Gaussの法則って数学的な定理じゃん。
閉曲面内の電荷の合計が曲面を横切る電束の合計に等しいという物理的な法則だと思うけど。
ガウスの発散定理=閉曲面内部のベクトルの発散の体積積分が曲面を横切るベクトルの面積分に等しい
とごっちゃになってませんか? 電荷密度と電場の発散を結びつけるのがガウスの法則です。
この法則が積分形でも微分形でも表せるのはガウスの発散定理があるから。 閉曲面とその内部の電荷分布が与えられたときに、電場が満たす関係式を述べた数学の定理だと思います。 ∇・D=ρが成り立つとき、閉曲面を貫くDの合計(面積分)が閉曲面内の全電荷に等しいのはガウスの定理そのもの
しかし∇・D=ρが成り立つかどうかは物理法則の範囲であって定理ではない。 ストークスの定理の系は
ホログラフィー原理やバルクエッジ対応まで繋がる アンペールの法則は物理法則で
ストークスの定理は数学の定理であるのと同じようなもの。 ID付きで個別質問スレ立てる>>1は・・理解できたかな? ガウスの定理を電場の場合に適用したのがガウスの法則ですよね。
だから、ガウスの定理の系がガウスの法則です。
よって、ガウスの法則は物理法則ではなく定理です。 ガウスの定理を電場の場合に適用したのがガウスの法則ですよね。
違うよ。