情報心理学とは何か
まず情報心理学の基礎理論として連想の仕組みがある
例えばバナナから氷を連想するには
バナナ⊃冷たい、冷たい⊂氷
という数式で表される
バナナ⊃冷たいを形相分解といい、冷たい⊂氷を部分的想起という 情報心理学
とは
数学証明とは別種の
あらたな証明技法を作る
そういう趣旨かな?
どう? 情報には、実は、クオリアが伴う。
単なる随伴ではなく、クオリアも独立している。
つまり情報とクオリアには相互作用があるのだ。
これが情報心理学の出発点。 数学は…証明=矛盾したら反証となる、不具でも反証でない
算学は…アルゴ=不具になったら反証となる、矛盾しても反証でない
その情報心理は
このどちらに近いかなら算学タイプだね
算学タイプの論理(理学)の属性
ちなみに
論理は…演算。止まる仕組み。∞から0に到る離度。∧は1∧1=1は誤りで∞∧∞=∞
数字は…計算。動く仕組み。0から∞に到る離度。×は∞×∞=∞でなく1×1=1
アルゴリズムタイプの演算属性、での新技法なんだろうね ちなみに生物は
物理の仕組みとオカルトの仕組みのハイブリッド
オカルトのクオリアの仕組みは物理にそのままじゃ起こせない
オカルトのクオリアの仕組みが起こせるのは生物のオカルトの領域
逆に物理の仕組みではオカルトのクオリアの外世界には現象起こせない だから
その情報心理学でできるのは
物理の領域の現象は別途手続き無くば物理に無関係
しかし情報心理学の研究手法は物理学のノウハウ使えば物理学
物理学だけど物理起こすには無関係
物理起こせないなら物理学じゃないと言わないなら
物理学のノウハウ使って研究することで物理学 研究に進展あったら実る毎に書いたら
よい実りがあったらフロンティアあるだろう
まだよい実りは無いだろうから実りは未来の話し
フロンティアが落とされるなら有意義なレスが僅かに含まれるスレに 「連想」は
バナナ∩氷={冷たい}
で表せる
これはバナナと氷の共通部分が冷たいであることを利用している
これによってバナナから氷が連想される
これが情報(記号論理)による心理の表現である
バナナといえば冷たい、冷たいといえば氷というように
「マジカルバナナ」でも用いられる
この「連想」から記号による論理学の端を発する