糖質制限法は元々
糖尿病患者の高血糖状態を改善する目的で
応急的に糖質の経口摂取を制限する食事治療法
長期での安全性は確立されていない。

原点が糖尿病患者に対するメソッドだから
糖尿病になってしまった患者はだらしないということだ。
1型ではなく、2型の場合、食生活の乱れの代償が糖尿病だからな
2型で糖質制限をしなければならないというのは、必ず己を反省するべき。
教育入院というのは反省を促す場として患者に強いられる。

1か月ちょっとすら反省出来ず、
抜け出して糖質制限に逃げている患者、
糖質が悪い、糖毒ガーって連中の事だ。

世間では医学的に認められているからとか言い訳しても、
実践者が己を省みず糖質に責任転嫁している限り馬鹿にされ続けるよ
原点がねぇ。

因みに糖尿病を改善するには糖質摂取量を減らしただけでは不可能。
糖質制限で糖尿病を克服した人間が世界で誰一人として存在していない
寧ろ自己流解釈して糖尿病になってしまった人間も多い。
糖尿病というのは栄養過多ではなくビタミンやミネラルに関する栄養失調が引き金
三大栄養素ではなく、ミネラルが問題なのだ。指摘があったとおり、糖質制限実践者は無知だ。
単に炭水化物摂取量を減らすだけの糖質制限で糖尿病から健康に戻せるかは、
当然ながら全く実証されていない

反論するなら
糖質制限だけでミネラルが不足せず糖尿病を治せるという証拠をよろしく。
だらしないと言われた肯定派諸君w