今から17年前、CD版で本を売る計画がありました。
価格は20万円くらいを想定していました。

C D 版 にて 出 版
★★★ CD版の持ち味を活かして、HgClの実験ビデオを、別ファイルで掲載。 ★★★

〈本のタイトル〉 
Pandora’s Box Has Arrived. Now What!?
つまり、本を読んでから、ビーカー内で水銀から10.02%の金が造れることで、
タイトルの意味が分かるということです。

〈出版内容が与える波紋〉
@ 常温核融合の発表が、十数年すぎても認知されるには不十分な現状。
A ケルブランの研究から、ほとんど進展しない元素の原子転換の現状。
B 中性子には電荷が無いと言われながらも、−β崩壊が現実にある現状。
C 理化学事典の「質量と核種の存在比」を活用していない現状。
D 中性子と陽子の約束事を活用していない現状。
E 高温超電導と言っても、液体窒素などで冷却を必要とする現状。
F 中性子数における魔法数を活用していない現状。
以上のような現状を打開する内容が、各分野での課題解決となり、科学技術の信頼を、
飛躍的に取り戻せます。

販売計画はお蔵入りになりました。
これを公開します。

http://atom2peace.com/pandra.pdf