レコードからCDへ
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俺の物心ついたころはすでにCDはすでに主流となりレコードなど売ってるところはあまり見たことなかった。 先日知り合いのばあさんが家にきたとき棚に並んだCDを見て「コレは何?」 と聞いてきたので俺は「CDだよ」と言ったが一体何をするものなのか分からなかったようで、 レコードのようなものであると補足をくわえてようやく理解してもらった。 軽くジェネレーションギャップを感じた出来事であった。 ttp://www.watch.impress.co.jp/av/docs/20041227/riaj1.htm CDの生産が減少する中、レコードは前年比78%増と結構な伸びを見せていることから 最近はレコードも見直されつつあるのかなーと思う、消滅しないのは便利だけじゃ 語れないものがあるからこそ。 そういえば最近8cmCD見なくなりましたね。 俺はレコードつーかカセットテープだったな ラジカセしか持ってなかったもんで… 通販でダブルラジカセ9800円でした。 うちのかぁちゃんは通販で 『五木ひろし全集』をCDとカセットの両方買ってたな・・ 当時たぶんCDの事よく分かってなかったんだろうな・・ このスレって http://that3.2ch.net/test/read.cgi/sepia/1096886314/l50 の>>113 に触発されたものでしょ。 こうやってレコードを懐かしむ人はすぐに現れるのに、半ズボンを懐かしむ人は現れない。 業者が少数のファンのためにレコードを残した理由が分かるような気がする。 俺はレコード→カセットテープ→CDと来たな。 1990年くらいがCDへ推移してた時じゃないかな。確か。 なんかの付録で赤いレコードがよくあったんだが なんだったっけ…。赤い小さいの。そういう規格があったのかな。 >>9 それそれ。検索してみたら出てきた。なっつかしー。ぐにゃぐにゃ曲がるんだよねこれ。 http://www.pro.or.jp/ ~fuji/pasocomlife/1995-10-27.html >>10 その頃はまだプレイヤー自体があまり普及してなかったから レコードだろうね。 何を基準に「多数」なのか「推移」なのかわからんが 私の記憶では1990は既にCD主流だった。 1986〜1988でほぼ推移したと思う。 平成になった1989に歌手が新しい曲を出すときはCDが普通だったと思う。 ↓にある年表によると昭和63年(1988年)にシングルCD 発売と書いてある。 http://www6.shizuokanet.ne.jp/wbf/ongen/history/ >>12 そんなことない。 1990年代初頭でCDに切り替わってただろう。 ちょっと気の利いたヤツならクルマでCD たしか初めて買ったシングルCDはサイズの「エンジェルボイス」 アルバムは何買ったか忘れちゃったけどA面もB面もないのにはカルチャーショックを受けたよ >>18 CD世代の漏れには両A面てのがよく分からない。 ラジカセ買うとき大奮発して出始めのCDラジカセにした 結局10年以上使ったから元は取りまくり >>19 両A面の定義は残念ながらオレもよくわからないです。 多分B面もヒットしてるって事かなと勝手に解釈。 プレーヤー テクニクスのコンポ使ってた。 CDは長続きしないって思ってたのでレコードプレーヤーもオプションで付けてもらった。 レコード終焉の頃にはBOOWYのCDでスクラッチ。 アナログレコードが急速にCDにとって替わり出したのは確か85年頃からでしたね。 私が大学に入学した途端にアナログは一気に姿を消した感があります…。 自分にとってちょうど境目(85年前後)のアルバムは両方持ってたりする. アナログならではの優しさと,デジタルならではの明確さと両方楽しんでますよ. ノーマルとかハイポジとかクロームとかメタルとかは音楽業界の死語になっちゃったな。 今では雑誌の付録に CD-ROM が付いたりするけど、その昔はソノシートが付いてたな。 アナログレコード、カセット、CD・・・全て共存してた頃って 、音楽(業界や環境)がすごく盛り上がってたような気がする。 メーカーや小売店は大変だったろうけどさ。(笑) デパートの中の6畳ほどの小さなレコード屋とか、商店街にある 昔ながらの楽器店にも結構客が入ってた。 棚のスペースが狭いから、買おうと思ってた物が必ずしも置いて なくて、取り寄せてもらうこともしばしば。 漏れの故郷はド田舎で、取り寄せ頼んでも最低2週間以上は待た なきゃならんかった。 待たされる分、入荷連絡が来た時の嬉しさもひとしおだったな。 当時は試聴できるような設備も無かったし、アルバムを買うのは かなりの冒険だった。当時の2500〜3000円は大金でさ。 今ほど他に娯楽が無かったせいか、音楽をもっと大切に聴いて いたような気がする・・・うまく言えないけどw 歌番組も色々あったよな。 ヒットスタジオ、ベストテン、トップテンetc Mステは新番組だった。 況や60年代なんかにアルバムを買ったりするのはもう命懸けだった事だろう…。 はじめて買ったCDプレーヤー(デンオンの最初期のやつ) にはサンプルのCDが付いてた。 内容は、映画音楽やらクラシックやら民謡やら 演歌やらアイドルやら、文字通りのごった煮で 確かタイトルは「これがCDサウンドだ」だったと思う。 今の20代前半って、レコード針が外側→内側に動くことを知らな いんだよな。 CDレンズは内側→外側だから、レコード針も同じだと思ってた らしい。 ちょっと気が早いけど、DVDの次に来るメディアはなんだろうね。 まだディスクタイプなのか全然違う形態なのか。 >>32 自作録音用のレコードでは、内側から外側へ録音していました。なぜなら、外側から内側へ録音した場合、 カッティングした切りかすがカッターに乗り上げてしまい、脱線してオジャンになる可能性が高いためです。 内側録音なら、遠心力で切りかすが外側へ飛ぶためです。再生には、オートリターンではないプレーヤーでしか出来ません。 再生し終わると、針は外側で下に落ちます。 初めて見たCDは中学時代に友人が買ったTUBEのSUMMER DREAMだった。 キラキラして小さくてすごいショックだった。 昔から懐メロ好きでCDに移行するのが遅かった。きっかけはおおたか静流の「花」。レコード買いにいったらCDだったんでやむなくプレイヤー買った。 1987年はまだレコード屋に行くと、レコード・テープ・CDが 並んでいた。それぞれ品揃えは中途半端な感じだった。 88年に自分はCDプレーヤーを買った。ほしいアルバムのテープが ほとんど売っていないからだ。 80年代に青春時代をすごした人はラジカセでテープを聞いていた 人が多かったのでは。 レコードはかさばるけど、テープは小さいしレコードよりは扱いが 楽だからね。 ギリギリまでレコードを買い続けていたけど、確か、工藤静香のくちびるか媚薬を発売日に買いに行ったら CDとカセットしかおいてなくて店員に聞いたらレコードは取り寄せだといわれ仕方なくCDを買った。 その帰り4万くらいだしてソニーのCDラジカセを買いました。 CDラジカセなんて、今や完全にオモチャ同然の価値しかなくなったからな。 87年頃の発売当初は本当に高級そうな家電製品だったが…。 CD機能すらない、ラジオ+カセットだけのラジカセ がけっこう需要があって売れてるらしい。年寄りにはCDに拒絶感があって 演歌を聴くならセットテープがイイんだって。 確かシングルCDが出始めたのが87年ごろ。ポニーキャニオンあたりが最初多かった気が 、最初の頃は半分に割れるように切り取り線なんかがついてましたがそれがなくなって、 折れ目になったんですがいつの間にか半分に折るという考えはなくなってしまいましたね。 90年年頃、ユーミンの天国のドアがほしかったけどCDプレイヤーがなかったので カセットを購入。ノックしたいのは〜やく〜と歌っていた記憶があります。 CD出始めのころ、秋葉原の高級オーディオ店で、CDプレーヤーの試聴テストがあった。 20万円位から100万超える高級機まで5機種くらい。で、同じソフト使ってブラインドテストやった んですよ。お客からはどのプレーヤー使ってるか分からないようにして、どの音が20万円の機 種の音でどれが100万円の音かを。お客さん20人位いたけど、音の違いが分かる人は一人も いませんでした。 レコード、カセットテープの次がCDって、飛躍しているような気がする。 DATを経由しても不思議じゃなかったのだけど、見事に葬られちまった。 DATは録音用メディアなのでカセットの次。 CDは再生専用なのでレコードの次。 もともと次元が違うものです。 しかしなんでMDって音悪いんだろ・・・これさえよければシングルMDとか発売されてたかも。 そういえば、MD出始めのころ音楽録音したの売ってた。 レコードからCDか 87年ころにCDプレーヤー、親から買ってもらった。(当時中学生) 驚いたなあのCDの音の良さには本当に衝撃的でした。 音楽鑑賞が趣味なので随分、買いましたよCDを YMOファンなもので、LPで持っているタイトルを数年に一度CDにて買いなおしw。 年貢みたいなものです。 jksdfkfs rlkerlkerr ew:eqw:ewe ewe;:]qw sdadade we e;:]e:;:qwe >>55 俺もCDで無問題だが、LPの方が耳に優しいというか、音が滑らかな気がする。 うん確かにそれはありますな。真空管アンプも同じ感覚なのかね? CDはデジタル化の時人間には聞こえない周波数帯は カットするって言うよね。で、アナログレコードでは 人間の耳には聞こえないけどその辺の周波数の音(振動)は 出ているから耳では聞こえないけど体が感じ取っている。 だからアナログの方がいいって言うのを聞いたことあるけど 実際はどうなんだろ。 CDは誕生してまだ20年位。世の中には未CD化のレコード(ヒット曲含)がまだまだあるんです。 だから中古レコード屋とレコードプレーヤーには今だにお世話になってます。 おたくDJに凝ってたのですがレコードが無くなって自然にやらなくなった しばらくしてCDでも出来るようになったが もう遅いよ DVDレコーダーでCD-Rの録音機能があればいいのにな。 >>63 そうそう。レコードとカセットが同時発売。CDはその後 レコードが700円、カセットとCDが1000円。カセットはオリジナルカラオケ 付だった。 今でもデジタルよりアナログの方がいいって言う人がいる。 しかし、アナログLPだって、1970年代後半あたりからスタジオ収録時のマスターテープ はデジタルだったんですよ。 86年まではまだレコード優勢だったと思うけど、87年の夏あたりには完全に CD優勢になって、レコードは隅の方に追いやられていたと記憶している あーるひを さーかっいーにっ そう おれーの レっコーメンド すーるーレコードーに〜 はんのーうすっら〜 しーなーくなったぁ〜 80年中頃に某レコード針メーカーで営業をしてますた。 当時CDの普及率は、もう4〜5割くらいだったと記憶しております。 