栄養学の世界的権威が 糖質制限を批判!!
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低炭水化物ダイエットへの警鐘
発売日: 2017年11月02日頃
【著者情報】
キャンベル,T.コリン(Campbell,T.Colin)
コーネル大学栄養生化学部名誉教授。
50年以上栄養科学研究の第一線で活躍し、「栄養学分野のアインシュタイン」と称される世界的権威。
【内容情報】
アトキンス、ゾーン、サウスビーチ、パレオ…糖質(炭水化物)を制限して
動物性タンパク質と脂質を過剰摂取するダイエット法の欺瞞と危険性
史上最大の疫学調査「チャイナ・スタディ」を主導した
栄養学の世界的権威が訴える「食と健康」の真実。
日本語版には食事療法で疾病を治癒した症例を掲載。
https://books.rakuten.co.jp/rb/15223100/ 英国栄養士会も
低糖質ダイエット・ピオッピ(低糖質+油たっぷりに改変した地中海食)を批判>>9 週刊新潮 2018年4月5日号
糖質制限で「老ける」「寿命が縮まる」
▼マウス研究で特定された「危険物質」
▼血液が酸性になる「老化促進メカニズム」
▼「脳梗塞」一歩手前だった「女医」の告白
▼世界一健康な心臓を持つ「アマゾン部族」
総カロリー中の「炭水化物摂取比率」は72%!
▼糖質制限で「死亡率1.3倍」の驚愕データ
▼「米名門大」教授が定説を覆した! 低糖質こそ「がん」を生む
https://www.dailyshincho.jp/renewal_common/images/shukanshincho/poster.jpg 週刊新潮 2018年4月12日号
衝撃の新証拠第2弾
「糖質制限」の「がん」「認知症」リスク
▼「元祖提唱者」アメリカ人に「心臓発作」「高血圧」の病歴
▼遺伝子を傷つける「血中連鎖」が「老化」「がん」のもと
▼「糖質制限」ストップで「動脈硬化」が改善の実例集
▼カギは「インスリン」で「アルツハイマー」へまっしぐら
http://www.shinchosha.co.jp/images_v2/issue/ad/2098.png ここにも新潮の記事で煽るバカがいるんだな
世界的に糖質制限の有効性は確固たる事実だよ 糖質はガンの餌だけど、癌ができてからの話なんだよなあ
タンパク質脂質はガンの餌ではないが、がんの発生リスクが上がるね 老化でガンや他の病気になるのは体力や抵抗力低下がほとんどの原因だし
若くても糖質不足で体力低下や抵抗力低下になれば病気に対して防御力は低下してリスクは上がる 過剰摂取が悪いのは言うまでもないが
不足も結局は体力の低下に繋がり病気への抵抗力が落ちて良いことはない
厚生労働省の食事指針のバランスと量がベスト
糖質は毒だ!みたいこと言う人いるけど頭おかしい。
素人はちょっと違った情報を得るや否やなんでもすぐ極端なほうへいこうとするし、洗脳されすぎ。 >>34
高タンパク質の食事は肉・乳製品ともに心疾患のリスクを増加させると
22年にわたる調査で明らかに、
http://gigazine.net/news/20180531-high-protein-diet/
> タンパク質、特に動物性タンパク質を多くとることは
> 2型糖尿病や死のリスクを上げる危険性があることが示されていました。
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> たとえベジタリアンであっても
> 植物性タンパク質を多く摂取していると、心不全のリスクは増すことが示されています。 >>37
タンパク質の分糖質を減らしてるとはどこにも書いてないだろ
つまりこれはデブの話をしてんだよw だから、P6 F3 C1 ぐらいがいいんだよ
Fはオメガ3中心ぐらいのつもりで。 数多ある糖質制限肯定文献の殆どが
糖代謝異常の患者前提で述べられていて、
健全者ダイエット向けという記述は全く無い
別に糖質制限ダイエットしようが人の勝手だけど、
匿名掲示板で健全者ぶって糖質制限自慢しても自堕落デブとして扱われる風潮になったな
糖質制限界隈も至極真っ当になったな
大体、糖質制限する前はデブなんだろ?痩せた実践結果じゃなく、ビフォーだよwwww
実践する前の話。
デブは肥満というれっきとした疾患だから隠さなくてもいいぜw チャイナスタディは近年精密に批判されてもうズタボロにされた。
アメリカを肥満に追いやったアンセルキーズとマクガバンレポートと共に三大諸悪の根源。 >>41
オメガ3について
グリーンランドに昔から住んでいるイヌイットの伝統的な食事は、いかに大量のオメガ-3系脂肪酸が
高脂肪食の健康への悪い効果を打ち消してくれるひとつの例証となっているが、イヌイットにとっての
真実は他のみんなにとっては真実ではないかもしれない。
研究チームは、イヌイットと彼らのシベリアの祖先には、オメガ-3系多価不飽和脂肪酸を豊富に含む
海獣を主として食べる影響を打ち消すための脂質代謝の特別な遺伝子変異が見られることを発見したという。
191名のグリーンランド人と、60名の欧州人、44名の中国人のゲノムを比較した結果、この遺伝子変異は
100%のイヌイットにみられるが、欧州人では2%、中国人(漢民族)では15%にしかみられないことが明らかになった。
これがオメガ-3系脂肪酸の生合成をイヌイットとは異なるものにしているという。
「イヌイットはアザラシやクジラの高脂肪の肉を主食としているが心血管系疾患が少なく、まったく健康そうに
見えるのは魚油に保護効果があるからだと考えられてきた」とプロジェクトリーダーのラスムス・ニールセン教授
は語っている。「今回我々が発見したのは、イヌイットが彼らの食生活にユニークな遺伝的適応をしている
ということだ。従って彼らの食事の効果を単純に他の集団に応用することはできない。
イヌイットにとってオメガ-3系脂肪酸は極めて良い物かもしれないが、残りの我々にはそうではないかもしれないのだ。」
http://www.nutritio.net/linkdediet/news/FMPro?-db=NEWS.fp5&-Format=detail.htm&kibanID=51180&-lay=lay&-Find だって糖質60%取ってたらエネルギー源が、ずっと糖質でいつまでたっても痩せないじゃない? 誰でも痩せられる方法は、「フルタチ都のダイエット改善マニュアル」というブログで見られるらしいよ。ネットで調べると見られるらしいです。
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