判決文と証明書にある主文が、内容も日付けも全く同じだから、
あの証明書は本物だね。つまり判決文は存在している。

証明書には裁判所朱印も打ってあるし、書記官名もフルネームで載っている。
やはり判決文の偽造はないでしょう。