愛媛松山さくらクリニック最悪 [無断転載禁止]©2ch.net
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買わないと言ったら、レーザーの出力上げて目の下に水ぶくれのような跡が残りました!
あの半魚人顔の医院長きもい。。。 当時10代の女性に集団で性的暴行を加えたなどとして、集団準強姦などの容疑で医師の上西崇容疑者(31)=千葉県船橋市海神=ら男3人が逮捕、
起訴されていたことが分かった。埼玉県警が16日発表した。3人は計9事件で立件され、被害者は10〜20代の7人に上る。
他に逮捕されたのは、医師松岡芳春(31)=東京都港区西麻布=、大学生柁原龍佑(25)=大田区大森西=両容疑者。
逮捕容疑では、3人は昨年4月30日午後10時35分ごろ、大田区西蒲田のマンションで、泥酔した当時10代の女性に性的暴行を加えるなどした疑い。
埼玉県警によると、上西、松岡両容疑者は黙秘し、柁原容疑者は容疑を認め「先輩に誘われた」と供述している。
3人は同じ大学の先輩・後輩で、上西、松岡両容疑者は同じイベントサークルに所属していた。
現場のマンションは上西容疑者が契約。事件当時は3人と被害女性のほか、複数の人物がいた。
上西容疑者らは知人の女性らを飲み会に誘い、部屋に招き入れていた。
県警は昨年10月以降、準強姦容疑などで上西容疑者を5回、松岡容疑者を2回逮捕している。
上西容疑者は千葉県内の病院に勤務。松岡容疑者が研修医として勤務する東京慈恵会医科大学病院(港区)は
「逮捕された件は大変遺憾。事実を確認し厳正に対応する」とコメントを出した。 病院で手術中に抜き取った麻酔薬を所持したとして、埼玉県警は20日、麻薬取締法違反(所持)の疑いで、
群馬県太田市の医師、楢原創容疑者(36)を逮捕、さいたま地検へ送検したと発表した。
「過去に20回くらい抜き取った」などと供述し、容疑を認めている。
逮捕・送検容疑は3日午後5時35分ごろ、埼玉県行田市の病院内で鎮痛効果がある麻酔薬のフェンタニルを含有する液体約6・6グラムを不法に所持したとしている。
県警によると、同日、同病院で70代男性の手術中、楢原容疑者が自分に麻酔薬を注射しているのを看護師が発見、
院長が県警行田署に通報した。同署員が駆けつけると、楢原容疑者はショルダーバッグに注射器を所持しており、
中の液体を鑑定した結果、フェンタニルを含有していた。
県警によると、楢原容疑者は医師紹介会社から紹介を受けて麻酔医として手術に立ち会った。
同署員が駆けつけた際、楢原容疑者は意識がもうろうとした状態だった。
「ストレス解消のためにやった」と供述しており、県警は同法違反(使用)の疑いでも捜査している。 千葉大医学部生らによる20代女性集団レイプ事件で、20日、千葉地裁で初公判が開かれた同大付属病院の研修医・藤坂悠司被告(30)と、
10代少女集団レイプ事件で逮捕された研修医ら3人には共通点がある。全員、開業医のボンボンだ。
泥酔した女性のカラダに触るなどした準強制わいせつの罪に問われた藤坂被告は、初公判で起訴内容を認めたが、
「(医学部生に)そそのかされた」などと言い訳。軽薄すぎる藤坂被告だが、父親は広島県内の開業医だという。
10代少女事件で埼玉県警に逮捕された、船橋中央病院の研修医・上西崇(31)、東京慈恵会医科大付属病院の研修医・松岡芳春(31)、
東邦大医学部生・柁原龍佑(25)の3容疑者もそうだ。悪辣な暴行犯3人は、どんな環境で育ったのか。
少なくとも7人の女性を陵辱した主犯格の上西容疑者の父親は二十数年前、千葉県内の約300平方メートルの土地に内科医院を開業。
最寄り駅から徒歩5分と好立地だ。犯行現場になった東京・大田区のヤリ部屋の家賃17万円は、父親の口座から引き落とされていたという。
先週末の夕方、上西容疑者の実家を2度訪ねた。自宅の雨戸は固く閉められていたが、
裏手に回ると2階の部屋の一部に明かりがついていたので、インターホンを鳴らしたが、
応答なし。改めて20日、自宅に併設する病院を訪れ、受付の女性に「父親に話を聞かせて欲しい」と頼んだが、
「お帰りください。(父親からは)『お断りしてください』ということです」とけんもほろろだった。
「(上西容疑者は)小さい頃はおとなしく、目立たない子どもでした。研修医になってからは、
外車に乗ってたまに帰ってきていたようです。あまりに派手になっていて驚きました」(近隣住民)
松岡容疑者の父親も二十数年前、都内に4階建てのビルを建て、皮膚科専門医院を開業している。
同じビルの自宅インターホンを鳴らしたところ、こちらも応答なし。病院の受付で取材したい旨を伝えたところ、
「お断りするよう仰せ付かっています。取り次ぎしないように言われています」と相手にもされなかった。
「(松岡容疑者の)父親は埼玉医大卒で、都内の大学病院の医局長を経て独立。現在は医局に当たる『同門会』の会長で、
所属医師の“人事権”を握っている。会長は教授と違って定年がないため、権力が集中します。 ひまなんだなおまえ
10時から予約なしか?wwwww http://imgs.link/BMfnyA.jpg
 曽根菜穂 1月2日生まれ 大阪出身  
 元風俗嬢、背中肩口に刺青を消した跡あり 
愛媛県全域で活動中の詐欺師。  
 病気と偽り、入院費用を騙し取る手口で松山、西条に出没 
 チワワ二匹を飼っている 
曽根菜穂 画像で検索して確認可能  
 200万返せ  
 早く死ね  「もう3カ月同じ実験を繰り返している。先生の思い通りの結果が出ず、腕が悪いと怒られる」―。
とある国立大学。この学生の実験課題は准教授にとって、研究室の屋台骨を支えるテーマだった。
准教授は免疫染色などの実験キットを購入し、学生の実験手技の巧拙による影響がでないよう万全の状態で臨んだ。
ノート管理は徹底し、学生は教えられた通りに実験を繰り返した。だが、結果は准教授の仮説を否定するものばかり。
この仮説が崩れれば他の研究テーマも前提が覆る。
この学生が先輩から教えられたのは、「根底がおかしくても自分の実験で言える新しい知見を探すこと」。
上司の仮説を否定せず、別の発見によって論文を仕上げるというとても高度な仕事だ。同じ実験を繰り返すだけではたどり着かない。
4カ月ほどたったころ准教授の仮説を肯定する結果が得られた。一度きりで再現はしない。
この学生は研究者の道は諦めた。生命科学は捨て金融機関で活躍している。
研究室の実態を入る前に知ることは難しい。ブラック研究室もすべてのテーマが破綻し、
すべての学生が追い詰められているわけではない。就職志望の学生が卒業間近にデータだけ捏造して卒業する例もある。
本人にとっては研究者の道には戻らないため問題はない。ある大学病院長経験者は「医師の大半は医学博士をとったら二度と研究しない。
見逃すことも処世術かもしれない」と吐露する。
東京工業大学の札野順教授は「ある国立大で研究不正と防止策について意識調査をしたところ、
教授たちは『学生は当然理解している』と答え、学生たちは『そんな指導はなかった』と答えた。このギャップは大きい」と指摘する。
また、研究室の実態を暴くことは有期研究者や技術職員などの雇用に影響する。ある大学院生は研究室に入ってから、
先輩たちが博士号取得に5―10年かけている実態を知った。教授が米サイエンスなどのトップジャーナルしか投稿を認めないのだ。
ポスドク研究員たちは24時間、研究に打ち込んでいた。先輩に「博士号取得に5年かかれば他の研究室では雇われない。
行き場所がなくなる」と打ち明けられた。自身は3年で博士課程の単位を取得後、退学して就職した。
最初は小さな不正でも、積み重なり続ければ絡め取られる。窮地に追い込まれるほど、モラルだけで不正への誘惑には抗えない。 広島県福山市の「福山友愛病院」(病床数361)で昨年、統合失調症などの患者に、
使用期限が切れたパーキンソン病治療薬が過剰に投与されていたことが17日、
病院関係者への取材で分かった。代理人によると、投与を指示した医師は
「在庫表で使用期限が迫っているという認識があった」と話しているという。
広島県は同日、病院を立ち入り検査。診療報酬不正請求の目的があった可能性もあるとみている。
代理人によると、投与を指示したのは、病院を運営する医療法人「紘友会」理事だった末丸紘三医師。
末丸医師は2016年11月28日〜12月7日、主治医に相談せず、
統合失調症など6人の患者にパーキンソン病治療薬「レキップ」の錠剤を看護師を通じて投与。
うち1人は嘔吐(おうと)し体調を崩した。
当時、70錠のレキップが残っており、末丸医師はうち62錠を処方。
1回当たり通常の8倍の量を指示していたという。
12月に入ってからは使用期限切れのレキップが投与された。
病院の薬剤部から疑問の声が上がったが、末丸医師は応じなかったという。
病院は今月、外部からの指摘を受け、調査委員会を発足させた。
末丸医師は11日付で理事を退任し病院を辞職。代理人には
「発語障害などパーキンソン病同様の症状が見受けられたため、
レキップで改善すると思った」と説明しているという。 今では考えにくいですが、1980年代は現役バリバリのアイドルが、
単行本で衝撃の告白をするケースも少なくありませんでした。
アイドル本で思い出深いのが伊藤麻衣子さんがアイドル雑誌の
『BOMB』編集部から出した『夢の時間割』(1983年・学習研究社刊)。
グラビア誌に掲載されるためにはオーディションがあるが、
初めから結果が決まっている、ということが書いてあるんです。
当時19歳の現役アイドルがそれ言っていいのかよ?って(笑)。
伊藤さん自らオープンにしてますが、
25歳まで処女だったくらい男性に対してはウブで真面目な人。
本の内容でセクシーな部分が弱いと気づいた彼女は、
「初潮の日時」と「生理の周期」を発表するという、とんでもない手に出るんですよ。
それを伝えられたファンはどうしたらいいんだっていう(笑)。
彼女が考えるセクシャルな要素が初潮や生理周期だったようですが、
じつはこの頃のアイドル本のトレンドでもありました。
当時、山口百恵さんが人気絶頂で引退する間近に出した自叙伝
『蒼い時』(1980年・集英社刊)に、初潮の記録が書いてあるんです。
〈一瞬、下腹部にチクッとさされたような痛みを感じた。
次の瞬間、身内の熱が固まってころがり落ちた(中略)
両の足の間に小さな朱色を発見した私は、すぐに母に告げた。
母は、淡々と、それでも嬉しそうに笑って、「お赤飯たかなきゃね」と囁いた〉
これがきっかけで、「あのスターが初潮を書いたんだから、お前もやれよ」
とスタッフが説得しやすかったんでしょうね。百恵さんは言うだけ言って引退しましたけど。 名古屋大の元女子学生(21)が同級生ら2人に劇物の硫酸タリウムを飲ませた時、
元学生は仙台市の高校2年生だった。公判では、
元学生が学校に薬品を持ち込むなど特異な言動で周囲に知られ、
妹(19)らには犯行を打ち明けていたが、
捜査の手が及ばなかったことが明らかになった。
2012年6月、高校の同じクラスの男子生徒がタリウム中毒を発症。
一方、元学生はナイフや薬品類を持参したり、
劇物硫酸銅の粉末を他の生徒らになめさせたり、「変わり者」とされていた。
男子生徒は宮城県警の捜査に、
「クラスで白い粉をなめさせていた」と元学生の名前を挙げ、
元学生の地元警察署も、父親からの相談を受け薬品所持を把握していた。
妹も公判で、タリウム投与を「(当時)お姉ちゃんに教えてもらった」と証言。
しかし情報は共有されず、元学生は容疑者として浮上しなかった。
タリウム中毒の症状が出たもう一人の女子生徒について、
元学生は公判で「ストレスが原因とされたと聞いた時、
医学の力ってこんなもんかと思った」と振り返った。 東京女子医大病院を受診していた長濱裕美さん(当時43歳)の死をめぐり、夫の明雄さん(42)ら遺族が3月28日、
原因は抗てんかん薬の過剰投与にあるとして、病院や当時の担当医師らに慰謝料など約4300万円を求め、東京地裁に提訴した。
明雄さんによると、裕美さんは脳腫瘍などでの手術歴があり、化学療法のため東京女子医大病院を受診。
2014年8月、被告となった担当医師、女性医師と相談の上、抗てんかん薬の処方を受けた。
しかし、処方された薬は、1回の分量が通常の8倍あり、用法も本来は2日に1回のところ毎日飲むよう指示されたという。
裕美さんは8月29日に救急搬送され、全身の皮膚の30%以上が剥がれるTEN(中毒性表皮壊死症)を発症。9月9日に亡くなった。
死後行われた、日本医療安全調査機構の調査(通称「モデル事業」)では、裕美さんは抗てんかん薬によって皮膚の壊死を発症したと認定された。
明雄さんらは調査結果をもとに病院との話し合いを進めようとしたが、病院側が責任を認めず、提訴に至った。
明雄さんらは、薬が多めに出されることは聞いていたものの、重大な疾患、
特に死に至る可能性があることは説明されなかったなどとして、病院側に説明義務違反や注意義務違反があったと主張している。
東京女子医大病院をめぐっては、裕美さんが亡くなったのと同じ2014年の2月、麻酔薬「プロポフォール」が過剰投与され、
2歳男児が亡くなる事故が発生。昨年12月、男児の両親が主治医らに計1億5000万円の損害賠償を求め、東京地裁に提訴している。
明雄さんは、「責任の所在があいまいだから、事故を繰り返すのではないか」「もちろん、医師が事故を起こそうとしているわけではない。
しかし、何も責任を感じていないところに理不尽さを感じました」などと話していた。
一方、病院側は、「訴状を見ていないので具体的なコメントはできませんが、誠意をもって対応をして参ります」とコメントしている。 「噛み合わせが悪いと肩こりや腰痛が引き起こされる」と言われ始めたとき、この意見は様々な反論にさらされた。
しかし現在は社会的に認められ、最初に主張した群馬県高崎市の「丸橋全人歯科」には様々な症状の患者が治療に訪れている。
今回はそんな“噛み合わせのプロ”に、噛み合わせの悪さが全身に悪影響を及ぼす理由と、その対処法を聞いた。
人間の頭の重みは、体重の10%程度で、ボーリングの球と同じくらいずっしり重い。人間はこれを骨格で支えている。
背骨の上に頭が乗り、肩や首の力を抜いても倒れないのが「よい姿勢」だ。しかし姿勢が悪いと、人は頭の重みを筋肉で支えざるを得ない。
この状態がずっと続くと、筋肉の過度な緊張により首や肩のこりを感じるようになる。
姿勢が悪くなる原因はいくつもある。たとえば「前傾姿勢でスマホやノートパソコンを見つづける」
「常に鞄を片方の腕で持つ」などだ。丸橋全人歯科の亀井琢正医師が話す。
「そして、歯です。噛み合わせが悪いと、噛むたびに顔や首の筋肉があらぬ方向に引っ張られ、次第に体がゆがんでいくのです」
ここで読者に、簡単な「噛み合わせ診断法」をお伝えしたい。まず、立ってまっすぐ前を向き、あえてぽかーんと口をあけ、
全身の力を抜く。そして、ゆっくりと口を閉じていく。最初に一部の歯だけがあたったら、その歯は「早期接触」している。
「左の図を見てください。早期接触している歯のせいで、歯がカチンとあたるたびに周囲の筋肉が少しずつ引っ張られ、体がゆがむ原因になるのです。
実際に、軽く歯をあてたあと、グッと歯をくいしばると……早期接触の歯があった場合、片方の首の筋肉だけが引っ張られるのを実感できると思います。
一方、歯列全体がカチンとあたる場合は、噛み合わせがいい状態です」(亀井医師)
こうして片方の筋肉だけが引っ張られると、頭の重心が乱れ、その重みを肩や首の筋肉で支えるためにこる。
それだけではない。慢性的な血行不良は手足のしびれの原因になる場合もあり、さらには痛みが人の心にも影響を及ぼし、
鬱などの諸症状につながることもある。同歯科の名前を丸橋「全人」歯科と名付けた由来はここにある。まさに歯が全身状態に影響を及ぼしているのだ。
また、集中力や筋力を発揮できるかどうかにも、噛み合わせが大きく影響している。 人命を預かる医師による女性に対して暴行を振るう凶悪犯罪が社会に衝撃を与えた事件は、まだ記憶に新しい。
だが、表面化したのはほんのひと握り。量産される「勘違い医師」たちは日々、性行為を目当てに、
鬼畜な「院外診療」に及んでいる。新たな被害女性が慟哭告発するその実態とは──。
船橋中央病院(千葉県船橋市)の研修医・上西崇被告(32)、東京慈恵医大附属病院(東京都港区)
の皮膚科医・松岡芳春被告(31)、そして東邦大学医学部の学生・柁原龍佑容疑者(25)。
これは2月16日に集団準強姦容疑で埼玉県警に逮捕された面々である。上西被告と松岡被告はともに、
東邦大学医学部の出身。主犯格と目されているのは上西被告で、この事件以前にも準強姦と集団強姦で4度の逮捕歴がある「レイプ常習犯」だった。
逮捕のきっかけとなったのは昨年4月。上西被告が借りていた東京・大田区内のマンションで3人が共謀し、
10代後半の女性に無理やり酒を飲ませて泥酔させ、コトに及んだ一件である。
東急線蒲田駅の出口から徒歩1分、居酒屋やレストラン、税理士事務所などが入る雑居ビルの5階に「ヤリ部屋」はある。
3人はこの部屋を飲食店と偽り、女性をおびき寄せていた。5階のベランダには木製のパーテーションが立てられ、
今も「悪夢のパーティ」が行われた余韻が残っている。
彼らの計画は周到で、悪質極まりない。3月3日に行われた上西被告の公判によれば、上西被告が
「バーベキューパーティをしよう」と声をかけ、「ヤリ部屋」に複数の女性をおびき寄せていた。 このスレのクリニック・医師が
死亡事故を起こした記事見つけたんだけど
マジ怖!
http://saibanseikei.net/195358.html 厚生労働省から医師の業務停止処分を受けていた間に患者を診察したとして、
千葉県警生活経済課は7日、医師法違反容疑で同県市原市千種の「
高岡西洋医学東亜医学医院」の医師、高岡典子容疑者(57)と、
夫で老人ホーム経営の利昌容疑者(60)を逮捕した。
調べに対し、いずれも容疑を否認しているという。
逮捕容疑は、2人は共謀して、
典子容疑者が業務停止期間中の昨年6月6日から11月26日の間、
同医院で典子容疑者が15人の患者に74回の問診や注射などの診療行為をしたとしている。
同課は2人が診療報酬を不正に受け取ったとみて、詐欺容疑でも調べる方針。
同医院は、労災の治療を終えた患者が通院を続けているように装い診療費を不正受給したとして、
千葉労働局が平成24年に労災保険指定医療機関の指定を取り消した。
その後、両容疑者は詐欺罪で有罪判決を受け、27年10月に厚労省から業務停止3年の処分を受けていた。 今までに死亡事故を起こした
美容外科医の一覧を見つけたよ
私がカウセにいった○○も入ってた…怖!
http://saibanseikei.net/195354.html 自分が進行がん患者だったら抗がん剤治療を受けるか――。
そんな質問に対し、医師と薬剤師の4人に1人が消極的という調査結果を、
大森赤十字病院(東京都大田区)の佐々木慎・外科部長がまとめた。
抗がん剤は、再発や他の臓器への転移がある進行がん患者の標準治療だが、
効果や副作用に課題があるだけに、医療関係者の本音が表れた形だ。
調査は昨年、同病院に加え東京都と神奈川県でがん治療を手がける
大規模病院計5施設を対象に実施。胃がん患者になったと仮定した場合の
抗がん剤治療に対する考え方などについてアンケートした。
医師53人、薬剤師29人の計82人が回答した。
自分が進行がん患者だったら「受けたくない」「限定的なら受けても良い」
と消極的な回答をしたのは21人で25・6%。理由として「根治しない」
「時間が無駄」「延命を望まない」「副作用がつらい」ことを挙げた。 一時はすっかり患者数が減っていた梅毒の罹患者が今年1月から4月までに昨年より約2割も増加しているそうです。
もともと、大都市圏で患者数が多かったようですが、最近では地方でも増えているそうですから注意が必要です。ここで質問です。
性病の代表でもある梅毒と淋病、気づきにくくて怖いのはどっちでしょう。
尿道炎である淋病の場合、排尿のたびに尿道に焼け火箸を通したような痛みを感じます。
女性は自覚症状はありませんが、男性はウミが出てくるのですぐに気づきます。
淋病に限らず、梅毒、クラミジア、ヘルペスなどの性病はオーラルセックスでも感染します。
相手の性器に接触した結果、病原菌が口内に感染するわけです。
風俗通いをする男性の中には「口なら大丈夫」と高をくくる人も少なくないようですが、決してそんなことはないのです。
ただ、淋菌はペニシリンや抗生物質を正しく飲めば一発で治ります。
風邪の時の抗生物質でも治る場合があるように、さほど怖い病気ではありません。
かたや梅毒の場合、スピロヘータという病原体が原因となります。
菌体の外側にある被膜構造が細胞を覆っており、非常に強い細菌で抗生物質があまり効きません。
スピロヘータ感染で発病する病気としては、梅毒の他に回帰熱やライム病などがあげられますが、
いずれも、治療がやっかいな病気と言えるでしょう。
梅毒が恐ろしいのは初期症状がほとんど出ないことです。感染後、数カ月から1年で発疹が出ますが、
最初は皮膚かぶれと見間違うことが多いのです。第2期症状で全身のリンパ節が腫れ、
発熱や関節に痛みを感じます。感染から3年以上たった第3期症状では顔や鼻がゴムのように膨れ、
10年を経過した第4期症状では、臓器に腫瘍が出て脳や脊髄を侵され、最終的には認知症となります。 このように、病気が進むほど治りにくく、脳を侵されてしまうとワケのわからないことを言いだします。
梅毒以外の性病はほぼ100%治りますが、梅毒だけは初期症状がなく、
進行がゆっくりで、淋病とは比較にならないほど怖い病気なのです。
2016年11月末のデータによると、梅毒の報告数は40年ぶりに4000件を超えており、
非常に増えています。前述のとおり初期症状が出ないことから、
自覚のない潜伏患者を含めるとかなりの数になると思われます。
大きなリスクを抱える病気なので、コンドームを適切に使うことに加え、
簡単に遊ばないことが予防につながります。
ちなみに、尖圭コンジローマという性病があります。
ウイルス性のこの病気は陰茎や亀頭、肛門、
大陰唇、小陰唇、膣内などにイボができるのですが、
このウイルスがウォシュレットでうつる可能性があります。
処女や、5年以上セックスをしていない女性の肛門にできることもあるのです。
なぜなら、女性には便秘が多く、ウォシュレットの刺激で排便しようと長時間当てた結果、
ノズルの先端に付着したウイルスが飛び散り、デリケートな粘膜である肛門から感染してしまうのです。
なお、淋病やクラミジアなどの性病をもらった場合、完治するまでパートナーとの性行為は控えるか、
コンドームを装着してください。自分では治ったと思っていても、
パートナーにうつった結果、再び感染(ピンポン感染)することがあるのも、
性病のやっかいなところなのです。 カフェインを多く含んだ眠気防止の薬や清涼飲料による中毒で、
