幼馴染の子
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信用金庫に勤めてたんだけど同僚の人と結婚しちゃった。 漫画の世界だと楽しそうだよな。
喧嘩したりパーティしたりお医者さんごっこしたり…
中学くらいになるとお互い意識し始めちゃってもう大変ってさ… 俺は普通に中学までリコーダーとか借りたりしてたんだけど・・・ヘンだよなぁ >>5
漫画つーより最近ではエロゲの世界以外考えらんねぇ ・・・・ないのか?
じゃあ友達が変人にかわった話でもいい。 昔ながらの住宅街に住んでいたのだが幼なじみ二人が何故か医者の息子。
幼い頃からやたらと比較されてかなわんかった。
遊びに行っても生活の違いをひしひしと感じた。ガレージにはポルシェ。庭にボルゾイが居てガキのくせに自分の部屋にテレビがありやがった。
自分はその後普通高校、彼らは進学校に進んでいつしか交流は絶えた。
あれから二十年、一人は国境無き医師団にいるらしい。
そしてガレージにはシルバーのレンジローバーが置いてあった。
ちなみに自分はMGF、車の趣味は合うな。
近所のアパートに住んでた京子ちゃん。笑顔だけしか覚えていない
お母さんしかいなかった。幼稚園のバスも隣でいつもいっしょだったけど、
小学校に入って男の子とつるむようになって疎遠になり、2年生のころ転校した
もう2度と会うことができないって思うと、下心とかナシに悲しくなる 正直四半世紀生きてて一番というか、
これ以上無いくらい、もうどーしようも無いくらい
好きだった。
この恋を実らせられなかったのが人生最大の後悔。
この前フラれた時のセリフが
『あなたは初恋の幼なじみに私を重ねてるだけ』
もう一生これを引きずっ
て一人で生きてくしか無いのかと、、、 もうあれだけ惚れるとね、
あとひくよね。
中学時代告白はしたんだけどね、
一応一回O.K.もらえたんだけどね、
なんだかんだでちゃんとつき合えなかったし、、、
中途半端に終わってしまって、
それ以降の俺の人生全部中途半端、、、 同じ団地に住んでいた同じ歳のマーちゃん元気しているかな?
俺が一階でその子が二階に住んでいてよく一緒に遊んだよな。
ベランダ越しに話したりしていたな〜。
俺が小学校5年の時に引っ越してから一度も会っても連絡もしていないけど
何やってんのかな? >>16
んな毎回あらゆることにきっちり決着つけて生きてきたヤツなんてそうは居ないぞ
人生は妥協と諦めの連続だ。神様じゃねーよ、俺たちは >>16
そんなに忘れられないんだったら電話してみたらいい。
幼なじみの異性からの突然の電話はうれしいものです。
それでメル友の関係になってそれを続けてみるのはどうですか? 彼女いまどこに住んでんだろーなー。
俺も実家にしばらく帰ってないし、、、 もし幼なじみが結婚でもして幸せにやってたら
もう立ち直れない罠。
(実際このシチュエーションの夢を見たことがある。寝起き最悪だった、、、) 夢にでてきた。
最初はなんかよそよそしくて
さん付けで名前呼ばれて悲しかったけど
最後に一回だけ「あっくん」って
昔みたいに呼んでくれた。
目が覚めてからちょっと泣いた、、、 幼なじみだけの呼び方ってあるよね。
俺も「さっちゃん」は幼なじみ相手にしか使わない。
そう呼ばれてる人もみんな名前で呼ぶ。
あ〜、会いたいな、、、 なんで小学時代に隣の席だった女の子とデートする夢を今頃になって見るんだろ。
小学校を出て以来、会ったことないのに。 ところでみなさん
幼なじみとはいつ頃からのつき合いですか?
俺は家が直線距離100mくらい、
同い年で親同士もつき合いがあったので
モノゴコロつく前から一緒に遊んでました。
小4くらいまで互いの部屋を行き来してましたが
中学にあがる頃には全く話もしない仲になってしまいました。
一体どこで間違えたのか、、、 幼稚園のころ隣に住んでいた子はいま何してっかな〜よく一緒に遊んでたよ
「大きくなったら・・・」とか言われたのこれまでの人生でこの頃だけだよ・・・
フゥ・・ 「大きくなったら結婚しよう」と約束して実際に結婚した神様募集
幼馴染と小さなころにあいあい傘をかいて、大きくなった時二人で見に行った神様も募集
あ〜、俺もしたな、将来の約束。
なんで守らなかったんだろ、、、
あと小さい頃幼なじみとキスした人いる?
俺したかどうか記憶がないから
一応してないことにしてある。 子供会のイベントで口にマッチ棒くわえて輪ゴムをリレーするゲームをした時、軽くキスしちゃったなぁ・・・
覚えてるか?みゆきちゃん
なんでそんなPINKチャンネルみたいな
ゲームを子ども会のイベントでやるんだ。 「友達から恋人に」なりかけたんだけどな、、、
タイミング悪かったのか、諦めるのが早すぎたのか。
とりあえず告白して一回でもO.K.してくれたのは
彼女だけだったな〜
『つき合ってほしいんだ』って言って、
結局『好き』って言ってないのがホント後悔、、、 幼馴染とはすこし違うけれど。
自分の人生において、恐らく「これ以上は無い」
と思えるほど仲が良くなった&気が合った女友達がいた。
お互いがそのことに気づいた時、たがいに顔をしげしげと見つめ合ってしまった。
「なんでもっと早くこいつと出会わなかったんだろう」少なくとも俺はそう思った。
その後はもう猿みたいに語り合った。
一人暮らしの俺の部屋で夕方頃から次の日の昼ごろまで
ぶっ続けで話をしていた。そんな日が一週間の内4日くらい。
人生でこれだけ会話したのは間違いなくこいつとが一番多いだろう。
20年近く同居していた実の姉との会話量もわずか一ヶ月ほどで追い抜いたに違いない。
恋人同士なら間違いなく半同棲状態。でも恋人ではないんだ、あいつは。
セックスなんて考える余裕もないくらい、
それくらいお互いの「人格の奇跡のような合致」に夢中になっていたんだと思う。
「他人同士が(しかも男女で)ここまで純粋に分かり合えるのか」って。
ベタな世間一般の男女間の駆け引きとかは一切無くて、素直に、恥ずかしげも無く、
お互いのことを「大好き」だとか「自分にはおまえが必要」などと自然と口に出していた。
でも「付き合う」とか「セックス」には至らない。そうなったらそれよりももっと大切にしたい
「何か」が壊れてしまう予感があったからだ。
オカルトには懐疑的だが、もし前世の因縁なるものがあるとしたらこいつがそうなんだろう。
この世以前で恐らくは因縁のあった関係の2人が(男女であったとは限らない)現世で
「やっと出会えた」っていうような、前世では中途で途絶えてしまった2人の関係を、
この世でこそは結実させようっていう、そんな「自分以外の意志」がビシビシ伝わってくる。
現在は一時のような猿のようなのめり込みは鎮静化したが、
それでも関係が終わったわけではない。
幼馴染ではないが、でもそれに匹敵するほどの強い絆が築けたということに、
この生のめぐり合わせに、深く感謝している。 >>33
カップルで勢い良く二人してしゃべりまくっている様子なんて何度も見たことがある。
俺の弟もそういう感じだった。彼女を実家に連れてきて楽しそうにしているのだが、
うるさいし周りの人間にしてみたらはっきり言ってただの迷惑。
大体そんなに気が合うなら口数は少なくても良いのでは?
あなたがそうだとは思わないし水を差すつもりはないけど、
周りに気を使うことは忘れないで欲しい。 幼なじみに惚れるなら仲の良いうちだよな。
小さい頃はよく一緒に遊んでたのに
すっかり疎遠になった中学時代に
やっと恋愛感情を自覚した俺。 人がいないのでアゲてみる。
なんかこのスレは異性の話ばっかになってますね。 子供の頃はよくお互いの家を行き来してた。
俺の部屋があまりに汚かったんで一緒に掃除したり。
あれ以来女の子の部屋に入ってないな〜 >>34
33が言いたいのはそんなことではないと思うぞ
おしゃべりってのは単なる表現の一つとして
自分をさらけ出してなおかつ、シンクロしてくるあの感覚だと思われる
相手が男でも女でもいい、一緒にいてガンガン響いてくるあの感覚っしょ
生涯でこんな感覚でいられる相手に二度と出会えるものなのかと・・・
俺が思うあの「感覚」と、34が表現したかった2人の関係は
多分そんな感じだと思う、そして34はラッキーマンだったのだろうと ↑の下二行は33じゃないか?
それはとかく、俺も>>38に同意。
その辺のカップルが盛り上がって意気投合してるとかじゃなくてさ。 あぁ、いる。そういえばガキの頃、結婚の約束もしたことあった。
めちゃくちゃ気が合うし大抵の事は喋れる。
1年近く会わなかったけど、再会した時、いつもと全く同じ勢いで話せた。
それこそ>>33くらい、前世はもちろん前々々世くらいまで
一緒だったんじゃないかっつーくらい長くて太い付き合い。
でも結婚はせんだろうな。
すごい気が置けないからこそ、恋人より友達で居てほしいっていうか・・・。 うわ〜、幼なじみとのクリスマスの思い出が
何一つ無いよ、、、 幼馴染か…
小さい頃、近所に背の高い男の子が住んでた。
そいつの家は金持ちで、うちは並だったがよく遊びに行った。
苺畑で内緒で苺なんか採って食べて、私だけ逃げ遅れて捕まったりした。
小学校六年の終わり頃。そいつが、東京の中学校に行くと言い出した。
好きだの嫌いだのでそいつのことを見たことはなかったんだが、
それ聞いて、もう会えなくなるって思って、暫くご飯がうまく食べられなかった。
食べたものを吐いてしまったりもした。ショックだった。
数ヶ月後…
そういえば、そいつ普段から法螺ばっか吹いてたんだよね…
同じ中学の同じクラスの隣の席に居やがったよ。ハァ… >>42
それはヒドイ、、、
でもちょっとだけ藁 近所のタケオ君とよく遊んだけど、小3になってクラスが分かれてから急に
性格が強暴になり、絶交になってしまった。 >>44
小3で凶暴化か、、、どんなんだろ?
そういえば俺も小学校入るくらいによく遊んでた
男の子がいたな〜
初恋の相手の方の存在が大きすぎるんで
幼なじみとは認識してないけど。 >>33
オレも高3の時にそういう人に出会えた。同じ高校ってことを知ってるだけの関係だったんだけど帰りの電車の中で偶然出会って、引きつけられたんだよな。
彼氏もいる人だけれど、彼氏以上に長い時間一緒にいます。 雨が降れば相合傘で、いつも一緒に帰ってた
仲良し園児だった。
中学に上がった頃から、ほとんどしゃべらなくなり、今も何をしているか知らない
隣りの男の子 自慰を覚え始めた頃は幼馴染みをオカズに 毎日のようにやってたな。 多分いまだに最多回数のオカズ。 あ〜ぁ 今年の年末も実家に帰れない、、、
幼馴染みに会いたい、、、
誰か幼馴染みに会う人のカキコ キボンヌ!! ガキの頃は団地に住んでたからそれこそ幼馴染だらけなわけだが
先日も幼馴染(女)の結婚式に行ってきました 幼馴染というか、近所に住んでいる明美ちゃん、
いつも窓から俺のことを見ているんだよな。
どうしても気になるから明美ちゃんの家に行ってみたんだ
チャイムを押しても誰も出てこないの、
不審に思ってドアに手をかけたらなんと開いちゃっって中に入ってみたんだ 3歳まで住んでいた所の近所に住んでいた同い年の男の子。
その後私はお父さんの仕事の都合で転勤。
その子も引っ越ししたけど町内。
一度だけおばあちゃんの家へ行く途中にその子の家へ寄ったことある。
その時、その子の弟が寝ていた。その時、私達は4歳だった。
引っ越しする前は弟いなかったから。
小4で、3歳まで住んでいた地域に転勤。
夏休みに一度私の家へ母親と来ていた。ゲームして遊んだ。
でもそれ以降は会ったことない。
小5ぐらいにその子の親が離婚し母子寮があるところへ引っ越ししたと
いうことは聞いた。
今、どうしているだろうな。 自分ではないが、先輩が結婚するという話になり
どこで出会ったんですかと聞いたら「幼稚園」
といわれおどろいた経験がある。高校のとき1度
つきあって別れ、社会人になり再びつきあい結婚
したそうです。 自分には同姓の幼馴染しかいないけど、物心が
ついたときには一緒にいた。今では1年に1,2回
しか会わないけど、良い友人です。 俺にも可愛い幼馴染いたんだけどなぁ・・・。
第1次性徴の壁を乗り越えられなかったよ。 そろそろ帰省で幼馴染に会った香具師の報告
期待アゲ 子供の頃は女の子がいたなー、お互いの親が仲良くってしょっちゅう遊んでた。
いっしょに風呂入ったりもしたよ、お互い子供同士だからなんにも気にせず二人で湯船に浸かってた。
まぁ、そのときの自分は「女の子ってどっから小便でるんだろ?」とか考えてた。
あと、相手の親父が金属バットもってあばれたってことがあって、そのとき自分家に来てないてた。
んで、そのとき相手が自分に泣きついてきて子供の自分はわけもわからず抱きしめてたよ。
まぁ相手は忘れてると思うけど今思えばすごい思い出だ・・・
幼馴染の娘とよく一緒に遊んでて、自分が立ちションするのと同じ感覚で
(悪意など微塵もなく)その娘にもさせてたな
本当に悪いことをさせたと思ってます。ごめんなさい ほとんどの場合、ある程度年齢いくと学校違ったりして疎遠にならない? 確かに・・・おれの場合はひっこしちゃってとても会える距離じゃないし、電話しようと思ってもなんか相手に悪い気がする・・・ 近所の敏子ちゃんとよく一緒にお風呂入ったなぁ
小学生の時に転向してそれきりだったけど
そんな彼女にたまたま10数年ぶりにあう機会があった訳ですが
モー娘並の美少女に成長しててビックラでした
昔を思い出してオナネタにしてるよ 幼年期 なおちゃん
↓
中学〜高校 直子
↓
社会人時代 直子さん
↓
結婚後 小林さん
現在の伴侶 尚子(´・ω・`) 小学1年の頃から小学6年の頃までずっと遊んでた。
中学に入ると部活で遊ぶ時間減ったけど学校の休み時間でたまに話してた。
高校は登校する途中まで同じ通学路を使うのでここでもたまに会った。
現在通ってる大学は幼馴染と同じ学校になった。これが驚いた。
なんだかんだで10年以上の付き合い・・・。
別に好きとかそういう感情ないんだけど、ヘタな男の友達より気楽に話せる。
多分、幼馴染もそんな気持ちでいるんだろうな・・・。 消防の頃のある日曜日、近所の公民館で遊んでたら
調理室の冷蔵庫を開けて中にあったアイスを食っている幼馴染を発見
イタズラ半分に脅かしてパンツ脱がせたりしてたなぁ。 引っ越したあと音信不通だったからなー、相手は多分おれのこと忘れてるかな・・・なんか話たくなってきた >>68
詳しい経緯をキボンヌ!!!!!!!!!! 小学校くらいまでよくお馬さんゴッコして遊んだな〜
俺のMっ気はあれが原因だな、、、 転校って何気に幼馴染の関係を打ち壊しますよね?
一回行って戻ってきたら、どうにもよそよそしくなってしまうというか…。
小一に転校、小四でカムバックしてきましたが、三年のブランクは…(ノд`)
親のバカー >>76
仲が良かったなら、ホントにやる気があったなら
三年のブランクなど克服できたと思われ。
そろそろ成人式での再会ネタをキボーン! 成人式ネタは誰もないのか
セピア板には二十歳の若者はいないのか、、、 幼稚園からの幼馴染がいる。
友人をしているのが長いのかアイコンタクトで会話したり
漏れがなんかの勢いで中学の同じクラスの奴に手が当たって
しまったときだが、謝るのが面倒で放置してたら…
奴:「おい当たったんだから謝れよ」
友:「違うって○○謝るつもりだったんだって」
(「謝ると言っとけ」とアイオコンタクト)
奴:「ウソだ〜」
友:「本当だって、なぁ?」
漏れ:「あーそうそう、そのつもりだったんだって」
見事なチームプレイだったな(w 同性の幼馴染か〜
小学校あがるくらいによく遊んでた同い年の子がいたな〜
気がついたら疎遠になってたけど。
あれも幼馴染っていえるのかな?
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同じ幼稚園に通っていたさっちゃん(本名さつき)。
妙にハスキーな声で笑うポンコツだけど優しい子だった。
いつも一緒におやつを食べた。一緒に風呂に入ったりもした。
俺がストーブに触わってヤケドした時、「大丈夫だよ、もう痛くないよ」と、
指を舐めてくれた。俺が自転車で自販機に突っ込んでヒザがパックリと割れて
中の丸っこい骨が見えちゃう程のケガをした時でも「男の子は泣かないんだよ」
と、傷(というか、むしろ骨)を舐めてくれていた。
いま冷静に考えると幼女にあるまじき高等プレイの連発だったような気がする。
だけどある日、さっちゃんは俺の顔を見るなり泣き出した。
理由を訊ねたところ、急な引っ越しが決まったとのこと。
さっちゃんママに「引っ越ししないで」とお願いしたがダメだった。
次の日、二人で逃げ出した。すぐにバレた。家で父ちゃんにブン殴られた。
次の日、二人でさっちゃん家の物置に隠れた。やっぱりすぐにバレた。
こんどは母ちゃんに殴られた。
次の日、さっちゃんと俺は結婚した。結婚式のセオリーがわからなかったから
近所の公園の滑り台で式を挙げた。「けっこ〜ん!」と叫びながらさっちゃんが
滑り降りてきた。俺も「「けっこ〜ん!」と叫んで受け止めた。そんな式だった。
結婚すれば一緒にいられると思ったが駄目だった。悲しかった。
そして引っ越しの前日、さっちゃんはどこかに連れて行かれてしまった。
次の日、さっちゃんママが泣きながら俺に24色の色鉛筆をくれた。
「まこちゃん。これ、さつきからのプレゼントだよ……」って。
さっちゃんを連れていった犯人は神様だった。
長文駄文スマソ >>86
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オ, オボレル .:+゚:。:*゚:+゚*:。:*:゚:+゚:+゚*:。゚*(ノД`)+゚。:*゚+:゚+:゚:*:。:*゚+:゚*:。:゚+:.
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ヽ(;´Д`)ノ .:*::+。゜*:+::*+。゜*:+::*。゜ ゜。*::+:*゜。+*::+:*゜。+::*:.
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>>86
俺の幼馴染も『さっちゃん』だから複雑だな、、、 ポイントポイントにある名文。
セピア板はこれだからやめられないな ヲマエラ、幼馴染にチョコ貰ったことありますか?
漏れは無いでつよ、、、 幼稚園の頃からの幼馴染であるSくん。趣味が合うのでいつもつるんで悪さしていた。
小4あたりから万引きやカツアゲを繰り返し、厨房になるととりあえず塾に通わされたが
塾へは2年間全く顔を出さず、授業料だけを払っていた(塾も儲けたいので首にはしなかった)。
ヤンキーファッションを身にまとい、夜の街に繰り出しタバコや万引き、無免バイクなどやり
たい放題だった。さすがに中3になると俺は受験を意識し始めたが、Sはそのまま突っ走り、
やがてシンナーに溺れ、俺とも徐々に離れていった。俺はなんとか1年で更生し進学校に入学し
三流大学へ行き、地方公務員になった。この前20年ぶりにSと再会した。その頃のSの姿は
全く無かった。頭ははげ、人のよさそうな小太りの中年になっていた。今は飲食店を経営し、4
人の子供に恵まれ立派なマイホームも手に入れていた。収入も俺と比較にならぬほどすごい。
Sと昔話で盛り上がったが、Sは最後に一言、「公務員ってどういう職業のことなの?」
少し笑ってしまったが20年前のお互い馬鹿だった頃を思い出した。
幼馴染がずーっと好きで告白したいけど関係がこわれそうでできません!てか緊張してはなしもできませんッ→ >>93
俺のように一生後悔すること間違い無しだな。
悪いことは言わんから頑張って告白しとけ やっぱ次の恋愛に進むってゆうのは無理なんですかねぇ↓ やっぱ次の恋愛に進むってゆうのは無理なんですかねぇ↓ 告白して唯一O.K.してくれた相手。
両思いだったのは間違い無かったと思いたい、、、
アゲとくか 昨夜も夢に出てきてくれました。
名前呼んでくれました。
あの子だけの呼び方で、、、
目が覚めてちょっと泣きました、、、 幼馴染の彼は、物心ついた時には一緒に遊んでいた相手で
ご近所さんで初恋の人だった。
でも、お互いが成長していくにつれて異性を意識したせいか、
ぜんぜん話をしなくなって、そのうちに彼は引っ越していった。
彼の家族とは葉書のやり取りが(年賀状とか暑中見舞いとか)あったけど、
彼とは会わないまな年月が流れていって、
思い出すこともほとんどないまま社会人になっていった。
とはいいつつも、たまーに彼を思い出して、
どうしているかなあ?と思ったりしていた。
今更、のこのこと連絡するのも気が引けたのだけれど、
ある時、思い切って連絡してみることにした。
その数年後、彼と結婚。
まあまあ幸せに過ごしています。
こんなこともあるってことで…。
しばらく離れていたから、男女の仲になれたのかもね。 俺はすぐ隣の家に幼馴染が居たな、小さな石垣を超えたらすぐ遊びにいける距離でよく遊んでたもんだ。
ガキの頃からの付き合いだったけど特に意識したこともなかったなー、殆ど男友達と遊んでたってのもあるんだろうけど。
むしろその幼馴染繋がりで小1ぐらいの時に仲良くなった子が大好きだった。
けど相手は俺のこと友達としか見てなかったからなぁ、相手の恋の悩みとか聞いたりしてたんだよなぁ…。
林間学校の日なんてその子が好きな男から色々聞き出して伝えたもんだ。
別に好きじゃないって言葉を伝えた時は一緒に泣いたりした。
結局俺は気持ちを伝える事ができないまま中学で離れ離れになってしまった。
その後少し文通してたけど今では音信不通、どうせなら一言伝えておけばよかった…。 >>102
ずっと幼馴染からのそういう連絡を待ち続けてるわけだが、、、
>>104
向こうもそういう連絡を待っているかもしれないぜ まあ俺は告白はしたことあるので
>>102とは状況は違うが、、、 >>106
タイミングも大事かも。
相手に恋人がいない時期とかだったら、
さりげなくデートにさそってみるとか・・・。
どっちにしても、相手から連絡がこないのなら、
連絡してみるのも吉かもよ。
でも、相手に恋人がいたりして、しかもケコーンとかしていたら辛すぎ。
もしそういう状況だったら、涙をのんで幼馴染の幸せを応援しる。つД`)
>>107
そんな事ができるくらいだったら、、、
とっくに吹っ切れて新しい恋を探してるさ __, ----- 、
___「「 |  ̄⌒ヽ¬、\
/ ̄ブ / | \ ヽ
〃 / / ハ |ヽ ヽ\ ヽ ヽ
// / | ||l |ト、ヽ \ \ ヽ !
// /l | || ヽ ヽ\>┼\ ヽヽ |
|| | | | |」十 ヽ ヽ ヾィ¬ミヾ | 川|
lハ | | | トxrテミ ├1:::リ}| |}}リト〉
ヽ !トlハ {{ ヒハ ヽニソ | レ1∧|
ヽV八ハ ゞ┘ , "" | | || { <なおくん、そろそろ起きないと、遅刻しちゃうよ
// /jハ "" 一 , イ /| l| ハ
// // / /`丶 、 __/ ||/l| /l| | ヽ
// /// | / |川r┤ |//|/ || | | ヽ
/ ///川レ┬ '" / /|ハ| >┬L|ヽ !
./ / // / | || | /ヽ ァ'´ ||_メ/ /⌒ヽ}}
/ // /レ7 」 || ヽ | / __乂レ'´ / _ヽ
/ / /ハ/ |  ̄\」 /r‐ '´ ̄ } \/ トミヘ
/ / / // }‐ ¬厂!'´ ヽ/ }} \ハ
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ヾ!| / {イ{ o}} |_l>-「l ヽ\\`丶、
////トト 、 || , =彡トrrTリハ ヽ \\ \
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l二7 ∨ /X ヽ ! ( /r ┬¬=ヘ
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ヽ\ _/ / / l ヽ ヽ ノノ!ハ ハヽ
\∧ / / l ヽ__ノハ // | | ヽ)
\_/ヽ二ニ/ / | | ∧_/ 〉(/ J
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(´・ω⊂ヽ゛もう朝か…ショボーン
/ _ノ⌒⌒ヽ.
( ̄⊂人 //⌒ ノ
⊂ニニニニニニニニニニニニニ⊃ こんなスレがあったか
俺もいたな。年子の姉妹の幼馴染が。でも小3らへんでひっこした
好きとかはなかったけど今どうしてんのか気になるな。
親の間では年賀状とか電話とかしてるみたいだが
男の幼馴染もいるがこいつとは腐れ縁だな。今だにつるんでる
俺とよくにてるから気があう。
ペラペラ愛想ふりまかないしヤンキー顔だから二人揃うと怖がられるがな
駄文スマソ ずっと好きだった人に告白したら
「あなたは幼馴染の思い出にわたしを重ねてるだけ」
と言われてしまった俺はどうすればいいでしょうか、、、 >>112
反論できなかったの?図星なのか。それならそこまでの想いだった
ってゆーことで諦めなされ まあそういう部分もあるかな〜と。
あんなに人を好きになったことないし。これからもないだろうし。
多分一生忘れられないだろうな。
その言われた人もかなり好きだったんだけどな、、、 俺の人生で一番喋った女性であることは
これからも一生変わらんだろうな、、、 なんかもうどっちの方が好きかよく分かんないし、、、 ひとつのきっかけで幼馴染から恋人同士になった。
幼馴染だからこそなりゆきで付き合うみたいにならず
はっきり言えて晴れて真のパートナーになったと言えよう。
かわいいし頭もきれるし家庭的で最高の伴侶だよ。 >>119
感動しますた。
是非そのきっかけとやらをお教えください 近所のRちゃん、歯科衛生士の専門へ行ったという話は聞いたが、今何してるんだろう。
思えばはじめてSMプレイした相手は彼女だった・・・。 向こうがSだった。
具体的には言えないが、本能のままに「もっとしてぇ。この感触が気持ちいいの」とか
無邪気にあれこれしゃべっていた。忘れてくれてると有り難いんだが。 お馬さんゴッコで馬になって手で尻をパンパンされて
足でおなかを蹴られて喜んでた俺はS?
相手の幼馴染の彼女はM?
ちなみに小四くらいまでやってたな、、、 久しぶりに『不思議の海のナディア』を見た。
中学の頃、大ブームで幼馴染が大好きだったな〜
それを知って俺も見るようになったんだ。
今思うと彼女はナディアに自分を重ねてたのかも。
彼女も肌が黒目なのでいろいろあったらしいから、、、
俺はずっと小さい頃から一緒でそんな事全く考えたこと無かったし、
彼女が肌の色で中傷を受けてたのを知ったのはずっと後だったからな、、、
いろんな事を思いながら見ていてちょっと泣けた、、、 >>86
.。::+。゚:゜゚。*::。. .。::+。゚:゜゚。*::。.
.。:*:゚:。:+゚*:゚。*:+。::。゚+:。 。:*゚。::。*:+。゚:+゚*:。:゚:+:。.
オ, オボレル .:+゚:。:*゚:+゚*:。:*:゚:+゚:+゚*:。゚*(ノД`)+゚。:*゚+:゚+:゚:*:。:*゚+:゚*:。:゚+:.
。+゜:*゜:+゜。:+゜*:+゜:*゜:+゜ ゜+:゜*:゜+:*゜+:。゜*:゜+:゜*。
ヽ(;´Д`)ノ .:*::+。゜*:+::*+。゜*:+::*。゜ ゜。*::+:*゜。+*::+:*゜。+::*:.
。:+* ゚ ゜゚ *+:。.。:+* ゚ ゜゚ *+:。.。:+* ゚ ゜゚ *+:。.。:+* ゚ ゜゚ *+:。.。:+* ゚ ゜゚ *+:。.。:+* ゚ ゜゚ *+:。.
結婚の意味もわからずに「けっこん」した2人は、ずっと一緒なんでしょう。
さっちゃんは、召される前に結ばれたのですから。
あなたが、もし、結婚することがあれば、
さっちゃんに、その人を紹介してあげてください・・・。
>>86
感傷的な文章ではあるが死因がわからん。事故死? 今年、大学に入学したんですけど同じクラスに幼馴染がいてメチャクチャ気まずいんですが。。。
その女の子とは小学校一年〜六年までずっと同じクラスで結構、仲良かったんですけど、
その子は中学から私立に、僕は地元の公立に進学したので、小学校卒業以来会ってなくて。。
自分は凄い地味なタイプなんですけが、その子はなんか凄い変わっちゃってるし。。
話かけてみるべきなんですかね??
多分、向こうも薄々気づいてはいるみたいなんですけど。。
でも話しかけて誰?って言われたらキツいしなー。
大学が薬学系で女子が多いので、なんか余計に聞きずらいんですよねー
幼馴染み、いる。
ゲームみたいな設定だけど
マンションの隣に住んでた同級生の女。
クラスも同じだったな。 俺なんか小・中九年間のうち一年間しか同じクラスになれなかったぞ・・・
席はずっと遠かったし・・・ 漏れも小学校全部クラス一緒で仲がよかった女の子がいる。
他の人は俺の事を名前で呼ぶのに、その子だけ俺の呼び方が違う。
中学では3年間違うクラスだったのでまったく話さず・・・
中学では話さなくても同じ学年だから、結構顔は見る。
卒業してまーーったく会わなくなったらかなり寂しくなったな。
一緒にいたら気付かないけど、いなくなったら初めて気付いた。
で、中学卒業から2年後、漏れは夜間高校に再入学したのだが、
そこに彼女がいた。
事実です。彼女は俺より1学年上です。 >>135
話しかけると案外楽しいと思うよ。むこうも声をかけづらいんだろう。
いいか?きみは、このまま声をかけなかったら、かつての思い出を
苦くしてしまうぞ。相手も、このままではきっと寂しいだろうし
とまどってもいるだろう(いや恋愛論とかでなくってだよ当然ながら)。
そういう時は、男の子が恥かいて話しかけるものだ。
なんでこういうことを言うかといえば、自分が高校で同じ状況に
なって、話しかけなかったばっかりに小学校の頃の思い出をだいなしに
したからだ。急げよー! そういえばオレには一緒に互いのセOキをいじくって気持ちイイなんて言い合った
幼馴染がいたっけな。
そいつが小4のとき引っ越していってから、
そいつの手さばきを思い出しながらオOニOするクセがついちゃって、
暗い第2次性徴期を過ごしてしまった。
あ〜、これがネタだったら良かったのにとマジで思う。
カズちゃんという同性の幼馴染だったもんで・・・
スレ違い? スマソ。
誰か萌え〜とするハッピー幼馴染譚をギボンヌ。
オレの嫁さんは幼馴染よ。
オレらは幼馴染⇒友達⇒猥談できる悪友⇒Hして恋人⇒夫婦⇒2児の親
でも萌え萌えってわけじゃないなあ。空気だね。
いないとダメ、でもいるのが日常。
ただ、信頼関係と愛情は常に保つ努力は互いにしてるよ。
セークスも新鮮であるように二人で研究してる。完全にあけすけだね。
昔からオレの前で屁こいても平気で、わざとふっかけて笑ってるし。
アニメとかエロゲ(やったことないからよく知らんが。)的萌えはないよ多分。
むしろ現実的選択の結果だね。
オレの親と嫁さんの親は仲良くて、哲学的な会話とか議論をよくしてて、
オレらに二人に早いときから結構考えさせる性教育とか恋愛教育をしたんだよ。
性別関係なくさ、オレと嫁さんの目の前にえげつない写真も見せたりしたね。
結果、徹底的に叩き込まれてね、今では巷の恋愛とか性愛を異常に感じるし、
怖いっていう感じが強いんだよね。
そうすると、もう性愛、恋愛の対象は同じように教育受けた相手しか
いなくなるわけで、オナニーも嫁さん対象にするようになってた。
(そのこと嫁さん知ってたしなあ。)
まあ、嫁さんもそれなりに見れる容貌だし、悪くはない。
初Hも互いに童貞処女だったから二人でよく研究してしたし、
それも将来ケコーンが条件だった。それがそのまま現在に至っただけ。
最近では、親たちがそうなるように謀ったとしか思えないんだけどね。
つまんない長話でスマソ。。。 親が謀った幼なじみ許嫁キタ━━━━━━(;´Д`)━━━━━━…… >>142
それで、、それで、、いつ空気嫁と初Hしたの??
症額精のとき?? 空気嫁におなに手伝ってもらった??
キキタイ、、、ワクワク。。。。。 小学校の一年生から
六年間、さらに中学2年間(内、一年間同じ塾)同じクラス。
流石に高校は違ったけれど今もお互いに近況報告とかしながらの付き合いがある幼馴染・・・。
そしてたぶんにもれず中学の時思春期やらなんやらの作用で好きになったさ
もともと隠そうとは思わなかったが相手は鈍感で気づかず・・・。
( ゚Д゚)<気づけYO!!とか思ったが相手は相手で恋人とか作ってラブラブチュッチュ('A`)
まぁ、生暖かく応援しようと思いそやつの相談を受けながらして中学校生活を終了
そして昨日久々に会って食事したわけだが・・・。
「「変わってないなぁ。」」とそんだけ
私の方ももう時間がたっているから今どうこうしたいとかは思わなくて
大学やら中学校の顔ぶれが今はどうかとかの話をして終了
んで、そやつが私に言ったことのひとつが
「変わらないでいてね」
「おう」とそんだけ言って見送った
多分、それは無理だと思ったけどさ
あいつは忘れていた私の誕生日の出来事でした。 >>148
とつもセピア板らしいカキコだと思いますた。 最近、ちょっとしたことから幼馴染みに再会、飲みに行くことに。
いろいろな話をして盛り上がったのだが、初恋の人だったってこと
だけはなぜか言えなかった。
一緒に飲んでいるうちに異性として意識してしまったからだろうか・・・。 >>152
これからがんがれ
俺の幼馴染は毎年プリクラを張った年賀状を送ってくるんだ
なんかかわいいんですが。リアルで見たらそうでもないかもしれんがな
久々に会いたいと思ったよ
なんかこのスレ見ると泣きそうになる・・・
漏れには幼馴染と呼べる間柄なんて居ねえよォ・゚・(ノД`)・゚・ 幼馴染のいる俺からしても
このスレ見てるといろんな事を思い返して
涙が出そうになるよ、、、 >>152
く〜っ、わかるなぁ〜 その気持ち。
実はオイラも去年、初恋の幼馴染と二人きりで16年ぶりに再会したんだよ。
一緒にお酒飲んだり、思い出話したりしてホントに楽しかった。
当時、その子もオイラに好意を持ってくれてた事を人づてに聞いた事があったから、会った時には「昔、好きだったんだよ」って言おうと思ってたのに・・・
何故か言えなかったね、オイラも・・・ 何でだろう・・・?
帰りに家まで送る途中で、その子がそれらしい事を匂わせる話をしてきた時も言えなかった。
何だか「好きだよ」の一言が言えなくて悔しかった昔の自分と同じだった・・・ 今なら「好きだったよ」で済むのにさ・・・
結局、成長してないのかな、オイラ・・・
でも今度会う時は言いたいね! 「好きだったよ!」って・・・
俺が好きだったのは向こうは知ってるのだが、
向こうが俺を好きだったかが分からないんだよな、、、
一応中学時代告白してO.K.もらったんだがすぐダメになっちゃったし、、、 セピアらしいスレだよなあ。
このまったり度も含めて。 隣に住んでた同い年の女の子。
「将来は絶対結婚しようね!」「うん!約束だよ!」
無邪気にそんなやりとりを、飽きもせず毎日してたもんだ。
新しいおもちゃを買ってもらっては見せに行き、
オニヤンマやギンヤンマ(トンボね)を捕まえては見せに行き、
新しいお人形買ってもらったの、と見せに来てくれ、
ケーキあるから食べようよと呼びに来てくれた。
だが、俺の引越しであっけなく終わった。
あれから20年以上会ってないし、話もしていない。元気かなぁ。
なんつーか幼馴染って引越してお別れってパターンが多いよな
俺は男の幼馴染が残ってるが
女のほうは8年ぐらいあってねえ 小学校低学年の時、俺は保育園の頃から一緒に良く遊んでいて
仲の良かったMちゃんという幼馴染みのことが好きだったんだよね。
だけどMちゃんは、同じクラスでもう1人同じ保育園だったHというやつが好きで、
給食の時間も席替えもHの隣に行くなど、ことあるごとに露骨にHを選んでいて、
幼いながらも俺の心はいつもジェラシーでいっぱいだった。
そんなことなんてすっかり忘れたまま15年ほどが過ぎ、
学年規模の大きな同窓会で俺とMちゃんは再会したんだけど、
Mちゃんは見違えるほどキレイになっていて、俺は昔の淡い気持ちを少し思い出したんだよ。
同窓会は3次会までもつれ込み、俺はMちゃんと
当時良く一緒に遊んだことなんかを話し、上手いこと意気投合することができて、
そしてこのまま仲良くなれないかなーとか思っている所へ出てきたのが、あのH。
Hは1次会の時から、女の子を見かけてはケ−タイ番号とメアドを
聞き出そうと必死になってて、そのHがMちゃんと話してるのを遠目で見て、
当時のHとMちゃんのことを思い出し、なんとなく不安だったんだけど、
Mちゃんが自分が飲みかけてたお酒を持って俺の所へ来て、
何となく不機嫌そうに「ああいう人最低、一緒に飲も」とのお言葉。
やや真面目で控えめなMちゃんは、どうやらHのようながっついた人はお気に召さなかったよう。
なんていうか、当時はまだ2chなんて見たこともなかったけど、
その時の気分と言ったらもう、キタ━━━(゚∀゚)━━━!!!そのものですよ。
…15年越しの逆転満塁ホームランというか、ようやく報われたって気分ですた。 長文で失礼しますた。
その同窓会からももうすでに5年、そのMちゃんとも連絡は取っていません。
あの時、多分押せばMちゃんは落とせたかも知れないんだけど、
奇異な目で見られるだろうけど、でもあの時は15年越しのリベンジだけでもう大満足でさ。
想い出は綺麗なまま残したいし、正解だったかなーなんて今になって思ってまつ。
今度再会した時には、この同窓会でこんなことを思ってたって言ってみようかな。 >>164>>165
羨ましいなぁー やっぱ同窓会って、そういうときめく事があるんだね。
俺は、幼稚園、小、中、高と、どの同窓会もやった事が無い(と思う。。自分が誘われてないだけかな?)
もう30過ぎちまったよー ホント、幼馴染と会いたいよ。。。
最近、切に思う。。。
隣の家に住んでた同級生の女の子はDQNになりました。
そしてその後一家は夜逃げ。
取り立て屋が何度もウチに行方を聞いてきたりして、
幼馴染みと上のような話なんて夢のまた夢だと…(;´Д`) 小学6年生の秋に転校することになった。
たぶん昼休みか放課後だったと思う。学校のベランダに出ていたら、
同じ社宅の棟の女の子が横に来て、横に並んで言った。
「ガキ大将だったよね。けんかばっかりしてて」
「負けたりもしてたじゃん」
「でもガキ大将だったよ」
「そう」
「転校するんだね」
「うん」
あれから20年以上経ったが、忘れたくないから憶えている。
あの頃生物学者になりたかった自分は結局別の職業を選んだ。
歴史学者になりたかった彼女がどうしているのかは知らない。 小2が終わって引っ越す時、大の親友にファミコンの「スターフォース」を貰った。
奴はカセットを親のお下がりのアタッシュケースに入れてて、
よくわからないが大人の雰囲気を漂わせていた。
今でもそのスターフォースは大事に遊ばせてもらってる。
…君と一緒に他所の家の塀によじ登って観た初代ガンダム、忘れないよ。
_| ̄|○ よく考えたら幼馴染って別に異性じゃなくてもいいんだよな。
異性ばっか意識してるのはエロゲのやりすぎだな。 俺は異性の幼馴染の存在が大きすぎるからな。
幼馴染といったら初恋に直結してる。 年齢にもよるけど、20代半ばぐらいまでなら小学校以前。
それ以上なら小学校、中年以上なら中学生辺りからでも当てはめて良さげ。 小学校1年から仲良く遊んでた友達を、この間バスの中で発見。
話しかけられなかったけど…
おなじ6丁目に住んでて、いつも一緒に帰ってたなー(´・ω・`)
自分はお受験で私立中学に進むから、卒業式の前の日に告白しちゃったんだよね。
付き合うとか、どういうことかもわかってなかったのに。
「そういうこと考えられないからゴメンね」って言われて、卒業式は普通に接してくれてそれっきり。
大学には友達いないし、地元もみんなと違う中学に行ったからみんな疎遠だし…
同じ近所の公立中学に進むことになってたら、今も楽しく遊べてたのかなぁ…。・゚・(ノД`)・゚・。
このスレ(とくに>>102さんのレス)読んでたら、なんか私も思い切って
幼馴染の男の子に連絡とってみようかなって思えてきた。
でも、20年近くも会っていない幼稚園のときの幼馴染から連絡あったら、
やっぱりひいちゃうかな?それとも、うれしい?
周りの友達にはなんかこっぱずかしくて相談できないし・・・。
幼馴染の男の子は、同い年で同じ団地に住んでいて母親同士が友達だったから、
親に連れられて一緒に遊んだり、二人でよく遊んでたりもしてたと思う。
すごい優しかったから、好きだった。
だけど、幼稚園の年長さんのときに、その子は親の離婚が原因で引越ししてしまって、
私の家もその頃父親が死んだり、引越ししたりでゴタゴタしてたから、いつの間にか
気がついたらいなくなってたって感じだった。
私も子供だったから、どこに行ったか自分の親に聞くことができなかったし。
けど、ある年の正月、その男の子の母親から来たうちの母親宛の年賀状にその男の子の
写真が貼ってあって、その子が九州に住んでいることが初めてわかった。
でも、引越ししていってから何年もたってたから、手紙を出すとかもできなくて・・・
けれど、それからもたまにふっと思い出しては、その度にどうしてるのかな、会いたいなって
思いつつ私の住んでいるところからは遠いしムリだよねって感じで年月が過ぎて、今現在。
今なら九州にも簡単に行くことができるし、20代前半の今に会えるなら会っておかないと
多分一生会えないような気がするから、思い切って連絡とってみようかなぁって思ってます。
母親同士は今もずっと年賀状のやり取りしてるから、母親を通せば多分本人に
連絡できるはず。
でも、やっぱりいきなり連絡あったらひいちゃうかなぁ・・・ってグダグダ悩み中・・・。
どうなんでしょう?
長文スマソです。 >>181
>でも、20年近くも会っていない幼稚園のときの幼馴染から連絡あったら、
>やっぱりひいちゃうかな?それとも、うれしい?
むしろ誰かと怪しみます。 >>181
三十路になるとよけい連絡しにくくなるので今のうちに連絡するのがよいでしょう。
親同士交流があるなら、親を通せば相手の心の準備も事前にできるので可。
男が女に連絡するのはやりにくいけど、女が男に連絡するのは別によいかと。
自分だったら連絡あったら嬉しいぞ。とか言う三十男でした。 >>181
むこうもあんたの事覚えてるだろうからうれしいんじゃないかね 俺だったら幼馴染から連絡来たらムチャクチャ嬉しいけどな〜。
自分からは連絡取れない根性無しだから、、、 自分から何もしなきゃ何も起らないってのが世の中ってもんです その幼馴染の子が私のことを覚えていてくれたならば、連絡を嬉しいと
思ってくれそうな感じみたいですね。
なんか、皆さんのレス読んで連絡してみようという気持ちにちょっと勢いが
ついてきたので、うちの母親にそれとなく「会ってみたいなぁ。」と
いうようなことを話してみます。
うちの母親とその幼馴染の母親もおそらくずっと会ってないはず(遠いし、
お互い忙しかったと思うので・・・)なので、母親同士も「会いたいね。」と
なるようにうまいこと話を運べるようちょっと考えてみようと思います。
その男の子が私に会いたいと思ってくれるかどうかはわからないから、
会えるかどうかはわからないけど、とりあえず行動してみるつもりです。
レスありがとうございました。 >>188
いいじゃないか!!!
