愛媛松山さくらクリニック最悪 [無断転載禁止]©2ch.net
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フォトRFあてながら化粧水の押し売りしてきた。
買わないと言ったら、レーザーの出力上げて目の下に水ぶくれのような跡が残りました!
あの半魚人顔の医院長きもい。。。 「高齢者の手術はがんだけでなく、多様化しています。年を取れば老化現象で心臓、
肺、腎臓、肝臓といった組織がみな傷んでいるから、リスクも高くなる。全身麻酔の負担に耐えられず、
手術が終わっても目が覚めなかったり、術後肺炎になったりするケースが多いのです。
「確かに、昔と比べたら体力のある高齢者は増えた。患者も情報をたくさん仕入れてくるので、
80歳でも90歳でも手術に積極的な人が多い。'12年に三笠宮(崇仁親王)殿下が96歳で心臓手術を受けたことも影響しています。
手術が行われたのは聖路加国際病院でしたが、外科医からしてみれば、『皇族の方だからスタッフも設備も万全の態勢で手術したものの、
一般人が誰でも同じ手術が受けられると勘違いされると困る』というのがホンネです。
とりわけ怖いのが麻酔です。全身麻酔はどんなに若くて体力のある人でも、ダメージが大きく、
5kgくらい体重が落ちることもあります。高齢者はそのまま目覚めない人もいる。しかし、
家族は『手術が成功したのに目が覚めない』なんて事態を想定していないので、クレームが出やすいのです」
年を取ると若い頃に比べて傷の治りも遅くなるのは当たり前。メスで切った傷口だけでなく、お腹の中で切って縫ったところもなかなか回復しない。
また、手術後寝たきりで過ごし、手足を自由に動かせないような状態にあると静脈血栓症も起こりやすくなる。
最悪の場合、命を落としてしまう。他に怖いのは感染症だろう。「父は大腸がんの手術を受けました。
高齢なので心配でしたが、医者からは『がんは小さいですし、最近では高齢の人でも積極的に手術をしますよ』
といわれたので踏み切ったのです。しかし、やはり手術のダメージは大きかったようで、
げっそり痩せて2週間ほど入院した後に、敗血症で亡くなりました。感染症のリスクについては、
確かに同意書には書いてありましたが、病院からの説明はほとんどなかったため、こんな形で亡くなるとは想像していなかった」
感染症にかかると抗生剤治療を行いますが、そこで耐性菌が出て薬が効果を発揮しなかったり、
はたまた別の副作用が出てしまったりすることもある。抗生剤が効き始めたと思ったら、
肝障害が出てきたり、軽い脳梗塞が起きて、血圧や意識が低下したり、とにかくありとあらゆることが起きるのです」 ロリコンコスプレ買春男が御用だ。
2014年、高2の女子(当時17歳)に現金3万円を渡し、18歳未満と知りながら買春したとして児童買春・
ポルノ禁止法違反の疑いで会社員の松本英樹容疑者(35)が、26日までに警視庁に逮捕された。
松本容疑者は「18歳という認識だった。渡した金は学費として支払った」と供述しているというが、
出会い系サイトで知り合った14〜18歳未満の少女およそ30人にわいせつ行為を繰り返していたとみられている。
松本容疑者は大手製薬会社に勤務。東京メトロ秋葉原駅から徒歩2分の川沿いにある12階建て単身者用マンションの1K
(家賃約9万円)に住み、その一室で変態プレーを楽しんでいた。
「22平方メートルほどの部屋にはレフ板と固定カメラが設置され、簡易スタジオ風になっていました。
自ら用意したコスプレ用の高校の制服を女子高生に着せ、AVさながら固定と手持ちのカメラ2台で行為を撮影をしていたそうです。
部屋には10着ほどの制服がありました。松本容疑者の供述にはウソがあって、少女は松本容疑者に17歳と伝えていた。
本当の制服姿でも会っていたハズです。何のためにわざわざ違う制服に着替えさせていたのか。
大学生のころから18歳未満の少女とハメ撮りしていたというから、相当なロリコンですね」(捜査事情通)
松本容疑者は昨年11月、「映像を高い値段で買いたい人がいる」と、メールで女子高生を脅迫。
女子高生が被害届を出し、犯行がバレた。
「それまで撮影した作品は自分だけで楽しんでいたみたいです。今回、本当に画像を売ろうとしていたのか。
久しぶりに連絡を取ったところ断られ、その腹いせに脅迫した可能性もある。発覚を恐れた松本容疑者は慌ててパソコンの画像を消去したそうですが、
復元して解析できますからねぇ」(前出の捜査事情通)
松本容疑者は取り調べに対し「制服を着せてするのが興奮する」と供述しているそうだが、
キャリアが長いだけに、まだまだ余罪が出てきそうだ。 医師会や厚生労働省の指導等にも関わらず、保険医や保健医療機関が、継続的に不当・不正行為が存在し、その額も毎年数十億円に上るという現実に疑問を感ずると共にその対策に苦慮した。
ただ、事実を分析していく過程において感じたことが幾つかあった。1つは、単なるミスでは無く不正又は不当と言われる行為を認識しながら故意に行っていた医師がいたということ。
2つ目は、社会的ルールや倫理観が欠如していると思われる医師もいたということ。3つ目は、
医療保険のルール等について不知に近い医師もいたということ。4つ目は、医師は診療のみを行っていればいいとの考えのもと、
請求に関しては全く関与せず事務方に任せっきりにしているところも存在するということである」
日本医師会でもモラルなき医師の存在を認めているのです。また、その医療上での不当・
不正行為による額が毎年数十億円に上るということは、驚愕以外の何物でもありません。
知的レベルの高い医師たちが、その事実に気づいているにもかかわらず、なぜ自分たちの手で改善できないのでしょうか。
当たり前の話ですが、日本の医療制度は、私たちが支払う保険料と税金で賄われています。
医療費は2015年に40兆円を超えており、政府は25年には60兆円を超えると試算しています。
医療費の増大は、将来、国民皆保険制度を崩壊させる危険性さえあります。しかし、不正請求を行う医師にはその意識が欠如しているのでしょう。
行っていない診療内容や検査、処置、手術、投薬などをカルテの上で改ざんし、保険料をだまし取るという行為に罪悪感を持たない医師は、患者に医療を施す資格はありません。
モラルなき医師を生む一番の理由は、社会が医師崇拝の傾向にあることだと思います。
医学部を卒業し、24歳前後で医師になった時から「先生」と呼ばれ、医師がトップとして機能する医療機関で働いているうちに
「医師である自分は万能だ」という傲慢さを持ってしまうのでしょう。私が過去に遭遇したモラルのない医師のなかには、
処方箋を応需している薬局から自分の薬をタダで受け取っている人がいました。こんなことは、
絶対にあってはなりません。なぜなら、医師は薬を無料でもらう代償として、患者を優先的にその薬局へ誘導する可能性があります。
これは不正行為といえます。そのような医師は、崇拝どころか尊敬にも値しないと思います '99年に婦女暴行容疑で逮捕された慶應大学医学部の学生5人のうちの一人、主犯格のAは医師になっている。
Aは逮捕直後に大学を退学処分になるが、被害者との示談が成立し、不起訴処分で釈放された。Aの父親は東大の医学部教授、母親もクリニックを経営している。
そしてそのわずか1年後、Aは琉球大学医学部に合格して、再入学を果たす。
当時の琉球大学医学部の受験には履歴書の提出も面接試験もなく、筆記試験だけで入学できた。
Aは当時、週刊文春のインタビューにこう答えている。
「大学の願書を見たときも、ボクらのためにある学校なんだなあって思いました。自分を受け入れてくれる試験形式の大学を受けるという行為を、間違っているとはまったく思いません」
「ボクが考えたのは、医者になって一人でも患者さんを治せば、ボクの能力を社会に還元できることになる、一年でも早くそうしたほうが、社会のためにもなると思ったんです」
「もし医者になっても、過去よりも実力で勝負したいと思っています」
さらにAは国家試験にも合格し、医師免許も取得している。Aの父親は医療界に隠然たる影響力を持っていた。現在、Aはどこかの病院で、診察をしていることだろう。
車を運転中のスピード違反は申告しなければならないが、婦女暴行なら逮捕されても、不起訴ならば特に問題はないというのである。
では、刑罰について虚偽の申告をした場合はどうなるのか。
「後々に申告していない犯罪歴があったことが判明した場合、虚偽申請という扱いになります。
免許取得後であっても行政処分の対象になる可能性があります。一番厳しい処分は医師免許剥奪で、一番軽い処分は厳重注意です。
身辺調査まではしていません。あくまで申告されないかぎりはわかりません」
まさに抜け穴だらけと言わざるをえない。
昭和大学横浜市北部病院・心臓血管外科教授の南淵明宏氏もこう言う。
「全国の医学生は入学式で『警察のご厄介になると医師国家試験が受けられません。そういうルールなんです』と厳しく諭されます。
『例えば飲酒運転。一発退場です!』なのに、実際はレイプ事件の加害者が不問にされたのならこんな制度は支離滅裂。女性蔑視も甚だしいデタラメ。
『お医者さんて特権が認められていて、いつもそんなふうに甘やかされているんでしょ』と社会から思われてしまいそうで心配です」 恐喝事件で実刑が確定した暴力団組長の健康状態について虚偽の診断書を作成した疑いが強まったとして、
京都府警が近く、虚偽公文書作成容疑で、京都府立医科大付属病院(京都市上京区)
を強制捜査する方針を固めたことが14日、捜査関係者への取材で分かった。
組長は2015年に懲役8年の実刑が確定したが、病気で刑務所への収容には耐えられないとする診断書を大阪高検に提出し、
収容が見送られていた。府警は、収容逃れのために虚偽の診断書が作成された可能性もあるとみて調べる。
捜査関係者によると、この組長は指定暴力団山口組系淡海一家総長の高山義友希・元被告(60)。
土木建設業の男性からみかじめ料として現金約4000万円を脅し取ったなどとして恐喝などの罪に問われ、実刑が確定した。 聖マリアンナ医大病院(川崎市)の神経精神科が行った治療薬などの臨床研究のうち、
7件に研究の進め方に不正があったことが同病院の調査で分かった。
同病院は1件を中止させ、6件には中止勧告を行う方針だ。
不正な研究の一部データを利用した論文も作成されており、同大学は「医師らに論文の撤回を求める」としている。
同科では、2015年に精神保健指定医の不正取得問題が発覚し、指導医を含む23人が資格を剥奪された。
その後、臨床研究に協力した患者から、対応への苦情などが寄せられたため、厚生労働省が同病院に徹底調査を指示。
資格を剥奪された医師のうち准教授ら3人が行っていた22件の研究を同病院の調査委員会が精査したところ、7件に問題が見つかった。 当時10代の女性に集団で性的暴行を加えたなどとして、集団準強姦などの容疑で医師の上西崇容疑者(31)=千葉県船橋市海神=ら男3人が逮捕、
起訴されていたことが分かった。埼玉県警が16日発表した。3人は計9事件で立件され、被害者は10〜20代の7人に上る。
他に逮捕されたのは、医師松岡芳春(31)=東京都港区西麻布=、大学生柁原龍佑(25)=大田区大森西=両容疑者。
逮捕容疑では、3人は昨年4月30日午後10時35分ごろ、大田区西蒲田のマンションで、泥酔した当時10代の女性に性的暴行を加えるなどした疑い。
埼玉県警によると、上西、松岡両容疑者は黙秘し、柁原容疑者は容疑を認め「先輩に誘われた」と供述している。
3人は同じ大学の先輩・後輩で、上西、松岡両容疑者は同じイベントサークルに所属していた。
現場のマンションは上西容疑者が契約。事件当時は3人と被害女性のほか、複数の人物がいた。
上西容疑者らは知人の女性らを飲み会に誘い、部屋に招き入れていた。
県警は昨年10月以降、準強姦容疑などで上西容疑者を5回、松岡容疑者を2回逮捕している。
上西容疑者は千葉県内の病院に勤務。松岡容疑者が研修医として勤務する東京慈恵会医科大学病院(港区)は
「逮捕された件は大変遺憾。事実を確認し厳正に対応する」とコメントを出した。 病院で手術中に抜き取った麻酔薬を所持したとして、埼玉県警は20日、麻薬取締法違反(所持)の疑いで、
群馬県太田市の医師、楢原創容疑者(36)を逮捕、さいたま地検へ送検したと発表した。
「過去に20回くらい抜き取った」などと供述し、容疑を認めている。
逮捕・送検容疑は3日午後5時35分ごろ、埼玉県行田市の病院内で鎮痛効果がある麻酔薬のフェンタニルを含有する液体約6・6グラムを不法に所持したとしている。
県警によると、同日、同病院で70代男性の手術中、楢原容疑者が自分に麻酔薬を注射しているのを看護師が発見、
院長が県警行田署に通報した。同署員が駆けつけると、楢原容疑者はショルダーバッグに注射器を所持しており、
中の液体を鑑定した結果、フェンタニルを含有していた。
県警によると、楢原容疑者は医師紹介会社から紹介を受けて麻酔医として手術に立ち会った。
同署員が駆けつけた際、楢原容疑者は意識がもうろうとした状態だった。
「ストレス解消のためにやった」と供述しており、県警は同法違反(使用)の疑いでも捜査している。 千葉大医学部生らによる20代女性集団レイプ事件で、20日、千葉地裁で初公判が開かれた同大付属病院の研修医・藤坂悠司被告(30)と、
10代少女集団レイプ事件で逮捕された研修医ら3人には共通点がある。全員、開業医のボンボンだ。
泥酔した女性のカラダに触るなどした準強制わいせつの罪に問われた藤坂被告は、初公判で起訴内容を認めたが、
「(医学部生に)そそのかされた」などと言い訳。軽薄すぎる藤坂被告だが、父親は広島県内の開業医だという。
10代少女事件で埼玉県警に逮捕された、船橋中央病院の研修医・上西崇(31)、東京慈恵会医科大付属病院の研修医・松岡芳春(31)、
東邦大医学部生・柁原龍佑(25)の3容疑者もそうだ。悪辣な暴行犯3人は、どんな環境で育ったのか。
少なくとも7人の女性を陵辱した主犯格の上西容疑者の父親は二十数年前、千葉県内の約300平方メートルの土地に内科医院を開業。
最寄り駅から徒歩5分と好立地だ。犯行現場になった東京・大田区のヤリ部屋の家賃17万円は、父親の口座から引き落とされていたという。
先週末の夕方、上西容疑者の実家を2度訪ねた。自宅の雨戸は固く閉められていたが、
裏手に回ると2階の部屋の一部に明かりがついていたので、インターホンを鳴らしたが、
応答なし。改めて20日、自宅に併設する病院を訪れ、受付の女性に「父親に話を聞かせて欲しい」と頼んだが、
「お帰りください。(父親からは)『お断りしてください』ということです」とけんもほろろだった。
「(上西容疑者は)小さい頃はおとなしく、目立たない子どもでした。研修医になってからは、
外車に乗ってたまに帰ってきていたようです。あまりに派手になっていて驚きました」(近隣住民)
松岡容疑者の父親も二十数年前、都内に4階建てのビルを建て、皮膚科専門医院を開業している。
同じビルの自宅インターホンを鳴らしたところ、こちらも応答なし。病院の受付で取材したい旨を伝えたところ、
「お断りするよう仰せ付かっています。取り次ぎしないように言われています」と相手にもされなかった。
「(松岡容疑者の)父親は埼玉医大卒で、都内の大学病院の医局長を経て独立。現在は医局に当たる『同門会』の会長で、
所属医師の“人事権”を握っている。会長は教授と違って定年がないため、権力が集中します。 ひまなんだなおまえ
10時から予約なしか?wwwww http://imgs.link/BMfnyA.jpg
 曽根菜穂 1月2日生まれ 大阪出身  
 元風俗嬢、背中肩口に刺青を消した跡あり 
愛媛県全域で活動中の詐欺師。  
 病気と偽り、入院費用を騙し取る手口で松山、西条に出没 
 チワワ二匹を飼っている 
曽根菜穂 画像で検索して確認可能  
 200万返せ  
 早く死ね  「もう3カ月同じ実験を繰り返している。先生の思い通りの結果が出ず、腕が悪いと怒られる」―。
とある国立大学。この学生の実験課題は准教授にとって、研究室の屋台骨を支えるテーマだった。
准教授は免疫染色などの実験キットを購入し、学生の実験手技の巧拙による影響がでないよう万全の状態で臨んだ。
ノート管理は徹底し、学生は教えられた通りに実験を繰り返した。だが、結果は准教授の仮説を否定するものばかり。
この仮説が崩れれば他の研究テーマも前提が覆る。
この学生が先輩から教えられたのは、「根底がおかしくても自分の実験で言える新しい知見を探すこと」。
上司の仮説を否定せず、別の発見によって論文を仕上げるというとても高度な仕事だ。同じ実験を繰り返すだけではたどり着かない。
4カ月ほどたったころ准教授の仮説を肯定する結果が得られた。一度きりで再現はしない。
この学生は研究者の道は諦めた。生命科学は捨て金融機関で活躍している。
研究室の実態を入る前に知ることは難しい。ブラック研究室もすべてのテーマが破綻し、
すべての学生が追い詰められているわけではない。就職志望の学生が卒業間近にデータだけ捏造して卒業する例もある。
本人にとっては研究者の道には戻らないため問題はない。ある大学病院長経験者は「医師の大半は医学博士をとったら二度と研究しない。
見逃すことも処世術かもしれない」と吐露する。
東京工業大学の札野順教授は「ある国立大で研究不正と防止策について意識調査をしたところ、
教授たちは『学生は当然理解している』と答え、学生たちは『そんな指導はなかった』と答えた。このギャップは大きい」と指摘する。
また、研究室の実態を暴くことは有期研究者や技術職員などの雇用に影響する。ある大学院生は研究室に入ってから、
先輩たちが博士号取得に5―10年かけている実態を知った。教授が米サイエンスなどのトップジャーナルしか投稿を認めないのだ。
ポスドク研究員たちは24時間、研究に打ち込んでいた。先輩に「博士号取得に5年かかれば他の研究室では雇われない。
行き場所がなくなる」と打ち明けられた。自身は3年で博士課程の単位を取得後、退学して就職した。
最初は小さな不正でも、積み重なり続ければ絡め取られる。窮地に追い込まれるほど、モラルだけで不正への誘惑には抗えない。 広島県福山市の「福山友愛病院」(病床数361)で昨年、統合失調症などの患者に、
使用期限が切れたパーキンソン病治療薬が過剰に投与されていたことが17日、
病院関係者への取材で分かった。代理人によると、投与を指示した医師は
「在庫表で使用期限が迫っているという認識があった」と話しているという。
広島県は同日、病院を立ち入り検査。診療報酬不正請求の目的があった可能性もあるとみている。
代理人によると、投与を指示したのは、病院を運営する医療法人「紘友会」理事だった末丸紘三医師。
末丸医師は2016年11月28日〜12月7日、主治医に相談せず、
統合失調症など6人の患者にパーキンソン病治療薬「レキップ」の錠剤を看護師を通じて投与。
うち1人は嘔吐(おうと)し体調を崩した。
当時、70錠のレキップが残っており、末丸医師はうち62錠を処方。
1回当たり通常の8倍の量を指示していたという。
12月に入ってからは使用期限切れのレキップが投与された。
病院の薬剤部から疑問の声が上がったが、末丸医師は応じなかったという。
病院は今月、外部からの指摘を受け、調査委員会を発足させた。
末丸医師は11日付で理事を退任し病院を辞職。代理人には
「発語障害などパーキンソン病同様の症状が見受けられたため、
レキップで改善すると思った」と説明しているという。 今では考えにくいですが、1980年代は現役バリバリのアイドルが、
単行本で衝撃の告白をするケースも少なくありませんでした。
アイドル本で思い出深いのが伊藤麻衣子さんがアイドル雑誌の
『BOMB』編集部から出した『夢の時間割』(1983年・学習研究社刊)。
グラビア誌に掲載されるためにはオーディションがあるが、
初めから結果が決まっている、ということが書いてあるんです。
当時19歳の現役アイドルがそれ言っていいのかよ?って(笑)。
伊藤さん自らオープンにしてますが、
25歳まで処女だったくらい男性に対してはウブで真面目な人。
本の内容でセクシーな部分が弱いと気づいた彼女は、
「初潮の日時」と「生理の周期」を発表するという、とんでもない手に出るんですよ。
それを伝えられたファンはどうしたらいいんだっていう(笑)。
彼女が考えるセクシャルな要素が初潮や生理周期だったようですが、
じつはこの頃のアイドル本のトレンドでもありました。
当時、山口百恵さんが人気絶頂で引退する間近に出した自叙伝
『蒼い時』(1980年・集英社刊)に、初潮の記録が書いてあるんです。
〈一瞬、下腹部にチクッとさされたような痛みを感じた。
次の瞬間、身内の熱が固まってころがり落ちた(中略)
両の足の間に小さな朱色を発見した私は、すぐに母に告げた。
母は、淡々と、それでも嬉しそうに笑って、「お赤飯たかなきゃね」と囁いた〉
これがきっかけで、「あのスターが初潮を書いたんだから、お前もやれよ」
とスタッフが説得しやすかったんでしょうね。百恵さんは言うだけ言って引退しましたけど。 名古屋大の元女子学生(21)が同級生ら2人に劇物の硫酸タリウムを飲ませた時、
元学生は仙台市の高校2年生だった。公判では、
元学生が学校に薬品を持ち込むなど特異な言動で周囲に知られ、
妹(19)らには犯行を打ち明けていたが、
捜査の手が及ばなかったことが明らかになった。
2012年6月、高校の同じクラスの男子生徒がタリウム中毒を発症。
一方、元学生はナイフや薬品類を持参したり、
劇物硫酸銅の粉末を他の生徒らになめさせたり、「変わり者」とされていた。
男子生徒は宮城県警の捜査に、
「クラスで白い粉をなめさせていた」と元学生の名前を挙げ、
元学生の地元警察署も、父親からの相談を受け薬品所持を把握していた。
妹も公判で、タリウム投与を「(当時)お姉ちゃんに教えてもらった」と証言。
しかし情報は共有されず、元学生は容疑者として浮上しなかった。
タリウム中毒の症状が出たもう一人の女子生徒について、
元学生は公判で「ストレスが原因とされたと聞いた時、
医学の力ってこんなもんかと思った」と振り返った。 東京女子医大病院を受診していた長濱裕美さん(当時43歳)の死をめぐり、夫の明雄さん(42)ら遺族が3月28日、
原因は抗てんかん薬の過剰投与にあるとして、病院や当時の担当医師らに慰謝料など約4300万円を求め、東京地裁に提訴した。
明雄さんによると、裕美さんは脳腫瘍などでの手術歴があり、化学療法のため東京女子医大病院を受診。
2014年8月、被告となった担当医師、女性医師と相談の上、抗てんかん薬の処方を受けた。
しかし、処方された薬は、1回の分量が通常の8倍あり、用法も本来は2日に1回のところ毎日飲むよう指示されたという。
裕美さんは8月29日に救急搬送され、全身の皮膚の30%以上が剥がれるTEN(中毒性表皮壊死症)を発症。9月9日に亡くなった。
死後行われた、日本医療安全調査機構の調査(通称「モデル事業」)では、裕美さんは抗てんかん薬によって皮膚の壊死を発症したと認定された。
明雄さんらは調査結果をもとに病院との話し合いを進めようとしたが、病院側が責任を認めず、提訴に至った。
明雄さんらは、薬が多めに出されることは聞いていたものの、重大な疾患、
特に死に至る可能性があることは説明されなかったなどとして、病院側に説明義務違反や注意義務違反があったと主張している。
東京女子医大病院をめぐっては、裕美さんが亡くなったのと同じ2014年の2月、麻酔薬「プロポフォール」が過剰投与され、
2歳男児が亡くなる事故が発生。昨年12月、男児の両親が主治医らに計1億5000万円の損害賠償を求め、東京地裁に提訴している。
明雄さんは、「責任の所在があいまいだから、事故を繰り返すのではないか」「もちろん、医師が事故を起こそうとしているわけではない。
しかし、何も責任を感じていないところに理不尽さを感じました」などと話していた。
一方、病院側は、「訴状を見ていないので具体的なコメントはできませんが、誠意をもって対応をして参ります」とコメントしている。 「噛み合わせが悪いと肩こりや腰痛が引き起こされる」と言われ始めたとき、この意見は様々な反論にさらされた。
しかし現在は社会的に認められ、最初に主張した群馬県高崎市の「丸橋全人歯科」には様々な症状の患者が治療に訪れている。
今回はそんな“噛み合わせのプロ”に、噛み合わせの悪さが全身に悪影響を及ぼす理由と、その対処法を聞いた。
人間の頭の重みは、体重の10%程度で、ボーリングの球と同じくらいずっしり重い。人間はこれを骨格で支えている。
背骨の上に頭が乗り、肩や首の力を抜いても倒れないのが「よい姿勢」だ。しかし姿勢が悪いと、人は頭の重みを筋肉で支えざるを得ない。
この状態がずっと続くと、筋肉の過度な緊張により首や肩のこりを感じるようになる。
姿勢が悪くなる原因はいくつもある。たとえば「前傾姿勢でスマホやノートパソコンを見つづける」
「常に鞄を片方の腕で持つ」などだ。丸橋全人歯科の亀井琢正医師が話す。
「そして、歯です。噛み合わせが悪いと、噛むたびに顔や首の筋肉があらぬ方向に引っ張られ、次第に体がゆがんでいくのです」
ここで読者に、簡単な「噛み合わせ診断法」をお伝えしたい。まず、立ってまっすぐ前を向き、あえてぽかーんと口をあけ、
全身の力を抜く。そして、ゆっくりと口を閉じていく。最初に一部の歯だけがあたったら、その歯は「早期接触」している。
「左の図を見てください。早期接触している歯のせいで、歯がカチンとあたるたびに周囲の筋肉が少しずつ引っ張られ、体がゆがむ原因になるのです。
実際に、軽く歯をあてたあと、グッと歯をくいしばると……早期接触の歯があった場合、片方の首の筋肉だけが引っ張られるのを実感できると思います。
一方、歯列全体がカチンとあたる場合は、噛み合わせがいい状態です」(亀井医師)
こうして片方の筋肉だけが引っ張られると、頭の重心が乱れ、その重みを肩や首の筋肉で支えるためにこる。
それだけではない。慢性的な血行不良は手足のしびれの原因になる場合もあり、さらには痛みが人の心にも影響を及ぼし、
鬱などの諸症状につながることもある。同歯科の名前を丸橋「全人」歯科と名付けた由来はここにある。まさに歯が全身状態に影響を及ぼしているのだ。
また、集中力や筋力を発揮できるかどうかにも、噛み合わせが大きく影響している。 人命を預かる医師による女性に対して暴行を振るう凶悪犯罪が社会に衝撃を与えた事件は、まだ記憶に新しい。
だが、表面化したのはほんのひと握り。量産される「勘違い医師」たちは日々、性行為を目当てに、
鬼畜な「院外診療」に及んでいる。新たな被害女性が慟哭告発するその実態とは──。
船橋中央病院(千葉県船橋市)の研修医・上西崇被告(32)、東京慈恵医大附属病院(東京都港区)
の皮膚科医・松岡芳春被告(31)、そして東邦大学医学部の学生・柁原龍佑容疑者(25)。
これは2月16日に集団準強姦容疑で埼玉県警に逮捕された面々である。上西被告と松岡被告はともに、
東邦大学医学部の出身。主犯格と目されているのは上西被告で、この事件以前にも準強姦と集団強姦で4度の逮捕歴がある「レイプ常習犯」だった。
逮捕のきっかけとなったのは昨年4月。上西被告が借りていた東京・大田区内のマンションで3人が共謀し、
10代後半の女性に無理やり酒を飲ませて泥酔させ、コトに及んだ一件である。
東急線蒲田駅の出口から徒歩1分、居酒屋やレストラン、税理士事務所などが入る雑居ビルの5階に「ヤリ部屋」はある。
3人はこの部屋を飲食店と偽り、女性をおびき寄せていた。5階のベランダには木製のパーテーションが立てられ、
今も「悪夢のパーティ」が行われた余韻が残っている。
彼らの計画は周到で、悪質極まりない。3月3日に行われた上西被告の公判によれば、上西被告が
「バーベキューパーティをしよう」と声をかけ、「ヤリ部屋」に複数の女性をおびき寄せていた。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています