>>500
御自分で言ってますが使い方間違えてます
毛は処理直前に剃り残しが無いように綺麗に剃ってから照射します
皮膚表面に少しでも毛が出ていると照射の光で毛が燃えて炭化するのですが
その際に照射部の縁の部分に触れている場合は毛が燃えて炭化する際に
一緒にプラスチックも焦がしてしまうのです

その焦げた黒い部分が毎回照射の光で更に炭化が進み取れなくなってしまいます

毎回使用後熱が冷めてから濡れティッシュで拭いていればそんなに酷くなりません
一度焦げてしまったら照射の時にその黒くなった部分に熱が吸収されて発熱し熱く痛く感じるのです

黒くなった部分を綿棒にクレンザーを付けて削るか、激落ちくんスポンジや、激落ちくん消しゴムで削り落とします
内側の鏡面仕上げの金具は削ってはいけません傷だらけになりますから
焦げたプラスチックの角のみ擦って落として下さい