◇幼かりし日、好きだった光景◆
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
ﾉﾄ | 実際に見た光景だけでなく、心象風景となどでも良いですよ 夏の暑い日、蝉の鳴き声を聞きながら縁側で西瓜を齧る 漏れが「8時だよ！全員集合！」で思い出すこと。 夏の日曜日の夕方６時頃。 ジブリ映画「耳をすませば」の町の雰囲気は好きだったな 小さい頃ばあちゃんと野草とりにいった近所の ところで皆さん、“まぼろしチャンネル”というサイトをご存知ですか？ http://www.maboroshi-ch.com/ 階段の下から見上げる１年先輩の優子ちゃんのスカートの中の光景が・・・ 早朝、自販機の前での近所のおやじのワンカップ一気飲み 水から生まれ 昭和の頃の商店街 夏、学校のプールから帰るとき じいちゃんの家の裏山にワラビ取りに行ってた。 あとどうでもいいけど20になって働き出した時に 子供の頃毎日の様に遊んだメチャメチャ広い空き地 未だに好きな光景がある。それは夏場午前４時頃のあの薄明るいなんとも言えない独特の雰囲気。 学校へ通う途中、狭い道の両脇に古い木造の家が建っていて 田舎の祭りの日の夜の神社 春： 桜花散る 寒くなってきた所為か、最近日中にも関わらず眠くなることが多い それにしても、セピア板ってのは相当過疎化が進んだ板ですな 雪国の出身だから冬の夜中に目覚めてふと窓の外に目をやると ギャートルズの背景の地平線をマンモスが歩いてくとこ >>48 >>49 >>49 >┴< ⊂⊃ なあ、一番強く記憶に残っている子供の頃の思い出って何？ 風が運んでくる匂いを嗅いだ時にノスタルジックな気分になる事がある。 ばあちゃんちがまたすごい田舎で、よく一緒に遊びに来た従兄弟と川で沢蟹取りとかしてた。 >>64 確かに雪国の居酒屋は良い感じだと思う 61 きたよ…幼き日のオイラが不思議そうに透かし見てるんだよ。あぁ汚れてしまった。 秋の季節 落ち葉や枯れ木の焚き火の匂い、どこからか菊の花の香り、手編みのセーターへ染み込む夕暮れの冷たい風、ランドセルの壊れたフックの規則的なカチッ、カチッ、カチッ、の音…。 この時期寒くなると、こたつが出される日を思い出す。学校から帰り、普通のテーブルがこたつにかわっているのを見るだけでテンション上がってたなー。夕方の再ドラマを見ながらゴロゴロ、ゲームボーイしながらゴロゴロみたいなw 幼少のときは体が弱くて、ぜんそくやら肺炎やらでしょっちゅう市民病院に入院していたなあ。 俺も学校から帰って来て、玄関から石油ストーブの匂いがくると久しいなって思う。 子供の頃、習字を習ってた。土曜の夜に公民館に先生が来て。 この時期 今、オイラの前で婆ちゃんがこの世去ろうとしてる。ウナコーワの光景も、また遠いものになるなぁ。恥ずかしいが30過ぎても涙が止まらん (ﾟ∀ﾟ ) (ﾟдﾟ ) 空き地で遊んでると、母が「ご飯よ～」って呼びに来た光景かなぁ。手を繋いで、何して遊んでたの～？なんて話しながらの帰り道も。 夕焼けで染まる校舎や運動場。家路の途中、各家庭の晩御飯の匂いが何処からもなく馨って来る。ここの家は焼魚だな、あの家はカレーだなぁ旨そうだな… 何このスレ泣ける。 光景ではないけど、外に居る時不意に強い甘い匂いが漂って来た事ってないか？ 景色とは違うんだけど。 光景っつか、小学校の図書館なんだけど。黴とインキと床のニスの交じり合った >>33 のような古い建築物に興味があるんだが… 皆の思い出ｾﾂﾅｽ… 子供の頃毎日近所の空き地に行っていた。 切なさエッセンスage >>96 あるある。その感性は大事にしなさい。 >>97 wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww >>99 あったなぁ、そんなこと。あと、国語の授業中に雷が鳴ると >>100 夕暮れ時ね。うわぁぁぁぁ、感涙。 風景っていうより、音や匂いが頭に焼き付いている。 愚かな…… 夏の湘南の海。夕方、海水浴客が帰るとね 雪の降る日の夕方ごろ、近くの運動場のど真ん中に大の字になって空を見上げる 幼き頃っていうか中学の頃なんだけど、校舎と講堂が隣り合わせになっていて、雨の日に 家のまわりにほとんど何もなかったんだよ 学校の帰り道。 . .: : : : : : : : :: :::: :: :: : :::::::::::::::::: ...... ........................... そうか、貴様らには見えないのか…… >>117 最近、『自分』というものが分からなくなってきた…… >>119 >>121 >>122 なんか中傷スレに代わってんな。意味不な書き込み大杉。 あのさ、誰が悪いの話じゃないだろ？ここの内容に反してるもの全てだろ。中傷も含め嵐とみなされるから気を付けて。 小学４年生のころ、男子のあいだでスカートめくりがはやっていた。 子供の頃、工業地帯に住んでいた。 子供が安心して外で遊べるような時代が懐かしい ゲームとか漫画とか小説とかでさ、 ★団塊の世代のまとめ それでも生きていこう 俺、死ぬ前に小学生の頃を、一日でいいから、またやってみたい 子供のころ、正月前に必ず家で餅つきをしていた。 夕方そとにいる時、何のニオイかはわからぬが何となく心地よいニオイが 漏れは街の中心部のほう住んでて親戚んちが隣の区にあるんだけどまだ森や沼とか自然が残ってる。 セピアな曲情報 141何か俺ジーンときた。その光景が頭ん中浮かんできてさ。大人になるってのは大変な事だ。辛い事だ。そんで親にはホント感謝してる。俺もそんな親になれるのかな・・ 今、変わってしまったこの風景を、俺達の子供は懐かしさや、 良い『思い出』は最高の宝物 ダム計画反対署名。 子供の頃は「はやくおとなになりたいなぁ」と言っていたが、 もしあの頃の自分に会いに行けても 子どもの頃、窓から見えるくるまやのネオンをじっと見ていた。 父ちゃんも母ちゃんも居なくなっちまったんだ あの頃は誰でもいいから「あーそーぼ！」が合言葉だったな。 今は「あーそーぼー！」と言って来るのは暗い夜道で中国人の女だなｗ ＿＿＿ ＿＿＿＿ 神とは “永遠”を求める心を捨てよ いなかに帰ったとき、夕顔が咲くとき音がするというので母と一緒に聞きに行った。 俺は子供がいないから分からんけど親が子供をかわいがるってのは 月曜日の昼 火曜日の昼 水曜日の昼 木曜日の昼 金曜日の昼 土曜日の昼 日曜日の昼 今もはっきり思えてるのは夕暮れ時の空き地かな | ∧ ∧ 若かりし頃……私は「英雄」という存在に強い憧憬の念を抱いていた 幼い頃、すごく臆病者でした。 目に見えない世界は存在する 我は、「普通」とは違う人生を歩んでいる人間（特に美女（美少女））に惹かれる傾向がある 蚊取り線香のくゆる煙越しにみた田舎の月かな 夏休みになると、家の前に広がる田んぼや、裏山で虫取りや探検して遊んだなぁ。けど、その頃から大規模なニュータウン建設が始まって、里山の風景が失われていくのが悲しかったな…。 自分の故郷は坂の多い街。小さいころ母さん買い物帰りに坂を上りながら一緒に帰った。姉ちゃんとお使いに行ったあの坂道。 夏休みに長崎の祖父母の家へ行くと必ず行ってた場所がある。海が見える丘。遠くに五島列島を行き来する船が見える。今年の夏、十数年振りに行ってみようと思う 晩秋の夕暮れ。富山のとある町の橋から見える頂上から山腹にかけて雪化粧した立山連峰。真っ青な空を背にして美しくオレンジ色に照らされ輝いていた。あの頃に戻りたい。 西新宿の高層ビル。 >>189 父母が東京、横浜生まれだったので田舎のなかった俺は ラジオ体操の集合場所が小学校だった。 ∧＿∧ ∧＿∧ 東京・神奈川・埼玉・千葉の人ならわかるんだろーけどさぁ、常に見える訳じゃなく、冬場の朝夕、あの場所に行けば…みたいな感じで見える富士山ってよくね？ ちなみに学生の頃、冬の夕方、彼女を家に送る途中のあの富士山… 今でも頭に焼き付いてます。 東京下町生まれのオイラは40年前の浅草全般風景。 吹奏楽部だった中学時代･･･ 夜になると兄弟揃って畳に布団敷いて、そこにお父さんが蚊帳張ってくれんの 魂の世界、精神の世界などと言うものが本当に存在するのだろうか？ 途中霧で１メートル先も見えなくなっちゃうの 一面に雲が浮かんでいる空、雲間から漏れた幾条もの黄昏色の光の線が地上に模様を描き出す。 現実と虚構の違いは、自分自身が登場人物として物語の中に存在するか否かである。 金木犀の香り ;;⌒ 、 _,ｨ'''ｰ-､,_ _,,,.-‐‐'''""`'''ｰ-､,,_ 小学校の５年生まで学童保育に通ってたんだよね 小学校の時の天気が悪い日 冬公園で遊んで帰りに駄菓子屋さんでちょこまん肉まん買う。そんでホッカイロ代わりに手をあっためながら帰ってた。なんでかな、耳もとれそうな鼻すするとくっつくくらい寒かったのに、楽しくてたまらなかった～ 般 波 羯 即 実 呪 多 三 般 倒 掛 般 無 無 明 法 眼 是 不 亦 色 厄 多 観 摩 アネラスたんと電話でお話しました。 ポスト団塊ジュニア(1975～1981年生まれ) オレは何といっても秋の終わり～冬が好きだった。。。 一年間を通して、大晦日～元日が一番好きな時期だな 理科のメダカの観察とかで学校外に出た時めちゃワクワクした！用水路で必死に捕まえようとする男子。周りは見渡す限り田んぼでメダカとかカエルいっぱいだったなあ。今となりゃ区画整理？住宅地だらけで何もいなくなった。また一つ思い出が消えた(ﾉ_･｡) 小学生の頃 そういえば25年くらい前までは、関東でも田んぼにメダカやザリや、カエルなんかが仲良く暮らしてたな。 とかく格差というと、経済すなわちお金のことに目が行きがちだが、それは正確ではない。 ･、. / ﾉ （ ） ｡ ｡ﾟ （ ） ノ ｏ 夕暮れまで二人で 遊んだ空き地に 去年の秋 綺麗な白いビルが建った 誰も覚えてないかもしれないけれど、僕の記憶の中にはっきりと刻まれている このスレをみてると鳥の詩が脳内再生される。 昔は良かったと懐かしがるが、その時は毎日必死に生きてる。辛い今だって時がたち、今現在を懐かしむ時期が来れば何故か楽しかった様に感じる。それの繰り返し。もしかしたら本当に人生自体がつまらないモノになっていってるのかもしれないが >>230 豪雪地方に憧れがある こんなに引かれるものなのか むかぁしの母とスーパーに買い物行って、レジ袋に買った色んな物を詰めてる時間は好きだったな。めくるめくお菓子・食べ物が(藁… 昔、商店街の入り口に 小学１，２年くらいの夏、いつも近所の公園で、みんなで遊んでいた。 口に入れるものがことごとく蟹の風味がしたり、 人間、どんなにどんなに一生懸命に努力したところで、 昨日ひさびさに小学校のころに住んでた団地の空き地で 小学校の５年生の頃だったかな あったね、野外活動。 雪国の冬はとても暗くて重い・・・ 「帽子」 詩・西條八十 九州だから、雪が降るとはしゃいだな。 夏休みのラジオ体操が終わって、ちょっと校庭で遊んでから、家に帰ると、お母さんが味噌汁作ってくれたりしてた 夏休みが終わる頃にやる花火。あの光には楽しさの他に切なさもあった。 子供の誰かの誕生日に 今日も人間もどきを探して歩く。 人間の脳（意識）は、身体の五感から得た情報によって“世界”を認識している。 学校の裏山で友達とかくれんぼや鬼ごっこ、缶けりやだるまさんが転んだを 土曜の午後から友達と山へ遊びに。 JK2人組が電車の中で、 ラーメン屋に行くといつも死んだ親父を思い出す。 （つづき） ヘトヘトになりながらも毎日バカ話に話を咲かして家路をあとにした中学のクラブ活動の帰り道。春夏秋冬それぞれの風景が記憶に残ってる。アノ頃は大人になったらどんな楽しいんだろう？と期待してたが、その時がMAXだった 1: １． 学校の裏山でヘトヘトになるまで遊びまくって、 【中国の五輪参加状況】 人間、どんなにどんなに一生懸命に努力したところで、 夏の公文の教室 青リンゴとかカラフルな餅 秘密基地、ミニ四駆、ファミコン、虫獲り、お化けが出る廃墟 >>268 俺も公文のお母さん先生にいろいろ良くしてもらった 親父の仕事先からよく見えた東海道線 谷津干潟の静寂を挟んで遥かかなたに佇む幕張の倉庫や、ビル群の赤い点滅灯 昔のフジテレビの夜の天気予報 学校帰りの夕焼け、黄金色の田んぼ。 教室の窓から見る秋は １学期の終業式の帰り道のテンションの高さは異常 ある暑い日、イエスとペトロは乾燥してほこりっぽい道を歩いていました。 近所の川、水が結構綺麗だったから昔は水遊びをしていたが今は柵が立ってて進入禁止。 俺の祖父はさ、戦時中、士官学校を出て、更に選び抜かれて クリスマスにファミコン買ってくれって親父に言って、 188 名前： 柔和七星(神奈川県)[] 投稿日：2008/08/14(木) 01:47:01.49 ID:JrvM3XmQ0 白檀や沈香の匂いを嗅ぐと、子供の頃を思い出す。 夏の夕方 網戸ごしにみる外の風景が好きだったな γ⌒ヽ γ⌒) ２月になると遠くに紅白の梅が咲く場所があった。 雷鳴が私を導くならば、私は雷鳴が導く方へと進むだろう。 所詮、蛙の子は蛙、蛮族の子は蛮族。 夕方の多摩川の土手。夕日が川面に反射してキレイだった。昭和50年代前半の話。 ヽ,.ゞ:, ,ヾゞヾ;ゞゞ＼ヾゞ: ヾヾ゛ ゞ.ヾゞヾヽ,.ゞ:,,ヾゞヾ;ゞゞノヾゞ: ヾゞ;ゞゞヾゞ;ゞ 夏の夕方学校～家まで道は、夕焼けとどこからか聞こえてくる豆腐売りの笛の音が毎日のようだった。今でもセットで出くわすとわっと思い出します 子供達が夢中で野球をしていると,夕焼けが空一杯に真っ赤に広がっている 外人が日本人を特別視してるってのは､自分の国の歴史少しでも知ってたら誰でも分かるだろ｡ 中学の校庭から見上げる空。 黄昏時、橙色に染まる教室。 ３０年以上前の小学生の頃。 小学校時代バス通学だったんだけど、バス停から家までの約５００メートル位の一本道。 何も知らない子供だった時が、我が人生のピークだったと思う、この日この頃。 今は年も状況も違う人が 小学校４年の時に築30年の旧校舎が取り壊されたんだ。けどその旧校舎の中で見た夕日が照らす廊下や教室が切なく思い出される｡ 幼稚園の時、遊園地で迷子になった。 真っ暗な闇の中から真っ黒な手がのびてきて僕を掴んで連れて行くんだ もうすぐ、大晦日・元旦だな。 近所にあったヤクルト出荷工場。 もうすぐクリスマスだけど、俺の小さい頃は今ほど騒がなかった。 ボール紙でできた長靴の中にお菓子なんか入ってるアレか。懐かしいね＾＾ クリスマスは冬休みの始まりだから、楽しいってのもあったよね。 >>325 ／／ ＿人人人人人人人人人人人人人人人＿ ／＼ ＿＿＿＿ 小、中学生の頃、多摩川の土手で見た夕日。多摩川の鉄橋を走って行く京王線…懐かしいなぁ！ >>329 >>330 ＼ 近所に杉林があった。 幼い頃住んでた家に近くに、教会があった。 青春の日の幻影を追い駆けているけれど、決して追い付くことはできない。 ポン菓子のおじさんが、道端で働いてる光景がすきだった。 夏休みに自転車でどこまでいけるかと小旅行。 >>338 大人になっても子供の時と同じように野放しで楽しんでる人なんかいっぱい居るだろ？ 80年代に幼少時代を過ごした方へ 夏休みの海水浴場 夏は海水浴にプール、冬は雪遊び・スキー 家に帰る時に丘を登ると。西の空に夕焼けのあとひときわ大きく輝く金星があった 小学校の１学期の最後の日で >>348 >>349 俺は小さい頃、家の事情でばあちゃんに預けられていた。 もしも、もう一度少年時代に戻ることができるのならば、 ばっこん ばっこん 江森でばこーん 「この夏少年は大人になる」 "I would have followed you, 小学生時代毎年のように クーラーなんていらなかった。 小さい頃、家の近くの道路に路面電車が通ってた。 ・・・俺が小学生の、中学年か高学年の頃の思い出だ。 雨の日のアスファルトの水溜り。 今のように身体によけいな肉がついてなくて 大晦日の夜に神社の近くに出ていた屋台。 幼かりし日ではないが、昭和末期の頃のこと。 盆に里帰りした時、じいちゃんちの前の池でタコ糸にスルメ巻きつけてザンチ（ザリガニ）取ってた >>369 父や母が布団を畳むと布団の繊維やほこりが舞い上がる。 >>373 雪降った時の家の周りの光景。 大阪万博のアメリカ館の月の石。 タイヤがパンクして、その場所で 小５の時、肺炎になって入院した 大晦日や正月の夜の風景が好きだった。 俺も20年ぐらい前までの年末年始の光景とか雰囲気が好きだ >>380 ちゃんちゃんこ着て歩いている女の子。 j人ﾊﾉ´ ヽ人_j ソ! ヾ!ﾉ ﾚ'´)ノ｀j iﾞ / / /`ｰ,ﾆ.._ { :{ `j,ﾉ .:::/､ `´ http://jp.youtube.com/view_play_list?p=4C63B8A87C73EA33&playnext=1&v=a-8GFhYSct0 どこへ行くにも背広着てたおっさん 暗くなるまで遊んで家に帰る途中、 ttp://blog-imgs-31.fc2.com/a/k/a/akamamushi/sabaku11.jpg うﾞぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉえ！！ゲロゲロゲェ――――――――――！！！！ 俺の夢は、 戦友（とも）と共に戦場を駆け抜ける、それが俺の夢だ。 >>385 放課後の図書室 古くなった本の匂い /rヽ三三三三三─‐-- ､;:;:;:;:;:;:;:|;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;l ,.-､＿＿_＿ , --―‐ﾆ二/ ヽ 日本には謎の鳥がいる。 >>398 田舎で夜になると漂ってくる独特の匂いが好きだ だからどんな臭いだか書かなきゃわかんないだろうがこのボケ 窓を開け放っていると、このぐらいの時間帯からいい匂いが漂ってくる。 むむ、何だか文章が変になってしまった。 真の信仰心があれば、大抵の辛いことは耐えられる。 俺、思うんだ。 昔の歌を聞きたくなる俺は、随分と末期なのかもしれないな http://www.nicovideo.jp/watch/sm4262785 夏の夜、縁側で涼みながらラジオ放送を聴くのが好きだ。 軒下に風鈴を吊しませう。 一度でいいから、小学生の頃に戻りたいよ。 ある時、ボクの心は闇に包まれ、あらゆる光が見えなくなり、あらゆる音が聞こえなくなった。 あらゆる匂いが失われ、味を感じることもなくなった。 何かが触れたのか、何も触れていないのか、止め処無く襲い来る激痛に泣き、自ら最後の感覚を絶った。 だが、実際には、まだ感覚が残っている事に気が付いた。 心が闇に包まれた結果、内と外とが隔絶された。 結局、最後には暴力が勝つんだよな。 青春の日の幻影を追いかけたところで、自分の老いを隠せるものではない。 幼かりし日に世話になった人が亡くなる。 >>420 A battle has been fought, and is now over. >>421 一番死なないで欲しいのは母親。 死後の世界の様な光景を見た。 幼き頃、ボクは英雄になりたかった。 このスレを立てた頃は、ボクもまだ随分と若かった。 随分と前に、雪国で生まれた。 質の悪い種と畑と肥料からできるクズ野菜は、 白波が白い砂浜と対話するように、繰り返し説得を試みる。 大都市の郊外の住宅地に住んでいました。 三跪九叩頭（九叩三拝）↓ 大阪 名古屋 横浜 東京 銀座通りにまだ日本語と一緒に英語の標識があった。 現実と虚構は紙一重さ。 現実の中に虚構があるのか、虚構の中に現実があるのか。 脳神経が認識した範疇が現実だと云うのであれば、 あの日あの時のボクは、黄昏の薄暗い空の下で、涼しい夕風に流されていた。 暑いのは苦手だが、蝉の鳴き声を聞いていると、何だか懐かし気持ちになるのである。 死は花の蜜よりも甘く、聖歌を歌う少年の声よりも美しい。 ああ、屋上から見た街並みはいいよね。 我々三次元世界の住人は、二次元の世界を創造することができる。 薄暗い黄昏の中、涼風を受けて舞うキミの髪を眺めていた。 「諦めよう。」 天空を舞う鳥の様に つまんねえモン書いてスレ汚すなよ 否定される事には慣れている。 慣れてるからって居座るなよずうずうしい コピペにマジレスしてくるとはおもしろい奴よ。 昔の夏は今ほどくそ暑くなかった 覚めない悪夢などは無く、故に今居る世界は現実である。 _r-‐┐ 自分の身体が“自分”では無くなった感覚を知っているだろうか？ 就活は人生前半の総決算とはよく言ったものだ。 ああ、私達はまた、また一日死へと進んでしまった。 ﾜｰｲ ﾄｰﾁｬﾝ ｶｰﾁｬﾝ♪ わたしが逢いたい人は、もうどこにもいない。 あの大震災の直後、非日常の世界は、今からすると懐かしい。 今日の君は昨日の君で、昨日の君は一昨日の君。 友は、進んだ。 小学生、中学生、世界はまだ平和だった。 ボクはね、薄暗い草原を歩いていたいのさ。 ヒトは嫌いだ。 風が、吹いている。 人生とは何か、考えた事があるか？ ある旅人が言った。 ある処に、古びた小屋があった。 ボクは、いつでも38番だった。 災いは、山と海からやって来た。 貴様らのダンマリには反吐が出るよ。 The road splits here... 故郷へと向かう電車の中、揺られ揺られて、郷愁の海辺。 蝉の声、大きな津波と成りて、我を懐古の世界へと攫い去る。 暑さで意識が朦朧とした中、蝉の鳴き声を聞く。 神社の階段の下から見上げた 昭和を思い出すと、胸が重くなりますな。 昔の親父の背中はでかかったが、今では老いぼれですよ。 小学4年生のとき 夏山の雲 >>495 冬、雪が積もり、白く真っ平らになった畑に沈む夕日。 家へ続く道がまだ舗装されてなかった頃、９月下旬になると咲くひがん花 お寺の鐘が聞こえてくる 子どもの頃、よく行ったデパートの窓から下を眺めると、スレートの セピア板に笛、体操服、上履き、椅子のスレが立っているけど 仮性包茎の男に出くわすことは稀じゃない。 2014/04/05(土) 16:41:39.44 ID:Fg28+M+i0 友達とよく遊んでた地獄絵のあるお寺の階段 俺が幼稚園にいた時はみんなに馴染めなかった俺が１人でいる時によく一緒に 王国クランベリーラーメン セピアのように金が手に入る方法とか 幼かりし日、好きやった光景 人間、どんなにどんなに一生懸命に努力したところで、 バスのドアから見える路肩やボディサイドに貼られた観光バスのマーク、 まだあったんかこのスレ 俺もおっさんになっちまっただよー ,xくい -‐‐- xくい ◯ ＿＿_＿＿＿_ ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ スーパーの天井に付けられた大型シーリングファンがゆっくりと回転する様子 給水塔に登って一番上から見たずっと遠くの山々 【超悪質！盗聴盗撮・つきまとい嫌がらせ犯罪者の実名と住所を公開】 初春の令月にして、気淑く風和ぎ、梅は鏡前の粉を披き、蘭は珮後の香を薫す。 菜の花畠に入り日薄れ、 異国だが 昨日父ちゃんと寝た時に I KNOW, I'M GOING TO HEAVEN. 自分の原風景 お宮の雰囲気はよいですな 楽園（ネバーランド） 祝いの宴会 ＿ ＿_,､＿,､ ／） ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿_ _＿_ _,,....,,_ ＿人人人人人人人人人人人人人人人＿ 大半の者の一生は、紙に書いても数行にしかならず、そのほとんどが退屈な物語なんじゃよ。 In the name of the Father, and of the Son, and of the Holy Spirit, Amen. コンビニでサラダ油買ったらストローつけますか?って聞かれた。いくら俺がデブだからってさ 誕生日 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
