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炭水化物抜きダイエットを語ろう■ライザップもこの方法■ [無断転載禁止]©2ch.net
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0001名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2016/03/04(金) 14:16:31.89ID:lJHqezSf
身長170cm
10年前は52〜53kgの体脂肪8%(肉体47kg脂肪6kg)だったんで、
理論上は47kgまで減量可能
(目標は48kg)

痩せの大食い自慢だった俺が30超えたら一気にアウトになったwww

31の時 4か月ほどで78kg→54kg
34の時 2カ月ほどで73kg→61kg
今回   4か月ほどで75kg→48〜50kg
0182名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2016/04/17(日) 06:37:09.67ID:zdqzxBwI
糖質制限ダイエット 血中ケトン体増加や心筋梗塞の危険性も
http://www.news-postseven.com/archives/20160219_386531.html

桐山さんが2月6日、宿泊先のホテルで亡くなった。享年62。心不全による急死だったと見られている。

「糖質制限ダイエットの伝道師」として知られていただけに、その死をめぐっては「“糖質制限”が原因では?」とさまざまな憶測が飛び交っている。

 もともと糖尿病の治療の一種だった「糖質制限」のメカニズムはこうだ。

 糖質を摂りすぎると血液中の血糖値が上がり、「インスリン」というホルモンを過剰に分泌させる。
インスリンは血糖を脂肪として蓄積させる働きがあるので、過剰な糖質の摂取は肥満を招きやすい。

 さらに血糖値が高い状態が続くと、インスリンの働きが低下し、やがて糖尿病に。
糖尿病は脳卒中などの動脈硬化症のリスクを高めるほか、合併症によって失明したり、足が壊疽を起こして切断しなければならなくなることもある。
そのため糖質を制限することは、高血糖状態を解消することにつながり、糖尿病の改善や肥満の解消にも役立つとされていた。

 ところが最近になって、糖質制限はかえって死亡リスクを高めるとの研究結果も出されてきた。
2013年、国立国際医療研究センター研究所の能登洋医師が約27万人のデータを分析した結果、糖質を1日の総摂取エネルギーの30%以下に制限すると、60〜70%にした場合に比べて死亡率が31%も上がっていたという。

「糖質制限をしすぎると、血中にケトン体という物質が増えすぎて、血液が酸性に傾き、吐き気や意識障害など体に悪影響を及ぼす可能性があります」(順天堂大学糖尿病内分泌内科の綿田裕孝教授)
0183名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2016/04/17(日) 06:37:36.21ID:zdqzxBwI
 炭水化物を我慢する代わりに肉類をお腹いっぱい食べることで、さらなる危険も。

「過度に糖質制限をし、結果的にたんぱく質を摂りすぎると腎機能の悪化を招きます。
また、脂肪の中で飽和脂肪酸が過剰になれば、悪玉コレステロールが増えて動脈硬化を招きやすくなり、心筋梗塞や脳梗塞の原因にもなります」(綿田教授)

「おやじダイエット部」のメンバーは桐山さんが亡くなった原因について、《糖質制限が原因で亡くなったのではなく、心不全・急性心筋梗塞で亡くなったのが、診断書からも明らかです。》と「糖質制限ダイエット原因説」をフェイスブックで否定した。

 専門家の間でも賛否の分かれる糖質制限の効果。流行りものとして安易に飛びつく前に、リスクがあるかもしれないことを知っておきたい。
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