ある年齢以上の人は、山の下り(階段の下り)で膝が痛い痛いと言ってるのを良く聞く。
膝というのは鍛えれば強くなるという性質のものなのかな?(登山は膝を鍛えることになってる?)
それとも、加齢や使いすぎたりしてると痛みが出る?
膝というのは鍛えるべきか使いすぎないべきか、どっちが正しいのだろう。

年を取る前から登山で鍛えていれば、年を取っても山の下りなどで膝は痛くならない?
あるいは、登山ばかりしてると年を取ったときに膝が悪くなる可能性のほうが大きい?