2011年度からの5年間に少なくとも101人が病院に運ばれ、
うち3人は死亡したことが、日本中毒学会の実態調査でわかった。
ほかにも重大事故が起きており、若者を中心に「乱用」されている可能性がある。
カフェインは興奮作用があり、短時間に大量摂取すると吐き気、
心拍数の増加、興奮などの中毒症状が現れる。個人差が大きいが、
成人では1グラム以上で症状が出る可能性が指摘されている。
文部科学省の日本食品標準成分表によると、
コーヒーには100ミリリットル当たり0・06グラム、
煎茶には同0・02グラム。
広く使われている市販の眠気防止薬には1錠0・1グラムほど含まれ、
かぜ薬や若者を中心に人気の炭酸飲料「エナジードリンク」にも使われている。
深夜勤務に就いていた九州の20代男性が、
エナジードリンクとカフェイン製剤を一緒に飲み過ぎて死亡する事故が
15年に報告された。その後も、急性中毒で病院に運ばれるケースが相次ぎ、
学会が初めて実態調査した。
調査に協力した全国の38救急医療施設に搬送され、
カフェイン中毒と分かったケースを集計した。患者は11年度10人、
12年度5人だったが、13年度は24人に急増。15年度は37人だった。
計101人中97人は眠気防止薬を使っており、7人が心停止、うち3人が死亡。
心停止した人はいずれもカフェインを6グラム以上取っていた。
エナジードリンクだけの中毒は4人だった。
患者の年齢の中央値は25歳で、18歳以下が16人いた。
調査した埼玉医科大の上條吉人教授は
「激しい嘔吐や動悸で非常に苦しむ症例が多い。自殺目的の過量服用もあるが、
眠気覚ましのために乱用しているケースもある」と指摘する。 こんな記事があったよ
金の亡者・イケメン医師−逮捕間近
ヒアルロン酸1本=600万円
兵庫県警が捜査中
http://saibanseikei.net/195356.html 愛知県東海市の公立西知多総合病院は21日、同県内の男性患者2人の検体を取り違え、
胃潰瘍だった男性を悪性胃がんと診断、胃の3分の2を取り除く手術を施す医療事故があったと発表した。
一方、悪性胃がんだった男性は胃潰瘍とされて退院したものの、
体調が悪化して再入院するなどしており、病院側は2人に経緯を説明し、謝罪したとしている。
発表によると、同病院は50歳代と80歳代の2人の男性に対し4月中旬の同じ日に内視鏡検査を実施し、
胃の検体を採取。50歳代の男性に対し5月下旬、胃がん手術を行った。
ところが、6月上旬、切除した胃の病理組織診断の結果、胃がんでなかったことが判明し男性に説明。
胃潰瘍と診断された80歳代の男性も4月下旬に退院したが、5月中旬にろれつが回らなくなるなど体調を崩して再入院していた。
院内で調査を始め、6月16日の医療事故調査委員会で、病理組織標本を作製する段階で検体の取り違えがあったと結論付けられた。
2人の検体が同じトレーの中に並べられるなどしており、検体をケースに移し替える作業中に取り違えたという。
80歳代の男性は末期がんと診断され、6月中旬に転院した。
記者会見した浅野昌彦・同院長は「極めて遺憾であり、患者さんに心配をかけた。深くおわびする」と謝罪。
職員の処分も検討するとしている。
同病院は2015年5月開院。同県東海、知多両市でつくる一部事務組合が運営しており、内科や外科など31診療科があり、病床数は468床。 東京や大阪などの民間クリニックが他人のさい帯血を使った再生医療を
無届けで行っていた問題で、さい帯血は2009年に経営破綻した
茨城県つくば市の民間バンクから流出したものだったことが、関係者への取材でわかった。
流出は少なくとも約800人分に上り、法規制前を含めると約300人分が
京都、福岡両市の2業者を通じて販売され、各クリニックで患者に投与されたという。
一方、厚生労働省は28日、再生医療安全性確保法違反で停止命令を出した
11のクリニック名を公表。違法な再生医療を受けた患者は計約100人に上る見通しだ。
関係者によると、民間バンクは「つくばブレーンズ」。子どもの将来の病気に
備え、個人のさい帯血を有料で預かる事業を02年から始めたが、顧客が集まらず
資金繰りが悪化し、09年に破産した。当時保管していたさい帯血は約1500人分で、
一部は別の民間バンクに移されたが、少なくとも約800人分が債権者側に流れたという。 エリート街道をひた走ってきたはずの女性研修医に何が起きたのか。大阪市内の病院のトイレに知人男性を中傷するビラを貼ってまわったとして、
大阪府警は6月上旬、名誉毀損の疑いで、奈良県内に住む女性研修医(25)を逮捕した。
後に示談が成立して不起訴となったものの、出演を予定していたNHKの番組は放送中止となり、
インターネット上に女性研修医の顔写真や経歴が拡散。ネット掲示板には今回の事件のみならず、
プライベートについてもさまざまな憶測が飛ぶなど、計り知れない影響があった。
女性研修医は釈放後、自宅で謹慎し、憔悴しきっているという。彼女の暴走≠ェもたらした代償はあまりにも大きかった。
5月30日、大阪市内の病院内の複数の女子トイレに、A4判の用紙が貼り付けられていたのを病院関係者が見つけた。
「○○○(20歳代の男性の実名)は最低最悪の人間です。存在価値がありません。」
すぐに病院関係者が実名を挙げられた男性に連絡。その日のうちに男性は警察署に駆け込んだ。
男性は「紙を見て怖くなった」として被害届を提出。府警は名誉毀損容疑で捜査を始めた。
防犯カメラの映像などから、奈良県内の公立病院に勤めていた女性研修医が浮上。
被害男性の知人だった。女性研修医は6月4日、名誉毀損容疑で逮捕された。「すべてその通り、間違いありません」と素直に容疑を認めたという。
女性研修医を駆り立てたものは何だったのか。動機などの解明に向けて捜査が始まった直後の7日、
被害届は取り下げられ、女性研修医は釈放された。示談も成立し、20日には不起訴となった。
府警は女性研修医の逮捕を発表した際、被害男性との関係や犯行現場などの具体的な情報の公表を控えた。
捜査関係者によると、こうした措置は被害男性側の強い要望があったためという。釈放もあって事件の詳しい背景は分からずじまいで、
捜査幹部も「示談になったので、何が原因だったのか、きちんと捜査するまでには至らなかった」と明かす。
女性研修医の逮捕は、思わぬところに混乱をもたらした。実は、逮捕の3日後にあたる6月7日の放送予定だったNHKのテレビ番組「総合診療医ドクターG」に出演予定だったのだ。
NHKのホームページによると、同番組は、誰にでも思い当たるような症状で、見逃しがちな難しい病気について、実際にあった症例をもとに、全国各地で奮闘 するえりすぐりの若き研修医たちが診断するという人気番組だ。女性研修医が出演予定だったのは、
「立ちくらみでふらつく」と訴える患者の病名を3人の研修医によるカンファレンス(話し合い)で突き止めていくという内容だった。
NHK広報局によると、女性研修医の逮捕を受け、7日の放送は急遽、再放送分に差し替えられた。
事件については警察の発表で覚知したといい、「事件を受けて総合的に判断し、番組を差し替えた。今後の放送予定は未定」と説明した。
収録も終え、放送が間近に迫った日の突然の逮捕劇に、担当者は「今回のようなことはあまり例がない」とコメントした。
女性研修医が勤める奈良県内の公立病院の担当者によると、女性研修医は昨年から同病院で初期臨床研修医として勤務を始めた。
これまで内科や救急などで研修を重ねてきたという。「地元で医師として働けることはこの上ない喜び」
「充実した研修生活を送っています」「医療従事者という職業は、想像以上に大きな責任感を伴うもの」
病院のホームページに掲載された医師臨床研修の案内には、女性研修医が顔写真付きで研修医としての仕事を熱く語っている。
病院によると、事件が起きた5月30日は、奈良県内の別の病院で研修予定だった。
釈放後、女性研修医とはほとんど話ができておらず、事件当日の状況は不明のまま。
女性研修医は内部処分が出るまで自宅で謹慎を続けるという。担当者は「患者さん思いの熱心な先生なので、
事件を聞いて驚いた。本人も今は相当落ち込んでいて、憔悴しているようだ」と話した。
「なんでこんな陰湿なことをしたのか」「いくらプライベートでつらいことがあったとしても、
逮捕につながるようなことをしてしまうと患者さんが不安になる」女性研修医が逮捕されたとの報道が流れると、
即座にインターネット上ではさまざまな声が上がった。捜査や報道で事件の動機が解明されず、
謎だけが残っただけに、「痴情のもつれ説」を中心に憶測が乱れ飛んだ。女性研修医を「特定した」として、
SNSなどから引用した顔写真や経歴がネット上に掲載されると、書き込みはヒートアップ。
「かわいらしい顔をしているのに」「事情もなく悪いことをするような顔じゃない」など、
容姿が美形≠ニいうだけで擁護する人まで現れた。逮捕から3日で釈放され、不起訴になったにもかかわらず、ネット上に めの部屋を借りていた。昨年4月、出品者をパクるため、購入者である清水容疑者の家をガサ入れしたところ、改造銃3丁、空気銃19丁、準空気銃75丁を発見。
ただ逮捕するには鑑定が必要なので、逮捕まで時間がかかったのです。4月の捜査では改造に使用したドリルが見つかり、
その後、再び購入履歴が出てきたので、11月に捜査したら、さらに5丁の準空気銃を購入していたのです」
清水容疑者は調べに対し「銃は自分のものだが、合法か違法か、空気銃か準空気銃なのかも分からなかった」と、すっとぼけているという。
「清水容疑者はネットに出品されている銃を見ると、もうどうしようもなく欲しくなり、つい衝動買いしてしまうようです。
だが、実際に購入すると、それで満足して、もう見向きもしなくなる。そのせいで量ばかりどんどん増えていって、置き場がなくなった。
捜査員によると、購入した銃はきちんと飾られていたわけでもなく、無造作に山積み状態にされていたそうです」
清水容疑者は横浜市立大医学部の大学院を卒業後、神奈川県立がんセンター臨床研究所に勤務。
2000年に現医院に移り、翌年理事長に就任。介護老人施設の施設長を務める一方で、母校の医学部で講師をしている。
専門は内科、がん相談、老人医療。14年にはジャパンタイムズのインタビューに応じ、
「若い頃は理系オタクでした。高校生の時、友人からのアドバイスにより、他の人を喜ばせる仕事をしたいと思ったのが、医者を志したきっかけです。
がんの研究者を目指したが、その夢をあきらめ、クリニックを開業して医学を実践することにした。
私の目標は患者に免疫療法を提供し続けること。最先端のがん治療を学び、患者さんに提供していきたいと思っている」と熱く語っていた。
「十数年前に奥さんのお父さんが経営していた病院を引き継ぎ、評判がうんと良くなった。
近所だけではなく、遠方からもたくさん患者さんが来ていました。やさしい先生で、とてもそんな銃なんかに興味を持っているようには見えませんでしたよ。
億単位の資産があるそうですが、他に何か趣味を持てなかったんですかね。ただ、数年前に奥さんを亡くして。そんなのも関係したのかもしれません」
銃を手に入れては飽き、また手に入れては飽き―ネットオークションで改造銃や空気銃を購入していたら、簡単にアシがつくことも分からなかったのだろうか。 産婦人科医院の隣の土地に、寺院が納骨堂を建てる計画が千葉県浦安市で進められている。
この医院と地元医師会は反対している。「納骨堂自体は社会的に必要だと理解はしていますが、
当院を選んでくれる患者さんのことを思うと」。同医院の担当者は複雑な胸の内を明かす。
浦安市環境保全課の担当者によると、宗教法人・千光寺(浦安市)が納骨堂を含む寺院を医療法人社団・佐野産婦人科医院(同市)の隣の土地に建設して経営する計画を進めている。
現行の関係法令上は、この納骨堂の建設に問題はないという。だが、同医院と浦安市医師会からは建設中止と、
医療機関の周辺に納骨堂を建設できないようにする趣旨の条例制定を求める要望書が市に提出された。
担当者は、要望書の内容を汲むかどうかは「未定です」としつつ、「今後、何らかの条例改正を行う方向で考えています」と話している。
佐野産婦人科医院の事務方の担当者は「近所で納骨堂が建つという話は耳にしていましたが、まさか隣と分かった時は驚きました」と話す。
担当者は、「納骨堂が社会的に必要なのは理解していますが」と、反対する理由を明かす。
「低くない確率で流産する患者さんもいます」「言葉にはしづらいのですが、出産の場に当院を選んでくださる患者さんのことを想像すると、
良い気持ちがしない方もいるのではないかと思います。また、低くない確率で流産する患者さんもいます。
もしそれが当院の診断で判明し、院を出てすぐ隣に納骨堂が見えたら、『傷口に塩を塗る』とまでは言いませんがやりきれない気持ちになります」
建設計画を同医院が知ったのは4月で、建設は始まっておらず更地の状態という。建設予定地は約460平方メートルで、
もし建ったら「窓を開ければすぐに見える距離感と大きさです」と医院の担当者は話す。
同医院では、納骨堂に反対する署名を市内約4000人分含む合計約7000人分を集め、浦安市医師会とも協力して5月に市に前出の要望書とともに提出した。
署名の旨は医院ウェブサイトでも掲載しており、「反対表明は今後も続けていきます」と話している。
今回の計画は、もともとあった浦安市内の社殿が2011年の東日本大震災で被災したため、災害に耐え得る建物を再建する趣旨だとされる。
「現在、近隣の皆さまにご説明に伺っている最中ですので、現時点では何もお話しすることができません」とのことだった。 鼻筋を高くする「プチ整形」の施術をめぐり、
誤って目の血管にヒアルロン酸を注入され、視野障害を負ったとして、
大阪市の20代女性が品川美容外科梅田院(大阪市)を運営する
医療法人社団翔友会(東京)に対し約1185万円の損害賠償を求めた訴訟が、
大阪地裁で和解したことが3日、分かった。医療法人側が女性に
解決金800万円を支払う内容で、6月21日付。
訴状によると、女性は平成26年11月、梅田院で鼻筋を高くする施術を
約1万6690円で受けた。しかし鼻筋に注入されるはずのヒアルロン酸を、
担当医師が誤って左目の血管に注入した。
女性はこのミスにより鼻の皮膚の一部が壊死したほか、
左目の視野の一部が欠けるなど障害を負ったとし、
「車の運転を含む日常生活に支障をきたした」と訴えていた。
医療法人側は取材に対し「和解したことは事実だが、コメントは控える」としている。 埼玉県の陸上自衛隊朝霞駐屯地は15日、所属部署の女性隊員にわいせつな行為をしたとして、
同駐屯地東部方面会計隊所属、50代の男性陸曹長を同日付で免職の懲戒処分にしたと発表した。
同駐屯地によると、陸曹長は2015年4月1日深夜、静岡県の民間宿泊施設で、精力増強剤入りの飲み物を飲ませて抵抗できない状態にした女性隊員に対して、
わいせつな行為をしたとされる。女性は一定期間の条件で採用されていた任期付き隊員で、
陸曹長と同じ部署に所属していた。事件当日、2人は仕事で静岡県に出張していた。陸曹長は
「好きだったのでやった」と説明しているという。長嶋一茂が日本中を震撼とさせている北朝鮮のミサイル発射問題に対し、
「広島がマジック1、ソフトバンクがマジック1なのに。北朝鮮のミサイルごときでギャーギャー言うな」と突然発言し、
出演者一同があっけに取られるというハプニングが起こった。「たしかにミサイルくらいで騒ぎすぎ」という賛同も一部見られたものの、
「ミサイルと野球を比べるなんてありえない」「まさに野球脳!」「これが50歳過ぎた大人の発言なの?」と非難が殺到。
「一茂の空気を読まない野球脳は今に始まったことではありません。国民の安全のため緊急を要する北朝鮮のミサイルについて取り上げていたら、
一茂は話が難しいのか終始ずっと黙っていた。しかし『ミサイルの角度が45度』と聞くや態度を一変し、
『それ、ホームランを打つ角度と一緒だね』と強引に口を挟み、その場の空気を微妙なものにした。
『よく飛ぶんですねよー、田淵さんのホームランと同じ角度です』とさらにかぶせて来る始末。
急いで『田淵さんの話は後でお聞きします』とさえぎり、共演者たちと”分からないなら黙ってろ”と目で合図するようにして事なきを得ました」
野球の例え話は世間一般には分かりづらく、嫌われるオジサンの典型だとも。一茂なりの考えがあるのでは。
「ギャーギャー言うな」発言には伏線があって、一茂は3度も『Jアラートが通勤通学中に流れたら、
どうすればいいの?Jアラートは本当に必要なの?』と素朴な質問をくり返したが、『なに言ってんの?』と冷たくあしらわれていた。
危機だけ煽って具体的なJアラート対処法を説明しない構成に腹をたて、エンディングでちゃぶ台返しをしたかったのかもしれません」ともあれ、「バカ息子」の文字が浮かんだことだろう。 父親は80歳のとき、脳出血に見舞われ、救急搬送された。ICUに運ばれ、すぐに手術が行われたが、父親が一般病室に戻ってきたときは、意識のない状態だった。
当時は延命に関する知識もなく、自分の無知さに腹が立つと話す。「親父が倒れたことだけで、わたしたち兄弟は動転してしまい、すべての判断は医師任せでした」
「先生! 親父を助けて! 助けてください!!」。兄弟そろって、医師にそう懇願した。まさか、父親が植物状態のまま生かされ続けることになるとは……。
父親の鼻から入れられたチューブは、2年後の死ぬときまで外されることはなかった。鼻からの栄養注入だけでなく、腕には点滴も行われ、そのときの様子を思い出し顔を伏せた。
点滴は延命治療と捉えにくいが、実は点滴も延命治療の一つなのだ。父親の手は2年間に及ぶ点滴の針のせいで、真っ黒でまるで炭のようになり、針を刺す1点の場所もなく、ついには最も神経過敏で痛い場所、手の甲や足の甲にまで刺したと言う。
皮膚は真っ黒、日に日にやせていく父親の残酷な姿に、ただそばにいて声をかけるしかなかった。
父親の反応はまったくなかったが、「早く死なせてくれ!」と言っていたに違いないと振り返る。
さらに、恐ろしいことがある。家は資産家で病院に顔が利いたため、3か月しかいられない病院に2年置かせてもらったのはいいが、病院側としては、点滴するだけでは長く置くことができないため、3か月に一度、なんらかの手術を試みたというのだから驚く。
ちなみに2年間で病院に支払った金額は、約2500万円である。声も発せず、ただ生きているだけのようだった父親。
自分が逆の立場だったらこんな最期を望むだろうか。良かれと思って頼んだ延命治療が、父親を苦しめた。
「オランダには延命という言葉さえありません」延命をしないのが当たり前。オランダでは延命措置は患者が選ぶものでも、医者が選択するものでもなく、存在しないものなのだ。
回復の見込みのある患者に、一時的な措置として胃ろう(腹部に小さな穴を開け、直接、胃に栄養を入れる方法)をすることはあるが、延命のために、胃ろうをすることはないと言い切る。
延命をしない、これは、オランダだけではなく、欧米でのスタンダードな考え方になっている。
欧米には寝たきり老人はいないのだ。寝たきりは日本だけ経管栄養や点滴はしません。肺炎を起こしても抗生剤の注射もしませ 監査業界は5年から7年周期で波打つんですよ。たとえば、2000年頃は仕事がいっぱいあって、どこの監査法人も
「支度金を用意するからうちに来てよ」と積極的に会計士を採用するほど人手不足の時代。そこから03〜04年になってくると人が余ってきた。
今はアベノミクスでIPO(新規公開株)の件数なんかもすごく増えて会計士が足りないといわれているので、
「どんな人でもいいから人がほしい」という感じですね。監査に関する不祥事というのは、イケイケの時に起こるんですよ。
そして不祥事が起きると、グーッと監査のクオリティを上げて、顧客企業を選別するので、会計士が余ってきてリストラするのです。
すると、また景気が良くなってきて「人が足りない」ということになって、また人を採用し出す。人が増えるとまたクオリティが下がって不祥事が起きる。
これが7年周期くらいでずっと続いています。会計士の資格を取れば一生メシが食えるみたいな安直な気持ちで資格を取って入ってくる人も多いのですが、入ってすぐは、監査の中でも無資格者でもできるような作業をやる。 夫からDV(配偶者や恋人からの暴力)被害を受けて別居している長崎県内の女性(30歳代)の転居先が記載された書類を、
同県の職員が誤って夫に郵送していたことがわかった。県は女性に謝罪し、引っ越しの費用を負担した。
県によると、女性は昨年1月に転居。県側と必要な書類をやり取りする際、夫に住所を伝えないよう要請していた。
同3月までは職員が書類を女性に直接、手渡していたが、同4月に代わった職員に引き継がれておらず、
転居先が記された書類を夫がいる元の住所に郵送した。女性はDV被害について県警に相談し、
裁判所から保護命令も出されていた。県側はこうした事実を把握していたといい、県の担当者は
「人為的なミスで、ご迷惑をおかけして申し訳ない。チェック体制を強化し、再発防止を徹底したい」としている。 ささいな親子ゲンカから殺人へと発展した悲惨な事件だが、一家の経歴は輝かしい。慶大法学部卒業後、
公益社団法人に勤務。旧社会党の論客だった上田哲元衆院議員の秘書を経て、2011年に不動産管理業の
ブルースカイリビングサポート株式会社を設立し、代表取締役を務めていた。100%持ち株会社で従業員2人の個人商店です。
16年の業績を見ると年商8000万円なので、そこそこ儲かっていたようです一方、容疑者は中学から慶応の付属校に通い、
弟も、慶応高校に進学。容疑者の幼稚園からの友人によると、大学では公認会計士を目指していたという。
ちなみに、祖父は昭和の伝説の漫才コンビ「コロムビア・トップ・ライト」の2代目ライト(本名・鳥屋二郎)だ。
15年に容疑者は、自身のツイッターに「親面(学校の三者面談)だけは回避したい今日この頃」などと投稿していた。
たとえ確執があったとしても息子が父親を殺すなんて、笑えない話だ。漫才師だった祖父も草葉の陰で泣いているに違いない。 満月が地球の影にすっぽり入る皆既月食が31日、全国で観測できる。北海道から沖縄まで日本の広い地域で見られるのは、
2015年4月以来約3年ぶり。「皆既」の状態が1時間17分、欠け始めから終わりまで3時間20分も幻想的な天体ショーを楽しめる。
月食は、太陽、地球、月が一直線に並んだ時に起きる。「皆既」の場合、太陽光が地球の大気で屈折、
散乱して赤い光だけが届くため、月が赤黒い「赤銅色」に染まる。国立天文台によると、南東の空で午後8時48分に欠け始め、
同9時51分に皆既食になる。同11時8分には輝きが戻り始め、2月1日午前0時12分、南の空で元の満月に戻る。
国立天文台の石崎昌春・広報普及員は「倍率が低めの双眼鏡を使うと色の変化が見やすい」と話す。 今までに死亡事故を起こした
美容外科医の一覧を見つけたよ
私がカウセにいった○○も入ってた…怖!
http://saibanseikei.net/195354.html 顎の骨に人工歯根を埋め込んで歯を復元するインプラント治療で、神経症状や重度の喫煙習慣があるのに手術して失敗し、
9本の歯を失って神経症が悪化したなどとして、松山市の70代の男性が5日までに、今治市の医療法人に慰謝料など約792万円の損害賠償を求め、
松山地裁に提訴した。訴状によると、男性は2015年3月に過去のインプラントの不快感から医療法人を受診し、
インプラントを除去。その後も口の中の痛みが改善せず、9月に9本の抜歯を含むインプラント手術を受けたが、
痛みが激しくなり、11月に除去手術を受けた。男性側は、喫煙者は粘膜層の治療不全が起こりやすい点などからインプラント治療の成功率が低く、
歯に原因のない歯痛では抜歯を避けるべきだったと主張。男性のように神経症状のある患者、
ヘビースモーカーには「インプラント治療は禁物」と訴えている。医療法人が歯を残す治療法を検討し、
検査や説明義務を尽くしていれば男性は治療を中止したとしている。男性側は東京都の歯科医師の意見書を証拠提出。
医師は、抜歯は歯の最終的な医療措置で、難治性疼痛や喫煙の観点からインプラントを治療方針に含めることは妥当性を欠き、
「インプラントありきの治療のように考えられる」と指摘している。医療法人は「一方的なことで真実と違う。
弁護士を通じて反論する」とし、被告代理人の弁護士は「責任原因がないということで争う方針」としている。 下町プロジェクト側は、報道によれば「契約には比較という言葉はない。互いに改良、成長し運命共同体で頑張っていこうと契約を交わしたはずだ」
と「無念さ」をにじませていたというのです。「失格」問題も、五輪までには合格できるような改良は可能だったとしています。
この問題ですが、これ以上ゴネると日本の「技術の低さをアピールするだけ」とか、「タイムで負けたのにみっともない」
というような批判が出ています。そうした批判にも一理ありますし、何よりも「政治に利用された」
というのが悲劇の発端とも思えるのですが、そんなことを言っても始まりません。今回の事例は
「国際ビジネスにおける典型的な失敗」として教訓とすべきです。4点指摘したいと思います。
1点目は、ロジスティックスの問題で、トラブルの契機となった「ワールドカップでのマシン調達失敗」
という事件です。報道によれば輸送機関のストで配達が遅れたというのですが、ちゃんとしたシッピングをしていれば
「配達遅延の兆候」は見えたはずです。それを見越して例えば担当者が航空便で飛んで、
その際にオーバーサイズのチェックト・バゲッジとして一緒に通関するとか、何とでも対応できたはずです。
多分、そうしたコストは用意できなかったのかもしれませんが、そんなに経費管理が心細いようでは、
この種の国際間のプロジェクトは難しいと思います。といいますか、バックアップ対策の経費が出るような保険をかけて発送するとかの対応もあったはずです。
下町側の説明では、ラトビアのボブスレーには「既にジャマイカ用の塗装がしてあった」と、
もしかしたらジャマイカの裏切りか、もしくはラトビア側に強引な営業姿勢があったことを匂わせる表現があります。 私はコンサータもストラテラもどちらも結果的には効いたと思ました。コンサータはすぐ効き目が出る感じで、
ストラテラはしばらく飲み続けてじわーっと効果が出る感じです。私はお店での接客業なので、
同時にいろいろと順番にやらないといけないというのがあったりとか、一度にいろいろなことを指示されたりがあったりして、
薬飲むまでは順番がすごくめちゃくちゃになったり、3・4個指示されたのに初めの1・2個しか覚えていないということがありました。
お薬を飲んでしばらくすると、ちゃんと順位をつけて物事を進められるようになったというのは感じています。
ただコンサータは朝飲んでいてすっきりするなという感じはあったのですけれども、すっきりするなといういい効果以上に、
副作用の口の渇きが激しくなってしまいました。そうなると接客でしゃべるのに支障を感じました。
なので、お医者さんに相談して今ストラテラだけになっています。一時期に2種類飲んでいた感じですね。
最初コンサータだけといわれていて、でもコンサータだけだと、朝起きるのは楽だけれども、そんなに仕事に良い影響が感じなかったということで、
ストラテラをもらいました。そうしたらコンサータは副作用が出ちゃって今ストラテラだけという感じです。
僕も効果はありました。ただ自分は平衡感覚のずれのような副作用が出やすいので、ここぞという時、
例えば面接のときなどに使っています。面接のときの集中力が上がりますね。物の置き忘れとかはあまり減ったとは思わなかったです。
話している内容が整う感じ。集中している感じです。私自身の話ではないのですけれども、友人もADHDなんですね。
その人はお母さんで子どもを育てながらSEをされています。その人が頭の中がアイデアはたくさん持っていて仕事ができる人なんですけれども、
頭の中が騒がしすぎて、集中ができないので、今はストラテラとコンサータの両方を服用しているそうなんです。
なんですけれども、それで頭の中は静かになって物事の優先順位を立てられるようになったらしいのですが、
前みたいにアイデアが出てこないというのですごく困っていらっしゃいます。与えられたものを順序通りにできるようになったけれども、
代わりに自分が持っていた新しいアイデアを作り出すということができづらくなったらしいです。なので一長一短なのかもなぁと。 高知医療センター(高知市)で昨年末、50代女性の食道がんの手術中に医師が勘違いし、摘出する必要がなかった胃を全摘していたことが19日、
分かった。センターは過失を認め、女性に賠償金を支払う方針。がんの摘出自体は成功し、女性は現在退院して自宅療養中。
胃全摘の影響については今後慎重に経過を観察する。センターによると、手術は消化器外科の医師5人が担当。
本来は胃の一部のみを切り取る予定だったが、うち1人の医師が施術過程で胃は全て切除するものと勘違いし、
切る必要のない血管を切断。すぐにミスに気付いたものの、胃は全摘せざるを得ない状況になったという。 高知医療センター(高知市池)で昨年末、食道がんの患者の胃を誤って摘出してしまうミスがあり、
運営する県・高知市病院企業団が19日、企業団議会で明らかにした。医療センターによると、
昨年末ごろ、食道がんにかかった県内在住の50代女性の食道を摘出する手術で、本来は胃を喉につなげるのに、
腹部を執刀していた男性医師が摘出と勘違いし誤って胃の血管を切断。血管の縫合も検討したが、
血流が確保できない可能性があり、胃も摘出。大腸を使って切除部分を補い、喉につなげたという。
女性は自宅療養中で、経過を観察するといい、補償の準備を進めている。今回は喉と腹部を同時に別の医師が手術していたが、
当面、同時に手術することをやめるという。医療センターの吉川清志院長は「患者さんやご家族におわびする。
再発防止に努める」と話した。 埼玉県草加市の市立病院で、施設基準を満たしていない環境下、認定医の資格のないA医師(48)が危険な子宮がんの腹腔鏡手術を日常的に執刀。
しかも通常の開腹手術と偽って保険申請していたことが2月16日、発覚した。記者会見で同病院の高元俊彦事業管理者は
「医師法違反ではないんです。自由診療ならやってもいい。技量のある医師なんで」と、単なる事務的ミスだと強調した。
ところが記者団から「技量のある、とはどう確認したのか」と突っ込まれると、「いや、年報などの症例数を見て」としどろもどろ。
実は、このA医師、とんでもない医者だったようだ。「11年ほど前、医師不足で閉鎖していた産婦人科を再開するために派遣会社から紹介されたのですが、
産婦人科学会の名簿に載っていない。ほとんどカルテも書かないし手術所見もコピぺで、赴任した当初は普通の開腹手術さえおぼつかず、
別の常勤医師に教えてもらっていたほどだと聞きました。そのくせ気に入らないことがあると
『だったら辞める』が口癖で、産婦人科を維持したい病院は強い態度に出られなかった」保険適用か否かの基準は金銭的な問題だけではない。
技術水準を見極めながら承認する、安全弁の役割も果たす。「骨盤内にある子宮は腹腔鏡では高度な技術が必要。
万が一、悪性腫瘍を体内で刻んだりしたら転移の原因にもなる。模型や動物の生体で何年もトレーニングを受けないと怖くてできません」
問題のA医師を直撃した。「学会の名簿?10年くらい前から載ってないんじゃないかな。トレーニング?
受けてません。誰かに習ったわけでもない。資格とるには半年も研修を受けるとか、そんな時間はない。
(草加に来る)以前は静岡の病院で良性の小さいものをやっていた。大きいほうが楽しいんだけど。
草加に来て、悪性も難易度が変わるわけじゃないから、やったらうまくできた。人体実験みたいだけど、
医療の黎明期って、そういうもんでしょ」高元管理者は昨年1月まで草加市立病院の院長で、
名門・東京医科歯科大出身の医師。冒頭の発言は、A医師の“人体実験”を認めたように聞こえるのだが。 精神障害がある患者の強制入院の要否を判定する資格の不正取得に関わったとして医師89人が資格を取り消された問題で、
厚生労働省が1月に決定した一部の医師の業務停止処分について、東京地裁が執行停止を命じていたことが26日、
分かった。厚労省の関係者によると、医師の行政処分に関し、裁判所が“待った”をかけて執行が停止されるのは異例。
関係者によると、執行停止となったのは、精神保健指定医資格の取得に際し不正なリポートを指導したとして、
厚労省から業務停止1カ月の処分を受けた指導医。厚労省は1月25日、この医師を含む28人を業務停止2カ月(2人)
▽同1カ月(11人)▽戒告(15人)−とする行政処分を決定した。医師は資格取り消し処分の無効を求めて係争中で、
業務停止処分については執行を停止するよう申し立てた。業務停止処分は2月8日に発効予定だったが、
裁判所が執行停止を認めたため、この医師は通常業務が行える。指定医の資格不正取得をめぐっては平成27年4月、
聖マリアンナ医科大病院(川崎市)で複数の医師が同じ患者の症例を使い回してリポートを出すなど不正に資格を取得したことが発覚。
これを受けて厚労省が行った調査で同様の不正が全国で確認され、計99人が関わっていたことが判明した。
調査対象の中には、相模原市の障害者殺傷事件で殺人罪で起訴された植松聖被告の措置入院に関わった医師も含まれていた。
厚労省は28年10月、「関わりの薄い患者の症例を使った」「資格取得をめざす医師の指導を怠った」などとして、
99人のうち89人の指定医資格を取り消したが、20人以上が処分無効を求めて各地の裁判所に訴えを起こしている。 船橋市保健所によると、習志野台歯科では1月19日に、医院のドアに「インフルエンザによる感染防止対策のため休診する。
治療再開は1月30日」と古谷院長の携帯電話番号とともに患者らに告知。同日と2月9日の開院は確認されたものの、
9日以降の診療は確認されていないという。同保健所は1月30日と2月9日、古谷院長に
「診察を行っているか」「診療日はいつか」など報告を求める通知を直接手渡し。報告がなかったため、
16日に簡易書留で報告を求める「命令」を郵送した。同保健所は「想定外の事態。患者の治療が完了していないのは問題」
と非難。県歯科医師会も同日「出向依頼通知」を送り、事情を聴く方針。「歯の矯正治療は完了するの」
「治療できないなら返金を」。県内で3歯科医院を運営する「医療法人社団和洸会」が保健所に届けず休診し、
事実上の“診療拒否”となっていることが分かり、治療中の患者には戸惑いが広がっている。
患者が指摘する問題は(1)前払いしている高額の矯正治療費(2)カルテの適正管理など。
特に、矯正治療は自由診療のため保険が効かず、「計110万円以上を前払いした」というケースもある。
患者側は「治療が完了するまで医院は責任を持つべき」「治療できないなら返金すべきだ」と、
3歯科医院に適切な対応を要求。ただ、3医院に電話はつながらず、古谷充朗理事長とも連絡が取れないため、解決の見通しは立っていない。 ダンプは「父親が朝からずーっとお酒を飲んでいた。自分の小さい頃の記憶だと、お葬式だったのにお母さんのことをバットを持って追っかけまわしたり、
ご飯のときに茶碗をひっくり返したり。そういう姿をほとんど毎日見ていました」と回想。働かない父親に代わり、
内職で育ててくれた母親を助けるため、当時流行していた女子プロレスラーになるも、「お母さんにお金を送ると、
父親がそれを盗んでまでパチンコに行っていた。本当にどうしようもない野郎です」と淡々と語った。
父親との溝は現在も埋まっていないといい、「今は86歳になり、認知症がちょっと入りつつ、お酒も飲めないしパチンコにも行けなくなったけれど、
憎しみは全然消えないです。一度、お父さんと仲良くならなくちゃいけないっていう番組があったのですが、
そのとき泣きながら『許してくれ』って言われて、『うん』って言ったけれど、それ以降一度も口はきいていない」と、バッサリ。
水道橋博士が「淡々と語っているけれど、深刻な話ですよね」と気遣うと、「口には出せなくても、
家族が依存症の人はいっぱいいると思う。恥ずかしいから言えないっていう人もいると思うけれど、
恥ずかしいことじゃないし、なんとかなると思って勇気を出して今言っています」と呼びかけた。
依存症の解決に向けて、松本氏は「世界で1ヶ所だけでもいいから、正直にやりたい、やっちゃた、
やめられないと言える場所が必要。そのためには社会全体の理解がないといけない」、田中氏も
「もし依存症について相談する人がいたらその人を責めないで、専門家につながってとアドバイスしてほしい」
と熱弁。イベントを終えたダンプは「依存症は治る、相談する人がいるって初めて知りました」と話していた。 18歳未満と知りながら少女2人に現金を渡してわいせつな行為をしたとして、児童買春・ポルノ禁止法違反
(買春)の罪に問われた国立成育医療研究センターの小児科医師、有里裕生被告(32)に、
東京地裁は7日、罰金80万円(求刑罰金100万円)の判決を言い渡した。弁護側は「少女らが売春をしないよう、
生活支援のために現金を渡しただけだ」と無罪を主張したが、石田寿一裁判官は、LINE(ライン)のやりとりなどから
「援助交際目的で現金を渡し、みだらな行為をした」と退けた。判決によると、東京都豊島区のホテルで昨年8月7日、
17歳だった少女に現金2万円を渡してみだらな行為をしたほか、同月13日と15日、同センターの教育研修棟内にある自宅で別の少女
=当時(16)=に3万円を渡して同様の行為をした。 NHKや民放でも紹介されたブログ
美容整形の名医・ヤブ医者を教えるが謳い文句
http://saibanseikei.net/mae/
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