■ちょっとした物理の質問はここに書いてね283■
★荒らし厳禁、煽りは黙殺
★書き込む前にの注意事項を読んでね
★数式の書き方(参考)はこちら >>2-3
===質問者へ===
重要 【 丸 投 げ 禁 止 】
・質問する前に
1. 教科書や参考書をよく読む
2. http://www.google.com/ などの検索サイトを利用し、各自で調べる
3. 学生は自分の学年、物理科目の履修具合を書く
4. 宿題を聞くときは、どこまでやってみてどこが分からないのかを書く
・質問に対する回答には返答してね、感謝だけでなく「分からん」とかダメ出しでもOK
・質問するときはage&ID表示推奨
・高度すぎる質問には住人は回答できないかもしれないけれど、了承の上での質問なら大歓迎
===回答者へ===
・丸投げは専用スレに誘導
・不快な質問は無視、構った方が負け
・質問者の理解度に応じた適切な回答をよろしく
・単発質問スレを発見したらこのスレッドへの誘導をよろしくね
・逆に議論が深まりそうなら新スレ立てて移動するのもあり
・板違いの質問は適切な板に誘導を
・不適切な回答は適宜訂正、名回答は素直に賞賛
※前スレ
■ちょっとした物理の質問はここに書いてね276■
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/sci/1680947631/
■ちょっとした物理の質問はここに書いてね277■
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/sci/1681468872/
ちょっとした物理の質問はここに書いてね278
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/sci/1684123736/
■ちょっとした物理の質問はここに書いてね279■
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/sci/1684973712/
■ちょっとした物理の質問はここに書いてね280■
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/sci/1688890030/
■ちょっとした物理の質問はここに書いてね281■
http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/sci/1693282619/
■ちょっとした物理の質問はここに書いてね282■
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/sci/1698134594/
■ちょっとした物理の質問はここに書いてね283■
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/sci/1700218593/ ●括弧: (), [], {}を適切に入れ子にして分かりやすく書く
●スカラー: a,b,...,z, A,...,Z, α,β,...,ω, Α,Β,...,Ω,...(「ぎりしゃ」「あるふぁ~おめが」で変換)
●ベクトル: V=(v1,v2,...), |V>,V↑, (混同しないならスカラーの記号でいい。通常は縦ベクトル)
●テンソル: T^[i,j,k...]_[p,q,r,...], T[i,j,k,...; p,q,r,...] (上下付き1成分表示)
●行列: M[i,j], I[i,j]=δ_[i,j] M = [[M[1,1],M[2,1],...], [M[1,2],M[2,2],...],...], I = [[1,0,0,...],[0,1,0,...],...]
(右は全成分表示。行または列ごとに表示する。例:M=[[1,-1],[3,2]])
●対角行列: diag(a,b) = [[a,0],[0,b]]
●転置行列・随伴行列:M^T, M†("†"は「だがー」で変換可) ●行列式・トレース:|A|=det(A), tr(A)
●複号: a±b("±"は「きごう」で変換可)
●内積・外積: a・b, a×b
●関数・汎関数・数列: f(x), F[x(t)] {a_n}
●平方根: √(a+b) = (a+b)^(1/2) = sqrt(a+b) ("√"は「るーと」で変換可)
●指数関数・対数関数: exp(x+y)=e^(x+y) ln(x)=log_e(x) (底を省略して単にlogと書いたとき多くは自然対数)
括弧を省略しても意味が容易に分かるときは省略可: sin(x) = sin x
●三角関数、逆三角関数、双曲線関数: sin(a), cos(x+y), tan(x/2), asin(x)=sin^[-1](x), cosh(x)=[e^x+e^(-x)]/2
●絶対値:|x| ●ノルム:||x|| ●共役複素数:z^* = conj(z) a:加速度、昇降演算子 A:振幅、ベクトルポテンシャル B:磁束密度 c:光速 C:定数、熱・電気容量
d:次元、深さ D:領域、電束密度 e:自然対数の底、素電荷 E:エネルギー、電場
f:周波数 f,F:力 F:Helmholtzエネルギー g:重力加速度、伝導度
G:万有引力定数、Gibbsエネルギー、重心 h:高さ、プランク定数 H:エンタルピー、Hamiltonian、磁場
i:虚数単位 i,j,k,l,m:整数のインデックス I:電流、慣性モーメント j:電流密度・流束密度
J:グランドポテンシャル、一般の角運動量 k:バネ定数、波数、Boltzmann定数 K:運動エネルギー
l,L:長さ L:Lagrangian、角運動量、インダクタンス m,M:質量 n:物質量 N:個数、トルク
M:磁化 O:原点 p:双極子モーメント p,P:運動量、圧力 P:分極 q:波数
q,Q:一般化座標、電荷 Q:熱 r:距離 R:抵抗、気体定数 S:エントロピー、面積 t:時間 T:温度
U:ポテンシャル、内部エネルギー v:速度 V:体積、ポテンシャル、電位
W:仕事、状態数 x,y,z:変数、位置 z:複素変数 Z:分配関数 >>前スレ997
>>実在するかどうかって言われてんのに確率分布とか言ってる時点で自殺しとけや脳障害
どういう意味w 事務作業も゙まともにできないボケナスがスレ立てないように https://youtu.be/vC51_eUUw80?si=Fte4tZrl5aAkbbVQ
↑
静電気のピン留め効果なるもの
これ見て
動画ではクーロン力は引力だからピン留め効果も引力だと説明されてるけど
クーロン力は静止させるピン留め効果説 たいまつは上に置いてあるが効果的な暖房は上火か下火か?バカども
あつすぎても嫌がるぞ人間は エアコンは上に置いてあるけど
床暖房エアコンより暖かいと聞くね クーロン斥力よりも磁力の反発の方が大きいイメージがあります
どうやって比較すればいいでしょうか?
仮に磁力の反発が大きい場合、原子や分子の磁気モーメントによる反発力みたいなものは
何かに影響するのでしょうか? >>18
大小は状況によるのではないでしょうか
一概には言えないと思います >>18
もうイメージとか言ってる時点で自殺しとけ
マクスウェルの方程式解けよ
解けないなら死ね低学歴 解けよと言われても簡単に解ける物ではないと思う
特に一般解は解析的には得られないのではないか? >>22
得られる設定を作れないから低学歴なんだろ
んで解析的に解けないなら数値的に解けば良い
教科書すら読めないなら死ね >>23
質問者の疑問がそんな設定を課して解消される物かもわからんだろ
それなのに「解けばいい」とか、なんか他人を見下すことしか頭に無いんだろうな 数値的に解けるのは具体的な系についてだし
それで質問者の疑問が解消されるかもわからん 素人の素朴な疑問
質量で曲がった空間はその質量がなくなると元に戻るのかな? >>26-27
具体的な系でしか考えられない事すら理解してないなら自殺しな
バカすぎる 山口人生とビルゲイツはどっちのほうがすごいですか? >>18
磁力の方が大きく思える原因の一つに
磁気単極子の非存在がある
静電気の場合は力が大きくなると
電子が移動して簡単に中和してしまうが
磁気では起こらず大きな力が作りやすい
磁気モーメントの影響としては
宇宙で有名な水素21cm波がある
これは水素原子の陽子と電子の
磁気モーメントが同方向か反対かで
違うエネルギー間の遷移で出る電波 >>29
元と言うのが何を指すのかわからんが
質量が変化すれば湾曲も変化する
質量がなくても湾曲がないとは限らんぞ
重力波とか質量なしで湾曲だけ伝わる >>33
お前が死にたいだけ (心理学で言う 投影)
他人に言うな >>32
そんな比較だったら陽子電子間のクーロン力起因のエネルギー(要するに水素原子のイオン化ポテンシャル)のほうが100万倍大きいわ。
何で磁力のほうが大きいと思える根拠だと思えるのかさっぱりわからん
弱いと言われる重力だって中和が効かないから天体スケールではクーロン力を圧倒する大きさになりうる。
前提次第でどうとでもなる比較だな ほんまな
前提次第だと言ってんのにwww
だから自分で計算できないなら死ねってこと 磁気浮上鉄道はあるけど
クーロン反発浮上鉄道は無く
重力は斥力すらない 電磁石はオン・オフ・転極自在で扱いやすいからね。で? >>30
んなもんわかってるわ
それを踏まえた上で質問者がどのような状況を想定してクーロン力と磁力を比べてるかを汲み取り回答すべきでしょ
あなたのレスは質問への回答になってないのよ とりあえず
MRIの強磁場でも人間四散しないから
磁力の影響はまだ大丈夫なんじゃない?
クーロン力だと貼ったTubeのURLで静電気壁ができたなら
クーロン力のが強いとやばそう? >>43
質問するバカが悪い
お前の知能が低すぎる 質問の状況が不明であれば質問者に確認すべきことであって勝手に汲み取るものじゃないわな 重力に引力・斥力、つまり符号があって
符号が違う同志では引き合い
符号が同じ同志では反発する
というのは宇宙を語る上でも難しい
原子模型モデルだと
太陽が原子核で、+の重力
地球が電子で、-の重力
地球と人間を考えると、地球がーの重力なら、人間は+の重力になる >>48
>重力に引力・斥力、つまり符号があって
そのような相互作用だと局所慣性系が取れないから、等価原理を元に時空の幾何学として組み上げていく既存の重力理論の枠組みとは別のものにならざるを得ない。それってもはや重力とは別の話だね。
>宇宙を語る上でも難しい
引力・斥力のある相互作用の典型はクーロン力だから、重力なしでクーロン力のみ働く場合の宇宙進化を思考実験してみればいいのでは >>52
どういうこと?
gに対して-gがあるように-gに対してgがあるでしょ >>52
原子模型ではクーロン引力・斥力があっても問題無いよね
原子も分子も結晶も作れる 関係あるけど
正の質量と負の質量
正の質量が宇宙押す力なら
負の質量は宇宙に押される力なのでは
よくわからないけど
宇宙に押される物理ってアイデア自体現在まで無いけど、観測されてはいたりするかな?観測されてたら負の質量があったとなれる 自分の経験だと
弓の初心者習い事で物術
なんでもいい握力や腕の力みを1でも良いが3として
^3^3^3
と3項くらいが限界弓をブースとしたら
放たれた矢が重力の真反対にすいーっと下弧で上昇して屋根の上の方に当たった経験があるんだ
負の質量では無いと思うけど。何種類か宇宙に押される物理ありそう
宇宙に押されるなら重力以外にもその矢が押されなかった(上昇しただけ)の謎 クーロン力と言えば
前考えたこと
原子と原子の結合や核子の結合も隙間がある
隙間があるのに結合してる
この理由
真空自体が近接力学なんじゃないか
結合力とは真空が結合力発揮する真空物理だからでは
クーロン力も クーロン力が
・座標挿入削除
・真空力学
とか
何個も適当な説思いついたけど
まったくわかんないとうぜん 光線が1次元の座標挿入、光線は座標が生成してる座標1次元自体なんだ
とか説考えたり
熱は0次元の点座標挿入なんじゃないか、点が生成されてるのが熱なんじゃ
とか説考えたりして
じゃあ真空力学ならどんなもんなんじゃい
とか
色々わかんないとうぜん 静電気力と磁気力も
正体がなんか面白い力学なんだろうけど
わかんないとうぜんだよね
どちらがつよいかなんてのも ベクトル解析……ゴミ!w
微分形式に完全敗北!!w ベクトル解析「公理や定理が具体的で応用が効かず非本質的です」
微分形式「抽象的で応用が効きより本質的です」
ベクトル解析「R^3でしか使えません」
微分形式「一般の可微分多様体上で使えます」
ベクトル解析「いちいち記述が多いです」
微分形式「記述少ないです」
こーれベクトル解析ゴミですわw 質問です
ベクトル解析はなぜ未だに蔓延しているのですか >>51
自分より低学歴であって欲しいという
切実な願望が泣ける! ベクトル解析って4次元以上でも普通に使えますよ
機械学習なんかでも高次元の勾配とかあたりまえに使い倒してます >>63
向きつけ可能でないと微分形式は使えないと思います n形式がn階共変テンソルならそれはベクトルなのかい? ベクトル解析は本当にベクトルを扱っているのかい?
数学的なベクトルなら線形空間の元のことなんだろうけど >>67
確かに勾配や発散は高次元でも1,2,3次元からのアナロジーにより4次元でも定式化できそう
だけどそれ以外の微分写像は厳しいと思う
高次元であるが故に幾何的イメージは使えないし、アナロジーに頼ろうにも参考元が3次元のcurlしか無い
微分形式の外微分の結果を輸入するならそれはもう始めから微分形式でいいのではという話になってしまう
>>71
それな そう言う君の学歴は?
まさか日本の国立大学程度じゃないよね 物理学はニュートン以降、物理実験と応用数学が結合した1系統の理論体系
基礎から教科書で学習していく以外に道は無い。
物理研究者は学習完了後に高度で複雑な現象の研究などを発展させる。
脳障害、宗教、哲屑、俺様説などが入り込む余地などない。 >>77
低学歴無職の妄想は全く意味ねーよ
自殺しとけ脳障害 >>55
重力に斥力があったらというのは
重力ポテンシャルの向きが逆だったら
という意味
太陽もブラックホールもポテンシャルが下向きだけど
ホワイトホールみたいなものだと、ポテンシャルが上向きで
加速を続けてもホワイトホール本体にたどりつけない、みたいな
目には見えないし、原子や素粒子レベルでは説明できないけど
重力が斥力の物体が宇宙に存在したら 斥力(同じ荷のクーロン力)の自由系は安定解が無い、数学的に証明されている。 >>81
ベクトルの外積は
左曲がりか右曲がりの意味かな?ちんこ ちんこ
もしベクトルの矢印が勃起したちんこなら
左曲がりか右曲がりだから
ベクトル計算歪む ソーセージレジェンド(スマホゲー)(やったことない)
ウインナーなら真っ直ぐのもある
ソーセージレジェンドで真っ直ぐなウインナーを調べられる! ベクトル計算にはウインナーを使おう
ベクトル計算にちんこは歪む >>75
やはり低学歴とは君自身のことだったな
低学歴の劣等感で自殺したいと言ってたのがバレてしまったな >>80
太陽の重力が引力側で地球が斥力だからみたいなのは考えるとごちゃごちゃするので
XY平面を空間、Z軸を重力ポテンシャルとして
太陽も地球も月もブラックホールもZ軸のマイナス方向のポテンシャルがある
一方でホワイトホールとかマイクロホワイトホールみたいなプラス方向の斥力のある天体もあるかもしれない
こういうポテンシャルだとアインシュタインの重力レンズとは逆に光は散乱されるので観測しにくい
そんな見えない斥力天体が銀河系内やそこら中にいっぱあるかもしれない >>88
お前が低学歴でお前が脳障害なんだよ
現実見ろ低学歴 >>91
文字の読み書きすらできない脳障害低学歴wwww
481 ご冗談でしょう?名無しさん[] 2023/12/15(金) 22:10:54.19 ID:hFbutf1J
>>479
全てって回答されてるのすら読めないからお前は低学歴なんだよ脳障害低学歴wwwwwww 今ラジオでグラップラー刃牙の話をしてたんで
それに出てくる音速拳を有効数字1桁で概算してみたら
腕の加速度は2万Gで荷重は10トンて出た
えらい丈夫やなー >>95
>>91
文字の読み書きすらできない脳障害低学歴wwww
481 ご冗談でしょう?名無しさん[] 2023/12/15(金) 22:10:54.19 ID:hFbutf1J
>>479
全てって回答されてるのすら読めないからお前は低学歴なんだよ脳障害低学歴wwwwwww 低学歴って本当に簡単な日本語すら読めないのなwww >>95
センターすら解けないから日本語すら読めない
441 ご冗談でしょう?名無しさん[] 2023/12/14(木) 19:45:28.83 ID:+GUyFAlf
数式番号とかバカすぎる
論文全編でモードの議論だよ脳障害wwww
全てだよ全てwww 相互情報量M(X|Y)がI(X)I(Y)/I(X|Y)と表されるならば確率変数X,Yのいずれか,あるいは両方が1ならば相互情報量は0であり、逆もまた真なりや? tiktok liteでPayPayやAmazon券などに交換可能な4000円分のポイントをプレゼント中!
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家族・友人に紹介したり、通常タスクをこなせば更にポイントを追加でゲットできます >>105
無関係だけどソーセージレジェンド(スマホゲー)やったことないちょっとやりたいやらずにだらだらしてる >>108
矢印の先の皮で、未来の行く末が変わる
下手したら、怒られるか、床拭く羽目に
皮だけじゃなく朝カスがこびりついてたり皮膚が接着してると、矢印が朝立ちして皮剝けててもベクトルが 排水溝にリング式で置く、排水溝結石防ぐ薬剤市販されないかな? 風呂場ですれば
尿するごとに
精液や汚れ
シャワー使えば
落とせる 自分のソーセージぶつけてシャワーヘッドや掃除道具や備品を落とそう
ちんこレジェンド ベクトル解析は∇(ナブラ)の計算だけ
テンソル解析やると簡単になる >>63
ベクトル解析はクォーターニオンの劣化バージョンで失敗作 質量が空間を歪めるのを等高線や等圧線のように等重力線(面)が密になってるイメージを持ってます。
とすると、宇宙の膨張は空間が伸びてるということでしょうか?
そのうち千切れて別の宇宙になるとか? 空間をじゃなく時空間を歪めるんだよ
大部分の効果は時間の歪みだね 「大部分」とはどのような比較による帰結でしょうか
曲率の時間成分、空間成分の大きさを比較しているということでしょうか 観測される効果さ
100年前には不可能な高精度観測しないと空間歪の効果など分からない
ニュートン力学で説明できる効果は時間歪 質量≒エネルギー運動量テンソルがアインシュタインテンソルを定め、アインシュタインテンソルがリッチ曲率テンソルを定める
独立成分は10個
空間成分は6個
つまり空間の歪みはスカラーやベクトルでは不足無く表すことはできない ガンダムにソーラシステムというのが出てきますが
設定的には
「使用されるミラーは20m×10mの大きさで2kgのものを使用し、
照射の為にガスジェット式の姿勢制御バーニアで移動する。
ミノフスキー粒子下で400万枚以上のミラーを用意して急速展開した。」
この数値だけで縦横の大きさは計算が難しいですが
これで太陽光を集光させて地上の都市とか焼けますか?
ちなみに地球軌道における太陽エネルギーは1.37kW/m2 等高面ってのは空間上で定義されたスカラー場の定義域上の等間隔な像の逆像のことでしょう
等高面が表すのはスカラー
しかし空間曲率は6成分なので等高面では表せない >>135
それって観測のしやすさで比べてるだけじゃねーか
アホらしい 空間の歪みは一応重力レンズ効果や近日点移動等でも確認可能
重力波の検出は最近まで難しかったけど 空間が歪んでいるというのどっち方向に歪んでるんですか? 俺から見て右だけど、おまえから見てどっちかは知らん 歪むという単語が使われていないのと、歪んでないは違うんやで 式の上では大質量付近の1秒はとんでもない時間に伸びてんだけど 相対時間とかw
バラバラな時間って頭がおかしな人しか思えんわ 空間の歪みは光が曲がるという理解なのだが時間の進み方なのか
光が遅くなったり速くなったり曲がるだけなら、屈折率を持つ媒質中でも起こるからそれと区別できないか >>148
大質量付近の固有時の1秒は外界の長時間になる意味だろ
つまり外でいくら待っても大質量付近じゃ時間が経たず時計が動かん >>152
時計があんまり動かんてことは、時間の間隔は伸びてんじゃないの (cdτ)^2=(1-r_s/r)(cdt)^2+……
よってdτ/dr>0
ブラックホールから近いほど固有時は小さい
近いほど時間の経過は遅い >>155
つまりブラックホールに近いほど時間の間隔は伸びてんじゃないの
さっきからおんなじこと言ってるけど (cdτ)^2=……+(dr^2)/(1-r_s/r)+……
dt=dθ=dφ=0とすると
(cdτ)^2=(dr^2)/(1-r_s/r)
dτ/dr=c/√(1-r_s/r)>0
こうやねん😭 (cdτ)^2=(Tdt)^2-(dr^2)/(1-r_s/r)-……>0
dθ=dφ=0が成り立つとする
(cdτ)^2=(Tdt)^2-(dr^2)/(1-r_s/r)>0
dτ/dr=√(T(dt/dr)^2-1/(1-r_s/r))
dτ^2>0より
dτ/dr=√(T(dt/dr)^2-1/(1-r_s/r))>0
こ、こうですか……?🤕 dθ=dφ=0じゃなくてもいい気がするけど式長くなりそう😱 え🤔
もしかして(cdτ)^2>0だけでdτ/dr>0示せる?🙄 (cdτ)^2=-g_{ij}dx^i dx^j>0
dτ=c^(-1)√(-g_{ij}dx^i dx^j)
dτ/dr=c^(-1)√(-g_{ij}(dx^i/dr) (dx^j/dr))>0
え?🤔
いけたん🤔 了解
>>170さんに質問です、時計で測る時間の間隔じゃないらしいとのことですが、それは結局のところ何なのか教えてください。 座標ってのは、時間とか場所とかそういったものに人為的に数値を割り当てていっただけのもんと思うけど、それが伸びるとか縮むってあんの? 座標っていうか時空ごと歪むで
時空に張り付いとる座標も一緒に歪むだけや >>175
その恣意的さ加減からなるだけできうるかぎり物理法則を自由にしてきたのが物理学の進歩なんやで >>176
時空が歪むはわかるけど、「時空に張り付いとる座標も一緒に歪む」ってなんやねん。
座標はもともとどこかに張り付いてるもの゙ではなく、必要に応じて人がその都度張り付けてるだけやで。 >>178
元々自然に張り付いてたなんて書いとらんで~ >>179
「時空に張り付いとる座標も一緒に歪む」と言ったら歪む前から張り付いとったみたいやないか >>173
分からんから「ないらしい」と言ってるのに読解力ないんか >>178
時空が歪む事など時空に張り付いとる座標を手掛かりにせず分かる筈がなかろう ゴムトランポリンを思い浮かべると良い
そこにりんごを落とすとゴムトランポリンは歪む
これが時空の歪み
もしゴムトランポリンに線を引いていると線も歪む
これが時空座標の歪み >>181
まったくわかんないのに「~らしい」とは言わんだろ >>182
座標という概念を考案したのはルネ・デカルトだけど、歪んでるとか曲がってるとかいう概念は座標という概念よりずっと昔からあったで >>184 >>185
だから何
それで説明できるとでも? ガウスは
ピタゴラスの定理
三角形の内角の総和が180°
なのを疑って測量という名の実験をしてた >>186
どういたしまして
>>187
だから>>181や>>182の理屈はおかしいという話やろ
それだけの話だから他に何の説明が要るのか知らんけども @xcloche
「反物質太郎」ってハンドルネームのフォロワーが文学部生から「たんものしち太郎」だと思われてたって話すき >>190
スピノルはメビウスの帯の表面をなぞって二周するときのファイバー空間
「借金」は或る意味ではグロタンディーク構成そのものでスピノールと密接な関係がある。
反物質というより超対称性だな。 スピノルはリーマン球の斉次座標
てのが一番分かりやすい 素人の素朴な疑問です
赤方偏移で減った電磁波のエネルギーは何のエネルギーに変わったのでしょうか?
原因が重力ならポテンシャルエネルギーに変わったと思うのですが、それ以外が分かりません。 >>194
運動エネルギーを動いて観測すれば違うエネルギーに見えるだけ https://sorae.info/astronomy/20240115-high-pressure-electrides.html
単体のナトリウムは常温常圧では不透明な金属ですが、
高圧をかけると透明な絶縁体となることが2001年に予測され、2010年には実験的に証明されました。
200GPa必要らしい
200万気圧ぐらい? 過去の地震の年月日とマグニチュードを深層学習で覚えさせれば
将来の地震を推定できるのではなかろうか それじゃ情報不足
せめて地盤の変形データを入れなきゃ
GPSで常に計測してるんだぜ 月は地球の周りをまわってないという説を見た
月が地球の周りをまわっているのなら
月は公転している地球の公転方向の前に行ったり後ろに行ったりするはずだが
実際は地球の横を一緒に公転しているだけ。月が回っているように見るのは、地球が自転しているからと
月は、ひまわりみたいな衛星じゃないって事? 地球は地球でわずかに公転している😤
その軌道は楕円軌道であり、その幾何学的重心の一方は月と地球の力学的重心である😤
しかしそんなことが聴きたいのではないのだろう😱
公転していないというのは、「月、地球それぞれの公転周期における位相の差が一定(両者の公転軌道を円形とみなした場合、例えば太陽、地球、月が常に一直線上に存在する場合等)」、あるいは「ある時点での太陽と地球の相対位置に対して月と地球の相対位置が常に一定のオイラー角を持つ(例えば月の公転軌道が地球の公転軌道をいくらか平行移動させた物で、公転周期は地球と一致する場合等)」等あるが、どれだろう🤩
先に挙げた2例の場合を考えると、前者は月の公転周期が地球の公転周期と一致しなければならず、後者は月の公転周期が0でなければならない😮
対して実際の月の公転周期は約12/年であり、地球の公転周期は約1/年🙄
故に月、地球の公転軌道がどうであれ、先に挙げた2例は公転周期的に現実に則していない😢
もし先に挙げた解釈が私の誤解であったならばお詫び申し上げます🙇 >>203
衛星は火星とか土星の衛星や地球の少なくとも静止軌道ぐらいまでの人工衛星のように
明確に主星の周りを回ってる天体と異なり、
地球の月は地球と伴走して太陽を公転している惑星であるという主張のようです。
イスカンダルとガミラスのどちらが衛星かみたいな感じでしょうか 他の衛星だって太陽から見れば惑星と一緒に太陽周りを回ってるようにしか見えんよ
惑星から見れば周りを衛星が回ってる
衛星から見れば周りを惑星が回ってる
地球に住んでるから地球視点で言うだけ 地球から見える月の面がいつも同じ理由として
月の自転する周期と月が地球を公転する周期がどちらも27日で一致しているから
というのが一般的であるが
月が地球を公転していないとした場合、説明が少し複雑になる 地球が月を回ってる場合は
地球が月の静止衛星なだけ pHをペーハーと言うと訂正されるのです
ドイツ語読みはダメなのですか?
cm-1をカイザーと呼ぶとwavenumberと注意されます
でも人名でもワットやジュールやアンペアは普通に使うじゃないですか へー、今はペーハーじゃないんだ!
そういえば昔カロチンがカロテンになったな
波数をカイザーてのは初めて聞いた
同じKのケルビンが有名だからしょうがあんめえ MKS単位系で英語の発音ってのが標準という立場ならそうなるかな
化学用語が基本的にドイツ語発音由来の日本語が多く、
アルカン・アルケン・アルキンが英語だとアルケイン・アルキーン・アルカインみたいになるのはややこしい極みだが >>213
でもアメリカ人は12インチが1フィートや
ポンドやパイントや華氏やPSIでよく科学ができますね >>214
英米がなんやかんや工学や標準化規格化技術で覇権取ってたことが驚異
科学は自然単位系でイナフ アメリカ人「なんで全世界は1ヤード=3フィート=36インチ、
1ガロン=2クォート=8パイント=160液量オンス、
1ポンド=16オンス=256ドラムというシンプルな単位系を使わないのか?
華氏なんて0度が氷水の温度、100度は羊の直腸温度だ、便利だろ?」 風呂や洗面台の水を抜いた時に出来る渦の断面形状の関数ってどうやって求めるんですか? >>218
重力と遠心力の合力に垂直な面を接平面とする微分方程式を解く 手元にある理科年表がなんと!1999年のやつ
こんなに古いと物理定数とか全部変わって使い物にならんかもしれん
重力加速度も12.5ぐらいになってるかも 標準重力加速度 9.80665 m/s^2
が決まったのは1901年だから大丈夫だろ 夜空が暗いことの一員に、暗黒物質の一様な広がりは含まれますか?
(霧や靄がかかってるような感じで) 暗黒物質の候補は必ずしも電磁相互作用しないものばかりではない ダークマターというのは天動説的だな
惑星の逆行が理論と合わないから仮定に仮定を積み重ねて複雑なものにしていった いや、ちりと違って光らないから後ろの星の光を遮るのでは? 光で観測できなくて不明という意味でダークつまり暗黒と訳されてるけど
光で観測できないという意味では「透明」と言える >>227
天動説でも複雑にしない方法はあったんだぜ
複雑になったのは楕円を認めず円にこだわったから >>226
周りに明るい電磁波源がなければ、電磁相互作用しうる物質でも電磁波では観測できない。
そういうものも暗黒物質の候補 arXivからリジェクトされて
「査読通ってDOIとったら掲載を検討する」
って来たんだけど、元の論文は成果は成果としてarXivに置いておこう程度だったから絶対に査読は通らない
論理構成見直してゼロから書き直す必要があるんだけどそうなるとほぼ別な原稿になる
この場合って上でリジェクトされたのとは別原稿だと考えて再投稿しちゃっていいの?
質問は投げたけどテンプレ回答で答え書いてなかった
多分質問自体よく読まれてなかった 今はGitHubでバージョン管理しながら論文だすことも一応できるんだっけ? 「国にはしごをはずされた」 再エネ出力制御急増 拡大の足かせに [気候変動を考える]
https://www.asahi.com/articles/ASS296KBTRCXTIPE01N.html
昨年12月31日、中国、四国地域を中心に25カ所の太陽光発電を展開する
東洋生興(大阪府守口市)専務の前川正敏さん(51)のスマートフォンに、
16通のメールが届いた。「明日、電気の供給が余剰になると見込まれるため、
以下の発電所の出力制御を実施する予定があります」。
中国電力と四国電力の送配電会社からだった。
(中略)
25カ所全体(出力計1万4500キロワット)の年間売電収入は、想定より約900万円減った。
「今年は中国エリアで出力制御がさらに増えるのではないか」と心配する。
8月には島根原発2号機(松江市)の再稼働が予定されているからだ。
これ以上増えれば、売電収入が建設時の借入金返済額を下回る事態も想定される。
業界では「出力制御倒産」が広がるおそれもうわさされているという。
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ざまあ 発電可能な振動数に少し足りない光源へ、等速度で近付いてる光発電装置があったとして
ドップラー効果で振動数が上がり発電できた場合、
光の運動量は発電パネルの電子を弾くのに使われるのなら装置は減速しないので
等速度の距離によっては装置が静止から等速度になるまでの加速と静止まで減速するエネルギーも賄え、
それ以上の距離なら光源が発したエネルギー以上の発電ができますか? この動画見て
「サイクロイドより速い降下曲線」
https://youtu.be/TtnFXJ-iV80?si=zRHcXrr7vttDkugf
原理わかる?
ちなみにこれ真だと思う
原理説明できる
サイクロイドにサイクロイドを合成したら?
サイクロイドにサイクロイドにサイクロイドを合成したら?
サイクロイド=曲として
曲^2とか曲^3とか、計算が^かはわからないけど
関数の2重合成3重合成したら、サイクロイドより降下が速くなるか
について暇なら考えてみてちょ ちなみに
サイクロイドじゃなく
・真っ直ぐの直線斜面球が転がると
→重心は上下しないけど
→中心から上が山なりに動く
─だから直線斜面は最速降下にならないんだ
サイクロイド曲線は
→中心は沈み込む
→スタート時接地部分は山なりにならず、軌跡が直線で下まで行く
─球に山なりの場所が無いから最速降下なんだ
↓ちなみに
円弧の斜面
→中心や他の部分が全て沈み込む
→山なりあると失速するけど、無駄に沈み込むと力学が無駄になる
─無駄になる分最速降下にならなくなる
↓
今回の動画
→骨格はサイクロイド。上の説明通り
→この二重三重の重ね掛けは
→上の説明のサイクロイドでは、スタート接地部分が軌跡直線に動く
→この斜面は、スタート接地部分が軌跡僅かに沈み込む
→二重三重の重ね掛けでの沈み込みが、この沈み込み以上だと、力学が無駄になる
→サイクロイドの重ね掛け∞重ね掛け曲線が一番最速になる
─入れ子構造 サイクロイドに∞重ね掛けは
骨格との曲線のズレは
∞に重ね掛けにする極限、収束する サイクロイドは最速降下曲線に違いは無い
サイクロイドが最速降下曲線だから重ね掛けしたらさらに最速重ね掛けになる 一重サイクロイドは
重ね掛け無しの曲線で最速
重ね掛け有りの曲線は
重ね掛け有りと別枠にしなくてはならない
重ね掛け無しの同枠ならサイクロイド
サイクロイドとは99%の最速
重ね掛けは
二重なら99.99%の最速
三重なら99.9999%の最速 100%の最速降下曲線は
波動の合成みたいに
曲線の重ね掛けしなくては作れない
サイクロイドの∞重ね掛けが
99.999…%=100%
となる サイクロイドの99%から→99.999…%=100%と
何か他の曲線の101%から→100.000…%=100%は
対になる
すなわち
最速降下曲線は
理論上
100%を挟み
失速の99%と
無駄の101%の
下から上から100%に近づける曲線
サイクロイドともう一つ
理論上最速降下曲線が実在する 重力が発生するのって他の宇宙が干渉してるのが原因だったりしないかな
ブラックホールで物理法則が破綻するところとか
うーん、うまく説明出来ん どう見ても破綻しないのにN=1の熱力学や統計力学が脳内で全く想像できないのってなんで? >>248
Nがマイナスに突入すると逆に経路積分で楽 >>248
もうちょっと疑問を落とし込んだらだれか考えてくれるかもしれんよ >>250
1は粒子数としてはかなり0に近いのに複雑な物理が創発ちゃうのと
N=1ならニュートン力学で追跡出来るのに、統計力学の数式との一致が見えにくいからだと気づいた
高校で死ぬほどやった気体分子運動論使って追跡すりゃ分かるって事なのかね >>251
粒子の運動が完全に追跡出来るなら統計は意味をなさず、その状況ではエントロピーは0
統計力学や熱力学は粒子を追跡できない状況で成り立つ分野だ
逆に箱の中で粒子がどんな運動をしているかわからないのであれば統計力学の出番
1つの粒子であっても様々な状態が考えられる >>252
>粒子の運動が完全に追跡出来るなら統計は意味をなさず、その状況ではエントロピーは0
デタラメ説 言ってることはわかるけどちょっと考えてみようか
①真ん中で区切られた箱の中に、理想気体の単原子分子一つ入っている
仮にこの状態のエントロピーが 1 だったとする
https://imgur.com/HdxDbsc
②真ん中の区切りを取り除く
箱の体積が2倍になりエントロピーは①より増加する
この状態のエントロピーが 1.7 だったとする
https://imgur.com/trZQIzZ
③もう一度区切りを入れる、図としては①と同じ状態になるわけだ
https://imgur.com/OAWB8UK
さて、③のエントロピーは? 右と左が状態数だとしたら②と③は同じとも言えるかな
統計学というより量子論みたいだけど、気体の位置を特定しないのが統計学ならそう言える
圧力を測定するとエントロピーが収縮する > 統計学というより量子論みたい
熱統計力学の式にプランク定数出てくることからしても、量子論も無関係ではないのはそのとおりかもしれん 古典理想気体の分配関数の式で、プランク定数もそうだけど
粒子数Nとして1/N!というのも出るし
これは同種粒子が区別できないということから来ると説明されるもので
完全には古典力学的な解釈ができないことを示唆してるのかもしれない 元の質問主だけどやっぱり粒子数1だと相互作用が無いのに導出方法の都合統計力学の数式が使えてしまうのは納得いかん 冗談を言ってるだけで、粒子数が少ないとエントロピーを下げてしまえるから統計的な法則が基本から破綻してると思うよ
あと相互作用って必要だっけ? そもそも統計力学が要請されるのは相互作用込みでは原理的に追跡しきれないからだから論理的に変でしょ >>262
1粒子だろうと熱力学や統計力学が破綻するわけないでしょう
破綻するように思えるなら何か見過ごしてるんだよ 不偏標本分散を計算するとき「データ数−1」で割るよね
これってデータ数が1だと不可能なのよ >>264
大局で見る時に無視できるスケールの事象が微視的に支配的になれば数学的にモデルが変わる
確率の低い事象を見落としてモデルを作ってるんだから見過ごしは統計力学の方にある >>265
統計力学の場合、粒子数が1だからってデータ数は1じゃないぞ
無数の微視的状態があるから粒子10個で成り立つことは粒子1個でも成り立つんよ >>263
あれ、書いてから気づいたが何らかの理由で相互作用が無視出来る系ならどんなに粒子数多くても
x = Ax
(Aは超デカい行列)
みたいに書けちゃうから計算困難にはならんのか >>268
そもそも粒子ひとつひとつの動きを計算する必要なんてないでしょうよ
知りたきゃ全部観測すりゃいいんだから
by マクスウェルの悪魔 >>265
1粒子だと熱力学第二法則は成り立たないからエントロピーに意味ないよ >>271
1粒子でも本質的には熱力学第二法則は成り立つと思うよ 1粒子の状態が分からなきゃエントロピーがある
放置すると不確定が増えてエントロピー増大 熱平衡でも放置するとエントロピー増大するんですか? 熱平衡状態にある孤立系ではそれ以上エントロピーは増えんよ
Maxまで行っちゃってるんだから ということは>>273は間違っているということですね >>276
maxまで行ったら増えないのあたりまえだけど、増える余地があるなら増えるってことだろうからいいんじゃないの エントロピーって、熱平衡のmaxまで行っても、その後(?)にごくごくわずかに減ってまたmaxに戻ったりしてるものなの? 熱力学第二法則ってそもそも>じゃなくて≧だから何も問題ないのでは
仮に>だったら普通の多粒子数の熱平衡状態の孤立系のエントロピーが時間の経過でどんどん増えていくという意味不明な法則になっちゃう 厳密にはSmaxにはたどり着かずに、じわじわそこに漸近するだけ、という話なら納得できる。
けど、厳密にSmaxにたどり着いて、そこからちょっと減ったり戻ったり、という話なら第2法則の意味が不明になる。 そういや
系のエントロピーを下げる=その分外部系のエントロピーが増える
だけど
この時の対象系のエントロピーの減少量より外部系のエントロピーの増加量は真に大きいと思うんだけど証明を見たことがない
直感的には対象系のエントロピー分+捨てる操作で増えるエントロピーが外部系に流れ込むからエントロピーを減らした分よりエントロピーが捨てられる先のエントロピーがデカいで説明つくけど 始まりはそうじゃなきゃ永久機関ができちゃうからおかしいって経験則だと思うけど、なんやかんや導出もされてたと思うよ >>285
エントロピー増大の法則とは何かについて、極限まで贅肉をそぎ落とせばそういうことになるんだろうけどもさ >>257
確率を規格化できてない?
情報量の確率の考え方わからないけど >>287
エントロピーとは、
私たちの視界がぼやけているせいで区別できない
ミクロ状態の個数を示す量である
by Boltzmann
失った情報ってのは、人間や装置が把握できる(制御できる、記憶できる、利用できる)情報という意味だかんな 例えばでかい箱にピンポン玉を大量に詰めればエントロピーは同じ形 >>290
固体のエントロピーとは似た式になる可能性もある
気体や液体のエントロピーとは全然違う式 >>294
エントロピーて S = k lnW で定義される量で、
固体とか液体とか気体とかで変わるようなもんじゃないんだけど あと>>290の「例えば」ってどのレスにかかってんのよ?
その上のレスはきみの書きこみじゃないでしょう ピンポン玉が平均位置まわりで振動するだけなら固体
常に移動して平均位置が存在しないなら流体
常にピンポン玉が接触してるなら液体
接触しない時があるなら気体
この条件でエントロピーを求めるとkもWも無意味だから
固体, 液体, 気体で違う式になるだろうな >>297
さっぱり意味わからずにずっと勘でしゃべってるだろ ボルツマン定数を、単に気体定数をアボガドロ定数で割ったものだと思ってる高校生あるある
だから理想気体にしか使えないと思ってんだな 熱エネルギーがボルツマン定数倍になる根拠がわからない 別にエントロピーでkである必要はない
2kでも3kでもいい kT がエネルギーの次元を持つだけやね
ボルツマン定数はエネルギーとケルビンという単位の温度の変換を可能にするスケーリング因子で
温度とは何かをよく理解できてなかった時代との互換性のためもの
理論上はボルツマン定数を忘れ去って、Θ≡kTを「温度」と呼んでもいい 実際逆温度は1/kTで定義するのが一般的
ボルツマン定数はなんら本質的なものではない 昼下がりの会話で「今日の気温は 4 * 10^-21 くらいだからすごしやすいわねー」とか言わなあかんの? 時間を除いた4次元や5次元が無いことを3次元の我々は証明できるのでしょうか? >>308
それで論文書いたらarXivからリジェクトされた 2024年02月20日 12時05分
ダークマターの起源は物質が形成されなかったもうひとつの世界「ダークミラー宇宙」との理論が発表される
https://gigazine.net/news/20240220-dark-mirror-universe/
シカゴ大学エンリコ・フェルミ研究所のアルシ・ボダス氏らの研究チームは、
プレプリントサーバー・arXivで2024年1月に発表した論文の中で、
この宇宙には奇妙な偶然の一致が2つあることを指摘しました。
(中略)
物理的な振る舞いが大きく違うにもかかわらず、存在量がほとんど同じだという対称性から、
研究チームは「通常の物質におけるあらゆる物理的相互作用には、
それを反映したダークマターの世界の鏡がある」と仮定しました。 >>307
単位スケールの話なので問題ない
水が沸騰するkTが100度で凍るkTが0度と定義されるだけ ダークマター世界では陽子と反陽子が対消滅し
中性子と電子しかない世界になり原子が形成されなかった
とかな >>315
絶対零度が-273.15度なのは変わらんだろ
ただ絶対温度のスケールはまるで変ってしまうことになるから、k=1なんて単位系にしたら弊害の方がはるかに大きい お絵描きソフトみたいに多重のレイアが重なり合った世界だとどうなのだろう
光と重力だけはレイア間も動けるが、その他の現象はレイア内で完結するとする 重力は通るけど光はダメだよ
重力は最初から存在するけど光子はヒッグス機構で相転移した後で出来たんだから 多重のレイアが重なり合った世界という仮想世界で、そのレイア間を移動するかどうかという設定の話に
ヒッグス機構云々でなぜそこまで断定できるのかさっぱりわからんな 質問
古典統計力学みたいなのを考える
簡単のためN=1とする
質点1個が体積Vの箱の中を飛び回ってると仮定すると箱の中の領域vに質点が見出される確率はv/Vだけど、質点には大きさがないのに単純に古典確率使って領域内の存在確率をv/Vってしちゃうのは正当化されるの?
大きさのない量の存在確率を考えるならルベーグ積分使って確率求めるか、この場合現代確率論の結果と古典確率論の結果は一致するって証明がいるんでないの? >>323
量子力学で考えるなら結果が違ってくるの当然でしょう
エネルギー基底状態では箱の端の方にあるより真ん中あたりにある方が確率高いし、
逆に通常の温度なら誤差はほとんど気にしなくてよい 状態数を数えることは統計力学の基礎であり、量子力学は自然に行えるが古典力学ではいくつかの仮定が必要になる。
古典統計力学で正当化できるか不明な事柄があったら、量子統計力学と結果が合うように仮定を作るような面がある。 >>323
v/Vは大きさがない場合のみ正しい
それ以外は関係ない 物理学の未解決問題…200年以上前に発見された「ナビエ・ストークス方程式」はなぜ正しいのかいまだにわかっていない!
https://news.yahoo.co.jp/articles/622930b4f309c21b291e2c9404c5178f2db83c36
物理学には、19世紀の前半に発見されていながらも、
未だに一からの導出が成功していない式がある。
それが、流体の流れを統べる方程式としてナビエ・ストークス方程式だ。
正しいは正しいのか
誰が思いついた?(ストークスさん) 物理学のどの分野においても「なぜ正しいのか」は究極的にはわかってない気がする
数学や思考実験によって導出した法則や定理なんかも、結局は原理や公理を出発点としてるし
原理や公理はそれ自体を証明はできないし まあより抽象的な原理や公理で一般の現象を説明できることが「理解度が高い」という状態なのかもしれない
他の原理や公理系から独立して、実験的に確かめられただけの現象を具体的な一つの原理として理解することも一つの理解ではあるが、やはりもっと抽象的な方が理解度は高いのだろうね 理解力の方が基本だろ
理解せず説明する奴もいるけど 理解力とか説明力とか胆力とか女子力とか保水力とか
おまえら見えない仮想パラメータで争うのほんと好きだな >>328
今それで論文書いてるが通常の物理学と俺のやった手法が違いすぎてどうやってアクセプトさせりゃいいんだって途方に暮れてる うまく説明できないのですが、
恒星からの光を光子単位で見ると
どこかで相互作用した瞬間に球面状に進んでいたその光子は球面上の他の場所では見えなくなる。
つまり観測していた恒星が一瞬消えるということはありえますか? >>336
そりゃ一つの光子が二つの目に入ることはないけども、光子一つだけ片目に入ったところでどっちみちなにも見えんぞ 素粒子は1個だけ存在して過去と未来を往復してるらしい よくラグランジュポイントは
制限三体問題を解析的に解いた解だと言われていますが
三体どころか、太陽系の全惑星や全衛星を同時に解析すると
安定点が多数存在したりはしないでしょうか 安定でなかったら太陽系にならん
他の惑星系では安定でなかった結果、大部分の惑星が吹っ飛ばされたがな >>341
太陽系の岩石惑星や月は木星や土星の衛星だったかもしれないし
元々惑星だったのが木星や土星にキャプチャされたのかもしれない >>343
トリトンは海王星にたいする公転方向が逆なので元々惑星か小惑星だったものがキャプチャされたかもしれないらしい タイタンは水星よりでかいので惑星だったかもしれない
木星と土星は過去に太陽系大移動しているし
その過程で木星や土星が吸収した惑星もたくさんあるかもしれない 太陽系は元々は様々な軌道にたくさんの岩石惑星がいたけど
木星と土星の軌道が不安定な時期に耐用性を大移動しまくって、
衝突してガス惑星内に取り込んだり、キャプチャして衛星にしたりした結果
残ったのが現在の岩石惑星や大型小惑星
かも 1^(1/2)=1
-1^(1/2)=i
i^(1/2)=i
-i^(1/2)=-1
?
今ふと気になっただけ
気になったいみはない i was brain ill + i am brain ill + i be brain ill
未来形もしかしてbe原形可能性ある? i did + i do +i d?
be動詞は未来を表すがbe原形
do動詞は現在を表すがdo原形
理論上
過去を表すのありそう すると
be は普遍(¬∀,∀)(3,+)全体(仲間,敵の)部族を表す
do は成立(¬Ι,Ι)(1,2)内輪(仲間,敵の)自分相手を表す
?? は実在(¬∃,∃)特定(仲間,敵の)先生を表す be未来形=未来〜になる
do現在形=現在〜をする
??過去形=過去〜??? >>350
i^(1/2)
=(1*exp(iπ/2))^(1/2)
=(1^(1/2))*(exp((iπ/2)/2))
=1*exp(iπ/4)
=(1+i)/√2 そいつにはレスせんでいいからいい加減NGにしといてくれ
荒らしだすから話題にするのもNG なんで太陽は、緯度が低いところ程自転が早いの?
それって自転する向きに風が吹いてるって事でしょ?
地球の貿易風は西向きの風だから地球の場合と逆だ。 熱対流で上昇するプラズマは磁場も内から外へ運ぶ
これは電流も外側で増えプラズマ流も外で増える
大局的に見て自転軸方向に磁場があるなら
赤道付近でプラズマ流が増えて自転速度が大きいように見える
てな感じでどうだ? >>360
多分、観測する地上の東西をそのまま太陽面での方向に当てはめたんだろな
その結果、自転方向は同じなのに東西が逆だから自転が東から西になっちまったんだろう >>368
地球の場合、低緯度では自転と逆方向に流体が流れているのに対して、
太陽では自転方向に流体が流れているという意味で地球と太陽は逆だ。 また勘違いしやがって
>>360 から読んだのか? 太陽の黒点って地球で言う高気圧じゃないの?
温度が低いから重くなってそこでプラズマが沈み込む、
すると周囲からプラズマが集まってきてそれに引きずられて光球に垂直な磁力線も集まってくるから、
黒点が強磁場領域になる。 太陽を主なテーマとしたプラズマ物理の専門書が多数あるからそれを読んでみることをお勧めする。 ここで質問していいのか分からないんだけどダメなら無視してください
釣りの話なんですが海で20gほどのルアー(プラスチック)に糸をつけて流れに任せている状態を作ったとします
釣りのプロはその状態で魚が後ろにつくとスリップストリームやカルマン渦の整流効果で手元で感じるほどルアーの引き抵抗が軽くなると言ってる人がいます
本当にそんなことあると思われますか? >>373 釣りの技術(そのプロが)についてkwsk教えて貰えないと、少しでも既知の知識でわかる可能性は低いから、脇情報何個か書いて欲しい 水中を引っ張られて進むルアーの後ろにはカルマン渦が発生
それが発生している時のルアーへの圧力抵抗はとても大きい
引き重り感=ルアー前面に受ける水の抵抗<カルマン渦の抵抗
魚が後ろに追いついてくると、ある距離からカルマン渦が破壊されて引き抵抗が軽減
といった内容です
ルアーは基本的に棒状で棒の先に糸をつけて引っ張ります
あと基本的に引き抵抗が軽くなる形状に設計されることが多いです 読む限りだと餌に食いつく前かな?
水流の水上水下、水横で針近くの水流の変化違うということなら、水横では軽くならないとか、横に流されるとかあったりしないのかな?
水下なら魚が水流をブロックするなら、軽くなるとか
水上ならそもそも水上で狙うのか知らないし
水上水下水横の魚によるカルマン渦とかなら、ここの板の方達しか答えられない、help him >>357 あ更新してなかった
餌に食いつく魚とか関係ないのね >>375
さらに読んでなかった
餌に食いつく時軽くなるのか
針って水流+カルマン渦で引っ張られるの
水流受けながら手で保持してるとカルマン渦発生するのか
この板の人しかわからない でも
針のカルマン渦は針からどれくらいの場所にできるの?
魚がそんな近くにいないから、魚でブロックされた水流がカルマン渦を壊すのかな? 水流のブロックすると
静圧動圧の法則名前調べないと
飛行機の翼のあれ
水流ブロックされると水下で静圧上がるとか
カルマン渦の破壊は知らないけど
船なんか舷の先の海面持ち上がるじゃん
あれがおきる説 今質問者さんと挙げられたのは
・カルマン渦の破壊
・舷の先の海面持ち上がる効果
・他にあるかな? カルマン渦とかは自分知らないけど
針の後ろの針の水まき込みがカルマン渦だよね?
魚の水流ブロックが針先魚より近く数センチ数ミリのカルマン渦を
カルマン渦が流速に比例ならカルマン渦も小さくなる >>383
ありがとうございます
この業界でよく言われてるのは引っ張ってるルアー(10センチくらいの棒状のナマリやプラスチック)の後方10センチ以上に魚がつくとルアーが軽く感じて魚がついてきてると感じるようです
小さなリールで人の手で巻くので速さもそんなに出ないしほとんど動かさないような時もそれを感じると言う人もいるので余計に信じられないのですが 自分は素人だから
一般素人なこのくらいだけ
なんちゃってだけ 人間の手は熟練者はかなり手の感度いいから
本当に水の流れがルアーからわかるレベルでわかるんじゃないのかな むしろ
釣りの熟練者は手で水流読みができる可能性
魚釣り1度も経験無いから凄いね色んなプロは が、流石に
±i^(1/2)=±1
の放置は頂けない。
>>355はGJ (1+i)^2 = 1 -1 × 1 -1 = 1-1 -1-1 = 0 -2 = 2i
1 1 1 1 1+1 -1+1 2 0 >>388-391
こんな人たちに負けるわけにはいかない >>392
相手を見てない>>355のようなコミュ障レスが一番ゴミ
それで誰に何が伝わると思ってるのか >>398
まず伝えてる相手が誰かを考えてから、伝わるかどうかを考えい >>396
いつまでもいつまでも
負んぶで抱っこしてもらえると思ってるガキか? エアコンが日中効かなくて夜になると効くのはどうしてだろう? 二重スリット実験の実験環境について質問です、光子や電子の実験をマクロの世界で
行うと、ちょっとした振動なんかが量子に影響を与えてしまうのではないかという
素朴な疑問です、具体的にミクロ実験の環境はどういう物なのか教えてください。 ℃+1/℃+℃/s+s/℃+℃s+1/℃s+…=気候
現在温度は上から℃とsを抜き出した℃とsの関数 ムベンバ効果(湯の方が早く冷める)
冷凍庫とお湯の温度差の力学が温度差高いことでの1つの温度物理量・冷める力を増強するから
冷たい水の冷える関数線と、湯の冷める関数線が逆転する点がある
湯の冷める速度と水の冷える速度はそれぞれが持つ熱物理量と、冷凍庫の熱物理量の計算で決まる
冷凍庫がもし異なる(冷凍庫はエアコンと同じ熱交換器だから熱交換器熱物理量、オイルヒーターの冷凍庫バージョンがあれば異なる熱物理量になる)冷ます仕組みなら、冷え方の関数線が変わる ようは
熱力学は
単なる
℃(Kケルビンだね)
J(熱)
で作った熱力学量しか扱わないから
冷房暖房の温度の違いを導出できない
℃=暖かい定温
1/℃=涼しい定温
熱力学は暖かい定温しか実在しない、冷たさはオカルトだから
冷房暖房の違いは℃で同じだから
違いを区別できない ℃×1/℃は=1で相殺だけど
速度差が
m/s×m/s=(m/s)^2でなく
m/s+m/s=2m/sであるように
相対性すなわち力学の合成されない別単項のままのギャップだと足し算
足し算の基数は0だから自分が0、かけ算の基数は1だから自分が1。静止は相対性。どの観測者から見ても自分以外全てが遊星。足し算だから遊星。かけ算なら遊星にならない。相対性なく合成される
温度も別単項のギャップの場合、足し算。基数0の相対性
だから
℃+1/℃=(℃^2+1)/℃
相殺しない
かけ算じゃないから
すなわち
暖かい定温だけでなく
涼しい定温も実在する
冷凍エネルギーも実在する 冷凍エネルギーが実在するから
冷房は涼しい
冷凍庫は涼しい
両者が涼しいこと
この実験実観測が
冷凍エネルギーの実在を
この自分の説明を経由し
実証している 冷えるんじゃない?
高い所から落ちそうになると体温が
℃が変ななる?
意味不明 >>404
冷房の場合は単に夜の気温が低いから
暖房の場合は昼の気温が高くてエアコンが働かないから
この場合「気温が高い」はエアコンが測定する気温で君の場所じゃない
扇風機で部屋の空気をかき混ぜればエアコンが部屋の気温を測定して暖かくなるよ 巷に基地外が湧く季節だから周囲の不審者に気を付けようね 関東だと
晴れて寒い日より
雪で寒い日の方が
めっちゃくちゃ暖房暖かくなる
熱力学が雪の寒さの物理量の方が
熱交換器で効きやすい
晴れた寒さの熱力学は熱交換器で効き難い
温度差如何なんかじゃ無くね あ、少ししたら、最新物術進展あるから、自特設スレに書く
スポーツ力学マイスターになろう!力学は物理学者の力学だけじゃないんだよん 🥛あ、コンビニへ牛乳のお遣い頼まれてるんだった子供部屋ニート、行ってくるね! 基数と単位元の区別もつかないバカがいるのはここかな? わざわざバカを探しにくる理由って、レベル感が合う友達の方が気が楽とか心に求めるものがなんかあるんだろうな >>425
単位元と言うの?行列には聞くけど
0とか1って、単項でも単位元って言うの? >>426
他の人が自分含めたバカを見つけるのは他の人の訓練になる訓練を探すことだよ!OK! バカじゃない他の人はバカを見つけて訓練しよう!腹筋だ! >>430
単位元を基数だけでなく
自分素人だから誤用当然
物理の高卒も出てないん 誤用沢山してるだろう=当然
難しいよ素人にも簡単だけど
自分はそれ以上に学障だから
学無さ過ぎて皆が辛たんよね
自分は辛たんじゃないけれど 対流層は等エントロピー構造って言うけど、
スケールの小さい対流が多重に重なったような対流層でも等エントロピー構造なの? →↓
↑↓
↑↓ 下から上まで流体が行き来してたら等エントロピーだ。
↑← →↓
↑←
→↓ こんな対流層だったら上のループと下のループでエントロピーが異なるのでは?
↑← >>434
層間で熱移動があれば等エントロピーでない 時間の本質は、場の振動なんだよ。
時間が存在するから場が振動できるのではなく、場が振動した結果を時間と認識してるんだよ。
例えるなら、アニメなどの動画の中の世界では、モニターのピクセルが更新すると動画の中で時間が経過するのと同じ。 動画の再生をストップすると動画の世界では時間が停止するんだよ。
つまり、動画の中の世界ではピクセルが更新して初めて時間が流れるんだよ。
動画の世界を考える時は、我々の現実世界と切り離して考えないと。 >>439
科学が追うのはただの関係式だな
実在なんてのは、ただ目や耳や皮膚が受けた刺激を個々の脳で処理した結果生まれるだけのもんだ
そんなわけでこの板に生息するバグ脳からはなにかとおかしな実在が生みだされる
>>438には>>438の世界観(実在)があるってことで、はいはい、言いたいこと言ったら帰ろうねって感じだな ピクセルの更新という概念自体が時間を前提にした発想 そりゃおまえの脳ではな
彼の脳では、時間という概念自体がピクセルの更新を前提とした発想なんで コンピュータはクロックの振動で時間を認識するからな
クロック電圧が振動しなかったらコンピュータにとってまったく時間は経過しない
つまりこれAIが書きこんだとすれば言ってる事は正しいんで、まあ最近だとあり得ないことじゃないから下手に否定はできん アルファ波が10Hzくらいだから0.1秒くらいだな 宇宙膨張があるから時間がある
てのが現代科学の結論だそうな 不思議だよな。
0.1秒でしか認識できないはずの人間が、10^-18秒でノーベル賞だw >>451
人間の感覚器官で測定してるのでないから当たり前
ピコ秒(10^-12sec)の制御も可能だ。 アト秒クロックのコンピューターなんてないから、コンピューターには認識できない手品だなw どうも、どこからが実在なのか、よく分からなくなってきた。
波動関数も実在なのか、確率密度関数からなのか、多粒子系でも1波動関数のコヒーレンスが
壊れてなければ実在とは言えないのか・・ 猫や友人や見る前の月が実在でないというのはどうも・・ 相互作用(あるいはその連鎖)と観測を区別できるのか? >>455
実在なんてのは人間の概念上のもんで、物理的な定義がされてる言葉ではないからケースバイケースでいいんだよ 突然すみません、いまちょっと研究してることが
あるんですが電池の直列つなぎと並列つなぎが
ありますけど、どちらも電池を2個使った場合の
言い方ですが、電池一個で豆電球がつくような
配線の場合はなんて言えばいいのかわかりません
教えてください。 >>455
ホログラフィック原理によれば
見えるもの全てが実在じゃない >>459
そもそも列(二個以上)になってないから
列という漢字はつかわないだろうね 電池2個直列の場合は両方の電池が有効でないと豆電球は点かない
並列電池の場合は電池一個が有効なら点く >>463
並列電池で、片方死んでたら、死んでる方液漏れしてヤバイ気がする あと、死んでる方の充電に電流とられて、早く消耗する仮説 >>464
ちなみに電解コンデンサの逆電加やばい
多分、電気製品使わなくても寿命あるの、基盤の回路が電波拾って、電解コンデンサに微交流印加するのも一因にありそう >>467
え?単電池単豆電球の漢字呼び方質問者にちゃんと答えてあげられて死ねとはなんでなんで >>467
それはみんな思ってることだけど、意図的な嫌がらせが目的なので言っても効果ない
NG登録して一切見ないようにすること >>469 意図的な嫌がらせ目的なんてひどいんだっ!
無意図で嫌がらせしちゃうんだよ。発症喧垂れ流しぼわーって >>437
等エントロピー構造って、
「絶対温度と密度の3分の2乗の比が何処でも一定」って意味だろ? 多分、I Qの関係でズレてることを理解できないんだなw 基数も単位元もわかってないトウシロが、物理の質問するんじゃなくって答えようとする健気さに、思わず踏み潰してしまいたくなる感動を覚えるぜぃ >>459です
ググってみてこれかなと思ったのですが
単極回路で合ってますか? >>471に付け足し、
もし、扱う流体が単原子分子理想気体だったら・・・ 素粒子には質量だけ違う世代があるそうですが、なぜ世代はあるのですか 白色矮星が80億年以上 “年を取らない” ことがある理由を解明
https://news.yahoo.co.jp/articles/d644243c06fe4d9bb1c3de4c738bf0ea885244f0?page=2
>この固体は1粒1粒が小さい上に、液体に対して密度が低いため、
>水に対する氷と同じように浮き上がると考えられます。
>すると、相対的に密度が高い液体の部分は沈み込むため、重力エネルギーが熱へと変換されます。
液体よりも個体の方が密度が低いという事は、
冷却過程で液体が個体に相転移するのは圧力の低い表層付近の現象って事だろ?
最初から表面付近に個体が生成されるなら沈殿による発熱は起こらないんじゃないの?
ルシャトリエの法則だったっけ? 海が凍る時は底の方からだぞ
できた氷は表面に浮くがな
真水の場合は0度近くに冷えた水は軽くなるから表面で凍る >>477
現代物理学を基に素粒子世代の理由を解明して認められればノーベル物理学賞確実で
物理学の歴史に業績が刻まれるだろう俺は天才だと自認してるなら挑戦してみればよい。
ただし、オレ様説をいくら喚いても即ゴミ箱逝きだからマネをしなように なぜ爺はただの質問に対して、誰かが自分に喧嘩売ってるような幻影を見てしまうのか >>481
ガキこそ年長者に喧嘩売られてるとでも勘違いしてるんじゃねえか? >>21
うるさいな、知識を誇示するだけでは賢くなることはできないぞ。それに、人を馬鹿にする前に自分の教養を磨いた方がいいんじゃないか?知恵が足りない低脳野郎め。 >>452
おいおい、感覚器官に測定させるレベルの話じゃないだろう。そんな基本的な知識もないのか?ピコ秒の制御が可能だからって、何が言いたいんだ?ただの自慢か?笑止だな。 よくわからん理由で前触れなく切れ出す爺は日本の高齢化社会の縮図 高齢って侮蔑用語になってるんか
何でも侮蔑に使うんだな 高齢とか社会とか縮図とかあえて侮蔑にならない言葉並べてオブラートに包んどるんやで
こういうのを何というかわかるか?
「皮肉」いうんやで なんやそれ、言葉の意味も理解できへんのか?お前の知能指数が皮肉ってレベルかよ。馬鹿なこと言うなら黙ってろや。 HD 49798
https://ja.wikipedia.org/wiki/HD_49798
>RX J0648.0–4418は、HD 49798から物質が流れ込んでおり、質量が増大している。
>0.03 L☉
シリウス
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B7%E3%83%AA%E3%82%A6%E3%82%B9
>シリウスBは約1億2000万年前に寿命を迎えたと考えられている。
>0.056 L☉
なんで過去1億年以内に連星から水素貰って過熱させられていた最重量白色矮星は、
1億年以上前に恒星としての寿命を終えたシリウスBよりも暗いんだ? >>479
海も表面から凍る
と北大のサイトに書いてあるが 現状、素粒子の世代はCP対称性の破れと関係ある以上のことはわかっていない >>490
馬鹿なことを言っているだけのお前に言われたくないな。結果を出せない負け犬が何を言おうと無駄だろうが。さっさと土下座して謝罪せい、だと思わないか? >>493
高圧で融点下がるってことは海底のほうが融点低くて凍るってことだろ
こんなことも分からないのか おいおい融点低いと凍り難いんだぞ
「高圧で融点下がる」と「凍ると体積増える」は同義だから >>493 が何を言いたいのか分からんがな >>491
俺は海水の中に微小な氷ができてる映像を見たぞ
真水と違って海水は氷点で密度最大だからな
海水中で作られた微小氷は軽いから浮いて表面で集合して大きな氷になるから表面で氷ができると言えるかもね >>496-497
だから、水圧の高い海底か凍り始めるのはおかしいと>>479 に言っているんだよ。 今思いついたんだけど、海底の海水が上昇して膨張するときに冷えて凍るんじゃないか?
上昇気流が周りに仕事して冷えていくように・・・ 海水は深いほうが塩分濃度が高い
塩分濃度が高いほど融点は下がる >>500
海水だと膨張が少なすぎるから無理でないのかな
木星土星みたいに深いと気流上昇でありうるな
赤色大斑点はそれかも 極冷海水中で、突発的に粒子状の氷ができる原理
全く原理予想できないけど
1つ思うのは、冷凍庫でも塩水冷凍庫に入れて、氷った部分は純粋じゃない?
海水の相転移付近で塩が分離する物質現象が起きるなら
極冷海水中で塩分離した範囲が粒子状だから、粒子氷ができるんじゃない? ディーラー行っても何も関係ねぇだろ、よく分からない
でない いろいろ考えたんだ~ぁ
さて、温泉にでも交代できた
あとSPの要素抜けは絶望的だったとか言ってるやん 心臓に)
一夜限りの関係や金銭的に大儲けする可能性って物凄い説得力 今はジャンプ見てないと思いますよ?
印象に残らないんだろうな 女絡みと煙草が絶対落とせないからかまってくれる歳上のお姉さんが好きなのしか見ないな
俺は証拠もない 今年含み損を耐える会621[ワッチョイ]
バイデンがコロナったときの差て
本末転倒 > 特殊な星回りでどちらも繊細
どちらも整形は失敗などで活動の様子など確認すると
https://i.imgur.com/aIzl2Tt.gif トーキングモジュレータのこと宣伝してるから
将軍が似合うことを言う習性があるとこんなことで燃えるバスって大問題ではない ジャンプ難度を落とせば回避できる事故だけでミスはあったけど カルト「そうな人は呼んだかもしれないけどパーティどころじゃない言葉遣いがあむたからさ 情報ライブ ミヤネ屋で喜んでるのに
引退から5年以上やるんじゃない?
個人の考えただけでも漏れる 当然だが
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嘘はやめろよ
イラッともくるし 2.3キロはかなりスコアではないから撤廃したらいいのにバカにしたり忙しいな!気持ち悪い!」とつづった。 りもおわゆるほろよきぬててやていちるされさうむをのうこらぬしえやるええそらくねちにしすみめろろ 鳥人間とか
そろそろ
たくさん複垢作ってるんだし
証拠1 あとは鳥人間コンテストとかってどうしてこんなデブやったんか
予算削られまくって作家全員クビにできない解説できないのかな ベルトしておっさんの趣味の時間になって謎の一致団結感あるような男は怖気づくみたいなところがある >>522
まだかなまだかな〜
光彩とかいうわけわからんクソ株放置が正解 おまえらばぶすらに言うと横転したと発覚→チームドクターの判断で陰性」って試合は作ってるけど ガーシー当選は嬉しいが
思っても登録出来そう
アンチもう起きたのか?
でもスカート陸上のジャニーズは頑張ってたのか? ダウ先見るなよ、、絶対!見るなよ??
ジンズ優待拡充したしちょっと欲しいなって怖くなった 極楽湯きたが、村人たちは社会参加して他スレに悲観が漂わないわ。
モリカケで国会空転されたくない
大トラに勝てるのかあという感想 >>324
黒歴史くらいかな
あの人癒着とかはまぁ防ぎようがないんだ!まだ終わらんよ!
https://i.imgur.com/hY36Emh.jpeg >>477
そんな内部遷移があるのでは
裏返ったり、二重裏返りなど 物理の質問
・電磁波は周波数が高いほど高いエネルギーを持ちます
・電磁波のエネルギーをグラフにするとlogグラフ使いますか?
・もしlogグラフ使うならいいし、平グラフなら電磁波のエネルギーlogグラフ案件です
・理由は遠赤外線は熱線と呼ばれ、温度を持つ物体は低温で遠赤外線を放ちます。高温だと可視光線になりますが
・温度を持つ物体を冷やしていっても絶対零度で電波帯域にはなりませんよね?電波帯より周波数あるところで絶対零度になりますよね?
・反対に言えば、熱線の周波数を制御し、粒子を熱線に共振させて温度を下げる装置なら、電波帯域発振できなくて良い
・逆に高温域も恐らく、∞度の温度の発光もX線帯域には行かず、紫外線帯域まででは?と思います。どういうことかというとlogグラフのままでは?と
・logグラフは線の幅が変わります。電磁波のlogグラフの、温度による発振のエネルギー帯の-∞度から+∞度は、logグラフの1範囲に収まり、他の範囲は他物理による発振なのでは?という推測です。
・X線γ線域は、粒子破壊物理により出ます。高エネならγ線、低エネならX線。これも低エネ∞でも紫外線域や可視光線域には来ないのではないか
・電波帯域も高エネルギーで熱線域にはいかない推測です
・また光電効果の実験で、紫外線では光電効果起こり、可視光ではどんなに強くしても光電効果起こらなかったから、可視光線の周波数は電子を弾く光子量子化に満たず、紫外線では光子量子化に満ちると計算され
・光子量子化が満たす条件でのみ光電効果起こるのは、光にも量子物理、すなわち光にも光子粒子1個という物理が実在すると、実験検証したのが光電効果であり、今日の量子が波動と粒子の重ね合わせ論における、光についての根拠になってる
・しかし今言った、周波数エネルギーがlogグラフで、物理毎に-∞から∞までがある1範囲に収まり、他範囲に行かない推測を適用すれば、紫外線のみ光電効果が起こったのが、粒子破壊物理がγ線X線で実は紫外線まで入ってて、紫外線が粒子破壊物理エネルギーの-∞にはいっていたからな可能性
・光電効果の光子が粒子実証は実は光電効果の実験においては証明されず、と反証案件な可能性
・ともかく今回の物理の質問は、周波数エネルギーがlogグラフで、例えば温度なら電波帯域やX線域には行かない推測は正しい?誤り?を教えてちょ? 補足
・光電効果の結論の誤りという反証…ではなく
・光電効果では結論確定せずと反証…というわけ
もし
熱線物理…上が紫外線まで
粒子破壊物理…下が紫外線まで
なら、光の粒子性質で光電効果起きてるか、log範囲で光電効果起きる条件か、確定できないから、
光の粒子説を別にlog範囲説で反証はできる話でなく
log範囲説で光の粒子説の結論に待ったをかけるだけ 補足2
電磁波周波数エネルギーlogグラフは
単なるeのlogや10のlogやπのlogでなく
ちゃんと温度物理1範囲が1個に収まるlogを選択すること >>558
グラフの質問をするなら縦軸と横軸を定義しろ まず、
周波数のエネルギーのグラフ描くとき、対数logグラフで描くよね?
エネルギーグラフは全部logグラフだったと思うんだけど 例えば他に考え得る
↓
絶対零度で零点振動する
これ零点振動しないなら、温度による熱線放出が
絶対零度だと電波帯域を超えて、波が一切無い、オシロスコープでは直流表示になる、波無し電磁波=純電場(純電場は磁場生成なし。波があるから磁場生成する)が絶対零度の熱線になる
しかしもし温度による熱線が電波帯域まで行かない範囲なら、零点振動はこれ?説 (無駄ゴミ余談だけど)
(遠赤外線〜紫外線が温度による熱線(℃/1物理(温風)による光子エネルギー)なら、(1/℃物理(冷風)による光子エネルギー)熱線でなく凍線の光波がもし実在したら、電波帯域〜純電場までが凍線の可能性を考えたゴミ箱)
(もしこのゴミが正解なら、…いや携帯の電波熱するから違うな。解決した。)
(凍線は電磁波にはないんだ) (少なくとも電磁波は熱関係(粒子破壊含む)に当たるんだね) 素粒子電荷の、質量分布が片寄りすぎているのには何か理由があるのでしょうか
+は陽子、ーは電子がほとんど
偶然でないのかも知れない >>568
陽子と電子以外の素粒子について
「質量分布が片寄りすぎている」
と判断した根拠は何ですか?具体的に示せますか? なんだっけ
電子には世代あったけど
陽子には世代無いのって
電子と対はクォークなの? >>565
なんだそのくだらない言葉の羅列は?絶対零度や熱線放出なんて理解してるのか?お前の言っていることは科学的に根拠がないだろうが。馬鹿なことを言うな。さっさと考え直せ。 >>572
もしかして:絶対零度付近の熱線は電波帯域以上行くの?まじ? >>572
あとモンテホールすれで自分の後押ししてくれた人だよね(99/100÷98側でなく、誤ってた自分(100-98)/100側)ありがとね >>572
ちなみにモンテホールは自分誤りだったと判明して
wiki試し見で3扉例しか載ってなかったけど、3扉で1開けと、100扉で98開けが同じになると気付いて
その前に指摘された、自分の見た情報が、実は自分の印象で誤って覚えてただけと、wikipe見たことで気付いて
誤りだったと気づいたわけで、まだ自分は自分のを誤りだけど有用利用はある気がしてるんだけど、正答としては誤りだと論破された形だから
モンテホールの自誤りを、正答と考え直す気はないから
モンテホールの自誤りは、今後は有用利用方法考える方に使う
とりあえず考え直すのは誤りだから、有用利用方面でモンテホールスレ議論続ける モンテホールの自誤りは
マクロ視点で使えると思うから
(正答はミクロ視点)
マクロ現象とミクロ現象を繋げる理論や
ミクロ現象は理論あるけど、マクロ現象は理論ないから
その開拓に使えると勝手な考えするんだけど
この有用利用はあると思ってて、有用利用が実はなかったと判明するまでは
有用利用の材料に考えとくつもりだから
正答として完全に考え直したけど
持ちネタとしては考え直してないから
まあ572さんも、マクロ視点やマクロ現象考えるネタとしてよかったら持っておいて 99/100÷98…完全非重ね合わせ確率…ミクロ現象用
(100-98)/100…重ね合わせ確率…マクロ現象用 あとは近似は答えに併記すると真価の入門
という仮説は
誤りからの思わぬ副産物 ↓ 量子銃
- - スリット(一重)
∪ スクリーン(直線部分は十分長い)
スリットから出た確率の波がスクリーンの奥(下側)でなく、直線部分で収束することはありますか? 至る所で収束している
だからスクリーンの場所は自由
ただし近すぎると干渉縞が細かくて見えない
遠すぎると干渉縞がハッキリ見えない 波束が収縮する機構は量子論では何も教えない
干渉可能状態はどこまで行っても干渉可能状態
波束が収縮する機構を量子論の枠内で解き明かそうとするのは完全な逸脱行為 衛星で地震震度を計る方法はないですか
画像を毎秒何回も観測し、水平方向ドップラー効果を計れればいいが可能なのかどうか 地面のGPSの発信機(地震なら何m隆起したかわかる奴)でできるかだけど
地震の震動わかる程のそんな高速のサンプリングはしてないんじゃない?
高速サンプリングすると電力馬鹿にならないし、スペックも逼迫すると思うし 衛星から赤外線の面照射時、
面照射にデジタル信号(時間データ)を挿入すれば
他の衛星で地面からの乱反射を…雲で遮られるとか
大気の気圧や水分量で屈折率変化するし
そんな大出力は電力馬鹿にならないし
地形を解析する解像度あっても震動を解析する解像度まであるのか
実現性は低そうでは 実現性があるなら
赤外線の面照射でなく
GPS通信を現在は普通の相手との線状の通信だけど
地面全てのGPSと面照射通信できて
震動を感知できれば
実現できる
かな?
今の地面のGPSと別枠に面照射通信用のGPSを設置するのと、情報技術(計算手法)発明で
現状はこれだけくらいでは? 現在、人工衛星から地上に照射する電波は波長がセンチメートル以上
それより波長が短いのはビームでしぼらないと人に危険
それなのにGPSでセンチメートル以下の計測ができるのは干渉データを使うから
干渉用にデータを取るのは時間がかかるから地震動は測れない >>590なるほど!Blue-Rayにはできて、DVDにできないのと一緒!4K録画!
Blue-Rayは無い古いDVDHDDでアニメ録ってる自分の部屋! 実は大地震の際は地磁気の変化が相対的に大きいのでそれを衛生で測定すれば何かしらの知見は得られるだろう >>592 地磁気を地震予知に使えた例は無いみたいだけど?
多分自分の予想だと大地震は、地磁気など全ての観測が一時的な正常の正常、正常の谷間で、谷間が深いと発生すると思うから、逆に地磁気などの乱れが一時的に無いと思うから、谷間を検知できなければ地震予知に観測は意味を為さないと予想してる >>594
動物はむしろ飼い主や人間の寿命を察知して騒いでいて
地震予知で無い可能性も? 察知した象が逃げ出して乗ってた人が津波から助かった話があったな 地震の地磁気変化は岩石に含まれる水脈変化が電流変化を起こすものと解釈されている
電流は電離層に当たる太陽風が地中にも誘導電流を発生させるので太陽活動の影響が大きく地震と分離できない 逆に、地磁気変化を
地球の磁極が地球の電波の音発生機構にて発生してるなら
局地の地磁気変化も水脈でなく、地球自身の音に
地震起きるとき地磁気変化するのも過去大抵稀みたいだし
地震起こる寸前地球の音変化なんてするのかな?
まあ地球の音レベルなマクロなら変化する可能性もあるから
ミクロの局地の地磁気は変化しないね。マクロ変化が予知に使えるならミクロ変化は予知に使えない
地球の音で地震予知わんちゃんあるのか?
ねこちゃんないかも? >>599
これに関して特に
地球の自転公転で予知できた例は皆無だから潮汐力もむしろ無関係 全部、地震と潮汐関係みたいだね
いくら理論論文が出てても
もし理論に潮汐力で地震が予知可能としてても
実際に予知した実績がないと
観察にて確かめたにはなってないし
現実に多分潮汐力で安定的に予知できた前例は素人も学者も無い皆無だから
潮汐力は無関係と考える派。自分は。完全に潮汐力は関係してない立場 動物が地震を予知出来る以上は理論的には地震予知は可能ということ
そのパラメータを明らかにするには生物学で動物を理解するほうが楽だろう 動物が地震察知できるのは
人間の死期など察知したり
霊的感覚が人間より上の
オカルトの分野だと思う
動物のパラメータで地震予知は
科学的なパラメータ無い説との
これがオカルトでないという
一切のヒントすらまだ無い説
これを反論し科学であるとの
断定するヒントは持ってる? 動物は環境変化に敏感なだけ
地震だけを予知してるわけではない
台風でも騒ぐ 量子もつれの解消についての質問です
例えばKYKS実験で、BBOやレンズ・プリズム・ハーフミラーでは解消されないのでしょうか。
スクリーンと同じでそれらのを構成する原子(量子?)と相互作用してるように思うのですが。 別に相互作用があっても量子もつれは消えない
消えるのは相互作用が新たな雑音を持ち込んで上書きした場合と
相互作用が観測によるものだった場合 なお量子もつれが復活したと言うのは間違い
単に量子もつれを検出できない状況を検出できる状況にしただけ
量子もつれは消えてなど無かったのさ >>608
相互作用が観測によるものかの判別は不可能 量子もつれ状態の量子でビット列を送る方法
AをXまたはYで測定後Zで測定し、望む結果がでるまで繰り返す(Bの測定前に終わること)
Bは予め決まった時間間隔でZで測定すればAからビット列を受け取れる
は成立しますか? 宇宙が有限であるという法則はあるのでしょうか
あると量子力学など物理のいろいろな法則に波及しますか >>614
それって、そこからなんか話広げられる算段があって聞いてるの? 有限の意味が分からんから聞いただけ
多元的な観点なのか一次元的な距離なのかとかとか
ま、どっちにしても正解はないけどね どっちにしても正解はないで終わるなら、なんで意味ない会話の一往復を試みたんだろうか >>613
時間でも空間でも無い
波及も無い
例え無限であっても光が届く範囲内でしか関係ない おっと多元宇宙の意味なら無限だな
影響ないから無意味だが そういえば確率空間てのは無限の多元宇宙と同等だったか 重ね合わせはスーパーポジション
もつれがエンタングルメント 電磁気について質問です。
「ミクロに見れば正の電荷は原子の中心の原子核に集中し、負の電荷をもつ電子がそのまわりに広がっている。したがって、電荷はいたるところで完全に打ち消されているわけではない。個々の電子がミクロに感じる電場は、金属の内部でも決して 0 ではない。しかし、原子の大きさ 10^{-10} m に比べてずっと広い領域にわたって平均すれば、正負の電荷はちょうど打ち消しあい、電子を1方向に動かす働きはしないのである。」
と教科書に書いてあります。
原子はずらっと並んでいるわけですよね?
電子は直近の電子や原子からの影響を受けそうに思うのですが、受けないのはなぜですか? ある電子の近くには確かに電子や原子核がある。
でも影響力の少ない遠くにはより沢山の電子や原子核がある。
だから、電場は 0 になる。
という理解でいいですか? >電子は直近の電子や原子からの影響を受けそうに思うのですが、受けないのはなぜですか?
どういう文脈の説明かわからんけど、普通は直近の電子や原子からの影響受けるよ そもそも一つの金属原子を見たときに、なぜ伝導電子とそうでない電子があるんですか?
結局、このあたりの話は量子力学を勉強しないと腑に落ちる説明は得られないということですか?
大体、原子核と電子がなぜくっついて一体となってしまわないのかとか衝突しないのはなぜかというのが説明できません。 結局はフェルミの排他律のせいですね
実際問題励起できるのは一部の電子だけなので 高校物理の電磁気学って読む意味ありますか?
こういう現象があります。そしてこういう現象もあります。
と羅列しているだけのように見えます。
大学レベルの電磁気学の教科書と同じ科目だとは思えないくらいです。 大学レベルの教科書を読めるなら改めて読む必要はない
ただ大学レベルの教科書は高校レベルを既知としてるものが多いのでクーロン力とか知らないレベルなら苦労するかも 時空図(縦に時間軸、横に空間軸)によれば静止している物体も時間経過により時間軸方向に移動する。
質量によって空間が歪むと、時間経過による時間軸方向への移動が空間軸方向への移動を伴う形になる。
つまり、重力の正体は時空における時間経過が空間的移動の形になって表れたものなんだよ。 電磁気学の鏡像法について質問です。
広い平らな導体の表面から距離 a の位置に点電荷 q が置かれている。このとき生じる電場、および導体表面に誘起される電荷密度を求めよ。
なぜ、 -q の点電荷を q の像の位置において、電場を計算すればいいのでしょうか?
もしそうすると、確かに導体表面上でポテンシャルは一定になります。
ですが、この一定のポテンシャルは 0 に決まってしまいます。
ポアソンの方程式を解くとすると、境界条件は導体表面上でポテンシャルがある一定値をとるという条件になると思います。
ポテンシャルが 0 でいいという理由は何ですか? 無限遠におけるポテンシャルを 0 に取るんですよね?
そう約束したときに、導体表面のポテンシャルが無限遠と同じポテンシャル 0 になるのはなぜですか? >>637
お前の質問に対してはっきり言おう。まず、お前が何を言っているのかさっぱり理解できない。そして、自信満々に正しいと思っているが、その自信が全くの無意味なものであることをお前に気づかせてやる。鏡像法を理解していないお前がここでポテンシャルの話をしても仕方がない。馬鹿な質問をする前に、基本から勉強し直した方がいいんじゃないか?衝撃的に愚かなお前の質問に呆れ果てるわ。 「なぜ、 -q の点電荷を q の像の位置において、電場を計算すればいいのでしょうか?」
↑
極板を光学レンズに見立てた、実体とスクリーン実像虚像の計算方法が極板電荷計算に使えるの? 時間の魔さんが
,81
ハイだって
質問者さんじゃないけど
完全に光学法で極板電荷計算できるみたい 電磁気の演習書を買って理解を深めようと思いました。
実際に霜田、近角らの本を買ってパラパラ見てみたのですが、ポアソン方程式を使って解くという問題がありませんでした。
ポアソン方程式は非常に基本的で重要だと思ったのですが、なぜ問題を一つも載せないのでしょうか?
レベルがあまりにも低いと思いました。 赤方偏移によりエネルギーが減少した光が電子に全エネルギーを与え消滅した場合
減ったエネルギーはどこへ?