糖質制限で副作用を感じないという人の特徴と傾向

糖新生が起こって筋力が低下しても、運動習慣がないので低下に気が付かないような人
元々、脳を使うことが苦手で脳機能低下に気付かない人
太っていて以前から常に汗などが臭く、ケトン臭が出ても気にしない人
皮下脂肪が厚いので、体温が低下してもむしろ汗をかかず心地よいと感じてしまう人
今まで散々食べたジャンクフードで血中コレステロールがすでに多過ぎる人
カロリー不足になっても肥満度が元々高かったので問題にならない人

これらは一般に言われる「運動しないデブ」と一致する
つまり肯定しているのは、運動しないデブが大半ということであり、
副作用を感じないのは理由があってのことだからウソをついている訳ではない
但し、それは一般人には当てはまらないということを忘れてはならない