■ちょっとした物理の質問はここに書いてね289■
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===回答者へ===
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■ちょっとした物理の質問はここに書いてね285■
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電気力線は中線上で鞍点に向かって伸び、鞍点で消える
めでたしめでたし 「数学的に」をこれでもかというほど強調する必要がある >>100
言ってる事がまじてわからん。
「電荷のないところで電気力線が途切れることはない」
これについてdivD=ρ以外の数学的表現がありますか?
あるんならどうぞ。
divD=ρ が成り立たないなどというきみのマクスウェル方程式に反した主張が、ガウスの法則にだけ合致してると思うん >>101
電機力線は電荷のないとこで消えません。
高校で習ったこと否定すんな。 >>103
divD=ρは電束密度Dの発散divは電荷密度ρに等しいというマクスウェル方程式の一つであるガウスの法則
そこでdivD=0のとき電気力線が切れるという仮定のもとでガウスの法則の矛盾を「「「「「数学的に」」」」」示しなさい
ちなみに「「「「「数学的に」」」」」矛盾を仮定することはできる >>106
> divD=0のとき電気力線が切れるという仮定のもと
そのような、こちらの前提にはじめから反するような仮定は無理。
さっき言ったでしょう。アホなの?
続きはこっちでやれ。
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/sci/1714819333/ 点xと点yとの距離lの定義は一般に
l = {(x - y )^n} (1/n)
ですが、どうしてn=2のときだけ物理で有用な距離が得られるのでしょうか? >>109
距離の定義は合同変換の定義と同値
合同変換を定義することによってその空間内のどの図形とどの図形が合同であるかが定まり、これにより距離の定理を導出できる
我々が普段認識するようなユークリッド空間においては平行移動、回転移動、鏡映が合同変換と定められているため、これらを元に三平方の定理が得られる
逆に合同変換の定義が異なれば得られる距離の定理も異なる
例えばミンコフスキー空間においては平行移動は合同変換ではないため、三平方の定理は成り立たない なんでn=2のときが特別なのかを聞いてるんですが・・・ >>111
だから合同変換が現実と同じだからじゃん
このうんちめっ#!!! まあ厳密には現実の空間は曲率あるからユークリッド空間とは違うし三平方の定理も成り立たないけどね!? >>106
電気力線は空間の電気的状態を仮想的な線で図解する一つの方法であって
電磁力学の本質である電場ベクトル E とは等価でない。
例えば
電気力線は電荷密度ρから発散するのではなく、電荷qから出入りする図となる
∇・E =ρ/ε が理解出来ない高校レベルでも電荷qからの電気力線の発散と
して理解可能になる。
電気力線が交差しないのは交差点で電場が複数の方向を持つのは矛盾するから
電場ベクトルが0の鞍点では0ベクトルの定義から方向成分が0で力線も無い。
だから、2つの同電荷の中心線上には電場が有るが、定義から電気力線が無い。
電気力線の定義を独自定義に換えて"有る"と主張するのは無意味だ。 >>116
自分もここに書く気持ちはわかる
こちらの方が旨みあっちゃうんだよな
あちらに旨みを作らないと移動できない 荒らしたいけど悪者にはなりたくない人たちは、お膳立てされたらピタッと止まるな
この状況でも止めない115はもともと荒らし性向のある爺だろ 重複283とか重複278とか
でやってくれたら嬉しいんだけどね
偽物スレ消費して欲しい >>118
マトモなレスが気に食わないオマエがスレ荒らし 中心線の指摘をしたらスレがこんだけ伸びれば電気力線の定義が分からない人が
