【XLU】カセットテープの思い出【SA-X】
テープ片面(23分)に収まりきれない時の悲しさ
インデックス手書き派?インレタ派?
エアチェック派?レンタルレコード派?
ここぞと言う時のハイポジション
さらにここぞと言う時のメタル
……などなど『オーディオカセットテープ』の思い出で語りませんか?
【外部関連サイト】
『懐かしのカセットテープパッケージ博物館』
http://homepage2.nifty.com/camuse/
『オーディオカセットテープの部屋』
http://metaltape.hp.infoseek.co.jp/
『カセットテープ展示館』
http://www.h4.dion.ne.jp/~yosiyuki/ca/
『コンパクトカセット(Wikipedia)』
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AB%E3%82%BB%E3%83%83%E3%83%88%E3%83%86%E3%83%BC%E3%83%97 なんたってデュアドフェリクロームだ!!!これが最強!!! フェリクロームはノーマル専用のレコーダーで録音ができる
不完全なハイポジテープだ。
ノーマル専用のレコーダーでの録再では、本来の特性を
発揮できないのが欠点。だからすぐに廃れたんだな。 テープの巻きたるみを取り除く。
たるみがあると、録音再生時にテープがキャプスタンとピンチローラーの
間に巻き込むなどのトラブルの原因になります。
カセットテープをレコーダーにセットする際には、完全にセットする。
完全にセットしないで操作すると、レコーダーやテープを傷めます。
テープを引き出さない。
テープに折り目が入ったり傷ついたりして、音が飛んだり雑音が入ったりします。
ヘッドのクリーニングは怠らない。
定期的にヘッドのクリーニングをすることで、レコーダーやテープを長持ちさせます。
カーステレオ、挿入式のカセットデッキとかは、ヘッドクリーニング棒が届きにくいので、
専用のクリーニングテープを使うのも手です。 初代のMA-Rはオクで3000で手に入れたな
今はどれ位が相場だろう SONYのJHFってオクであんまり見ない気がする
UCXにすぐ切り替わったとか? 今ではもっぱらDVD-R、BD-Rをリムーバブルメディアとして使っている。
もちろん、DVD-RW、BD-REだって時々使うけどね。
BD-REの利点は、常にケツから書き込みを開始できること。
中間のデータを削除した後、書き込みを開始すれば自動的に順番に並ぶこと。
これはカセットテープでは不可能でした。
必ずしも連続して記録されず、ディスクの空いているところに分散して記録されるのが普通。
ブルーレイディスクは、このような場合でも離れたデータを素早く探し出し、順序に再生します。 >>262
今のブルーレイディスクなら、50GBで僅か250円で買えるのに…。
もっとも、黎明期は1枚あたり1200円はしたな…。 使い古されて製造設備の減価償却が進めば安くなる
BDといえども最新規格は高い
http://www.amazon.co.jp/dp/B004VC9ZMW オレは中学までカセットテープを使ってた
SONY、TDK、maxellとかいろいろなメーカーを買い溜めしてたっけな
高校に入ったらMDが流行り始めて今はmp3が当たり前になった
そういえば母方の伯父に貰った山下達郎の曲を録音したカセットはみんなDENONだったなw 今、カセット1個分の体積で何千倍の音声が収録できるんだろ?
もっとかな
80年代の未来SFで誰もこんなこと予測できなかった 1980年代初期のオーディオフェアに、出品されていたカセットデッキの中には
2トラサンパチのオープンリールデッキに近い音質で録音再生できる製品が
参考出品されていた。 >>266
んなもの、ブルーレイディスクで実現している。
BD-REの22.5GBは、カセットテープなら200本分の収録が可能。
カセットテープ1本が112メガバイト(74分テープ)として計算した結果。
カセットテープの音源は44.1kHz・16ビット 192kbpsのビットレートとして設定。
ビットレートによって収録可能な本数は変わります。 >>267
カセットテープやアナログレコードの音質向上技術は、当時でもまだ伸びしろがあった。
CDの登場でメーカーのアナログ技術への関心が低くなったわけだ。 くわしい計算ができないのだがUSBメモリーとかSDカード。容量2G程度でも>>268と同じ条件なら
カセットテープ20本分位録音できるのか> 【文化】池袋で「大ラジカセ展」、日本生まれのラジカセの持つ魅力を紹介 [無断転載禁止]・2ch.net
http://daily.2ch.net/newsplus/1481233821/ >>272
一本100円ぐらいの格安カセットだっけ?
何度か使うとテープ巻き込み事故発生した記憶 それで相撲を録音した中学時代。
今でも残っていて、時々聞いてる。
>BON 俺なんか古い人間だから、テープやCDみたいに記録媒体がくるくる回ってないといや。 激しいランダムアクセスで火花を散らしながら稼働するIBMの磁気ディスク装置のヘッド。
回転数は2,400rpmと遅く、容量はわずか300MB程度だったが、
ランダムアクセスに対応可能だった。プラッタは古典的な塗布型の茶色いプラッタ。
※実際に火花を散らしながらのアクセスでは、プラッタの表面の磁性体を削り、
修復不能なレベルまでの物理的なヘッドクラッシュに陥る。
こうなった場合は、プラッタの磁性体が削れて渦巻き型の傷が刻まれることになる。 nojimaでマクセルUDの復刻版売ってた。ちょっと高かったでも中身はURらしい。 >>267
自分はモーターを伴わない音楽再生機器が欲しい モーターが電力を使い過ぎている
半導体メモリーでの音楽再生機器が出来るはずと1993年ごろに言ったら
PCヲタの友人に音楽のデーターってどれくらいあるか知っている?とバカにされた
そいつは医学系の国家資格を取るのを諦めて故郷に帰ったけど自分は取った >>279
当時としては半導体メモリは32MBのやつでさえ、15万円以上はした。
非圧縮リニアPCMはステレオ・44.1kHzのやつは1秒間で175KB、1分間で約10MBのファイルサイズになる。
当時の半導体メモリの音響再生機器の性能では明確にオーバースペックに近かった。
当時のパソコンはMS-DOS、Windows 3.1が主流だった。
32MB程度のスマートメディアに収めるとしたら、TwinVQなどで圧縮しないと46分近くの収録は無理。 某メーカーのウォークマンタイプを買ったが高音の再生時にふらついて曲によっては聞けなかったから捨てた。ウォークマンプロ買っとけばよかったと後悔した。 タイプIIIポジションなんてのがあった。ノーマルとハイポジのいいとこ取り、ソニーのDUAD、デンオンのDX-5、スコッチのマスターIII、BASFのPROIII 対応デッキは少ないがノーマルポジションで使えた >>282
WM-D3かWM-D6Cか、
はたまた型番は忘れたけど
再生専用機でウォークマンプロを標榜した機種か
>>283
フェリクローム(FeCr)ね
磁性体が2層塗りなのな
ノーマルポジションで使えたのは再生時だけだったっけか WM-D6C 知る人ぞ知る逸品、リバースはないが同価格帯のデッキを凌駕する程、もし買っていて壊れてなければ今も使っている ドルビーNRも普及したがdbxもあった。後者はダイナミックレンジの拡張が目的だがその副産物としてノイズリダクション効果もある ドルビーノイズリダクションとは、録音時に高音を大きめに録音し、再生時に高音を小さくする。
すると、テープノイズが高音と一緒に小さくなる、という理屈だったんだっけ。
ビクターのNR、スーパーアンルス(ANRSだったかな?)はドルビーとは別の
方法でノイズを低減するのだが、最終的にはドルビー側が、ドルビーNRと
スーパーANRSは互換性がある、と認めることとなった。 >>285
実は一時期D6Cは使ってた
音も良かったけど、バックキューイングができる点も好きだった
ただ、買ったのが平成初期だったから、
当時の状況では音質面だけならコスパはイマイチだったかも
結局は俺の過失が遠因で故障してお蔵入りさせたけど、
それからしばらくして買った某社のエントリークラスの
据置型単品ダブルカセットデッキがこれまた存外に音が良かったw
>>286
いわゆるホームオーディオではdbxはあまり普及しなかったけど、
カセットMTRではdbxを採用するのが主流になってたね
>>287
ドルビーBと特性カーブが似てるNRは、
東芝系のアドレスとかいうのもあったよね >>287
ドルビーNRと互換性があるのはANRSで
スーパーANRSではないですよ >>286
