'60年代の「ケンちゃんシリーズ」は“いい子”のモデル的存在。一方の'80年代の「はっちゃくシリーズ」は天衣無縫な“アウトロー”をシンボライズしていた気がする。過去のビデオを見返すにつけ、今の子には「情けなくて涙でてくらぁ!」