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70〜80年代の少年時代を語ろう
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0001パーマン1号
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NGNG
半ズボン姿で路地裏で手打ち野球。
高い場所から唾落とし。
70〜80年代の少年時代を語りましょう。
0004大人になった名無しさん
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NGNG
4取った。
五段変速の自転車がよかったのよね。
0005大人になった名無しさん
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NGNG
6
秘密基地にはエロ本がかかせないアイテム。
0006大人になった名無しさん
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NGNG
そのエロ本でオナニーを覚えたりした・・。
0007大人になった名無しさん
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NGNG
>>4
変速機付き自転車が凄くカッコよかったね
0008大人になった名無しさん
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NGNG
仲間とヌンチャクを作りドラゴンごっこに夢中
だった、振り回すとたまに肘や後頭部にヒットし
涙目にらりながらアチャ〜とさけんでいた
夢も希望もあった懐かしい少年時代
0010大人になった名無しさん
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NGNG
あばれはっちゃく
0011大人になった名無しさん
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NGNG
ブルートレイン
0012大人になった名無しさん
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NGNG
あの頃はまだ眼鏡をかけた小学生は珍しかった。
黒ぶちで、フレームが細くて、耳かけ式で、こめかみ辺りで角度を変えられた「学童用めがね」って覚えている?
あれをかけると「天才めがね」「がり勉ぶって女にもてたいんだろう」とからかわれた。
後ろからスーッと近寄って眼鏡を落としてやったり、「お前の眼鏡壊してもいい?」と塀にたたきつけたり。
中には生理的な原因で視力の落ちた子もいたろうに、目の悪い子は特別視された時代だった。
0013大人になった名無しさん
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NGNG
虫取り、魚取り、その他いろんな生き物をつかまえた。
虫なんか今はもうさわれない。
小学校の数年間だけ田舎に住んでて自然の中で遊べてよかった。
0014大人になった名無しさん
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NGNG
小学生が渋谷で遊ぶなど思いもよらなかった。
0015大人になった名無しさん
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NGNG
まだ精子だったな
0016大人になった名無しさん
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NGNG
交通博物館に往年のブルートレインの行き先表示板が展示してあると、故郷に帰った思いがするね。
0017大人になった名無しさん
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NGNG
1979年3月27日、小学校の卒業記念に特急みずほに乗せてもらった。。
0018大人になった名無しさん
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NGNG
小学校の卒業アルバムを見ると、今なら絶対いない顔がいる。
色黒で、顔が丸くて、純粋なモンゴロイド・・。
今の小学生って、色が透き通るように白くて、顔が細長くて、我々の頃には絶対いなかった顔がいる。
0019大人になった名無しさん
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NGNG
唾落としは誰を狙った?
0020大人になった名無しさん
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NGNG
イマの小学生とか中学生って洗練されてないな。
12・3年くらい前が一番洗練されてた。ただ、あっさりしすぎているんだが。その辺りの世代は。
0021大人になった名無しさん
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NGNG
91〜2年が洗練されていたかな?
スラムダンクやスーパーファミコンの時代だな。
0023大人になった名無しさん
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NGNG
初夏には蛙も泣いていた。
駅前にスーパーが建ってから、街の風景が変わった。
0024大人になった名無しさん
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NGNG
今の小学生ぐらいのガキが髪染めてるのとか見るとなんかムカツク
0025大人になった名無しさん
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NGNG
ハーフパンツも見るからに生意気。
0026大人になった名無しさん
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NGNG
>>24
安室の影響だね。早く紅白から締め出せよと毎年思う。
でも不細工なのが染めてると余計不細工に見える。
0027大人になった名無しさん
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NGNG
あーゆーのって、自分で染めてんのかな?
女の子ならまだいいけど、男のガキが染めてるの見ると何故かムカつく。
十年早いんだよ!って言いたくなるのは、年取った証拠かな
0028大人になった名無しさん
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NGNG
あーいうのって親が元ヤンならまだしも、昔自分が真面目で出来なかったヤツが子供にやらせて満足してんじゃねえの。育ち悪るそうに見えるよな。
0029大人になった名無しさん
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NGNG
ていうか俺らの時代なら茶髪がもしいたら間違えなくいじめられてるな。ランドセルの色が違うだけでいじめられてた奴いたからな。
0030大人になった名無しさん
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NGNG
茶髪は言わずもがな、今は半ズボンを履くといじめられる。
たった5年で常識と非常識が逆転するのは恐ろしい。
0032大人になった名無しさん
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NGNG
1970年生まれだけど、婆ちゃんがハイカラな人だったので、親を説得してもらって
長髪&茶髪でジーンズはいて学校に行ってたな・・・
とにかく反抗的で生意気なガキでした。何度職員室に呼び出されたかわからない。
でもやるべきことはきちんとしてたから落ち度はないはずなんだけどね。

ジーンズといえば、いい感じに色落ちさせて気に入ってたものを
親が「こんな色落ちしたものを・・・」と捨ててしまってえらく落ち込んだ事がある。
今ならこんなしょうもない苦労もしなくて済んだのになぁ。
0034大人になった名無しさん
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NGNG
>>32
あなた生まれるのが20年早かったね。
0035大人になった名無しさん
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NGNG
>>32
そういう話(・∀・)イイ!!
0036大人になった名無しさん
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NGNG
>>32
まだ茶髪が浸透してない頃の茶髪の人間って、
何かポリシーもって茶髪にしてたと思うのよ。
周囲から好奇の目で見られるのに、あえて茶髪にしたのだから。
今の茶髪は、周りが茶髪だからなんとなく、という人間ばかりだから
あまりいい気がしないんだよね。
茶髪がいい、わるいは置いておいて。
0037大人になった名無しさん
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NGNG
現代で半ズボンを履いている小学生がいたら、きっと立派なポリシーを持っているのだろうね。
周りが全員ハーフパンツなのに。
0038大人になった名無しさん
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NGNG
初めて自分の意思で買ったボーリングシャツ
気に入ってたけど当時ウチのオヤジは厳しかった。

説教されて泣きながらそのシャツに鋏入れさせられたYO
それから10年くらい服に興味が持てなくなった。

社会人になって自分で買うようになったらピッチリTシャツにベルボトム、5センチヒールのブーツ
今はケコーンしたので封印した。
0039大人になった名無しさん
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NGNG
メットインスペースに照明付いて萌え
実家にずっと置いてたけど、親父が歯医者しちまった
0041大人になった名無しさん
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NGNG
http://www.tanomi.com/metoo/naiyou.html?kid=39474
「たのみこむ」に、小学生男子用半ズボンの扱いの再開を求める要望が出ています。
不良気取りの今時の小学生に我々の時代の文化を伝えるべく、賛同の投票をお願いします。
0042大人になった名無しさん
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NGNG
正直、当時半ズボンをはくのを極度に嫌がってたクチなもんで
わざわざ今の子供にはかせようとは思わない。
それと最近は変質者も多いしね。男の子だって油断はできない。
0043大人になった名無しさん
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NGNG
当時半ズボンが好きだった、という人はあまりいないけれど、嫌いだったという人は多いんだよね。
それに、変質者の数って時代によって増減するの?
0044大人になった名無しさん
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NGNG
半ズボン嫌だったなぁ。学校でも半ズボンはいてないと晒し上げとかしてたよ。
なんとか理由つけてジャージで通ってたっけ。
0045大人になった名無しさん
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NGNG
俺は小学校6年間ずっと毎日半ズボンだった。
朝とかは氷点下10度位になると痛かった。
通学路のオバチャンが、長ズボンを恵んでくれて、断ったこともあった。

最近、「どうして半ズボンばかり履かせたの?」と母に聞いたら
「イヤー、あの頃は紺色の半ズボンはいた子供が可愛くみえたのよね。
今思うと、馬鹿みたいだよねーあはは」 だって。

色までは、気にしていなかった。
健康の為とか、もうちょっとまっとうな理由かと思っていたのに…
0046大人になった名無しさん
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NGNG
>>45
零下10度・・・どこのご出身でしょうか。
当時は、学年に1人は冬でも半ズボンを通す子がいたものですが、「子どもらしい」「健康的だ」と称賛されたものです。
今時は「かっこ悪い」「恥ずかしい」などと貶しの言葉しか半ズボンには飛びませんよね。
なぜでしょうか。
0047大人になった名無しさん
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NGNG
>>47
宇都宮だよ。
俺が子供の頃は、当たり前のように氷点下10度位になっていた。
昔の冬は、寒かったのだよ。

「北海道の最低気温は全てマイナス20度以下です」なんていう
天気予報は、今ではあり得ないよね。
0048大人になった名無しさん
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NGNG
なるほどねぇ。
我が家は埼玉県西部だけど、俺が小学生の頃は水溜りに氷が張った。
県北に行くと氷が張るが、我が家の近所ではとんと氷を見ない。
0049大人になった名無しさん
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NGNG
0050大人になった名無しさん
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NGNG
0051大人になった名無しさん
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NGNG
時代劇の影響で濡れタオルでペチッ!て叩くのが流行って問題になった事があったな、結構痛いんだなこれが。
0052大人になった名無しさん
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NGNG
>>20
おお、もろその世代だ(・∀・)
しっかしそんなに洗練されてたかなぁ


半ズボンは小4くらいまでで小5からジーンズだったけど。
小学生が半ズボンからハーフパンツ主流になったのっていつ頃あたりなのかな〜?
90年代初頭くらいかな?
0053大人になった名無しさん
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NGNG
小学生の頃、自分は半ズボン大好きだった。
70年代の後半辺りなんか、特に短いのが流行ってたような。
中でもブルージーンズのメチャ短いやつなんかはお気に入りで、1年中それを履いてた。
あの頃は短ければ短いほど女の子にはもてたように記憶している。
0054大人になった名無しさん
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NGNG
俺は78年生まれだけどその頃には半ズボンはもうはやってなかったな。
ジーパンが流行っていてタック数が多いほどボンタンみたいで格好いいというような風潮だった。
あと上着は裏ポケットの付いているジャンバーが流行っていた。
その理由は、うちの小学校の評判が悪かったせいか、5年生くらいになるとクラスの
ほとんどが万引きを経験していて、何割かは常習犯だったから。
裏ポケットがあると盗みやすいというのが理由。
わざわざ大きめのサイズの服を買ってるやつもいた。
0055大人になった名無しさん
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NGNG
俺は77年生まれだけど半ズボン大流行だったぞ。

第一、小学校が制服で夏は半ズボンだし、運動着ももちろん半ズボン。
私服もジーンズの半ズボンとか、流行ってた。

>>54の学校は不良校だな
0056大人になった名無しさん
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NGNG
半ズボン姿で体育座りをして、パンチラに気付かずずっと泣いていた香具師だったっけ・・・。
0057大人になった名無しさん
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NGNG
半ズボンで夜風にあたるとひんやりして気持ちよかったな。
ちなみに冬場以外は半ズボンに素足だった(学校では靴下を履いていたが)
0060大人になった名無しさん
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NGNG
1年中半ズボンにタンクトップシャツで過ごしていた。
1年生から4年生までずっと。真冬でも平気だった。周囲からはほめられた。
5年生の冬に、クラスの友達から「おまえの家、貧乏で洋服買ってもらえない
んだろう」って言われ、さすがに褒める人もいなくなり、ある日親にせがんで
ジャンパー買ってもらった。
次の日からタンクトップの上にジャンパー、そして半ズボンで6年まで通した。
6年間で買ってもらったたった1枚のジャンパーだった。
0061大人になった名無しさん
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NGNG
>60
タンクトップシャツは3枚くらい持ってたのかな?
0062大人になった名無しさん
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NGNG

少年じゃなくて少女でしたが。
昭和60年前後に
ロンドンカラーなる「青い色のくちべに」が新発売
当時一世を風靡した映画・「フラッシュダンス」の主演女優 ジェニファービールスがモデル。

正直、ジェニファーだから「青い色のくちべに」なんてのが似合うんだよ
アレ日本人が付けたらアフォだよ・・・・・・と思っていたのに
案外ウケたのか近所のお姉さんたちがだんだん青色になっていったw
ので、リア公房だった自分もちょっと青くしてみましたw
0063大人になった名無しさん
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NGNG
不思議だ。
半ズボンって、女の子や大人が履いても何も言われないのに、従来履いていた小学生男子が履くとからかわれる。
なぜだろう。
006460です
垢版 |
NGNG
>61さんへ
タンクトップシャツは5枚くらい持っていて日替わりで着ていたよ。
お母さんは夏の間にタンクトップシャツを買いだめしたんだ。
なぜって冬にはどこにも売っていないから。
買ったやつはどこかに隠してあった。すぐ着せると俺が全部汚しちゃうから。
でも洋服代かからなかったと思うよ。俺って親孝行なのかなあ。
0065大人になった名無しさん
垢版 |
NGNG
家のおかんは、タンクトップなんて洒落た言葉でなく、ランニングって言ってた。
ヤッケとかアノラック、チョッキなんてのは、もう 死語の世界だな。
0066大人になった名無しさん
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NGNG
ランニングって下着のシャツのことだろ。
ヤッケは雪山に行くときはまだ着ないかい?
0067大人になった名無しさん
垢版 |
NGNG
>>1
90年代もOKですか?
0068
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NGNG
>>54
76〜77年生まれの人は、小学校高学年の頃夏休みを長ズボンで通した人が多いのではないでしょうか。

>>67
それでは「小学生の頃Jリーグがまだなかった」辺りに線を引きましょうか。
0069大人になった名無しさん
垢版 |
NGNG
今もあるかもしれんが、仮面ライダースナックだな
よくカードを集めたな。

カードの裏面にラッキーカードって書いてあると、そのカード
を送るとアルバムがもらえたんだよな。

送り先は確か2箇所あって、宇都宮と広島じゃなかったっけ?
場所によってアルバムの種類が違ってたような。

送ってから、郵便受けを覗きに行くのが日課となって
・・なつかしい
007060です
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NGNG
>65さんへ
子供の頃は自分も親も「ランニング」って言っていた。
でもここで「ランニング」って書くと本当に下着のことと思う人が
いるかなってことで「タンクトップ]って書いてみた。
0071大人になった名無しさん
垢版 |
NGNG
おれ今だに「ランニング」て言うけどな。
0072大人になった名無しさん
垢版 |
NGNG
でも、下着の白のランニングで登校してる香具師いなかった?
うち、田舎だったからかな〜、結構いたんだけど。
で、卒アルの個人写真撮る前日に、先生が
「明日は、撮影があるから白ランニング禁止だぞ」って言ってた記憶がある。

ということは、やはり下着として認識されてたんだな。白ラン。
0073大人になった名無しさん
垢版 |
NGNG
「おどうぐばこ」の中って何入れてた?
0074大人になった名無しさん
垢版 |
NGNG
>>72
79年小学校卒だけど、首都圏育ちだからさすがにそれはなかった。
でも、ドラマを見ていたら、「瀬戸内海の小島の漁師の子」には白ランニングを着せていたな。

>>73
赤、青、黄色で裏にマグネットのついたおはじき。
0075大人になった名無しさん
垢版 |
NGNG
ホントに「白ランニング」で学校着ているヤツいたよな。
冬でもジャージやジャンパーの下に「白ランニング」1枚で過ごしてた。
洗濯しすぎて裾がほつれていたり、汗で黄ばんでいたりした。
0076大人になった名無しさん
垢版 |
NGNG
白ラン、洗濯しすぎで伸びちゃって脇から胸見えてる男子もいたよ。

お道具箱の中は、給食で残した八宝菜の具のニンジンが入ってた。
0077大人になった名無しさん
垢版 |
NGNG
>76
そんな胸や脇の下が見えてる男子が気になった?
0078大人になった名無しさん
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NGNG
>>76
カビが生えるか蛆が沸くかしていなっかた?
0079大人になった名無しさん
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NGNG
おもろい。
0080大人になった名無しさん
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NGNG
6年生のとき、教室で理科の実験でハエを育てたことがある。
瓶の中で孵化させ、幼虫(蛆)にしたのだが、臭かったこと・・・
0081大人になった名無しさん
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NGNG
外では公園に来る紙芝居を見たり飛行機が撒くビラを拾いに行ったりして
遊んだな。家の中ではテレビが最大の娯楽だった、家にテレビが来たのは
オレが7歳の時でそれまでは大家さんの家で見せて貰っていた。テレビを
持っている家の子とは普段から仲良くしていて夕方になると(○○ちゃ〜
んテレビみせて〜)と言って家に上がり込んで見せて貰っていた。
0082大人になった名無しさん
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NGNG
我が家にカラーテレビが入ったのは、普通より少し遅れて、1976年、小学校4年のとき。
それまでは、東京オリンピックのときに購入した白黒テレビで、画像の乱れと奮闘していた。
ところで、>>81は、60年代後半かな。
0083大人になった名無しさん
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NGNG
懐かしいねえ。あの頃は何も考えてなかった俺。ドッチボールしか
休み時間にすることなかった。今の子供はサッカーなのかなぁ。
マッチ箱っていう遊びもしてたな。あの頃の友人たちとはもう完全に
縁が切れてしまった。自分だけ上京して大学に行った。地元にたまに
帰ったりするけど。
校舎の裏にあった幽霊の出るという噂の便所はもう取り壊されてしま
ったのだろうか。
土曜の午後って早く帰ることができて。なんか得した気分だったんだ
よなぁ。今は完全週休2日制っての??あの気分は味わえないのかな
・・
0084大人になった名無しさん
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NGNG
いまから思えば、ほんといい時代だったよな。
0085大人になった名無しさん
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NGNG
週休2日制度って、消防当時は考えも付かなかった。
確か会社も、まだ、週休制の所は少なかったんじゃないか?

やっぱ、昼休みはドッチ、最強でしょ。雨で校庭の使えないときは
廊下で、意味もなくスライディングとかして女子に嫌がられたな。
0086大人になった名無しさん
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NGNG
とにかくあの頃ってなにも考えてなかった。ただ時間だけが
膨大にあってその日一日をどう過ごしたらいいのかってことが
最重要課題。自転車に乗ってどこまでも行けるような錯覚。
アフォだったなぁ、今思えばそれだけのんびりできたんだよな。

小学校の頃好きだった女の子はピアノが得意で音大に進学した
らしい。学芸会の時とかその子だけ一人鍵盤ハーモニカじゃなくて
ピアノ弾いちゃうわけ。
もうその姿がまぶしくてさ。惚れてたんだよねぇ。

青臭い思い出さね。
0087大人になった名無しさん
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NGNG
土曜の午後って30分くらいで帰れる通学路をわざと遠回りしたりして
2時間くらいかけて帰ったりした。なんであんなことしたのかなって
今にして思うけど。それが楽しかったんだよね。

話題なんかどうでもいいことばかりだった。三国志で1番強いのは誰かとか。
んでいつものと違う道だったりするからそれだけで冒険気分だったな。
風景とか全然違うんだもん。

あの頃は土曜の午後が楽しくて仕方なかったなぁ。
0088大人になった名無しさん
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NGNG
日曜日よりも土曜日が好きだった。
日曜日は朝からごろごろして、おなかがもたれるだけだったが、土曜日は拘束されるのは午前中だけで、下校のときのあの開放感。
1学期の終了式が終わったときに似たものがあった。
そうして、1学期が長かったよね。あの頃の1学期は、大人になってからの1年に相当するだろう。
俺は首都圏育ちであまりそういうものを知らないが、夏休みに親父の田舎に行ったときのこと。
カナカナが鳴く夕暮れ時の田舎の小学校の校庭の隅に、夏草に埋もれてしまいそうな倉庫と併設して便所があった。
もちろん、ボットン。
学校の怪談は、こういうところから生まれるんだなぁと思った。
現代の小学校は、児童がウンチをしやすいように、限りなく家庭のトイレに近づけているそうだが、近代化された校舎のトイレでは学校の怪談が生まれる余地はない。
0089大人になった名無しさん
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NGNG
そいや 小学校の時プールの横にあった薄暗いトイレは
お化けが出るって評判だったよ 通称プール便所 そのママじゃん
0090大人になった名無しさん
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NGNG
そうそう、土曜の下校、わざわざ遠回りして帰ったな。
途中、道端のネコにちょっかい出してみたり、女子の顔のブス度ランキング付けてみたり。
ちょっと嫌な話になってしまうが、小学校で殺人なんて考えても見なかったよ。

俺、子供はまだいないから分からないけど、今の子はそれなりに学校生活楽しんでるんかな?

0091大人になった名無しさん
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NGNG
子供の頃だからなんというか覚えてないんだけど、イジメとかあっても
殺人はちょっと考えられなかったな。なんというか、殺人って言葉自体
使ってはいけないていう意識があったような、無かったような。

あとイジメとかの記憶は今思い出してもいいものではない。
なんであんな残酷なこと子供ってできるんだろう。
無視したり。あー鬱だ。

今はもう忘れてしまいつたるけど、それでもたまに考えてしまうと、
自分が嫌になってしまう。
0092大人になった名無しさん
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NGNG
校内暴力だとか、暴走族だとか、体罰だとか、悪い面がないわけではなかったが、古き良き時代だった。
防犯とか言って、親や先生が築いた要塞の中で暮らす今の子が幸せだとは思わない。
たとえその要塞の中が冷暖房完備で、ビンタ1発飛んでこない世界であったにせよ。
0093S42産
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NGNG
俺らがガキの頃ってさ、結構ヤバい食い物とかヘーキで食ってたし
ろくに手も洗わないでセンベイとか食ってたけど、何故か中毒とか
起こさなかったよな・・・何か免疫持ってたのかね?
0094大人になった名無しさん
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NGNG
今の子はキレイな状態しか知らないから耐性がないでしょ。何かにつけ。
0095大人になった名無しさん
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NGNG
たしかに、イジメは皆無だったわけではないが、その場合クラスできちんと
解決してたな。仲裁役がいて、見て見ぬ振りなんてのはなかったな。

>>93 給食で落ちた食べ物、3秒ルールとか言って食べてたクチ?
俺は、食べてたよ。
0096大人になった名無しさん
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NGNG
オレの小学校1〜2年の同級生に、ウンチ漏らしの常習犯がいた。
臭いとなれば、大概そいつだった。
最近、知り合いの年輩の小学校の先生にその話しをしたら、「あー、あの時代にはそういう子がいたわよね。」
今の子って、排泄の処理の発達が早いのかな?
0097S34産
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NGNG
 小学校時代は、ジャージ(紺)が流行ってた。白線なしがほとんどだった。
その後1本線、2本線が出てきた。仮面ライダーの影響かな?
ちなみに俺は、北海道産。
0098大人になった名無しさん
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NGNG
俺の田舎では芋の色したジャージが学校指定だった。その頃は
それが普通だと思っていたが、今思うと相当鬱なジャージだった。
「芋ジャー」とみんなで言っていた。

ああ。なつかしの芋ジャー・・・
0099大人になった名無しさん
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NGNG
80年代の浅草では、北関東から上京してきた消防がすぐに分かったな。
東京のド真ん中で学校指定の水色のジャージ。
胸に布の名札が縫い付けてあり、栃木市立何とか小学校とあった。
0101大人になった名無しさん
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NGNG
>>100
やめろ、目が汚れるわ!
こんなゴミ写真で100をゲットしやがって!
0102大人になった名無しさん
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NGNG
僕の住んでいた街では、ジャージのことを『ジャッシー』って言ってました。
『ジャッシー』は上下紺色で上はファスナー全開ではなくて、かぶるパターン
でした。布がジャージより悪い素材ですぐ膝に穴が開いていました。
それから、ファスナー全開のジャージ上着のことを『体育ジャンパー』って
言っていました。『ジャージ』という言葉を知ったのは中学入学した後です。
0104大人になった名無しさん
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NGNG
それよりジャージ上着ってジャンパーと言っていた
ファスナー前開きのものは全部ジャンパーと言っていた
0106大人になった名無しさん
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NGNG
小学生の半ズボンっておしりが真っ黒のヤツ多かったな。いつも砂をはたいていた。
0107大人になった名無しさん
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NGNG
>>106
それだけ外で遊んでいたんだよ。
今は何とか少年団でも「だめだよ、服が汚れるから。」
服が汚れるのはいいことだよ、と俺が言ったら、「そうだよ、服が汚れるのはいいことだよ」とピンと来たように6年生。
「そうだよ、いっぱい遊んだ証拠だよ」と1年生。
今時の子どもは大人たちから野生を奪われているのかもしれない。
0108大人になった名無しさん
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NGNG
小学生も駆け回りにくそうな格好や、汚すとむちゃむちゃ怒られそうな格好している。
あれじゃ遊べないよ。
0109大人になった名無しさん
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NGNG
だぼだぼのTシャツに膝丈やすね丈のズボン。
海岸で女の子をナンパでもしようというのかね。
0110大人になった名無しさん
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NGNG
70年代ってキャラクター商品が多かったと思う。
スーパーカーのイラストのついたベルトや、プロ野球チームのマスコットのシールが貼ってあるスパイク風の運動靴があった。
でも、あれも長続きしなかったな。
0111大人になった名無しさん
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NGNG
帽子だよ。帽子。虹色に変化するレンチキュラレンズみたいなのがついた
ヒーローの帽子。メッシュの遮光が出る奴ね。
0112大人になった名無しさん
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NGNG
ひさしのところが、緑の透明なプラスチックでできたサンバイザー。
0113オーバーオール好き
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NGNG
今と違って野球全盛期、しかも読売ジャイアンツ全盛期。
野球帽も8割方ジャイアンツだったなあ。
住んでいた地域は球団がなかったから、自然とジャイアンツばっかり。
帽子だけでなくTシャツも王や長嶋の背番号が入ったジャイアンツもの。
オレンジと黒のツートンカラーのジャンパー着ていたヤツもクラスに1人はいた。
0114大人になった名無しさん
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NGNG
>>113
男子は90%以上は野球帽だったな。女子でも野球帽の子は珍しくなかった。
確かに読売が半分くらいは占めてたが、俺は広島ファンだった。
女子は赤いからカープをかぶってる子が多くて嬉しかった。
俺の妹は何故か近鉄だった(渋すぎ)

今のガキって妙にお洒落で可愛げのないのが多いよね。
0115大人になった名無しさん
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NGNG
1986年に大阪に行ったとき、子どもの野球帽が阪神一色だったので驚いた覚えがある。
さすが大阪、なのか前年阪神が優勝したせいなのか。
あの頃は野球大会とサッカー大会が重なると、ほとんどの子どもは野球派で、ごく少数の子どもがサッカーに出向いていた。
これを言うとサッカー指導者が「そんなの指導者次第だ!」と反発するが、サッカーを始めると確かに少年は生意気になる。
0116大人になった名無しさん
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NGNG
そうか。やっぱり地方によって違うもんだね。
学校に野球帽をかぶっていくことは許されましたか?
うちの学校はダメだった。
0117大人になった名無しさん
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NGNG
野球帽禁止なんて、あるんだ。学校指定の帽子があって、それ以外かぶっちゃ
いけないとか、そういうの?

ちなみに、当方横浜出身ですが回りは、大洋より巨人の帽子をかぶってる子が
多かった。ちょうど、大洋はポンセがいた頃かな?
0118大人になった名無しさん
垢版 |
NGNG
俺の時代は、学年帽というのがあった。
俺の学年は水色で、1コ上は緑、1コ下は黄色だった。
あの学年帽も、1992年までは存続していたが、94年には好きな帽子をかぶって登校しろになっていた。
ますますあの頃が遠くなっていくな。。
0119大人になった名無しさん
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NGNG
小学生時代、甲子園在住だったけど、確かにクラスの9割が阪神の野球帽を
かぶってたよ。俺は阪急ブレーブスが好きだったけど、少数派だった。

阪急がオリックスに球団を売却して、ブレーブスがなくなって悲しかった。
ブーマーとか山田とか…あの頃の阪急が懐かしいな。
0120大人になった名無しさん
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NGNG
高学年になると野球帽は廃れてPUMAやADIDASの帽子を
被った。形は野球帽と同じだが白地で、真ん中にメイカーの文字がアルファベットで
書かれている
0121大人になった名無しさん
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NGNG
西武の野球帽は比較的遅くまで残ったような。
0122大人になった名無しさん
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NGNG
南海のハンカチ使ってたよ。南海ファンでもないのに・・・
0123大人になった名無しさん
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NGNG
>プロ野球チームのマスコットのシールが貼ってあるスパイク風の運動靴があった。

圧倒的に巨人が多かった。次がヤクルト。広島カープが少しだけ。
0124大人になった名無しさん
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NGNG
兄は巨人 弟の僕はヤクルト の帽子かぶっていた。
一度ヤクルトが優勝した時は誇らしげだった。
0125大人になった名無しさん
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NGNG
家の周りは田んぼばっかりだった。

夏は蛙をつかまえて
秋は天日干しの稲の間で鬼ごっこをした。
冬になるとひび割れた土の上を走りまわって
春が来ると辺り一面の蓮華畑で転げまわった。

今は全てコンクリートに埋め立てられた思い出。
0126大人になった名無しさん
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NGNG
インベーダーゲーム
名古屋撃ち
0127大人になった名無しさん
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NGNG
東北に住んでたので
冬は家の前の雪を寄せ集め滑り台を作ってもらったな。
スキーズボンに履き替えて、ソリで滑る。
春がくるまで滑り台は溶けないから、1シーズンずっと遊べた。

今じゃ降雪量も少なくなったから、あの頃の滑り台は作れないし
作ってもすぐに溶けてしまうだろう。
0128m(=^・^=)m ◆NEKO1ifmJo
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NGNG
おーとばいのるのがすきだったぎゃ
しんぶんはいたつややまでもとくろすごっこやってたぎゃ
                 もちろんむめんきょだったぎゃ
0129大人になった名無しさん
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NGNG
小学生の頃、糞したくても邪魔されてできなかったのを覚えてる。
うー、下痢っぽいときでも、男子便所だと、小便と大便するところが違うから、
小便してる奴に糞してるくせえ、誰だ、と言われてからかわれ、
ひどいときにはいじめのネタにもされた。
そのときだけ女の子がうらやましかった。
外側からじゃ、大便か小便かわからないもんね。
0131大人になった名無しさん
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NGNG
学校での大便が解禁されたのは、大学からだったな。
高校までは、大便をすることだけでなく、食後に歯を磨いても笑われた。
まあ、小学校での大便禁制は厳しかったな。
6年生のとき、3〜4時間目の理科の時間を我慢しぬいて、給食の準備で皆の目が手薄になったところで、図書室や音楽室しかない4階に排便に行ったことがある。
当面は学校に行くのが怖かった。
下校まであと7時間・・・と指折り数えていた。
0132大人になった名無しさん
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NGNG
小学校で大便しているところを見つかった恥ずかしさは、家族にオナニーしているところを発見された恥ずかしさに似ている。
0134大人になった名無しさん
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NGNG
校長室でよく煙草を吸った俺は天才ですか?

0135大人になった名無しさん
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NGNG
いいとこ衝いたな(w

0136大人になった名無しさん
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NGNG
>>1
80年代の子供文化の象徴はファミコンだぞ。おまえリア世代じゃないだろ
0137大人になった名無しさん
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NGNG
>>1
死ね、知ったか野郎
0138大人になった名無しさん
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NGNG
そういや、ファミコンやりながらも外で遊んだよなぁ。
あー懐かしくて涙が出そうだ。。
ホワッツマイケル、マイケルジャクソン、ナイトライダー、、、
0139大人になった名無しさん
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NGNG
>>136
そりゃバブル期だ。
「あばれはっちゃく」以前の世代はファミコンはあまり記憶にない。
0140大人になった名無しさん
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NGNG
クラスの何人かはパソコン持っててPC6001UやX1とかFM7に憧れてた。
ポプコムでしか見た事無いけど。
0142大人になった名無しさん
垢版 |
NGNG
>>141
キミ「あばれはっちゃく」知ってる?
「あばれはっちゃく」を知ってる最後の学年は何年生まれだろう。
ちなみに、俺の周辺では、78年生まれはぎりぎり内容を覚えていた。
79年生まれは、印象だけ残っていた。
80年生まれは、名前すら知らなかった。
0143141
垢版 |
NGNG
見てなかったので「テレ朝でやってたガキ大将が主人公のドラマ」ということしかわからないけど、
「あばれはっちゃくはなづまり〜おいらは花の落ちこぼれ♪」
という部分は歌える。
ただ、「はなづまり」か「はなつまみ」か、いまだにわからない。
0144大人になった名無しさん
垢版 |
NGNG
>>143
あ〜、知らないわけではなかったんだ。
正解は「はなつなみ」。
「あばれはっちゃく」を知っている世代は弟世代、知らない世代は息子世代、と勝手に色分けしている。
0145大人になった名無しさん
垢版 |
NGNG
>>144
自分は76年生まれだケド、何となくしか覚えてないんだが・・・「鼻つまみ」じゃね?

無理すんな 無理すんな
呼ばれたらハイと返事
無理すんな 無理すんな
僕は賢い良い子です
ケンカはしません
意地悪もしません
みんなと仲良くすすんでします
なんちゃって なんちゃって
その気も無いのに無理すんな
あばれはっちゃく 鼻つまみ
おいらは花とおちこぼれ

だっけ?
なんか、かなりウロ覚えな歌詞・・・。

父ちゃん悲しくて涙出てくらぁい!
0147大人になった名無しさん
垢版 |
NGNG
>>145
失礼、あなたが正解です。

無理するな 無理するな 呼ばれたらハイお返事
無理するな 無理するな 僕は賢い良い子です
喧嘩はしません いじわるもしません
みんなと仲良く 進んでします
なんちゃって なんちゃって その気もないのにいい返事
あばれはっちゃく 鼻つまみ おいらは花の落ちこぼれ

でも覚えているもんだね〜。
76年生まれは、俺が大学を卒業し、学習塾に就職したときの小6。
桜玉吉の「しあわせのかたち」を夢中になって読んでいた。
0148みんなの運を少しづつ下さい!
垢版 |
NGNG
うちの嫁が髄膜腫(3cm)になっています。
来週に開頭手術になります。
髄膜腫は鞍結節部位で、視神経を圧迫しているし血管を巻き込んでいるようで手術も運が左右する。
俺は55歳で体調不良。
子供は無く、嫁には兄弟も無く80歳の母親が居るだけ。
0151大人になった名無しさん
垢版 |
NGNG
73年生まれ 俺の宝物のミクロマンは何処に行ったんでしょうね…「父ちゃんお前の馬鹿さかげんには情けなくて涙が出てくらぁっ!」
0153大人になった名無しさん
垢版 |
05/01/22 16:29:10
そろそろ あげてもいい?
0154大人になった名無しさん
垢版 |
05/01/26 11:10:20
俺もミクロマンのカタログが宝物だったな〜オモチャ自体は余り買って貰えなかったから、一日中カタログ見てたっけ…
0156大人になった名無しさん
垢版 |
2005/03/29(火) 22:07:04
それでは思い出を持ち上げてみようか
0157大人になった名無しさん
垢版 |
2005/03/30(水) 12:33:48
「あばれはっちゃく」やってた子と同じ小学校だった
撮影のため早退して校庭を歩いていく姿をみたのを覚えている
0158大人になった名無しさん
垢版 |
2005/03/30(水) 13:17:56
>>157
詳しく。
1.誰?
2.どこの地域?国際放映に通える範囲だよね。
3.その子今どうしている?
0159大人になった名無しさん
垢版 |
2005/03/30(水) 16:49:50
あばれはっちゃく懐かしいなぁ。
なにか行き詰まると逆立ち(ブリッジ?)を10秒くらいやって
「ひらめいた!」とか言うんだよね。で、解決。
やってた子も今はもうオッサンなんだろうな。
0160大人になった名無しさん
垢版 |
2005/03/30(水) 22:16:04
>>159
>やってた子も今はもうオッサンなんだろうな

それを言われると・・・。
だって俺、初代はっちゃくの吉田くんと同い年だもん。
長太郎の連れが、「そんなことしたらママに怒られちゃう」とよく言ったが、今じゃ怒るのは女房だろう。

大学に入ったばかりの頃、同級生が「我が家の近所に吉田友紀が住んでいるけど、バイク乗り回しているよ」と言っていた。
今から20年前だ。
当時は吉田くんの話をセピア話でしたが、今じゃ吉田くんの噂話をした思い出がセピア話になっている。
0161大人になった名無しさん
垢版 |
昭和80/04/01(金) 01:21:19
80年生まれですが、「月曜ドラマランド」の
認知度はどのくらいですか?

オープニングのイラストが、小公女セーラにそっくり。

0162大人になった名無しさん
垢版 |
昭和80/04/01(金) 02:19:07
任天堂のゲームウォッチが大人気。
授業中隠れてピコピコ。ゲンコツくらう。

バレンタインにチョコを、っていつぐらいからポピュラーになった?
1974年(小1)にはすでにあったぞ。
0163大人になった名無しさん
垢版 |
昭和80/04/01(金) 10:40:49
>>161
「聞いたことがある」程度。
ちなみに、「あばれはっちゃく」は、79年生まれはかすかに知っていたが、80年生まれは知らなかった。
0164大人になった名無しさん
垢版 |
昭和80/04/01(金) 23:20:02
>>161
おまえは0歳ですね    昭和80年生まれ(w
0165大人になった名無しさん
垢版 |
2005/04/15(金) 11:04:29
「俺はあばれはっちゃく」DVD買いました。
「あの昭和のガキ大将が戻ってきた!!」がキャッチフレーズ。
昭和50年代もいよいよレトロの対象か!?
0166大人になった名無しさん
垢版 |
2005/04/22(金) 14:38:32
http://www.kobe-np.co.jp/kurashi/200504hatena/01.htm
神戸新聞の記事。
俺らは、もう半ズボンから離れた場所にいるから、半ズボンの長所も分かるが、実際に穿く・穿かせる立場では、半ズボンの短所しか見えないようだ。
0167大人になった名無しさん
垢版 |
2005/04/22(金) 20:33:46
それは悲しむべき事実だね。
0168大人になった名無しさん
垢版 |
2005/04/23(土) 00:53:51
>>167
全く同感。今の少年達は不幸だと思う。子供でありながら子供らしさを放棄して、大人の鋳型に成り果てている。
0169昭和の化石
垢版 |
2005/04/23(土) 01:21:38
僕は'70年前半に小学校を卒業した。中2の頃、初めてマックに“フィレオフィッシュ”が発売され、宣伝をTVで見て急いで友達と近所のマックに食べに行った。長嶋茂雄の引退試合を見ていた。この後、急速に小学生の服がファッショナブルになり、羨ましかった。
0170大人になった名無しさん
垢版 |
2005/04/23(土) 10:21:08
俺は羨ましくないね。
もともとおしゃれが嫌いだから。
「子どもがおしゃれなんかするもんじゃない」と言われた時代がたまらなく懐かしい。
0172大人になった名無しさん
垢版 |
2005/04/25(月) 20:20:32
神戸新聞の実物入手。
0173大人になった名無しさん
垢版 |
2005/04/26(火) 03:16:31
82年生まれでまだ若造ですが、思い出せる事を。

授業中に他のクラスが受けている音楽の授業で聞こえてきた笛の音色。

昼間なのに天気が悪い日(雨雲とかで暗い日)の授業中とかは何故か興奮した。
胸がドキドキっていうか、外は暗くて授業やっててみんなが一緒に授業受けてる感覚が
なんともいえないメランコリー。

夏の夜などで、たまたまクラスの女の子と遭遇した時のドキドキ感。

ハゴロモのチョークや、スイッチ入れるとウォオオンと吸い込みだすバスのような形の
黒板消し掃除機?教室の掲示板に余ってるガビョウを使って、ちょっと離れたところからウマイ具合に投げてダーツ。

椅子に被らせるようにしてある十人十色の防災頭巾。俺はマリオだった。
だいたいこれは給食袋などと同じ生地を親が作ってある。

もちろん髪染めてる奴なんていなかった。ほとんどスポ刈り。イイトコの子もスポ刈りだったな。

ファミコンは一日一時間。シルバニアファミリー。LEGO。ゾイド。欲しいものは沢山あった。
友達の家の姉貴とかの部屋のドアに諸星クンとかのポスターとかナメ猫のシール。紫の半ヘル。
あー切りがない。素晴らしき少年時代。心が溶けていきそうです。
この文章も本当はワラバンシに書きたかったぐらいだぜ。
0174大人になった名無しさん
垢版 |
2005/04/26(火) 14:10:35
>>173
80年代の小学校の風景をぎりぎり知っているんだね。
確かフツーはブリーフに半ズボンで過ごし、路地で手打ち野球をして育った最後の世代も、82年生まれかと。
0175大人になった名無しさん
垢版 |
2005/04/29(金) 07:35:29
>173
21世紀の小学生達は、いったいどんな子供時代の思い出を綴れるというのだろう? '70〜'80年代はまぎれもなく、子供が子供らしく生きれた時代だった。
0176大人になった名無しさん
垢版 |
2005/04/29(金) 12:17:25
>>175
未成年の頃は、大人の真似事をした思い出。
成人してからは、いつまでも若くあろうとした思い出。
0177大人になった名無しさん
垢版 |
2005/04/29(金) 14:27:32
70年生まれだが小学校低学年のときラジコンで遊んでいたら近所でも
札付きの金髪セーラー服(超ロンスカ)のヤンキーねーちゃん(中3)に体当たりしてしまいお互い
軽く負傷。しかし向こうが激怒してラジコンを踏み付けた・・・大変に
恐ろしい方だったので家に帰ってもその事実を告げることができず泣き寝入り。
しかし、数年後にそのヤンキーねーちゃんと駅前でバッタリ会ったとき
「あん時はわりーことしたな。いつかラジコン買ってやるよ」と告げられたが
未だに買ってもらってないw
0178大人になった名無しさん
垢版 |
2005/04/29(金) 23:21:20
>177 今、そのお姉さま(オバサン)に約束を果たすようねだりに行ったら、ぶっ飛ばされるかな?
0179173
垢版 |
2005/04/30(土) 00:59:12
レスどうもありがとう。
そういえばイイトコの子も一緒にひざに赤チンぬるぐらいまで外で遊んでた。
今、公園に少年が居るのか??居るとしても保護者つき?ありえねぇ・・・
今のイイトコの子はあまり外で遊ばないんじゃないかな。
みんな携帯ゲーム機とか持ってるでしょ。一概に全部そうとは言わないけど、
今はガッコ終わったら【Z】の文字が入った青い鞄背負っちゃう感じじゃない?
口数もすごく少なくなった気がする。気のせいか?

なんていうか、今は危ないからと言って携帯持たせたりするでしょ。
外も危ない。あれも危ない、これも危ない。
危ない事なんて、経験しなくちゃ分からないよね?もしくは現場に居るとかさ。
子供の頃に痛い事とか、本能的なものを学習する時にそれはどうかと思うよ。

一番ビックリしたのは、ムシキングとかいうカブトムシとかの玩具が出てた事。
ゼンマイか、電池か分からないけど、本物そっくりに動く・・・。
そんなんで遊んでおもろいんか・・・てか親は買い与えるのか?という感じだった。
>>175さんの言う
>子供が子供らしく生きれた
っていうのは、理屈とかじゃなくて、そういうのってあるよね。
可愛そうで仕方ないわ。今の小学生とかが。

0180177
垢版 |
2005/04/30(土) 01:20:13
>>178
そのヤンキーねーちゃんも既に42才。で、長男は24才で次男は23才w
典型的なヤンママになって今は派遣業で頑張ってまつよ。ラジコンは
買ってくれと言えば買ってくれるかもしれんが、俺もさすがにこの年齢で
ラジコンに興味は持てんわw でも少年時代に見てたツッパリねーちゃんたちの
影響なのか中学&高校時代は同じような格好の不良女が大好きでしたww

0181大人になった名無しさん
垢版 |
2005/04/30(土) 05:02:19
>180 ♪可愛いあの娘はクルクルパーマに長めのスカート引きずって♪の歌詞通りの世界ですね。今の激短スカートの女子高生トドじゃ迫力無いな。
0182大人になった名無しさん
垢版 |
2005/04/30(土) 07:13:27
>>179
神戸新聞の続報にもあったね。
半ズボン支持派→子どもらしい
ハーフパンツ支持派→安心できる

「子どもが危ない」の現代にあっては、「子どもらしい」と「安心できる」が綱引きしたら、「安心できる」が勝ってしまうわな。
もっとも、生まれる時代は自分では選べない。
戦争中の物資のない時代に生まれついた子どもも、文明病の現代に生まれついた子どもも両方不幸だと思うよ。
その点、70年代〜80年代はよかった。
適度に豊かで、適度の子どもが子どもらしく生きられて。
おじさんの懐旧談ではなく、子どもの健やかな成長を願うなら「あばれはっちゃく」を目指すべきだと思うよ。
0183179
垢版 |
2005/05/01(日) 13:34:37
>>182
なるほどなぁ。
バランスってやつでしょうなぁ。偏りすぎるとよくないやね。
0184大人になった名無しさん
垢版 |
2005/05/01(日) 16:30:39
「何が何でもハーフパンツ」はいるのに、「何が何でも半ズボン」がいないから綱引きに負けた。
0186大人になった名無しさん
垢版 |
2005/05/02(月) 15:06:38
>>185
市民の努力義務。
悪意でない声掛けを逮捕したとき、警察権力を指弾する方法を固めること。
0187大人になった名無しさん
垢版 |
2005/05/02(月) 16:17:51
学校の帰りに、みんなでチンコの皮むいて遊んだな
もどんなくなったりしてさあ
なつかし〜なあ
0188大人になった名無しさん
垢版 |
2005/05/02(月) 19:22:17
新宿区の非常勤職員になって、「子供の生活パートナー」とやらを務める「五体不満足」の著者・乙武洋匡氏が某小学校を訪問しての感想が今日の報知新聞に掲載されていた。
1.児童全員が首から防犯ブザーを提げている。2.児童が教科書を忘れてきても先生に叱られない。
3.逆上がりで下手に介助するとセクハラ呼ばわりされる。(校長談) 以上を見聞してショックだったとの事。
0189大人になった名無しさん
垢版 |
2005/05/02(月) 20:36:27
児童の権利に関する条約なんて、大人の権威をなくすだけだよ。
何となく、戸塚宏の理想も分かるような。。。
0190大人になった名無しさん
垢版 |
2005/05/02(月) 21:17:59
>188
と言うより、「権利」という意味を大人も子供もはき違えているね。児童の「権利」は、子供が“人として尊ばれること”という意味であって、何でも好き勝手に振舞っていい訳ではないし、大人は何も子供に阿る必要はないのだから。とにかく、皆意識過剰で笑止千万!
0191大人になった名無しさん
垢版 |
2005/05/02(月) 23:13:37
義務があって権利がある。
子どもは義務をなし得ないから権利もないのであって、「人として尊ばれること」は人権と言うべき。
不用意に権利という言葉を使うと、濫用に繋がる。
0193大人になった名無しさん
垢版 |
2005/05/03(火) 22:27:07
>191 ご指摘の通り、『子供の権利』条約に謳われていることは、児童の人権擁護に関する事が主です。所謂、“Human Rights/Human Dignity”に関わる事を子供に分かり易く噛み砕いて説いています。一般的な「権利」とは少しく趣きが異なります。
0194大人になった名無しさん
垢版 |
2005/05/04(水) 11:47:12
>>193
概念の曖昧さが、一人歩きを始める。
たとえばジェンダーフリー。
内閣官房は、男女共同参画とジェンダーフリーは違うと躍起になっているが、いったんジェンダーフリーが独り歩きを始めたら手を付けられなくなるのと同じ。
0195大人になった名無しさん
垢版 |
2005/05/05(木) 00:24:50
'60年代の「ケンちゃんシリーズ」は“いい子”のモデル的存在。一方の'80年代の「はっちゃくシリーズ」は天衣無縫な“アウトロー”をシンボライズしていた気がする。過去のビデオを見返すにつけ、今の子には「情けなくて涙でてくらぁ!」
0196大人になった名無しさん
垢版 |
2005/05/05(木) 01:11:34
>>195
正反対のタイプではあるが、どちらも子どもの理想を描いた作品。
そうしてケンちゃんも、桜間長太郎も、半ズボンを穿いていなければならなかった。
DVDの普及により、そういう文化が見直されることを期待。
どちらも国際放映作品だが、国際放映が半ズボン文化の確立に果たした役割は大きい!

追伸)自伝を読めば分かるが、宮脇康之は半ズボンを拒んで主役を外されたそうだ。
当時のプロデューサーの断固とした半ズボン主義に敬意!












0197大人になった名無しさん
垢版 |
2005/05/05(木) 01:20:48
>196 その宮脇氏の自伝って、どこかで手に入ります?
0199大人になった名無しさん
垢版 |
2005/05/05(木) 19:05:12
>>197
「ケンちゃんの101回信じてよかった」(講談社)。
俺は新宿の紀伊国屋で買った。
0200大人になった名無しさん
垢版 |
2005/05/05(木) 20:57:10
>199
Thanks! 未だ刊行中ですよね。
0201大人になった名無しさん
垢版 |
2005/05/05(木) 22:21:09
>>198
192もおまえか?
レスがなかったんだから粘着せずにほかで語れよ、YMOのスレなんていくらでもあるだろ
0202大人になった名無しさん
垢版 |
2005/05/06(金) 01:06:43
>>200
たぶんOKでしょう。
0203大人になった名無しさん
垢版 |
2005/05/11(水) 15:59:22
子どものおしゃれを推奨するような記事ばかりが目立った朝日新聞に、4月初めだったかようやく「まとも」な記事が載った。

子どもに防犯ブザーを持たせなければならない経済大国日本と、電気も電話も自動車道路もないブータンと、どちらが暮らしやすいだろうか。

ブータンの閣僚が、「GNPが高ければ、ぺっとボトルの水は飲めるだろうが、川や泉の水は飲めないだろう」と発言したそうだ。
ようやく、消費生活のマイナス部分に光を当ててくれたと思う。
0204大人になった名無しさん
垢版 |
2005/05/17(火) 21:09:45
 子供が主役の児童向けドラマもない、いくらCGやデジタル技術が隆盛を極めても、生身の人間の活力に勝るものはない。活力の宝庫たる子供がボテボテとした鎧の様な服でいる有様は異様だ。
0205大人になった名無しさん
垢版 |
2005/05/17(火) 21:40:48
児童向けドラマがあったのはいつ頃までだったかな。
児童向けドラマがメジャーな存在だったのは、「あばれはっちゃく」の時代までだけれども、その後「なかなかドジらんぐ」ってのを見た覚えがある。
ファミコン世代の少年の生態を描いているだけって印象が強かったが。

CG使った作品はサイテーだね。
教育テレビの「どっちがどっち?」で、実写でありながら、登場人物の顔を曲げたり延ばしたりしたのにはゲーが出た。
渋谷謙人のハーフパンツ・腰パン・トランクスもサイテーだったし。
0206大人になった名無しさん
垢版 |
2005/05/18(水) 12:53:18
どなたか、関西系の'80年代後半のドラマで「1.2.3と4.5.ロク」について詳しく知っている方、情報下さい。お願い奉ります。
0207大人になった名無しさん
垢版 |
2005/05/19(木) 12:42:35
小学校低学年の時は近所の歳の近い仲間と缶蹴り(鬼ごっこの一種)にあけくれていた。
あとはコマにパッチなんかをやっていたな。
野球はやらなかった。だから球技はどちらかと言えば苦手だったな。
小学校中学年では友達と海岸に行って爆竹で遊んだり
学区外の少し遠い所へ冒険気分で遊びに行っていた。
悪ガキだったので人の家のチャイムを鳴らして逃げるなんてこともやったことがあった。
友達がチャイムを押して走って逃げていくのを遠くから顔を少しだけ出して
覗いていたら、お婆さんが出てきてキョロキョロ見回して人がいないか探していた。w
ファミコンなんかが無い時代だったから良かったのかもしれない。
0208大人になった名無しさん
垢版 |
2005/05/19(木) 15:48:12
ピンポンダッシュって、公団で育った子どもの遊びの定番だよね。
海があるような場所でもやってたの?
0209大人になった名無しさん
垢版 |
2005/05/20(金) 13:30:09
“ピンポンダッシュ”懐かしい響きだね、僕も友達とやりましたよ。団地の階段を駆け下りたりするのは結構大変だけど。あの当時の悪戯ってどこか憎めない、可愛げがあったよね。
0210大人になった名無しさん
垢版 |
2005/05/20(金) 19:46:51
後ろから怒鳴り声。
捕まって殴られた香具師も。
0211大人になった名無しさん
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2005/05/20(金) 19:51:39
そうね! 要領の悪いのと逃げ足の遅いのは、大抵捕まって集中砲火に遭っていたな。
0212大人になった名無しさん
垢版 |
2005/05/21(土) 01:16:19
おれはピン逃げって言ってたな。
0213大人になった名無しさん
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2005/05/29(日) 11:49:37
ピン逃げに一票
0214大人になった名無しさん
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2005/05/29(日) 14:50:31
俺らの地域はピンポンダッシュ。んでチャイム押すだけじゃ飽き足らなくてチャイムは押さずにポストに爆竹投下してた。たまに犬の(ry
0215大人になった名無しさん
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2005/05/30(月) 03:07:31
同じくピンポンダッシュだった。
ある日自分だけ逃げ遅れてそこの家の主に捕まった。
で、うちの親に電話で連絡され、恐る恐る家に帰ってみたら、
待っていたのは親父の膝の上でお尻丸出しでのお尻ペンペン。
半ズボンどころじゃなかったw
これも当時のうちの定番お仕置きだったのを思い出した。
0216大人になった名無しさん
垢版 |
2005/05/30(月) 04:18:09
ミニ四駆流行ったよね
0217大人になった名無しさん
垢版 |
2005/05/30(月) 22:08:11
大体模型点の前にはコースがあった。
0219大人になった名無しさん
垢版 |
2005/06/05(日) 22:59:56
ttp://blog.livedoor.jp/pidurugi/
どうよ。
0220大人になった名無しさん
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2005/06/28(火) 16:29:28
小学生の頃、糞したくても邪魔されてできなかったのを覚えてる。
うー、下痢っぽいときでも、男子便所だと、小便と大便するところが違うから、
小便してる奴に糞してるくせえ、誰だ、と言われてからかわれ、
ひどいときにはいじめのネタにもされた。
そのときだけ女の子がうらやましかった。
外側からじゃ、大便か小便かわからないもんね。
0221大人になった名無しさん
垢版 |
2005/09/15(木) 23:48:36
2Bと電子ブロックらしいがオレ的には
小学3年生までのプールの時間着替え
だな  男女同じ教室で着替えてたぞ
0222大人になった名無しさん
垢版 |
2005/09/18(日) 00:23:51
たかおに、こおりおに、ドッヂボール
0223大人になった名無しさん
垢版 |
2005/10/13(木) 18:02:04
この前、実家の押入れの奥から
マジックでオレの名前が書かれた
段ボール箱が出てきた。
がきの頃使ってたカピカピになった
グローブや観光地のペナントの束や
インベーダーキャップと一緒に
いろんなガラクタが出てきた。
小一時間ひとりでトオイメになったよ。
0224大人になった名無しさん
垢版 |
2006/03/10(金) 22:42:28
下がりすぎ
0225坂井輝久
垢版 |
2006/03/11(土) 01:18:00
今の子はお医者さんごっこなんかしないだろうな。
へんに意識して。
我々のころは普通にやっていたな。
おもちゃのドクターセットみたいなのがあって持ち主が女の子なんだけと
なぜか医者役が男のコで患者役が女の子なんだよな。
0226大人になった名無しさん
垢版 |
2006/03/12(日) 18:55:21
昔と今のテレビ番組では、昔の方が暴力シーン多かった。
昭和のドラマ、アニメも再放送ができない状況だからね。
例えば、流血シーンがあるだけで放送コードにひっかかるし、基地外などの単語も
すぐひっかかる。青少年なんらかの影響か?
最近のドラえもんだって、ジャイアンがのび太を殴るシーンもほぼなくなっている
らしいし。ということは最近の子どもは綺麗なものしか見ることができない状況に
あるだろう。
0227大人になった名無しさん
垢版 |
2006/03/12(日) 18:58:45
キッズウォーだって数年後は放送コードにひっかかり再放送できなくなる
だろう。
0228大人になった名無しさん
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2006/03/12(日) 19:01:07
あばれはっちゃくだって今は地上波での再放送不可
0229大人になった名無しさん
垢版 |
2006/03/14(火) 20:18:14
携帯電話が一般的では無く、当然持ってないので
緊急連絡用に名札の裏に10円玉を入れていた。
使う電話機はダイアル式の赤電話。
自宅もダイアル式の黒電話。
0230大人になった名無しさん
垢版 |
2006/03/15(水) 19:28:50
セックスで、男女がお互いに向かい合う体位は「ハメッコ」または「ズッコンバッコン」、
男が女の背後から挿入する体位(アナルセックスを含む)を「アンシコ」といった。
0232大人になった名無しさん
垢版 |
2006/05/15(月) 17:15:37
コピペ
極悪の始りは、東京都中央区築地・月島の不良少年達が源流と言われ。
また築地・月島の不良少年達が、高校での他地区の不良少年達との出合いから始まり。
その後東京の下町一帯に、極悪が一大勢力を誇示する事になる。
極悪を語る上で忘れられないものが、日本の暴走族史上で最大の大喧嘩である。
1977年東京品川区にある大井埠頭にて、極悪80人で1000人以上のCRS連合に特攻を掛け、
日本刀を抜いてはるかに数の多い敵に突っ込み、極悪の名を全国に轟かせた大喧嘩が大井埠頭事件である。
また武闘派として、未だにその名が日本暴走族史に輝く極悪を語ろう。
初代築地極悪T氏の参考資料を参考にし、初代に存在した地域の極悪を書き記して置く事にします。
築地極悪・月島極悪・北千住極悪・西新井極悪・新宿極悪・板橋極悪・越谷極悪
その後に出来た、深川極悪・五反野極悪・梅島極悪・町屋極悪・千駄木極悪・三ノ輪極悪・向島極悪・等があり
大井埠頭事件後も、武闘派としての極悪の名を世に広めた事は云うまでもない。

0233大人になった名無しさん
垢版 |
2006/05/15(月) 19:16:24
>>231
それだけじゃない。いたずらも結構遭ったから再放送すると
PTAからクレーム来る可能性あり。
だから地上波ではなく有料番組で再放送される。
それはあばれはっちゃくに限らない。
0234大人になった名無しさん
垢版 |
2006/05/15(月) 21:03:38
PTAの基地外の力ってでかいんだな
0235大人になった名無しさん
垢版 |
2006/05/20(土) 11:20:45
デーモン小暮のオールナイトニッポン4
ttp://that4.2ch.net/test/read.cgi/rradio/1145451469/
0236板井輝久
垢版 |
2006/05/20(土) 23:44:32
オレがブルマ集めに邁進していた時代だな
0237大人になった名無しさん
垢版 |
2006/06/08(木) 06:48:07
元大中小
0238大人になった名無しさん
垢版 |
2006/06/14(水) 09:36:34
>>196
亀レスだが、俺の中での半ズボン文化の象徴というと2代目ケンちゃんの岡浩也氏
だな。
初代ケンちゃんの宮脇氏は小6で半ズボンを拒否したそうだが、岡氏は中2まで
半ズボンでケンちゃん役をやっていたそうだ。
ケンちゃんをやっていた間は他の番組やCMでも半ズボンで出演し続けていたそう
だから凄いよな。
0239大人になった名無しさん
垢版 |
2006/08/24(木) 01:43:35
age
0240大人になった名無しさん
垢版 |
2006/10/24(火) 08:32:59
ゴレンジャー・キカイダー・電人ザボーガーなどのヒーロー物が好きだった。
近所にライダーベルトや色々なおもちゃを持っている奴がいてみんなで見に行ったりした。
0241大人になった名無しさん
垢版 |
2006/10/26(木) 17:47:05
>>238
そういや、「ケンにいちゃん」辺りでは如何にも兄貴としての風格が感じられたな。
半ズボンだったりしたらそれも半減してただろうな…。
0242大人になった名無しさん
垢版 |
2006/10/26(木) 21:38:58
その頃、半ズボンが最高にかっこよかった。
みんな争うように短い半ズボンをはいていた。
0243大人になった名無しさん
垢版 |
2006/10/30(月) 02:17:37
だが半ズボンはうんこを漏らすとすぐばれるからなぁ…
0244大人になった名無しさん
垢版 |
2006/10/30(月) 12:10:32
でも半ズボンは立ちションする時にすぐ出来て便利
0245大人になった名無しさん
垢版 |
2006/11/01(水) 00:09:17
なんか懐かしいな。
当方76年生まれです。
あの頃は、ファミコン出始めで、持ってる友達の家にみんな集まってたけど、
30分位やった後、飽きて、森の中の秘密基地に行ってたっけ。
春は、花の密吸ったり、タラの目やワラビなどの山菜とりしたな。
梅雨とか雨の日は、広場でダム作ったりしてたっけ。
夏は、虫取りとか花火とか、プールに探検ごっこやらしてたな。
秋になると、木の実とかアケビとか山芋掘って食べたりしてたっけ。
冬とかも、外で駆け回ってたな。
擦り傷切り傷青タン当たり前で遊ぶのが基本でした。
0246大人になった名無しさん
垢版 |
2006/11/01(水) 00:37:48
中でも一番やったのは、なんと言っても「戦争ごっこ」
でした。
ダンボールやトタン集めて、基地を構築して、ガチンコ勝負。
エアガン花火パチンコなどの飛び道具はもとより、
竹や針桐の枝、ウンコ入り落とし穴とか、何でもありでした。
ルールは、泣いたり、降参したら負けでで、
流石に大怪我するような事はしなかったな。

石とか砂、小便の入った缶やら色々飛び交って過激でしたよ。

石が当たって
「ギャー」
とか、伏兵にネズミ花火持たせて基地に放り込んで
「うわー」
「なんじゃこれ!」
とか混乱して、騒ぎ立てた所に、本隊のパチンコ一斉射撃。

今やってたらPTAに、問題化されるな。
0247大人になった名無しさん
垢版 |
2006/11/01(水) 00:53:18
中学生のとき、虫取りしに、山に何人かでいきました。
当時は、引退してたけど取りたいって奴がいて、山に入って気が付きました。

蚊がよってこない。
と、取りたがってた奴見たら、真っ黒になってました。

これも、免疫かね。
0248大人になった名無しさん
垢版 |
2006/11/12(日) 06:09:49
外でもかなり遊んだけど、家にいる時はプラモデルの代わりに画用紙で車の
模型を作ってた。特にカウンタックがお気に入りで近所の子にも作ってあげた。
今考えると粗末な作りだったけど。
0249大人になった名無しさん
垢版 |
2006/11/13(月) 11:51:09
↑お〜俺もやってたよ!
工作用紙でSFチックな飛行機とかロボットらしき物とか。
確かに今考えると作りは粗末だったね。
でも、満足してたなぁ・・・
0250大人になった名無しさん
垢版 |
2006/11/13(月) 14:46:16
子供の頃、友達とファミコンで楽しんだ事がある。
スーマリを含めて、忍者じゃじゃ丸・ナッツ&ミルク・ゲゲゲの鬼太郎・
ボンバーマン・ドラクエ。etc・・・。
あと、PCエンジンのカトちゃんケンちゃんもやったけど。
アノ頃、有名・無名問わず。いろんなゲームが、雨後のたけのこのように、
イッパイイッパイ多かった気がする。
0251大人になった名無しさん
垢版 |
2006/12/17(日) 00:22:18
中学のときの体操服は半袖と短パンだった
0252大人になった名無しさん
垢版 |
2006/12/24(日) 11:26:32
給食のコッぺパンをおやつ代わりに持ち帰ってた(ジャム付き)

給食の残りを晩御飯にした人いる?
0253大人になった名無しさん
垢版 |
2006/12/25(月) 17:24:53
地面に着かずにジャングルジムで鬼ごっこをして
午後の授業前、蛇口に口を付けながら水道の水を飲んで
急いで教室へ戻って行った
0254大人になった名無しさん
垢版 |
2007/03/19(月) 01:47:29
いまテレビで80年代初めの田舎の映像と、同じ場所の現代の映像が流れてたんだけど
画質の問題だけじゃない温かさや包み込むような雰囲気が80年代には感じられるな。
現代は明るすぎるというか…空間が均質で整然としてる。
いや、整然としてるのは昔も一緒なんだが…同じ木造の建物なのに温度が違う気がする。
なんか大事なものなくしたのかな。ニッポン。
0255大人になった名無しさん
垢版 |
2007/03/19(月) 02:00:28
>>254
わかる。
昔の再放送してる時代劇と今の時代劇の差みたいな…画ヅラが。だから再放送の方を見いってしまう。
スレ違いスマン。
0256大人になった名無しさん
垢版 |
2007/03/19(月) 03:13:40
セブン行ったらレジ近くにお菓子の復刻版コーナーがあった
当時のパッケージでチョコボール・ハイソフト・ジューシーフルーツ板ガム・ハッピーターン・パックンチョ・コロンetc
懐かしかったよ。そんな私は39才
0258大人になった名無しさん
垢版 |
2007/03/19(月) 14:47:46
タイツの上から半ズボン、二段穴止めベルトにゲッターロボの運動靴。
チャリはブレーキが解らず、爪先で停めていた。
0263大人になった名無しさん
垢版 |
2007/03/21(水) 07:07:16
皆さん年近いですな。自分も昭和43年生まれ(3億円事件の年)
小学生の時は、サーキットの狼に夢中になってたな。今でも何人かの登場人物の名前が言えるし。

しかし、ルービックキューブがまた復活してるとは驚き。
0264大人になった名無しさん
垢版 |
2007/03/23(金) 00:56:33
スライムも流行ったよね
スーパーカー消しゴムとかも
女子はゴム段に熱中してた
S45生まれ
0265大人になった名無しさん
垢版 |
2007/03/23(金) 06:40:48
女子って同い年なのに何故か落ち着いてたな。
男はカンチョーしたり誰々がトイレで雲個したとか…w

そういえばクラス中でガヤガヤしてたのに、急にシーンとなる現象は不思議だった。
0266大人になった名無しさん
垢版 |
2007/03/23(金) 11:39:10
>>265
自習の時とか一瞬、教室がシーンとなるのが確かにあった!
教室の戸をガラッと開けて、先生が来たかのように驚かす奴とかもいた。
0268大人になった名無しさん
垢版 |
2007/03/23(金) 22:14:33
あておに?
おに役の2人がキャッチボールして、
両側の陣地内の人間が陣地間を走って移動。
おには走ってる人間の背中に当てたら交代できるというやつかな?
大原則は、走ってくる人間を正面からボール当てたらいけないというものだったような。
0269大人になった名無しさん
垢版 |
2007/03/24(土) 16:28:56
そうそう
そういうやつやってたなぁ
0271大人になった名無しさん
垢版 |
2007/03/31(土) 06:14:46
「アゴに何か付いているよ」と言い、相手がアゴを擦ると「ウーン、マンダム」
と言ういたずらが流行していた。
0272大人になった名無しさん
垢版 |
2007/03/31(土) 22:22:47
1999年 人類は滅亡すると思っていた。
太く短く人生を楽しんで あわよくば自分は助かるつもりでいた。
0273大人になった名無しさん
垢版 |
2007/03/31(土) 23:51:11
たのきんトリオの誰が好きかで派閥作って争ったよね!
0274大人になった名無しさん
垢版 |
2007/04/08(日) 00:45:22
道歩いてて、よく落ちていた犬のうん○。
夏になると、乾燥して繊維質だけが残っていたりした。
乾燥してないやつを踏んで、知らずに家の玄関で靴を脱いで
しばらくして、親から「さんかくさい!」って言われてよく調べたら
自分の靴から臭ってたことがあった。
0275大人になった名無しさん
垢版 |
2007/05/13(日) 03:58:11
ジーパン(当時)の膝のところに穴が開いたわけでもないのに、
補強する布を丸く縫いこむのが流行ってた。
今は、わざと破りまくるけど。
0276大人になった名無しさん
垢版 |
2007/05/13(日) 17:32:09
チェーリング、スーパーカーのメンコ、チョロQ、ベーゴマ、スーパーヨーヨー
ゲームウォッチ、ルービックキューブ、スライムetc etc
0278大人になった名無しさん
垢版 |
2007/05/16(水) 06:48:08
子供の頃に興味を示した思い出深いもの(乗り物編)

バスの整理券の料金表示パネルや扉の開閉、運転席周り。
親戚の叔父さんのスカイラインのメーターパネルの色(グリーン)が何故か心地よかったり、
空中散布のヘリ(昔はゴツかった)の操縦士が見えて喜んだりと、他愛も無い事に興味を持ってた。

昔の乗り物の方が情緒があったような気がする。
0280大人になった名無しさん
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2007/05/24(木) 00:42:42
一億総中流生活が築き上げられた社会。
0281大人になった名無しさん
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2007/05/26(土) 03:41:20
>>279
それやってた、ママチャリでw
5段変速のチャリは高嶺の花だったな。

あとあんまり趣味じゃないのに、
無理やり寝台特急ブルートレインとかスーパーカーの写真取りにいった記憶も。
東京駅も後楽園球場も子供だらけ。
交通博物館で買った「特急あさかぜ博多」っていうレプリカ愛称板が、
つい最近まで残っていたが、鉄道マニアの友人がクレクレとウルサイ
んであげた。

スーパーカー消しゴムをボールペンのバネの力で飛ばして遊んだりした。
あとコカコーラの栓のウラにスーパーカーの絵が描いてあった。
コカコーラのビンに似せたキーホルダーもあったなぁ。
ヨーヨーについては他の人が書いているだろうから略w
0283大人になった名無しさん
垢版 |
2007/05/26(土) 22:46:31
昔はいろんな匂いがしてた。

汚れた川の匂い
夕方にどこかの家の炊事場からくる煮物の匂い
排気ガスの匂い
バキュームカーの臭い匂い
病院の中のアルコールの匂い
雨が降りかけた時の変な匂い(大気中の匂い)

子供の頃はいろんな匂いがあって、今でも時々その匂いがすると
昔の事を思い出す。
0284大人になった名無しさん
垢版 |
2007/05/27(日) 08:00:33
犬がやたら放し飼いされてた
0285大人になった名無しさん
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2007/05/27(日) 09:31:05
今は野良犬見ないよね。
小学校に犬が入ってきたらお祭り騒ぎだったなー
0287大人になった名無しさん
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2007/05/27(日) 20:43:05
>>283
俺の住んでる周りでは、バキュームカーの匂いは今でも健在。
0288大人になった名無しさん
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2007/05/29(火) 18:21:03
今考えたら、ねりけしって意味あったのかな?
0290大人になった名無しさん
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2007/06/03(日) 16:54:40
下じきを曲げてパッと離して、
その時の音(ピュルル〜!)がエイトマンの走る音と言って喜んでた奴がいた。
下じきを曲げすぎてパキッっと折って泣いてたな。
0291大人になった名無しさん
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2007/06/03(日) 20:34:39
>>281
>あとあんまり趣味じゃないのに、
>無理やり寝台特急ブルートレインとかスーパーカーの写真取りにいった記憶も。

俺もそうだった。俺1人取り残されそうで、無理やりみんなについて行って
あまり興味ないのに写真とってた。
0294大人になった名無しさん
垢版 |
2007/06/05(火) 11:04:21
夏になると友達数人で、よく本屋に入り浸ってた。
特に外で遊んだ後のエアコンの効いた本屋は天国だった(漫画コミックも包装されてない頃)

誰もいない夏休みのグラウンド(たまに幼稚園までも侵入)も貸切気分で楽しかったな。
自転車に乗り数人でどこかに行くのに行き先が決まらず、棒を倒して決めたり。
いま考えると無駄な行為ばかりだけど、不思議といい思い出として心に残っている。
0295大人になった名無しさん
垢版 |
2007/06/06(水) 16:10:45
駄菓子屋さんの裏に積んであったファンタやコーラの空き瓶を、
またその駄菓子屋さんに持っていってうまい棒を買ってた…って、
ここで求められてる話しはそゆことじゃないよなW
0297現在3?才の♀
垢版 |
2007/06/07(木) 16:30:56
私が中学の時にさ、ブラのホックをはずすって遊びが流行ったわけよ

クラブ帰りなんか体操服のまんまだからやりやすくてね
こっそり後ろから近づいて軽く指で摘むようにすると案外簡単に外れる

(コツはあるけどね)

女の子同士のイタズラで男子は外れたホックを必死で嵌めるのを見ながら喜んでた

正直やられた時はめちゃ面倒くさい、楽しくないし・・

だんだんエスカレートしてきて男子もやるようになったんだけど慣れてないから下手くそ

(当たり前か)

私も帰りにパン屋さんで買い食いしてるときに
同じクラスのT君に狙われてクイッてホックのところ引っ張られたけど外れなくて

T君必死で引いたり捻ったりしてたけど結局あきらめた。

でもちょっと気持ちよかったしなんか”あん”って声でたみたい、

だって私T君好きだったし。

嬉し恥かしの思春期の想い出。
0298大人になった名無しさん
垢版 |
2007/06/07(木) 22:15:41
ありがちだけど、自分たちだけの秘密基地。 休日に裏山で弁当持って集まったなあ。 でもすぐ飽きちゃうw
0299大人になった名無しさん
垢版 |
2007/06/08(金) 11:25:06
最初から意気込んで本格的に何かの遊びをしようとすると、飽き易いよね。
なんとなく思いつきで始める遊びが楽しかったりする。

あと、クラスの誰かがあっち向いてホイなどのゲームを始めたりすると、いつの間にか
クラス中伝染したり。
0300大人になった名無しさん
垢版 |
2007/06/08(金) 14:00:43
そして廊下側の奴が扉を一気にあけて、クラス中がシーンとなる
0301大人になった名無しさん
垢版 |
2007/06/10(日) 13:15:37
70年代の前半は大気汚染がひどかったので
昼休みに運動場へ出ることを禁止された日もあった。
そういえば、校舎から外の景色を見た時、
遠くの建物が見えなかったりしたな。
それが普通と思ってた。
0302大人になった名無しさん
垢版 |
2007/06/11(月) 04:12:01
>>301
そうそう。
光化学スモッグ注意報とか出た日には体育は中止になったりした。
でも、光化学スモッグって、目に見えないから実感ないんだよな…。
今でも光化学スモッグって発生してるんだろうか。
0304大人になった名無しさん
垢版 |
2007/06/11(月) 06:49:23
登下校の時、中学に入る頃までオート三輪が走ってた(たまにだけど)
割と大きく、像さんの顔のようなルックスは目立ってた。
0305大人になった名無しさん
垢版 |
2007/06/12(火) 21:04:48
>>302
その後、身近な生活環境汚染対策(公害)や
省エネ政策が進み、
富士山の見える日数も1973〜74年冬からは
急速に回復。

0308大人になった名無しさん
垢版 |
2007/06/13(水) 00:28:50
あの頃も黄砂が来ていたんだろうけど、スモッグのおかげで気にならなかった。
それとスモッグに関しては
かあちゃんが、洗濯物に色が付くと言ってなげいてたな。
それからすると、今はほんとに綺麗になったと思う。

0310大人になった名無しさん
垢版 |
2007/06/13(水) 18:49:55
>>307
バブル期は既に
地球温暖化やフロンガス・アスベスト問題、化学物質過敏症等、
現在と大差ない環境問題がクローズアップされていた。
0311大人になった名無しさん
垢版 |
2007/06/14(木) 17:54:40
>>1
冬は圧倒的に
その時代(昭和60年ごろまで)の方が寒かった。
自分は岡山県出身だが…
0312大人になった名無しさん
垢版 |
2007/06/14(木) 19:02:40
>>311 オレ南部。
朝の半ズボン通学は太ももの感覚がなかった。
朝は水道管破裂したり。水溜まりが凍ってたり、その上をスケートみたいに滑ったり。。。
0313大人になった名無しさん
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2007/06/14(木) 21:08:22
>>311
そうそう。近所の沼地とかカチンカチンに凍っていて、バットで叩いても割れない
くらいだった。でも乗ることはしなかったなあ。さすがにそれは怖かった。俺は
東京多摩地区。
冬でも半ズボンだったが、寒さがぴりぴりしている太ももをゴムでパチンとやる
のが流行っていた。あれやられると痛いんだなあ。
0314大人になった名無しさん
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2007/06/15(金) 09:13:45
ストーブの前にいる奴のズボンを、後ろから引っ張るのは、よくやったな
0315大人になった名無しさん
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2007/06/15(金) 14:49:57
俺はストーブの前でズボンからじわぁ〜って湯気がでてきてから

どれくらい我慢できるかって勝負をしてたな〜

ちなみに私服だったから長ズボンね
0318大人になった名無しさん
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2007/06/17(日) 13:43:27
当時真冬でもジャージなんかなくて、オレらの所は確か半ズボン半袖の体操服に裸足だった @岡山
0319大人になった名無しさん
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2007/06/18(月) 01:06:34
>>307
写真の色合いからして
今と違って明るい雰囲気が
(1980年代後半?)
0320大人になった名無しさん
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2007/06/23(土) 10:23:23
子供の頃よく、親父にパチンコに連れて行かれた。
その当時はまだレバー式で、間もなくダイヤル式になった時は手が疲れなくて良いと喜んだ。
ダイヤルの隙間に10円を挟む方法を、良く考えたなと子供ながらに関心したり。
軍艦マーチも定番だったなぁ。

中学に入る頃には、親父もパチンコをやらなくなってきた。
自分自身も興味が無くなり、今現在までパチンコをすることは一度も無い。
0321大人になった名無しさん
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2007/06/24(日) 10:17:00
>>319
左下に日付があるよ。でも、昭和63年なのか、1963年なのかわからないね。

当時のことで一番印象に残っているのは、木造の平屋住宅が多かったという
こと。今みたいな3階建ての一戸建てなんかなかった。それと、同じ小学校に
通っていて、近所に住んでいて、ときどき遊んだ女の子の一家が、ガスで
一家心中した事件があったこと。ついこの前まで話をしていた人が、今はもう
いないということを実感した最初の経験だった。どんな事情があったのか知らない
が、あの一家の人たちは、どんな思いでガス栓をひねったのか、意識がなくなる
までの間、何を考えたのか、それを考えるとつらくなる。
0322大人になった名無しさん
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2007/06/24(日) 11:17:56
>>318
ナカーマ@愛知
ウチの小学校は健康づくりに力を入れていたんで
運動場に出るときは裸足。
足洗場があったりした。
長袖シャツや長トレパンもあったけど体調悪い人用だった。
0325324
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2007/06/24(日) 23:07:44
>>307の航空写真
昭和の末期、つまりバブル経済絶頂期に差し掛かった頃だね
0326大人になった名無しさん
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2007/07/01(日) 18:03:04
90年代に放送されたドラマだが70〜80年代の少年時代の香りがする。

【ドラマ】打ち上げ花火 - 下から見るか?横から見るか?

http://www.youtube.com/watch?v=XaLCGm9C4zc
http://www.youtube.com/watch?v=-Uohe1RGW6w&mode=related&search=
http://www.youtube.com/watch?v=4dl-g4mpO0Q&mode=related&search=
http://www.youtube.com/watch?v=k90yTtsQCx0&mode=related&search=
http://www.youtube.com/watch?v=c6biTNSwQJI&mode=related&search=
0327大人になった名無しさん
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2007/07/01(日) 18:40:22
>>326
おお、個人的にファンだった奥菜恵が主演、岩井監督の名作じゃないか。
DVDも持ってるけど、いい作品だね〜。
0328大人になった名無しさん
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2007/07/08(日) 07:18:12
土曜日は妙にテンションが高く、午後からどこに遊びに行こうかと考えると勉強も手に
つかなかった。

中学まで体育の授業が最後の時は、そのまま着替えずに短パン姿で家に帰った。
昼食を摂った後、そのままの格好で出かける事もあった。
下半身に恥じらいが出てきた頃同級生に見られ、笑われたのを期に止めたが。

その頃の短パンは今ではあり得ない短さで、今考えると恥ずかしくなる。
0329大人になった名無しさん
垢版 |
2007/07/08(日) 11:07:18
少年時代はショタコン女を求めていた。
あのころの妄想よ、もう一度!
0331大人になった名無しさん
垢版 |
2007/07/20(金) 06:58:56
中学の時、土曜日に牛乳だけが出る時があって、飲んでいる時にわざと笑わすのが流行ってた。

飲んだ人からビンを返して行くんだけど、みんなに遅れないように慌てて飲んでいる
最中に笑わされて、鼻から牛乳が出そうになった時はキツかったな。
今時の少年はそんなくだらない事はしないのだろうか…
0332大人になった名無しさん
垢版 |
2007/07/21(土) 09:09:37
かつて、おもちゃは子供のものでありおもちゃ屋は子供の聖域だった。
それが今やおもちゃで遊んでんのは幼稚なオッサンだもんな。
0333大人になった名無しさん
垢版 |
2007/07/21(土) 11:46:43
でも、今の玩具って大人が見ても思わず
すげぇ≠チて唸っちゃうヤツあるぜ?
あと、明らかに大人をターゲットにしたのもあるし。
0334大人になった名無しさん
垢版 |
2007/07/21(土) 16:04:54
サンダーバードとかマイティジャックとか戦艦大和とかゼロ戦のプラモデルとかよく作ってた。
今はそんなの売ってないので寂しい。
0337大人になった名無しさん
垢版 |
2007/07/22(日) 20:41:37
学校の階段の踊り場は、まさにピンクレディもどき達の踊り場だったな。
0339大人になった名無しさん
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2007/07/23(月) 14:16:54
>>338
懐かしいにゃ
0340大人になった名無しさん
垢版 |
2007/07/26(木) 04:23:57
夏に電車に乗るときは、冷房車が来るまで暑いホームで待ってた。
当時、俺が使っていた西武線は冷房率が100%ではなかった。ついでに
言うと、ピンクっぽい色の車両ではなくて、黄色い車両に乗りたくて、いつも
黄色が来ますように…なんて祈ったりしていた。
0341大人になった名無しさん
垢版 |
2007/07/26(木) 09:36:13
>>340
車内の天井に付いてた扇風機が懐かしい
0343大人になった名無しさん
垢版 |
2007/07/26(木) 14:17:28
>>342
そいつぁ、知らなかった
0345大人になった名無しさん
垢版 |
2007/08/13(月) 00:20:14
メタクソ団に入りたかった…マタンキ!
0346大人になった名無しさん
垢版 |
2007/08/16(木) 18:26:30
>>338
大人になってから見ても凄く面白い。
昔の小学生はやんちゃでよかったなぁ。
泥まみれの喧嘩とか今はしないんだろうなぁ・・・
0347大人になった名無しさん
垢版 |
2007/09/23(日) 19:45:40
少年時代にはパソコンや携帯も無かったけど、何をしても今よりずっと楽しかった。
もちろん子供だったということもあるが、特に体を使って遊んだ思い出は一生忘れない
と思う。

現代のネット社会では、部屋にいながら常に最新の情報が入り便利になったと思う反面、
人の荒さんだ心の闇の部分まで見えてしまう。
今の子供の方が、知識や物事の考え方は進んでいるかもしれないが、昔の子供の方が
心は豊かだった気がする。
0348大人になった名無しさん
垢版 |
2007/09/25(火) 14:55:11
>>346
当時は視野が決まってっから、一つの遊びの幅も広げて色々アレンジしてたよな。悪戯にしても喧嘩にしても毎日が好奇心の連続だった。
0349大人になった名無しさん
垢版 |
2007/10/12(金) 21:12:37
>>347
心の豊かさや他人の痛み、そして忍耐や我慢を学ぶ場が少なくなってきたせいで
考えられないような凶悪な少年犯罪が昨今激増してる。教育現場の荒廃や崩壊は
「人権」や「自由」を尊重しすぎる余り、モラルや秩序といった人間としての
最低限度を構築できない。それは家庭内における親の応対にしても同様だと思われる。
学力低下、体力低下、規範の低下。学校も家庭もまずは育てる側の人間の質が問われて
いる。
0350大人になった名無しさん
垢版 |
2007/10/12(金) 22:19:05
>>349
正直それは過去を美化してるだけだと思う
今も昔も子供は子供。マスコミが煽るほどひどくはない。
少年犯罪率は70から80年代に比べても今の方が低い。
0351大人になった名無しさん
垢版 |
2007/10/13(土) 07:07:09
さてそろそろ中学生てな頃に大手電化製品店とかにパソコンぢゃ無くマイコンwが並びだした。
TVでも早朝ベーシック講座とかやりだして。
俺等はただゲームがタダでできる!という欲求だけで学校終わって電気や直行して本みながら
マシン語必死で打ち込んでた。閉店迄に打ち込めたのは一回だけwしょぼいゲームだったけど、
達成感すごかったな
print"おめこ”
あと忘れたけど走らせると画面上におめこ字羅列とかさせて喜んでた
0352大人になった名無しさん
垢版 |
2007/10/13(土) 09:08:50
夏には冷水器目当てに銀行や市役所に入っていく子供なんて、もう居ないんだろうな。
0353大人になった名無しさん
垢版 |
2007/10/14(日) 18:01:32
親の事をパパ、ママと呼ぶ奴なんてクラスに居なかった。
0354大人になった名無しさん
垢版 |
2007/10/14(日) 21:25:24
高校の時でも携帯持ってる奴はほとんどいなかったな。
電話もコードレスじゃなくて、好きな子に電話すんのにもコソコソして。
ドキドキしながら電話したら親が出たりしてな。

今の小学生ってラブレターとか書くのかね?
メールは手軽で良いけど、味気ないね。
0355大人になった名無しさん
垢版 |
2007/10/14(日) 23:33:01
日曜の午前10時から30分枠でフジコフジオのアニメやってたね
HangTenのCMとかがなつかしい
0356大人になった名無しさん
垢版 |
2007/10/15(月) 14:28:38
ローズやキンモクセイの香りするボールペンで答え合わせをしてた
0357大人になった名無しさん
垢版 |
2007/10/18(木) 11:53:55
子供の頃、親とデパートの食堂でお子様ランチを食べた時に、付いてきた(貰った?)
F1のミニカーが凄く印象に残っている。
濃いグリーンで葉巻型の60年代のマシンだった(ブラバム?)

誰かにあげた気がするが、持っていれば良かったな。
0358大人になった名無しさん
垢版 |
2007/10/18(木) 22:20:31
>>353
ガキが平日の昼間にぶらついてる光景もあり得なかった。
0359大人になった名無しさん
垢版 |
2007/10/19(金) 03:54:39
平屋の木造住宅が多かった。
男子はカンけりやガンばこで遊んでいた。
女子は縄跳びとかあやとりとかやってた。

今の子供は男女そろってPS3かな?
外で遊べ…と言いたいが、最近は物騒だし、今の子はかわいそうだな。
0360大人になった名無しさん
垢版 |
2007/10/23(火) 08:34:20
釣りとかもエサは現地調達(又は近所)でミミズとか獲ってたな。
今の子供は釣り=ルアーで、小川で鮒釣りなんかやらないんだろうな…

ところで、個人的に年代を色でイメージすると70年代は茶色、80年代は黄色
(バブルの頃が金色)、ついでに90年代は紫、2000〜黄緑なんだけど、皆さんはどうですか?
0361大人になった名無しさん
垢版 |
2007/11/06(火) 22:33:26
60年代は灰色(グレー)だな。

空は光化学スモッグ、川や排水は鈍色でダラダラ流れて
薄墨色に汚れた空気。

テレビはモノクロ、国鉄の切符もそんな印刷だった。
パチンコ店は、くわえ煙草の親指族がずらりで煙がもうもう。

コンクリートそのままの団地が、住民を飲み込んでは吐き出す毎日。
政治は「黒い霧解散」、ヒットソングは「黒猫のタンゴ」   ニャーァ〜ン。
0362バブラー世代
垢版 |
2007/11/14(水) 18:42:09
俺の時代なんてネット、ケータイどころかTVゲームすらなかったよ。
当時は親が戦中派で互いに身を寄せ合い様々な困難を乗り越えてきた
世代。近所でも親同士の連帯意識が強かったので子供達も自然に友達
同士になり子供社会が構築されていった。
最近は親同士が互いに目から火花を散らして見栄を張り合い、子供は
閉ざされた環境の中でTVやネットを通じて幼少の頃から大人社会を
覗き見して極めて不健全な育ち方をしている。子供という過程を省略
すると思春期に入って変な遊び方をするようになる。
0363大人になった名無しさん
垢版 |
2007/11/18(日) 05:05:04
>>308
日本国内の公害汚染縮小は本当だし、
自分としては、CO2地球温暖化進行説にも懐疑的な立場だが、
「中国からの」黄砂が年々酷くなっている事実は認めざる終えないんじゃないの?
なんせ、90年代以降、工業化と大量生産・大量消費社会到来により、
環境破壊や砂漠かも拡大しているから…
0364大人になった名無しさん
垢版 |
2007/11/18(日) 05:08:10
まさに、今の中国大陸は
郊外でも>>361と同じかそれより深刻な状態。
0366大人になった名無しさん
垢版 |
2007/11/18(日) 08:12:48
日本も無駄な減反政策を止め、
自給率上げて間伐材有効利用して森林保護(健全なサイクル)に役立てよう!
0367大人になった名無しさん
垢版 |
2007/11/18(日) 15:17:44
>>350
凶悪犯罪率のピークはとっくに過ぎていたし、
殺人にいたっては既に1980年の時点で、最低ラインに達している。
替わって、暴走族 校内暴力 万引きなどの非行が問題化していたのは事実。
1990年代も半ば以降〜中心にオヤジ狩りとか狂暴なチーマーとかな。
0368大人になった名無しさん
垢版 |
2007/12/10(月) 06:43:09
スケバンという言葉を聞くようになった頃、スケバン=スケベな女番長
と思い込んでた時期がある。
0369大人になった名無しさん
垢版 |
2008/01/03(木) 11:13:00
>>332
俺は25歳だが、同じ年くらいの奴がおもちゃ屋の軒先で
必死にミニ四駆を走らせてる姿には寒気がする
0370大人になった名無しさん
垢版 |
2008/02/06(水) 07:38:53
制服は、短ランにボンタン着ていたなあ。今でも家にある。
また、着たいぜ。
0371大人になった名無しさん
垢版 |
2008/02/06(水) 16:00:07
スケバンの時代は暴力的な女子高生も多かったのに、今は全然
そういうの見かけないね。教育の成果?
0372大人になった名無しさん
垢版 |
2008/02/09(土) 15:17:06
ボンタン狩り。ベルトを外してチャックを下ろして無理やりボンタンを引きずり取る。
0373大人になった名無しさん
垢版 |
2008/02/10(日) 19:50:16
ボンタンもスケバンも,体罰教師も学校にはいなくなった。

見た目や表面上の危険とか,あからさまな不良はなくなったわな。

けど,すべてが管理されて監視されて,油断するとすぐに訴えられたり
ネットに書かれたりどこかに投書されたりという危険性とは隣り合わせだ。

見た目クリーンで浄化されているけど,それを支えているものはダークで
怖い感じだな。

どっちが良かったかと言えば分からないが
0374大人になった名無しさん
垢版 |
2008/02/11(月) 12:05:35
今どき、短ランやボンタン着て都会を歩いてると笑われる。
俺達の時代は普通だったけど。
不良でなくても、着たかった制服だし。
0375大人になった名無しさん
垢版 |
2008/02/15(金) 07:48:00
短ランは売ってるの?
0376大人になった名無しさん
垢版 |
2008/02/16(土) 04:23:30
小学生の時は冬でも半ズボンで平気だった。
今はどうだろうと、雪の降る夜中に短パンはいてちょっと外に出てみた。
震え上がって家に入ってファンヒータにかじりついた。
歳を取ると身体は弱くなるものだのう。
0377大人になった名無しさん
垢版 |
2008/02/18(月) 14:47:58
学ランは減ったね。
0378大人になった名無しさん
垢版 |
2008/02/22(金) 00:38:29
>>375
今25で出身群馬なんだが短ランは普通に着ていた。
下はボンタンやドカンからスケーター、バギー、ストレートと呼び方変わってあったよ。
おれはスケーターはいてた。
0379大人になった名無しさん
垢版 |
2008/03/16(日) 10:01:08
メーター付きの自転車が憧れだった。
0380大人になった名無しさん
垢版 |
2008/03/17(月) 04:04:09
>>379
小学生の頃、流れるウィンカー付の自転車がやたら流行っていた。
今はどうしてウィンカー付の自転車が売られていないのだろうね。
ママチャリに乗ったジジイが手で合図をしているが、片手運転で
危ないじゃん。
0381大人になった名無しさん
垢版 |
2008/03/19(水) 23:53:51
電池がすぐ切れる。単一なので重い。金が掛る。
なので電池交換マンドクセ。で、廃れた。
でも、今は技術が発達しているので、太陽電池で充電するLED発光のウィンカーを
付ければ、軽いし交換も不要なので売れると思う。
ねぇ、ナショナルさん・・・
0382大人になった名無しさん
垢版 |
2008/03/20(木) 13:13:00
ウインドブレーカーが欲しくてかあちゃんにお願いした
買ってきたのは袖に3本の線があって似ているけどただのジャンパー
違うんだよ!といくら言ってもとりあってくれなくてナクナク着ていた
0384大人になった名無しさん
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2008/05/21(水) 15:46:08
いろんな匂いがあった。
夕飯時の煮物の匂い。
腐った川の水の匂い。
病院のアルコールの匂い。
道端にある犬の糞の匂い。
学校で隣に座っている女の子に借りた消しゴムの匂い。
古い映画館の中の煙草の匂いとすえた汗臭い匂い。
給食に出てきた鯨の竜田揚げの匂い。
もっとあったと思うけど忘れてしまった。
0385大人になった名無しさん
垢版 |
2008/05/23(金) 23:40:13
もうあの頃には戻れないんだな。
大人になんかなりたくなかったのにさ。
0386大人になった名無しさん
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2008/05/24(土) 00:07:16
ds
0387大人になった名無しさん
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2008/05/30(金) 00:22:24
星の光を見つめていると 思いは過去へと走る
恋 友情 冒険 
物語のヒロインのように 夢見ていたあの頃
もう戻れない日々 戻せない時間
何かを失うことで 新しい自分を見つけていく
星はそんな私を見つめつづける
昨日も 今日も そして 明日からも・・・

〜星降る夜のシンフォニー〜
0388大人になった名無しさん
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2008/08/16(土) 20:44:05
学校が終わったら、スモッグの警報が出ているのに、
おかまいなしに友達と三角ベースで野球をしていた。
汚染された川にボールがはまっても平気で川の中へ入って取った。
『川の水が口に入ると病気になる』とみんなに言われて、
どきどきしながら川へ入っていた。
それから
夏の炎天下で走り回って遊んで、
煤煙のついた顔に汗がしたたって、
黒いすじが何本もできていた。

親も服が汚れてもあんまり怒らなかったし、
怪我さえしなければ、何も言わなかった。

夕暮れまで遊んで、空を見上げると
スモッグの影響でぼやけた太陽が異常に大きく、
幻想的に見えた。

私の子供の頃は、公害の時代でいろんな体験をした。
今思えばそんな時代ではなく、
川も空気もきれいな今の時代で少年時代をすごせたら
どんなによかったかと思う。
ただ、今は外で遊ぶにしても、そんな場所がないし…
ゲーム機で、家の中でクーラーをかけながら
遊ぶしかないかな。
それはそれで悲しい気もするが。
0389大人になった名無しさん
垢版 |
2008/08/16(土) 21:22:56
バブル期に、オレは学部学生だった。
ゼミのレポートに、「最近の子供には、サンマ(時間、空間、仲間)がない、とあった。
そんなこと、自分の少年時代から言い古されていることだけど?と思った。
しかし、今考えれば、バブル期って低気圧で言うところの、閉塞前線だったんだよな。
バブル期が終わった途端に、人々が新しい生活を求め始めた。
オレは、バブル期までの生活に充分満足していた。
そうして、バブル期以降の生活には、全然幸せを感じない。
バブル期以降の生活反対を自分から実践するため、オレは未だにケータイを持っていない。
勧められて持ったこともあるが、必要ないのでやめた。
0390大人になった名無しさん
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2008/08/21(木) 04:41:52
S46生まれ

今とか昔とか分かんないけどさ

小学校の帰り道
夕方の橙色の世界じゃなくて、少し日が傾き始めた黄色い世界
空気の温度、季節の匂い、見上げた景色

ただただ懐かしい

何一つ悲しい訳じゃないのに思い出すと涙が出てくる
俺も歳食ったんだな
0391大人になった名無しさん
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2008/08/21(木) 10:03:25
水飴なめながら紙芝居見た最後の記憶が68年だから
紙芝居は70年代の風景からは消えてるな
0392大人になった名無しさん
垢版 |
2008/08/21(木) 11:46:41
ゲーム「放課後少年」の包装のイラストも、夕焼けシーンだ。
1970〜80年代に小学生だった世代で、あの時代がよかったという人は、必ず夕焼けを語る。
0393大人になった名無しさん
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2008/08/21(木) 12:19:10
そんなのどの年代でも普通だよ
0394大人になった名無しさん
垢版 |
2008/08/21(木) 12:28:59
口裂け女にビビりまくって誰も外で遊ばなかったな
0395大人になった名無しさん
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2008/08/21(木) 21:06:03
「口裂け女なんているわけねーじゃん」中1だったオレは、5年生だったはとこを笑った。
「えっ、いるんだよ!」。
真剣さに、びっくりした。
0396大人になった名無しさん
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2008/08/21(木) 23:58:37
1978年、俺は中学生。その頃は必ず大阪大学医学部に入り、外科の教授になると心に決めていた。
0397大人になった名無しさん
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2008/08/22(金) 01:46:16
1978年、オレは6年生。
職員室には、日教組のポスターが溢れていた。
当時のオレは、日教組の主張にまんざらでもなかった。
今のオレは、日教組は人を信頼することしか知らないウブな集団だと考えている。
0398大人になった名無しさん
垢版 |
2008/08/22(金) 20:05:09
その当時、職員室に入ると、壁には社会党か共産党の選挙候補者のポスターが
貼られてたのを思い出した。
0399大人になった名無しさん
垢版 |
2008/08/22(金) 20:46:45
その先生たちの1人に、見初められて往生した。
日本共産党系の、市教組の委員長だ。
オレは中学2年のとき、「天皇制反対!」「社会主義政権樹立!」なんてアジ演説を、教室でしたことがある。
中学卒業以来、「頼むから、高校教師になって、日教組の活動家になって、生徒会か新聞部の顧問になって、考える高校生を育てて、日本共産党にオルグしてくれ〜!!」。
オレの数個か上の先輩に、この先生の部屋に「金日成万歳!!」と書き残した奴がいるらしい。
そうしてその先輩は、この先生の術中にうまくはまって、熱心な労働運動家になっているそうだ。
オレは20歳を過ぎたら社会主義なんてバカバカしくなった。
しかし、この先生は、オレが30歳を過ぎても、顔を合わせるたびに同じことを求めてくる。
その気はありません、と答えたら、「昔のお前と今のお前がどうしても結び付かないんだよ〜!!」と、声をひっくり返してがなり立てる。
その気はありません、を繰り返すのだが、次会ったときはまた同じことを繰り返す。
この前、この先生に図書館の前で会い、オレに気付いてじーっとオレのことを見つめていた。
オレはシカトし、車を発進させていった。
0400大人になった名無しさん
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2008/08/23(土) 18:44:06
1970年。
大阪万博が開かれた時、小学4年生だった。
親父たちは、なぜか万博や遊園地に行く時も背広を着ていた。

今のようにゲーム機がないので、
バーチャルな体験ができるテーマ館やゲームコーナー(当時の呼び方)が
とても新鮮に思えた。
ただし、CGもない時代なのでアイデアと簡単なトリックだけで
楽しませてくれた。
楽しむ中には 『これはどうやってるのかな』という
トリックを解明しようという興味も含まれていた。

あくまで、本当に少しだけ近い嘘を楽しんだと思う。

今の子供は、疑似体験ができる技術が揃っているので
こういった面白さに対しては感動が薄いかもしれない。
その意味では、古き良き時代だったと思う。
0401大人になった名無しさん
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2008/08/23(土) 19:47:46
1983年、高校の卒業式を終えた俺は童貞も卒業して大学に入学した。
18歳になったばかりだったよ。
0402大人になった名無しさん
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2008/08/23(土) 20:58:41
大阪万博・・・。
オレは4歳だったから、リアルタイムの思い出はないけれど、
当時描いた落書きに、太陽の塔の絵が残っている。
0403大人になった名無しさん
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2008/08/24(日) 00:54:10
>>402

同世代だ。

俺の幼馴染の女の子が一家で万博に行ったのが羨ましかったりしたよ。
0404大人になった名無しさん
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2008/08/24(日) 11:18:10
>>403
幼馴染の女の子の一家が、「これから万博に行くんだ!」と出かける場面をワンカット覚えてるだけじゃないかな。
1970年、従妹が生まれるとき、関西の郷里に産みに帰ると言って、叔母の乗った新幹線が東京駅を離れて行くシーンを、ワンカットだけ覚えている。

オレの叔父さんが、講談社に勤めていて、「たのしい幼稚園」を毎月くれていた。
しかし、4歳児には、少々難しかった。
藤子不二雄の「モジャ公」って漫画知っているかな。
1970年12月号で、登場人物が空から帰宅する場面だけを覚えていたのだけれど、その前後は全然記憶になかった。
どんな漫画だったのか、幼稚園に上がってからも気になっていた。
20代後半の頃、国立国会図書館を訪ねたとき、「たのしい幼稚園」1970年12月号を閲覧した。
記憶にあった「モジャ公」は、そこにあった。
見開き2ページの、簡単な漫画だった。
0405大人になった名無しさん
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2008/08/24(日) 12:50:26
70年代… 俺が小学生。
これからいろんな技術が進歩して生活しやすくなると思っていた。
2000年なんて、その発音だけでカッコいい未来を想像していた。
後、20数年でみんなが笑って過ごせるいい時代が来るんだ と思っていた。
どんないい時代かわからなかったが、漠然とそう思っていた。

そしたら、1999年7月にみんな死ぬ って本が売り出されて
子供心に信用してしまった。
歳をとるにつれて、うそ臭いのがわかっていったけど、
それと反比例するように、2000年への期待も薄くなっていった。

今思えば、そういう噂が大人にも波紋をよんだ70年代は
今より平和で幸せな時代だったのかもしれない。
0406大人になった名無しさん
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2008/08/24(日) 13:50:06
1978年、6年生。
小学館「小学六年生」に、「2001年宇宙の旅」という特集が載っていた。
「2001年と言えば、君たち小学6年生は、35歳。若いパパやママになっている頃だ」と書いてあった。
まだ独身だが、何か?
結婚して、親になった連中とは、共通の話題もない。
0407大人になった名無しさん
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2008/08/24(日) 23:54:28
確かその時点で携帯電話はあったんだよね。
0408大人になった名無しさん
垢版 |
2008/08/25(月) 10:52:36
あったけど、まだ自動車電話の延長だったろ。
0410大人になった名無しさん
垢版 |
2008/08/25(月) 23:32:13
俺の地元も!町内放送が頼りだった。
0411大人になった名無しさん
垢版 |
2008/08/26(火) 01:04:33
1973年小学校1年生だが、自宅に固定電話がなかったのは、我が家くらいのものだった。
0413大人になった名無しさん
垢版 |
2008/08/28(木) 16:57:28
>>412
凄ぇ!!G.T.!!
0414大人になった名無しさん
垢版 |
2008/08/28(木) 22:37:30
 E.T のチャリンコを・・・

いや、なんでもない・・・
0415大人になった名無しさん
垢版 |
2008/09/14(日) 11:50:26
1973年〜1980年頃に小学生だった人ならば

懐かしいですよ・・

http://nogaken.9.dtiblog.com/
0417大人になった名無しさん
垢版 |
2008/09/14(日) 22:09:21
>>416
一億総中流期ではない。
高度経済成長期だ。
0418大人になった名無しさん
垢版 |
2008/09/14(日) 23:13:12
92年生まれだからさっばりわからん
0419大人になった名無しさん
垢版 |
2008/09/14(日) 23:17:02
418=「ゆとり」は来るな!
0420大人になった名無しさん
垢版 |
2008/09/14(日) 23:40:04
>>418
70〜80年代の少年に学ぶ気があるのなら、全然構わないよ。
0421大人になった名無しさん
垢版 |
2008/09/15(月) 00:00:20
>>418
来なくていい
0422ハラミ
垢版 |
2008/09/15(月) 00:03:12
80年代のお笑いブームは、今のお笑いブームの比じゃなかった。今よりプロ意識が強かった気がする。たけし軍団以外は…
0423大人になった名無しさん
垢版 |
2008/09/15(月) 04:12:27
昭和懐古爺は何が楽しくて生きてるの?
0424大人になった名無しさん
垢版 |
2008/09/15(月) 07:33:53
>418はセピアという意味わかってんのか
0425坂井輝久
垢版 |
2008/09/15(月) 07:42:25
>423
だから来なくていいってんだろ、ゆとりが。
0426大人になった名無しさん
垢版 |
2008/09/15(月) 09:49:42
>>423
オレは現実逃避がしたいわけじゃない。
あの時代が素晴らしいから。
ただ、21世紀では、小学生の生活も、大人の生活も、そうは違わない気がするが・・・。
0427大人になった名無しさん
垢版 |
2008/09/15(月) 10:16:09
ガキイラネ
まじうぜえ
この神聖な板にそぐわないなw
0428大人になった名無しさん
垢版 |
2008/09/15(月) 10:26:25
真正(笑)
0429大人になった名無しさん
垢版 |
2008/09/15(月) 10:30:52
>>418
なぜ92年に生まれたの?
何も考えないで無計画で生まれたでしょ?
状況把握してよく考えてから生まれて来なよ
お願いだからあと15年くらい前に生まれな直してきて
頼むから
0430大人になった名無しさん
垢版 |
2008/09/15(月) 12:03:06
若さへの嫉妬。
帰らぬ青春。
後悔ばかりの人生。
0431大人になった名無しさん
垢版 |
2008/09/15(月) 12:30:44
92年に生まれたのは、親の都合だなあ。
0432大人になった名無しさん
垢版 |
2008/09/15(月) 19:10:45
「取り合えずこの板から中学生以下をつまみ出そう」のスレに移動願いマス
0433大人になった名無しさん
垢版 |
2008/09/23(火) 12:38:06
>>123
自分の頃はジャイアンツの選手が着ていたデザインのジャンパーが流行った。
前と後が黒で両そでがオレンジ色
これとジャイアンツ帽でばっちり
なんかすごくかっこよく見えたものだ
0434大人になった名無しさん
垢版 |
2008/09/23(火) 13:16:54
おおらかな時代だったのよね。修学旅行で水着着用なんて入浴が考えられない時代だものね。
0435大人になった名無しさん
垢版 |
2008/10/12(日) 21:05:19
コカコーラやファンタのヨーヨーが流行った。
スプライト持ってたな、確か。
0436大人になった名無しさん
垢版 |
2008/10/12(日) 21:24:00
>>435
オレは、ファンタのを持ってたぜ
0437大人になった名無しさん
垢版 |
2008/10/12(日) 21:51:45
>>435

ボクはコカ・コーラを持っていました。でも第1次ブームはすぐ廃れた。ハイパーってのが出てくる第2次ブームは結構長かったね。
0438大人になった名無しさん
垢版 |
2008/10/12(日) 22:39:12
1980年代初頭、中学校の修学旅行は、普通は海パン着用だった。
ヘソの曲がった奴だけが、堂々と全裸で入浴した。
0440大人になった名無しさん
垢版 |
2008/12/10(水) 22:31:19
そのころ金はほとんどファミコンと漫画に費やしてた。
そのころから中古ゲーム屋は出始めてたが、
漫画の古本チェーンがこんなに広まるとは思ってもみなかった。

損した気もするが、
だからといって、何でも十数年たってから見る、やるではつまらないんだろうけど。
0442大人になった名無しさん
垢版 |
2009/06/14(日) 23:28:45
学校では牛乳ビンのフタを飛ばす(つかひっくり返す?)、
家に帰ってからは友達とスーパーカー消しゴムだな〜。

0444大人になった名無しさん
垢版 |
2009/06/15(月) 00:49:22
この時期には、小学生の世界にも、当たり前に演歌があった。
いつもオレが言っていることだが、洗剤のコマーシャルで、おねしょをした小学校低学年の弟の下着を小学校高学年のお兄さんが母親に内緒で洗ってあげ、
「弟お前は何になる〜♪」と演歌をボーイソプラノで歌い上げていた。
現在は、NHKの「天才てれびくん」でも、エンディングをボーイソプラノではなく、テノールで歌わせる時代。
演歌は中高年の独占物でダサい、J−POPは若者指向でかっこいい、というイデオロギーが蔓延している。
0445大人になった名無しさん
垢版 |
2009/06/16(火) 23:15:47
巨人の星
サインは、V
柔道一直線
おれは、男だ
明日のジョー
アタックNo.1
タイガーマスク
刑事くん
怪奇大作戦
アパッチ野球軍
仮面ライダー
バロムワン
不思議なメルモ
いなかっぺ大将
0446大人になった名無しさん
垢版 |
2009/06/17(水) 15:49:03
70年代は小学生の人気スポーツがサッカーより断然野球だった。
教室でも紙で簡単な野球盤を作り、一円玉と鉛筆を使って皆で
ゲームをやって遊んだな。
0447大人になった名無しさん
垢版 |
2009/06/17(水) 16:13:39
Jリーグの幹部(60代)が、「俺たちの時代は、運動が得意な奴は、みんな野球に行った」と悔しそうに語るな。
オレも、少年サッカーは、不良のイメージが強い!!
全国水準であっても、知ったことではない!!
0449大人になった名無しさん
垢版 |
2009/06/17(水) 19:49:48
Jリーグが始まる前、少年サッカーの連中は、見ただけで分かった。
まるで狼の群れのようだった。
サッカーがメジャースポーツ化することで、サッカーは変化しなかった。
サッカーを受け入れた多くの少年が、狼のようになってしまった。
0450大人になった名無しさん
垢版 |
2009/06/17(水) 19:51:23
サッカーの性質は変化せず、サッカーを受け入れた少年の性質を変化させたってこと。
0452大人になった名無しさん
垢版 |
2009/06/19(金) 15:47:01
夏休みは昼飯にも戻らず、朝から晩まで虫トリしたり海で遊んでた
腹へったら山なら「あけび、野いちご、琵琶、ハチの子、かわえび)とか食べてた
海なら「うに、牡蠣、とこぶしなんかを潜って捕って生でかじってた
家はテレビだけで面白くない場所だったね
0453大人になった名無しさん
垢版 |
2009/06/20(土) 00:51:10
wii漬けの子供たちに、その感動をどう伝えたらいいのだろうね。
wiiという呼称自体、「僕たち」という意味を含んでおり、それに従うことが、子供社会での承認に繋がる。
0454大人になった名無しさん
垢版 |
2009/06/23(火) 21:12:56
魚雷戦ゲーム!
0455大人になった名無しさん
垢版 |
2009/06/24(水) 09:23:26
>>452
懐かしいなぁオイw
近くに海がなかったから虫トリ中心だった
茂ったビワは味がなくてマズかったw
野苺でデケェ蛇にビビったり、
カミキリムシよりイチジクが美味くて食ってたら、百姓に追いかけられたり ホント1日中虫トリしてたよw
0456大人になった名無しさん
垢版 |
2009/06/24(水) 09:27:54
俺も野に実るキイチゴを食おうとして中に蛆虫が入っていたので
それ以後食うのをやめたことがある
0457大人になった名無しさん
垢版 |
2009/06/26(金) 22:28:16
キミが目をつける前に、蝿が目をつけたのね、我が子のために。
0458大人になった名無しさん
垢版 |
2009/06/26(金) 22:35:26
それゆけ!レッドビッキーズ
0459大人になった名無しさん
垢版 |
2009/06/26(金) 22:57:02
それゆけ五年三組魔法組。
「それゆけ」というタイトルが、やたら多かった。
0460大人になった名無しさん
垢版 |
2009/06/29(月) 02:53:28
一休さん流行ったな
0461大人になった名無しさん
垢版 |
2009/06/29(月) 09:27:57
今は子供向けドラマってないね。アニメばかりで。
0462大人になった名無しさん
垢版 |
2009/06/29(月) 11:00:26
ちびっこかあちゃん

よく観てた
0463大人になった名無しさん
垢版 |
2009/06/29(月) 21:00:48
>>461
東野英心が、晩年に復活運動をしていたみたいだよ。
仮に復活したとしても、今時の子受けを狙って、ジュニアアイドルものになっていた可能性が高いが・・・。
0465大人になった名無しさん
垢版 |
2010/05/14(金) 22:48:02
ハーフパンツって、敗戦直後の子供みたい。
0466大人になった名無しさん
垢版 |
2010/05/16(日) 02:36:52
俺が中学生の頃に田宮二郎の「白い巨塔」を観た。リアルタイムだ。
最高のドラマだった。平成版など足許にも及ばない。
そのほかにも山崎努と若山富三郎の「飢餓海峡」とか土曜日のドラマが愉しかったよ。
0467大松崎 (オマツ) 短編集
垢版 |
2010/05/24(月) 16:56:20
オマツの間抜けな短編集、たまに長編をお送りします

0468(オマツ) 短編集
垢版 |
2010/05/24(月) 16:57:15
アスレチック・・・ そういった遊びが昔あった

そこには、天然の遊具が並び、自分の体力だけでコースをクリアするというもの・・・

天然、自然と言えば、定番が池である。
その池に落ちた「大松崎忠吉」 通称(オマツ)

水に濡れて腹を冷やしたオマツは、途中で脱糞していた。

0469(オマツ) 短編集
垢版 |
2010/05/24(月) 17:01:11
一通りコースをクリアし、更衣室で着替えていると、その密室から異様な臭いがただよっていた・・・

白髪   「なんか臭くねぇか?」
つる    「うん、臭ぇな!」
大松崎  「そっそっそ、そ、そうでもねぇべ・・・」

白髪 「いや、やっぱり臭ぇよこの部屋!」
つる 「糞みてぇな臭いだな・・・」

クンクンクンクン、鼻を効かせて臭い匂いの方に向かっていく
と、そこには大松崎が・・・

白髪 「くっくせぇ!!オマツおめぇ糞むらしたっぺー!!」
大松崎 「しっしっしっししし、しゃあめぇよ!! いっいっいっいいい、池に落ぢで、ははは、腹が冷えだんだがらよ!」
「おっおっおっおっおっおめぇらだって、むむむ、むらすはずだっぺぇ!」

誰もがむらすわけじゃない・・・・・

0470(オマツ) 短編集
垢版 |
2010/05/24(月) 17:03:05
中学生にもなって、それも起きているときに糞をむらすとはこれいかに・・・・

恐るべしオマツ!! オマツ恐るべし!!!

0471(オマツ) 短編集
垢版 |
2010/05/24(月) 17:08:52
あれは、オマツが生意気に色気が付いてきた中一の秋であった・・・
早熟だったオマツは、中一にしては体が大きかった
当然、女を意識するようになり、同級生の女の一人を好きになった
「谷口ミカ」である
とりわけいい女ではないが、如何せん田舎である為、この十人並みの女がいい女に見えたのだろう
まぁ不細工ではないし、濃い可愛い顔でもないが、涼しげな感じがする女であった

オマツは親友の、諸見 弦 に相談したところ、告白してみろと言われ、意を決し、電話で告るのであった

まず、弦に頭をさげて電話を掛けてミカを出してもらうところから始まる

弦  「谷口さんの御宅ですか?」
母親 「 はいそうです 」
弦   「大松崎ですけどミカさんいますか?」 
母親 「ちょっと待ってね」
弦   「 おい!ミカに替わるからお前でろよ」

オマツに受話器を渡した!
数秒待つとミカが電話に出た 「はいもしもし」

オマツ 「 あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、

ガチャ・・・・・ ツーツーツーツーツー・・・・・・・・・・・・・

吃音オマツの恋は終わった・・・・・・・

0472(オマツ) 短編集
垢版 |
2010/05/24(月) 17:19:23
石松・・・ そう、石松という名で、みなさんは何を思い浮かべるだろうか?

ガッツ石松、森の石松等、ちょっと頭は弱いが喧嘩は強い男気のある男
こんなイメージではないだろうか?

矛田町にも、石松と呼ばれる男が存在した!!
次は、この男と対峙した、無謀な中学一年生達の恐ろしい体験をお話しましょう・・・・
0473大人になった名無しさん
垢版 |
2010/05/25(火) 17:56:59
誰が言い出したのか、一年五組と、六組のお馬鹿集団の中で
石松という、変人が矛田にいるんだという話になっていた・・・

この石松とは、数々の武勇伝と、伝説を持つ男であった!!

そのいくつかを語っておかねばなるまい

1・ 自転車で10tダンプトラックと競争して勝った!
2・ 腹巻の中にいつも出刃包丁を持っていて、凶器として使用する
3・ 一心太助のような魚売りで、自転車で売りに来る
4・ 昭和50年代にもなっているのにバラックに住んでおり
   風呂はドラム缶である
5・ 裏山から出てくるマムシを一升瓶に入れ、マムシ酒を飲んでいる
6・ 子供だろうが大人だろうが、かまわず喧嘩をし叩きのめす
7・ 若い頃、現在の広域暴力団の下部組織の組員だった
8・ 片目であり、これが石松と呼ばれる由縁である

言い出したらキリが無いのでこの辺にしておこう

0474大人になった名無しさん
垢版 |
2010/05/25(火) 17:57:50
中学二年生にとって、こんなミステリアスな男はいないだろう!
どれだけのモンスターなのか、実際に見てみたくなるのは必然だった・・・
このお馬鹿グループには、数人がいた
オマツ、ツル、秋樹、一豊、芥辺、畑口 この辺りだろうか
芥辺と畑口だけは6組の生徒だった、あとは5組
いつも、5組の生徒が校内放送で呼び出されてると、ついでに6組の
芥辺か畑口が呼び出されるといった、不良集団であった
0475大人になった名無しさん
垢版 |
2010/05/25(火) 17:59:46
ある日、この仲間で下校途中に、喫茶店に寄り道したことがあった
県立の矛一高の前にある喫茶店、「ピット」だった
この店には、当時大流行だった、インベーダーゲームがあり
インベーダーゲームは、一豊の得意技であった。
「名古屋撃ち」もこなす一豊に高校生も 大興奮! 
喫茶店ピットは、ゲーマー一豊の独り舞台になっていた!

0476大人になった名無しさん
垢版 |
2010/05/25(火) 18:00:58
ゲームも一段落し、熱狂も収まると、高校生がなにやら笑いながら話していることがあった
「 野球のグラウンド下にいる石松って、ボールが落ちても拾わせてくれないんだって?」
「 おー!こないだなんてよ、あの裏山を登ってきて、そのボールをライトの野手にぶつけたんだってよ!」
「 すっげーオヤジだなー!!、でっ野球部は何もしないのか?」
「 まぁな、あんなゲスなジジィとまともにやりあったら、こっちも同じレベルになっちまうだろうよ!」

この当時の高校生は、今と違って大人だったのだ! 高校生となったらどうすべきかといった品格を考えて
行動していたし、不良という者達にも、それなりに備わったイケてる雰囲気があったのだ!

