◇幼かりし日、好きだった光景◆
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, -'" ... ,... ... ,.. . ," .,.:,..:.. .,. :,..:.. .,.:,..:.. .,.:,..:..
, -'" ... ," .,.:,..:.. .,.:, ..:.. .,.:,..:.. . 風景っていうより、音や匂いが頭に焼き付いている。
初夏の夕暮れ時、風呂に入りながら聞こえてくる蛙の声が心地よかったな。
真夏の蝉の声、縁側で涼みながら聞いた遠くの花火の音、秋の静かな夜の鈴虫の音とか。
悪友と作った秘密基地に行く時に漂ってきた草の匂い、春にやってきた屋内消毒の匂いが妙に懐かしい。
愚かな……
キミらは太古の昔より男が身を滅ぼしてきた最大の原因を知らないのか?
それはな、女だよ
偉大な王も、優雅な貴族も、武勲ある英雄も、名高き賢者も
人ならざる妖魔も、強靭な竜も、そして天の神々ですらも
女が原因となってその地位も名誉も財産もそして命までも失ってきたのだ
思い出せ、かの竜王ですら姫をさらったがために滅びたではないか
女の色香に惑わされるな
あれはキミらを地獄の淵へと誘い込む魔の香りだ
誘い込まれた先には哀れで惨たらしい末路が待ち構えているだろう
目を覚まし、耳を澄ませ、心を開き注意せよ
決して忘れるな
女は男を間違った方向に進ませる狂った道標だということを 夏の湘南の海。夕方、海水浴客が帰るとね
静かな波音がザザァーて聞こえて、夕焼けに近い光に透けて波の中に魚が群れで泳いでるのが見えるんだ。
海は金色にキラキラ光って綺麗だったな。近所の犬がフリスピーで遊んでもらってたり、その時間はもうひとつ別の顔の湘南。
あの季節・あの時間・あの場所が自分のお気に入りだった。
引っ越しを繰り返してからは行っていないけど変わってないといいなー 雪の降る日の夕方ごろ、近くの運動場のど真ん中に大の字になって空を見上げる
しんしんと降る雪は周りの雑音を消し去り、周りは無音の世界となっている。
まるでこの世界に自分一人が取り残されたような感覚に襲われるが、不思議と
寂しさは無かった。むしろ、何か神秘的な、ファンタジーの世界に入ってしまった
ようでワクワクした感覚すらあった。
ふっと我に返ってみると、いつの間にかそこそこの時間が経っていて、「そう
えば腹減ったなー」てな感じで家路に着く。
家では暖かくてウマーなご飯が待っている。
あの時は良かったよ、、、、。 幼き頃っていうか中学の頃なんだけど、校舎と講堂が隣り合わせになっていて、雨の日に
校舎に背中をもたれるように座って上を見ると、校舎の屋根と講堂の屋根に挟まれた
細長い空から雨が振り落ちてくるのが見えて(しかも自分は濡れない)、それを一人で
眺めるのがすごい好きだった。それが見たくて雨の日はいつもより1時間ぐらい早く登校
してたんだけど、家から学校まで電車で1時間はかかる所だったから、自分の地元で
降ってても学校では降ってないこともあってよくガッカリしたこともあった。
その後、自分が中2の時にその校舎と講堂は新しい校舎の完成のために壊されたので
結局その楽しみは1年ぐらいしか続かなかったけど、今でも雨を見るとそのことを
よく思い出します。だからオレは雨が今も大好きなんです。 家のまわりにほとんど何もなかったんだよ
なのにいつのまにか遠くの花火も見えなくなったし
野原も麦畑も分割されて見える
田舎なのに妙に浮いた大きい標識なんか立って
どうして色んなもの追加したがるのかな
そのまんまでよかったのにこの土地は、て
なんか悲しくなってきた 学校の帰り道。
まだ2月で雪とかけっこう残ってるのに、妙に温かい風が吹く晴天の日。
なんとも言えない自然の不協和感。
あの感じが好きだったなー。
今じゃ毎日仕事に追われてそんなことに気がつかなくなってしまった。 . .: : : : : : : : :: :::: :: :: : :::::::::::::::::: ...... ...........................
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Λ_;;;::: ;;;;:::.....,,,..............:: :::.............
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人間の世界では……
科学が全てであるように考えられる事が多い……
科学に反するものは存在しないものであると決め付けられる……
そうして、精霊や妖精、魔族、霊魂などは妄想の類とされてきたのだ……
しかし、科学が証明するものは、膨大な世界の仕組みの僅か一部に過ぎず……
それが全てと盲信する人間は愚かとしか言いようがない……
所詮は肉に縛られた下等生物……
世界を知ろうなどとは高慢の極みなのだ…… そうか、貴様らには見えないのか……
あの幾万幾億本もの光の槍が
すべての生命を貫かんとする死の槍が >>117
そんなもん見えるおまぃが可哀想…ナームー……………
最近、『自分』というものが分からなくなってきた……
と言うよりも、人の生そのものが無意味に思えてきた…… >>119
そーかそーか、そんな時もあるよな。それなら糧違いだから心の旅でもしてきなさい。自分にあった糧へGO→!!
>>121
可哀相おまぃ病んでる?
すげぇー思い込みw病院へ→GO!
>>122
病んでいるのはどう見てもお前の方だろ
リハビリ代わりに2ちゃんに書き込んでいるのか? なんか中傷スレに代わってんな。意味不な書き込み大杉。 あのさ、誰が悪いの話じゃないだろ?ここの内容に反してるもの全てだろ。中傷も含め嵐とみなされるから気を付けて。 小学4年生のころ、男子のあいだでスカートめくりがはやっていた。
同じクラスの淳子がよく標的にされて真剣に悩んでいて、瑞江も被害には
あっていたもののあまり迷惑そうでもなく、もしかしたら楽しんでるのかもという
うわささえされていた。
淳子から相談された私と3人で相談して、「スカートはかなきゃいいんじゃない」と
言いながら家に帰った。
翌日、スパッツをはいて学校にいくと、瑞江が「そういう意味なんだ、勘違いしちゃったよー」と
いって、パンツ丸出しで話し掛けてきた。私が瑞江の格好を見て
呆れてると、「瑞江ちゃんどうしたの?」と小首をかしげながら、淳子がシャツと
上履きだけ身につけた格好で私たちを見ていた。 子供の頃、工業地帯に住んでいた。
公害の時代だった。
真っ黒に汚染された川べりで、夕方まで遊んでいて、
後ろを振り返った時にみた光景。
夕日に照らされた川向こうの工場。
その工場から大量に排出される黒煙。
夕日と黒煙でぼんやりとにぶく光る空。
綺麗な景色ではないが、妙にこの光景が好きだ。
子供が安心して外で遊べるような時代が懐かしい
今はロリコンや外国人犯罪者などが多くて危険過ぎる ゲームとか漫画とか小説とかでさ、
強くて美しくて誇り高い(高慢ではない)女性って居るよな?
物語(冒険)の中ではとても素敵な娘なんだけどさ、
いつかはどこかの男にチンコぶち込まれてさ、
妊娠して子供(次の世代)を産んでさ、
長い生活の中で強さも美しさも誇りも失ってさ、
歳を取って脆弱で醜くいババアになってさ、
やがて病気なり衰弱なりで死んでさ、
肉は腐って悪臭を放ちながら骨になってさ(埋葬の場合)、
骨も風化して塵になってしまうんだよな
そう考えるとさ、どうしても人間の娘ってのを愛せないんだ
結果としてさ、精霊とか妖精とか魔族とか幽霊(精神体)とか、
半永久的に強さと美しさを保てる娘しか愛せなくなったんだ ★団塊の世代のまとめ
・自分たちは終身雇用・年功序列の階段を登ったが後の世代に対してははしごをはずした。
・自らの地位を確固たるものにするため派遣・アルバイト等を積極採用し下の世代を育てない。
・成果主義という名の賃金抑制策を導入し下の世代同士競わせ疲弊させる。
・借金で身の丈以上の生活を満喫し逃亡。返済は連帯保証人の下の世代。
・乾いた雑巾をしぼるように下の世代から集めた年金でのんびり暮らす気マンマン。
・そしてそれにぶら下がる連中。反発しながらも独立もせずにすねかじり。 それでも生きていこう
ttp://kandouf.sakura.ne.jp/flash/i_believe.htm
母の貯金
ttp://kandouii.sakura.ne.jp/flash/hahanotyokin.htm
ありがとうって言いそびれたやついる?
ttp://kandouf.sakura.ne.jp/flash/arigatou.htm
さよなら青い鳥
ttp://kandouii.sakura.ne.jp/flash/bluebard.htm
母さんが死んだ
ttp://kandouf.sakura.ne.jp/flash/mother.htm 俺、死ぬ前に小学生の頃を、一日でいいから、またやってみたい
わいわい授業受けて、体育で外で遊んで、学校終わったら夕方までまた遊ぶんだ
空き地に夕焼け、金木犀の香りの中家に帰ると、家族が「おかえり〜」と迎えてくれて
TV見ながら談笑して、お母さんが晩御飯作ってくれる(ホントありがたいよな)
お風呂に入って上がったらみんな映画に夢中になってて、子供なのにさもわかってるように見入ってみたり
でも、全部見終える前に眠くなって、お部屋に戻って布団に入る
みんなのいる部屋の光が名残惜しいけど、そのうち意識がなくなって…そして、死にたい 子供のころ、正月前に必ず家で餅つきをしていた。
蒸篭でご飯を蒸して、それを石臼に入れて、
親父が近所の何人かのおじさんと一生懸命についていた。
夕方頃までかかり、10臼ほどついて
家の中に丸めた餅がどこもかしこにも置かれ、
狭い家は、餅に占領されたようになっていた。
その時の並べられた餅に
窓から入ってきた夕日があたり、
オレンジ色に見えた光景 がなぜか忘れられない。
夕方そとにいる時、何のニオイかはわからぬが何となく心地よいニオイが
どこからかしてくる。
そんな時、しずかに胸いっぱいの息をすい込んでしばし目をとじる俺。 漏れは街の中心部のほう住んでて親戚んちが隣の区にあるんだけどまだ森や沼とか自然が残ってる。
まあ地方都市だから、中心部から3〜4キロも行けばまだ畑や山があるようなところ。
その親戚の家の隣に資材置き場があってよくそこで従兄弟とかと遊んでた。砂山や使われなくなった重機とかで遊んでた。
夕方になるとそこからだけ街の中心部のネオンや明かりが見えるんだけど、その光景がなんともいえず好きだった。
残念ながら俺が好きだったビルがなくなって町も発展したからその景色もあのころのように見えない・・・ セピアな曲情報
PCゲーム「英雄伝説Y〜空の軌跡SC」のED6548.ogg 141何か俺ジーンときた。その光景が頭ん中浮かんできてさ。大人になるってのは大変な事だ。辛い事だ。そんで親にはホント感謝してる。俺もそんな親になれるのかな・・ 今、変わってしまったこの風景を、俺達の子供は懐かしさや、
ノスタルジックな気持で思いだす日がくるんだろうなぁ・・・ 良い『思い出』は最高の宝物
悪い『思い出』は最高の毒薬 ダム計画反対署名。
ttp://www.yfn-net.jp/ogunigawa/dam/01.htm 子供の頃は「はやくおとなになりたいなぁ」と言っていたが、
子供の方が遙かに幸せであることを当時の私は知らなかったのだ
大人として社会人として生きることが如何に辛いことなのか
私はそれを身をもって体験している もしあの頃の自分に会いに行けても
尾羽打ち枯らしてくたびれた中年男の自分を見せたくないなぁ・・・ 子どもの頃、窓から見えるくるまやのネオンをじっと見ていた。
く・る・ま・やの順番で光るネオン。
2k程離れているにも拘らず、煌々と輝くネオンはとても見ていて不思議な物で
楽しかった。
何故か不思議に心ときめかせていた。
8時ごろには布団に入っていたので、今はもう死んじまった兄貴と二人
寝付くまでじっと見てた。
25年も昔なので当時はネオンという物はあまり都市郊外にはあまりなく、アスファルトの道と
砂利道が半々だった。
今では、砂利道なんか見ないしあの時見てた「くるまや」も潰れてしまった。 父ちゃんも母ちゃんも居なくなっちまったんだ
俺だって直ぐに母ちゃんのとこへ・・・
俺...嫌だ...母ちゃんも父ちゃんも居ないとこで死ぬなんて
一人で死ぬなんて...い、嫌だっ
嫌だっ、嫌だぁぁぁぁっ!
い、嫌だ!怖い、怖いんだっ!
父ちゃん!父ちゃん、母ちゃん、怖いよぉぉぉぉ〜
母ちゃん助けて、助けてよ!何でも言う事聞くからよぉぉぉ
母ちゃん〜父ちゃん〜
_____ _ノj /
_, - '´ _, - ── - -=ニ く /
/ , -'´ ★ ヽ,rヽ /
_ / / _, `ー 、 i i
`ー 、 / / , - '´ r= ` ト、 /
ヽ | i. / こソ rっ`~っ ヽ. /
/ ',i ! ι ____ ; u ト./
'!v -、 ', ι / _ ! //
iヽ 6`ヽ u レ '´ `>- ' //
ヽ= ー、 `ー '´ r / /
ヽ \`ー、_ ハ /
/ ヽ ヽ `` ー──一'´ノ /
/ / ヽ ヽ //
/ / ヽ ヽ / あの頃は誰でもいいから「あーそーぼ!」が合言葉だったな。
年齢も性別も違うのにすぐに「いーいーよ!」って返ってきた 今は「あーそーぼー!」と言って来るのは暗い夜道で中国人の女だなw ___ ____
─=ニ二__  ̄ ̄ ̄
 ̄ ̄ ̄"""'''''''''──
__
 ̄ ̄ ̄二二ニ=- あのころ思い描いていた大人に
'''''""" ̄ ̄
-=ニニニニ=- 俺はなれなかったな……
∧∧ _,,-''"
_ ,(ュ゚ /^),-''"; ;, '
/ ,_O_,,-''"'; ', :' ;; ;, ''
(.゙ー'''", ;,; ' ; ;; ': , '
_,,-','", ;: ' ; :, ': ,: :'
_,,-','", ;: ' ; :, ': ,: :' 神とは
宇宙の大いなる意思であり
律法とは
宇宙の流れである “永遠”を求める心を捨てよ
下等な人間が“時”を支配することはできない
ただ流されて、果てるのみである いなかに帰ったとき、夕顔が咲くとき音がするというので母と一緒に聞きに行った。
あの日、息をひそめて花の開く音に耳を傾けた。 俺は子供がいないから分からんけど親が子供をかわいがるってのは
親自身の昔の良き思い出と子供の可愛さがかぶるってのもあるだろうね。 月曜日の昼 火曜日の昼 水曜日の昼 木曜日の昼 金曜日の昼 土曜日の昼 日曜日の昼
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
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(・∀・) ∩∀・) (・∀・)∩ (・∀・) ∩∀・) (・∀・)∩ (・∀・)∩
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〜( ( ヽ )つ 〜( ヽノ 〜( ( ヽ )つ 〜( ヽノ 〜( ヽノ
(/(/' (/ し^ J (/(/' (/ し^ J し^ J 今もはっきり思えてるのは夕暮れ時の空き地かな
たまに、ばあちゃんの家に行ったとき
近所の同じ年くらいの名前も知らない子達と
いつの間にか仲良くなって近所の空き地でサッカーしたりしてた
ホント一日の僅かな時間だったけど 別れ際寂しくて
「絶対、また会おうなって」って
約束するけど、実際はもう会えないだろうな
なんてぼんやり思ったりしてた
もう二十年まえのはなしだ
| ∧ ∧
|/ ヽ ./ .∧
| `、 / ∧
|  ̄ ̄ ̄ ヽ
| ̄ ̄ 5月8日 ̄ ̄ ̄ ̄)
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄.\
|ヽ-=・=-′ ヽ-=・=- / ・・・・・ 若かりし頃……私は「英雄」という存在に強い憧憬の念を抱いていた
邪悪な魔物や竜を退治して姫君を妻としたり、
軍勢を率いて敵国を打ち破ったり、
並の人間では到底できないようなことを成し遂げる存在
「英雄」とは人生の目的であり指針でもあったのだ
ところが、今の世界(=地球)では英雄など必要とされていなかった
昔のように偉大な「英雄」が人々を導くような時代ではなかったのだ
(略)
この世界は、私が理想とする世界と大きく違いすぎる
何故、神は私をこのような世界に誕生させたのだろうか
(略)
従って、私はこの世界を再構築するか、或いは去らねばならないのだ 幼い頃、すごく臆病者でした。
夜、部屋にあった母の鏡台、、、
恐怖映画の影響からか、鏡の世界の向こうに魔界があって、、、
というのを感じてた。
鏡や、物が映る物全部が畏怖の対象でした。
移る自分のその後ろとか、、、 目に見えない世界は存在する
人間の知覚領域を超えた世界が
科学だって人間を基準にしている訳だし
限界はあるのだよ 我は、「普通」とは違う人生を歩んでいる人間(特に美女(美少女))に惹かれる傾向がある
とは言っても、犯罪を犯したとか引き篭もっていたとかそういう劣等種は論外である
「普通」の人間が安穏と生活している中で命をかけて何かをしているような、
「普通」ではない人間に惹かれるのだ
ここでいう「普通」の定義だが、一般的にその国の人間であればそう歩んでいるだろうと
いう人生のレールを疑うことも無く進んでいるというようなニュアンスで考えて欲しい
例えば、日本であれば、
幼稚園(保育園)→小学校→中学校(→高校→大学(短大・専門)→大学院)→就職(一般的な生活)
というような感じで人生を歩んでいることなどである
途中で組織に所属して常人ではできないようなことをしてきているような人間、
例えば、FF7のクラウドやティファ、バレットみたいなレジスタンス系の人間
あるいは、イースのアドル・クリスティンのような英雄系の人間
住んでいる世界が全然違うと言われればそれまでだが、あのような人間に一種の
憧憬のような念を抱いてしまうのだ
結果として、我は、この現実世界に対してあまり魅力を感じなくなってしまったのだ
我が惹かれるような人間があまりにも少なすぎる
もちろん日本だけではなく世界を見てもだ
そう、「普通」とあまりにも違う人生を歩んでいる人間と言うのが居ないのだ
居るようで居ないのだ
何が足りないのだろうか?
そう、足りないものがあった
それは魔法と武具だ
つまり・・・我が居るべき世界はここではなかったのだ 蚊取り線香のくゆる煙越しにみた田舎の月かな
おじいちゃんが俺の腹をなでながらうとうとしてた
俺が帰る前夜とかはいつもないてたよ
本当にごめんなさい あなたが孝行すらできずに逝ってしまわれた今
思い出す時間さえない今どんな言葉を尽くしてもお礼はできません
夏休みになると、家の前に広がる田んぼや、裏山で虫取りや探検して遊んだなぁ。けど、その頃から大規模なニュータウン建設が始まって、里山の風景が失われていくのが悲しかったな…。 自分の故郷は坂の多い街。小さいころ母さん買い物帰りに坂を上りながら一緒に帰った。姉ちゃんとお使いに行ったあの坂道。
夕暮れ時、家の窓から母さんが「ご飯だよ〜」と声をかけ友達とバイバイしたとき坂から見える夕焼けのきれいな海
懐かしいなあ・・。時々地元に帰ってその坂を上ってみる。昔の自分に会える気がする。
思い出したらなんだか涙が出そうになる。なんでだろ・・。 夏休みに長崎の祖父母の家へ行くと必ず行ってた場所がある。海が見える丘。遠くに五島列島を行き来する船が見える。今年の夏、十数年振りに行ってみようと思う 晩秋の夕暮れ。富山のとある町の橋から見える頂上から山腹にかけて雪化粧した立山連峰。真っ青な空を背にして美しくオレンジ色に照らされ輝いていた。あの頃に戻りたい。
(ρ_;) 西新宿の高層ビル。
明け方、中野から見ると、巨大なオブジェのように見え、所々に明かりがついていて、未来都市のようだった。
日が昇ると、都心の方から街のざわめきが聞こえてきて、これから1日が始まるンだぁって、子供心に感じた。 >>189
(・∀・)人(・∀・)ナカーマ
オイラは有沢橋だけど 父母が東京、横浜生まれだったので田舎のなかった俺は
小田原に住む養女だった母の本当の姉が名乗り出てくれたことは
まだ、小学生だったこともありうれしかった
今ではなくなってしまった母と妹で夏休みなると叔母の家へ二夏ほど行った
大雄山線に乗り箱根の林道を3人で歩いたりどこかの温泉に入ったりしたな
家のまわりにはちらほらしか民家がなかったので、夜は打ち上げ花火をした
落下傘の花火が夜空の中に降りてくるのを妹と笑いながら両手を伸ばし
追いかけながら走った ラジオ体操の集合場所が小学校だった。
いつもは学校で決められた通学路しか通っちゃいけなかったので
帰りはここぞとばかりにみんなで裏道を通って帰った。
曲がりくねった細い砂利道、周りに点々とある民家と畑。
すごい小さくて青い蝶がぱっと目の前を通りすぎていく。
あと、遠足の帰りのバスの中がなんだか好きだった。
カーテン閉めて、ばかさわぎした奴らが疲れて眠りこけて、
タイヤが路面をこするゴーッという音だけが聞こえてる。 ∧_∧ ∧_∧
( 現実) (; ' A` )
三 ( つ つ (つ ,ノつ
三 人 ヽノ / ゝ 〉
(__(__) (_(__)
∧_∧ ∧_∧
(;Д⊂彡 三現実 )
⊂ ノ 三G( こつ
人 Y 三(_,\ \
し (_) 三___)
∧_∧ . . ∧_∧
( フ現実)フ ::∧_∧: ⊂(現実 ,)
( )ノ :( ∩∩ ). \ )
/ / / ::(´ ノ ノ:: ( ( |
(_)_) ::( ̄__)__):: し(_) 東京・神奈川・埼玉・千葉の人ならわかるんだろーけどさぁ、常に見える訳じゃなく、冬場の朝夕、あの場所に行けば…みたいな感じで見える富士山ってよくね? ちなみに学生の頃、冬の夕方、彼女を家に送る途中のあの富士山… 今でも頭に焼き付いてます。 東京下町生まれのオイラは40年前の浅草全般風景。
松屋デパートの屋上遊園地、雷門、花やしき(新世界)、国際通り(都電が走ってた)、
神谷Bar〜仁丹塔〜六区通り、銀座線(地下)、東武線(地上)、映画館、
新仲見世内のつるや(ウナギや)、洋菓子ミカワヤ(プリンアラモードが好きだった)、
とらや(芋羊羹)、酉の市、朝顔市、鬼灯市
高度経済成長期真っ盛、夢のある時代でした…
吹奏楽部だった中学時代・・・
3階にあった見晴らしのよい音楽室から見る夕暮れの景色 夜になると兄弟揃って畳に布団敷いて、そこにお父さんが蚊帳張ってくれんの
蚊帳の中と外って別の世界みたいでさ、裾めくって行ったり来たりでキャーキャー言ってた
そんでそれを怒られちゃったりして。
電気を消す時、電気の紐が蚊帳の天井にひっかかっちゃってて
「おとんー、ちょーこれー、手ぇたわんわー」つって呼びに言ったり
電気消して布団は行ってからも、何がおかしいのか兄弟とかとくすくす笑いあって、
気が付いたら寝入ってた
そんな安らかな眠り、もう二度とこないのかなぁ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています