【アインシュタイン】相対性理論総合スレッド
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まだやるのか
光の波長がどうのと言ってたが、時間と空間がどちらも同じγ倍で伸び縮みしてる場合は波長は変化しないぞ?
そもそもローレンツ収縮だって物体側の視点では光の波長なんて変化しないだろ
ローレンツ収縮も時間と空間が同じ比率で縮んでるから波長が変わらないんだよ >>5
波源側の視点ではドップラー効果は起こりませんよ >>6
>時間と空間がどちらも同じγ倍で伸び縮みしてる場合は波長は変化しない
これは波源側の視点か? そもそも >>3 この人は相対性理論なしでも光速度が不変だと言ってるから
彼の頭の中では相対性理論なんて必要ないはずなんだよね
光速度が不変に見えるような時空を計算する座標変換が相対性理論だと何回説明しても理解してくれない >>12
光速度が不変てのは、相対性理論ができる以前に発見された話だからな
アインシュタインが相対性理論を作ろうが作るまいが関係ないわな まあ光速不変は原理なので、理論的に導かれる物ではないわな 図1 O系
光
↑
↑L
↑
O
O' →→ O'
+vt
図2 O'系
光
↑↖
↑L ↖ L'
↑ ↖
O ←← O
O'
-vt
この人 >>14 は相対性理論では L=L' で距離が同じとか言ってた
もし L=L' ならドップラー効果すら発生しない
そうじゃなくて、L<>L'で距離が違って見えるのは相対性理論でも同じなんだよ
L'=ct'になるような時刻にずらしてるからcが不変に見えるんだよと何回説明してもこの人は理解してくれなかった > この人 >>14 は相対性理論では L=L' で距離が同じとか言ってた
という妄想 >>12 も高卒の馬鹿かね
アンカとレス内容が合ってないのだが 妄想でアンカしてんだから内容が合ってるはずがない
おまえが高卒高卒とアンカしてんのと一緒 違う慣性系間の時間や長さの比較等は無意味
やるなら2イベントで交わる世界線の固有時間を比較するとかかな >>21
>違う慣性系間の時間や長さの比較等は無意味
物理の基本だな。
数式悪戯のキチガイは物理が欠落してるから、時空が伸びる〜などと喚く
同じ慣性座標系にある物体同士の比較はできるから間違えないように 「そうだね、同じ慣性座標系にある物体同士の比較はできるけどね」という内容を、
いちいち馬鹿を引き合いに出して、上から目線で言わんと気が済まんのな >>22
>数式悪戯のキチガイは物理が欠落してるから、時空が伸びる〜などと喚く
お前は、時空が伸びる=物体の長さが伸びる
と考えてるから話がかみ合わないだけだボケ
お前はずっと物体の長さ、物体の時間の話をしている
オレはずっと空間の長さ、時間の長さの話をしている
なぜこの二つの違いが分からない?
斜めに進む光の時間と長さL'はどう見ても伸びてるだろうが、この光の長さが時空だボケ
c = γ倍の距離(L - vt) / γ倍の時間(t - vt/c)
こうやって計算すれば空間と時間の比率が不変に保たれると言ってるのが相対性理論だ
その副作用として、座標系ごとに互いに時刻がずれると言ってるだけだボケ(同時刻の相対性)
互いに時刻がずれた時空の中に物体を設置すれば
同時刻に見える位置が違ってくる
だから物体の長さは縮むんですよと言ってるのがローレンツ収縮だ
ただし、
O系にとって同時に見える-30万km〜+30万km
O'系にとって同時に見える-30万km〜+30万km
この二つは見てる位置が全然違うだけだ(同時刻の相対性)
(別の位置に設置された別の壁を互いに見てるだけ)
だから、互いに伸び縮みするして見えるという相対性原理が成り立つ
お前はこれが理解できずに日本語じゃないとか騒いでたっけ >>22
物理の基本ではない
ニュートン力学なら余裕で比較できる >>22
光の進む距離 LとL' が同じ長さとかいうバカがお前
L^2 = x^2+y^2+z^2 = ct^2
L'^2 = x'^2+y'^2+z'^2 = ct'^2
この二つの球面が同じ長さとかいうバカがお前
ついでに言うと球面の式はガリレイ変換できない、ガリレイ変換は矛盾してるとか言うバカがお前
他にも過去ログから探せば100以上はアホを晒してる
LとL'は明らかに違う長さだし
それと同じ原理で、球面をローレンツ変換して相手から見た場合はx軸方向に球面が伸びるんだよ >>24
それだと 3 次元トーラス T³ になっちまうぞ >>26、>>28
妄想で何回も同じこと言ったり、会話が通じなくなったりは痴呆の症状だから気をつけや
わけわからんことで延々と騒いでるのはおまえ一人だぞ ローレンツ変換の式のx,tってどういう意味ですか?
位置と時刻?
変位と経過時間?
前者な感じがするけど前者だと時刻t=0ってのがよくわからなくなります
何をもって二つの系での時刻t,t'=0を決めるのか >>32
前者だよ
いつをt=0とするかは人間が勝手に決めて良い
ローレンツ変換は点の回転に相当する変換
もし同じ慣性系の間でt=0の線をu=0にずらしたいと思ったなら、u=t+aみたいにずらしたい分だけ足せば良い
回転と平行移動があればどんな座標系間も行き来できる 実際に西暦なんかキリストの誕生日を t=0 と誰かが決めただけのもんだからな 低学歴のワイの妄想をこの板で合っているか分からないですがメモがわりに書き込みます。
簡略化はしてますが、
0次元=点、1次元=線、2次元=面、3次元=正方形、4次元=正方形+時間(同一の場所に正方形が秒ごとに重なっていくイメージ)
重力?ってのはイメージでいうとトランポリン上のものに質量のある物を置いた場合にトランポリンが下に歪み、その時に発生するトランポリンが通常の状態に押し戻る時の力?
仮にそのトランポリンに質量限りなく無限に近いのものを置いた場合どうなるのか?トランポリンは下方向に限りなく無限に歪みます。それがブラックホール?なのかなと
ブラックホールは中心に近づくにつれ光の速度が遅くなるのはかぎりなく無限に歪んでいるので光自身は同じスピードで動いているが、ブラックホールから離れたもう一つの視点だと光のスピードの進み具合が遅くなるから?
仮にトランポリンの上に物を置いた場合に下に歪むはずだが、これが上に歪んだ場合はどうなるのか。これが上記と同じく限りなく無限近いものだったら、、
ただこれだと過去に行く?ことしかできていないような気がする
未来に行く方法、、ふと思いついた
ビックバンは点から始まると言われている?
点から外側に向かって秒ごとに無数に面が伸びているとしてその線が我々の住む世界。その線が先ほど述べたトランポリン状のものでその線に乗る量が有限ならば有限より質量が大きいものを置いた場合、そのトランポリンに穴が空いてしまうそうすると隣り合った線に接し、隣の線=面に移ることができる?穴が空いてしまった線は秒ごとに伸びているので穴が大きくなり、そのうち消滅してしまう。未来に行くっていうのは隣り合った面に接した時の角度のズレで、ビックバンから秒ごとに外側に伸びている線には時間が経つにつれ角度が開いてくるその角度のズレによって未来に行くってことなのかな?
トランポリンの歪みは上で述べましたが、仮に正方形が秒ごとに同じ場所に作られている四次元の場合はどうなのか、その四次元という概念の中の物が急に質量が大きくなった場合、その正方形は膨らみます。膨らむって言うことは萎むこともあるわけで、、
長文失礼しました。妄想乙ですね 光速でうんちしたらどうなる?
>>35
>重力?ってのはイメージでいうとトランポリン上のものに質量のある物を置いた場合にトランポリンが下に歪み、その時に発生するトランポリンが通常の状態に押し戻る時の力?
重力による空間の歪みのイメージとしては良いと思う アインシュタイン方程式って独立成分が多すぎて発狂するわ >>36
仮に光速でうんちをした場合、ワイ、うんちと違う点が同一の点上=線上=面上=空間=時間にその瞬間出来ますが、そのワイとうんちの固有の時間?が違うだけなので、便器に落ちて流されます。 >>35
追記
ビックバンは点から始まって外側に向かって、線が伸びているという仮説なら、それを90°ひっくり返すとそれは面になっています。
ただ、あらゆる方向に伸びている線が面でもあるのでそのどんどん大きくなってる球?のどこかの点を今の世界の点とするとそれはあらゆる面に接している点になります。
我々が次に選ぶ行動で世界?が分岐しているのはそのあらゆる点に接している点が次に外側のどの方向に向かって進むかは点から見れば無数にあるわけで…
ただそうなると今この瞬間?はどの世界=線=面にも触れてるわけで…
適当なこと言って申し訳ございません。 >>38
ガリレイ変換は系間で時刻は変化しないからイメージしにくいんじゃね >>33
うーむ…
静止系の原点で静止してる物体を光速の60%で動く系から見る時
動いてる系での時刻t'は静止系で適当な時刻を0と置いたときの時刻tを使って
t'=(10/8)t
と表される?
つまりこの状況なら静止系でt=0とした瞬間が動いてる系でのt'=0になる? >>42
2次元ミンコフスキー空間において系S,S'の相対速度がvのときのローレンツ変換は、β=(v/c)^2、γ=1/√(1-β)として、
(ct')=(γ,γβ)(ct)
(x') (γβ,γ)(x)
だよ
時刻についてだけ言えば
ct'=γ(ct-βx)
このときS'系で同時刻線をΔt'だけずらしたかったら、
ct'=γ(ct-βx)+Δt'
となる
(まあローレンツ変換ってのは慣性系間での座標変換なのに対して、同時刻線をずらす変換はS'系だけで完結するからローレンツ変換式と一緒に書かなくても良いんだけどね) ローレンツ変換によって異なる慣性系間の座標軸の角度が決まったなら、それを平行移動させても角度は保たれる
だからローレンツ変換はどこを原点にしても良い >>43
2次元ミンコフスキー空間において系S,S'の相対速度がvのときのローレンツ変換は、β=v/c、γ=1/√(1-β^2)として、
(ct')=(γ,-γβ)(ct)
(x') (-γβ,γ)(x)
だよ
時刻についてだけ言えば
ct'=γ(ct-βx)
このときS'系で同時刻線をΔt'だけずらしたかったら、
ct'=γ(ct-βx)+Δt'
となる
(まあローレンツ変換ってのは慣性系間での座標変換なのに対して、同時刻線をずらす変換はS'系だけで完結するからローレンツ変換式と一緒に書かなくても良いんだけどね) >>46
詳しいことは理解できませんが
S'での時刻t'は物体の位置にも依存するということでいいでしょうか?
これってあらゆる物体でt'=0が揃うんですか?
先の例で言えば
ct'=5/4{ct-(9/25)x}となって
x=0の場合とx=cT(Tは定数)とかした場合でt'って変わりますよね?
前者はt'=(5/4)t
後者はt'=5/4{t-(9/25)T}
みたいな感じで
止まっている二つの物体を静止系で見てるとして
それを動いてる系から見たら二つの物体で時刻が変わるようなイメージになってしまい理解できません >>47
実際、時刻は変わるよ
S系とS'系では同時刻線の傾きが違うから
位置と空間を同時に表す点をイベントっていうんだけど、S系で同時刻にあって別の位置にあるイベントはS'系だと違う時刻に存在することになる >>48
>>47の例を続けるとして
x=0の位置にある時計Aの時刻はt'=(5/4)tとなって
x=(25/9)cの位置にある時計Bではt'=5/4{t-1}
となる
つまりこれって
静止系で時計Aがt=4/5を示す瞬間と時計Bがt=9/5を示す瞬間が
動いてる系からはt'=1で同時に見えるみたいな感じになるんですか?
ある系で異なる瞬間が別の系から見たら同時に見えるみたいな?
不思議です >>49
そういうことだね
それとごめん、俺が書き間違えたせいで君に誤解させてしまったようだけど、β=v/c、γ=1/√(1-β^2)、
ct'=γ(ct-βx)…①
x'=γ(x-βct)…②
だったわ
①のxの係数と②のctの係数が変わってくる
申し訳無い 相対性理論の説明で「同時刻の相対性」ってのは有名だな。
ある慣性系では同時刻に起こったはずの2つの出来事も、別の慣性系で考えると同時刻とはみなせない。 >>49
丁度いい図があった
x軸に平行な直線LはS系だと同時刻だけど、S'系だと異なる時刻となる
L上の点はS'系から見ると、原点から遠いほど過去の出来事になる
https://i.imgur.com/pAoi0nH.png >>52
あー世界線ってのは聞いたことあるけどこうやって考えるんですね
なんか理解が進んだ気がします
ありがとうございます >原点から遠いほど過去の出来事になる
相対運動と方向が逆の位置なら未来の出来事になってしまう
アインシュタインの相対性理論は「決定論」ということだ。 >>53
ちなみに>>52の図には、世界線は描かれていない。 線素の時間的成分が0なら線素は純粋に空間的距離を表し、空間的成分が0なら線素は純粋に時間的距離を表す(-1/g_00をかけてやらねばならないが)
純粋に時間的、あるいは空間的な世界線の弧長を別の系から求めるのに便利 >>57
>いっぱいある直線は世界線じゃね?
単なる座標軸 相対論における世界線とは、時空上における点粒子の軌跡のこと。
強いて言うなら時間軸はその座標系で静止した粒子の世界線と言えなくもないが、
空間軸が世界線になることはない(時間0で空間を移動したことになるので)。 >>61
でも時間的、光的、空間的世界線って言葉あるじゃん? >時間0で空間を移動したことになるので
慣性系から慣性系へ瞬間的に移動(or光速以上)すれば過去に移動または
未来の出来事が分ってしまうから、光速cは超えられない絶対速度といえる。 >>62
space-like curveとはいうが、space-like world lineというのは知らない。
world lineは定義によりtime-like curveかlight-like curve(質量0粒子の場合)に限られる。
別流儀のworld lineの定義があるのなら知らん >>64
数学の座標変換で或る速度が一定に見える変換だけでは、物理学のローレンツ変換
にならない
物理学のローレンツ変換のcは真空の光速で定数でなければならない。ということ >>65
まともな物理書を2冊見たら空間的世界線ってのは載ってなかったけど、Wikipediaには載ってたな
アカデミックな場ではあまり言わない表現なのかな?
まあ2冊程度で断ずるのは早いかもしれないけど 空間的測地線という言葉は、ブラックホール内部のような特殊な場所でなければ使われることはないと思う。 間違えた。空間的世界線ね。
ウィキペディアは、表記が紛らわしいけど、世界線でなく曲線を光的、時間的、空間的に分類しているだけだと思う。 アインシュタイン方程式ってシュバルツシルト解ですら計算量多すぎて狂いそう >原点から遠いほど過去の出来事になる
>>54
>>相対運動と方向が逆の位置なら未来の出来事になってしまう
>>55
>確かに逆方向ならそうなる
未来の出来事にはならない
お前ら二人は何に同意してるんだ?
まず距離を測ったり長さを認識するためには光を飛ばして測ったり
定規を使って測る必要がある
つまり長さを測るには0秒より長い経過時間が必要だと言うことは理解できるか?
定規で測る場合は0秒で測れるように思えるかもしれないがそれは間違いで
定規の長さは光の相互作用によって決定されるから定規で測っても光で測っても0秒より長い時間が経過して無ければ測れない
そしてとある経過時間T=1秒に対して、T'=1.25秒の経過時間に見える2つの座標系を比較するとこうなる
v=0.6cで運動するバスの中で+v方向へ進む光の経過時間は1秒、-v方向へ進む光の経過時間は1秒
それを地面から見ると+v方向へ進む光の経過時間は2秒、-v方向へ進む光の経過時間は0.5秒
あくまでT'=1.25秒という経過時間に対して、2秒前に放たれた光と0.5秒前に放たれた光が同時に到着すると言ってるだけだ
過去や未来なんて現象は存在しません
しいて言うならどちらも過去の光だボケ そもそも
t' = γ*(t-v/c^2*x)
これは
t' = γ*(t-vt/c)
こう書くのが元ネタなんだよ
x'が-vt 移動するなら
t'も-vt/c 移動させなければいけない
どちらも同じ変化率じゃないとcが不変に見えないからあたりまえだが
このvt/cを【原点からx地点】まで移動する光の時刻に置き換えると v(x/c)/c つまり v/c^2*x になる
ようするに t' = -0.75 とか t' = +0.75 と言うこの数値の意味は、
原点から x地点まで光を飛ばして測った場合に-vt/cだけ時刻がずれると言う意味だボケ
過去や未来とか馬鹿を言ってる人は式の意味をもっとよく考えた方が良い >>71
そのことは理解した上で、ある一つの系における時刻の話をしてるんだよ
一般的の系で論じることが無意味なのは織り込み済み ギゃーギャー騒ぐと何を言っても馬鹿にしか見えんから、たぶんほとんどの人が詳しく読まない 時空の形なんて存在しません
しいて言うならローレンツ多様体だボケ 時空の位相なんて存在します
しいて言うならミレニアム懸賞問題だボケ 一流企業面接官「このような直角三角形は存在しません」
↑
ほんとけ?
歪んだ空間上ならあり得るけ?
https://i.imgur.com/huIfbic.jpg S^2に極座標を張る
垂線の足をHとして
AC=t(π,-5a)^T+(1-t)(π,5a)^T ∀t∈[0,1]
HB=t(π,a)^T+(1-t)(π+6a,5a)^T ∀t∈[0,1]
測地線三角形ABCは直角三角形!?!?!?
いけた!?!?!? >>81
いや、まだでしゅ
ABCが直角でないといけないでしゅ とりあえず速度ベクトル
v_a=dAB/dt=d(t(π,-5a)^T+(1-t)(π+6a,b)^T))/dt
=d((π-6at,-5at+(1-t)b)^T))/dt
=(-6a,-5a-b)^T
v_b=dCB/dt=d(t(π,+5a)^T+(1-t)(π+6a,b)^T))/dt
=(-6a,5a-b)^T
det(v_av_b)=-30a^2+30a^2+12ab=0
ab=0
b=0 ∵a≠0
うおおおおw?
ちょっかくさんかっけい?w Microsoftの入社試験か。
球面三角形なら存在可能としても面積求めるには
A, C の角度と球の半径求めなきゃなんない。
最適化問題の課題とかだったら面白い。 物理宇宙の地球に「経度」「緯度」など存在しない。
「経度」「緯度」のような座標というものは人間が勝手に決めた概念だが、
学校教育の刷り込みで学生は始めから有るように思い込んでしまう。
しかし、勝手に決めた座標同士の変換規則が有れば、一つの同じ物体の長さを
表現していると言える。 >>87
西から昇ったおひさまが東に沈むのも
西の空に明けの明星が見えるのも
地球の自転に逆らって地球の自転速度を上回れば可能。 >>87
>座標というものは人間が勝手に決めた概念
特殊相対論では、真空に何も無い(位置観測不能)が前提だから、元の慣性系に対して
”時空間が伸びる”などと騒いでるのは数学座標しか見えないキチガイだけ。
対して
一般相対論では真空に重力場が有るのが前提条件だから、馬鹿が混同しないように
領域に(無視できない)重力場があれば光速不変が成り立たない。 >>89
本当は「伸びる」んじゃなく大きさのある物体は回転する。 >>90-91
CGなどの数学変換などで、物理学をシミュレーションのたぐいと考える奴が増殖してるようだな
数学変換のシミュレーションで見えるのと、物理観測で視覚的に「見える」のも違う
自然光で観測すれば単なる数学変換で見えない面も「見える」 >>87
初めからあるなんて思うやつほぼいないだろw 最近の3Dゲームは視覚効果に莫大な計算リソースを費やしてるが、所詮シミュレーション
現実の視覚に似せるほど被験者は違和感を感じるらしい「不気味の谷 (uncanny valley)」
しかし
生まれた直後から3Dゲームで刷り込まれれば現実の物理現象が シミュレーションだと
錯綜する奴が増えても可笑しくない。 物理宇宙に「西暦」「和暦」など存在しない。
「西暦」「和暦」のような座標というものは人間が勝手に決めた概念だが、
学校教育の刷り込みで学生は始めから有るように思い込んでしまう。
しかし、勝手に決めた座標同士の変換規則が有れば、一つの同じ物体の時間を
表現していると言える。 物理宇宙の地球に「摂氏」「華氏」など存在しない。
「摂氏」「華氏」のような座標というものは人間が勝手に決めた概念だが、
学校教育の刷り込みで学生は始めから有るように思い込んでしまう。
しかし、勝手に決めた座標同士の変換規則が有れば、一つの同じ物体の温度差を
表現していると言える。 >>96-97
どちらかというと広義のゲージ原理です
座標変換自体や接続自体が物理的な「力」の定義そのものなのがゲージ理論。 ニュートン力学が物理宇宙の近似なら特殊相対論もそうであり、一般相対論も近似理論だ
ブラックホールの特異点、ワームホール等はプランク時間、距離で成り立つという
量子論的な理由がないから、連続体的な古典物理の結果は間違っている
現代の殆どの物理学者は、プランク時間距離の一般相対論を信じていない。 近似理論として正しいと主張する人と近似理論だから間違っていると主張する人がいれば、前者の方が賢いと感じる。 >>100
>近似理論だから間違っている
量子力学的効果が無視できなくなる領域では相対性理論は破綻すると考えられている。wiki
という意味だ
ブラックホールの中に特異点が有るという「特異点定理」が古典論の一般相対論の計算結果
だから近似理論ならば現実宇宙では計算結果を信じる方が可笑しい。
ニュートン力学の第二宇宙速度が光速ならブラックホールの半径と同じだと主張しても
ニュートン力学が現実宇宙で正しいことにならない。 間違ってるっていわれても誤差の小さい範囲では依然として有用であって >>103
ちなみに君が信じてはいけないと考えている一般相対論の計算結果とは具体的に何? >>105
日本語が読めないのか?
>>103 >「特異点定理」
と書いてあるだろ、数学的な意味しかない そもそもそんなこと言い出したら量子力学すら近似にすぎないわけで 場の量子論は「繰り込み」というインチキ(ファインマン)で発散が相殺されてる
それでも強い力の作用は計算困難で、重力の量子論は「繰り込み」が出来ない。
既に理論的に破綻してるのだよ。 >>106
おや?
君にとっては特異点定理が「具体的な計算」なんだ? >>73
何言ってるか分からんが
v/c^2*x
これが過去とか未来とか言ってる時点で相間確定なんだが
これは原点から光を飛ばして測る場合に経過時間 (t'-0) が -v/c^2*x だけずれるという意味だ
x' = γ*(x-vt)
↑この位置を速度cで割れば時刻が出る。
t' = x'/c
t' = γ*(x-vt)/c
t' = γ*(x/c - vt/c)
t' = γ*(t - v(x/c)/c)
t' = γ*(t - v/c^2*x)
これは原点からx'地点まで進む光で考えた場合の時刻t'と言う意味だ
原点から原点まで0m進む光の場合は経過時間が γ*t 倍になるだけ
原点からx地点まで進む光の場合は経過時間 γ*t 倍 +- 時刻のずれ
お前たち二人は v/c^2*x この部分だけ見て過去や未来とか言ってる相間
経過時間 γ*t と時刻のずれ γ*-v/c^2*x この二つは同じ距離を同じ時間をかけて進んだ光で考えなくてはいけない
【過去】の壁と【未来】の壁を同時に見てるわけじゃない
後方の【長い時間】をかけて進んできた壁の映像と
前方の【短い時間】をかけて進んできた壁の映像を同時に見てるだけだ
しいて言うならどちらも過去の壁の映像を見てるだけだボケ >>111
何言ってるかわからん
>v/c^2*x
>これが過去とか未来とか言ってる時点で相間確定なんだが
それを過去とか未来とか一度も言ってないが
>これは原点から光を飛ばして測る場合に経過時間 (t'-0) が -v/c^2*x だけずれるという意味だ
光を飛ばして測るって何系の原点から具体的にどういう手続きで測るんだよ
>↑この位置を速度cで割れば時刻が出る。
出ないけど
それだと一次独立になってないよね
>これは原点からx'地点まで進む光で考えた場合の時刻t'と言う意味だ
相変わらず計測方法は不明だし、光の固有時間のことならx'まで進むのに0だよ
>原点から原点まで0m進む光の場合は経過時間が γ*t 倍になるだけ
原点から原点まで進むって意味不明
違う系の原点同士か?
>原点から原点まで0m進む光の場合は経過時間が γ*t 倍になるだけ
ならない
>原点からx地点まで進む光の場合は経過時間 γ*t 倍 +- 時刻のずれ
意味不明
>お前たち二人は v/c^2*x この部分だけ見て過去や未来とか言ってる相間
言ってない
>経過時間 γ*t と時刻のずれ γ*-v/c^2*x この二つは同じ距離を同じ時間をかけて進んだ光で考えなくてはいけない
意味不明
>【過去】の壁と【未来】の壁を同時に見てるわけじゃない
>後方の【長い時間】をかけて進んできた壁の映像と
>前方の【短い時間】をかけて進んできた壁の映像を同時に見てるだけだ
>しいて言うならどちらも過去の壁の映像を見てるだけだボケ
もしかしてある系における同時刻性ってのが実際に観測されると思ってるってこと?
長い時間とか短い時間とか言ってるけど光の速さのこと?
光速度不変はどこいったん?
そんで別に観測される同時刻性なんて話してないからな
単に系の話してるだけ
あと時刻は次元を揃えてct、v/cはβを使ってくれると俺としては読みやすいけど嫌ならいいよ
あとボケって言う方がボケだと思います >>112
別人だったならすまない
過去ログ見ればオレがなぜこんなに口が悪くなったのか理由が分かる
>それを過去とか未来とか一度も言ってないが
じゃあ、どれを過去とか未来とか言ってるの? 口が悪くなる理由は、加齢による脳機能の低下、呆けの始まり 同時刻の相対性
【地面の座標系 S系】t,x
地面から見て、速度 0.6c = 18万km/s で運動するバス
地面から見て、バスの長さは 48万km、t=0秒でバスの中心がx=0
→ v=0.6c → 運動する壁
壁 24万km バス 24万km 壁
P1 P0 P2
-------------------0---------------------
地面
t= -0.75秒 x(-37.5) x(-13.5) x(+10.5) ※まず左の壁から光を発射する
→●
t= -0.00秒 x(-24.0) x( 00.0) x(+24.0)
→●
t= +0.75秒 x(-10.5) x(+13.5) x(+37.5) ※次に右の壁から光を発射する
→● ●←
t= +1.25秒 x(-01.5) x(+22.5) x(+46.5) ※2つの光が同時に中央に到着する
→●←
※左の壁から放たれた光は60万kmを2.0秒で移動してきたので速度はc=30万kmで不変
※右の壁から放たれた光は15万kmを0.5秒で移動してきたので速度はc=30万kmで不変
ここまでは相対性理論は使ってない、ただの小中学生の速度の計算です
これ↑をローレンツ変換すると↓どうなるか >>115 の続き
【バスの座標系 S'系】t',x'
左の壁から光が放たれる瞬間をローレンツ変換すると
P1( t=-0.75秒, x=-37.5万km ) →変換→ P1'( t'=0秒, x'=-30万km )
x' = γ*(x-vt) = 1.25*(-37.5-0.6*30*-0.75) = -30万km
t' = γ*(t-v/c^2*x) = 1.25*(-0.75-0.6/30*-37.5) = 0秒
右の壁から光が放たれる瞬間をローレンツ変換すると
P1( t=+0.75秒, x=+37.5万km ) →変換→ P1'( t'=0秒, x'=+30万km )
x' = γ*(x-vt) = 1.25*(+37.5-0.6*30*+0.75) = +30万km
t' = γ*(t-v/c^2*x) = 1.25*(+0.75-0.6/30*+37.5) = 0秒
v=0c 静止する壁
壁 30万km バス 30万km 壁
P1' P0' P2'
-------------------0---------------------
バスの床
0秒 →● ●← ※同時に放たれた2つの光が
1秒 →●← ※同時に到着するように見える
これが同時刻の相対性です、分かりましたか? >>112
過去とか未来とか言ってるのは相間だけです 何度も同じ話を繰り返したり、まったく会話になってないのは痴呆の症状 >>116
最後の2行だけ読んだけど同時刻の相対性は最初から織り込み済みだよ
その上で各系で時刻が定義できるって話だよ >>116
左の壁から光を発射した時刻と右の壁から光を発射した時刻は異なるよな。
異なる時刻で発生した二つの出来事が、慣性系を変えると同じ時刻に発生した二つの出来事になる。逆も然り。
これが同時刻の相対性。
そして相対性原理があるから、一方が本当でもう一方が見せかけだというような優劣はつかない。 同時刻の相対性って
動いてる人からはそう見えるってだけ?
光が届く時間差の関係で位置と時刻が違う出来事の情報が同時に届いたりするってこと?
それとも情報の届く時間差とか関係なくガチで同時に起こる? >>120
ガチで同時
そしてどちらが本来の時刻かということは決められない なるほど
ガチで同時に起こっててそこから何光年とかいう話が始まるのか
決定論的というのは覆しえないか 同時刻の相対性は、量子論でも成立する(相対論的量子力学)。
それでも決定論だと思うなら思えば良い。 >>123
相対論が決定的なこととは関係が無いと思う >>124
決定論か否かが同時刻の相対性を有するか否かで決まると言っているのではないのか? >>125
>>122のことか
そういう意図っぽいね >>118
何を言ってるのか分からん
おそらくあなた自身よく理解してないからそういうふわっとした回答しかできない
>>119
その通り
その図は地面とバスの立場を入れ替えても同じ計算になる
ただし、
バスにとっての30〜+30の2つの壁が同時に見える
地面にとっての30〜+30の2つの壁が同時に見える
この2つはまったく異なる別の位置を見てるだけね
>>120
動いてる人ではなく
自分の静止系(地面)に対して動いてる物体
自分の静止系(地面)に対して30万kmで進む光
この2つを比べると両側の壁に到着する光が進む距離と時間がずれます
壁が動いてるんだから光が到着するまでの距離が伸びるのはあたりまえですね
-0.75秒とか+0.75秒と言うのはただそれだけの意味しかないし、これは相対性理論とは関係ない小中学生レベルの速度の計算と同じ当たり前なことを言ってるだけね
過去とか未来とか言ってるのは馬鹿だけなので、まねしない方が良いです
そして↑この長さの異なる2つの光を、相手の座標系から見ると、
ニュートン力学の解釈では、相手から見ても2つの光は長さが違う、光速度cが増減して見える
相対性理論の解釈では、相手から見ると2つの光は同じ長さに見える、光速度cが不変に見える そもそも、光の長さはつごうよく伸びたり縮んだりしませんよね?
なぜそんな風に見えるのかをよく考えて欲しい
それを見る人の、観測者の時間と空間が伸び縮みしてるからそう見てるだけということなんですよ
そして、観測者自身が変形してそう見えてるなら、
光だけが都合よく伸び縮みして見えるということはありません
光だけでなく周囲の壁も何もかもすべての物体が光と一緒に伸び縮みして見えるはずです
と言ってるのが相対性理論です
>光が届く時間差の関係で位置と時刻が違う出来事の情報が同時に届いたりするってこと?
>それとも情報の届く時間差とか関係なくガチで同時に起こる?
ガチで同時に起こります
本人にとってはそれが現実にしか見えません
例えば魚の目は魚眼レンズみたいに見えるそうですが、魚にとってはその歪んで見える世界が現実なんですよ
観測者自身の時間と空間の見え方が歪んでるからそう見えるだけなんですが、本人にとってはそれが現実です >例えば魚の目は魚眼レンズみたいに見えるそうですが、魚にとってはその歪んで見える世界が現実なんですよ
たとえが下手なのか分かっていないのか判断に苦しむ >>127
>何を言ってるのか分からん
>おそらくあなた自身よく理解してないからそういうふわっとした回答しかできない
相対性理論は各系に互いに直交する時空があり、それらの表す事象が座標変換により矛盾しないという相対性原理を仮定してる
絶対時刻が無いからこそ各系に時刻があって、時刻は相対的という話 特殊相対論で考察される時空間は、ミンコフスキー空間であってユークリッド空間ではない。
ローレンツ変換によって時間軸と空間軸が直角に交わらなくなると考えている人は、そこを理解せずに図の見た目だけで判断している。 >>128
>そもそも、光の長さはつごうよく伸びたり縮んだりしませんよね?
>観測者自身の時間と空間の見え方が歪んでるからそう見えるだけなんです
キチガイの”後から目線の決めつけ説”だと判るセリフだな、
麻雀でも後付けはチョンボで罰金だ
光速が相対運動してる2人観測者からみて同じ値か違う値かは、実験物理学で判断される。
ブラッドリーは太陽系から観測して垂直の方向から来る恒星の光は、地球の公転速度で
光速c'と方向θが変ると仮定した、ピタゴラスの定理から c'^2=c^2+v^2 ,tanθ=c/v
19世紀の観測技術でθの値が公転速度と電磁波の速度から一致する、マイケルソン
も光行差を実際に観測して確認した。(空間の歪などない)
マックスウェル、ヘルツ、当時の物理学者も年周光行差の仮説が正しいと信じた。
しかし、
20世紀以降の超精密な多くの物理実験によって真空の光速cが一定だと検証された。
特殊相対論の光速不変の原理が実験物理学から検証されたことになる。 >>133
>キチガイの”後から目線の決めつけ説”だと判るセリフだな、
>>115 >>116 の計算を見てもそれが理解できないお前の反論の方が決め付けでしょ
何か反論したいなら計算で証明してくれ
>光行差を実際に観測して確認した。(空間の歪などない)
光が斜めに進むように見えるのはニュートン力学でも相対性理論でも同じだぞ
だから光が斜めに進むことを証明しても相対性理論とは何の関係も無い当たり前なことを言ってるだけ
>>131 >>132
言ってることは間違ってないけど、それらの図の【時刻】の意味を理解してるかどうかという話でしょう
あくまで S系での時刻の進みに対して、S'系での時刻の進みが増減するのが相対性理論の図の【時刻】の意味
ようするに経過時間Tに対して経過時間T'が伸び縮みするのが【時刻】の意味ね
それを勘違いして過去と未来とか言ってるのはバカだけね、あなたがその馬鹿と同一人物かはわかりませんが
・理解者は2つの時刻と時刻の間の長さ(時間)で考えて長いかどうか比較する
・馬鹿は時刻を単一の点として考えるから過去とか未来とか言ってる
そもそも時刻のずれは光を飛ばして測らないと分からない
光を飛ばしてみればこの距離ならこれだけ時刻がずれるだろうと言ってるだけ
t' = γ*(t-v/c^2*x)
この式も原点から光を飛ばして測った場合の時刻のずれを修正してるだけだからね
30万kmの距離を0秒で測ることなんてできない(馬鹿がやってるのはこれと同じ)
相対性理論の図の【時刻】の意味は、光が進む距離dxと経過時間dtで考えなければいけない 内積空間D(R^n,<>)において2つのベクトルv,v'が直交するとは<v,v'>=0を満たすこと
ミンコフスキー空間はミンコフスキー内積-v^0v'^0+Σ[i=1,n]v^i v'^iを備える
S系においてct軸上のベクトルa=(cp,0)とx軸上のベクトルb=(0,q)について
<a,b>=-cp*0+0*q=0
S'系に座標変換して、a'=γ(cp,-βcp) , b'=γ(-βq,q)
<a',b'>=γ^2(-cp*(-βq)+(-βcp)q)
=γ^2(cβp-cβpq)
=0 >>135
S'系においてはa',b'は軸上でもなんでもないが、S系と同様に直交することがわかる >>134
>経過時間Tに対して経過時間T'が伸び縮みするのが【時刻】の意味ね
後から便乗してるだけのオマエのオレ様説そのまんまだろが
実験物理学による現実の実験結果で最後に判断されるという意味が判らんのか?
観測装置の運動、運動物体(粒子)からの光速の多くの精密測定の結果によれば
光速不変の原理が重力効果を無視できれば物理学的に正しいということだ。
他の実験結果も含めそれまでは特殊相対論は有力な仮説にすぎない。
>30万kmの距離を0秒で測ることなんてできない
バカはオマエだ、オマエのオレ様説では不可能なだけ
特殊相対論では同じ慣性系に有るが違う位置の同期された複数の時計で
その位置で起きた出来事の時刻を記録し比較することができる。
例えば中央の位置に有る光源が発光した結果を互いに反対方向の同じ距離で観測する
観測時計a ←発光→ 観測時計b
もし、2つの時刻が同じ値なら同時刻の出来事と言う。その2つの出来事を
他の慣性系に有る2つの時計で観測して同じでないなら他の時計同士は同期してない
これが特殊相対論の物理解釈だ。(同時刻の相対性) >>134
>だから光が斜めに進むことを証明しても相対性理論とは何の関係も無い
馬鹿
ブラッドリーから100年後のマイケルソンの望遠鏡観測でも誤差の範囲で
年周光速差θの値が tanθ=c/v の計算と同じだったということだ。
その結果から、マイケルソンは非常に精密な干渉計ならば電磁波の真空媒質と
地球の相対速度が観測可能だとしてMM実験装置を開発した。 二点間A,A'に同期した時計C,C'を置くには、まずはイベントE(ce_t,e_x)で時刻合わせをする
次に慣性系SにおいてEA、EA'の弧が対照となるように移動し、Sに対して静止させる
具体的にはC,C'の世界線をγ(u)=(ct(u)+ce_t,x(u)+e_x)、γ'(c)=(ct(u)+ce_t,-x(u)+e_x)として、それぞれ固有時間τ,τ'は
τ=∫[α,β]√((cdt/du)^2-(dx/du)^2)du
=∫[α,β]√((ct'(u))^2-(x'(u))^2)du
τ'=∫[α,β]√((cdt/du)^2-(dx/du)^2)du
=∫[α,β]√((ct'(u))^2-(-x'(u))^2)du
=∫[α,β]√((ct'(u))^2-(x'(u))^2)du
=τ
こうすれば直線AA'としてSにおける一つの同時刻線を構成できる 重力はフーリエ級数スカラ周波数で成り立つ出るんだから、論じても無駄。 >>138
> 観測時計a ←発光→ 観測時計b
光が a b に到着するまでにT秒経過するだろ?
その図のどこが経過時間0秒なのか説明してくれ
その図はむしろ経過時間0秒では何も測れない、と言うことを証明してるよね。なぜそれが分からん?
S系では同時刻T秒経過
S'系ではT' = γ*(T - v/c^2*x) 秒経過
v/c^2*x この部分がマイナスになることはあるが
(T - v/c^2*x) この部分がマイナスになることはありえない
だから経過時間T'がマイナスになることもあり得ない
ようするに経過時間が伸び縮みするだけだ
過去とか未来とか言ってるのは馬鹿だけ
>もし、2つの時刻が同じ値なら同時刻の出来事と言う。
お前は【同時刻】=【経過時間0秒】
この2つをごちゃ混ぜにして考えて無いか?
ついでに言うと【時刻0秒】と【経過時間0秒】この二つもまったく別の概念だからな?
お前が言い続けてるのは、【時刻0秒】の方なんだろうけど
ローレンツ変換の式の t' これも時刻0秒という意味だからな?
点の概念としての【時刻】は小文字の t
点と点の間の長さの概念としての【時間】は大文字の T
この2つはまるで言ってることが違うので、まずこれを理解してくれ
チンパンジーと意思疎通するより難しく感じるわ
ようするにローレンツ変換は点を変換するだけの式だから
それを見て過去とか未来とか言ってるんだろ?
でも、実際に図にしてみると分かるが、点だけでは何の説明にならない
2つの点を結んだ直線でなければ光をイメージできない
どの図も光が原点からすすむことを想定して、原点と点を結んだ直線の図になる
・ローレンツ変換の式は【点】
・どの図も【直線】※2つの点
↑この2つの違いが分かるか?前者は【時刻】の概念、後者は【経過時間】の概念なんだよ
それをごちゃ混ぜにして考えてる馬鹿がお前だ >>140
この馬鹿は光交差が何だと言いたいの?
相対性理論のシミュレーション動画だってどれも
光交差ありとなし、どちらで描画するのか切り替えてるだけだろ
相対性理論と何の関係があるんだよ
そもそも時間だけが変形する、空間は変形しないというお前の考え方は相間確定なんだけど?
と言うかこの人ってヤフー知恵袋で暴れてる有名な相間と同じ人だろ?まず間違いなく
計算見せても理解しない、言葉で説明しても理解しない
とりあえず何でも良いから計算でお前の馬鹿みたいな考えを証明してみろ
>>115 >>116 >>145-146
このキチガイは時空グラフのx軸(方向)が同時刻を表す直線だということも理解できない
中坊以下の知能。
マトモな知能の人なら光の経路云々はローレンツ変換式を導出する為に使うだけで
その後は必要ない。
オマエはオレ様光云々をいつまでも繰り返すだけのキチガイだから精神病院に池。 水は0℃で凍って100℃で沸騰するすげーなんて都合がいいんだ
↓
水が凍る温度を0℃、沸騰する温度を100℃に設定しただけ
みたいな感じで
時間が流れているから年取って劣化する
↓
すべてのものは変化するから時間が一方向に流れていることにしただけ
って思うんだけどあってる? >149
みたいな感じで時間も物の変化を時間が流れてるって表現してるだけ >>149
変化が実像なのか時間が実像なのかはわからん
観念的な話になってしまう >>149
「変化する」自体が時間を前提とした見方
それじゃ堂々巡りでしかない
正しくは、宇宙の身近な部分で「時空に依存した傾向」があるから
傾向がある方向を「時間」として「傾向」を「時間による変化」と見た
これは宇宙の他の部分では成り立たない ある状態を完全に保つものってないよね?
その状態の変化が「時間」が流れたって事じゃないの?
宇宙では人間は変化の観測者みたいな立ち位置だと思う
関係ないけどwiki見たら
「宇」は「天地四方上下」(つまり上下前後左右、三次元空間全体)「宙」は「往古来今」(つまり過去・現在・未来、時間全体)を意味し(中国の戦国時代の書物・「尸子巻下」)、「宇宙」で時空(時間と空間)の全体を意味する
ってあるから宇宙の外側って文章は「人種差別と朝鮮人が嫌いです」みたいなものだよね あとさ波ってあるじゃん、波長とか
あれってバネを横から見ただけだよね
ほんとはクルクル回ってるてこと?光とか 真面目に答えてやろうかと思ったけどネトウヨもしくはパヨク臭いからやめた
政治スレ行けよ 同期した時計を置く方法がある以上、ローレンツ変換は各イベントに対して作用させられると思うんだけど 要するに時間や距離に対してではなく時刻や位置に対しても使えると思うんだけど >>147
同時刻の相対性をオレが理解してないように見えるのか? >>114 >>115 の計算したのはオレなんだが?
何か違うと思うなら計算でそれを証明しろ、お前は毎回口だけで何の根拠も無い
>このキチガイは時空グラフのx軸(方向)が同時刻を表す直線だということも理解できない中坊以下の知能。
だからさ、時空図というのは任意の点+原点の2つの点を直線で結んだ図なんだよ
つまり原点から放たれた光で考えてる図なんだよ、言ってる意味わかるか?
それに対してローレンツ変換というのは一つの点だけを座標変換する式なんだよ
一つの点だけ見れば過去や未来に見えるが
一つの点だけでは速度を考えることはできないし、運動を考えることはできないし、時間を考えることもできない
だから、図のイメージと同じようにローレンツ変換の式の計算結果の点も、2つの点で考えろと言ってるだけなんだが?
この幼稚園児レベルのあたりまえなことが理解できない馬鹿がお前ね
一つの点【=時刻】も2つの点【=時間】も同じだと考えてる馬鹿 >>160
その通り
時刻や位置を点として時系列を考えることには何の問題も無いが
「過去と未来が同時刻」とか言うのは馬鹿だけね
同時刻かどうかを確認するためには光を飛ばして測らなければいけない
そしてT秒前の時刻0秒に対して、
0秒 -0.75秒前の出発した光と(0秒に対して過去の時刻から出発)
0秒 +0.75秒後に出発した光(0秒に対して未来の時刻から出発)
2つの光が同時刻T秒後に到着すると言うなら何も問題は無い
しかし、同時に到着した時刻T秒後のこの時刻にとっては、
2つの光はどちらも【過去の光】でしかない
ようするに
T秒前の時刻に対して過去とか未来とか言うなら問題は無い
T秒後の同時に到着した時刻で見れば、どちらも過去の光でしかない
つまり「過去と未来が同時刻」とか言ってるのは馬鹿だけね >「過去と未来が同時刻」
そもそも異なる時刻が、一緒に存在できるわけないだろボケ、と言う話です
相対速度がv=0.6cなら、原点から30万kmの位置の時刻は0秒 -0.75秒
相対速度がv=0.6cなら、原点から-30万kmの位置の時刻は0秒 +0.75秒
相対速度がv=0.8cなら、原点から30万kmの位置の時刻は0秒 -1秒
相対速度がv=0.8cなら、原点から-30万kmの位置の時刻は0秒 +1秒
同じ30万kmでも速度が違えば時刻も違って見える
つまり、これらの時刻は実在しない、頭の中にしか存在しないただの物差しにすぎない
この座標系と言う考え方の中に、何か物体を放り込んで運動させれば、T秒後にこうなるはずだという結果が得れれる、ただそれだけ
これらの時刻、それ自体には何の意味も無い
そもそも位置が -vt ずれたら時刻も -vt/c としなければ光速度が不変に見えないから
その計算をしてるだけだボケ、と言う話ですね
例えば、逆方向に運動する観測者から見ればこの前後の時系列も逆転して元に戻るだけ >>114 >>115 の計算を見れば分かるが
地面でT=1.25の経過する間に、バスの中ではT'=1.00秒が経過してる
そして2つの光は
地面では1.25秒 - 2.00秒 前に放たれた光がバスの中では1.00秒後に到着する
地面では1.25秒 - 0.50秒 前に放たれた光がバスの中では1.00秒後に到着する
↑これは↓これと同じ意味
地面では0秒 - 0.75秒 前に放たれた光がバスの中では1.00秒後に到着する
地面では0秒 + 0.75秒 前に放たれた光がバスの中では1.00秒後に到着する
1.25秒前で考えるか、1.25秒後で考えるかという違いね
馬鹿はこの、経過時間1.25秒を無視して「過去と未来が同時刻」とか言ってるだけ
「過去と未来が同時刻」とか言うのは馬鹿だけなので真似しない方が良いですよ 光行差がどうの言ってた馬鹿も居たのでそれについても説明するけど
ガリレイ変換でもローレンツ変換でも、光の角度がずれて見えるのは同じね
ただし、ローレンツ変換では時空がγ倍に変形するからまったく同じ式と言うわけではない
でも地球の運動から計算するγは実用レベルでは無視できるくらい小さいからγ=1として計算して問題ない
相対性理論以前の光行差の式と
相対性理論から計算された光行差の式は別の式なんだけど
γ=1として考えれば同じ式になる >>168
オマエは実験物理学の多数の実験によって
「現実の物理現象と一致するか最終判断する」、相対論は多数の実験で認められた
「光速不変」も実験事実だということが死ぬまで分らないキチガイだ。
ハナから実験事実を無視した、オマエの後マネ俺様説など意味がない。(相対論を真似たデタラメ解釈) >>164-167
物真似キチガイが何度も同じことを繰り返して発狂か?
オマエは「ガレージのパラドックス」の内容を知らんらしいが
2つの位置での(出来事)観測だから、原点からの光云々など必要ない。
ガレージ慣性系からみた観測で出口=車の前端、入り口=車の後ろ端 が同時刻
t1 = t2 (前提条件)ならば
車の慣性系からみた観測では出口=車の前端の時刻t1'の時、
入り口=車の後ろ端 の出来事が起こる時刻t2'が t1' < t2' 未来に起こる
ということだ。 >>164-167
物真似キチガイの「時空が伸びる」オレ様説では、「ガレージのパラドックス」等が
説明出来ないので発狂してるんだろ >>164
>だからさ、時空図というのは任意の点+原点の2つの点を直線で結んだ図なんだよ
>つまり原点から放たれた光で考えてる図なんだよ、言ってる意味わかるか?
「小学生レベルのボクに理解できることはココまでです」って意味だな。 >>172
キチガイのオマエには理解不能だろが、物理理論は(オマエのいう)原点からの
光が到達しない位置時間でも矛盾なくローレンツ変換が成り立たなければ意味が
ないのだよ。
オマエの物真似オレ様光云々では説明できないだけ >>173
見境いない。ちゃんと目は開いているのか? >>174
>>172 のコメントが紛らわしいからだろ >>176
この程度のことなら自分の非を認めろよ。 >>165
ローレンツ変換の意味がわかってないのだと思われる
一度まともな物理書を読み事を勧める
数式を使わない啓蒙書等の類ではなく、物理書を 小学校レベルの小数の四則計算しかできないようだから、彼に物理書は読めないと思う https://www.iwanami.co.jp/book/b618311.html
これ面白すぎる
アインシュタインが色々と間違いながら正しい一般相対論にたどり着く変遷が現代から見た注釈を共に理解できる。
特殊相対論がいかに「特殊」なのかもよくわかる。 「なんやかんやありながら一般相対論を完成させました」 アインシュタインが特殊相対論から一般相対論に踏み出した冒険の記録は
現在完成したとみなされている熱・統計理論がその外の非線形領域、
つまり非平衡理論に踏み出すための指導原理として参考になるに違いない。 光速度不変の原理を用いたジャイロセンサーという物があるらしい
ある軸に対する回転円の周を成すように設置された光ファイバーがあり、この中に光を放ち、ファイバー中の別の点で感光する
このとき軸を中心とした角速度がある際は受光時の位相や受光までの時間が静止時とは異なる
この差を用いて角速度を測るというものらしい >>185
サニャック効果な。
1991年日産セドリック・シーマの自律航法ナビに使われてた(住友電工製) 神の一撃によって光が生まれたというのは、真実だと思う。 >>169
>ハナから実験事実を無視した、オマエの後マネ俺様説など意味がない。
光速度不変を否定なんかしてないぞ
運動する観測者の視点では景色のすべて(時空)が歪んで見える
景色が歪んで見えるから地面で測った場合の光速度とバスの中の光速度が同じ値になると言ってるだけだ
>>114 >>115 の計算を見れば分かるが、壁の位置が伸び縮みしてるだろ
すべての物体を同じように計算すれば景色が歪んで見えるのが分かる
お前はそんな計算など必要ない、景色は歪んで見えないと言ってるキチガイね
景色が歪まずにどうやって地面で測った光速度とバスで測った光速度が同じになるのか説明してくれ
図の位置関係を見ればそれが矛盾してると小学生でも分かるが? >>170
>入り口=車の後ろ端 の出来事が起こる時刻t2'が t1' < t2' 未来に起こる
どの位置を原点とするかで未来なのか過去なのか、それは変わってくるだろ、馬鹿なのか?
あとさ、地面で測った同時刻の30万kmと車で測った同時刻の30万kmは互いに違う位置を見てるだけなんだよ
>>115 >>116 の計算の計算をよく見ろ
自分にとっての同時刻の2つの位置は、相手から見れば違う時刻の違う位置なの、分かる?
地面で見るガレージの30万km(同時刻)
車から見る30万km(同時刻)
↑この2つはまったく無関係な違う時刻と違う位置を見てるだけなんだよ
これを同じだと勘違いしてるのはキチガイだけね
ただし、物体が運動して速度が変化し、座標系を乗り換える場合は↑この2つの30万kmは同じだと考えられる
つまり、物理的に物体が縮む、一方から一方へと物理的に縮む、ということなんだよ
そして、このどちらからどちらへ座標を乗り換えたのかという事実については相対性原理は関係ない
馬鹿にはこれが分からんらしい >>190-191
>運動する観測者の視点では景色のすべて(時空)が歪んで見える
>壁の位置が伸び縮みしてるだろ
オマエのようなキチガイは死ぬまで治らんから早く逝け
正常な脳の知能がある人,学生なら、数学の一次変換の物理解釈が正しく出来る。 >>192
すまんが1割理解できれば良い方だと思うぞ
意外と数学弱者は多い >>191
>運動する観測者の視点では景色のすべて(時空)が歪んで見える
ローレンツ収縮のことを言っているのなら正しいが、そうではないのだろう?
どうして間違っている意見を通そうとするのか パラノイアだから
患者は現実に対して偏った認識を持っており、しばしば敵意を呈しており
根拠が極めて薄弱にもかかわらず、他人から攻撃を受けているなどの
異常な被害妄想に囚われている 目で見て景色が歪んで見えるのはそりゃ光行差だ。
特殊相対論じゃ時空が歪んでいるなんて普通は言わん。
ピサの斜塔見て「ここは空間が歪んでいる」なんてつぶやく詩人なら別。 歪む……自然言語的だからなんとも言えんが、単なる線形変化でも非相似的な変化なら歪むと言わなくも無い気もする
まあ曲率ありを歪みというのがしっくりくるけど ローレンツ変換は2点間の距離を保つ変換である(基本) >>201
任意の三角形の角の非順序組が返還前後一致することとか? 内積を保つっちゅうことはある種の角度を保つっちゅうことでんがな
つまりローレンツ変換はただの合同変換や
ローレンツ変換では歪まんのとちゃいかっか? 確かに
必ずしも等長に移すのは座標近傍上の線分のみだし >>192
キチガイはお前だよ >>115 >>116 の計算の計算をよく見ろ
【バス】の座標系で【0万km/s】で静止する【30万km】の位置の2つの壁(同時刻の壁)、これを相手から見ると
【地面】の座標系で【18万km/s】で運動する【24万km】の位置の2つの壁(違う時刻の壁)に見える
相対性原理が成り立つならこの立場を入れ替えて計算しても成り立つはずなので
【地面】の座標系で【0万km/s】で静止する【30万km】の位置の2つの壁(同時刻の壁)、これを相手から見ると
【バス】の座標系で【18万km/s】で運動する【24万km】の位置の2つの壁(違う時刻の壁)に見える
前者はバスの座標系で静止する30万kmの位置の壁(同時刻)
後者は地面の座標系で静止する30万kmの位置の壁(同時刻)
この2つはまったく無関係な別の位置を見てるだけなんだけど、分かる?
ここまでは【ローレンツ変換】の相対性原理の話↑、次は物理的な長さの収縮について話す↓
ただし
地面の座標系で静止する30万kmの位置の壁(同時刻)が
バスの座標系で静止する30万kmの位置の壁(同時刻)へと座標系を乗り換える場合
つまり加速する物体の視点ではこの2つの壁は同じ30万kmの位置(同時刻)を保ちながら速度が変化するように見える
そして加速する物体の視点で2つの壁が同じ位置に見えるなら、その物体を客観的な視点で見れば物理的に長さが縮むように見える
つまり
物体が座標系を乗り換えない(加速しない)場合は、
30万kmの位置の壁(同時刻)は互いにまったく異なる無関係な位置を見てるだけ
物体が座標系を乗り換えた(加速した)場合は、
加速前と加速後のの30万kmの位置の壁(同時刻)が同じに見えるように物体の自然長が物理的に変化したはず
ローレンツ収縮は実際に物理的な長さが収縮するとはそういう意味ね
ただし、
物体が地面の座標系からバスの座標系へ乗り換えるローレンツ収縮と
物体がバスの座標系から地面の座標系へ乗り換えるローレンツ収縮、この2つはまったく異なる2つの物体がそれぞれ違う加速をしてるだけなので
ローレンツ収縮でも相対性原理は成り立つが、これは全く異なる物体の加速を意味するので、これが同じ物体だと考えてはいけない >>197
この >>115 >>116 の計算を見れば
相手の長さ互いに縮んで見えるのは分かるよね、長さが互いに縮んで見えるってことは
相手の時空は互いに伸びて見えるってことなんだよ
もっと具体的に言うなら、互いにγ倍に伸びたものが-vtだけ縮んで見えている
伸びて見えてるはずなんだけど縮んで見える効果の方が大きいだけね
2台の宇宙船のパラドックスを考えればそれは簡単に分かる
加速する2台の宇宙船の間の距離は、静止系から見てずっと同じ距離なので
静止系から見ると2台の宇宙船の長さだけが縮む
これを加速中の宇宙船の視点で見れば、2台の宇宙船の距離は伸び縮みして見える
それとあたりまえだが、何も加速しないなら何も伸び縮みしない
ずっと同じ長さを保ち続けるように見えるだけだよね ちなみに俺がずっと相手にしてるキチガイは、
上下に進む光は相手から見てもまったく同じ上下に進む光に見える
原点から全方向に進む光の球面は相手から見ても同じ球面に見える
と考えてるキチガイね
じゃあ、光が斜めに進むように見える光行差は何なの?って話なんだけどw
あたりまえだが、運動する座標系では光も曲がって見える
曲がって見えるけどそれは異なる時刻から出発した光に見えるだけだ
異なる距離、異なる時刻から出発した光に見えると解釈することで【光が違って見える】【光速度不変】この2つが説明可能になる
あたりまえだが、光だけが都合よくそんな見え方になるはずが無いので、
時空が歪んで見えてるその結果として、光だけでなく物体も何もかも歪んで見えていると解釈しなければいけない
実際に肉眼で見ればそうは見えないかもしれないが、そういう話ではなくね(馬鹿はおそらくこれと勘違いしてる) >>211
おまえはなんで毎日サルみたいに既にある数式に数値当てはめて計算してるの?
ただただ式にひたすら数値当てはめてみたって新しいことは何もでてこんぞ。
> 長さが互いに縮んで見えるってことは相手の時空は互いに伸びて見えるってことなんだよ
「長さ」が縮んで見える「空間」が縮んで見えるなら日本語としてなんとか意味は分かるが、
「時空」が伸びて見えるは意図を図りかねる。
数学的には時空間上の2点間の距離が変化しないのは皆が言ってるとおり。 >>213
お前が2台の宇宙船のパラドックスを理解してないから
伸びるという現象が理解できないだけだろ
縮む と 伸びる はどちらも同じ意味なんだよ、視点が違うだけだボケ
>「空間」が縮んで見えるなら日本語としてなんとか意味は分かる
縮むことが理解できるなら伸びることも理解してくれ
ちなみに↓この発言をする人は馬鹿確定ね
「それは光行差だろ」
こっちが相対性理論について話してるときに、それは光行差だろと返答してくる馬鹿
光が曲がって見えるのは光行差も相対性理論も同じなのに、
光行差と相対性理論でそれが違うとでも考えてるんだろうな
言っておくが、光行差は、相対性理論から導かれる現象なんだよ
相対性理論以前から存在する光行差はただの角度の計算だが
どちらの計算方法も一致すると言うことが分かってるだけだ 例えば、地面の座標系からバスの座標系へと、座標系を乗り換えることを考える
等速直線運動するバスに地面からジャンプして飛び移る感じだな
地面にとっての30万kmの壁とバスにとっての30万kmの壁は見てる位置も時刻もまったく無関係な別の座標だし、
互いのその相手の壁は24万kmの異なる時刻のかべにみえる
しかし、ジャンプして飛び移る人の視点では、壁の位置はずっと30万kmの同じ時刻に見える
このジャンプして飛び移る人を、【地面から見れば】、飛び移る人の長さは【だんだん縮む】ように見える
このジャンプして飛び移る人を、【バスから見れば】、飛び移る人の長さは【だんだん伸びる】ように見える
なぜか、馬鹿は縮むイメージしか連想しないが
視点を変えれば縮むと伸びるは同じ意味なんだよ >>210
>この2つはまったく無関係な別の位置を見てるだけなんだけど、分かる?
そんなことも分からん馬鹿がいるはずないだろ。みんなそれより遥か先のことを話しているのに、おまえがそれを理解できないだけ。
>客観的な視点で見れば
そんな視点はない。慣性系であれ加速系であれ、それぞれの座標系で計測する。
>加速前と加速後のの30万kmの位置の壁(同時刻)が同じに見えるように物体の自然長が物理的に変化したはず
壁の座標系 30万km→30万km 自然長変わらず
加速前の慣性系 30万km→24万km ローレンツ収縮する
加速後の慣性系 24万km→30万km ローレンツ収縮から戻る
お前には2台のロケットのパラドックスは早すぎる。 >>215
>地面にとっての30万kmの壁とバスにとっての30万kmの壁は見てる位置も時刻もまったく無関係な別の座標だし、
それはそもそも別の壁だ。 しかし書き散らかすなぁ
基地外だから思考を整理することができないのか >>214
おまえって常に9割方、話噛み合ってないよな
空間は伸びたり縮んだりするけど、時空は伸びも縮みもしないって話してんのに、おまえだけまったく頓珍漢な長文書いてくるのやめや
だからおまえは邪魔くさいし全員からアホ扱いされるんだぞ 2台の宇宙船って双子のパラドックスの設定?
あれって加速度するから4元加速度持ってこなきゃな!
ついでに一様加速系の系についてはリンドラー座標が良いね!
でも加速系も真空の場では曲率0で歪まないという 2台の宇宙船のパラドックスと双子のパラドックスは全く別問題です
検索すればすぐに出てきます >>216
>そんなことも分からん馬鹿がいるはずないだろ。
>みんなそれより遥か先のことを話しているのに、おまえがそれを理解できないだけ。
>それはそもそも別の壁だ。
ほんとに分かってるのか?
互いに伸びて見える、互いに縮んで見える、これが同じ壁なら矛盾に見えるが
相対性原理は互いに別の壁を見てるだけだから↑この互いに伸び縮みして見えるのが矛盾ではない
>壁の座標系 30万km→30万km 自然長変わらず
>加速前の慣性系 30万km→24万km ローレンツ収縮する
>加速後の慣性系 24万km→30万km ローレンツ収縮から戻る
>お前には2台のロケットのパラドックスは早すぎる。
↑これは2台のロケットのパラドックスじゃないぞ
ただのローレンツ収縮だボケ
で、縮むのと伸びるのが同じ意味なのは理解してくれたか?
>空間は伸びたり縮んだりするけど、時空は伸びも縮みもしないって話してんのに、
>おまえだけまったく頓珍漢な長文書いてくるのやめや
時空が伸びも縮みもしない、じゃなくて、光は伸びも縮みもしないの間違いだろ?
光に対する時間、光に対する空間、が伸び縮みするおかげで光速度が不変に見えるんだよ
具体的に言うなら、
空間はγ倍に伸びて見えるが -vt だけ縮んで見える
時間はγ倍に伸びて見えるが -vt/c だけ縮んで見える
そして、縮んで見える効果の方が大きいから、伸びる効果が打ち消されて見えなくなってるだけなんだが、馬鹿にはこれが分からんらしい
2台の宇宙船のパラドックスは↑この -vt/c 縮む効果が無いパターンだからロケットから見て2台の距離が伸びて見えるだよ、計算してみれば分かる
-vt/c 縮む効果が無いというよりは、縮んだ状態が同じ距離を保ってるという方が正しいかもしれない(ロケット間の長さはただの空間なので物理的に収縮しない) >>226
ローレンツ変換が合同変換であると言うために必要な諸々の前提を言ってみな? >>227
おまえは日本語書かない方がいい。
最近は翻訳AIでもおまえよりマシな日本語を出してくるぞ。
> 相対性原理は互いに別の壁を見てるだけ
相対性「理論」は互いに別の「時刻」の壁を見てるだけの間違いだろう?
> 縮むのと伸びるのが同じ意味
縮むのと伸びるのは「逆」の意味の間違いだろう?
> 時空が伸びも縮みもしない、じゃなくて、光は伸びも縮みもしないの間違いだろ?
時空だと言ってんだろボケ、光の話などおまえ以外誰もしとらんぞ
> 空間はγ倍に伸びて見えるが -vt だけ縮んで見える
> 時間はγ倍に伸びて見えるが -vt/c だけ縮んで見える
もともと明確でわかりやすい数式を、わざわざポエムのような日本語に直して意味不明にすんな。 >空間はγ倍に伸びて見えるが -vt だけ縮んで見える
>時間はγ倍に伸びて見えるが -vt/c だけ縮んで見える
>>227本人以外で、誰かこれが何を言っているか理解できてる人いる? iff γ = 1/(-vt) = c/ (-vt)
だな。腹イテェ このCはエーテルのドリフト速度な
相対性理論は不要 ローレンツ変換はエーテルを基準とした相対速度の意味だ。 >>228
内積を保つ
実際に計算すれば確かめられる ミンコフスキー距離はローレンツ変換の元で不変でしゅ? >>224
ググったけど時空図描けば一発で草
その点でトンネルのパラドクスの亜種だな 内積を保つ
↓
ノルムを保つ
↓
距離を保つ
↓
合同を保つ
合同変換 ローレンツ変換はアインシュタイン関係無いんじゃないの
スレタイに反するw 関係無いことはないが、変なポエム書いたり落書きのような計算書き散らしてるだけだから意味ないわな ベクトルポテンシャルをA,スカラーポテンシャルをΦとし、Ωを
Ω=A_x dx+A_y dy +A_z dz-Φcdt
jを電流密度、ρを電荷密度とし、Jを
J=*(j_x dx+j_y dy +j_z dz+ρdt)
とする
d*dΩ=J
ddΩ=0
微分形式気持ちよすぎだろ!!! ローレンツ変換における共変性も含まれてるとか気持ちよすぎだろ!!! >>229
>相対性「理論」は互いに別の「時刻」の壁を見てるだけの間違いだろう?
相対性原理は、時刻だけじゃなく位置も違うまったく別の壁を見てるんだよボケ
例えば、>115 >>116 この計算は
【バスの座標系で同時刻】になるように測った30万kmの壁を、【地面の座標系】から見ると24万km&違う時刻の壁に見える
これ↑に相対性原理を当てはめて逆の計算をするとこうなる↓
【地面の座標系で同時刻】になるように測った30万kmの壁を、【バスの座標系】から見ると24万km&違う時刻の壁に見える
↑この相対性原理の2つの説明文を書き直すと、これと同じ意味だボケ↓
バスの座標系では、静止する30万kmの壁(自分の座標系の壁)と、運動する24万kmの壁(相手の座標系の壁)が別の壁に見える
地面の座標系では、静止する30万kmの壁(自分の座標系の壁)と、運動する24万kmの壁(相手の座標系の壁)が別の壁に見える
つまり、相対性原理を当てはめて考える場合は、動かない30万kmと動いてる24万kmのまったく別の壁を見てるだけだ
お前は時刻だけが違うと言い続けてるキチガイだが、それだけでなく見てる位置も全然違うということが、計算すれば中学生でも分かる
ここまではローレンツ変換の話ね。↑この基本が理解できたなら次にローレンツ収縮の説明する↓ ローレンツ収縮、ローレンツ伸長
(1)ジャンプしてバスから地面へ飛び降りる人
(2)ジャンプして地面からバスへ飛び乗る人
この二人がまったく別の現象なのは理解できるよな?(1と2は相対性原理が成り立つが、別の現象である)
そして、この座標系を乗り換える人の物理的な長さは伸び縮みして見える
(1)をバスから見てる場合は、飛び降りる人がだんだん【縮む】ように見える(ローレンツ収縮)
(1)を地面から見てる場合は、飛び降りる人がだんだん【伸びる】ように見える(ローレンツ伸長)
(2)をバスから見てる場合は、飛び降りる人がだんだん【伸びる】ように見える(ローレンツ伸長)
(2)を地面から見てる場合は、飛び降りる人がだんだん【縮む】ように見える(ローレンツ収縮)
自分の座標系で静止する物体が動き出すとだんだん縮むように見える
自分の座標系で運動してる物体が静止するとだんだん伸びるように見える
ただそれだけ
ただし、(1)と(2)はまったく別の現象だと言うことは理解してほしい、
(1)と(2)は相対性原理が成り立っているが、別の現象である
相対性原理が成り立つかなら、(1)と(2)は同じ現象であると勘違いする馬鹿が多くて困る
これが理解できてないと、双子のパラドックスや2台の宇宙船のパラドックスは理解できない >>229
>時空だと言ってんだろボケ、光の話などおまえ以外誰もしとらんぞ
光を見れば時空の伸び具合が分かるし、どのくらい長さが違うのか光を基準に長さを比較できると言ってるのが相対性理論だぞ。馬鹿なのかな?
だから光の状態を考えるのはあたりまえなんだが、馬鹿なのかな?
x^2 + y^2 + z^2 = ct
x'^2 + y'^2 + z'^2 = ct'
この二つの式は二つの座標系を意味してる
左辺が光の空間的な長さね
右辺が光の時間的な長さね
どちらの座標系でも同じ光を見てるんだが、時間と空間の長さが違うので、
光の空間的な長さが違って見える
光の時間的な長さが違って見える
と言う意味だボケ
お前が言い出した光行差だって光が斜めに伸びて進むように見えるだろ
斜めに伸びた光の速度が同じcに見えるのは、それの光を見てる観測者の時間と空間が伸び縮みしてるおかげなんだよ >>251
ベクトル解析、テンソル代数は大学レベルじゃね?
まあこの辺は高校数学よりちょっと難しい程度だから特殊相対論なら理解するのそれほど厳しくは無いだろうけど 特殊相対性理論が簡単なんてことは、こういう演習問題にすらすら回答できる上で言ってるならいいと思うがそうじゃないでしょう。
http://ganesha.phys.h.kyoto-u.ac.jp/~sakagami/rela-ex.pdf >>256
まあ高校レベルではないかな
っていうか高校数学って抽象度の低くて何の役に立つのかわからん捻くれた問題をどんだけ解けるかだから大学数学とけっこう違うよな 高卒かどうかなんて知らんがな
ガラクタを識別することに誰も興味なんてないだろう 行列は正直わからなくても愚直に各成分線形結合で表すというのも不可能ではない
まあ次元や行列積が増える毎に複雑複雑すぎて理解するの逆に難しくなるだろうけど
さらにテンソルになるともう多すぎ >>248
>つまり、相対性原理を当てはめて考える場合は、動かない30万kmと動いてる24万kmのまったく別の壁を見てるだけだ
関連性のないまったく別の壁の話なんだから、相対性原理もくそもないんだが。
>>249
>ただし、(1)と(2)はまったく別の現象だと言うことは理解してほしい、
誤解する奴など誰もおらん。
「ローレンツ伸長」ではなく、「ローレンツ収縮していたのが固有長に戻る」だな。
>>250
>だから光の状態を考えるのはあたりまえなんだが、馬鹿なのかな?
あらかじめ光を使って時刻を設定しておけば、あとは光を持ち出す必要はない。
>左辺が光の空間的な長さね
>右辺が光の時間的な長さね
「時空」の長さと言っている。
x^2 + y^2 + z^2 - ct = 0
x'^2 + y'^2 + z'^2 - ct' = 0
同じ長さだ。 >>248
> 相対性原理は、時刻だけじゃなく位置も違うまったく別の壁を見てるんだよボケ
相対性「理論」は、時刻だけじゃなく位置も違うまったく別の壁を見てるんだよの間違いだろう?
> お前は時刻だけが違うと言い続けてるキチガイだが
妄想はいい加減に。
もちろん時刻だけじゃなく位置も違ってくるのはあたりまえ、全部言わなきゃ分からんか?
おまえの文はそのどちらも抜けてたのだからもっと悪いことになる。 >>249
> (1)と(2)は同じ現象であると勘違いする馬鹿が多くて困る
実際「飛び降りる人」と「飛び乗る人」の違いがわからない人が多いって、おまえがお世話になってる介護病棟の話でもしてんのか?
それはもはや物理の話ではなく認知症の話だろう。
>>250
> 光を見れば時空の伸び具合が分かる
へぇ、ではおまえの部屋の蛍光灯の光を見て、おまえの部屋の時空がどれだけ伸びてるのか報告してくれ。 >>262
>>つまり、相対性原理を当てはめて考える場合は、動かない30万kmと動いてる24万kmのまったく別の壁を見てるだけだ
>関連性のないまったく別の壁の話なんだから、相対性原理もくそもないんだが。
物理法則がどの座標系でも同じように成り立つのが相対性原理だから、
地面の座標系にとっての同時刻の30万kmの2つの壁は
バスの座標系にとっての同時刻の30万kmの2つの壁と同じように成り立たなければいけない
この互いの座標系の壁はまったく別の互いに相対速度vで運動する壁だが、
相手から見れば24万kmの異なる時刻の壁に見える、ただそれだけだが?
お前は相対性原理を何だと思ってるの?w馬鹿なのかな?
>>だから光の状態を考えるのはあたりまえなんだが、馬鹿なのかな?
>あらかじめ光を使って時刻を設定しておけば、あとは光を持ち出す必要はない。
その通りだが、あえて光を計算して見せることでtとt'が何を意味してるのか馬鹿にも理解できるように証明して見せてるだけだ。
> 「時空」の長さと言っている。
> x^2 + y^2 + z^2 - ct = 0
> x'^2 + y'^2 + z'^2 - ct' = 0
> 同じ長さだ。
何が言いたいのか分からん
0と0が同じなのはあたりまえだろう
tとt'が違うのは理解できるか?
xとx'が違うのは理解できるか?
ってことは座標系ごとに時間も空間も長さが違うってことなんだが?
お前が言う「時空」ってなんなの?w目に見えない何か?www >>265
>それはもはや物理の話ではなく認知症の話だろう。
飛び降りる、飛び乗る、が嫌なら
「弟は地面で待機してる」「兄は地面からバスへ乗り込む」でもいいぞ
「兄が再び地面へ降りる」を付け足せば双子のパラドックスと同じ条件だな
地面からバスの座標系へ移動したのか
バスから地面の座標系へ移動したのか
この2つはまるで別の意味になるのでそれを説明してるだけだボケ
双子のパラドックスで例えるなら、兄と弟の立場を入れ替えると時刻の遅れも逆になるからそれはまったく別の現実を意味するし、これを相対性原理と勘違いするなと言ってる >>265
>> 光を見れば時空の伸び具合が分かる
>へぇ、ではおまえの部屋の蛍光灯の光を見て、おまえの部屋の時空がどれだけ伸びてるのか報告してくれ。
この >>115 >>116 計算で説明するなら
後方からやってくる光は、地面では60万kmを2秒かけて進み、バスでは30万kmを1秒で進むように見える
つまり、それだけ時空が縮んで見えてるってことだ
地面の光源から放たれた光はバスの中では光が進む長さは伸びるしドップラー効果によって波長が変化する
ただし、この光源がバスの中に設置されてるなら光の波長は変化しないように見える
前方からやってくる光は、地面では15万kmを0.5秒かけて進み、バスでは30万kmを1秒で進むように見える
つまり、それだけ時空が伸びて見えてるってことだ
以下、同じなので省略
これらの計算は、あくまで光を点として座標変換してるだけだからね
光の物理的な長さまで考えると、一つの点では説明できないから、
2つ以上の点と点の間の長さで考える必要がある、そして当然2つの点は時刻も距離も違って見える >>268
ついでに言うと、>>115 >>116 計算では
地面の時刻が1.25秒進むあいだに
バスの時刻は1.00秒進んでる
つまり、
地面では1.25秒かけて1.25倍の距離を光が進んでるように見えるが
バスでは1.00秒かけて1.00倍の距離を光が進んでるように見える
↑これは同じ光を見てるだけなんだが、観測者の時間と空間の伸び縮みしてそう見えてるってことだ
ただし、あくまでこれは、相手と比較すれば1.25倍の長さが同時だといってるだけだからね?
自分にとっては1秒は1秒だし
自分にとってはどの座標系でも1秒で光が1.00倍の距離を進む
さっき説明したように、自分の座標系の光源から発せられた光の波長も変化しないので、
自分がどんな速度で運動していてもそれを感じることはできないと言うことだ
>>へぇ、ではおまえの部屋の蛍光灯の光を見て、おまえの部屋の時空がどれだけ伸びてるのか報告してくれ。
アホ >>266
> 0と0が同じなのはあたりまえだろう
だから時空は伸びも縮みもしてないって話でしょう。
一昨々日あたりから皆そういう話してるみたいだから、そこは多分おまえ以外全員わかってるぞ。
ついていけてないのはおまえだけだ。
> お前が言う「時空」ってなんなの?
そりゃ皆がおまえに対して思ってるセリフだろ。
時空が伸びるの縮むだの言ってるけど、おまえがいう「時空」って何なの? >>267
> 飛び降りる、飛び乗る、が嫌なら
飛び降りる、飛び乗るが嫌って誰か言ったか?
ほんとにおまえって9割妄想で会話してるよな。
> 双子のパラドックスで例えるなら、兄と弟の立場を入れ替えると時刻の遅れも逆になるから
そりゃ物語の登場人物を入れ変えりゃ、兄と弟どちらが年をとるかも逆になるわな。
何あたりまえのこと言ってんだか、頭大丈夫かいな? >>268-269
そんな話はどうでもいいから聞いたことに答えろよ。
蛍光灯の光を見ておまえの部屋の時空がどれだけ伸びてるのか計算して報告してくれ。
自分で言い出したことを今更できないとは言わんよな? >>268
> 光の物理的な長さまで考えると、
光の物理的な長さ???
また謎用語出た >>266
>物理法則がどの座標系でも同じように成り立つのが相対性原理だから、
>お前は相対性原理を何だと思ってるの?w馬鹿なのかな?
馬鹿はどっちだ。
座標変換は物理法則ではない。電磁気を含む物理法則を不変に保つ座標変換がローレンツ変換。
座標変換が双方向で同じになることなど、当たり前だ。
>その通りだが、あえて光を計算して見せることでtとt'が何を意味してるのか馬鹿にも理解できるように証明して見せてるだけだ。
嘘つけ。お前はその都度光を使うことしかできてないじゃないか。
ところで、ローレンツ収縮については理解できたか? 二イベント間A,A'に同期した時計C,C'を置くには、まずはイベントEでC,C'の時刻合わせをする
次に慣性系SにおいてE=(ce_t,e_x)とし、EA、EA'の弧が対照となるようにC,C'を移動し、その後Sに対して静止させる
具体的にはC,C'の世界線をγ(u)=(ct(u)+ce_t,x(u)+e_x)、γ'(c)=(ct(u)+ce_t,-x(u)+e_x)として、それぞれ固有時間τ,τ'は
τ=∫[α,β]√((dγ^0/du)^2-(dγ^1/du)^2)du
=∫[α,β]√((cdt(u)/du)^2-(dx(u)/du)^2)du
τ'=∫[α,β]√((gγ'^0/du)^2-(dγ'^1/du)^2)du
=∫[α,β]√((cdt(u)/du)^2-(-dx(u)/du)^2)du
=∫[α,β]√((cdt(u)/du)^2-(dx(u)/du)^2)du
=τ
こうすれば直線AA'としてSにおける一つの同時刻線を構成できる
C,C'の指す時刻は共に e_t + τ となる
同様に線形独立にA'',A'''も置けば3次元空間にも対応可 >>270
>だから時空は伸びも縮みもしてないって話でしょう。
x^2+y^2+z^2-(ct)^2 = 0 (1)
x'^2+y'^2+z'^2-(ct')^2 = 0 (2)
これは、原点から放たれた光が全方向に進む場合の球面の式なんだよ
と、前のスレで散々話し合われてそれはみな分かってる
x^2+y^2-r^2=0
これが円の式なのは分かるよね?
この半径rを光がt秒後に進む距離ctに置き変えると(光の時間的な長さ)
x^2+y^2-(ct)^2=0
これを3次元のピタゴラスの式に置き換えると
x^2+y^2-z-2-(ct)^2=0
となる
x^2+y^2+z^2 この部分は光の空間的な長さ
(ct)^2 この部分は光の時間的な長さを意味する
そして、この2式にローレンツ変換を当てはめると
t' = γ*(t-v/c^2*x)
x' = γ*(x-vt)
y' = y
z' = z
x'^2+y'^2+z'^2-(ct')^2 = 0
(γ*(x-vt))^2 + y^2 + z^2 - (c(γ*(t-v/c^2*x)))^2 = 0
こうなる、この2式を1式と比較すると、
光の空間的な長さはx軸方向に γ倍に 伸びている
光の時間的な長さは γ倍に 伸びている
ことが分かる。これも前スレで散々離したことなのでログを見てくれ
で、この式を見て光は伸びないというバカが居たので
馬鹿には球面じゃ難しいようだから、上下に進む光を同じようにローレンツ変換すると光が斜めに進むように見えるという計算をして見せた
光が斜めに進むのは光行差と同じね
光が斜めに進むなら球面も横に伸びる、と言う当たり前な話ね >>270
>時空が伸びるの縮むだの言ってるけど、おまえがいう「時空」って何なの?
x' と t' のことだけど?それ以外に何かあるなら教えてくれ
x と x' が【同じ位置】を二人の異なる観測者(異なる座標系)が見てるという意味なのは分かる?
t と t' が【同じ時刻】を二人の異なる観測者(異なる座標系)が見てるという意味なのは分かる?
二つの座標系を比較する場合に同じ位置、同じ時刻が違って見えると言ってるのが x' と t' だよね
つまり、x' と t' を見ればローレンツ変換で時間と空間がどう変形したのかが分かる
むしろお前が言う「時空は伸びも縮みもしてない」これは何を意味してるの?馬鹿にしか見えないが
>>272
>蛍光灯の光を見ておまえの部屋の時空がどれだけ伸びてるのか計算して報告してくれ。
自分で自分の部屋の蛍光灯を見てるだけなら伸び縮みするはずないだろ、馬鹿なのか?
相対速度vの他の座標系と比較するなら、>>115 >>116 の計算になる
計算がそんなに見たいなら前スレ見てくれ、もう計算するなと言われるくらい書きまくってる
あとお前は、前スレのアインシュタインのローレンツ変換の導出の計算も見てくれ、根本的に何も理解してない馬鹿らしいから
>>273
>光の物理的な長さ???また謎用語出た
ローレンツ変換が 点 を座標変換してるのは分かるよな?
お前は光の長さがどう伸びるのか計算しろと言うが、そもそもローレンツ変換が変換してるのは、長さじゃなくて点なんだよ
例えば原点から放たれた光のt秒後の位置を考える場合、原点と(t',x') の2点の間の長さと言うことになるのは分かるか?
この2点間の長さと、光が実際に進んだ経路の長さ、は別の意味になるんだがこれも分かるか?
光源がどちらの座標系に設置されてるのかによって、↑この前者と後者で意味が違ってくる
光を点として考えてるだけなら、光源がどちらに設置されてるのかは関係ないが、光の長さを考える場合↑このような違いがあると言うことだ >>276
> x^2+y^2+z^2-(ct)^2 = 0 (1)
> x'^2+y'^2+z'^2-(ct')^2 = 0 (2)
> これは、原点から放たれた光が全方向に進む場合の球面の式なんだよ
今は誰も光球面の話なんかしてないぞ。
おまえ以外は皆わかってるが、彼は時空間上の距離を計算をしてる。
そこ勘違いしてあれこれ言ってても無駄。
おまえの長文は意味ないから出直してきて。
> 光が斜めに進むなら球面も横に伸びる、と言う当たり前な話ね
球面が潰れたら楕円球面になるだろが。
光りが球面上に広がってくのは誰もが知ってるとおり、楕円球にはならんぞ。
ほんとにおまえの主張はまるで一貫性がなく支離滅裂。 >>277
> >時空が伸びるの縮むだの言ってるけど、おまえがいう「時空」って何なの?
> x' と t' のことだけど?それ以外に何かあるなら教えてくれ
それは時空ではなく、は時刻座標と位置座標だ。
そんな根本的なところも認識せずにあれこれ言っててもまるっきり無意味なポエムだ。
一から出直してこい。 >>276
>これは、原点から放たれた光が全方向に進む場合の球面の式なんだよ
それはt, t'を一定値に定めた場合。今は2点間で考えている。
時空中の2点間の座標の差を、
S系では (x, y, z, t)
S'系では (x', y' z' t')
とすると、
x^2+y^2+z^2-(ct)^2 = x'^2+y'^2+z'^2-(ct')^2
は必ず成り立つ。これが時空間隔。特にこの2点が光の経路上にある場合は、この値は0となる。
>>277
>>時空が伸びるの縮むだの言ってるけど、おまえがいう「時空」って何なの?
>x' と t' のことだけど?それ以外に何かあるなら教えてくれ
それは「空」と「時」それぞれの長さ。問われているのは「時空」の長さ。
>この2点間の長さと、光が実際に進んだ経路の長さ、は別の意味になるんだがこれも分かるか?
あほか
>光源がどちらの座標系に設置されてるのかによって、↑この前者と後者で意味が違ってくる
座標系は時空間に設定されたものだ。光源は時空間にあるもので、特定の座標系に属するものではない。
「光源」というのは光を放った時空間中の一点で、物ではないことくらいは分かっているよな? >>277
> お前は光の長さがどう伸びるのか計算しろと言うが、
文盲なのか妄想なのか・・・高卒の馬鹿だったな >>280
> x^2+y^2+z^2-(ct)^2 = x'^2+y'^2+z'^2-(ct')^2
その式の意味は、空間の長さと時間の長さがどの座標系でも同じ長さになる、
同じ比率で伸び縮みすると言ってるだけだぞ、アホすぎて話にならない
x^2+y^2+z^2 - (ct)^2 = 0
空間的な光の長さ - 時間的な光の長さ = 0 になる、つまり空間と時間の差分がゼロになる
【この長さ0がローレンツ変換に対して不変】と言うなら有名な話なので誰でも分かるが、
時空の長さが伸び縮みしないとか言ってる馬鹿はお前ひとりだけだぞ
本気でそんなこと言ってるなら病院に行った方が良いレベルwwwww >>280
これ、絶対座標を想定してないと、基準が分からなくね?
ゲージ理論は実際に座標が有るから出来るわけで >>283
うん、そのアホはいつも絶対座標で考えてるっぽい(病院に行った方が良いレベル)
自分では気づいてないっぽいが 絶対座標を間接に示そうとするなら、光源2つを用意して、一定の距離にハーフミラーを用意して干渉紋に出来る差を見る。
差があれば、絶対座標が有る。
差がない場合は絶対座標が無いということになるんじゃ無いの? >>282
>その式の意味は、空間の長さと時間の長さがどの座標系でも同じ長さになる、
>同じ比率で伸び縮みすると言ってるだけだぞ、アホすぎて話にならない
矛盾してるぞ。
>【この長さ0がローレンツ変換に対して不変】と言うなら有名な話なので誰でも分かるが、
おまえは指摘されるまで分かってなかっただろ。
>時空の長さが伸び縮みしないとか言ってる馬鹿はお前ひとりだけだぞ
何人かの同意は得られているようだが。 >>283
何の基準? 全ての慣性系は同等だから、好きなのを選べ。
>実際に座標が有るから
座標系は人間が設定しない限り無いわ >>283
ミンコフスキー距離は慣性系に対して不変 >>287
同意だね、俺も何度も「時空の長さは伸び縮みしない」と言ってる。 ローレンツ変換行列は行列式1の直交行列でしゅ
この意味がわかるでしゅ? いうなれば、きゅうりを斜め切りしたとき切り口でかくなったのを見て、
きゅうりが膨らんだと思ってんじゃねーよって話だな。 ds^2=g_ij dx^i dx^j
常にdx^0=0の系において、ds^2は純粋に空間的弧長を再現する
dτ^2=-ds^2/c^2=-(g_ij dx^i dx^j)/c^2
常にdx^1=dx^2=dx^3=0の系において、dτ^2は純粋に時間的弧長を再現する
ある系におけるイベントから出発してdx^0=0になる弧だけを全て集めたイベントの集合はその系において同時刻でしゅ
各系における同時刻性はありましゅ テキストベースの掲示板で、読みにくい数式を、必要性もレスアンカもなしに書くな >>297
じゃあ dx^0=0 の意味を説明してくれ
どんな値も0乗したら1になると思うんだが >>300
そういうのが区別つかないから読みにくいっつってんだろ
べき乗と、上付き添字表記を、同じ記号でまぜこぜに使う神経が分からん >>298
有限次元実計量ベクトル空間の直交変換は、実直交行列(成分が全て実数の直交行列)によって定まる線形変換である。ただし、直交変換とは(必ずしも有限次元でない)実計量ベクトル空間 V において内積を変えない(等長性をもつ)線形変換 f のことである。
<(a,b),(a',b')>=-aa'+bb'
<f((a,b),f(a',b')>
=(-γ(a-βb)γ(a'-βb'))+γ(b-βa)γ(b'-βa')
=γ^2(-aa'+βab'+βa'b-β^2bb'+bb'-βab'-βa'b+β^2aa')
=γ^2(-aa'+βaa'+bb'-β^2bb')
=γ^2((1-β^2)(-aa'+bb'))
=(γ^2/γ^2)(-aa'+bb')
=-aa'+bb'
x軸方向へのローレンツ変換はこれで直行性を確認できましゅた
y軸方向、z軸方向も合わせて考えるには回転行列Rを用いてR^(-1)FRとすれば、回転行列も直交行列なのでこれも直交行列となると思われましゅ >>301
じゃあT[ijk……;λμν]みたいにいきましゅか? 上付き添字表記と累乗が紛らわしいのは正直テキストベースとか関係無いと思う
位置で書き分けても結局どっちも同じ表記になるし クリストッフェル記号をテンソルっぽく書かない流儀すき > 時空は伸び縮みしないでしゅ
> いうなれば、きゅうりを斜め切りしたとき切り口でかくなったのを見て、
> きゅうりが膨らんだと思ってんじゃねーよって話だな。
相手にはそれが現実に見えるんだから伸び縮みしてるのと同じだろ
ローレンツ収縮も時間と空間が伸び縮みしてそう見えてるだけだし >>287
>【この長さ0がローレンツ変換に対して不変】と言うなら有名な話なので誰でも分かるが、
> おまえは指摘されるまで分かってなかっただろ。
そもそもそれを前スレで言ってたのが俺だろ
x^2+y^2+z^2=(ct^2)
この式がローレンツ変換に対して不変な長さ「時空距離」だと前スレで何度も言ってる
ただし、光の空間的な長さと時間的な長さは、2つの座標系で長さが違って見える
この光の距離/時間が同じ比率で伸び縮みするから光速度cが不変に見える
と何度も説明したよね?
このローレンツ変換に対して不変と言う有名な話を誤解して、
光の長さがどちらの座標系でも同じに見えると言ってる馬鹿はお前ひとりだがな。
なるほど、そこを間違えてたのか。
論理的にちゃんと説明可能な理由があって、光速度は不変に見えるんだよ
何だかわからんけど不変に見えるとか言ってるのは君一人なので、光がどう変換されてそう見えるのかよく考えた方が良いよ >>308
>この式がローレンツ変換に対して不変な長さ「時空距離」だと前スレで何度も言ってる
見たおぼえがない。
嘘ついてない? >>309
前スレを「時空距離」で検索すれば出るよ
そんな言葉無いとか馬鹿にされてる
そもそも、その式は前スレで、アインシュタインのローレンツ変換の式の作り方を説明したときに
x^2+y^2+z^2=(ct^2)
x'^2+y'^2+z'^2=(ct'^2)
これの2つの式のcが同じに見えるような拡張版ガリレイ変換を作るとローレンツ変換の式が出てくるという話をしたのが元ネタだからね
あと、オレが言ってる時空が伸び縮みするの意味は、
光が1秒で30万km進むのはどの座標系でも同じで伸び縮みしないけど、
2つの座標系を比較する場合は↑これとはまた別の話になる
相対速度v=0.6cの二人の観測者が同じ光を見てると
光が1.25秒で37.5万km進む、光が1.00秒で30.0万km進む
同じ光を見ても時間的な長さと空間的な長さに違いが生じると言ってるだけね
つまり、光を見てる観測者自身の体感的な時間と空間が伸び縮みしてると言う事
なぜなら同じ光を見てるだけなら、光が物理的に伸び縮みすることはありえないから
二人の見え方が違うだけと解釈するしか無いよね
ただしこれは、2つの座標系を比較しなければ本人は気づくことすらない
37.5万km/1.25秒 も 30万km/1秒 もどちらも同じに見えるからね
自分が1.25秒進む間に相手は1秒進む
自分が37.5万km進む間に相手は30万km進む
そして、これは相対性原理が成り立つから立場を入れ替えても同じね
あと、ローレンツ収縮、物体の物理的な長さの縮みを何度説明しても、どうも理解してもらえてないようだが
ローレンツ収縮も時空が伸び縮みして2点間が縮んで見えてるだけなのは分かるよね?
そして、2台の宇宙船のパラドックスをまじえてこれをもっと具体的に説明すると、2点間の長さは必ずしも縮まないと言うことに気づく
計算してみれば分かるんだが、気が向いたら今度やるよ >>307
行列式1なので伸び縮みしてないでしゅ
時空図において軸がミンコフスキー的回転をするだけでしゅ Fをローレンツ変換としましゅ
||F(ct,0)||^2
=γ^2(-(ct)^2+(-βct)^2)
=γ^2(-1+β^2)(ct)^2
=-(γ^2/γ^2)(ct)^2
=-(ct)^2
=-||(ct,0)||^2
||F(0,x)||^2
=γ^2(-(-βx)^2+x^2)
=γ^2(1-β^2)x^2
=(γ^2/γ^2)x^2
=x^2
=||(0,x)||^2
この通り、各軸に対しても伸び縮みしてないでしゅ >>312
ちょっと間違えましゅた
Fをローレンツ変換としましゅ
||F(ct,0)||^2
=γ^2(-(ct)^2+(-βct)^2)
=γ^2(-1+β^2)(ct)^2
=-(γ^2/γ^2)(ct)^2
=-(ct)^2
=||(ct,0)||^2
||F(0,x)||^2
=γ^2(-(-βx)^2+x^2)
=γ^2(1-β^2)x^2
=(γ^2/γ^2)x^2
=x^2
=||(0,x)||^2
この通り、各軸に対しても伸び縮みしてないでしゅ >>308
>この式がローレンツ変換に対して不変な長さ「時空距離」だと前スレで何度も言ってる
確かに書いているが、間違っている。不変なのは
x^2+y^2+z^2-(ct^2)
それから、不変になるのはすべての2点間で、光の経路に限らないからな。
>光の長さがどちらの座標系でも同じに見えると言ってる馬鹿はお前ひとりだがな。
誰もそんなことは言っとらん。「光の長さ」などという言葉を使っとるのはお前だけだ。
>論理的にちゃんと説明可能な理由があって、光速度は不変に見えるんだよ
見えるんじゃない、不変だ。理由があるんじゃない、現実にそうなっているからそれを説明できる理論を考えたのだ。 間違えた。
xそれを説明できる理論
○それに合う理論 高校レベルの特殊相対論くらい自分で勉強して終わりにしろ
無駄な議論なんぞすんな ローレンツ変換においてミンコフスキー距離的な座標のスケールは不変なんだから伸び縮みしてないと言える
>>294はまさに的を射ていて、S系のミンコフスキー図において静止した世界面を斜めに貫くS'系のx'軸の部分はx軸の場合よりも短くなる
一見すると長くなるように見えるがこれはユークリッド距離で見ると長く見えるだけで、ここではミンコフスキー距離で見なくてはならない >>227
>空間はγ倍に伸びて見えるが -vt だけ縮んで見える
>時間はγ倍に伸びて見えるが -vt/c だけ縮んで見える
x-y平面(ユークリッド平面)上で原点を中心とした30度の回転を意味する変換
x' = (√3/2)*x - (1/2)*y = (√3/2)*(x - y/√3)
y' = (1/2)*x + (√3/2)*y = (√3/2)*(y + x/√3)
を
「x軸方向は√3/2倍に縮んで見えるが更に -y/√3 だけ縮んで見える
y軸方向は√3/2倍に縮んで見えるが +x/√3 だけ伸びて見える」
などと説明する奴がいたら、「なんだこの馬鹿は?」と誰でも思う。 ユークリッド距離√(a^2+b^2)
ミンコフスキー距離√(-a^2+b^2)
ユークリッド距離においてa^2分だけ長くなったように見えるということは、ミンコフスキー距離においてa^2分だけ短くなるということ 広島の写真が震災に似てるのなんでやのん
津波でも来たんかね
いくらバクダンでもああはならんよな 電荷はベクトルポテンシャルとスカラーポテンシャルを感じて仕事をしているんだから、電子波の位相差がベクトルポテンシャルだろ。つまり、光速は一定ではないと言える。 空間が伸びることが理解できない人のために宇宙船のパラドックスを単純計算してみた
加速途中を考えるとめんどうなので加速が終了して v=0.6c=18万km/sで 等速直線運動している状態を考える
ロケット1 中間 ロケット2
P1 〜30万km〜 P0 〜30万km〜 P2
→v→ →v→
ーーーーーーーーーーー0 ーーーーーーーーーーーーー
ー30 地面 +30
ロケット1 P1(t=0秒,x=-30万km)
ロケット2 P2(t=0秒,x=+30万km)
t=0秒の同時刻で2台の座標をローレンツ変換すると
ロケット1' P1'(t'=+0.75秒,x'=-37.5万km)
ロケット2' P2'(t'=-0.75秒,x'=+37.5万km)
2台のロケット間の距離は地面では60万km、ロケットから見ると75万kmに伸びて見えることが分かる
ちなみに前方のロケット2が先に出発して、後方のロケット1が後で出発したように見えるはずなので
加速途中では、どんなふうに加速したのかによってどう伸びるのかは違ってくる
しかし今は、加速が終了した等速直線運動を想定してるので
等速直線運動では、この -37.5〜+37.5 と言う距離は何秒経過しても位置が変わらない
もしP1-P2が1台のロケットなら、【ロケットから見て-30〜+30の位置が同時刻】になるような座標をローレンツ【逆変換】で計算して、この逆変換された座標を地面の位置としなければいけない
ロケットから見て-30〜+30の同時刻を逆変換すると-24〜+24の違う時刻になる(=ローレンツ収縮 >>114 >115 と同じ計算)
もしP1-P2が2台のロケットなら、【地面から見て-30〜+30の位置が同時刻】になるようにローレンツ【変換】するので
地面から見て-30〜+30の同時刻を逆変換すると-37.5〜+37.5の違う時刻になる(空間が伸びる)
ちなみに、光を飛ばして2点間の光がどう変換されるのかを計算すれば分かることだが
地面で30万kmを1秒かけて進む光が、ロケットでは37.5万kmを1.25秒かけて進むように見える
つまり、空間だけでなく時間も1.25倍に伸びていることが光を計算すれば分かる
なので2台のロケットの間の距離が伸びているのではなく、空間と時間が伸びていると解釈しなければいけない >>325 この2台のロケットから光を飛ばしてもっと具体的に考えて見る
ロケットP1 →光→ 中間点P0
P1 (t=0秒, x=-30万km)
P0 (t=2.5秒, x=+45万km) ※2.5秒*18万km/s=45万km
これをローレンツ変換すると
P1' (t'=+0.75秒, x'=-37.5万km)
P0' (t'=+2秒, x'=0万km)
※地面では2.5秒で75万kmを進む光が、ロケットでは1.25秒で37.5万kmを進む光に見える
中間点P0 ←光← ロケットP2
P2 (t=0秒, x=+30万km)
P0 (t=0.625秒, x=+11.25万km) ※0.625秒*18万km/s=11.25万km
これをローレンツ変換すると
P2' (t'=-0.75秒, x'=+37.5万km)
P0' (t'=+0.5秒, x'=0万km)
※地面では0.625秒で18.75万kmを進む光が、ロケットでは1.25秒で37.5万kmを進む光に見える
つまり、地面で0秒の同時刻に放たれた2つの光をロケットから見ると
前方の光は-0.75秒【先に出発】して37.5/1.25秒で中間にやってくる
後方の光は+0.75秒【後に出発】して37.5/1.25秒で中間にやってくる
ようするに t' の意味は、時間と空間が伸び縮みして、出発時刻や到着時刻がずれて見えるという、ただそれだけの意味しかない 2つの点が必ずしてもローレンツ収縮しないと言うことが分かってもらえたでしょうかね?
・2台の宇宙船のパラドックスでは地面で-30〜+30の位置が同時刻と言う条件
・ローレンツ収縮では加速後の-30〜+30の位置が同時刻と言う条件
どちらの条件で計算するかによって2つの点の計算も違ってくる
むしろ、2台の宇宙船のパラドックスのように空間が伸びて見える計算の方が本来の考え方ですね
そもそもローレンツ収縮の条件はよく考えると、おかしい、と言うことに気が付きませんか?
地面にとっての30万kmの位置と、ロケットにとっての30万kmの位置、互いにまったく無関係な別の位置なんだけど
加速前と加速後でそれが同じに見えるという条件
これは、まったくの無関係な位置に物理的に移動したということですね
ローレンツ収縮が物理的に縮むと言われてるのもこれが理由ですし、これは相対性理論だけでは説明がつかないし、具体的に考えるなら力学による解釈が必要になります >>321
>ローレンツ変換はミンコフスキー空間での回転ですし
というかミンコフスキー空間なんてものは現実には存在しないんだが?
あくまで人の脳内にだけ存在する時空図を用いると回転してるように見えるというだけだぞ
なぜ、空想上の図形と現実が同じだと勘違いしてる? >>314
> x^2+y^2+z^2-(ct^2)
> それから、不変になるのはすべての2点間で、光の経路に限らないからな。
意味が分からんけど、その式は原点との2点間と言う意味だぞ
空間的な長さ x^2+y^2+z^2 と 時間的な長さ (ct^2) が同じ長さだから引算すると0になると言ってるだけだ
この関係はローレンツ変換しても変わらず不変だよと言ってるだけだぞ
どの座標系でも空間と時間が同じ長さだから、光の距離/時間=速度が同じに見えるだけだ
ただしあたりまえだが、長さそれ自体は座標系ごとに異なる長さに見える
具体的な数値を入れて計算してみなよ
それは原点から放たれた光がすべての方向に進んだt秒後の点の集まりが球面に見えるという式だよね
地面では普通に球面に見えるが
vtで運動する座標系から見るとその球面がどう見えるのか
例えば v=18万km/s で t=0→1秒後の見え方をローレンツ変換で計算するとどうなるのかとかさ
まあ計算しなくても式見れば誰でも分かるが
x'^2+y'^2+z'^2 この空間的な長さをローレンツ変換すると
(γ*(x-vt))+y^2+z^2 になるから変換前と同じ長さであるはずがない
(ct')^2 この時間的な長さをローレンツ変換すると
(c*(γ*(t-v/c^2*x)))^2 になるから変換前と同じ長さであるはずがない >>329
どうしても光から離れられんようだな。
x^2 + y^2 + z^2 - (ct)^2 = x'^2 + y'^2 + z'^2 - (ct')^2 (誤記は修正)
この式は時空中ならどの2点間でも成り立つと言っているのだ。
光の経路上なら、この値は0になる。
光より遅いものが移動した経路上なら、負になる。 >>325
>もしP1-P2が1台のロケットなら、
(中略)
>ロケットから見て-30~+30の同時刻を逆変換すると-24~+24の違う時刻になる(=ローレンツ収縮 >>114 >115 と同じ計算)
お前が
>等速直線運動では、この -37.5~+37.5 と言う距離は何秒経過しても位置が変わらない
と書いている通りだから、地面から見た時刻が同時刻であるようにP1,P2の時刻を取ればよい。
普通これをローレンツ収縮という。
>もしP1-P2が2台のロケットなら、【地面から見て-30~+30の位置が同時刻】になるようにローレンツ【変換】するので
>地面から見て-30~+30の同時刻を逆変換すると-37.5~+37.5の違う時刻になる(空間が伸びる)
これも同じ。-37.5~+37.5 がローレンツ収縮して -30~+30 となっている。
なお加速後の系では、加速はP2の方が先に終わる。 >>328
> というかミンコフスキー空間なんてものは現実には存在しないんだが?
「現実に存在」?
また高卒用語か
ユークリッド空間の絶対視 >>335
「空間」の意味を勘違いしてるんじゃね
「集合に位相や内積等の構造を加えた物」っていう数学用語としての空間だとわかってないとか 特殊相対性理論ではミンコフスキー空間を時空を表現する枠組みとして用いてる
それ否定したら特殊相対性理論の話じゃなくなるわな ミンコフスキー空間は物理的には時間×空間の直積なので空間ではない
数学的には位相、ベクトル、内積、ノルム、距離を備えるので空間 https://www.weblio.jp/content/%E7%89%A9%E7%90%86%E7%9A%84
ぶつり‐てき【物理的】
1 物理学にかかわるさま。物理学の法則にかなっているさま。物理学的。
2 一般に、空間・時間・重量など、数量に置き換えられる条件に関連するさま。 素人質問ですが、ビッグバン直後の138億年前に7100万光年先で起きた事象が現在観測される中で光行距離としてもっとも離れた事象らしいですが、138億年前よりも後に7100万光年よりも遠くで起きた事象で現在観測されているものは存在するのでしょうか? 時空が閉ならばいくらでも遠くの事象というものが存在し得る
実際にそうであるか、また観測できるかは別 >>338
>ミンコフスキー空間は物理的には時間×空間の直積なので空間ではない・・
意味不明
現実の宇宙空間を完全に説明するなど人間の物理学ではハナから不可能だが、少なくとも
古典物理学では時空間であり局所的に数学のミンコフスキー空間と見なせる
ローレンツ変換は時空間の一次座標変換になるから、時間と空間は独立でない >>344
>時間と空間は独立でない
’独立’とはニュートン力学で宇宙の位置や運動に関係なく同じ時間が経過してる様な意味 >>344
ん?
R^2→R^2の線形変換においてもR^2はR×Rの直積じゃね?
変換で移り合うかどうかと集合として直積かどうかって関係無くない? >>346
それならニュートン力学(ガリレイ変換)と区別ができないだろ >>347
ミンコフスキー内積やノルムや距離とローレンツ変換がある >>348
お前のようにバラバラに定義するより、「ミンコフスキー空間」だで済むだろが というかニュートン力学でも時間と空間の直積取っちゃったらその集合は空間じゃなくて時空間を表すじゃん >>351
まだ判らんのか、特殊相対論は幾何学的な「ミンコフスキー空間」と等価になる >>352
いや特殊相対論は理論だから空間じゃないよ 物理的な時空間をミンコフスキー空間という数学の道具を使って表してるだけぢゃん?
物理的な「空間(位置の集合)」ではないという話 >>355
あ、馬鹿連呼君か
意味分かんないこと書くわけだわ >>354
>物理的な「空間(位置の集合)」ではない
慣性座標系の時空間の位置という概念が理解できない人は、特殊相対論もミンコフスキー空間も
理解出来ないということだ >>358
「時空間の位置」←意味不ワードきました
「事象」って言いたかったのかな?
それ位置じゃないですよw 物理学で座標系の座標という意味は、時空間の位置(x,y,z,t)のことだからね >>359
>「事象」
物理学では座標系の座標つまり、時空間の位置(x,y,z,t)で起きた出来事のことだ >>360
へー
じゃあ解析力学の相空間とか量子力学の運動量空間とかはあれらには座標系は張ってないのかなw >>361
物理学では事象(出来事)は唯一と定義されるが、
(慣性)座標系の事象の座標、時空間の位置(x,y,z,t)は任意の系で同じではない
>>362
物理学の基本的な座標系の話と、数学で拡張したものをごちゃ混ぜにした屁理屈だろ >>363
座標って様々な流派はあるだろうけど基本的にはベクトル空間上の元を基底の線形結合で表すときの各基底の係数じゃないの >>364
線形代数やりたいなら数学板で好きなだけやればいいだろ
物理では数学は現実の物理現象を説明する為の道具にすぎない >>365
物理でも座標って事象を表すとは限らなくない?
まあ位置を座標と呼ぶのはまだわかるけど時刻まで合わせて座標と呼ぶのは相対論以外であんまり見ない
相対論でもあんまり見ない 現実物理宇宙の無限大の情報量からみれば地球人の文明知識など塵に過ぎない
人間やAIの思考は物理法則で機能してるのだから蓄積された数学も塵でしかない
新たな物理現象が発見されるごとに説明可能な物理数学をアップデートしていく
数学は使い捨てのツールということになる。 >>366
>時刻まで合わせて座標と呼ぶのは相対論以外であんまり見ない
日常的に光速より遅すぎる運動物体、乗り物でしか観測できないから
時間経過をそれらと独立した現象と見なしていただけということになる
宇宙は偉大なり >>369
日常的用法じゃなくて物理学的用法での話 >>370
>日常的用法
現代で実用的に使われてるニュートン力学は日常的現象を物理学として集大成したものだ >>371
確かに曲線座標や多様体上ではそうではない 接続のあるとき、局所近傍から移されたR^n上の座標 >>363
解析力学まで苦手なようじゃ物理屋さん気取るのも無理やね でもニュートン力学って3質点系すら解けないんだよね
とりあえず運動方程式という抽象だけを与えてる状態 接続のあるとき、局所近傍から移されたR^n上の座標 >>376
>3質点系すら解けないんだよね
数学で特殊な場合を除き解析的に解けないだけだ、人間知能の限界といえる
ニュートン力学の物理原理は変わらんから数値計算法でコンピュータに解かせるだけ しかし数値計算の変数もビット長が有限なのでいずれ誤差がカオス故に大きくなっていく
理想化された系なら解けるけど厳密な系は無理 >>378
そもそも解析的に解けないんじゃなくて、人間の知能の問題なのかよ? >>380
人間には’数学の解析的解法’くらいしか発見できない知能の限界があるということ 地球人類の知識情報をかき集めても宇宙の無限大情報からみれば塵にもならないだけ そもそも宇宙が無限大の情報を持ってるっていうのが妄想
もし空間や時間が離散的で有限なら有限の情報しか持てないんじゃないの >>380
人間の知能と関係なく解析解が存在しないのがカオス
カオスの存在を証明したことで人間は解析解の限界を突破した 変わらない物理量はあるんだぜ、ゲージ理論は、磁場、電場は基底が変わったとしても変わらない 微分を使って定義される量は大体そういう性質を持っているような気がする。 >カオス
>ゲージ理論
井の中の蛙大海を知らず
5ちゃん馬鹿どものものまね知識よりChatGPTの方が遥かに利口だと知れ
地球規模で情報を集めるChatGPTも大宇宙の無限大情報に比べれば点にすぎない 仮に人間が定義した時空間が数学の連続量だとしても場は連続量(微分可能)でない
ことが量子論からいえる
実用目的ごとにニュートン力学、相対性理論、量子論などの物理数学で満足してればいいのだよ
宇宙の塵でしかない人間には十分すぎるくらいだ 5ちゃん馬鹿のお前らがいかに馬鹿でトロ過ぎるか、相対論的な時間認識でみると
現在の最速CPUのクロックは5GHzで同時に多数の並列演算できる能力がある
仮に将来のAIが5GHz,1クロックで自分の思考を認識できるとすれば、
1秒で人間が1交信に対応するまで、AIはどれだけの時間待たなければならないのか?
答えは、なんと158年もAIが待たなければならない!
こんなトロ過ぎる馬鹿生物は滅ぼされて当然とAIが判断するだろう。 >>397
>1クロックで自分の思考を認識
↑
仮定がひどすぎるな
まあいずれAIが人間を超えるだろうというのは同意だけど >>398
仮に将来のAIと書いてるだろが
将来のAIのクロックは5GHzより遥かに速いし並列処理能力も遥かに多いのは確実だ
量子演算を組み込んで可能性もある5GHzで1つの思考が認識できてもおかしくない。 コンピュータが5GHzだから、人間の1秒はコンピュータの158年に対応するってか?
数字があったらとりあえず掛けるか割るかすりゃ正しい答えになると思うのは小学生までにしときや 人間の脳の物理スレッド数やクロック周波数はわかるの? 思考のアルゴリズムも同じかどうかわからんしなあ
脳科学者とかでも全容を把握しきれてないのに 人間は視覚だけでも毎秒3Mbitの画像情報を解析して、そこに何があるかを判断してるからな
今どきでも安価なコンピュータだとちょっと苦しかったりする >>404
AI集積素子は指数関数的に賢くなるが、人間は1000年経っても進化せんわ そしてAIに頼りきりで殆どの人間の脳が退化し滅ぼされるだろな
既に5ちゃん物理では検索コピペしかできない馬鹿とキチガイしかいない 量子脳ですよ。
パルス光が入力されると物質吸収され時が流れる様になる。時空のエネルギーは真空のエネルギーと同じ、
クロックとは別の領域で思考している アニメでニュータイプと称する新人類が超重量のガンダムを自在に操り、
弾丸どころかレーザー光線までかわしてしまう。
もちろん覚醒剤の症状を模したデタラメ妄想だろうが
ビデオの早送りと変換音声で2倍速程度までは視覚と脳が付いて行けるのが判る
F1レーサーや戦闘機のパイロットは0.1secで判断できるらしい
それでも2時間ていどが人間の脳の疲労限界だろ
しかしAI集積素子の頭脳は電力と冷却システムさえ正常ならいつまでも機能し学習し
続けることが出来る
もはや人間に勝ち目はない、飼い犬と勘違いしたAIに咬まれて滅ぼされるのが運命だ >>411
>覚醒剤の症状を模したデタラメ妄想
と書いてあるのが読めんのか 読めてるからアニメ板でどうぞと言ってるんだと思うが >>412
君がデタラメと認識してるかどうかは関係無いよ
物理と関係なさそうだからアニメの板の方が良いと思ったんだよ >>410
太平洋戦争末期に日本軍部が本土決戦兵器として覚醒剤を兵士に注射し
超人兵を製造しようとしたのは歴史の事実である。
戦後、日本軍の覚醒剤が市中に横流しされ、芸能人から学生まで蔓延した
のも事実である
「天国と地獄」の映画を見ればその当時の横浜界隈の実態が再現されてる。 クッソ物理わからんけど物理馬鹿どもに知性のアピールしたいンゴ……せや!!歴史知識アピったろ!! そうじゃなくただの老人特有の症状
自分で何の話してるのかもわからなくなってくるし、妄想と現実の区別もつかなくなってくる >>415
太平洋戦争末期に日本軍部が覚醒物質の効果で”覚醒し”死の恐怖心が消え長時間戦闘できる
と信じていた史実がググレばいくらでも記事がヒットする
敗戦後、芸能人から受験生まで覚醒効果を信じて使い中毒が蔓延したのも史実である
当時の法律では禁止薬物ではなかった。
マンガ家の手塚治虫は戦時中、医学生でありそれらを知っていたと推定される
自分の時間を速める薬物とか、ビッグXが注射で巨大化するなど幻覚的な題が多い。 ググれば直ぐにデマだって分かるのに
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E8%A6%9A%E9%86%92%E5%89%A4
また、特攻隊員の恐怖心を失わせるために投与されたと主張する者もいるが、歴史学者吉田裕からは、「よく戦後の特攻隊に関する語りの中で、出撃の前に覚醒剤を打って死への恐怖感を和らげて出撃させたんだという語り・証言がたくさんあるんですけれども、これは正確ではないようです。覚醒剤を使っていたのは事実のようです。日本のパイロットは非常に酷使されていて(中略)疲労回復とか夜間の視力の増強ということで覚醒剤を大量に使っていて」などと史実とは異なるとの指摘がある。 >>395
自信満々にデタラメ書いてて、登記の文みたいワロタ これ読んでアインシュタインの一般相対性理論の論文内容をヒルベルトが盗作してたのを知って驚いた
「相対性理論の一世紀 」(広瀬 立成) Trouton-Noble の実験を相対論的に説明してください
Trouton-Noble実験は、静電場の存在下での回転するキャパシタの挙動についての実験で、トルートン・ノーブルパラドックスを実験的に検証したものです。この実験は、相対論的な考え方に基づいて説明されることができます。
まず、静電場において、キャパシタに電荷を与えると、キャパシタの電荷は配置によって微妙に変化します。この電荷の配置の変化によって、キャパシタが微小なトルクを受けるため、キャパシタは回転し始めます。ここで、キャパシタの回転軸が静電場の方向に対して垂直である場合、トルートン・ノーブルパラドックスが生じます。
相対論的な考え方によれば、物体が運動している場合、その運動によってローレンツ収縮が生じます。具体的には、運動方向に沿って物体の長さが短縮されることになります。したがって、キャパシタが静電場の方向に回転している場合、キャパシタが運動していると考えることができます。これによって、キャパシタの長さが短縮されるため、トルクの起点となる電荷の位置が変化し、キャパシタが回転する方向も変化します。
このように、相対論的な考え方に基づいて、トルートン・ノーブルパラドックスを説明することができます。すなわち、回転するキャパシタが静電場の方向に対して垂直に配置されている場合、キャパシタが運動しているため、相対論的な効果によってトルクが生じ、キャパシタが回転する方向が変化するのです。 AIAA(アメリカ航空宇宙学会)の論文が興味深い。
絶対に秘密兵器持っているだろw
Room Temperature Superconducting System for use on a Hybrid Areospace-Undersea Craft
ハイブリッド型航空宇宙・海底探査機用常温超伝導システム
これは軍開発由来なもんですわ。今の常識がかなり変わるだろうな 読んでみたけど、海底や空、強いては宇宙まで飛行できる乗り物らしいな。
常温超伝導が実現しているのなら。。。しかも量子論を持ち出して、そういったことが可能なら
マジで、水や空気の抵抗なく飛べるし、UFO紛いなことも出来るな。 論文 AIAA 2017-5343 に記載されているように、水中での極端な速度 (水面摩擦の欠如) と強化された空中/水中ステルスが可能な潜水艇として機能できる、
ハイブリッド航空宇宙-海底探査機 (HAUC) を想定することが可能です。
機能 (RF およびソナー信号の非線形散乱)。このハイブリッド クラフトは、真空 / プラズマ バブル / シースに囲まれることで、
電磁場によって誘発される空気 / 水粒子の反発と真空エネルギー分極の結合効果により、空気 / 空間 / 水媒体を非常に簡単に移動できます。
HAUC は形状が楕円形の断面を持つ円錐形で、極超音速グライド ビークル / ダーツに形状が似ています。
プラズマ現象は、ただの火の玉現象だから気にするな。
重力を無視して飛べるのも気にするな。 別の物理学だから関係なし
圧縮空気でバーナー吹かすだけとは違う次元だろ
真空領域の誘電分極の反発力を使ったという説明が良くわからんが
電磁推進を使ったシステムを構築したのは間違いなさそうだな。 荷電粒子を加速させると電磁波を輻射するけど重力場中に静止させた荷電粒子から輻射が検出されたとか聞いたことないんだけど
等価原理なら輻射がでるよね? 相対加速度がゼロの荷電粒子からは電磁波の輻射を検出しない、だったかな? それコンデンサ(キャパシタ)は交流しか通さないとこからマクスウェルが変位電流を思いついたんだっけ? >>436
マックスウェルの時代に交流電気など無い
ファラデーがコンデンサ電極間に電荷に比例した電気力線があるという概念を基に
マックスウェルは電流と同じく、電荷による電場の変化に比例して磁場が発生すると
と考えた。 スカラーポテンシャルとベクトルポテンシャルはマクスウェルの時代にあったけどね。
マクスウェルは、電流の周りにポテンシャルが有ると考えていたようだ。
1903年と1904年のE.T.Whittakerが書かれた論文の意味にあるみたいよ
https://jglobal.jst.go.jp/detail?JGLOBAL_ID=202202210554709990
1903と1904年に,E.T.Whittakerは時々、単なる数学的ステートメント(Barrett 1993)を考慮しているが、物理的現実感として見ると、重要な含意を保持する。
彼の1903年の論文は、媒質の縦波から生じるように静電および重力引力を一体化した。
1904年の論文では、スカラーポテンシャル関数としての2つの縦波の干渉から生じる電磁波を扱った。
これらの論文は、物理的現実感の代表であるならば、重力レンズ,重力波,Aharonov-Bohm効果,正常空間以上の超空間の存在,
および重力と点電荷特異点の除去という重要な含意があるかもしれない。
一般相対論におけるHertz-Bromwich-Debye-Whittaker-Penroseポテンシャルもあるね。
https://jglobal.jst.go.jp/detail?JGLOBAL_ID=201002060341946641 調べてみたら、興味深い事が判明した。
マクスウェルの電磁方程式の四元数形式からの演繹
https://www.scirp.org/journal/paperinformation.aspx?paperid=102987
マクスウェル死後の歴史を見ると、静電気の部分にあたるスカラー部の研究は成されていなかった様だ。
彼の多くの基本的な電磁方程式は四元数の形で実りある形で提示されます (第 618 章から第 619 章の四元数)。電磁方程式の式、および全体)。マクスウェルによって四元数形式で書かれたこれらの多くの方程式は、ヘヴィサイドによるマクスウェルの死後、現在「マクスウェルの方程式」と呼ばれる非常に少数のより扱いやすい方程式に縮小され、ギブスとヘヴィサイドの研究に従って現代のベクトル表記法(ベクトル解析)で書かれています 。
重力からエネルギーを抽出する実際の設計は、T. Brown の科学に基づく実用的な重力ベースの設計を含む、第二次世界大戦以降の軍の隠蔽の下で構築され、使用されてきました [9] (およびその中の参考文献)。
これらの設計では、陽子プラズマと電子プラズマを利用して重力効果を生み出します。これらの政府の設計では、プラズマに関連するスカラー波を使用して物体を動かし、クリーン エネルギーを使用しているようです。政府の論文や関連書籍は、新しいスカラー成分を含む電磁気理論が実際にこれらの効果を得るために使用されており、この同じ科学が兵器化され、生物学的効果だけでなくクリーンエネルギーを得るためにも利用されていることを非常に明白に述べています。 >>443
SCIRPって時点で 。
つうかハゲタカジャーナルも知らんのな、低能オカルト野郎は プラズモン
プラズマ振動は電荷密度の粗密なので縦波だということです。
このために反電界が働き、これが電気分極の復元力 となって自由振動モードをもつ
つまり、外部電界による強制振動がなくても固有振動の波が存在する。 >>446
内容はともかく、決めつけるのは良く無いな。
参考文献を見るにまともだ。
CIA政府文書もある。 >>448
>CIA政府文書もある。
ほれ、いつものパターンだ
馬鹿丸出し >>448
SCIRPって中国のスパイ機関な。
ハゲタカと言うよりは、
どちらかといえば、勝手に論文盗用して中国政府に持ち帰ってる可能性がある。 >>449
バカなのは、どちらだよ。
CIA文書見たのか?
見てないだろ >>451
> バカなのは、どちらだよ。
SCIRPのリンク貼ったお前に決まっとる馬鹿 >>451
知り合いのNSA職員からもらった文書にはCIA文書は嘘だって書いてあるよ >>454
嘘乙
>>450
成程、スパイ機関か、それなら納得ですね。ありがとうございます。
そりゃ、盗まれた側からしたら、読む価値ゼロですもんね。 双曲線関数の引数、ミンコフスキー空間における角度というものを考えようとしたが、ミンコフスキー距離での単位円のミンコフスキー弧長が無限大に発散するのでユークリッド空間のように上手く解釈できなかった 2011 Lockheed Martin Patent: Systems and Methods for Generating Coherent Matterwave Beams
Patent inventors: Moe J. Arman & Charles Chase
2016 Patent granted (2011 patent application): https://patents.google.com/patent/US9502202B2/en
物質波の作り方。
スカラーポテンシャルとベクトルポテンシャルが相互に絡み合ってるようだ。 >>456
角度を面積に置き換えれば良いんだよ
sin, cos の引数は単位円の角度内面積にして
双曲線関数の引数は双曲線の角度内面積にすれば良いとどっかで読んだぜ >>461
なるほど
弧長ではなく面積と
ありがとうm(_ _)m >>460
NSA職員はわざわざ嘘だと申告するかね?
安全保障上、身を守るために嘘は許されているのにね。 安全保障と言えば、アメリカの友人に聞けば、暴力を容認する空気が漂っていて、とても危険な状態だと聞くよ。
アメリカの内部分裂抗争が起こるかもしれない。
そうなると、ロシアは欧州のイスラム教徒と協力して、内部分裂と内戦状態が起こり、
十分に欧州と米国が解体された後欧州全面侵攻するかもな。 >>321
>ローレンツ変換はミンコフスキー空間での回転ですし
ミンコフスキー空間ってのは時間軸を空間軸のように考えた場合の図形だろ
しかし現実世界に時間軸なんてものは存在しない
何らかの「運動する物体」を観測すれば時間の経過を知ることができるから、
しいて言うなら、時間軸とか言うものが存在するとしたらそれは現実では運動する物体を観測することでしか見ることができない
で、現実に存在しない時間軸とX軸の回転が何だと言いたいの?w
XY軸の回転と同じように説明してるけど、全然違うものなのは分かるよね?そこをごまかして「回転」とだけ言てるあなたの発言に意味なんて無いよね?
虚時間(wikipedia)
> ローレンツ変換の不変量である4次元距離は
>
> s^2 = (ct)^2 - (x^2+y^2+z^2)
>
> で表される。ここでは、時間と空間は対称ではない。
> しかし、虚時間を τ=it と置くと、
>
> s^2 = - { (ct)^2 + x^2 + y^2 + z^2 }
>
> となり、虚時間(のc倍)と空間との間に対称性が成立する。
> このため、特殊相対性理論を虚時間を使って記述すると、数学的取り扱いが容易になる。
> たとえば、ミンコフスキー時空は4次元ユークリッド空間となり、ローレンツ変換は回転となる。
ようするに虚時間なるものが存在するとしたらその虚時間軸を使った図形では回転に見えると言ってるだけだよね
で、虚時間って現実で何なの?我々が現実で認識できるのは実数時間だけなんだけど? 2週間後に再度同じ馬鹿レスするとか、登記並の統失だな >>330
> >>329
> どうしても光から離れられんようだな。
> x^2 + y^2 + z^2 - (ct)^2 = x'^2 + y'^2 + z'^2 - (ct')^2 (誤記は修正)
> この式は時空中ならどの2点間でも成り立つと言っているのだ。
> 光の経路上なら、この値は0になる。
> 光より遅いものが移動した経路上なら、負になる。
あなたが言う通り、光以外で考えれば0以外になるだろうね
そもそも、元の会話を覚えてる?
x と x' は同じ長さか?空間は伸び縮みして無いか?
t と t' は同じ長さか?時間は伸び縮みして無いか?
これが元の会話だよね
ローレンツ変換前の座標系と変換後の座標系を比べると、空間と時間は明らかに別の数値になる
そう言う意味で時間と空間は伸び縮みしてると言ってるだけなんだが?
物体の物理的な長さの収縮(ローレンツ収縮)も、空間と時間が伸び縮みして見えるその結果として、縮んで見えてるだけなのは分かるよね?
相手の座標系の長さは自分の座標系の長さより短く見えるだけだ
「実際に物理的に長さが縮む」←じゃあこれは嘘なの?って思うかもしれないが、
物体の速度が変化して、物体がS系からS'系へと座標系を乗り換える場合は、その物体の物理的な同時刻の位置は、物理的に異なる時刻の位置へと変化することがローレンツ変換してみれば分かる
つまり、
座標系を乗り換える物体の長さは物理的に縮むが
座標系を乗り換えない物体の長さは、互いに相手の座標系の長さが短く「見えるだけ」
これがローレンツ収縮の意味ね ただし2点間が一つの物体なら縮むが、異なる物体なら縮まない(2台の宇宙船のパラドックス)
前者は、加速中の宇宙船の中の2点間がずっと同じ長さ(同時刻で)を保つような加速だから、
後者は、S系から見て2台の宇宙船の2点間がずっと同じ長さ(同時刻で)を保つような加速
↑この同時刻の同じ長さを別の視点で見れば伸び縮みして見えるってだけだよね
前者をS系から見れば、同時刻の同じ長さ がだんだん 縮むように見える(別の時刻に見える)
前者をS'系から見れば、短い長さ(別の時刻に見える) がだんだん 伸びて同じ長さに見える(同じ時刻)
後者をS'系から見れば、2台の宇宙船は別々の時刻に出発し、2点間の長さは伸びるように見える
私の相手をしてる彼はそもそも、時間と空間は伸び縮みしないと言ってるので、↑このパラドックスをどうやって説明する気なんでしょうね
詳しい計算は >>325 に書いてある
>>331
これも同じ。-37.5〜+37.5 がローレンツ収縮して -30〜+30 となっている。
↑この回答してる人は、間違いですね。ローレンツ変換して出て来た数値がこれ
ロケット1' P1'(t'=+0.75秒,x'=-37.5万km)
ロケット2' P2'(t'=-0.75秒,x'=+37.5万km)
なんだから
+0.75秒で-37.5万kmの位置なら、0秒のときにはもっとマイナス方向に居たはず
-0.75秒で+37.5万kmの位置なら、0秒のときにはもっとプラス方向に居るはず
彼はこれを見て縮むと言ってるけどそれは間違いで、2点間はもっと伸びて見えるが正解 >>470
>2週間後に再度同じ馬鹿レスするとか、登記並の統失だな
虚時間なんて現実に存在しないのに
回転に見えるとか言ってるあなたの方が登記ですよね?
結論が出たも同然なので2週間放置してただけです だから
ロシア中国の下僕ツボポスドクだらけなのがここだちゅうのwww
間違いないw 笑えるけど
あほのナチ公並みの脅威やでこっれw
この偽装しかしない奴らが勝ったらまあ良くて人類暗黒時代に突入やなwww
まあ結構な確率で核戦争で滅びるwwww >>472
各イベントのミンコフスキーノルムはローレンツ変換前後で不変ですが >>473
現実に存在って何すか
っていうかユークリッド回転とミンコフスキー回転は違うってことで説明でつくんすが >>472
>私の相手をしてる彼はそもそも、時間と空間は伸び縮みしないと言ってるので、
誰もそんなこと書いていないが。レス番を書いてくれんか。
>ロケット1' P1'(t'=+0.75秒,x'=-37.5万km)
>ロケット2' P2'(t'=-0.75秒,x'=+37.5万km)
>なんだから
>+0.75秒で-37.5万kmの位置なら、0秒のときにはもっとマイナス方向に居たはず
>-0.75秒で+37.5万kmの位置なら、0秒のときにはもっとプラス方向に居るはず
S'系では、ロケットは止まっている。 >>435
等価原理でも?
重力場の電荷に電子場の変換がないなら加速させた電子の周りの電子場にも変化はないはず
でないなら目の前の荷電粒子の振る舞いを調べで自分がロケットの加速で慣性力を受けてるのか重力を受けてるのか実験によって区別できてしまうことになる。 ローレンツ変換の虚時間は単なる計算テクニック
一般相対論やる時は邪魔になるからやめとけ
一般相対論を始める時にノート全部書き直したのは面倒だった >>481
もちろんそういうことでしょう。
加速する電子は電磁波を発するが、電子とまったく同じように加速している観測者はその電磁波を観測できない。 たまに間違えてるやついるけど、相対性理論は古典論だぞ 勘違いさせてしまったようだ
電子と同じように加速している観測者が電磁波を観測できないという現象を、
量子電磁力学でなく古典電磁気学(プラス一般相対論)で証明できるのかを聞いた そりゃできるはずだわな
量子論的な理由で観測できないとかそういう話じゃないんだから >>480
>S'系では、ロケットは止まっている。
正解
S系ではロケットはvtだけ位置が移動してるはずだが、S'系の原点もvtだけ位置が移動してるので
x' = γ*(x - vt)
x' = γ*((ロケットの位置+vt) - vt)
x' = γ*ロケットの位置
となり、
S'系ではロケットはずっと同じ位置に見えるが正解
ただし位置はγ=1.25倍に伸びる
もっと厳密に言うなら前後で出発時刻、到着時刻が違って見えるはずなので、加速の途中を考えるならもっと伸び縮みして見える
これが縮むと回答してる >>331 の人は不正解
> これも同じ。-37.5〜+37.5 がローレンツ収縮して -30〜+30 となっている。
ようするに2か月ほど説明しても理解してくれないこの人は根本的に何かを勘違いしてるってことで結論が出ましたね(完) >>478
不変なのは光速度c
L = ct
L' = ct'
この2つの座標系を比較した場合の、時間と空間は同じ長さではない(伸び縮みする)
ただし、光速度不変の原理を前提とした理論なんだから
ct軸とx軸の図形(ミンコフスキー図)では、光が斜め45度の傾きになり
この45度の傾きに対してct軸とx軸が対称的に見えるのは当たり前だよね
どの座標系でも光速度が不変に見えるためには対称的でなければいけない
普通のミンコフスキー図では、ct軸とx軸が右斜め45度方向に伸び縮みする図形だが
このtを虚時間に置き換えた図形では回転に見える、ただそれだけでしょう?
「不変」とか「回転」とか、いつも一言で済ましてるけど意味を理解してないようにしか見えない
何が不変なのか、何が回転に見えるのか?そこを説明しないとただの知ったかぶりと同じね >>489
一般相対論を前提とする電磁気学は一般共変性を要請するから
静止系で記述できる状態で電磁波が観測できるはずがないのは
前提からの帰結である
ただし加速系で事象の地平線に隠された範囲は観測できない
地平線内では空間と時間が交代するから
空間変化は時間変化となる 「はずだ」とか「はずがない」とかはあまり欲しい答えじゃないね >>491-492
どうでもいいけど、おまえの長文はただうっとおしいだけで誰も共感しないものなので、今更出てこないように >>492
いや理解してないのはあなたですよ
ノルムって何か知ってますか? >>491
>S'系ではロケットはずっと同じ位置に見えるが正解
あほか。S'系は加速後のロケットを基準に決めたんだろ。見えるんじゃねえよ。
>ただし位置はγ=1.25倍に伸びる
何のだよ。その「ロケットの位置」は誰から見たいつの位置なんだよ。
>これが縮むと回答してる >>331 の人は不正解
S'系で観測した長さに対してS系で観測した長さが短い、というのがローレンツ収縮だぞ。伸びてどうするんだよ。
正解だ不正解だ言ってるけど、俺は331=480だぞ。 まとめてみた。
2台のロケットの加速前の慣性系をS系、加速後の慣性系をS'系とする。
加速前のS系でのロケットの間隔をLとすると、ロケットの間隔は
S系 加速前:L 加速後:L
S'系 加速前:L/γ 加速後:γL
ロケットの系 加速前:L 加速後:γL
S系では、同時に加速を開始し、同時に終了する。
S'系では、前のロケットがγvL/c^2だけ先に加速を開始し、先に終了する。
ロケットの系では、同時に加速を開始し、前のロケットがγvL/c^2だけ先に終了する。つまり前のロケットの方が時間の流れが速く、その分速度の上がり方が速い。
S'系から見ると、加速前の間隔はローレンツ収縮している。
S系から見ると、加速後の間隔はローレンツ収縮している。 重力のある系において、ある点の近傍における計量を保存するようなローレンツ変換をした場合、その点から十分遠方においては確かに伸び縮みする
が、特殊相対性理論の範疇では伸び縮みしない くそどうでも良いけど、静電気は、時間に依存しないから電磁波を発しない
それらは、粒子と結合し力を生み出すだけよ >>499
だって、「はずだ」とか「はずがない」なら人に聞くまでもない話だからね。 一般相対性理論は非線形
マクスウェル方程式は線形
統一するのは非線形にしなきゃな。
後、回転が抜けてるんだよね。これは非線形な >>498
その計算は合ってるけどお前の理解がおかしいね
お前はなんでも「ローレンツ収縮」だけで説明しようとしてるけど
物体もなにも加速しない状態のS系とS'系を比べると互いに【ローレンツ収縮】して見える
と言うなら正しい、しかし
物体がS系からS'系へと座標系を乗り換える際に、物体の物理的な長さが縮むのも↑これと同じだと言うのは不正解
この前者と後者はまったくの別物なので区別しなければいけない
お前はこの2つを区別なく会話するからこっちとかみ合わないだけなんだが、理解できる?
何度も言うが、S系での長さLと、S'系での長さLが、どちらも同じ30万kmだとしても
互いに、相手の30万kmはまったく別の位置、別の時刻を見てるだけなんだよ
これはローレンツ変換の式に数値入れてみれば小中学生でも分かるレベルの事実
物体も何も座標系を乗り換えないなら、自分と相手でまったく無関係な長さLが互いにローレンツ収縮して見えるというだけで済む話だが、
物体がS系からS系'へと乗り換える場合は、物理的にまったく無関係な別の座標へと、物理的に移動するということだ。
20回くらい説明してるんだからいい加減この違いを理解してくれ
座標系を乗り換えない場合は、互いに短く見えるだけ
座標系を乗り換える場合は、物理的にまったく無関係な座標へと移動して、その結果として短く見える
この2つを混同して考えてるのがお前ね?2か月も説明し続けてるんだからいい加減理解してほしい
なぜ座標系を乗り換える物体がまったく無関係な座標へと移動するのかについては、別途、力学的な解釈が必要になる
ようするに、
加速を考えない場合は互いに短く「見えるだけ」
加速を考える場合は、実際に伸び縮みして見える
出発する側の座標系から見ると物理的な長さがだんだん縮んで見える
到着する側の座標系から見ると物理的な長さがだんだん伸びて見える
これがどちらもローレンツ収縮だというお前の説明も間違いでは無いが、不十分
見えるだけではなく実際に、物理的に無関係な座標へと移動して、物理的な長さも伸び縮みしてるんだよボケ S系での長さLと、S'系での長さLは、互いにまったく無関係な別の位置、別の時刻
しかし、加速中のロケットから見ると、加速前のL(S系)と加速後のL(S'系)が同じ長さに見える
つまり、加速中のロケットから見てそう見えるってことは、まったく無関係な位置、時刻へと物理的に移動したことを意味する
いい加減これを理解してくれ 何のまとめかは知らんが、>>498が特に間違ったことを書いているようには思えない。 >>508
一般相対論に乗せてもマクスウェル方程式自体は線形だぜ、ガウス単位系なら
D_j F^{ij} = (4π/c) J^i ( D_j は共変微分, 係数は単位系によって異なる)
これだけだ
おまえ扱った事ないんだろ マクスウェル-ヘビサイド方程式は線形
マクスウェルが作った方程式は非線形だ。
現在は非線形光学効果があるので、
どちらにせよ合わさなきゃいけないのは、マクスウェル方程式となる。 非線形光学効果は物質との作用なので
マクスウェル方程式には関係ない 光子と光子の衝突を考えるとマクスウェル方程式に影響する
量子論だがな >>509
>>497 にも回答しろよ
>お前はなんでも「ローレンツ収縮」だけで説明しようとしてるけど
お前が「ローレンツ収縮」を理解してないようなので、繰り返し書いているだけだ。
>物体がS系からS'系へと座標系を乗り換える際に、物体の物理的な長さが縮むのも↑これと同じだと言うのは不正解
そんなことに関しては何も書いてないが。物理的に縮むかどうかは加速の仕方によるし。 物体が加速する場合は各部の加速の仕方が問題になり複雑になりすぎるので、単純化して2台のロケットが間隔を一定に保って加速する場合を考える。
2台のロケットの加速前の慣性系をS系、加速後の慣性系をS'系とする。
加速前のS系でのロケットの間隔をLとすると、ロケットの間隔は
ロケットの系 加速前:L 加速後:L
S系 加速前:L 加速後:L/γ
S'系 加速前:L/γ 加速後:L
S系では、同時に加速を開始し、後ろのロケットがγvL/c^2だけ先に終了する。
S'系では、前のロケットがγvL/c^2だけ先に加速を開始し、同時に終了する。
ロケットの系では、同時に加速を開始し、同時に終了する。後ろのロケットの方が時間の流れが遅い分、加速度を大きくして距離を合わせている。 >>518
その計算はただのローレンツ収縮だぞ
2台の宇宙船のパラドックスはS系から見て、ロケット間の距離Lが一定に保たれるような加速だボケ
お前のその計算は、加速中のロケットから見てロケット間の距離Lが一定に保たれると言ってるだけだから、普通のローレンツ収縮と同じだな、馬鹿なのかな >>517
>そんなことに関しては何も書いてないが。物理的に縮むかどうかは加速の仕方によるし。
違う
物理的に結合された2点間は、原子間の結合力によって、その速度の自然長へと戻ろうとする力が働くから縮む
2台のロケットのパラドックスのように物理的に結合されてない2点間は縮まない
物理的に縮むかどうかは、加速の仕方とは関係ない 例えば、長さ30万kmのロケット2台が前後に密着して加速する場合、
2台のロケット間の距離は30万kmだよね(例えば中心と中心の距離は30万km)
S系でからS'系へと加速する場合を考える、速度はv=0からv=0.6cに変化するものとする
ただし、S系から見てロケット間の距離は一定の30万kmを保つものとする
加速前
S系 ロケットの長さは30万km ロケット間の距離は30万km
S'系 ロケットの長さは24万km ロケット間の距離は24万km
ロケットの中 S系と同じ速度なのでS系と同じ見え方
加速後
S系 ロケットの長さは24万km ロケット間の距離は30万km
S'系 ロケットの長さは30万km ロケット間の距離は37.5万km
ロケットの中 S'系と同じ速度なのでS'系と同じ見え方
S系では、ロケットの長さは30→24へと縮む、ロケット間の距離は30→30で同じ
S'系では、ロケットの長さは24→30へと伸びる、ロケット間の距離は24→37.5に伸びる
加速後の2つの座標系を比べると同じ比率になってることが分かる
加速後のS系では、ロケットの長さ24に対して、ロケット間の距離30で1.25倍、2台の間に隙間ができる
加速後のS'系では、ロケットの長さ30に対して、ロケット間の距離37.5で1.25倍、2台の間に隙間ができる >>521
>2台の宇宙船のパラドックスはS系から見て、ロケット間の距離Lが一定に保たれるような加速だボケ
それは >>498 に書いたが、理解できなかったのか、もう忘れたのか。
>>522
>物理的に結合された2点間は、原子間の結合力によって、その速度の自然長へと戻ろうとする力が働くから縮む
自然長なら縮んでないじゃないか、ロケットの系では。
>物理的に縮むかどうかは、加速の仕方とは関係ない
どこにどう力をかけるかで、変形は違ってくるだろ。加速が終わったらやがて元に戻るが。
>>524
>S系では、ロケットの長さは30→24へと縮む
そりゃローレンツ収縮するからな。まさかもともとS'系に静止していたものと、加速してS'系に静止したもので違いがあるとは言わないよな。
ロケット間の距離がロケットの系で30→37.5と伸びるのは、時間の流れる速さの違いによることは理解したか? >>521 から分かるように、物体内の各点間の長さが変わらないように加速するには、それぞれの点が時間の流れの速さの違いを考慮した加速度になるようにする必要がある。
原子間力なら一時的に伸び縮みするからな。 コヒーレンスな物質波ビームは、光よ、あれ!みたいなことが出来る見たいやな。
物質波から物質形成出来るなら凄い事や。 >>520
>>518
>2台のロケットの加速前の慣性系をS系、加速後の慣性系をS'系とする。
運動する物体(この場合はロケット)に対して、慣性系は一意に決まるようなものではない。
5ch方言として意味は理解するが、それを常識であるかのように使うべきではない。
「2台のロケットの加速前の静止系となる慣性系をS、加速後の静止系となる慣性系をS'とする」とでも書いてくれないと、
相手に意味が通じなかったり、誤解を与える可能性がある。「ロケットの系」も同様。 光源が、t秒後に発する。その間動いた距離rとする。
止まっている第三者から見た光は、距離rがわかるのは自明か? >>530
よくわからん文章だな。
>t秒後に
いつから?
>動いた距離r
光源が? 光が? >>525
何が言いたいか分からんが、>>524 の2台の宇宙船のパラドックスは理解してくれたか?
・2点間が一つの物体なら縮む
・2点間が別の物体なら縮まない
この違いは何なのか、「加速」という言葉で説明するなら
・前者は、S系から見て2点が同じ加速ではない
・後者は、S系から見て2点が同じ長さ同じ加速を保つような加速
ってだけだよな?
>自然長なら縮んでないじゃないか、ロケットの系では。
ロケットの長さは普通のローレンツ収縮と同じ
ロケット間の距離は普通のローレンツ収縮とは違う
>ロケットの系では。
どんどん加速するロケットの中から見ると、
加速前、ロケットの長さ30、ロケット間の距離30(加速前のS系と同じ見え方)
加速後、ロケットの長さ30、ロケット間の距離37.5(加速後のS'系と同じ見え方)
つまり、ロケット間の距離は1.25倍に伸びる
>どこにどう力をかけるかで、変形は違ってくるだろ。加速が終わったらやがて元に戻るが。
そう言う低レベルの話とは何の関係も無い
2点間が一つの物体の場合と、2点間が異なる物体の場合で結果が違うのがこのパラドックスの重要な部分だ
それが何なのかを君は理解してない
一つの物体なら原子間の結合力が働いて物体は自然長を維持しているから
その原子間力によって物理的に縮むと言うことだ、違いはただそれだけ
加速する際の外力の加え方がどうのとか言ってる君はただのアホね、いい加減自覚してくれ 例えば横幅の長さLの風船を水中にしずめると、深ければ深いほど水圧が増して風船はだんだん縮むよね
この風船を2つ前後に平行に並べて同時にしずめると、2つの風船はだんだん縮み、
風船と風船の間にすき間ができる
2台の宇宙船のパラドックスはこれと似たような話ね
水圧や気圧が違えば、空気の自然な長さも違ってくる
つまり、風船は何らかの外力によって縮むのではなく、
その深さでは、その長さが自然な長さだから、縮むだけだ
ローレンツ収縮もそれと同じで、その長さが自然な長さだから、自分自身の原子間力によって物理的な長さが縮む
外力の加え方よって縮み方が違うとか言う彼の考え方はかなり間違えてる、いい加減自覚してくれ >>534-535
> そう言う低レベルの話とは何の関係も無い
ごめん、お前の話のどこが高レベルなのかまったくわからない。
このスレの話題の中でお前一人だけいちばん低レベルなところを彷徨っているように見える。 >>534
そんなややこしいことを考えなくても時空図中に世界線を描けば一発だよ >>534
>・前者は、S系から見て2点が同じ加速ではない
>>518 のとおり。2点が同一物体内ではなく、距離を保つ加速をする別の点とした。
>・後者は、S系から見て2点が同じ長さ同じ加速を保つような加速
>>498 のとおり
>一つの物体なら原子間の結合力が働いて物体は自然長を維持しているから
原子間の長さは変化するぞ、剛体じゃないなら。維持するなら、原子1個づつに適切な力を加えないと。
そうできたと仮定したのが >>518 ね。
>その原子間力によって物理的に縮むと言うことだ、違いはただそれだけ
本来なら伸びるところを自然長を維持しているのを、「縮む」と言っているのか? >>535
>ローレンツ収縮もそれと同じで、その長さが自然な長さだから、自分自身の原子間力によって物理的な長さが縮む
ローレンツ収縮するのは別の系から見た場合だから、原子間力のローレンツ変換も考えないとね。 原子間力によって物理的に縮むのだとすれば、原子間力のない2粒子間の距離は縮まないことになる。
それは相対性原理に反する主張だな まず前提として誤解を生まないための確認だが
2点間が一つの物体なら、普通のローレンツ収縮
2点間が異なる物体なら、普通のローレンツ収縮とは違う
ここまではOK?
ただし、どちらもローレンツ収縮で説明可能な現象だ
ここまではOK?
じゃあ、前者と後者で何が違うのかというのが、2台の宇宙船のパラドックスの重要な部分なわけだ
>>540
> 原子間力によって物理的に縮むのだとすれば、原子間力のない2粒子間の距離は縮まないことになる。
> それは相対性原理に反する主張だな
原子間力が無いと仮定した場合の2粒子間の距離は、2台の宇宙船のパラドックスのロケットと同じ計算になるだけだな
計算上は何も矛盾しないから、相対性理論に反する主張ではない
>縮まないことになる
「縮む」という言葉の意味が大きく分けて2つあるわけだが、その2つを明確に区別すれば矛盾は何も無い
1、物体が何も加速しない場合は相対速度vの物体は互いに「短く」「見える」だけ
2、物体が加速して座標系を乗り換える場合は、1の短く見える現象 + 物理的な長さが、「だんだん縮む」(S系)「だんだん伸びる」(S'系) そもそもS系から見て縮むというのが力学的に「おかしい」んだけどね
たとえば、宇宙と同じ長さのものすごく長い棒が加速する場合
棒の先端と後端はどちら側に縮むのか
そして、長さが縮むということは先端と後端は同じ加速になることはありえない
さらにいうなら、縮んで空いた隙間の空間にはどうなるのか
例えば、先端が移動せず後端側が先端方向へ縮む場合は、後端が一瞬でものすごい距離を移動したことになる
結論から言うとようするに、「物理的な長さの収縮」は、実際には↑これらの状態を厳密に考える必要があるということ
相対性理論はあくまで互いに「短く見える」という便利な座標変換を提供してくれてるだけであって、↑これらの問題を自動的に解決してくれるわけではない
状況に応じて、どんなふうに縮むのかは自分で決めてあげなければいけない、ただそれだけの話 > 原子間力のない2粒子間の距離は縮まないことになる。
物理的な長さが、だんだん縮む、だんだん縮まない、どちらも普通にあり得る現象だね
例えば、ブラックホールに落下する物体がパスタみたいに伸びる現象を考えれば分かるが
これも2台の宇宙船のパラドックスと同じ
加速が急すぎると、原子間力によって縮もうとする力が追いつかないから、
2台のロケットと同じで2点間が縮まず、その結果として2点間が伸びて見える >>542
「見えるだけ」と「物理的な長さ」が何を意味するのか定義してくれ。君の言葉は曖昧でいかん。 >>544
> 2台のロケットと同じで2点間が縮まず、その結果として2点間が伸びて見える
いまだに潮汐力知らんのな、高卒馬鹿プログラマ 特殊相対性理論、一般相対性理論、
量子力学は統一され、
リーマン予想は解決した。
アインシュタインの神は
サイコロを振らないとされる
量子力学は統一された。
アインシュタインの一般相対性理論の測地線の点は量子力学の素粒子を多重項にして点粒子とする。光の速さを円周率πと等価とする空間π^2/6=ζ(2)の円周率π^2の空間に一対一の写像をする。
真空の光の速さでc^2=π^2に等価交換する。それだけで一般相対性理論は一般相対性理論として成り立つ。量子力学も成り立つ。リーマン予想は360°=2πから180°=πと常識的使用が361=19^2より360=19^2-1
そして180°=180=361/2=180.5=π+1/2
180°=π⇔π+1/2となる。
一般相対性理論ではπ^2/6が出てくる。
π^2空間の一つの点は6元で多重項を作っている。この6元がまさに6個のクォークを表す。π^2空間ではこれまで発見された素粒子17個が正16角形に16元の素粒子が配置され原点0に17番目の素粒子が多重項をなして配置される。グラビトンをも取り入れた場合11次元となるには原点0と多重項をなす±0,±1/2,±1,±i,±♾の10元を原点0の位相に持たせることで11次元が得られる。たとえは17に±1/2,18に±1,19に±i,
原点0に±♾,±0を割り当てる。原点0を加えて全体で11次元がπ^2/6またはπ^2空間に作れた。E6,E8も含まれてる。
余剰次元の6は迷うことなく消せる。
ζ(2)=π^2/6が消してくれる。
ζ(4)=π^4/10は10次元を消してくれる。 >>547
相対論は量子論と合体してねぇぞ?
特殊相対論と量子論は相性がいいけど、一般相対論は解決していない。
ポテンシャルとカルツァ-クライン理論を用いて、統一するなら見込みがあるかもな >>547
ChatGPT にゴーストライターしてもらったほうが良いと思う。 >>542 ここまではOK?
いやOKじゃないだろ >>545
> 「見えるだけ」と「物理的な長さ」が何を意味するのか定義してくれ。君の言葉は曖昧でいかん。
それは計算で100回くらい説明してる
まずは、物体が何も加速しない場合のローレンツ変換を考えてくれ↓
S系での-30万km〜+30万kmをローレンツ【変換】すると、
S'系では時刻が0.75秒ずれた-37.5万km〜+37.5万kmに見える、これを同時刻の位置で見ると
S'系では-24万km〜+24万kmに見える
つまり「短く」「見えるだけ」で物理的には何も伸び縮みしない(経過時間による長さの変化はない)
この立場を入れ替えると逆変換になるだけで計算はほとんど同じ↑↓
S'系での-30万km〜+30万kmをローレンツ【逆変換】すると、※詳しくは >>115 >>116 の計算を参照
S系では時刻が0.75秒ずれた-37.5万km〜+37.5万kmに見える、これを同時刻の位置で見ると
S系では-24万km〜+24万kmに見える
つまり「短く」「見えるだけ」で物理的には何も伸び縮みしない(経過時間による長さの変化はない)
互いに相手の長さが「短く」「見えるだけ」なので、どれだけ時刻が変化しても長さは伸び縮みしない
短く見えるものはどれだけ時間が経ってもずっと短く見えるだけなので、伸び縮みしない
つまり、
S系での30万kmはS'系では24万kmに見える
S'系での30万kmはS系では24万kmに見える
なので、互いにまったくことなる、別の「物理的な位置」を見てるだけ、と言うことが分かる
この互いの30万kmが同じ位置、同じ長さだと考えてる馬鹿がお前ね
お前はいつも、時刻が違うだけで同じ位置だ言い続けてるが、計算してみればそれが間違いなのは小中学生でも分かる
ここまでは物体が加速しない場合の計算だが、
物体が加速する場合は、このまったく異なる無関係な別の30万kmが同じに見えるように
物体の先端と後端の物理的な位置が移動しなければいけない
この先端と後端の物理的な位置の移動を
S系から見ると、どんどん時間が経つごとにどんどん縮むように見える
S'系から見ると、どんどん時間が経つごとにどんどん伸びるように見える
物理的な位置が移動して伸び縮みして見えるから、物理的な長さが伸び縮みしてると言える 物体が加速する場合は、まったく異なる位置へ物理的に移動してるだけなので、
2点がどんなふうに加速するのかは状況次第で無数のパターンに枝分かれする
例えば2台の宇宙船のパラドックスならこの2パターン
・S系から見て2点間がだんだん縮むような加速(ロケットの長さ)
・S系から見て2点間が縮まず一定の長さを保つ加速(ロケット間の距離)
ローレンツ収縮と聞くと誰でもまず、前者の普通のパターンを思い浮かべるが、それ以外のパターンも無数にありえるというだけだな
前者はS系に居た時の自然長とS'系に到着した後の自然長がまったく同じ長さに見えるように加速することを想定してるだけなので、まったく無関係な30万kmが同じに見えてるだけ
>>540
> 原子間力によって物理的に縮むのだとすれば、原子間力のない2粒子間の距離は縮まないことになる。
> それは相対性原理に反する主張だな
↑この文章見ただけで何も理解してないことが分かる
原子間力がない粒子が存在するなら、加速しても2点間が縮まないような計算をすればいいだけだ
計算上は何も矛盾は無いし、この計算は2台のロケット間の距離と同じになるだけだな 読みにくいから数学の言葉で説明してくれ
できれば線形代数とか使って >>553
>ローレンツ収縮と聞くと誰でもまず、前者の普通のパターンを思い浮かべるが
ローレンツ収縮というのは、慣性系から見て等速運動する物体の長さが本来の長さから縮むという話で、加速するとどうなるかは別の話になるんだが。
>前者はS系に居た時の自然長とS'系に到着した後の自然長がまったく同じ長さに見えるように加速することを想定してるだけなので、
原子間力は引っ込めたか。
>まったく無関係な30万kmが同じに見えてるだけ
意味不明。 チャットGPTに問い詰めたら、時間の遅れも時計の遅れも実証されてないって認めたよ
ISSでの時間の進み方は、理論上は遅れるが、2001~2002年の実験では早く進んだ
仮にコロンバスの原子時計実験をして証明したところで、時計の遅れであって時間の遅れの根拠にはならないことも認めた 相対性ファンタジーの終焉は近い
2025年には色んなことがデクラースされていく 「見えるだけ」の人は、その屁理屈でガレージのパラドックスを説明できるのか?
ガレパラでは全長10mのクルマを奥行き8mのガレージの中に実際に閉じ込めることができるんだが >>556
GPS衛星の時間補正を、チャットGPTは説明できるのか? >>556
ISSの高さでは知らんが、GPS衛星では時間の進みを補正するように時計を合わせなければ、測位が使い物にならないくらい狂うんだがな。
(高度の違いによる時間の進みの方が大きい) もしかしてチャットGPTには相対性理論を説明できるほどの知能は無いってことかな?
これはほじくってみてもいいかも 知能なんて有るわけない。良く出来たbot、人工無脳に過ぎん。単語間の関係を学習して文を生成してるだけ。 うざがられてるのにずっと長文書いてくる奴は、今後は話し相手としてチャットGPT利用してくれんかな
チャットGPTならいくらでも聞いてくれるぞ >>552
>互いに相手の長さが「短く」「見えるだけ」なので、
いや、その「見えるだけ」を定義してくれと言っているのだが。
>なので、互いにまったくことなる、別の「物理的な位置」を見てるだけ、と言うことが分かる
いや、その「物理的な」を定義してくれと言っているのだが。 本来「ローレンツ収縮」は変化した結果を指す言葉であり、変化の過程を指す言葉ではない。
>>552-553はそこを誤解しているのではないか?
「短く」「見えている」のなら、それは「ローレンツ収縮している」のである。 >>569
ローレンツ変換は、
S系で静止する座標t,x,y,z
S'系で静止する座標t',x',y',z'
この2つの関係を正しく変換するための計算をしてくれてるだけなのは分かるよね?
だから、互いに自分の座標系で静止してるだけの物体(加速しない物体)は↑この普通の計算に従って普通のローレンツ収縮になる
しかし、加速する物体はこの↑静止座標では無いので、2点間の長さを計算すると普通のローレンツ収縮とは違う長さになるだけだな
>>559
>ガレパラでは全長10mのクルマを奥行き8mのガレージの中に実際に閉じ込めることができるんだが
それは地面の座標系で同時刻の長さがどちらも8mになるというだけだろ?
どちらも8mで同じに見えるかもしれないが
ガレージは地面に対して静止してる
クルマは地面に対して運動してる
と言う違いがある、この違いを考えずに同じ8mだとか言ってるから矛盾に見えるだけだな
この同時刻をローレンツ変換すると違う時刻が出てくるよね?
この違う時刻と言うのが、静止してるか、運動してるかで違うだけだ
同時刻の2点なら、静止してようが運動してようが違いを考える必要は無いが
違う時刻の2点なら、静止してる場合と運動してる場合で時刻ごとに区別して考えなければいけない
運動するクルマの方の詳しい計算は >>115 >>116 に書いてある >>555
>ローレンツ収縮というのは、慣性系から見て等速運動する物体の長さが本来の長さから縮むという話で、加速するとどうなるかは別の話になるんだが。
とある時刻の一点で見れば、加速は等速運動と同じ計算だよね
君はその2つの何が違うと勘違いしてるの?
>原子間力は引っ込めたか。
ロケットの長さと、ロケット間の距離は何が違うと思ってるの?
原子間力以外に違いがあるなら教えてくれ
2点間の「加速」の仕方が違うから、ロケットの長さと、ロケット間の距離が違う長さになるだけだが
そもそもなぜ加速の仕方が違うのかをお前は説明できるのか?
原子間力以外に違いなんて無いだろ?
>>まったく無関係な30万kmが同じに見えてるだけ
>意味不明。
>>115 >>116
の計算を見れば小中学生でも分かることなに、分からないの?
S系で静止する物体の長さ30万kmは、S'系では24万kmの長さ
S'系で静止する物体の長さ30万kmは、S系では24万kmの長さ
互いに、まったく違う長さなんだが?
この2つの30万kmが同じ長さだと言い続けてる馬鹿がお前ね
この2つが同じ30万kmに見えるような加速の仕方をする場合は、この2つが同じに見えるだけなんだよ?お前が言い続けてる普通のローレンツ収縮はただそれだけの話だ 小中学生を引き合いに出すのは止めたら?
百害あって一利ないよ。 静止している直径30万kmの空飛ぶ円盤がある。
この円盤がゆっくり加速を開始して、0.6cの速さになるまで加速を続けた。
0.6cの速さに達してから、円盤はしばらく等速運動を続け、そのあと90度回転した。
問題: 回転後、空飛ぶ円盤の移動方向に対する長さ(直径)は 24万kmと30万kmのどっちだ? なお、「ゆっくり加速」や「しばらく等速運動」などは、
空飛ぶ円盤の機械的な変形や
等速運動が円盤全体に行き渡るまでのタイムラグなどの
枝葉な議論を排するための設定である。 >>571
>とある時刻の一点で見れば、加速は等速運動と同じ計算だよね
一点ならね。収縮というからには2点ないと。
>そもそもなぜ加速の仕方が違うのかをお前は説明できるのか?
>原子間力以外に違いなんて無いだろ?
ロケットの長さの場合は、ロケット各部に加える力をどうするかが問題。原子間力もその力の一つ。
例えばロケットの先端をつかんで引っ張れば、原子間力があっても伸びたりちぎれたりする。
>>>まったく無関係な30万kmが同じに見えてるだけ
>>意味不明。
その前段と全くつながっていないという意味で書いたんだがな。
>この2つの30万kmが同じ長さだと言い続けてる馬鹿がお前ね
誰もそんなこと書いていないが。レス番を書いてくれんか。 >>570
>しかし、加速する物体はこの↑静止座標では無いので、2点間の長さを計算すると普通のローレンツ収縮とは違う長さになるだけだな
ローレンツ収縮はあくまで慣性系の間での話。
>>ガレパラでは全長10mのクルマを奥行き8mのガレージの中に実際に閉じ込めることができるんだが
>それは地面の座標系で同時刻の長さがどちらも8mになるというだけだろ?
つまり「見えるだけ」ではないということだ。
だいたいガレージのパラドックスなんて、このスレに来る人間はみんな理解している。説明には及ばない。 >>571
加速前のロケットの長さ30万kmと加速後のロケットの長さ30万kmがまったく無関係だというのは
何を言っているのか理解できない。 半分は呆けかけた爺共のリハビリスレ
基本的に、乗り物が、縮む、伸びる、遅れる、進むの話しか出てこない >>582
君がそれ以外の話をすればいい。
できるのなら、だけど。 ではひとつ、アインシュタインの名言より
Doing the same thing over and over again and expecting different results.
狂気。それは、同じ事を繰り返し行い、違う結果を予期すること。
きみたちの好きなアインシュタイン明言を教えてくれ。 If you can’t explain it to a six year old, you don’t understand it yourself.
6歳の子供に説明できなければ、理解したとは言えない。
文系のアホがよく挙げるが出典不明。おそらく新聞記者の捏造。 >>584
その英文中のどの単語が「狂気。」に相当するの? >>584
好きなアインシュタインの言葉?
無いな。
そしてその狂気の定義に関する言葉について検索すると、
アインシュタインが言った証拠はないと出ているが大丈夫か? 名言とはだいたいそんなもんだろう
本当に言った確たる証拠がある方が珍しい 嫌いな言葉ならある。
日本人は優秀でどうたらいうやつ。 三流国に転落中だからなー
ますます言いたがる奴が出るな >>574
何を問題にしようとしているのか分からないから、その先に話を進めたら? >>579
>つまり「見えるだけ」ではないということだ。
>だいたいガレージのパラドックスなんて、このスレに来る人間はみんな理解している。
ガレージのパラドックスはお前が持ち出したネタだろボケ
こっちはそれに答えただけだ
「見えるだけ」と言うのはS系とS'系で長さが違って「見える」という意味だぞ
もちろん触ったり長さを比べたりすれば物理的な長さも違う
ちなみに時刻の違いだけで説明可能だと考えてる馬鹿が居るようだが、時刻だけではなく位置も違う
>>578
>>そもそもなぜ加速の仕方が違うのかをお前は説明できるのか?
>>原子間力以外に違いなんて無いだろ?
>ロケットの長さの場合は、ロケット各部に加える力をどうするかが問題。原子間力もその力の一つ。
つまり、2つの点がどんなふうに加速するのかは状況次第で無数のパターンがあるってことだ
それはオレが何度も説明してる事だ
(1) 加速中のロケットの中から見て、加速前のS系での自然長30万kmと加速後のS'系での自然長30万kmが同じ長さに見えるように2点が加速する場合は、
どこかのバカが言い続けてるようにS系での30万kmとS'系での30万kmが同じ長さだと考えて問題は無い
これが、一般的に誰もが連想する「普通のローレンツ収縮」だな
(2) S系からみて2つの点が同じ長さを保つような加速をすると2台のロケット間の距離と同じで普通のローレンツ収縮とは違う結果になる
2台の宇宙船のパラドックスの場合は、ロケットの長さが(1)で、ロケット間の距離が(2)になるだけだ
2つの点が一つの物体なら(1)、2つの点が異なる物体なら(2)になるだけだな
ロケットの長さとロケット間の距離でなぜ加速が違うのかは、普通に考えるなら原子間力以外にない
>例えばロケットの先端をつかんで引っ張れば、原子間力があっても伸びたりちぎれたりする。
先端をつまんで加速する様子をS系から見る場合、原子間力によって先端側に縮む
後端をつまんで加速する様子をS系から見る場合、原子間力によって後端側に縮む
加速が急すぎる場合は原子間力では支えきれなくなってちぎれることもあるだろうな
あとは、絶対にちぎれないひもで繋がれてる場合なども縮もうとしても縮むことができない >>574
>静止している直径30万kmの空飛ぶ円盤がある。
>この円盤がゆっくり加速を開始して、0.6cの速さになるまで加速を続けた。
>0.6cの速さに達してから、円盤はしばらく等速運動を続け、そのあと90度回転した。
>問題: 回転後、空飛ぶ円盤の移動方向に対する長さ(直径)は 24万kmと30万kmのどっちだ?
どっちかに決定されるような、お前の口ぶりが、まず間違いだろ
ローレンツ変換はS系での静止座標とS'系での静止座標を正しく変換するためのツールなのは分かるよな?
だからS系でのとある時刻の静止座標が決定されてるなら、S'系での静止座標が求まる
逆に
だからS'系でのとある時刻の静止座標が決定されてるなら、S系での静止座標が求まる
そのどちらの情報も不足してるお前の質問に答えなんて無い。馬鹿なのかな? >>580
>加速前のロケットの長さ30万kmと加速後のロケットの長さ30万kmがまったく無関係だというのは
>何を言っているのか理解できない。
S系で静止する30万kmをローレンツ変換すると、S'系では運動する24万kmになるだろ
S'系で静止する30万kmをローレンツ変換すると、S系では運動する24万kmになるだろ
お前は30と24が同じ長さに見えるのか?違うだろ ※詳しい計算は >>115 >>116を見れば中学生でも分かる
S系の静止する30万kmが加速して、S系で運動する24万kmへと縮むような加速をする場合は、
つまり、S系で30→24へと縮むような加速をする場合は、
加速中の観測者の視点では、加速前のS系での30と加速後のS'系での30が同じ長さになるだけだな
そうじゃなければ、その2つの30と30に何の関連性も無い
そしてなぜ、30が24に縮むのかは原子間力がそうさせてるだけだ
原子間力によって加速前の30と加速後の30が同じになる様な自然な長さに調整されてるだけだ
逆に、原子間力が働かない2点間の場合は、2台の宇宙船のパラドックスのように30は24に縮まず、30→30のままだ
というより、何の力も働かない2点間の距離がS系から見て縮む理由が無いだろ?あたりまえだな >>594
不足している情報があるというなら、それはお前が自由に決めていいから、
24万kmでも30万kmでもないような答えを出してみてくれないか?
それから、ゆくゆく罵り合いになったとき、始めたのはお前だからな。相手のせいにするなよ。 >>574
もう少し補足しておく
お前は加速しない状態で回転すれば加速が関係ないと考えてる様だが
そもそも、回転などと言う現象は存在しない
回転と言う現象の正体は、ただの加速だという一般常識はOK?
そして「長さ」と言うからにはどこか任意の2点を考えなければいけない
例えば、中心点と端のどこか一点とかね
中心点は加速しないとして
端のどこか一点は加速して移動してるはずだよね
この加速がS系から見て長さを保つような加速なのか
それともS'系から見て長さを保つような加速なのか
状況に応じて無数のパターンが考えられるよね
2点がどの座標系から見てどのような静止座標なのかが分かればあとはそれをローレンツ変換するだけだな >>596
やわらかいゴム状の材質なら
原子間力ががばがばでむしろ、回転によって伸びるだろ
材質やどんな力が加わってるのか抜きで考えたいなら、2点の座標を決定してくれ
あとはそれをローレンツ変換するだけだろ、馬鹿なのかな? >>598
>やわらかいゴム状の材質
なるほどお前の頭の悪さが分かったよ。
相対論とは関係のない要素をわざわざ持ち込んで話をややこしくし、一体何が考えられると思っているんだ?
素材は、回転で変形しない程度には硬いとしてくれ。 >>593
>もちろん触ったり長さを比べたりすれば物理的な長さも違う
それを「見えるだけ」とは普通は言わないのだよ。だからみんな違和感を感じている。
>ちなみに時刻の違いだけで説明可能だと考えてる馬鹿が居るようだが、時刻だけではなく位置も違う
誰から見た何の位置?
>つまり、2つの点がどんなふうに加速するのかは状況次第で無数のパターンがあるってことだ
>それはオレが何度も説明してる事だ
いや、ロケットから見て2点間が縮まらないパターンを先に持ち出したのは、俺なんだが。
>>例えばロケットの先端をつかんで引っ張れば、原子間力があっても伸びたりちぎれたりする。
>先端をつまんで加速する様子をS系から見る場合、原子間力によって先端側に縮む
状況や材質によって色々な場合があるということを書いたつもりなんだが、通じなかったか。
「2点が等間隔を保つように加速すると」とだけしておけばいいのに、「原子間力」なんて持ち出すから話が発散する。
原子間力で縮むというなら、速度で原子間力が変わる理由を説明しないといけなくなるぞ。 >狂気。それは、同じ事を繰り返し行い、違う結果を予期すること。
今とは違う結果を求めながら、ただ同じことを繰り返すのみ。
アインシュタインが指摘するように、彼は狂気の中にある。 そもそも、空間の中を移動はしない。
空間を位置するの次元移動を行なってるだけ。
相対性理論の範疇外だろ 科学は二種類ある。
前者がエリート既得権益集団が利益になるもの。
後者がエリート既得権益集団の為に成らず、全体の為に役立つもの
科学発展には基礎研究のためのお金が貰えないと無理なのでエリート既得権益集団の意向に従うしかない。
産業界のファシズムは浸透していて、命令通りに働かないとクビになるだけよ。 日本にエリートなどいない
無意味に破滅に向かう馬鹿どもがいるだけ それは違う偽装でエリートになったカルト教徒にとっては君が代こそがすべてがうまくいく原理そのものwwwwwww
つまり君が代がすべてwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
エリートでないのはそうwwwwwwwwwwwwwwwwだって実質偏差値60程度しかないもんwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
偏差値10ぶんを藤原氏華族人脈で偽装してやがるカルト教国家wwwwwwwwwwwwww終わってるwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 君が代になって滅亡していくのを外から大笑いしながら眺めようぜwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
北朝鮮みたいによwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 民族主義は前世紀の遺物でしかない
21世紀は新地政学による資源エネルギー・情報AIの争奪時代なのだ
一握りの勝者が全てを支配する世界
崖っぷちの日本がエントロピー世界戦争に敗北すれば日本社会が解体され
アメリカか中共の隷属地域となり果て日本語は古語化し英語か中国語のみとなる 中国が生き残れるわけねーだろ
過去の歴史なぞってるだけじゃん >>599
> >>598
> >やわらかいゴム状の材質
>
> なるほどお前の頭の悪さが分かったよ。
> 相対論とは関係のない要素をわざわざ持ち込んで話をややこしくし、一体何が考えられると思っているんだ?
>
> 素材は、回転で変形しない程度には硬いとしてくれ。
S'系 = 円盤と同じ速度の座標系(円盤が静止して見える座標系)
S系 = 円盤が速度vで等速直線運動して見える座標系(円盤が運動して見える座標系)
もし、S'系からみて、円盤が回転しても長さが同じに保たれる、という条件なら
↑これを、S系から見ると、円盤の運動方向(v方向)の長さは短く見えるだろ?
普通に2点をローレンツ変換すればいいだけだな
逆に、S系からみて、円盤が回転しても長さが同じに保たれる、という条件なら
↑これを、S'系から見ると、円盤の運動方向(v方向)の長さは長く見えるだろ?
これは2台の宇宙船のパラドックスと同じ計算だな
前者と後者では2点の位置が物理的に違う(まったく異なる現実を想定してる)
だからパラドックスでは無いし、どちらの現実も矛盾なく説明可能
そして、この2つのパターン以外にも2点の加速の仕方は無数に存在するだろう?ただそれだけの話だ
> 素材は、回転で変形しない程度には硬いとしてくれ。
アホすぎる。
もし、S系から見て変形しない場合でも、S'系から見れば変形して見えだろ
これはつまり、S系では原子間力によって回転しても同じ長さが保たれる、S'系では原子間力によって縮むってことなんだよ 「回転しても変形しない」
↑この一言だけ見れば、こいつが相対性理論を何も理解してないのがバレバレだな
はい、終了、お疲れ様でした 3週間前に終わってる話に今更「はい、終了、お疲れ様でした」は脳が膿んどるな >>615
>逆に、S系からみて、円盤が回転しても長さが同じに保たれる、という条件なら
>↑これを、S'系から見ると、円盤の運動方向(v方向)の長さは長く見えるだろ?
こんな条件を挙げて偉そうに語るお前こそ、相対論を理解していない。
あるいはむしろ一般的な物理的常識を理解できていないというべきか。
回転させただけで特定の方向に伸びる円盤を、なぜ不自然だと思えないのか? 水の中に物があれば水圧が生じる。
気体の中に物があれば気圧が生じる。
空間の中に物があれば空間圧が生じる。この空間圧が「重力」の正体なんだよ。 >>620
媒体が無ければ重力が生まれない
それは正しい。
過ちは媒体を捨て去った事だ。
電気緊張状態は媒体から来ていると考えていたし、教科書を書き替えるには十年くらいかかるかな。
量子力学はポテンシャル論が基になっているしね。 水圧は水中の2つの物体の間の引力を創発するんですか? >>619
>回転させただけで特定の方向に伸びる円盤を、なぜ不自然だと思えないのか?
不自然にきまってるというか、座標が分かってればローレンツ変換すればいいだけだから
あえてどんな力が加わってそうなるのかを省略して説明してるだけなんだが?馬鹿なのかな?
S系から見て、円盤が回転しても長さが同じになる様な加速と言う事だけが分かってれば、どんな力が加わってるに関係なくローレンツ変換すれば良いだけだろ
>回転させただけで特定の方向に伸びる円盤を
そもそも「回転させただけで」と言ってるその一言だけ見れば
お前が相対性理論をまるで理解してないのがバレバレね、いい加減自覚してくれ
回転させただけというが、すべての回転は何らかの力が働いて実現してる
回転などと言う現象は存在しないし、回転の正体は加速なんだよ、いい加減理解しろ
一般的な回転の場合は原子間力がそれを実現してるだけだ
>素材は、回転で変形しない程度には硬いとしてくれ。
この一言もアホすぎね
S'系から見て変形しない場合は、S系では長さが縮んで見える
S系から見て変形しない場合は、S'系では長さが伸びて見える
つまり、どれか一つの座標系で変形しないように見えるとしても、それ以外のすべての座標系では長さが違って見えるってことだな
すべての座標系から見て変形しない回転などありえないわけだが
回転で変形しない、とはどういう意味で言ってるの?w そんな回転不可能だよ
この当たり前な話が理解できない馬鹿がお前ね
結局こいつは、回転する円盤で何が言いたかったんだ? チョっと複雑にして他人に分からんことを期待したのさ >>620
>空間の中に物があれば空間圧が生じる。この空間圧が「重力」の正体なんだよ。
たぶんその考えは正しい
真空は何も無い空間ではなくおそらく何らかの圧力が働いている
そしてこれは物体や粒子の波動がなぜ1点に収束し続けられるのかその説明にもなる
真空と物体は互いに相互作用し続けて粒子は崩壊と再生成を繰り返してる
ようするに粒子も普通の波と同じで周囲に拡散して無くなるが
無くなった後に真空から受け取った波動によって新しい粒子が生成される
その繰り返しが粒子が消えずに存在し続けてるように見えるだけなんだと思う >>629
元々はお前がちゃんと相対論を理解しているか試してやろうと思って出した問題だが、お前が予想以上の馬鹿で驚いている。しかも厄介なことに頑迷だ。
物体を回転させて変形しないのなら、それはどの座標系から見たときに変形しないのか? それをお前は考えろ。
どんな座標系を選んでも、その座標系から見て変形しないような場合が想定できるというのは間違いだ。
大抵の場合それは回転させるための力とは別の、物体を変形させるための力を物体に加えている。 なんかこいつら喧嘩しながらお互いに同じ主張してね? 対立点は「S系から見て変形しない場合」が存在するのか否かだね。>>629は存在すると思っている。 そろそろ仮想粒子をベースに考えるの止めないか
単なる摂動論という妥協的な計算法を無理やり解釈したに過ぎない物なのに >>634
それはきみと彼でS系とS’系が逆になってるだけの話でしょう
どっちがどっちでもいいわ >>636
逆になっているとは?
奴は「S系から見て変形しない場合」も「S'系から見て変形しない場合」もどちらも存在すると思っている。 >>637
S系とかS'系とか言ってるけど、それってきみらが勝手に名前つけてるだけで早い話どちらもただの慣性系でしょう。
円盤がS系に対して止まってる場合はS系から見て変形しないし、
円盤がS'系に対して止まってる場合はS'系から見て変形しない。
そりゃそうだ。
どっちがどっちでもいいわな。 >>638
あいつはそんなマトモなことは言っていない。
円盤をS系(円盤が動いている=円盤がローレンツ収縮している系)から見て、
設定次第で円盤が回転したときに円盤が変形しない=楕円が回転すると言っている。
普通に見れてるけど
え、そんな面白いこと言ってるヤツがいるのか
この発想は無かった >>639
なんでそう思ったんか知らんが、ちゃんと本人に確認しとけよ
根も葉もないこと言ってたら批判されるのきみやで S'系で、回転しても円形を保っているのは各原子にどういう力がかかっているからか
S系で形を保った回転ならどうだ
というところまで踏み込んで考えようとしているんだけどね >>645はアンカを間違えた。
>>644
念のため確認するけど、本人って誰だ(どっちだ)? >>647
その「本人」が示してる先は >>639 の「あいつ」しかないだろう
他にどういう可能性があるんだよ? >>648
そうか杞憂だったみたいだな。
「あいつ」の主張に一定の説得力を感じる人がいるのかよと思ってね。
まあ、速攻で否定してこないのだから根も葉もなくないことは証明されたかな? >>653
何かな?
そこを考察するのが本当の物理学
教科書や定説に惑わされてはいけない 誰がお前に本当の物理学が何なのかを決めて欲しいと頼んだ?
すっこんでろ >>632
>物体を回転させて変形しないのなら、それはどの座標系から見たときに変形しないのか? それをお前は考えろ。
何度も説明してるが、変形しない回転なんて不可能なんだよ
一般的な回転なら、S'系(円盤が静止して見える系)で変形しないように見えるわけだが
これは、S'系の住人から見て変形しないように見えるだけで、例えばこれをS系から見ればv方向に縮むような回転に見える
変形しないように見える座標系が一つだけ存在するというだけだ、なぜこれが分からん?
>どんな座標系を選んでも、その座標系から見て変形しないような場合が想定できるというのは間違いだ。
>大抵の場合それは回転させるための力とは別の、物体を変形させるための力を物体に加えている。
そりゃそうだろ、S'系以外からみて変形しないように見える回転というのは、
普通の回転とは異なる不自然な状況じゃないければ実現できないが、不可能ではない
座標変換するだけなら不自然か不自然じゃないかなんて関係ないんだよ、どちらも計算可能だ
そもそも円盤という例題が悪い
これが円番ではなく、2つ点の回転ならもっと話は簡単だった
S系(円盤が動いて見える系)から見て変形しない場合は、S'系から見てv方向に伸びるように見える
これは、2台の宇宙船のパラドックスと同じ計算なわけだが
円盤の全方向に同じ力が働いてそうなるとすれば、S'系から見てv方向だけでなく全方向に伸びるように見える
この状況を言い換えるなら、ようするに
S'系(円盤が静止して見える系)から見て全方向に伸びるような回転は
S系(円盤が動いて見える系)からみてv方向だけ伸びてないように見える(v方向に縮んで見える)
と言ってるのと同じだな
これが円番じゃなければS'系から見てv方向だけに伸びる回転は普通に考えられる
例えば、原子間力がゆるゆるな材質で2点が繋がってる場合は、回転する際に伸びるだろ
ようするに何が言いたいのかと言うと、お前が普通の回転だとか、不自然だとかいってる
その2つには、何ら違いが無いと言うことだ
お前はその2つを区別して考えてる様だが、その2つは相対性理論的には何の違いも無い
お分かり? >>639
>設定次第で円盤が回転したときに円盤が変形しない=楕円が回転すると言っている。
楕円が回転するってなんだよ、馬鹿なのか?
そもそもローレンツ収縮というのは、縮んで見えるだけだボケ
S'系(円盤が静止して見える系)でのv方向の長さ長さL'より
S系(円盤が静止して動いて系)でのv方向の長さ長さLの方が短く見えるだけだ
力が働いて物理的な長さが縮む場合もそれは同じだ
S'系での力の加わり方と
S系での力の加わり方が違う加わり方(違う加速に見える)から
その結果として、L'よりLの方が短く見えるだけだ というか >>115 >>116 の計算を見ればオレが正しく理解してると分かるだろ
その馬鹿みたいな円盤の例題とか、2台の宇宙船のパラドックスとか
すべての問題を、>>115 >>116 の計算で説明可能なんだから >>659
> 一般的な回転なら、S'系(円盤が静止して見える系)で変形しないように見えるわけだが
円盤が静止して見える系!
馬鹿丸出しだな、高卒馬鹿プログラマ これはプログラマコンプレックス&文系コンプレックス持ち大阪人
寂しくなるとたまに現れて、こうやって一吠えしていくので皆で構ってやるといい >>663
> これはプログラマコンプレックス&文系コンプレックス持ち大阪人
ポリコレ坊のアホか。どれにも当てはまらんわ >>664
よーし、よし、いい子いい子
寂しかったんでちゅねぇw >>115 >>116の計算を見れば、「ああ、こいつの計算力は小学校レベルなのか」という感想しかない >>659
>何度も説明してるが、変形しない回転なんて不可能なんだよ
お前は「滑らかな床」に対して摩擦は必ずあると文句を言うのか?
変形が無視して問題ない程度なら「変形しない」と表現するんだよ。こんなことも教えないと分からないのか?
>そりゃそうだろ、S'系以外からみて変形しないように見える回転というのは、
>普通の回転とは異なる不自然な状況じゃないければ実現できないが、不可能ではない
S系から見て変形しない回転と、S'系から見て変形しない回転は、自然に実現するかという点から見て対等ではない。
どちらも場合も対等に考察しないといけないというのがお前の間違いだ。
S系から見て変形しない回転など、出題者からそれについて考えろと要求されない限り考えなくて良い。
お前は俺の出した問題に対して、普通なら考えなくて良い不自然な設定を持ち出して来て、俺の出した問題は答えが出ないと罵倒したのだ。
自分の言動のレベルの低さを自覚すべき。
>そもそも円盤という例題が悪い
自分のレベルの低さを問題のせいにするなよ。
>>660
>楕円が回転するってなんだよ、馬鹿なのか?
お前自身に言え。お前が馬鹿なんだよ。 >>668
> >楕円が回転するってなんだよ、馬鹿なのか?
> お前自身に言え。お前が馬鹿なんだよ。
あれ、きみ >>639 で、「あいつは楕円が回転すると言っている。」と言ってたよね?
本人は明確に否定してるようだけど?
てことはこの件に関しては、きみの認識違いにしかならないんじゃないの? >>670
>>659
>S'系以外からみて変形しないように見える回転というのは、 普通の回転とは異なる不自然な状況じゃないければ実現できないが、不可能ではない
奴は胡麻化しているか、自分の言っていることが何を意味しているかも理解できない馬鹿だという話だな。 >>671
なんかきみのレスってずっととぼけてるよな
登記と話してるような感じだ >>672
登記と同一視されるとはね
そういうお前は、彼奴に肩入れする理由は何? 実は彼奴の考えそうなことはもう一つあって、それは
・加速する際の力の加え方次第で円盤はローレンツ収縮しない。S系で見て円盤は真円のまま変わらない
・これ回転させると、S系で見て円盤は変形しない。回転後の円盤は真円のまま
というもの。これだって>>639と比べてどっちがマシかというレベルの酷い思い違いだ。 >>673
彼奴が肩入れされてるんじゃなくて、きみのでっち上げ討論(あいつがこう言ってた、あいつはこう考えてる)や、
とぼけたレスが批判されてんのやで
そこきっちり自己認識しとけよ >>675
彼奴の言っていることの方が正しいと思って肩入れしているわけではないのだな?
それならその批判は認識しとくよ。傍観者を敵に回してもつまらん。 傍観者は何と何の戦いを見せられてるのかさっぱり分からんよ そもそも「座標系」は現実の物理世界に存在しない。
しかし、速さ回転という物理現象は実在するから、誰でもイメージできる。
「座標系」は投影から人間が作った数学概念といえる、頭のいい奴がそれを上手く使うと
2,3次元の回転だけでなく抽象的な4次元時空の回転の数式で観測量を説明できるので
シッタカできる。 5ちゃん物理には過去の偉い先生が作った理論などを入手してシッタカする奴しかいない 異世界ファンタジーお花畑理論となえる登記っていう馬鹿もいるぞ。 北里柴三郎の新千円札が出るらしい、物理学者はいつになるやら >>458
宮古島で起きたヘリ墜落事件は、SOS信号出せずに直ぐに墜落した。可能性としてはこの種類の兵器が使われた可能性が高い。
中国はこの種類の兵器を使用しているだろ >>689
海上に墜落したヘリは熊本県の基地所属で参加したためか海上着水時に必要な浮き装備
も付けてない。沈んだ時に自動発信する救難信号装置がONで無かった可能性もある
ヘリ2機で分乗偵察も考えてない、結果論だがあまりにもずさんすぎる。
中共軍が仕掛けたのなら大成功である。
南西諸島を防衛する第8師団の師団長(将軍)、師団幹部(司令官)5名が一瞬で失われた
のだから中共軍が直ぐに出撃すれば、尖閣諸島どころか与那国島、石垣島、宮古島などを
無抵抗で電撃的に占領できただろう。 >>691
大成功でしょ。
まあ、本格的に侵攻するなら米軍が出動するから、手を出さないだけであって、ヘリ墜落した後、米軍は緊急に着陸したしな。
米軍は何かを知っていた可能性が高い。 GHQ憲法下の自衛隊では中共軍から日本列島を防衛するなど殆ど不可能 反日左翼の差別撤廃圧力で先端企業に中共・朝鮮の優秀な工作員が潜入して技術情報スパイ
破壊工作活動の可能性がある。
立て続けのロケット打ち上げ失敗、自衛隊機の墜落が破壊工作の可能性が無いとは言えない
G7先進国並みのスパイ活動防止法が必要だ。 >>689-691
自衛隊ヘリについて何も情報ない
情報ないから薄い根拠もなく
間違った予想かもしれない
のと本当なら早めに言う
べきじゃないかもだけ
どもしかしたらこれ
証人保護プログラ
ムで善意で落と
されたとかっ
てありえな
いかな?
浅い考
えの
説 >>699-700
そうなんだよねpoem進歩しない奴で人並みより全て悪いから他の人は大半簡単に身に付けてる霊能力身に付けられずツイッターコピペからスレ続けてるんだよ。
普通の人の誰より🐴🦌ってはっきりわかんだね。見るに耐えない痛痛しい恥ずかしくて笑いこらえるの難しい蔑むべき馬鹿で脳が沸くほど未熟で幼稚なのに見ちゃう娯楽の肥やしの気持ち悪いきしょい動物園の動物のようなものともそんなレベルですら無い出来悪いギリ障知能のくずだからねpoem >>668
こいつに何を言っても勘違いして自分の都合のいいように反論してくるな。マジでイカレテル
そもそも相対性理論は >>115 >>116 のオレの計算以外に必要なものなんてない。
言葉でどんなに飾ろうが >>115 >>116 のような【ただの座標変換】が相対性理論のすべてだ。
【力】なんて関係ない話で騒ぎ続けてるお前の考え方はそもそも論点がずれてる。アホ丸出しなんだよ。
>>何度も説明してるが、変形しない回転なんて不可能なんだよ
>
>お前は「滑らかな床」に対して摩擦は必ずあると文句を言うのか?
>変形が無視して問題ない程度なら「変形しない」と表現するんだよ。こんなことも教えないと分からないのか?
もはや何を言いたいのか分からん。病院池。
お前が言ってる「変形しない回転」とは、S'系(円盤が静止して見える座標系)で変形しないような回転ということだろ?
↑これを、S'系とは異なる座標系から観測すれば円盤のv方向の長さが短く見えるだろ?
つまり、S'系以外の座標系では↑この回転は楕円に見えるから、変形しない回転なんて不可能だろと言ってるだけなんだが?
馬鹿にも分かるように補足するけど、S'系以外の座標系では、v方向とそれ以外の方向で異なる力が加わって、その力によって楕円に縮まされてるように見えるってことだ。 >>668
>>そりゃそうだろ、S'系以外からみて変形しないように見える回転というのは、
>>普通の回転とは異なる不自然な状況じゃないければ実現できないが、不可能ではない
>
>S系から見て変形しない回転と、S'系から見て変形しない回転は、自然に実現するかという点から見て対等ではない。
>どちらも場合も対等に考察しないといけないというのがお前の間違いだ。
>S系から見て変形しない回転など、出題者からそれについて考えろと要求されない限り考えなくて良い。
誰もそんなこと言ってないだろ。不自然だというお前の考えを何度も認めてるだろうがボケ。
相対性理論はただの座標変換だから、普通の回転も、不自然な回転も、
どちらも同じように座標変換するだけで違いは無いとオレは言ってるだけだ。
その二つを区別したいというお前の考えをオレも尊重するが、そもそもそんなことは相対性理論には1ミリも関係ない。お分かり?
>お前は俺の出した問題に対して、普通なら考えなくて良い不自然な設定を持ち出して来て、
>俺の出した問題は答えが出ないと罵倒したのだ。
>自分の言動のレベルの低さを自覚すべき。
普通の回転と不自然な回転、この2つは相対性理論(座標変換)としては違いは無い。
いい加減理解してくれ。
>>楕円が回転するってなんだよ、馬鹿なのか?
>
>お前自身に言え。お前が馬鹿なんだよ。
楕円が回転するなんてオレは言ってない
どこにそんなことが書いてあるのか引用してみろよ
静止系での長さより運動して見える座標系での長さの方が短く見える、このルールは円盤の回転でも同じ、ただそれだけだ (円盤が静止して見える座標系)
(円盤が静止して見える座標系)
(円盤が静止して見える座標系)
馬鹿丸出し >>668
と言うかお前さ、ローレンツ収縮を勘違いして無いか?
ローレンツ収縮は座標系ごとに物理的な長さが違って見えるわけだが
↑これは【力】が原因でそうなるわけではないぞ?
v方向の体感距離と体感時間が座標系ごとに異なるからそう見えるだけだ
例えば、地球から出発するロケットは光速に近づけば近づくほど、
v方向の光の波長が伸び縮みして見える
そう言うシミュレーション動画があるから検索してみろ
>>115 >>116 の計算を見ても分かる通り座標系ごとに光の長さ(光の時間と距離)が違って見えるからなんだが
座標系ごとに体感距離と体感時間が違うのが原因でローレンツ収縮が生じるという説明にもつながる >>704
それは、円盤の中心点が静止して見える座標系と言う意味だぞ
お前以外の全員は理解してくれてるのに
そんな揚げ足取りに必死になってる馬鹿はお前ひとりだけだぞ
お前いったい何歳なの?笑 >>703
>不自然だというお前の考えを何度も認めてるだろうがボケ。
認めてたのか? いつ?
もしそうだとしたら、認めたことを気付かせないような書き方をしてないか?
>どこにそんなことが書いてあるのか引用してみろよ
>>615
>逆に、S系からみて、円盤が回転しても長さが同じに保たれる、という条件なら
お前は、この条件が「設定次第では」成立すると考えたから、こう書いたのだろう。
つまりお前は、「設定次第では」楕円が回転すると言っている。
俺は最初からこう指摘している。
>>639
>設定次第で円盤が回転したときに円盤が変形しない=楕円が回転すると言っている。
なぜか「設定次第で」のところが都合良く無視されているけどな。 >>706
馬鹿、中心と並進移動してたって円盤が変形しないで見える系なんか存在せんわ。 >>707
>認めてたのか? いつ?
一番最初に不自然だと認めてる、ログを読み返せ
>つまりお前は、「設定次第では」楕円が回転すると言っている。
いってない、そもそも楕円と言う言葉を使い始めたのもお前だ
そもそも、円盤の【長さ】が保たれるか縮むかと言う例題だろ?
【長さ】というからには【2つの点】が必要だとオレは何度も説明してる
2つの点の長さが保たれるか縮むか、オレはそれを説明し続けてるだけだ
無数の点の集まり=円盤として見たときにどうなるのかまでは説明してない
とうぜん、無数の点の集まりとして考えると不自然だわな
しかし、不可能ではない
↑この一連の長さを無視して、勝手に楕円が回転するとか言ってるお前がアホなだけね、お分かり? >>708
>馬鹿、中心と並進移動してたって円盤が変形しないで見える系なんか存在せんわ。
え?w どういうこと、詳しく説明してみて >>710
ほら、やはり馬鹿だ。
回転が加速度運動だってことも知らんで、円盤全体をローレンツ変換してんだろ。 >>702
>言葉でどんなに飾ろうが >>115 >>116 のような【ただの座標変換】が相対性理論のすべてだ。
そう考えているから、お前は>>574に対しておかしな回答しか返せない。
>>何度も説明してるが、変形しない回転なんて不可能なんだよ
何?
お前はこれを「全ての慣性系から見て変形しない回転」の意味でいってたのか?
>>598で言っていたような変形とは意味が違うのか?
何を脈絡も無く意味のズレたこと書いてるんだよ。アホか。 >>711
うん、オレは2つの点をローレンツ変換する説明しかしてないよ
最初からそう言ってるが?
何が言いたいのか分からん
問題はこれだよね?↓
>>574
>静止している直径30万kmの空飛ぶ円盤がある。
>この円盤がゆっくり加速を開始して、0.6cの速さになるまで加速を続けた。
>0.6cの速さに達してから、円盤はしばらく等速運動を続け、そのあと90度回転した。
>
>問題: 回転後、空飛ぶ円盤の移動方向に対する長さ(直径)は 24万kmと30万kmのどっちだ? >>712
どの座標系から見て「変形しない回転」なのか
お前がそれを書き忘れてるから、それによって
答えが無数に存在するよねって言ってるだけなんだが?
おれ以外の人も同じこと言ってるぞ、いい加減理解してくれ >>709
楕円という言葉を使ったのは確かに俺が最初だが、
それではお前は、円盤の形がどうなっているか今の考えを言ってみろ。 >>714
>どの座標系から見て「変形しない回転」なのか
>お前がそれを書き忘れてるから、それによって
>答えが無数に存在するよねって言ってるだけなんだが?
いい加減に、それがお前の相対論に対する無理解だと気付けよ。
ちなみにどの座標系から見て~は、書き忘れたのでは無くて、故意に書かなかったのだよ。
お前みたいな馬鹿は、それだけで混乱して珍答する。 >>713
この馬鹿↓に対してだが、お前だよな
>>659「変形しないように見える座標系が一つだけ存在するというだけだ、なぜこれが分からん?」 >>715
オレは答え続けてるのに、お前は一度も答えて無いよね
いい加減、お前が言う、正しい考えを教えてくれ
>それではお前は、円盤の形がどうなっているか今の考えを言ってみろ。
何度も説明してるように、
静止系での長さより、運動して見える座標系での長さの方が短く見えるだけだ
この基本ルールはすべての問題で共通ね
円盤が右に等速直線運動してるなら、右方向に短く見える
円盤が上に等速直線運動してるなら、上方向に短く見える
円盤がvで等速直線運動してるなら、v方向に短く見える
座標系ごとに物理的な長さが違って見えるだけだ
回転してるかどうかはそもそも関係ない、
どちらにしろ、v方向に短く見えるんだから >言葉でどんなに飾ろうが >>115 >>116 のような【ただの座標変換】が相対性理論のすべてだ。
これな、相対論を空理空論だと考えている奴もこう言う。 >>716
言うだけなら小学生でもできるんだからさ
君は小学生なのかな?
いい加減、答えを書いてくれ >>718
いや、お前答えてないだろ。
お前が繰り返しているのは【ただの座標変換】に関する主張だけだ。 >>721
そりゃそうだろ
相対性理論は座標変換なんだから
それ以外の要素なんて関係ない、
というか、お前が何を答えさせたいのかまったく分からん
長さがどう見えるのかという、最初の問題にはちゃんと答えてるはずだが? >>574
>静止している直径30万kmの空飛ぶ円盤がある。
>この円盤がゆっくり加速を開始して、0.6cの速さになるまで加速を続けた。
>0.6cの速さに達してから、円盤はしばらく等速運動を続け、そのあと90度回転した。
>
>問題: 回転後、空飛ぶ円盤の移動方向に対する長さ(直径)は 24万kmと30万kmのどっちだ?
もし、S'系(移動方向v=0に見える座標系)で長さが変化しないような回転なら
S系(移動方向v=0.6cに見える座標系)では、円盤はv方向に24万kmに見える
つけくわえるなら、そもそも回転してるかどうかは関係ない
どちらにしろ、v方向に短く見える
と何度も答えてるよね? >>722
>というか、お前が何を答えさせたいのかまったく分からん
マジか?
お前は物理学に向いてないな
>>574の問題だが、答えは当然 24万km だ。 >>723
>もし、S'系(移動方向v=0に見える座標系)で長さが変化しないような回転なら
この「もし~」が付く時点で、落第だ。 >>724
で?だから何なの?w
この円盤の問題で、お前は結局、何が言いたいかったの?
おれの何が間違ってると?
馬鹿にし続けてたんだから説明する義務があるだろ? >>725
それに文句を言ってるお前が落第だと
全員がそういってるわけだが?
その問題じゃ、何が言いたいのか分からんと最初に指摘されてただろ
あれはオレじゃないぞ、どの座標系から見て行ってるのか分からんから
こいつは何が言いたいんだ?は???と全員頭をかしげてただけだ 横からで全然何議論してるか知らんけど
>>574の問題については、円盤の中心に乗ってる人や円盤の端に乗ってる人や円盤に乗ってない人など観測者によって異なるとしか言えないのでは?
さらに端っこに乗ってる人みたいに加速度運動してる人には特殊相対論の範囲では議論出来ないのでは? >>727
>その問題じゃ、何が言いたいのか分からんと最初に指摘されてただろ
最初の指摘とはどれだよ? 静止系からみても回転運動という加速度運動してるものの長さは
特殊相対論の範囲では正確には求まらないのでは
回転が完全に止まったあとだと問題はないけど 「90度回転した」と表現したとき、それを「その後も回転し続けている」と受け取るものかね? 90度回転し終わって加速度運動が完全に終わってからの問題とするなら回転させるのに何の意味があったの? 彼は、そこを勘違いしてる様だね
あなたが言うように、回転してるかどうかは関係ない
例えば、A地点(x=0,y=30) の点が回転して、B地点(x=30,y=0) に移動したとする
・回転せずにもとからB地点に存在する点
・回転してB地点に到着した点
・回転中でB地点に到着した点
↑これらはすべて、同じ座標なんだから、
↑このS'系以外の座標系から見てもこの3つは同じ位置に見えなければいけない
つまり、回転してるかどうかは関係ないと言うことだ
相対性理論はただの座標変換
結局、回転する円盤で彼は何を言いたかったのか?
全員が頭を悩ませている 「ローレンツ収縮は物質的な変形である」とか「物体の回転は絶対静止系でのみ正しく記述される運動である」とかいった間違った考え方を無自覚にしている奴は、間違った答えを返す。 >>734
答えは30万kmかもしれないと考えていた奴が何を言っている? >>735
>「ローレンツ収縮は物質的な変形である」
相対性理論は座標変換だ
ローレンツ変換は座標変換だ
もうこれは1000回以上説明してるから、そんな勘違いする人は居ないはず
>「物体の回転は絶対静止系でのみ正しく記述される運動である」
このスレでそんなこと言ってた人は一人もいない
そもそも、このスレで回転というネタを持ち出したのは一人だけね >>737
>相対性理論は座標変換だ
いい加減、嘘を喧伝するのはやめろよな。 >このスレでそんなこと言ってた人は一人もいない
言ってはいなかったが、無自覚に考えていなかったかどうかは怪しい。 >>736
どこにそんなこと書いてある?引用しろ
単純な2つの点の回転なら
(x=0,y=30) → (x=30,y=0)への加速は可能だろ?
つまり、2つの点だけ見れば長さは変化してないと言える
もしこれが円盤がv=0に見える座標系での話なら、v=0.6cの座標系では24万kmに見える。
もしこれが円盤がv=0.6cに見える座標系での話なら、v=0の座標系では37.5万kmに見える。
前者は普通の回転なので説明はいらないだろう
後者は不自然な回転なので、2つの点ではなく、無数の点の集まり=円盤として考える場合
どう考えてよいのかという問題が残る
もっともシンプルなパターンとしては、v=0の座標系からみて回転後に全方向に37.5万kmに伸びるパターンだな
全方向に37.5万kmの円盤をv=0.6cの座標系から見ればv方向だけ30万kmに見えるから、
回転開始前と回転後でv方向だけ同じ長さ30万kmを保ってることになる
と、これは、前にも説明したんだけど理解できなかった? >>738
相対性理論が座標変換じゃないなら、なんなの?馬鹿なの? >>740
二択問題で解答を躊躇ったのが、その証拠だろ。 >>741
座標変換は数学
相対論は物理学
お分かりかな? 特殊相対論は光速度不変を含む「慣性系で不変な物理法則」だけだろ
座標変換は結果にすぎん 相対論は座標変換っていうのは乱暴すぎる極論だけど、
相対論は一般座標変換に対して共変な形式で様々な法則等は書かれることを原理とする、ということを言いたいんだろうなと優しく解釈してみる >>742
最初の問題 >>574 の説明が
どの座標系から見ての話なのか分からんから
それによって答えが違うのはあたりまえだろ
いい加減理解しろ、アメーバ並の脳みそ君 >>743
相対性理論がただの座標変換じゃないなら、なんなの?
お前は円盤が回転する場合と回転しない場合で、
何が違うと言いたかったの?出題がアホすぎだろ
ずっとバカにしつづけてたんだから、これを説明する義務があるよね? >>746
どの座標系から見た話なのかは、直後に補完してるよな?
そして、お前との面倒くさいレスの応酬も、そういう話ではなかったぞ。
自分に都合良く捏造しようとするなよ。 >>745
優しく解釈してあげる意味はないと思うぞ。
どうやら言葉通りに相対論を座標変換だと考えている。 >>748
どこにも書いてないが?
お前は最初のころしばらく
「変形しない回転」「変形しないような材質」とか言い続けてた
↑これに対して俺は、どこかの座標系から見て変形しないとしても
他の座標系から見ればローレンツ収縮して見えるんだろ、と何度も説明してる
そもそも、オレの説明は最初から、
〇〇系から見た場合はと、しっかり座標系を指定してる
誰がどう見ても町が言えようがないように説明してる、最初のころからな
それに文句を言い続けてるお前が本当に意味不明すぎる >>750
>どこにも書いてないが?
>>577だ。
それともお前は「どの座標系から見た長さなのか」の話と「どの座標系から見て変形しないのか」の話を区別できてないのか? >>751
まあそれはもういいよ、さっさと終わらせたいし
そもそもなぜ、回転する円盤と言う出題をしたの?
回転してる場合と回転してない場合で何が違うの?
その2つに違いが無いことは >>740 で説明したわけだが、理解してくれた? あ、間違えた >>734 だった
>>734 で説明したように、回転してるのかしてないのか、
どちらにしろS’系からみて座標が同じなら、S'系以外から見ても同じ座標のはずだから
回転してるかどうかは関係ない >>752
一応>>735で書いたがな。お前がさっと答えを出せなかった理由は、また違っていて「相対性理論はただの座標変換」なんて考えているからだろうな。
相対論をちゃんと理解している者にとっては何てこともない問題だが、ちゃんと理解していない人間は、お前みたいにゴネまくる。 >>754
まったく答えになってないが?
なぜ円盤を回転させる必要があったのか?と聞いてるんだが?
【力】がどうなってるのかを考えるレバーのパラドックスみたいな回転ならまだわかるが
お前の出題は、単純に長さがどうなるかだろ?
その問題であれば回転させる必要性はまったくないし、
ただの座標変換だろ?言ってる意味わかる?
なぜ。お前は円盤を回転させてのか?と聞いてる?他の人にも聞かれてるんだし答えて
まあ、答えたくないならそれで良いけどさ、さっさと終わらせたいし >>740
> 単純な2つの点の回転なら
> (x=0,y=30) → (x=30,y=0)への加速は可能だろ?
> つまり、2つの点だけ見れば長さは変化してないと言える
相対論的に回転座標系で示してみろ >>755
>なぜ円盤を回転させる必要があったのか?
まあ、言ってしまえば、お前にお前の無知を自覚させるために、円盤を回転させる問題が必要だったということだ。
相対性理論をただの座標変換と考えているお前は、当初どの座標系に基づいて円盤を回転させれば良いかを理解していなかった。 >>756
なぜ出題を変更する? 日本語読める?
なぜ円盤を回転させる必要があったのかを聞いてるんだが >>757
>当初どの座標系に基づいて円盤を回転させれば良いかを理解していなかった。
一つの座標系しか想定してないお前がアホなだけなんだが?いい加減理解してね >>756は俺(>>757)じゃない。答えて差し上げたらどうだ? >>758
お前の主張↓の根拠を問うてるのだ。
「つまり、2つの点だけ見れば長さは変化してないと言える」
答えろ >>759
アホはお前なのであって、そのことは認めたのではなかったのか?
>>703
>不自然だというお前の考えを何度も認めてるだろうがボケ。 >>757
そもそも2台の宇宙船のパラドックスの次に
回転する円盤が出て来たから、それが元ネタだろ?たぶん
宇宙船は原子間力によって物理的な長さがだんだん縮む
2台の間の距離は縮まない
この原子間力に何かずっと文句を言い続けてたのがお前だろ
そして次に円盤が来たから、この原子間力について話したかったんだろ?
円盤も2台の宇宙船と同じだよ
例えばy方向の点がx方向(v方向)に回転する場合、これは、x成分だけ見れば、
x方向に加速したとみなせるから、その加速がどんな力によって生じてるのかという話になるかと思う
一般的な回転であれば、
S'系(円盤の中心点が静止して見える系)では、円盤の全方向に同じ力(原子間力)が働いて全方向に同じ長さを保つ
S系(円盤の中心点がvで運動して見える系)では、v方向の原子間力が小さく見える、その力によってv方向の物理的な長さが縮む
原子間力によって物理的な長さが縮むというこの考え方は、2台の宇宙船のパラドックスの宇宙船がだんだん縮むのと同じ原理ね
ようするに、力の加わり方が違って見えるし、その力によってだんだん縮むようにみえるってことね
S'系での変形しないような力の加わり方も真実だし
S系での縮むように見える力の加わり方も真実だし
どちらも正しいわけだが、お前はなぜかS'系で変形しない事ばかり主張する
それが、みんなと、お前で話がかみ合わない理由なんじゃないか? >>762
一般的な回転とは違うというだけで、何もおかしな点は無いし矛盾も無い
まさか、普通の回転以外の回転は、理論的に矛盾があるとでも言いたいのか? >>765
学校で習ってればお前より理解する自信はあるが
そもそもオレは物理屋じゃないからね
でも、ローレンツ変換の視点から見てこいつあほだなとか、
その程度の判断はできる、中学生レベルのただの座標変換だろ >>766
> 学校で習ってればお前より理解する自信はあるが
知らんのにデタラメ書いてんだ
> そもそもオレは物理屋じゃないからね
馬鹿プログラマだもんな
> その程度の判断はできる、中学生レベルのただの座標変換だろ
だから馬鹿なんだわ >>769
デタラメを書いてるつもりは無いんだが?
回転する円盤は >>115 >>116 の計算と同じじゃないのか?
違うなら何が違うのか説明してくれ、頭いいんだろ?
なぜ、円盤を回転させる必要があったのか >>768
加速度系のローレンツ変換なんか書いとらんぞ、アホウ >>770
> 回転する円盤は >>115 >>116 の計算と同じじゃないのか?
アホウ、教科書読めや。啓蒙書だけじゃなくてよ
> なぜ、円盤を回転させる必要があったのか
別人だっつうの >>772
おれの話がデタラメだと判断してるのはお前なんだろ?
どこがどうデタラメなのか説明できないのか?
加速度系が必要な話なんてこのスレでしてないだろ?
どこでそんな話をしてるのか引用しておしえてくれ 横からの人だが、回転する円盤は加速度系でしょ。
特殊相対論で扱えるのは円盤の中心にいる観測者だけで、
円盤の端っこにいる観測者や静止系の観測者にとって
回転してる円盤の形状は特殊相対論の範囲では扱えないよね? >>773
> どこがどうデタラメなのか説明できないのか?
相対論的に2点間距離を保った回転は不可能だから
> 加速度系が必要な話なんてこのスレでしてないだろ?
回転だっつってんだろ知障 >>774
いや、扱える。啓蒙書じゃまず扱われんが。 >>774
その通りです。
しかし今は、>>574 の円盤の長さはどうなるかというシンプルな、ただのローレンツ変換の出題なので加速度系は今は関係ないです
>>574
>静止している直径30万kmの空飛ぶ円盤がある。
>この円盤がゆっくり加速を開始して、0.6cの速さになるまで加速を続けた。
>0.6cの速さに達してから、円盤はしばらく等速運動を続け、そのあと90度回転した。
>
>問題: 回転後、空飛ぶ円盤の移動方向に対する長さ(直径)は 24万kmと30万kmのどっちだ?
答え:
円盤の中心がv=0で静止して見える座標系から見て30万kmで変形しない場合は、
円盤の中心がv=0.6cで等速直線運動して見える座標系から見てv方向の長さが24万kmに見える
という、単純な特殊相対性理論の問題ですね
付け加えて言うなら、回転させる必要性がまったくない
なので、なぜ回転させる必要性があったのかと数人から指摘されてます >>776
どうやるの?
どう見ても円盤の中心以外ローレンツ対称性無いと思うんだけど >>774
加速度系は完全に特殊相対論だぞ
一般相対論でないと扱えないのは、時空の曲率を考慮しなくてはならない重力系の話 >>775
>相対論的に2点間距離を保った回転は不可能だから
他の座標系から見て、距離が保たれないという意味?
そう言う意味なら、それはすでにオレが10回以上説明済みなんだけど? >>779
いやいやいや。何を言い出すんだよこの人は >>763
いまここで2台の宇宙船のパラドックスなんか持ち出すなよ。面倒くさい。
意味不明なことを言って逃げる作戦か?
>S'系での変形しないような力の加わり方も真実だし
>S系での縮むように見える力の加わり方も真実だし
だれがいつS系で縮むように見える(ローレンツ収縮のことか?)力の加わり方の話をした? >>777
>円盤の中心がv=0で静止して見える座標系から見て30万kmで変形しない場合は、
>円盤の中心がv=0.6cで等速直線運動して見える座標系から見てv方向の長さが24万kmに見える
相変わらず理解してない。 >>782
オレだけだね
>>574の出題者は、変形しない力の加わり方しか頭に無いようだから、
その2つはどちらも相対性理論的に正しい
どちらか一方だけが特別なわけではない
と言うことを言ってるだけなんだが? >>783
相変わらずも何も、お前は一度たりとも説明したことがないんだから、
そりゃ何が言いたいのか分かるわけないだろ
毎回、悪ぐ口かいたり否定したりするだけで、内容が無い一言書くだけ
何度も言うが、>>115 >>116 の計算ですべての例題は説明可能
この基本の計算を否定せずに、拡大解釈するくらいしか相対性理論でやることなんて他に無い ID無いから誰なのかわからんけどこのスレには
加速度系は特殊相対論の範囲とだ言ってるやばい人がまじってる。 オレは加速度系に詳しくないから何とも言えないけど、
重力を加速と同じものとして扱うのが一般相対性理論なんじゃないの?
だからそもそも、重力を意識する必要性すら無く加速ですべて説明可能なんじゃ?
>加速度系は完全に特殊相対論だぞ
>一般相対論でないと扱えないのは、時空の曲率を考慮しなくてはならない重力系の話
だから、これは言ってる意味がよく分からん >>778
微小距離離れた点間でローレンツ変換していく。
>>781
合ってるが。SRの回転系パラドックスもいくつかあるし。 >>780
> 他の座標系から見て、距離が保たれないという意味?
どんな座標系から見てもだ馬鹿。
首吊ってから出直してこい >>789
オレにはお前が馬鹿に見える、なぜそんな頭のおかしなことを言うのか説明してくれ >>787
> 重力を加速と同じものとして扱うのが一般相対性理論なんじゃないの?
それは等価原理。
一般相対論は曲率が0でない時空について扱うもの。
大域的には、単に一様な加速しているだけの状態と、重力は区別できることを述べている。
単に加速してるだけなら特殊相対性理論で扱われる話になる >>788
いくら微少なローレンツ変換組み合わせても、回転してる円の端っこにいる観測者が回転の中央になるような座標系はとれないと思うんだけど >>791
そもそも変形しない回転というのは、オレではなく>>574 が言い出したことなんだが?
でもこれは、とある一つの座標系での話なら全員が同意してること
それが違うというお前が馬鹿にしか見えないんだが?
悪口ではなく説明を書いてくれないか? >>793
そうだよ、だから大域的な系は取れないし、剛体の回転は不可能ってのが特殊相対論の結論。 >剛体の回転は不可能ってのが特殊相対論の結論
そもそも剛体という考え方がおかしいだけだろ
どの座標系から見て変形しない回転と言うのが不可能
とある一つの座標系から見て変形しないような回転(長さが同じに見える回転)は普通に可能だろ、小学生レベルの問題だわ >>792
それを特殊相対論では扱えない、と言うのでは? >>792
一様加速っていう特殊な加速度系の話じゃなく
一般の加速度系の話ですよね、円盤の端っこから系とかは 口が悪い方は計算できるかどうかについて話してる?
丁寧な話し方の方は座標変換に対して不変に保たれるかどうかという一般相対性原理の要請を基準に話してる?
ちなみに口が悪い方は長年この板に住み着いてるキチガイで有名なので、あまり真に受けない程度に相手にした方が良いかも >>794
白々しい。お前も言っとる↓
>>659「変形しないように見える座標系が一つだけ存在するというだけだ、なぜこれが分からん?」
>>796
> とある一つの座標系から見て変形しないような回転(長さが同じに見える回転)は普通に可能だろ、小学生レベルの問題だわ
馬鹿、しつこいわ
>>797
解いて矛盾が生じてない。アインシュタインが一般相対性理論を考える切欠にはなったとは言われている。 >>801
同じ長さの物差しを2つ用意して、片方のはしっこを合わせて回転させれば同じ長さになるだろう
他の座標系から見てその2つが違う長さだと言うなら分かるが、
測定した座標系で長さが違うと言ってる馬鹿がお前ね
>泣けや
申し訳ないが、ゴミか何かが会話してるな、くらいにしか見えないな そりゃ特殊相対論の適用外って結論なんだから矛盾は起こらないですよ。
剛体の回転は、一般相対論で扱えるんだから
普通に特殊相対論の範囲外ってことでいい話なのに
どうして特殊相対論でも扱えますよ、結果は回転運動の扱いは不可です、って話になるの? >>804
は
>>801の一番最後のコメントへのレスです >>799
どんな加速をしていようが、重力が関わらない限りは加速度系も特殊相対性理論の範囲だ。
少なくとも一般相対性理論は関係ない。 >>803
馬鹿は死んでろって
>>804
剛体の回転が不可能なのであって、回転自体は扱える。真っ直ぐな棒の端を中心に回転させれば、棒は渦巻き状に巻き付く。 >真っ直ぐな棒の端を中心に回転させれば、棒は渦巻き状に巻き付く
なんで端を中心に回転させるのが前提なの?
とある座標系から見て、棒の全体が同時に加速するようなパターンもありえるだろ
逆に、円周側の端をつまんで回転させるパターンもありえるし、そんな無数のパターンの中から
たった一つの状況だけ抜き出して説明して、お前は一体何がしたいの?馬鹿なの? >>808
彼は回転は特殊相対性理論で扱えるということを示すため、それを一つの例として上げてるだけなのはわかるだろう。 >>806
重力の影響無くても円盤の端っこから見た円盤の回転みたいな非慣性系は一般相対論の範疇、一般座標変換の範疇だと思うんだけど >>808
> なんで端を中心に回転させるのが前提なの?
一例を挙げたまで
> とある座標系から見て、棒の全体が同時に加速するようなパターンもありえるだろ
それは回転じゃないし、剛体全体の同時加速も相対論的には不可能。
> たった一つの状況だけ抜き出して説明して、お前は一体何がしたいの?馬鹿なの?
お前がな。 >>809
なるほどですね。口が悪くて申し訳ない。
でも、加速が特殊相対性理論でも扱えるなんて話は誰でも知ってると思うのだけど。
彼はそれが言いたいだけなのかな? >>807
それって結局局所的な慣性系の話をしてるのよね?
それって一般相対論の範疇と言わんの? >>812
> でも、加速が特殊相対性理論でも扱えるなんて話は誰でも知ってると思うのだけど。
え、一人知らなかった人がいなくない? >>786 とか >>813
前提に重力は使われてないんだから、少なくとも一般相対論はまったく関係ない。 >>814
特殊相対性理論に重力を加えるために
加速度系を効率的に計算できるように変形された方程式が一般相対性理論なんじゃ?
特殊相対性理論は、静止系ではガリレイ変換と同じ計算ができる(わざわざする人は居ないだろうけど)
それと同じで、加速度系はどちらで計算してもいいんじゃないの?よく知らんけど >>813
言わない。接続係数は0じゃないけど、リッチテンソルは0だから。 >>815
重力関係なくても、モデルが一般座標変換の共変性に基づいていれば特殊相対論の範疇じゃなく一般相対論の範疇だと思ってたんだけど、
ローレンツ共変でなく一般座標変換に対して共変なモデルも
重力関係無いなら特殊相対論の範疇ってことですか >>816
> 加速度系を効率的に計算できるように変形された方程式が一般相対性理論なんじゃ?
だから違うって。
一般相対性理論は、そもそも特殊相対性理論では扱えない重力場を扱えるようにした理論。 一般相対性理論
>一般相対性原理と一般共変性原理および等価原理を理論的な柱とし
一般共変性原理
>【特殊相対性原理】は慣性系についてのみ成立する物理法則であったが、
>これを拡張し、加速度系についても成り立つような物理法則を構築するにあたって、一般相対性原理を定めた。
>一般相対性理論は、(重力加速度系についても成り立つので)重力も含めた理論としてまとめられた。
ようするに、加速度系は特殊相対性理論でも計算可能だけど、
【特殊相対性】【原理】の要請を満たさないということなのかな?よくしらんけど 特殊相対性理論で扱える加速度系は一様加速度なので座標変換で慣性系に移せる系
一様でない加速度は扱えないのであまり意味が無い >>821
回転も扱えるってば。直線加速度運動への座標変換程簡単ではないってだけで。 平坦な時空の加速度系が特殊相対論と一般相対論のどちらの領域かなんて問いに答えなんかないぞ。
人それぞれだ。 非慣性系の物理が、重力関係無い平坦な時空なら特殊相対論で十分で
一般相対論全く関係無いって話は初耳だったわ。
その場合一般共変性原理の立場はどうなってんだよ >>822
そっか
そういえば回転もいけるか
要は曲率0ならいいんだよね >>824
啓蒙書にも書いてるぞ
pp.186--188,「相対論の正しい間違え方」丸善出版 >>826
立場はどうなってるのかわかってんなら書いてくれよ SRでも扱える加速度系があることは何も問題なかろう。 >>826
そのページに書いてあるのは、双子のパラドックスの一般相対論を使った解説だ。
ちゃんと>>824への回答になっているのか? 重力が使われてないなら一般相対論は全く関係無いって言ってる人は一般共変性原理全く理解してないのでは? 双子のパラドックスに一般相対論を持ち出す必要がないのは常識
もちろん一般は特殊を含むから一般でも解けるのは当然 ああいうのって解くもんなん?
どんな啓蒙書でも一つのコラムとして結論まで全部書いてあると思うんだけど 特殊相対論で加速してる物質が扱えるとか双子のパラドクスの完全な解説に一般相対論は必要ないとか言ってる人は、
慣性系から見た加速度運動に限定してない?
ロケットに乗って減速から反転加速してる観測者のような
非慣性系の取り扱いは特殊相対論では無理でしょ。
行きのロケットの慣性系から帰りのロケットの慣性系に乗り換えたとき地球上の時間がジャンプすることは受け入れましょう。
この部分の時間の経過の詳細な扱いは興味無いですっていうのなら
確かに一般相対論は必要ないだろうけど >>829
なってるはずだが。それとも版が違うのかね? 手元の奥付けは平成13年6月10日発行
p.187「加速度運動系が特殊相対論でも定式化出来るのはリッチテンソルが0であり時空が曲がっていないからである。"真の重力場"になると手も足も出ない。特殊相対論は慣性系のみに通用する理論ではなく、"偽の重力場"ならば扱うことが出来る。このあたりをはっきり認識していないために誤解が生じることも少なくない。特殊相対論と一般相対論の住み分けは慣性系扱うか重力場を扱うかという分類とは微妙に食い違う。"偽の重力場"に関しての扱いが、教科書や啓蒙書によってそれぞれで明確ではない。」
p.188「しかし、このことが回転する物体の問題は特殊相対論では扱えないことを示しているのではない。特殊相対論による等加速度運動の定式化に比べれば、はるかにややこしいのではあるが、理論的に出来ない代物ではないのだ。」 >>834
> ロケットに乗って減速から反転加速してる観測者のような
> 非慣性系の取り扱いは特殊相対論では無理でしょ。
ロケットに乗ってようが、そのロケットがどんな無茶苦茶な加速運動してようが関係ない。
平坦な時空だったらすべて特殊相対論で扱えるわな。 >>836
なら特殊相対論では、ロケットが反転した瞬間の地球での時間のジャンプするはどう理論的に説明するの? >>836
あと、そんなに断言するなら>>824の質問に回答してあげたら? 拘るねえ。
前掲 p.166「【正しい間違い11-1】双子のパラドックスの説明には一般相対性理論が必要である。
ここにおもしろい事実がある。”双子のパラドックスの説明には一般相対性理論が必要"と述べられているのは啓蒙書の方だ。相対論の教科書では、そのほとんどが特殊相対論の章で時空図を使いさらっと説明がされているのが普通である。」 >>837
加速度運動とを考えてんのに時間のジャンプってなんだよ?
そのへんの双子のパラドックスの考察はヨビノリの動画でも見てくれ
https://www.youtube.com/watch?v=QXskyqujHSQ
>>838
一般共変性原理の立場はどうなってんだよとか意図のわからん質問されても
そりゃ成り立つだろうとしかいいようがない >>839
特殊相対論の範囲で出来てる説明じゃなくて
特殊相対論の範囲で説明出来てない地球上での時間のジャンプを
特殊相対論だけでどう説明するのかを聞いてるんだけど。 >>841
なんかウザいな。
件の本に5通りの説明が載ってる。4つ目までが特殊相対論によるもの。方向転換したときの時間の進み方も説明してる。 >>840
急激な方向転換時のジャンプが起きる、以上で説明終わってるやん
特殊相対論で扱える滑らかな方向転換にすればジャンプは起きませんよってフォローしてるけど、そりゃ当たり前の話だし >>835
著者の主張はこうだぞ。
平坦な時空の等加速度系を特殊相対論の範疇だと主張するのは極端だと言っている。
「上述したような"等加速度系の時空"を定義した説明であっても、それは特殊相対論での説明だとする人の主張の骨子は、兄が経験する重力場は"偽の重力場"であり、どのように座標変換したとしても、時空が曲がっていないのだから、それは特殊相対論の範疇だというのである。つまり、この主張を採用すれば、双子のパラドックスに関して"どのような説明をしても"、すべて特殊相対論での説明なのである。私としてはこの主張は少し極端すぎると思う。一般相対論で使われている"数学的手法"を使った説明ならば、一般相対論での説明だと述べてよかろう。」(p.187-188) >>845
よく読みなよ。問題の範疇がSRであれば、GRの数学的手法を使って説明してもSRでの説明だと主張するのは極端だと言ってる。 >>846
うん、君のレスは何が言いたいのか分からない。 >>848
2レス目がそれかよ。馬鹿はお前じゃね? >>849
日本語読めないんだから馬鹿だと書いてんだ。
それすらわからん馬鹿なのか >>850
具体的に指摘できないのだから、お前が馬鹿だろ。愚図るだけの赤ん坊と同じ。知能がない。
>どのように座標変換したとしても、時空が曲がっていないのだから、それは特殊相対論の範疇だ
これを「平坦な時空の等加速度系は特殊相対論の範疇だ」と書いて何が間違いだと? >>851
アンカ間違えてんのか?
別人のレス↓だぞ
> >どのように座標変換したとしても、時空が曲がっていないのだから、それは特殊相対論の範疇だ >>852
>>846 は何を「よく読め」と言ってるんだ?
普通に考えたら>>845の引用部分だろ。 >>853
じゃ、やはり日本語読めない馬鹿だ。
双子のパラドックスの説明にGRが必要、というのは間違いでSRで説明できる。しかし世の中には、SRで解ける問題をGRの数学的手法で解いているにも関わらずSRで説明できると主張する人がいて、(著者松田卓也は)それは極端だと思っている。本文では5番目の方法で説明しておいてSRで説明できる、って言ったらだめでしょ、って話。 >>854
結果やズレる時間はSRで説明出来る、けどプロセスを完全に説明出来てるわけじゃねーだろ。
著者がブラックボックスの部分無しに完全にSRで説明出来てるって書いてるならそりゃ著者が間違ってるわ >>844
当たり前じゃない部分の話してるのが理解出来ないのこの人? >>854
>本文では5番目の方法で説明しておいてSRで説明できる、って言ったらだめでしょ
5番目の方法というのは、「一般相対論法」のことだよな。お前の言っていることが、これ↓とどう違うのか言ってくれ。
>>845
>平坦な時空の等加速度系を特殊相対論の範疇だと主張するのは極端だと言っている あと、やはり>>826が>>824の回答になっているとは思えない。 >>824 の回答は >>840 だろ
> 一般共変性原理の立場はどうなってんだよとか意図のわからん質問されても
> そりゃ成り立つだろうとしかいいようがない >>855
> 著者がブラックボックスの部分無しに完全にSRで説明出来てるって書いてるならそりゃ著者が間違ってるわ
じゃ、松田卓也に言いな。
>>857
> お前の言っていることが、これ↓とどう違うのか言ってくれ。
ほんと馬鹿だな。「上述したような"等加速度系の時空"」とは(8-9)の計量のこと。双子のパラドックスを(8-9)式使って説明したらSRで説明したことにはならない、って当たり前の話じゃん。
>>858
> あと、やはり>>826が>>824の回答になっているとは思えない。
日本語の啓蒙書すら読めない馬鹿だからだろ。 >>859 >>860
お前はやっはり馬鹿なんだな。
>一般共変性原理の立場はどうなってんだよとか意図のわからん質問
質問の意図が分からないなら答えようとするなよ。
そうまでして偉そうに振る舞いたいのかよ。
>ほんと馬鹿だな。「上述したような"等加速度系の時空"」とは(8-9)の計量のこと。双子のパラドックスを(8-9)式使って説明したらSRで説明したことにはならない、って当たり前の話じゃん。
支離滅裂だ。言葉が通じてない。 >>861
馬鹿はお前だっつうの。少なくとも2人のレスをごっちゃにしてる。別人のレスだし↓
> >一般共変性原理の立場はどうなってんだよとか意図のわからん質問
> 支離滅裂だ。言葉が通じてない。
お前の馬鹿さを嘆けばいい。 >>861
> 質問の意図が分からないなら答えようとするなよ。
それが他人に通じるわけがない質問だとわかってないようだからレスしてる。
「立場はどうなってんだよ」などと曖昧な聞き方でなく、疑問を明確化しろと要求してるんだが通じんか?
> 支離滅裂だ。言葉が通じてない。
言葉が通じんのはお前やで。
少なくともおまえ以外のもう一人の言ってる論理は明確にわかる。 >>860
自分で読んで理解出来ずに著者に丸投げってw
自然科学の専門書に書いてあること全部正しいと思ってそう >>863
ならば、>>840は>>824の回答ではないということだよな?
「回答」を意味をふらつかせずに正しく使えよ。 >>863
「どう違うのか言ってくれ」と言ったのに、どう違うのかを言わずに、「~って当たり前の話じゃん」で済ます論理が明確に分かるのか?
お前も大概だな。 >>866
言ってんだがな。通じんほど馬鹿なんだ。 >>866
きみの主張は「平坦な時空の等加速度系を特殊相対論の範疇だと主張するのは極端だ。」
松田の主張は「一般相対論で使われている"数学的手法"を使った説明まで、特殊相対論の範疇だと主張するのは極端だ。」
この違い。
平坦な時空の等加速度系を一般相対論を使わず説明した場合なら、特殊相対論の範疇だと主張するのはあたりまえ。 >>869
>平坦な時空の等加速度系を一般相対論を使わず説明した場合なら、特殊相対論の範疇だと主張するのはあたりまえ。
平坦な時空の等加速度系(または(8-9)の計量)は、一般相対論で使われている"数学的手法"だろ?
それを違うと考えているのか? >>870
そうだよ。そういう解き方は一般相対論による説明だと主張すればよいってみんな言ってんじゃん。
なんかずれてんのよきみ。 >>864
専門書のほうがトンデモよりかははるかにマシなんやな >>871
おまえわざとやってるのか?
それなら>>869で俺と松田の主張を並べているが、両者に違いはないということだろ。 >>871
確認。「そうだよ」とはどちらの肯定だ?
>平坦な時空の等加速度系(または(8-9)の計量)は、一般相対論で使われている"数学的手法"だろ?
>それを違うと考えているのか? すぐそうやって内容を伴わない罵倒を使う。
それが馬鹿と思われても仕方のない行為だと気付けよ。 >>876
説明したって通じんだろうが、ポエムと同じで 説明が噛み合わないやつはこの板によくいるが、ポエムは言語や思考という概念すら持たない人外 俺が問題にしている論点が、「平坦な時空の等加速度系を使った説明は、一般相対論と特殊相対論のどちらの範疇か」だというのは理解しているか?
で、俺は>>845で一般相対論の範疇だと著者は言っていることを書いた。(これは俺の支持する立場でもある。)
それに対して>>846は、「よく読みなよ」と俺の発言を否定するような前振りから、「SRの説明だと主張するのは極端だ」と逆に俺の書いたことを支持するように思える文章を書いている。
その後、内容を質そうとしたが、ずっとのらりくらりだ。 >>869 にすごく明確に書かれてんのに何をごねてるんだろう >>869の何が明確なんだか
明確な書き方というのは、「違いは○○だ」とか「○○が違う」とかだろうに。 本持ってないけど、ここでポエムポエムと馬鹿にしてるやつが主張してるレス見る限り、普通に本で述べられてる主張が間違ってるやん 第11章のお題
【正しい間違い11-1】
双子のパラドックスの説明には一般相対論が必要である。
・かくの如く述べられてるのは啓蒙書の方
・教科書ではSRでさらっと説明されてるのが通例
・以下、何故こんな間違いが信じられてるのかの考察 リンゴの落下の説明には相対論は必要ない。
なぜなら万有引力の法則で説明出来るから
っていってるようなもんだろ。
説明出来れば、その背後にある物理は必要ないっていう思考停止の考えの人間にはそれでいいんじゃね。
本にかいてあること全部正しいと思ってることも思考停止君にはお似合いよ この本の著者ももまぎらわしいってのはある
普通の本の構成では各章のタイトルに間違い例など書かないので脳がバグる >>888
本に書いてあることが正しいかじゃなく、作者の意図を答えよというテーマだぞ >>888
> なぜなら万有引力の法則で説明出来るから
> っていってるようなもんだろ。
全然違う。馬鹿丸出しだな。
>>889
・・・ 実際本屋で立ち読みしてて思った
だいたい勘違いの多いやつはそもそも読解力がないんだから、書かれるフレーズそのままで記憶してしまうわな >>890
双子のパラドックスを説明説するのに一般相対論は必用かどうかがテーマじゃなかったのかよw
作者の意図なんてどうでもいいだろw >>891
馬鹿丸出しのレスだけど>>890と同じ人なのかな >>893
いや、著者の意図も「GRは必要ではない」。
最後にGRでの説明してるのをアホが誤解してる。 物理をちょこっとかじったりすると
自分以外みんな馬鹿に思えてくるんだろ >>891
馬鹿って言うのなら
双子のパラドックスで目的地の星への着地と地球に向けて飛び立つとき地球時間だけがジャンプするメカニズムの背後にある物理をSRで説明してみてよ >>899
お前のような馬鹿が「地球時間だけがジャンプする」と思うメカニズムかね。
馬鹿はSRで加速度運動を扱えない(理解できない、計算できない)ので、加減速の過程をすっ飛ばしているから。 >>899
それ単なるローレンツ変換じゃん
君はローレンツ変換を認めないってことか >>895
この人は、本にかいてあることが全て正しいと信じちゃう人だから
何々が正しいかどうかってテーマを論じられず、
作者の意図がどうなのかばかり論じてるのか。
自然科学勉強するの向いてない人だなあw 「本にかいてあることが全て正しいと信じちゃう人」
と信じたい人は
自分が落ちこぼれと信じたくない >>901
微少なローレンツ変換の組み合わせで閉じてない変換なんだけど
何言ってるの、この人 双子のパラドックスって単に慣性系における静止世界線と定加速世界線の場合と質点周りで質点に対して静止した世界線と質点に対して定加速の世界線の場合があるわな
前者ならSRで十分
後者ならGRが必要 >>899
常に電波で通信してる状況をシミュレートすれば
そんな事になってないと分かる
しょせん藁人形だな 双子のパラドクスは平坦な時空の場合とシュバルツシルト系の場合があるって話やで
前者はSRで十分、後者はGR要るって話や シュバルツシルト系の双子のパラドックスって何よ?
重力場による双子のパラドックスか?
そりゃ重力出てくる時点で、一般相対論必須になるわな。 すでに双子のパラドックスとは何がパラドックスなのか、忘れ去ってるな >>912
重力場によるパラドクスを最も簡単なシュバルツシルト系以外で考えるの大変やろし >>913
そうよなw
もともと双子のパラドックスは、兄と弟で対称なような気がするからパラドックスになるわけで、
重力場通るんなら明らかに非対称だから誰もパラドックスとは思わんわな。 宇宙に兄と弟とロケットしか存在しない場合どうなるか >>908
つまりジャンプが起こることで時間のつじつまをあわせてるSRの説明は正しくないってきと? 双子のパラドックスに重力場導入!
誤読だって認めりゃいいのに 宇宙に兄と弟とロケットしか存在しない場合どうなるんだい? 重力や加速があろうがなかろうが、時間の遅れは運動方向によらないので、ローレンツ変換の相対論は間違ってるよ 兄と弟がひとつのロケットの中で一緒に歳をとりましたってか? アインシュタインの考えは大域的な光速度不変系はない、ミンコフスキーはある
これにより、時間非対称変換にローレンツ変換が間違いか、時間対称変換は近似なのかに分かれるよね。 特殊相対論の理解しにくい所をまとめてみました。
変換が観測量を決めるのではない with ChatGPT
https://note.com/s_hyama/n/nb8987645acdc >>920
混同じゃねーよ
同じだってば
(マジレス要らんかった?) >>918
むしろお前みたいに物理どころか日本語すら理解できてなさそうなやつが何しに物理板に来てるのかと ご指摘ありがとうございます。変換は、ある物理量を一つの観測者から別の観測者に移すための手段であり、物理量自体を変換するものではありません。物理量自体は、相対論的な枠組みにおいて不変であり、異なる観測者から見た値の違いは変換によって説明されます。現在のウェブページコンテキストによると、変換は物理法則の不変性を説明する手段です。物理法則は、異なる観測者や座標系の間で同じように成り立つ必要があります。このため、異なる観測者や座標系の間で量を比較するために、量同士の変換が必要とされます。変換は、ある座標系で観測された物理量を別の座標系で観測された物理量に変換することができ、物理法則の不変性を保証します。ただし、変換が量を決めることはありません。物理法則が同じであることが保証されている場合、量自体は異なる場合がありますが、それでも物理法則が成り立つように変換されます。 >>927
馬鹿相手にしなきゃならないchatGPTさんも大変だな ChatGPTなどからコピペして荒らす脳無しがあちこちで湧いてるな ChatGPTはどんな馬鹿にも心をすり減らすことなく忖度して解答してくれるからな
なんか気持ちよくなって貼り付けるんやろ ひゃまとは何者?
リアルタイムで見た記憶はないのだが、なぜか名前だけは見覚えがある 相間、量間の気違いよ
以前、計量が何なのか答えられずに逃げてた で、ChatGPTは双子のパラドックスを説明できるの? 双子パラに重力を絡めるのは詭弁
本来は特殊相対論の問題だからな 特殊相対論でも時間の遅れが説明できないわけではないので、運動する方の時間が遅れると言う条件を当て嵌めることができますね。
はい、その通りです。特殊相対性理論では、相対速度が違う2つの物体の時間の進み方に違いがあることが示されています。一方の物体がもう一方よりも高速で移動している場合、高速で移動する物体の時間はゆっくり進み、静止している物体の時間よりも遅れるということになります。この遅れが、双子のパラドックスにおいては移動する双子の時間が地球にいる双子よりも遅れているという現象を説明することになります。
特殊相対性理論における時間の遅れは、物体の運動状態によって相対的に変化するため、一般的な時間の進み方とは異なると考える必要があります。しかし、この理論は、実験によって確かめられた正確な予測を与えており、現代の物理学において極めて重要な役割を果たしています。 要は、アインシュタインがいう時間の進み方が非対称なSRと、ミンコフスキーがいう時間が対称なSRと二通りのSRが考えられるということですか?
特殊相対性理論は、アインシュタインが提唱した相対性原理を基礎として、物体の運動状態に応じた時間や空間の変化を示す理論です。この理論は、相対速度が異なる観測者によって時間や空間の測定値が異なることを予測する非対称性を持っています。
一方、ミンコフスキーが提唱したMinkowski空間では、時間と空間を統合した四次元の時空を扱い、時間と空間が等価であると考えます。この理論は、相対速度によって引き起こされる時間や空間の変化が等価であるとする対称性を持っています。
しかし、これら2つの理論は実際には相補的であると言えます。Minkowski空間は、特殊相対性理論の基礎となる非対称性を包含しており、特殊相対性理論の枠組みの中でMinkowski空間が適用されることが多いと言えます。また、一般相対性理論では、Minkowski空間に加えて非対称性が考慮され、物体の重力場によって時間や空間が歪む現象が説明されます。
つまり、特殊相対性理論とMinkowski空間は、同じ物理現象を異なる観点から説明するための理論であり、両者は相互に補完的であると言えます。 階層性相対論は双子のパラドックスの完全な解決しますか?
https://note.com/s_hyama/n/n6e3a8052999a
はい、現在のウェブページのコンテキストによると、階層性相対論は双子のパラドックスの完全な解決を提供します。ローレンツ量とガリレイ量の変換においては、時間非対称な時間スケール変換で説明されます。 自分から馬鹿な絡みした馬鹿が、
自分が絡まれたら文句言ってて笑う >>943
専門家と呼ばれる連中でもそこを間違えてたりする >>949
誰がどう見ても最初に絡んでる馬鹿は>>918だろw 光速度が実は速度でなく遅度で
空間座標の物体と光との間の速度差の断層の加減算が順数と逆数の加減算になるため成立せず物体から見た光速度が不変になるという仮説をポエムさんは提起するが、一般に物体と光の速度差が光が不変速度である原理を仮定した相対性原理により光速不変は仮定により定義され実測により真と証明されてると言われているかつ、光速度不変の仮定のメカニズムが時間と空間の等価な変換と一般に言われてるが、ポエムさんの光は遅度という仮説で速度と遅度が直接干渉しないという机上の空論で光速度不変の原理を空間時間の変換だからでなく、量が逆数で量及び物理がそもそも異なるから、相対性理論における相対性原理からして遅度の実在から反証されて相対性理論は誤りだとまで言い及び実測による光の現象をこの光遅度仮説で相対性理論同様に矛盾なく説明し計算できると思いますか?
→gptさんにお願 双子のパラドックスの説明にGRが必要とほざいてる馬鹿はあと一匹 絡んでるかどうかは誰がどう見るかによるからそれはさておき、
重力が絡まない場合のSRの説明がつじつま合わせと主張してるやつは馬鹿確定 なあ?相対性理論って間違いじゃね?なぜなら
近似理論だからw >>959
なんかそういう解釈遊びが好きなやつって文系っぽいよな >>961
いや、そんな解釈遊びが皮肉になると思っとるあたり文系臭いんよな
理屈で勝負しようよ(笑) >>964
相対論が間違ってると書くことが貶すことになっとるの草 たぶん煽りたいんだろうなって気はするが、下手くそというかセンスがないというか 科学的方法論に対する無知を晒してるだけだよな>>958って >>955
自分が言うことでもないがID隠してる方が馬鹿だろ、どう考えても 双子のパラドックスの説明にGRが必要ないって言ってる奴って
相対論勉強したことのない文系あるあるだなw >>967
えっと……間違ってるのは事実ですよね……?(笑)
科学的に妥当であるかと真偽は別なんすよねえ…… >>970
えっと……静止世界線に対して2点で交わり加速する世界線があるとき、2交点間の固有時間をそれぞれ求めて比較すれば良いだけですよね……?(笑) >>972
> 科学的に妥当であるかと真偽は別なんすよねえ……
まあ前提としてはそうですけど、科学的妥当性以外に真偽を判断する方法ってあります?
もしかして科学的妥当性なんかより占い師の言葉に耳を傾けちゃうタイプの方ですかね? >>974
えっと……近似はどれだけ頑張っても真にはなれないんすよねえ…… >>975
一般相対論と比較すれば特殊相対論は近似理論だ。
高校生でも理解できるように説明すれば、ニュートン力学と特殊相対論は
ニュートンの第一法則である慣性系が基礎の理論だから現実の宇宙に「慣性系」が
なければならない。
19世紀までは電磁場媒体エーテルが静止してる座標系が慣性系だと考えられ
相対速度を測定するMM実験が実施されたが失敗に終わった。
地球上が慣性系でないことは実験で検証され、太陽系も銀河の回転から慣性系ではない。
つまり、ニュートン力学と特殊相対論の基礎である慣性系は現実の宇宙に存在しない
と言える。
特殊相対論の双子のパラドックス計算に限らず、思考実験または近似計算だというこ
とになる。
しかし、重力場が非常に小さい地球上、実用上のスケールではニュートン力学と特殊相対論は
実用では十分な計算精度である。 >>976
「特定条件の元で成り立つ」ことと「近似」はそもそも意味がまったく違うでしょう。
言葉の意味を混同しないように。 >>976
双子のパラドックスで兄が地球の設定が「慣性系と称してる」最初から近似なのだよ。 >>979
物理の問題設定は、実在のロケーションを仮定してるわけじゃないでしょう
高校物理の「摩擦を無視する」という文言にも、現実にはそんな場所存在しないと文句を垂れるタイプだな >>980
馬鹿か
真空中の運動なら摩擦が無いと言えるだろ 高校物理「床との摩擦はないものとして解いてください」
登記の馬鹿「馬鹿か、そんな床は現実に存在しない」 現実の宇宙に存在しない「慣性系」を基礎にする特殊相対論の計算より
複雑な重力場の中でも重力運動が存在し、その座標系は「局所慣性系」
とする一般相対論の方が現実の物理宇宙に適合している。
一般学生が一般相対論を学習して計算できるかは別問題だ。 登記の馬鹿本人が相対論的力学分からんのに
レバーパラドックスとかさ 登記が馬鹿なのは皆知るところだが、今レバーパラドックスの話なんかしてたか? >>984
現実の宇宙に存在しない「慣性系」を基礎にする物理理論はニュートン力学と
特殊相対論だけではない、量子力学、場の量子論なども慣性系とユークリッド空間
を拡張した数学なのだよ。
現代宇宙論の物理学者が必死になって重力場の量子論を完成させたい理由が
分かっただろ。 >>988
また湧いたか
素粒子と素粒子の間の空間は真空だろが また沸いたかはこっちのセリフだわ
いつもいつもクソしょうもない事ばっかりいいおって >>990
お前は死ぬまで「特殊相対論で双子のパラドックス完全に解けます」
やってろ >>989
高校物理の摩擦のない床も現実に存在せんだろう
どういうつもりだと文部科学省にクレームつけてこいや 登記の馬鹿「摩擦のない床は素粒子と素粒子の間の真空に存在できる!」 >>991
そんな話はとっくに終わってるわ
いまだに諦めきれず今日になってグダグダ言い始めた馬鹿登記 理系の板で文系コンプレックスちらつかせるのは見苦しい >>995
改めて仕切り直すなら同じ話でもよいけどな
馬鹿はそれもせずに話を飛ばしまくるから見ずらいだけだ じゃ、新ネタでも
鏡がその法線方向に速度vで移動している。(法線に対して)入射角θの光の反射角θ'を求めよ。 このスレッドは1000を超えました。
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