自分の居た会社も何とか巻き返しを図ろうと、新製品を出したりして苦戦しておりました 営業先のレコード店の店長とかと話をしてると、必ずと言って良いほど、 「CDは凄く音が良いけど、レコードはどうなるんだろうね。」 などと言うような話題となり、CDの音の良さやCDプレーヤーの 再生技術や完成度の高さに、個人的にはかなり感心してレコードの絶滅を確信していたものの 「いやぁCDは音が硬いですからね、マニアは絶対レコードから離れませんよ。」 などと悔しさ半分営業トーク半分で言ってました。 88年頃、手持ちのWラジカセに、ポータブルCDプレーヤーをライン出力からつないで、テープに録音をしたいなあと夢を見てました。当時中1笑 LP再生時のノイズ音が好きで未だにLPを持ち続ける 嫁に行ったネーチャン(歳が近かった母の妹)が置いていった荒井由美のレコードは今でも宝物 LPはジャケットがいい。所有する満足感はCDなんかの比ではない。 うん、CDが主流になってからはジャケ買いすることがなくなった CDが主流になったのは80年代の終わり頃だったと思ってたけど 既に86年頃にはCDの売り上げがレコードの売り上げを上回ってたんだね。 >>66 スタジオ収録の業務用デジタル機器は、一般用CDプレイヤーより数倍も高速なデータ処理をしているので 同じ土俵での比較はできません。 初期のパキッて折るタイプのケースはどれくらい続いたんですかね レコードの周波数成分を分析。 ターンテーブルはテクニクスのDJ向けの高級なやつ。 レコードはCASIOPEAのLOOKING UPという曲。30センチの45回転盤。 それをUSBオーディオプロセッサ経由(もちろんフォノイコライザー(高価なやつ)を噛ましてだけど)で、 44.1kHz/16Bit/Stereoで録音。再生時に周波数成分を測定するソフトを使ってみたら、カセットテープと同様な周波数成分でした。 で、何故、カセットテープ並みの周波数成分なのに、アナログメディアは音の暖かみがよいという評判なんだ? 小さいシングルCDが大量にあって困ってます。聴けもしないし。 まだCDプレーヤーが家に無い頃TMネットワークがCDだけの アルバムを出した時は悲しかった。。間もなくプレーヤー買ってもらったが。 >>80 99年の上半期あたりまでは主流だったような >>81 DJ向きは高級とは言えないんじゃないかな。 特にカートリッジが、ターンテーブルを手でキュルキュルさせても壊れない頑丈さが優先に なっているので、音質的にはどうなんだろうか。 オーディオマニア向きのやつは、20KHz以上の超高音まで再生可能 なのもありましたよ。実際、アナログ板はその位の超音波領域まで記録されていました。 「微熱少年」のサントラで松田聖子の歌の息継ぎまで入ってるんだ〜って感動した。 っていうかクラクションってアーティストは今いずこ。 CDが定着し始めたのはちょうど20年くらい前からだよな CDには、あるアイドルの歌みたいな「ゴーストボイス」が出た話を聞いた事ないね。 デジカメで心霊写真が写らないみたいな。 微妙にスレチゴメソ. 歌詞の最終ページに「コンパクトディスクの優れた特徴」って CDの解説文が載ってたな 平成元年からひとり暮らしを始めたのをきっかけに中古のCDプレーヤーを買ったが 初めてのCDは何を買おうかレコード屋に行ってから迷って 結局坂本九のベストアルバムを買って「これがCDか」と満足していた。 歌詞の最終ページにCDケースの開け方の解説がイラスト付きで載ってた。 それによると、フタを開ける時親指と中指でふちを持ち、人差し指でフチの中ほどを押さえつつ 開けるのだそうな。こうすると開けやすく、また蝶番を壊すことがないのだそうな。 糸色 望 「ガツーン!!←仰天して床にめり込む音 CDというものは、Compact Diskのことですよ。」 レコードからCDに急激に切り替わったのは 日本の殆どのレコード会社の親会社が家電メーカーだから。 オーディオの買い替え需要を煽るために、強引にレコードを生産中止にした。 欧米では今でもアルバムはレコードとCDと両方出ていたりする。 86年頃から、急にCDが増えた気がしたけど、LPで持っている奴をCDでも買った奴が、 何ともチャチい音で愕然とした覚えがある。 空気感が無いっていうんだろうか?LPの音のほうが空気を伝わってくる感じがして、 良いと思ったっけな・・・。 86年頃はLPよりCDの方が高かった。 いわゆる、高嶺の花。 でも今じゃ工場が無くなりLPの方が高い。 LPを4000円で販売して、財布がペラペラ。 特にジャズがこの手の値段で、、、、、、 生活キツイねぇー 8cmCDが今や中古屋でジャンク扱い 価値あるのもあるのにな(´・ω・) 中古8pCDは取り扱い店が少ないから入手困難になってきてる。 シングルオンリー曲やアルバム未収録曲なんかで これから価値が出るよ。 でも最近になって、レコードの質の良さが再評価されてきたよな。 CDが鳴り物入りで発売になってすぐ買ったが、なんかしっくりこなかった。 その後、新聞記事で(どこ大だか忘れたが)医学部の実験によると、同じ曲を CDとレコードで聴かせると、脳幹の血流量が明らかにレコードの方が多いと なったらしい。やっぱ2万ヘルツ以上をカットしてあるCDと、そういうことは してないレコードとの違いがこういうところに出るらしい。レコードは 捨てないでよかった。いまでもきちんと聴くときはレコード。 最近はプレーヤーとかカートリッジも入手しやすくなって助かっている。一時は どうなることかと思ったが。 