dbxは無理やり音量ボリュームを大きくしたり小さくしたりする感じがして心地悪かったから
使わなかった デッキで評判良かったのはソニー、ナカミチ、アカイ、TEAC、ケンウッドか、次点にビクター、テクニクス、ローディ、異議ある方もあるかと思いますがあくまで私の独断なので 80年代のオーディオブームにはノーマルではTDKのAD、ソニーのBHF、マクセルのUDが支持されてた。チューニング機構の付いたデッキならどれもベストの状態で使える そういえば今から20年くらい前に買ったデッキには、
バイアスのオートキャリブレーション機能がついてたな
さらにドルビーHXプロにも対応してたのも
意外と高音質だった一因かも アカイの3ヘッドのデッキ使ってたよ、懐かしいなあ〜 一時シールを集めたらそれに応じた景品が貰えるキャンペーンやってたがメーカーごとの格差が大きく何百本も買わないといけない景品もあった。数年でなくなったが問題になったのか バイアスのオートキャリブレーションとか、もっと高級機だとヘッドの角度調整(アジマスだったかな?)の
出来るデッキもあった。
オートリバースで、ヘッドでは無く、カセットテープ自体を回転させるデッキもあった。
ヘッドを回転させると、経年変化でどうしてもヘッドにガタが来て角度が狂い音質が落ちるから、だそうだ。
ナカミチだったかアカイだったか忘れたが。
ただし、当時はA面からB面に、間を開けずに音が途切れないようにすばやく反転出来るか、がメーカーの
勝負どころでもあったので、テープを回転させるデッキは、リバースがのろいのでさほど人気は無かった。 ナカミチのデッキだよ、このメーカーは他にないこだわりがあった。リバースもドラゴンという機種に再生だけ搭載していた。音さえ良ければ他はいらないという人には支持された。ただデジタルの波に乗り遅れたからそれ以降は・・ カセットデッキのテープの走行速度って製造時にどの程度厳密に管理されていた(いる)のだろうか。
昔、ソニーとタスカム(テアック)のデッキだったが、同じテープを再生すると明らかに速度が違い
音の高さが違うのがわかった。タスカムのほうが遅かった。どちらかのデッキが不良品だったのかも知れんが。 >>299
数値は忘れたけど、何%かの誤差は許容範囲とされていたみたい
メーカーによって、というよりは個体差だと思う
クォーツを内蔵してたデッキだと誤差も少なかったんじゃないかな
大抵のデッキは内部にモーター速度を調整できる可変抵抗があって、
それを弄れば微調整できた
ある時期までのソニーのデッキは設計上それがなくて、
サービスセンターにスピード調整の依頼(もちろん修理扱い)があったら
微妙に直径が異なるモータープーリーを取り替えることで
スピード調整してたと聞いたこともあるけど >>298
多分放置してもあと10年経っても落ちないと思うセピアは 妹から、コレあげるよダサ過ぎて笑えるからさ
って言うから試しにと貰った📼をかけてみると
流れて来た曲が
い・け・な・い、ルージュマジック
だった。何でも、別れ際に付き合ってた奴から貰ったものだったんだって。
た女々しい奴と付き合ってた、妹の黒歴史の1頁なんだけど、
俺は笑えなかった。 おまえら、
ビデオテープとか写真って、ど〜してる?
DVD変換してる?
懐かしい映像とかもったいないじゃん???
で、こんなトコ見つけた!
★★http://pcassist-tachikawa.jp/dvddub.html
PCアシスト立川(立川駅北口)
古いビデオテープをさ、
★持込でも★郵送でも、DVDに焼きなおしてくれるw
撮り溜め写真だって、音楽つきの映像DVDにしてくれる!
デザイナーさんがいて、
『タイトル+タイトル画』も付けてくれるw
既成とオリジナルとあってさ、
1)絵心のあるヤツは自作の絵でもOK!
2)ガキんちょの絵だって、バッチリ
3)持込の写真だって決まるぜ
PCアシスト立川〜〜〜〜〜〜おすすめだぜ!!
w セピアのように金が手に入る方法とか
グーグルで検索⇒『羽山のサユレイザ』
EE3IK ノスタルジックな商店街の動画に壊れた
カセットMTRで作った曲を当てたら
良い感じになりました。
https://youtu.be/L-QNp3wcMJE DATやMDもカセットを駆逐する程ではなかった。カセットテープは今はノーマルポジションしか無いようだがそれで充分、ドルビー無しでも問題無い。今使っているカセットとMDとCDの使えるミニコン長生きしてほしい SONYのデュアドフェリクロームのカセットが最強だった。メタルテープは
好みに合わなかった。当時エアチェックしたのがいまでもたくさんある。よく聴く。 フェリクローム(TYPE III)は少なかった。ソニーも高級デッキにだけTYPE IIIポジションがあった。昔の貴重なエアチェックもまだ残ってる。シャカタクの来日時にゲスト出演したFM番組のスタジオ演奏は秀逸だった。 ソニーのAHFとかがマイナーチェンジしてメタリック調になった時は、色がとてもきれいで欲しいなぁと思った。
ソニーでいうと、クラシック、ロック、ポップスなんてちょっと外したシリーズも好きでした。
あの頃は各社からたくさんのカセットが発売されていて、中坊だった自分はカセット売り場で宝石のようにそれらを眺めていたよ。 音質に関しては、カセットテープの外観ほど、差が分からんかった。 デッキもやはり高価なものだとやはり出る音が違う、メタルは勿論ノーマルでも弱いとされる高音域をしっかりと再生する。ラジカセとは次元が違う。ソニーのTCK777シリーズはマニア垂涎のデッキ カセットデッキ SONY2150SD, 4250SD まだ持ってる
両方とも完動品 デジタル技術など無くてもいい音は聴ける。80年代のオーディオで充分楽しめる。ケンウッドのチューナーとナカミチのデッキと山水のアンプにパイオニアのS180スピーカーでOK TYPE III は耳に心地よい音で好きだった
田舎だったからBASFは売っているの見つけたら即買いした
(なくなるとしばらく見かけなくなるから) BASFはいつの間にか姿を消した、電気店でなくレコード店に置いていた、もっと注目されてもよかったのに。何故かCMにホタテマンが出ていた テープの種類とかよく分からないけど
小学5年生の時、1本980円くらいだったダイエーのオリジナル120分テープを
一大決心して買ったことはよく覚えてる ずっと前にエアチェックしたテープを聴いても良好な音で残っている。ソニーとフジばかりで未開封のも数本ある、出番はあるのか? >>316
あ、それなんとなく記憶にあるわ。60分のもあったような…。
でも120分テープって薄っぺらいのか、すぐに巻き込んだな。 ラジカセのクリーニングセットも売ってたな。
綿棒と液体がついてた。 >>319
もっとマニアックだと「ヘッドイレイザー」とか言うヘッドの磁性化を中和(?)するための
クワガタムシの角みたいな道具も売っていた。 >>320
それウチにあった!
形はクワガタの角みたいではなかったけど。
でもあれって効果あったのかなぁ?
劇的に変わった記憶はないんだけど(^^;) >>321
正解です。音響演出の仕事を何年かやったことがありますが
ヘッドイレイザー?必用ないです。そんなもの。 マクセルのヘッドイレイザーかな、あれは高いからタペックスのを使ってた。テープにセットして早送りしたら消すことができた。 80年代が一番良かったかな、色々なメーカーとテープがあった。BASF、DENON(この頃はデンオンと呼んでいた)スコッチ、マグナックス、太陽誘電等、今は無いが当時は一度は使ってみたことある >DENON(この頃はデンオンと呼んでいた)
今は何て呼ぶの?
電音だからデンオンではないのですか? デノンです
確か、1990年ごろに変わったような気がします。 ずっと前に「デノンの製品はいいのか?」連れ「それデンオンと呼ぶんだ」と言ってたな。外国へ展開するために社名を変えたのだろう。外国人にはデンオンは発音しにくい DENONは業務用の音響機器を手掛けていて玄人受けする製品を作っていたがオーディオショップでは悪く言うところもあった。 ナカミチのデッキを使ってみたかった。最も安いBX-1でもかなりの音質らしい、アメリカで客のデッキと音比べをして負けたことはないそうだ。負けた客は皆買って行ったという >>327
そうなんですか!
我が家からそう遠くはない所にその会社があるんですが、
入口のプレートが「電音」って漢字で書かれてるもんですから、
ずっとデンオンだと思ってた(^^;) > 在日の親は、子供を朝鮮幼稚園・朝鮮学校に入れたいっていうのが多いのよ。
> 日本人からすると、なんでだろうって思うけど、日本人の学校では、民族の誇りを持った教育がしてもらえないんだそうだ。
> よく分からないけど、済州島の流刑者の白丁が大阪に密入国して住み着いたじゃ誇りが持てないけど、
> 日本人に強制連行された被害者なら誇りが持てる、とかそういう事かな??
>
> 市原市の能満は昔から市街化調整区域で、新規の建物は造れないことになっている。
> そのため土地が安く、日本の法律を無視した在日が、次々と移り住んできた。
> そこで問題になったのが、朝鮮学校だ。なかなか許可が下りず、一番近くても千葉市にしかない。
> そこで在日居住区の能満内にあった、能満幼稚園・市原小・市原中・緑高の保育士や教師を、朝鮮化する事を考えた。
> 今では在日幼稚園の保育士は全て朝鮮帰化人で、在日の父兄からの絶大な支持を受けている。
> 遠くからでも、わざわざ在日幼稚園に入園させたいという在日の親は、後を絶たない。
> この在日幼稚園卒園者はほぼ朝鮮系の帰化人と在日だ。 イタ電した時に録音したテープが出てきた
わざわざ黒電話の後ろに吸盤で取り付ける専用マイクまで使ってたな >>324
現代なら、専用のプリントアプリを用いて、A6サイズの紙にプリントアウトして、
はさみでカットして、カセットケースに挟む厚紙にのりで貼り付けるだけの作業ですね。
※厚紙が無い場合は、自分で厚紙をカットして自作する必要がある。
※シールタイプの紙にプリントアウトした場合は、はさみでカットして、
カセットケースに貼り付ければ出来上がりですが…。
あとはカセットケース向けのテプラ。 タバコのパッケージがデザインされた長いカセットケースを使ってた記憶がある。
けっこうみんな持ってたような気がする。 最後にカセットテープで録音したのっていつ?
わいは2002年頃までカセットテープでラジオを録音してた 2005年位まで使っていたかな
俺も深夜ラジオのJUNKを録音していたから120分テープは重宝した
当時MDでは120分録画できないし、まだハードディスクは高価だったしね 90年代は盛んにエアチェックしていた、ビクターのCDラジカセだが音質は今も良好、今もケンウッドのミニコンポが鎮座しているからカセットテープやMDでの録音は出来る 土曜13時からFM東京でやっていたコーセー歌謡ベスト10を良く録音したな >>339
録画できるMDって、MD-DATA2かよ?
今のYou Tubeで採用されているH.264/MPEG-4 AVC
(4Mbps程度)の動画なら、20分程度の録画しかできない。
今の方式の動画データはめっちゃファイルサイズがでかい。
10分程度で300メガバイトくらいは軽く使っちゃう。 コロナウイルスでなるべく外出を控えているが退屈な時はカセットテープの整理を、まだ音質は良好。エアチェックが盛んな頃は色々はFM雑誌もあってそれを調べて予定をたてた。ジェットストリームの時は途中で寝たことも何度がある 今でもレコードからカセットテープに録音して楽しんでるわ。
スリーヘッドでバイアス合わせて、NRはoffで。
只、昔と違ってレーベルは手書きではなく、色んな画像を取り込んでエクセルで作ってる。 このスレの住人必見!映画
『カセットテープ・ダイアリーズ』絶賛上映中!
オフィシャルサイト http://cassett-diary.jp/ 今でもカセットデッキが有れば充分楽しめるのに、ドルビーもいらないほどテープの性能が向上しているし。長時間の録音はMDに負けるが >>345
俺も一時期はドルビーはオフで録っていたけど、最近はまたONで取り始めた。
同じデッキで自己録再している限りはONの方がいいような気がして。
まぁ同じデッキでも故障して修理から帰ってくると微妙に狂うこともあるが、
そこはご愛嬌で。 ドルビー再生付きのウォークマン型を
ようやく2台確保 カセットデッキは細々とでもいから製造販売して欲しい。今でもラジカセならあるが値段相応の音しかしないからもの足りない。未開封のテープがあるが出番はあるのか? 2年前にTASCAM(TEAC)が出した。
部品調達の制約で1ウェイ2ヘッドのWデッキという異色だが確か両側とも録音可
TASCAM ダブルカセットデッキ 202MKVII:
https://www. あまぞん .co.jp/TASCAM-202MKVII-%E3%83%80%E3%83%96%E3%83%AB%E3%82%AB%E3%82%BB%E3%83%83%E3%83%88%E3%83%87%E3%83%83%E3%82%AD/dp/B07BGYCT4L/ref=mp_s_a_1_1?dchild=1&qid=1594547519&refinements=p_4%3ATASCAM&s=electronics&sr=1-1
ティアック ダブルカセットデッキ(シルバー)TEAC W-1200
https://www. あまぞん .co.jp/gp/aw/d/B07BGRNJ9C/ref=mw_dp_sim_cp1
TEAC AD-850
https://www. あまぞん .co.jp/gp/aw/d/B06W55DR5Q/ref=mw_dp_sim_cp3