なんで光には質量がないの?
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小五からずっとこの問題でグルグルしてたンですけど、まず、エネルギーって質量があるらしいですよね。
そして、光ってエネルギーがあるみたいなんですけど、光には質量がないじゃないですか。
これっておかしくは無いんですか? 質量はエネルギーだがエネルギーは必ずしも質量ではない。以上 質量には「古典的質量」と「相対論的質量」と「量子力学的質量」がある。
また、エネルギーは質量である。
そして、運動エネルギーによる質量は観測者との相対速度で変化する。
「e = mc^2(静止時) , e^2 = (mc^2)^2 + (cp)^2)(運動時)」
相対論的質量は
「静止エネルギー(質量) + 熱エネルギー(質量) + 運動エネルギー(質量) 」から成る。
光は静止質量はゼロで、運動エネルギーによる質量がすべて。
量子力学的質量は「場」のエネルギーによる。ヒッグス場による質量は、実は僅か。 >>6 補足
古典的質量は2種類あって、
「f = ma」によるもの(慣性質量)と「f = G・m1・M2/r^2」によるもの(重力質量)。
この2種の質量が同じ値であることは謎だったが、アインシュタインが解決した。
} >>6 補足
静止質量(エネルギー)の実態は、量子力学的質量(エネルギー)。
その中身は、グルーオン場のエネルギーがほとんど。
ほかには、クォーク場 によるものと、ヒッグス場によるもの等だが僅かなもの。 >>1
今の所確認為れてないですし、そうだと信じられているからでしょう。
>>2>>3
さんが詳しくて分かりやすく回答して下さってますね。
質量が発見されれば相対性理論は修正されるでしょうし、ノーベル賞級の発見でしょう。
社会に法律があるように物理にも規則、土俵があるのです。 >>6 〜 >>8 まとめ
つまり、質量は量子力学と相対論ですべて説明できる。
一言で言えば、質量は場のエネルギー(質量)と相対論的質量で説明できる。
場のエネルギー(質量)のほとんどはグルーオンの運動エネルギー(質量)である。
光子に限らず、静止質量を持たないものは光速で運動する。 >>10 つづき
「質量」は、むしろ古典物理学の概念で、より本質的なのは運動量。
でも、p = mv で覚えてると「光は質量ないのに運動量あるのかよ?」などと疑問が・・ いまどき質量を静止質量(あるいは不変質量)以外の意味で用いることはほとんどない
あと、ID:qhSIIHK6さんは質量の起源の話がごちゃ混ぜになっている >>12
>質量の起源の話がごちゃ混ぜになっている
じゃあ、整理してくれ。 E=MC^2が死ぬまでわからない知ったか君がいっぱいスレ 自己紹介はもういいよ
そんな静止質量が0でないものが静止しているときにしか成り立たない式でドヤ顔するのはやめてくれ 常に成り立つ式はE=√[(mc^2)^2+(pc)^2]
m=0であることとE≠0であることが同時に成り立つことは何もおかしくない
これが>>1への答え >>12
>質量の起源の話がごちゃ混ぜになっている
だから整理してみろよ。一言しか垂れないアホは文系臭ふんぷん。
>>15
何も答えていない。それしか言えないのは無知で無能。
多分、今後も言を左右にして逃げるんだろうなw 今現在質量と言ったら静止質量のこと。それ以外の意味はない。>>12で書いているとおり。
付け加えるならお前さんが「量子力学的質量」と称しているのは質量の起源の話でこれも静止質量のこと。
以上 >>20
「質量の起源の話がごちゃ混ぜになっている」の解答になってない。
ただ、オレの言葉を肯定してるだけ。 >>20
>今現在質量と言ったら静止質量のこと
すごい自分定義 >>12
>ID:qhSIIHK6さんは質量の起源の話がごちゃ混ぜになっている
結局、ごちゃ混ぜになっていたのは>>12の頭の中だったのか。
オレは本当のことを知りたいので、しつこく訊いているのだが、
>>12の目的は、ただ自分がマウント取りたいだけのようだ。 エネルギーは質量
静止エネルギーは静止質量
人は死ぬと軽くなる。魂分のエネルギーが抜けるからだよ M L^2 T^-2=M
L^2 T^-2=1
加速度を位置で積分すると無次元量になる!?!?!? 光が伝播するということは、我々が空間と認識しているのは伝導性というか
電界と磁界によって形成している空間
電子はもちろん、中性子も内部のuddクォークが電荷をもっているため
空間のクーロン力との引力や斥力が生じて、あたかも慣性質量があるように振る舞う
おそらく素粒子レベルで電荷をもたない粒子は質量がゼロになるのではないか >>30
いいねします👍
運営さんスレッドいいね機能お願い致します まあ上のエーテルと荷電素粒子の干渉が質量の正体というのは
現在の質量の説明における空間はヒッグス場の海のなかにあり、
ヒッグス場と反応する粒子は抵抗を受けて光速では飛べなくなり、
これが質量の正体という説明と同等である。 >>30
>おそらく素粒子レベルで電荷をもたない粒子は質量がゼロになるのではないか
馬鹿 >>1のテーマについては、
次のアンカーのレスを読むことが必須のことだ。
No.6、No.7、No.8、No.10、No.11
これらを知った上で、各々の見解を披瀝せよ。
冗長な議論、不毛な議論を避けよ。 >>1
衝突したとき相手が動いたら質量が有る
衝突したとき相手が動かなければ質量が無い
質量はこの状態を表現するためのただの性質
質量という物理的な実態が実在する訳じゃない
光は何かが移動してるわけではないから
電磁場が振動するとその振動がとなりを振動させる
となりからとなりへ振動だけが伝わる
その振動が物体まで到達すると物体は振動するけど動くことは無い
だから質量は無いという解釈になるがその代わりに熱や電気という解釈になる
そもそも振動と言う現象も広い意味で考えれば物体が動いてると言えるから
そう言う意味では質量が有るとも言える
ようするに人間がどう解釈するかという違いがあるだけ
人間が勝手にそうだと決めつけてるだけ
質量という物理的な実態があるわけじゃないので考えやすい方で考えればいいだけ 電磁波も衝突すると相手を動かしますが、この人は輻射圧とか知らんのかな?>>37 たぶん、光には質量がないと一生信じて死んでゆくのだな。信心深いお人だ 特殊相対論の量子論では光子の質量がゼロでなければならない
光速不変の根拠であり、クーロン力の逆2乗法則が厳密に成り立つための根拠でもある。 光子の質量がゼロなのはヒッグス機構でたまたまそうなっただけ
質量を持つWやZと何も変わりはない >たまたまそうなっただけ
根拠なしとかわらんだろが 神「しまった、光に質量与えるの忘れた!けどまいっか特に困ることないし。これを元にほかの仕組み創っていこう」 紙は全てのものにえねるぎーすなわち質量を与えたもうた 観測すると波になるからやろ
そして光が見えたときにはすでに観測したことになっている
そういうことやろ
知らんけど 観測するのは光も電子も変わらん
質量の有無に関係ない フーリエ級数スカラー周波数だろ。
重力は原子核と電荷がトーラス構造を作ってんだから、それらは無機物、有機物全体にのスカラーとしての重ね合わせに過ぎん。 人体は様々な周波数を持っています。
原子単位でも様々な周波数を持っています。
音波などは重ね合わせでノイズキャンセルや音楽を再現しています。空間の周波数の重ね合わせによって、それらは各共有されている。
電磁気と空間は深い関係にあるんだから馬鹿がいくら叫んでも、馬鹿なだけ。 >>54
ちゃんと勉強もしないで「波動」経営とか言ってそう
こいつ ベクトルポテンシャル(ゲージポテンシャル)は物理的実在 >>64
物理的実在とはその物理理論で定義された物理的要素のことだ
物理的実在が「電子」ならば原子物理学、量子電磁力学で定義された量子になる
それらの理論が理解できない人は、負の電気を帯びた基本的な微粒子が有るくらい
で諦める、妄想無用 >>65
>物理的実在とはその物理理論で定義された物理的要素のこと
「実在」自体では意味がないから
その物理理論が理解できないまたは否定する人にはその「物理的実在」は無い。
”電子”(electron)という言葉が有ることは否定できないから、単語を使わないか
自説の妄想で定義して使うしかない。 >>65
物理の理論は実験に依存してるので
「物理的実在」が「その物理理論で定義された物理的要素」
というのは何の説明にもなっていない。 理論だけですべてが閉じるのならそれは数学であって
物理は数ある数学的理論の中から
物理の実験結果を説明できる数学的理論を選定ないし
新たに生み出す試みである
だから物理と数学は相補的な関係を保ち続けている 重力ポテンシャルは、電荷とポテンシャルの流速強度の差を表す。 ロッキードマーチン社にあるスカンクワークスは、
すでに相対性理論を超えた統一理論を構築して、
他の太陽系へと旅立つ飛行物体を作っているらしいな。 摩擦力の起源は原子の凹凸
ポテンシャルは根源から質量を生み出す何かのエネルギー量みたいなもの 凹凸だけじゃ摩擦はない
くっついて離れる事で振動を与え
振動エネルギーが散逸して損失となる 摩擦は速度によるそうだ。がっこの先生は嘘ついてたんだね
://physicsworld.com/a/friction-at-the-microscale-depends-unexpectedly-on-sliding-speed/ 速度だけじゃない
接触時間にもよるぞ
長期間放置すると完全にくっついてしまう >>1
光速で自由に動けるエネルギーに質量はない。
エネルギーを何らかの力で繋ぎとめて拘束すると質量になるのでは?
光だって内側鏡張りの箱に閉じ込めれば、そのエネルギー相応の質量を持つようになる。 >84
簡単に第二法則を質量の定義として考えろ ma=f
光速不変の原理から(真空中の)光は加速できない a=0, f<>0 なら m=0 となる ma=fすなわちm=f/aでa=0, f<>0 なら m=0 となる ?馬鹿なの?>>86 めにはめを、はにははを、くちびるにはくちびるを、ばかにはばかを 電磁波は電界と磁界の振動、質量なんてあるはずがないだろ。そもそも光が質量があって、それが目に当たったら痛いだろ。
だが、光は質量が無いのに重力で光を曲げるのは不思議だね。
ま、ベクトルポテンシャルの影響を受けて曲がっているのだろうけど ニュートリノと同じように光子もめっちゃ軽いだけで実は質量を持ってる可能性はゼロではない
今のところは質量0としても問題ないってだけ >そもそも光が質量があって、それが目に当たったら痛いだろ。
動くだけで気体が目に当たりまくってるが、それは痛いのか?
どんだけ重い質量を想定してんだ? 光に質量があると跳ね返ってしまい、目の奥まで入らないと思うぞ。
目の奥まで透過するならこれこそテレポートしない限りは不可能だと思うぞ。 >>87
知障
第二法則のまんまなら光の質量は無限大になってしまうだろが
物理的に有り得ないから第二法則も成り立たたない。
物理的に光の質量は0であり、相対論で正しく記述される。 >>90 >>94
知障
相対性理論では光(光子)の質量が厳密に0でなければならない。
もし現実の物理宇宙で質量が0でないなら、相対論と量子論が現実では間違いになるが
そんな観測は現在まで一つも無い。 また、ニュートリノの質量が厳密に0でなければならない根本的な理由がない。 >>95
相対性理論で光子の質量なんて何も言ってねーよ
時空に速度定数があってそれが光速に近い事を拡大解釈してるだけだ
光速の代わりにニュートリノ速でも近似として問題ない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています