栄養学の世界的権威が 糖質制限を批判!!
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低炭水化物ダイエットへの警鐘
発売日: 2017年11月02日頃
【著者情報】
キャンベル,T.コリン(Campbell,T.Colin)
コーネル大学栄養生化学部名誉教授。
50年以上栄養科学研究の第一線で活躍し、「栄養学分野のアインシュタイン」と称される世界的権威。
【内容情報】
アトキンス、ゾーン、サウスビーチ、パレオ…糖質(炭水化物)を制限して
動物性タンパク質と脂質を過剰摂取するダイエット法の欺瞞と危険性
史上最大の疫学調査「チャイナ・スタディ」を主導した
栄養学の世界的権威が訴える「食と健康」の真実。
日本語版には食事療法で疾病を治癒した症例を掲載。
https://books.rakuten.co.jp/rb/15223100/ 糖質制限が主流だった時代の平均寿命は25歳ほど
高タンパク高脂質の食事は寿命がダイエット
長生きしたいなら、炭水化物9割の食生活を! 親戚が糖尿病で糖質制限して髪を始めむちゃ老けててびびった 確かに糖尿病患者は高血糖だと色々弊害があるから糖質摂取の制限は必要
だが、糖尿病患者は高血糖改善しても糖質制限をつづけたらいかんよ
言い方を変えれば、高血糖状態にない健全者が糖質制限をするのはとっても危険。
インチキダイエットであることに気づけ 糖質制限って、日本脂質栄養学会からも否定的な扱いだね?
脂質栄養学会によると
糖尿病の主因は、まず脂質(とくに悪玉の植物油)過剰だとかあったし
糖尿なのに脂質(あぶら)が主因!
http://kotaro-kanwa.hateblo.jp/entry/2017/10/30/085543
> 江部先生はかなり脂質栄養学会を評価しています
> (江部先生の本は多く読んでいるので間違いありません)
> が、
> 脂質栄養学会は糖質制限をやや軽視しているのが本著を読めば分かります。
※> 序盤で、「糖質摂取が増えて糖尿病が増えた」とする江部先生
※> の考えを
※> 「摂取が増えたのは脂質で、糖質摂取は50年で4割減少している」と否定。
> 「糖質制限信奉者の主張は…」等とややdisった表現もしていますし、
> 習慣的に糖質制限を続けていたスウェーデンの女性は寿命が短い、とも書いています。
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今年の新刊みたい↑ 糖尿なのに脂質(あぶら)が主因! 出版社:クオリティケア このスレも情弱系の馬鹿が間違った書き込みしてるようだけど何か質問ある? >>6
標題の動物性タンパク質と脂質を過剰摂取って正しい若しくは日本人に合った
糖質制限方法じゃないよね。
日本人は、
・魚介類と野菜類の脂質とタンパク質
・食物繊維
で糖質制限すべし。
MEC食は昔から糖尿病を悪化させると言われてる。
動物性タンパク質と脂質に特化した摂取は、良好な糖質制限では無い。 イギリス栄養士会からも、低糖質ダイエットは最悪としてダメ出し
イギリス栄養士協会が選ぶ「やっちゃいけないダイエット」5選
http://yuchrszk.blogspot.jp/2017/12/5.html
1.ローヴィーガンダイエット 生野菜だけを食べようぜ!っていう食事法
> イギリス栄養士協会の見解は「生のほうが良いと信じる理由は何もない」とバッサリ。
> さらに「子供や妊婦にはよろしくない」
2.アルカリンダイエット アルカリ性の食品を増やして、酸性の食品を減らそうぜ!っていう食事法
3.ケイティー・プライス
4.ピオッピダイエット 野菜と魚な好きなだけ食べてもいいけど、肉と炭水化物は食べちゃダメ
> イギリス栄養士協会いわく「伝統的な地中海式ダイエットは体にいい。
> しかし、
> 地中海式ダイエットは低糖質ダイエットではない」とのこと。
5.ケトジェニックダイエット 糖質を徹底的に減らそうぜ!というダイエット法。
--・--・--
他ソースより
・ケトジェニック…米国で弊害が知られ廃れたアトキンス式など、糖質制限流派
・ピオッピ…伝統的地中海式と違い、パスタ・米・パンを除き、ココナツ含めるなど低糖質に改悪 言われるまでもなく糖質制限なんて水抜きダイエットは廃れるだろうね
いまに脳の委縮とか血液関係の致命症が次々に露見して大騒ぎになるだろうよ ご飯、うどん・・・ 炭水化物減らすダイエット 60代後半で老化顕著に 糖質制限ご用心
糖質制限ダイエットは老後にしわ寄せも──。
ご飯やうどんなどの炭水化物を減らした食事を長期間続けると、高齢になってから老化が早く進み、
寿命も短くなるとの研究を東北大学大学院がまとめた。
糖質制限は「内臓脂肪を効率的に減らす」と話題になっているが、
マウスを使った試験では人間の年齢で60代後半からの老化が顕著だった。
同大学院農学研究科のグループは、食事の量を減らさず炭水化物の量を制限し、
その分をタンパク質や脂質で補う「糖質制限食」について、
摂取と老化の影響を分析。マウスに日本人の一般的な食事に相当する餌を与えた場合と、
糖質制限食を与えた場合を比較した。ビタミンやミネラルは同じ量を与えた。
一般的な食事を与えたマウスは多くが平均寿命よりも長生きしたが、
糖質制限食では平均寿命まで生きられなかった個体が多かった。
死んだ個体は平均寿命より20〜25%ほど短命だった。
また、糖質制限の個体は見た目も同齢の一般食の個体と比べて
背骨の曲がりや脱毛などがひどく、老化の進度が30%速かった。
同科の都築毅准教授によると、現時点で詳しいメカニズムははっきりしていないが、
「糖質制限食の個体は、血液中に多く存在すると
がんや糖尿病の発症が早くなる可能性が高まる物質が多くなっていた」と、食事による違いを指摘する。
さらに、若い時期は影響が目立たないために健康そうに見えるが、
加齢が進んで人間の年齢換算で60代後半になると、
外見的な老化が進行し、皮膚の状態の悪さがはっきりしてくるという。
同グループは「長期の糖質制限はマウスの皮膚や見た目の老化を促進し、寿命を短くする」と結論付けた。
https://www.agrinews.co.jp/p43551.html 人間は肉食じゃないことはヒトの歯の進化をみて結論は出ている
ヒトが何を食べるべきかは、歯が答えを出してる
タンパク質の過剰摂取は腎臓に大きな負担を与える
肉食動物は食事頻度が多くても1日に1回程度であり、数日食べないことも多い
だげ現代人はどうだ、朝昼晩と動物性蛋白質を食べるとどうなる、
そんな食環境は人類史上かつて一度もなかった異常事態。 >糖質(炭水化物)を制限して 、動物性タンパク質と脂質を過剰摂取するダイエット法
炭水化物を制限は分かるけど、
タンパクと脂質を過剰摂取って何?そうなの? その糖質の摂取過剰で、心血管疾患、脳血管疾患、腎臓病が激増してる。
はい。意味なしスレッド終了。
まあ、なにかあっても、
糖質制限を推進している江部先生が、
全責任を負ってくれるさ 最新!3月19日放送 とくダネ!より
脂質制限よりもダメな老化を促進する糖質制限食
https://www.youtube.com/watch?v=fAXFWPLw2Xk
肝心なところは、ちょうど1時間のところからみればOK!
炭水化物の代わりにタンパク質や脂質をとってれば大丈夫ってのもアウト!
>>13
糖質制限においては、タンパクと脂質を過剰摂取することが目標ではないが、
糖質が少ない食品を「食べても安心な食品」として重宝する。
そして、その糖質が少ない食品には、肉類や乳製品、ナッツ類、油脂類など、
脂質やたんぱく質が豊富な食品が多く、過剰摂取しやすいと言われている。
特に、糖質制限の強度が高ければ高いほど、それらの食品に依存しやすく、
過剰摂取しやすくなる。 糖質制限=食糧難対策
糖質制限すると寿命が大幅に減る=糖質制限なんかやってるデブや馬鹿が減る=将来訪れる食糧難の被害者が減る
これが糖質制限のメリット。
ちなみに同じカロリーなら糖質割合が高い方が体脂肪は落ちますw >>14
糖質の過剰摂取は蛋白質や脂質の過剰摂取ほど害はないよ
しかも糖質の過剰摂取は運動すれば解消できるが
タンパク質の過剰摂取はどうにもならないで腎臓に大きな負担をかける
運動してない一般人より、高タンパク食のウエイトトレーニーのほうが糖尿病は多いし、腎疾患も動脈硬化も多い >>13
え?
近年ブームになってる糖質制限ダイエットって
カロリーそのままで糖質:タンパク質:脂質の割合を変えて
糖質を減らすことじゃねえの?
結果的にタンパク質は過剰になるよ >>19
>運動してない一般人より、高タンパク食のウエイトトレーニーのほうが糖尿病は多いし、腎疾患も動脈硬化も多い
初耳だわ
ソースは? 高強度なウェイトトレーニングをすればする程腎臓に負担をかけるから、
その分亜鉛を筋肉合成の分以上に摂取しなければならなくなる
これを忘れたアホが亜鉛をタンパク質から多く摂ろうとして間違えて糖尿病になってしまうけど、
特に多いという事はない
ろくに運動していない人の方が多いだろw
でも、まんま糖尿病に陥るプロセスではあるが
リスクを抱えると言う点では確実 ■強迫性障害克服関取の夢へ一歩 西三段目71枚目 神嶽
病を乗り越え、三段目の神嶽が関取の夢へ再出発している。
過剰な不安や恐れに行動が支配される
「強迫性障害」を経験した23歳は「ゼロからのスタート。
いつか化粧まわしを締め、支えてくれた親方や両親に恩返ししたい」と目を輝かす。
発症は2013年の入門から半年後。
相手の汗や壁の汚れが気になり、稽古に身が入らなくなった。
「高校で相撲を諦め、働いていた自分を拾ってもらったのに申し訳なくて…」。
昨秋に3カ月入院して治療に専念し、症状は快方に向かった。
2場所全休明けの今年初場所、序二段で7戦全勝。
同郷の魁鵬との優勝決定戦で敗れて涙したが
「親方が『次、優勝するのを待っている』と言ってくれた」。
今場所も早々と3勝を挙げ、勝ち越しに王手をかけた。
「一歩一歩です」と、まずは初の幕下入りを目指す。
https://www.kobe-np.co.jp/news/sports/201803/0011078362.shtml >>13
糖質を極端にカットするとタンパク質と脂質を過剰摂取でもしなければエネルギー足りないからな
結果的にそうなってしまう 英国栄養士会も
低糖質ダイエット・ピオッピ(低糖質+油たっぷりに改変した地中海食)を批判>>9 週刊新潮 2018年4月5日号
糖質制限で「老ける」「寿命が縮まる」
▼マウス研究で特定された「危険物質」
▼血液が酸性になる「老化促進メカニズム」
▼「脳梗塞」一歩手前だった「女医」の告白
▼世界一健康な心臓を持つ「アマゾン部族」
総カロリー中の「炭水化物摂取比率」は72%!