レコード生産中止の途端 人工ダイヤの永久針発売しだしやがって!ずっと前から造れたんだろ! レコードやCDを実際に使ったことない人もいるんだな… CDへの推移は>>15 でほぼ合ってると思います。 88〜89年ころはCD、カセット、レコードの3形態で発売されてる事が多かった。 翌年90年にレコードで発表されるものが激減した。 演歌みたいな特殊ジャンルは時期が少し違ったかもしれないけど…。 >>80 8cmシングルは2001年までは結構あったと思います。 99年ころ外資系レコード店が台頭しマキシシングルが登場(それ以前も一部ジャンルではあったが)。 2002年以降も演歌やアニソン等一部ジャンルでは8cmも結構あったと思います。 フロッピーが生産中止なったからそのうち無くなるでしょ 世界初のVHDデビューを果たしたアイドルも今やジャンキー Vibrating High-tension Disk はっきり覚えてるのは、86年の暮れに新宿の紀伊国屋内にあるレコード店見た時はまだLPが主流で CDはそんな目立ってなかったけど、87年の夏休みに久しぶりにそこに立ち寄った時はCDが主流に なっていてLPは隅の方に追いやられていたな 88年にレコード会社が合同で強引にアナログレコードを生産停止したんだよね。 だからCDプレーヤーを買わざるをえない状況になった。 今の地デジと同じ。 アナログレコードの生産停止は当時でも反対意見があった。 アナログレコードの音質は、未だ頂点に達していない。改良の余地は十分にある。 これ以上の改善は無理だとはっきりしてからCDに切り替えてもおそくないだろう、と。 CDよりもアナログレコードの音が好きだなあ、柔らかい感じがいい。 そうですよね。 その後に知りましたが、柔らかいうえに周波数の上の方まで ちゃんと出てるらしいです(CDは2万ヘルツでカット)。 同じ曲をCDとレコードで聴くと、レコードの方が脳幹の 血流量が多いことが実験で確認されるそうです。 今思うと80年代のアナログオーディオの世界は豪華だったなぁ NaKamichiやYAMAHAの超重量級ターンテーブルとか凄かった トーンアームやカートリッジも色々あったね レコードを良い音で聞くにはそれなりの再生装置が必要だね。それとセッティグ。 レコード盤や針のクリーニングとかCDに比べて 面倒な事はあるけどそんなところもアナログの面白さだね。 アルファ波があるレコード 体に感じないが それ以外にも面倒なとこも可愛いくて愛らしい。 まずCDとは音がまったく違う。 大きなジャケットも魅力的な理由 レゲエのレコードは特にたまらん! 12インチも7インチも 深夜にCM流していた銀座のハンターって中古レコード店、無くなっちゃってたんですね いつか行って見ようと思ってたのに残念 発売されたばかりの頃はCDも高かったんだよなぁ ソフトが\3,500とかそのぐらいしたもの CDってジャケット小さすぎ レコードは写真もでかくてよい そうそう。 レコードだとちょっとした写真集みたいな 大きなブックレットが入ってたりしたものね。 CDって大事にしようと思えないんだよねぇ。 モノとしての魅力に欠けるというか。 レコードが消えていったのも寂しいが DATが普及する事なく去っていったのも悲しい まぁ、スタジオとかでは現役で稼動してたりするけど 最近は買ってないな。 もう少し生活に余裕ができればなんか買いたい。 昔買ったCDは結構売っちまった。 レコードはあまり売りたくない。 大した金にならんし しかし、10年以上前に要らなくなったサニー・デイサービスの「東京」は10000円で売れたけど。 ラッキー そんなに高い機材使ってないが・・ ターンテーブルは高い、高すぎる! いらん しかし、レコードってヤツは可愛いわけで・・ 80年代の終わり頃の話だが高校の先生が 「今の日本で無駄に金が使われてるのがオーディオの開発だよ」 って言ってたのを覚えてる。 確かに80年代の音響機器の技術やメーカー間の競争は凄かった。 今では高校の先生が言ってた事がよく分かる。 オーディオが趣味っていうと、余裕がある感じがする。 レコードなんて見たことない CDも買うなんてもったいないし ダウンロードが一番 しかしCDよりアナログレコードの方がいいというやつはいるけど DVDやBDよりビデオデッキ(VHSやベータ)の方がいいというやつはさすがにいないだろ >>135 DVDよりLDのほうが、っていう人はごくたまにいますな 82年にCDが登場し85年頃からCDが本格的に普及しだし 89年頃にレコードが無くなったって感じだな CDを作れる工場が最初は世界に数箇所しかなくて、それも 原発なみの無菌防護服着用の特殊な部屋になっていたようで、 国による格差が発生。 東ドイツやポーランドの録音がなかなかCD化されずにジラされた。 CDを作れる工場が最初は世界に数箇所しかなくて、それも 原発なみの無菌防護服着用の特殊な部屋になっていたようで、 国による格差が発生。 東ドイツやポーランドの録音がなかなかCD化されずにジラされた。 CD開発の時オランダのフィリップスは1枚60分の世界統一規格に しようとした。 日本のソニー(大賀典雄)が大反対して、「第九が1枚で入るように するべき」と主張し、その通りになった。 カラヤンとの約束だったらしい。 針圧を気にしながら、ターンテーブルの水平を確認し、 クォード405でタンノイ・バークレーを鳴らしていた昭和が懐かしい。 >>146 平成生まれには意味不明の単語だろうね。 いや、あの当時だってある程度のオーディオマニアじゃないと 理解できなかっただろうな。 クォード405とバークレーですか。室内楽とか声楽、あるいはバロックとかルネッサンス系の 渋めのクラシック音楽マニアでしょうか。 >>145 >>146 >>147 こんな場所で立て続けにクラシックネタに会えるなんて・・・ 感涙!! >>145 の大賀さん死去。 また昭和が遠くに・・・ 一昔の高校英語教科書に載ってた例文: Records will give way to CDs in a few years. 今ではほぼ Records had given way to CDs completely. に近い。音楽ネット配信を考慮すれば、 CDs has given way to mp3s. もありかと。 映像系だとアナログ放送あぼーんで Video tapes had given way to BDs. で、お次は BDs will give way to HVDs. (HVD=Holographic Versatile Disc) だろうな。 Video Killed The Radio Star ↓ Internet Killed The Video Star みたいなもんか インターネットスターを殺すのは何になるんだろう drive away(駆逐する)もありだな。あと12日で BD recorders had driven away analog video recorders such as (S-)VHS, (ED-)Beta, (Hi-)8, etc. ってことか。ダビングというかA/D変換目的で残されるデッキを除いて。 CDプレイヤーは電蓄と同様古語になるだろう。テレビデオは死語となり、 テレBDか同等の機能を有するパソコン等に取って代わられるだろう。 東ドイツでLPを買い込んで日本に持ち帰った。 まだCDは全然普及していなかった。 やっと東ドイツからCDが入って来るようになって僅か2〜3年で、 あの国はなくなった。 CDが普及し始めた頃 友達の家へ行ったら 家具調ステレオにCD-4と書いてあった もうCDプレイヤー付きのステレオを買ったのか、金持ちだなー と思ったら 昔、流行った4チャンネルステレオの規格のことだったw 今から思えば家具調ステレオなんて当時としても古臭いものだったな... CDは地デジと違って強制移行ではなかったから、後まで残った。 中国の革命思想的楽曲は、いつまでもLP(しばしば貴重な25cm盤)ばかりだった。 90年代初めに、かなりの数が香港でCD化され、慶徳空港(←これもレトロネタ)の 近くの店で買ったCDは、今でも愛聴している。 正規盤と海賊盤の区別の概念もない国ではあるが・・・・・・・・ 震災でアメリカに移住したけど、 未だにCD買わされてるおまえら日本人は完全に騙されてるぞ。 CD売れないと困るから洗脳されてるんだよ。 もう日本以外の国ではCDなんて売ってないし、だれも買ってないよ。 それは3分で終る「西洋流行歌」の話だ。 45分かかる交響曲や、3時間かかるオペラや、 いつ終るか分らないモダンジャズのアドリブ合戦など、 時代を超えて価値あるものは、亜米利加でも欧羅巴でも今なおCDが健在。 あ、北朝鮮にはまだSPがあるという噂が・・・ おまえ日本しか知らないくせに 妄想語ってんじゃねえよ ははは そうだね 欧米では、長さなんかに関係無くネットでダウンロードだね。 映画もネットでダウンロードだから貸しDVD屋も消滅した。 >>161 おっさん、なんで知りもしないのにそんなデタラメ書くの? アル中だから? これからは二極化時代 富裕層:ピュアオーディオ SACD。「ステレオサウンド」他読者 貧困層:安価ヘッドフォン携帯。雑誌など文字は読ま(め)ない 昔、まだCDが全く世になかった頃 高校を卒業したばかりの俺は駅前で中学の同級生に偶然会った 彼は当時虐められッコで何度か助けてあげた彼だった ちょうど茶店で昼飯しようとしていたので彼も誘い飯を食った 会計は俺がしたら彼は「お礼したいけど」と言い出した 彼の兄さんがソニーに務めていて今度CDなるものがレコードに変わって出ると言う そいつのモニター機があるからお礼にあげると それでCDなるものと初対面(笑) 凄い綺麗な音に当時は腰がぬけそうになった 翌年CDプレイヤー発売 懐かしいCDもMDになり最近はマイクロSD 進歩って凄いな レコードはあるけどプレイヤーは捨ててしまったので聴く手段が無い。 しょうがないのでレコードをCD化にしてもらった。 ネットでダウンロードする時代になっても俺はずっとレコードを聴き続けてゆく。これからも 時代は変っても、丁寧に造られたCDをタンノイ・オートグラフで 存分に鳴らし、オーディオルーム全体が礼拝堂の如く鳴り響く至福の時は 決して滅びる事はないといえよう。 LPからCDになって困ったのが字の小ささ。 日本語はともかく輸入盤でドイツ語だったりすると 解読に時間が2倍かかる やっぱりオクタヴィア、N&F、マイスターなどの 誇り高き独立系のクラシックCDの音には聴くべきものがある。 ライヴにも電気を通すような下賎のたぐいの音楽はネット配信で充分だが、 バッハの無伴奏チェロ曲などは、楽器が等身大で見えてくるようなSACDで聴きたい。 mp3とCDの音が同じだと言う事も聞き取れないバカ 昨日、久しぶりにLPをかけてみた。 手許が狂って針が変な所に落ちてしまった。 あんなミスマッチは新婚旅行の時以来初めて!(おいおいっ!) LPプレイヤーは健在だが、ドーナツ盤に使う アダプターが、引越しのドサクサで無くなってしまった。 どないしょう? コーナンかユニディのホームセンターにドーナツ盤を持って行き、 この穴と同じ寸法の「真円」を作ってくれと言えば、 誇り高き木工職人の人が10分くらいで作ってくれるだろう。 平成2年生まれだけど、最近レコードに興味が出てきました。今日このごろ 60〜70年代に数え切れないほど出ていた 軽音楽(歌のない歌謡曲やビートポップスなど)のLPは 殆どCD化されていない。 近年それらが中古市場で見直されて来ている。 ジャケットがエロいものはプレミア盤w 自分も平成生まれですが、レコード聴き始めました 好きなバンドがモノラル盤とか出してるのでそれらの影響です 「軽音楽」っていうのは、 普段は真面目にクラシックやジャズをやっているプレイヤーが 小遣い稼ぎのために、夜9時ごろスタジオ集合で、半分酒気帯び気分で 即製アレンジの譜面を初見で演奏して、帰りは(終電を逃して) レコード会社持ちのタクシーで帰宅したものだった。 70年代までの「アナログ・カラオケ音源」も、当時やっと演奏の水準が 上がって来た大韓民国に下請けに出して作っていた。 ツェーマン(1万円)でトラ(エキストラ)に行ったが、 ゲネプロ(総練習)で棒振り(指揮者)と喧嘩して、 ズージャ(ジャズ)のリズムでチョンボして落ち込み、 バーソ(蕎麦)喰ってルビ(ビール)飲んで帰ってきた… という世界チぢゃね。そうそう、タクシーは「シータク」!! 「スリク」やって「ラリパッパ」! あの頃は」みんなやってた 梅雨の季節… LPの時代は、何年も聴かないでメンテが悪いと、 カビが生えてきて雑音が混じり、 バイオリンの音が梅汚淋になってしまったな。 LPどころか苔の生えたSPが出てきた。 (じいさんがナチの時代に独逸から持って帰って来たらしい) 最近は、昔のレコードを針を使わずレーザー光線を当てて再生し、 そのままCD-Romに取り込む機械があるらしいが、メカに疎くて良く知らない。 誰か詳しいヤツ??!! レコードは未だに価値があるけど、 LDなんてかさばるだけで価値ないよね。 大量に買った人はどうしてるんだろう・・・ 蝋管円筒からSP円盤へ… エジソン自身は抵抗したらしい。 せめて音楽くらいはパソコン(+その他モロモロ通信機器)の無い部屋で ゆっくり聴きたいものぢゃのう… さがしてよ私のこと bobomaria original: http://youtu.be/EDxFKmmvnQ0 @さんから 今度の最新曲は「夜のライブ感」があって共鳴できて素敵です ギターの音も綺麗です☆ 水準器を見て水平を確かめ、 月に一度は針圧を調整し直し、 盤面から静電気を消去するセーム皮のクリーナーを丁寧にかけ、 深呼吸をして、そっと針を下ろす…… あらえびす先生も、小林秀雄先生も、五味康祐先生も、 みんな、こうして聴いて来たのであるなぁ。感嘆符! オーディオ専門誌に作り方が載ってたね。 だけど、あれって音質的にはどうだったんだろうか。 あれを読んで自分で作ったとしても、手間暇かけて苦労して作ったんだから、という 思い入れが強くて、それだけで「いい音だな〜」と感じてしまうような気がしなくもない。 まあ、木工の腕の良い人が真似して作れば、それなりに高水準の音。 不器用な人が作ったら、やっぱりダメ。 それから長岡さんの音作りのコンセプトは、やはり基本がクラシック (オーケストラか室内楽)だから、エレキ世代のガキは、模倣しても無理。 小林秀雄、大仏次郎、川端康成、今日出海などの所謂「鎌倉文化人」の家のオーディオは 長岡鉄夫サンが一手に引き受けてメンテに駆け回っていたみたいだね。 五味康祐、吉田秀和の諸氏は自身がクロウトという意識で、他人には触らせなかった。 タンノイとかスペンドールとかクォードとかマランツとか、 あの世界の人類は、もうクラシック以外の世界では絶滅したのかな? システムコンポってもんは高い機器を集めればいいってもんじゃなく 機器同士の相性みたいなもんがあるんだと思いこんでて買えなかった。 結局、モジュラーステレオっていうの? 全部ひっついてるヤツを買っちゃったけど、 本当はいい機材なら相性なんて関係ないんだろ? 70年代後半から80年代初頭に人気のあったヤマハのスピーカーNS1000Mはアンプとか FHONOカートリッジをヤマハで揃えて鳴らすと、固い音でクラシックには不向きだったけど、 >>202 のようなブランドを扱う高級ーディオ専門店で、メーカーは忘れたど、 合計百数十万円くらいの外国製プリアンプとパワーアンプの組み合わせで鳴らすのを聴いたことがある。 同じスピーカーとは思えないほど、ヴァイオリンや木管楽器が滑らかで瑞々しい音だった。 「フォスター電機」という会社の製品を組み合わせて何とか作り上げると、 だいたい長岡さんの云っていた音になるらしい。 結果の良否は、ヴァイオリンならE線のサードポジション以上の音か うるさくならずに出るか、管楽器だったらオーボエの音がきちんと出るか、 低音部だったらティンパニの音程が聴き取れるかどうか、 この3点をクリアしていれば、まず大丈夫だと聞いたことがある。 CDが回転してるのが上から透明カバー越しに見えるタイプのラジカセだったから 友達が遊びに来るとみんな「CDってこんな速く回ってんだ〜」って言ってた 1987年に坂本龍一がこれまでのレコードは全部捨ててCDに変えたみたいな事を言っていて、 1988年ぐらいから本格的に普及し始めた感じがある それまではまだレコードが主流だった感じ だが、同じアルバムでもCDの方がレコードより1曲多かったりと、CDの方に比重が傾き出した CDとレコードでバージョンが違ってて、今になればそのレコードのバージョンの方が希少価値があったりなんかしてね 89年になるとほぼCDに成り代わったように思う 有楽町の「魚っ籠カメラ」に行ったらちゃんとピュアオーディオの コーナーがあり、タンノイやJBLのスピーカーの近くに しっかりとLPプレーヤーがいくつか並んでいた。 それを音大生とおぼしき女性がじっと眺めていた。 ヘタに話しかけると不審者と思われるので諦めて帰った。 毎年正月にはお年玉でレコード(CD)買ってたなあ 移行期にはCDラジカセも買ったっけ 懐かしい 初めて買ったのがうしろゆびさされ組の解散記念CDだった。 CD創世紀には、チョコに付いてる応募券で今話題の「CD」が当たるみたいなのもあったよな、「好きな歌手」のとかじゃなくて。 CD自体が珍しかったから。 伯父はクラシックだけでLP1000枚、CD2000枚持っている。 この比率だから当然、まだLP可能な環境を維持しているそうだ。 スピーカーは大昔のタンノイ・バークレーだった。 CD終わってないの日本だけなんだよね CD業界が無知な日本国民を騙して売り続けてる >>217 みたいな低能な書き込みはだいたいアル中の団塊 ステレオLP初期に、まだステレオプレイヤーが普及していなかった頃、 一部のレーベルに「シンクロステレオ」というレコードがあった。 ステレオ録音だが、モノのプレイヤー(ポータブル電蓄)にも対応できます… という製品だった。(もちろん出て来る音はモノのままだが) オヤジのコレクションの中に1枚だけ(ブラームスの交響曲第1番)入っていた。 「ソノシート盤・家庭名曲全集」から「CD付ムックへ」 昔、80〜81年当時、レコードなんだけど めちゃくちゃ音がいいバージョンのレコードが出ていたことがあったが覚えてる人いるかな。 例えば、ビリージョエルの『ソングス・イン・ジ・アテック』やボストンの『ドント・ルック・バック』とかのアルバムが 普通のより、500〜1000円くらい高いのが売っていた。 レコード屋の兄さんに、同じレコードなのに、コレはなんで高いの?と聞いたら、音が良いんだよと言われたけど 小6年じゃ意味もわからなかった。 あれなんだったんだろ。レコードでも音が良いバージョンみたいなのあったのかな?! 教えてエロい人 >>234 レコード盤って言うのは盤を厚くすると音が良くなって 逆に薄くすると音は悪くなるけど安く作れる物なんだよ 薄いのはペラペラのソノシートと言って本の付録なんかに良く使われた 逆に通常より厚い盤を重量盤と呼ばれプレミアム価格で売られていた 更にはダイレクトカッティングと言う記録方式も有りこれは5千円から1万円もしていた 君が偶然覚えてるのはレコード晩年にソニーの企画したMasterSoundシリーズだね 大昔から各メーカーから色々な商品が出ていたんだよ >>235 ありがとうございます。 確かに、ジャケットの厚みも、普通のより厚かったでした。 盤自体が厚みのあるものだったんですね。 子どもには、それがわからなくて、何かのブックレットやオマケが挿入されているからかと思ってました。 重厚感ありましたし。 何十年の胸のつかえが取れました。 ありがとうございました m(_ _)m >>236 MasterSoundシリーズで検索すると多数ヒットするので更に思い出すと思いますよ >>232 CD-Gも時々思い出してあげてください LPを聴きながらジャケットの顔写真をうっとり見つめてたなぁ ジャケットいっぱいに好きなアイドルの顔が〜 至福の時だった >>240 それならレコードも蓄音機も買えない時代ラジオから聴こえる音楽に心ときめかせた時代の方が凄くね? レコードの時代だった小学校の頃、家にレコードプレーヤーがないのに見栄でレコードを買っていた同級生がいた。 匂いと言うと、輸入盤の匂いは、また味わいがあったなー 当時はハードロックを聴いてたから 30年くらい前、西新宿のディスクランド(キニィ)と言う有名な輸入盤&海賊盤屋に通った。 イギリス盤、フランス盤、オランダ盤なんてのがあってね ビニルカバーからジャケットを出して レコードを取り出す時 異国の匂いがするようで、ドキドキしたなー 祖父の形見のタンノイ・オートグラフを鳴らすには どんなメディア(+コンテンツ)が良いでしょうか? ヤクやるんならノリピーごときの新参者でなくて、 ガチでヘロインやってた1960年代のモダンジャズのほうが タンノイには合うんじゃないかな? >>251 タンノイがジャズ苦手なの知っててわざと言ってるのですか? 平成2年初めに「空に星があるように」を電話注文したら、廃盤だと言われた。焦ってレコード屋を覗くと、レコード売り場が隅に追いやられててガックリ。とりあえず買いたかったシングル盤を買いあさった。 「別れの朝」「ジョニーへの伝言」「襟裳岬」「柔」等はまだ買えてゲット。新譜はほぼ全てCDシングルとカセットでの発売だったが、何故か伍代夏子の新曲はアナログ盤も発売されてた。「忍ぶ雨」「恋挽歌」のアナログ盤は今も持ってるよ。 >>254 いつの曲だっけ?と思ってググってみたら1988年2月26日発売だそうだ てことは当時のCBSソニーの8cmCD初発売のときの新譜だな 俺が初めて買った8cmCD、野田幹子の「ほほにかかる涙」と同じ発売日だ レコードが擦り切れるまで聴いた ってのを A面聴き過ぎて、B面が出てきたってのも、当時言ってるやついたな。 ワイもだけどww >>256 そうそう 今度はシングルも小さいCDになる!って学校で話題になってたな あの時、8cmCDをハメ込むアダプターも一緒に買ったんだが、CDシングル一斉発売前に買った俺の新型ラジカセはすでに対応してたw 気づいたのはかなり後だったなぁ それに気づくまでは、なんて面倒くさいCDなんだってイライラしてたわけだが 欲しかったアルバムをレコード買うかCDで買うかけっこう迷った 結局CDで買ったが正解だったわ >>259 バカにしないでよ! そっちのせいよ・・・ アナログの良さは、ジャケットのでかさだよね。 形が変わったのや、サンタナのライブ盤なんか何面もジャケットがあったり。 ジャケット以外では、2枚組のLPなんか重量感あって すごい買い物した感で帰ったもんだ。 >>263 CDに移行してアルバムのジャケットがコンパクトになった時は損した気分だったな あの頃はCDの再生操作の快適さに満足してたのに デジタルオーディオプレーヤーとやらのおかげで 今じゃCDの出し入れすらメンドクサくなってしまった >>266 めんどくさいからパンツ穿いたままウンコするのですね! >>277 レコードサイズのCD良いですよね! あれ?レーザーディスク? >>275 何年か前、シリーズで色んなバンドのが出てたね。 ジャケットはレコードサイズで、中にCDが封入されてんの。 確かエイジアと何か買ったな >>279 レコード会社どこだろ 定期的に発売してほしい >>281 当時のジャケット複写した酷い物だったよ 今は特典DVDの方が良いですよ ジャケットの複写と言ってもCDのジャケットの複写だから拡大されてボケボケだったからな(笑 >>284 ジャ写の元版はリリースが終わると処分されてる >>280 気のせいじゃない おまえが無知なだけww >>285 わざわざ処分しなくてもよさそうだけどな >>289 今はデジタルだから原画はPCが壊れるまで一応保存されてるだろうが 銀塩の頃は印刷までいくつもの工程が有ったから原画は処理が終わるとずさんに扱われて仕舞ってたんだ 入稿が終わったフィルムはレコード会社のプロデューサーの机の上に散らばっていたから(笑 リリースが終わった頃には知人に上げちゃったり片付けの時にダンボール箱に入れられ捨てられて仕舞っていたんだ マスターテープはいっぱい保管してるのに音楽以外興味ない人種なんだよ(笑 >>290 有名な写真家だとネガは保管してるみたいだけどな のちのち写真集とか出てるし >>291 例外と考えるべきだね それに版権の問題が絡むから仮にカメラマンが所有しているネガを 使用料を払ってまで再販CDに使用する事は無いだろう >>292 色々難しいんだな だが消費者は綺麗なジャケットを求めているわけで、ファン心理としては当然 そういうサービスを怠ってるレコード会社って消費者無視の金儲け主義としか思えない >>293 リリースする部署とリバイバル盤はそもそも企画発案する部署が違うからね リバイバルは他人のふんどしで相撲取る様な物だから ま、当時の担当も居ない場合も多いだろうし 出せば最低限の売り上げが見込めるからやるだけで わざわざ手間掛けたり金掛けたりする仕事じゃないからな ファンとは温度差が有るよ 最近は音源入れ替えただけの再販CDばっかだもんな おまけがついてなきゃ買わない せめてリマスター音源、未発表写真満載ブックレット、紙ジャケ化くらいは最低限特典にしてほしい 最近はレコードプレイヤーが壊れてもっぱらPS3でCD聴いてる。 新たなレコードプレイヤー買おうか迷い中。 ハードオフならターンテーブルが安く売ってる。 1980年代後半頃にもうレコードは聴けなくなると言ったバカ出てこい >>243 レコードの匂いより帯電防止スプレーの匂いが懐かしいお CDを普及させようと頑張ったソニー大賀典雄があちこちから総スカンを食ってた頃の話。なかなか面白い。 http://www.musicman-net.com/SPPJ01/53.html 輸入盤のメタルのレコードを西新宿によく買いに行ったな。 フランス盤やオランダ盤の輸入レコードがあって、開封した時、中の匂いを嗅ぐのが好きだった。 日本盤と違った匂いがして、なんか異国の香りって感じでさww 本当か?消毒液なんか掛けたら盤の表面が変質しないか? そうでなくとも、溝の中に異物が残留して音質に影響すると思われるが >>306 小麦や穀物にも散布する極薄い奴だから大丈夫でしょうって倉庫の人が言ってた 紙部分に掛けるのが目的だから塩ビに直接掛ける訳ではないと思うよ レコード1枚1枚に消毒液散布するわけでもないでしょ どうせ段ポール箱か何かに入った上からだと推測してみる セピアのように金が手に入る方法とか グーグルで検索⇒『羽山のサユレイザ』 9EM4T 歌手としては 明菜>聖子>今日子 タレントとしては 聖子>今日子>明菜 女優としては 今日子>>>聖子・明菜 ただし女優としては南野・斉藤由貴・中山美穂もいます CDの出始め頃、CBSソニーが作ってたマスターサウンドというシリーズのLPの音は、 アナログでCD的な輪郭のくっきりした音を出そうとした感じで、当時はすごく良い音に聴こえたけど、 今にして思えばアナログ盤の良さをスポイルしてた面もあったと思う。 時代の端境期の徒花のような商品だったな。 >>313 歌唱力として 昌子>>>>百恵>淳子 ルックスとして 淳子>百恵>>>>昌子 レコード版とカセットテープ版だとカセットテープ版買ったらよく何でレコード版にしなかったとバカにされたな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.0 2024/04/24 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる