プロレスの思い出 2試合目
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人気絶頂のころ、笑っていいともにもゲストで呼ばれてたな。長州。
あれでますますイメージアップされた。 >>644
藤波はけっこうバラエティーに出てたから
(特にNHK)
それなりに有名なんじゃないか? >>646
藤波は結構バラエティー出演が多かったけど、その割には今現在の知名度は低い気がする。
80年代の知名度だったら藤波≧長州>鶴田>天龍だったと思うが
2000年以降だと藤波と鶴田が一番下じゃないかな。
あくまで世間一般での場合だけど。 どっちかと言うとアイドルレスラーだった鶴田と藤波が人気で先行してた
1979年8月26日武道館夢のオールスター戦第7試合で
藤波・鶴田・マスカラスVS戸口・高千穂・斎藤という豪華タッグが組まれたが
格の落ちる長州は第5試合で後に維新軍を結成するアニマル浜口とタッグを組み極道コンビと対戦。
天龍はフロリダから呼び戻されることもなく出場してなかった。
天龍が注目されるのは81年ロビンソンのタッグパートナーに抜擢されてからで、
長州の場合は82年藤波に造反してから始まった「名勝負数え唄」からで最も遅咲きだった 「名勝負数え唄」は所詮新日本の企画会議から出た試合で
長州はその人気ぶりに独立して社長レスラーになれると勘違いしてしまった。
谷津が証言してたけど単独興業が出切る自信もノウハウもないので
結局馬場さんとこにお世話になったと。 長州に経営の才能はない。
金と人気に溺れ二度までもJWをダメにした ひんがら目気色悪すぎこっち見んな死ね。ひんがら目気色悪すぎこっち見んな死ね。ひんがら目気色悪すぎこっち見んな死ね。
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その試合ラッシャー木村VSストロング小林もあったんだけど
両者地味すぎたのか誰もその話題に触れない 列伝の原田先生
梶原一騎の死んだのを良いことに
近年はプロレス界の暗部というか暴露系ルポ漫画を描いてるのね 原田先生には是非テリー・ファンクやスタン・ハンセンの自伝を
漫画化してもらいたいね。 プロレススーパースター列伝
を事実だと信じていた自分を殴ってやりたい >>658
俺も昔はスーパースター列伝も空手バカ一代も事実と信じてたよ。 梶原一騎に対してレスラー側から文句は来なかったのかな?
あの脚色を誰も否定しなかったとしたらそれはレスラーも同罪だな 【速報】2ちゃんねる最古のスレ
あと残り僅かになっています!
是非記念パピコを!!
(2000/07/28 15:07:21.45スレッド作成)
テレホタイムとか使ってる貧乏そうな香具師(藁)
http://engawa.2ch.net/test/read.cgi/network/1363462286/ >>661
ハンセンはプロレススーパースター列伝で
木に吊るした古タイヤに左腕をぶつける特訓をしているシーンを見て
「俺はこんな練習は一度もしたことがない」と笑ってたらしい。
多分レスラーたちは生暖かく見守ってたんだろう 少年マガジンに連載されていた
「四角いジャングル」では最初は劇画の中の虚構の出来事と思ってた。
劇中の人物と思ってたベニー・ユキーデが実際に来日したり、
アミン大統領VSアントニオ猪木の企画が持ち上がって一般新聞の紙面に紹介されたり
アントニオ猪木VSウィリー・ウィリアムス戦が実現したもんだから
だんだん現実格闘技界のルポ漫画の様なリアリティを帯びてきた。
(現在の様にネットもなく他にニュースソースもないんであっさり信じた)
梶原はWWF(現WWE)のギミック路線の20年先を行ってたと思う。 佐山タイガーのデビューまでは梶原一騎と新日本プロレスの蜜月関係は
誰もが知るところだったんだけど、ある時期から手のひらを反したように
絶縁状態となったよね。ユセフ・トルコの暴露本によると梶原のバックの暴力団の影に
ビビッてハルク・ホーガンのアックスボンバーで気絶したことにして緊急入院したとか >>665
主人公の赤星潮が最後はただの通訳になり下がったな。 >>664
やっぱあれだよ。「巨人の星」で実在するスーパーヒーロー長島、王に
架空の人物星飛馬を絡めて人気を博したり、大山マス達の武勇伝を脚色したり
(架空の人物をライバルとして創作したり)現実と虚構を織り交ぜていく手法
を確立して自分は伝説を作れるプロデューサーだとでも思いたかったんじゃないの?
ただ銀座あたりでホステスから著名な小説家と梶原センセの扱いに差別を感じ
スゴスゴと逃げ帰ったという噂もある。石原慎太郎の様な本物の文筆業の先生に対してはコンプレックス
をもっていたらしい。 アンドレザジャイアントをボディスラムで投げたレスラーって
アントニオ猪木
ローランボック
スタンハンセン
ハルクホーガン
エルカネック
ブルーザーブロディ
長州力
の7人だっけ?
ハーリーレイス
ブラックジャックマリガンもアンドレを投げたというのを耳にしたことあるけど?
当時アンドレが新日本のマットでリングに横になって倒れるだけで対戦相手は
かなり評価された気がする。
坂口
キラーカーン
ビックジョンスタッド
とかね >>673
俺はハゲじゃないがw
あんなヤクザとつるんで関係者に恐喝、暴行を常習的に行っていたゴロツキの悪口を
言って何が悪い。台湾の娘が惨殺されたのも因果応報としか思えない。 >>673
>石原慎太郎の様な本物の文筆業の先生
この時点でネタと気づけよw >>674
チョン!チョン!チョン!
祖国へ帰れ! >>675
今は政治家色が強いが一応
芥川賞、芸術選奨文部大臣賞、平林たい子文学賞等を
受賞した歴とした作家だよ 梶原一騎・真樹日佐夫の兄弟が
「昭和は石原兄弟の時代だった。今度は俺たち兄弟が時代を作るんだ」と誓いあった
という笑止千万なエピソードが残ってる >>672
正しくはアンドレが投げさせてあげた相手
よほどアンドレが相手を信頼してないと投げさせてはもらえなかった(ハンセン談) WWF晩年は連日アルティメットに投げられてフォール負けしてたけどね。 >>671
実在の球団や選手に架空の主人公を絡ませる手法は、巨人の星より以前に少年マガジンに連載されてた
ちばてつやの「ちかいの魔球」が元祖。
物語の設定や内容もかなり似てるから、巨人の星がちかいの魔球を相当参考にしてるのは間違いない。
梶原は漫画原作者になる以前はスポーツ実録ライターだったから、現実の選手を劇中で扱うのは更に上手だったけどね。 戦艦大和が生まれ変わり空を飛ぶってアイデアは梶原センセが最初で、
後のコワモテ時期に「宇宙戦艦ヤマト」の松本を脅したけど、松本のおかしな性根に気づいて手を引いたって話はなんか寒気がするな。 アントニオ猪木
坂口征二
vs
マサ斎藤
キラーカーン
(無効試合) >>677
たぶん>>675はそういう意味で言ってるんじゃないと思うぞw >>686
小杉って新日にいたね!
確か辞めた後にいろいろと暴露して物議を醸してた記憶がある。
猪木は本当は弱いとか何とか。 80年代でもポツポツとプロレスの暴露話みたいな物は出てたよね
噂の真相なんかがわりと熱心で、猪木とブロディの試合でブロディが自分で膝をカットして流血したこと等を
暴露してたな >>693
東京体育館で猪木がブロディにドリルアホールパイルドライバー決めて
ブロディが流血した試合があったのだが、
週プロの表紙では猪木に逆さに抱えられたブロディの額が既に割れていたw
ターザンの確信犯的な写真のチョイスだったんだろうな ターザンは佐山名義でケーフェイを出したりして何の狙いがあったのかね。 俺は噛ませ犬じゃない!
バター犬だ!ハァハァ(;´Д`) 猪木がやはりすごいと思うのは、多くのレスラーが短命で亡くなったり事業に失敗して零落したり
するのに、猪木は事業に失敗してもそれを克服したり、国会議員になったりして社会的地位も高め
たりしていることだ。
もう70歳になるのにまだまだ元気で身体もちゃんと動くし、やっぱり不世出の名レスラーだったんだ
なとあらためて思う。 >>697
凄いのは猪木じゃなくてバックだよ
そんな事も知らないのか? そんな凄いバックがつくって事は
猪木が凄いってことにならないか? 猪木はレスラーとしては名レスラーであったのは間違いないと思うけど今現在の姿は肯定できないなあ
どう見てもパチマネーズブズブの北の傀儡じゃん
こんな売国奴に票を入れる奴らはどうかしてるよ 健介と北斗の出会いをテレビ番組で聞かれると必ず
「前の会社のイベントで出合った」とか言葉を濁すが
アントニオ猪木主導で行われた新日本プロレスの北朝鮮イベントだったとは
絶対に言わないよな >>703
猪木はあのイベントの時に接待漬けにされてヤバい写真沢山撮られてそう
そんな猪木に出馬を促した石原もパチチョンマネーに塗れてるんだろうな
石原って中国に対しては強行に物言うけど意外と韓国朝鮮に対しては大人しいもんな
竹島の事とか絶対言わないし >>705
石原はパワーボムが得意なレスラーですか? テーズとゴッチって日本だと二大巨匠として並べて語られるけど、どう考えてもテーズ>>>>>ゴッチだと思う 技が決まらないと相手の尻の穴に指を入れることも辞さないゴッチ
プロレスラーとしては邪道 猪木ボンバイエを猪木がんばれだと思って連呼していたら笑われた。
なぜ笑われたかは10年後くらいに知りました。 昔新日ドーム大会行ったら猪木の挨拶の時にサプライズゲストで倍賞美津子が出てきた。
美津子も入場曲が猪木ボンバイエだった。 >>716
倍賞美津子とアントニオ猪木の試合は凄かったな! 【乞食速報】
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iPhone、Androidどっちでもオッケーです プロレス板にいる新日信者ってキチガイ多いね
570:お前名無しだろ :2013/11/29(金) 13:26:41.68 ID:pta22rq30
三沢は歴代のタイガーマスクの中で最低レベルだから救いようがない。
佐山の様にファンに衝撃を与えたわけでも無く、
金本の様に他団体の無名な若手に思いっきり火を付けさせて有名にさせて格上げさせるわけでも無く、
4虎のように格闘技が強いわけでも無いのが三沢。
578:お前名無しだろ :2013/11/29(金) 16:45:08.34 ID:pta22rq30
ディーン・マレンコはべノワとかエディと仲良くなってラディカルズとしてWWFで大出世したのを見ると馬場全日とは体質が合わなかっただけだよな。
新日だって新日ジュニア対マレンコとかは本当にプロの職人しか出来ない大人のプロレスで技の引き出しも面白かったぞ。
試合運びが雑な小川や菊池にそれをやれって言ったって難易度が高くて出来ない話。 正規軍と維新軍と国際軍団が入り乱れて戦っていた頃の新日はすごかった。
外人もハンセンやホーガン、アンドレといった、今では見られない豪華な顔ぶれが
そろっていた。それらの超弩級のレスラーたちがこれ以上ないほどのド迫力の
バトルを繰り広げていたのだった。
そして、今になって、あの戦いが実は脚本にもとづいていたことをすでに知っている
が、それでも当時の録画を見ると、やはり、その迫力に圧倒される。たとえ脚本が
あったにしても、すごい戦いだったと、今でも思っている。 プロレスの必殺技で一番衝撃的だったのはやはり猪木の延髄斬りだ。
初めて見たときはたまげた。
多くのレスラーが使っているが、ジャンプ力、フォームの美しさ、威力、どれをとっても猪木の技が最高だ。 >>726
そう、猪木はブーツの先端に刃物を取り付けていて延髄をバサッ!血がピュー! >>726
アニマル浜口は
当たってないのに倒れて
フォール負けしてたな
まあ仕方ないか
20時48分ギリギリだったし >>728
当たらなくてもかすっただけでも切れるだろ! プロレスの復活はもうないだろう。
馬場や猪木のようなスーパースターが生まれてこない不思議。
単に身体がデカいやつならいくらでもいるのだろうが、スーパースター不在では
プロレスそのものに魅力がないから誰もプロレスラーになりたいと思わない。 猪木の衰えを如実に感じ始めたのはブロディ戦からだった。ブロディよりも強い
レスラーともさんざん戦ってきた猪木が、ブロディをフォールできなかった。
延髄斬りも卍固めも効かなかった。ヘビのようなスタミナを誇っていた猪木が
試合半ばで動けなくなる時もあった。で、椅子を振り回してレフェリーをひじで
小突いて反則負けになったり。
そのあとのバンバン・ビガロにも苦戦一方。そして両国国技館でのベイダー戦
では3分そこそこで完全なフォール負け。ショックだった。あの時は猪木が勝手に
ベイダー戦に切り替えて、初めに猪木と戦う予定だった長州は斎藤と組んで
藤波・木村と対戦をさせられた。「やめろコール」なんて初めて聞いた。
やはり、前田らのUWF勢がいるうちに、前田がアピールしたような「誰が一番
強いのかが決まるまでやる総当たり戦」をやっといた方が新日は盛り上がったんじゃ
ないか。 >>732
井上博士は糞を喰うまで読んだプッヒャヒャヒャヒャヒャヒャ! デブ豚死ねデブ豚死ねデブ豚死ねデブ豚死ねデブ豚死ねデブ豚死ねデブ豚死ねデブ豚死ねデブ豚死ね
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プッヒャヒャヒャヒャヒャヒャ!プッヒャヒャヒャヒャヒャヒャ!プッヒャヒャヒャヒャヒャヒャ!プッヒャヒャヒャヒャヒャヒャ!プッヒャヒャヒャヒャヒャヒャ!
俺様のバキュームカーで吸い込んでやろうか!プッヒャヒャヒャヒャヒャヒャ!プッヒャヒャヒャヒャヒャヒャ!プッヒャヒャヒャヒャヒャヒャ! プロレスの入場曲で否応なしに精神に火が付き身体が反応してしまうのは、やはり「猪木ボンバイエ」だ。
長州の曲も鶴田の曲もハンセンの曲も蝶野の曲もよい。しかし、耳にしただけでスイッチが入り闘魂の
塊と化してしまうのは、やはり猪木の曲をおいてほかにない。
この曲を聴くと我知らずこぶしを振り上げて「イノキ、イノキ」と叫んでしまい、「かかっこいコノヤロー」と
言いながら誰彼かまわずビンタしてしまう人は多いはずなのだ。
猪木ー! 前田 対 マサ斎藤戦は衝撃だった。
当時最強と思われていた前田が試合前にストロングマシーンにぼこぼこにされ
流血に追い込まれ、斎藤にはなすすべもなくやられてノックアウト。前田は当時
猪木に対しては異常なくらい攻撃的だったが、それ以外のレスラーに対しては
妙におとなしかった。 アントニオ猪木
坂口征二
藤波辰己
前田日明
木村健吾
平田淳二
谷津嘉章
星野勘太郎
木戸 修
剛 竜馬
永源 遥
栗栖正伸
荒川 真
力抜山
ブラックキャット
タイガーマスク
グラン浜田
マサ斎藤
長州 力
キラーカーン
タイガー戸口
ラッシャー木村
アニマル浜口
寺西 勇
小林邦昭 >>742
彼女の場合はぼこぼこにするんじゃなくて、全裸緊縛羽根責めでないとギブアップは取れない。 最盛期の坂口はすごかった。
あの巨体から繰り出す豪快な技に驚いたものだった。
ネック・ハンギング・ツリーとかは平成生まれの若者はまず見たことはあるまい。
ジャンピング・ニーアタックもアトミック・ドロップも晩年槍もはるかに強力な技だった。
カナディアン・バックブリーカーなども昭和の頃は使っていたものだ。
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