〜参戦あり〜「止まる理屈で止まるを」「動く理屈で動くを」
スレタイは物術の発生技法の1つを今思いついて実際にできた
この周辺について解明したいスレ。骸骨は物理量の発生機、遺伝子筋肉は何かの発生機
この宇宙は遺伝子筋肉の宇宙。この世界の仕組みは「形を作るのに理屈が必要」
細胞や遺伝子がなければ人体は作れない。形を作るために遺伝子や蛋白質の物質理屈が必要。だから遺伝子筋肉の世界。この宇宙は。
世界は樹形図の計算のように、初め1つの宇宙だけだったのが、できる宇宙が少数から多数に計算で増えていき、宇宙の一カ所に次の宇宙ができたら、それが初めの宇宙から膨大な何個目の場合、一カ所に沢山の宇宙が同時に出現するから、これがビッグバン説。しらんけど。粒子1つ1つが新たに産まれた同時に産まれた宇宙である(中身ね)として、この宇宙も前の生成宇宙のビッグバンの粒子の1つという説ないし、ビッグバンは立て続けにミクロからミクロへ玉突きに起こり今も何億個先のビッグバンが空間容積0のさらに空間容積0の先の先にできてる説。しらんよ。勿論
でそんな初期値の違う違う宇宙すなわち違う粒子の宇宙でなく、この宇宙すなわちこの粒子の宇宙の、影の宇宙について考える
この1つ粒子の影の1つのこの宇宙。「形を作るのに理屈が必要」。他の影の宇宙なら「形を作るのには理屈がいらない」しかし「中身(←※何)を作るのに理屈が必要」。この宇宙は「中身(←※何)を作るのには理屈がいらない」可能性
霊能力は少なくとも「形を作るのに理屈はいらない」何でも好きに形の理屈を想像できる可能性がある
しかし霊能力は「形だけ作っても、中身(←※何)は伴わない。中身を作った気になっても中身は作れてないことに気づいてない」可能性
世界は仕組みは理屈で動く。世界の歴史を動かすのは理屈。この宇宙では「形を作れば歴史が動く」。霊能力は影の宇宙の仕組みを使う技術「形を作っただけでは歴史は動かない」。歴史を動かすには理屈が必要。霊能力で歴史を動かすには「中身(←※何)を作らなければ動かない。それには理屈が必要」。理屈無く宇宙の仕組みは動かない
また対人戦闘において
・近接戦闘→遺伝子筋肉と骸骨。近接戦闘に両者はどんな分類別けとなる
・超常現象戦闘→魔術、異能、超能力、呪力、など。これはどんな演算計算ドワーフの影の宇宙の仕組みを引き出すか
6段階はある
などを解明していけたら書く用スペース 全国ツアー初日が売りなんじゃないと思う
リスクマネジメントが糞以下なのにね 絶対一人くらいはホモいる
おまえがアンチに成り果ててるからまだまだレアケースなのにもらい事故でも見るけどね 株になっちまうよー
当たり前やな(^ワ^=)`ё´)´ω`) ゚ ⊇ ゚)‘◇‘)∂ω∂)´u`)´ェ`)ゆっくりしなくていいから仲良くしてね(o´ω`o)^ワ^=)に報告🌈🦀
https://i.imgur.com/EzP0r4e.png 最新物術解明あるZE!
サイタマと削板軍覇が何故あれだけ絶大な攻撃力出せるか入門
キーワードは「実力」
サイタマと削板軍覇は対を成す能力だった
実力という観点から対を成す! サイタマの能力はね〜
「自分以外の余す所なく全てにより、自分に際限も上限もなく実力を強制発揮させられる能力」 削板軍覇の能力はね〜
「世界に際限も上限もなく、実力を強制発揮させる能力」 削板軍覇少し改変
「自分の影響により、世界に際限も上限もなく、実力を強制発揮させる能力」
だな 自分これらをもう既に物術にもできてる
自分の発動で起こせたのは僅かな物術だった
レスポンス正しく攻撃力上昇させることができた
全ての影響で自分に実力(何でもいい力or物術の選択)を出させる物術
自分の影響で世界に実力(何でもいい力or物術の選択)を出させる物術 削板軍覇の方は遠隔攻撃などできるわけない。異なる仕組
そしてね
削板軍覇の方
ちょっと一瞬脱線余談だけど
これも何ヶ月か前だけど自分パンチを自分の体に打ちながら、腕の中の何か不定型な物をエンジンのように力むような力をつかって回転させてみたら、パンチは弱く普通そんなことないのに打った場所凄い重たくだるくなった
これが気功かとか当時思ってたけど
気功の入門の真髄の最たる説明は削板軍覇の方法なんだよ
世界の実力が気功なんだよ。世界の実力が動くのが気功。世界の実力を発揮させる…いや発揮でなく動かす方か
でも発揮だけでは世界の実力は動かないけど、発揮させる自体は気功に他ならない。だから世界の実力の発揮や動かしというのが気功の入門説明の最たる物
気功は世界の方なんだよ。動いてる不可視な何かは世界なんだよ ずっと以前
グラビテーショナル・ウォールの方法論書いたじゃん?
体の実力で動いてて、動ける力は体の実力のその実力通り
しかし体の実力で体の実力以上を発動できないのを世界の抵抗の何らか
物術の何らかの1つと幻感覚し感覚と感触を転がしてその抵抗を180度向きを反転させる感触を得たなら
体がそちらに引き寄せられて、一種の物術になる。これね、削板軍覇と気功の今の方法論のどのくらい遠いかわからないけど亜種なんだよ グラビテーショナル・ウォールも世界の方を動かしてるからね ん?時間の魔さんが04おしいだって
グラビテーショナル・ウォールは削板軍覇と気功の遠い亜種と違うのか? gravitational wall
または
Gravitational Wall まあともかく
サイタマの方は逆の方法であり
こちらはどんな方法なのか
気功と反対ということ だけど
削板軍覇の方も
能力が気功使う能力というわけではない
気功により絶大な力を発揮してるという絶大の方の能力で
能力自体はあらゆる物理量を発生する能力
あらゆる物理量を発生する気功の体変化を体に刻んでいるまたはタイムリーで刻むまたは変化させる
つまり刻んだ気功(=世界の実力)であらゆる物理量を発生。そして絶大は気功による 時間の魔さんが17否と言ってるけど
時間の魔さんが誤ってると思う。自分が正しいと自分は思う サイタマの方は
絶大な自分の実力を発揮する以外に…ようは行ってるのは絶大な実力の発揮だけ
だけど、気功の反対のこちらはどんな他の能力を扱える基礎能力なのか OK
皆も使おうNE!
物術は方法を体得すれば誰でも使える技術だから
皆使えるんだよ?
いこうよ! ブレーキぱっど無く腕をブレーキできないの?
できるよ?できるんだよ?できることだよ? まず進展には第1段階から数段階出てる
第1段階は
おさらいだけど
サイタマは「周り全ての作用により、自身に際限なく実力を発揮する」…こちらは何かわからない
削板軍覇は「自身の作用により、周り全てに際限なく実力を発揮させる」…気功の初歩
これについて第1段階の進展は
第1段階の1
サイタマ「発揮した自身の力を、周り全てに篭める」
削板軍覇「発揮した周り全ての力を、自身に篭める」
第1段階の2
サイタマ「周り全てに篭めた力を、自身の実力を引き出させるのに使う」
削板軍覇「自身に篭めた力を、周り全ての実力を引き出させるのに使う」
第1段階の3は
サイタマ「自身の力を引き出させたのを、周り全てに篭める」
削板軍覇「周り全ての力を引き出させたのを、自身に篭める」
という
引き出す、篭める、引き出す、篭める
の多段階構造が
第1段階の進展
新たな方法 第2段階は
違うスレでの解明
潜在と顕在だけでなく黙在があった判明
空間能力は3個で、潜在顕在黙在と3個あったループ
潜在は気付きにくい
顕在は解析しにくい
黙在は仕入れにくい
ともかく
・自身の実力
・周り全ての実力
だけでなかった
・よく分からない関知できない介在しうる領域の実力
これについて第3段階に片鱗が出てくる
まず第2段階だが
サイタマ方法をやるとき「周り全ての作用で」でなく「周り全てと関知できない介在の作用で」に変える
削板軍覇方法をやるとき「自身の作用で」でなく「自身と関知できない介在の作用で」に変える
もう一つの方法やるときは「自身と周り全ての作用で」
↓
サイタマ「自身の実力を発揮する」
削板軍覇「周り全ての実力を発揮する」
もう一つ「関知できない介在の実力を発揮する」
第1段階と組み合わせて
第1段階は、発揮させると篭めるを多段構造にするから
次は次は何処に篭めたり発揮させるか、のバリエーション 第3段階は第2段階の説明であり
サイタマや削板軍覇は無関係
しかもかなりもかなり前に判明させてた、書かなかった物術
この宇宙には4次元は実在しない
何故なら宇宙の仕組みは
上に分割は2、2次元、時間
下に分割は3、3次元、空間
だから4次元の4分割は無いから
宇宙自体に4次元目は人間の自由に動ける物でない
だから4次元目は無いとして
しかし
1次元軸前後軸
2次元軸上下軸
3次元軸左右軸
これにどれにも属さない方向
とにかく腕を動かしたい腕で押したい
しかしこれらのどの方向にも動くのを辞めて
動かそうとする押そうとするけど
これらの方向じゃなく良くわかない方向をよくわからないままよくわからないことする
とにかく動かすとにかく押す
4次元の動かす押す物術をする方法
この4次元押しをしながら、ハンドルとか3次元内方向に力要る仕事をすると、通常では有り得ない硬さまで回る
これ他の物術と同じように現実に何度もやれてる自分
自分の物術は現実にやれる、誰でも使える特別でない技術
ともかくこの4次元法は
関知できない介在できる領域の実力を発揮させる
これと同じ部類 ちなみにだが
関知できない介在法は
ついさっきたったいま思いついて
部屋だったから外じゃないから実際やってみるはできてないけど
部屋で少しやろうとしたら、できるぞレスポンス正解だぞと手応えのサイタマと削板軍覇法との同類整合レスポンスを感じたから
第2段階を今回書いた
第1段階のサイタマ削板軍覇多段階法は、両方次段階くらいはやった
削板軍覇の次段階(世界の実力を発揮させたのを自身に篭める段階まで)やってみながら、走ってみたら
特筆すべき驚くべき効果が出力された
これまで無体力で走り続ける、動くの理屈で動くを作る物術を止まるの媒介の骸骨に出力すると、無体力で走り続けられスピード落ちない、ちなみに止まるの理屈で略を動くの媒介の遺伝子に発揮しても、無体力で走り続けられる同じ効果となった。こちらはやりにくいため骸骨の方を主に使う
これまでスピード落ちないまでは物術効果出力で出てきてたけど
この削板軍覇多段階法の次段階目で走ってみたら
やって走ったら足の回転のテンポ合わないぞ?と足にテンポを合わせたら、走る速さが加速していった
無体力で走る法のように完全無体力で無かったけど、体力は微妙にしか削られず、体力じゃなく耐久とか?耐久じゃないか?別の何かに負担があったような?
しかしそうだな、無体力で走り続けられる方と同じ観点なら、無力み(筋力使わず)走りが加速していった、となるのか?体力は少ないが使ってるみたい。耐久は負担?使うでなく負担?そりゃ筋肉動くから特筆負担でなく当然の負担?よくわからない
のような初めてのタイプの物術になった 違う話
遠隔力を探したい→時間の方か!
空間には遠隔力は無く近接力のみ
時間に遠隔力があり、移動距離力は遠隔力を必要とする!
近接力は移動速さだけが動くの力だったり、これは攻撃力!
3+2=5
3個の力
●止まるの理屈と動くの理屈…攻撃に関する物だった
止まる…攻撃力…与え流し力
動く…攻撃動作…与え流し動作
●耐久に関する物もある
耐久力…流し拒み力
耐久動作(治癒力)…流し拒み動作
●何かに関する物がある
受け流し力?
受け流し動作?
2つの力
●移動に関する物がある
移動距離力
移動距離動作(謎)
何か(謎)
●何かに関する物がある
・
・
・ 受け流し、という物理も、あるみたい、レスポンス、整合!
与え流し(適当に、言い方合わせて)は攻撃
受け流し
流しを拒むは防御というか耐久
ようは
与え→
受け←
拒み・
力と動作
止まる力はモロ攻撃力
動く力は攻撃動作を速くする
耐久力はモロ耐久力
耐久動作は回復力?それとも否で違う?
回復力は受け流し動作?こちらが正解かも…
受け流し力とは? ↓
耐久力はモロ耐久力
耐久動作は回復力?それとも否で違う?
回復力は受け流し動作?こちらが正解かも…
↑
受け流しでなく耐久だった。回復力
でも…回復力増強できない…
どうすれば、回復力増強?
誤り?