▼糖質制限で「死亡率1.3倍」の驚愕データ
▼「米名門大」教授が定説を覆した! 低糖質こそ「がん」を生む
https://www.dailyshincho.jp/renewal_common/images/shukanshincho/poster.jpg 週刊新潮 2018年4月12日号
衝撃の新証拠第2弾
「糖質制限」の「がん」「認知症」リスク
▼「元祖提唱者」アメリカ人に「心臓発作」「高血圧」の病歴
▼遺伝子を傷つける「血中連鎖」が「老化」「がん」のもと
▼「糖質制限」ストップで「動脈硬化」が改善の実例集
▼カギは「インスリン」で「アルツハイマー」へまっしぐら
http://www.shinchosha.co.jp/images_v2/issue/ad/2098.png ここにも新潮の記事で煽るバカがいるんだな
世界的に糖質制限の有効性は確固たる事実だよ 糖質はガンの餌だけど、癌ができてからの話なんだよなあ
タンパク質脂質はガンの餌ではないが、がんの発生リスクが上がるね 老化でガンや他の病気になるのは体力や抵抗力低下がほとんどの原因だし
若くても糖質不足で体力低下や抵抗力低下になれば病気に対して防御力は低下してリスクは上がる 過剰摂取が悪いのは言うまでもないが
不足も結局は体力の低下に繋がり病気への抵抗力が落ちて良いことはない
厚生労働省の食事指針のバランスと量がベスト
糖質は毒だ!みたいこと言う人いるけど頭おかしい。
素人はちょっと違った情報を得るや否やなんでもすぐ極端なほうへいこうとするし、洗脳されすぎ。 >>34
高タンパク質の食事は肉・乳製品ともに心疾患のリスクを増加させると
22年にわたる調査で明らかに、
http://gigazine.net/news/20180531-high-protein-diet/
> タンパク質、特に動物性タンパク質を多くとることは
> 2型糖尿病や死のリスクを上げる危険性があることが示されていました。
-------
> たとえベジタリアンであっても
> 植物性タンパク質を多く摂取していると、心不全のリスクは増すことが示されています。 >>37
タンパク質の分糖質を減らしてるとはどこにも書いてないだろ
つまりこれはデブの話をしてんだよw だから、P6 F3 C1 ぐらいがいいんだよ
Fはオメガ3中心ぐらいのつもりで。 数多ある糖質制限肯定文献の殆どが
糖代謝異常の患者前提で述べられていて、
健全者ダイエット向けという記述は全く無い
別に糖質制限ダイエットしようが人の勝手だけど、
匿名掲示板で健全者ぶって糖質制限自慢しても自堕落デブとして扱われる風潮になったな
糖質制限界隈も至極真っ当になったな
大体、糖質制限する前はデブなんだろ?痩せた実践結果じゃなく、ビフォーだよwwww
実践する前の話。
デブは肥満というれっきとした疾患だから隠さなくてもいいぜw チャイナスタディは近年精密に批判されてもうズタボロにされた。
アメリカを肥満に追いやったアンセルキーズとマクガバンレポートと共に三大諸悪の根源。 >>41
オメガ3について
グリーンランドに昔から住んでいるイヌイットの伝統的な食事は、いかに大量のオメガ-3系脂肪酸が
高脂肪食の健康への悪い効果を打ち消してくれるひとつの例証となっているが、イヌイットにとっての
真実は他のみんなにとっては真実ではないかもしれない。
研究チームは、イヌイットと彼らのシベリアの祖先には、オメガ-3系多価不飽和脂肪酸を豊富に含む
海獣を主として食べる影響を打ち消すための脂質代謝の特別な遺伝子変異が見られることを発見したという。
191名のグリーンランド人と、60名の欧州人、44名の中国人のゲノムを比較した結果、この遺伝子変異は
100%のイヌイットにみられるが、欧州人では2%、中国人(漢民族)では15%にしかみられないことが明らかになった。
これがオメガ-3系脂肪酸の生合成をイヌイットとは異なるものにしているという。
「イヌイットはアザラシやクジラの高脂肪の肉を主食としているが心血管系疾患が少なく、まったく健康そうに
見えるのは魚油に保護効果があるからだと考えられてきた」とプロジェクトリーダーのラスムス・ニールセン教授
は語っている。「今回我々が発見したのは、イヌイットが彼らの食生活にユニークな遺伝的適応をしている
ということだ。従って彼らの食事の効果を単純に他の集団に応用することはできない。
イヌイットにとってオメガ-3系脂肪酸は極めて良い物かもしれないが、残りの我々にはそうではないかもしれないのだ。」
http://www.nutritio.net/linkdediet/news/FMPro?-db=NEWS.fp5&-Format=detail.htm&kibanID=51180&-lay=lay&-Find だって糖質60%取ってたらエネルギー源が、ずっと糖質でいつまでたっても痩せないじゃない? 誰でも痩せられる方法は、「フルタチ都のダイエット改善マニュアル」というブログで見られるらしいよ。ネットで調べると見られるらしいです。
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