【少年画報】少年漫画雑誌の思い出【少年】
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少年、少年画報、少年クラブ、冒険王、漫画王、ぼくら・・など、昭和20年代から30年代、40年代にかけて、日本がまだ貧しかったころの
少年漫画雑誌の思い出をかたりましょう。 手塚治虫が好きな子供なんて居なかった
手塚治虫のマンガは良いマンガだって大人が言うから洗脳されてたバカな子供だけ 永井豪はすばらしい
のびのびとした健全な性衝動
当時永井豪ファンだった子供は健全な大人になり
当時手塚治虫ファンだった子供は抑圧され歪んだ性衝動を持ち、
現在多くの性犯罪を犯している 永井豪も手塚治虫も同じぐらい好きだという人間は居ないんですね 手塚治虫も永井豪も好きだったよ
手塚は「バンパイヤ」「ブラックジャック」
永井豪は「あばしり一家」「キュ^ティーハニー」「おいらスケ番」「イヤハヤ南友」
あたりが好きだった 日本人の男の子は、
手塚治虫に気持ち悪い偽善を学び
韓国人梶原一騎に気持ち悪い体育会系いじめ社会を学んだ
真面目で素直な子ほど影響されやすいので
今、その世代が大人になって、日本は超気持ち悪い国になった 日本の漫画家って忙しくて世間知らずだから内容がつまんないんだよな 小学生くらいのころに好きだったアニメを
中学高校くらいでみると
「なんと幼稚な!」と思ってしまう。
しかし、40すぎてみると、
いいアニメだと思ってしまう。
「それは、幼児退行だよ!」
赤ちゃんに戻っちゃった!? 吉田聡あたりが懐かしい
絵が下手だけど、今見ると味わいがある
隣にベースボールマガジン社、日本橋川ほとりの少年画報社からあいあい橋をわたって少しいくと秋田書店だね 三町半左・作品年表プレゼント
ttp://luckypanda-club.seesaa.net/article/384694796.html >>74
♪チェッチェッコッリ♪チェッコリッサ♪ニサンサマンガン♪ >>76
大人になって自分が子供の時の感覚が憶えてるって事は、
自分が親になった時に子供を育てる上で、すごく重要な事なんですよ。
そういう感覚は、実は遺伝子レベルで存在してるんじゃないかと最近は
真面目に考えるようになったなあ。 某お祭りのブースに古書店が出店していてそこで昭和30年代の学習画報8月号を購入した。
中身は夏休み特集だった。 黄金期のジャンプは最高だった。毎週200円以下で、音楽だったらベストアルバムを毎週発売していたものだから、
捨てる漫画もないのに、毎週ジャンプ放送局やファミコン神拳まであるんだから
これで一月700円程度で楽しめるのだから最高だった。
これに兄貴が宝島を買っていたら、インターネットも必要なかった
それが今はなんだ!!カルピスみたいな引き伸ばしと、毒にも薬にもならないコーナーこれで毎週250円もする
今のジャンプ、一月で1000円越える価値があるか!!
こんなんだから、インターネットに負けるんだ!!!!
http://i.imgur.com/FlBE4Pu.jpg イケメン好き必見!
毎週金曜、無料イケメン祭り開催。
URL貼れないから
メーンズガーデン ってググってみて
※正しいサイト名は英語。 忍者ハットリくんは「少年」に怪物くんは「少年画報」に連載されてた。どらえもんより古いと言っても信用しない子供もいた。実写版のハットリくんには松坂慶子も出ていたらしい 情報収集衛星使用の全国警察本部公安電波部の電磁波による性器拷問
全国女性被害者の告発(元たんぽぽの会)
昼、夜を問わず毎日、毎晩のように睡眠がとれないほどの長時間にわたる、
女性器、クリトリス、肛門、乳房、乳首などを主に女性の体全体を電磁波で
イヤラシクいじくり回し、イヤラシイ脳内音声送信を続ける警察電波部の
担当者3名は、3日に一度の24時間勤務で責任者は指導官である。警察電波部
による性犯罪、性器拷問は、女性の精神的弱点をつき、徹底的に恥ずかしくて
人に言えない程の、いやらしい事をやり、いやらしい脳内音声送信をしながら、
警察官勃起システムがマニュアルである。肛門、性器に電磁波棒を挿入し、振動、
上下左右のうねり、出し入れするピストン運動はレイプまがいの性犯罪であり、
いく寸前の寸止めによる繰り返しの性器拷問は、睡眠不可能となり、体調不良の
原因となる。性器拷問は、濡れ膨らんだ性器を、モニターに大きく写しての長時間
にわたる、ひだのめくり、いじくり、内部盗撮、内部刺激、膣の締め付けなどを強制
される。クリトリス拷問は、根本絞り出し、直立不動の限界勃起状態にした動けない
充血したクリトリスを、徹底的にいじめ、いじくり、はれ上がり痛くなるまでの強制
拷問によるオナニーの強制などの精神的屈辱、睡眠妨害は日常生活、仕事にも支障を
及ぼすのは当然である。電波部担当者も長時間の性器勃起は、さすがに辛く我慢汁の
垂れ流しで、パンツ、ズボンまで濡れるのを防ぐため、トイレでの精子排出による悪臭が、
警察本部の噂にまでなっているらしいが警察のやる事では無い。警察電波部担当警察官
による性器拷問や性犯罪は、責任者である指導官、警察本部本部長の責任であり、警察は
スケベだとの世間の女性の噂となっている。
http://denjiha.main.jp/higai/archives/category/%E6%9C%AA%E5%88%86%E9%A1%9E >>89
「出ていたらしい」んじゃなくて、
「出ていた」んだ。 >>5-7
東京・中野の漫画店まんだらけ出版部発行の「まんだらけ」10,15,16に創刊号からの各誌表紙写真が載ってます・。すごい情報です。
少女漫画雑誌もでています。
他に次のにも
少年画報社「少年画報大全」
平凡社「別冊太陽 少年マンガの世界1」
宝島特別編集「1960年大百科」宝島社1991
昭和32年ごろの各雑誌のモデル (雑誌は国会図書館)
「冒険王」 高橋了
「少年」 秋元雄一郎
「少年画報」 設楽浩嗣
「少年クラブ」 北大路欣也
「ぼくら」 小畑やすし >>25-28
[少年画報]の昭和23年創刊号から昭和46年廃刊までの、表紙をカラー写真で載っている者として以下のものがあります。
図書館等にあるはず。赤銅鈴之助、まぼろし探偵など。
[少年画報大全 昭和23年→昭和46年]少年画報社 平成13年(2001)8月発行
ISBN-7859-2101-3 雑誌50021-01 (雑誌です。)
少年画報社は現在もあります。(千代田区三崎町3-3-12)
少年画報大全
http://www.7andy.jp/books/detail?isbn=978-4-7859-2101-9
http://www5e.biglobe.ne.jp/~sousei/gahoudaiyaru.htm
・まんだらけ出版部発行「まんだらけ」10,15,16号
各漫画雑誌創刊号からの表紙写真が載ってます。すごい情報です。
少女漫画雑誌もでています。
・[少年画報大全 昭和23年→昭和46年]少年画報社 平成13年(2001)8月発行
ISBN-7859-2101-3 雑誌50021-01 (雑誌です。)
・雑誌『太陽』別冊 少年漫画(平凡社)
『別冊太陽 子どもの昭和史 少女マンガの世界 I 昭和20年〜37年』
(平凡社,1991年 7月)
『別冊太陽 子どもの昭和史 少女マンガの世界 II 昭和38年〜64年』
(平凡社,1991年10月)
『別冊太陽 子どもの昭和史 少年マンガの世界 I 昭和20年〜35年』
(平凡社,1996年 3月)
『別冊太陽 子どもの昭和史 少年マンガの世界 II 昭和35年〜64年』
(平凡社,1996年12月)
『こんなマンガがあったのか! 名作マンガの知られざる続編・外伝』
(メディアファクトリー,1999年11月)
『20世紀少女マンガ天国』
(エンターブレイン,2001年 7月) 中学生の時は少年サンデー、増刊サンデー、フレッシュジャンプ、を買ってた
あとクラスの変わり者から一週遅れで少年ジャンプを50円で買ってた
毎週月曜日、律儀にウチまで届けに来てたなぁ セピアのように金が手に入る方法とか
グーグルで検索⇒『羽山のサユレイザ』
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