20年ぶりに会うのにどんなに勇気がいるか、、、 昨日のロンブーの告白コーナーを見て感動しますた。
いいね〜。小学校から高校までずっと仲の良い幼馴染というだけでも素敵なのに
そこから恋人になるなんて、、、 隣の部屋に住んでた大ちゃん、元気かなー。
時々思い出すんだよね。
いつの間にか引越しちゃってたけど、あそこのお母さんにも、大ちゃんにもお世話になったなぁ。 >172
俺の場合、同性は未だに付き合いの続く強敵(とも)なので・・・。
幼稚園から小学校4年まで同じクラスだった女の子。
俺の小学校クラス換えは2年に1回で、小5のクラス替えでもいっしょになった時、
「ああついにこれで○○(私)と幼馴染になってしまった」
といわれた。
中学に入ったころからその子の私の呼び方は「先輩」になった。
曰く、「だって先輩なんだもん」(※同い年)
1年の頃は顔を合わせるたびになぜか「先輩、握手しよ」とかいわれて握手してた。
お約束どおり彼女を好きになったが告れずに中学を卒業して高校からは別々。
ってーかリアルにエロゲーくさい。 >>192
>「ああついにこれで○○(私)と幼馴染になってしまった」
幼馴染ってなるものだったんだな、、、 眼からウロコ。
俺は物心つく頃からずっと一緒だったからな〜
つうか「先輩」って本当にエロゲーくさいなw 幼馴染かー、つい最近まで忘れてたな。
8年前に夜逃げこいてからあってない、今はどうか知らんけどかわいかった
幼馴染の定番「結婚しようね」はあった、風呂も一緒に入ってた。
彼女とその当時おれが好きだった子にプレゼント上げる時。
彼女に安物、というか適当に選んだの買って、好きな子にはそれなりに選んだの上げた。
いきなり幼馴染が泣きだして「なんで!」みたいなこと言い出した、子供のおれによくワカランかったけど、
今思えば、今のおれから考えれば、かなり嬉しいことだった気がする。
彼女の家は決して裕福とは言えない家庭だった、一度だけ、彼女が泣きついてきたこともあった。
親父が暴れてたらしく、非難してきたらしかった。そん時に抱きしめたというか、支えたって言ったほうがいいかも
んでまぁ、そのまま一緒に寝て、次の日に帰ってた。
おれの思い出はこんなもんです。今は一切連絡取ってません。 小学校低学年までよく遊んでたYちゃん。
ある日突然いなくなった。親いわく、「引っ越した」んだと。
Yちゃん本人からなんで引っ越しのこと聞けなかったんだろうと
長年の謎だったが、今思えば夜逃げだったのかもな
せつねぇ・・・ 幼稚園、小学校と全部の学年で同じクラスになった男子がいた。
彼はいつも病気のため鼻を垂らしたり素手で蛙をつかんだりしていたので
女子からは○○菌と呼ばれて気持ち悪がられていたが、幼馴染みと言うだけで
出来ていると言われるのが嫌で後ろめたさを感じつつも周りと同じようにしていた。
修学旅行などで親切にしてくれたがちゃんとお礼を言えなかった。
中学から彼は私立に行った。ある時小学校のサイン帳を見直してみると
彼が結局書いてくれなかったのを思い出した。
彼とは大学受験の時に地元の図書館で再会した。彼だとすぐにわかったが
別人のように格好良くなっていた。でも、同じ高校の男子も女子も居たので
見栄を張って偶然と隣になったはずの席をわざわざ変えてしまった。
その時彼は一瞥しただけで私に気が付いたのかどうかもわからなかった。
先日、小学校の同窓会で集まっていると偶然待ち合わせの場所に彼が居た。
何人か同級生がいたが気を利かせて彼と二人だけにしてくれた。
彼は昔のことを忘れたかのように普通に話していた。
手と顔に何箇所か縫った後があることに気が付いた。少しの間話したが
彼のことを名前以外は実は何も知らなかったことに気が付いた。
しばらくして背の高い美人が店に入って来て彼の所に来た。
彼女に彼はただの小学校の同級生と言って、私を紹介もしなかった。
そして彼は彼女と一緒に店を出ていってしまった。
同窓会の会場に向かう途中で信号待ちのフェラーリを見た。
フェラーリの中では彼女が彼を見ていた。
彼がいつも大事に赤いミニカーを持っていたのを思いだした。
彼なら彼女を大事にしてくれると思ったが、
同時に何かをなくしてしまったとおもった。
なぜ女の昔の男友達って、大抵再会したときに「別人のように格好よく」なっているのだろうか。 かっこよくなっていない椰子は視界にすら入らないからじゃよ。 ガキのころ、女の子と遊ぶ男の子はどこか2級品というか
そんなような雰囲気があった。野球でいうなら2軍3軍のぱっとしない感じ。 幼なじみ嫌いって子がいる。
中学でいじめられたかららしいけど。
幼なじみってだけで頭の足りない子と付き合わされたらかなわない。
新しく友達になった子に胸を張って紹介できる子でなければ嫌だ。として
高校生の時に同じ電車に乗ってた幼なじみを徹底的にシカトしていたらしい。
社会人になっても付き合いがあるってのは珍しいのだろうか。
つうか幼馴染って正直異性でも異性って感じがしないんだよな。俺だけか? >>203
まぁ人それぞれだよね。
俺はしばらく離れてたときがあって、
いろいろあった末に「あ、好きなんだ」って気づいた。
俺にとっては異性の理想像みたいなものだな。「刷り込み」に「近いかも >>10 友達が急によくわからない格好で「パピヨン♪」とか言い出しました 幼稚園のころの話。
今では顔も名前も覚えてないけど、よく一緒に遊んだ女の子がいた。
その子は俺のことが好きだったらしい。(親の談)
そんで親の都合で引越しすることになって、その幼稚園に通う最後の日に
その子からプレゼントを貰った。すげー嬉しかったのを覚えている。
俺物心ついた頃からの幼馴染(異性)がいるけど悲惨だよ・・・・・。
昔からそいつにいじめられてて遭遇だけで憂鬱になる。なまじ家が近いから
さらに憂鬱。そいつは男子に人気があるらしいんだけど俺からすると男子たちはわかってないよ。
皆の前では猫かぶってるんだなちくしょう。いじめてきた理由がたしか昔ガキの頃
俺がそいつを好きだっていう噂が流れたからだったかな。それからいじめが始まった
気がする。そんな噂を信じるわけないと軽く考えたのが甘かった。あの時きちんと
否定しておけばと後悔の日々・・・・。 >>208
その子、君のことが好きだったんじゃない? 他の人に見せる態度と自分に見せる態度が違う。
ここにおまいのことが好きな可能性が秘められてるわけですよ。 幼馴染で好きな子がいた。めちゃ仲が良かった。
小学校の時俺が引越しする事になった。
時は流れ20歳、大学2年の時、雑誌やTVにきゃつが出ているのに気付いた。
グラビアアイドルになってた。
しかも歳俺とタメなのに3つもサバ読みしていた。
で、今は見なくなった。
ん〜どうだろう・・・・・。もし仮に俺の事が好きなんだとしても、
俺はいじめられてきている経験からそいつが嫌いというか恐怖のような対象だから
好きにはなれないな。というかあの今までの俺に対する行為を好きの意味で
とるのは無理があるし。
学生時代のある日、以前近所に住んでいた女の子がまた引っ越してきて
漏れの学校に転校してきたんだよ。
ところが神社の境内でちょっと言い争っているうちに2人もつれあいながら
石段を転げ落ちてしまったんだ。そしてふと気がつくと…
その後の騒動といったらもう大変ですた… 幼稚園のころ近所の活発な女の子とすごーく仲が良かった。
わたしがおとなしい子供だったけど、その子といるときはオテンバぶりに
引きずられ結構元気に遊んでいたみたい。親同士もウマがあったらしく、よく遊びにいっていた。
集団とかでなく2人でよく遊んでいたな。性的な感情はまったくないけど
双方、異性の兄弟(姉妹)がいなかったため純粋な好奇心としてお互いの
体には興味あっていろんな話をしていたよ。(絵なんかかいたりして)
小学校に上がるころ向こうは引っ越していったけど、ある意味純粋に
友人として異性として遊べた最後の時期だろうな。またある意味初恋
なのかもしれないな。
しかし、今の女房をみると当時の女の子に通じるものがある。私の異性の
好みってこの時点で決定づけられたのかもしれない。 いた。幼い頃は結婚の約束までしていたらしい、俺たち。
数年前、おふくろがスーパーでその幼馴染と母親にばったり出くわした。
もの凄い巨デブになっていたらしい。
しかもバイセクシャルというビジュアル系バンドの追っかけをしていて、
親が娘の結婚資金にと貯めていた口座から勝手に引き出し、
それを追っかけ資金にしていたという。
まあ、そんなもんさ。 >>217
甘酸っぱい思い出は思い出だけにしておきたいですね。
>>214
オレガアイツデアイツガオレデ
懐かしい…。あれが漏れのおかずだったってことは、
推薦図書に認定してくれたPTAには内緒。
うん?誤爆かな?
幼馴染あいたいけど、結婚とかしてたらショックで立ち直れないかも、、、
幸せにやってて欲しいが、それを見たくは無いな。 いや、220と214には会話が成り立ってる(w
俺もそのネタ分かる。
幼なじみは三歳の時から18年間付き合いのある男がいるけど、
当時からずっと付き合いというか距離感と言うかテンションが変わらない。お互い。 ネタでもかまわないのさ。俺達の心を潤わせてくれるのなら。
個人的には208の話をもっと聞きたいんだが。 久しぶりにスレをのぞいたらまだ残っていたとは。例の幼馴染に今日も色々
言われた記念(?)レス。231さんが話を聞きたいとの事だけどどんな
エピソードがいいのですかな?まぁ俺の場合は嫌な思い出しか残っていない
けど・・・・・・。思い出せる範囲でならレスしますよ。 同性(男)の幼馴染ならいたよ。
もしこいつが女だったら・・・と思うと悔しくて悔しくて
俺「なんでお前女じゃないんだYO!」
幼馴染「はあ?」
というやりとりが何度もあった。
今でも一緒に酒飲みに行ったりしてます。 ふん・・・俺には幼馴染どころか親もいないぜ・・・畜生・・・・・・ >>229
わかってるんじゃねえか(・∀・)ニヤニヤ >>229
うはwwwwwwwwwwwww夢が広がりんぐwwwwwwwwwwwww >>229
うはー 腹がよじれりんぐwwwwwww >>229
夢が広がりんぐwwwwwwワラチwwwww >>229
やべぇ俺としたことが、Puwwwwwwwwww
warotyawwwwwwwwwwwwwwwwwwwww >>229
うへwwwwwwwwwwwwっうえwwwwwwwwっうえwwwwwwwwww 幼馴染だったカツコちゃん。
突然引っ越してしまって消息不明。
今ごろどうしてるんだろ。 幼馴染の女の子なら俺もいるし、意中の女性だったけど相手にされなかったなあ。
今現在、恋人と幸せに暮らしているみたいだ。
どうか、彼女が末永く幸せになれますように。
そして、俺のことは夢のようであったと思ってほしいな。 252
夢のよう? 彼女に貴方のことを覚えていて欲しいのでは? 253
昔、彼女とコミュニケーションをよく取っていた時に貸していた漫画がありました。
それが彼女と俺を唯一のものだったのですが、彼女はその漫画を全く覚えていませんでした。
マンガ好きである俺を印象付けるためのものを覚えていないというコトはすなわち、俺自身との関わりが彼女にとってはどうでもいいことだと悟りました。
それ故、自分の存在を忘れてほしいのです。 正直、小学校の先生は幼馴染同士を同じクラスにするようになるべく配慮すべきだと思う。
小中と同じ学校に行きながら、1年間しか同じクラスになれなかったよ、、、
中学卒業する時に、彼女が一時イジメにあってたと知ってどれだけ悲しかったか、、、 幼馴染、大学もサークルも一緒だからありがたみが無いなぁ・・・ >>256
君はまだいいほうだ。
自分は中学生のころ、縁が切れていた幼馴染が
いじめられて転校したよ。
いじめには彼女の友達も関わっていたらしくて
卒業後にその幼馴染の友達に衝撃的なことを言われて以来
女性がわからなくなったよ。
小学校が違うので疎遠になったけど、1個上ですっごく優しい男の子がいたなあ・・・
こないだ見かけたら面影が残ってて人間てわからないなあって感じた。
俺の家の4つ隣に幼馴染の2つ上と1つ下の姉妹がいた。よく遊んでたよ。
俺が小学校2年のときに引越ししたな。
あれから10年か・・・・・
まず親同士が友達か隣人でもなけりゃ成立しねぇ、、
親同士が友人のヤツ(♂)なんか思い出したくねぇ。 恋愛感情はないけど俺の幼なじみは世界一いい女って自慢出来る!
幼稚園から小学校6年までクラスも一緒で家も隣り。
たまたま引っ越ししたらまたまた近所で仲良くバス通
そんな幼なじみと小学校卒業して音信不通に…。
そして16年ぶりに再会!
今では仲良い友達だし良き理解者。
恋愛感情はないけど幼なじみ苦労人だから幸せになってもらいたいっていつも思う。
俺がしてあげたいって時期もあったけどさぁ。 小学校の時は恋多き少年で、同時に5,6人の女の子を好きになったりした。
それが、中学・高校・大学とすっかり枯れてしまって、
教科書が唯一の幼馴染かつ恋人の真面目青年だった。
今は研究と結婚した(ToT) 漏れは男1人、二人女だった・・・
漏れは男だったから、遊ぶ時に困らず和気藹々としていたが
男友達が新潟へ引っ越す事になって、その1年後には漏れがそう遠くはないが引っ越し・・・
んで、もう1人の女友達も隣町に引っ越し・・・・
漏れが消防に入る頃になると、引っ越した女友達に再会、
後に聞いたら、その消防は2校の幼稚園が合わさるらしく、偶然にもその2校に入ったのだ
今思うと良く再会出来たと奇跡に思う
あの二人どうしてるかな・・・ 幼馴染か〜。俺にもいたなぁ・・・
保育園の頃に彼女の家に行ってよく遊んだなぁ。
バレンタインにでっかいコアラ(?)の形したチョコをくれたね。
俺はすげーシャイボーイだったので親に隠れながら貰った。w
あの時ちゃんとお礼の言葉言えたかわからないんだけど
めちゃくちゃ嬉しかったよ。ありがとね。
お返しにキャンディ渡しに行く時も親同伴で行っちゃった。w
保育園出る前に引っ越しちゃったっけか?
とにかく寂しかったよ、めちゃ泣いた。
当時泣き虫だった俺をいつも支えてくれたね。
ホントありがとう、ケイコちゃん。 あたしの幼なじみは世界一の馬鹿だと自慢できる。
最強のマンバで汚系で何度警察沙汰になっても懲りない素敵な性格です。
たまに心配になるけど本人は適当みたいなんで笑えます。
話す事はかみ合わないのに1日中一緒にいることが多いです。
H本(♀)〜男子に混じって昼休みバスケやるボーイッシュ系。
俺はどっちかというと机に向かって黒魔術とか占の本を
読む少年だったが、仲良くて他の仲間と遊園地いったり、後半はうちで
ビデオみたり、二人で映画見に行ったりもした。高校(僕は地元離れて
寮に入った)バラバラになったけど手紙を送りあったり夏休みは一緒に
遊んだ。進学は彼女は看護学校。僕は旧帝大。いよいよバラバラになる日が来た。
「ウスってすごい魅力的」「中学の頃好きだったんだよ〜」「ばっばかやろ///」
「昔男の子の家いって襲われたさw」「バーカ。男なんてそういう奴ばっかなんだから
行くんぢゃねえよ」
彼女は高校に入ってから髪を伸ばしていた。町を二人で歩いていても
「あの子かわいくない?」とかの声が背中越に聞こえていた。
昔は男と間違えられてたチビだったのに。胸も大きくなった。尻もいい。
大人の階段のぼる〜♪ 君は僕のシンデレラさ♪
彼女は看護学校に受かった。いよいよ横浜に旅立つ日。
2次試験前の僕と仲の良かった金山(イケメン)T中(あだ名ナス〜ぼけなすから)
と一緒に見送りにいった。本当は二人きりで別れたかった。でもそれだと
他の2人になんて言い訳していいかわからないし、それにそれじゃ俺が彼女のことを
好きなことになってしまう。
でも彼女のほうがずっと素直だった・・・・
「さみしぃ・・・。ぁりがとネ・・・」そういって
一人づつ我々の胸に顔を押し付け抱きついていった。
あっあっこのまま別れてしまう。まだ何もしてないのに!何もしてないのに!
「あっあっソーダ!キス!キスしよ!グーチー!グーチーしてさ!
二組になってキスしよ!うん!それがいい。ほらナス。グーチーだ!」
僕はテンパっていた。そして見事私とナスがペアになり
彼女とペアになった金山(イケメン。当時彼女持ち)がH本に「マジでいいの?」
「ぅん、いいよ」とほっぺにチュウ。
俺も仕方なくナスに唇にキスして「あははあhやってやったぞ!!!1222344」
「おっおまえな〜」
大人の階段登る〜〜 僕は君のシンデレラさ〜♪
数年後、金山と飲みに行って「H本って珍しく男の気持ちわかってくれる
女だったよな。裏表がないっつーかさ。ウス。好きだったんだろ?」
「は?んなわけねーじゃん。おねーさん。ホッピーおかわり」
私はこうして未婚のまま40代に突入した。
>>272 H本をエロ本かと思って激しく混乱した件 幼馴染数人でよく外であそんだっけな・・・そんな幼馴染の一人が今の彼女な訳ですが。 幼稚園時よく遊んだ女の子が小1の夏に引越し…
その子と高校で再会、という少女漫画みたいな経験があるが、
結果は無残なものだったよonz その女の子が同じ高校にいるとわかったのは入学式でだった。
新入生の名前を一人づつ呼んでゆくあの時である。たまたま同伴していた
うちの親も聞いたというので(多分)間違いない。
残念ながら同じクラスにはなれなかったものの、隣のクラスになれ、
これから廊下辺りで偶然にでも遭遇する機会があると思うとそれだけでワクワクした。
続く それからが長かった。
色々あって結局1年、2年の時は顔を見る機会も得られなかった。
ようやく3年の時に話す機会があったので聞いてみたところ、
名前すら覚えてもらえてなかった…。
昔一緒に遊んだ場面を夢に見ることもあったんだけどね。残念。 保育所時代から高校までずっと一緒だったM.Y(男)
長い腐れ縁が高校を卒業してやっと切れたよ。
じゃあ、がんばれよ。 小1から小6まで。そして伝説へ・・・・。じゃなかった。
そして病院へ・・・。 幼稚園からの幼馴染みがいる
一人は男、一人は女だった。
小学校2年のときに、男と一緒に帰っているときにその幼馴染みの女が好きだということを聞いた。俺は、確かに可愛いと思ったが好きではなかった。
小学校5年でその男と女がクラスが一緒になった。そのときに男のほうが女に猛烈にアタックし始めた。
俺は『何やってんだか』とか思いつつ、ある日その女の事が好きになった。
そのときは、『俺は一人で生きていくんだ。だからアイツのことを好きになるはずが無い』と訳のわからないプライドで抑えつけていた。
そして中学2年くらいになって、別の友達がサークルのようなもの(顧問なし・ほとんど遊び仲間の集団のようなもの)を作ったから入らないか?という誘いを受けた。
俺はそのサークルに参加した。その中にその幼馴染みの女がいた。
また好きになった。しかし、そのときもまた抑えつけた。俺の幼馴染みの男は俺が唯一信頼を置ける者だった。そいつと女を結びつけてやろう、というまた訳のわからないことを考え始めた。
高校になって、三人とも高校は別々だった。
俺は地元でも有数のスポーツ高、男の方は進学校、女は昔からピアノが上手かったので、有名な音楽関係の高校に行った。
そのとき、中学3年の時に中が良かった女の子と付き合っていたが、好きだったわけではなく、ただ仲がいいからという理由で付き合っていた。
案の定、すぐに別れた。
そして、最近その幼馴染みの女をまた好きになった。
何度か家にきて二人で遊んだり勉強を教えてもらったりしたが告白するまでにいたらなかった。
それに告白するまでの度胸も俺には無いし…
というか、告白してしまえば何かが壊れてしまいそうで怖い…
こんな俺は意気地なしですか? >>285
なんとなく分かる気がする。
幼なじみってなんか単なる友人よか近い存在だから一緒にいるのが
当たり前みたいな感じになるし、昔から知っているだけに色々な
情報と言うか、考えていることがすぐ分かるからナァ。
近いだけに恋愛感情がハッキリと湧かないんだよな。
告白して上手く行けば良いし、断られてしまったら今までの思い出とか
様々な物が壊れてしまうような気がするな。
そしてその後も以前みたいにいかなくなりそうだ・・・。
「きにしないよ」と言われても普通気にするよな。
「今まで通り仲良くしよう」なんて言われる物なら正直氏にたくなるw
まして、片方の男についたら更に悲しみ倍増・・・。
少なくとも俺なら倍増( TДT)
漫画のタッチみたいに上手く行ったらいいですねw
そんな漏れはここの銭湯・お風呂の思い出スレの320w
あ〜、なんかレベッカのフレンズ聴きたくなったw 幼稚園・小学校低,中学年ずっとクラスが同じ男子がいた。
親友とか家が近いので遊ぶとかそういう関係じゃなかったけど
隣にいて当たり前の存在だった。
今思うといつも私の失敗を笑顔でフォローしてくれて、たまにおちゃらけてて
一緒にいてすごい楽しかったな。
クラス替えの度に「また一緒かよー先生どうにかしてよーw」とか言ってた
私も「もう同じクラス嫌だぁ」って冗談交じりに言ってた。
つづき
小学校高学年になって本当にクラスが離れた
最初は違うクラスでもふざけあったりしてたんだけど
やっぱり思春期だったし、私は男と話すのが恥ずかしくなって
あの人と距離置くようになって、次第にあっちも話し掛けてこなくなった。
私にも好きな人ができて、凄い多感な時期だった。
久しぶりに話したのは小6の一学期、鉄棒の前だったかな・・
「話すの久しぶりだよね」「そーだね」
あの人はそっけなかった。少し悲しくなってイライラした私は
「・・・私の方が大人になっちゃたし、もう幼いあんたについてけないよw」
冗談のつもりで言ってしまった。
彼は
「・・・お前性格変わったよ」
って言って、近くの男子の溜まりに混ざっていった。
つづき
胸が苦しかった。何だかモヤモヤした。
その数週間後、彼に彼女がいることを知った。
「小6なのに早すぎだよw」なんて言って笑ってた。
負けじと私もクラスの好きでもない男子と付き合った(子供の付き合いだけど
その男子は私のことを好きだと言ってくれたけど
何故か私は好きになれなかった。本当に最悪な女。
そして卒業式の練習が始まり、久しぶりにあの人に会った。
彼女と楽しそうに話してた。胸がバクバクした。
あ、私あの人のこと好きなんだ。
そこで気付いた、いやもしかしたら既に気付いてたんだと思う。
中学にあの人の姿は無かった。中学受験したって友達に聞いた。
私彼のこと何にも知らなかったんだなぁ・・・
そして現在に至ります。
私だってたくさん恋しました。たくさん泣きましたw
今でもあの人の姿を覚えています。声はしっかりと覚えてないけれど・・
「・・・お前変わった」っていう一言がこんなに重いとは知りませんでした。
いなくなって分かる気持ちってこの事をいうんですね。
今、あの人は何してるかな。
毎日昔の彼の自宅を通る度、少しの期待を持ちながらそんなことを思ってますw
,-‐、
| 刃
| .|
| |
| |_∧
| |´Д`)__ 幼馴染とぽけっとチュッチュ♪
| ^ム 〕
| |.i .|
| |! |
/ ̄`ヽ | `‐´
\ "ヘ、._ l
\ l| |
| / |. |
|. |
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| |
| !
!__/ |
\ __ /
_ (m_
|ミ|
/ .`´ \
∧_∧
<`∀´ ∩
(つ 丿
<__ ノ
レ
幼稚園から高校まで一緒だった娘がいたよ
ずっと一緒だったせいで気がつかなかったけど
今写真をみるとめっちゃかわいい娘だったわ
中2の時にはじめて可愛いことに気づいたアホがここにいる
小学校から中学までクリスマスパーティとかやったな
ポッキーゲームとか超ドキドキしたわ
小4〜6まで俺のこと好きだったらしい
物好きもいたものだ
中3まではくれたチョコもさすがに高校にきてからはくれなくなったな
調理実習…あいつの料理まずかった 幼馴染が居るんだけど・・(異性
やけにちょっかい出してくるっるーか(泣
いつ年下なのに・・やけに攻めてくる;
好きなんならそう言ってほしいんだけど・・・
言ってくれないんだよね(泣
だからどうやって対処したらいいかわかりません^^; 習い事が一緒なんだけど・・終わると頼んでもないのに送ってくれる。
しかも反対方向なのに;
こーいうのって期待しちゃうのよね^^;
男の年下って。。結構年上に見えるもんなんだw >>297-298
オバサン!痛い妄想書き込みはやめてくれ!
文章が未成年のシロモノじゃないんだよ!
少し頭が逝った中年主婦そのものなんだよ!
スレを汚すな! 幼馴染とは段々疎遠になったなぁ。高校入試の時に志望校が
違って、そこで学校が別になった。
二人とも大学進学を目指してたけど、中学時代に大きな学力
の差がなかったのに、選んだ高校が原因で高校時代にはとん
でもない差がついた。
入試科目の選択でも俺が選んだ科目について陰で「あんな科
目選んでおかしいよ、アイツ」と言ってたらしい。彼の親が
そう言ったんだから間違いないだろう。なにを拗ねてんだろ
う?大学生になったら全然会うこともなくなり、社会人にな
るときも俺の選択について悪口言ってたらしい。
なんかさびしいよ、俺は。
幼馴染っていいよな。気心知れてるし、本音で話せるし。
つくづく幼馴染が嫁さんになってくれて良かったと思ってる。
と言いつつage 就学前で裏にすんで子がいました。すごい暴れんぼうで僕は水かけられてびしょびしょ、棒で叩かれて泣くなんて茶飯事でした。よくおぼえてないのだけど、就学前にその子はいなくなっていた。たぶん引っ越した。
そして、10年。もうその記憶も無くなっていた高校一年。一つ上の学年評判の女子がいました。ある日、彼女が僕の名前を呼び、話し掛けてきた。動転する僕。そう裏にすんでいたあの子でした。
と小説のような話ですが、彼女をその時はまったく思い出せず、「えっ、なんで俺の名前しってんの?あなた誰?」みたいな対応しちゃった。 幼馴染なあ・・俺、保育園卒園と同時に引っ越したから
小学生の時はそういうのいなくてさ、本気で幼馴染ってのにあこがれてた。
金田一少年の美雪とか、進研ゼミの漫画とかw
それでも高校生になる頃には、小学校低学年の時に出会った奴らは
立派な幼馴染になってるわけで。(俺はそれに中々き付かなかったけど)
高校生になった俺は、早速彼女をゲットしようと色々やるんだけど
(何故か恋人は高校生になってから作るもんだと思ってた)、
中々付き合うまで発展しない。 そんな中、何人かのツレが彼女をゲットしだして、
仲間内で彼女ナシは俺ともう一人(タカヒロってゆうんだが)になってしまった。
ちなみにそいつにはスゲー可愛い幼馴染がいるんだが、
何故かそいつはその幼馴染には興味がないみたいなんだな。
で、俺はその子が好きだったモンだからそいつ経由で知り合って、結構一緒に遊んだり
してたのよ。(二人の時もあるし、そいつと三人の時もあるし、その娘の友達が一緒の時もある)
そんでまあ、高校1年の春休み(二年になる直前)に告ったんだ、好きだから付き合って欲しいって。
振られたよ。 タカヒロが好きなんだってさ・・・・・・知ってたよ。 なんとなくそんな気してたしね。
それでももしかしたら・・・に賭けたんだけど・・。 で、結果は報告することになってたから
ダメでした(笑)←(少し強がってるw)好きな奴いるってさ って報告した。
で少しセンチメンタルな日々をすごしてたら学校も始まって。
ここで話変わるけど、四月の最初らへんに、最初に触れた俺の幼馴染(一個下)が
高校に上がって下校ルートが同じになったんで、帰りにマックで待ち合わせしたのよ。
(ちなみに中学は正反対方向にあった) で、そん時彼女はできたのかぁ〜(笑)って
話になったから、最近俺告ったんやけど振られたわぁ〜って上の事を話たのよ。
やっぱ幼馴染には憧れるな〜、みたいに。 で、その時そいつが言ったんだよね。
あたしに何か文句でもあるん?(笑怒) みたいな事を。 最初何のことかと思ったけど
しばらくしてから気づいた。 そういえばコイツ幼馴染なんじゃね?って。
初めて幼馴染と意識したのがその時だった。 夏休み前には、晴れて幼馴染から
彼女になってたよ。 ・・・もう七年経ったのか・・・
俺も4つ隣りの家に住んでた幼馴染みがいたんだが小学校に時に引越ししてしまった。
もし引越ししてなかったらなんかイベントの一つくらいはあったのだろうか・・・・ 結構、幼年期の引っ越しって多いよな。 二次元作品で
そういう展開が多いのもあながち不思議ではないのかも。
なんか幼馴染って、0か100かで極端だよね。
全く付き合いがなくなるか、すごい仲良くなるか。 メンヘル・池沼・動作がとろい・いじめられっ子など
存在自体が迷惑な子って確かにいる。
公立行くより他なくて子供の数も少ない場所だと
近所ってだけでそういった子と付き合わされるのが理不尽だよね。
自我の芽生えてない小学生の頃にそういうへんてこりんの世話をさせられて
嫌な思いをして中学ではまた他小学校の子に「あいつとおさななじみ?」って
笑いものにされる。
新しく知り合った人に胸を張って紹介出来る子じゃなければ考えるよね。
そんな子と一緒だったという過去を値踏みされるみたいで。
確かに同級生だったなんて言って欲しくない子っているもの。
>>314
上二行には同意できるが、それ以降がひどい。
お前も含めて、差別感情がすさまじい人間ばかりだな。
↑同感 314の書き込みは不愉快だ お前友達や仲間いねーだろ? おさななじみの結婚式に行ったという話をしている子に向かって
>>314まがいの事と高校の同級生自慢をして反発くらった中学の同級生がいたよ。
ふたことめには高校の同級生の誰々が・・と実名出して自慢して
中学は玉石混合だから玉が石に足を引っ張られるからねだって。
それからそいつは同窓会に呼ばれなくなりましたとさ。
幼馴染みの女の子とけんかしてビンタして号泣された。先生の仲介があり
すぐ仲直りしたが、心の中では死んでも許してもらえてないんだろう
な・・・。
Orz殴ったのは悪かったと思ってる。でも喧嘩の原因は俺じゃねええ! エゴイストかもしんないが
好きだあああああああああああああ。 俺も幼馴染いたなぁ
幼稚園の時によく一緒にままごとしてたなぁ
そして小学校に入って俺引っ越す。
初恋なんだが名前も思いだせない… 俺にも幼馴染の娘がいたなぁ・・
その娘とは幼稚園の年少組からの付き合いだった。
小学校はお互い違ってたけど、その娘の姉と俺の姉が近所のソフトボールクラブに入ってたんでよく一緒に試合を見に行ったりした。
試合を見るのに飽きて試合が終わるまで二人で川原で遊んだりすることもあった。
家が近所なんで休みの日にその娘がお姉さんと一緒に俺の家に遊びに来ることも度々あった。大抵の場合は姉たちは姉同士で適当に遊ぶんで俺たちは二人でネコと遊んだりしていた。
ある日のこと、二人で遊んでいると唐突に彼女が「アタシ、好きな人ができた、、」なんて嬉しそうに言い出した。
「え!誰?誰?」なんて聞き返してみたが、当然彼女は「教えな〜い!」と恥ずかしそうに言ったきり答えてくれなかった。うすうすもしや俺のこと?なんて思ったりもしたが、そんなこと恥ずかしくて口が裂けても聞けなかった。
その数週間後、また彼女がお姉さんと一緒に俺の家に遊びに来た。
そして俺を見つけるなり彼女のお姉さんは「○○子、アンタのこと好きなんだって♪」と言った。彼女の目の前で。
俺は幼馴染の彼女に対して恋愛感情みたいなのは無かったが、正直ちょっと嬉しかったw
しかし当の彼女は全否定して怒ってその場で帰ってしまった。
それ以来、彼女は家に遊びに来なくなった。それから俺の姉も小学校卒業と同時にソフトボールクラブを卒業してそれっきり彼女に会う機会はなくなった。
彼女と再会したのはそれから数年後、俺が中学に上がった時だった。同じクラスになった。
二人の間に進展はなかったが、3年のときには俺が通っていた個人塾に彼女も通いだしたり、一緒に合宿に参加したりもした。
卒業式の日、式が終わってみんなが友達との別れを惜しんでいるドサクサの中で彼女と目が合った。お互いに「フッ」と軽く微笑みあった。
二人で遊んでいたときと時と何一つ変わらない笑顔が嬉しかった。
中学を卒業して以来、今に至るまで再び彼女と再開したことはない。
中学時代に彼女が俺のことをどう思っていたかはわからない(多分なんとも思ってなかったと思う・・orz)が、少なくとも俺は彼女のことが好きだった。
この感情には再び彼女と逢えなくなるまで気がつく事ができなかった。
あれから10年・・彼女にはあの笑顔のままでいて欲しいと切に願う。
駄文スマソ・・orz >>323、おまいが羨ましいぜ。俺の駄文を読んでくれ。理由が分かるから。
長文だから、読みたくない人は流してくれな。
俺には同い年の幼馴染の娘がいた。俺と近所に住んでいたその子の親同士
が仲良く、俺の兄貴とその子の兄も同い年だったこともあって一緒によく
遊んだ。
親も兄も仲がいいということは、当然その子とは物心がつく前からの付き
合いで、近所の公園に行くときも、お互いの母が生協のトラックを待ってい
るときも、どこにいくときも一緒だった。ままごとをすれば親父を見て亭
主関白の俺にその娘は優しくしてくれ、俺はいつも彼女の前に立って、危険
があったら守る、なんてガキなりに男気をかざしていた。近所に他に同学年
の子供が偶然おらず、自然と俺は彼女のことを好きになっていたように思う。
幼稚園に入る前だから、4歳くらいの時だろうか。彼女に、親が転勤す
るからもう会えない、というようなことを言われた。恐らく、人生の中で
も初めての大切な人との別離であり、本当にショックだったのだろう。衝
撃から脳が精神を守ったのか、今も当時の記憶が曖昧だが、俺は、幼いな
がらも一生一緒にいると信じていた相手に裏切られたことに逆上し、怒っ
て八つ当たりし、その日から避けるようになった。
今思えば、彼女だって別れたくて別れるわけでもないのに、信じていた俺
にまで嫌われ、相当に悲しかったはずだ。それなのに、俺に嘘つきといわ
れて責められ、本当に悪かったと思う。
転勤の話を知ってからは、ずっと彼女を避けるかいじめるように
なったが、最後にもう一度だけ、俺は彼女と遊んだ。確か、俺の家
で彼女と遊べる最後の日だったと思う。その日俺は、親にウチで遊
べる最後の日なんだから、男の子なら優しくしてあげなさい、とい
われたように思う。ガキの俺は男なら、という言葉に反応したのだ
ろう、ふてくされながら遊んだ。一体何をしたのかは覚えていない
が、1シーンだけ、断片的に覚えている。
俺の家には、応接間の左奥にピアノがあり、その角に沿って弧を描
くようにソファが並べられていた。ピアノとソファの間の三角形のよ
うな空間は、俺と彼女の秘密基地だった。俺と彼女は、そこで二人だ
けの結婚式をしたように思う。大した儀式をしたわけじゃなく、離れ
てもずっと一緒だということを約束して、泣きながらキスをした。彼
女は、号泣したまま走って家に帰って行った。
今でもあれは夢だったのではないかと思っている。そのくらい断片
的な記憶だが、雰囲気を思い出すと、実際にあったような気がする。
その日、彼女が帰った後、最終日までいじめて彼女を泣かせるなんて、
本当にロクデナシめ!と親に怒られた。秘密基地での出来事は全て二人だ
けの秘密で、それを守ることが二人の絆を守ることだと思っていた俺
は、真実をいわないことが、二人の約束を守ることだと思い、何をき
かれても何も言わなかった。
お別れの日、兄と俺は、自分の一番大事にしていたおもちゃか、
自分がもっている中で彼女と彼女の兄さんが気に入っていたおもち
ゃをもってお別れにいった。 彼女の一家はその家を残していなくなった。それからも、しば
らく現実を受け入れられなかった俺は忠犬ハチ公のように彼女の住
んでいた家の玄関まで走っていったり、母が生協の買い物に運送ト
ラックが来る場所まで行っては、喪失感に襲われて地面を蹴っ飛ば
した。悲しみと怒りが湧き上がり、俺には、どうせ人はいつか別れ
てしまうものだという真理が植え付けられた。
その後、彼女と再会することも、連絡をとることもなかった。
中学校に上がるまでは。
小学校を卒業した春休み、母から、彼女の引っ越した地区が、
俺が通うのと同じ中学校の学区であること、彼女も同じ学校に
通う予定だということを聞いた。親同士は、年賀状や電話で連
絡を取り合っていたようだった。
中学校に入学したものの、彼女とはクラスが一緒になること
はなく、俺から話しかけることもなかった。何故なら、過去の
彼女との別れのショックが大きすぎて脳が記憶を封印している
ようで、彼女をいじめて泣かせた若干の記憶と罪悪感以外に残
っていなかったからだ。
それに、7,8年ぶりに会った彼女は変わりすぎていた。学
年でもトップレベルの美しさと160cm程のスレンダー美
人になっていた。外見だけじゃない。部活ではバスケ部のレギ
ュラーだった。勉強も学年で1,2を争い、英語も話せればピ
アノも弾ける。性格もよく、男女関係なく慕われる完璧な女に
なっていた。 俺はというと、勉強で学年1位を取れる以外は全く彼女に見合
う水準になかった。入学時、身長は150cm程度しかなく、部
活は同じだったけれど補欠。学校ではケンカしてばかりの問題児。
こんな俺と、昔仲がよかったからといって仲良くしてくれるとは
夢にも思えなかった。
でも。彼女との接触を避けた真の理由は、それじゃぁなかった。
過去のいじめた罪を忘れて何食わぬ顔で仲良くするなんて調子いいこ
とが許せず、かといって謝ろうにも、彼女は俺ごときのことなんて
覚えていないかもしれないし、俺自身、どれだけ何をしたのか記憶
が曖昧だったからだった。
俺は、彼女と幼馴染であることを知られると彼女が迷惑するだろ
うと思い、誰にも言わないようにした。廊下ですれちがうときや、
選択の授業で偶然一緒になったときも、努めて関わらないようにし
た。実際には初対面として接するいうより、過去と彼女と向き合う
のが怖くて避け続けた。初対面ならば、距離を詰めようとするが、
気まずくて、逃げ続けた。最初に過去に傷つけた話をすることな
しに、都合よく旧交に火を灯すことなどできなかった。彼女が過
去をどう思っているのかも心配だった。そんな話をするチャンス
を持つには同じクラスになることだと思い、春はクラスが一緒に
なるよう祈ったが、同じクラスになることはなかった。
卑怯で小心者の俺は3年間逃げ続け、1度もまともに彼女と話を
することのないまま中学校を卒業した。彼女は県下で一番の進学校
に進学し、俺は自由な校風の、2番目の学校に進学した。
それから、彼女とは一度も再会していない。風の噂で有名国立大
に進んだときいた。成人式でも、彼女がいたのかすら確認しなかった。
大学卒業前、全国規模の同じサークルに所属していたことを知った。
その後は何も分からない。
二人の人生の道が交わっていたのは幼少時だけだったのかと思うと、
人生は切ないなと思う。長文スマソ。 一番古い幼なじみの子は
いたけど私が怪我させられて(悪気があってじゃないけど
親が怒って怒鳴り込みに行っちゃって気まずくなった
私と幼なじみの子は仲良くしたくて連絡とったりしてたけど
親に気まずくて年賀状も出しづらかったりして
うまくいかなかった。 私には小,中と一緒だった幼馴染の女の子がいる。
彼女は特別可愛いわけではない(というか私の母はブサイクと評している)が、
文武両道に秀でて、真面目で、誰にでも優しくて、
とにかく完璧な人で、周囲の人望は厚く、男子の憧れの的だった。
彼女は私の様な男にも優しかった。
私がノートを忘れた時には、自身のノートを裂いて私にくれたり、
私がクラスの悪ガキに真面目に掃除をしろと注意して、
そいつと喧嘩して泣かされた時、彼女はそんな情けない私を慰めてくれたりした。
私は彼女が本気で好きだったが、結局気持ちは伝えられなかった。
仮にできたとしても、当時の私は背も小さく泣き虫で、
おそらく私など彼女の眼中に無かっただろう。
20になった今でも、彼女は私の心にかぶりついて離れない。
ここまで人を好きになるなんてこれから先も無いだろうな。 中学3年間だけど一緒だった女の子がいる。テストの点をよく聞きにきてたな〜
俺は点数とかあんまり興味なくて、席次とか先生に聞かないもんだからよく
「何で聞かないんだよっ!?」って叩かれてた。その子は地元のトップ進学校に、
俺はちったぁ有名な工業系高校に行った。席次が近くて、俺は彼女にとって
「ライバル」だったらしい。卒アルに、「勝負できて楽しかったよ!○○頑張れ!」
って書いてくれた。つんつんしてるけど、明るく楽しそうに笑ってる子だった。
今はどうしてるんだろうな?と、このスレ見て思いました。 >327
何だ、2人で学年1位を争う憧れのカップルじゃないか。 >332
いや、だから、中学で再会してからは、会話どころか名前呼ぶことも挨拶する
こともしたことないから。俺の心が背同様小さすぎたんだ。 幼馴染いるんだけど・・・・・
そいつ色んな男子と付き合いまくってんだよね。
だから幼馴染って感じがしない。
男好きな幼馴染なんて、いても意味無いなと思います。
俺だけを見ててほしかった。
もうすぐ卒業だけど、たぶん大学でも男を引っ掛けるんだろうな。
なんか今、最高に悲しい。
なんだこの気持ち? orz 九州の片田舎に生まれた私は内向的な子だった。
小学校に入る前両親は離婚し、家に帰ってもいつも誰もいなくって寂しかった。
金銭的にはぜんぜん貧乏じゃなかったけど、
毎日の生活が、なんとなくすさんだ感じをだったのを子供なりに感じてた、
その感覚はあれから10年ちかくたった今でも心のどっかに残ってる。
で、中学校の3年生の頃、初恋の人と出会った。
めっちゃ頭がよかったけど、私と同じでどちらかといえば内向的な男の子。
背は高かったかな、もう顔はおんまり覚えてないけど、私にはかっこよく思えた。
あんまり話せなかった(なぜか好きな人と話すのが恥ずかしかった・・・)けど、
修学旅行の班が同じで一緒に金閣寺とか京都タワーに行ったのが最高の思い出です。
その頃、何度も彼と話そうと私は努力してた^^
↓
移動教室の時とか、教室変更で黒板に「音楽室」とか書いてあると、
たまたますれ違った彼に「今日は音楽室だよ」とか無邪気に話しかけて。
あの頃の私にとってはそれが精一杯で「好きです」なんてとてもいえなかった。
素直じゃなかったというより勇気がなかったのかな。
私は隣町の商業高校へ進学。
彼は地元のぼちぼち新学校な学校へ推薦で合格。
卒業したら案の定、もう終わり。
会えるはずもないのに、私はその彼が進んだ高校のそばの本屋で立ち読みしてました。
入り口に立って雑誌を読みつつも、彼の高校の制服の人が入ってくると、
もうしかしてっという期待とともにいつも彼を探してた。
ホント、若さって怖いなとつくづく思います。
↓
私なりに高校生活を楽しみ短大へ進学。
月日は流れ、私は彼のことを忘れた。
で、去年の成人式、実家の母から「葉書のきとるばってん行くとね〜」との電話、
少々ためらったけど、中学校の同窓会も成人式後にあると聞き、
「うん、参加するけん」との返事。心の中で眠っていた彼の記憶が再び蘇ってくるのが分かった。
正月帰省の時、山陽新幹線で実家へと突っ走る中、
私は窓を流れる景色をぼんやりと眺めつつ、ずっと彼のことを思ってた。
再開できるかも分からないのに、想像だけはふくらんでいた。
そして成人席の前日、寝付けなかった。
あの頃の続きが今始まろうとしていると思うと心臓がドキドキとするのだ。
どうしても寝付けず、バファリンを飲んだ。(幼い頃からバファリンで眠れる^^)
成人式、私は友達と話している時も常に彼を探していた。
薄暗い式場の中には数え切れないくらいの人がいるけど、
それでも私は彼を必死に探し続けた、だけど式場では見つけられず。
そしていよいよ同窓会、今度こそはと気合をいれていざ出陣。
ぐるりと見渡すと彼はいた、同窓会に来ていた。
しかも向こうから話しかけてきてくれた。いっぱい話せた。
メールアドレスも交換できた、うれしくってうれしくってホントにうれしかった。
夢じゃないかとしばらくは思った、人生で感じたことのない幸せだった。
彼は地元からは遠く離れた大学へ進学していた。
話してくれる彼の顔はほんの少しだけおじさんに近づいてはいるけど、
あのころの優しさがあふれていて、5年という長い時の流れを感じさせないものだった。
彼とは今でも時々メールのやり取りをしている。
時々とはいっても2、3ヶ月に一回くらいかな。
というのも彼は結構忙しいらしくっていつも遅くまで研究室にいるっぽい。
来年は国家試験があって、その後は薬剤師になるという彼。
ほんの少しだけど、今でも彼の人生にかかわっていけるというこの事実が、
私にとってはかけがえのないことです。
これ以上は望まない、ただ、彼の人生をずっとずっとこれからも応援したい。
頑張れ!!! それは幼なじみかと小一時間(ry
かくいう私も最近幼なじみに惚れ直したり。
・・何もない関係なんだけどね。。 創作物語でありがちな、『幼馴染と引越しで別離』 ってシュチエーションだけど
実はそんなに珍しいもんじゃないんだよな。
俺も保育園の卒園と同時に隣の市に引越したし、
小学2年の時にも引っ越したし(同じ町内の4丁目から5丁目に^^)
ただ俺が住んでた町内は子供がかなり多くて、俺と同年の奴が
一区画に一人ずついたな。 男女比も同じという徹底振り。
この、神の采配にもかかわらず、俺たちは中学卒業後は全く接点がない。
家とかむっちゃ近いのに顔をあわせもしなかったな。 小学生の時はあんなに
仲良かったのに。 金田一と美雪とか新一と蘭みたいな幼馴染にはなれなかった。
家が隣同士でお互いの部屋の窓が向かい合ってて、お互いの部屋を行き来する、
そんな幼馴染が欲しかった。 10歳までの間に引越し6回。
小学校で友達の家に遊びに行った回数10回未満。
これじゃ、居ないのも仕方ないかな…。 45万部のベストセラー『嫌韓流』の第2弾
『嫌韓流2』発売中
駄作か傑作かは、買って自分で確かめよう 我が家の近所の幼馴染が男女一人ずつ。俺入れて三人。
昨日、女の方に告白した。振られた。
会話の内容書くと辛いから以上で終わり。 昨日の夜、中学まで一緒だった幼馴染(女)から突然電話がかかってきた。
10年ぐらい会ってなくて、携帯の番号も知らないはずなのに。
ソイツが言うには、俺が実家に帰ってた時に偶々見かけたらしく、
その後俺が夢に出てくるようになったんだと。で、どうしても会いたいって思って
実家に連絡先を聞いたそうだ。
因みに、ソイツん家とは家族ぐるみで付き合いがある。
で、2週間後に会うことになったんだが、なんか引っかかるんだよね。
もしかしたらなんかの勧誘じゃないかなって。
これってどう思う?
彼女からメール北。
具体的な待ち合わせ場所と時間の確認だった。
なんだか絵文字イパ〜イでオマイは女子高生か!て感じ。
でも何で今頃なんだろ。どうしても裏があるんじゃないかって思ってしまう・・・
小卒以来10年ぶりに再会した幼なじみはビアンになってますた…orz 幼馴染と会ってきた。
待ち合わせ場所は某イベント会場だったんだけど、事前にググってイベントスケジュール
を確認したら何も入ってない。
当日は指定の時間より早めに到着したんだけど、どこからともなくヒトがゾロゾロ。
近くにいたヒトに聞いてみたら「ニューウェイズ」のセミナーとやらが開催されるとの事。
・・・これってマルチのお誘いじゃん・・・・
指定の時間に来た本人に、電話やメールの受答えの唐突さや不自然さを指摘して
「今後個人的に話したり会ったりするのは構わないけど、この手の勧誘はお断り」
と告げてその場を後にした。
・・手有価、独身の男にスキンケアの商品を勧めるなよ・・ 幼馴染に恋愛感情は沸かないな
その子の母親にだんだん似てくるのに感心する 幼馴染……か、私にもいます。高校時代に好きだといったけどもう彼氏がいて、私など全く無関心でした。
毎日彼女が彼氏と手を繋いで歩いているのを見ます。当て付けみたいだな……。
彼女は私に「アタシへの気持ちを断ち切って新しい人を見つけた方が貴方のためだと思う」と言いますが。
果たしてどうすりゃいいのやら……
>314
メンヘル・池沼・動作がとろい・いじめられっ子など
存在自体が迷惑な子
これって、自分に対する幼馴染のイメージだろうなorz
ちょっと幼馴染と違うかも知れないけど聞いてくれ。
小学校でクラスが一緒だった女の子と大学で同じ学部になった。
席固定の講義で彼女が自分の斜め後ろの席に決まったんだけど
なかなか勇気が出なくて話しかけられない。自分に自信もない。
そんな時教室移動中に彼女が声をかけてきてくれたんだが、
彼女は「君の席の近くにいるから」と教えてくれた直後
近寄ってきたヤロウと楽しそうに喋りだすではありませんか。
会話のキャッチボールから外された自分は仕方なくその場を離れたのだが
一緒の講義の時も彼女はヤロウと仲よさそうに話してるので
(付き合ってるという感じではない)
果たして話しかけていいものか迷いつづけ今日で一ヶ月が経った
彼女の言葉は話しかけてほしいということだったのか正直わからんが
今日、だめ元で話しかけたいと思う
駄文すまん。撃沈しそうで怖いんです。 物心つく前から幼馴染と一緒でした。暇なときは毎日二人で、近場遠場関係なしに遊んでいました。
でも中学の時にバレンタインでもらったチョコをまさか「本命」(後で知った)とはつゆとも思わず、衆人環視の中で「義理」と言ってしまったことで、疎遠になってしまった。
それから満たされない日々が続いてる気がします。
もうすぐ高校卒業。
彼女への想いに気づいて約4年と3ヶ月。
どうすればいいだろう。
例えこの想いが通じなくても、せめてかつてのような仲でいたいと思うのは我侭でしょうか? >>366
私が思うに、
×疎遠になってしまった
○疎遠に感じてしまった or してしまった
だと思われ。
まぁ、昔の色々はあるだろうけど、壊れてない関係ならまだチャンスはある。
ここらで、声がかけられるなら、近況を聞きがてら声をかけてみるのがいいんじゃね?
変に飾る事もないはず、昔から知っている仲なら。
>>367
きっとOK。無問題。
かくいう私は四捨五入すれば三十路。
私と言っても、男だがな。 10代オッケーなら書いてみます。
俺は現在高校二年生で休みの合間に書いています。
俺にも幼馴染がいます。
両親たちが学生時代の親友同士だったこともあるし、
生まれた日も3日しか違わなく、
家も隣だったので、仲がよく、休みの日は必ず二人もしく二家族でどこかに遊びに行きました。
ずっと一緒なのがあたりまえでした。
でも俺は彼女にコンプレックスを抱いています。
まあ理由は、彼女は見た目も、人当たりも良く、成績も運動神経も学年トップクラスと絵に描いたような完璧人間。
対する俺は本当に絵に描いたような平凡な人間。何をやっても普通の人間。
周囲の評価は雲泥の差。あまり気にしないようにしてきたけど、そんな状態が10年以上続くと、さすがに嫌になってきます。
それが原因で最近は自分から彼女に話しかけることも無くなりました。
それどころか、彼女を疎ましく思うようになり、学校の休日である今日も彼女の誘いを断りました。
そんな日が一年近く続いています。
彼女のほうも最近は、俺に会うたびに暗くなってしまっています。
それは嫌なんでけど、俺にはどうしようもありません。
ほんと何したいんだろ俺…。 >>369
自分の心はどこにあるのだろう?
その娘の事、本当は好きだったりしない?
その娘と、本当は一緒に居たかったりしない?
成績とか周りと比べてどうこうとか。
私には、人と人の繋がりには関係ない事のように思えます。
幸いなのは、まだ彼女の方から声が掛かっていること。
このレスが役に立つかは分かりませんが、少し引いて自分を見てみると、
あぁやっぱり自分はあいつに○○なんだな、と、
彼女に対する気持ちがわかるかもしれません。
大丈夫、まだ時間はあるから。
落ち着いて、素直になってみよう。 >>324です。久しぶりに着たんだが。
>>369
休みの間にかけるのか?とねたを疑ってみるが・・・。高校は同じか?
それはどうあれ、自分がコンプレックスを感じているとか、一度話をしたらいい
じゃん?好きなら好きと、手紙でもいいから伝えたら?メールは表情が見
えないから非推奨。それができないから困ってんのかな?
コミュニケーションをとらずに避けると、後には後悔しか残らんぞ。それ
は俺の駄文読めば十分わかるはず。ほんとに、避けるのはまずいよ。相手
は、嫌われたくらいにしか思わないからな。
オマイが何もできなくても、ダサくても、今まで通りに生きるしかないんだろ。
相手はそんなオマイとずっと仲良くやってきてくれたんだから、相手を信頼し
てあげろよな。ガンガレ。 >>369
私にも似たような経験がある。他人事と思えないので、私の失敗談を書いておこう。
相手は同期入社で、ここではIさんと呼んでおく。どんな女性かといえば、おまいさん
のケースと同じく男なら惹かれないことがあり得ないほどのパーフェクト人間。他人にとっ
ても多分そうだと思うが、少なくとも私の目にはそう映った。対する自分は三流の工業大
卒で、その他もろもろの条件を組み合わせても、下の中か、よくても下の上ぐらいの人間。
身分違いも甚だしかった。
彼女の視線に気づいたのは入社1ヶ月後ぐらいから。事あるごとに私と一緒になりたが
るのだが、理由がわからず、何か別の目的があるのではないかとまで疑っていた。その後
私は転勤し、7年が過ぎた。
久しぶりに同期で飲もうかという話になり、新宿の居酒屋へ集まったが、彼女の姿はな
い。仕事が忙しいのか、美人の彼女のこと、寿退社なのかなと思っていると、突然同期の
W(男性)に言われた。
「なぜおまえはIさんを振ったのか?」
何のことか判らなかったので問い返すと、その職場に残った者の間では、私がIさんを振っ
たことになっていたらしい。しかも、Iさんは私が転勤した後、職場でひどい虐めに遭い
心を病んで退社したのだという。
あのとき、自分がもっと素直であれば、自分にとっても彼女にとってもまったく違った
人生があったかもしれないと思うと正直悔やんでも悔やみきりない。
30過ぎ未だ独身の冴えない男の意見だが、私の失敗は繰り返さないで欲しい。 ほんと、いい話ですね
>>369
まずは自分の気持ち整理すべし
それから破断するべき思います
がんばれ みなさんありがとうございます。
満足にお返しできなくて・・・。
とりあえず、昨日の夜、自分の今の状態などを全部打ち明けました。
少しずつ変えて前進するつもりです。 最後の最後まで幼馴染の女の子は、俺にだけは笑顔を見せてはくれなかった。 集合団地に住んでいた小さい頃の思い出ほとんどが一つ上の幼馴染(同性)との事でいっぱいの俺。
幼馴染は俺にとってのヒーローだった(あだ名もひろ君)。何をするにもみんなの先頭に中心に立っていて、正にピンポンに出てくる主人公みたいな感じの奴だった(本当に人気があったので俺が幼馴染だったのかちょっと不安)。
基地を作って大人に怒られるのも空手に入るのも一緒だった。
だけど、俺が小2の時、俺んちが引っ越してしまい(父親がマイホームパパだった)離れ離れになってしまった。
幸い、新しい家は元の家から車で40分、電車と徒歩で一時間半くらいだったので週一回の空手に通うことで幼馴染との関係は繋がっていた。
その関係も中一の頃には完全に絶たれてしまった。もともと夫婦仲はよくなかったが引っ越してからは益々仲が悪くなり、追い討ちをかけて兄(約10個上)のDVも始まり、中一の頃には兄から逃げるように父親とアパートで2人暮らしになり、中3には一人暮らしと
なって、その状況を幼いながらに受け入れていくので精一杯だった俺は空手どころではなくなっていたからだ。
月日がたって俺ももうすぐ22だ。
最後に幼馴染と会ってから、9年が経とうとする。
正直、今は車もある、幼馴染の実家も知っているので連絡を取ろうと思えば取れる。
会おうと思って何回か玄関の前までは言ったがチャイムは押せなかった。
多分怖いんだと思う。再開したとき相手に忘れられていて(幼馴染だとは思っていなくて)自分が傷ついているかもしれないことが。
その傷は一生塞ぐことができないかもしれないことが。
>>378
大丈夫、思い出は消えないから。
それに、話をしていれば、不思議と思い出はよみがえるものさ。
今度は>>378がヒーローになれば良いのさ。
あんな事あった、こんな事もあったと。
色々話してあげれば良いんじゃないかな。
きっと向こうも覚えてるはずさ。
<<379
俺がヒーローにか・・・考えてもみなっかたよ。
サンクス! 幼馴染夜逃げした。俺はがんばって生きろと手紙を送ったが隣のババアが
行き先教えてしまった。俺は悲しくなった、ある日俺の元に幼馴染から電話
がきた、「色々あったけど今は大丈夫!心配しないでね」との事だった。
しかし、明後日幼馴染の父親が自殺したとの事を母親から聞いた。
俺は耐え切れない悲しみに打ちひしがれたさ。
もう何年前だろう、幸せに暮らしているといいな 好きだった幼馴染の女の子に、20数年振りに会いました
つーか、いままで会う勇気がなかった自分が情けないです どんなことがあっても報われないとわかると少々悲しいなと思う。 隣の家に住んでたいじめっ子(♀)
気づくと女王気取りで威張り散らしてた。
今思うといじめっ子は彼女1人なんだからクラス一丸となって立ち向かえば
良かったんだけど。
中学入って彼女は別の小学校から来た子にヤラレたのを機に不登校に。
同時にOLだった彼女の姉も同僚への嫌がらせが原因で
その同僚の恋人というヤクザまがいの男が家へ嫌がらせに押し掛けて・・
間もなく一家で親戚の家に逃げ込んだらしく彼女は転校。
数年前に姉は結婚し両親は戻って来たそうだが彼女は行方知れず。
そういえばヤクザがうろつく様になった時に同級生のTが
「ざまあみろ」「ヤクザがうろついて迷惑だから町から出てけ」と
イタ電したらしい。 >>392まさに自業自得だな、ちなみにお前さんはその子になんかされたりはしなかった? もちろんされた。
カツアゲにシカトに罵倒など。
クラスの皆さんも同様。
親からは「○ちゃんに出くわすからあまり外出ない方がいい」と言われてた
このスレ見てると切なくなるなぁ…
俺にも物心ついたときからの幼馴染がいます
俺より一つ上と一つ下の姉妹なんだけど
小学校中学年の時、俺が引っ越してから疎遠に…
連絡といえば年賀状と、たまに送ってくれるFAXくらい
FAXは年齢的に恥ずかしくて返事しなかったしlllorz
最近になってやたら会いたい。声が聞きたい。
一応親の交流は続いてるみたいだし
まだ6年くらいだから電話しようと思えばできるんですが。
今の俺は血液の病気で(薬ないから、不治の病。もしくは障害者)
学校にもロクにいけない状態で、挫折で精神的にもかなり不安定。
その病気のおかげで、約束をもう守れないし…
(色々あるけど、あんまり本筋からずれてはいけないので省略しますね。ごめんなさい。)
彼女達に今更合わす顔が無い…軽蔑されてしまいそうで怖い…
電話機のボタンを押す手が動かせない
そもそも、今の気持ちは慰めてもらいたいってだけかもしれない
彼女達と過ごしたのは素敵な思い出だけど
今の俺には残酷すぎる…
昔に戻りたい…なにも知らなかった頃に…
許されるのなら今から電話して声を聞きたい… >>395
メールはどうよ?
あとは何かサイトなりブログなり作って「こんなHP作りました。よろしく(^^」ってのはどうよ? >>396
電話に限らず色々連絡をとる方法はありますね
でも、その前に幼馴染が病気だったなんて嫌じゃありませんか?
見た目は変わらないし、特別性格が暗い訳でもないから
平気なんでしょうか?
逆の立場なら別に嫌じゃないけど…どうなんだろ >>398
嫌ってことはないだろう。幼馴染なんだし。
いきなり電話だと久しぶりすぎて話すこと無くて固まっちゃうかもしれないから、
軽く暑中見舞いでも出してみたら? >>395ですが保守ついでに近況を書かせていただきます。
あの後、暑中見舞いを出してみました。
返事を貰えたので、お盆が過ぎたら電話してみようと思います。
とは言っても、15日〜19日までは帰省するので無理なんですけど。
今思えば、暑中見舞いにアドレスを書いておけばよかったのかなlllorz
チラ裏すみません。
一応、このスレらしい事を一つ、返事に「お墓ごっことかしたよね〜(笑」
なんて事が書かれていましたwそんな遊びをしていたのか…
相手の方がよく覚えてるみたいですw 幼馴染いたなー、町内で一番の不細工だったけど・・・
幼馴染っていうのか分からないけど
小2の時からずっと同じマンションに住んでた子がいる。
ずっとずっと仲良しで「うちら親友だよね」なんて会話したこともあったんだけど・・・
中学あがったとき、初めて一緒のクラスになった。
部活も一緒で行き帰りも一日中一緒。
初めのうちは良かったんだけどだんだんそれが鬱陶しく思えてきた
選択授業なんかでも一緒でそれが嫌でたまらなくなって
その子のことを嫌いになった。その子が部の部長になってからは
威張りまくった態度がウザ過ぎてますます大嫌いになった。
表面上はいままでと一緒だったけど、態度的にちょっと避けるようになって
朝も一緒に行かなくなって、高校あがったら同じマンションと言えど
殆ど顔をあわせなくなった。
高校卒業して少ししてから私は大学まで遠いからと言う理由で
少し離れたところで一人暮らしするようになった。
いつしかその子もマンションから居なくなり
それ以来会ってない。連絡先もなし。
あんなに大好きだったのにどうして嫌いになったんだろう。
思い出せば出すほど自分の幼稚さに後悔する。
もう一度会って謝りたい。 幼馴染の女の子は2人いる。
一人は173のデカイ女でもう一人は141の小さい女。俺は160位。 俺を虐める事が好きな幼馴染と、それを見て笑って馬鹿にする幼馴染と、つまらなそうに見てる幼馴染がいる。 幼馴染いいね〜
俺なんて、全部同性ばっかだよ。
>>410
選り取りみどりじゃん。
ギャルゲーマニアの俺の経験から言うと、全部フラグ立っているから好きなの選びな。
うまいくいけば4Pのチャンスも…! 537 :おさかなくわえた名無しさん :2006/10/13(金) 13:53:07 ID:g8rxMoBW
両親は、仲が悪いのだと思っていた。
冷たく見えるぐらい素っ気なかったから。
両親の兄弟姉妹などから、幼なじみで大恋愛だったとか、周りの反対を押しきって結婚したんだとか聞かされても、到底信じられなかった。
母が子宮癌で手術を受けた。
手術の終わる時刻を見計らって病院へ行くと、父が母のベッドの傍に座り、好きな歴史小説を読んでいた。
麻酔から覚醒したのか、母が痛い痛いと呻きだした。
父は即座に小説を閉じ、母の右手を両手で包み込んだ。
『ユミ、大丈夫だよユミ…』
まだ意識が戻りきっていないながらも、父の声に母が反応して答えた。
「タカちゃん…痛いよ…タカちゃん…」
父と母が名前で呼び合うのを聞いたのは、それが初めてで、最後だった。
母の通夜の後、棺の中の母の頬を何度も何度も父は撫でていた。
黙って撫でていた。 >>91
幼稚園の頃だが欲しいといったらチョコ貰えたぞ。
確か車の形のチョコだった・・・
ホワイトデーに何か返したけど何か覚えてないんだよねorz
・・・その後、よくママゴトで遊んだあの娘は引越していってしまったよ。
泣き別れるのが嫌だから引越しの日は会えるのに会いに行けなかった。
むしろ、直面する強さが自分にはなかったのかもな・・・
もし、あの時に行っていたら連絡先が分かったかもしれない。
付き合ってた期間は半年も無いのに20年経ちつつある今でもよくあの娘の事を思い出す。
もう向こうは覚え無いかもしれないから、俺も忘れるべきかもしれないがそれが出来ない。
・・・探してでも、会いに行くべきだろうか? >>411
いえ、3人ともそれぞれ男と付き合ってますよ。だからフラグだけはありえませんし、立てたくありません。 幼馴染の姉妹の姉は心臓に穴が開いている
すっごい美人だけど長生きできないとか
俺は何にもしてやれない…… 俺と嫁は幼なじみです。
元々親同士の仲が良かったので
嫁と俺は、ある意味生まれる前からの付き合いですね。
二人姉妹の姉の方で、俺より一歳年上です。(ちなみに妹は三歳下)
例によって(?)一度引っ越しで離れたけど
6年くらいたった頃、手紙をだしたのがきっかけでまた仲良くなりました。
地元では美人姉妹として有名だったので、学生時代の俺はちょっと優越感でしたねw
姉妹両方と仲がいいというのは色々と大変でしたけど……
よかった事と言えば、高校時代3Pしt……ゴホン……
現在は、嫁が子供産めないのと、俺の持病
そしてなにより、本人がその方が仕事に打ち込めると言うので
俺は主夫(ヒモ!?)として家事を、嫁は働きにでています。
また、義妹はまだ大学生なので、3人で暮らしています。
幼なじみで結婚するのって、かなり利点が多いと思いますよ
姑関係は気にせずに済みますし
理解が多いパートナーはうれしいものです。
(何を隠しても心が読まれてるかのようにバレますが)
長文&乱文失礼しました。 引っ越してから数年会うことの無かった幼なじみから
さっきFAXが来ました!
「メリークリスマス。元気ですか? 突然失礼します」
って君のおかげで元気になったよ(´;ω;`)最高のクリスマスプレゼントだ 2chに書いてないで電撃訪問すれば夜行バスに間に合ったのに……
まったく優秀なフラグバキバキっぷりですね。 >>421
うらやましいな
私の幼馴染は元気にしているのだろうか・・・ 消防の頃、何故か俺をすごい慕って頼りにしててた幼馴染は
俺のカーチャンに会ったとき
「〇〇(←俺の名前)ちゃん元気ですか?来年東京の大学卒業したら
こっち帰るんですよね?」
って楽しそうに言ってたらしい。 普段は何のためらいもなくオタ生活してるんだが、
それを聞いた時はすげー何とも言えない気持ちになったよ。
その前の日曜、アキバ行って
触手ゲー買ってる自分がバカみたいで・・・ >>425
それって、そこまでダメな事かな?
犯罪でもなんでもないし、むしろそれで成り立つ商売もある訳で。
道端でたむろしてる不良の方がよっぽど嫌だよ。
真面目に大学行ってて、人間的に後ろめたい事が無ければ
変わった趣味の一つくらい、気にすること無いかと。
大体、オタクだなんだって文句言う人って
福山雅治がAVマニアなのは許しちゃうタイプでしょ、どうかしてるよ。
その娘が慕ってた理由も、そんな事とは関係ないと思う。
ま、そんな事言ってる自分も、2chなんか見てる時点で
一般人とやらじゃないのかもしれないけどさw
話が変わるけど、この季節になると
近所の桜並木を幼馴染と散歩したのを思い出す
引越し以来ずっと会えてないけど……
実の兄がどっかいっちゃったみたいで寂しい ん・・このスレ、まだ沈んでなかったのか・・
と言うわけで、久しぶりに覗いてみた。
このまったり具合が、懐かしい。 引越しで疎遠って多いみたいだね……
たいして嫌な思い出もなく別れるってのは悲しいな
小学校中学年くらいだと、仲が良かった「から」
連絡しにくいって部分もあるだろうし >>212
ひょっとして最近(と言っても少し前)話題になった... 物心ついたころから小3まで幼なじみのYちゃんと隣同士でした。
あとで思うと、だいぶ可愛かった気がします。
Yちゃんは、いつも隣のうちにいたわけではなかった気がします。
よく考えたら、幼なじみの母方の祖父母のうちなのです。
でもYちゃんは小学校はそこの地元の小学校に通っていたはず…。
小さい借家住まいのくせに私がお受験して、
幼稚園も小学校も別なので、よく分かりません。
家族ぐるみで付き合っていて、Yちゃんのおばあさんには
いつも可愛がってもらっていました。
お母さんも、Yちゃんと同様にいない時期がありましたが、
もちろん良くしてくれていました。
平日、家の前で遊んでいると仕事からおじいさんが帰ってきて、
よく挨拶していた記憶もあります。
お父さんは???お父さんの記憶がない…。
うちの親に事情を聞けば分かると思いますが何故か聞けていません。
Yちゃんがいると分かっているときは、
玄関の前で「YーMーちゃんっ、あーそーぼーっ」と声をかけて
一緒に遊んでいました。
当然のように、ふたりで結婚する、と言いあっていた気がするし、
うちの狭いお風呂に一緒に入った記憶もあります。
幼稚園も小学校も別なので、お互いがどちらかの友だちと一緒にいるときは、
気が引けて一緒に遊べませんでした。
小3の時、うちが遠くに引っ越しました。
Yちゃんの名前を漢字でどう書くかも分かっていなくて、
親に聞いて手紙か年賀状を1回か2回出しました。
翌年、母親に連れられて遊びに行きました。
けっこう気恥ずかしかった気がします。
Yちゃんのうちにファミコンが出現していて、グーニーズをやりました。
それから20年以上、会っていません。 中学に入るときに同じ都道府県に戻ってきました。
春休み、すぐに懐かしい街を1度だけ訪れて、
当時住んでいた家(とYちゃんち)の前に佇んだりしましたが、
自分が半ズボンなのが恥ずかしいとか考えたらしく
こっそり帰ってきました。
それから、青春なんてものを実感しない学生時代を10年ほど過ごしたころ、
たまたま懐かしい街まで足を伸ばす機会がありました。
駅を降りると、懐かしさと寂しさに加えて
想い出の中の自分と今の自分とのギャップに情けなくなって、
泣きそうになりながら歩きました。
当時住んでいた家につづく路地に入ると、
Yちゃんちの前に誰かが佇んでいました。
近付いていくと、Yちゃんのお母さんでした。
狭い路地なので、引き返すわけにもいかず、
それこそ頭が真っ白になりながら前を通り過ぎました。
一瞬目が合った瞬間、Yちゃんのお母さんの顔に
驚きの表情が浮かんだのが見えました。
通り過ぎていく後ろから、Yちゃんのお母さんが
おばあさんを大声で呼びながら家の中に駆け込んでいく物音が聞こえました。
私を呼び止めるのは、いつも可愛がってくれていた
おばあさんのほうがいいと思ったようです。
想定外の事態で頭の中はパニック、胸はいっぱいで、半泣きでした。
路地を曲がって見えない位置まで来て、このまま迂回して帰るか、
もう一度戻るか、…しばらく悩んで、吸い寄せられるように戻りました。
果たして、Yちゃんのおばあさんも外に出てきていました。
こちらの姿を遠くに認めると、何度も何度も名前を呼ばれました。
子どものころ、私は下の名前の漢字2文字の1文字目で呼ばれていたからでしょう、
最初は名字と名前をごっちゃにして、それからフルネームで呼ばれました。
例:木村拓哉→「拓村くん、拓村くん、…木村拓哉くん、木村拓哉くん!」
どうしようもなく59でした。
20歳を何年も過ぎて…見た目アホすぎです。
そんなわけで、十数年ぶりに立ち話をしました。
幼なじみのYちゃんは、かなり遠いO件にいるとのこと。
何をしているのかは聞けませんでした。
Yちゃんのお母さんは、Yちゃんの妹ちゃんが
なにかの合宿から帰宅するのを家の前で待っていたのでした。
当時の私の記憶はYちゃんで占められていて、
小さかった妹ちゃんのことは残念ながら記憶に残っておらず、
簡単な挨拶を交わしただけでした。
当然、家に上がるよう勧められましたが、再び59しない自信もなく、
気恥ずかしくて断ってしまいました。
あれからまた8年ほど経ちました。
子どものころの話をおばあさんやお母さんとしてみたい気がするものの、
歳だけくったgdgdな姿を見せては心底ガッカリされそうだし
再び59しないともかぎらず、おそろしくて会いに行けません。 現実逃避していろいろ書いてしまいました。お恥ずかしい。 家が隣近所で学校がらみ以外の付き合いがあった
よく遊んだ
小さい頃、一緒にお風呂に入ったことがある 同性はねーよw
と思った俺はギャルゲー板幼なじみすれ住人。 異性・同い年で。幼稚園、4歳から高校卒業18歳までクラス全部一緒だった。昔よくバッタとか取ったり
してたなあ。幼稚園の頃大きくなったら沖縄に二人で行ってオニヒトデを獲りに行く約束をした。小4ぐらい
まではよく遊んだりしてたけどその後は(当たり前だが)遠ざかっていった。でも高3で結構話したり昔の事
思い出して笑ったり、卒業式では二人でスピーチとかした。俺は勉強が得意な方なのでいつもあいつが休んだ
時は、俺がテストの答えとか宿題とかを送ってやってた。ホワイトデーに、14年間付き合ったので他とは
違うチョコレートをあげた。一人だけ特別なやつをみんなの前で渡すのもなんだけど、それ以前に俺は照れ屋
だから名前入りでロッカーに入れといた。あいつも見た目とは裏腹に結構シャイでうまくお礼を言えなさそうにいた。
そいつは見た目も性格もかわいく周りからよく告られたりもしていた。俺は中学ぐらいにそいつの事が好きに
なったが、告白などはせずなぜか高校に入ると恋愛感情は消えたように無くなった。後でネットで調べてウェスター
マーク効果と言うものを知ったが、幼い頃からずっと一緒にいる男女は次第にお互いの事を恋愛対象としてみなく
なるらしい。というか、幼馴染で恋愛に至った例は俺もほとんどきいたことない。卒業旅行に行った時もそいつは俺の
隣の席で化粧をしはじめた。そんな事して恥ずかしくないんかと聞いたら「{あいつの俺に対しての呼び名}だから」と。そいつには
彼氏がいるが俺はぜんぜん気にしてない。むしろ馬鹿な男と一緒にならなくてホッとしてるぐらい。こんなもんなんだろ
うか、幼馴染ってやつは。何か恋愛とかそういうものを越えた関係になってしまったっていうか、いつもそこにいるのが当
たり前になってしまったというか。何ヶ月ぶりに会っても、ただ「なにやってるん」、とか普通の日常会話。すれ違っても「よう」ぐらい
しか言葉を交わさない事も。なんかどうせ明日会えるから別に長い時間一緒にいる必要はないという考えからか、2分で
バイバイが多い。それでもって、幼馴染ではない男友達よりも1000倍ぐらい話しやすい。本音を出せる数少ない相手の
一人。お互いの性格とか感情を理解しあえる。そしてあいつは俺が男女含め一度も嫌味を覚えた事のない二人
の一人。もう一人は小2からの付き合いで男。
俺はアメリカの大学で、そいつは日本の大学。これからは年に数回ぐらいしかあえない。バカな事をいっぱいしてたね俺ら。
高校でぐらいしかよく喋ったりはしなかったけどずっといてくれてありがとうな。忘れた誕生日プレゼントもお前しか使わないあだ名も、
泥だらけになって遊んだ日々も、俺は覚えとくからな。だからお前もがんばれ。
もうこれ以上書いたら目から汗が出てくるからやめる 家族ぐるみで親戚並の付き合いしてた幼馴染みの女の子
小学生で初恋の人になった、中学になりお互い喋らなくなってた
成人式で見かけたら昔以上に美人になってて声はかけれなかった
あれから数年、風のたよりでは結婚して子どもがいるらしい
俺の初恋は終わった 幼なじみと同窓会で再会。Hな関係になり7年になります。 幼稚園の時に引っ越してきてその初めての幼稚園バスのとなりにすわってから
小5まで同じクラスで幼馴染?(かな)として過ごしてきたが
その間ずっと好きだった・・・でもずっと素直になれなかったかな
小5のとき俺が遠くへ引っ越したが忘れられなかった。だから高校では男子校にはいった
高1の冬に唯一連絡を取り合ってた友達に幼馴染が好きだって相談(でゆうか告白?)した
何日後かにそいつが幼馴染に会ってメールアドレスを教えたらしく連絡をとるようになった
だが幼馴染には彼氏がいる。そして今高3の夏・・・・来月には思い出の小学校へ呼び出し
告白します! 幼馴染の女の子は3人いたけど二人は引越ししてどっかちゃつたな〜
一人の子には好きって言われてたけどその頃は何か恥ずかしくて友達にいじられるのが
嫌で嫌いだよーとか言ってたなー夏休みとか帰ってきてるみたいで見かけるとギャルに
なってて驚いた^^;きっと忘れられてるよね・・w 久しぶりに会って変わってるのと変わってないのとどっちが嬉しい? そうだよな。
変わってなかったら
「○○くん、変わったねー」
「お前は変わってないよな」
「ん、そう?」
「ああ、小学生の頃のまんまだ」
「ひどいよ○○君」
ってコントができるもんな。
すみませんゲーム系の板の幼馴染みスレと勘違いしてました。
自己批判します。 >>444
よかったー
>>445
何人かとリアルにその会話しました この季節は、川へ遊びに行ったり祭りへ出かけたり
バーベキューをしたり花火をしたりと、沢山幼馴染との思い出があるな。
最後に会った時から、もう6年もたってしまったから思い出してて少し悲しいけど。
そして気になりだすと止まらない悪い癖が……せっかく夏休みだし電話でもしてみるかなw
ただ、新しい年賀状が来るたびに美人になってるもんで気が引けてしまう。やっぱ年頃の女の子なんだなって。
異性として意識してしまうというよりは恋人が居たらこちらにその気が無くてもマズイかな、って点でだけど。
あ〜、同性だったならこんな事気にせずに済むのに('A`)
そういうのって気にしないでいいものなのかな? 厨房の頃、キスの練習してみる?と言われ
こそこそ隠れながらちちくりあっていたあの頃・・・
確かに同級生は隣にいたし、屋根伝いに移動できない事も無かったけど
屋根に上ると足が汚れるし、そもそも屋根がミシミシ言ってたら速攻でばれるし怒られるってば
普通に玄関から入ってたよ 幼稚園から中学卒業まで同じだった幼なじみの子がいたよ。
家族同士で交流有ったし、幼稚園、小学校3.4年くらいまで
お医者さんごっことか、たまにお風呂も一緒にはいってたよ〜!
小六んときにチンコの皮剥いたり戻したりされて遊ばれてたら
発射してしまった(笑)中学卒業するまで出して貰ってた。
今の俺の嫁さんだよ(笑)
俺の幼馴染の記憶は少し趣が違う
俺が当時住んでいた家の近所に美容室があって
美容室には姉妹がいて、姉妹は俺が物心がつく前からよく遊んでいたようだ(母談)
姉は俺と同い年、妹は一コ下
姉はおとなしい性格、妹は活発な性格
姉と遊ぶ時には飯事なんかが大半で正直嫌だったけど…
妹と遊ぶ時は虫取りや野球など男の子の遊びだったので、かなり楽しかった記憶がある
姉とはほとんど喧嘩なんかしなかったけど
妹とはしょっちゅう喧嘩してた(まぁ、じゃれあいみたいな喧嘩だけど)
唯一つ問題なのは、この姉妹が非常に仲が悪かったと言う事だ
三人一緒に遊んだ記憶はほとんど無い
大抵どちらか一人とだ
姉妹の喧嘩に巻き込まれて、仲裁に入るという記憶なら腐る程ある。
バレンタインデーとか七夕祭り(地元でやる夏祭り)とかなんか特にひどかった
あの時は、子供ながらに姉妹へ気遣いをしたり
何ともいえない居心地の悪さを感じていた…
特に印象的だったのはお互い名前なんか決して呼ばない事だったな…
「おまえ」とか「あんた」とか
あの頃は不思議でしょうがなかったけどね
まぁ、なんだかんだいって
小学校卒業と同時に俺が引っ越す事になって
それきりあの姉妹とは会っていないが
今はどうだろう?仲良くしているのかな?
正直、引っ越す事を聞いた時には寂しさを感じたのは事実だが
もうあんな気まずい思いもしなくていいんだとホッとしたのも、また事実なんだよなぁ
>>434
>家が隣近所で学校がらみ以外の付き合いがあった
近所ではないけど、親同士が友達でよく一緒に遊びに行ったりした。
>よく遊んだ
遠出する時して遊びに行ったりする時は結構一緒だった。
夏休みに泊まりに行ったりした事も有ったり。
>小さい頃、一緒にお風呂に入ったことがある
風呂は覚えてないが、裸で縁側にバスタオル敷いて、その上に寝かされてひなたぼっこしてる写真があった
これは幼馴染になるんだろうか? 小3〜4にかけて幼稚園時代の幼馴染と同じクラスになった。
で、クラスでオレとその子が幼稚園時代に一緒に風呂に入って
いたことがバレで大騒ぎになった。
その頃のオレはクラスの優等生Kちゃんが好きで、幼馴染には
全く関心がなかった。
時は流れ大学1年生になった。オレはKちゃんと8年ぶりに再
会した。好きだった子だけに感激した。しかし小4の頃に可愛
かったのに19歳の彼女は1あまり可愛くなかった。
だがオレは感激を恋だと思った。それでKちゃんにのめりこんだ。
今にして思えばバカだった。19歳の彼女はどう贔屓目に見ても
可愛くはないし、俺の好みでもなかった。
むしろオレに好意を寄せてくれる高3のJやK、それに高2のMの
方が圧倒的に容姿も性格も好みだった。
JとKとはそれなりにつきあったけど、Kちゃんに恋しているとい
う勘違いがなければ、もっともっと楽しい年になっていただろう。
幼馴染よりもその時の恋というのは小4の時に既に学んでいたのに!
お陰で大2の秋までの時間を無駄にした。それ以降は次々と幸運に
恵まれたからよしとするか。 >>453
姉妹はお前をとりあっていたんだよ
もちろん玩具として 幼なじみの女の子ならいるよ。
昔好きだった。いや、今も好きだ。(現在進行中)
同じ市の学校に通っているのだが、その子が通っているのは
ガラが悪いと評判だった学校だ。小さいときはおもしろくて優しくて
・・・、少なくとも俺とは釣り合わないような子だ。
今あの子は何をしているのかなあ?、と毎日思っています。 僕♂で幼馴染のAは♀なんだけど、同じ地区で保育園から一緒だった。
今になって思うと相当可愛いレベルだったように思う。
そんなAから小4の時にバレンタインのチョコ(本命)をもらった。
当時異性への興味が皆無だった僕は『やった〜!!おやつ代浮いた♪』くらいにしか考えなかった。
そのチョコに対するリアクションを返さないまま月日が流れた。
それからしばらくは特に接点の無いまま小学校を卒業した。
中一の時、Aと一緒のクラスになった。
同じ教室にいて次第にAが男にモテるということを知った。
僕も少しずつAに惹かれていった。
でも引っ込み思案な僕は何も行動を起こせないまま一年が過ぎ、また違うクラスになり疎遠になっていった。
そして中学、お互い違う高校、という風に過ぎていった。
去年の夏、久しぶりにAを見た。
相変わらず可愛かった。
僕の胸はそれだけで高鳴った。
『あぁ…あの時の自分はなぜあのチョコをおやつとしてしか見られなかったのだろうか…?』
悔しくてたまらなかった。 >>454
今更かもしれんですが、それも幼馴染に入るのではないかと思いますよ〜 幼馴染の女が成人式にスーツで来た
なんか離れたところでタバコ吸ったりしてるし。
彼女の母のリクエストの記念写真をとるとき、本人はいやいや応じたけど
なんか結構肩を寄せてきたので不覚にもドキッとしてしまった。
しかし成人式後の同窓会では
「アンタあたしの注いだ酒が飲めないの?」とキッチリ潰された
つーかオマエは飲みすぎだ
結局オレは記憶が無くなった。でも気がついたら彼女が横にいてくれた・・・
ていう展開なら良かったけどそんなはずも無く
逆に潰れた彼女を家まで送ることに。。。正確にはほぼ運ぶと言った形に
完全にぐでんぐでんな彼女を家の前まで連れてってたのはいいけど
夜遅いから呼び鈴押すわけにもいかず
オレ「早くカギ開けて入れよ」
彼女「○○も・・・」
オレ「あん?」
彼女「あんたも一緒に来てよ・・・」
オレ「いやいやいや・・・」 はぐっ・・・///
彼女「そばにいてよぅ・・・
オレ「///・・・マジめんどくせーなぁ
・・・ってことで結局呼び鈴で母親起こして後は任せた
以降帰郷するたびに彼女に会うようになった、
まあ実家はマンションで部屋が隣だから普通に顔合っちゃうわけだが
・・・一緒に飲むときは自宅で飲むようにしてる
小さい頃好きだった女が引っ越していった
その女が今何してるのかわからない もう何年も会ってない初恋相手の幼馴染…
今日は、その幼馴染の誕生日だ。
本人に伝えられないから、ここで言っておく。
誕生日おめでとう!貴方にとって良い一年になりますように。 >>465
貴方が私の幼馴染だったら良いのにな…
別人だと思うけど、2月28日が誕生日な貴方にも…
誕生日おめでとう!
良い一年になりますように! 引越しで離れ離れって漫画とかドラマではありがちだけど実際多いよな
このスレでも結構な数だし、冷静に考えると俺も2回引っ越してるし
2回目は小2の時、4丁目→5丁目の200メートル無いくらいの距離だけど
小学校低学年のガキにはこの位の距離でも大違いなんだよな
実際、4丁目時代の近所には同年代の子供いなかったけど
5丁目になったらタ同学年の子供が激増したしな、男女共に
横長の超細い長方形に縦に道が10本通ってる町内だったんだが
マジで道一本につき同学年の子供が1人ずつ配置されてるのw
西から順に、男・男・女・男・俺・男・男・女・女・女
今思えば凄い偶然だ、まあ当然他に上級生も下級生もいたけどな
だがしかし、コレだけ大量の同学年生がいるのにも関わらず
仲良く遊んだのは男だけw 女は可愛くなかった事もあり全く接点無し
中学卒業以降は全く誰とも関わらなかった
時々、過去を振り返って不思議に思うよ
なんでお互いの家が目視できる距離にありながらそこまで仲良くなかったのか
まあ、同じクラスにならなかった事が理由として大きいのかも
俺も気付けば20代後半に突入したが
思い返して幼馴染と呼べる人間は意外と多い
が、今でも付き合いがある奴は一人しかいないな
他の奴らも連絡とろうと思えばとれるが、そこまでする気はない
そして今でも付き合いのあるその一人も
もう関係を切ろうかと思ってる、子供の頃と比べて随分変わったし
大人になったけど。見栄っ張りなとこは全然変わってないわ
昔から妙にプライド高いんだよな
近所の幼なじみ(女)は結婚して一時期地元を離れてたが、少ししたら実家に戻ってきた。旦那も一緒に
田舎なので近所付き合いも多いから、たまに家にお茶飲みにくるんだよな
家に帰ったときにそいつに「おかえり〜」とか言われると、なんか驚く 異性に限れば4人いた
2つ上、1つ上、1つ下、の3姉妹と3つか4つ下の子
長女は普通、次女はブスだが三女が超絶可愛いんだよ
ショートカットでボーイッシュなお転婆だった
3つか4つ下の子も可愛いほうだったけど
小学校高学年の時に転校してそれっきり
俺は三女が好きだったんだが小学生時の年齢差って結構デカいよな
年上ならまだしも年下が好きなんてとても言えなかった
まあ小学生だから言っても何が起こるわけでもないだろうが
結局俺が中学一年の終わりくらいに引越しちゃって疎遠になった
引越し先も知ってたし1近かったけど、今まで徒歩10秒の場所に住んでたのが
徒歩20分くらいの場所になると今までみたいに気軽に行けない
学区域は一緒だったから中学では三女を見かけること多かったけど
コレがまためちゃめちゃ可愛くて、内心自慢だったけど
もう俺の手の届かないところに行ってしまったんだなという寂しさもあった
数年前に友人に聞いた話だと、完全に悪の道に進んでしまったらしい
近々10年ぶりくらいに幼なじみと会います
なんかちょっと緊張 小学校低学年の時仲良かった女の子
唇が厚かったので男子に「たこ」と呼ばれてからかわれてた
でも、写真見たら将来美人になりそうな顔してるんだよね
ささいなことで喧嘩して、相手が仲直りしたがってるの分かってて
無視しちゃった
あのころに戻って謝りたい。本当は私も仲良くしたかったんだよ……… さっきまで隣に住んでる幼馴染♂と会ってた。今まで仲良く友達としてやってきた。気付けばもう三十路。リスク高すぎて友達以上には進めない片思いはツライ以外ですよ… >>477
ヒント:会ってくれる事
嫌な人とは、いかなる理由を並べてでも、
その状況にならないようにするものさ。
例えるなら・・俺にも幼馴染み♀が居るんだが、
父親同士が飲みまくっている事から、当人もいける口なワケだが、
俺からの「飲みに行こう」の誘いには「いかない」の一点張りだもんなあ。
彼には決まった相手は居るのだろうか? >478
レスありがとう。幼馴染とは同級生。地元の同級生で仲良しなのでグループではよく飲んだり出掛けたりしますが2人きりはないんです。 >478
連投すみません。彼は彼女と半年前に別れて今はいません。 >>478
それならば、まだまだチャンスはありそうだ。
気になる人によく見せたいとか、傷つきたくないとか、
色々な気持ちがあるだろうけど、
ほんの少しだけ、自分の気持ちに素直になって、
相手に思いをまっすぐぶつけてみよう。
「思い出」と言う武器も、意外な手助けをしてくれるはず。
これだけは言わせてくれ。
何か出来るのに何もしなければ、やっぱり何も起きないんだ。
亀レスでスマン。 >478
ありがとうございます。幼馴染って難しいですよね。一体付き合うに至った幼馴染のカップルはどのようにして進展したんでしょうかね。 >>482
お互い「はな垂れ坊主/牛乳ヒゲ」の頃から知っているから、
「異性」を意識しにくいんだろう。
事実、俺の場合も異性として見られてなかったわけで。
それでも相手はだんだん女みたいな体つきになって。
勝手にドキドキしたものさ。
「嫌われていない」と言う条件がクリアできているなら、
幼馴染みと言う関係でも、相手は異性なワケだ。
もっと平たく考えてみては?
昔の彼氏をどう落したとか、どう接したかな、って。
意外性のあるきっかけ作りも、重要だと思う。 478
ありがとうございます!女らしさを全面に押し出して頑張ってみます。あまり性格や体型も女性らしくないのでそこから頑張ってみます! >>484
大切なのは、そうなろう・そうしようとする「気持ち」。
その気持ちさえあれば、いい勝負できるはず。
応援してるぞ。 忘れていた。
>>484
時間が許すなら、焦りは禁物。
気持ちは先走るかもしれないけど、
結果を追い求めるあまり、お互い心身追いつめると苦しい。
そんな失敗をすると、後味悪い。
大きな心で、接していこう。
>478
お互い異性としては認識してるし友達間でも夫婦って言われるくらい仲はいいんですけど…どうしても一線が越えられないんですよね。焦らず頑張ってみます。 昔の幼馴染に高校入って6年ぶりに会った
当時も子供ながらに可愛いと思ってたけど今はすごく可愛い >>489
それはセピアじゃないだろう!
後悔しないようにしておけ >>491
何気にサンクス
その人彼氏いるからじっくり待ってみるかな 社宅そだちだったので、幼馴染と呼べる人は多かったけど
ほとんどが女の子な上に、物心付く前からずーっとくっ付いてたせいで
おままごとや人形遊びの相手ばかりさせられていた
その結果、当たり前といえば当たり前だが、性格はともかく価値観がほぼ女の子になってしまい
小2くらいまで男がぬいぐるみやらをもっているのが普通だと思っていた
小学校4年でひっこして以来年賀状だけのかかわりだけど
彼女達の年賀状を見ると、楽しい思い出と軽い黒歴史が混在して微妙な気分になります 俺にはエミという幼馴染がいる。幼馴染どころか小学校1年〜中学3年まで同じクラスという腐れ縁で、家も割と近所のため家族ぐるみの付き合いもしてる。
小学生の頃は2家族でスキーとか海とかにもよく行ってたしエミも姉のアユミもうちに泊まりに来たり、俺もエミの家で飯を食わせてもらったりってこともあった。
エミは優等生を絵に書いたようなやつで勉強の成績も学年で5番には入る。
スポーツはたいしたことないがピアノが得意・・・・というと、おしとやかな子をイメージしそうだが性格はすごく明るく、男子女子分け隔てなく話し特に男子からは結構モテてたみたいだ。
俺の方はというと勉強はクラスの平均前後、スポーツは部活でバスケをやってたが、2年の夏にいろいろあって面倒になり退部した。恋愛に関しては、告白→玉砕が1回でモテるわけでもなくほんととりえのないヤツだった。
最悪なのは母親同士だ。
学校で起こったことはエミの母親経由でうちのおかんの耳に入るし、家でのこともその逆ルートでエミの耳に入る。
おかんは何かにつけてすぐエミと俺を比べるし、エミは俺が何かしでかすとまるでおかんのように偉そうに説教する。
昔は一緒にいて結構楽しかったような気もしたが、いつの頃からか俺にとってエミは苦手な存在になっていた。
中3の夏休みの前、俺は駅に止めてた自転車を盗まれた。
まぁ、そんなにいい自転車じゃなかったしかなりボロかったので、あまり悔しくはなかったがとりあえずの足に困った。
幸い、大学のサイクリング部で、自転車に詳しい従兄がいて3台持ってるうちの1台を譲ってくれることになった。
従兄の家に行ってその自転車を見て驚いた。その自転車は競輪とかの自転車レースで使うような自転車の形をしてた。
俺はその自転車を見た瞬間これで旅をしたいと思った。その想いは夏休みが近づくにつれ日に日に強くなった。
中3の夏休みといえば受験に大事な時期ということは分ってたが、俺は「旅に出る」という言葉に取り付かれたかのように、従兄にいろいろ相談したりして計画を練った。
そして夏休みに入ったある日、おやじに打ち明けた。
「とーさん、話があるんだけど・・・」
「なんだ、改まって」
「自転車で旅したい」
おやじは少し考えているようだった。
「旅?どこ行くんだ?」
「○○まで行って××回って帰って来る」
「金持ってんのか?」
「3万円くらいある」
「わはははは、3万て野宿かw」
「うん、でも一週間くらいだから1日3千円と計算して2回くらいネットカフェとかマンガ喫茶に泊まるつもり」
「あのな、世の中なお前の思うとおりにいくとは限らんぞ」
そう言うとおやじは自分のサイフを覗くといくらか出し、デスクの引き出しからもお金を取り出し俺に突き出した。7万円あった。
「それで10万になるだろ。貸しとく。ある時払いの催促なしでいいが、絶対返せ」
「えっ、い、いいの?」
「条件がひとつある。なんかあった時の為に携帯のバッテリー切らさないように旅しろ」
「うん、わかった」
「それから、かーさんにはまだ黙っとけよ、うるさいからなw」
「うん」
おやじが若い頃バイクに乗ってたのは知ってたが○○にも××にも行ったことがあるのに少し驚いた。
受験とか勉強のことを何にも言わないのが少し気味が悪かったが、とりあえずこれで出発できると安心した。
出発前日の晩飯の時、俺はおかんに宣言した。
「かーさん、俺明日から自転車で旅してくるよ」
おやじはニヤリと笑ったが、案の定おかんはブチキレ。受験があーだ、成績がこーだ、今勉強しないと将来がどーたらって顔を真っ赤にして怒った。
「勉強は帰ってきて頑張るから。それにとーさんの許可はもらったよ」
おかんの怒りがおやじに向いたと思った瞬間、おやじの声のトーンが変わった。
「勉強がそんなに大事か?じゃ受験で失敗したことのある人間の将来は真っ暗か?」
おやじの声が少し大きくなる。
「勉強も大事だってことぐらいマサキだって分ってるよ。でもな、バスケやめてフラフラしとったこいつが自分から言い出したんだろ?気持ちよく行かせてやれや」
おかんはそれっきり黙り込んでしまった。
俺は少しくらいはおやじに信用されてたんかなと思うとなんだか嬉しい気がした。
出発の朝、自転車とか荷物とか点検してるとおやじが開店の準備(我が家は商売屋)に起きて来た。
「とーさん、行って来ます」
「おぅ」
「あの、かーさんどうしよ・・・」
「大丈夫だ、ほっとけw」
「8日には帰ってくるから」
「マサキ、旅を楽しむ秘訣教えてやろうか?」
「うん」
「あんまり計画を立てないことだ」
「え?」
「計画なんかいくら立てても状況は容赦なく変わるぞ。で、「計画どおり行かない」ってアタフタするより「まっ、こういうこともあるさ」で行ったほうが気が楽だろ」
「うん」
「楽しんでこい」
「うん、じゃ行ってきます」
自転車に跨りペダルを踏み少しずつスピードをあげると、夏とはいえ早朝の風は気持ちよかった。
出発して3日目。旅は順調だった。さすがにひざしが強く日焼け止めもあまり効かずに体中日焼けしまくってたし、体が少し重い気もしてたが、予定通り明日には○○に到着しそうだった。
夕方、ウエストバッグの中の携帯が鳴っているのに気付いた。見たことのない番号なので無視してたが、しつこく何回もかかってくるのでとってみた。
「もしもし」
「マサキ!!何やってんのっ!」
「はぁ?お前だれだよ」
「エミだよ!エミッ!」
「携帯買ってもらったのか?」
「今日買ってもらった・・そんなことよりマサキ何やってんのよ」
「おかんから聞いたのか?」
「おばさん心配してたよ」
「ウゼェ・・・・・お前に関係ねぇだろ」
「心配してんのにそんな言い方ないでしょ!すぐ帰ってきなさいよ!」
俺はなんか家出少年あつかいされた気がしてカチンときた。
「あのさ、お前が携帯買ってもらって嬉しいのはよーく分ったから、他の人に相手してもらえよ。じゃぁ、なっ!」
携帯を切るとすぐに、またかかってきた。
「なんだよっ!!」
「話の途中で切らないでよっ!」
「こっちはバッテリー気にしながら旅してんだよ!しょうもないことでかけてくんな!」
一瞬の沈黙のあと
「ばかぁぁぁぁぁ、もう帰ってくんなぁぁ・・・・・・・・・プチッ」
ん?気のせいか?泣いてなかったか?まぁ、いいや知ったことじゃねぇ。いつもエミに説教されてた俺は少しせいせいした気分になっていた。
次の日の昼、○○に着いた。自分で立てた計画どおりに目的地に着いたので少し自信がついた気がした。
筋肉痛が気になりはじめたのでその日は○○でのんびり過ごすことにした。
土産物屋に入り、おやじとおかんに酒のつまみとかまんじゅうみたいな物を宅配便で送った。代金をレジのところで支払うとガラスケースの中にある貝殻のネックレスが目に入った。俺は昨日の会話を思い出しながらも、エミの土産にと買った。
その後名物を食ったりスーパー銭湯でのんびりしたりして予め調べておいたマンガ喫茶で早目に寝入った。
次の日はそうでもなかったが、その次の日からはいろんなことが起こった。
まず自転車が2回パンクし修理が不慣れなので時間がかかるし、暑くて気分が悪くなり吐きそうになる。
夜になると雨が降りはじめ、寝れる場所を探しながら進むが見つからず結局徹夜で走り続け、明け方マンホールで滑って転倒。
ケガはたいしたことはなかったが足の筋肉痛がひどく歩くのも辛くなった。
それでも××になんとか到着し電話BOXのタウンページでビジネス旅館を探して予約した。
旅館に着くと年齢を聞かれたりしたがなんとかごまかして2泊し、とにかく体を休めることに専念した。
一日目はひたすら寝てた。
二日目、荷物の整理と洗濯をし地図を見て計画の練り直しをしようとした時、ふと携帯を見るとおやじからメールが入ってた。
○○の土産サンキュ。ありがたく酒のつまみにさせてもらう。
過ぎ去り行く青春を謳歌しようと必死に旅するバカに乾杯!
俺は「こんなこともあるさ」で楽しむことを思い出すとニヤつきながら地図をしまい、おやじに返信した。
とーさんの言うとおりなんでもかんでも思うようにいかないもんだと実感中です。
8日に帰ると言ったけど3.4日遅れそう。
おやじからの返信
了解。まぁしっかり楽しめ。
夕方になるとまた携帯にエミからかかってきた。
「もしもし」
「あの、この前はごめんなさい・・・」
「いや、俺も悪かったよ」
俺はなぜか素直になってた。おやじのメールを見たからか、心に余裕みたいなものがあった。
エミは探るような口調で話してきた。
「さっきおじさんと話したよ。マサキ苦戦してそうだって・・・・・大丈夫?」
「ははっ、苦戦ってw・・・・・・大丈夫だよ」
俺が笑ったからか、エミがホッとした様子が伝わってきた。
「あのさ、花火大会まで帰ってこれる?」
「花火大会?なんで?」
「えぇぇ・・・・・・一緒に行く約束したじゃん・・・・・・・・」
「はぁ?いつ?」
「去年お姉ちゃんと3人で一緒に花火見に行ったじゃん?」
「あぁ」
「で、来年も見ようねって言ったらマサキも・・・そうだな・・って・・・・」
「なんだよそれ、ただの相槌だろ」
エミの声が震え、とぎれとぎれになった。
「あ、あたし・・お母さんに・・・あた・・しの・・・浴衣・・も・・・マサキの・・・じんべえ・・・も・・頼んだ・・・んだよ?」
「何泣いてんだよ、こんなことで泣くなよ!」
「だっ・・・て・・ずっと、楽しみに・・・してたのに・・・」
「分ったよ、分ったから・・・12日だろ?間に合うように帰るから」
「ほんと?・・・・でも、大丈夫?」
「なんとかするよ」
おばさんにじんべえ作らせといて行かなきゃマズイよなぁ・・・まぁとにかく今日はさっさと寝よう。
間に合わなかったら土下座でもするしかないな・・・
翌日は朝3時にスタートすることにしてた。日が昇って暑くなる前に距離を稼ぐ作戦だ。
最後の2日は山越えで距離を稼ぎにくいので、なるべく涼しい時間帯に走ることにしてた。
山の中で野宿で1泊し、そのあと昼間は休憩したりしてペースも落ちたが、夜は気が付いたら徹夜で走ってた。
自転車に乗って一人旅してるといろいろ考えることがあった。
今までの自分の情けなさやら親への感謝とか帰ったら受験勉強頑張ろうとか・・・・・・
一人旅というのは自分と向き合っていろいろ考えるのに時間がありすぎる程ある気がした。
自分の町まであと60`の道路標識が見えたとき、ふとエミのことを思った。
なんなんだ?あいつは・・・たかが花火大会ぐらいで泣きやがって・・・・昔からすぐ泣くくせに付きまとって勝手に世話焼いて・・・・
そいえば、俺が裕子に告白してふられた時も大袈裟に励まされたりしたよなぁ・・・俺いつから、エミが苦手になったんだろ・・
「あぁっ!」
俺はとんでもない事を思い出した。
それは中1の時だった。クラスで結構モテてたエミと俺が幼馴染ってことを知った男連中が羨ましがるのが理解出来ず「あんなやつたいしたことない」とか言ってたら話がエスカレートしてなぜかみんなの前でエミの胸を触ることになった。
俺はエミの後ろに回り込むと背後から抱きつくようにして両手で胸を触った。
エミは小さな悲鳴をあげて驚き、両手で胸を隠すように押さえながらしゃがみ込んで、俺を見て涙を浮かべた。
男連中から「うおぉぉぉ」と声があがるとバカな俺はヒーロー気分でガッツポーズしてた。まったくバカなやつだ。
その後俺はクラスの女連中から変態あつかいされ、エミに謝れとかさんざん文句を言われたがずっと無視してた。
今思えばあの時からエミに対して、まっすぐに向き合えなくなってる気がした。
エミは1週間もしないうちに前と同じように普通に話かけてきた。
俺はますます引け目を感じて、そのうちエミが苦手になったんだ・・・・
あの時は悪いことしたな・・・・エミもなんでいつまでも、俺みたいな幼馴染かまってんだろ・・・
あれ?自転車漕いでつらいとかじゃないまったく別の感覚だ。胸がギューッと締め付けられるような感じがする。
俺は無性にエミが愛しくなってた。
俺どうしたんだろ・・・疲れとか眠気とかで頭おかしいのかな・・・・・・
いや、間違いない俺きっとエミが好きなんだ・・・・現にこうやって花火大会に間に合わすために必死で自転車漕いでるしなw
俺は自分がエミが好きなことをはっきり自覚した。
そして「もうエミを絶対泣かさない」「あいつが喜ぶのなら何でもしてやろう」と心に誓ってた。
11日の朝7時頃、俺はフラフラになりながらもなんとか家にたどり着いた。
店におやじとおかんがいて開店の準備をしてた。
俺は疲れた様子を悟られたくなくて無理やり元気にふるまった。
「ただいま!」
「おぅ、おかえり!わはは、お前真っ黒じゃん、なんだコケたのか?ボロボロだなw」
おやじが笑う。
「まったくこの子は・・・・」
おかんが涙ぐんでた。
「いろいろご心配かけました!明日から勉強頑張ります!」
俺はなぜか素直に言ってた。
残った金をおやじに渡そうとすると
「持っとけよ。それでエミちゃんに何か奢ってやれ」
「え?」
「お前心配してここ4.5日毎日顔出しに来てるぞ」
「そうなん・・・」
「汗くせぇなぁ、とりあえず風呂入れよw」
「うん」
俺は久しぶりに家の風呂に入ると自分の部屋に行き荷物を開けてたがいつのまにかベッドで寝てた。
途中一回トイレに行った記憶はあるが、部屋に戻ってまた寝てたみたいだ。
何時間寝てただろうか・・・部屋に人の気配を感じて目が覚めた。エミがいた。
「おかえりなさぁいw」
「うぉ!え?なんで?あぁ、ただいま。い、今、何時?」
「11日の夕方の5時前でーす。てか、すごーいマサキ真っ黒だよぉ、ケガは大丈夫?」
「つか、人が寝てんのに何勝手に入って来てんだよw」
「おじさんがいいって言ったもん・・・・・・・・久しぶりだなぁマサキの部屋」
「そうだな」
「あっ、そうそう、これ、はいっ」
エミのお母さんが作ったじんべえだった。
「着てみてよ?」
俺は断りかけたが着る事にした。
「おぉーマサキ似合ってるよぉ。明日これ着てね」
「おぅ」
俺はエミに買った土産を思い出し、バッグから取り出すと渡した。
「これ、お土産」
「えぇぇ、あたしに?マジで?なになに・・・・・・・・・・・・・・キャーかわいいよぉ、これw」
エミは貝殻のネックレスを取り出すとすごく喜んでくれた。
「ありがとう。マサキにしてはセンスいいじゃん。なんで?珍しいじゃんあたしにお土産なんか」
「さぁ、なんとなく」
俺は明らかにエミを意識していた。必死でいつものように接しているつもりだったけど自分でも自分が変なのに気付いた。
やっぱり昨日つか今朝自転車漕ぎながら感じてたエミへの思いはマジっぽい。
「さては、マサキ、あたしに恋してるな?」
いつもエミが俺に言ってる冗談だが、この時はなんか見透かされているような気がしてかなりドキッとした。
「ば、ばれた?」
俺は冗談めかしてごまかした。
「なにそれw・・・・・・・・・・・・・・・いつもなら「死ね」なのに・・・・」
「そーだっけ?」
それからしばらく旅の話をしてたが明日エミが家に来る時間を決めるとエミは家に帰った。
ヤバイなぁエミ感づいたかなぁ・・・・
俺はキョドってた自分に少し後悔したが、この時はまさか自分が告白なんかするとは全然思ってなかった。
次の日約束の時間にエミはうちに来た。
「こんにちはー」
「おぉーエミちゃんかわいいなぁー」
「ほんとー?」
エミとおやじの声がした。
店に降りると水色に花柄の浴衣を着て髪をアップにしてるエミが少し照れたように笑って立っていた。
俺はいつのまにか見とれてた。
「あっ、あれ?アユミちゃんは?」
「お姉ちゃんは彼氏と行くんだって」
「えぇぇアユミちゃん彼氏できたんかぁ・・・って、じゃ今日は2人?」
「そーだよw」
「お前贅沢言うなよ。エミちゃん一人でも、お前にはもったいなさ過ぎるぞ」
と、おやじが俺を冷やかす。
「そーだ、そーだぁ」
俺は心臓がバクバクしてるのに必死でおどけてごまかした。
「つか、これってもしかしてデートかぁ?」
「そうだよ、思いっきりデートだよぉw」
「エミちゃん、こいつ「今」金持ちだから全部奢ってもらえよ」
「やったー」
店が騒がしいのに気付いたのか、おかんが出てきた。
「エミちゃんせっかくだから写真撮ってあげよう」
エミはかわいくピースして写真に写った。
「おばさん、今度はマサキと一緒に撮って」
「えぇー俺はいいよぉー」
「いいからいいから早く早く」
俺は滅茶苦茶照れたが、エミに腕を引っ張られ写真に納まった。
「あっ、そうだ!」
とエミは自分の携帯をおかんに渡してこれで撮ってくれと頼んだ。
「マサキも一緒に写るのっ!」
俺はもう言われるがままになってた。
やっとの思いで家を出ると、エミは商店街のゲームセンターでプリクラを撮りたいと言った。
「さっき、さんざん撮影会やったじゃん」
「プリは別なの!」
まぁいっか・・・・俺は今日はエミの言うこと全部聞いてやろうと思った。
商店街は車道が車の通行止めになって、いろんな露店が出ていた。
プリクラの機械の操作とかは、さすがというかやっぱ女の子は詳しい。
何枚か撮ってあとはUFOキャッチャーのぬいぐるみをねだられたりした。
ゲームセンターを出てもその日のエミは超が付くくらいハイテンションで俺はかなり戸惑ってた。
でもその時は、「まぁ、泣くぐらいだからよっぽど楽しみにしてたんだろうな」くらいにしか思ってなかった。
俺はエミにねだられるままに付き合った。
やがて花火大会の時間が近づいてきて俺とエミはカキ氷を食べながら花火がよく見える高台の公園に向かった。
エミは俺に向かっていちごのシロップで赤くなった舌をだした。
「見て見て、真っ赤でしょw」
ほんとにかわいくてドキッとしたが必死で平静を装った。
俺は「俺達周りからみたらカップルに見えるのかなぁ」とか「ほんとにエミが彼女だったらなぁ」とか思ってた。
「あれ?エミ、そのネックレス・・・」
「やっと気が付いたか、まったく鈍いやつめw」
「浴衣にはちょっと合わないかもしんないけど、せっかくマサキがくれたから着けて来てやったんだぞ」
腕に金魚すくいですくった金魚が入ったビニールを提げ、カキ氷を食べてるエミは、ほんとアイドルみたいにかわいかった。
でも、かわいいと思えば思うほど「俺なんかじゃ釣り合わねぇな」と思えた。
「お前、今日やたらテンション高いな?」
「そっかな?」
「そーだよ」
「マサキは今日すんごい優しいね」
「どこがだよ」
やがて商店街を抜けて、少し高台にある公園に着いた。そこは花火大会の会場からは少し離れているが見晴らしがよく地元の人しか分かりにくい穴場だったが思ったより見物人が多くベンチは全部人でうまっていた。
俺とエミは座れるところを探し、スベリ台の階段に並んで座った。
やがて打ち上げ花火があがり始めるとエミは「わぁー」とか「きれい」とか楽しそうに眺めていた。
俺は気付かれないように花火よりエミの横顔ばかり眺めてた。
打ち上げ花火は40〜50分くらい続き、やがて花火大会が終わった。
「じゃ、帰ろうか」
「うん」
「あっという間だったな」
「そだね・・・・・・・・あのさ、また来年も一緒に来れるかな?」
「ははっ、来年は高校生になってるぞ・・・・・・・・・・もしエミに彼氏いなかったらな」
「マサキこそ彼女出来そうだなぁ」
「無理無理、俺は」
「なんで?もしかして、まだ裕子のこと・・・・」
「おいおい、俺そんなに未練がましいヤツに見えるのか・・・」
「いや、そーじゃないけど・・・好きな子いるのかなぁと思って」
「お前こそどーなんだよ、さんざんモテるくせに」
「・・・・・・・・・」
「ん、どした?」
「えーとね、えーと・・・・・マサキ、真面目に聞いてくれる?」
俺とエミは家の近所の公園のベンチに座った。
「あたしね、小学校の3年生の時からマサキ一筋だよ」
「へ?えぇ?な、な、なにが・・・・」
俺は頭の中が真っ白になって何も考えられなかった。ただエミの口から出てくる言葉を待った。
「マサキのこと大好き・・・・マサキの彼女にしてくんないかなぁ」
「ちょ、ちょっと、お前、な、何言ってんだよ、からかってんのか?」
俺はほんとイタイくらいみっともなくうろたえてた。
「からかってなんかないよ。マサキが突然いなくなって寂しかったよ・・・・・2週間も顔見ないなんて初めてだし。もう幼馴染ってごまかすの辛くなっちゃって・・」
「ちょっ、ちょっと待て、俺の話聞いてくれ」
俺は旅の最後、昨日この町へ60`の道路標識を見てから思ったエミへの気持ちを全部正直に話した。
エミは途中からハンカチで涙を拭きながら「うん、うん」とだけ言って俺の話を聞いてくれた。
「泣くなよー、頼むからー」
「うっ、う、だって・・・」
俺はエミが落ち着くのを待ってから言った。
「エミ、今までほんとにごめん。俺お前が自慢出来るような彼氏になるからさ、俺の彼女になってくれ」
「うん・・・ずっと一緒だよ?突然どっか行ったりしないでよ?」
「わかった」
エミは目を少し赤くしたまま笑って俺をまっすぐに見つめてきた。
俺は我慢出来ずにエミを抱き寄せると唇を重ねた。エミは目を瞑ってそれに応えてくれた。
唇が離れるとエミは俯きながら照れたような笑いをうかべて言った。
「普通、告白してすぐキスするかぁ?」
「ごめん」
「あやまるなよぉw」
「ねぇ、もしかしてマサキ、ファーストキス?」
「あぁ」
「やったぁ、よかったぁ〜」
「なんだよそれ」
「ほんとはあたしもマサキも3回目なんだよ」
「はぁ?」
「でも起きてる時したのは今日が初めて」
「起きてる時?」
「小5の夏休みにマサキの家族とうちの家族で海行ったじゃん」
「あぁ」
「帰りの車の中でマサキが寝てる間にファーストキス奪っちゃったw」
「な、な、なんだよそれぇ」
「で、2回目はね・・・・・・・・・・・・・・聞いたらマサキもっと驚くぞぉ」
「いつだよ」
「昨日w」
「えええぇぇぇ・・・・・・・・・・・マジで・・・・・」
「まじだぜぃw」
「お、お前さー・・・・・ひどっw」
「ごめんね・・・・・・もしかして引いた?」
「まぁいいけどな・・・つか、うれしいかな。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・今度お前が寝てる隙にしてやるからな」
「いいよ別にw・・・・・・・・・・・・・・・・・ね、もう一回キスして?」
俺は左手でエミをゆっくり抱き寄せキスした。エミは俺の右肩にしがみついてきた。
なんの匂いかよく分かんないけど、すごくいい匂いがした。気が付いたらさっきより長くキスしていた。
エミは照れ笑いを浮かべて言った。
「うれしいなぁ」
俺も少し照れたが必死にごまかした。
「そろそろ帰ろうか」
「うん」
公園の出口に向かって歩いていたらジャングルジムの所でエミは俺の左腕に自分の腕をからませてきた。
「マサキ、小学校3年生の時ここであたしを助けてくれたの覚えてる?」
「助けた?」
「うん、○○さんちの犬が鎖外れて逃げ出して大騒ぎになったじゃん」
「あぁ、ジャッキー脱走事件かw」
「あの時、ここで遊んでたらさジャッキーが来てさ、マサキが「エミ、こっち来い!」ってジャングルジムの上にあたしを引っ張り上げてくれたじゃん」
「あぁ覚えてる」
「あたし必死でマサキの腕にしがみついてさ、マサキ片腕で上まで引っ張り上げてくれてさ、マサキってすごいなぁって」
「恐かったよなぁ、あれ。シェパードだったよなぁ」
「あたし、あの時からマサキのこと好きになった気がするよ」
「マジで?・・・・・・・・・じゃ、俺ジャッキーに感謝だw」
俺とエミは腕を組んだまま公園から出るとエミの家に向かった。
「あれ?送ってくれるの?」
「当然だろ」
「やったぁ、彼女になったらそーいう特典もあるのかぁ」
「でもすぐそこじゃん」
「でもうれしいよ」
エミの家に着くとエミがおばさんに俺がじんべえ着てるの見せたいとかで玄関で待つことに。
「マサ君久しぶり〜」
「こんばんは。おばちゃん、じんべえありがとう」
「うん、なかなか似合ってるよ。ちょっと大きかったかな?」
「いや、そんなことないよ、全然大丈夫」
「自転車で○○行ったんでしょ、あんまりお母さん心配させちゃだめよ」
「あはは」
「あがってコーヒーでも飲んで行きなさいよ」
「いや、いいです帰ります」
「えぇーいいじゃん」
「いや、いいよ。じゃまたな」
「おやすみなさーい」
「おやすみー」
「マサキー、メールするからぁー」
「わかった、じゃぁ、なー」
俺は一人でいろいろ考えながらニヤニヤしてた。
ついに彼女出来たぞ・・・・・ってエミが彼女かぁ・・・・
エミ小3から一筋って、ほんとかなぁ
俺、あいつが喜ぶようなこと何かしてやったっけ・・・・あははっ、思い浮かばねぇや・・・くそっ、俺今まで何やってたんだろ・・・
急にエミが、けなげに思えてきて胸がつまった。
小3から4、5、6、中1、中2、中3で6年くらいか・・・今から6年ていったら・・・・大学の4年頃かぁ・・・・・
俺はそんな訳の分からん計算なんかしながら家に帰った。
部屋で着替えてるとエミからメールが来た。
今日はありがと。一生忘れらない日になったよ。
これからは彼女としてもよろしくお願いしまーす。
俺の返信
俺も絶対一生忘れないと思う。
今まで知らなかった「とんでもないこと」知らされたしなw
こっちこそよろしく。
エミからの返信
また明日会えるかなぁ?会えなかった2週間分取り返したいよぉー
俺も、ほんのさっきまで一緒ににいたのに、会いたくてしょうがなかった。
結局、我慢出来ずにエミの携帯にかけた。
「あれ、もしもし?マサキ?」
「・・・・・・・・・・俺なんさ、小3からやり直したいくらいだよ!」
「え?」
「エミ、大好きだぁ!!」 プチッ
あははは俺何やってんだろ、完全に壊れてるよwww
エミから携帯がなった
「勝手に切るなぁぁぁ、あたしだってマサキ大好き!!」
俺とエミはこれじゃバカップルだとか言って笑いあった。
携帯越しにも関わらずエミの笑い声が心に心地よく響いた。
おしまい。
幼なじみなんてそんないいもんじゃねえよ
保育所の頃の写真で隣に写っているカワイイ子供が実はくそ生意気な女だったり、高校までの腐れ縁だったり
神様の意地悪 1、2歳で初めて会って以来すごい仲が良くて、親たちから結婚するんじゃないかなんてはやし立てられてたけど、
俺が小ニの時関東から九州に転居して疎遠に…最後に会ったのは高ニ
あるときから義理になったけど、高三までバレンタインには手作りお菓子送ってくれる素朴で優しい子だった
義理だとわかってても最後まで本当にうれしかったよ
そんなあの子もいつか誰かと結婚して幸せになっていくんだろうな…… 同じ年と年下の幼馴染がいる
同じ年だと同性の裕也と異性のりーちゃん
年下だと裕也の妹の由良ちゃんと加奈ちゃんでりーちゃんの妹のチーコ
由良ちゃんとは一ヶ月に一回電話をしている
時々加奈ちゃんに代わってもらう
裕也は何故か卒論を手伝ってもらうことになった
何で引き受けてくれたのかが分からないけども友達だからなのかな?
一度ひどいことを言ってしまったのに…
りーちゃんとチーコは元気でやっていると由良ちゃんから聞いた 喧嘩ばかりしていた幼なじみの娘が俺の初恋。
中学三年のとき告白して、「ごめんね…」された。
その後、べつの幼なじみの娘に「あまり気を落とさないでよ。カノジョ欲しいならわたしがなってやろーか?」
と言われたけど、失恋したばかりでがっくりしてたこともあって
「いやぁ〜、○○(その娘)とは友達がいいなぁ。それよりさぁ」とうやむやに流してしまった。
俺が告白した娘は海越えた遠くへ引っ越してしまったけど、慰めてくれた娘はまだ同県内にいる。
看護士になった彼女とは、激忙しい合間をぬってどっちかの家で飲んだりするが、酒入ると
「わたし、まだ彼氏できないんだよ。そっちは?」とか笑いながら訊かれる。会うたびに。
暗にアプローチされてる気もするけど、自意識過剰かな… >>171
もしかしたらそれ俺かも分からん。
コンビニが10時に閉まるド田舎出身なら確立うpだな。 >>517
十分フラグ立ってると思うけどな。
そもそも、異性として見てくれてなければ、
幼馴染みだとしても、2人きりで飲んではくれない。
少しくらいカマかけてもバチは当たらないさ。
俺がその立場ならいろいろ聞いてしまいそうだ。 >>512
作りかよ・・・途中までは、いい親父だなと思ってたのに 今から20年前、小1の時によく遊んだ幼馴染のゆきちゃんって子が居たんだ…。
学校はいつも一緒に帰ってた。彼女の家で一緒におふろ入ったり、遅くまでおままごとして遊んで…楽しかった。
でも、ある日彼女が学校を休んだんだ。家に帰ると、お袋から「ゆかちゃんは引っ越したよ」って聞かされた。その後彼女の家に行ったけど何も無かった…。お別れの挨拶ができなくて心残りだったよ…。
彼女の祖母は少し離れた町で酒屋をやってて、友達連れて行ったりしたけど会えなかった。
最近になって彼女の両親が離婚して母親についていったと知ったよ…。どうなるか分からないけど彼女の行方を調べて会いにいくつもりだよ。 >>522
結果ワクテカしながら待ってるから報告よろ このスレって幼馴染が結婚して子供が出来て
その子供を見て幼馴染の昔の頃を思い出すスレかと思った
約10年間ずっと好きだった4歳年上のお兄さんが恋人を連れて故郷に行ったらしい
お兄さんは今は24歳だから、結婚するつもりで連れて行ったのかと想像しては鬱になった
自分にも彼氏がいるんだから、関係のない話だけどやっぱり正直ショック・・
小学校三年生の頃に初めてお兄さんに会ってから、小学校にはいないタイプですぐに惚れた
初恋だった。小学高学年の頃イジメに遭っていて家庭でも父親に性的虐待やら暴力を受け続け
居場所が(母親は入院)どこにもない中、長い休みの時にお兄さんと逢うのが唯一の癒しになった
嫌な事があって泣いてると「ほら、泣いてないでなんか食べに行こう」と慰めてくれた。
今でも、悲しいことがあるとお兄さんの夢をみたり思い出して毎日を頑張ってる
でも、私が中学1年を最後にお兄さんとはもう8年間も会っていない。
お兄さんは大学進学で違う県へと進学に行ってから会う機会がなくなってしまったから。
高校生の頃にお兄さんそっくりの新任の先生を好きになった、すぐに両想いになったけど
お兄さんをただ重ねていただけで、本人をちゃんと好きじゃないことに気づいて
卒業と同時に先生とは別れた。先生と別れて数日後にお兄さんから電話が掛かって来て
今までの事を全部を話、気持ちを伝えたら・・お兄さんは、爽やかなお兄さんから
ただの男になっていた(;´д`)詳しく書きたくない位、お兄さんは女に飢えてる感がして
なんだかなな気分になった.....思い出とはやっぱり美化しやすいんでしょうかね..
でも、、お兄さんはずっと憧れの人ですよ、、 >>525
というかそれは幼なじみになるのだろうか? 幼なじみっぽいのならいたなぁ…
親同士があれみたいな感じで
その子は外見とは裏腹に、控え目っぽい感じで、
今は、ちゃんと幸せになってればよい タメの幼馴染みがいつの間にか結婚してた
数年来連絡取ってなかったから親から結婚したのを聞いた 上手く書けるかわからんが。
母親の友達の娘とオレと兄貴で、小5くらいまで定期的に遊びに行ってた。
一応3歳くらいから可愛がられてた記憶はあるけど、同じ県内なだけで近所じゃないから思い出は少ない。でも濃い
その娘はオレの3こ上、兄貴はオレの5こ上
遊びに行って三人でバスに乗って買い物したら兄貴とオレが帰りのバス代つかっちゃって代わりに肩代わりして貰ったり、何かとツッコミいれててしっかり者だったと思う。進学校にも行ってたし頭も良かった。オッパイも(r
で小5くらいからめっきり行かなくなって、そのまま中学に上がり思い出して母親に聞いたら、一年前に白血病で死んだと聞かされた。もうわけが分からなかった。
教えなかったのは病気になってる所を見せたくなかったみたい
兄貴はスゲーキレてて部屋で暴れてた。今思えば兄貴はその娘が好きだったんだと思う。オレは恋愛感情なんてわかる歳でもないからポカーンだったけど、今生きてたらわからんな。すまんねBadEndで 3年間過疎状態の幼馴染を偶然見かけた!
おれは彼女に一目ぼれ?してしまった!!
次あったら勇気を出して話しかけよう!!
どういう風に話しかけたらいいですか??
教えて下さい!お願いします!!!!!! おれの幼馴染は可愛いよ^^
目は奥二重で顔のパーツの並びがいいし、歯並びもいい
長澤まさみの丸顔みたいな感じ 幼なじみだから、お互いの欠点もわかる。
だから、伴侶にはふさわしい――
大成したら、迎えに行くつもりだった。
でも、芽が出ずじまいだったから‥‥
(ノ_・。) 小さい頃公営団地に住んでて同じ歳の子だらけだったけど、向かいの部屋に住んでたMちゃんと仲良かった
俺より1こ年上で何かとお姉さん振ってて、お互い一人っ子だから姉弟みたいだねって言われてた
手を連れられて近くの公園に遊びに行って年上の子に「向かいに住んでる○○ちゃん」って紹介されてた
小学校に上がればMちゃんと一緒に登校できると喜んでたのに卒園と同時に引っ越す事に・・・
一年経って自転車でMちゃんに会いに行ったがそこの部屋にはまったく違う住人が居た
「前のご家族は引っ越したよ」って言われた時はショックだった
小さい頃は遠い異国の地に見えた隣町も今となっては狭い世界になった
住んでた団地群もすっかり寂れてて哀しかった 元日、なぜか無性に幼馴染に会いたくなってその衝動押さえるためにエロゲしたら、
その晩夢に出てきた… 幼馴染に会いたいのですが今どこでどうしているかも分かりません。
当時は携帯が普及していなかったので互いの連絡先交換などもしていません。
ひとつかふたつ年上で埼玉県内の同じ中学校に通うはずでしたが
私が違う中学校に行った為、疎遠になってしまいました。
こういうのはもう縁がない限り会うことは出来ないのでしょうか。 幼馴染の定義を確認しよう
A小学生以前からの付き合い
B小学1年生からの付き合い
C中学1年生からの付き合い
D成人式に始めてあったとしても40になったときにはあの頃はまだ幼いとみなされて今からでも幼馴染になれる
どれ? A
俺には0歳からの幼馴染(女)がいるがお互い幼馴染は自分らだけって事にしてる。
他にも小1からのダチが何人かいるが、こいつらは親友。 じゃあ4歳からの付き合いの
同じ丁目に住んでいるあの子は認定だな 幼馴染みは男だけど今でも一番の親友だよ。
赤ん坊の頃から高校までずっと一緒で
今は職場も住まいも離れてるが
何だかんだで行き来して、年に数回は旅行行ったりしてる。
保育園から中学まで同じだった、結衣っていう女の幼馴染がいる。
中2の夏休みに初体験を済ませたんだが、忘れられない初体験になった。
昼間に俺の部屋でSEXをしてて、初めての挿入で事件が起こった。
挿入した瞬間、「ギャー!!痛ーい!!」って、結衣が絶叫したんだ。
お袋が血に染まったゴムと、結衣がアソコから血を流しながら、泣いてるのを見たんだ。
「結衣ちゃんをレイプしてどうするの!!結衣ちゃん、一生心に傷を負うんだよ」って、ナックルで4発殴られた。
その日の夜に結衣の家へ、親父とお袋と俺の3人で行ったんだ。
親父とお袋が泣きながら、「バカ息子が結衣ちゃんを乱暴しました。申し訳ございません」って、深く頭を下げたんだ。
それを見た結衣の両親が大爆笑しながら、「結衣から話を聞きました。〇〇ちゃんは悪くないですよ。」って、ちゃんと説明してくれた。
両親に呼ばれた結衣が部屋から出てきて、「おじさん、おばさん、私、〇〇にレイプされてません。」
今、結衣の家で同居させてもらってるけど、今でもこの話で盛り上がる。 B(女)
脳腫瘍と心臓病で東京の大学病院に転校していって8年後に電話とか手紙とか
来てびっくりしたわ 幼なじみの子って兄弟みたいな感じがする
お互い成長してもこの感覚は変わらない facebookを始めた。
20年前まで近所に住んでいた幼馴染の名前を入れてみた。
写真の道に進んだらしいと、噂には聞いていたが、元気でやっているようだった。
友達申請をしてみた。
承認はされていない。
幼く何も知らなかったとはいえ、とんでも無いことをしていた記憶がよみがえる。
また交流を持ち、その事を謝れればと思っていたのだけれど。
これ以上ない、彼女の明確な意思を感じた。
あと、幼馴染の妹が絶賛同棲中だと知って、親戚のおじさんのような微妙な気持ちにもなった。 家も近所で小さい頃から一緒に遊んでた。
お互い家に泊まりにきて一緒にお風呂に入ることもあった。
中学生ぐらいからちょっと話はたまにする程度だった。
高校は別だった。
現在はその子はどうしているかはわからない。 小さい頃、
結婚しようねって約束したな。
だけどその子、保育園から幼稚園に通うようになったんだよね。
それでもう会えないし、忘れてたんだけど。←
小学校のときは、結構喧嘩ばかりしてた。本気で喧嘩したり、その子もいたずらっ子だったから
でも、時々凄く普通に穏やかに話せるときがあって、何だか違う気持ちを感じてた。
でも、その子引っ越しちゃって、
もう何も話せなくて、関係途切れちゃった。
最近、よく思い出すんだよね…。
ランドセル背負って、一緒に帰った日々も
多分向こうはこれぽっちも、覚えてないと思うんだけどね。
幼馴染は二人いて女の子だったけど、一人はご多分に漏れず疎遠になっちゃったけどもう一人は未だに交流あるな
そして小さい頃どちらとも結婚すると公言してた愚か者の俺は未だにそれをネタにされる
向こうの親御さんにもネタにされる…というかいつうちの娘と結婚するのっていう冗談交じりだったものが段々生々しくなってきたというか… 故郷に家も近所で家族ぐるみの付き合いだった幼馴染みで同い年の女の子がいた。
赤ちゃんの頃から一緒に遊んでいた。
彼女は気弱でいじめられっ子だった俺をいつも味方をしてくれた。
小学生の頃は夏休みにお互いの家に泊まりに来てバーベキューをしたり
花火をしたり一緒にお風呂に入ったこともあった。蝉取りをしたり市民
プールに行って帰り道アイスを食べたり…
あの頃に戻りたいんだけどもう戻れないんだよな。
高校はそれぞれ別になった。
お互い41歳になった現在は彼女は家庭を持ち幸せに暮らしている。帰省するときは
必ず彼女の家に訪問する。今年も訪れたけどやはりあの頃の面影があって懐かしく思った。
でも俺はまだ独身・・・悲しい。 醤油関西とんこつイランインドア日韓バブルほうれん草ニューヨーク森林傘開きみそ直り女子新橋コーンラーメン
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宿題レポート日本評価カウントダウン「わー!ああ」↓☆↓追い越し禁止おばさん少年 過疎ってるね
私は周囲から冷やかされるのが恥ずかしくなって、素っ気ない態度を取り続けていたら疎遠になった
後で謝ったけれど、元通りには戻らなかった
随分と昔の事なのに、「もう気にしてないから」と冷たく言われたのが、まだ耳に残っているよ 幼馴染とは男同士3人で、仕事も住んでいる所も別々で遠いけど
今でも年に何回か集まって飲んだり、お互いの家にお邪魔することもある
以前、嫁さんから「あなたたちって他の人が入り込めない妙な雰囲気がある。ちょっと気持ち悪い」と言われた
そのことを話したら、2人とも奥さんから似たようなことを言われた事があるそうだ
妙な雰囲気って・・・ 家も近所で家族ぐるみの付き合いもあった同い年の女の子がいた、幼稚園からずっと一緒で遊園地やプールや夏休みは海と一緒だった、
ただ彼女の家は父子家庭でうちの親が連れて行ってた感じだった、父親が帰ってこない時には家に泊まり、お風呂も一緒に入ってたし、
しかし小学校卒業の直後に突然引っ越してしまいお別れもできぬまま、後に彼女の家は夜逃げしたと聞いた。 >>559
さすがにショックは大きかった、幼稚園の時から一緒だっただけに、ちょっと人見知りでおとなしい女の子だったのもあって同級生の女の子同士の友達も少なく、結構一緒にいることが多かった、夏には虫取りや釣りにもついてきてたな、お風呂も小6の時にも一緒に入ってたし、
あまり嫌と言えない性格でもあったのでお互いのチンチンとワレメの見せっこやおしっこするところの見せ合いもしたな。 郊外と田舎の中間くらいの地域に住んでるんだけど、
それで家が近い幼馴染の子ってなんか萌える。
だって近所の中学生の子たちが可愛すぎるもん。
仲良く話したりしてる姿は見ないし、お互いの家に行って、
遊んだりしてるかもわからないけど、もしそうだったら、
なんかいいよね。 幼馴染みと結婚して離婚した。
ホントに会えない関係になった。 はじめて書き込みします。
小さい頃から遊んでいた2歳下の隣の家の男の子がいました。毎日遊んでいました。
私は小さい頃体が弱く学校を休みがちだったのですが、それに付け込んで何かと苛めてくるクラスの男子が1人いました。
私は弱い自分がわるいと思い、何年も言い返せなくてずっと我慢していました。
そんな言い返せない弱い自分が嫌で
たしか小学5年の頃、ずっと遊んでいた隣の男の子に、私はあなたを子供の頃いじめていたんだよと軽く嘘をついてしまいました。
もちろんいじめたことなど一度もないのに。
自分の弱さを、隣の子に昔あなたをいじめてたんだよと嘘を言って誤魔化そうとしたのかもしれません。
それから隣の子は態度が変わり全く遊ばなくなりました。用事で顔を合わせても意地悪なことを言ってきて以前のようには付き合えなくなってしまった。あたりまえです。
そんなに怒ると思わなかった私がいけないのです。
それから子供の頃いじめていたなんて嘘だよと言い出せなくなってしまい今にいたります。
すごく後悔しています。
いじめていたのを後悔する話はよく聞きますが
いじめてないのにいじめていたと嘘をつく奴なんて、馬鹿です。
隣の子は結婚して離れたところにいて
たまには帰ってきてるんでしょうがもう20年くらい会っていません。
勇気を出して会って謝りたいのですが
今更くだらないと思われるのではないかとかなかなか行動にうつせないでいます。
長文になって申し訳ございません。 セピアのように金が手に入る方法とか
グーグルで検索⇒『羽山のサユレイザ』
F4S2B 中学で意気投合した子がいた
大人になってアルバムを整理していたら幼稚園で仲良しだった中の一人だったことがわかった
小学校は離れ離れになってがっかりしたのにスッカリ忘れてた 同じアパートに、同じ年の幼馴染の女の子がいた。
雑木林が側にあった。
3歳の頃から、アパートと雑木林の間で、ママゴトをして遊んでた。
ワイは雑木林に向かって立ちションしてたが、その子はワイのちんこを間近で見てた。
その子も雑木林に向かってしゃがんでおしっこをしてた。ワイはその子のお尻や割れ目を見た。
その子は冬以外はミニスカートでいつもパンツを見てた。パンツの上からアソコを触ったこともあった。
家族同士で出かけてた。
小1までそんな関係が続いた。
小2から、その子とは遊ばなくなった。ワイを避け始めた。
小3から、一緒に学校に行くことも無くなった。
幼稚園から中3まで、一度も同じクラスになることはなかった。
同じアパートに住んでるのに、夏休みのラジオ体操でしか会わなくなった。
中学になると一度も見かけることも無く、違う高校に行った。
今は、お互いの家族ごとアパートも出て、音信不通。
現実の幼馴染って、こういうもん。 今どきの中高生カップルはシーブリーズのキャップを交換するらしい 小さい頃から親しかった女の子はかなり解放的で俺の目の前で平気で着替えるし夏は部屋ではパンツ一枚。中ニまで一緒に風呂に入っていた。嫁にしたかったのに遠くに行ってしまった 中3までに10回くらい引越ししてるから幼なじみに憧れたなぁ
でもここ読んでると苦い思い出の方が多いみたいだね 遙か昔のことでも幼なじみと過ごした日々は鮮明に思い出す 会わなくなって久しい幼なじみとは会ってみたい気もするが、自分がおっさんになったように
相手もオバチャン化してるはずだから、ちょっと怖い。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています