宗教解明のように有理由で学問解明してみた〜参戦あり〜
数学の価値観練度が科学の価値観練度より低い理由は
数学価値観できて浸透してるのが科学より遥か昔だから
練度が成熟しないうちに浸透してるから
後にできた科学の方が練度成熟が高くなった形
それに数学は数を扱うから記号的で、遥か昔から作られやすい。科学は作られにくい
記号的は浸透しやすいから昔でも作られやすい 物理
化学
算数
数学
以外の項目はまだわからない
これらの学問対応について深い理解もまだない 空間…虚空内…虚空増殖が虚空内
時間…虚空外…虚空増殖が虚空外
物理は空間?時間?
化学は空間?時間?
数学は空間?時間?
算数は空間?時間?
まだこれわからない 空間…クオンタム…何を語源?…量子は空間粒子…虚空の虚空内増殖…空間見える細胞と人体…物術は虚空内物理発動を意識する…普通の肉体…何の能力になる
時間…?…リペレート修復を語源…?は時間粒子…虚空の虚空外増殖…時間みえない細胞と人体…物術は虚空外物理発動を意識する…霊とは何…霊能力に関係? 時間粒子は修復
睡眠は時間人体(脳)休める
筋トレ後には休まないと筋肉崩壊は空間人体
休める修復 発振は回帰回路
回路を、終点を始点に接続する、回路ルート的回帰
しかし信号は回帰しない、終点から進行だから発振する
発振は時間的作動をさせる
零時迷子はその日の1番強いときにリセット
リペレート修復、キャンセル潔癖、リセット撥水、 予言
リペレート修復、これ自分の発案でなく、世界のマークつまり世界が置いてる断片にあったのを見つけた。将来この名前になる断片
予言、将来
空間粒子は現在名前命名済みクオンタム
時間粒子は未来名前命名がリペレートを
語源にした命名になる。 霊能力って何なの?
時間粒子人体の絡みだろう
出撃位置が空間の見えるじゃない
だろうけど霊能力なんて自分にはわからない
自分人並み未満知力 久し振りに学問解明取り組もうかなとしてる
算学(計算機数学)と数学
これと
理学の方や他の学問への適用
そもそも算学と数学の深い理解的な差異がわからない 少し考えたのは
数学系…例1×1=1
理学系…例∞∧∞=∞
理学系の論理記号∧って集合記号∩と違うならこれが二種?とおもったけど、…多分違う方面で考える。違う方面で考えたい
算学と数学の違いが、∧∩の×に当たる違いだなんて、今は思えない違うと思うから
やっぱり核心的な違いを解明したいんだ このスレ最初の方にもwhに当て嵌めて
whatの方、whoの方
に二種だった
このwhatの方、whoの方は時間側の2分割で
肯定、否定、の仕組みは、肯定、否定、疑問、で3分割が正解だから空間側
ちなみにwhの12個は3×2×2(時間2回分)に当たる whを使うか、whを使わないか
算学、数学の差異のヒントを探してる現状
多分違う要素(違う学問)に手をつけてヒント探した方がいいんだろうな
医学とか、わからない。
違う要素(違う学問の掘り下げ入口)のヒントすらまだ得られてない whを使うのはまだ早いかもね
ヒントは他の学問を掘り下げ入口まで得られることから 時間側2分割の方
文系…パンドラを安全にする。価値観研究
理系…パンドラを開ける。技術研究
という分割ができると思ってるのは正しいか?空間3分割でなく時間2分割だよね?と
この文系理系の同別け方で空間3分割はどんな物になるか
というのは趣旨違いで
算学や数学の趣旨は
理数系技術で…時間2分割空間3分割を割り出す
ちなみにこちらも趣旨違いだけど
世界を相手にしない数学を相手に…数学系
数学を相手にしない世界を相手に…芻学
理学を相手にしない世界を相手に…理学(物理学など)
世界を相手にしない理学を相手に…履学
これは趣旨違いであり、これもまた6分割できるけど(世界相手か学問相手で時間2分割だろうか?どうなんだ?)
今回の算学数学の違いは、学問相手でも世界相手でも、このなんだろうね。ともかく趣旨違いね 調べ学習してた
まだ調べ学習する
気付いたのが
数学証明は数学の専売であり理学の専売では無い
すなわち数学証明は数学に属する
しかし数学証明の技法は論理である
そして論理は理学の専売であった
なら交叉してることに気付いた
数学の技法…理学の論理演算で証明
算学の技法…数学系の計算で何
理学二種技法…数学系の計算で何
理学二種技法…理学の論理演算で証明
となることに気付いた 僅かだけ進んだ
wh-,wh-…無宗教
whace,whof…宗教
what,who…無科学…論理演算
where,why…科学…数学計算
whether,whizard
whup,whuw
ここに
理学(物理学)
数学
を入れるとズレてる問題があった
この理由わかったんだけど
今の物理学と数学がマイナー互換してるんだ
本当は一段上
つまり
今の物理学は定量的に表せ、定量的に表した物が真の理論だ、と定量的に数学計算を求める
実は物理学の真の理論は、一段上の論理演算であり、位置は無科学の位置。これが定量的にと求める所の定量的でない本当の在り方、科学の互換してない正しい姿であり
つまり今の物理学と呼ばれる技術は、本来は無科学の技術であり、互換し一段下で、科学の位置にある。科学の位置は数学計算である。だから定量的を求めることになる
逆に数学も一段下に互換していてwhether,whizardであり、数学の正しい位置がこちらが定量的に示すことで、科学の位置であり、数学計算がこの位置。数学が実は科学だった。
という大雑把が判明
その上で
wh-…数学計算
whace…数学計算
what…数学計算
where…論理演算
whether…論理演算
whup…論理演算
wh-…論理演算
whof…論理演算
who…論理演算
why…数学計算
whizard…数学計算
whuw…数学計算
な可能性を考えた
こちらは正解か不明 確かに
最後の表は有り得るかも知れない
なぜなら
wh12個は
3×2×2
であり
2は論理演算と数学計算の2分割であるから
wh6個だけでも、論理と数学になってるなら
その2倍12個が互い違いになってても有り得る可能性 そうすると
数学と算学に当て嵌めて
数学技術は論理証明
算学技術は計算的何
よって
数学はwhere(何処)
算学はwhy(何故)
の研究を理想とする可能性
数学の数論はwhy(何故)に答えてないよね?
算学の何かは(四則計算からを含め)why(何故)に答えてる
算学の何か(四則計算から含め)はwhere(何処)が…とにかく無い、よね?
数学の数論はwhere(何処)というのが公理であるかもだし 理学の方、物理学には
数学と算学のような分割がまだ無い
数学計算的な物理学はwhatであり
論理演算的な物理学はwhoである
と進んだ
が
まだ他の学問的な事までわかる理解まで進展してない ようは
what(何)に答える数学計算的物理学と
who(誰)に答える論理演算的物理学
となる このスレ最初の所から引っ張り
左│右
左│右
左│右
左│右
左│右
左│右
とした物の
算学を4段目左
数学を4段目右
にした場合
もし物理学が3段目の数学の上、すなわち右に来る場合(最初のリストのままなら)
物理学の性質自体は、論理演算でなく数学計算、(今のまま)(定量的より一段上メジャーチェンジ必要今はマイナー互換。今は一段下の科学位置にあるから、互換し無科学の位置になる必要)、数学がwhere、算学がwhy、数学の上、物理学はwhat、となる性質になる
whoの性質が正確には物理学で無い可能性 メモ書き
全と零→∞と0
疑と肯と否→€と=と≠
↓12の場合
疑€…
肯=…
否≠…演算理学(who)│計算理学(what)物理学
理学系∞、数学系0。演算系∞、計算系0
否≠…計算数学(why)算学│演算数学(where)数学
肯=…
疑€…
↓18の場合
全
零
…書けない
疑理学
肯理学
否理学
疑数学
肯数学
否数学
…となる 下は
否定(批判・反発・反抗・喝破)するための理学・数学
肯定(レロレロレロ)するための理学・数学
疑問(レロレロレロ)するためのレロレロレロ 零と全、疑と肯と否、で6
に
零と全、で12。疑と肯と否、で18
演算記号∧は∞の方の×に当たる
計算記号×は0の方の∧に当たる
=は肯定、左辺の真は右辺
≠は否定、左辺の偽は右辺
€は疑問、レロレロレロ
無科学位置と科学位置
物理学や、数学算学は
否定≠で証明するのかな
それで理論建てるのかな
パルメニデスさんが宇宙の現実は否定で規定とか言ってたの、理学系数学系の無科学と科学が≠での理論建てだったからそう感じてたパルメニデスさんが一面合ってたのか ああ、1段階上メジャー互換本来にできたらだね
今は1段階下マイナー互換してるから、物理学は否定だけど数学は肯定になってるのかな? ∃¬(-)と∃(0)の(-,0)人称
Ι¬(1)とΙ(2)の(1,2)人称
∀¬(3)と∀(4)の(3,4)人称
との関係はどうなんだろ
必要条件(=前提条件)
十分条件(=後提条件)
との関係も 必要条件は零…1×1=1、の方?
十分条件は全…∞∧∞=∞、の方?
どうなんだろ https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/sci/1320567504/394-395/
で予告して探してた、書きたいのこのスレにしよう
このスレを落ちた(-,0)(1,2)(3,+)スレ扱いにしよう
スレタイと両輪か、スレタイ路線でなく、こちら路線に変更か 今回話すテーマ、今回進展した解明のテーマは
顕在には潜在がある、潜在の顕在化にはさらに潜在がある
のいつも言ってる奴の進展
ちなみに
顕在を潜在にさらに顕在、
潜在を顕在にさらに潜在、
ようするに
顕在が1個に限らず何個
潜在が1個に限らず何個
はあるんだ
でも何個もあっても
顕在物の性質
潜在物の性質
は明確に別れる
という解明もふくむ この潜在と顕在の進展するに到った、別の解明
この解明は実らなかった。まあ当然なんだけど
霊能力の解明。霊能力の他にも何種類か能力があるとはオカルト板で昔聞いた
霊能力と呼んでるのはあくまで素人から見て、であり、何種類ある能力の、根拠なく1つを霊能力と呼んでるに過ぎない
さて霊能力含めた能力系
これは何個ある?
いつもこの世界は6仕組みと自分言ってる
これが適用できない例が出てきた
能力系の個数が適用できない
何故か?
まず6というのは
この宇宙というか虚空の仕組みが、上に分割は2分割ずつ、下に分割が3分割ずつ
空間が3次元なのは空間が下に分割だから3
なら時間は2の2次元であると予想できる
これを合わせて3×2で6仕組みと予想してた
うん。これに整合するのは多いも多い しかしこれに整合しないのも多いも多い
2×3=6仕組み
なら
2^3=8仕組み
3^2=9仕組み
まあ倍数だからいいとして
2+3=5仕組み
これが出てきた だからその問題や物事の原理が
かけ算タイプなら6
たし算タイプなら5
べき算タイプなら
なわけ
物事によって違うから分析必要なんだ
でさ
能力系を6か5で別けてみるんだ
まず6
1.
2.
3.
1.
2.
3.
次に5
1.
2.
3.
1.
2.
能力系を6分割想定だとなんか上手くかんがえられなかった
5分割想定したらこの解明に繋がった でね、何故6では考えられなく、5では考えられたか追認はこう
●霊能力って聞くところによると、形を自由に産み出せるらしい
はい次が重要 ●何故霊能力は形を自由に産み出せるのか
それはね
・どんなに形を産み出しても霊能力の仕組みの方の歴史を変えることができないから、形を自由にできる
それはね反対に
●見える宇宙空間上では形は手や道具などで作らずには自由に産み出せない
何故か?それはね
・見える宇宙で形を自由に作れたら、歴史が変わってしまうから どんなに形を作り出しても歴史が変わらないなら
↓
形を自由にできる
↓
何故ならこの虚空は、見える宇宙も霊能力の方も、全て余さず世界は計算演算で動き歴史が作られる
↓
理屈なく歴史は動かないんだよ
↓
だから霊能力使える人は自身は理屈などなく何でもできる、世界の仕組みは理屈なんてなかったんだ、と思う
↓
誤りなんだよね。単に形では歴史が動かないから。形の歴史ではないだけなんだよ霊能力の方は ↓
だからね。世界は理屈かと思ったら、世界は理屈なんてなかったんだ、と霊能力者は思い、理屈を考察する作業、すなわち脳を使う作業を放棄して馬鹿の道に進みがちなんだよ
↓
誤りなんだよ メディアの違いを理解せよ(アニメ:生存1話)
形で動く空間と、形で動かない時間は、メディアが違う だから再リスト化すると
形を作る不自由(形で歴史動く)、質を作る自由(質では歴史動かない)
1.
2.
3.
質を作る不自由(質で歴史動く)、形を作る自由(形で歴史動かない)
1.
2.
霊能力系は基本が2種類となり
違う能力系は基本が3種類となる
霊能力は時間系能力 ま、というわけで
能力系は6でなく5のケースだった
5のケースも多かったんだねたし算
時間系能力について
片方は数字計算。計算は0から∞への離度
片方は論理演算。演算は∞から0への離度
因と果はわかる?前と後なんだよ
順序ね。
計算は順序1→順序2の順番すなわちボトムアップ
演算は順序∞-1→順序∞-2の順番すなわちトップダウン でね
前提と後提という概念もある
前提は前理屈から成るボトムアップ
後提は後理屈から成るトップダウン
だけど前提後提には4つある
前提の因
前提の果
後提の因
後提の果
因とは成因
果とは成立
適当だったね
ようするに
因子と要素…ではないな、また適当に、因子と果子とする?
果子、成立しない物は不可能、後で分かるトップダウンからの作用
因子、そこにあるからそうなる、前で明らかなボトムアップの作用 ようするにね。全て、順序の前と後を基本とする
前提の因は前提の前提
後提の果は後提の後提
といった形
因…原因
果…結果
過去に原因があること
未来に原因があること
両方ある
過去に結果がある
未来に結果がある
両方ね
前提
後提
過去を前提にを前提という
未来を前提には後提という
両方これだけなら因だな
ここに果もある
前や因からは計算
後や果からは演算
零からか
全からか
ということ
霊能力がどちらの能力系かわからないけど
そういうヒント
自分も知力到達できない
知力低いから という能力系の話は、最後に戻るだろうけど
能力系の進展はまず、ここまでしかできてない
当然。自分の知力は低いから
で
顕在には潜在がある
これ
2の時間の方?3の空間の方?
別に潜在と顕在が
ボトムアップトップダウンでは無いじゃん?
計算演算でない
前提後提じゃない
3なんだよ 2の方の今説明したのと、潜在顕在は整合しないんだよ
潜在と顕在どちらかが論理?どちらかが数値?
意味分かんないじゃん? だからね
3つの方なら
潜在と顕在と、2つわかってたけど
もう一つあるはずなんだよ
もう一つを見つけたい
で見つけた
見つけた機序は潜在と顕在に同列な用語を見つけて、同列な用語の熟語の深い説明にて理解的域に一瞬で理解できた
潜在と顕在の仕組みを考えながら用語を考えてたら見つけた
それとは それとは
黙在
潜在は見えにくい
顕在は実際に攻撃されたり物事の現場
しかし本当の物事の現場は見えにくい潜在が現場
しかし潜在が顕在の現場に至り、顕在の現場がさらに産む次は
人の窺い知れぬ域に行く。窺い知れぬ現場
潜在は見えにくいが、その前、その前の現場は、人の窺い知れぬ現場から来る
顕在から黙在に至り、黙在から潜在に至る
ループ
ちなみに以前、集団強盗ルフィーについて何処かに長文書いた
そこで
表在してるルフィは、根元に別の犯罪があり、別の犯罪からルフィ強盗が出て、
これはルフィ強盗は、別の犯罪からの恩恵で、容易に円滑にできてた、別の犯罪潜在からの恩恵で
別の犯罪はさらに、別の犯罪から恩恵を受けてるから円滑にでき、ルフィ強盗はこの別の犯罪に円滑にできる恩恵を与えてるから
かなりすごいことになってた
という3個ループを当時予想した
これ正解だったんだ
これの解明が今回の解明
時を経て解明した 2の時間系の方に近づけるように、わかりやすい分析をリスト
黙在…見えやすい│知りにくい│解きやすい
潜在…見えにくい│知りやすい│解きやすい
顕在…見えやすい│知りやすい│解きにくい
ようは
潜在は…気付きにくい
黙在は…仕入れにくい
顕在は…わかりにくい
これらは解明に関する、解明し易さの機能の違いで
3つ全部掘らなければ、解明できないということ
1つだけ掘っても、どれも解明できない理由はメリットデメリット
3つ全部掘らなければ、解明は遠すぎる遅すぎる難すぎる
これは解明に関してであり
解決のメリットデメリットはこれと違う、機能となってるはず つい最近数学板に建てた
警察と公安と検察と何か、のスレ
法律は顕在・枝葉
憲法は潜在・根元
警察は法律違反を捕まえる
検察は憲法違反を捕まえる
警察が捕まえるのは犯罪者
検察が捕まえるのは不道徳
不道徳は諸悪の根源、捕まえれば犯罪が止む
犯罪者は諸悪の実動、捕まえれば黙在の何かが止む
ループなんだよ
そして
警察と検察にさらにもう1つ勢力が必要という解明
法律と憲法にさらにもう1つはあるのか?ないのか? 集団強盗ルフィの3ループにしても
3つ全部にアプローチ必要。さもなくば止まない
不道徳は殺せ
犯罪者も殺せ
黙在の何かも殺せ 不道徳と犯罪者と黙在の何かの、人殺しを合法化と
安楽死制度や自殺や自殺幇助の、合法化も善と思う
殺害すればいいんだよ。不道徳や犯罪者や黙在の何か、諸悪ループを 不道徳や犯罪者は黙在の何かは、拷問しても善、合法に
ともかく
能力系の空間系は
潜在、顕在、黙在、の仕組みをさらなるさらなる深い解明、この仕組みの能力
また別の物理板スレッド
赤青緑の世界、アニメの人達
これも
赤青緑の世界は、潜在と顕在と黙在の世界ということ ようするに
並行世界は、ビッグバンの素粒子の何刷り、沢山ある
これも物理板の何処かスレッドに書いた
並行世界でなく
緑青赤の虚空?みたいな、この類いの虚空(宇宙の仕組みの違い虚空)?の種類は
この宇宙は空間の3の内1つ
ほかに
空間ほかに2つ
時間2つ
の他の虚空がある まあともかく
黙在、を経由して、顕在から潜在へも繋がる
1番最初の事件や問題の始まりは、3つの何処始まりも有り得る
そしてループしたら定在化する 3つの何処始まりも有り得るけど
見えにくい、とかそういう機能の違いで、見分け違い、どれなのか違い
1つの在にも、複数物事や問題があり、
顕在を潜在にさらに顕在
潜在を顕在にさらに潜在
これらが黙在に致らず、顕在の中、潜在の中、というケースも沢山
これが1つの在に複数あること
2の時間の方も
見えにくいとかみたいな、性質わかれば…というより理解が浅いそこまでに至れてない 黙在と潜在と顕在
は
形は自由に変えられない
質は自由に変えられる
2の時間の方の問題の方は
形は自由に変えられる
質は自由に変えられない 空間能力系はどんな能力なのか
霊能力も他能力も
能力系は一切理解できるほどの人並み知力持たない自分
自分はIQ低い、発達 ✍ 👁_👁 👍
今後の色んな解明に使える技術
解明遅いのが少しは速くなるだろう
大切なことをご査収ください 🌭ちんぽぱんに🥛ミルク掛けるぞ?
🌭ちんぽぱんの
💧しずくポタポタ 空間は
黙在があり潜在と顕在と3つだった
空間3つでなく
時間2つは?
さらに進展 既在と未在がある
既在の反対は未在
既の反対は未
これは過去の清算を解明の方法である
過去の既在を特定
過去の未在を特定
して問題を解明し清算するための解明 既在未在は過去の視点である
過去から見た過去は既在
過去から見た未来は未在 未来から見た未来は?…存在
未来から見た過去は?…空在
空在とは空席
存在とは存席
既在とは既用意
未在とは未用意 既の反対は?未
未の反対は?存
既の反対は?空
存の反対は?空 未来の清算である
未来から見た未来と過去を問題解明
何故人間など意識存在はいる?
それは未来を助けるため
過去に既在が無ければ、未来に何も無くなる
未来に未在が無ければ、過去から何も変わる余地無い
未来に存在が無ければ、未来を助ける何もない
過去に空在が無ければ、過去が全ての改善を邪魔する
空在とは
既在的に能力の実力を得ていたのに
何故か能力を使えなくなるなど
喪ってはいない。空席化して、使えないだけ 存在とは?…既在的に能力を得ていないのにできる能力
空在とは?…能力あるのに使えなく
既在とは?…能力得ている経験してる
未在とは?…能力得てない実力無い
未来の清算は
未来に至る物事に
何故そこにあるのかの、存在してる理由
これは世界を助けるため
何故そこやそれが空席化したのか?存在しない理由
これは世界を邪魔しないため
現在から未来に至るはずの物の何処に存在と空在があるか
問題を解明して清算する解明
未来の清算 自分は過去の清算だけ少し成長していて
未来の清算はこれを判明させるまで未知だったから成長してない
未来の清算も過去の清算も両方必要
過去の問題(現在へ過去から至る問題)に既在未在を分別し条件整理
これを黙在潜在顕在で理解的に解明する
未来の問題に存在空在を分別し条件整理
これを黙在潜在顕在で理解的に解明する
または
黙在から見た黙在潜在顕在の条件整理
を過去未来で理解的に
潜在から見た黙在潜在顕在の条件整理
を過去未来で理解的に
顕在から見た黙在潜在顕在の条件整理
を過去未来で理解的に
こちら空間の黙在潜在顕在の解明と清算の方法はまだ未解明
黙在の清算
潜在の清算
顕在の清算
となるだろう 既在は経験や記録
存在は感覚や可能
なのか?なんだろか?適当な?わからん。非能力だから自分。脳内補完して。