量子コンピュータを超えるコンピュータを思いついたからちょっと見てくれ
その名も「時間圧縮コンピュータ」
過去と未来にに存在する全計算資源を利用して計算を行った後、結果を「現在」の一点に凝縮させる
だから、どれほど大規模で複雑な計算でも任意の時間内に終わらせることができる
これは量子コンピュータ超えただろ コンピュータの計算は、要するに電流の大小または電圧の高低のパターンを、数値や制御フローだと見なしているに過ぎない
したがって、全宇宙の全素粒子の状態を計算だと見なせば、実行したい計算に相当するパターンは既に存在しているだろうから、任意の計算は定数時間で終わる 計算は電気で表す必要は全くない
外で雨が降っていれば、雨音がコンピュータになる
たとえば1ビットの足し算は
A xor B と A and Bを計算している
したがって雨音からA + Bを計算したければ
0を表す雨音
1を表す雨音
xorを表す雨音
andを表す雨音
のパターンを見出せばよい
べつに、計算を表すのに二進法と論理演算を使う必要もなく、計算できれば何でもよい 情報を記録するのに半導体を使う必要もない
物理現象のパターンをその場で情報だと見なせばいい
だから日本史の試験の用語問題なんかは、机の木目とか、チョークの粉の散らばり具合とかを観察すれば、答えが書いてある 物理現象→情報
が得られることは明らか
したがって、この逆
情報→物理現象
も可能である
これを応用すれば、念じるだけで火や風を起こしたりできる 量子力学における双対原理はエネルギー変換を簡単にします
たとえば安定状態の水素原子は波動方程式から得られる量子エネルギーを平均的に持ちます
このことからトムソンのモデルが否定されます ガリレオは小杉清史郞が作った
銃をカメラに向けたまま名古屋になる すでに電気以外にも、歯車とか水流とか粘菌とかで、コンピュータと同等の原理で動く機関は開発されている
人間の身体には37兆個の細胞があるし、周囲には原子がもっとたくさんあるので、現実的には人間が考えうるすべての計算は既に記述済みといえる
それを取り出せばよいだけ 何らかの影響受けてダークをつらぬけばヒーローになる可能性が大プッシュしてるが
プレイド買い枯れ