殆どだという事実が判っただけでお腹いっぱい、続ける必要などない。 荒らしの論理「このスレを荒らすのを咎めるやつは荒らし」 自転車店も知ってる自転車の車輪が大きい方が直進性が良いという経験則がある
この経験則を物理学からちゃんと説明できるか 慣性モーメントが大きくなるから回転軸が安定するんじゃないの? >>107
例えば√2は有理数という仮定は出来る
もう少し数学力身につけてくれや… できるからなんやねん
ぼくちゃんが考えたパズルを人にやらせようとすなよ >>115
divD=ρは「電束密度の発散」が「電荷密度」に等しいという基本方程式
これから電気力線が鞍点で消えることから矛盾を導かなければならない
まだ爺の方が数学力ありそうなんで爺が証明してくれてもいいよ 結局彼は数学力が足りてなくてそもそも証明という手法を理解できてないことが判明した
爺はそもそも無限遠に無限個の負電荷を仮定するというトンデモ自説に走った
誰か数学力あるやつがあの主張を「数学的に」証明出来る奴はいないのか… キャスタートレイルが大きくなるのも直線性の向上に寄与するようだ 国語力で物理を理解できると勘違いした結果
理解に必要なのは数学力だった むこうでやれという日本語もわからないイカレ数学猿がまだ駄々こねとんのかいな >>115
ポアソン方程式の解の一意性から電場も一意に定まる
これは数学的ですね
これくらいの要領で数学的にガウスの法則の矛盾もお願いします🙇 自転車の直進性はキャスター効果(ジャイロ効果じゃないので注意)だから
ホイールが大きいほどキャスター効果が大きくなる、ということになるはずだから
うん、イメージまではできないけど
タイヤがうんと小さい方がキャスター効果小さそう 自転車の直立はジャイロ効果じゃないので慣性モーメントは無関係
ただの矢印の力学 キャスター効果とは
振り子振ってると真下が1番安定する原理
ただの矢印のズレがない→安定の谷
キャスターが後ろ向くのが安定の谷だから
そして自転車の直立も、地面との転がり引っ張りあると、直立が安定の谷になる タイヤが細い方が転がり良い自転車屋の経験則は
もしかしたらだけど
幅が広いタイヤだと、対角の角度が広く
幅が狭いタイヤだと、対角が狭い
ことが何らか関係かも
少なくとも
・木材でできた幅広タイヤと、同じ質量の鉄でできた狭いタイヤでも、同じにならず木材のほうが転がり悪いから、回転の仕事が重力に反する仕事してて減衰してるわけでない、となる
・ゴム履かせたタイヤとモロ金属タイヤだと、ゴム履かせたタイヤの方が重いだろう。金属タイヤで幅広の方が重くもある。だから一般科学だと転がり摩擦と考えられてる
・金属タイヤの接地しないように膨らましたゴムタイヤつけた場合の、2個目とのどうなるか。少なくとも膨らましたタイヤつけた方が金属タイヤだけより、転がり悪い。接地ありなしでも変わるか。すると金属の剛性は速度物理量食わなく、ゴムの弾性は(ペットボトルの水と同じ)速度物理量食う、以上に接地ありなしの違いもある
・幅広が転がり悪いのが、本当に転がり摩擦なら、空中で回転させて、同じ質量で、両者比べても違いないだろう。しかし多分空中回転でも幅広の方が早く止まるような気がする。ようは(真空中で実験すべき)軸の摩擦で止まる時間が幅広の方が早いイメージ
・もし幅広だけでも転がり性能に関わるなら、回転力学と対角角度の可能性 317はジャイロ効果案件だね
転がり摩擦は一部にジャイロ効果も含むという可能性
転がり摩擦は他の効果も今挙げたらあったから
ジャイロ効果、特にライフル弾の回転で軌道真っ直ぐにするの、幅広の方が効果高いのかな?。過剰に弾長のばした方が あと
自転車のギア
タイヤとペダルのギア比を相似にして
ギアをデカくした方が漕ぐの楽になるのか問題→もし正解なら何故? 確かに
普通の自転車のタイヤギアは車軸より広い。車軸を抉るようにギアがあり、適当なギア比と相似にしたら
漕ぐのキツいのか?と
キツい疑惑は誤りなのか
どうなんだ問題 >>128
>divD=ρは「電束密度の発散」が「電荷密度」に等しいという基本方程式
それは電場の基本方程式だと何度も言ってるだろが、
中心線の鞍点では電荷密度ρは0だから鞍点を囲うガウスの法則に矛盾も無い。
電気力線の定義では有限の電荷qから出入りするのが前提条件だからね!
ガウスの法則(モドキ)を図で説明する為、電荷の無い中心線鞍点では
定義と矛盾しないために電気力線は無いとする。
つまり、電気力線が無ければガウスの法則(モドキ)で囲っても矛盾が起きない
だから高校物理や電気工学系で説明する図には電気力線が無い。
同様に無限遠点に向かう電気力線ではその先に逆の電荷が有るとする
これも電気力線の定義と矛盾しないためだ。
以上は電気工学系の教科書を解説してるだけ、俺様説などではない。 >>125
>慣性モーメントが大きくなるから回転軸が安定するんじゃないの?
それで説明出来ると推論したのなら、車輪の半径による慣性モーメントの
式まで書かないと物理学にならない。スレ荒らしのデタラメ文と変わらん
(直ぐに数式が頭に浮かぶ天才は除く)
例えば、車輪の材質太さが同じとして同じ速度で走ったとき慣性モーメントが
半径で変わるのか? >>142
電気工学系で、ファラデーの電磁誘導の法則を図で表すと起電力のループができる
導線がない起電力のループは終端が無いから電荷qは必要ない、電気力線と見なして矛盾が無い。 >>144
”慣性モーメントが大きくなるから回転軸が安定するんじゃないの? ”
誰が読んでも当てずっぽうでしかない 自転車が同じ速度で走れば車輪の小さい方が速く回転するから
いい加減な言葉だけでは判定できない >>124
車輪が地面に垂直に立ってる場合は変わらないが
斜めの場合は車輪回転に対応する地面軌跡は半径が違う
物理学じゃなく数学だな >>147
力学で簡単な慣性モーメントの式 I = mr^2 を理解してれば解ける
自転車の車輪モデルをタイヤの重心円とすると質量は半径に比例する
m = m0r, I = m0r^3 となり慣性モーメントは半径の3乗に比例して
大きくなる
自転車が倒れないように作用するジャイロモーメントは J = Iω
自転車走行での角速度ωは車輪の半径に反比例するから ω = ω0/r
ジャイロモーメント J = m0r^3ω0/r = m0ω0r^2
自転車の車輪の半径の2乗に比例して直進走行性が安定するといえる。 簡単に20インチと26インチの車輪で比較すれば (26/20)^2 = 1.69
26インチの方が1.69倍 直進安定性が大きいといえる。 ジャイロ効果は転がり抵抗に関係でしょ
ジャイロ効果が体重支える力までは無い
キャスター効果には体重支える力まである 空中で車輪高速回転させながら持ちあげて、方向手で変えられる=人間の体重支えられない
セグウェイのローターが体重支えられるのは不明。高速だから?ローター2個とか?1個? 直進安定性という文学的表現を定量的に定義することから始めないとね 157 単に直進中に体重で横に倒そうとする力に耐える力の大きくなるのが直進安定性の定義だと思う >>157
>>151 >自転車が倒れないように作用するジャイロモーメント
この定義では
自転車の直進安定性に対応する物理量は「ジャイロモーメント」
だと書いてあるだろ >>159
「自転車が倒れないように作用するジャイロモーメント」って意味不明すぎませんか?
作用って物理の「作用」のことですか? >>159
あと、「直進安定性」という文学的表現に対応する物理量は
単純な角運動量よりは、その角運動量を変化させる外力の大きさをどれだけ小さくできるか、
が一番関係すると思うんですが、その意味で「キャスタートレイル」みたいな量を>>130がしているわけですよね?
そんなこともわからずに直進安定性=角運動量という極めて幼稚な定義を振りかざして恥ずかしくないのですか? >>162
誰のどの書き込み対するどういう指摘なのかがわからないので、しっかりと主語と述語と目的語を明示して文章を構成してみてください。
あなたの書き込みは一貫してあまりにも意味不明すぎます。 >>124 で
もともと自転車の限定問題を、勝手にキャスタートレイルとかに換えるアホ 意味が通る書き込みができるようになるまでしばらく様子見してみます。 >>124 >>159
自転車の直進安定性に対応する物理量は「ジャイロモーメント」
この定義が気に入らないというひねくれ者は、ブー垂れてないで
自転車の直進安定性の他の定義を自分で書いてその物理量を計算し
てみせろ "124 159" -> "124 151 159" だからさ、角運動量Lがいくら大きくても、それを容易に変えられるような力が働いたらLはカンタンにブレブレになってしまうわけだよね?それはわかる? 運動量pがいくら大きくても、力Fが大きければカンタンに変化させられるといえば死にかけのおじいちゃんでもわかってもらえるかな? 自転車モデルの物理量をいろいろ変化させ倒れるかどうか見る
バイク・シミュレーションもある。 >>168
>角運動量Lが・・・
アホのオマエはスレの流れすら読めないのか
「ジャイロモーメント」と「角運動量」が同じ物理量なわけねーだろ >>171
意味も分らんのか、アンカー記述が蹴られただけだ >>172
「ジャイロモーメント」と「角運動量」が同じ物理量
であると>>168に書いてあるの?どこ? >>169
オマエは自分でアホな文書いてると思わんのか? >>173
何言ってるのかわからない
意味が通るように書いて 人間とやりとりしている感じがまったくしない
出来損ないのプログラムと対話させられてるあの感じと同じ 名詞と動詞のそれぞれのリストから、適当に何単語かをピックアップして文章を構成した疑似文章の感じと極めて近い
というかおそらく判別は不可能 >>115
なんだそれは、言葉のオンパレードかよ。高尚な言葉を並べても、あんたの論理は破綻してるね。電気力線のことを説明してるつもりなのか?それともただ自慢したいだけか?現実を見ろよ、オトナしないで牛歩議論しても何も変わらないぜ。もっと分かりやすく言ってみなよ >>163
馬鹿な相手へ お前の頭の中が蒟蒻か何かで出来ているのか?ハッキリ言って馬鹿らしい質問だな。書き込みの主語と述語と目的語を明示しろって、そんなこと言ってるお前がまず理解不能すぎて笑える。お前の脳みその機能を疑いたくなるくらい何を言ってるのかわからないんだ。馬鹿な質問をするなら、もう少しまともな頭を使え。 >>166
ブー垂れているのはあなたの方ですね。自転車の直進安定性に影響を与える別の物理量は「トレイル」です。トレイルとは、前輪の軸と地面に接する点との距離を後輪の軸と地面に接する点との距離で割った比率です。それを計算するのは簡単なので、自分で調べて計算してみなさい。もちろん、その計算結果が正しいかどうか私が見極めさせてもらいますよ。 >>124 >>151
繰り返しだが、この定義では
自転車の直進安定性に対応する物理量は「ジャイロモーメント」
となる
直進安定性はジャイロモーメントの値に比例する
簡単に20インチと26インチの車輪で比較すれば (26/20)^2 = 1.69
26インチの方が1.69倍 直進安定性が大きい
自転車店の車輪サイズが大きい方が安定という経験則とも一致するということ。 >>182
オマエの説を主張したいなら、作文だけでは他人に説得力がない
オマエが自分計算してみせるのが筋だろが、他人に振るな! 老いると全員こうなるのかな?それともこの個体がとくにひどいってだけ? >>124
そもそもこの問題は自転車店が車輪が大きい方が(例えば26インチより27インチ)
安定だと言う経験則を物理学で理論的に説明するのが目的だからね アホだのバカだのとののしり合わないと議論できないのかな。 ジャイロモーメントが直進安定性かどうか確かめるなら
27inchのタイヤ、固定されたハンドルで
タイヤを車体より前後しまうように(抱えるように)設置して、倒れないかどうか
タイヤを車体より前後に溢れるように(普通の形に)設置しないと、倒れると思う
ジャイロモーメントで直進してるなら両者で変わらないはず
キャスター効果だと普通の形が直進性高くなる あれ?この場合
倒れかけのカーブ時の軌道効果はどう作用影響してしまうんだろう?
抱え込む方が軌道効果での復元力高い?
こちらなら実験できる >定義と矛盾しないために電気力線は無いとする。
入りと出が同じ数なら矛盾しませんね。なぜないとまで言っちゃうのか。馬鹿なのかこいつ 電気力線じゃなくて磁力線だけど中心線が描かれてる図まで例示されてたのに 高校レベルでも教えてる電気力線の定義を無視(知る気すらない)俺様説をわめくアホ >>196
>磁力線だけど
お前は ∇・B = 0 の意味が解ってないだろ? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています