【XLU】カセットテープの思い出【SA-X】
テープ片面(23分)に収まりきれない時の悲しさ
インデックス手書き派?インレタ派?
エアチェック派?レンタルレコード派?
ここぞと言う時のハイポジション
さらにここぞと言う時のメタル
……などなど『オーディオカセットテープ』の思い出で語りませんか?
【外部関連サイト】
『懐かしのカセットテープパッケージ博物館』
http://homepage2.nifty.com/camuse/
『オーディオカセットテープの部屋』
http://metaltape.hp.infoseek.co.jp/
『カセットテープ展示館』
http://www.h4.dion.ne.jp/~yosiyuki/ca/
『コンパクトカセット(Wikipedia)』
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AB%E3%82%BB%E3%83%83%E3%83%88%E3%83%86%E3%83%BC%E3%83%97 maxell(マクセル)は
誰のイメージになるんだろうね? maxellはワム!とモッズのイメージ
FUJIは細野さんというかYMOかな、あとフランシス・コッポラのイメージ そういえば、小室哲哉はTMN時代・マクセルUD、globe時代・TDK-ADとDJの二つのメーカーのCMに出ていたよ。
時期はずれているけど。 カセットテープよりも先にVHS一体型BD/DVDレコーダーが
去年いっぱいで生産中止になったか レコパルとか言う雑誌に付いてた インデックスカードが楽しみだった。
自分は、いつもBHFだった。
これだ!って名盤は、AHFでさ。
JHFなんて恐れおおいって感じで。
あ、ソニーの話ね とうとうカセット付きのミニコンポは今年の三月で生産終了になったか
CDラジカセやラジカセはいまだに売ってるのだが 結局、人間の寿命や、劣化ひどいLP、EPなど各recordより
テープのが、水害火災などさえなければ長持ち
意外に劣化してくというCD類とはタイで並ぶ BHFとか、色がメタリックカラーにもなったよね。
その後、スカスカの透明部分ばっかりのスケルトンタイプのBHFが出て来てショックだったなー。
で、使ったことのないAXlAに乗り換えたっけ。
やっぱりカセットは、ガッチリしたのが好きだった。 カセット付きに続いてMD付きのミニコンポも生産終了になるのか MDはずっと残ると思ってたのにカセットより早くオワコンになるとは・・・・ >>235
>時価総額日本一のトヨタ(7203)の決算発表
トヨタよりも世界中を駆け回ってるプラント事業の
○○○○の方が社会性のある重要な問題だと思う。
ってここはカセットテープのスレでした。
80年前後のAORをSONY DUAD テープに入れて聞くのが好きだったんだけど
共感してくれる人いる?特にバスドラムの質感がナチュラルに響く感じ。 アイワのカセットデッキは、ソニーと他社製品のテープとでは
高校生の俺でも分かるほど音質に違いがあった、
それまでTDK派だったが、すべてソニーに乗り換えた。 カセット、MDのハーフを捻って「カチッ」って音をさせてから録音に使用すると
音質が向上するんだよ!
これ豆知識な。 >>239
それをやって、カセットテープのハーフを割ってしまった経験はある。
「あがー」となった。 MDの蒸着ケースで貼り合わせの歪みがどうこう言ってたよーな マニアはドルビーNRを使わないことも多かった。
これをONにすれば、確かにノイズは減るけれど、肝心の
音楽の最高音(例えばドラムセットのハイハットのキレ)が物足りなくなる。
なので、ノイズが出るのを承知で、楽器の音質優先でNRをOFFで録音する
事も有りでした。 俺はドルビーONにして
録音はBBE(バーカス・ベリー・エレクトリック社)をかまして
少し固い音にしてから録音してた。
当時は、コレはアメリカの音だ!って満足してたけどね
今はBBEのプラグインが販売されてるね。
昔のBBEみたいに音がカリってするのかな? >>3
セラミックコンポジット素材で出来ていて衝撃的だった
46分1本1000円近くしたから物珍しさに1本買ってみただけで
どんなものか試しに録音してみただけで一本も作成してない
テープ自体はまだ保存している アドレスあったね
あとdbxとか
こちらはコンプレッサー 音響機器の方で有名だけど今でも メーカーは忘れたけど、1980年ごろ、テープの走行速度を2分の1に出来るカセットデッキが
あった。ただし、これは半分裏ワザ的な機能で、前面パネルの一見装飾に見える小さなフタを外すと
速度を変えるスイッチが現れるしかけ。カタログにもこれは書かれていない。
カセットテープの特許(フィリップス社)の関係で、テープの走行速度は国際規格で一律に決められていて、
速度の変更は法的にはグレーゾーンなのでおおっぴらに宣伝できないということだった。
当時シャズトランペットを勉強してる友人がこのカセットデッキで、レコードやCDの演奏を録音して
2分の1速度で再生して演奏技術の研究をしていた。 シャア専用オーギスとかいうの、あれやっぱ3倍早いのか? 三倍速いとしたら、音量感がふわふわし過ぎて、聞くには耐えない聞こえ方になるだろ。
サウンドフローの切替間隔が三倍速いと、瞬間的に音が大きくなったり小さくなったりと、
かなりふわふわとした感じの音量感になり、ちっとも快適ではない。
※サウンドフローとは、フォナックのスタンダードクラス以上の補聴器に付いている独自機能で、
周りの環境に応じて、静かな環境、うるさい環境と、自動的にプログラムを切り替える機能。
その人の聞こえの好みに応じて、サウンドフローの感度を調整する必要がある。
切替間隔が早すぎると、ふわふわとした音量感となり、逆に遅すぎると、周りの
環境音の適応に時間がかかるようになる。だから、バランスよく調整する必要がある。 なんたってデュアドフェリクロームだ!!!これが最強!!! フェリクロームはノーマル専用のレコーダーで録音ができる
不完全なハイポジテープだ。
ノーマル専用のレコーダーでの録再では、本来の特性を
発揮できないのが欠点。だからすぐに廃れたんだな。 テープの巻きたるみを取り除く。
たるみがあると、録音再生時にテープがキャプスタンとピンチローラーの
間に巻き込むなどのトラブルの原因になります。
カセットテープをレコーダーにセットする際には、完全にセットする。
完全にセットしないで操作すると、レコーダーやテープを傷めます。
テープを引き出さない。
テープに折り目が入ったり傷ついたりして、音が飛んだり雑音が入ったりします。
ヘッドのクリーニングは怠らない。
定期的にヘッドのクリーニングをすることで、レコーダーやテープを長持ちさせます。
カーステレオ、挿入式のカセットデッキとかは、ヘッドクリーニング棒が届きにくいので、
専用のクリーニングテープを使うのも手です。 初代のMA-Rはオクで3000で手に入れたな
今はどれ位が相場だろう SONYのJHFってオクであんまり見ない気がする
UCXにすぐ切り替わったとか? 今ではもっぱらDVD-R、BD-Rをリムーバブルメディアとして使っている。
もちろん、DVD-RW、BD-REだって時々使うけどね。
BD-REの利点は、常にケツから書き込みを開始できること。
中間のデータを削除した後、書き込みを開始すれば自動的に順番に並ぶこと。
これはカセットテープでは不可能でした。
必ずしも連続して記録されず、ディスクの空いているところに分散して記録されるのが普通。
ブルーレイディスクは、このような場合でも離れたデータを素早く探し出し、順序に再生します。 >>262
今のブルーレイディスクなら、50GBで僅か250円で買えるのに…。
もっとも、黎明期は1枚あたり1200円はしたな…。 使い古されて製造設備の減価償却が進めば安くなる
BDといえども最新規格は高い
http://www.amazon.co.jp/dp/B004VC9ZMW オレは中学までカセットテープを使ってた
SONY、TDK、maxellとかいろいろなメーカーを買い溜めしてたっけな
高校に入ったらMDが流行り始めて今はmp3が当たり前になった
そういえば母方の伯父に貰った山下達郎の曲を録音したカセットはみんなDENONだったなw 今、カセット1個分の体積で何千倍の音声が収録できるんだろ?
もっとかな
80年代の未来SFで誰もこんなこと予測できなかった 1980年代初期のオーディオフェアに、出品されていたカセットデッキの中には
2トラサンパチのオープンリールデッキに近い音質で録音再生できる製品が
参考出品されていた。 >>266
んなもの、ブルーレイディスクで実現している。
BD-REの22.5GBは、カセットテープなら200本分の収録が可能。
カセットテープ1本が112メガバイト(74分テープ)として計算した結果。
カセットテープの音源は44.1kHz・16ビット 192kbpsのビットレートとして設定。
ビットレートによって収録可能な本数は変わります。 >>267
カセットテープやアナログレコードの音質向上技術は、当時でもまだ伸びしろがあった。
CDの登場でメーカーのアナログ技術への関心が低くなったわけだ。 くわしい計算ができないのだがUSBメモリーとかSDカード。容量2G程度でも>>268と同じ条件なら
カセットテープ20本分位録音できるのか> 【文化】池袋で「大ラジカセ展」、日本生まれのラジカセの持つ魅力を紹介 [無断転載禁止]・2ch.net
http://daily.2ch.net/newsplus/1481233821/ >>272
一本100円ぐらいの格安カセットだっけ?
何度か使うとテープ巻き込み事故発生した記憶 それで相撲を録音した中学時代。
今でも残っていて、時々聞いてる。
>BON 俺なんか古い人間だから、テープやCDみたいに記録媒体がくるくる回ってないといや。 激しいランダムアクセスで火花を散らしながら稼働するIBMの磁気ディスク装置のヘッド。
回転数は2,400rpmと遅く、容量はわずか300MB程度だったが、
ランダムアクセスに対応可能だった。プラッタは古典的な塗布型の茶色いプラッタ。
※実際に火花を散らしながらのアクセスでは、プラッタの表面の磁性体を削り、
修復不能なレベルまでの物理的なヘッドクラッシュに陥る。
こうなった場合は、プラッタの磁性体が削れて渦巻き型の傷が刻まれることになる。 nojimaでマクセルUDの復刻版売ってた。ちょっと高かったでも中身はURらしい。 >>267
自分はモーターを伴わない音楽再生機器が欲しい モーターが電力を使い過ぎている
半導体メモリーでの音楽再生機器が出来るはずと1993年ごろに言ったら
PCヲタの友人に音楽のデーターってどれくらいあるか知っている?とバカにされた
そいつは医学系の国家資格を取るのを諦めて故郷に帰ったけど自分は取った >>279
当時としては半導体メモリは32MBのやつでさえ、15万円以上はした。
非圧縮リニアPCMはステレオ・44.1kHzのやつは1秒間で175KB、1分間で約10MBのファイルサイズになる。
当時の半導体メモリの音響再生機器の性能では明確にオーバースペックに近かった。
当時のパソコンはMS-DOS、Windows 3.1が主流だった。
32MB程度のスマートメディアに収めるとしたら、TwinVQなどで圧縮しないと46分近くの収録は無理。 某メーカーのウォークマンタイプを買ったが高音の再生時にふらついて曲によっては聞けなかったから捨てた。ウォークマンプロ買っとけばよかったと後悔した。 タイプIIIポジションなんてのがあった。ノーマルとハイポジのいいとこ取り、ソニーのDUAD、デンオンのDX-5、スコッチのマスターIII、BASFのPROIII 対応デッキは少ないがノーマルポジションで使えた >>282
WM-D3かWM-D6Cか、
はたまた型番は忘れたけど
再生専用機でウォークマンプロを標榜した機種か
>>283
フェリクローム(FeCr)ね
磁性体が2層塗りなのな
ノーマルポジションで使えたのは再生時だけだったっけか WM-D6C 知る人ぞ知る逸品、リバースはないが同価格帯のデッキを凌駕する程、もし買っていて壊れてなければ今も使っている ドルビーNRも普及したがdbxもあった。後者はダイナミックレンジの拡張が目的だがその副産物としてノイズリダクション効果もある ドルビーノイズリダクションとは、録音時に高音を大きめに録音し、再生時に高音を小さくする。
すると、テープノイズが高音と一緒に小さくなる、という理屈だったんだっけ。
ビクターのNR、スーパーアンルス(ANRSだったかな?)はドルビーとは別の
方法でノイズを低減するのだが、最終的にはドルビー側が、ドルビーNRと
スーパーANRSは互換性がある、と認めることとなった。 >>285
実は一時期D6Cは使ってた
音も良かったけど、バックキューイングができる点も好きだった
ただ、買ったのが平成初期だったから、
当時の状況では音質面だけならコスパはイマイチだったかも
結局は俺の過失が遠因で故障してお蔵入りさせたけど、
それからしばらくして買った某社のエントリークラスの
据置型単品ダブルカセットデッキがこれまた存外に音が良かったw
>>286
いわゆるホームオーディオではdbxはあまり普及しなかったけど、
カセットMTRではdbxを採用するのが主流になってたね
>>287
ドルビーBと特性カーブが似てるNRは、
東芝系のアドレスとかいうのもあったよね >>287
ドルビーNRと互換性があるのはANRSで
スーパーANRSではないですよ >>286
dbxは無理やり音量ボリュームを大きくしたり小さくしたりする感じがして心地悪かったから
使わなかった デッキで評判良かったのはソニー、ナカミチ、アカイ、TEAC、ケンウッドか、次点にビクター、テクニクス、ローディ、異議ある方もあるかと思いますがあくまで私の独断なので 80年代のオーディオブームにはノーマルではTDKのAD、ソニーのBHF、マクセルのUDが支持されてた。チューニング機構の付いたデッキならどれもベストの状態で使える そういえば今から20年くらい前に買ったデッキには、
バイアスのオートキャリブレーション機能がついてたな
さらにドルビーHXプロにも対応してたのも
意外と高音質だった一因かも アカイの3ヘッドのデッキ使ってたよ、懐かしいなあ〜 一時シールを集めたらそれに応じた景品が貰えるキャンペーンやってたがメーカーごとの格差が大きく何百本も買わないといけない景品もあった。数年でなくなったが問題になったのか バイアスのオートキャリブレーションとか、もっと高級機だとヘッドの角度調整(アジマスだったかな?)の
出来るデッキもあった。
オートリバースで、ヘッドでは無く、カセットテープ自体を回転させるデッキもあった。
ヘッドを回転させると、経年変化でどうしてもヘッドにガタが来て角度が狂い音質が落ちるから、だそうだ。
ナカミチだったかアカイだったか忘れたが。
ただし、当時はA面からB面に、間を開けずに音が途切れないようにすばやく反転出来るか、がメーカーの
勝負どころでもあったので、テープを回転させるデッキは、リバースがのろいのでさほど人気は無かった。 ナカミチのデッキだよ、このメーカーは他にないこだわりがあった。リバースもドラゴンという機種に再生だけ搭載していた。音さえ良ければ他はいらないという人には支持された。ただデジタルの波に乗り遅れたからそれ以降は・・ カセットデッキのテープの走行速度って製造時にどの程度厳密に管理されていた(いる)のだろうか。
昔、ソニーとタスカム(テアック)のデッキだったが、同じテープを再生すると明らかに速度が違い
音の高さが違うのがわかった。タスカムのほうが遅かった。どちらかのデッキが不良品だったのかも知れんが。 >>299
数値は忘れたけど、何%かの誤差は許容範囲とされていたみたい
メーカーによって、というよりは個体差だと思う
クォーツを内蔵してたデッキだと誤差も少なかったんじゃないかな
大抵のデッキは内部にモーター速度を調整できる可変抵抗があって、
それを弄れば微調整できた
ある時期までのソニーのデッキは設計上それがなくて、
サービスセンターにスピード調整の依頼(もちろん修理扱い)があったら
微妙に直径が異なるモータープーリーを取り替えることで
スピード調整してたと聞いたこともあるけど >>298
多分放置してもあと10年経っても落ちないと思うセピアは 妹から、コレあげるよダサ過ぎて笑えるからさ
って言うから試しにと貰った📼をかけてみると
流れて来た曲が
い・け・な・い、ルージュマジック
だった。何でも、別れ際に付き合ってた奴から貰ったものだったんだって。
た女々しい奴と付き合ってた、妹の黒歴史の1頁なんだけど、
俺は笑えなかった。 おまえら、
ビデオテープとか写真って、ど〜してる?
DVD変換してる?
懐かしい映像とかもったいないじゃん???
で、こんなトコ見つけた!
★★http://pcassist-tachikawa.jp/dvddub.html
PCアシスト立川(立川駅北口)
古いビデオテープをさ、
★持込でも★郵送でも、DVDに焼きなおしてくれるw
撮り溜め写真だって、音楽つきの映像DVDにしてくれる!
デザイナーさんがいて、
『タイトル+タイトル画』も付けてくれるw
既成とオリジナルとあってさ、
1)絵心のあるヤツは自作の絵でもOK!
2)ガキんちょの絵だって、バッチリ
3)持込の写真だって決まるぜ
PCアシスト立川〜〜〜〜〜〜おすすめだぜ!!
w セピアのように金が手に入る方法とか
グーグルで検索⇒『羽山のサユレイザ』
EE3IK ノスタルジックな商店街の動画に壊れた
カセットMTRで作った曲を当てたら
良い感じになりました。
https://youtu.be/L-QNp3wcMJE DATやMDもカセットを駆逐する程ではなかった。カセットテープは今はノーマルポジションしか無いようだがそれで充分、ドルビー無しでも問題無い。今使っているカセットとMDとCDの使えるミニコン長生きしてほしい SONYのデュアドフェリクロームのカセットが最強だった。メタルテープは
好みに合わなかった。当時エアチェックしたのがいまでもたくさんある。よく聴く。 フェリクローム(TYPE III)は少なかった。ソニーも高級デッキにだけTYPE IIIポジションがあった。昔の貴重なエアチェックもまだ残ってる。シャカタクの来日時にゲスト出演したFM番組のスタジオ演奏は秀逸だった。 ソニーのAHFとかがマイナーチェンジしてメタリック調になった時は、色がとてもきれいで欲しいなぁと思った。
ソニーでいうと、クラシック、ロック、ポップスなんてちょっと外したシリーズも好きでした。
あの頃は各社からたくさんのカセットが発売されていて、中坊だった自分はカセット売り場で宝石のようにそれらを眺めていたよ。 音質に関しては、カセットテープの外観ほど、差が分からんかった。 デッキもやはり高価なものだとやはり出る音が違う、メタルは勿論ノーマルでも弱いとされる高音域をしっかりと再生する。ラジカセとは次元が違う。ソニーのTCK777シリーズはマニア垂涎のデッキ カセットデッキ SONY2150SD, 4250SD まだ持ってる
両方とも完動品 デジタル技術など無くてもいい音は聴ける。80年代のオーディオで充分楽しめる。ケンウッドのチューナーとナカミチのデッキと山水のアンプにパイオニアのS180スピーカーでOK TYPE III は耳に心地よい音で好きだった
田舎だったからBASFは売っているの見つけたら即買いした
(なくなるとしばらく見かけなくなるから) BASFはいつの間にか姿を消した、電気店でなくレコード店に置いていた、もっと注目されてもよかったのに。何故かCMにホタテマンが出ていた テープの種類とかよく分からないけど
小学5年生の時、1本980円くらいだったダイエーのオリジナル120分テープを
一大決心して買ったことはよく覚えてる ずっと前にエアチェックしたテープを聴いても良好な音で残っている。ソニーとフジばかりで未開封のも数本ある、出番はあるのか? >>316
あ、それなんとなく記憶にあるわ。60分のもあったような…。
でも120分テープって薄っぺらいのか、すぐに巻き込んだな。 ラジカセのクリーニングセットも売ってたな。
綿棒と液体がついてた。 >>319
もっとマニアックだと「ヘッドイレイザー」とか言うヘッドの磁性化を中和(?)するための
クワガタムシの角みたいな道具も売っていた。 >>320
それウチにあった!
形はクワガタの角みたいではなかったけど。
でもあれって効果あったのかなぁ?
劇的に変わった記憶はないんだけど(^^;)