0477大人になった名無しさん
垢版 |
2010/05/26(水) 13:51:50
小学校1、2年の時遠足に行って
途中に中学校のグラウンドで休憩した。
中学の校舎の所を3,4人の男子生徒が
ブラブラ歩いてて、授業中じゃないのかなー?って
思ってたら先生が、あの人たちは不良だから話しかけないようにって言った。
今思えば当時は学校が荒れてた時代だった。

あと高学年の頃はレンズがでかくて四角っぽいメガネが主流だったなw
0478(オマツ) 短編集
垢版 |
2010/05/26(水) 14:54:53
この喫茶店を出ると、既に薄暗くなってきていた
帰り道を、みんなで石松のことについて話しながら帰った
「 石松ってよぉ、本当に出刃包丁持ってんのかな?」
「 持ってるって話だよなぁ!でも俺たちの自転車のスピードにかなうか?」
「 あっ俺は勝つ自身あるよ!」
「 俺だって、じじぃに負けるかよ!!」
「 じゃあよ、明日石松の家に行ってみるべよ!、そして本当に追いかけてくるのか」
「 そして、出刃包丁を腹に差してるのか、実際に確認してみるべ!」
芥辺が言うと、みんなが 「んじゃあ、やってみっぺよ!」
決まりだった! 明日は、学校の近くまで、それぞれが自転車を乗ってきて
学校帰りに、石松の家に行って、挑発してみようということに決まったのだった・・・・・
0479(オマツ) 短編集
垢版 |
2010/05/26(水) 14:55:44
石松・・・・ こういった町の奇人変人の類を捜索に行く探検は大好きなグループ

オマツ一派・・・ 今回は謎の変人、「石松」を探せ・・・がタイトルの行動であった!

この手の話で、計画を練るのは大体が芥辺であり、特に協議するほどのことはいつもなかった・・・
今回も芥辺が言うには、自転車、それも変速機のあるものがいい、そして逃げるルートを考えておくといった
綿密な計画が練られた
普段は、ここまでの計画はせず、ある程度適当なのだが、なにせ今回は、狂犬石松が相手だ!!
今思えば、よく中一のガキが、出刃包丁を振り回す、元ヤクザの所へ行ったものだと感心するやら
呆れるやら、ぞっとするやらである・・・
0480(オマツ) 短編集
垢版 |
2010/05/26(水) 14:57:10
計画当日の朝、遠くから登校してくる、ツル、オビ、畑口、一豊、秋樹は、オマツの家に自転車を置いて
みんなで歩きで学校に行った
下校した後、オマツの家に集合し、石松の家を襲撃するからである
帰り際、畑口と秋樹が気の弱いことを言い出した・・・
「俺たちよぉ〜、ママチャリなんだよ・・・ とても石松に追われたら勝てっこないと思うんだが・・・」
畑口が言うと、秋樹もうなづいていた
それもそうだなぁとみんなが思っていた・・・
そりゃあそうである、石松の自転車は一文字ハンドルで、後ろのギアは、スポーツタイプの自転車の
一番小さなギア!! トップギアしかない、そんな自転車である、その競輪選手が乗るようなギアの
自転車を、自在に乗りこなし、車と競争して賭けた日本酒の一升瓶を勝ち取るといった伝説がある男だ!!
ママチャリで勝てる訳が無い・・・
ガキ共が、計画を中止にしようかと思っていたところへ
0481(オマツ) 短編集
垢版 |
2010/05/26(水) 14:58:20
芥辺の提案があった!
「全員が逃げれるのがベストだが、もしもに備えて、五段変則組みの方に石松が追ってくるように仕向けよう!」
「ママチャリ組は、石松が追ってこないルートで逃げればいい!」
「そして俺たちは、石松が俺たちのほうに来るように挑発もする!これでどうだ?!」
芥辺が言うと、畑口は「そりゃあいいな!そうしてくれるなら行くか!!」 秋樹も納得していた!

いっせいに、石松の家に向かう、オマツ一行!!
不安と期待、そしてなにが起きるか分からないスリルに一番興奮していたのが
諸見弦であった! こいつは、脳の前頭連合野という部分が異常な為、危険極まりない事を
平気でやらなくてはいられないという、脳の異常者であった・・・
それは、数十年経過した今でも変わらないという!
話はそれたが
ついに、石松の家の前まで到着した
芥辺が、すぐに逃げれるように、自転車を帰り道の方に向けておき、足もペダルをすぐにこげるように
しておこうと皆に言う
みんなも、今回ばかりは危険なアドベンチャーなので、自衛隊並みに規律が整っており
皆が言うことを聞いた!
0482(オマツ) 短編集
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2010/05/26(水) 15:00:03
数人の小隊が、同じ方向を向き、自転車で一つの方向を見ているといった絵・・・
実に滑稽であるが・・・
石松の家は、行動から30m程度奥にあった、そして道路を挟んで向こう側に我々はいた
じぃーっと家を見ていると、家の中からオッサンが出てきた
なにやら風貌が石松のようである
上着がダボシャツ、腹巻をその上にしている、ズボンは良くわからないが、ダボダボだった・・・
間違いない! 石松だ!!
皆で観察をしていた、とっその時

「なんだおめぇらぁ??、何見でんだぁ?!」 怒鳴りつけてくる石松!!
知らん振りして、ひそひそと
「やっぱりあれが石松だよ!!」 「噂通りだな!」 みんなが言う
そのうち、いつもの調子でオマツの馬鹿が

「 石松来いよ!!石ま〜つぅうう!!♪」 といつもの調子で馬鹿を言ってしまった!!!
怒る石松、「 なんだこのガキゃあ!!、たたっ殺すぞ!! 」
しかし、石松も大人だ! すぐにはガキを相手にすることは無く、怒鳴るだけだった!
だが、ここに、前頭連合野が破損している男、ツルがいたことが仇になった・・・・・・

次回、決死の逃走劇、「石松に追われる中坊」 に、ご期待ください!

0483大人になった名無しさん
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2010/05/27(木) 10:28:51
つるは、この当時は結構因業な男だったが、現在を見れば分かる通り、社交性はあるのであった
それは、よく言えば人に合わせられる和を持てるということ、だが悪く言えば集団真理に弱いということでもある
つまり、場の雰囲気に飲まれて合わせてしまうのだ! 新撰会の大事件の日も、場の雰囲気に飲まれ
警察と衝突している時に、「やめろやめろ」と、配下の者たちを止めてはいたが、暴動が始まった瞬間
自分も大暴れしてしまった男である・・・・
竹尾と芥辺の二人が、車のところで待っていると、返り血をあびた格好で戻ってきたつるであった
これが18歳の時である

この石松事件の時は12歳、それこそ歯止めが効かない年齢だ!! つるはオマツに合わせて
「石松来いよ!!いしまつぅうううう!!」 「はいぷぅうううーーー」等と、石松を大挑発し始めたつる!!
オマツとつるの、勢いに負けていられるかと、畑口も大声を上げる、オビも同じだ!!

0484大人になった名無しさん
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2010/05/27(木) 10:29:42
芥辺は、もう少し様子を見たかった! なにせダンプより速い脚力と、出刃包丁・・・
一歩間違えば大惨事になると予見できるからだ!
しかし、もう時既に遅し・・・ 石松と少年たちの馬鹿にし合いのボルテージが絶好調になっていた
秋樹も、畑口に「おめぇも言えよ!!」と言われ、「 きーーーーー石松、きーーーーー」と
訳の分からない奇声を発していた・・・

芥辺は
「しょうがねぇ・・・ここまできたら俺も覚悟を決めて、もしもの時は逃げるって段取りだしなぁ」
「でも、オマツ等のような、変な悪口でもなぁ・・・ 何かダメージのある台詞は・・・・・」

あった!! 石松の家の前にある物干し竿に、敷布団が干してあった
その布団に、ダラダラと汚れたシミがあったのだ、

「こっこれだ!!」 芥辺が・・・ 「 おーい石松ぅううう! いい歳してしょんべん漏らしたのかぁああ!!!」
「しょんべん漏らし石松ぅううう!! 寝小便たれぇええええ!!」
これをきっかけに、石松来いよから、しょんべんたれに、悪口が変わって、みんなが大合唱!!
0485大人になった名無しさん
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2010/05/27(木) 10:31:02
しょんべん漏らしの大合唱が始まった瞬間、異様な空気が50m四方に漂った!!
石松が玄関から外に飛び出してきたのだ!!
外に置いてあった、愛車の一文字ハンドル「黒王」に乗り込んだのだ!!
今思えば、あれは殺気だったのだろう・・・
全員がそれを察知、鳥肌が体中にたっていた!!
誰が発したか、「にっ逃げろぉぉぉおおおおおおおお!!」

石松の家の前から、タイガーボールの方へ全員で逃げる
庭から道路に出るのに、多少手間取った石松が、公道に出た!
このとき、ガキ共は、振り返ることなく、トップギアに入るまで全力で走った!!
一番スピードが乗ってきた時、後ろを振り返ると、石松は200m近く離れていた
全員が、「なんだあの程度か!だったら振り切れる」と思った
レオボールというボウリング場付近まで来て、もう一度振り返る
すっすると、そこにはぁあああああああ!! 先ほどの半分位の距離に石松がいた!!
なっなんだ?? ワープか?! 瞬間移動か!! 超絶スピードで追いかけてくる石松!!
0486大人になった名無しさん
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2010/05/27(木) 10:32:22
だっ駄目だ!! 伝説通りの男だった!!

芥辺は、「計画通りだ! 二手に分かれるぞ」 「下杉医院のほうに俺とオマツ、ツル、オビで引き付けるから」
     「畑口達は、細い道で角樫屋の方に逃げてやりすごせ!」
そういうと、畑口と秋樹は、二人で並走するように、芥辺達と離れた

二光院と下杉医院の分かれ道のT字路を、上杉医院のほうに行くオマツとツル達
二光院方面に行き、そこから田谷スポーツ方面に曲がり、さらに小さな路地に入り
角樫屋方面に逃げ、隠れる予定の畑口と秋樹

オマツが先頭! 芥辺とツル、オビがほぼ横並びで、下杉医院方面に差し掛かった
しかし、後ろを見ると、ツルとオビがいない??? どこに行ったんだ??
しかしそんなことはどうでもいい、T字路を曲がって、下杉医院の前に来た頃には
石松は、無言で30m近くまでオマツと芥辺の後ろに差し掛かってきていた!!!
予定通りの展開だが、石松の脚力を見くびっていたのが、盲点だった・・・・


0487大人になった名無しさん
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2010/05/27(木) 10:33:23
芥辺は、あまりの恐怖に、「オマツ! おいオマツ!! やばいぞおいっ!!」
当時体格もよく、体力的に芥辺より優れていたオマツは、芥辺より一歩先に走りながら
その声を聞いてはいたが、あまりの恐怖に、返事はできず、無心で強烈にペダルを漕ぎ続けるのだった!!

だが、その先は、新町からきている道との十字路!! 一時停止しなければ、車にはねられてしまうかもしれない
しかし、そんなことは、なったらなったまでだ!! 石松に切り刻まれるなら車にはねられた方がいい!!
オマツも芥辺も、同じ考えだった!! オマツが振り返る、芥辺とアイコンタクト!!
どっちが発したか、 「このまま突っ切るぞ!!!」 「 いっけぇえええええ!!」
二人で 「うぉおおおおおおおお!!」 と唸り声を上げながら交差点に突っ込んでいく!!

ジェイソンのようにどこまでも追いかけてくる石松・・・ 必死で逃げるオマツと芥辺・・・
消えたツルとオビ、そして畑口と秋樹は逃げ切れたのだろうか・・・
0488(オマツ) 短編集
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2010/05/27(木) 10:34:25
オマツと芥辺が十字路のど真ん中を通り過ぎようとしていたとき、新町方面から車が来ていた!!
「キキィーーーーッ!!」 タイヤの鳴く音が鳴り響く! しかしそんなことは関係ない!!
オマツ芥辺コンビは、車にひかれそうになりながらも交差点を突っ切るのに成功!! 西浦病院の前まで一気に走った!
走りながら後ろを振り返ると、横の道から車が何台も通りだしたので、石松は立ち往生!!
交差点の向こう岸で、歯ぎしりを噛んでいた!!
「車が途絶えたら、また追ってくる、今のうちに行くか?」芥辺が言うと、オマツが
「見てみろ! 石松がUターンしていくぞ・・・」 本当だった・・・ゆっくりと石松が戻る・・・
だが油断はできない、とりあえずオマツの家に急いで帰って、部屋で夜になるのを待つ
計画通りに、二人はオマツの家に急いだ
0489大人になった名無しさん
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2010/05/27(木) 10:35:52
オマツと芥辺が、死にそうな目にあっている時、ツルとオビは既に串引方面に逃げていた
下杉医院の裏に、細い路地があり、オビの機転で、石松に見られないうちにそっちへそれていたのだった!

さて、畑口と秋樹であるが、既に角樫屋方面に行き着いていた・・・
オマツと芥辺が、オトリになって犠牲になっていると安心しきっていた二人は、そのまま家に帰ることにした
しかし、ギャンブル好きな畑口は、駄菓子屋の戸田で、ジャックポットゲームがしたくなり、店に入っていってしまった
そして夜までギャンブルに高じるのであった・・・
一人になった秋樹は、一応オマツの家に向かおうと、角樫屋からおおかじ屋方面にゆっくりと向かい
中須から本町へ行こうと、一人で走っていた
小堀パン屋の辺りに来ると、首筋から脳幹に向かって、「ピッィーン!!」とくる、冷やした針で刺されたような感覚に
襲われた・・・・・
「なっなんだ〜〜・・・・、なぁんなぁんどぅわ〜〜???」 と振り向くと、丸木の十字路に石松が来ていた!!

「キーーーーーーーー!! まぁずぅういぃぶぅえーーーー(;O;) キーーーーーーー」 奇声を発しながら
中寝魚屋方面に、逃げる秋樹!! 
馬鹿な事に、キーーーと言わなければ、石松も気付かなかったかも知れないのに・・・・・
0490大人になった名無しさん
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2010/05/27(木) 10:36:54
さっきの悪口の中に、キーーーという、変な声を上げた子供がいたことを憶えていた石松は
「 おめぇもさっぎいだよなーーーーー!! まっどれやゴラァ!!」

追いかけてくる石松!! 縮地と呼ばれる石松の高速走行、そして名車「黒王」の前に
秋樹は、おおかじ屋の前で捕獲されてしまった!!

この後、どんな目に遭ったのか・・・ 想像するだに恐ろしい・・・・・

恐るべし石松
石松恐るべし


オマツ探検隊は明日も行くだろう! 矛田のUMAを探して・・・・・
0491大人になった名無しさん
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2010/05/27(木) 14:06:52
次回、金曜スペシャルは
「オマツ探検隊、幻の草舐め女を探せ!!」(未定)
になるかもしれませんがならないかもしれません







0492大人になった名無しさん
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2010/05/27(木) 17:53:42
「 草ナメ女 」

日本の秘境、日本のチベット、陸の孤島とまで言われる地域がある・・・

「 矛田町 」 この未開の地に、幻の生命体が数多く生息しているという

そしてこの町に、命知らずの集団、UMA捜索隊 「オマツ忠吉探検隊」がいた!!

ある筋から手に入れた情報に、「草ナメ女」と呼ばれるUMAがいることをつかんだ
オマツ一行は、またまた危険な探検に出向くのであった!

今回もどんな波乱が待ち受けているのか?! それは、畑口からの情報から始まった・・・・
0493大人になった名無しさん
垢版 |
2010/05/27(木) 17:54:58
畑口・・・・ 今は亡き男、畑口・・・ いいキャラクターだったのに・・・

この男の住んでいる所は頭魔「とうま」という所、そしてこの頭魔に 「草ナメ女」が生息していると
畑口が言うのだった
教室で畑口が芥辺に言うと、信じてもらえず、隣の5組の仲間、オマツ達に言いに行った
すると、オマツ達の冒険心に火が付き、早速放課後に探索に行くことになったのだった
しかし、あまりの嘘くさい話に、芥辺は今回は参加しなかったのだ・・ 

メンバーは、オマツ探検隊 の
オマツ、ツル、秋樹、畑口に加え、今回は、自分自身が現役のUMA、柏部次郎・通称「じぃさん」が参加したのだった
じぃさんは、子泣きじじぃにそっくりという実に不幸な顔立ちをしている為に、小学生の頃からじぃさんと呼ばれる
悲しい男だった・・・ 今では四十になるので、歳相応になっているという噂だが、なにせ飲み屋のネ〜ちゃんの話だ
どこまでがお世辞かわかったものではないが・・・・

話を戻そう、じぃさんの住んでいる所は、東台という所だが、畑口の頭魔とは、同じ町境で隣通しだった
当然、UMAの「草ナメ女」についても、じぃさんも知っており、畑口が言う草ナメ女の話とほぼ一致していた

0494大人になった名無しさん
垢版 |
2010/05/27(木) 17:55:49
じぃさんと、畑口を案内役として、頭魔へ乗り込むオマツ探検隊!

そこは、畑しかないような所であった、人家も少なく、あったとしてもサスケの家のような
吹けば飛ぶようなホッタテ小屋ばかりであった・・・
もっと林があれば、ブレアウィッチプロジェクトのような、入れば出られない森のような恐怖感を味わえる場所とも言えた
オマツ一行は、夕方、いや日中でも一人で歩くと寂しくて鬱になりそうな、畑道をどんどん奥深くに歩いていった・・・・

色々な畑があるようだが、この場所はタバコの葉っぱが多く作られているようだった

さらに歩いていくと、数メートル先に、そのタバコの葉っぱを摘んでいる、太った百姓の女がいた
黒のスパッツかジャージの格好に、上はボロボロの、奇妙な模様のポロシャツ姿
頭はザンバラ髪、まぁ百姓の女なんてこんなものなのだろうと、オマツ一行は通り過ぎようとしていた

オマツとツルは、女に近づいていくと、仲間の気配が少なくなっていくのに気が付いた
不思議に思って、後ろを振り向くと、首を振って立ち止まっている畑口とじぃさん・・・・
ツルが 「なんだ?どうした?」 とじぃさんに聞くと
さっきの百姓の女を指差し、「 草ナメ女だー!! 」と叫んだ!!
大声を出された、草ナメ女は、オマツ達に気付き、摘んでいたタバコの葉っぱをくわえながら
持っていた鎌を振り回し、向かってきた!!!
0495大人になった名無しさん
垢版 |
2010/05/27(木) 17:56:32
にっ逃げろぉおおおおーーーー!!! オマツの怒号で、いっせいに逃げる探検隊!!
今回は、畑口の家に自転車を置いて、歩きでの探検だった為、みんな走るはめになってしまった

天才は天才を知るという言葉があるように、奇人は奇人を知るのだろうか

奇人秋樹は、いつもの奇声 「キーーーーーーー!!!」を連発しながら、一目散に逃げるのであった
全員が、健康な中学一年生である、中年太りの草ナメ女に、走りで負けるはずがなく
畑口の家に無事着いた・・・

石松と同じように、刃物を携帯している為、女とはいえあまりにも危険すぎる
しかも、今回は、uma捕獲&格闘担当の芥辺と湯落が不参加だった為
ここで探索は終了となってしまった・・・
現在のように小型のデジカメでもあれば、記録が残せただろうに、実に惜しい事をした・・・・

しかし、いた! 伝説のUMA 「草ナメ女」は実在したのだった!!

今回もオマツ探検隊は収穫があった! イケイケオマツ!! UMAがこの世に存在する限り
オマツ探検隊は今日も行く!! 
0496(オマツ) 短編集
垢版 |
2010/05/28(金) 15:58:10
そう・・・・あれは、中一の秋・・・ 口裂け女とかが流行った後・・・ 地元の心霊スポットに探検に行くのが
流行りだしたのだった・・・

心霊系の話は、地元でもハズレのほう・・・町境に近い集落の者が得意であった
そりゃあそうである、都市伝説とか、今でこそ街場での心霊話が横行しているが、昔は街灯もない町外れにこそ
妖怪・魑魅魍魎の類が闊歩していたのである・・・・

今回は、ネタ話ではなく、いや今までもネタではなく、実話に基づいた話だったのだが、今回も完全ドキュメントにて
話を進行していくことを、前もって宣言しておこう・・・・

あれは、今は亡き、畑口が言い出した事だった・・・ これでさえ、この話は・・・・な話なのだ・・・

0497大人になった名無しさん
垢版 |
2010/05/28(金) 16:01:16
秋樹の家と、柏部の家の中間位に、軽トラがやっと通れるような獣道があった
これは町道からそれていく、私道なのだが、その先には、廃工場しかなかった
そこは、詳しいことは分からないが、経営者が破綻した工場で自殺したとか
借金取りに拷問にあって、絞首刑にあった場所とか、とにかくいわく付きの場所であった・・・・
大人もそこには近寄りたくなかったのか、以前は回りにあった畑も休耕となり、廃工場の周りは
ボーボーの雑草の林に埋もれた雑地に成り果てていた・・・・
今回は、こんな誰も近寄らない、心霊廃墟に敢然と立ち向かい、そこに侵入し、実際にそこが
心霊スポットと呼べるのかを検証してきた勇気ある探検隊の物語である・・・・

毎度のことであるが、UMA捜索隊・「オマツ探検隊」のメンバーの出番であった!!


つーか、こんなアフォなことを放課後に夢中になってやってんのは、こいつらしかいねーっつーの (-_-)
0498大人になった名無しさん
垢版 |
2010/05/28(金) 16:02:23
廃工場の自殺場所・・・・ こんな心霊スポットの探検はあまり好きではなかった、メンバーの芥辺は
今回の探検には乗り気ではなかった・・・
こういった心霊関連の話に食いついてくるのは、湯落と畑口だ
あとのメンバーは興味はあるが、怖いもの見たさ程度であって、ノリノリにはあまりならなかった
中でも、人に対してはどうみたって「ドS」としか言いようの無い凶暴な男、「緒諸見弦」通称ツルは
この手の心霊話にはものすごく臆病であった・・・・しかし、探検隊のメンバーでもあるし、しかたなく
参加したのである
このツルのエピソードにこんなのがある・・・ 成人近くになっていた頃、芥辺と、鉱山跡地にあった
廃病院という心霊スポットに、海でナンパした女二人とデートした時である、一通り病院の中を探索し
怖いと騒ぐ女と肝試しをした後、怖かったねぇ〜と帰ろうとした時、いざ車のエンジンをかけようとしたら
うんともすんとも言わない・・・セルが全く回らないのだ!! 普通、バッテリーが弱くなったとかなら
セルがちょっとは動いて、キュ・・・キュ・・・キューーーーと小さな音はするはずだが、全く動かない・・・
芥辺は、こういうシチュエーションではどうなるか先読みしたところ・・・ 大体がホラー映画では
ジェイソンとか、レザーフェイスとかの、猟奇的な殺人鬼が襲ってくるはずであった・・・

0499大人になった名無しさん
垢版 |
2010/05/28(金) 16:03:40
芥辺 「 ツルよぉ〜・・・こういうシーンってよ、ホラー映画では、なんか出てくるよなぁ・・・」
ツル 「 そういうこと言うなよ!」
芥辺 「ねぇ女Aさん、ホラー映画とかではさ、ジェイソンとか出てくるよね!! つーかなんで、この車動かんの?」
女A 「やめてよ怖いこと言うの! マジ怖いんだから」
芥辺 「だってよぉ〜、だったらこの車、なんで動かんの? ツルよぉ、後ろからなんか出てきたら怖いよな!」
ツル 「 馬鹿言ってんじゃねぇーよ!!!!(ー_ー)!! もうそれ以上言うな!!!」
怒られてしまった芥辺・・・・ 「そんなに怖かったのか・・・ツルは・・・・俺だって怖いけどよ、いくらなんでもジェイソンは出ないよなぁ・・」
「 怖さを紛らわす、軽いギャグだったのに・・・そんなに怒鳴らなくても・・・」
芥辺は、女A、Bの前で、ツルに怒られてしまって凹んでしまった・・・・

↑ のように、結構臆病なツルなのだった!

中一の時は、どれほど怖かったのだろうか? 、いやこの時はまだ心霊体験が怖いとは思っていなかったかもしれない・・・
この時の、壮絶なあの光景を見てしまうまでは・・・・・

今回はシキリ魔の湯落が参加していた為、全ては湯落の計画通りに動く事になった・・・つーか動くしかなかったw
まず、今回は学校帰りに、自転車通学じゃない者の家に寄り、自転車に乗らせ、全員が自転車で行こうということにした
そして、まず目的の廃工場の手前に位置する、秋樹の家にいったん集合し、工場の場所と、もしもの為の逃げるルートの
確認を全員で周知するmeetingが行われた、そして湯落お決まりの「 よし時間を合わせろ! 」と戦争映画の決めせりふを
言うが、時計なんて誰も持ってはいなかった・・・・ コンバットごっこでもしたかったのか、本当は???

0500大人になった名無しさん
垢版 |
2010/05/28(金) 16:04:26
補足


芥辺の車は、通りがかった人に頼んで、その車でバッテリーをリード線で繋ぎ、エンジンをかけたら
一発で始動!!! まさに心霊体験だった・・・・ いまだに、あの時の車の異常の原因がわからないのである・・・・

0501大人になった名無しさん
垢版 |
2010/05/29(土) 11:04:26
秋樹の家から廃工場へ向かうオマツ一行は、期待と恐怖に胸を躍らせていた・・・・・
13歳位の子供の好奇心はすごいものがあると、中年になってから気付かされるこの探検!
既に死んでいる者・・・・ 既に廃人と化している者・・・既に乞食と化している者
既に中国に飛んでいるもの・・・・・元から奇人だった者・・・・・ 多角経営で財を成している者
最初から悪魔だった者・・・・
それぞれが数十年後の今、この時での出来事が未来を決める一つのタイムパラドックスになっていた事に
気付いていない恐ろしい出来事だったのだ・・・・

湯落は、仕切り屋で完ぺき主義者だった!
芥辺にしたら、ただの廃工場の見学だったのに、時計を合わせろだの、撤退経路の確認だの
馬鹿馬鹿しい計画にうんざりだったj・・・
廃工場に向かうに当たっても、隊列の布陣まで決めに掛かっていた!
湯落は自分はいつだって安全な場所、先陣でもなければ、しんがりでもない、ど真ん中・・・
先頭は、いつだって特攻隊の畑口と、どうでもいい秋樹、湯落の右脇には芥辺、左脇にはツル
右利きと左利きがそれぞれガードする役だったのだろうか?
しんがりには、オマツと湯田のサッカー部コンビが湯落を囲む、これがどういう意味を成すのかは知らんが
湯落が一番安全な場所にいるのは確かだったが、これに気付いたのは芥辺だけだった・・・
いや、みんな気付いていたのかも知れんが、言えなかっただけなのかもしれん
0502大人になった名無しさん
垢版 |
2010/05/29(土) 11:05:32
秋樹の家からほどなく走った所に、町道から左にそれて、廃工場に向かう獣道があった
昔は車が普通に通れる広い道だったが、心霊スポットになってからは、荒れ放題で
人が二人程度、やっと歩けるような道であった・・・・
湯落は、隊列を乱そうものなら、鬼軍曹のように、「列を乱すな!」と怒鳴るのであった
いや、別に湯落は番長でもなんでもなかったのだが、こいつがひとたび自分の世界に入ると
どうにもならないので、誰もが逆らわずに言うことを聞いていただけだった・・・

この鉄壁の隊列のまま、例の廃工場へ到着したオマツ御一行・・・

そこは、鉄骨にスレートが貼り付けてある、安っぽい工場の跡地があった
工場には、部屋を仕切る壁もほとんど破壊されていて、がらんどうだった・・・
しかし、何かを作っていたような跡が多々見られるし、苛性ソーダ等の入った袋が点在していた
「苛性ソーダ・。・・・ウーム・・・・」 湯落が意味有りげが言葉を吐くが、ただのポーズだったのだろう・・・

みんながみんな、適当に廃工場を徘徊していると、畑口が

「 おいっ!!見ろ!! 首吊りのロープがあるぞ!!」 と大声でみんなに知らせた!

みんな走って畑口の元へ向かう! 確かに鉄骨にロープがくくりつけてあって、ちょうど大人の首の辺りの
高さにぶら下がっていた・・・・
0503大人になった名無しさん
垢版 |
2010/05/29(土) 11:06:30
湯落は、「こっこれだ!! これが自殺したロープなんだ!! なんと言うことだ・・・本当だったんだ・・・」

確かにロープはあった・・・しかし決め付けるには早すぎるだろうよ! 木曜スペシャルのナレーターかこの男は・・・
芥辺は冷めた目で湯落を見ていた
しかし、他の誰もが、集団心理なのだろうか、面白ければなんでもいいのだろうか、そうだそうだとはやしたてるのだった!
湯落が心霊系の自論を展開し、どうしたら成仏できるのかだの、どうだのこうだの言っているその時
芥辺が信じられない行動にでたのだったーーーー!!!!(;O;)

0504大人になった名無しさん
垢版 |
2010/05/29(土) 11:07:25
首吊りロープの真下で、湯落が講釈をたれている時、その部屋の端っこで
なんと芥辺は小便をしだしたのだ!!!

「じょぼじょぼじょーーーーーーー・・・・・」 

あ然とする、オマツ一行!! 湯落は 「 なっ何してんだ芥辺!! ここは首吊りで人が死んだ場所だど!!」
「 呪われてしまうがら、すぐにやめろーーーーー!!」 叫ぶ湯落

しかし、芥辺の反対側で、また 「じょろじょろじょろじょろーーーーー・・・・」 と嫌な音がする
まっまさか、そんなことは?! 誰もがそう思いながら、後ろを振り向くと、そこには
芥辺に負けじと小便をする畑口の姿が!! 激昂する湯落!!

「 なにやっでんだおめーらわーーーー!!!、 大変なごどになるどーーー!!(-_-メ)」

芥辺も畑口も小便を出し切っていた・・・・
0505大人になった名無しさん
垢版 |
2010/05/29(土) 11:08:22
もうこうなると、湯落のシリアスな探検も台無しであった・・・
ある意味、ただのサイクリングでしか無くなっていたのだ
「ふっ・・・ 現実はこんなもんか・・・」 湯落も、自分の世界から客観的な世界に戻ってきていた

もうこうなったら子供である、川口ひろし探検隊のような、芝居がかったお遊びは終わっていた
この廃工場の獣道を抜けると、そこには蒼山羊小学校があるはずだった
そこまで行って、みんなでなにかして遊んで帰ろうということになり、いつものガキの集団に戻っていた
隊列もそこには無く、適当に馬鹿話をしながら自転車で走るオマツ御一行・・・・
蒼山羊小学校に到着すると、みんな自転車から降り、さっきの廃工場で、色々触りまくって汚くなった手を
グラウンドにある水道で洗い出した
芥辺が、オマツが、ツルが、湯落が、畑口が、最後に湯田が・・・・・・

そして水で手を洗っている湯田に驚愕の事態ぐぁあああああああ!!!!
0506大人になった名無しさん
垢版 |
2010/05/29(土) 11:09:13
グラウンドにある水道で手を洗っていると、腕をゴシゴシゴシゴシ擦りながら
「なっなんだ!! なんだこれっ!! なんんだんどぅわーーー!!!」と叫びだす湯田!!

一同が、「どうしたんだ?ゆったちゃん?!」 と聞くと
湯田は 「手っ手から血が!! 血が噴出してくる!!! 」
      「そして真っ赤な血がいくら洗っても落ちネェんだよぉ!!!うぉおおおおおおお!!!」
と今にも泣きそうな顔で絶叫しているのだったぁあああああ!!

心霊スポットに行った帰りに、いきなりの心霊現象が襲ってきた!! この後、この13歳の少年たちに
いったいなにが起ころうとしているのくぅあーーー?????!!!!!!

次回、阿弥陀様の他力・・・・ ご期待ください
0507大人になった名無しさん
垢版 |
2010/05/29(土) 17:51:44
湯田が取り乱し、グラウンドにある水道の蛇口の横で、手から流れ出る血にパニックになっていた
しかし、その血が見えるのは湯田だけであり、誰も湯田の手から血が出ているようには見えなかった

「うぉーーーーー!! 血が!血がとまんネェーーよーーー!!! 」叫び続ける湯田!

それを見て、滑稽に思った芥辺が 「 わはははははははーーーーw(~o~)」と大笑いし始めた!!
その大爆笑に釣られて、畑口も 「うはははははははーーーw(^0_0^)!!」と大爆笑!!
ますます、湯田の一人芝居のような構図になり、余計に滑稽に見えてきた・・・・
しかし、後に悪魔のような男と呼ばれる芥辺や、死をも恐れぬ大不良に成り上がった畑口とは違い
他の者達は、この心霊現象を笑うことはできなかった・・・・
0508大人になった名無しさん
垢版 |
2010/05/29(土) 17:53:42
大笑いする畑口の背中を叩き、「 笑ってんじゃーねーよ!! やばいごどになっでんだがらよ!!」と
大声をあげて、笑いをやめさせる湯落、「芥辺ちゃんもいい加減にしろよなっ!!」 芥辺も怒られてしまった・・・・

笑いがやんだ頃、湯田の心霊現象も落ち着いてきたのか、動きが小さくなってきた
湯落が「ゆったちゃん、まだ出でんのが? 血が?・・・」 聞くと、湯田は「あぁ〜〜だんだん出なぐなっでぎだ」と
心霊現象が終わろうとしていると答えた・・・ とっその瞬間!!
今度は、今まで大爆笑していた畑口が 「俺も手から血が出でぎだ〜〜!!!うひぃーーーー(*_*)!!」と
湯田以上に、パニックになっていた!! 「寒い、寒気がするっ!! 血も止まんねぇーー!! 」一同絶句しながら
その様子を見ていると、またまた湯田が! 「 俺の手にもまた血がででぎだーーー!!」
湯田と畑口は 叫びながら 「うぉーーーーー!! 血がぁ! 血がおりネェーーーーー!!」
※ 畑口の家の辺りは、方言で 「落ちる」を「おりる」と言うのだった

ププッ (^^) 芥辺は、「この馬鹿共、どこまで芝居ぶってんだよ・・・・ いい加減にお寒い芝居でもう笑えネェのに・・・」
「ギャグは止め時が肝心なのになぁ〜・・・でもまた湯落に怒られるから黙ってよぉ〜っと。。。。。」 と心の中で呟いていた・・・

しかし、その他のメンバーは顔面蒼白!! リーダーのオマツが、湯田に近寄り

「ゆっゆっゆっゆっゆっゆっゆっゆっゆっ」 ドモリが止まらなくなっていた、しかし何かの衝撃でドモリを止める術を知っていたオマツは
湯田の背中を叩くと同時に、ドモリが解除され 「ゆっゆったちゃんよ!! だっだっだっ (ぽんっ) 大丈夫が?!」
オマツの背中を叩く行為に、我に返った湯田・・・・
「あっあれ? なんだ?俺、こごでなにしでんだ?!」 湯田は今までの記憶が無くなっていたという・・・・
オマツが、「たったったったったっ叩げ!!、背中を叩ぐんだ!! そっそっそっそっそうすればおさまるべ!!」
湯落が畑口の背中を、平手で二度叩いた、 パーんパン!! すると畑口も湯田と同じく正気に戻った!
しかし、畑口の寒気が取れず、ブルブル震えていた・・・・・
0509大人になった名無しさん
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2010/05/29(土) 17:55:37
「 いやぁ〜、今の芝居、上手だったなぁ〜、マジびっくりしだよぉ〜!!」芥辺が言うと
メンバー一同が、ギロッと芥辺を睨み、「 そんな訳ねぇべよ!! マジでとりつかれたんだよ!悪霊にぃ!!」

お前ら信じてるのか悪霊なんて?? 今のが本物の心霊現象だと?! どうしても信じられん・・・・・
芥辺は、多勢に無勢で、しょうがなく信じるふりをして、後は仕切っている湯落に全てを任せ、今回の探検では
ただ付いて歩くだけにした・・・・

「もう帰っぺよ!!」 ツルが言うと 「だな!この辺から早く帰っぺ!」 湯落が言った
しかし、畑口の震えが止まらない・・・・ ブルブルブルブル・・・・・・

ツルが、「このちょっと先にお寺があったよなぁ、あそこでなんとかしてもらうが?」そう言うと
湯落が食いついてきた 「んだな!それがいいべ、御祓いしてもらっで悪霊退散といぐべや」

一向は、お寺に向かった・・・・

お寺に向かう、オマツ探検隊のご一行様・・・・ 精神的にみんなまいっていたが
芥辺だけがシニカルな雰囲気をかもし出していた・・

お寺への細いくねった道をだらだらと自転車で向かうオマツ達、とっその時
聞きなれた甲高い声の奇声が発せられた!!

「キーーーー・・・キーーーーー・・・きもぢが悪いべーーーーキーーーーー!!」
「ギーーー・・・キーーーギ・・・・・・・・・・・・キーーーーーー!!」

「 うるせぇよ!! このダボがッ!!」 芥辺のローリングソバットが秋樹を襲った!!

ドバッ!! 秋樹のミゾオチにめり込む芥辺の踵・・・ 秋樹の奇声が止み
自転車ごと倒れこんだ秋樹・・・・・

この非常事態に、いつもの奇声を発して仲間をイライラさせるとは悪質極まりない!
誰もがそう思い、芥辺の凶行を咎める者はいなかった・・・・

しかし、今思うと秋樹も悪霊に取り付かれていたのかもしれない・・・芥辺のソバットで悪霊退散したようだが・・・・
0510大人になった名無しさん
垢版 |
2010/05/29(土) 17:57:45
死霊のはらわたのような顔になっている秋樹の事は誰もが知らんぷり・・・・
ノックアウト状態の秋樹を置き去りに、お寺に向かった
お寺に行くと、住職は出かけていて留守であった
寺の脇の玄関に行くと、住職のお母さんが出てきて、何事ですか?と優しく聞いてきた
湯落が、いつものごとく、マシンガントークで、これまでのいきさつをまくしたてるように
お婆さんに喋りだした
最後のころは、悪霊が悪霊が・・・と言葉にならない程興奮し、霊にとりつかれた二人を
どうすればいいのかおばあさんに聞いていた!

この寺は、浄土真宗で、親鸞聖人が開祖の寺であり、迷信や霊媒等とは無縁の由緒正しいところなのだ
当然、悪霊退治なんてやるはずもなく、気違いじみた湯落のしゃべり方や、オマツのような歯の抜けたドモリの
ご一行様をまともに受け付けるはずはなかったのだ・・・・

しかし、このお寺には、「幽霊伝説」があり、その幽霊の肖像画の掛軸まであるのであった
子供を残して、流行り病で死んでしまった母親が、子供の行く末を案じて、成仏出来ずに
毎夜、村に現れたのを、親鸞聖人がお念仏を唱えて、安らかに成仏させたというもの・・・
こんかいの悪霊による憑依事件についても、寺のおばあさんは、半信半疑の顔をしていたが
浄土真宗の、南無阿弥陀仏を唱えれば、阿弥陀如来が必ず救ってくれるという教えを簡単に
アフォがき共に教え、お堂の前で「南無阿弥陀仏」と唱えさせた!
既に血が噴出す幻覚は消えていたが、畑口の震えもだんだんおさまってきて
念仏の効果か、芝居に飽きたのかは定かではないが、一連の騒ぎはやっと収まった

とっ・・・みんながみんな、周りを見渡すとオマツの姿が無い・・・今の今までいたオマツが・・・
まるで神隠しのように忽然と消えてしまったのである!
寺の周りを探す探検隊メンバーだが、どこにもいない
先に帰ったのだろうか? 不審に思いながらも寺に近い者はそのまま家に帰り
寺から遠い者は一度、街場にあるオマツの家に寄ってから帰ろうということになり、急ぎオマツの家に向かった
オマツは家におり、なんで先に帰ったんだと聞いたところ
「なっなっなっなっなっ何の話だ?!」 「つっつっつーか、おっおっおっ俺に黙ってなんで、たったったっ探検してんだよ!」
一同「はぁ??」 「お前頭狂ったのが?」「さっぎまで一緒にいただろうが!」 

なっなんですと??? もしかして、さっきまで一緒にいたのは・・・・・・・・ うわわわわわわ〜〜〜

これ以降、UMA捜索だけにし、オカルト探検は封印されたのだった・・・・・
そして、緒諸見弦は、ホラー、オカルト系の話がものすごく苦手な男になってしまったとさ


0511大人になった名無しさん
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2010/05/29(土) 17:58:52
「秋樹」

奇人と呼ぶにふさわしい男

頭頂部が尖ってる男で、カモメの一本眉毛、体はガリガリのやせ細った男
中学まで鼻を垂らしている、まさしく百姓の馬鹿せがれという感じだ
「キーーーー!」という奇声を発しながら、人の肘の急所をつかんでくるという奇怪な行動をとる
ずる賢く、人にたかるところもあり、芥辺からはだいぶおごってもらったり、おもちゃを貸してもらったり
していたが、わざとなのかめちゃくちゃに壊して返したりしていたことから、芥辺が友人から奴隷に扱いを変更!
奇っ怪な行動をしているところの写真等を芥辺に撮られ、弱みを握られてからは、その奴隷ぶりに拍車がかかった
金のためなら、身内も死に追いやるというまさに魑魅魍魎の心を持った男

他人の家にある廃車に石をぶつけて遊んでいる時に、その家の男の人が出てきた時に

「おとごだ〜!!」 と騒いで逃げた為、「おとこ」と呼ばれる時もある

秋樹の一番情けない姿の写真は、ア○サのバッケで、センズリをこかされて恍惚の表情をしている姿だろうか・・・・・
ちまみに、そのイチモツは、細長かった事を付け加えておこう

芥辺達に、いじめられると、「うーーう↑うーーー↑」と横目で卑屈な顔をする

こんな秋樹だが、鯨人間の市郎との死闘を演じたこともある
05121965生まれの名無し
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2010/05/29(土) 22:26:42
かなーり後の事なんだが、昔「ケンちゃんチャコちゃん」
のケンちゃん役やってた彼が、
「洗濯屋ケンちゃん」でAVに出てるのを見て、
ぶっ飛んだ記憶があるw
0513大人になった名無しさん
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2010/05/31(月) 09:03:18
「オビ」


子供の頃に飲んだ、病気の薬により、小学生の頃から白髪が生えてきてしまった悲しい男
後頭部に、土星のリングのように白髪が生えていることから、それを帯に例えられ
「オビシラガ」と呼ばれるようになり、後年短縮され「オビ」となる

ノボセだが、あまりパッとしない男であった
0514大人になった名無しさん
垢版 |
2010/05/31(月) 09:05:10
「湯田」 ゆったちゃんの愛称で呼ばれる

基本的に滑稽で、人を笑かす事が好きな男だが、武闘派な一面もある
中学で1・2を争う巨漢の「ブーゾ」との死闘は有名な一戦だ
奇人秋樹による異物混入事件では辛酸を舐めたり、西野けんちゃんによる
膝蹴り連打事件でのノックアウト等、無謀な戦いをしてしまう「かませ犬」的な
ところもあり、幸薄い男としても有名
家庭環境、その他の総合的な境遇に疲れ、三年の中盤からは暗い男に変貌する

いまだに、廃工場での血液噴出悪霊憑依事件では、記憶が無いという

0515大人になった名無しさん
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2010/05/31(月) 09:17:33
「湯落」

中学生にして、オウム真理教のサリンテロを予言! 通販にてガスマスクを購入
有事の際にいつでもかぶれる様に部屋に設置してある
中国4千年の秘儀を尊び、経絡秘孔の研究に勤しむあまり鍼灸師となるが挫折
その後、自分の体力を過信し、フランスの外人部隊に入隊する為にフランスに飛ぶが
語学力が無い為、日本では通じていた専門知識の与太話で人を圧倒するという
得意技が通じず、はったりだけでは駄目なんだという事を、自分自身も痛感・・・
今までの自分を内省し、ただのはったり人生だったことに気付く
自分で自分を騙していたような人生だった事に気付き、一からやり直す事を決意
何かを実際に証明しなければ、人は信用しないという根本的な事にいい歳になってから
気付くという愚かさを恥じて
「王 智民」 という、中国奥地にいる達人の元を訪ねる為、香港から密入国し、過酷な旅に出た!

あれから数年・・・ 湯落のその後を知るものはいない

0516大人になった名無しさん
垢版 |
2010/05/31(月) 09:18:46
「一朗」 イぢロー、マッコー、デコ等、悪口の愛称は多々あるが、基本的に
「イヂロー」と呼ばれる

前頭部、デコの部分に脳が片寄り、大脳のある脳の中心部には空洞があると推測され
白痴と健常者の中間的な位置に存在していると言われている
人間とサルの中間と言われた「オリバー君」的なそんざいであろうか・・・・
自分の能無しぶりを自覚していない為、知力体力共に格段の差がある者にちょっかいを出し
立ち直れない程の暴虐を受けること多数あり
又、そんな性格な為、「畠口及三」通称 「おいちゃん」のような、完全な変質者に執拗に
変態行為を繰り返される事になる
中三にもなると、自分の非力さを自覚できたのか、無抵抗主義を貫き、空気のような存在となる

三年一組の前の廊下を通るたびに、芥辺にドロップキックや、タックルを食らってしまい、その度に
軽く失神してしまうのは、有名な話だ

中卒で就職した為、風俗デビューは早かったが、性病デビューも早く、今は金玉が腐ってるかもしれない・・・・・
0517大人になった名無しさん
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2010/05/31(月) 09:19:42
「緒諸見弦」 苗字が「緒諸見」オモロミ  名が「弦」ツル
オモロミツルである

通称 ツルの愛称で呼ばれるこの男、小学校ではちびっ子ギャングと呼ばれる程の暴れん坊であったが
中学に来てもそれは変わらなかった
誰にでも喧嘩を売るそのスタイルは、まさにギャングであろう
中学の時、朝の朝礼で、ツルを馬鹿にした、現在議員をしている先生を半殺しにしたのはあまりにも有名な話であり
伝説の一戦として残っている
この男、先天的に、脳の一部、「前頭連合野」という部分が欠損しており、危険を察知したり、危険な行為をしないという
感情が全く無いという、欠陥を持っていた
その為、普通の人間がしないような超スリルを味わう行為を平気でしてしまうのだった
子供の頃は、こういった無謀な行為が勇気ある行為として賞賛され、英雄視されていた
性格は単純で、絵図をかくような権謀術数は使わない、真っ向勝負タイプである
知能も優れ、中一の成績をずっと継続していれば、どこまで行けたかも分からない程の潜在能力を持つ
怖い者知らずの男であるが、ホラー系には弱いという一面も合わせ持つ
あの変人しかいないようなメンバーの中で、一番一般人に近いかもしれないが、あのメンバーの中ではって事に注意が必要だ

現在、メンバーの中で唯一成功している男で、事業家でもあり、多角経営でどんどん拡張中である

0518大人になった名無しさん
垢版 |
2010/05/31(月) 09:23:35
「 芥辺 」 当時からもそうだったが、後年も「悪魔のような男」だったと言われるほど
精神が狂っている男で、自分自身も自覚がある
卒業文集の寄せ書きでは、自分自身を「狂人・芥辺」と書いているところが徹底していると言えるだろう
この男、悪戯をさせたら、その能力をいかんなく発揮するというところがあり、数々の伝説の事件を巻き起こしている
又、血も涙も無いという性格でもあり、天に召された狂犬は数匹にのぼり、犬殺しと呼ばれていた時期もある
人に対しても、見限った者に対しては人の所業かと、笑えない見られないような程の拷問をかけたりすることもしばしばで
職員室に呼ばれた回数では、同年代ではトップクラスであろう
プロレスが大好きであり、得意技はキャメルクラッチ! 、奇襲攻撃はドロップキックが得意であった
キャメルクラッチが得意技なのは、アラビアの怪人ザ・シークを尊敬しているからであり、自分自身も
党ヶ先の怪人ザ・ヨーシと、田下に呼ばらせていた
手下に秋樹、活児等がおり、パシリとして使っていた
ツル、オマツらと、UMA探検隊及び、エロバッククラブの創始者の一人であり、学校で起こる騒動には何らかの形で
関わっていたようだが、ガマット事件には無関係だと本人は言っている

現在の芥辺のその後を知るものは誰もいない・・・・・
0519大人になった名無しさん
垢版 |
2010/05/31(月) 09:27:03
「大松崎忠吉」 通称オマツ

オマツ探検隊リーダーであり、エロバッククラブの会員bPでもある、エロい人

小学校低学年の時、二つ上の兄貴が少々ドモリになってしまったのを真似しているうちに
自分の方が酷くなって治らなくなってしまったが、兄貴は治ってしまったという実に間抜けな男
元々、脳が足りない低脳児だったが、高校生の頃のシンナーでさらに馬鹿が加速してしまった
この物語の主役と思わせるのだが、主役ではない
洋物の女が好きで、プレイボーイとバチェラーが愛読書であり、封鎖されている家の便所の壁には
切抜きの外人グラビアが貼り付けてある
チンポを縛ってオナニーをし射精できないようにして、何度も快感を得るという離れ業を使ってストレスを解消する男
本宮ピロシの漫画をこよなく愛し、漫画の主人公になりきってしまうという馬鹿であり、家出をする時は
「男一匹ガキ大将」を全巻バックに詰めていくというアフォである
戸川万吉の真似をして、義賊集団を結成しようとし、それがどれだけアフォなことと気付かないうちに
毎日の食い扶持も無いのにそんな事不可能だと気付き頓挫する

ストゥールオブがマットでは、第一容疑者であり、最重要人物もある、ウジケンと呼ばれる体育教師も確定的な判断を下している・・・・

現在は、毎日の 「ごっごっごっごっごっごっごっごっご安ずぇんに!」 をドモらないで言えるように特訓中であるという

生きていると思われるメンバーの中では、ただ一人電気代も滞納してしまうような・・・・・な男だ
0520大人になった名無しさん
垢版 |
2010/05/31(月) 11:43:05
13歳〜14歳頃・・・・・・

心身共に大人へと変貌していく時期、声変わり、、髭、陰毛、子供からの脱皮
オマツ達もそうだった

1年5組・・・ 悪魔のクラスと恐れられた最凶のクラス・・・・ オマツのグループのほとんどがこのクラスであった
芥辺以外は・・・

ある朝、オマツ達は、便所に行く時に変な格好をみんなでしていた・・・・その顔は苦悶の表情で、格好は腰が引けている
芥辺は、「なんだその格好は?、なにしてんだ?」 と聞くと、みんな「いででででで・・・・・」 と言いながら便所へ向かう

小便をしながら、「今日はこれまで・・・」 と言うと、その瞬間から普通に戻る、緒諸見ツル・・・・秋樹・・・・・
オマツと湯落は、まだ続けるとか言って、教室に戻るのであった

さぁ何をしていたのだろうか?????
0521大人になった名無しさん
垢版 |
2010/05/31(月) 11:48:21
なんとそれは、チンコの皮むきだった!
そろそろ大人チンコになってみようかと思った、オマツ探検隊は、自然にムケるのを
待つのではなく、自分でムイてみたのであった・・・・・
しかし、今まで皮膚で隠れていた粘膜は、いきなりの摩擦で痛みを感じるだけだった
だが、この痛みに耐えなければいつまでたっても大人にはなれないと勘違いしたオマツ達は
包茎チンコを力ずくでムケチンにしてしまった
痛みに耐えかねたものは、すぐにやめたのだが、オマツと湯落はがんばっていたようだった
しかし、急にムケっぱなしになるものではなく、油断していると自然と元に戻ってしまうのだった
これについては、どうせまだ使う機会は無いものと判断した探検隊は、数日でやめてしまったのだった
この時点で仮性包茎だったメンバー全員は、真性がいなかったのが救いで、現在も童貞なのはいないようだが
一郎だけは素人童貞のままのようだし
結婚暦も一度も無い
0522大人になった名無しさん
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2010/05/31(月) 11:49:21
中学一年生・・・・ まさに性に目覚める頃・・・・

異性に興味を持ち、まずは雑誌等で知識を得ようとする時期
早熟だったオマツは、近所の先輩からもらったエロ写真集とかを収集していた
同級生には恥ずかしかったのか、あまりその系統の収集家としての自分を見せることはなかったが
ある一件を境に、オマツのエロパワーは全開となるのだった・・・・・・

次回、「エロバッククラブ」 にご期待ください
0523大人になった名無しさん
垢版 |
2010/05/31(月) 21:28:16
エロバッククラブ・・・ 後にそういう名前で呼ばれる事になった闇のクラブ・・・
という格好いいクラブではなく、ただのエロ本を回し読みするガキ共の集まりだった

オマツと芥辺は、中一の頃、結構つるんでいた
登校は別として、下校や途中でふける時などはいつも一緒だった
文化祭や体育祭など、学校行事をまともに参加したことは皆無だった
みんなが、協力して行事の運営をしている頃、オマツと芥辺は街で遊んでいた!
そういう二人が、ある日近所の駅前に捨ててあったエロ本を発見する・・・・
興味がある年頃だ、二人は芥辺の家の裏山に行き、篠竹の藪の中でエロ本を
見るのだが、オマツが結構冷静なのが気になった芥辺は
「オマよぉ、なんでそんなにシラーっとしてんの?、結構興奮しねーが?これ!」
そういうと、オマツは 「じっじっじっ実はもっとあるんだよ、でっでっでっでっでも家では見れないがら、持っでぐっが!?」
と言うので、芥辺は、「いいねぇ! んじゃー、海野に行って、駄菓子も調達してくっか?」
「そっそっそっそりゃーいい、あっあっあっあど本を持ってぐるバッグが必要だな・・・・」 とオマツが言うと
芥辺が 「 俺んちにある親父が使い古したゴルフバッグの汚いのがあるがらそれ持ってくるわ」 というと
オマツが 「んじゃー、おっおっお俺は海野でラバーしでぐっがらバッグ持っでぎで」 段取りは決まった

0524大人になった名無しさん
垢版 |
2010/05/31(月) 21:29:08
オマツが海野に行くと、そこには、緒諸見ツルと、五島育男が、ソースせんべいを食っていた
オマツを見つけた ツルは、五島を一人で帰し、オマツとラバーをツープラトンの攻撃で遂行しだした!
この後のエロ本観賞に、ツルを連れて行くしかないかもという状況になってしまったオマツ・・・・
だが、一人では無理だがツルの見えない左で、どんどんラバーが進み、むげにツルを帰すことは
できなかった・・・・
オマツの家に向かうツルとオマツ、ツルはオマツの家で駄菓子を食うのかと思ったが、そこには小汚い黒い
ボストンバックを持って待っていた芥辺の姿が・・・
照れ笑いをするオマツ・・・・ もうこのツルには隠し事はできんな・・・そう思ったオマツは、芥辺からバックをもらうと
家に入り、チャックが閉まらないくらい詰まった荷物をバックに入れて出てきた
ツルは、「なんだ?何が入ってんだ?教えろよ!!」 聞くが、ニヤニヤして教えない二人・・・
どんどんと、観音様のお堂の脇にある、崖の上に上がる階段を上り、例の藪の中に入っていくのであった・・・
そこは、鬱蒼とした篠林の中に、2m四方程度の空間があり、秘密基地と言って子供達が遊んでいる所だった
作成者は芥辺と秋樹であり、カマで篠を切り、ゴザを下に引いて、回りにレジャーシートで囲った
今で言うホームレスの住み家みたいなところであった
オマツは、ゴザに座るとおもむろにバッグを開けて中身を取り出した・・・・
すっするとそこには、今まで見たこともない外人の裸がたくさん載っているエロ雑誌がイパーイ出てきたのである!!
もう最初のページで、股間がすごいことになり、痛みすら感じるほどパンパンに巨大化してしまった三人だった!!
当時、まだ皮も剥けてなく、精通も無かったが、全員がきちんと勃起する健康な男達だったのは確かだった
この日は、エロ本デビューした芥辺とツルを祝って、オマツ先輩がコーラで乾杯をしてくれた
「カッカッカッカッカッか乾杯!!」 乾杯もドモるのかよ・・・・
0525大人になった名無しさん
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2010/05/31(月) 21:30:07
ラバーとは、かっぱらい(万引き)の事を仲間うちで言う時の隠語です・・・・
どこかの国でそういう言い方をするところがあったとか、オビか湯落が言っていたと記憶していますが
定かではありませんし、その信憑性や、言語的な確認はしていません・・・ w 子供が作った隠語と思ってくだされば・・・
この万引きは数ヶ月の後、ツルと湯落による歯止めの効かない暴走により、摘発されて処罰されています
オマツら数人は、親を呼ばれて大変な騒ぎになっていたのを憶えています・・・
後でこの時の事も書く予定ですw

秋樹たちが作っていた秘密基地で、本格的なエロ本観賞を楽しんだ三人・・・・・
この日、新たな契りを交わし、秘密結社を作った!
その名も 「エロバッククラブ」 !! なんという安易な名前だろうか・・・
ラバーのように、隠語を使えばいいものを、「そのまんまやないかーい」、といわれてしまいそうなネーミングである
この日は少々寒かったので、焚き火をすることになり、タバコを吸っていたオマツと芥辺が、周りにあった枯れた篠竹や
お菓子の空箱に火をつけた
すると、飛び火したのか、周りの篠竹に燃え移り、山火事になりそうになってしまった、慌てる三人、学生服の上着で
火を消し止めるオマツ達!! なんとか、火は消したが、せっかくの秘密基地は灰になってしまった・・・・

だが、エロバックは無事だった! とりあえず芥辺の家に物置があるので、そこに一時的に隠しておいてくれと
オマツが言うので、そういうことにしたが、芥辺が「なんでオマの家では駄目なんだ?」 と聞くと
オマツが言うには 「あっあっあの、おっおっおっ俺のアパートでは、かっかっ隠し場所があまり無いんだよ・・・」
「つっつっつっ使ってない、べっべっ便所に、なっなっなんとか隠してんだけどよ、もっもっもう無理だっぺど思っでよ・・・」
そういうことだったのか・・・ 本来、エロ系の事はひっそりと自分だけで楽しむものだが、友人と一緒に見ようと言い出したのは
隠し場所に困ったからなのか・・・・
それに、このときはまだ、メンバーの誰もがオナニーすら、やり方をしらないような子供たちだったのだ・・・
エロ本を見ているうちに、したくなってしまうなんていう衝動にかられるようなことのない
ただエロ本を見て楽しむだけという、かわいいものだった

0526大人になった名無しさん
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2010/05/31(月) 21:31:53
秘密基地が燃えてしまったオマツブラザーズは、新たなアジトを求める為、三人で群議を繰り返したが
特にいい場所が見つからない・・・・ 困ったオマツ達は、秋樹の家のほうになんかないか秋樹に聞いたところ
仲間に入れてくれるなら、探すというので、とりあえず了承したふりをして、探させると、秋樹の家の奥のほうの
山奥には、百姓がシーズンの時だけ使っている物置が、あちこちに設置されているというのだ
しかも、百姓をやめてしまって、完全に使用してないものまであるという話だった為、そこへ行く事になった
秋樹に案内させると、秋樹の家とじーさんの家の間辺りに、奥地に入っていく獣道があり、そこをどんどん入っていくと
鬱蒼とした林の周りに畑があるという景色が現れた
その畑の脇に、ホッタテ小屋であるが、ガラス窓まで付いている小屋があり、最近は誰も使用してないような感じだった
「こっこっこっこっこれはいいべ! こっこっここにすっぺ!」 オマツがここを新たなアジトに決定した
まぁここまでいい場所を提供したという事は、秋樹もたまには役に立つという事で、会員ナンバー3、に秋樹を入れた!
秋樹に、エロ本を渡して見させると! そのオムスビ顔はみるみる赤くなり、いつもの奇声を発しまくるのだった
「 キーーーーーー!!きーーーーー!! チンポがでかくなっぢまーべーーー キーーーーーー!!」
これだからこの男と一緒の行動は嫌なのである・・・・・・
人の性癖はさまざまだというが、オマツは外人が好きだったようだが、当時日本人のエロ本は
あまり充実していなかったということもあり、今思えば外人が好きだったのかどうかは疑問だ・・・・
エロバッククラブ創始者である、オマツ達三人の中で、当時はっきりとしていた性癖の持ち主がいた
緒諸見弦、ツルである! 雑誌が重いので、気に入ったページを切ったりするのに持っていたハサミで
女のパンティーの部分だけ切り取っているツル・・・・・・ パンティーフェチというのだろうか?
中一にして、なんというマニアぶりだろうか・・・・
多少照れながら「わははは!」と笑いながらパンティーを切り取るツル・・・ 変態である(-_-;)
その横で、浮かれてる秋樹の姿があった、「うひょひょひょ! キーーー うひぃ キーーー!!」
ついにオマツの怒りの鉄拳が秋樹を襲った! 「うっうっうっうるせー!!」 ドゴッ!!
ボディに一発入れられた秋樹は、「うーううーーー・・・」と言って、アンズ飴を食いだすのだった・・・・
チンポをカチンコチンにしまくった四人は、カウパーが出まくりで、パンツに冷たい部分ができてきていたw
「そろそろ帰るか?」 ツルが言うと
好みの切抜きを自分の学生カバンに入れ、家に帰るクラブ会員達・・・・
0527大人になった名無しさん
垢版 |
2010/05/31(月) 21:32:59
翌日、学校の教室で、ドギツイポーズをとっている、洋物のおねーちゃん達の写真を見せびらかすオマツ達
オマツ探検隊のメンバー達も集まってきて、「うぉおおおおお、俺にも見せてぐれーーー!!」 とズボンの前を
パンパンに膨らませている男たちが集結してきた!
「これをどこで手に入れた?」 とか、もっと見たいと言う者が続出!! しかし厳正な審査の元でないとクラブ会員には
なれない、エロバッククラブである為、その入手元や、閲覧場所は極秘事項だったのだが
秋樹の馬鹿が、「キーーー! うちの家の裏の小屋で、いづも見でっぺよ!!」と自慢げに余計な事を言ってしまったのだ!!
とっその瞬間!! 「トォ!!」 という声と共に、芥辺が宙に浮き、秋樹のあごに両足の揃ったドロップキックが炸裂したのだ!!
吹きとぶ秋樹、倒れこんだ秋樹に今度は、ツルのストンピングの嵐!! 「ダンダンダンダン!!」 完全にノックアウトされた
秋樹・・・・ 口は封じたが、既にしゃべってしまっていたので、みんなからの質問攻めにあってしまうのだった!
「さっき秋樹が言っていたごとは、どういうごとだっぺ? しゃべってもらおうか?・・・・・」 ウーム・・・秋樹の馬鹿め・・・・(-_-メ)
0528大人になった名無しさん
垢版 |
2010/05/31(月) 21:34:18
そしてここに、エロ本観賞集団 「エロバッククラブ」が拡大したのだった

会員NO. 1 オマツ
会員NO. 2 ツル
会員NO. 3 芥辺
会員NO. 4 秋樹
会員NO. 5 一郎
会員NO. 6 湯落
会員NO. 7 畑口
会員NO. 8 じーさん
会員NO. 9 オビ
会員NO.10 勝豊

計10人のエロイ人達の秘密クラブはここから始まった・・・・・・
勝豊の介入で、ものすごい量のエロ本が増えた! こいつは親の金をかっぱらって、中一にしたら多額の小遣いを使っており
隣町にいる怪しい集団と付き合っていた為、この手の雑誌などはとっくの昔に持っていたのだった!
だが、地元で手に入れるのが一番手っ取り早いので、オマツ達は近くの本屋で買う事にしたのだが、中一にエロ本を売ってくれる
本屋など無く、ラバーするしかないと思ったオマツ達は、駄菓子屋だけでなく、本屋にもその魔の手を差しのべるのであった・・・・
エロイ欲望は、枯れる事はないのだろうか? 同じ本では興奮しなくなってくるものだった
別の新しい本を求め、ラバーを繰り替えすオマツ達、しかし、まだオナニーのしかたも知らないし
精通もしてない子供たちにとって、ただ単にエロ本を見てるのはなんだかむなしい行為になってきていた・・・
そして、エロバッククラブは、ほぼ休眠状態におちいっていくのだが、ラバーの度合いはどんどん進行していって
しまっていたのだった・・・
駄菓子屋で食い物を、本屋で漫画と文房具を、レコード屋でレコードやカセットを・・・・ ありとあらゆる商店で
金を使わずラバーしてくるのだった・・・・ 結局みんなは、小遣いを使っていないので貯まる一方!
物は手に入る、金は貯まるで、こんなハッピーなことはないという、まさに悪党の理屈で楽しんでいるオマツ達だった・・・・

0529大人になった名無しさん
垢版 |
2010/05/31(月) 21:35:26
しかし、知能犯の湯落がメンバーに入ったのと、ツルの無鉄砲さが噛み合って、悪さはどんどんエスカレートしていくのだった・・・
文房具をラバーしたメンバーは、学校で売れば、さらに小遣いが増えるだろうと考えた!
家から、ざるを持ってきたメンバーは、そのざるの中に、シャーペンや消しゴム等の文房具を入れ、30円〜50円の格安で
売りさばきだしたのだ!!
あまりの安さに、初回の販売はあっという間に売り切れ!! また仕入れてこなければならなかった!!
しかし、もうプロ並みのラバーのテクニックで、次回は大量に仕入れてきたオマツ達、こんどは、違うクラスの連中にも
販売しようと、営業にまわったりした・・・・
またまたほぼ完売!! こたえられないオマツ達は、歯止めが効かなくなってきていた・・・・
まるでバブルがはじける一歩前といったところだろうか・・・・・

0530大人になった名無しさん
垢版 |
2010/06/01(火) 17:23:53
女・・・・・ 女には注意が必要だ・・・・・

太古の昔から、女による密告や裏切り等は歴史が物語っているところではあるが、実にやっかいな生き物である
正義感をふりかざしているように、一見は見えるが、その実、ただ騒動になるのが楽しいだけであり、女性週刊誌の
覗き見趣味の内容を見れば、女という生き物がどれだけ破廉恥な生物かは周知の通りであろう・・・・・

まぁ今回のラバーについては、やめ時を悟れなかったオマツとツル、そして後から介入してきたくせに仕切りだした湯落のミスであり
あの女のせいにするだけでは無かったろうが・・・・

「千賀子」 という女がいる、ガマットのキレジの章で出てきた女だ、芸能レポーターのような噂好きでおしゃべりな女であり
実にやっかいな女だ・・・
この女の前で、ザルに入れた文房具を売っていたのではたまらない! 

「 ちょっとツル! これってどこから持ってきたの? 言いなさいよ!!」と詰め寄ってきたのだった
しかも、さんざんいままで安く自分で買っておいてである (;O;) なんという図々しさ!!
ツルは 「安く仕入れられるところがあるんだよ」 というと、「それってどこよ?言いなさいよ!!」 と尋問してくる
もう完全に感ずいていたんだろう、千賀子は 「万引きしてきたものじゃないのそれって?!」 と言い出した
顔を見合わせるオマツ達・・・・ 間違いないと察知した千賀子は、教室から取り巻きらと消えた・・・・
0531大人になった名無しさん
垢版 |
2010/06/01(火) 17:25:58
まずい・・・ そう感じたオマツらだが、叩き売りが板についてきた秋樹と一郎は、大声で売りさばいていた
「らっしゃい!! らっしゃい!! 消しゴムが安いよ!! 一個20円、5個で100円だよ!!」
ものすごい大盛況!! もはや撤収の声を掛けるのが難しくなっていた
そこへ、担任の大林先生が、足早にやってきた!
「なにやってんだお前ら!! 、これどっから持ってきた?!」 その文房具の量の異常さと、飛び交う金
先生も、事態を一瞬で悟ったのだった・・・・
次の授業は、オマツ達には必要が無かった・・・・ 中学の取調室、放送室にオマツのメンバーたちは連行されてしまった

この時、既に足を洗っていた芥辺は隣のクラスで
「ふっ馬鹿な奴らだ・・・ 博打と犯罪はやめ時が肝心なのよ・・・・・・」と心の中で嘲笑っていたのだった

放送室には、担任の大林先生、学年主任の野田先生、教頭まで現れ、厳しい尋問が始まった
もうこうなったら、どんな嘘も通じないし、このアフォメンバー達では意思の統一等がとれているはずもなく
一切合切を喋ってしまうものと思われた・・・・・ そうなると芥辺達、既にラバーのメンバーでなくなっている者たちの
事まで、遡ってばれてしまう・・・・、芥辺はあせった!
しかしそれは杞憂でしかなかった、あのメンバーの中で唯一知能犯である湯落が、ラバーをしだした時期をできる限り
短くしようと考え、聞いてもいないのに、それを自分から言い出し、まだ個別の取調べが始まっていない時にみんなの前で
ラバーをやりだしたのは、つい最近、ここ2週間程度であり、この他に仲間はいないと、先生とメンバーの前で言い放ち
さらに、メンバーに 「なぁそうだよな!!」と相槌を打たせたのだった!! これはグッジョブ!!
まぁ自分たちの刑を軽くする為の、知恵を絞った行為だったのだろうが、芥辺まで名前を出したらそれこそ数ヶ月前からの
事に発展してしまうし、そんな仁義に反する事をしたら、ラバー以外の事まで芥辺に言われてしまいかねなかったってのもあっただろう
0532大人になった名無しさん
垢版 |
2010/06/01(火) 17:28:19
湯落の機転により、ラバーを開始した時期だけ、意思を統一したら、後は単純にかっぱらった事を言うだけだったので
取調べは結構簡単に終わった、それはそれで手柄といえるだろうが・・・
しかし、翌日親が学校に呼び出されることになってしまった、オマツ御一行・・・・
親に万引きがばれて、恥をかかせる事になってしまったメンバーの連中・・・・・ 
そんな中、
湯落の馬鹿は、ここにきて、自分たちの体裁を保つ為、また次なるアフォな計画を立てるのだった

湯落は、家族に恥をかかしてしまったのはまずいし、家で怒られるのも嫌だということで
家出を決行しようと言い出した
みなさんも、宗教や狂信集団のリーダー(教祖)による世迷い事を信じてしまう下々の者たちを
ご存知だろう・・・・
心の弱い者、生まれつきの従者、信念の無い者、確たる生き様を備えてない者等は、楽をしたい為に
強いリーダーを求めてしまうのだ! その為に、自分の方向性を決めてくれるようなもっともらしい事を
力強く言い放ち、自分と一緒に突き進もうとか言う弁論者に惹かれてしまい、操られてしまうのだ・・・
この時も湯落に操られてしまったオマツグループは、湯落の言うままに家での準備を始めてしまった

しかし、このアホみたいな家出計画に疑問を持つ者はメンバーの中にもいたのだった!
もっと言えば、こんな窮地に立たされてるときに、家出までしたら収拾がつかず、さらに状況が悪化することは
明らかであり、それは中一の小僧でも、普通に分かる事であった
0533大人になった名無しさん
垢版 |
2010/06/01(火) 17:31:00
湯落のアフォな計画に参加したのは、オマツ・秋樹・一郎の
三人のみだった・・・・
言いだしっぺの湯落が来ない、こういう奴なのだ
オマツの家で、秋樹と一郎が、いくら待ってても湯落やツルが来ない!
電話をしようにも、こんな事件を起こしてしまっては、親と話すのも
まずいので、連絡がとれない・・・・
「うっうっうっ裏切られた!」 オマツは落胆した・・・・

オマツのバックの中には、男一匹ガキ大将の単行本が全巻詰められていた・・・・
なぜ家出するのに、漫画本をバックに山ほど入れていくのか???
まったくもって変な野郎である

メンバーの中でも、知能の低さからいって、下から数えるとナンバーワンからスリーまでが揃ってしまった・・・・
一郎、秋樹、オマツの三人である
馬鹿なので自分で考える事ができない・・・・、結局湯落の計画通りに動くしかなかった・・・
単線の汽車に乗り、県内一の山へ篭ろうというアフォな計画だったが、立案者の湯落が来ない、ツルも来ない
他に誰も来ない・・・・ ってことは、誰もわかるような無謀な計画であったってことだが、そんなことすら気付かない馬鹿三人組・・・・

なけなしの小遣いで、汽車に乗り、終着駅まで向かうオマツ達には、寂しい哀愁が漂っていたのだった・・・・・
0534大人になった名無しさん
垢版 |
2010/06/01(火) 17:32:37
オマツの住んでいる街は、単線の終点である
そこからさらに始点の駅に向かい、そこから乗換えで、県内一の山へ向かうはずだったのだが
ろくに金を持っていない三馬鹿トリオ達は、始点の駅までしか行く事はできなかった
そこからは歩き・・・・・ 数十キロに及ぶ山までの道のり、そしてそこからの登山と過酷な徒歩が続くと
思われ、普通はやらないのだが、湯落のカリスマ的能書きを信じ込んでいたこの馬鹿共は
計画通りに山に向かった
しかし、学生服でうろうろしている、間の抜けた顔の三人組は、始点の駅から少し歩き出したところで
オマワリに、職質されてしまい、あっという間に補導されてしまった・・・・・
家に連絡されてしまい、親が迎えにくるはめになった馬鹿共! 明日落ちる雷の前に、自ら落雷を招くことを
してしまったオマツ達・・・
家で、親父に怒鳴りまくられ、ゲンコツを食らっている時に、湯落に対する不信感と、裏切り行為にふつふつと
怒りが湧き起こってくる、オマツら三人であったが、今頃まで湯落のアコギな性格に気付かないとは馬鹿すぎである

翌日、学校は朝から大変な騒ぎであった
1年5組は自習、ラバーにかかわった者たちは、職員室へ直行!
そして9時頃になると、その親たちが学校へ来ていた
その顔たるや、なんという恥ずかしそうな顔をしていた事か・・・・・・
既にラバーグループから抜けていた畑口と芥辺は、隣の6組から
「はぁ〜・・・・ あいつらと別れてよかったなぁ」と顔を見合わせて
胸を撫で下ろしていた

この日の夜、家出をしていなかったオマツのメンバー、湯落やツルなども
どでかい雷が落ちたと言う・・・・・

翌日、嵐の後の静けさのようになった学校で、湯落と会った芥辺は
湯落から言われた
「芥辺ちゃん、俺らは芥辺ちゃんの事は言わないでおいてやったんだからな!」
「そこら辺、わかってんだろうな!」
なんという言い草! 自分たちの刑を軽くする為に、ラバーをしていた時期を短くする為の
嘘をつくために、畑口や芥辺の名前を出さなかっただけなのに、最低の男である湯落!!

こんな野郎に、言葉巧みに騙される奴らって、知恵遅れ、今で言う知的障害者なのか!
0535大人になった名無しさん
垢版 |
2010/06/01(火) 17:33:27
この一件から、オマツグループは、グループで行動することはあまりなくなった・・・・
誰からともなく、メンバー全員が集まりそうになると、本能的に二つか三つに分かれるようになっていた

中一の冬・・・・・ そろそろ二年になろうかという年度末の頃の騒動であった・・・・・

0536大人になった名無しさん
垢版 |
2010/06/02(水) 08:21:18
オマツが関係している場所には、必ずと言ってイイほどの難事件が巻き起こっている

これから話す事件も、オマツのクラスで起こった、いまだに迷宮入りの状態である猟奇事件だ

それは、ラバー騒動のずっと前、秋ごろだっただろうか・・・・・ あの大騒動は起こったのだった

あの凄惨な事件の日は、天候がすぐれず、体調が悪い者が続出していた
それが何故なのか、それは難事件に必ずといっていいほど現れる、悪戯の神
ロキ (Loki)が現れたからなのだろうか?・・・・・
学校を完全に休んだ者、遅刻した者、体育などを見学した者等、まともに授業に
出れない者が、10人弱ほど、1年5組と6組に集中して現れたのだった
この日の体育の授業は、2時間目と3時間目の2時限連続で行われ、5組と6組が
一緒に行う授業である、というか、二クラス一緒に体育の授業は行われていたのだった

小雨が降っているので、体育の見学者は、玄関の下駄箱がある所で見ていろと
体育教師の「ウジケン」 に言われ、そこで見ていた

男はサッカー、女はバレーで、何チームかに分かれて試合をしていくという授業だった
まぁまぁ楽しく行われた体育の授業だった

なんの問題も無く授業が終わり、二クラスの生徒、約60人以上がゾロゾロと教室に戻り始めた
1年6組に帰った芥辺は、隣のクラスから湧き上がるドヨメキと絶叫!! そして怒号を聞き
クラスを飛び出し、5組に向かった! 叫び声を聞きつけた他のクラスの連中も集まってきていた

とっ、そこで見たものは、驚愕の事態にうろたえている1年5組の連中の姿だっとぁあああ!!!!
(>_<)
0537大人になった名無しさん
垢版 |
2010/06/02(水) 08:22:11
そのクラスの中を覗くと、鋭利な刃物で切り刻まれている、生徒たちのカバンや制服、ジャージ等が散乱していた!!
まだ1年も使用していない学生カバンの裏側の革が、×印に切り裂かれていたり、学生服も、変な位置にベンツが
開いたりしていた・・・・・
その他、教科書やノート、筆入れ等の文房具類も、切り刻まれ、その教室には、かまいたちの集団が現れたかのような
光景がひろがっていた・・・

もはや使い物にならない、カバンや文房具が散乱し、オマツ達も被害にあった為、怒りで半狂乱になっていた
先生に言いつけに行く役目と化していた、千賀子らが職員室に向かった!! 急ぎ 担任の大林先生が駆けつけた!

「 なんだごりゃーーー!!(ー_ー)!!」 先生も叫ぶ、「誰だ!誰がこんな事を!!」 なんというクラスを受け持ってしまったのだろうと
思っていただろう・・・・・ 4月から今まで、気の休まる暇の無い、問題児の巣窟であるこのクラス、ノイローゼの一歩前になっていた
大林先生・・・・・ 実に気の毒である


次の授業は、急遽中止となり、生徒たちの取調べがクラスで始まったのだ
0538大人になった名無しさん
垢版 |
2010/06/02(水) 08:24:07
とっその時、遅刻してきた「ブーゾ」が教室に入ってきた



※ 
サブキャラ ↓

「岩田勇三」
通称 「ブーゾ」

デブのブーに、ゆうぞうのゾがミックスされた造語を蔑称にされたあだ名である

身長約180cm、体重110kg以上の中学生にしては巨漢の体躯で、筋力も並ではない男
普段は温厚だが、ひとたびキレると大魔神と化す! その剛力は同世代の標準をはるかに凌駕する!
自分の全力を出すとどうなってしまうかは想像がつくので、いつも力をセーブしている優しい男だが
公式でも数回は、マックスの喧嘩をしているはずである
もちろん、相手は惨劇の結果としてもろくも朽ち果てている
意外とオタクっぽいところもあり、無線などを趣味としていたり、当時バンド数の少ないFM放送を愛聴していたりした
デブで汗っかきな為、塩分を過剰に摂取するが、またそれが汗として体から出る為、ブーゾが運動すると
体から塩素系の汗が大量に発生し、プールに入る前に入る塩素の風呂に似たとても臭い体臭を発する!!
その体表面には、体から出た塩分がこびりつき、ザラザラの皮膚に変貌し、超鮫肌になっており
運動した後のブーゾに触れるのは、大根オロシ器に体をこすったのと同じであり、非常に危険であった
20代前半で結婚した時、披露宴で泣いたのは非常に印象的であると、後の西野けんちゃんは語っていた
相撲部屋に入ったら十両は確実ではなかっただろうか・・・

0539大人になった名無しさん
垢版 |
2010/06/03(木) 18:08:42
ブーゾは、教室のその異質な雰囲気に呑まれていた・・・・・ 何事かがあったのは間違いない雰囲気
先生もブーゾの事など知らぬ顔で、泡を吹きながら、犯人に対して呼びかけていた、しっしかし
この教室の生徒が犯人とは限らないはず、このクラスの中にいたとしても、今現在この中にいるかどうかは
全く持って確信が持てないはずなのに、もっと推理を働かせられないのか、教師と言う人種は・・・・・
今、このクラスで、被害に遭ってないのは、今登校してきたブーゾだけであり、その他の生徒は全て
被害者であった・・・ しかし自作自演で自分も被害者のふりをするのは可能である
だが、ウジケンの授業をフルに出ていた者に、実行する事は不可能であり、今来たばかりのブーゾ以外は
見学していた者しか、教室に戻る事はできないはずだった・・・・
これについては1年6組も同じである

ここで、いくつかの仮説が立てられる
0540大人になった名無しさん
垢版 |
2010/06/03(木) 18:09:45
1. 体育の見学者が、そーっと抜け出して教室に戻り、一気に切り裂き魔と化して、凶行におよんだ

2. 隣のクラスとは限らないので、1から4組、そして7組の生徒の誰かが、体育をしている5組6組に進入し切り裂き魔になった

3. ブーゾが遅刻したふりをしているが、実はもっと早い時間に来ており、いつもデブだの臭いだのと言われている鬱憤を
  晴らす為に切り裂き魔と化した

4. 全く関係の無い部外者が侵入し、切り裂き魔となった

5. ノイローゼ気味だった大林先生が切り裂き魔となった

5については、当時誰も言う人はいなかったが、今思うと、こういう推理もできることに気付くのだ

まぁ先生がやったとは思えないので、とりあえず5は省いて進行しよう
0541大人になった名無しさん
垢版 |
2010/06/03(木) 18:10:36
自首しろと犯人に呼びかけたところで、こんな悪戯をする犯人が、そうそう自首してくるわけがなく
とりあえず、この犯行について、細かい検証が行われる事となった
使用した凶器は、鋭利な刃物であり、分厚いナイフや出刃包丁では無さそうだという結論に達した
革のカバンの切り口を見ると、薄い切り口だった為、文化包丁より細い、カッターナイフの厚めの物だろうという
検証結果となる
そして、そういったカッターを持っている者を、持ち物検査で調べていく事となった

「この中で、カッターを所持している者は名乗り出て、それを先生に差し出しなさい!」
大林先生が言う! 


さぁ、取調室と化した1年5組の教室・・・・・ この後どういった展開になるのか????
0542大人になった名無しさん
垢版 |
2010/06/04(金) 16:35:08
持っていても持っていないと嘘をつかれる恐れがある為、カバンの中身とロッカーの中にある
バックの中身を全て見せるように言われ、順番に先生に見せ始まった・・・・

しかし、誰も持っていないし、被害者の中からは、
「なんで俺らがこんな取調べ受けなきゃならんの?」 「被害者なのに!」 という文句まで飛び出してきた

とっその時、全く被害に遭ってない、ブーゾの番になり、カバンの中を見ると、そこにはカッターが入っていた!!!
担任は、「なんでこんなカッターを持っている?! 何に使ったんだ?」 と問いただした
しかし、ブーゾは 「鉛筆を削ったりするのに持ってるんです」 と普通の答え・・・・まぁ誰でもそう言うだろう
カッターには、切った後はあっても、そこにこびりついている物は無く、カッターを持っていたというだけで
ブーゾに特定する事はできなかったが、最重要容疑者であることに変わりは無かった
それが決定的になったのが、他の生徒でカッターを所持している者が一人もいなかったからである!!
こうなると、ブーゾも分が悪い・・・・ 謎の遅刻、そしてカッターの所持、いつも小馬鹿にされているという現実
動機と、状況証拠は揃っていると言っても過言ではなかった・・・・
0543大人になった名無しさん
垢版 |
2010/06/04(金) 16:36:57
しかし、頑なに無実を訴えるブーゾ! クラスメイトからは、いい加減に白状しろとか言われる始末だが
顔を真っ赤にして、それを否定しながら、発狂しだしたブーゾ!! そのあまりの迫力と、詰め寄ってきた時の
メガトン級の突進に、みんなが一旦ブーゾを制す為に、なだめたほどである・・・・
聞くところによると、医者に行ってから学校に来たようであり、裏も取れたのだが、犯行に及ぶ時間はあるように思えた
もうこうなると、犯人の自首による解決しかなかったが、それは不可能に近い・・・・
学年主任の先生からも、早い解決を迫られてる担任の大林先生も頭を抱えた・・・・

事件にして警察に頼むことは出きる・・・・しかし学校内で解決しないと、また問題になってしまう・・・・警察の介入だけはしたくない・・・
ジレンマに襲われた大林だった・・・・・・

困った大林先生は、警察に被害物を鑑識に出すと言い出した!
しかし、推測でしかないのだが、それはハッタリだったのかも知れない
そして、翌日の朝、先生は鑑識の結果、指紋がいくつも発見されたと言い出した
本人のもの、そしてその他のもの、恐らくは犯人も、被害物を持ちながら切り裂いただろうという推測の元
被害物には犯人の指紋が必ずついているだろという検証結果が出たのだった
そして、生徒全員からの指紋採取!! 
恐らくは、警察の鑑識になど出してはいなかっただろう・・・・ 恐らくハッタリである
ここまで追い詰めれば犯人が自首するだろうという、芝居掛かったトリックだったのだ
しかし、誰も出てこない・・・ ブーゾが怪しいと踏んでいた大林は、「鑑識の結果、指紋のサイズが大きかったようだ」等と
カマをかける言葉も発してきた
しかし、それに乗る犯人はいなかった・・・・・
結局は、警察沙汰にする事ができない学校側の完全敗北で、この事件は迷宮入りとなる
いまだにこの事件については、ブーゾが最重要容疑者である事には変わりなく、彼の事を「カッター大統領」と呼ぶ者さえいる

しかし、ブーゾは犯人ではないような気がする・・・そしてその真犯人とは・・・・・・・・・・

0544大人になった名無しさん
垢版 |
2010/06/04(金) 16:38:01
「大松崎工業」
「おおまつざきこうぎょう」 通称「オマツ工業」である

個人経営なので、代表が大松崎忠吉なのだ

民家や工場、企業等の外塀を主に施工する業者であり、大手ゼネコンの曾曾曾孫位のところで働く事もある
大手企業の現場で働く場合は、毎朝の朝礼がある為、朝礼台に立って安全宣言をする時に、ドモリが非情に障害になり
オマツの一番嫌な瞬間であるというwww
現場では、この朝のドモリ朝礼が無いと始まらないとまで言う、ゼネコンの所長や、出入り業者の社長までいる始末で
ある意味、スター的な存在であるオマツ!!
彼のことは後世にまで語り継がれるであろう

ごっごっごっごっごっご安ずぇんぬぃいいいいい・・・・・・・・・・・・・
0545大人になった名無しさん
垢版 |
2010/06/04(金) 16:39:13
UMA捜索隊、及び エロバッククラブ

局長 「大松崎忠吉」  ドモリのオマツである

ドモリで能無し、変わった性癖を持ち、前歯も無い・・・・・
知能は低い癖に、もっともらしい嘘をつきまくるが、その低脳さが災いしすぐにバレる
リーダーとして祭り上げられているが、ただの御輿であり、湯落のような宰相が仕切っていることが多い
この男がいる場所、いる空間には、悪戯の神でも降りてきているかのような、信じられないような事件が
数多く起こっており、その重要容疑者になることもしばしば・・・・・・
だが、本人は完全否定しており、特に糞がらみの事件については頑なに否定している!
しかし、数十年経った現在、もう一度検証してみると、やはり怪しいと思わざるをえない部分が多々出てきた

もし犯人でなかったにしても、糞にまつわる事件、事故に必ずと言っていいほど現れる男、オマツ
キングオブスカトロの称号はお前の物だ!! イケイケオマツ、今日も糞の元へ!!!!
0546大人になった名無しさん
垢版 |
2010/06/06(日) 10:39:33
霊感のある友人の知り合いの話なんだけど、
暗闇のトンネルにドライブに行った時、上は軍服なのに下がもんぺ姿の幽霊を見た。
びっくりしてすぐ家に帰ったら、電話線切れてるはずなのに電話が鳴った。
受話器を取ってみると「ぬるぽ」という声が・・・。
焦ってヤクルト10本持ってくると、友達がカーテンンの隙間からかとちゃんぺをしている。
どうした?と思ったら、いきなりおちんちんを切断し始めたんです。
そして友達(主人公)は出血多量で死んでしまいました。
今までは幽霊を信じなかったけど、それ以降信じるようになりました。
それにしても、あれは何だったのだろう・・・?
0547大人になった名無しさん
垢版 |
2010/06/07(月) 15:25:03
中学2年の時だった、芥辺と秋樹は腹が減っていた
二人ともバスケ部だったのだが、2年から入った部活だった為に
1年からやっていた者より劣っていたので、二人で早朝自主トレをやっていたから
昼になる前に腹が減ってしまうのであった
そこで、考えたのが、芥辺一流の悪戯である
昼飯までもたない腹の虫をおさえるには、その前に食わなければいけない・・・
だが、弁当ではなく給食だった為に、昼前に食う事はなかなか難しい
しかし、完全な昼になる前に、給食とは、廊下の配膳台に、おかずとかが置いてあるのだった
これは、時間短縮によるものだったのだろう・・・
これに目をつけた芥辺と秋樹は、3時間目と4時間目の境目の時に、どこかに雲隠れしておいて
4時間目の直前に、廊下に現れ、鳥のから揚げとか、つかんで持ってこれるようなおかずをビニール袋に詰め込んで
屋上に持っていって、一気に食うという手段にでたのだった!!
腹は減ってるし、運動した後だし、昼前だし、まずい給食といえども、とても美味しくいただいたのだった!!
二人で、その数、数十個以上!! 当然のごとく、それを食われた他の教室では、一人2個とか3個の数が合わず
とてつもない騒ぎになることは必定だった!!、芥辺と秋樹は、自分のクラスのおかずには手を付けなかったので
よそのクラスで、大騒ぎになっている声を聞きながら、二人とも楽しく給食を頂いていたそうな

めでたしめでたし・・・・・・・
0548大人になった名無しさん
垢版 |
2010/06/08(火) 09:32:21
9歳んとき、留守番中にいたずら電話かけるのがマイブームだった。
警察にかけたとき、(警察ゴメン)
失敗して警察にしつこいほどいろいろ聞かれてかなり困った
今でも覚えてる。そのときは熱があって赤いキティちゃんのパジャマを着ていた。
小さい声を出したあといたずらって思われてすぐ終るだろうなと思ったら
なんか言ってきたので、切った。そしたらまたかかってきたから
まじびびった。それで
「ボーリング場でけんかしてます」
ってとっさに言った。
どこですかって聞かれたから
さらに困って、「わかりません」って言った。
年齢を聞かれたときも10歳、
名前を聞かれたときも松本さとこって答えた
今おもえば9歳なのに瞬時に偽の人物像を作れる
自分が天才だなーと思った
0549大人になった名無しさん
垢版 |
2010/06/08(火) 14:17:36
なにこれ?
0550大人になった名無しさん
垢版 |
2010/06/08(火) 16:01:20
猫ラーメン


その昔、歓楽街の一角に、大繁盛している定食屋があった・・・・
その看板メニューは、ただのラーメン! そしてコロッケであった
ありとあらゆる定職メニューがあり、どれもこれも家庭の味がするいい店である
だが、飲んだ後の定番はやはりラーメンだろう! そしてそれだけでは寂しい者は
コロッケ等を頼んだりしていた
そのラーメンのスープは、この世のものとは思えない不思議な出汁が効いており
癖になる味だった、そしてコロッケに入っているミンチ肉もしかりだった・・・

ある時、客の一人が泥酔して店に入ってきた
もちろん注文はラーメンだ! ベロベロに酔っているのにビールまで注文し
コップに注ぎ込むと一気飲み!! さらに酔いがまわってきたようだった
そして尿意も! 酔っ払いは、便所に向かった
そして厨房の脇のドアを開け、便所だと思って進んだ場所は、食材の冷凍庫だった
さっ寒い、酔いが一気に冷めてきた・・・ だが次の瞬間!! シラフに戻ってしまうほどの
驚愕の光景を目の当たりにするのであった!!


「ギャーーーーー!! (ToT)/」 小便をちびりながら、店内に戻ってきた酔っ払いは・・・・


もうお分かりでしょう、その店の冷蔵庫にあったものとは・・・・・・・

0551大人になった名無しさん
垢版 |
2010/06/08(火) 16:02:25
猫は、古来より 「陸河豚」 と呼ばれる美味なるものとして扱われてきた
食すと大変美味しい肉を持っている動物なのだ
だが、猫の神秘的な行動や、古来よりの化け猫等の心霊系の話に登場する為
誰もが食用としては扱ってこなかったのが実情だろう
しかし、この店はチャレンジャーであった
そんな迷信は全く意に介さず、当時街に溢れていた野良猫をまたたびで引き付け
店の裏に連れて行き、新鮮なうちに皮をはぎ、血を抜き、内臓を取り出して、フックに吊っておく
それを鶏がら系の出汁と一緒に何時間も煮込むと、この世のものとは思えないほどの美味なる
スープの完成だった


時代は流れ、野良猫もあまりいなくなってきて、材料である猫の確保が難しくなってきた頃
店の前には張り紙がしてあった
「捨て猫1000円にて、あずかります」 これを見たある少年は、決心した

「ねっねっ・・・猫の、え、え、え、餌代なんて、ももも、もう俺には無い」
「じっじっ・自分の、くくく、食い物すら、な、な、・・無いのに・・・・・」

「た、た、た、タマには、わわわ、悪いが、こっこっこっ この店に売るしがあーーんめ」
(ー_ー)!!


     /\___/ヽ   ヽ
   /    ::::::::::::::::\ つ
  . |  ,,-‐‐   ‐‐-、 .:::| わ
  |  、_(o)_,:  _(o)_, :::|ぁぁ
.   |    ::<      .::|あぁ
   \  /( [三] )ヽ ::/ああ
   /`ー‐--‐‐―´\ぁあ

0552大人になった名無しさん
垢版 |
2010/06/08(火) 16:04:40
あれはそう、もう秋になるという10月なのに、セミが鳴いているという狂った残暑の年だった・・・

大松崎は腹を壊していた、昨日食った「さっぽろ一番(塩)」が腐っていたのだ・・・・・・
中学2年の育ち盛りに、母親が出て行ってしまった為に、ろくな飯が食えないでいた。
インスタントラーメンという、数十円で食える極安の食事しかとれない日が結構あった。
しかし彼は、さっぽろ塩が大好物であったので、そう苦ではなかったが、昨日はそれを
買う数十円さえ無い・・・見るに見かねた、友人の芥辺が、数年前の建前で道端で
拾ったインスタントラーメン、さっぽろ一番()塩が家の物置にあることを思い出し、大松崎の家に
持っていってやったのだった。
早い夕飯だった・・・ 夕方の五時ごろだろうか
ろくな飯を食っていない大松崎 (通称オマツ)は 胃袋が小さくなっていて、満腹になり寝てしまった。
しかし、夜の11時頃だろうか、強烈な腹の痛みに目が覚めた。
「うっ、はっ腹がっ!!!(;O;)」 便所に駆け込もうとしたが
水のような糞が既に踝のあたりまで流れ落ちていた・・・
秋というのにまだ残暑・・・ これが幸いし、すぐに外に出て下半身を洗った
しかし、水だった為、また下半身をひやしてしまい、下痢がオマツを
襲った!!

正露丸さえ、備え付けていないオマツの家で、この下痢を止める術はなかった。
このままでは脱水症状になると思った大松崎は、くさい水道の水をがぶ飲みした!
しかし下痢には、多少水分をとらないでいるほうがいい、飲めば飲んだだけ
直通に出てしまう・・・
彼のアナルはもう限界に達しようとしていた!

0553大人になった名無しさん
垢版 |
2010/06/08(火) 16:05:30
下痢で苦しみ続けたオマツだが、数時間後夜が明け、朝になっていた。
下痢も段々収まってきていた
学校を休もうかとも思ったが、彼の唯一のまともな栄養源である給食が
あった為、休むわけにはいかなかった
登校の途中で、一豊に会った、一豊はオマツの財布代わりであった
つまりはたかっていたのだが・・・・
通学路の途中にある
小堀パン屋というパン屋に寄って、極大パンを一豊に二つ買わせ、朝飯とした大松崎は
少し体力を回復したようだった パンを食いながら学校に行くと、その日は3、4時間目の2時限は体育だったのを思い出した。
さすがにオマツは、見学をさせてもらおうと、体育教師の宇治田健、通称
「ウジケン」に申し出て、見学を許されたが、あまりの体調不良をウジケンが見抜いたのか
教室での自習でいいということを言われ、グラウンドには出なくていいことになった。

これがオマツの不幸の始まりであった・・・・・ ラストへ続く

0554大人になった名無しさん
垢版 |
2010/06/08(火) 16:06:30
プロローグに続いて、 第一章  奇人「秋樹」  

秋樹という男がいる、痩せた男だった。
頭が尖っている、まるでピラミッドかオムスビのような頭だ。
額が狭く、卑屈な顔つきで、唇はへの字にひん曲がってる。
そして 「キィーーーーー」っと奇声をあげるというまさに
奇人であった。
彼についても、前日から話さねばなるまい・・・・・
秋樹には、祖母がいた、百姓をリタイヤし、年金生活で隠居していた。
自分で使うところもない年金なので、日に50円ほど秋樹とその妹に小遣いとして
あげていた。
その日も秋樹は50円をもらって、近所の駄菓子屋に行こうとしていた。
しかし、芥辺が遊びにやってきて、駄菓子屋は後回しにされてしまった。
芥辺と隣町に入ってしまうほどの奥地に遊びに行ってしまった。
その辺りは現在は公道が整備され、あの鬱蒼とした森は今はないが
当時は、帰らずの森かとも思わせるような森が、町外れに 点在していた。
芥辺にとって、秋樹はおもちゃでしかなかった。
この日も秋樹は、芥辺にジャイアントスイングで
振り回されたり、エルボースマッシュや、インディアンデスロックの
プロレス技を掛けられていた
どこかの百姓の庭に巻かれていたトラロープに振られた秋樹は
反動で戻ってくるはずのお約束をやぶり、ラリアートを食らうのを
逃げた、そして近くにおいてあった自転車で家に逃げ帰ろうとした

「畜生! いつもいつも痛めつけやがって、家に逃げて引き篭もってやる」
こう思った秋樹は猛烈なスピードで家に向かって逃げ出した!

0555大人になった名無しさん
垢版 |
2010/06/08(火) 16:08:20
こんなこともあろうかと、芥辺は秋樹の5段変則の自転車の
変速機のワイヤーを切断していた。
しかも一番小さいギアに設定してからである。
つまり、スピードが乗ってきてから切り替える、トップギアに最初からなっているのだ!!
秋樹は、ギアチェンジができず、重いペダルを必死でこいだ。
しかし、芥辺はすぐに追いつこうとしていた。
だが秋樹はやせ細っていた為、パワーウエイトレシオが抜群!! 結構スピードが
乗ってきた!!!
「ふっ! このまま巻いてやる」 そう思った秋樹は、道から外れて畑道に入り込んでいった
その瞬間、芥辺は視界から秋樹が消えたのを確認した。
「なんだ??秋樹が神隠しにあったのか??!!」
そう思った芥辺は秋樹が消えた場所までたどり着いた。

そっそこで見たものは、驚愕の事態にぃいいいいい!!!!!!

芥辺は、秋樹が消えたところへ行って、震撼した!
ものすごい悪臭の底なし沼に首だけ浸かっている秋樹がいたからである・・・
「おい何やってんだ?!」
「肥溜めに落ちぢっだんだ〜・・・だずげでぐで〜・・・」
糞の粘度による摩擦で、なんとか浮いている秋樹であったが
足がつかない深さの肥溜めなので、もぐってしまうのは
時間の問題であった!

0556大人になった名無しさん
垢版 |
2010/06/08(火) 16:09:25
そこはそれ、悪魔のような男の芥辺である、すぐに助けようなどとは思わなかった
「とりあえず誰か呼んでくるわ」
そう言って、人家のある方に自転車で走っていってしまった・・・

秋樹は、「このままでは死ぬ!」 そう直感していた!
「なんとかしないと!」秋樹はあせった、周りをみわたすと藤ツルが
肥溜めに伸びてきていた!
秋樹は藤つるの葉っぱをつかみ、そーっとたぐり寄せ、それを伝って
肥溜めの際までたどり着いた・・「助かった!!」そう思って淵からあがろうとしたその時、突然の雷雨が発生し
バケツをひっくり返したような大雨をくらってしまった!!
秋樹は、淵にかけて上がろうとした足がすべり
また中央付近に落ちてしまった! どっぼーん!!
藤つるも切れてしまい、もう掴める物は何もなかった
「中学2年で死ぬのが・・・ しがも肥溜めで・・・ そんな人生ってごの世にあるんだな・・・」
そう思いながら、底なしの肥溜めで死を待つ秋樹であった・・・

0557大人になった名無しさん
垢版 |
2010/06/08(火) 16:12:38
いくら残暑とはいえ、日が暮れるのは早くなっている
秋樹が肥溜めで発見されることは可能性として低くなっていた
しかし悪運は持っていた秋樹である、ちょうどその日、汲み取りを終えた
百姓が、肥を夕方遅くになってから運んできたのである
「ドボドボドボ〜」
口まで浸かっていた秋樹の頭から、糞が降り注がれた
秋樹は、最後の力を振り絞って、顔を上に向け
「糞をまぐんじゃねぇよ!!早ぐ助げでぐれ〜!!!」っと叫んだ

百姓は 「糞が喋った!!何て事だ!!」 とは思わなかったと思うが

秋樹の後日談では、「何してんだ、そんなところで?」と言われたそうだ
その百姓の持っている牛にロープを付け、秋樹の体にも巻き付け
引き吊りあげた! 九死に一生を得た秋樹であったが、ジャージのズボンが
脱げ落ちて、パンツ一丁になっていた。
どうせ体中糞まみれである、ズボンなんてどうでもいい、秋樹はそう思ったが・・・

しかしすぐに秋樹は、大変なことになった事に気づいた
ズボンに小遣いが入っていたのだった!しかも妹の分と何日も前から貯めた分まで!!
いまさら、肥溜めの底に潜ってしまったズボンを取りに行く気にはなれない・・・
今日の小遣いはどうなってしまうんだ〜 !!!
実は、今日だけ限定のプロ野球チップス(選手のカードがおまけについている)が発売される日だったのだ
何日も前から、小遣いを使わずに貯めておいて、何個も買おうと思っていた楽しみの日である
悪魔のような男の芥辺が来なければこんなことにはならなかった・・・
いつもそうだ、あの男が疫病神なのである、そう秋樹は思っていた

しかし、駄菓子屋は7時で店終いしてしまう、さらには金もない、どうすることも出来なかった
助けてくれた百姓のおっさんから、ホースで水をかけられ、糞を落としながら途方に暮れていた・・・

しかしこの後、奇人秋樹が本領を発揮するのであーーったーーー!!!!

0558大人になった名無しさん
垢版 |
2010/06/08(火) 17:48:40
体から、糞がほどなく落ちる頃、秋樹は足りない頭で悪知恵を搾り出していた。
どうしてもプロ野球チップスを買わなければ・・・

「そうだ!うちの婆を騙してもう一度、いやっ、一週間分の小遣いを前借しよう」

それしかないと思った秋樹は、糞が落ちるや否や、礼も言わずに例の五段変則の
トップギアにしかならないチャリンコに乗り込み、家へ一目散に、猛スピードで帰るのであった・・・

秋樹が死にそうな目に遭っていたころ、芥辺は夕飯を食っていた
秋樹が何事も無かったかのように・・・ そういう男であった・・・

さて秋樹はというと、プロ野球チップスが買いたくて、一目散に家に向かっていた
ちょうどこの日は、秋樹の両親は農協の集まりに行く日であって、家には遅くならないと帰ってこない日であった

祖母しかいない夕刻、奇人秋樹が狂気を発揮するには絶好のシチュエーションであった・・

秋樹は、家に帰るなり、祖母に 「小遣いぐれ〜〜」と異様な言い方で迫った

しかし祖母は「今日の分はもうやったっぺ、明日にまたやるがらな」 と
保護者としては真っ当な言い分を言った

しかし、秋樹は、「 給食費の一部を落としちまっだがら、自分の小遣いで補充したんだ」
「だがら、その小遣い分をおばあちゃんがちょうだいよ! あどで、お母ちゃんがおばあちゃんに返すから・・」
これが中二の精一杯の嘘であった・・・

いつも嘘と狂言、奇怪な行動の秋樹であった為、信じてもらえるはずもなく
「おがーちゃんが帰ってきでがらでもいいべよ」 と言われてしまった・・・

0559大人になった名無しさん
垢版 |
2010/06/08(火) 17:49:26
頭の弱い秋樹は、これ以上の交渉はできなかった
後は、力技しかない、しかし秋樹はそういうタイプでは無かった
学校でも非力な奇人、人から奇怪な行動を取って笑いを誘っている天然の奇人であった

家では??
家でもそうであったが、今回ばかりは別であった、彼を突き動かす衝動
それは、プロ野球スナック! なぜ彼がそんなにこの御菓子にこだわるのか
それは・・・・

それは・・・やはり悪魔のような男、「芥辺」との絡みであった
悪魔のような男は、秋樹が欲しがるおもちゃを持っていた
秋樹があまりに借りたがるので、幾度となく貸してやった
しかし、戻ってくるおもちゃは、いや戻ってくるものも無かった事もあった
戻ってきてもグチャグチャ、それはわざとやっているかのようでもあった
悪魔のような男もびっくりするような悪行であった
元々悪魔のようなと呼ばれる男である、親しい友人と思えばこその貸与であった
それをないがしろにしたのである、悪魔が復讐を誓えばどんなことになるのか
想像すれば、答えは簡単である

芥辺からのどんな仕打ちを秋樹が受けたのかは具体的にはわからない
しかし、秋樹が何か見えない鎖で雁字搦めになっているのは確かだった・・・・・
さて、今回と言えば、プロ野球スナックにこだわっている秋樹であるが
それは、芥辺にどうしても返さないといけないカードがあったからである
しかし、現在のようなネットでオークションとかをやっていない時代である
ひたすら買いまくって、好きなカードを当てるしかなかった

秋樹は悪魔のような男から借りた柴田のカードをまたもやぐちゃぐちゃに折り曲げてしまい
弁償をせまられていた。秋樹が無理だというと、いつにも増して悪魔のような男の・・・・・・が
すごいことになっていたのである。

その一つが野グソの写真である!

0560大人になった名無しさん
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2010/06/08(火) 17:50:19
秋樹は野グソのプロとも言える天才児であった!
その手口はこうだ、まず、篠竹の藪を探す、これがカーテンの役割をする
もし無ければ、昔の田舎である、畑があるとこまで行けば誰もいないから
何も気にせず用を足せる・・・
そしてカバンからノートを取り出し、糞をしている間に二枚くらい破き
くしゃくしゃにする、糞が終わったらしゃがんだままの姿勢で少し前に移動
ここでさっきのくしゃくしゃノートの出番だ! これでけつを拭くのだ!!
そして何事も無かったかのように、自分の糞を田畑に撒き散らして帰るのであった。

しっしかし、この一連の行為の最中に芥辺が一緒にいたのが難点だった・・・
芥辺は、いつも小さめなバカチョンカメラをカバンに入れていたのである

秋樹の野グソの決定的瞬間をカメラに収めてしまったのだ!!
芥辺は、秋樹が糞をひねり出している瞬間の写真を
2〜3枚現像した後、ネガは保管した
そして1枚を秋樹に見せ、「 これをばら撒かれたく無かったら・・・わかっているな 」と
元々犬のように扱っていた秋樹にさらに足かせを付けてしまった!!

話は戻るが、今回のプロ野球スナックのオマケをどうしても手に入れなければならなかったのは
間抜けな野グソの瞬間、しかも一本糞の瞬間の写真、そしてノートでケツを拭いている写真を
ばら撒かれてしまうからであった・・・・
0561大人になった名無しさん
垢版 |
2010/06/08(火) 17:51:11
悪魔のような男、芥辺は、やってしまうのである!
本当にやってしまうのであった・・・・

普通ふざけて言っていることであって、実際にはやらないような悪戯を本当にやってしまう男であった!

秋樹はそれを痛いほど知っていた、今回の写真ばら撒きの事も、明日の朝にカードがそろってなければ
間違いなくばら撒かれるのは必至だった
あの間抜けな格好の写真、あの写真だけは絶対に他人に見せてはならない、きっと大人になっても
死ぬまであの写真の事は語り継がれてしまう、アホな秋樹でも、B型で先が読めない秋樹でもこの未来の予想は
はっきりとビジョンが瞼に浮かぶのだった・・・・
いきあたりばったりの動きしかできないB型の性格の秋樹だが、 何故かこの時ばかりは
数十年先の自分の姿が脳裏にはっきりと浮かんでいた!
あの未来の自分になるのだけはなんとしても阻止しなければならない、なんとしても!!
こう思った秋樹は、糞臭い体を震わせていた・・・・
「糞婆・・・いつもボケた事言ってやがるくせに、なんで今日は冴えてるんだ?!」
「しかし、この婆しか、俺の生命線はないんだ、なんとしてもこの婆から金を・・・」

こう思った秋樹は、実力行使に打って出た!

「 ババァ、いいから金を出せ、千円でいい、いや五百円でもいいから出せ!! 」

一秒で半額にディスカウントとは秋樹も太っ腹だってなこともないが・・・

祖母は 「一日にやる分は決まっていっぺ、そんなにやれるわげねぇべよ」と言って
全く受け付けない

ついに秋樹はキレた!!

0562大人になった名無しさん
垢版 |
2010/06/08(火) 17:52:05
秋樹は走った! 家の裏のほうに!!
その動きは、いつもの秋樹ではなかった、速い 速いのである

まさに神速、神速であった!!

秋樹が裏の物置に走っていくと、なんと12センチ角のバタ角と呼ばれる角材を持ち出し、肩に担いで
走り戻ってきたのだ!! そのスピードたるや、加速装置を備えている002かと思わせるほどだった!
そして
縁側に座っている祖母に向けて、角材のラリアートを一発!! ズカッ!!!
祖母は横に倒れこむようによけ、狂気の一撃はなんとかかわした!
秋樹がバタ角をまた後ろに振り上げた、二撃目が来る!!
寝たままだと、打たれてしまう、そう思った祖母はいきなり起き上がってしまった!
秋樹は、もろにバタ角を叩きつけるつもりはなかった、はったりだったのである。
寝ている祖母の上をかすめるように、家の壁に叩きつけようとしたのだった、しっしかし!!

実に不幸なタイミングである、急に起き上がった祖母と、空を切ろうとした秋樹のバタ角が
ジャストミぃぃぃいいいいーーート!!!!
祖母の喉から胸に掛けて、角材のラリアートぐあああああああ!!!

「ほげぇぇええええええ!!!!」 倒れこむ祖母!

こうなったらもう止まらない、狂気に飲み込まれた秋樹は、なんとうつぶせに倒れこむ祖母に
上からの連撃を打ち込んでいくのであった。
0563大人になった名無しさん
垢版 |
2010/06/08(火) 17:52:59
喉の痛みと、息がすえない苦しさで、うつ伏せに倒れこんだままの祖母・・・
クル病のように丸くなっている背中に角材を叩き込む秋樹・・・

地獄の一画には、こんな光景があるのかもしれない。

6発目あたりだろうか、顔から腰までが地面にべったりついている祖母の姿があった ???
秋樹も疲れたのか、角材を放り投げた。
動かない祖母、息を切らしている秋樹、1分ほどこの状態でいただろうか
秋樹が息が整ってきて、祖母もダメージが回復してきたのか、立ち上がろうとしていた。
あごから血が流れている・・・ しかし決定的なダメージは受けてないようだった
さすがは百姓! 体が鍛えられていた!! 完全に立ち上がった祖母には
奇跡が起きていた。
なんとその姿が、驚愕の事態にぃいいいいいいい!!!

殺してしまったか・・・ 秋樹はそう感じていた
しかし、祖母は蘇った! 冷静さを取り戻した秋樹は、胸をなでおろした
いくら奇人でも、祖母殺しをしてしまってはまずいと思ったのだろうし
現代の家族殺しのような、猟奇的な事件にまで発展する家庭内暴力は
当時は少なかったからである
しかし、あごから血を流しながら秋樹に向かって歩いてくる祖母に驚愕の変化があった
なんと秋樹より背が高くなっているのだった!
「むぉ?! とっくに抜いているはずの背の高さが逆転??どういうことだ?」
秋樹は混乱するが、よく見ると、丸まっていた背中が真っ直ぐに!!!
秋樹が角材で丸まっていた背中をまっすぐに伸ばしてしまっていたのだ!!
しかも、怒りのアドレナリンで、祖母がパワーアップ!
一合を噛み合せられる間合いに入るや否や、祖母の逆襲が始まったのだ・・・・

この後、秋樹vs祖母の仁義無き決闘が始まるのである
0564大人になった名無しさん
垢版 |
2010/06/09(水) 11:12:17
秋樹と祖母、その距離は腕を伸ばせば掴める距離まできていた
しかし、祖母の百姓の血が、素手の戦いを拒んだ、昔の百姓一揆の時の
血が、DNAが、耕作時に使う道具を使えと言うのであったのだろう!
そしてババァは
右脇に生えている、ねむの木に立てかけてあった、立ち鎌をすばやく取ると
右から左に、上から下に、袈裟懸けに振り下ろした

「むぅおっ!!」 バックステップでかわす秋樹、

「 こっ殺す気か? くそババア!!」 恐怖を覚えた秋樹 !

今度は左から右へ、腹の位置を胴であった!
しかし、二撃目が来る前に
祖母につかみ掛かった秋樹は鎌の位置より中に入っていた為
柄の部分が右わき腹を直撃、鎌でなかったのは不幸中の幸いだったが
棒のレバーブローがもろに入った!!
悶絶する秋樹!!

0565大人になった名無しさん
垢版 |
2010/06/09(水) 11:13:32
うずくまる秋樹に、立ち鎌は捨てて、近寄る祖母
首根っこをつかまえると、砂利の地面に数回顔を打ち付けた!
「ぐわっ!!」 鼻血が出る秋樹、秋樹の体を仰向けにすると
馬乗りに、なんと今で言う「マウントポジション」である!
祖母の張り手ショーが始まった、ビンビンビビンビン ビビビン!!!
往復びんたではない、両手を使った張り手である。
ガサガサの手ではたかれるビンタは、普通の手より効くのであった・・・

気が遠くなる秋樹・・・しかしここで終わらないのが、奇人秋樹だったのである
祖母も疲れてきた、秋樹も気絶寸前だった為、祖母もKOしたと思い
立ち上がろうとした
その時!! 祖母の着物の胸倉を掴む秋樹、まだKOされてはいなかった!
右手で、祖母の着物を掴み、左手で祖母の右わき腹をカギ突き!!
しゃがんだ状態だったので、あまり効かなかったが、年寄りにはそれでも
堪えたのだろう、うめき声があがった
「 うげぇぇぇぇえええ!」 祖母の顔が歪む、
その隙に立ち上がった秋樹、またまた左のカギ突きであった、そして
連打、連打、連打、うずくまる祖母、もう祖母の戦闘力はほとんど残っていなかった・・・
勝った、ついに秋樹は勝ったのである
そして、なんと気が狂っている秋樹は、ノックダウンしている祖母に向かって、小便をしだしたのだ!!!
生暖かい小便が頭からそそがれる、だが次第に冷たくなる小便に、朦朧とした意識が戻ってきていた
「ん?この感覚、この匂いは、そして次第に冷たくなるこの現象は???!!!」
「 なぁにをしてくれてんだこのガキゃーーーーー!!!」
怒鳴り声をあげる祖母だったが、ダメージが大きすぎてもう動けなかった
0566大人になった名無しさん
垢版 |
2010/06/09(水) 14:23:13
断末魔の叫び声をあげている祖母に対し

「いい加減に、金をくれよ、ばばぁ」 秋樹が言うと
祖母は「金は郵便局に積んできたから、次の年金がこないと無いんだよ」・・・・・

秋樹は、このババァは、だったら早く言え!!今までの死闘は一体何だったんだよと
絶望感と虚無感に襲われた・・・

もうおしまいだ、明日にはあの写真を、あの痴態を学校中、いやあの悪魔のような男だ
町中にさらすに違いない・・・

終わったな・・・俺

そう思った秋樹は、糞臭い体を洗う為、五右衛門風呂に向かった・・・・

0567大人になった名無しさん
垢版 |
2010/06/09(水) 14:24:27
秋樹はいい、秋樹は・・・・

祖母はどうなる?、秋樹の身勝手な理屈で、叩きのめされ、小便まで掛けられた
こんな屈辱は、生まれてこの方なかったであろう・・・

秋樹が五右衛門風呂でへこんでいる頃、祖母は歩き出していた
家の裏から続く、忍者道か獣道のような
細い山道をどんどん歩いていた、そしてその目は意を決していた

その山道は、いわゆる心霊スポットもある険しいところであった
廃工場もあり、そこの工場を潰した社長は自殺した場所とも言われていた

その道を通るということは、死ぬ事を決めてたと言っていい
しかし、なんの道具も無い、手ぶらで歩き出していた為
どうやって死のうか祖母は迷っていた
迷って歩いてはいたが次第に
山道を抜け、平地に出た、そこには小川が流れていた
その小川は、一級河川の隣にあるどぶ川である
入水しかないかと祖母は思った、ここに行き着いたのは入水自殺しかないってことだろうと・・・

どぶ川の端っこに立つ、秋樹の顔が浮かぶ、秋樹の顔が、あの声が浮かんでくる・・・・
実の孫であった・・・しかし、あの狂った男が孫なのか?

あと一歩踏み出せばこの川に落ち、死ぬだろう、しかし、あの馬鹿孫の秋樹の事を思い出すと

0568大人になった名無しさん
垢版 |
2010/06/09(水) 14:25:19
「死っ死ねるか!! やっぱり死ねない!! あのキチガイ孫にこんな真似をされたまま死ねるかぁ!!」

そう思った祖母はどぶ川に向かって雄叫びをあげた!!!

「うぉおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!」

祖母は秋樹に対する復讐を誓い、どぶ川に背を向けた
とっその瞬間、ガマ蛙が祖母の足下に跳んできて、踏み出した足の下に入ってしまった!

「ずるっ!!」 足を滑らした祖母は、どぶ川に頭から落ちてしまった!!

「どっぼーん!!」 しかし、そんなに深くないどぶ川だったため、一度底まで落ちた後
浮上することができた。
「ブッハーっ!! 、死ぬかと思った」 顔を水面に出せた祖母は命拾いをしたと思ったやいなや
上流から、得体の知れない半固形状の物体が大量に流れてきた
殺気を感じた祖母は、後ろを振り向くとそこには・・・・

0569大人になった名無しさん
垢版 |
2010/06/09(水) 14:26:26
田舎であった、田舎なのだ
川に汚物を捨ててしまう・・・ そういうところだった・・・
田舎では、家庭の便所から汲み取った汚物を、バキュームカーで運び (汲み取り屋と言われる本職)
近くのどぶ川に流すのが普通であった・・・
なんという不運、いや不運というには、それまでの幸運はどうだったのかと言われそうだ

キチガイ孫からの仕打ちで死のうかと思った事を、思い直した幸運
カエルにつまづいて川に落ちたが、溺れなかった幸運

しかし、最後の最後で不運といえば不運か・・・ 超不運である!

死のうと思ったのを思い直したのは幸運、足を滑らして溺れ死ぬ所を助かったのも幸運
し、しかし・・・ ここは田舎だった・・・
昼間に汲みまくってパンパンに溜まっているバキュームカーのタンクの糞を
川に流している汲み取り屋が溺れそうになっている自分の上流にいたとは、なんというアンラッキー! !
半固形状の糞が上流から襲ってきていた!
振り向いた祖母は、何だか分からないドロドロの物体に顔面を包み込まれていた
「なんだこれは?? なんなんだこのドロドロは??」
そう思うや否や、上流の川の端から逆噴射しているバキュームの音と姿が耳と目に入ってきた
「うんこか?!  うんこなのか??、この自分を包み込み窒息させようとしているものはうんこなのくぁああああ????!!!」
思考はここで停止した・・・ 目、鼻、口、耳、穴という穴に糞がそそぎ込まれ、すべての生命活動を阻害する

「ヴぉろぉー、ヴぇろヴぇろぉヴヴぁヴぁヴぁあヴぉぇえええええ」

なんだか分からない断末魔の声をあげ、どぶ川に沈んでいく、祖母・・・・・・・・

こんな悲惨な死に方があるだろうか・・・ この無残な死に様の裏側に何があるのだろうか・・・

秋樹のせいだけではないだろう・・・ おそらくは前世の因縁からきたもの、そしてその因縁を導くものは
あ・・・・・ いや、今はそれは言わないでおこう

0570大人になった名無しさん
垢版 |
2010/06/09(水) 14:27:49
奇人秋樹、第一章第一節、祖母の死 完
0571大人になった名無しさん
垢版 |
2010/06/10(木) 09:07:25
第一章第二節、奇人秋樹の苦悩



秋樹は、苦悩していた、五右衛門風呂の中で・・・
「結局、カードは手に入れる事はできなかった、明日は俺の悲惨な写真が町中にばら撒かれることだろう・・・」
「阻止することはできなかった、芥辺は今頃、その準備に勤しんでいると思うと・・・」

クソッどうして・・・ どうして肥溜めなんかに落ちたんだ!!!
自分を殺してやりたい!!!

そう思いながら、五右衛門風呂で体を洗う秋樹であった

しかし、風呂とはいいものである、リラックスをさせてくれ、決定的なアイデアも閃かしてくれる時もある

「 あっ!そうだ!あれがあった!!」

秋樹は、最後の最後で、とっておきの秘策を思いついたのだ!!!
0572大人になった名無しさん
垢版 |
2010/06/10(木) 09:08:28
秋樹の近所に、同じ姓の谷崎、谷崎久雄という変人がいる
東台という地区だが、変人が多いので有名だ!
変人さでは秋樹にかなう者はいないが、違う意味で変人なのが久雄だった
この久雄は、運がいいのが有名で、少ない小遣いで引いたくじが大当たりとか
懸賞が当たったとか、そういう幸運がよくある男だった
久雄は、トップ選手のプロ野球スナックカードをほとんど持っていた
秋樹は、柴田のカードもあったことを思い出し、久雄のうちから盗もうと考えたのだった

久雄の家も農家であった、農作業は朝が早い
しかし夕方薄暗くなる前には帰ってくる、今晩はもう親もいるだろう
明日の朝しかなかった
五右衛門風呂で、糞を落とした秋樹は、明日に備え、台所で、作り置きのカレーを
むさぼり食った
肥溜めに落ちたその夜によくカレーが食えたもんだ・・・・・・・・



その夜は、祖母は帰ってこなかった・・・・・
0573大人になった名無しさん
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2010/06/10(木) 09:09:29
第一章第三節 


でこの市朗


秋樹が、肥溜めに落ちたり、祖母と決闘している頃
芥辺は、明日、野グソの写真をばらまく準備をしていた
懇意にしている写真屋に行き、頼んであった数十枚の現像した写真を
受け取りに・・・
途中で、自転車に乗って向かってくる変な顔の同級生に会った
市朗である
こいつはでこが異常に出ている、まるでマッコウクジラだ!
家が板金屋をしていて、親が十九朗(とくろう)という
なぜ「とくろう」なのかと言うと、十番目に生まれたのだが、五番目が死んだので
繰り上がって九番目なのだが、十番目なのには変わりがないので、九と十と
どっちでもええやんけということで、「とくろう」にしたんだという全くあほみたいな
名前の付け方の家であった。
しかも、十九朗の長男が、市朗とはこれいかに・・・・

市朗は、買い物に行かされていた、そして帰る途中で写真屋に向かう
芥辺に会ったのだ。
「 なにやってんだ〜 」 市朗は芥辺になれなれしく近寄ってきた
シカトした芥辺に、「おい無視すんなよ、おい」 等と高圧的な態度に出た!
市朗はまだ悪魔の所業に触れたことがなかった・・・
実に不運な男である。
悪魔のような男、芥辺は、自転車の正面からハンドルを握ると、力任せに上に持ち上げた!
その瞬間、反射的に自転車のペダルをこいでしまった市朗は、後輪が前に回転!!
ウイリーのような形になり、真後ろに真っ逆さま!! 脳天から道路に叩きつけられる形になった!!
「ドカッ!!」 「 グギャッ !!」
気絶する市朗、 接し方がウザイというだけで、同級生をいきなり気絶するほど投げ飛ばす・・・
悪魔のような男は、市朗の体は気に留めず、買い物袋の中身を物色しだした
そこには牛乳が入っていた、生卵も、そしてトクロウが飲んでいると思われる焼酎を瓶に移すときに使うロートもあった
金物屋で買って来いと言われたのだろ・・・

0574大人になった名無しさん
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2010/06/10(木) 09:10:35
普通、気絶した知り合いがいたら、気付かせる為になんとかして起こそうとするか
助けを呼ぶのだろうが、芥辺はそんなことはしなかった
なんと、卵と牛乳をロートで口から注ぎ込んだのだ!!
生卵をロートの中でグチャグチャにときながら、牛乳をそこに流し込み
市朗の胃袋に送り込む・・・
一リットルパックの牛乳がなくなる頃、口から噴水のようにミルクセーキを吹き出した市朗!!
「 ブフゥァア!!、なんだ? なんだ? 」 なにが起きたか分からない市朗
芥辺は、「俺が通りかかったら、市朗が倒れていたんだ、どうしたんだ一体?」
と何食わぬ顔で言い切った!!

もともと頭の弱い市朗は、脳天直撃した後、牛乳による拷問を受けた為、一時的に記憶が飛んでいた

「あっ卵も牛乳もこぼれちまってる!! また買いに行かないと!!じゃあな」と言って

またスーパーに向かう市朗・・・ 今噴出した牛乳についてはなんとも思わないのか・・・ まさに白痴の一歩前・・・
あるべきはずの場所に大脳が無く、前頭部に集約してしまっている大脳・・・ 脳幹の部分には空洞があると
もっぱらの噂だった




翌日市朗は腹を壊した
0575大人になった名無しさん
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2010/06/10(木) 09:11:53
悪魔のような男、芥辺が写真屋で写真を受け取った
「ふふっ ふははは・・・・」
低い声で不気味な笑いが自然に出てきた



その頃、家で寝ていた秋樹は 「ゾクッ!!」 「なんだこの悪寒は・・・・」

芥辺rの殺気にも似た気が、秋樹の直感に響いたのだろうか、それとも肥溜めでかぜをひいたのだろか?
布団の中で、ブルブル震える秋樹であった・・・・



0576大人になった名無しさん
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2010/06/10(木) 17:54:53
第二章 事件の朝


百姓の朝は早い
朝、五時ともなれば、畑ですでに作業している者もいる
秋樹の家もそうであった、秋樹が寝た後、寄り合いから帰ってきて
秋樹がまだ寝ているうちに畑に出て行ったのだろう
秋樹が起き出したときには既にいなかった
好都合だった、久雄の家も全く同じで既に久雄以外はいないはず
いるのは久雄と妹だけ、久雄の部屋は離れだが、寝るときは母屋で
親たちと寝る
忍び込むには実に好都合・・・
秋樹は、朝飯も食わず、着の身着のまま久雄の家に向かった
案の定、久雄の親たちも畑に出ていっていて、人影は無かった
まず、母屋に誰がいるか確認するため、玄関から侵入
田舎の百姓家なんて鍵をかけてるところなんてほとんどない ので
侵入は簡単だった
百姓の家は、玄関を開けると、いきなりそこには土足で歩ける「土間」と呼ばれる空間がある
床は土だ・・・ 何故なのかは百姓から聞いてくれ
そして便所も外にある・・・・何故なのかは以下略

土間から茶の間に上がり、ふすまをそーっと開けると、そこにはグーグー寝ている久雄と妹がいた
「クックックッしめしめ、あれだけ寝てれば大丈夫だろうよ」秋樹は離れに向かおうとしたが
土間にあるテーブルの上には、久雄用の朝飯が用意されていた
0577大人になった名無しさん
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2010/06/10(木) 17:55:45
特大のおむすびが、皿の上に何個も乗っかっていた
「これだけあれば、何個が食っても大丈夫だっぺ」
秋樹は一つでどんぶり飯一杯分はあろうかというおむすびを
むさぼり食った、一つ、二つ、三つ目でやっと腹の虫がおさまってきた
しかし、フルに海苔が巻いてあるおむすびだった為、のどに詰まって
むせてきた・・・
「いっいかん!! ここでむせた音を出せば、久雄が起きてしまう!!」
土間の端っこにある、冷蔵庫に駆け寄った

その冷蔵庫には、作っておいてあるカルピスが入っていた
「うーむ。。。あまいガルピスしかないのが・・・ まぁいいが」
秋樹はガラス瓶に口を付け、おもむろにグビグビ飲み出した
「ん?なんか酸っぱいな! カルピスだから酸っぱいのは当たり前か・・・」
そう思いながら、一気に1リットルの瓶を飲み干した
「ごっつぉおさん、久雄」
小声で言うと、母屋から出て離れに向かった

これが腐ったカルピスだったとは夢にも思わない秋樹であり
あの事件へと・・・・

離れに行くと、机とカラーボックス、本棚などが並んでいた
子供にとって宝物であるおまけのカードは机の中であろうと思った秋樹は
学習机の鍵がかかるところの引き出しを開けてみた
鍵はかかっておらず、すんなり引き出せた
案の定カードやそのほかの宝物がいっぱい入っていた
カードだけ、それも意中のカードだけを持ってくることは時間的に不可能
秋樹は、机を引っ張り出し、持ってきていた南京袋に全部ぶっこんだ
「家に帰っでがら、じっくり探すが、ふふふっ」
そう言うと、久雄の家を後にした

0578大人になった名無しさん
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2010/06/10(木) 17:57:14
100mも離れていない家同士だった、ちょっと遠いが親戚でもあった
親戚の物は自分の物と勝手な理屈をめぐらせ、秋樹は家まで走った
自分の部屋に行き、南京袋をひっくり返すと、中からいろんな物が落ちてきた
まずはカードだ! そう思い、カードを並べだした!
「あった、柴田だ! やはり持っていたか久雄!」
「これで一安心だ、芥辺からの写真ばらまきはこれで無くなった」
秋樹は安心したのか、腹が減ってきた、あれほどおむすびを盗み食いしたのにだ・・・

秋樹は大食いだった、やせの大食いだった
食っても食っても太らない体質であった!
カロリーを消耗するやせ方ではなく、糞としてでてしまうやせ方だった
大量の糞を毎日しないといられない男であった

秋樹の家は、直径50cmはあろうかという大鍋でカレーを作る
それを2日でたいらげるのだ、そのほとんどは秋樹が食うのだが
秋樹は、残っているカレーを温め、お櫃に入っている飯をてんこ盛りにして
カレーをかけてむさぼり食った!!
食った! 食った! 食った!
二杯目突入! 食った食った食った
三杯目でやっと腹がおさまってきた
「ふぅ、やっと一息つける」 時間を見ると既に7時になっていた
もう少しで、一緒に行く仲間と待ち合わせの時間だ
服を着替え、鞄を用意し、カードも持ち、家を出た
「これで完璧だな、昨日から朝にかけての大騒ぎが嘘のようだ・・・」
「しかし、ばあちゃんはどこに行ったんだ? 帰ってこなかったが」

死んでいるとは知らない秋樹であった・・・
0579大人になった名無しさん
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2010/06/11(金) 09:08:18
第三章 登校時の乱

秋樹が歩っていく通学路の途中に、東町という地区がある、そこには
「湯田」という、幸薄い男が住んでいた
公務員だった親が、酒の飲み過ぎで半身不随になり、障害者になってしまったのだ
そのため、母親は朝から仕事に出ていて、家の中は荒れ放題だった
当然、家の改築などはできず、せいぜいトタンの張り替え程度しか出来なかった
湯田は怒っていた、そんな生活環境だが、人に蔑まれることはないと思って生きていた
事実、子供の頃は生活水準などあまり気になるものではなかったし・・・
だが、やはりそれはそれ、中二ともなると、そう言うことを口にして悪口を言う者も出てきた

湯田の近所に、岩田勇三という男がいた
巨漢である、中二でありながら、身長はゆうに180cmを超え
体重も110キロ以上あった
ただのデブではない、筋力もあり、脚力も普通の体型の者で遅めの奴なら
勇三のほうが、早いくらいであった
柔道部でしごきにあい、バスケ部に移籍してきたのだ
この勇三、とはいえデブなのは確かだ! そこで小学校の時から
「ブーゾ」という、馬鹿にしたあだ名をつけられていた
湯田からもブーゾと呼ばれていた、しかしブーゾはそれが気に入らなかった
あんな小汚い家に住んでいる湯田から、そんな言われ方されてたまるか
そんな心境だったのだろう
ブーゾは小学校の頃、喧嘩をして大けがをさせてしまった事がある
それ以来、気に入らないことがあっても、我慢してしまう事が多く
やれば遙かに強いブーゾが、弱い同級生から、言葉の嫌がらせを受けることは
普通の状態になっていた
0580大人になった名無しさん
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2010/06/11(金) 09:09:11
しかし、ある一定水準を超えると、大魔神のように怒り狂うのである
湯田はブーゾの事を馬鹿にしている集団と一緒にいた、ブーゾが暴れることが
なくなってから数年経っていたため、誰もブーゾが暴れないとたかをくくり
「ブーゾ臭ぇぞ!」 「 塩素飲んでんのか!」 「 豚足野郎」などと罵声を飛ばして
馬鹿にしていた、確かに汗をかくとプールの臭いがする悪臭男に変身するのだが・・・
そこに湯田もいた、何を言ったかは分からない、しかし勇三のことを「ブーゾ」と
言ったのは確かだった
ブーゾはこらえた、湯田をやるのは簡単だ、しかしまた怪我をさせてしまったらまずい
また親に慰謝料を払わせることになってしまう
そう思ったブーゾは、我慢した
しかし、腹いせに湯田の悪口だけは仲のいい友人に言ってやった
「 あんなトタンで出来てるようなホッタテ小屋、よく風で飛ばされねぇな 」なんてことを
ブーゾにしてみれば、友人だったのだろうが、その友人はブーゾを友人とは思っていなかった
そいつは湯田の家に遊びに行き、ブーゾが言っていたことをわざわざ湯田に言いに行ったのである
激高する湯田!! 「あの野郎! ぶっ殺してやる!」 そう言い切った湯田は
「 明日の朝、登校時にやってやる! 」宣言してしまった

これが前日の事である


0581大人になった名無しさん
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2010/06/11(金) 09:10:09
そして翌日、あの事件の朝である

湯田は郵便局の前で待ち構えていた、近所の同級生達も湯田を見守る
ブーゾが来た、体をゆすって武者震いを解こうとしている湯田
ブーゾは 「 なんだ? なにやってんだ? 」
湯田が近づき、「 テメェ、うちがトタンだらけのボロ家だとか言ってんだってなぁ 」
「ふざけんなよこの野郎」 言い放ちざまに、左のロングフックがブーゾの右ほほをとらえた
肉が歪む、しかし太い首にささえられたでかい顔は微動だにしなかった!!
二発、三発、続けざまに左フックが顔をとらえる、ついにブーゾが右手でガードをし
攻撃が止まった、そしてブーゾは湯田に問いかけた
「 ゆったちゃんよ、トタンのことで怒ってんのか? 」
「 だったらよ、いつもいつも俺のことブーゾだのなんだのって馬鹿にしてるのはどうなんだ?」
「 先に人を馬鹿にしてたのはそっちじゃねーか?、俺が一回影で悪口言ったのがどれほどのことなんだ?」

正論であった、完全にブーゾの正論

湯田は、言った内容が悪いんだと言い返した
ブーゾは言った

「 確かに、ゆっちゃちゃん本人の事じゃなかったな、それは悪かったかもしれん 」
「 でも俺はいくら馬鹿にされても手を出してそれに対抗したことは無かった 」
「 言われた悪口がとても許せないなら、言い返したらいいだけのことじゃねぇのか?」
「 俺は言い返したことすらないことが多いぞ 」
「 しかも何回も俺を殴ったことについてはどうなんだ? 」

言われた湯田は絶句していた

0582大人になった名無しさん
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2010/06/11(金) 09:11:14
意外に弁が立つブーゾに皆がびっくりしていた
湯田はどう言い返していいか分からずに、逆切れして何か言おうとしていたが
ボキャブラリーが貧困なので言葉にならなかった・・・

ブーゾはおもむろにしゃがみ込み、土下座をした!
「 確かに俺が言ったことは悪かった、謝る。 すみませんでした 」

そして一気に立ち上がると

「 しかし、殴られたことについては、 別問題だ、これについては返させてもらう、三発だったな 」

皆が思った・・・ 空間が歪んでいるようだ、これは何だ? 戦いの気迫、闘気かと!!

踏み込むブーゾ、後ろに下がる湯田
しかしそこには電話ボックスがあり、それ以上さがれない
ブーゾのパンチが湯田の顔面を襲う
遅いパンチだ、遅いのだが、なにせ素人、湯田も避けられない!
「ヴぃちっ!」こんな音だったろうか、湯田の顔にブーゾの拳がめり込んだ!!
意識が飛びそうになる湯田だったが、なんとかこらえて立っていた
そこへ二撃目の右ストレートがまた襲ってきた!!
「 ゴッ 」 テンプル、左のテンプルに入った! みるみる腫れてくる湯田の顔面
ブーゾも、ここで多少正気に戻ったのか、顔面はやめてボディにフックを叩き込んだ
「 ヴぉっ!! 」腹が破裂するような音をだし、うずくまる湯田

0583大人になった名無しさん
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2010/06/11(金) 09:12:09
しかし湯田もタフである、普通ここでKOなのだが、立ち上がった
泣きながら立ち上がった、子供の頃、絶対かなわない大人に泣きながら子供パンチを
するように、泣きながら、ブーゾに向かっていき、効かないパンチを腹に入れていた
ブーゾは蚊を払うように湯田の顔面に張り手を入れた
ブーン!! 「 バァチィ!!」 湯田が吹き飛んだ!!

横向きに倒れた湯田・・・ 起きてこれなかった
取り巻きが、「ゆったちゃん大丈夫か?!」 と聞くと
湯田は 「 無理・・・ 」 とか細い声で言い、顔からは溢れる涙でべろべろだった・・・

リミッターが外れたブーゾ!! そこにいた皆が震撼していた
ブーゾは、皆に学校に行くぞと言い、皆はそれに従って湯田を置いて歩き出した
なんという薄情な同級生達だろうか・・・

湯田は必勝を祈願して、昨日の夜はカツ丼!
今朝は数の子をしこたま食ってきていた
数の子は、昨日の刺身の残りだった
上根魚屋から出前をとった刺身の中に、数の子がほどなく入っていた
なぜ、この季節に数の子なのかは知らんが、入っていた
湯田の家族は数の子はあまり好きではないらしく、残ってしまった
湯田自身もあまり好きではないのだが、数=勝つと縁起をかついで
全部食ってしまったのである
しかもどんぶり飯三杯で・・・
そこに食らったスーパーヘビー級のボディブロー! たまったものではない
しかも・・・  その数の子は、売れ残りでありサービスのつもりで魚屋が湯田の家に
山盛りにして届けてしまったものであった・・・
0584大人になった名無しさん
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2010/06/11(金) 09:15:00
湯田は打撲の痛みが回復してきたので、学校へ向かった・・・
腹の違和感は治らなかったが

0585大人になった名無しさん
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2010/06/12(土) 18:08:30
第四章  悪魔に取り付かれた男

悪魔に取り付かれてしまった男がいた
名を 「砂田活児」という
それまでは、活発な男であった、あの悪魔に出会うまでは、いや、あの悪魔のような男、芥辺の
逆鱗
に触れるまでは

0586大人になった名無しさん
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2010/06/12(土) 18:09:31
活児は、可もなく不可もないような男であったが、元気だけはあった
柔道部に所属し、過酷な先輩のしごきにも耐えていた!

中二の時のある日、同じ部の田下と、小学校からの同級であった芥辺と一緒に
帰る時があった
田下は、芥辺と意気投合し、話に花が咲いた! 
活児は、嫉妬にかられた・・・
田下からは、パシリ扱いされていたけど、酷いことはされていなかった
むしろ、気心知れた友人、ちょっとだけ指図されるけど、人の良い友人であった田下!
それが、マニアックな話題で悪魔のような男と意気投合している・・・
なにかやるせない気持ちでいっぱいだった

学校の帰りだった
三人は、街中の通学路から一歩中に入ったところにある喫茶店にいた
中二であった、パフェを食っていた
田下はデブである、今で言ったら、ドランクドラゴンの塚地とそっくりであった
活児は、中肉で、見た目も可も無く不可も無くってところだろう・・・
この三人がパフェを食っていた

田下は、バナナ、悪魔のような男もバナナ
活児は、チョコレートであった

頼んだものまで田下と芥辺は同じであった
活児はイラついていた
嫉妬の感情を爆発させた活児の嫌がらせが始まった
芥辺と田下が共通の話題で盛り上がってると
活児と芥辺の昔のつまらない話題を間に入れてきて
話の腰を折る嫌がらせ
こんなことの繰り返しが続いた
0587大人になった名無しさん
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2010/06/12(土) 18:10:39
田下がお代わりをもらおうとしていた時 、悪魔のような男も、「俺も同じものを!」と言っていた
活児は、金が無かった
頼みたくても頼めない・・・ 活児はいっそう嫌がらせをしてしまった 、考えは無い、感情だけだった
友達をとられてしまう、そんな感情だけだったのだろう!
度重なる不愉快な行為行動に、芥辺も気がついてきていた
会話をさえぎる、ガチャガチャうるさく食器を扱う
ついには、芥辺の頼んだクリームソーダをわざとこぼしたりもした
田下は、活児が弁償だなと言った
しかし、活児には金が無い 、芥辺もいい加減うんざりだった

悪魔のような男も別に田下と仲良くならなくても良かったのだ
それを、女を寝取られたような感情で、嫌がらせを続けてくる 活児
それとなくその感情に気付いた悪魔のような男は、田下と気が合わないふりをした
気分が悪くなる田下 、店の中では、そこそこの雰囲気でやり過ごしたが
田下しか、お代わりの無い状態では店にいる時間はあまりかからなかった
田下は、「そろそろ帰るか」そう言って 勘定を活児に頼んだ
芥辺と田下が悪い雰囲気になったのを確かめた活児は 芥辺の勘定もやってきてやると言っていた
快く芥辺は金を活児に渡した

店を出ると、田下は機嫌が悪かった 、あれだけ共通の話題で盛り上がった芥辺は
取って返したように田下のことを馬鹿にしだした 、それが活児のうざったい行為によることだとは知る由もなく
田下は、芥辺を頭にきていた
田下は、自転車通学だった、中央にある中学からはちょっと離れた学区から来ていた
芥辺、田下、その脇に活児という並びで家路に向かっていた
田下は、気分を悪くしてくれた芥辺に対して悪意に満ちた感情を抱いていた
感情のままに、脇にいた活児を芥辺に向けて、突き押していた
芥辺に活児が当たる
活児は、何をされてるのかって顔で、田下を見るが、田下は知らん顔
活児は芥辺の方は見ない
芥辺は、後ろからぶつかってきた活児が何のつもりなのかって顔で見ている
また普通に歩き出した 、田下がまた活児を突き押す
また芥辺に活児が当たる 、この繰り返しが三度続いた
0588大人になった名無しさん
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2010/06/12(土) 18:11:30
芥辺は、次の一撃に決めていた

「なんだかわからんが、俺を舐めている、次で粛清だ・・・」

田下も活児も本能のままに、動いていた
活児が悪魔のような男、芥辺に当たるか当たらないか、そんな空間であった
学生カバンの角、L字の鉄板が入っているカバンの角が、活児の鼻先に直撃した!
芥辺が、持っていたカバンで後ろ向きに加撃したのである !!

活児は鼻血ブ〜!!
田下もそのえげつない攻撃に絶句
鼻血が出ている活児に向けて、二度目の加撃 、靴を履いた状態での爪先蹴りが喉に入った!!
「 うげぇえええええ!!!」 活児のうめき声が町にこだました
喉を押さえ 、鼻から血を流す活児 、おそらく息は出来ていないだろう ・・・・・・
さらに芥辺の攻撃は続く!

近くの民家にあった園芸用の肥料袋が玄関先に置いてあった
封も切ってある
おもむろにその中身を掴んだ悪魔のような男は
活児の目にそれをなすり付けた

「 うわ〜〜ぁぁぁぁぁああああ!!!!」 息もすえなければ眼も見えない状態の活児
ここから始まった、悪魔のような男のストンピングショー 、ころげ回る活児に対して、上から踏みつけるストンピング
プロレスのようなストンピングではない、頭なら頭、足なら足 、どの部位でも、踏んだ後、捻り込むように、踏み潰すように
押し付けるまで足を踏みつけた 、たまらず、活児は

悪かった!悪かったよぉ!!」 「俺が悪かったから、もう勘弁してくれぇよぉ!!」
息がなんとか吸えるようになった活児は、目が見えない状態で 悪魔のような男芥辺に懇願した
近くの天水桶に活児を引きずっていった芥辺は 首根っこをつかまえると 、天水桶の中に顔を突っ込んだ !

「ヴヴヴヴうヴぅぅうぅぅうぅ!!」 死にそうになる活児 、もう一度! 頭から水に突っ込む悪魔のような男
「ヴヴヴヴヴぅうううううううぶぅおぁ!!」  なんとか頭を自ら出せた活児
実は目から肥やしを取り出す為にやっていたのだ
目が見えるようになった活児は
「頼む、俺が悪かった、分かったからもう勘弁してくれ」
と言って土下座した
0589大人になった名無しさん
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2010/06/12(土) 18:12:33
これで勘弁するなら、悪魔のような男とは言われたりしない
芥辺は、「分かったとはなんだ?」と静かに聞いた
活児は、俺が芥辺に対して嫌がらせみたいにやってしまった事だよ」と言った
芥辺は 「 分かっててやっていたのか? 本能でやっていたのではないのだな? 」
と聞き返した
活児は何を聞かれてるのか良く分からなかったが、助けてもらう一心で
「 そうだよ、分かってたんだけど、ついやっちまったんだ、ごめんよごめんよ・・・」 と
泣きながら謝っていた

芥辺は、なんの考えも無く、本能のままにやってしまった事でないなら
悪意を持ってやったことなんだろう
それは、その後、どんな反撃を食らってもいいという、決意を持ってした事とみなされてもいいってこと
そういう事を活児はやったのだ
それだけの覚悟があっての事、その反撃がどれだけ続こうが、どれだけ過激になろうが覚悟のあってのことなんだろう
そう判断していた。

つまり、ここから始まったばかりなのだ、この悪魔の仕置きは・・・ そしてそれは何年も卒業まで続いたのだった・・・

芥辺は、田下への嫉妬ではなく、食い物が食えなかったというそういう事にして
「活児よ、おめぇが金持ってネェのは知らなかった、言ってくれれば奢ってやってもよかったんだ」
「そりゃあ辛かっただろうな、自分だけ金がねぇから注文できネェってのはよ」
「しかし、それは俺たちは、いや俺は知らなかったんだ」
「 ある意味、俺も悪かった、もう一度あの喫茶店に行こうや 」
そう言った
田下は、悪寒を感じていた
今までに無い、なにか寒々しい体験だった 、人間らしさのかけらも無い、人に対する暴虐・・・
自分も結構そういった面においては、免疫があったと思っていたが
漫画や映画と違う、直に目の当たりにするものが、これほどのものだったとは知らなかったのだ
パシリに使っていたとはいえ、活児とは友人だった、親友とは呼べないが、いつも一緒にいる友人
それをこれほどまでに、痛めつけ陵辱する男・・・
恐怖感まで抱いていた

0590大人になった名無しさん
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2010/06/12(土) 18:13:25
芥辺は、活児を喫茶店にもう一度連れて行こうとした
田下は、「今日はこれで帰ってみるよ・・・」と言い、自転車で家路に向かった
「あの男、狂っている・・・ どこか狂っている・・・ 体の中に冷たい凶悪ななにか・・・」
田下は装っているだけだったのだ、強がって冷酷な事でも平気でできるようなことを
皆には言っていたが、それはつくりものだった・・・
本当の冷酷さ、考える暇も無く感じるままに陵辱するあの蛮行は田下には無かったことに
今気付いたのだった
「どうせクラスも違う男だ、別に懇意にすることもあるまい、活児だって奢ってもらうだけだろうし」
田下は今日のことはあまり深く考えないでおこうと思った
だが、それは来年覆されてしまうのだが・・・


喫茶店では、汚れた上着を脱がさせ、入り際にマスターに
「あんまり美味かったから、また来ちゃったよ、金も持ってきたからがんがん持ってきて」
そういうと芥辺は、注文を始めた 、チョコレートパフェ3つ、バナナパフェ3つ、、ナポリタン3つ、ミートソース3つ、
四種類を三つずつ、大量に注文した、マスターは 、「 そんなに食えるのかい? 」 と聞いてきた、
「あぁ育ち盛りだし、二人だからなんとか食えるでしょ」そう答える芥辺

活児は、「、なんか悪いネェ、怒らせちゃったのに」とのんき顔
しかし、「それ活児が全部食うんだよ、おれは見てるから」と芥辺
「 えぇーーー、そんなに食えないよぉ、手伝ってくれよぉ! 」
「おめぇが絡んできたのは、これ見よがしに、目の前で食っていた俺に腹がたったんだろう?」
「だったら食いたいだけ食わしてやる、ただし俺が頼んだものはきれいに平らげろよ」
活児の顔を見ず、喉の辺りを冷たい目で見ながら低い声で言うのであった・・・
活児は食った、食った食った食ったぁあ、全て食った!最後の一口、パフェのアイスの部分を口に入れ
終わったと思った、ふんずりかえる活児、しかし、芥辺からは追加の注文が入っていた。
「ピラフ大盛で!」!! なんとまた注文しているのである、活児は「それは自分で食べんだっぺ?」と聞いた
しかし、「 おめぇが食うに決まってんだろうが、活児よぉおお 」 さっきよりもっと冷酷な表情で言われた。
もう食えない、絶対に食えない、だが、これを食わないとどうなることか・・・活児は聞いた
「これで終わりにしてくれっか?だったらなんとか食ってみるよ、でもこれ以上となると無理だから・・・」
手を合わせて懇願した活児、「いいだろう、だが残さずに食えよ 」これで無理やり食わされる拷問から
開放される! 活児は食った食った食った、最後の最後、あと1/3のところで、悪魔のような男、芥辺は
ピラフに青タバスコを振り掛けだした、なんと一瓶も!! 「なっなにすんだよぉお???」泣きそうになる活児
「なんだ? 味を変えてやったんだよ、じゃないと食いづらいだろ?」 そんなはずはない、ってか余計に
苦しくなる、赤より辛いと言われている青タバスコを丸々一瓶、これではたまらない!!
0591大人になった名無しさん
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2010/06/12(土) 18:14:35
活児は何か言おうとした、その瞬間!! 無言の眼光がそれを萎えさせた・・・
しょうがない、食うか・・・ 一口、口に入れた瞬間に「ゴッパー!!」火が出る辛さが
口の中と口の周りにぃいいいい!!
これを飲み込んだらどんなことになるんだ? そう思った活児は対峙している芥辺を
見て、吐き出そうとしたその瞬間、立ち上がった芥辺!!
頭とあごを押さえつけ、「飲み込め」そう言って万力のような力で口から吐き出すのをやめさせた
もうやけくそだ、これは辛くない、辛くないと思って即行で食えばなんとかなる
そう思った活児は、ものすごいスピードで食うのであった
水はすでに無かった、もらいにいけそうな雰囲気でもない、我慢した
芥辺が、「飲み物が欲しいか?頼んできてやる」そう言ってカウンターに向かった
「ふぅっ、なんとか一息つけそうだ」活児は思った
芥辺が持ってきたのは、ジョッキに入っている水だった、大量の水で辛い口を洗い流せと
いうことか、もう許してくれるってことかと活児は思った

ジョッキを口につけグビグビ飲む活児、タバスコで口が麻痺している活児はまだそれが何かは
分からなかったし、口の中が少し辛いヒリヒリ感や痛みのようなものから解放された
だが、ジョッキの水を飲み終える頃、猛烈な甘さが逆に襲ってきた!!
「おわっ!!なんだこの甘い汁は?!」 よく見ると水がドロドロとジョッキの中で波をうっている
カウンターを見ると、ガムシロップのビンが空っぽに!!
ガムシロの水割りを飲ませたのか!! やっと気がついた活児、「まぁ辛さからは救ってもらえたが
このあまったるい口の中は、もっと水を飲まないと!」
そう思って水をもらいに行こうとすると、芥辺は勘定を払って戻ってきた
「帰るぞ・・・」 活児の肩を掴むと無造作に喫茶店を出た
ゆっくり歩く芥辺、速く帰って水を飲みたい活児、だが帰れない
牛歩のようにゆっくり歩っていく芥辺、しかし家までは200mもなかったので
いくらゆっくり歩いてもすぐに着いてしまったが、活児にとっては30分くらい掛かったような気分だった・・・
「 おい、せっかく奢ってやったんだ! 吐いたりしたら、こんなもんじゃねぇ目に遭うぞ 」
「 分かってるよ、夕飯は食えネェけど、吐いたりはしねぇから、んじゃ・・・」 そういうと活児は家に入っていった

0592大人になった名無しさん
垢版 |
2010/06/12(土) 18:15:26
さっきの恐怖がまだ残っていた・・・ もう家の中だ、吐けるものなら吐いてしまおうと思っていたが
体が吐こうとしてくれない、吐いたことが見つかったら・・・そう思うと吐けない体!
頭では、吐いたかどうかなんて見つかるわけないだろうと思っていても、体がいうことをきいてくれない
あの悪魔のような男に植え付けられた恐怖が・・・
活児は、一晩苦しみぬいて消化するのであったが、翌日完全な消化不良状態で、学校に行くことになるのだった

芥辺はこの後秋樹の家に向かい、肥溜め事件へとつながるのである
0593大人になった名無しさん
垢版 |
2010/06/14(月) 12:14:38
第六章   そして絶叫!!


事件当日の朝、それぞれの前日から当日にかけての事件、惨事、乱闘劇、さまざまな人間模様がうごめいた後
それが交錯し、一つになっていく、別次元から三次元に集合するかのような、客観的にみるとそんな感覚に襲われるこの事件
今回、登場してきた数名の生徒たち、こいつ達が、当日の朝から昼に掛けて、実に近い同じ空間で交錯する
そして、あのおぞましい光景を数百人の生徒が目撃するのであった・・・・・
大松崎(オマツ) 、 秋樹、 湯田、 市朗、 キレジ、 今回のサイドストーリーに登場してきた
人物が、一同に登校した
皆が中学に向かっている、それぞれの苦悩を持ちながら・・・
大松崎は、下痢がどの程度まで回復しているか不安だったし、秋樹は悪魔のような男・芥辺との折衝が心配だ
湯田は、体のダメージはもちろんだが、今後の学校での自分のポジションが心配だった・・・
市朗は何も考えていない、キレジは、市朗以上に何も考えていなかった・・・

おっとぉー、活児を忘れていた、スマソスマソ・・・

じゃあ活児からいきますか

活児は起き掛けに、ものすごい臭いげっぷを吐いていた、「グェプゥ!!」臭かった・・・
食いすぎたうえに、ものすごい辛いものを食わされ、腹の中は異常事態だった!
「結局、吐き出すことは出来なかった・・・ しょうがねぇ糞で出てくれれば」
便所に向かう活児だったが、何もでない、一気にあれだけの量を食ったことなど今まで
一度も無く、最近は腹いっぱい物を食ったことなど数年無かったのだった・・・
親父が腎臓を悪くして、ろくに働けなくなってからというもの、生活は苦しかった
だが、活児は明るかった! あの男に接触するまでは・・・

0594大人になった名無しさん
垢版 |
2010/06/14(月) 17:45:22
便所に行っても、腹がおかしくなっていた活児は、糞を出すをあきらめ 、とりあえず学校に行くことにした
家の前には、田下が来ていた、「 よぉ、昨日どうだった?」田下が活児に聞く
「 いやぁ、いっぱい食わされちまったよぉ芥辺に・・・」
「そうかぁ、そりゃあ良かったなぁ、あいつも悪かったと思ったんだろうよ」
田下は何も分かっていない・・・ 馬鹿であった!
活児も、それ以上のことは言わなかった、また悪魔のような男と絡んでも ろくなことにはならないと悟ったからだ

活児と、田下のコンビが登校する時、必ずと言っていいほど、毎回行う儀式があった
それは、ロンパリの歌を歌うことであった !
活児の家から、学校方面に向かって、三軒めくらいであろうか、しょぼくれた赤提灯があり
その店の親父はロンパリだった! 以前のテリー伊藤ばりのロンパリである! この顔が笑えたのだ!!
ロンパリは夜の商売であった、学生が登校する頃は寝ているはず、しかし
田下と活児は、毎朝絶叫してくのであった!!
「ロンロンパリパリロンパリロンパリ♪!!」 これを連呼していくのである!!
しかも、玄関の前では三回大声で、家を過ぎても数百メートル連呼してくのであった・・・
毎日毎日体の障害を、眠い朝に、大声で連呼されて馬鹿にされているロンパリは 、ついに堪忍袋の緒が切れた!
玄関から出てきたロンパリは、追いかけてきた!
田下は自転車なので、そのまま逃げ切った! しかし活児は戦国時代の足軽のように
常に徒歩であった為、命がけで追いかけてきたロンパリに追いつかれてしまった!!
「おいっテメーラ、毎朝毎朝、なんて言ってんだ?!」
「ゆるさねぇぞ!これ以上は!!」
胸倉を掴み、活児のボディを殴るロンパリ!! そこに登場したのはあいつだった・・・


次回、問題作からアクション作に変わったかと思わせる衝撃の展開が!!!
お楽しみください・・・

0595大人になった名無しさん
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2010/06/14(月) 17:46:23
活児がボコボコにされている時、眼出帽を被った男が物陰から現れた
ロンパリが 「 ん? 」 と振り向こうとした瞬間、謎の男が宙に浮いていた!!
「 ドバッ!!」 ロンパリにそろった両足が襲い掛かる!!
ドロップキックだ!! 、吹き飛ぶロンパリ!、ブロック積の塀まで吹き飛び
体ごとぶつかるロンパリ!!、しかし大人の体力だ、ノックアウトにはならなかった・・・
 「 なんだてめぇ!!」 
ロンパリが謎の男に叫び詰め寄る!
無言で近づく謎の男、何がなんだかわからないロンパリだが、やられたからには反撃と思い
右のロングフック、大振りの素人パンチを謎の男に繰り出した!男はロンパリのパンチを出している
右腕のひじの裏を左手で押さえ、パンチを制御、そのまま下に振り下げ一歩踏み込む男!!
ロンパリから見て右側にすれ違うように接近したと思った瞬間ッ!! 謎の男の右腕のラリアットがロンパリに炸裂!!
上体が後ろに吹き飛び、地面に頭から落ち、足が上を向いた状態で失神してしまったロンパリ・・・
「おい今のうち逃げろ!」謎の男が活児に言う、活児は 「あぁ、あぁ・・・」言葉にならない
「早く行け!!この馬鹿!」 謎の男が怒鳴る!
走る活児、自分だけ逃げてしまっていた田下に追いつこうと、ひたすら走った !

「なんだったんだ?今の男は?」 どこかで聞いたことのあるしゃべり方だったが ?
アヒルのような声だった為、誰か特定する事はできなかった活児であった・・・
走り続け、ようやく田下に追いついた活児は、事の一部始終を田下に話した

田下は 「ふっ、そんな嘘つくんじゃねぇよ、大体ドロップキックなんて出来る奴いねぇべ」
実はいるのであった! 
まぁでも逃げ切れてよかったというところだったのだが、活児がこんな作り話を自分にするかどうか
それも疑問だった・・・
活児はロンパリに打たれた腹が痛かった・・・ 食いすぎでろくに眠れなかった為、朝寝坊してしまい
朝の糞をしてこれなかった、そこに食らったボディブロー・・・
便意が襲い始めようとしていた!!

0596大人になった名無しさん
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2010/06/14(月) 17:52:49
ロンパリとのやりとりで、時間をだいぶロスしていた・・・・・
田下と活児は遅刻してしまう・・・
学校へ急いだ! 学校へ行けば糞もできるが、一時間目は無理だ・・・
すぐに授業が始まってしまう・・・
便所に行く暇もなく
活児の地獄の午前中が始まるのであった・・・・・・・・
0597大人になった名無しさん
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2010/06/14(月) 17:55:48
湯田・・・

湯田は朦朧としていた、よく死ななかったと自分を感心もしていた・・・
しかし痛い! 左目の周りはグチャグチャになり、鼻は潰れ、すごい形相だった
ほとんど左目は見えない、見えるのは右目だけであった
学校の裏側から登校している湯田だったが、横から山を登ればショートカットできる為
遅刻しそうになっていた湯田は、忍者道の山道をあるった
途中に切り株があり、ちょうどいい足場だった為、そこに足を掛けようとした瞬間
片目だけで見ていた為、遠近感が狂い、足を踏み外してしまった!!
ずるっ!! 「おわっ!」 ずっこける湯田! うつ伏せに倒れた湯田は痙攣していた
足を乗せようとして踏み外した切り株に、下腹を打ち付けてしまったのである
「うぐぅうあああ・・・・」 唸る湯田・・・
まさに天中殺であった
そこへ、猛烈な別な腹の痛みが襲ってきた! 糞だ糞が出る!! 昨日しこたま食った
飯が災いしていた! 学校へ急ぐ湯田、はたして湯田の括約筋はもつのであろうか・・・
0598大人になった名無しさん
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2010/06/14(月) 17:56:41
市郎・・・・

朝起きると、市郎はものすごい頭痛と、腹痛、吐き気に襲われていた
そりゃあそうである、パイルドライバー以上の衝撃を脳天にくらい
気絶しているところへ、牛乳と生卵を無理矢理飲まされたのが昨日だ!

しかし、ただの風邪気味だと十九朗に言われ、食わないと治らないから
朝飯は食っていけと、朝から卵かけご飯をてんこもりに食わされてしまった

「うぅ、食欲ねぇのに・・・ なんか卵がいつもより気持ちわるく見えるなぁ・・・」
市郎は完全に昨日の記憶が無かった・・・ 記憶喪失になるほどの衝撃だったのか ?
いや、単なる馬鹿だったのである しこたま朝飯を食った後、学校に向かうため、せまい通学路を歩っていると
畠口及三と出会ってしまった・・・
及三は、市郎の天敵で、いつも市郎を虐めて楽しんでいる、変質S男だった
「おい市郎! いきなり頭をたたく及三」
「なんだよ!いってぇなぁオイちゃん・・・」
おもむろに、背の低い市郎にもたれ掛かるようになった及三は、自分の頭の
ふけをかきむしり、市郎の頭に振りかけるのであった!!
「なにすんだっ!! やめろよ!!」 市郎がいくら言ってもやめてくれない
こんな下品な行動が普通に出てくる男・・・ 及三・・・ 気持ち悪すぎる性癖を持っていた
あまりのしつこさに、いい加減うんざりしていたところへ
謎の覆面男が現れた!!
いきなりであるっ! 誰もがまだ覆面男に気づいていない所へいきなり現れ
ドロップキックで市郎を吹き飛ばした!! 「ドバッ!!」
声も出ないうちに、市郎は 柳家のバッパ の門を突き破り、吹き飛んでいた!
木戸を突き破った時に、「 うぐぅあっ!!」とうめき声をあげたが、地面に倒れると
無言でうづくまっていた・・・

あ然とする及三! 覆面男に対してである
アヒルのような声で、「 本日二度目のグッジョブだな!」そう言うと
走り去る覆面男
及三は、あの姿と行動にある男を思い浮かべていた・・・

0599大人になった名無しさん
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2010/06/14(月) 18:01:01
倒れている市郎に歩み寄ると、及三は、声をかけるでもなく、起こすでもなく
仰向けに倒れて、泡を吹いている市郎の口に、ひたすら ふけ を振りかけていた!
まさに変態である・・・
気がついた市郎は、「ぶぅわっ!!何を口に入れたんだよ! オイちゃんはよっ!!」
気づいた時にふけを口に入れられているという異常事態に、はき出すっていう思考回路が
逆回転し、つばと一緒に飲み込んでしまった!
「 うげぇっ!!げぇ げぇ」 吐くにも吐けずに、口の中にまだ残っているふけを
 ぺっぺっと吐き出している市郎
おぞましい光景である

ものすごい気分の悪い状態で、もうすぐ学校に到着する市郎であった

ガサガサ! カサカサカサカサ!! 歩きながらまだふけをかけ続ける及三

 もうえぇっちゅうのぉお!!」 叫ぶ市郎・・・・・・・
0600大人になった名無しさん
垢版 |
2010/06/14(月) 18:02:08
秋樹・・・

自分の仕事を果たした達成感に、秋樹は意気揚々としていた
あとは、学校で芥辺にカードを返せばいいだけだったからだ
自転車で、留め墓の坂を鼻歌交じりで下りていく秋樹・・・
とそのとき、木刀を持った、ゴツイ体のおっさんが坂を登ってきていた
「浅尾ム」 である、土建屋を営み、剣道師範もつとめる剣術家だ
毎朝の日課は、留め墓の坂を登り切り、町民プールの駐車場まで行って
素振り数百回であった
この日も朝の素振りに向かう途中だったのだが、よそ見をしながら鼻歌交じりで
坂を下りてくる秋樹とぶつかりそうになっていた
なんとまぁ、運の悪い秋樹だろうか、鉾田でも指折りの変人と、大事な日の朝に 接触してしまうとは・・・・

留め墓の坂は、カーブしていた、カーブの陰から秋樹が急に現れ
ムーに追突しかけたその瞬間
剣士の第六感がざわめいた!!
「ドボッ!」 秋樹の鳩尾に素振り用の木刀がめりこんでいた・・・
呻く秋樹・・・ 一緒に登校していた連中が青ざめる
自転車は転倒し、坂道の擁壁にぶつかる! 転んだ衝撃でさらに呻く秋樹!
「 うごぁあ!」 修羅場であった
しっしかし、「 ちぇりぇああああああ!!」 四方八方に木刀を振り回し
気合を入れまくっている「ムー」がいた!!
なぜ ムー と呼ばれているか・・・ それは、「弘」という名前なのだが
弓偏の右側が カタカナの「ム」だった為、誰が呼んだか、自分で呼んだか
いつの間にか、「ムーちゃん」と呼ばれていたのだそうだ

ムーは、 痛みに呻き声をあげている中学生に対し
「君ぃいいい!! 危ないだろう!! 私じゃなかったら避けられなかったぞ!!」
「感謝しなさい! 私はネェ剣道6段! 国土館では二段突きのムーと恐れられていたのだ
 その私から胴をもらえたとは、このうえない名誉なことなのだぞ」

どういう理屈なのだ? このおっさん
さすがの秋樹も理解に苦しんだ

0601大人になった名無しさん
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2010/06/14(月) 18:03:06
言いたいことを言うと、子供が怪我をしたかどうかなどお構いなしで
木刀をかついで、さっさと歩いていってしまったムー・・・
一緒にいた登校班の連れが心配して秋樹を抱き起こした
「大丈夫?秋樹?、腹を打たれたようだけど・・・」
「大丈夫なわげねぇべよ・・ あんな木刀でものすごい勢いで打っでぎだんだぞ〜!」
そりゃぁそうだ、いくら突っ込んできた自転車を回避しようと反射的に動いたとはいえ
木刀で中学生の腹に胴を入れるなんてことは、日本中探してもムーくらいしかやらないだろう ・・・
秋樹は、すっころんだ痛みよりも、打たれた腹の痛みがたまらなかった!
「うっ・・ 腹が、表面の痛みもすごいが、中からもきでるみでぇだ・・」
「うんごがうんごが出るみでぇだああああ」
しかし、さすがの秋樹もお墓の周りでは、野グソをする気にはなれなかった
「秋樹よぉ、学校行くまで我慢したらよがっぺよ、自転車で即行でいげばなんどがなっべ」
途中で合流した 「柏部次郎」 が言った、この男は小泣きじじぃにそっくりな為、
じいさん と呼ばれていた

じいさんのすすめもあり、痛みを堪えながら学校へ向かった秋樹・・・
柳谷のばっぱの家に近づいてきたら、前方に市朗の姿があった
相変わらず、おいちゃんからフケのクラスター爆弾を食らっていた・・・
「あいつも苦労しでんだなぁ・・・」 秋樹もしみじみ思った
とその時、ものすごい勢いで左腕を引っ張られ、自転車ごと 柳谷のばっぱの門の中に引きずり込まれた
じいさんは、それに気付かずに、消えた秋樹をさがしているが 遅刻しそうなのでそのまま学校へ行ってしまった・・・
しりもちをついている秋樹に対して、覆面をかぶった男が 切り出した! おい、お前の持ち物を全部出せ!!
アヒルの声だった
http://fusenroom-shop.net/?pid=3673801
このヘリウムガスを吸って、声を変えていたのだろう
上下、アディダスの黒のジャージ、靴はバッシュのいでたち 何者なんだこの男?
秋樹は、「持ち物っでなんだ〜・・ なんのごどだ〜??」 というと、男は「勉強道具以外の全てをだせ、必要ないだろう?」
秋樹は、新手の持ち物検査をする先生か?と思った

カバンの中から、プロ野球カードを出す秋樹、久雄の持っていたものである
その他におやつの、あんず、駄菓子屋でラバーしたものだった秋樹の好物である
いつもはもっとラバーしたものがつまっているのだが、今日はこれだけだった
男は、カードをめくりながら、あるカードのところで手が止まった
しかし男は 「このカードは学校の授業には関係ないものだ、いったん没収する」
あんずは、学校に行く前に食ってしまえ」と言って、カードを全部とってしまった
「あとで返すから、連絡する、もう学校には持ってくるなよ」 と生活指導の先公のような
せりふを吐き、どことなく消えていった・・・
しかし、何故覆面をかぶっているのだ? 訳が分からない秋樹であった
0602大人になった名無しさん
垢版 |
2010/06/14(月) 18:04:02
唖然としている秋樹・・・ 一体何が起きたのか??? 正気に戻るのに数分掛かった
それは腹の痛みが、また襲ってきたからである!!  「急がねば!!早く学校の便所に行かないと!!!」
気を取り直して、学校へ向かおうとしている秋樹 、そこへ、「おい、秋樹ぃ昨日どうだった?」
あの男が現れた!!!!
そこに現れたのは、「緒諸見 弦」 「おもろみ つる」 であった
弦は知っていた、機能悪魔のような男と秋樹がかわしていた約束を・・・
つるは、おもむろに、秋樹にどうなったか結論を聞いた

秋樹は、長々と、昨日からのことを言い出すと、つるはいきなり 見えない左を繰り出した! しかもボディに!!
「ドゥボッ!!」 へそより下につるの左が突き刺さった!!
「ブゥホッあ!!」 呻く秋樹!!
何故だ?! なぜ・・・ いきなり殴るんだ?? 秋樹はいつもながら信じられない行動に頭が狂いそうだった
「なぜ、俺がこんなにも丁寧に詳しく話してるのに、いきなり殴るんだ??? つるの頭は狂ってるのか???」

秋樹でなくともそう思うに違いない

見えない左・・・・・ 地元では誰もがそう言っていた

ラバー・・・ 外国語で泥棒の事だ! 中学では、万引きとか泥棒とか そのまま言うと、まずいので、つるが、和英辞典で泥棒のことをひいて
ラバーというのを知ってから、「つるの一声」で、万引きグループはラバーという 言葉を使うようになっていた
そのラバーの時に、弦は類まれな才能を発揮していたのである!!

角樫屋書店、学校の近くにある文房具屋兼、本屋であった 、ここがつるグループのラバー対象だ
文房具はもとより、雑誌漫画なんでもござれだった 、つるは、その窃盗団の中でも群を抜いての凄腕だった!
彼と一緒に万引きをした連中の話は、揃いも揃ってこうだった・・・

「手が見えないんです・・・」
0603大人になった名無しさん
垢版 |
2010/06/15(火) 09:20:08
手が見えない・・・ そうかも知れない 、だがっ! それも表現が正確ではない!
手は確かによく見えないが、残像は残っている・・・
つまり、早すぎて、動いている手は見えないが、動ききった最後の手だけは 残像として見えているという表現が正しいのだろう
結果として漫画本を掴んだ手は残像として残っている・・・
しかし、本は無くとも、手はそこには無い! そんな状況か・・・・・・・

この「弦」の話をしだすと、別の小説になってしまうし、長編になってしまうので
このへんで・・・・

見えない左をくらった秋樹は、つるの異常性に嫌気が差していた
いつもいつも、自分のしゃべり方を真似して馬鹿にしやがるし
最後の言葉を伸ばして言うへんなしゃべり方を、俺の真似だと言うし
「なめでんのが〜〜・・」 「あっあれ?おっ同じだ!!」
「つるの言い方と俺って同じだっだんだ! つるの物まねは正解だっだんだーー!!(;O;)」
今頃気付いたのかこの馬鹿秋樹は・・・
つるは、さらに左に力が入る! 「ドボッ」 今度は左わき腹に高速フックが入った!
「グゥ!」 秋樹が苦悶の表情を浮かべる「頼むやめでぐれぇ〜〜・・・」
秋樹が頼んだ、つるはそんなことはおかまえなしに、殴り続ける
なんというサディスト! 秋樹になんの恨みがあるのだろうか?
このつるという男は、正真正銘のドSなのだ、普通の神経では考えられないような
理由無き攻撃をしてくる男だった。。。
0604大人になった名無しさん
垢版 |
2010/06/15(火) 09:21:12
つるは、小学校の頃、毎日のように喧嘩ばっかりしてるので、親戚のねぇちゃんから
「何しに学校に行ってるの?」と聞かれたら「喧嘩しに行っでんだ!!」となんとも
理不尽な返事が返ってきたというエピソードも持っている
そして実はこの「つる」、万引きグループの影のリーダーだったのだ!
大松崎や秋樹、市朗、湯落ら主要グループの首領に君臨しているドンであった
当初、コソドロだった大松崎や秋樹は、二人で連携プレイで駄菓子屋の浜田で
ちょこっと飴やチョコ等をくすねてくる程度だった
そこに、つるが参入してくると、知能指数の高いつるは、万引きの手口を次々と提案
実行犯の大松崎と秋樹がそれを遂行していく! まるでストーリーの決まっている芝居のように
スムーズに遂行されていく万引き、出口付近で一番安い物を買う不利をしているつる・・・
その後ろで言われた通りに商品をバックや服の中に詰め込んでいく大松崎!
みるみる商品が減っていく

最後の最後で、つるが、10円程度のソースせんべいを買って店を後にする
アジトに向かう途中、大松崎は文句を言った「つるもやれよ、なんで俺たちばっがりやらせんだよ!」
「俺はいいんだよ、やり方を考える役なんだからよ」 「じゃぁ取り分は少しだけにするぞ」
「ふーざげんなよ、全員で折半だ」
なんともまぁ、理不尽大王とでも言った方がいいくらいの男であった!
だが、このつるには欠陥があった! 止まらないのである
生まれつき、脳の前頭連合野という部分が欠損しており、普通の人が危険だと察知してやらないことを
どんどんやってしまうようなところがあったのである
この場合も、このままやり続けたら、万引きグループが摘発されてしまうという危険を考えることすら
できない状態で、どんどんエスカレートしていった

最後は、教室でざるに入れた文房具を叩き売りしてるところへ、教師が踏み込み
御用となるのだった・・・
まるで、はじけるまで土地ころがしをやっていたバブルの頃の不動産屋のようだった
最初のうちのコソドロでやめとけば、大松崎も秋樹もつかまらずに済んだのに、つるの
悪知恵のおかげで、途中までは良い思いできたのに最後はバッドエンドになるのだった
この状況をいち早く察知して、このグループを脱退した男もいたが・・・・  あの男だ
0605大人になった名無しさん
垢版 |
2010/06/15(火) 09:22:07
話を戻そう、秋樹に対する理由無き暴虐は続いていた 、なぜかパンチの連打を入れ続けるつる
色々な腹の痛みを堪えながら耐える秋樹 、この状態が延々と続いていた
既に始業時間は過ぎていた、しかしつるはそんなことはおかまえなし
秋樹をいたぶり続ける
狂いだす秋樹 「きーーーーーーーーーーー!!!」
「きーーーーーーーー!!」 斜め上を右に左に顔を向けながら
自我が崩壊した秋樹が、得意の奇声を発し始めてしまった
「キィーーーーーーーー!!」
つるは 「鳴けるんじゃねぇかちゃんと・・・」 言うとさっさと学校へ向かっていった
なんだったんだ? 秋樹の泣き声、キーーとやる奇声が聞きたかっただけなのか?
それを言わせるだけに殴り続けた? 信じられない男だ

柳屋のばっぱの家の庭で、身動きが取れない秋樹がいた
そこへ玄関から出てくるばっぱ!
秋樹がいることに気付くと 「やんのぎゃ!!、やんのぎゃ!!」
と杖で秋樹をつつきながら、さけびだした

本当は柳屋ではないのだが、子供に対して、「やんのぎゃ、やんのぎゃ」と言いながら
杖で威嚇する変態ばばぁだったので、やんのぎゃが少し変形して柳屋のばっぱと呼ばれる
ようになったのである
ピクリとも動かない秋樹を心配したのか、ばっぱは家に戻り
お茶を持ってきてくれ、秋樹に飲ませようとした
仰向けに秋樹をころがし、湯飲みからお茶を口に入れるばっぱ
秋樹は、「キィーーーーーーーーーーーー!!」っと叫び飛び上がった!!
杖を持って構えるばっぱ、叫びながら猛ダッシュで駆け抜けていく秋樹
いったい何が起こったのだろうか

ばっぱは白痴だった・・・ 精神薄弱だったのである
それはそれでいいのだが、ばっぱの姉が、最近便秘気味のばっぱにひまし油入りの
お茶を作っておいてあったのだが、それを秋樹に飲ませてしまったのである
ひまし油と言えば、超強力な、天然の下剤である!!
ダウンしている無防備な状態で、食堂から胃に一気に流し込まれた秋樹!!
昨日の腐ったカルピスを久雄の家出飲んでいる秋樹が
今度は完全な下剤を飲んでしまった!!
今頃は秋樹の腹はどんなことになっているのくぁあああ???
0606大人になった名無しさん
垢版 |
2010/06/15(火) 09:23:51
学校では、既に二時間目に突入していた
違う次元で活動していた、腹を壊している連中が、同じ空間に集まりだし、そのキャパシティを満たしきろうと
していた
一時間目と二時間目の間の休み時間に、何人の腹下しマンたちが便所に行けたのだろうか?

この中学の二年生は7クラスあった
1組から4組までは三階、五組から七組までは四階にクラスがあった
大松崎は1組だった
この日は、1−2時間目の予定通りの授業の先生が出張で、急遽自習になっていた
3−4時間目は、体育でウジケンの授業、これは見学にしてもらおうと考えていた大松崎

自習と言っても、監視役の教師が教室に来ていた
小沼保である、この小沼は、どれだけ生徒が騒いでいようと、全く意に介さずに
黒板に文字を書き続けるという、変人であった  通称「ボケ」と呼ばれていた
だが、最近はその放任主義と生徒への指導力の無さから、教頭から厳しく叱責され
すこしだが、注意するようになっていた

昨日の腐った札幌一番塩ラーメンのせいで、腹を壊している大松崎は
あまり力が出なかったが、いつも通りクラスで大騒ぎしていた
ボケ先公の小沼(以後ボケ)は、あせっていた、「このままではまた教頭に怒られてしまう」
「教頭が巡回してきたときに、この状態だったらまずい、まずいぞ!」
ボケは、どうしようか迷っていた
クラスを見渡すと、ほぼ全員が騒いでた、しかし草食動物並みの敵の力を読み取る能力で
今日の大松崎が弱っているのを察知したボケ
ボケは、叫んだ!! 「杉山っ!! 」 「騒ぐんじゃない杉山!!」
大松崎の方を向いて叫んだボケ、しかしこのクラスに杉山という生徒はいなかった
0607大人になった名無しさん
垢版 |
2010/06/15(火) 09:25:15
完全に大松崎を直視しているボケ、目と目が合っている、左右を振り返っても、そこには杉山はいない
大松崎は、俺か?という風に指を顔にむけ、ボケとアイコンタクトをとった
ボケは、「そうだ!もう騒ぐんじゃない杉山」と言った
静まり返っていた教室が、大爆発したような爆笑の渦になっていた
「おーい杉山ぁあ!!、杉山くーん騒がないでねぇ」 「サンダー!」 「スーギーヤーマ」ぷぷぷっ
こんなことを言い出すクラス中の生徒たち、怒髪天を突いた大松崎は、
「こらボケェ、杉山じゃねぇよ!!」 と言い返した、これに怒ったボケは
「 立て杉山!!」 「たつんだ杉山!!」と怒鳴りつけた
すぐさま立ち、「なんだこの野郎!!」 と臨戦態勢に入った大松崎だった
しっしかし、腹が緩んでいた・・・ 大松崎は、「ぴゅるぴゅる」という変な音が
尻の方から聞こえた気がした、とっその瞬間!! 一滴の水のような黄色い液体が左足の踝に流れ落ちてきた!!
「うーーーーっっうつうう」 目を見開き、口を閉じ、腹と肛門を引き締める大松崎!!
「こっこれ以上の脱糞はできん!! 絶対にできんのだ!!」 そう思った大松崎は、「便所に行って来る!!待ってろ!」
と捨て台詞を残し、走りたくても走れないから小走りで便所へ向かった
大便所は、三つ並んでいた、授業中だというのに、なぜか既に二つ使用されていた
真ん中が開いていたので、そこへ入り、まるで、マンゴージュースを搾ったかのような
黄色い液体を、ものすごい勢いで肛門から射出していた
「ビュボボボブバババボボボボボボッパー!!」 すごい量だった
昨日あれだけ下痢したのに、なぜこんなに出るのか? 一豊におごってもらった
特大のパン二個が消化不良で出てきたのだ!
しかも、便意がおさまる様子が全く無い

自分の糞もそうだが、前と後ろも凄かった
前でも 「ボッパー」 後ろでも「ボッパー」 ボッパーの連打が聞こえてくる
大松崎のは びゅびゅびゅぼぼぼぼという音だった、水気のある糞だからである
たまに完全に水のときは、ビューーーーー っという音のときもあった

「 くっそー・・・ この下痢の原因はなんだ? なんなんだ一体?? 」
「食ったものが悪かったのか? さっぽろの塩・・・ あれがおかしいわけが無い・・・」

さっぽろ塩を悪者には出来なかった大松崎・・・ さっぽろ塩は悪くない、悪いのはあいつだった
それほどまでに、さっぽろ塩を愛する大松崎、アフォである
0608大人になった名無しさん
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2010/06/15(火) 09:27:22
さて、二階へと目を移すと、休み時間が終わり、教室へ入っていく生徒たちがいた
そこへ向けて、体育館脇の便所から猛ダッシュで走ってくる鯨頭の男がいた
市朗である、どうせ既に遅刻しているのだ、どうでもいいではないかと思うのだが
変なところで真面目なふりをする馬鹿であった
現在のところ、糞をしてきたのかどうかは不明であった
一番近い玄関から入り、二階へ駆け上がろうとした瞬間、背後から何者かが市朗を
上回るスピードで猛追してきた!!
殺気を感じた市朗は、振り返ろうとしたが、その前に 「ドゥガッ!!」 猛烈なタックルを
食らったのだ!! 吹き飛ぶ市朗!! 昇降口から階段の下まで吹き飛んだ!!
「んぐぅああ!!」 全身を強く打った市朗は、体が痺れて動けなかった
うずくまる市朗を、まるでなにもいないかのように、体の上を踏みつけていく謎の男
特に腹の上をねじるように踏んでいくのであった・・・・

「だっ誰だ? 畜生! 誰だ一体ぃぃいいい」 ぼやける意識の中で、謎の男の背中を見る市朗・・・
だが、ゆっくりと二階へ上っていってしまった

三時間目が始まった、大松崎はウジケンに、腹の具合を伝えて見学の了解を得ていた
しかも、その青ざめた形相に、ウジケンは「教室で休んでいろ」と指示した
大松崎は、ラッキーと思い、いそいそとクラスに戻るのであった
昨日から今日に掛けての、大松崎の腹を襲った、数年前に建前で拾ったさっぽろ一番塩ラーメンの
食中毒菌、これにはさすがの大松崎も 体力を使い果たしていた
教室に戻るなり、大松崎以外誰一人いない空間で机にもたれ掛り眠ってしまった・・・・・

体育は、二クラスが一緒に行うことになっている、1組と2組は一緒だった
つまり1組と2組は、3−4時間目の間は外に出ているので、誰もいないはずだった
しかし、大松崎だけはクラスで寝ていた

3組と4組はというと、この日は3組は美術で美術室、4組は技術家庭で技術室に行っていた
つまり、1組から4組までの三階には大松崎しかいないのである

0609大人になった名無しさん
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2010/06/15(火) 09:28:21
刻々と時間はあのビックバンの時へ向かって針を刻んでいた・・・

11時15分、秋樹がふらふらの状態で学校へ到着、美術の授業とは知らずに誰もいない教室を見た後
探しにいく

11時20分、意識を取り戻した市朗が、教室へ向かう

このとき、キレジの姿はどこにもない

11時45分、ものすごい便意と打ち身の痛みをこらえ、ようやく湯田が到着7組に行こうとするが
便意を我慢できず、便所に入る

11時47分活児は、美術室で田下にジャイアントスイングを食らって目が回り、同時に糞がしたくなりハリケーンに許可をもらい便所へ行った

そして12時31分・・・・・

0610大人になった名無しさん
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2010/06/15(火) 09:34:31
時間目の授業が終わるチャイムが鳴り、数分が経ち、生徒たちが教室に
戻ってくると
ものすごい絶叫と、地響きともとれる足音が、三回の踊場付近で巻き起こった!
「わーーー!!! なんだこりゃぁああああ!!!」 「なんだ!なんだ!!」
みんなが大騒ぎしながら便所へ集まってきた!!
当然、先生も到着、ウジケンであった
入れ替わり立ち代り、便所を見に来る生徒たち・・・

ウジケンは、3−4組の生徒に、「 おまぇらあ、今まで違う教室にいたんだよなぁ?」
「教室に残っていた奴はぁ?」と聞いた
生徒たちは、みんな美術の授業等で別室に行ってたと答えた

「 ふぅぅううううううううん・・・・・(-_-;)」 と腕組みしながら遠くを(1組の方向)見るウジケン

っとそこに、遅れながらも、大松崎が見に来た! 1組の体育帰りの生徒がすごいからみてこいと
言うからであった・・・

大松崎が、便所に入ったその瞬間に飛び込んできたその光景はぁああああ!!

「うぅぅぅおおおおおおお!なんじゃあごりゃあああああ!!!」 うなる大松崎!

そこには、男用の小便器に、左から順に5基ある小便器全部に、全て糞がつまっていた!
それも左から右に少しずつ大きくなっていっている

「こっこれは・・・・・」 目を疑う大松崎

世界中の珍事といっても、これほどの珍事はあまりないだろうというしかない光景・・・

ものすごい異臭が漂っている、・・・窓を開けている生徒もいた

なんといったらいいか、言葉も出ず、立ち尽くしている大松崎・・・

振り返ると、ウジケンと生徒たちが便所の出口付近で、遠くを見るような目で
大松崎を見ていた・・・

「なんだ? なぜ俺を見てるんだ??・・・ おいなんなんだよ??」大松崎は心の中で
こう言っていた

0611大人になった名無しさん
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2010/06/15(火) 09:35:46
蔑む様な目で、大松崎忠吉を見ながら近づく ウジケン・・・

左脇まで近づき、横目で見ながら

「ターぼよ・・、タ〜ぼ・・・ こ・う・い・う・事・を・す・ん・の・は・よ・・・」

「へ・ん・た・い・・・って言うんだぞ (-_-;) ・・・・」 とぼそっと言った

顔面が紅潮するタ〜ぼ・・・ まっまさか (;O;) 俺がやったと思われてるのか?!

あまりにも唐突な衝撃と怒りにオマツの緊張は最高潮になりドモリがとまらなくなった

「なっなっなっなっなっなっなっなっなっなんで・・・
「おっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっ (-_-メ)」  

見かねたウジケンが肩を叩き、そのきっかけでどもりが止まった瞬間・・・・・

「俺じゃねぇよおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!」

大松崎の絶叫が、三階の便所から鳴り響くのであった!!
0612大人になった名無しさん
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2010/06/15(火) 09:40:05
登場人物



「 緒諸見弦 」 

苗字が「 緒諸見 」オモロミ  名が「 弦 」ツル
「 オモロミツル 」 である

通称 ツルの愛称で呼ばれるこの男、小学校ではちびっ子ギャングと呼ばれる程の暴れん坊であったが
中学に来てもそれは変わらなかった
誰にでも喧嘩を売るそのスタイルは、まさにギャングであろう
中学の時、朝の朝礼で、ツルを馬鹿にした、現在市会議員をしている同級生と喧嘩をし、半殺しにしたのはあまりにも有名な話であり
伝説の一戦として語り継がれている
この男、先天的に、脳の一部、「前頭連合野」という部分が欠損しており、危険を察知したり、危険な行為をしないという
感情が全く無いという、欠陥を持っていた
その為、普通の人間がしないような危険な行為を平気でしてしまうのだ
子供の頃は、こういった無謀な行為が勇気ある行為として賞賛され、英雄視されていたが
現在、大人になってからは、取引先から 「無鉄砲」、「怖い物知らず」 な男と呼ばれることが多々ある
性格は単純で、絵図をかくような権謀術数は使わない、真っ向勝負タイプである
知能も優れ、中一の成績をずっと継続していれば、どこまで行けたかも分からない程の
ポテンシャルの持ち主
怖い者知らずの男であるが、ホラー系には弱いという一面も合わせ持つ
あの変人しかいないようなメンバーの中で、一番一般人に近いかもしれないが、あのメンバーの中ではって事に注意が必要だ
普通の枠から外れていることには変わりない

現在、メンバーの中で唯一成功している男で、事業家でもあり、多角経営拡張中である
0613大人になった名無しさん
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2010/06/15(火) 09:46:17
                                                                                                              
                                                                                                              
0614大人になった名無しさん
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2010/06/15(火) 16:29:20
「 芥辺 」 当時からもそうだったが、後年も「悪魔のような男」だったと言われるほど
精神が狂っている男で、自分自身も自覚がある
卒業文集の寄せ書きでは、自分自身を「狂人・芥辺」と書いているところが徹底していると言えるだろう
この男、悪戯をさせたら、その能力をいかんなく発揮するというところがあり、数々の伝説の事件を巻き起こしている
又、血も涙も無いという性格でもあり、天に召された狂犬は数匹にのぼり、犬殺しと呼ばれていた時期もある
人に対しても、見限った者に対しては人の所業かと、笑えない見られないような程の拷問をかけたりすることもしばしばで
職員室に呼ばれた回数では、同年代ではトップクラスであろう
プロレスが大好きであり、得意技はキャメルクラッチ! 、奇襲攻撃はドロップキックが得意であった
キャメルクラッチが得意技なのは、アラビアの怪人ザ・シークを尊敬しているからであり、自分自身も
「党ヶ先の怪人ザ・ヨーシ」 と、田下に呼ばらせていた
手下に秋樹、活児等がおり、パシリとして使っていた
ツル、オマツらと、UMA探検隊及び、エロバッククラブの創始者の一人であり、学校で起こる騒動には何らかの形で
関わっていたようだが、ガマット事件には無関係だと本人は言っている

現在の芥辺のその後を知るものは誰もいない・・・・・

0615大人になった名無しさん
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2010/06/15(火) 16:33:17
「秋樹」

奇人と呼ぶにふさわしい男

頭頂部が尖ってる男で、カモメの一本眉毛、体はガリガリのやせ細った男
中学まで鼻を垂らしている、まさしく百姓の馬鹿せがれという感じだ

「キーーーー!」という奇声を発しながら、人の肘の急所をつかんでくるという奇怪な行動をとる

ずる賢く、人にたかるところもあり、芥辺からはだいぶおごってもらったり、おもちゃを貸してもらったり
していたが、わざとなのか、めちゃくちゃに壊して返したりしていたことから、芥辺が友人から奴隷に扱いを変更!

奇っ怪な行動をしているところの写真等を芥辺に撮られ、弱みを握られてからは、その奴隷ぶりに拍車がかかった

金のためなら、身内も死に追いやるというまさに魑魅魍魎の心を持った男

他人の家にある廃車に石をぶつけて遊んでいて、その家の男の人が出てきた時に

「おどごだ〜!!」 と騒いで逃げた為、「おとこ」と呼ばれる時もある

秋樹の一番情けない姿の写真は、野グソをしているところだろうか
ちまみに、ケツの穴が小さい男のくせに、糞は太かったとのことだ

芥辺達に、いじめられると、「うーーう↑うーーー↑」と発しながら、横目で卑屈な顔をする

こんな秋樹だが、鯨人間の市郎との死闘を演じたこともある

0616大人になった名無しさん
垢版 |
2010/06/15(火) 16:35:24
「柏部次郎」

通称「じーさん」     オマツ探検隊のメンバーではない

水木シゲル先生の、ゲゲゲの鬼太郎に出てくる、「子泣きじじぃ」にそっくりな風貌な為
必然的に付けられたあだ名である
最初は本人、言われると怒っていたが、途中から愛称であると確信し、最近では飲み屋のネタ話として使用しているほどだ
中年になり、やっと歳相応になってきたじーさんだが、中学生にしてじじぃの顔を持つ男として、当時は哀れみの対象でもあった・・・
あそこまで酷い風貌だと、本人も諦めがついて開き直れるのか、男性人の不細工陣の頂点として君臨しているのに
明るく生きていた・・・ ある意味キレジとは同種の生物だろう
意外と意地の悪いところもあり、ネコを被っている者にちょっかいを出して、ボコボコにされる事が多数あったようだ
中でも、あの男の場合は酷く、中に棒を仕込んだノートで顔面を殴られた時は、何が起きたか分からないほどだっただろう・・・・
秋樹とは、古くからの友人であり、百姓同士で親戚付き合いをしていたようだ
姉がいるようだが、・・・・・・・・・・・・・・・・・・(-_-)
0617大人になった名無しさん
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2010/06/15(火) 16:38:05
超サブキャラ ↓

「五島育男」

「ごとう いくお」 知力体力共に最低ランクのどうでもいい男、教室でツルに素っ裸にされたのは
あまりにも有名な話だ

「先生に言ってやんだ!!」 は、こいつの得意のセリフであり、またこれを言う事によって芥辺等には余計に拷問を受けてしまう事が
度々あった

後年、ツルの意地悪により、第区町という飲み屋街中のホステスやキャバ嬢に、いくおの写メールを送られ、県内の飲み屋で一番有名な
お客さんとなる!!

これを聞いた芥辺は、このいくおの顔をネットに流出、さらに全世界中にいくおの顔は、ばら撒かれることになってしまった!

やってしまうのである・・・芥辺はやってしまうのである・・・ とことんやってしまうのであった・・・・

あの滑稽な顔が全世界中に・・・・・・・
0618大人になった名無しさん
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2010/06/15(火) 16:52:20
「財賀崇美」
「ざいが たかみ」である

ドラえもんのような、丸い顔、短い身体、車の塗装でいうところのスーパーホワイトのような白い顔
細い目、歪んだ唇・・・・・ 不細工なのだが、ブサキモ可愛いとでも現代の言い方ではするのだろうか
女からの支持は得られているようで、可愛がられていた
しかし、男からはいじめの対象でしかなかったが、この男、結構キレるのである
田下がヘッドロックし、芥辺が一千万トンと呼ばれる横殴りのゲンコツをテンプルにぶち込んだ時
たかみが、潜在能力の全てを開放し、田下からのヘッドロックを解き、ゲンコツを食らわした芥辺へ
猛突進してきたのだった!! しかし潜在能力の限りをつくしたとはいえ、芥辺の半分の力で撃破されるのは
必定だったが、一応芥辺は逃げてみた!
その時、机でたかみの行く手を遮ったため、そこでずっこけた、崇美は、田下(ゲロッパ)のほうへ攻撃対象を切り替えた
その攻撃方法はまさしく子供の喧嘩であり、両手をグルグルぶん回しながら目クラ滅法に、叩いてくるというものだった
田下も本気で迎撃すると、崇美など軽く捻ってしまうので、やられっぱなしでいてやったが、その物凄い攻撃に嫌気が差し
芥辺を呼び戻した 「 芥辺!!ずるいべよ!これ何とかしてぐれ!!」 廊下まで出ていた芥辺は、崇美が狂っているのを
良いことに、そーっと迂回して崇美の背後に回り込み、人差し指で田下と教室の全員に、黙っていろとジェスチャーした
泣きながら田下を叩き続けている崇美のすぐ後ろまで迫った瞬間、大股を開いて田下を殴っている崇美の尻に
7年殺しをぶちかました芥辺!! 両手の人差し指と中指が密着した状態(縦の幅役3cm)が、ケツの穴に突き刺さった!!
「ズボッ!!」 なんとその深さは、第二間接まで入ったという!!!!
大股開きをしていた崇美は、その両足をピーンと閉じ、爪先立ちになったかと思うと、身体が硬直し、真っ直ぐに天に向かって
固まってしまった!! 痙攣する崇美、だが・・・ 次の瞬間崇美の狂った顔が後ろを振り向きだした!!
もう一度逃げようとする芥辺だが、指が抜けない!! 崇美の括約筋が指を締め付けてるのだった!!
押しても駄目なら引いてみなかな---!!と 指の抜けない芥辺は、さらに指を押し込んでみた!! 「グボォ!!」
「ムグゥァアッ!!」 絶叫する崇美!! すると、ケツの力が一瞬緩み、指が抜けたのだった!!
反撃に出ようとする崇美に、芥辺は、ものすごい低空ドロップキックを背中にぶち込み、壁まで吹き飛ばしKOしてしまう・・・・
この辺が「悪魔のような男」と呼ばれる由縁だろう・・・・・・
ケツの痛みと身体全体の痛み、こめかみの痛みと心の痛みで、崇美はこの日放課後まで泣いていたという・・・・・
0619大人になった名無しさん
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2010/06/15(火) 17:04:49
この話の登場人物達が住んでいる所の、県庁所在地で起きた話である

花輪トッチという、学年一の小男がいた
この男、いわゆるチビであり、到底喧嘩がまともにできるような力は無かった
本人もそれは分かっていたのだろうが、彼も一応男だったので、多少は粋がるところはあった
だが、それも同窓生のよしみで、誰もが彼のその虚勢を許していたのだった
ただトッチは、愛嬌のある男でもあり、この辺のバランス感覚は優れていたのだろう
虐めの対象にならない男であった

・・・・・・しかし
中学を卒業し、高一の16歳の頃の話である
トッチ達数人が、県庁所在地にあるデパートでボコられて帰ってきたとの噂が
あっという間に小さい街に広がったのだった
これを聞きつけたマーコは、色んな人間に吹聴し、誰かが立ち上がらないか
けしかけているようだった
当時、不良になりきれないマーコは、田下とよくつるんでいた
高校で虐められていたマーコは、退学まで考えていた辛い時期であったが
中学の同級の田下と馬鹿騒ぎすると発散ができたのだろう・・・

田下には世間話として話していたのだろう、そこに現れたのが芥辺である
芥辺もこの時期は腐っていたので、深夜や週末は田下の家でマージャンや
怪しい遊びを繰り返していたのだった
ただ芥辺は、今後の体の成長によってはプロレスラー志望だったから
日頃の鍛錬は繰り返していて、体力だけはあった
この芥辺が、トッチの話を聞いたのが今回の一件の発端といえよう・・・
0620大人になった名無しさん
垢版 |
2010/06/15(火) 17:07:13
マーコは、人をけしかけて、自分は虎の威を借りるような男だった
奴がまともに喧嘩をしたところなんて見たことも無い
完璧に弱い相手とやってるところは見た事あるが、喧嘩と呼べるしろものではなかった
今回も、誰かトッチの敵を討つ奴はいねーかなーーなんていかにもやってくれと言わんばかりの
話っぷりだった
芥辺はそんなことは百も承知だったが、そろそろ実戦をやってみたかったので
逆にその話に乗り、計画を立て始めるのだった・・・・・

田下も卒業してから暫く実戦をしていなかった為 乗り気だった
田下は小学校では結構やりまくっていた猛者であったが
中学に来てからはあまり本気の喧嘩はしなかった
それは人並み外れた怪力があることを自覚していたからである

今回は、地元の人間じゃないし、免許も無いガキの頃なので
遠くの不良を叩きのめすのも、思う存分フルパワーでやれる・・・
そう思った田下は、みなぎる力を実感しながら、芥辺と軍議を開くのだった

とりあえず、ただの噂では真相がわからないということになり
芥辺が、トッチに直に話を聞いて、どういったいきさつでボコられたのか
どんな奴らだったのかを確かめに行くことになった

トッチの家に行くと、痛々しいトッチの姿が現れた
開口一番、「仇をとりに行くから、その時の状況を説明してくれ」と芥辺が切り出した

トッチが言うには、○勢○というデパートの屋上で
ゲームをやっていたら、数人の同年代の男達が絡んできて
金を出せだの、なんだその恰好はだの、因縁をつけてきたと
そして相手は、○洗の者だと名乗り、殴るけるの暴行を加え去っていき
悔しかったらまた来い、誰でもいいから勝負してやると帰り際に言われたという
トッチは悔しさに体を震わせながら話していた

まぁどっちにしても、勝負したってトッチには勝ち目は無かっただろうが
いままでマスコット的な存在で、何を言っても許されてきたトッチにとって
今回の無様な醜態はさぞ悔しかったのだろう・・・
別に芥辺は、トッチに対して大した思い入れは無く、ただ暴れたいだけだったが
理由が必要だった為、トッチの仇打ちという・・・

大義名分ができた芥辺は、田下の家に戻り、さらに計画を進めるのであった

0621大人になった名無しさん
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2010/06/15(火) 17:09:04
田下の怪力は、生まれながらのものもあるが、家の商売が左官屋だった為
重量物を持つ作業を手伝わされていたってのもあり、その右腕の力は
さらに凄いものになっていっていた
中三の時に、ひょんなことから腕相撲大会がクラスで始まり
全員の腕を捻じ伏せた田下! 恐らくは学年でも腕相撲では一番だったかもしれない
だが、左は?
ここで出てきたのが芥辺だった
「右だけでは不公平だろう、左利きの者だっているよな、左でも勝ち抜き戦やろうぜ」
この声に賛同する級友は数人いた

田下の怪力は、右より劣る左手でも、級友たちの左手を捻じ伏せていった
だが、その隣で勝ち抜いている男がもう一人いた
芥辺だった・・・・
右の田下、左の芥辺が、バッタバッタと捻じ伏せていく
残ったのは田下と芥辺だけになった
普段拮抗したパワーバランスと、友情から戦う事のなかった二人・・・
しかし、この時は両雄が並び立ち、火花を散らした

「田下ぁ、右は負けたがよ、左ではどうかな?」
「へっ、俺の左は右同様誰にも負けねぇよ!芥辺にもな」
「どうかな・・・・・ふふっ」
不敵な笑みを浮かべ、未曾有の自信を滲ませる芥辺
田下は、これまでに味わった事の無い、戦う前の畏怖を感じた
手を合わせる両者
どちらも、ポジションなど気にもせず、余裕の表情で睨みあっている
芥辺がニヤリと笑うと、審判のゴー!の声が掛かる
普通ならここで一気に力を入れるのだが、どちらも勝てると思っているので
相手が力を入れてから受けてたとうとしていたのだった
0622大人になった名無しさん
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2010/06/15(火) 17:10:20
「なっなめんなーーー!!」 自分の怪力自慢をコケにされたような気がした田下は
一気に力を込め、瞬殺してやろうと腕を倒しにかかった

がっ、動かない!! 芥辺の顔を見る田下、余裕の表情の芥辺

だが、田下もものすごい咆哮をあげ、全力を出した!!
さすがの芥辺も、腕が倒れてきた、顔も歪む・・・・

しっしかし、半分まで倒される前に、芥辺が動いた!
「・・・・・りゃーーー!!!」 田下の腕がオーバーザトップにぃ!!
そして一気に机に叩きつけられた!!
田下が腕相撲で始めて負けた瞬間だった
だが、芥辺も田下の右腕には完敗だった
これにより、二人の立ち位置は田下が右、芥辺が左、真ん中にマーコという決まりができたのだった
そしてちょっと後ろに活児、宮外が着いてくるグループになった
長い前ふりだったが、田下グループが並んで歩く時、そして外敵と遭遇した時のために
並ぶ位置を決めていた
そして今回、トッチの仇打ちに行く時もこの並びで行く、一つ違うのは
一人だけ前に歩かせて活児を餌にするということだったw

0623大人になった名無しさん
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2010/06/16(水) 08:47:26
計画はこうだった
まず、地元からバスで目的地まで向かう、当該デパート前のバス停もあるが
駅前で降りて、商店街の歩道を歩いていき、奴らの仲間が潜んでいないか
確認しながらデパートまで向かう

何事もなくデパートまで行けたら、中をうろうろせずにまっすぐに屋上のゲームコーナーに向かう
ゲームコーナーに着いたら、怪しい奴らがいないか確認し
いないようなら目立つようにパンチ力測定器等で大騒ぎしながら
不良共を釣る

あとは、いたら喧嘩になるだろうし、いなかったらそのまま遊んで帰ってくる
帰る場合はデパート前のバス停から直接乗って街は歩かない

喧嘩になった場合は臨機応変に叩きのめす
ただ、並び合った場合には、田下は右、芥辺は左
どうせ役に立たないマーコは、後ろに立たせておく
活児とモアイは、遊撃隊としてサイドから奇襲をかけ
活児は柔道で、モアイは馬鹿力で、相手を倒す

こんな計画だった

0624大人になった名無しさん
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2010/06/16(水) 08:48:59
決行は次の日曜に決まった
今日はまだ火曜日、まだ五日ある
計画は整った、あとは体調を整えるだけ
そして実戦に向けた稽古をした

田下は家で一人稽古、たまにモアイがやってきてスパーリング
芥辺も何回か参加したが、組手の相性が悪いので
活児と、実戦を想定したスパーリングを、マラサのバッケの裏で
やって、調整した

マーコは相変わらず、格闘についての稽古や練習はせず能書きだけだった
まったくもって使えない奴
噂話を広めるくらいしかできないのかこの馬鹿は

決行の前日、土曜日にもう一度集まった田下たちは
○洗の奴らがどんな奴だったのかを確認し合った
トッチが言うには、体は175cm以上あり、人数は5人
デブではなく、痩せてもいないような奴らで
リーダーと呼べる者はいなかったようだとのことだった
同級生で言えば、オマツをもう少しでかくしたような奴らが
5人ほどいたってことか・・・・ ちょっときつい・・・・
まともにやれるのは、田下、モアイ、芥辺の三名
活児も柔道技が決まればなんとかなるだろうが
マーコがどうにもならないはず
活児だって、どこまでやれるかは不明だ

0625大人になった名無しさん
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2010/06/16(水) 08:51:18
戦闘シュミレーションは圧倒的に不利だった・・・・

しかし、芥辺には奇策があったのだった

芥辺は、相手がどんな気違いか分からないので、最後の手段としてサバイバルナイフを胸に仕込んでいくことにした
もし、相手がナイフを出してきたらこっちもだしてやろうと・・・・
ハッタリが効くように、大型のナイフを選び、胸のホルスターに収まり、外から見えないように携帯するタイプにした

準備は万端だった
さらに、スクリュースピンキックという大技を使う、モンスターマンという格闘家の蹴りを猛稽古でものにした芥辺
これも相手に弱い奴がいたら、この技で一撃で倒し、相手をビビらす計画も立てた

各々が、準備を整え、ついに決戦当日が来た

地元の終点のバス停に、みんなが集合したが
モアイだけは途中のバス停から乗った

みんな武者震いが起こっていた
そして今回ばかりは活児も戦友として、同じ待遇を受けていた
活児も気合いが入っており、目つきが違っていた

予定の場所に到着すると、デパートまで、計画通に
横並びに歩いて行った
その警戒心と殺気立ったオーラに、歩道を歩く者全員が
避けて散った
東映の映画館の付近に、チョソの兄ちゃんが二人ほどいたが
絡んでこず、そそくさと散っていった

0627大人になった名無しさん
垢版 |
2010/06/16(水) 08:52:58
デパートに着くと、入口付近にあるエスカレーターに素早く乗り込み
屋上まで一気に向かった
ゲームコーナーの入り口で、最終確認をしようとしたら
マーコが、「そんなんいいからやっちめーばいいんだよ!」と
ちゃちゃを入れてきた
テメーでろくな喧嘩もできない癖に、口だけは達者な野郎だ
どうせやるのは田下たちなのに
なんて野郎だ

餌の活児を先頭に、入口を入っていく
まだ時間が早かったのか、誰もいない
もちろん○洗の不良共もいなかった

じぃーっと待っているのも飽きるので
予定どおりに、パンチングマシーンとかで派手に遊ぶことにした
そうすれば目立って、不良の目に付くだろうから

でっ結局、パンチ力測定が始まった

あのパンチ力測定マシーンは、本物ではなく
その衝撃を数値に表しただけであって
本当のパンチ力ではないのだった
ただ、ある程度のハードパンチャーとなると100キロを超える
ようだった
当然、芥辺と田下、モアイの三者の勝負が始まったのだった

0628大人になった名無しさん
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2010/06/16(水) 08:56:00
100円入れると3回打てるので
三人が一発ずつやることにした
まずは田下が120キロをはじき出した
なかなかのパンチ力だ!
次に芥辺、108キロ、ウエイトに違いがあるからこんなもんだろうか
そしてモアイ、110キロ
なかなか実力伯仲しているが、田下がちょっと抜けてるようだった

だが、65キロ以下の体重の芥辺に対して
85キロ以上ある田下では20キロ以上の
ウエイト差なので、勝負にならないはずだった
ボクシングで言えば数階級上の選手である

悔しい芥辺は、また挑戦した
二度目は、芥辺の助走を付けたパンチで
120キロを叩き出した
モアイは117キロ、ほぼ互角
そして田下も120止まりで、ほぼ横並びになった

次で三回目である、ここで勝負を決めようということになり
次はモアイからだった
モアイは助走をつけてついに125キロを叩き出した
次の田下は、助走を付けず、後ろ足に重心を置いたところから
一気に繰り出したパンチはなんと130キロ!!
すごい!怪力田下の本領発揮である
最後に芥辺・・・・さすがに130は出せないだろうと
モチベーションが下がってしまった
そして右では無理だと思い左で良いかと田下に聞いたが
腕相撲での苦い経験がある田下は、右限定だと却下してしまった
しょうがない、右でやるかと芥辺は
ウエイトの無さを助走でカバーし、ものすごい勢いで
打ち込んだ!
しかし出たのは123キロ、たいした差ではないが
モアイにも負けてしまった・・・・
まぁいい、こんどは左でどれくらい出るか、一人でやってみるか・・
と芥辺が100円を入れようとすると


0629大人になった名無しさん
垢版 |
2010/06/16(水) 08:57:50
田下たちの所へ現れた、チンチクリンの兄ちゃん・・・
「あの〜・・あなたたちはどっからきだんですが?」と尋ねてきた
??? なんだこの兄ちゃんは ???
もしや、こいつが○洗の手先??
そう思った芥辺は、パンチマシーンを中止して
そいつに逆に尋問した
「おめーこそ何者だ? 連れはいんのか?」
というと、後ろの方のテーブルゲームの所に陣取っている
ごつい兄ちゃん達が4名鎮座していた
ほぉ・・・ついに現れたか、今回のターゲット!
芥辺が「田下、行くぞ!」というと、手を鳴らしながら
田下が「おう!」と殺気立つ

奴らの所へ闘気を発しながら歩いて行く田下一派

テーブルゲームにたむろしていた奴らの周りを囲む
田下たちだが、人数は同じだった
しかし、トッチから聞いていたような体格ではなく
背丈がそんなにないのでなんか不思議だった
まぁトッチが小さいので、相手が大きく見えたのかもしれない
まぁなんにしても、喧嘩がしたくて来たわけだからなんでもいい
とりあえず、やるだけだった

喧嘩は先手必勝! だが、敵味方誰も始めようとしない
様子をうかがっているのか、確認をしようとしているのか?
0630大人になった名無しさん
垢版 |
2010/06/16(水) 09:00:08
そこで言葉を発したのがマーコであった
「おう、オメーらか毎週ここで因縁をつけてるってのは?」
「何とか言ってみろ!」
相手は 「なんだおめー! どこの者だ?ゴラァ!!」
マーコに詰め寄る相手の一人
マーコと相手の怒鳴り合いが続いている時
芥辺は、相手の戦力分析をしていた

背丈はそれほどでもない奴らだが
その中の一人は小太りでがっちりしてるのがいる
仲間の中でも一番落ち着いており、こいつの戦闘力が
一番高そうだった
耳は潰れておらず、拳ダコも無い
太ももや腕の裏の筋肉の張りもあまりない
こりゃあただの素人の喧嘩自慢だと思った

その他の奴らも、年代はほぼ一緒で
使う奴らはいない、格闘については素人と思えた

こりゃ楽勝だ! 全員でやるまでもない
一気に叩きのめしてやる
そう思った芥辺は、マーコに対していきりたって
文句をつけてる野郎から狙いを定めた

芥辺は、マーコと相手が向かい合っている
その脇に横から近づき
右側にいた敵の鼻っ面に左の張り手をいきなりかました
ヴァチィ!! 「グゥァッ!!」顔を押えて叫ぶ相手

スピードだけの張り手だったのでそれほどダメージはない
いきなり張られたので、激高した相手は、芥辺に向かって
掴みかかってきた!!



0631大人になった名無しさん
垢版 |
2010/06/16(水) 09:01:53
両手で胸倉をつかもうと突進してきた相手の腕を
内側から跳ね上げ、右手を開いた状態で、親指と人差し指の
間を相手の喉に向けて突き刺した!! 呻く相手「うぅ;;;;」
さらに相手の着ていたTシャツの前襟を掴み、腹のあたりまで
引き裂いた!!!

完全に怒った相手は、右の喧嘩パンチのロングフック
(まさに素人のパンチであり、一旦後ろに引いてから打つ
 大振りのパンチである)
を芥辺に向けて打ってきた!!

ここだ!!
相手の遅いパンチが芥辺に対して向って動き出すか出さないかの瞬間
一歩踏み込んだ芥辺は、全体重と全速度を後ろ脚から解放!
左拳は真っ直ぐに相手の顔の真芯に向けて突き刺さった!!

「グチャアッ!!」 熟しきった柿が潰れるような感触と音がした・・・・
芥辺が打ち抜いた拳を引くと、そこには完全に潰れた鼻から
真っ赤な血を噴出させ、顔を押えて前のめりにうずくまり
「ウギャーーー!!」っと絶叫する喧嘩相手・・・・
一撃だった

その顔が陥没した瞬間、そして噴出した血
絶叫する打たれた奴の悲鳴・・・・
ゲームコーナーは凍りついた
0632大人になった名無しさん
垢版 |
2010/06/16(水) 13:19:57
敵味方が、その壮絶な残虐シーンにショック症状になっていた
だが芥辺は、まだまだやり足りない

マーコは完全に戦力外だから、これで4対4だった
「出番だぜ、田下!」芥辺が言うと、田下は我に返り
次の相手を選ぼうとしていた

田下は、俺の相手はこの体格のいい野朗が妥当だと思い
そいつの肩に手を置いた

するとそいつの身体は硬直していた!
ガチガチに硬くなっており、とてもこれから喧嘩ができるような状態ではなかった
他の奴らも完全に戦意喪失、モアイももう一人の胸倉を掴み
「やんのかやんないのか?どうなんだ?」とスローモーに喋っていたwww

芥辺の壮絶なKOシーンに、相手方は戦意喪失していたのだった
下ではまだ呻き声を上げ、苦しんでいる奴がのたうちまわっていた

ここで田下は、お袋が○洗の出なので 、土地勘がある為
「オメーら○洗のどこから来たんだ?」と聞いた
すると

奴らは、「俺らは○城町から来たんで、○洗の者じゃないんです」と!!!
「ハァ??、お前ら○城町の奴らか? じゃあ梅○中の出か?」
田下が聞くと 「そうです、こないだ仲間が○洗だって奴らに絡まれたんで敵討ちに・・・」
えっ(;O;) なんですと?! 俺らとおんなじ!!! ってかもしかして仲間???





0633大人になった名無しさん
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2010/06/16(水) 13:21:46
喧嘩は先手必勝・・・・だが、ある程度相手の事を確かめないと
同胞を痛めつけてしまう場合があるのね・・・・・

田下は、「そっそれって、俺たちもおんなじなんだよ、○洗をやりに来たんだ!」
相手は、「えぇーーー、じゃあある意味仲間ですよね!なんで喧嘩になったんですか?!」
一瞬の間の後、全員がゆっくりと芥辺を見る・・・・

マーコが能書きをたれてる時、もうちょっと様子を見ればよかったものを
芥辺が一気に攻撃に出るからこういうことになったのだった

田下達は全員芥辺を蔑むような目で見ていた

「お呼びでない」状態になってしまった芥辺は立場が無かった

するとそこには、大声で喧嘩をし、怪我をして悲鳴を上げている声を聞きつけてきた
デパートの店員が、その惨状を見て、この後の対応をどうするか考えているようだった
あまりの光景に戸惑っている店員

まずい、あいつらがモタモタしているうちに逃げないと
田下達は、阿吽の呼吸で、アイコンタクトし、一目散に逃げた
逃げる瞬間に、芥辺が、「もう二度と悪さすんじゃねーぞ、○洗もんがぁ!」と
最後まで○洗の奴らとやったんだと押し切るような台詞を残し
階段から即行で逃げた

一階までは、猛ダッシュでかけおり
一気に出口から出て、裏通りに走り去った

JRの駅を集合地点とし、表通りには絶対に出ないようにしながら
細い路地浦を、全員が分散して一人でたどり着くように逃げた

0634大人になった名無しさん
垢版 |
2010/06/16(水) 13:23:19
現在だったらとんでもない事件になっていただろうが
当時はこの程度の喧嘩なら、誰も騒いだりせず
やってもやられても、双方同士の責任で終わりになった

しかし今回は、顔が陥没してしまうほどの事を芥辺が
やってしまったので、もしかしたら補導されてしまうかもしれないから
用心して逃げたのだった

駅には皆無事に辿り着いた
時間にして40分ってとこだろうか
もうみんなは、芥辺を責める気にはなっていなかった

よく考えてみたらいつものことであった
なにかのきっかけで狂い出して、場をめちゃくちゃにしてしまう
流血沙汰はいつもだし、狂い出したら問答無用だったから
この結果は当然と言えば当然であった

マーコがここで、「芥辺は喧嘩の時は最後に出て来るようにしねーと駄目だな!」
「とんでもねぇ失敗をしちまうことになりかねんからよ」

ごもっともであった

しかし、この数年後に、芥辺と緒諸見弦は、勘違いにより警察と喧嘩をし
収監されてしまうのであった

マーコはやっていたロールプレイングゲームのBerserkrを思い出していた

0635大人になった名無しさん
垢版 |
2010/06/16(水) 13:25:00
モアイが、「このまま帰ったほうがいいよな」というと
田下は「たまにしかこれねぇんだし、ほしいズボンがあるから
     服屋にいきてぇんだよな」と言って
街を歩きたいと言い出した

芥辺とモアイは帰った方が無難だと言い
マーコと田下はもうすこし遊んで帰りたいと言う
結局もう少し街を歩いて帰ることにした

この後は裏通りを歩きながら、表通りにある洋服屋や
おもちゃ屋等に一瞬出没し、買い物したりしながら
3時くらいまでいただろうか・・・

警察も動いている様子もなく、表通りも平和そのもので
何事もなかったかのようだった

田下は、どうしてもパラシュートパンツといわれる
軍パンが欲しいと言い、米軍払下げ用品を売っている店に
行きたいと言い出した

だがその辺は、地元の悪どもの巣窟であり、チョソもよく出没する
アンダーグラウンド街であったのだ

初戦がここなら問題なかったが、既に一戦やってきているのに
あまりそこには行きたくなかったのだったが、普通のズボンが
あまりはけない体型だった田下はどうしても買いたかったのだった

活児を見張りにおき、裏口を調べておいて
怪しい奴に絡まれそうになったら次は逃げるってことで
その店に行くことにした

結局何事もなく
夏まじかなのに、活児がホットレモンティーを大汗かいて飲んだという
話と、またまた芥辺の暴走により、メチャクチャになったという話で終わったのだった
0636大人になった名無しさん
垢版 |
2010/06/16(水) 13:25:52
後日談だが、2年後に族として活動していた芥辺に
友好グループである、○城町の族のメンバーが
当時の陥没パンチの話をする者が出てきて笑えたとのことだ

それは、完全に曲がっている鼻をヒクヒクさせながら、2年前の事を
とうとうと語るのだった
そして、あの鼻が陥没した時の感じとか、その痛み、その後の手術
そして復讐を誓って、いまだに犯人を捜していると・・・・・

その犯人は目の前にいるのに、そのアフォは、てっきり地元の不良だと
思って探し続けているんだと聞いて、吹き出しそうになったとのことだ
0637大人になった名無しさん
垢版 |
2010/06/17(木) 13:35:08
これ何かのコピペ?
もっといろんな話がききたいww
0638大人になった名無しさん
垢版 |
2010/06/17(木) 16:10:07
あげ
0639大人になった名無しさん
垢版 |
2010/06/17(木) 16:41:57
「少年院物語」

まず逮捕されるとどうなるか??
それは、最寄りの警察署に連行される
取り調べを受け、送検される
鑑別所にて、自分自信を「鑑定識別」される。だから縮めて鑑別!!
しゃばにて、保護観察では、更正できないと鑑定されると
少年院に送られる
少年院は、初等・中等に分けられる
期間は、短期、長期に分けられる

ちなみに、あしたのジョーに出てきた、特等少年院という
言い回しは無い!!「特別少年院」というのが正確!!

詳しく言うと、中等少年院・長期の中に、特別厳しい所があるってこと
0640大人になった名無しさん
垢版 |
2010/06/17(木) 16:43:55
鑑別所について・・・

留置所から鑑別所に送られると、まず持ち物を検査される

その後、素っ裸にされ、チンコの皮までひっぱらされて、カリの
裏まで見られ、病気の有無を聞かれる

終始、イヤミの連続攻撃がある

その後、官の詰め所部屋に行き、怒鳴られて個室行き

最初は誰も個室行き

部屋で、消耗品の購買手続きをし、生活のマニュアルを読まされる

夜は、飯の前にラジオが聴ける、ニュースの時間は聴けない
なぜなら、事件関係者に、情報を提供してしまうから!!

飯は、やっぱり麦飯だけど、少年院よりまずい

飯の後は、自由時間だが、ラジオか読書、しかし初日は本がない
ので、ラジオのみ
0641大人になった名無しさん
垢版 |
2010/06/17(木) 16:47:48
寝る前に、日記を書かされ、反省の度合いを見られる

全員が、反省している様に書いていると思われる・・・偽善やね
そして、9時だったと思うけど、就寝・・・・
次の日から鑑別所の生活が始まる・・・・


二日目から 鑑別所は、色んな鑑定をし始める

知能指数から、精神鑑定、イデオロギー的な事や、SEXの回数まで
鑑定とかの無い日は、表や室内の大広間で、運動をさせられる

中学や高校の部活並みに、運動させられるので、たばこやシンナーで
なまりきってるヤンキー達は、死にそうになる!!
それも、若さがあるので、1週間くらいで、大体ついてこれる様になる


これから先は、コムさんが体験談を書いてくれます。

0642コム
垢版 |
2010/06/17(木) 16:49:31
約2週間〜3週間で、各種鑑定が終了する。コムの場合、親が厳しいもので
弁護士をつけてもらえなかったのだが、年少行きの気配が見えてきたので
親もあせってかどうか分からないが
鑑別所生活も後半になってから、弁護士の先生が鑑別所に登場した

看守の詰め所に現れた、千代の冨士の様な顔をした先生は、ソファーに
ふんぞり返っていた!! 
('_') 鬼のような看守が、もみ手をしながら!!
愛想笑いをして、機嫌を取っていた!! (>_<) 弁護士おっ恐るべし!!

その後、接見室で、話を聞いて貰ったのだが、依頼が遅すぎで
年少行きは確実と言われ、覚悟を決めた!!
0643大人になった名無しさん
垢版 |
2010/06/17(木) 17:49:03
>>642
コム、やめとけ

違う話題に変えろ
0644大人になった名無しさん
垢版 |
2010/06/17(木) 18:06:44

首都大学東京の学生が「ドブス写真集完成までの道程」と称して一般人を
撮影した動画をYouTubeに投稿し、「ひどい」「名誉毀損では」とネット上で
騒動になっている。同大学は6月17日、学生本人から事情を聞いていることを明らかにし、
「大変遺憾。本人への聞き取りを行った上で処分を考えていく」としている。

問題の動画では、同大の学生2人が「今日の日本においては、ドブスが絶滅の危機に瀕している」
などと「ドブスを守る会」を称し、「ドブス写真集を作る」として一般の女性を撮影。
撮影時は雑誌の撮影などと偽っている上、その後「ドブス写真集を作っているんです」
「ぴったりなんです不細工なんで」と嫌がる女性にしつこく撮影を迫るシーンもある。

動画は現在削除されているが、女性にモザイクをかけるなどして他のサイトに転載されている。
動画には「これはひどい。このセンス、理解できません」「この女性が何でこんな目に
遭わなきゃいけないんだろ。彼女が何か悪いことしたか?」「この人たち許せない」
といったコメントが付き、ネット掲示板でも学生の実名を挙げて非難する書き込みが相次いでいる。

首都大学東京の広報担当によると、一般からの通報で動画の件を知ったという。
撮影した学生が同大に在学中であることを確認し、本人から事情を聞いている。学生は動画の投稿を認めているという。

http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1006/17/news059.html
元ニュース
【ネット】いやがる女性をカメラを片手に執拗に追い回す“ドブスを守る会” ネットで大騒動 「やりすぎだ」と非難ごうごう
http://tsushima.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1276755559/
0645大人になった名無しさん
垢版 |
2010/06/17(木) 18:11:07
「ドブスを守る会」事変

現在までの経緯

まとめ一覧
http://yutori2ch.blog67.fc2.com/blog-entry-1465.html
http://news020.blog13.fc2.com/blog-entry-613.html
http://bajirunnrunn.blog.so-net.ne.jp/2010-06-17-1
http://blog.livedoor.jp/gotagotashita/archives/50169024.html
http://news4vip.livedoor.biz/archives/51559934.html
http://alfalfalfa.com/archives/397701.html
http://blog.livedoor.jp/ii_iiiiii/archives/51631549.html
0648大人になった名無しさん
垢版 |
2010/06/18(金) 09:04:33
長谷ドンvs秋樹

その昔、長谷ドンという、知的障害者がいた
彼は、年齢で言えば、一つか二つ上の年齢だったという噂だった
だから、小六の時は、本当の彼の学年は中二だったのかもしれない
便所で小便をしている時に、覗いたりするのは誰でもやる行為だ
もちろん長谷ドンもやられたのだが、そのチンコの大きさが半端なく
でかかったのだ
そりゃー、成長期でしかも思春期の場合、ちんこの成長も二歳違ったら
かなりのものだろうから、当然と言えば当然だろう・・・・



まれながらにして脳が未発達の長谷ドンは、思春期において
性欲が抑えられない状態に陥ってしまった
いつも、チンコが半勃起状態か、フル勃起状態であり
ふだんからでかめのチンコなのに、さらにでっかくしている為に
いつもズボンの前が、テント張ってる状態だった
小学生でこんなチンコを持ってる者がいなく、面白がって
皆におもちゃにされていた長谷ドンに、異常に興味をしめした男がいた

秋樹だ!!
0649大人になった名無しさん
垢版 |
2010/06/18(金) 09:05:37
秋樹は、長谷ドンと仲良くなるふりをして休み時間に近づき
長谷ドンの大好きなウルトラマンごっこで気を引いていた
そして長谷ドンの得意技である、側転をやらせ
長谷ドンの体が逆さまになり、両足が上を向き、金玉ががら空きに
なった時に、秋樹のものすごい鉄槌が、長谷ドンのチンコに
振り下ろされるのであった!!
「ドゥブォッ!!」 側転は途中で止まり、仰向けに倒れる長谷ドン!

「ヴァーーーーーーー!!!」 なんとも言えない奇怪な声で
絶叫する長谷ドン

長谷ドンは秋樹から遠ざかるようになったが
秋樹は、また休み時間に、長谷ドンに近づき
スペシューム光線の真似をすると
長谷ドンは、「シュワッチ」とポーズをとり
また遊ぼうと近づいてくるのであった

そして秋樹のテコである、久雄に手引きさせてまた校庭で遊ぶのであるが
久雄と長谷ドンが向かい合って、ビーム攻撃のポーズをとっていると
長谷ドンの背後から近づき、秋樹は、長谷ドンの金玉を下から蹴り上げるのであった
「ドゥブァッ!!」 「ヴゥオゥァアーーーーー!!」 金玉を押えて後ろに倒れる長谷ドン!
どうして仰向けに倒れるのだろうか?
転げまわる長谷ドン・・・ その一部始終を見ていた下級生達に
「大丈夫?」と聞かれている長谷ドン
だが、普通の会話は出来ない長谷ドンだった為、何も言えなかった
0650大人になった名無しさん
垢版 |
2010/06/18(金) 09:07:06
知的障害者に対してのこの暴挙
秋樹にしか出来まい
というか、普段自分がやられている憂さ晴らしだったのだろう・・・
それにしても非道い事をするもんだ

そして、この猟奇的な遊びを遠めに見ている男がいた
こんなマニアックな遊びをほっとくわけがなかった

秋樹は自分で始めたこの遊びが自分の首を絞めるようになろうとは
この時点では露ほどにも思ってはいなかった・・・・

そして

長谷ドンは、金玉を蹴られたショックで、より性的な成長が増進されてしまい
いつも勃起状態が続くようになってしまっていた
女子からも「あれ、なにーー??」と指差される始末だが、長谷ドンは
変態オヤジのように、それをわざと見せ付けるのであった
しかも半ズボンな為、その隆起は余計に目立つし、下を向いているときには
はみ出して先っぽが出てしまったりもしていた
先生は、長谷ドンの親に長ズボンをはいてくるように連絡を入れたようで
半ズボンは短期で終わったが、ズボンのポッケから手を入れて
チンコをさするという行為が始まってしまった

0651大人になった名無しさん
垢版 |
2010/06/18(金) 09:08:02
白痴の行動など、取るに足らない事なので、みんなあんまり気にしないでいた
学校では、あれだけの人の目がある為、長谷ドンもこれ以上の変態行為には
エスカレートしなかったのだが、彼の未曾有の性欲はマグマのようだった為
家に帰ってから、やるようになってしまったのだった

下着泥棒や覗き、それから人前でのチンコいじり
当時、不審者として認定されていたからかなりのもの
結末から言うと、性欲を抑えられなくなった白痴が
近所に迷惑を掛けるようになった為、小学校は退学転校
どっか人知れぬ場所に引っ越していってしまった
お母さんは優しそうないい人に見えたからなんか可哀想だった
チンコの成長はいたしかたないが、秋樹の金蹴りさえなかったら
長谷ドンの異常性欲は生まれなかったかもしれない・・・・・

恐るべし秋樹
秋樹恐るべし!!

0653大人になった名無しさん
垢版 |
2010/06/18(金) 17:27:44
やってたね(笑)
俺は怖くて触れなかったけど
0654大人になった名無しさん
垢版 |
2010/06/18(金) 17:44:02
モーホーな関係になりそうになった男

高畑 別称「金魚」 出目だった為に、出目金と陰で悪口を言われていたが
出目を付けると、すぐにわかってしまうので、金魚と皆で言っていた

この男、中三の時は、自慰依存症にかかっており、その欲求に対する探求心は
貪欲だった
公然と最低でも3日に1回はやっていると言っていたし、やる場所も風呂とか便所だと
言っていた

そして親兄弟がいない時には、部屋でやるとも言っていた

0655大人になった名無しさん
垢版 |
2010/06/18(金) 17:46:15
ある日、平川という同級生が高畑に呼ばれて家に遊びに行った
別に仲の良い友達じゃない、逆にいつもからかわれている男だった
「変える方向が逆だし、俺の家遠いのになんで呼ぶんだ???」
平川は疑問に感じながらも、昔の小さなスーパーを経営している
高畑の家なら、なにか美味いお菓子でも食わしてくれるのかと思い
期待して家に行った
しかし、そこで待っていたものは・・・・・

高畑の家はスーパーの2階の鉄骨の家、都会なら普通の家だろうが
田舎では、あまり見かけない構造の家だ
田舎だからまぁまぁ部屋数はあるのだが、一軒家のような広々した感じは無く
四角く区切られた部屋がぎっしり詰まっているような家だった
高畑の部屋は兄弟と一緒の部屋のようだった
平川は、「早くおやつだせよ〜・・・」と待っていると
高畑が、せんべいとカルピスを持ってきた
「なんだよ・・・店やってんだからポテチとかもっと美味い物あんだろうよ・・・」と心で思った平川であったが
言葉には出せるような学校での立ち位置ではないので我慢してせんべいを食った
そして、おもむろにカルピスを飲みだした時に高畑が口を開いた
「平川よ〜・・・おめぇ精液って見たことあっか?」
むせる平川!! 「ブハッ!!」 カルピスを飲んでいる時に精液の話をいきなりされ
噴出してしまった!!
「なっ何をいきなりこの人は! せっ精液・・・、そんな話をなんで俺に聞くんだ??」と、疑問に思いながらも
平川は、「まっまぁ自分のは見たことある・・・けど・・・」 「そっそうか・・・ いやっこないだおめーが出した事あるって聞いたからよ」
「ちょっと出してみてくんねーか?」 !!! 「なっ何を言ってるんだ?この人は??俺にセンズリをここでこけとでも??」
耳を疑う平川・・・そして、「いっいやっ、出してくれって言われても、人前でそんな・・・」とやんわり断ると
高畑は、「いやっ人のやり方と出たものが同じか知りたかったからよ・・・」
平川 「そっそんなもんか?普通見せっこなんてしねーぞ!」と思ったが、そうは言えず
「いや〜やっぱり人前では無理だっぺ・・・」
高畑 「そっそうか・・・じゃあ固さ比べ位はすっぺよ」

どうなってんだ、この高畑金魚さんは??? 
0656大人になった名無しさん
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2010/06/18(金) 17:48:13
高畑は、学生服からジャージに着替えてきた
そしてその前は既にテントが張っていた!!
平川は、「こっこんな状況で、男同士でなんでチンポが起つんだ??へっ変態か?」と思ったが
「たっ高畑・・なっなにをするの・・かな?」と聞いてみた
すると、「俺のチンポの固さをみてくれっか?」ちょっとジャージの上からでいいから握ってみてくれ」と言われ
背筋がゾゾゾォォォオっと冷たいものが走る感覚に襲われたが、断るのも怖いので、とりあえず
ジャージの上から握ってみた・・・ すっすると、そのチンポの固さにびっくり!!
自分のチンポよりものすごく固い!!「なっなんという固さだ!!パンパンに張り詰めていて皮が張り裂けそうな感じだ!!」
平川は、「高畑のチンポすっげー固いな!しかも長い!、幅は俺と変わんねーと思うげど」というと
高畑は、「そうか!固いし長いのか!おかしくないんだよな?!」と言ってくるから
平川は、「いやぁー、俺だって自分のしか知らねぇからわがんねぇげど、普通だし、普通より固いがもよ!」と言った
気をよくした高畑は、じゃーよー、ジャージの上からでいいがらちょっと擦ってぐんないがな?と言い出した
これにはさすがの平川も、「そっそれはちょっと・・・というかなんでこすらせんだ?」と聞き返すと
高畑は 「いや〜・・人に出してもらうとどんな感じなのが知りだぐでよ〜、やってぐれよ〜」と肩をつかんで来た!!

平川危機一髪!!!

平川はチンコをさするだけでいいならと、高畑の股間をジャージの上からさすってやった
恍惚の表情をしている高畑
しかし刺激が足りないのか、ジャージを下ろしだしたのだった
いきり立ったものを直接見せられた平川は、そのあまりのものに気持ちが悪くなった
しかし、出すものを出させてしまえば帰れると思った平川は、ヤケクソになって
高畑のチンコをしごきだすのだった

0657大人になった名無しさん
垢版 |
2010/06/18(金) 17:50:30
男同士な為、どこが気持ちいいかは大体同じだ
平川のテクの前に、わずか数十秒で高畑は発射しそうになっていた
非現実的な行為に高畑は大興奮、歓喜の坩堝に達しており
もう誰にも止められない状態だった
ハァハァ言ってる高畑・・・ 射精させようとしごき続ける平川
最後の一しごきだった・・ そして発射の瞬間! なんと高畑の妹が部屋に入ってきた!!
「おっお兄ちゃん!!何してんの???」 振り返る高畑! しかしチンコの痙攣は始まっていた!!

「どぴゅっ!!どぴゅっ!! ドクドクドク・・・」 テーブルの上に飛び散るザーメン!

「きっキャーーーーーーー!!」 顔を覆って逃げ出す妹

チンコを離し、何がどうなったのか混乱している平川・・・

数秒で我に返った平川は、テーブルの上に置いてあった御菓子に
ザーメンが飛び散ってるのを見て、吐きそうになった
と同時に、妹にホモと疑られてもおかしくない行為を見られてしまった事に
今度はパニックになった
どうしていいかわからない平川は、恍惚の高畑をほっといて
さっさと鞄を持って逃げ出したのだった

その後、高畑がどうなったかは、平川には分からない
がっ、平川はトラウマになってしまった・・・
成り行きとはいえ、男のチンポをじかに触り、こすり、射精させてしまった
あまり深く考えていなかったとはいえ、ものすごい行為をしてしまった事を
家に帰る道のりで、ふつふつと思い知らされる自分・・・

「ひっ人のチンポを握っちまっだよ・・・、そして、精液を出させて・・・・」
「うぅ、なんてことをしてしまったんだ? いけない世界に足を入れて・・・」

どうしていいかわからない平川、明日からの高畑との接触はどうすれば???

思い悩む平川であった
0658大人になった名無しさん
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2010/06/18(金) 17:52:00
しかしなんという変態だ! チンポの固さを見てくれと言いながら、さらにしごかせるとは
高畑は男色の気があったのだろうか?
トロイ平川だからこそ、言えた台詞だったのだろうか、それとも・・・・

どうにも耐えられなくなった平川は、学校を休んだ

それはサボりであり、家は出ていた

その時、ある同級生に出会い、そしてその男の家に行った

ある男は、学校を早引けして下校中だった
同じクラスだった為、学校に来ていなかった平川に
気付いたある男は、問いただした

「おい平川!オマエ学校休んでこんなとこで何やってんだ?」
「う〜ん・・・ちっとサボっちって・・・・」
「ってか、もう3日位休んでねーか?」
「がっこ行きたくねーがら・・・」
「なんでだよ?誰も今いじめてねーべよ」
「ちょっと会いたぐねー人がいてよ」
「ふーん・・・・まぁいいや、まだ2時だから、帰るの早いべ、うちに来っか?」
「いいのが?」 「あぁいいよ!行くべ」

そしてある男の家に向かったのだった

そして驚愕の出来事を聞かされるのであーーーーとぅあああ
0659大人になった名無しさん
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2010/06/18(金) 17:52:59
                                    , -───-= 、
                   ___           /         \
             ノ.し ̄ ̄ ̄ ̄ ' ‐ 、     /               \
            /"⌒          \   /               ヽ ちっチンポの硬さを確かめてくれ!
 止めるお!   /   ;          、  \ /                ヽ 
         /  ,,、 ∪           )(_   ヽ                     丶     
        /    `\、ノ       ⌒ `    ヽ   、                l   
        l     ( ● )"  (、_ニ-‐ ̄"´  ,    i _ノ'′  `、            |
       |    "⌒゙      ( ● )  _ノ(    | ● )    "ー--      /
        \    (__人   )"⌒゙`  ⌒ヽ   l         (● )     /
           ,>、   ヽ  `"ソ′  ;       /     j   /////     /
        /   \   )r‐r‐/    ∪  /´⌒`゙ヽ-‐'"ヽ.    )     /
      /      ヽ `ー-'′     '       i` ー-`ー-一'′     /、
     /          `゙ー--              l               /ノ.:.\
   /    、   ``ー- 、, -一 "   、       |!           ,//.:.:.:.:.:.:.\
  /      ,⌒)                 /"      |! -= -      /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\
 /      /r⌒)     j、平川     /       l!`ヽ 高畑 /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::ヽ
/      /   { ⌒)    ノ、       /        |l!---‐一´.:.:.:.:.:.:.:.:.:



        ,ト--ミ、、_:::::::::::::::::`:"'':―┼――――l
        /ミミ三三ミ'ー‐-- 、、_:::::::|:::::::::::::::::::::::j
        {ミミミ三三、     、ー=、`'┴―――fミ',
      ,..、ミミミミミ三シ  . . . . `―' l ii l (ヲ  lミil
      //う{ミミミミf'"   _,,.,,_:.:.:.:..  _j_ .:.:.:.  lミリ
      l V }ミミミミ    ',ィでiンミ、:.:.、__, -,ィも=、',l:l′
      'i l ,ノヾミミ'    ´ ̄`゙`ラ .:. 三 f"´ ̄`' lj
      ヽヽへ}ミミ     `二ニノ ,、 jl ',` ―''" ,l!
       ヽ二ノミ'        ,ィ'"     ト、   ,!
       , -fソ!'ミ        / `^ヽ,_ノi    ,'
      ,/(/ {i,ミ'     /  _,,...,_,,..,、l   /
     / ヽ  lN,    /  ,ィiTTTTTト, ,}  ,/
  , -―/   ヽ ', ヽ    {  ,/⌒'ー'‐'‐'‐',リ l  /     <<マロの勃起した猛り狂ったチンポを触るでおじゃるーーー!!!
 /  /     ヽ'、 ヽ   l  {,ゝ、‐r‐'ン-i/ ,/ ,イ丶、、
"i   {、     ヽヽ丶 丶 ヾ<Zェェェシ' ノ ,i'lヽ、 `ヾー-- 、
 l,   \     ヽヽ 丶、 ` ` ‐ -- ‐'"/ノ ,l  \  \  ヽ

0660大人になった名無しさん
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2010/06/18(金) 17:57:02
平川は、その男に、高畑との一連の出来事を語り始めた
男は、なんという変態だったんだ高畑は、と愕然とした

平川はしてしまったことの重大さにあとから気づいて
トラウマになってしまって、もしかすると本当はホモだったんじゃないかと
自分を責めるようなセリフを吐くようになっていた

男は、平川が気の毒に思え、変態高畑をどうにかできないものかと思案した

男は、変態高畑の、ホモ行為を世間に知らしめる必要があると考えた

だが、いくらなんでも、自分の口から流布をするのもなんだし
どういう方法でやるか考えた

人から人へ話が流れ伝わるのは、どういった場合か
それは、お喋りな奴がふれ回るからであり、無口な奴は聞くだけで
自分からは言わないことが多い
ってことは、お喋り野郎、又はおしゃべり女にこの話を聞かせればいい

だが、一発で高畑とわかる内容だと、短期的な処罰になったとしても
すぐに世間からは忘れ去られてしまう と思われ

そこで、誰だか分らないが、そういった変態行為をした奴がいるって噂話にして
流したほうがいいと考えた 、そうすれば大騒ぎになって、学校中、祭りになるからだ

まず、男でお喋り、そして女のような卑屈な性格である、谷崎真(マコト)にこの情報を与えることにした
その伝達役はヘッコである、ヘッコは自我のない男なのでそれ以上の詮索はしてこない、好都合な男だった






0661大人になった名無しさん
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2010/06/18(金) 17:58:55
平川がヘッコに、ある人からこの話を、マコに話すと面白いから回せって言われたと言い
懇意にしているヘッコからマコに言ってくれと頼んだ
あまり疑問に思わなかったヘッコは、誰が変態なんだか知りたいのもあり、すぐにマコに言いにいった

すぐにマコは食いついてきた
「あーーーーーー!なにーーーーー!、そんな変態がこの学校にいんのがーーー???」
大騒ぎするマコ
そしてそれを聞きつけた教室の連中が寄ってくる

その中には、高畑もいた・・・・
そしてマコの話を聞くなり、みるみる顔が赤くなっていき、耳などは
湯蛸のように真っ赤になっていくのが見て取れたwww

話の内容はこうだった

この学校に、それも3年の男子で、同級生を家に呼び、素っ裸になって
勃起したチンポを見せつけ、それをくわえろと言ったとか・・・・
そしていきなり抱きつき、チンポを同級生に擦りつけ、強引に手を引いてきて
チンポを触らせ、しごかせ、射精した・・・・
一発で終わらないその男は、同級生のズボンを下げようとし、ケツに入れようと
したが、暴れられ、未遂に終わった

とこんな話であり、だいたいが実話だった

0662大人になった名無しさん
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2010/06/18(金) 18:00:57
下のほうの空間を見ていた高畑だったが、急に我に返ったように
平川の方を見る!!
がっしかし、平川は既に早退していた
そして、どうせ高校進学しない平川は、この日から数日休んでしまい
電話にも出ることはなかった

この話を知っているのは平川だけ・・・ 
だが、ここに居ないので問い詰める事は出来ない
この話は、ある男がやった行為となっているが、実際どこまで
実名等が出回っているのか、高畑はそれが気がかりでならなかった


今のところ、あの嫌味なマコが、普通に接してくるし、面白おかしくこの話を
自分に話してくるので、マコが真実を知っているとは思えず
かといって、自分からその情報源とかをあまり聞くのはまずいと考え
高畑はとりあえず、様子をみることにしたようだ

すぐに話は、教室中、そして隣のクラスにまで飛び火していた

こうなれば後は、しめたもの! 噂話なんて話半分もデタラメでかまわないもの!!
仕掛け人は、その話をどんどん高畑に絞り込めるように、話の内容を付け加えていくのであった
ここまでくれば、誰が言った話なのか、ローラー作戦でもしない限り見つけるのは不可能であり
仕掛け人自らが情報操作をするのであった



0663大人になった名無しさん
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2010/06/18(金) 18:02:42
その変態野朗の家は、街の中心部のどこかである
身長がそこそこ高い、痩せ型
何かの部活をやっておりレギュラーである

等、高畑の身に覚えがあることがどんどん付け加えられていくのであった

高畑は、その話がどんどん自分に適合していく事に焦りと恐怖を感じ出し
いつ自分がやった事がみんなにバレてしまうか、正気ではいられないほど
パニックに近い精神状態になっていった・・・

それは、授業中や、休み時間にも見て取れ、仕掛け人は、その様子を平川に
逐一報告してやり、平川も電話越しに笑いながら高畑の憔悴した様子を想像して喜んでいるのであった

わずか2−3日で、この話は1組の周りで話題沸騰になり、しかもその変態男は
1組から3組の間に存在しているとまで、話が膨れていったのだった


高畑の居る1組では、変態男は1組にいるんだろうという話になっていた
そして、みんなのプロファイリングが始まったのだった・・・・

変態男の情報としては

・家が街の中心部のどこかである
・身長がそこそこ高い、痩せ型
・何かの部活をやっておりレギュラーである
・妹が居る
・矛小の出身者である
・1組にいるらしい
・町内なので祭りに参加している


もはや、高畑しかあてはまらなくなってきてしまっていた・・・・
0664大人になった名無しさん
垢版 |
2010/06/18(金) 18:04:26
休み時間に、マコが壇上に上がり、黒板に犯人の特徴を書き出した
そして、それがどんどん自分にあてはまってきている高畑は
焦っていた

だれか他の者に指摘される前に自分から言うしかない、そう思った高畑は

「なんだよっ! この内容はよっ!! まるで俺とそっくりじゃねーかよ!ふざけんなよ!」
壇上に居るマコに言った
マコは、「いやっ、高畑っては言ってねぇべよ! 俺もオメーだとは思ってねぇし」
そうなのだった!、高畑がそんなことをするとは誰も思えなかったのだった
だから、いくら高畑と特徴が似てるといっても、誰も高畑を疑るものはいなかったのだ・・・・

そして、誰かが、「どうせ噂話だからよ、どっかで適当な話を付け加えたりもされてんだろ」って
言ってくれたのがいたのだった

高畑は、こりゃーーいい雰囲気になってきたわい
このまま、逃げられれば・・・ だが、被害者の平川の口を封じないと・・・・
だが、平川だってあれがバレたら、ホモ野朗の烙印を押されてしまうし
自分から言うとは思えないが・・・・

苦悩する高畑である
一時の快楽のために、こんな騒ぎになってしまったことを後悔していた

0665大人になった名無しさん
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2010/06/20(日) 07:30:38
エロ系よりバイオレンス系のがよかったよ
もっとチョーダイ( ・_・)
0666大人になった名無しさん
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2010/06/20(日) 22:56:19
つか、とりあえず完結してよ
高畑はどうなったの?
0667大人になった名無しさん
垢版 |
2010/06/21(月) 09:48:10
高畑は、出目だった
そして、陰ではみんなから、出目金魚と言われており、最近では金魚って言われていた
それは、上から目線で人と接するところがあり、嫌われ者だったのだ
しかし、体力的に勝っている高畑と喧嘩までして、その横柄な態度に反発する者はあまりおらず
高畑も、パワーバランスは分かっており、田下グループのような、怪力集団や、その他の互角に
戦える奴らには、そんなには嫌味な態度はとっていなかったのである
それでも鼻に付くところはあり、陰では金魚金魚といわれていたのだった

高畑もその悪口は知っており、普通に金魚の話であっても、高畑の前では言わないというような
勝手なルールを作っていた
そして言った場合はぶっ飛ばすとの事である・・・が、それが通用するのは雑魚にだけであった

全てが合致するのは高畑しか居なくなっていた、犯人探しだったが
まさか高畑がって声が多数でており
高畑も、平川が欠席しているのをいい事に、段々と人事のように振舞えるように
なってきていた

これでは、まずいなと考えた仕掛け人は
学校に早く来て、3組の後ろの黒板に、三年生でホモ行為を強要した男は

             「金魚」 である
しかも、妹に目撃されてもいる


と書いてしまったのだった!! (;O;)

0668大人になった名無しさん
垢版 |
2010/06/21(月) 09:49:57
湯落と畑口が、黒板を見て1組にすっ飛んできた!

まずは懇意にしている芥辺の所へ・・・

「1組だったんだって?ホモ野郎がいるのって!」

「はぁ?なんで?」芥辺が聞くと、黒板のことを言う畑口であった
と、そこに仕掛け人が現れ、芥辺を呼んだ

便所の前まで行くと、仕掛け人が芥辺に事の一部始終を教えたのだった

芥辺もここ数日の変態ホモ騒ぎについては、ちょっと違和感を感じていたので
全てが理解できたのだった

そして仕掛け人は、芥辺に協力を求めるのだった

悪戯に関しては芥辺の右に出るものはいのだが
やり過ぎてしまうのが欠点であった・・・
だから仕掛け人も、今回はソフトに頼むと念を押し
高畑に対する仕置きに徹してくれと頼むのであった

芥辺は仲間の田下はどうする?と聞いたが
仕掛け人は、あれは馬鹿だから計画が台無しになるので
教えないでくれとたのむのであった

芥辺は早速活児を使うことにした
この話題は、1組から3組にかけてもりあがった話であるからして
3組の活児が1組方面に向けて流す情報と1組から3組にかけて流す
情報が交錯して、わけのわからない話になるようにと考えた

0669大人になった名無しさん
垢版 |
2010/06/21(月) 09:51:56
案の定、口裂け女の噂話のように、話が一人歩きし出して
とんでもない話になってきていた

一番笑ったのが、駅から観音様まで、チンポ丸出しでシゴキながら
100m10秒の速さで駆け抜けていく男が犯人だってのがあったwww

話は戻るが、「金魚」と言われてしまった高畑は、知らんふりをしていたが
周りは違っていた・・・ 金魚って高畑しかいないよなって声がだんだんと多くなってきて
まさか・・・って思い始める者がちらほら出てきたのだった

中三の秋以降になると、筋力的に格闘系の筋肉が付いている者
力がある者が、強い時期にきていた
それは、スポーツで培った脚力や、投げる力等ではあまり補えない力であり
まさに戦う力と、スポーツの力では全然違うという証明だった

事実、どれだけ足が早くても、サッカーが上手くても、野球が上手くても
そしてそのスポーツでの筋力が優れていても
喧嘩するとボロ負けしてしまうアスリートが続出していた・・・・

高畑も例外ではない

高畑は、田下一派を安くみており、田下に対してカエルだのなんだのとバカにしていた
芥辺に対しても、変なことを言ってくるので一度緊張状態に陥ったが、マコが割って入り
事なきを得たのだが、田下は我慢の限界にきており、一度組み合ってしまった時があった

当然、猛烈なパワーの前に、なす術もなく叩きのめされた高畑は
その武力というものに対して、身をもって理解できたのだった
0670大人になった名無しさん
垢版 |
2010/06/21(月) 09:53:52
田下との一戦以後は、あまり調子に乗る事はなかった高畑だった

そして逆に言い込められる事もシバシバ出てくることもあった
以前ならば、何か言うとごちゃごちゃうるさい高畑に誰も何も言う事は無かっただろうが
今回は違った

田下、マーコ、芥辺、宮外、川口等が、高畑に対して疑惑の目と口を出すようになっていた

高畑は、マーコや宮外等なら喧嘩しても勝てるかもしれないが、それ以外は無理そうだったし
これまでの自分の態度に対して反感を持っている者が多かった為、完全アウェー状態の教室では
多勢に無勢だったので、貝になるしか手はなかった

マーコが、「高畑だったんだっぺ」と冗談っぽく言うと、「俺じゃねーよ!」と高畑が言った
しかし、芥辺に、「もういい加減に白状しろや金魚ちゃんよ〜・・・」と言われ
「なにぃ〜!!」と椅子からたちあがったのだが、芥辺に、にこやかに「カモーン」とポーズを
とられてしまい、やっても無理っぽかったので、「俺のわけねーべや!!ふざけんなよ!!」と
捨て台詞を残して教室から出て行ってしまった・・・

真犯人の癖になんて野朗だ・・・

この時期になると、既に1組の勢力図は、田下グループが支配しているような構図だった
この学校は、サッカー部が、いわゆる番長グループを形成していたのだが、1組には
マーコくらいしかサッカー部のメンバーがおらず、しかも大人数で徒党を組もうとする輩は
いないクラスだった為、田下と芥辺のコンビが支配しており、その取り巻きに数人がくっついている
という状態だった
だが、別にグループができていた訳ではなく、大体が2−3人の仲良しコンビが多かったのだ

0671大人になった名無しさん
垢版 |
2010/06/21(月) 09:55:45
しかし、田下と芥辺の異常な残虐行為や、田下の中学生離れした怪力を目の当たりにすると
教室の誰もがこの二人の怒りに触れるような事はせず、太鼓持ちに徹する奴らが多かった
その為、芥辺が高畑に対して、急激に攻撃的な言動を吐き出すと、連鎖反応で
高畑に集中攻撃が始まるのだった
これは、仕掛け人も有益な誤算だった!

もっと早く芥辺達に事の真実を教えておけば、高畑を凹ますのに
そう時間は掛からなかっただろからだ

高畑が、戻ってきた

すると、マーコが手招きして、壇上に来いと言っている
高畑は、何がなんだかわからないが、一応行って見ると
芥辺が、教室の真ん中から、「ついに発見!本校の変態ホモ男、高畑君です!!」
パチパチパチーーーー!! と教室中で大拍手!!
女子も調子に乗って、拍手する始末

これについに高畑がキレた!!

「テメーら、ふざげでんじゃねー!!、俺はホモ野朗なんかじゃねーよ!!」
「なんの証拠があって言ってんだよ、あぁ!!」と怒鳴り散らす・・・

一瞬の静けさがあった後、芥辺に一喝されてしまった

「じゃーー、絶対にオメーじゃねぇんだな?! 後からそうでしたじゃすまねぇど_??」

凍りつく高畑・・・・・ 「こっこいつら、本当は平川から、全て聞いてしまっているのか?」
            「だっだとしたら、もう俺はお終いだ・・・・・・・」
泣きそうになって、黙ってしまった高畑・・・



0672大人になった名無しさん
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2010/06/21(月) 09:58:55
オマツ高校生の頃、一人で 「どさんこ」 でメシ食ってたら

オマツの横で明らかに障害者とおもわれる者がメシ食っていた。

そいつは、手をぶらぶらしながら、ウーウー言いながら食っていた。

あまりに特徴があったので、オマツはその障害者の真似をして食うことにした
まねをして、手をぶらぶらしながらウーウー言いながら食っていた。

すると突然、後ろのテ−ブルから正義感の強そうなおっさんが現れて

「障害者の人を馬鹿にするな!!」

って叫びながら、障害者の方を殴った

オマツは人生で3度目の後悔という感覚を覚えた日だった




0673大人になった名無しさん
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2010/06/21(月) 10:02:09
障害者のマネが、あまりにも上手だったからなのか
それとも客観的に、オマツが障害者そのものに見えるからなのか
おっさんが、ただのあわて者の勘違い野郎だったからなのか

いまだに不明であるが、口を開けたら障害者と思われてもしょうがない
顔であることは間違いない オマツであった
0674大人になった名無しさん
垢版 |
2010/06/21(月) 10:07:47
オマツ「に、に、に、に、肉まんください」
女店員「おいくつですか?」

オマツ「いい、いくつに見えますか?」
女店員「・・・いくつ・・でしょうかね・・?」

オマツ「も、も、も、もう42なんですよ」
女店員「肉まん42個で3864円になります」

オマツ「い、い、い、いや・・そそそ、そうじゃなくて・・」
女店員「3864円になります」
オマツ「・・・・」

0675大人になった名無しさん
垢版 |
2010/06/21(月) 15:34:54
昔、中学のときに磯野って名前の家に片っ端にイタ電してた

で、あるとき磯野さん宅にかけていつも通り「中島ですけど、かつおくんいますか」って言ったら「はいはいちょっとまってね」っつって保留にされた
で10秒後、そのおばちゃんの下手くそなかつおの物まねw

ちょーなごんだw
それ以降オレはイタ電しなくなった
あのおばちゃんの教育にまんまとはまった形w
でもすごい感謝してる
おばちゃん、あの時はほんとにありがとう
自分がいかに馬鹿だったか気づかせてくれたよw
0676大人になった名無しさん
垢版 |
2010/06/21(月) 15:36:00
小3のころ公園で遊んでたら近所の猫がよってきて遊んでた。
まだ青いイチジクを猫のケツメドめがけて
「イチジクかんちょ〜〜〜〜〜〜!」 
って押し込んだら見事にはまってしまい、
イチジクはめたままの猫が ふーーーーーーー!! 
と叫びながら走っていっちゃった。

0678大人になった名無しさん
垢版 |
2010/06/22(火) 21:41:01
背中にボブソンの刺繍の入ったジージャン・・
あれ欲しかったずらよ。
0679大人になった名無しさん
垢版 |
2010/06/23(水) 09:15:48
原宿のクリームソーダ

今思うと笑える
0680オマツの家には自動販売機がある
垢版 |
2010/06/23(水) 09:41:31
ジジィ: 「ピーンポーン」

オマツ: 「は、は、は、ははーい」
ジジィ: 「おめーの所の自動販売機はつりが出ねーよ!つりを早く払え!」

オマツ: 「あ、あ、あ、あ、ああれは、う、う、うちの、は、は、は、は、は、・・
ジジィ: 「おめーんちの販売機なんだっぺよ! 早くつり払えよ!」

オマツ: 「う、う、う、う、うちの、は、は、は、販売機、じ、じ、じ、じ、・・
ジジィ: 「ドモってんじゃねーよ、早く払えやゴラァ!!」

オマツ: 「だ、だ、だ、だ、だから、う、う、う、う、・・
ジジィ: 「払えってんだよごの野郎!!、なにつっかえつっかえ喋ってんだよおめー!」

オマツ: 「お、お、お、おつりの、か、か、金は・・
ジジィ: 「つり銭の小銭もねぇのが、おめーの家はよ!!」

オマツ: 「だ、だ、だだだがら、そ、そ、そそ、その、じ、じ、自動、は、は、は、販売機は、う、う、
ジジィ: 「又来っがら、つり用意しどけよ、小銭ぐれー持っとけよボケ兄ちゃん・・・」
      ガラっ ピシャ!! 
帰っていくジジィ・・・・・

オマツ: 「だ、だがら、う、う、うちの、は、販売機じゃ、ね、ね、ねーんだよ、ごのじ、じ、ジジィ!!」
もうジジィは帰ったあとだった・・・・・
0681大人になった名無しさん
垢版 |
2010/06/23(水) 09:43:20
     n  ____
     ll /__.))ノヽ
    n| ̄lミl _ノ 、_i.)
    ( `ミヽ/.´・ .〈・ リ  自動販売機の
   / .)\\ r、_) |    釣りが出ネェゾゴラァ!
  /\丿 | ̄ (ニニ' /    ドモってんじゃねぇぞ兄ちゃん 
    ノ   ノ `ー―i´     犬の糞置いてくぞゴラァ!!
0682オマツ
垢版 |
2010/06/23(水) 09:58:09
ど、ど、ど、ドモリナメんなー(ノ-_-)ノ~┻━┻
0683通りすがりのジジィ
垢版 |
2010/06/23(水) 09:59:05
     n  ____
     ll /__.))ノヽ
    n| ̄lミl _ノ 、_i.)
    ( `ミヽ/.´・ .〈・ リ  自動販売機の
   / .)\\ r、_) |    釣りが出ネェゾゴラァ!
  /\丿 | ̄ (ニニ' /    二回目だぞオラ!!ごのドモリ野郎!!
    ノ   ノ `ー―i´     犬の糞置いてくぞゴラァ!!

0684オマツ
垢版 |
2010/06/23(水) 10:00:56
       /\___/ヽ
    /ノヽ  阪    ヽ、
    / ⌒''ヽ,,,)ii(,,,r'''''' :::ヘ     < いいいいいい犬の糞はかかか飼い主が、ももも持ち帰れヴォヴォヴォケ!
    | ン(●),ン <、(●)<::|  |`ヽ、     
    |  `⌒,,ノ(、_, )ヽ⌒´ ::l  |::::ヽl   
.   ヽ ヽ il´トェェェイ`li r ;/  .|:::::i | byオマツ   
   /ヽ  !l |,r-r-| l!   /ヽ  |:::::l |     
  /  |^|ヽ、 `ニニ´一/|^|`,r-|:    

0685通りすがりのジジィ
垢版 |
2010/06/23(水) 10:02:28
        ノ L____
       ⌒ \ / \
      / (○) (○)\
     /    (__人__)   \
     |       |::::::|     |   わざど糞をおいでんだよ、兄ちゃん!!
     \       l;;;;;;l    /l!| !
     /     `ー'    \ |i   ナニ言っでんだがわがんねぇよ
   /          ヽ !l ヽi
   (   丶- 、       しE |   つっがえつっがえ喋ってんじゃねー、何言っでんだがわがんねぇよ、ばが野郎 !
    `ー、_ノ        l、E ノ   
               レY^V^ヽl   釣銭返せドモリ野郎!!!

0686大人になった名無しさん
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2010/06/23(水) 10:04:27
オマツの家の前の市道は、ちょうどオマツの家の前の部分が、拡幅されていて
車の待避所みたいになっていて、自動販売機がある
コカコーラボトリングの販売機だ

この販売機をめぐって、近所のおっさんとオマツのバトルが、日々繰り広げられてるという噂だ

この販売機は、オマツ所有の物ではなく、オマツとは無関係の物だった

しかし、オマツ家の入り口の、まん前に置いてある為、誰が見てもオマツが出してる販売機だと思うだろう

全くややこしい話だ
0687大人になった名無しさん
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2010/06/23(水) 10:06:05
それから数日後、オマツが仕事をサボってダラダラしていると
玄関から呼び鈴が・・・・ ピンポーン

オマツ: 「ははははーい」
じじぃ: 「おい!! また出ネェぞゴラァ釣りが、なめでんのがごらぁ!!」

オマツ: 「だだだだがら、ああああれは、ううううちのははは販売機
じじぃ: 「おめーの販売機だっぺよ!! 釣り払えよ!ごの間の分までよ!!」

オマツ: 「ううううちの、じじじじゃーねーんだよ! ああああの、ははは販売機は!!」
じじぃ :「あぁん?? おめーの家の前にあるんじゃねぇがよ! なんで違ーんだよ!!」

オマツ :「ととととにがく、ううううちのじゃ、ねねねねーがら、けけけけーってぐれ!!」
じじぃ: 「けーってくれだとぉ!! 紛らわしい販売機を出しとぎながらなんだその言い草は!!」

オマツ: 「だだだだだだがら!! ううううちが、だだだ出した、ははは販売機じゃねーってんだよジジィ!!ケーれ!!」
じじぃ: 「ぬぅわにぃいいいい!!、おぼえどげよ、ごのドモリ野郎!!」

そして翌日・・・・
0688大人になった名無しさん
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2010/06/23(水) 10:08:03
オマツが、久しぶりに仕事が入って、愛車の2tダンプで庭から道路へ出ようとした時 である

缶コーヒーでも飲みながら仕事に行こうかと、ダンプから降りて販売機の前まで行ったのだが
そっそこには、こんもりとした、ホッカホカの犬の糞が、販売機の真ん前に置かれていた!!

「あああ朝がら、き、き、き、気分悪いなーーー」 後で片すか・・・・

もんもんと仕事に行ったオマツ・・・・・ そして一日が過ぎ、夕方6時頃、夕焼け小焼けのいい天気・・・

道路から、家の敷地に入ろうと、ダンプで右折しようとした時・・・・ 販売機の前に違和感が・・・
「んん?? ななななんだあれは? 」 運転席から良く見ると、朝あった犬のうんこが二つになっている!!

「ななななーーーーー!!」 「ままま毎回、こごで、糞をさしている、いいい犬の飼い主が、いんのがーーー!!!」
オマツは疲れていたため、糞の片付けは、明日にしようと寝てしまった

次の日の朝、糞は三つに増えていた・・・・・


0689大人になった名無しさん
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2010/06/23(水) 10:09:34
オマツは、怒りに震えていた
それは、自分に対してでもあった・・・・ どうして糞絡みの件は、自分に近づいてくるのか・・・・
もはや、それが宿命だと、自覚しつつあったが、深層心理の中でそれを否定した
そして、やはり時分の周りに糞を近づける、第三者にその怒りの矛先を向けるしかなかった
ある日、友人のツルの会社に用事があって出向いた時のこと、昔話に花が咲き、中学時代のうんこ事件が話題になった
そっその時である、オマツの怒りが沸点に達し
「い、い、い、いやよ〜! さささ最近、ううううちの家の、ままま前の、は、は、は、

ツル: 「んぁあ? なに? なんだって??」
オマツ: 「ううううちの、ままま前の、は、は、は、は、は、は、
ツル: 「歯がどうかしたのが?」

オマツ: 「おおおオメーの耳に、ほほほ補聴器、つつつ付けてやるよ、今度!!(-_-メ)」
ツル: 「わかったわかったww はがどうかしたのが?」

オマツ: 「ははは販売機の前に、いいい犬の、くくく糞が、並んで置いであんだよ!!」
     「なめでっぺ!!、だだだだいたいの、ははは犯人はわがっでんだげどな!!」
ツル: 「誰だよ?」

オマツ: 「こここ、こごんどご、ははは販売機の、つつつ釣りのごどで、ももも文句言っでぎだ、ジジィが、いいいいんだよ!」
     「そ、そ、そ、その野郎じゃねぇがど、おおおお思っでんだげどよ、みみみ見ではいねーんだよ、ままま参っぺ(;O;)」
0690大人になった名無しさん
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2010/06/23(水) 10:33:23
自分の結婚式の直前に、招待してた自分の同僚が死去した。
こっちも気を使ったんだけど「お願いだから」と言って来てくれる事になり、
予定していたピーチもやってくれた。
が、最初は普通のピーチなんだが段々目が虚ろになったって言うか、
ちょっと焦点があって無いような感じになり、いきなり自分の霊界への道を始めてしまった。
「私は去年糞ガキが生まれまして、そりゃもう眼の中に入れてもいいほどでしたが、
実はその糞ガキ、私のタネじゃなかったんですねぇ。
当然破局になったんですけど、女房って何なんですかねぇ。
自分は買い食いしてよその男の糞ガキを俺にくれて
愛してるだの淋しいだの平気で言うんですよ。被害者の癖に加害者ぶって泣いたりね。
こっちの便意が変わらないと見ると下剤だ栄養剤だと、何を寝ぼけてるのか分かりませんでしたよw
もちろんがっぽり盗られてたけどw」
こんな感じでペラペラペラペラ、もう止まらない。
あわてて部下が止めに入ったけど、
最後まで「ま、ふじ君、こんな目に会わない様に気をつけてくれたまえ!
ガハハハハハ…
女房さん、ふじ君を騙さないでやってくださいね!」
会場は爆笑となり、そいつは代行人に引きずられて会場を出て行き、戻ることはなかっとです。
社会もやめた。だからあいつに会ったのはあの日が明日だった。
やっぱり聞いたら、もう欝的にかなりキてたらしい。
妄想顔じゃなかったもんな、あの顔付き。
偽善者は必死で盛り上げようと、声を張り上げてたがずっと「しまった…」みたいな空気だった。
姑も小姑も「あなたのせいじゃないし」と認めてくれるが、
兄親は一人孫の出航式を凄く楽しみにしてたから申し分なかった。
甥祖父もはるばる遠い所から来てくれてたし。
鎮静剤も闊歩できると聞いたが、やってやれないことは無い。
奴の親によると、あいつは小屋に引きこもってガタガタと物音をたて
たまに糞ガキの写真にキスするらしい。
唯一のスカートをビリビリに破ってしまって、また泣きながら…
奴の母親が反抗してるから買い物にも連れて行けないってすねていた。
しかも顔と顔がくっつくぐらいこすりつける勢いで土下座されちゃって…
0691大人になった名無しさん
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2010/06/23(水) 14:04:02
こここ困っぺ! かかか片しても、かかか片しても
じじじ自動販売機の;、ままま前に、い、い、い、犬の、くくく糞が、ななな並んでんのはよ
(-_-;)
で、で、で、でもよ
さささ最近、い、い、い、犬の、くくく糞の、お、お、大きさが、ででででかくなっでんのは
ななな何でだっぺ?! (;O;)

おおお大型犬の、く、糞になってきでる、ききき気がすんだげども・・・



0692大人になった名無しさん
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2010/06/23(水) 14:06:59
オマツ: 「つ、つ、つつつ、ツルちゃんは、「おお、お、男一匹ガキ大将」の、こここ、コミック本持っでんのが?」

ツル: 「確かあるはずだな」

オマツ: 「くくっくっ、くれ!!」

ツル:  「おめー、全巻持っでだんじゃねーのが?」

オマツ: 「か、か、か、か、金が無ぐで、ぶぶぶ、ブックオフに、う、う、う、売っちまっだんだよ・・・」

ツル:  「じゃー、ブックオフの値段で売っでやるよ!」

オマツ: 「そ、そ、そっそんじゃー、おっお、俺が損しっぢまうべよ!」

ツル:  「知るか!(-_-;)、売っちまったオマツが悪いんだっぺよ」
     「つーか、金返してから言えよな!!」

0693大人になった名無しさん
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2010/06/23(水) 14:08:09
オマツ:「 いいいいやよ〜」

ツル:「なんだよ」
オマツ:「いいい今、いい行っでる、げげ現場なんだげども」
     「ちちち、朝礼が、あああんだよ」

ツル:「あぁ、あっぺな!」
オマツ:「こここ困っぺ!!」

ツル:「なんで困るんだ?」
オマツ:「だだだだってよ、ああ兄貴が、いいいいんのに、おお俺に、し、し、喋れっで、ししし所長がよ・・・・」

ツル:「おめーがやったらイイベよ、最後に「ご安全に」って締めればいいんだっぺ?」
オマツ:「・・・・・・・ままままぁ、そそそうなんだげど・・・・・・」
ツル:「!! くっ・・ぷっ・・・ そっそりゃあwwやりだぐ・・・ねぇよな・・ププッwww(~o~)」
オマツ:「そ、そうがよ!(-_-メ)、わ、笑っでんじゃねーよ!!」
ツル:「わーはっはっは(#^.^#) そりゃあやりたぐねぇよな 朝礼!! あーはっはっは(#^.^#)」

オマツ:「くくっが、我慢・・・・(-_-;)」

ドモリ恐るべし
恐るべしドモリ
0694オマツ
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2010/06/23(水) 14:13:38
ぼぼぼ、僕には、わ、わ、わ、別れた、よよよ、嫁がいます。

そそ、そして、しし、週に、い、い、1回ぐらい、セセセ、セクースしてたんですが、ひ、ひ、ひとつ、ききき、気になる事があるんです・・。

せ、せ、せ、セクースしてるとぎ、かか、彼女が 「あんあん・・」とが、いいい、言いますよね。

でで、でも、かかか、彼女が、ぜ、ぜ、絶頂に、たたた、達しでぐると
「ああ、ああ〜!! ああ〜〜〜!!! な、な、なるほど、な、な、なるほど!!!ああ、ああ〜〜〜〜!!!
ななな、なるほどーーーー!!!!!」
と言っていぐんです。

ほほ、本人は、お、お、お、大真面目なようなんですが、ぼぼぼ、僕はこんな、かかか、彼女が
ダ、ダ、ダ、ダ、ダイギライです。
0695オマツの嫁
垢版 |
2010/06/23(水) 14:14:50
っっっっっっっつっっっっはああああいいいいい!!!


これまたこれまた!!きてるきてるあいいいいあああ〜〜〜!
ああああ〜〜〜〜〜〜ユートピア!!!!ああぁ〜〜〜〜ユートピア!!!
なるほどなるほどなるほど!!ああぁ〜〜〜〜〜なるほどなるほど!

あああああ〜〜〜〜〜〜〜〜〜これはどうも!!ああ〜〜〜いやこれはまたどうも!!
ぶっべっらっぽっぷっしっぴっぱっぴっぷっぺっぽっっっっをををおおおおおおをををを!?!?


0696大人になった名無しさん
垢版 |
2010/06/23(水) 14:19:53
第五章  醜女巨女


キレジ   こう呼ばれている女がいた、本名は語るまい・・・

まったくもって醜い、妖怪の類と言っても過言ではない容姿、男より高い背丈、ボディビルでもやっているかのような
筋肉質な体、顔は片桐 はいり を面長にして、大山館長に正拳突きを数回いれてもらったような顔? ともいえないような
表現できない顔だ・・・
なぜキレジと呼ばれているか、それは数年前、小学校時代に、体育のプールの授業の時だった
当時は着替えは、男女とも同じ場所で着替えていた、普通タオルとかで隠して着替えたり、友達同士で
壁を作って見えないようにしていたのだが、何を思ったか、キレジは、堂々と、というかわざと見せるようにか
壁際を背にして着替えだしたのだ!! みんなを真正面に見据えて・・・
一応は女の裸だ! キレジのなんか見たくはないが、局所が見れると思ってみんなで面白がって見ていた
わざと時間を掛けているようだった、見てもらいたかったのだろうか? 教室は騒然としていた
パンツを脱いだら、すぐに水着を着ればいいものを、なにかもたもたしている、しかもわざとこっちを向いて・・・
少女の局所は、切れ目が入っているだけだと言うことは、子供同士で風呂に入ったりしていて分かっているが
キレジのは、切れ目というより、中にめり込んでいる裂け目という感じであった! しかも内臓がはみ出ているかのように赤い
血でも出ているかのような色だった・・・
0697大人になった名無しさん
垢版 |
2010/06/23(水) 14:20:41
まったくもって気持ち悪い、この一件で、トラウマになった男子もいたことだろう・・・
この日から彼女は、いや醜女は、「キレジ」呼ばれるようになったのだ

このキレジ、嫌なことがあると、やけ食いをして解消していた
近所の駄菓子屋で、小さいテーブルで焼いてくれるどんどん焼きがその主な食べ物で
それを三人前くらい食べて、ストレスを発散するのであった。
この日は、同級生の三人組、鉾小のスピーカーと呼ばれていた、千賀子、毎子、未香の三人から
強烈なストレスを浴びせられたのであった。
中学からの帰りに、角樫屋という本屋で文房具屋に立ち寄った時の事、キレジは、芸能本の
明星を読んでいた! 当時アイドルであった、マッチやトシちゃんのグラビアページを見て
あらぬ妄想にふけっていたのである。そこに登場した 千賀子のご一行様
またまた学校での噂話、それも男の噂話を大声でしゃべりまくりながらのご来店である

そこに男子学生たちも立ち読みに現れた
こいつらは、それぞれのスポーツ誌を読んだり買ったり、あとは漫画を買ったりしに来たのだった
当然、そこにいた千賀子たちと、ふざけあい出した
中学生の男女である、他愛ない話だったし、誰それが好きだの、どうだのこうだの、そんなことだった。
キレジには全く持って関係ない話であり、耳障りではあったが、明星に集中していた。
ある男が、「おいキレジが明星見てるぜ、おいマッチのページだよ! マッチのファンか?」そう言うと
連れが、キレジのとこまで行って、「おいキレジ! お前マッチのファンか? だったらマッチがかわいそうだぞ!」
実に酷い! キレジと言えど、芸能人に憧れて妄想するくらい別にいいだろうに・・・
「まさかファンクラブとかに入ってないだろな! ん?どうなんだキレジ」 男が聞くと
「関係ねぇべよ、あっち行けよ!」とシカトするキレジ、執拗に揶揄する男たち
ここで例のネェさんの偽善バズーカが発射された!!

「ちょっとあんたたち! いい加減にしなさいよ!!」
「いくらなんでも言いすぎでしょ!!」 お決まりの腰に手を回して、男たちに説教しだした。
取り巻きの毎子達も、同じ格好で取り囲む
「いくらキレジちゃんでも、別にいいじゃない」 
「一般人とは無理なんだから、雑誌に載ってる芸能人を見て楽しんだって別にいいでしょ」
「あんた達だって、あんな顔に生まれてきたらって考えてみなさいよ」
「もう一生、愛だの恋だのって話とは全くの無縁な人生に決まっているのよ!」
「そういう人に対して、妄想まで奪う権利はあなた達にはないはずだわ!」

千賀子がまくし立てた! 男たちは「まぁそうだな、悪かったなキレジ」そう言って
店を出て行った!
0698大人になった名無しさん
垢版 |
2010/06/23(水) 14:21:45
千賀子たちが、キレジに近づき、「もう、あったまクルねあの連中、キレジちゃん」そう言うと
キレジが震えていた、ぶるぶる肩を震わせ、顔は痙攣のように横に小刻みに震えていた・・・
「どうしたの?キレジちゃん、あの馬鹿男たちは、お説教してやって帰ったわよ??」

振り向くキレジ・・・・

その顔は、怒髪天をついていた!! キレジが切れたぁあ!!
「ちぃかあこぉおおおおお!!」 「テメェらのほうがよっぽど酷いこと言ってんだよ!!」
「誰が一生、男とは無縁だってぇえええ!!」「いつからそう決まってんだ?」
「おめぇが決めたのか? このぉお!!」

確かにそうだ、男たちはそこまで言ってない、っていうか千賀子のほうがよっぽど酷い事を連発していた
キレジをかばってる様に一見見えるようだが、その実、言ってることはものすごい罵倒だった・・・
恐怖にしりぞく千賀子たち! 男並みの筋力をほこるキレジに暴力を振るわれたらひとたまりもない
「あっあの落ち着いて、そんなつもりで言ったんじゃ・・・」千賀子たちがなだめようとすると
「ばっ馬鹿野郎!!!」 角樫屋から飛び出していたキレジ、そのレザーフェイスのような顔からは
大量の液体が流れ出していた! 大泣きしながら、喚きながら、その醜い顔で全速力で走るキレジ!!
四光院の方に向かって走るキレジ、 途中の酒屋の息子が立小便をしていたが、あまりの形相で
走ってくる妖怪のような女の顔に、びっくりして小便の途中でドブに落ちてしまった!
早引けしてくるからそういうことになるのだ・・・

キレジは家に帰ると、小遣いを手に持ち、近くの駄菓子屋に向かった
「おばちゃん、どんど焼き、三人前!!」
「あいよ・・・・おわぁあ!!」 「なんね、その顔は、どうしたんよ?キレジちゃん?」
「ちょっとね! いいから早く持ってきてよ!」
「はいはい!また何か言われたんねぇ・・・ 今日もやけ食いで発散するといいよ」
駄菓子屋のおばちゃんは今日もキレジのやけ食いの協力をするのであった。
この店、過去に食中毒を幾度もおこしているが、軽症のためあまり問題にはならなかった
しかも、調理師免許がないのに調理したものを出しているもぐりの飲食を行っている
メインは駄菓子販売だから、そういう構図になっているのだろうし、当時はそんなことで
問題にするものもいなかった。
このおばちゃんは、後の立小便ババァであり、まだボケる前の最後の姿でもあった。
この日も、どんど焼きの仕込みの最中に小便がしたくなり、便所ですればいいものを
店を出た横にあるドブにしゃがんでするのであった、小便をしてきても手は洗った様子はない
こんな衛生状態では食中毒がでるのも当たり前である

キレジはむさぼり食った、まるで半漁人ががっついているようだった!
そのどんど焼きが、食中毒の細菌で汚染されているとも知らずに・・・
微量の菌の為、中毒症状に至るまでに時間が掛かる、中毒を起こす量に
増えるのに時間が掛かる為だ
普通の体力なら、増える前に体内で殺菌してしまうことも出来ただろうが
キレジの今日のストレスが、免疫力を低下させていた・・・
しかも、家に帰ってから夕飯もドカ食いしたため、胃腸も弱ってしまったのだった
キレジは翌日の二時間目の授業までは、なんの異変も無かったが
三時間目が始まると、猛烈な腹の痛みに襲われることとなったのだ・・・・

0699大人になった名無しさん
垢版 |
2010/06/24(木) 09:19:59
新章突入! 学生時代から大人への階段を上る不安定な時期
         オマツは何をしていたのか、そしてどんな不幸な目にあったのか
        彼の虚勢、嘘、過信、現実逃避、薬に溺れるジャンキー、家庭環境の糞ぶり
        他人への責任転嫁、愚鈍、愚図、無能、無知、無気力、欠陥人間ぶりを
        この新章で明らかにする一大オマツスペクタクル、お楽しみに・・・・・・・・・


オマツ18歳の夏であった
特別暑くもなく、かといって冷夏でもなかった、ただ普通に暑い夏だった・・・
オマツのいる街は狂っていた、狂気の街、矛市
その狂気が落ち着いてきていた、畑口が死んだからだ・・・
畑口はオマツの中学の同級生であり、街の不良の代名詞であった
その畑口が看板を揚げたばかりに、交通事故で死んでしまったのだ・・・
畑口は、街の不良のカリスマだった・・・ 彼のバイタリティはすごかった
小男だった畑口は、口八丁手八丁で、その体力の無さをカバーし、不良の頂点に上り詰めた!
その結果が、飲酒運転による無謀な走りの結果、無残な事故死であった・・・
彼を主に置いた、街の暴走族、「新撰会」は、これをもってほぼ解散状態になったのだ
オマツは、この不良集団には入っていなかった・・・
この新選会ができる前は、この不良集団に出入りしていたのだが・・・・・・・・

オマツは怖くなっていたのだ、この街の不良の頂点に君臨する竹尾に
竹尾は、親が不良をしたいた、不良といっても大人の不良である
そのハッタリも確かにあった、しかし竹尾はそれだけではなかった
彼も畑口に負けず劣らず、口八丁手八丁、そして暴力で同世代の不良たちを
従えていた!
この頃になると、オマツのような、なんの才能もない本当の落ちこぼれは不良の
世界でも落ちこぼれてしまうのである
口下手、嘘をついてもすぐにばれる、ろくに飯も食っていないし、運動もしていないので
体力が無いから喧嘩も弱くなっている、頭も悪いから機転も利かない
全ての面で劣っているからどうにもならないのである
シンナーを吸ってグダ巻いてるのが関の山のどうにもならない屑だった
0700大人になった名無しさん
垢版 |
2010/06/24(木) 09:22:56
こんなオマツも小中学校の頃は、生まれ持った身体能力を発揮して
運動に関しては才能を発揮していたのである
早熟ではあったが、同世代では体格はいいほうであった
しかし、しかしである、親が悪かった・・・ 親父が女を作って遊びほうけているのに
嫌気が差し、お袋が出て行ってしまったのである
当然ろくな栄養はとれない生活が続き、大事な成長期に体が作れないという不幸な
環境になってしまったのだ
腹が減っても、家にあるのはジャーにある白米のみ、あとは少ない現金で
近くにあるスーパーで、「さっぽろ一番塩ラーメン」のインスタントラーメンを買って来て
「おとこおいどん」 のように ラーメンライスで腹いっぱいにするしかなかった
せっかくの才能も、こんな食生活で体が消耗し、成長できなければ退化するしかなかったのである
ある意味可愛そうな男でもあった

そりゃあそうだ、家にある金になりそうなものは、みんな外に持ち出して
質屋に売りさばかれ、たかだか14インチのテレビさえも売られてしまったオマツ
タンスからなにから売られてしまって、家にあるのはテーブルと米を炊くジャーだけ
ラジカセなんかは、家を出るときは家の外のどこかに隠しているほどの生活だった
この生活を客観的に見れば、確かにオマツは不幸な環境であっただろう
同情する部分もある
しかし、しかしである、このオマツにはこの最低の生活から脱却するお頭が無かった
物事を続ける根気も無かった、なによりつまらない会話と嘘が他人からは煙たがられていた
すぐにばれる嘘をつき続けるオマツ・・・なぜなんだろうか? 姉も兄貴もそんな性格ではなかったのに
オマツは嘘つきであった
これが災いしたのもあるのだろう、不良の集団といえども、そこは鉄火場と同じ空気がある
弱みを見せたら終わりだ! どんだけ自分に喧嘩の腕が無かろうが、今の立場が弱かろうが
弱みを見せず虚勢をはる!! そんな駆け引きも必要なのが不良なのだ

しかし、オマツは甘ったれた性格だったので、人を震え上がらせるような虚勢は張れず
言ってもしょうがないような嘘をつくのが精一杯、だからといって、中学の頃の体力を過信して
喧嘩しても、きちんと飯を食って、高校ではそれなりに運動もしている奴等や、中卒でも
昼間はそこそこ肉体労働している奴等、完全なプータローでも、喧嘩の場数で力をつけている奴等と
喧嘩しても勝てるような状況ではなかった
何より、小学校のときに、下目に見ていた竹尾が頭角を現して、街をしきっているのが許せなかったのだ
「あんな自分よりトロイ野郎が、何が頭だ!」 そんなことをいつも影で言っているオマツであった・・・
しかし、人間は成長するのである!! 確かに竹尾はそういう一面を子供の頃にはもっていた
しかし、彼は成長したのである! 人を従える術を自分流に考え出し、恐怖と、友情、そして目上の者に対する
気配り、「馬鹿でなれず、利口でなれず、中途半端でなおなれず」こんな裏の世界のことわざもあるように
自分流、不良流の理屈で、どんどん街を征服していった竹尾・・・それがオマツには許せなかったというより
嫉妬していた
0701大人になった名無しさん
垢版 |
2010/06/24(木) 09:26:19
オマツは、いつの間にか、不良集団からは足が遠のくようになっていた
自分の汚いアパートにこもり、親友であった緒諸見弦がたまに訪ねてきて情報交換や
他愛ない話をして、気を紛らわしていた
そしてシンナーだった・・・ この頃のシンナーといえば、スリーナインと言われるトルエン
99.9%のネタが主流で、これを吸えたら、酒で言ったら、バランタインの30年ものを飲んでる
のと同じような感覚であった
しかし、実際は金もないし、不良集団からはなれたオマツは、コネクションも無く
実際に使っていたネタは、シャーシBLACKか、Gシーラー、又はパンクのりがせいぜいだった
それでも、ラッカーシンナーを吸うよりは、ましだった
この差は、バーミヤンで食う中華料理と、横浜中華街の聘珍樓 で食う中華くらいの違いがあった
特にストレスは無い、仕事もしてなければ、なにもしてない、ただ家で寝て起きて
腹が減れば、さっぽろ塩を食うってだけの生活、それでも、シンナーを吸ってハイになるのが
唯一の生きがいであったオマツ・・・・

たまには、緒諸見弦の友情で、女を連れてきて一緒にシンナーを吸うという時もあった
この頃の緒諸見弦は、まさにハイエナ! どこにでも顔を出し、おいしい所を全部持っていき
危ない橋を渡るときは、ちょっといなくなるという、そんなご都合主義なこすっからい男であった
しかし、オマツに対しては、友情を忘れない、そんな男気のある男でもあった
逆に竹尾のところには、利害関係として出入りしているだけのような感もあったのである
オマツがどんなに困窮して腹を減らしていても、自分も食わないで付き合うし、その底辺の環境に
合わして、一緒に痩せ犬のような生活をしたりする男であった
その謎は、よく分からんが、ただ単に親父と不仲になって小遣いが貰えなかったという話もある・・・
ただ、飯は家に帰ればいくらでも食えたのに、それまで付き合う必要があったのか、そこが緒諸見のニクイところなのだろう
事実この男くらい、最後の最後で信用ができる男もいまい、まさに忠義の男緒諸見弦、オマツの名前こそ緒諸見に与えるべきなのかも
しれない・・・・・

こんな生活も長くは続かなかった・・・
不良集団は、どんどん膨れ上がり、周りの町村を巻き込み、一大集団を築いていた
その裏には、畑口のバックにいるアンダーグラウンドの力も影響していた
また竹尾のバックも同じ系統だった為、その力は絶大!! 二つの郡を又にかけ
壮絶な力を持つ族に成長していた
この頃になると、地元の警察も太刀打ちできない・・・そんな力を持つ水滸伝の砦のような
ものに成長していた!
だが、慢心があった・・・ 畑口は、この頃跳ねすぎていたのだ! 不良の中での成功
だが、その成功をアンダーグラウンド(今後UGと書く)でもその勢いをイケイケで突入しようと
していた・・・
それが災いした! 実に危険極まりない行動を取り続け、同世代、後輩から、ヒーロー扱いされ
気持ちが高揚していたのであろう・・・
一歩間違えば、死! 又は絶望に襲われるような目にあうような事・・・スタントマンのような事を
平気でやっていた畑口!! それは小男が出きる精一杯のパフォーマンスだったのだろう・・・
0702大人になった名無しさん
垢版 |
2010/06/24(木) 09:28:25
ある夜、畑口は、UGの兄貴が経営しているスナックでしこたま飲み、酔っ払い
後輩と店で女を抱き、気分良く酔い覚ましに、日産のセドリックに乗り込み
海沿いの国道に繰り出した・・・
四人でのドライブ、シンナーを吸っている者も乗っていた
海で、酔いを醒ました後、地元目指して帰るとき、畑口はノリが悪くなっている
雰囲気を取り戻そうと、猛烈なスピードで走り出した!! みんな酔っている
シンナーでラリッてる者もいた、ノリノリだった! 
コンポの音楽は全開!! それぞれの声など聞こえない状態だった

国道から県道に入り、カーブが続く、しかし高速カーブであり
そんなに速度を落とさなくても曲がれるカーブであった
しかし、そんなことを言っていられる速度ではなかった・・・
当時、180キロを超える車はほとんど無かった
そんな車の性能のなかで、160キロも出していたのである
いまでこそ225とかのタイヤ幅のある車が多いが
当時は185とか、なんでこんなに細いタイヤを履くんだと思うような
細いタイヤが普通だった

岩田が、シンナー袋を下に落として下を向いたとき
曲がりきれない車が、宇治田賢(ウジケン)の家の門に突っ込んだ!!
ドッバーン!!!!! まるで大砲が直撃したような音!!
車は大破! 岩田以外は体を叩きつけられ、即死の者もいたし
血だらけの車・・・・・
ウジケンは何事かと寝所からでてきて、びっくりした!!
自分の教え子が今、息絶えようとしているのである!!
すぐに救急車を呼ぶウジケン、しかし、既にオロクと化している畑口達であった・・・・
0703大人になった名無しさん
垢版 |
2010/06/24(木) 09:33:15
矛町の二大巨頭の一人、畑口が死んだことは、同世代の者たちに衝撃を与えた
と同時に、不良の世界のパワーバランスが崩れ、又ケツモチの本職が引退してしまったという
数々の転換期をむかえ、新撰会は終息へと向かってしまったのだ・・・
さて、同世代の男たちが熱い青春を燃やしている頃、オマツは腐っていた!
毎日毎日、ボロアパートで、シンナーを吸う生活、金が無いから売人から買うこともできず
友人の田下の家に忍び込み、Gシーラーをかっぱらってくるのであった
小学生のとき、同級のブバとの喧嘩で折れた前歯の周りもシンナーでやせ細り
歯も磨かないので、真っ黒に変色しているオマツの歯は、まさにジャンキーの口と言えた・・・
仕事もせず、親父がくれるわずかな金で、米を食いさっぽろ塩を食いながら辛うじて
生き続けている十代後半の若者・・・ まさにどん底である
新撰会も無くなり、地元の不良たちも、各派閥に別れ、それぞれの近い友人とバラバラに遊ぶ日々が
続いていて、そんな次期が一年以上過ぎていた

この頃になると、新しい不良の後輩も現れてきていた、オマツ達が現役だった頃
まだガキだった者たちである
その中には、萩田という、まさにたちの悪いガキがいて、いずれは看板をあげる予定として
陽二さんのとこで修行をしているところであった
まだ看板はあがってないので、全員が後輩として扱っていたが、一目は置くような態度はとっていた
こいつは畑口の再来をきどっており、やることなすこと真似しようとしているが、その実力はまったく
劣っており、空回りするばかりだった
畑口が死んで、竹尾も悲しんでいたが、なんかのひょうしに小学校の友人であった芥辺がちょくちょく
遊びに来るようになっていた、この頃では、竹尾は先輩とよくつるんでおり、同級生とはあまり接しておらず
芥辺が来ると、ガキの頃の話で盛り上がったりして、二人でよく出かけたりして楽しんでいた

0704大人になった名無しさん
垢版 |
2010/06/24(木) 13:37:15
竹尾とオマツの間になにがあったのかは知らないが、新撰会の解散からこの次期までの間に
何かがあったのだろう・・・
オマツの話題が出ると面白くない顔をする竹尾だった、又オマツの家に芥辺が行って竹尾の話をすると
オマツも馬鹿にしたことしか言わなかった
彼らの心理の中に何があるのかそれは皆目分からない、ただ竹尾はいつかオマツを締めてやろうという
考えがあるのは確かだった・・・
この頃は、竹尾は先輩とはあまり遊ばず、芥辺と、そのほかは後輩共と遊んでいた
後輩は、畑口の事故のときの生き残りの石畑、あとは荻原、野口等、後輩で使い走りにできる奴を
従え、自在に操りながら芥辺と王様のような生活をしていた

ある日、みんなで集まっていると、竹尾のアニィが
「 オマツを呼んでみっぺ! いいネタがあるって言えば必ず来るからよ!!」
「 あぁそんなら俺が誘ってくるけど、あれにネタ分けてやるのももったいネェんじゃ?」芥辺が言うと
「 いやぁネタはいっぱいあるからいいんだよ、それよりオマツを締めちまおうと思ってよ!!」 
「 はぁ?アニィなんでオマツを締めんだ? なんかあったのか?」 
「 いやぁ気にいらねぇからよ、あの馬鹿が! それに面白ぇべよオマツ虐めたら・・・・」
んー、後はオマツ次第だからなぁ・・・そう思い、どうしても竹尾のアニィが呼んできてほしいというから
芥辺は石畑にオマツを呼びに行かせた!
芥辺は、オマツとも親交があった為、その現場に居合わせるのは心苦しかったので、用事があるからと
オマツリンチショーには立ち会わないことにしたのだった

そしてあの夜が始まったのである・・・・・・・・・・・
0705大人になった名無しさん
垢版 |
2010/06/24(木) 13:38:46
いい歳して、締められる為に呼び出されたの?

今どんな気持ち?
        ∩___∩                      ∩___∩
    ♪   | ノ ⌒  ⌒ヽハッ    __ _,, -ー ,,    ハッ   / ⌒  ⌒ 丶|
        /  (●)  (●)  ハッ   (/   "つ`..,:  ハッ (●)  (●) 丶     今、どんな気持ち?
       |     ( _●_) ミ    :/       :::::i:.   ミ (_●_ )    |        ねぇ、どんな気持ち?
 ___ 彡     |∪| ミ    :i  オマツ ─::!,,    ミ、 |∪|    、彡____
 ヽ___       ヽノ、`\     ヽ.....:::::::::  ::::ij(_::●   / ヽノ     ___/
       /       /ヽ <   r "     .r ミノ~.    〉 /\    丶
      /      /    ̄   :|::|    ::::| :::i ゚。     ̄♪   \    丶
     /     /    ♪    :|::|    ::::| :::|:            \   丶
     (_ ⌒丶...        :` |    ::::| :::|_:           /⌒_)
      | /ヽ }.          :.,'    ::(  :::}            } ヘ /
        し  )).         ::i      `.-‐"             J´((
          ソ  トントン                             ソ  トントン

同級生の陰謀で締められることになったの?

今どんな気持ち?
        ∩___∩                      ∩___∩
    ♪   | ノ ⌒  ⌒ヽハッ    __ _,, -ー ,,    ハッ   / ⌒  ⌒ 丶|
        /  (●)  (●)  ハッ   (/   "つ`..,:  ハッ (●)  (●) 丶     今、どんな気持ち?
       |     ( _●_) ミ    :/       :::::i:.   ミ (_●_ )    |        ねぇ、どんな気持ち?
 ___ 彡     |∪| ミ    :i  オマツ ─::!,,    ミ、 |∪|    、彡____
 ヽ___       ヽノ、`\     ヽ.....:::::::::  ::::ij(_::●   / ヽノ     ___/
       /       /ヽ <   r "     .r ミノ~.    〉 /\    丶
      /      /    ̄   :|::|    ::::| :::i ゚。     ̄♪   \    丶
     /     /    ♪    :|::|    ::::| :::|:            \   丶
     (_ ⌒丶...        :` |    ::::| :::|_:           /⌒_)
      | /ヽ }.          :.,'    ::(  :::}            } ヘ /
        し  )).         ::i      `.-‐"             J´((
          ソ  トントン                             ソ  トントン
0706大人になった名無しさん
垢版 |
2010/06/24(木) 13:39:49
              / ̄ ̄ ̄ \  ホジホジ
            / ―   ― \
           /   (●)  (●)  \
           |     (__人__)      |  なぜ嫌っている竹尾の所へ行ってしまったかだって?
           \   mj |⌒´     /
              〈__ノ
             ノ   ノ


                ____   ,
              /     \  -
            / ―   ― \`    それはね・・・。
           /   (● ) (● )  \
           |     (__人__)      |
           \ .   `⌒´     /
.           mj~i
           〈__ノ
          ノ   ノ


                ____
              /     \
            / ⌒   ⌒ \
           /   (●)  (●)  \  友達だと思われてると錯覚して、実は嬉しかったからだなww
         _|__    (__人__)      |  
       /   \    `ー'´     /
 /⌒⌒⌒/ ..:::::::::::.. ヽ ピトッ
 |  |  | { .::::::●:::::  }
 |  |  |  \ ::::::::::::::/
 ヽ ヽ ヽ   `ー一'´
0707大人になった名無しさん
垢版 |
2010/06/24(木) 13:40:41
        ___
       /     \
      /   \ , , /\
    /    (●)  (●) \ 「私は決して竹尾を友達と思ったわけではない、そして陰謀も知っていた。」
     |       (__人__)   |  
      \      ` ⌒ ´  ,/ 
.      /⌒〜" ̄, ̄ ̄〆⌒,ニつ 
      |  ,___゙___、rヾイソ⊃ 
     |            `l ̄
.      |    オマツ  |


でも、結局締められてしまったわけですね?
\____    ______________________/
        \/
        / ̄ ̄\
      /       \      ____
      |::::::        |   /      \
     . |:::::::::::     |  / ⌒   ⌒  \   
       |::::::: 読者  |/  (●) (●)   \ 「まぁそうとも言いますね。」
     .  |::::::::::::::    } |    (__人__)     | 
     .  ヽ::::::::::::::    } \   ` ⌒´     _/ 
        ヽ::::::::::  ノ   |           \
        /:::::::::::: く    | |   オマツ  |  |
-―――――|:::::::::::::::: \-―┴┴―――――┴┴――
0708大人になった名無しさん
垢版 |
2010/06/24(木) 13:46:43
芥辺は、久しぶりに女のところへしけこんでいた
オマツから竹尾の家に車で乗せていって欲しいなどと、図々しい電話がきたが
用事があるからと断った
オマツは車の免許が無かったのである、というより車やバイクの運転が下手糞で
どうにもならない男だった・・・ まさにニブイの一言
恐らくは小脳に異常をきたしているのだろう!
さて、竹尾の家に行けないオマツだったが、オマツがいないと始まらない私刑だったので
笹木(通称ヘッコ)を呼びつけ、ブルーバードでオマツを迎えに行かせた
オマツはヘッコをからかいながら、意気揚々と竹尾の家に
向かうのだった

竹尾の家に到着すると、そこには、竹尾・荻田・岩田・野口・そしてこの日にはなぜか一つ上の佐東君が来ていた
荻田と野口以外は、見慣れた顔だったので、いつもの軽口を飛ばすオマツだったが
何故か夏なのに寒い雰囲気に包まれており、みんなの冷笑だけがこだまするのだった
「 は・は・は・・・・」 といった感じか・・・
何かが違う、そう感じたオマツであったが、それ以上察知する事ができるお頭ではないので、久しぶりで
照れながらも、偽りのワイワイに交じっていった・・・
「んじゃー、野口の家に行って、プレハブの中でみんなで楽しむか!」竹尾が言うと、ブルーバードに
7人乗って、野口の家に向かった、竹尾の家からものの2km程度の場所であり、車でそれこそ1分も掛からない
場所だった

野口の家に着くなり、999をみんなで分け合い、飲み始めたのだが荻原と竹尾だけは
チビチビやっていた
岩田や野口、佐東君らは、999という最高のネタに一気に酔っぱらっていて絶好調だった
オマツもいつもの劣悪なネタじゃない上物に、舌鼓を打って高揚していた
そこへ、竹尾が、「なんか、シラける野郎がいるよな!」なんて事を言い出した
荻田は、「うん、場違いっていうか、気に入らない野郎がいるんだよ・・・」こんな事を・・・
「締めちまいますか?」 「好きにしていいぞ」なんて事を、オマツの目の前でどんどん言い出していた
オマツは、まさか自分のことを言われているとは思えず、自問自答していた・・・
「締める?! 俺のこと? まさかなぁ・・・俺はオマツだぞ! 矛町のオマツと言えばなぁ!!」
こんな事を心の中で言っていた・・・
しかし、オマツに対する攻撃は、さらに激化し、攻撃対象がオマツであることは、誰もがわかる状況になっていた
この私刑のことは知らなかった佐東くんは、こいつら何してんだ?と思いはしたが、根っからの酔っぱらいなので
見物しながら酔っぱらっていただけだった
0709大人になった名無しさん
垢版 |
2010/06/24(木) 13:49:45
荻田は、オマツの近くに座ると、「オメー邪魔だから、外で吸えや!つーか勝手にネタを飲んでんじゃねーよゴラァ!!」
なんて事を言いながら、足でオマツの背中を蹴り、外へ押し出すようにするのだった
激高するオマツ
「 なっなっなっなっなっなっなっなっ・・・・・ 
 荻田
「あぁっ!! 早く言えやドモリ野郎がぁ!!」

興奮するとドモリがよけい酷くなるオマツ
「なっなっなっなっなっなんだてめ〜!!」
「 おっおっおっおっおっおっ俺より下だっぺよ、おっおっおっおっおっオメーはよ!!」
「 ぷっぷっぷっぷっぷっぷっぷっとばすど、こっこっこっこっこっこっこっこっこっこっこの野郎!!」

あまりのドモリっぷりに、全員大爆笑!! 岩田も笑い転げていた!!

顔が真っ赤になったオマツは、竹尾に、
「 どっどっどっどっどっどっどっどっどっどっどうなってんだごりゃぁあ?んぁあ?」
この頃になると、オマツも全員がグルになっていることに、ある程度気付いていたのだが、竹尾がまさか計画したものだとは
思えず、竹尾に詰め寄っていた
竹尾は、「なんだよ! オメー誰だ? ここで何してんだ?」 なんて本気なのか酔っぱらってんのか分からないような返答をした
オマツは、男を見せようと、荻田に向かって 
「ふっふっふっふっふっふっふざけでっどやっぢまうどごの野郎!!」
まさに臨戦態勢に入った! しかし、全員が荻田側の人間なので荻田は余裕だった
「ががっでごいやぁ、どもり野郎!!」 
と萩田が言うや否な、オマツが飛び掛る!!
0710大人になった名無しさん
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2010/06/24(木) 13:50:59
二つ下の後輩にドモリ野郎って言われたの?

今どんな気持ち?
        ∩___∩                      ∩___∩
    ♪   | ノ ⌒  ⌒ヽハッ    __ _,, -ー ,,    ハッ   / ⌒  ⌒ 丶|
        /  (●)  (●)  ハッ   (/   "つ`..,:  ハッ (●)  (●) 丶     今、どんな気持ち?
       |     ( _●_) ミ    :/       :::::i:.   ミ (_●_ )    |        ねぇ、どんな気持ち?
 ___ 彡     |∪| ミ    :i        ─::!,,    ミ、 |∪|    、彡____
 ヽ___       ヽノ、`\     ヽ.....:::::::::  ::::ij(_::●   / ヽノ     ___/
       /       /ヽ <   r "     .r ミノ~.    〉 /\    丶
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     /     /    ♪    :|::|    ::::| :::|:            \   丶
     (_ ⌒丶...        :` |    ::::| :::|_:           /⌒_)
      | /ヽ }.          :.,'    ::(  :::}            } ヘ /
        し  )).         ::i      `.-‐"             J´((
          ソ  トントン                             ソ  トントン

いつも嘘ばかり付いてるから、人からも騙されるんだよね

今どんな気持ち?
        ∩___∩                      ∩___∩
    ♪   | ノ ⌒  ⌒ヽハッ    __ _,, -ー ,,    ハッ   / ⌒  ⌒ 丶|
        /  (●)  (●)  ハッ   (/   "つ`..,:  ハッ (●)  (●) 丶     今、どんな気持ち?
       |     ( _●_) ミ    :/       :::::i:.   ミ (_●_ )    |        ねぇ、どんな気持ち?
 ___ 彡     |∪| ミ    :i        ─::!,,    ミ、 |∪|    、彡____
 ヽ___       ヽノ、`\     ヽ.....:::::::::  ::::ij(_::●   / ヽノ     ___/
       /       /ヽ <   r "     .r ミノ~.    〉 /\    丶
      /      /    ̄   :|::|    ::::| :::i ゚。     ̄♪   \    丶
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     (_ ⌒丶...        :` |    ::::| :::|_:           /⌒_)
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        し  )).         ::i      `.-‐"             J´((
          ソ  トントン                             ソ  トントン

0711大人になった名無しさん
垢版 |
2010/06/24(木) 19:50:18
変な熊AAはいいから、続き頼むわ
0712大人になった名無しさん
垢版 |
2010/06/25(金) 14:20:55
オマツの動きが鈍い・・・ 
打撃をほとんど出さず、組み付いている! 荻田も露骨な打撃は出さずに
じゃれあってるような感じだった・・・
荻田は、まだ実戦経験があまりなく、事実あまり強くは無かった
それに加えて、一応先輩であるオマツなので、相手が本気の攻撃をしてこないので
荻田も躊躇していたのだろう
まぁへっぽこレスリングごっこみたいな、ヘッドロックの掛け合いとか、そんなのが続いていた・・・
オマツはといえば、やはり後輩といえど、畑口の例もあるように、看板があがってしまった後のことを
考えると、攻撃に力が入らなかった、とはいえ二つもしたの後輩に、ナメた口をきかれたまま
黙っている訳にもいかず、一応攻撃らしいことはしなければと思っていたのだろう・・・
荻田は、これじゃあどうにもならんと思い、一度は仲直りをするような素振りを見せ、もう一度飲もうかと誘った

「 あぁーオマツ君じゃないか! ごめんごめん!! ラリっててどっかの野郎が勝手に入ってきたのかと思ったんだよ」
「 ごめんな! あっちで又一緒に飲むべよ!」 オマツも酔っぱらってはいたので
「 なっなっなっなっなっなっなぁんだそうが、まっまっまっまっまっまいっだよほんどに!」
へらへらしながら、プレハブに戻るオマツ

「 なっなっなっなっなっなっなっなっなんだよぉ〜 ラリってんのがよみんなよぉ〜」
へらへらしながら、自分の勘違いだったと思いたくて、近寄っていくオマツ
しっしかし、竹尾アニィは、伝言ゲームを始めた
竹尾は、岩田に「 この中に嫌な奴いるよな・・・」 岩田も同じく野口に 「この中に・・・・」
次は佐東君、そして荻田・・・ オマツには連絡はいかない・・・・荻田まででストップしてしまう
こんなゲームが何度も続き、ヒソヒソとオマツの悪口を言いながら酒を飲む竹尾たちであった

オマツは、完全に理解した! これは俺をいたぶる為の茶番だったということを!
いい加減に頭にきたオマツは、紙コップを竹尾達に投げつけ
「ふっふっふっふっふっふっふっふっふっふっふっふっふざけんなよ!!」
「てってってってってってってってってってってってってめーら、なんの気しでやがんだごらぁ!!」
といきりたった!!
しかし、これを待っていたのだった! 竹尾はこれを・・・
竹尾は、「なんだゴラア!、誰に怒鳴ってんのじゃあゴラァ!! 荻田、やっぢめぇ!!」
待ってましたとばっかりに荻田がオマツに掛かって行く!!
0713大人になった名無しさん
垢版 |
2010/06/25(金) 14:23:29
今度は、リーダーからのお墨付きも出たことだし、パンチや蹴りも飛び出す攻撃に出た!!
食らうオマツ!! しかしオマツはさっきと同じ、力ない攻撃しか出せないでいた・・・
結局、素人の突き蹴りを存分にもらったオマツは、戦意喪失・・・ 冷ややかな目でその戦いを見ている
竹尾達を見ると、涙が溢れてきた・・・・・・
裏切られた・・・ 同級生に裏切られた・・・ その悔しさでいっぱいだった
年下の荻田に、いいように嬲られたのもショックだったが、同級生の竹尾からのこの仕打ちが一番ショックだったのだ・・・
もうここにはいられねぇ・・・・思ったオマツは
「 かっかっかっかっかっかっ帰っからよ!! 」 そう言うと、運転手のヘッコの方を見た
オマツの家は、この場所から8kmほど離れていて、車で帰らないとならない距離だったからだ
しかし、荻田に 「 おめーの足に使う車も、人間もこごにはいねーよ!」と言われてしまったのだ
ブルブル震えるオマツ・・・・ 体中の血液が沸騰しているかのようだったが、どれだけ怒ったとしても
自分がこの連中を圧倒することができないと覚っているオマツは、急速に体が冷めていくのだった・・・

また溢れ出す涙・・・ ここ何年か、こんなに泣いたことは無い

最後の力を振り絞り、竹尾達に叫ぶオマツ

「 おっおっ おっおっ おっおっ おっおっ おっおっオメーら覚えとけよ!!」
「 おっおっ おっおっ おっおっ荻田ぁあ!その顔忘れねぇがらよ」
「 おっおっおっおっおっ覚えどぐぜ・・・」

涙を堪えながら、叫び、夜の県道を街に向かって歩くオマツ・・・・

友人の裏切り、暴虐、それを察知できなかった自分の不甲斐なさ、そして今の自分の状態
日の当たる場所では落ちこぼれで、どうにもならない・・・ かといってこの状況、不良の仲間にさえも
はじかれる・・・ オマツにはこの世にいる存在すら否定してしまうしかない程の落胆を味わっていた・・・
絶望、まさに絶望だろう!

野口の家からは街に迎えば、夜とはいえ街灯はあり、街に戻れば多少のネオンはある
しかし、オマツの向かう街には、暗闇しか無いように見える後姿があった・・・・・

この後、オマツがこの街の不良の世界に戻ることはなかった! そしてその後を知るものは・・・

0714大人になった名無しさん
垢版 |
2010/06/25(金) 14:26:13
                     /´ ̄ ̄ ̄  ̄ ヽ
                    /           \
                       /:::::  オマツ       \   
 _______ +      /:::::::::                 ヽ
 |i:¨ ̄ ,、    ̄¨.: i       |:::::::::::                    |    「 生まれながらの負け犬かぁ・・・・・それも人生だよなぁ・・・ 」 
 |i: /ヘ:\     :i|     _ |::.:. : :     ,,ノ:..:ヾ、       |
 .|i:〈`_、/´_`>.、  :i| ,.r:;'三ヽ:: :: . ー'"´   ,,、  ー‐‐,,     /`、   
  |ii~~'、;'´`,'~,;~~~~:i|;イ:;:":::::::::::\;;。(ー一)   (ー一)。;:;:. /::::: ヽ
  |i`::;:':::::;::;:'::::::::::;.:i|`。⌒/7, -──〜 、(___人___,)"⌒;;::/::|:::::〆::\
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0715大人になった名無しさん
垢版 |
2010/06/25(金) 22:06:20
悲哀
0716大人になった名無しさん
垢版 |
2010/06/26(土) 16:52:42
オマツが、何を思ったのか、自分たちで義賊を作ろうと画策した時があった
あれは、18歳になるかならないかの頃だろうか
恐らくは、竹尾達からはじかれた立場になっている自分の居場所を作る為だったのだろう
しかし、それは漫画の真似事であり、現実には絵空事でしかない
事実、不良集団の暴走族等の族は作れても、古代中国に出てくる義賊なんて現代に作れるわけがなかろう・・・・
この辺が、漫画と現実をごっちゃまぜにしている能無しの為せる業なのだろ!
芥辺は、この話を聞かされ、一応全部聞いてみた
しかし、そのにはなんの大儀も無く、ただ単に自分をはじいた社会を見返してやろうというそれだけの理由だった
でっ、何をするのか聞いたら、結局は徒党を組んで族のような行為をし、どんどんのしていって、自分たちの存在を
世間に知らしめ、そこから先は軍師の久保ちゃんに決めてもらおうという話だった

オマツが言うには、首領がオマツ、軍師が久保ちゃん、特攻隊長が一豊、副首領が遠島等と、どう見たって
久保ちゃんしかまともな人間はおらず、中学受験して新学校に行った久保ちゃんがそんな提案に乗るはずも無く
オマツの妄想に付き合ってるのも馬鹿馬鹿しいのだが、あまりにもオマツの妄想が激しいのでしばらくは聞いてやる
事にして、どれだけ計画が立てられるのか、会うたびに熱心に聞く振りをして、腹で笑っていた芥辺であったwww

まず、自分がリーダーってのが笑える(^_-)-☆ オマツにどれだけのカリスマがあるのか、その自信過剰ぶりに
シニカルな笑いをするしかなかった芥辺・・・・ 

本宮ぴろしの漫画を見すぎるとこうなってしまうのだろうか? あーはっはっはっはーーーーー(^。^)

にしても一豊が入っているとは・・・・
0717大人になった名無しさん
垢版 |
2010/06/26(土) 16:53:36
        ___
       /     \
      /   \ , , /\
    /    (●)  (●) \ 「おっおっおっおっおっ俺は、義賊集団を作って」
     |       (__人__)   |  
      \      ` ⌒ ´  ,/  「よっよっよっよっよっよっ世直しをする」
.      /⌒〜" ̄, ̄ ̄〆⌒,ニつ 
      |  ,___゙___、rヾイソ⊃ 
     |            `l ̄
.      |    オマツ  |


で、本心は仲間はずれにされたのが悔しかっただけなのでしょう?
\____    ______________________/
        \/
        / ̄ ̄\
      /       \      ____
      |::::::        |   /      \
     . |:::::::::::     |  / ⌒   ⌒  \   
       |::::::: 読者  |/  (●) (●)   \ 「まぁそうとも言いますね。」
     .  |::::::::::::::    } |    (__人__)     | 
     .  ヽ::::::::::::::    } \   ` ⌒´     _/ 
        ヽ::::::::::  ノ   |           \
        /:::::::::::: く    | |   オマツ  |  |
-―――――|:::::::::::::::: \-―┴┴―――――┴┴――

0718大人になった名無しさん
垢版 |
2010/06/26(土) 16:55:24
        ___
       /     \
      /   \ , , /\
    /    (●)  (●) \ 「よよよ、世の中が悪い!、お、お、俺がぐれたり、おお、落ちこぼれだのは、よよよ世の中のせいだ、親父のせいだ!」
     |       (__人__)   |  
      \      ` ⌒ ´  ,/  「お、お、お、俺は悪くない、おおお、俺は本当はじっじっじ、実力者なんだ!」
.      /⌒〜" ̄, ̄ ̄〆⌒,ニつ 
      |  ,___゙___、rヾイソ⊃ 
     |            `l ̄
.      |    オマツ  |


で、オマツさんはどれだけの努力をされたのですか?してないですよね?
\____    ______________________/
        \/
        / ̄ ̄\
      /       \      ____
      |::::::        |   /      \
     . |:::::::::::     |  / ⌒   ⌒  \   
       |::::::: 読者  |/  (●) (●)   \ 「まぁそうなんですけどね。」
     .  |::::::::::::::    } |    (__人__)     | 
     .  ヽ::::::::::::::    } \   ` ⌒´     _/ 
        ヽ::::::::::  ノ   |           \
        /:::::::::::: く    | |   オマツ  |  |
-―――――|:::::::::::::::: \-―┴┴―――――┴┴――
0719大人になった名無しさん
垢版 |
2010/06/26(土) 16:57:29
男気のあるガキ大将戸川万吉がケンカを通じて次々に子分を増やしていき
ついには日本中の不良を従える総番にまで登りつめ日本を動かす男となるストーリー。

本宮自身は既にストーリーを出し切ってかなり早い段階で終わらせようとしていたのだが
当時人気絶頂だったためジャンプ編集部に終わらせることを許されず
無理矢理続きを描かされていたという(原稿の最後に「完」と書いたのに
当時の担当編集者だった西村繁男が独断で修正液をかけてその部分を消したことを
西村自身が自著で語っている[1])。そのため、1995年に出た文庫版では
本宮の「読み返す気になれない」と言う意向で後半は収録されることはなかった。
ちなみに後半では原油価格の急騰に抗するため、全国の不良達を率いて中東まで直接原油の買い付けに向かっている。


こんな、原作者までもが、踊らされて継続した荒唐無稽な漫画に感化され、自分も一大義賊を作ろうとしたオマツ・・・
頭が弱いにもほどがある

小さな町の暴走族の頭にもなれない男が、何が国家の義賊だ?! 糞の王にならなれるが・・・
0720大人になった名無しさん
垢版 |
2010/06/26(土) 17:04:21
我々の地方では、糞の汲み取り屋さんに、「うろこ屋」という名前の所がある

このうろこ屋さんは、大事な汲み取り屋さんであり、町にはなくてはならない仕事であった
しかし、誰もがやりたがらない職業でもあり、やってくれている人たちは勇士である

このうろこ屋さんの名を使い、いたずら電話をする中学生が昔いたのだった
適当に、全く知らない町内の誰かの家に電話する・・・・

リーンリーン、ガチャ 「はいもしもし」
   活児        「うろこ屋さんですか?」

知らない人   「違いますよ」
  活児     「うろこ屋さんですよね?」

知らない人   「いいえ違いますよ」
  活児     「なーに言ってんですよぉ、うろこ屋さんでしょー!」

知らない人   「だから違いますって言ってるでしょどち・」
  活児     「 そんな恥ずかしがらなくてもいいじゃないですかぁ うろこ屋さんなんでしょ!あのねぇ本町のいし・」

知らない人   「違うって言ってるでしょ(-_-メ) うろこ屋じゃないよ! うちはねぇ・」
  活児     「 あのねぇ、うろこ屋さんは立派な商売なんですよ!誇りに思っていいんですよ!!だから早く汲み取って!!」
知らない人   「 うちはうろこ屋じゃねーーーーーーんだよーーーーーー!!!!(`´)」
  活児  ガチャ・・・ツーツーツー 

一同 「わーはっはっはっはっ、うろこ屋さんですか電話おもれーーーーー!!!」
   「まじで否定してるとこが笑えんなぁーーーー!!!」 (~o~)


こんな悪戯を毎日のようにやっていた時代があった・・・・・・
0721大人になった名無しさん
垢版 |
2010/06/28(月) 17:03:04
オ、オマツスレ発見!!
0722大人になった名無しさん
垢版 |
2010/06/28(月) 22:02:12
ご、ご、ご、ご、ご、ご安全ぬぅぃいいいいいい
0724大人になった名無しさん
垢版 |
2010/06/29(火) 08:59:28
えのしんのマンガだな
0725大人になった名無しさん
垢版 |
2010/06/29(火) 09:16:28
こいつのせいで、俺の人生は根無し草だーーーー byオマツ


丶丶丶当櫑欟欟櫑欟欟欟欟欟欟欟櫑欟櫑櫑翻麗謝叱丶丶丶丶丶
丶丶丶覇竃櫑櫑欟欟欟欟欟欟欟櫑欟櫑欟欟欟層櫑艶旨丶丶丶丶
丶丶丶層櫑欟欟欟欟欟欟欟欟欟嬲竃嬲竃竃欟櫑竃覇覇丶丶丶丶
丶丶丶灑嬲欟欟嬲嬲嬲嬲嬲鬻辧卻眉贈幗層欟欟櫑竃櫑廴丶丶丶
丶勹僧層櫑欟鬱綴綴局悦局局拇狐綴綴鋼幗幗竃欟竃櫑廬丶丶丶
丶湘嬲嬲櫑欟辧綴仰災欠災沼卻局綴綴掴綱幗櫑嬲幗櫑廳丶丶丶
丶勺覇欟櫑鬱即卻仰災災沿己卻凹句郊塀獅幗櫑櫑欟櫑勳丶丶丶
丶丶濁幗欟圓扼卻仰災災沱災可沼笳鏑櫑雌彌幗櫑欟櫑欟眦丶丶
丶丶層櫑櫑鬱狐猖旛幽迫己旧卻獅嬲嬲幗幗幗幗櫑欟櫑覇眇丶丶
丶丶櫑欟欟鬱掴嚴憫笥局仰可局綮当踏審綱燒幗層欟櫑欟廴丶丶
丶丶層覇櫑欟即尚旛籬籬枢叫猖鬱幣憫牒憫椹禰幗欟欟欟杉丶丶
丶丶層欟櫑欟抓儕凹沼珱卻旧塀簡紹笳綴僻綴掴幗欟欟鬱丶丶丶
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丶丶丶湧欟欟紀凹句巡卻仰似局綴獅雌卻卻綴掴綱幗嬲覇黙丶丶
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丶丶丶丶勺龝圄句沒卻卻卻卻沺禰幗幗雌歳狐掴囃彌欟默丶丶丶    
丶丶丶丶丶丶丶句沒卻笳僻把洞雄櫺櫑顧綴鋼囃讃幗嚶丶丶丶丶
丶丶丶丶丶丶丶勺句卻譲嬲霸嫻嬲幗難掴獅幗幗幗嬲艶二丶丶丶
丶丶丶丶丶丶丶丶句旧卻卻綴掴燒辧辧讃幗幗幗幗杉欟欟幽仏手
0726大人になった名無しさん
垢版 |
2010/06/29(火) 12:19:56
???
0727大人になった名無しさん
垢版 |
2010/06/29(火) 13:30:10
        ___
       /     \
      /   \ , , /\
    /    (●)  (●) \  「格差社会は政治のせいだ!小泉の政策が間違っていたのだ!」
     |       (__人__)   |  
      \      ` ⌒ ´  ,/  「格差のある社会なんて、いい社会じゃないぞ!」
.      /⌒〜" ̄, ̄ ̄〆⌒,ニつ 
      |  ,___゙___、rヾイソ⊃ 
     |            `l ̄
.      |    オマツ  |


でも、オマツさんは中曽根さんの頃から負け組みのまま数十年ですよね?
\____    ______________________/
        \/
        / ̄ ̄\
      /       \      ____
      |::::::        |   /      \
     . |:::::::::::     |  / ⌒   ⌒  \   
       |::::::: 読者  |/  (●) (●)   \ 「まぁそうなんですけどね。」
     .  |::::::::::::::    } |    (__人__)     | 
     .  ヽ::::::::::::::    } \   ` ⌒´     _/ 
        ヽ::::::::::  ノ   |           \
        /:::::::::::: く    | |   オマツ  |  |
-―――――|:::::::::::::::: \-―┴┴―――――┴┴――

0728大人になった名無しさん
垢版 |
2010/06/29(火) 17:10:05
        ___
       /     \
      /   \ , , /\
    /    (●)  (●) \ 「よ、よ、世の中が悪い!、おお、俺がぐれたり、お、お、落ちこぼれたのは世の中のせいだ、おおお、親父のせいだ!」
     |       (__人__)   |  
      \      ` ⌒ ´  ,/  「お、お、お、俺は悪くない、おおお、俺は本当は、じじじ、実力者なんだ!」
.      /⌒〜" ̄, ̄ ̄〆⌒,ニつ 
      |  ,___゙___、rヾイソ⊃ 
     |            `l ̄
.      |    オマツ  |


で、オマツさんはどれだけの努力をされたのですか?してないですよね?
\____    ______________________/
        \/
        / ̄ ̄\
      /       \      ____
      |::::::        |   /      \
     . |:::::::::::     |  / ⌒   ⌒  \   
       |::::::: 読者  |/  (●) (●)   \ 「まぁそうなんですけどね。」
     .  |::::::::::::::    } |    (__人__)     | 
     .  ヽ::::::::::::::    } \   ` ⌒´     _/ 
        ヽ::::::::::  ノ   |           \
        /:::::::::::: く    | |   オマツ  |  |
-―――――|:::::::::::::::: \-―┴┴―――――┴┴――
0729オマツ
垢版 |
2010/06/29(火) 21:25:10
かっかっかっかっかっかっ、金かして!!
0730大人になった名無しさん
垢版 |
2010/06/30(水) 13:31:25
ろんぶろーぞ最高!
0731大人になった名無しさん
垢版 |
2010/07/03(土) 17:35:22
オマツ短編集をよろしく
0732大人になった名無しさん
垢版 |
2010/07/04(日) 09:32:28
>>720
うんこ屋さん?
0733大人になった名無しさん
垢版 |
2010/07/05(月) 22:04:14
このはなしだれが主役?
0735大人になった名無しさん
垢版 |
2010/07/06(火) 22:30:17
>>734
どの話が好き?
0737大人になった名無しさん
垢版 |
2010/07/09(金) 20:09:00
ぱー^^でぃ
0738名無しさん@そうだ選挙に行こう
垢版 |
2010/07/10(土) 17:23:29
オマツの小学生時代のエピソードって無いの?

ちなみに>>685のAAが好きだw
0739大人になった名無しさん
垢版 |
2010/07/13(火) 13:31:33
オマツは小学生の頃、皮は剥けてなかったが
色は真っ黒だった
いじりすぎだろw
0740大人になった名無しさん
垢版 |
2010/07/14(水) 09:20:06
          ____
       / \  /\  キリッ
.     / (ー)  (ー)\
    /   ⌒(__人__)⌒ \
    |      |r┬-|    | <お、お、お、お、俺は、べ、べ、べ、べ、便器になんて、く、く、く、く、糞など、し、し、し、し、していない
     \     `ー'´   /
    ノ            \
  /´      オマツ     ヽ
 |    l              \
 ヽ    -一''''''"~~``'ー--、   -一'''''''ー-、.
  ヽ ____(⌒)(⌒)⌒) )  (⌒_(⌒)⌒)⌒))


          ____
        /_ノ  ヽ、_\
 ミ ミ ミ  o゚((●)) ((●))゚o      ミ ミ ミ
/⌒)⌒)⌒. ::::::⌒(__人__)⌒:::\   /⌒)⌒)⌒)
| / / /     |r┬-|    | (⌒)/ / / //
| :::::::::::(⌒)    | |  |   /  ゝ  :::::::::::/ <ドモリオマツが↑だっておwwwwwwwwwwwww
|     ノ     | |  |   \  /  )  /
ヽ    /     `ー'´      ヽ /    /
 |    |   l||l 从人 l||l      l||l 从人 l||l
 ヽ    -一''''''"~~``'ー--、   -一'''''''ー-、
  ヽ ____(⌒)(⌒)⌒) )  (⌒_(⌒)⌒)⌒))

0741大人になった名無しさん
垢版 |
2010/07/15(木) 08:52:57
小学生の時、半ズボンになるとよく同級生にやられていた。
そのときは痛くて嫌だったが、中学生になるとその時を思い出し
布団を股間に挟んで動かしてエロい気分に浸っていた。

そのうち全裸でやるようになり激しく腰を振っていたら、電気あんま
されていた時と同じ感覚になったと思った瞬間、大量の白い液体が
炭酸のように噴き出した。

今思い出しても凄い量だったと思う。
0742大人になった名無しさん
垢版 |
2010/07/20(火) 17:03:29
昔、夏休みに親戚の家に遊びに行ったとき
叔母さんが弟(小5)のために海パンを買っていた。
早速はかせてみようとなったんだけど、
従姉妹たち(小6、小5、小3)もいるのに、叔母と母は
嫌がる弟の服を脱がせてフリチンにした。
それを見て従姉妹たちがきゃあきゃあ言って喜んでたら、
何を思ったか、母が弟の両手を掴んでバンザイさせ、
「男の子が恥ずかしがらないの。見せてあげなさい」と言った。
叔母もノリノリで弟の両足を掴んで、
「せっかくだから、よく見せてもらいましょ」と言って、従姉妹たちを
弟のすぐ傍まで呼んだ。従姉妹たちはにやにや笑い合いながら、
かぶりつき状態で弟のちんちんを見てた。母と叔母も覗き込んで、
いっしょになって笑ってた。弟はずっと顔を真っ赤にしてて、
恥ずかしそうでかわいそうだったけど、私も見てみたかったので、
近くでじっくりと見せてもらいました。
0743大人になった名無しさん
垢版 |
2010/07/20(火) 20:39:30
女の子ってチンチン好きだよねw
0744大人になった名無しさん
垢版 |
2010/07/21(水) 13:52:55
それまで、弟のちんちんは見たことなかったけど
思ってたよりも大きくて、リアル?な感じでしたね。
まだ生えてなかったけど、10cm位はあったかな?
叔母も「立派なのがついてるね」って喜んでた。

従姉妹たちは、弟のちんちんが見れたことが嬉しそうで、
「××ちゃんのちんちん見ちゃった」
(弟は従姉妹や叔母から、ちゃん付けで呼ばれてた)
「××ちゃんのちんちん、こんなだったんだー」
「お父さんのと違って、何かかわいい」
とか、姉妹でいろいろ言い合ってた。
小6の長女が弟のちんちんをつまんで持ち上げて、
ちんちんの裏側までみんなで観察してた
0745大人になった名無しさん
垢版 |
2010/07/23(金) 08:51:13
ドイツ人って女はほぼパイパン、
男はほぼ全員包茎だけど全然隠さないし恥ずかしがらないよ
0747大人になった名無しさん
垢版 |
2010/08/02(月) 10:03:34
>>745
ヨーロッパには割礼の習慣がないから当然だな。ナチスがユダヤ人を見分ける時はズボンを下ろさせるだけでよかったというのは有名だ。
0748大人になった名無しさん
垢版 |
2010/08/21(土) 11:53:23
age
0749大人になった名無しさん
垢版 |
2010/09/17(金) 19:31:04
男子は外でよく遊んでいたが、女子を外で見かける事ってほとんど無かったな。
女子は一体何やって遊んでいたんだ?
0750大人になった名無しさん
垢版 |
2011/03/10(木) 00:35:58.79
>>749
子供時代に限らずそうだわな。どこに神隠しくらってんだ?っつーぐらい。
いろんな性格の女がいるだろうに総じて外に出ないってのは何故に?
0751大人になった名無しさん
垢版 |
2011/04/03(日) 20:24:04.50
インベーダーゲーム、ルービックキューブ、ゲームウォッチ、銀玉鉄砲、ガンプラ、チョロQ、バンバンボール、ファミコン、ガチャガチャ、楽しかったぜ!今は車買っても子供の時のおもちゃ買った時の感動の方が上だな!
0752大人になった名無しさん
垢版 |
2011/04/03(日) 22:08:53.44
駄菓子屋やお菓子を売っている商店などを中心とした遊びが多かった
公園で遊んでいて、何か食いたくなったら店へ買いに行く
野球などゴムボールを使う遊びの時、ボールがどこにいったかわからなくなったら
新しいボールを店に買いに行く、といった感じ
0753大人になった名無しさん
垢版 |
2011/04/05(火) 13:37:11.02
保毛田ほも男が流行ってるときに、自分の部屋のドアに保毛田ほも男の部屋って自分で書いてて
クラスの女子とか含めて誰かのうちで勉強会しようって話になったときに、うちでやることになって、
ドアに書いてるのを忘れてて、みんなから「これ何?」って聞かれたときすごい死にたくなった。
0754大人になった名無しさん
垢版 |
2011/04/05(火) 13:39:43.91
>>752
たしかに駄菓子屋は補給所って感じだったなぁ。
どっか遠出するときも、食料として駄菓子仕入れてからだった。
0755坂井輝久
垢版 |
2011/04/05(火) 16:31:39.98
駄菓子屋で金払った記憶があまりないな
0756大人になった名無しさん
垢版 |
2011/04/06(水) 18:34:23.48
学校では同じクラスの仲間と遊び
放課後や休日は家が近所でクラスは違うが同じ学年の友達と遊ぶ、という感じだった
0757大人になった名無しさん
垢版 |
2011/04/08(金) 11:13:42.09
>>756
俺も。学校以外では近所の友達とその兄弟と遊んでた。
たまに、少し離れた町の同級生の友達と遊ぶ時は、自分が「よそ者」の感じがした。
それが嫌な感じでもなかった。
0758大人になった名無しさん
垢版 |
2011/04/08(金) 23:44:50.24
>>757
俺のところは逆の場合が多くて
俺の近所の同級生(クラスは違うが同じ学年)との遊びに、遠くに住んでいる同級生がやって来て参加するパターンが多かった

0759大人になった名無しさん
垢版 |
2011/04/09(土) 03:05:01.24
俺は近所の友達やその兄弟と遊ぶ日と、少し離れた同級生と遊ぶ日を使い分けてたな。
少し離れた同級生は趣味やウマが合う友達で、近所の友達は、
たまたま近所だったからよく遊んだって感じ。
当時の日記が残ってた。
0760大人になった名無しさん
垢版 |
2011/04/11(月) 19:30:39.41
森の中に秘密基地作って探検に出かけた。探検ってもカブトムシとクワガタ捕りだけど
0761大人になった名無しさん
垢版 |
2011/06/04(土) 01:30:23.71
>>753
クソワロタwwww
0762大人になった名無しさん
垢版 |
2011/06/06(月) 19:59:14.18
朝早くに何人かで集まって、水風船で戦争してた
またやりたいなぁ
0763大人になった名無しさん
垢版 |
2011/11/03(木) 11:15:48.07
透明度の高い白いハイソックスは少年たちの躍動する脚を長く見せてくれます。

冒頭の激しい雷鳴に導かれるように、少年たちの弾けるような躍動は始まります。
身体にぴったりとした白い服が波打ちます。
少年たちの襟には青いスカーフが、胸には星の飾りが抜群のコーディネートで輝いています。

シャツと半ズボンを分かつ青いベルトもアクセントになっています。
透明度の高い白いハイソックスは少年たちの躍動する脚を長く見せてくれます。
この服については、後年、これまでに多くの衣装を身に着けて演技した古川武生さん(IKAちゃん)も、
「こんなかっこいい服はこれまでに着たことがなかった。」と、証言しています。

ttp://geta88kitty.cocolog-nifty.com/photos/soundtrack/1234107.jpg
ttp://www.disclegend.com/images/2010/10/04/F/img066.jpg
0764大人になった名無しさん
垢版 |
2012/02/23(木) 03:24:23.66
ドブで魚とりしてたなオレは
0765大人になった名無しさん
垢版 |
2012/02/24(金) 21:13:28.21
ドブじゃないが近所の川で魚捕りしちゃ捕った魚を焼いて醤油かけて喰ってた。

ソフトグライダーの羽根にロケット花火貼り付けて、点火して飛ばしてクルッと回って自分に戻ってきて自爆
0766大人になった名無しさん
垢版 |
2012/07/17(火) 22:57:29.35
ファミコンに殆どの金を注ぐ
残りはビックリマンシール、ドラえもんの単行本ぐらい
0767大人になった名無しさん
垢版 |
2012/12/02(日) 21:59:24.09
あげ
0768大人になった名無しさん
垢版 |
2012/12/10(月) 11:59:23.26
お小遣い貰ったらすぐに菓子屋に走って買い食いしてたなぁ
あとりぼん買えばスッカラカン
あの頃は一ヶ月が長くて長くてなぁ
0769大人になった名無しさん
垢版 |
2013/05/08(水) 23:54:24.96
個人的にはミニ4駆には心惹かれなかったな
ファミコンへの注目のほうが高かったからかも
0770大人になった名無しさん
垢版 |
2013/11/21(木) 02:38:16.43
当時は駄菓子屋が多かった、インベーダーゲームなどのテレビゲームが登場すると減っていった、まだ番長は滅亡していなかった、空地もそこそこあって子供たちの遊び場になっていた。
0771大人になった名無しさん
垢版 |
2013/11/21(木) 02:41:17.65
高度経済成長が続いていたから、生活は豊かになっていった、ただ人間の精神は荒廃しつつあった、学校でのいじめ自殺こそなかったけど。
0772大人になった名無しさん
垢版 |
2013/11/21(木) 03:49:51.34
半ズボンが破れて腰にぶら下がるくらいまで夢中になって陽が暮れるまで遊んだものだよ
0773大人になった名無しさん
垢版 |
2013/11/22(金) 00:08:18.43
そんな子は異常ありだろw
0774大人になった名無しさん
垢版 |
2013/11/22(金) 00:34:23.82
昔は空地があったな、今はない分、家庭で遊べるテレビゲームが子供の遊びの主流になった。
0775大人になった名無しさん
垢版 |
2013/11/22(金) 01:07:29.78
夜遅くまで遊んでいると親に「夜遅くまで遊んでいるとオオカミがでるぞ!」と叱られませんでしたか?今はそのような嘘つく親はいませんね。
0776大人になった名無しさん
垢版 |
2013/11/22(金) 01:13:32.03
「夜遅く口笛をふいてるとヘビが出てくるぞ!」と叱られたことはある。
0778大人になった名無しさん
垢版 |
2013/11/23(土) 00:17:48.87
そういえば自転車暴走族とかチャリンコ暴走族とかはやりませんでした、まだバイクに乗れない歳なので。
0779大人になった名無しさん
垢版 |
2013/11/23(土) 01:10:49.68
少年探偵団もどきの探偵ごっこも。
0780大人になった名無しさん
垢版 |
2013/11/25(月) 02:18:55.24
マンガの全盛時代だったな、いろんなのがありました。
0781大人になった名無しさん
垢版 |
2013/11/25(月) 16:26:44.77
>>770
減ってない。むしろ廉価レンタルのコピーゲーム筐体を店頭に置きまくってたし
駄菓子屋の雑食性を甘く見過ぎだろ
駄菓子屋が減ったのはコンビニが爆発的に増えたから
0782大人になった名無しさん
垢版 |
2013/11/25(月) 16:56:37.17
>>781
そういえばインベーダーゲームもどきのゲームがよく置いてあったな、あれはオリジナルと違ってナゴヤ撃ちなどができなかった、製造コストの安さがメリット。
0783大人になった名無しさん
垢版 |
2013/11/26(火) 12:44:30.68
それはセガのスペースアタックとかだな・・・
名古屋打ちできないのって結構あったな
0784大人になった名無しさん
垢版 |
2013/11/27(水) 01:26:00.23
公園などで豆抜きとかいうの子供にやってもらうオヤジいなかった?
0785大人になった名無しさん
垢版 |
2013/11/27(水) 22:27:52.93
’72年小学2年の3学期、学校から帰ってテレビをつけると、浅間山荘事件の中継をやっていた。
巨大な鉄球で建物を破壊しているのを、ランドセルをしょったまま観ていた。
白黒テレビだった。
それからまもなくしてある日の晩、壁に貼った掛け算の九九表を覚えていると、
親父がカラーテレビを買って来た。
0786大人になった名無しさん
垢版 |
2014/02/28(金) 12:31:47.65
プールの授業で教室に忘れ物を取りに行ったときに、教室の扉を開けたときだった。
「キャッ!」
着替えの最中、下着姿の女子生徒が驚いて悲鳴を上げる。
つとむ:  「(も驚いて)なんだ、まだ水着に着替えてたの?」
信子: 「(隠そうとせず)ビックリするじゃない、つとむ私の胸見たんでしょ」といわれた。
0787現在4?才の♀
垢版 |
2014/05/03(土) 22:59:18.79
私が中学の時にさ、ブラのホックをはずすって遊びが流行ったわけよ

クラブ帰りなんか体操服のまんまだからやりやすくてね
こっそり後ろから近づいて軽く指で摘むようにすると案外簡単に外れる

(コツはあるけどね)

女の子同士のイタズラで男子は外れたホックを必死で嵌めるのを見ながら喜んでた

正直やられた時はめちゃ面倒くさい、楽しくないし・・

だんだんエスカレートしてきて男子もやるようになったんだけど慣れてないから下手くそ

(当たり前か)

私も帰りにパン屋さんで買い食いしてるときに
同じクラスのT君に狙われてクイッてホックのところ引っ張られたけど外れなくて

T君必死で引いたり捻ったりしてたけど結局あきらめた。

でもちょっと気持ちよかったしなんか”あん”って声でたみたい、

だって私T君好きだったし。

嬉し恥かしの思春期の想い出。
0788大人になった名無しさん
垢版 |
2014/08/23(土) 18:25:17.35
オレが高校生になって6月中旬、学校でスポーツテストがあった。
その日の下校時間がなんだかにぎやかだった。

それから出身小学校の近くに、小学生がおしっこしてた。
0789大人になった名無しさん
垢版 |
2014/08/24(日) 14:39:23.54
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★駄々漏れサスペンス国会保険王なにあげてんだよっ「わー!うう」↓★↓★↓★↓宿題カウントダウン代ゼミディレクタービールうまい息子議員辞職八王子テレビカスタマー神教デズネー別荘ロケット窃盗団野球ビール月曜バカンス幹事長
0790大人になった名無しさん
垢版 |
2014/10/11(土) 15:25:11.38
思春期の想い出
file:///C:/Users/USER/Documents/学校時代の思い出.docx
0792大人になった名無しさん
垢版 |
2016/02/28(日) 12:13:57.78
オレが小学校低学年の頃、その夜に家族で階下(1階)がパチンコ、ゲームコーナー(現在のTSUTAYA)で階上(2階)が珈琲館である建物である珈琲館へ夕食を食べに行ったとき、ハンバーグステーキを食べた。
階上が珈琲館で階下がパチンコである設備がおもしろかった。
0795大人になった名無しさん
垢版 |
2016/09/06(火) 21:38:19.23
オレが小学校高学年でもうすぐ中学になるとき、宿題が多くて国語のプリントは進まない状態で、次の国語の授業では答えあわせで恥をかいた。
その日の夜に夕飯が終わってから19時30分に兄弟はリビングでテレビを見るので、オレは兄弟の部屋にテレビを見たときに部屋から出て兄弟が部屋に戻るとアルバムや日記とかが散らかっていてめちゃくちゃになっていた。
兄弟の部屋を雑に扱っていたのでビデオとかにはまっているからまわりが見えなくなったんだよといわれた。
0797大人になった名無しさん
垢版 |
2016/09/10(土) 01:14:13.47
夏と言えば、
網戸、蚊取り線香の匂い、鰹節とネギの乗った冷奴、汗かいたラガービールの瓶
若かった頃のランニング姿の親父、台所のおふくろが水を流す音、
笑い転げる弟 ポンコツテレビから外れたチャンネルのノブ、バスクリンの匂い ...

http://i.imgur.com/At0LDOP.jpg
http://i.imgur.com/6gFudFU.jpg
http://i.imgur.com/5ybzVQ1.jpg
おまえらこの中にいそう


戻りてえよな・・・あの頃に・・・・

http://i.imgur.com/yvfxQq1.jpg


http://i.imgur.com/a69U767.jpg
0798色川高志(青戸6)の告発
垢版 |
2016/09/11(日) 19:01:31.67
情報収集衛星使用の全国警察本部公安電波部の電磁波による性器拷問

全国女性被害者の告発(元たんぽぽの会)

昼、夜を問わず毎日、毎晩のように睡眠がとれないほどの長時間にわたる、
女性器、クリトリス、肛門、乳房、乳首などを主に女性の体全体を電磁波で
イヤラシクいじくり回し、イヤラシイ脳内音声送信を続ける警察電波部の
担当者3名は、3日に一度の24時間勤務で責任者は指導官である。警察電波部
による性犯罪、性器拷問は、女性の精神的弱点をつき、徹底的に恥ずかしくて
人に言えない程の、いやらしい事をやり、いやらしい脳内音声送信をしながら、
警察官勃起システムがマニュアルである。肛門、性器に電磁波棒を挿入し、振動、
上下左右のうねり、出し入れするピストン運動はレイプまがいの性犯罪であり、
いく寸前の寸止めによる繰り返しの性器拷問は、睡眠不可能となり、体調不良の
原因となる。性器拷問は、濡れ膨らんだ性器を、モニターに大きく写しての長時間
にわたる、ひだのめくり、いじくり、内部盗撮、内部刺激、膣の締め付けなどを強制
される。クリトリス拷問は、根本絞り出し、直立不動の限界勃起状態にした動けない
充血したクリトリスを、徹底的にいじめ、いじくり、はれ上がり痛くなるまでの強制
拷問によるオナニーの強制などの精神的屈辱、睡眠妨害は日常生活、仕事にも支障を
及ぼすのは当然である。電波部担当者も長時間の性器勃起は、さすがに辛く我慢汁の
垂れ流しで、パンツ、ズボンまで濡れるのを防ぐため、トイレでの精子排出による悪臭が、
警察本部の噂にまでなっているらしいが警察のやる事では無い。警察電波部担当警察官
による性器拷問や性犯罪は、責任者である指導官、警察本部本部長の責任であり、警察は
スケベだとの世間の女性の噂となっている。

http://denjiha.main.jp/higai/archives/category/%E6%9C%AA%E5%88%86%E9%A1%9E
0799大人になった名無しさん
垢版 |
2017/05/26(金) 05:37:25.40
夕方の再放送アニメに流れていたマルシンハンバーグ、ハトヤ、
文明堂カステラなどのCM
0800大人になった名無しさん
垢版 |
2017/05/26(金) 15:12:34.63
福岡だと「博多ぶらぶら」「博多の女」「チロリアン」「にわかせんぺい」「雪うさぎ」
のような、銘菓のCMが夕食時間帯によく流れてた(80年代中〜後半)

ツベで見ると子供の頃の家族団欒を思い出して泣けてくる
0801大人になった名無しさん
垢版 |
2017/05/26(金) 21:33:39.69
70〜80年代の少年時代のキーワードは「半ズボン」
日本が豊かになり、少年をかわいく美しくした衣服。
それがなくなった時から、日本の衰退はあ始まった。
0804大人になった名無しさん
垢版 |
2017/08/18(金) 22:55:19.70
昔、駄菓子屋でカタヌキというものを買ってたが、
オバチャンが素手で枚数分取ってくれた。
お金扱う手と同じ。手なんて洗わない。
今考えたら不衛生な時代だった。
0805大人になった名無しさん
垢版 |
2018/01/29(月) 23:50:23.31
セピアのように金が手に入る方法とか
グーグルで検索⇒『羽山のサユレイザ』

0AY2W
0807大人になった名無しさん
垢版 |
2018/06/01(金) 22:28:02.60
オレが中学生以上になってから午後の5,6時限目は卒業生の進路先から卒業生や進路先の偉い人がアドバイスに来校して説明会があり、2〜3年は体育館に集まった。
先輩方からは学校時代にやっておけばよかったことの話をしていた。
説明会は5時限目が終わる時間が長引いたので、6時限目の途中でトイレ休憩があった。
トイレに移動するときは1年の教室の廊下を通らないといけないので、1年の授業の邪魔にならないように話し声はしないように、2,3年は先輩だから恥ずかしくないようにするんだよ、と先生から言われた。
0808大人になった名無しさん
垢版 |
2018/07/10(火) 17:40:18.33
家に着いてから、トイレに駆け込んで白い半袖体操服に紺色の短パンでトイレ入ったら便器にまたがってから短パンの裾をめくったら体操服の下に着ている白い下着が見えて、短パンと白いブリーフをずらしてからシュイーッとおしっこ出て気持ちよくて射精もした。
0809宇野壽倫(青戸6-23-21ハイツニュー青戸202号室)の告発
垢版 |
2018/07/15(日) 14:11:18.66
色川高志(葛飾区青戸6−23−21ハイツニュー青戸103号室)の告発
色川高志「文句があったらいつでも俺にサリンをかけに来やがれっ!! そんな野郎は俺様がぶちのめしてやるぜっ!!
賞金をやるからいつでもかかって来いっ!! 待ってるぜっ!!」 (挑戦状)

■ 地下鉄サリン事件

     オウム真理教は当時「サリン」を作ることはできなかった。
     正確に言えば 「作る設備」を持っていなかった。
     神区一色村の設備で作れば 全員死んでいる。「ガラクタな設備」である。
     神区一色の設備を捜査したのが「警視庁」であるが さっさと「解体撤去」している。
     サリンは天皇権力から与えられた。
     正確に言えば オウム真理教に潜入した工作員が 「サリン」をオウムに与えた。
     オウム真理教には 多数の創価学会信者と公安警察が入り込んでいた。
     地下鉄サリン事件を起こせば オウムへの強制捜査が「遅れる」という策を授け「地下鉄サリン事件」を誘導したのは
     天皇公安警察と創価学会である。
     天皇は その体質上 大きな「事件」を欲している。
     オウム科学省のトップは 日本刀で殺された「村井」という人物だ。
     村井は「サリン」授受の経緯を知る人物なので 「日本刀」で殺された。

      http://d.hatena.ne.jp/kouhou999/20150224
0810大人になった名無しさん
垢版 |
2018/08/10(金) 16:34:40.17
天体望遠鏡が少年の憧れみたいな時代があったような気がする。
0811大人になった名無しさん
垢版 |
2018/09/08(土) 19:39:32.71
>>810
確かにあったな。
0813大人になった名無しさん
垢版 |
2019/04/25(木) 20:22:04.91
40年くらい前の海水浴場ではトイレの数が少なくてトイレは長蛇の列
共用トイレも個室は長蛇の列、我慢ができない小学生以下の子の中には父親に抱えてもらい、小便器(朝顔が多かった)にする子(小学低学年より下)も、独特の音をたてて
小便器に当てていたのが印象的だった。
0814大人になった名無しさん
垢版 |
2019/05/07(火) 07:19:12.30
男性同士でやってて女も真似してきたけど女は下手くそだった
女だから仕方ないけど男性にはかなわなかった
0815大人になった名無しさん
垢版 |
2019/05/19(日) 05:01:39.84
身体測定でパンツ一枚。で、男子のパンツはブリーフ。
0817大人になった名無しさん
垢版 |
2019/08/27(火) 19:28:14.17
学校行事で県民ホールの劇場に行ったとき、昼食は家から持参した弁当を食べて、水筒の水を飲みすぎて、最寄りの駅まで歩いて行ったときにおしっこしたくなって、
駅に着いたら学校団体なのでトイレに行く時間はないので、電車に乗った。
帰りの電車でおしっこ我慢しいて、駅に着いてから先生からトイレ行っていいよと言われて、トイレにいった。
トイレに入ったら大股開いてシュイーッとおしっこ 出た。
0818大人になった名無しさん
垢版 |
2019/08/28(水) 08:59:12.29
少年野球くらいは出来る空き地があって、喉が渇くと皆で近くの商店で瓶のコーラを買い飲んだ。
コーラといえば瓶で、炭酸がきつく飲み干すのに時間が掛かったのを覚えている。
他にも空き地があってドラえもんに出てくるような3つ積まれた土管(屈んで入れる程度の大きさ)
が置いてある所もあった。
0820大人になった名無しさん
垢版 |
2019/11/18(月) 18:55:06.66
俺はインフルエンザとは無縁な人生を送ってきたと思っていたが
小2か小3の時にかかったソ連風邪はインフルエンザだったんだな
なんか今更ながらに思い出した
0822大人になった名無しさん
垢版 |
2020/06/10(水) 18:15:53.79
♪ティックトック♪
0823大人になった名無しさん
垢版 |
2021/02/04(木) 13:31:27.49
補助輪付き自転車
0824大人になった名無しさん
垢版 |
2021/10/04(月) 11:43:06.38
ベーゴマ
0825大人になった名無しさん
垢版 |
2022/12/20(火) 11:48:04.71
今は遠足ってバスでどこかに行って工場とか見学するんだろ
昔も、もちろんそういう遠足はあったが、とにかく歩く遠足もあった
朝9時ごろ学校を出発してひたすら歩く
途中何回か休憩して、昼頃に目的地に到着して、お弁当食べて
しばらくそこで遊んで、再び徒歩で学校に戻る
これが俺の小学校3年の時の遠足だった
0826大人になった名無しさん
垢版 |
2022/12/20(火) 14:27:14.12
酒井さん(紅顔の美少年)&高田知彦(神童)

佐川清和(紅顔の美少年)&高田知彦(神童)


【凡人】
石田、太山寺の「石山」、美希
【凡人以下】
八倉、松山のキド(♂)
0827大人になった名無しさん
垢版 |
2022/12/24(土) 01:56:17.55
>>825.
途中で小便がしたいのに先生に言えずピチピチのデニム半ズボンを穿いたままドバ──ァ!て漏らしてしまう男児が多かったな!?
特に小学6年生くらいの男児が圧倒的に多かった気がする!
0828大人になった名無しさん
垢版 |
2022/12/24(土) 10:05:46.19
>>827
はるか昔のことなのでトイレをどうしてたか思い出せない
しかし、おまえさんの小学生のころってそんなにお漏らしが多かったのか
俺はおもらししたことは無いし、目撃したのも幼稚園のときに1回、小2のときに1回だけだったぞ
0830大人になった名無しさん
垢版 |
2022/12/25(日) 12:49:00.73
>>829
おい!何を余計なことを言ってるんだ!
本当にそうだったんぞバカ野郎!バカが──!
0831大人になった名無しさん
垢版 |
2022/12/25(日) 16:07:17.83
>>827 >>830
6年生って自分はもう子供じゃないみたいに思ってるけどまだまだ幼いからね
特に男児にはそんな傾向があるね、休み時間にトイレ行けばいいのに遊びに
夢中になって行きそびれて、そして授業中にトイレに行きたくなっても、先生に
それを言うのはガキみたいとか勘違いしてるからなかなか言い出せずに結局
漏らしてしまう
0832大人になった名無しさん
垢版 |
2022/12/25(日) 21:38:26.18
>>831
そうなんだよ!まさにそのとおり!
キミはよくわかってる!
0833大人になった名無しさん
垢版 |
2022/12/28(水) 11:14:57.26
小学6年生のときだった。授業中トイレに行きたくなったがそれを直接言える気分ではなかった。
さすがに小6にもなってそれは恥ずかしすぎると思ったので。俺はどうしたかと言うと、「先生、すごく
おなかが痛くなったから保健室に行って来ていいですか」と申告したんよ。先生は当然?許可してく
れたんだけど、余計なことを言い出した。「保健委員は○○君だったね、つきそってあげて」

実はその時、ガマンしてたのはオシッコじゃなくてウンチだったんですよ。それも下痢。
必死でガマンして2人で保健室まで行って保健室の先生と一言二言会話して、その保険委員は教室
に戻っていったのだが肛門の限界が近づいてきた。保健室の先生にトイレに行くことを告げて、トイレ
に行って、ギリギリで下痢便おもらしという大失態にならずに済んだ。

ピチ爺的には失敗してピチピチのデニム半ズボンが下痢まみれになるほうがいいんだろうけどねw
だけどその後どうなるのか想像も出来ないので正確に書きました。
0837大人になった名無しさん
垢版 |
2022/12/30(金) 06:51:03.95
>>833
-ダメだな〜!つまらんすぎる!
ギリギリ限界で間に合っては困るんだよ!
やはり皆の見てる前で下痢を爆発させてボトボトベチャベチャ滴り落としてもらわなきゃ!
0929大人になった名無しさん
垢版 |
2024/03/06(水) 23:46:29.93
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