重力って結局何
>>107
おい統一チョン偽右翼
日本人ヅラしてじゃねーよ低学歴w 超弦理論は、まだ発展途上にあり、多くの課題が残されています。しかし、その可能性は非常に大きく、今後の研究が期待されています。
コメントにあるように、超弦理論には「ちょっとご都合主義的なところ」があるかもしれません。しかし、それはあくまでも現時点での理解であり、今後さらに研究が進めば、より洗練された理論になる可能性もあります。
超弦理論は、私たちが宇宙を理解するための重要な手がかりとなる理論です。今後の研究の進展に注目したいと思います。 超弦理論は未だ出来てない
出来ても可能性が無数で予測に使えない
後付けの説明に使えるだけ 力が働いてなかったら物体は等速直線運動を行うってのはニュートン力学っていうけど
空間が曲がってるときは測地線運動を行うって言い換えてるだけだよね。
逆にいうと測地線運動をしている物体は慣性運動してるだけであってそこに力は働いてない。
だから我々が重力だと認識してる力はただの慣性力ってことになるわけでしょ。
つまり地球が太陽を回ってるときの運動方程式は
ma=0
に従ってるに過ぎない 測地線運動なら重力源の星自体も縮退することになるから外部への重力など実在せず(縮退率は星に近い方が大きいから縮退率の差で見かけ星が斥力になる)無重力になる問題 >>113
>重力だと認識してる力はただの慣性力
大間違い
慣性力はニュートン力学の定義にしかない概念、重力場の作用とは似て非なるもの
(一般相対論の)重力場が強いと計算値が全く違う。 ニュートン力学の慣性力を拡張した概念
それが重力
ということだね 曲がった時空で慣性のまま動くとどう運動するかというのを記述するのが測地線方程式。
即ちニュートンの第一法則を曲がった時空に適用したものと言える。
従って一般相対論のもとでは重力は”力”ではないともいえる。 測地が動くのに
原子は肥大縮小動かない
という似非超常オカルトルール エスカレーターだって、乗り口降り口が止まってるから、近づくわけで
測地縮小で重力になるためには原子スケールではエスカレーターが止まり、マクロスケールのみ動くとなる
一方測地肥大なら、肥大の大きさが近いほど大きいなら、原子スケールで止まらなくても差で重力になる
測地縮小だと、近いほど大きいのに、重力になる似非超常 測地収縮だと宇宙項が全体収縮になる
測地膨張だと宇宙項が全体膨張になる
宇宙項の秘密かも? 測地線運動は曲がった時空で"まっすぐ"進むだけ。
それで力を感じるならそれはニュートン力学でいうところの慣性力であって「力」ではない。
重力という「力」があるとしたら、それは測地線運動をしている人が”感じる”力ではなく、物体が時空をゆがめる能力のことをいう。 測地収縮だと問題あったら反証?
測地膨張だと問題あったら反証?
今ある観測じゃ無理だね 物理を真似たデタラメ文をまき散らしてると真に受ける奴がたまに居るからだろ >>125
測地収縮と宇宙項の関係は、まだ完全には解明されていません。
現在の観測によると、宇宙は全体として膨張しており、宇宙項はその膨張を加速させていると考えられています。
しかし、宇宙項がどのように作用しているのか、また将来どのように宇宙に影響を与えるのかについては、まだ多くの謎が残されています。 >>113
ニュートン力学では、力が働いていない物体は等速直線運動を行うとされています。これは、空間が曲がっていない場合にのみ成り立つ考え方です。
空間が曲げられている場合、物体の運動は測地線運動と呼ばれる最も自然な経路となります。ニュートン力学に基づいて物体の運動を解析すると、その軌跡は曲げられた空間における測地線運動と一致することが数学的に証明されています。
慣性力は、非慣性系と呼ばれる加速運動をしている座標系から見た場合にのみ現れる架空の力です。一方、重力は、質量を持つ物体同士が引き合う実在の力です。地球が太陽を回る運動は、慣性力ではなく、重力によって引き寄せられている結果です。 >>126
測地線運動とは、曲がった時空において最も自然な運動のことです。例えるならば、滑り台を滑り降りるような運動とイメージすると分かりやすいでしょう。
測地線運動をしている物体は、曲がった時空の影響を受けますが、これは慣性力とは異なり、直接的な力ではありません。
重力は、物体が時空を曲げることで、他の物体との間に間接的な影響が生じる現象です。直接的に感じる力ではなく、時空の歪みによって生じるものです。 >>1
重力って、目に見えない不思議な力なんだ!
地球に引き寄せられる力だったり、リンゴが木から落ちるのも重力のおかげなんだよ。
最近、ヒッグス粒子という小さな粒子が発見されたんだけど、これは重力とは別の力に関わっているんだ。
ヒッグス場っていうのは、宇宙全体を満たしている目に見えないエネルギーの場なんだ。この場が、物質に質量を与えているんだよ。
つまり、重力はヒッグス場とは別の力だけど、ヒッグス場のおかげで、物質に質量があって、重力を感じられるってわけなんだ。 >>125
宇宙項は宇宙全体の「膨張」または「収縮」に影響を与えるパラメータで
測地線の収縮が宇宙項の変動を直接引き起こすという考えには物理的な根拠がないよ 重力てのはエネルギーがあれば発生するもの
ヒッグス場があろうとなかろうとどうでも良い
ヒッグス場は粒子にエネルギーを纏わせる手段の1つにすぎん ニュートンの慣性の法則を曲がった時空に拡張すると測地線運動になる
したがって、重力のみによる運動は慣性運動と本質的に変わらない
つまりニュートン力学では重力は物体の運動を変える力と認識されるが、一般相対論では重力は時空を曲げる作用であって物体に作用することで運動を変える“力”ではない。 重力はエネルギー全てに平等に作用するから時空に作用するように見える
て話もある >>139
えそうなるの?
測地線膨張と宇宙項(宇宙膨張)が繋がらないの?
宇宙項(宇宙膨張)と重力が繋がるなら、測地線収縮が反証かと思った
繋がらないの?
どうやったら確かめられるんだろ、繋がらないことを >>143
宇宙項が星同士物体に作用して星間距離離すんでなく
宇宙項が空間に作用して星間距離離すかもじゃん? >>146
宇宙の中での重力がどこでも均一ではないのは
銀河公転面の面積速度一定の法則が通用しないことでわかってる >>151
宇宙の中での重力がどこでも均一ではないのは
銀河公転面の面積速度一定の法則が通用しないことでわかってる >>153
重力が均一じゃない
普通の考え→星の傍は重力、星から離れたらしい斥力
星から離れた斥力→宇宙項
でもこれ正負が混ざる形だと、宇宙項が何故宇宙全体で正が勝る対称性の崩れになってるの?
自分の考え→星の傍も星から離れても測地膨張
重力の発生原理→測地膨張
宇宙項の発生原理→測地膨張
普通の考え→星の傍だけは測地収縮
重力の発生原理で→測地収縮
自分の方にも→宇宙の重力が均一でないを入れて
普通の考えと違って自分の考えは→正負まで混ざってない考え
自分は→宇宙項と重力同じ
普通の考えは→宇宙項は別 銀河公転速度
と
計算
合わすのは
普通の考え自分の考え
どちらも
むずかしそうだね
普通の考えならダークマター
自分の考えなら何も無しで計算合わない?
だぁー困ったaA∀ >>143
この文章では、「重力のみによる運動は慣性運動と本質的に変わらない」と書いてあるけど、これは完全には正しくないんだ。
一般相対論では、重力は非常に強い時空の歪みであっても、その影響は非常に小さい場合が多いんだ。例えば、地球上の重力による物体の運動は、慣性運動とほとんど区別がつかないほど微小な違いしか生まれない。
しかし、ブラックホールのような極限の重力場では、物体の運動は慣性運動とは大きく異なり、時間さえも歪められてしまうんだ。
だから、一般相対論においても、重力による運動と慣性運動は完全に同一ではないんだ。 ブラックホールの中でだって慣性運動じゃん
特異点にぶつかれば違うがな
大きさを持てば潮汐力を感じるが別の話だろ 太陽系や恒星を巡る星の計算は面積速度一定の法則が成り立つのに
これが銀河になるととたんに面積速度一定の法則が崩れる
銀河の端も中心付近の回転と同じ速度で回転している
ダークマターがどう作用してるのかはよくわからんけど
太陽系もダークマターの中にある
なんで、同じような回転系の運動なのに違うんだ 測地の
収縮膨張
の話と
無関係じゃん
銀河公転速度 ダークマターも
測地の
収縮か膨張か
どちらか
だけじゃん
ダークマターが
もしあるとしたら >>162
重力源が中心に集中してないから
面積速度一定は重力源が中心にある場合だけ >>165
銀河の中心にはクソでかいブラックホールがあるし
質量を込みで計算しても面積速度は理論上銀河にも適応される
だが、計算と実際の速度が合わない >>174
既存の物理法則のシュミレーションと実際が違うってだけなのに
何の理論とか聞いてる時点でアホ ニュートン力学では一様重力って簡単に設定できるけど、一般相対論ではまず運エネテンソルありきだから
「一様重力」って結果だけ求められても計量はわからないんだよね。
局所的に定義しても「じゃあ境界条件は何なの?」ってなるしね。 お前がわかってないだけで学者シミュレーションした結果が観測と合わないというだけ
面積速度一定の法則が銀河では通用しない 説明するも何も既存の物理学だっつってんだろうがwww >>>170 名前:ご冗談でしょう?名無しさん[sage] 投稿日:2024/05/27(月) 13:43:02.95 ID:???
>理論て何?
こんな事書いてて全く理解できてないのにアホのオオム返しみたいに
なに?
なに?ばっかり 銀河公転の動きがのシュミレーションが
なんかの理論一つでできるわけねーーーーーだろw >>181
答えられんお前がアホなだけ
罵って誤魔化しても無駄 >>183
銀河公転の動きがのシュミレーションが
なんかの理論一つでできるわけねーーーーーだろw 答えではないよお前が正解にたどり着けるまでどれだけかかるか試してるだけ 答えではないよお前が正解にたどり着けるまでどれだけかかるか試してるだけ 思考して書く必要がない
お前が何も具体的なことを言えないのがすべてを物語ってます
答えではないよお前が正解にたどり着けるまでどれだけかかるか試してるだけ また具体的なことかけないでやんのww
思考して書く必要がない
お前が何も具体的なことを言えないのがすべてを物語ってます
答えではないよお前が正解にたどり着けるまでどれだけかかるか試してるだけ ・全てのものに働く
・単位体積当たりの重さが重いものほど強く引き付け合う
・地球の中心に集まる
↑ここまで合ってる? 反重力って言葉はあるけど
これあらゆる宇宙の力が働いてるのを地球の重力で1Gにしてるけど
これがなくなると、銀河公転面の速度、銀河の移動速度とあらゆる力にさらされるってことだよね?
ふわふわ浮くとかないよね??? 水滴同士がくっつくのはどういう作用でくっつくのですか? ニュートン力学では重力場中の質点は万有引力と遠心力が釣り合う結果、質点に働く合力は常にゼロ、
即ち、質点自身は常にどこかに引っ張られるような力を感じないけど、相対論でも同じ?
つまり、測地線運動をしている質点はいかなる力も感じない? だね。
だから相対論の世界でも自由落下しているひとは力を感じないのか、という論点だね。 相対論の世界ではそれ(自由落下してる人は局所慣性系にあり、無重力と区別できない)が前提 磁石みたいなもんだろうと思うが、磁石というか電磁気に反応する、、あるいは磁石にくっつく原子、、は、、ある程度重くて、、なんだ?鉄以降は中性子星がぶつかって出来たンだよね?ほんで、、 アルミは鉄より軽いけど電気はよく通すよな 磁石にはつかんけど 自由落下の状態が無重力と同じらしいけど、ってことは無重力は加速し続けてるということ?だよね? 無重力空間で加速し続ける宇宙船に乗ったら重力作れるよね? >>205
非相対論では加速度運動は瞬間瞬間ある慣性系から次の慣性系に乗り移ってるから慣性力を感じる。
相対論でも測地線運動は局所慣性系から局所慣性系に毎瞬間乗り移ってると言えるのならやはり慣性力(相対論ではそういう呼称ではないと思うが)を感じるのでは?