【ラウリン酸】ココナッツオイル pt.14【非万能薬】 [無断転載禁止]©2ch.net
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万能薬ではありません
さまざまな効能がありますが万能薬ではありません
カッカすんなよ(^ε^)-☆!!
【ご注意】ここは業者に騙されないための訓練場です。
・短期決戦大減量を狙う漢たちは、テンプレを必ず読んで正しく使いこなしてください。
・筋肉バカなりすまし、マッスルシェイク、脂質セイゲニスト、カモ連呼 などの花鳥風月が現れます。
・万能薬ではありません
前スレ(pt.13)
http://wc2014.2ch.net/test/read.cgi/shapeup/1445267416/
本家サプリ板現行スレ
http://hello.2ch.net/test/read.cgi/supplement/1431146149/l50
((テンプレもくじ))
・信頼できない業者・製品を見分ける方法
・バージンオイルと精製品、過酸化脂質の生成について
・【必読】ココナッツオイルを利用した糖質制限ガイダンス
・【警告】1日スプーン○杯のココナッツオイルで痩せるって本当?/心血管疾患ハイリスクの方へ
・【警告】MCTオイルを飲み過ぎると太る?!
・【推奨・注意】尿酸値・痛風・尿路結石対策について
・【注意】食べると頭痛・吐き気が酷くなる方へ
・【推奨】生チョコもどき、コーヒーやスープ類との乳化
・【注意】小分け容器、樹脂製品との接触について
・圧搾精製品銘柄リスト
・過去スレ一覧 それもそうだし大体フルクトースってグルコースより2倍も糖化起こしやすいだろ >>73
砂糖はラカントに変えた。
もうちょっと安くならないかなぁ。 >>75
その話は2chで誰かが勝手に言ってるだけで、
論文のロの字も出てないんだよなw これで最終報告とします。(170cm中年男)
今使ってる古い体重計の液晶が壊れてきたので買い替える予定のため、
データの一貫性が保てなくなるので。
月日 体重 体脂肪率
1/1 96.3kg 29.2%
2/1 92.3 28.9
3/1 89.4 27.7
4/1 85.4 25.5
5/1 82.5 23.4
6/1 80.9 23.8
7/1 78.7 23.7
8/1 77.4 22.5
9/1 75.6 22.1
10/1 74.2 22.6
11/1 72.6 20.1
12/1 72.9 20.6
12/31 71.8 18.8
計 -24.5kg -10.4%
新年から運動を取り入れる予定でしたが、
便秘が治ったらまた減り始めたようだし、
摂取カロリーも少しオーバーぎみ(2000kくらい)が続いてたので、
適正カロリー(1800kくらい)に戻して、暫く食事法だけで続行するか悩み中・・・
このままBMI22くらいまでは行けそうな気がする。 ココナッツオイル使用感総括
@糖質制限を妨げず、空腹感を解消する食材として最適。
A食餌性ケトーシスを誘導し、糖質制限の導入期、一時的な中断・再開などでスムーズな移行が期待できる。
B血液検査の結果、高脂血症・LDLコレステロールの心配は無さそう(1日約50ml、1年使用)
C脂肪燃焼の促進のような効果は感じられない。
短期決戦よりも長期継続に向いてると思う。
D脂肪細胞の小型化効果は確かにあるようだ。
皮下脂肪・皮膚が柔らかくなり、二の腕のブツブツも消えた。
皮膚の新陳代謝が良くなったのか?皮余りもあまり気にならない。
油が苦手じゃない人、脂質代謝に異常がない人には、
糖質制限を長く楽に維持するための食材として有効でしょう。
それでは皆様、良いお年を。 >>80
すげー9月の時点で俺より軽くなってるw
結構カロリー制限キツかったと思うんだがやっぱオイルが空腹感を遮るのかな 北――――――――――
ポン助荒らしさん
お帰りなさーい
あとはマドンナ荒らしさんが戻ってくれば最凶
晒しage 今日アマゾンで買ったKetostixが届いた。
早速おしっこにつけると、+++ぐらいの色が出た。
この色と体脂肪の変化が関係するか見ていく。
結果の報告はしない。 みなさんあけおめ
栗きんとん混ぜ込みチョコもどきで新境地開拓
ちょっとした高級チョコの趣を醸し出しております
GODIVAのカカオリキュールを追加して再チャレンジ あけおめ。
ブラック&ホワイトがマイブームになっちゃった子供の肥満を心配して作った、
トーストに塗る用のチョコソース。
@ 卵黄一個、キシリトール小さじ2、エリスリトール小さじ3をすり鉢でスリ混ぜる。
A 40℃くらいに溶かしたココナッツオイル大さじ1投入。スリ混ぜる。マヨネーズ状。
B ブラックココア小さじ1投入。スリ混ぜる。固めのペースト状に変化。
C 冷蔵庫保存。
このレシピは、冷凍庫でもカチコチになりにくい。常温ではやわらかい生チョコ状で
トーストに乗せると塗れるくらい。牛乳を少量使うと冷蔵庫温度でペーストになるかな。
ウロペーパーがま紫になっても、甘いもの食べると次の日はあからさまに
ピンク色に変わる。また紫に持っていくのに糖質制限3日ぐらいかかる。
でもおしっこの泡の感じと匂いでだいたいケトンが出てるかどうかわかるようになってきた。
俺の場合は柿ピーに近い匂いがする。 最近朝ココナッツオイル入れてコーヒー飲むようにしたら口が乾く用になったんだけど
何か間違っているのでしょうか?
朝コーヒー昼コンビニの小さい弁当とスープ春雨夜千切りキャベツ二袋とサラダチキン半分酒少し
一週間で104→100になりました >>91
コーヒーに含まれるカフェインに利尿作用があって体内の水分が排出される
ので、水分摂取忘れずに。
>一週間で104→100になりました
これの殆どは体内の水分が抜けたものだと思う。 コkナッツオイルとは関係ないと思うけど、
糖質制限の初期効果として水がたくさん抜けたから口が渇く感じがするんじゃね?
ダイエット中は潮文はしっかり取った方が良いよ。
たくさん飲んでたくさん出す。
でも急に減らし過ぎると体に負担がかかるよ。
下げ止まりも早く来るし。 あれ?水分(すいぶん)と打ったつもりだったんだけどなwww
キーが一つずれて潮文(しおぶん)になってる どちらかというと炭水化物減らしたのが原因なんですね
有り難うございました どこまで減らしたいのかわからんけど、100kgもあるなら先は長いし
蛋白も脂質ももっとしっかり食べてていいよ とりあえず80キロ目指してます
ヘモグロビンA1C7.2で投薬無しの状態なので下げたくて
あと田七人参のサプリメントも飲んでます おーがんばってください
境界型なら血糖測定器は持ってたほうがいいかも
血糖あげすぎずに食べられる糖質の適量を知れるし
食の自由度と数年後の健康を買うと思えば安いもんだよ 痩せれば標準値位になるだろうと医者にいわれたのでダイエット開始です
今まで油がダメとかリンゴだけとかプロテインとか
色々やってはリバウンドを繰り返しようやく続けられそうな物にたどり着けたきがします
空腹かんが無くて確実減ってくるので嬉しいです 糖質制限で空腹時血糖値やA1cは簡単に下げることはできるんだが、
インスリン抵抗性や基礎分泌量はなかなか改善しないからね。
(悲観的なことを言うと元には戻らないと思う)
血糖値やA1cの数値が良くなったから、糖尿病が完治したとは思わないように。 血糖値は割とすぐ下がるがa1cはすぐには下がらん
1下げるのに1年はかかる。 一年もかからん
赤血球の寿命は120日なんだから
4ヵ月間、グルコーススパイクを起こさなければHbA1cは5%台に戻る
過去スレでは3ヵ月から半年ぐらいの間で劇下げ達成の報告が何人もいたよ そんな簡単には下がらんて。
もしそうなら糖尿病患者なんていなくなる。 まあ空腹時血糖が高いままだとなかなか下がらんだろうが、それならメトホルミンかαGIかDPP阻害薬あたりは出されるんじゃないの >>106
基礎分泌量がどれくらい残ってるか、によるでしょうね。
A1c7.2ということは推定平均血糖値は159.9だから、かなり高いですね。
でもインスリンはまだ出てるみたいだから、それなりにA1cは下がると思うよ。
でも分泌量の回復は難しいから、速く投薬治療始めた方が良いと思うけどな。
ああ、投薬するなら、医者に糖質制限してる事言っておいた方が良いよ。
薬の量を検討しないと、薬が効きすぎて
低血糖起こすリスクが非常に高くなるからね。 糖質制限続けてても、ウロがピンクの日もあるのが不思議。
有酸素運動をした次の日は割と濃い紫になることが多い。 >>109
肉や魚やプロテインシェイクを多めに、脂を少なめに食べた翌日になってない? >>110
どうかな? 毎日、三食のうち一食は魚食べるし、オイルもエゴマとオリーブとココナッツ採ってるし
もうちょっと傾向を見てみる。 >>111
尿に出なくなるのは次のいずれか
・糖新生で作られた糖が余り、ケトン産生が減った
・産生されたケトンが消費され尽くして、尿に捨てるほど余らなくなった
前者は蛋白質が余っている
後者はケトン代謝への適応が進んでいることを示す
糖原性アミノ酸豊富な蛋白質を食べた直後は
インスリン&グルカゴン同時分泌が起きて
一過性に血糖が上がり、ケトン産生が減るので
そのタイミングを捉えている可能性もあるが
これを潰そうとして蛋白質摂取量を減らす必要はないです >>112
よく筋肉が分解されると聞くのでたんぱく質はこまめに多めにとります。
血中にアミノ酸が多い状態が続いてもよいのでしょうか? >>113
トレーニーやビルダーのカタボ対策で分食が推奨されますが、目的次第と思いますね。
糖質ほどではないにせよ、蛋白質も糖新生亢進と微量のインスリン追加分泌を促すのでanti-ketogenicな食べ方ですから
ケトジェニックステータスへの移行を目指すのであれば、導入期はfastingの時間を長くとったほうがよいです。
極端なカロリー制限をしていない限り、一日一食でも体格相応の蛋白質摂取量を確保していれば
日中のわずかなカタボは食後のアナボリックフェイズでじゅうぶん補填されます。
その食べ方やPFC比が適正かどうかは個人差があるので、1〜2週ごとの体組成変動を見ながら微調整してください。 >>113
で、fastingタイムのココナッツオイルコーヒーは
インスリン分泌を起こさず、糖新生も亢進させず(むしろわずかに抑制しながら)
脂肪酸代謝&ケトン代謝でのエネルギー供給を行うので
日中安静時のカタボ対策として間食に摂るなら、こちらを推奨。 これ冷え性には不向きですよね?
冷え性アレルギー性鼻炎甲状腺橋本病ヘルペス
これらに効果ありますか? >>116
効果は個人差があると思うけど、
アメリカの甲状腺機能低下症、橋本病、甲状腺がんの人の取るべき食品ガイドには
ココナッツオイルがオススメされてます
ココナッツオイルとともに、オメガ3オイルも甲状腺には必要ですから
オメガ3サプリを取るか、毎日青魚を食べましょう
甲状腺ホルモン剤の吸収は食品に阻害されやすいので、もし甲状腺ホルモン剤を飲んでいるなら
飲む前後三時間はカルシウムや食物繊維を多く含んだ食品は飲食しないこと
甲状腺機能を低下させる食品の量を減らすこと
大豆・アブラナ科の野菜(食べるときは加熱する)・ヒエやアワの雑穀・ピーナッツやアーモンド、くるみなどのナッツ(食べるなら茶色の皮を向く)
goitrogen food などで検索すれば、甲状腺低下症や橋本病の人が
減らす食品・避ける食品・取るべき食品のリストが出てきます(英語ですが)
おだいじに >>116
冷え性にもいいですよ。
アレルギー性鼻炎甲状腺橋本病ヘルペス性歯肉口内炎
とっても効果あります。
腱鞘炎が完治した例では、治癒の段階は急性的な痛みや腫れがとれる
神経系のピリっとした痛みが減る
じんわりしたしびれ(薄い手袋をした感じ等)が減る
こわばりがとれるといった段階でした。
私が特筆すべきは眼精疲労の改善で顕著な効果を経ています。
いくら効果が高いと言っても即効性があるものはほとんどないんですよね。
ですが、ココナッツオイル飲みですぐに疲れ目が解消される眼精疲労解消法は即効性が非常に高いです。
眼精疲労の起こり方は下のように説明されています。
健康な体でも目を使い過ぎれば、「眼の使用」が大きくなります。緑内障、糖尿病や神経疾患など全身の病気になると「耐える力」が小さくなります。
メガネを使用しない遠視や、合わないメガネの使用は「眼の能力」を低下させます。
眼の能力、眼の使用、および耐える力のバランスを常に保つように心がけることが、大切なのです。
実際に毎日ココナッツオイルを飲み続けたら薄毛が改善された人もおられます。
これらのエビデンスからは眼精疲労による2次的な症状(頭痛、薄毛、肩こり、肌荒れ)
などは軽減される可能性はありますね。 >>117
ありがとうございます
>>118
ありがとうございます
色々調べていたら暖かい地域の食べ物は身体を冷やす作用がある陰性食品に
なるようなので冷え性の人は摂りすぎに注意とありました
あと肝臓が弱い人も注意した方が良さそうですね
この血管プラークが悪化するっていうのも気になりました
http://majimaclinic22.webmedipr.jp/kanzenyobou/column2/48.html >>119
陰性食品に於いては、血管に作用する自律神経の機能が乱れ、血管が細くなり血流が低下してしまうことが考えられています。
しかしココナッツオイルに関しては、卵巣の働きが綿密に関係し、生理中や生理後の10日くらいの期間あるいは更年期に多くの症状がみられます。
時に甲状腺や副腎などのホルモン異常や動脈の閉塞などの病気が背景にあることもありますが、多くは女性ホルモンに対する自律神経の反応異常によります。
原因は、自律神経機能のアンバランスによることが多いのですが、女性ホルモンが深く関係することは確かで、個人の体質に合ったココナッツオイルを選ぶことで、冷え性の治療はもっとも得意とする分野です。
冷えの他、よく伴う症状である、めまい、頭痛、肩こり、下痢などの症状があれば、それらを同時に改善させることもできるのです。
血管プラークが悪化のエビデンスからは比較的太めの動脈に起こる「粥状(じゅくじょう)動脈硬化(アテローム動脈硬化)」、細い動脈に起こる「細動脈硬化」があります。
粥状動脈硬化は、一般的に動脈硬化といわれているものです。
細動脈硬化は、高血圧が原因で生じる、脳や腎臓の細い動脈の病気です。
これ以外に、主に足の動脈に起こる「中膜石灰化硬化(メンケベルグ硬化)」がありますが、これは直接、病気とは関係しません。
粥状動脈硬化が起きるメカニズムは、一般的に動脈硬化といわれているものです。
高血圧や糖尿病などによって血管に負担がかかると、血管の内皮細胞に傷がつき、内皮が持っている動脈硬化を防ぐ働きが失われます。
また、プラークが破れると、そこに血のかたまり(血栓:けっせん)ができて血流が完全に途絶え、心筋梗塞や脳梗塞が起こります。
マクロファージは酸化LDLを取り込んで、ココナッツオイルにより酸素や栄養が送られている心臓や脳に入り込み、酸化を受けて酸化LDLに変化します。
内皮が持っている動脈硬化を防ぐ働きが高血圧や糖尿病などによって血管に負担がかかると、血管の内皮細胞に血液が固まるのを防いだり、血管を拡げるなど、動脈硬化を防ぐさまざまな働きを持っています。 >>120
自分の治療経験に基づいた書き下ろしでしょうか?
書籍やウェブサイトの内容のリライトなら参照元をご紹介頂けると有難く。 あくまで個人的見解であってコピペではないので参照元はありません。
参照urlを貼っただけのレスが欲しかったですか? >>122
いいえ、一個人の私的な考察であることがわかればそれで良いです
ありがとうございました > マクロファージは酸化LDLを取り込んで、ココナッツオイルにより酸素や栄養が送られている心臓や脳に入り込み、酸化を受けて酸化LDLに変化します。
> 内皮が持っている動脈硬化を防ぐ働きが高血圧や糖尿病などによって血管に負担がかかると、血管の内皮細胞に血液が固まるのを防いだり、血管を拡げるなど、動脈硬化を防ぐさまざまな働きを持っています。
この部分が私的な意見なんでしょうが意味不明なのでできれば推敲していただけないでしょうか? >>124
その部分は自動翻訳を読んでいるように感じました
文法的なつながりが欠落しており意味不明です
ソースはないとのことなので、読まなかったことにするのがよいかと >>120
ありがとうございます
素人にはちょっと難しいですね陰性食品の多くはカリウム高かったり利尿作用があると思うのですが
カリウムは無いようですが利尿作用はあるんでしょうか?
>個人の体質に合ったココナッツオイルを選ぶこと
とありますが素人には難しいです
陰性体質の冷え性持ちにお勧めの商品を教えて頂けませんか >>126
ローフードのココナッツバター(胚乳をまるごと擦り潰したもの)を推奨
iherbなどで購入可能だが、純国産品の入手は不可能なので
日本国内での忠実なマクロビオティック実践にはそもそも向いてない まず精製ものを試してみるべきだと思うな。
手に入らんもの、品質の安定しないもの、どれを使えばわからないもの
どれも試しに使ってみる候補にはなりえないだろう。 >>130
陰陽にこだわってるとこからするとマクロビのひとなんでしょう
マクロビはホールフード推奨、精製品はNG
圧搾された植物油は陰性、搾りかすは陽性、ホールフードは中庸という思想(科学的根拠はない)
身土不二、地産地消の大原則があり輸入品は例外的に認める思想哲学(科学的根拠はない)
オリーブオイルを使うなら産地に移住するべきと言われるぐらいで
日本に住んでマクロビやりながらココナッツ使いたがるのがそもそもの間違い
このご質問はそういう案件です マクロビオティックの陰性陽性を、アーユルヴェーダのドーシャのヴァータ・ピッタ・カパに読み替えてもよいなら、ココナッツオイルを使える場合がある
ヴァータの自己判断は素人には難しいので、実践される場合は経験豊富なアーユルヴェーダ専門家の診察を受けるのが望ましい >>132訂正
マクロビオティックの陰性陽性を、アーユルヴェーダのドーシャのヴァータ・ピッタ・カパに読み替えてもよいなら、ココナッツオイルを使える場合がある
ヴァータ、ピッタ、カパの混合比の自己判断は素人には難しいので、実践される場合は経験豊富なアーユルヴェーダ専門家の診察を受けるのが望ましい 宗教には宗教の言葉で
哲学には哲学の言葉で
科学には科学の言葉で
対応できるひとが回答すればよいこと
原理原則を知っているからこそ自ら進んで実践しないという立場は当然ある 毎日の食事にココナッツオイル入れてるのに痩せてないんですけど、 マクロビオティックどっぷりの方が
「ココナッツミルクたっぷりのタイカレーを食べたら身体が冷えて冷えて」
↑は典型的な「ノシーボ反応」.ですが
本人は本気で冷えてつらいと感じているのだから
そういう人が無理してココナッツを食べたがる必要はない >>120
この人の回答も曖昧でよくわからないですね
冷え性は女性ホルモンに関係してるからと言っても男性でも冷え性がいるわけで
まあ男性でも女性ホルモンが多い人がなりやすいんだろうけど自律神経の乱れが一番かな?
冷え性の治療はもっとも得意とする分野というならココナッツオイルのどんな成分がどのように効くのか
とか言えば選ぶ方はわかりやすい個人にあったものと言われても全部試すしかないと
言われてるのと同じだし個人にあったものがなければ効果がないともいえるでしょ
調べて買う人ならオーガニックとかコールドプレスとかの基準で買うだろうし
冷え性の治療はもっとも得意とする分野と言い切るなら色々試して実感して言ってるだろうし
一番実感したメーカーを教えて欲しいね中鎖脂肪酸が多いものとかラウリン酸が多いものとか
何かしら基準があるんじゃないの?
プラークも悪化するのかしないのかどっち? 冷え症については中鎖脂肪酸が急速吸収されて直ちに熱源となるからどのココナツオイルでも同じと思うがねえ。
だから切り分けのために精製品をお勧めするんだが。
ホルモン系や自律神経の問題なのならまず最初に医者、それでだめなら食い物かというスタンスであるべきだろうね。 >>138
曖昧で意味がとれないのは却って幸いなんじゃないですか?
この記述を鵜呑みにして実害を被る人はまず現れない
テンプレ熟読してそこそこ理解した人なら、そう大きく間違うことはないでしょう ウザいのきたら「ソースは?」っていっとけw
一言で、はい論破www >>136
糖分摂りすぎてるんでしょ?
痩せる油じゃないんだよ。 冷えで困ってるならマカ飲んどけ
あっさり体温上がるから
DHCので十分だよ
てか、DHCの安コスメやサプリって評判悪いけど、このマカとかウコンとか一分のサプリは異様に質がいい
多分担当してる人はただものじゃない
あとは緑茶、コーヒーをやめて茎で作ったほうじ茶を飲むべし
献上加賀棒茶おいしいです^^ 100円ショップでマカのサプリとほうじ茶買ってくるわ! >>141
ソース聞いただけで論破になるわけないだろバカ 糖質制限中に有酸素運動しなくても、脂肪燃焼系のサイクルって回っているの?
単に糖新生の状態はエネルギー不足ってことだけだと、脂肪燃焼系のサイクルは回らない気がするんだが ココナッツオイル買ってみようと覗きにきたけど
テンプレみたら俺には必要なさそうだ
かえって具合悪くなりそう >>146
糖新生は特別なものじゃないから。
(時々、飢餓状態とかエネルギー不足とか極論で語る人いるけどw)
普通に食事摂ってる人でも、夜〜明け方にかけて、空腹になれば誰でも起こる現象だ。
糖が体の中にあると(血糖値が高いと)そちらを優先して使うから、
脂肪燃焼の効率が下がる。
糖が余ると蓄積を始める。
晩御飯は寝る3時間前までに食べましょう・・・というのは
夜中、血糖値が高い状態を作らない、という意味で理に適ってるんだな。 糖質制限とか特にやってなくて肝臓のグリコーゲン備蓄が正常ならこれが1日分まかなえるだけあるから
夜間の糖新生はさすがにガセだと思うよ。皆無とはいわないが積極的に非効率な運用する理由も無いと思うが。 いや肝臓のブドウ糖産出はグリコーゲンと糖新生の合計と考えるべき
ただし肝グリコーゲンが減るほど糖新生の割合が増えるから
肝グリコーゲンが満タンなら糖新生の割合はほぼゼロ >夜間の糖新生はさすがにガセだと思うよ。皆
どこかの医者が低糖質ダイエットのブログで「夜間の糖新生はある」解説してたんだがなあ?
ま、医者が必ずしも正しいこと言うとは限らないが、
夜間の糖新生がどの程度なのか、はっきりして欲しいな。 深夜から明け方にかけての糖新生亢進は、成長ホルモン出す下垂体さんとコルチゾールを出す副腎さんのルーチンワークを受けて、肝臓が受注生産してる。
糖新生由来の血糖上昇に応じてインスリン分泌がキャッチアップしていく耐糖能正常者では、計測される血糖上昇はわずか。
健常者の連続血糖モニター
http://castela.blog104.fc2.com/blog-entry-115.html
夜半から明け方にかけて、緩やかながらじりじりと血糖上昇しているのが見て取れる。
コルチゾール分泌とインスリン追加分泌と血糖推移の模式図
http://ameblo.jp/islets/entry-10592325944.html コルチゾールの指令は、肝グリコーゲン貯蔵量と無関係に糖新生を亢進させる。
副腎皮質ステロイド剤の副作用として、糖尿病とサルコペニア(筋異化亢進による四肢の痩せ)と中心性肥満があることもよく知られている。
肝グリ満タンなだけで糖新生が抑制されるなら、ステロイド糖尿病もペットボトル症候群(ソフトドリンクケトアシドーシス)も生じないことになるが、実際にはそうではない。 肉食動物も草食動物も雑食動物も糖新生でブドウ糖を体内生産しているのに
人間にとってだけ非効率な機能であるわけがない >>152
暁現象
糖尿病がかなり進行している人は朝方空腹時高血糖になる いや、このスレの人はダイエットしてるんであって病気の治療してるわけじゃないでしょう(そういう人もいるとは思うけど)
健常者での糖新生の量ってどのくらいだろ?暁現象の隣に健常者のインスリンも出てるグラフあったけど
あれは糖新生使って次の起床時のための準備(部分的にはグリコーゲンの積み増しもやってるみたいだが)
してるんだろうけど。 糖質を1日50g以上食べても中性脂肪行きという事か ケトジェニック導入期の糖質許容量と整合する数字だね >>158
へぇ、糖新生で結構たくさんブドウ糖作ってるんだな!
これだけ体内で作ってるなら、きっちり糖質制限しないと余る一方で、
蓄積された体脂肪が減るわけ無いな。 >>157
一行目はだれにレスしてるつもりなんだろw? >>158
これって、健康な普通食の人が一日に消費するブドウ糖は250gくらいで、
その内200gは糖新生で自前で産生してるって事ですか?
普通にそんなに糖新生してるんですか?
糖質制限したらもっと糖新生するって事ですよね? は?ここのテンプレ?
糖新生の量については書かれてないだろ。 https://www.jstage.jst.go.jp/article/kanzo/53/6/53_329/_article/references/-char/ja/
肝臓グリコーゲン量は,一晩の絶食後で約 75 g であり,48 時間の絶食でほぼ枯渇する.
一方で,乳酸とアラニンを中心としたアミノ酸,グリセロールから糖を新たに合成する糖新生は,
24 時間の絶食後でも約 120 g/day という豊富な基質産生率を背景としている.
すなわち,絶食時間が長くなると,蓄積グリコーゲンの減少により,糖新生に依存する割合が高くなる.
実際に,健常者における肝糖産生のうち,12 時間の絶食で約 50%,22 時間で約 65% を肝糖新生が占める 24時間絶食で糖新生120g
22時間絶食で糖新生65%
糖新生200gは肝臓からの糖質量の事だろう そして糖質制限すると糖新生亢進により
肝臓からの糖質量が1日250gになる 糖質制限により筋肉などの血中ブドウ糖利用そのものが減るだろうから1日250g以下?
それ以前に数値は個人差環境差があるから目安程度で なるほど。
>>158はやはり絶食前提の数字なんだね。
普通食の生活では、夜間糖新生は若干あるにせよ、
こんなに糖新生しないということだな。 >>169
ある糖質奨励サイトによると、人間は何もしなくても一日260gの糖を消費してる。
と書いてたから
ほぼ基礎代謝で必要な糖質量250g(1000kCal)ということなんでしょうね。 糖質制限をしていなければ>>166のグリコーゲン使用量の少なさから食後数時間で糖新生は始まる
糖質ゼロにすれば糖新生=グリコーゲンみたいなものだから分けて考えても意味はない > 食後数時間で糖新生は始まる
すると食間時にココナツオイルを摂取して中鎖を多量に吸収させれば
食事内容にあまり影響を受けずにケトン体の生成はけっこう期待できるということだろうか?
あういは糖新生が起きていてもその生成量が少ない場合はクエン酸回路は停止していないのだろうか? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています