|whace|what|where|whether|whup|whuw|whin|why|who|whof|
→この→
→右へ→
→順番→
→循環→
→生む→
→物事→
→物理→
→仕組→
→分別→
→直接→
→連接→
理学は根源を分別する元論
理学は直接連接元論の研究
理学の論は分別して論じる
whについてpoemの解明を勉強
理学的証明技法体系化まだ無い
理学的証明技法はwhを使うこと
この勉強を理解するように
確度をより高い確度で反論
既論もwh分別無いから覆る
ゆっくり暇なとき書き進める
ゆるくまってて
こんつめない あれ?5chやってなかった端末でクロームは規制だからplayからさっき他ブラウザインストしてスレ建てしようとメモ帳にコピペして建てる用書いたのコピペしてスレ建て押したけどめっちゃこの端末では建てられませんエラーはっきり出て弾かれたのに建ってる…建ってよかったんだけど不思議
1再コピペしよ 再投下>>1メモ帳まま
|whace|what|where|whether|whup|whuw|whin|why|who|whof|
→この→
→右へ→
→順番→
→循環→
→生む→
→物事→
→物理→
→仕組→
→分別→
→直接→
→連接→
理学は根源を分別する元論
理学は直接連接元論の研究
理学の論は分別して論じる
whについてpoemの解明を勉強
理学的証明技法体系化まだ無い
理学的証明技法はwhを使うこと
この勉強を理解するように
確度をより高い確度で反論
既論もwh無いinしたらdou
ゆっくり暇なとき書き進める
ゆるくまってて
こんつめない
ヌルヌルヌルヌルヌルヌルヌルヌルヌルヌルヌルヌルヌルヌルヌルヌルヌルヌルヌルヌルヌルヌルヌルヌルヌルヌルヌルヌルヌルヌルヌルヌルヌルヌルヌルヌルヌルヌルヌルヌルヌルヌルヌルヌルヌルヌルヌルヌルヌルヌルヌルヌルヌルヌルヌルヌルヌルヌルヌルヌルヌルヌルヌルヌルヌルヌルヌルヌルヌルヌルヌルヌルヌルヌルヌルヌルヌルヌルヌルヌルヌルヌルヌルヌル >>7ああ、糞はともかく詩はそうみえるかもね→タイトル 説明開始
左から右へ産むんだよね
|what|where|
・そこが何は何処を産む
・何処はそこが何から産まれる
(1つ上は遭遇するか)
・何処は何に遭遇するか
(そこは状態)
・何処は何処の状態
・何は何の状態
(1つ下は何処の為に必要な)
・何は何処のために必要な
→何処には何(物)がある
|whin|why|who|
・それが何時かは何故を呼び、彼が何故かは誰を呼ぶ
・誰は何故から産まれ、何故は何時から産まれる
()
・何故は何時に遭遇するか、誰は何故に遭遇するか
()
・何時は何故の為の歴史、何故は誰の為の資 誰には何故があり、何故には何時がある
続いて
仮想定
|whace|─0元目
|what|─1元目
|where|─3元目
|whether|─3元目
|whup|─4元目
|whuw|─4元目
|whin|─2元目
|why|─2元目
|who|─1元目
|whof|─0元目
だと思う
whin、why、何時起こる、何故か、は人同士相手、人と世相手、人と世界相手、物的な物も。相手との歴史が重要→2人称
where、whether、片方何処は、人同士歴史、人と世歴史、人と世界歴史、物も、他人との歴史が重要→3人称
何と誰は、その人その物、その誰その何だから1人称 |whace─out
|what─in
|where─out
|whether─in
|whup─out
|whuw─in
|whin─out
|why─in
|who─out
|whof|─in まあ下は上を産みってwho側からwhat側だったのかな
でも何処の住み心地はそこに何があるかで作れる側面も
何処の住み心地は何時→何処に遭遇→から作られる側面も
後者が真理か。何が具体微小的にあり工夫、何処に遭遇が本質全体的にあり感触空きスペース
なのかな whace
what…何(誰何と揃えて羅何)
where…何処
whether…何而(または何爾。なじ)
whin…何時
why…何故
who…誰(誰何)
whof 3元論世界では見た目
who
↑what
↑where
↑whether
↑whin
↑why
↑who
what
の1〜3元論で循環してるように見える
すなわちwhatとwhoが直結してるように見えるが
実は間に見えない意識されないwhace→whofが隠れていて、何から→誰までは直接変換されてない。直接変換されてるように見た目見えるけど両者には実はクッション隔たりがある whatとwhoと1人称が切れてる理由が、見た目省略に見えるから 新出用語解説
whether…いかがですか。疑問詞とは分類されてないけど疑問詞にするべき
何而…而という中国語はtoを表す。toとは不定詞で動詞など実体でない物の擬体化。何処に遭遇するか、実体でない動詞など擬体に遭遇するか。 whin…普通whenだが、eだと過去形ではないか?過去の発生の何時ならwhenだけど、宇宙上では過去未来にいけない現在のみ。だから現在形のiでwhinにし
気づいてるかわからないけど
a
a
e
e
u
u
i
y
o
o
whの後ろが母音2音ずつに統一してるの気づいてるかな?
whinにしてiとy統一したい whup…な、なんと
whuw…howをwh変換したらwhuwかなと予測。どう、どん
3元論世界には無い4元論世界にしかこの物理は無い
4元論世界は3元論世界から現象に近い世界。3元論世界は3元論世界から器物的世界で、2元論世界は3元論世界から力に近い世界だったりしないかと思う
howは4元目の段階にある
どう、どん
な、なんと
は現象に近い意味
4元論世界では
何処where→何而whether
が、な、を産み(whup)
どう、を産み(whuw)
それが何時whinを産む
3元論世界では2つの間が直結してるプロセスが無いけど
4元論世界では直結してなくプロセスがある whetherもwhupも疑問詞としては無い英語としてはあるのはググれば。 whace
whof
は完全造語であり
ace…1番手
of…〜の
whと繋げたとき、単体1つをイメージに浮かぶ語感触の造語を作りたかった
他のwhを見ても
at
up
in
などwh以下前置詞が何個もあるから
ofは行ける
と
作った whace─如何
whof─…謎。正体的な意味
具体微小的に↓
正体から如何が産まれる
人称全体的に↓
如何から正体が産まれる
何→如何→正体→誰
何が如何にを成長させ
如何にが正体を成長させ
正体が誰を成長させる
具体微小の逆順番の産まれる
誰は正体を産む人称
正体は如何にを産む人称
如何には何を産む人称
こちらが産む真の順番 0人称のプロセスは隠れて省略され直結してるように見えるが
whoとwhat、誰と何には隔たりがあり別の物で繋がらない。存在と物は繋がらない直結しない明らかな壁
whofとwhace、正体と如何には繋がる。壁がない。これが存在と物を変換する 誰何→羅何の存在→物は変換できないが
間のプロセスで変換できる 形而上とはメタと直結するかわからないけど方法論の方法論のようなもの
湯飲みに急須でお茶を注ぐ。じゃばーでも方法である。
でもテーブルをびしゃる場合、見てる他人は自分ならゆっくり注ぐ、と方法の方法論を頭に描いてまったくしつけがなってないと思う
上から目線であり神の視点。
方法論の方法論を極めると神の視点に上昇する
形而上は人間の知恵じゃ考えられないこと、形而下は考えられること、と考えてる人もいるが誤り。ただの上位の観測、観測の上位方向が形而上 この形而上形而下は着目する点、世界の機能、仕組みが何而whether何処に遭遇する、の点であり
他の機能なら
形故上
形故下
とかリストの数だけ作れる whupな
whuwどう
なんと
どん
感想を求める、規模や概要を表現するに近い。3元論には無い
3元論は
具限1(粒子)
時刻2
空間3 ついでに
理学
工学
数学
とも照らし合わせたら…どうなる
理学…疑問
工学…肯定
数学…否定
理学…元論…数学の論理は理学
工学…構造…理学数学の証明は工学
数学…界面…化学化合分解は数学
理学…who,what
工学…where,whether?
数学…why,whin?
多分これで正解では無い? 物理では
理学は根源の原理の物理の機能宇宙での正体であり
数学は衝突など現象の物理の相互干渉が数学でしか無理理学では現象自体は表せない
工学は物性物理など物理の構造を表す理学数学では表せない。
理学の宇宙での正体も数学工学では表せない 理工数の学問の中にも混ざってるし
理工数の博士も長けてる物違うし配合違う
理工数は頭の使い方違う。才能違う。
0元目に当たる理工数系学問もあるだろうし
4元論以上世界ならさらに学問ある
理学より数学の方が反証主義がしっかりしてる
理学は反証主義がほぼ機能していない批判だけ
数学は証明で反証する理学は持論で反証もどき
数学証明技法体系化は古来からある
理学証明技法体系化はまだ無い
理学証明技法体系化はwhを使え、あと疑問肯定否定の理工数 哲学は形□上下と理学的アプローチに解明するなら分別しないと
数学的、工学的に解明するアプローチなら分別は必要ない、別の手法。この形□上下アプローチはwhアプローチ=理学証明技法アプローチでしかないから哲学の理学的解明でしか必要ない。数学的工学的は違う方法。数学においては数学証明技法あるでしょ。それで哲学解明アプローチ 小説書くのも理学アプローチならwh
数学アプローチなら数学証明技法
工学アプローチなら別
4元論(現象的)以上ならさらに
ブログでの書き方、論理的に書こう→まとめを書けばいい、まとめを書けば論理的、ってまとめを必ず書けばいいが乱立→whで書かないと
物理学の論文もwh全部カバーしてない。物理学の論文フォーマットも→wh化 whのさらなる理解からwhの技法編み出さないと→理学証明技法体系化まで まだまだwhの解明も初歩の入り口である
無知を自覚せよ。これだけじゃ理解は低い
物理学は確度の高い推論をさらに高い確度の推論で覆すこと
物理常識の共通認識的、簡単な物理、昔の物理すら疑い簡単な基礎も理解できるか確かめ試し再検討して時折再構築し覆すところは覆せ ヌルヌルヌルヌルヌルヌルヌルヌルヌルヌルヌルヌルヌルヌルヌルヌルヌルヌルヌルヌルヌルヌルヌルヌルヌルヌルヌルヌルヌルヌルヌルヌルヌルヌルヌルヌルヌルヌルヌルヌルヌルヌルヌルヌルヌルヌルヌルヌルヌルヌルヌルヌルヌルヌル ぽえぽえぽえぽえぽえぽえぽえぽえぽえぽえぽえぽえぽえぽえぽえぽえぽえぽえぽえぽえぽえぽえぽえぽえぽえぽえぽえぽえぽえぽえぽえぽえぽえぽえぽえぽえぽえぽえぽえぽえぽえぽえぽえぽえぽえぽえぽえ あと物理量(物理単位)もこの数→一つ一つ細分化の個数ある
上にも下にも入れ子構造
物理量のカテゴリにはこの個数
下は物理量でなく上も物理量でない
物理量のカテゴリにはということ 物理量=初歩力学の再編からして全ての物理学が色んな多すぎる現在までの理論が覆る 物理量カテゴリだけでなく、上下全て
宇宙の機能の分別による理学的再編で現在までの理論が覆る
物理量カテゴリだけでなく、色んなカテゴリ まだこの段階の理解までは初歩の入り口に過ぎない
まだ低レベル whをより理解し、whを高度に扱えるまでになり、博士達は理学の実力を高めてくれ、理論ポンポン出せ 自分は馬鹿頭悪い学習障害ギリ障
whこれ見て自分で書いてみて考えて覚えてね ヌルヌルヌルヌルヌルヌルヌルヌルヌルヌルヌルヌルヌルヌルヌルヌルヌルヌル ぽえぽえぽえぽえぽえぽえぽえぽえぽえぽえぽえぽえぽえぽえぽえぽえぽえぽえぽえぽえぽえぽえぽえぽえぽえ ✊👁_👁👍皆poemと一緒にpoemの解明勉強したね!よきよき 👊👁_👁👊whは皆のパワー。wh分別は理学アプローチだから皆のパワー。へいへい理解しパワー増やせ。whマイスター 永久保存しといてね
あとこれの利用じゃんじゃんこ内容引用して 学校教育も
理学
工学
数学
アプローチ!
小学生から! 内容の中身、至らない点は多すぎだろう!
脳内補完してNE 理解が大事
簡単なこと大事
難しい複雑な物しか見てない皆
理解しないで理解そちのけな皆
理論の根源は今の物理学ほど複雑怪奇でない
複雑怪奇な今の理論な時点で軒並み誤り覆る 👁_👁ヌルヌルヌルヌルヌルヌルぽえぽえぽえぽえぽえ 2元論世界は
whace─0
what─1
where─2
why─2
who─1
whof─0
4元論世界は
whace─0
what─1
where─4
whether─4
whup─3
whuw─3
whin─2
why─2
who─1
whof─0
5元論世界は
whace─0
what─1
where─5
whether─5
whup─4
謎─4
謎─3
whuw─3
whin─2
why─2
who─1
whof─0 タイトル
|如何|羅何|何処|何而|謎|謎|何時|何故|誰何|正体みたいな|
👉👁_👁☝穴抜けあるし
あ、何爾でもしっくりくる。感覚おかしい? (・-・)
👁_👁
>>59でターンエンド
>>60はドローから
カードゲームの定番はまずはドローからね 判明解明加筆
理学工学数学の違う機能、理学工学数学は処理段階が違う段階
wh分類は理学疑問詞
工学はwhとwh何処から始点にしても別の場所との接続であり接続語
数学は接続語と接続語何処から始めても別の場所との接続であり処理
理学は処理と処理何処から始めても別の場所との接続が疑問詞で一周
123元内ならこれで循環する0以外と4以上元目を含まなければ
と判明した 疑問詞と疑問詞の間→接続詞
接続詞と接続詞の間→何詞
何詞と何詞の間→疑問詞
他の元論含まなければ
1+3+1 理学の疑問詞のwhからでも工学数学の処理が異なると割り出せ
工学や数学の接続詞や何詞からでも理学の処理が異なると割り出せ
両方から割り出せ
解明は理学工学数学で異なり
理学工学数学で似てる結論や似てない結論を導ける
真理は理学工学数学で同じ結論を導けその過程の結論は似てる物似てない物両方ある
解明は理学のみでできない理学工学数学全部をローテ循環でフルに使わなきゃ解明できない
解明終わって理解までしたら理学のみ工学のみ数学のみだけで扱える。扱うだけの理解までしたら
解明は扱うだけの理解解明するまでの理解してないから理学工学数学全部の力が必要
理学工学数学全部使わなきゃ理解までいけない 疑問詞とは物理の機能の粒子を見つけるであり
接続詞とは物理の構造の力場を見つけるであり
何何詞とは物理の現象の処理を見つけるである >>65でターンエンド第二弾
新たな判明があったから解明を聴衆参戦者のターン覆し挿入した
理学の脳、工学の脳、数学の脳、全部の学問の専門家必要。
また4元論世界ならもう1個学問が必要
4元論世界なら1+4+1の学問個数
この世界なら1+3+1の学問個数
+1の4元目は絵や像の人が意識あるとか
1+の0元目はまた異なる学問
1〜3内理工数は理工数であり、それにあと2つが上と下に隠れて付着する
>>66からは聴衆参戦者のターン再 おっと
1+3+1か
2+6+2の学問個数か
現時点現段階現自分にはわからない
>>66聴衆参戦者ターン再は
>>67から。挿入済まぬ再
誰も書き込まないだろうけど 荒削りだし間違ってるかもしれないけど言語。詞とwh。草案
詞
wh─…助詞…は、と
whace…表現詞…なんと、まるで
what…明示詞…鍵となる、該当する
where…前置詞…の上で、の果てに
whether…副詞…ゆっくり、できるだけ
whup…状態詞…非凡な、綺麗な
whuw…変化詞…できる、する
whin…変動詞…急に、いつのまにか
why…接続詞…そうなら、だとすると
who…指示詞…言いそびれた、今言った
whof…解釈詞…そうか、なるほど
wh─…独意詞…って、か 間違ってるかもだから過信はGENKIN
あくまでイメージのフィーリングなSOUAN 不明
如何
羅何
何処
何而
何様
何叙
何時
何故
誰何
釈何
不明 不明
如何
羅何
何処
何而
何様
何背
何時
何故
誰何
釈何
不明
こうかな
まだかっこかり 不明
如何
羅何
何処
何而
何様
何気
何時
何故
誰何
釈何
不明
何気ないってもしかして 二次性徴毛全剃ればプールに行ける
という名言で何かの1広告作ったらE 最新
wh-論何
whace如何・諭何
what羅何・明何
where何処
whether何而
whup何風・何匂
whuw何味
whin何時
why何故
who誰何
whof釈何
wh-言何
助詞は論
独意は言い方
気様でなく匂味 最新
wh-論何
whace如何・諭何
what羅何
where何処
whether何而
whup何匂
whuw何味
whin何時
why何故
who誰何
whof釈何
wh-言何
比喩の喩じゃなく
諭すの諭の方がいいか
比喩も諭す為に言うしか ↓理解補助↓
wh-(論詞結)
whace(諭詞諭し詞表現詞)
what(粒子詞実体)
where(前置詞前提詞)
whether(副詞程度詞状態詞)
whup(条件性詞情報付与詞)
whuw(可能性詞能力詞)
whin(ズレ詞脱線詞)
why(接続詞転)
who(仕組み詞責任所在詞)
whof(解釈詞宣べ)
wh-(ニュアンス詞説得詞) 詞と違ったwhの役割表(色んなパターンから理解してね)
wh-…文脈的理解(理屈的理解で無い)、聞き知り、(文脈的理解を)芻解
whof…仮定・解釈、後出しの前出し
who…附記(附則+記の造語)、推論の軌道修正(のキーワード)
why…後提、接続詞、後出し
whin…(少なくとも)整合(のための)
whuw…許可(可能資源)
wh-…理屈的理解、考え知り、理解(芻解に対して。理学履学芻学数学の)
whace…鍵釈(ヒント)・問い(テーゼ・アンチテーゼ)。前出しの後出し
what…修正訂正(事項修正)(whoは未知修正、whatは既知修正)
where…前提、前出し、前置詞(物を語るフィールド)
whether…(まだわからない)回路確認的な?(不明)
whup…条件・極論、敷設(自動資源) wh-
whof
who
why
whin
whuw
は未来。未知
wh-
whace
what
where
whether
whup
は過去、既知 あとまだ不明違うパターン解明中
wh-
whof
who
why
whin
whuw
wh-
whace…善悪の価値観…(宗教)…(如何、は迷惑でない?、など善ですか?を問う疑問詞)
what
where
whether
whup
善悪と同列の価値観群を解明中 さっきまで歩きながら5chやってて帰ってから思いついたこと
豆知識的
●条件
・犯罪者は犯罪行為を完遂するまで止まらないor自身が適切な犯罪行為を逆にされるまで止まらない
・警察も犯罪者にとっての犯罪行為。刃物で拷問する犯罪者はその1つの例自身が拷問されるまで止まらない
・真犯人なら止まる
●この条件の下大多数の自分への定義
・真犯人は別にいると言ってるが自分が真犯人であり別にいるという真犯人は真犯人でないと定義
・大多数を攻撃害し破壊してるのは自分。その真犯人ではないと定義
・悪人は自分であり、その真犯人は善人。大多数自身達も善人。真犯人が悪人なら自身達も悪人に
●この定義に対し豆知識を適用
・大多数は自分を悪人認定してる→自分が真犯人なら犯罪者悪人に犯罪行為。警察のよう私刑
・もし真犯人ならこれで止まる
・自分の色んな行動や要素は止まらないし大多数へのどこぞから攻撃害し破壊も止まらない→真犯人は産まれてからここまで犯罪されてないから不止
簡単な証明でもあるね
人間以上の存在すらこの証明すら長年至らなかったし 簡単な証明でもあるね
人間以上の存在すらこの証明すら長年至らなかったし
だから人間が人間以上存在より頭悪いとかなんて無いんだよ
トップ大学の者とか勉強においての知力、人間以上存在の大多数より超えてるんだよね
だから
人間も人間以上存在も大多数は知力並
トップ知力が両者の大多数より上な訳で
善人善性とかも
自分達は善だ、とか
大多数は並でしかない
トップが善
自分が解明できるのは並の人より知力低い頭悪い馬鹿であるからできるのがあるんだよ
馬鹿だから理解できないんだ高い水準の馬鹿でも学習できる理解内容じゃないと
大抵の人は低い水準内容で理解できるから解明なんて上達力は上がる下地が低いんだよね
自分は馬鹿の下地で解明が上達
馬鹿じゃないから低
人間以上存在も大多数は並だから
解明力は上達する下地が低いから
大抵の人間以上存在は自分よりも
解明力は理論上低いと予想できる 人間以上存在も大多数は並だから
解明力は上達する下地が低いから
大抵の人間以上存在は自分よりも
解明力は理論上低いと予想できる
ようは馬鹿故のスキルということで
大抵の人間はそもそも馬鹿のフィールドに落ちれないわけで
というか馬鹿より上のフィールドだから並の人間なわけで
しかも落ちるのは馬鹿になれという話だから酷いわけで
自分が心の中でよく言ってる1つに
自分スライム
大多数何かしらの魔物
スライムにコンプレックス発動したり攻撃したり切れ散らかしたりこいつ未満にはなりたくないと安心したり
とかスライム相手に思ってもスライム相手にしなきゃ精神の安寧が保てないのか
人間も人間以上存在も
この自分を馬鹿と知れ Gmail経由コピペすると改行ウザくなるのかな?
それともアプリ何個か経由互換性で改行ウザくなったのか? @wrong_grow_alstにもコピペを転載コピペした
こちら改行ウザくて見にくいけど
あちらだと改行無く見やすい タイトル
自分顕在を真犯人真犯人潜在を被者被者を新興す皆 訂正&改名
|wh-|whace|what|where|whether|whup|whuw|whin|why|who|whof|wh-|
↓
|wh-|whace|what|where|whether|whup|whuw|whizard|why|who|whof|wh-|
whinをwhizardに
whin(いつ)はwhen(いつ)から付けた。意味は変わらず綴りだけ
でもこのwh仕組みの見地でwhin(when)はわからなかった
whyは何故であるからわかる
いつとは?
whyがマクロ時間とはわかってたし
whinがミクロ時間ともわかってた
けど何故に相当するまでの理解には達せなかった
当然だ
whizardはwizard(魔術師)→set up wizard(設定拡張ウィジェット?)から来てる。build、structure、構成、構造、作成、積み上げ、などを意識して改名したい
何故か
ミクロ時間は
ミクロ組み立て
現象の発生はミクロの順序がミクロ時間で組み立てられる
whenつまりいつの語はマクロ時間とミクロ時間両方のニュアンスがある
マクロ時間ならwhy何故で因果である。これはマクロの時間の時期である
一方ミクロ時間なら時期の中の現在がいつか。現在その現象がいつに配置されるか順番
which(どちら)と言う語もある。chが選択肢の個数のみの返答に制限してる
whiが個数で返答の制限せずのどちらなら、答え方は色々ある。これはマークシートがchありで、記述式がchなし
どちらとは組み立て、選択肢とは組み立て、chありならマークシートの組み立て、chなしなら記述式の組み立て
whiとはどちらで選択であり作成で構成でbuildでstructureでミクロ時間
whizardとはいつの構成を表す
改名 時側がwhizard(いつミクロ組み立て)になった
なら空側は?
whetherで(何処ミクロ組み立て)
whereは何処マクロ組み立て
whyもいつマクロ組み立て 追記
whetherミクロ何時組み立ては、何而で良いか?而はtoで擬主化(主語じゃない物を主語化)
whizardミクロ何処組み立ては、擬従化(従部じゃない物を従部化)。英語前置詞でどうなるかも不明 主部と従部ね
従部の中の主部の階層掛かり構造入れ子とかそこまで深いことはわからない知力だけど 主語と主語以外だけじゃ駄目なんだよ
でも知力足りないぜ 使い方は
whizard are you this time?
あなたのこの時間の計画は?
または
あなたのこの時間の在処(実行)はいつ? when are you this time?
あなたのこの時間は何時でしたか(時間的場所は何時)?
why are you this time?
あなたのこの時間は何故(何の過去を動機に)?
whizard are you this time?
あなたのこの時間は何時配置する?
whuw are you this time?
あなたのこの時間はどういく?how where are you this matter?
あなたのこの件は何処?
whether are you this matter?
あなたのこの件は何処配置する?
whup are you this matter?
あなたのこの件はどう設営(自動化)する? whuwは手動
whupは自動
自動化は空間設営
手動化は時間設営 whetherに対してwhizardだと文字数近くなって良す ちょっと、可能性思いついた
●何故whが6段階なのか
●何故空間が3次元なのか
↓もしかしたら
・各whを下段階さらに分割したら2個でなく3個に分割される
・各セットを上段階さらにセットを用意したら3個でなく2個現れる
↓
・下の分割は3個
・上の分割は2個
↓
・この宇宙の仕組みが6段階なのは、3個と2個の合成だから6個になってる可能性
・空間が3次元なのは下に分割するに相当するから3個で3次元の可能性
・上にセットを用意したら2個で2要素になるという可能性 ようは
時側と空側と思ってるの自体、上のセットで2個の時側空側
自側と他側自体が上セットで2個。この2個と接するから領窓境で3個と接して6個。この2個3個の境界をwhは見てる
時側と空側とwhを12個にしてるからバランスとり領窓境もさらに3個分割して36個にするのが、理想的 これ以上は今の実力じゃ解明できないけど
まさか、そんなだったなんて 卵
ほぼほぼ完全に野菜に目覚めた
有名だけど
さすがに理不尽やろ
WAR4の近本いないと思うわ ほんと
正直未だに持ってかれるんだから
なんか暴露しなきゃいけないてのが大変だからね とりあえず登録だけしといた
そこは寧ろ省けるサイトもある。
もっと気楽に失敗したりお茶碗洗ったりしてるから○○がいないからーは言い訳にしかなっては、国会議員様 作者があんな気味悪い映像観たら
ケトン値どうなってる