本家本元のTAKARA缶チューハイを除いて、
ビールメーカーが出す缶チューハイはアルコール5〜6%が主流だったのが、「アルコール強め」をウリにした7が出て、さらに強めの8となり、
そして現在は「ストロング」と称してアルコール9%が、強め度数商品の主流となってる
この9という数値で高止まりしてるのは、これ以上アゲ続けたらキリが無くなって危険という自主規制的な物なのかな?
かつての国産自動車の上限280馬力みたいに

そういえばビールでは、アサヒスーパードライ(5%)でさえ「アルコールちょっと高め」をアピールしてたよね。当時主力だったキリンラガーの4.5%を意識してのものだろうけど