■ちょっとした物理の質問276■がどこにも見つからない件
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
まだ建てられてないからね
★荒らし厳禁、煽りは黙殺
★書き込む前に >>2 の注意事項を読んでね
★数式の書き方(参考)はこちら >>3-5 (予備リンク: >>2-10 )
===質問者へ===
重要 【 丸 投 げ 禁 止 】
・質問する前に
1. 教科書や参考書をよく読む
2. http://www.google.com/ ;などの検索サイトを利用し、各自で調べる
3. 学生は自分の学年、物理科目の履修具合を書く
4. 宿題を聞くときは、どこまでやってみてどこが分からないのかを書く
・質問に対する回答には返答してね、感謝だけでなく「分からん」とかダメ出しでもOK
・質問するときはage&ID表示推奨
・高度すぎる質問には住人は回答できないかもしれないけれど、了承の上での質問なら大歓迎
===回答者へ===
・丸投げは専用スレに誘導
・不快な質問は無視、構った方が負け
・質問者の理解度に応じた適切な回答をよろしく
・単発質問スレを発見したらこのスレッドへの誘導をよろしくね
・逆に議論が深まりそうなら新スレ立てて移動するのもあり
・板違いの質問は適切な板に誘導を
・不適切な回答は適宜訂正、名回答は素直に賞賛
※前スレ
■ちょっとした物理の質問はここに書いてね275■
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/sci/1651322579/
4月30日〜5月29日の期間でした。
※その他の前スレ
前スレから跳んで下さい 数式の書き方 ※適切にスペースを入れると読みやすくなります
●括弧: (), [], {}を適切に入れ子にして分かりやすく書く
●スカラー: a,b,...,z, A,...,Z, α,β,...,ω, Α,Β,...,Ω,...(「ぎりしゃ」「あるふぁ〜おめが」で変換)
●ベクトル: V=(v1,v2,...), |V>,V↑, (混同しないならスカラーの記号でいい。通常は縦ベクトル)
●テンソル: T^[i,j,k...]_[p,q,r,...], T[i,j,k,...; p,q,r,...] (上下付き1成分表示)
●行列: M[i,j], I[i,j]=δ_[i,j] M = [[M[1,1],M[2,1],...], [M[1,2],M[2,2],...],...], I = [[1,0,0,...],[0,1,0,...],...]
(右は全成分表示。行または列ごとに表示する。例:M=[[1,-1],[3,2]])
●対角行列: diag(a,b) = [[a,0],[0,b]]
●転置行列・随伴行列:M^T, M†("†"は「だがー」で変換可) ●行列式・トレース:|A|=det(A), tr(A)
●複号: a±b("±"は「きごう」で変換可)
●内積・外積: a・b, a×b
●関数・汎関数・数列: f(x), F[x(t)] {a_n}
●平方根: √(a+b) = (a+b)^(1/2) = sqrt(a+b) ("√"は「るーと」で変換可)
●指数関数・対数関数: exp(x+y)=e^(x+y) ln(x)=log_e(x) (底を省略して単にlogと書いたとき多くは自然対数)
括弧を省略しても意味が容易に分かるときは省略可: sin(x) = sin x
●三角関数、逆三角関数、双曲線関数: sin(a), cos(x+y), tan(x/2), asin(x)=sin^[-1](x), cosh(x)=[e^x+e^(-x)]/2
●絶対値:|x| ●ノルム:||x|| ●共役複素数:z^* = conj(z) a:加速度、昇降演算子 A:振幅、ベクトルポテンシャル B:磁束密度 c:光速 C:定数、熱・電気容量
d:次元、深さ D:領域、電束密度 e:自然対数の底、素電荷 E:エネルギー、電場
f:周波数 f,F:力 F:Helmholtzエネルギー g:重力加速度、伝導度
G:万有引力定数、Gibbsエネルギー、重心 h:高さ、プランク定数 H:エンタルピー、Hamiltonian、磁場
i:虚数単位 i,j,k,l,m:整数のインデックス I:電流、慣性モーメント j:電流密度・流束密度
J:グランドポテンシャル、一般の角運動量 k:バネ定数、波数、Boltzmann定数 K:運動エネルギー
l,L:長さ L:Lagrangian、角運動量、インダクタンス m,M:質量 n:物質量 N:個数、トルク
M:磁化 O:原点 p:双極子モーメント p,P:運動量、圧力 P:分極 q:波数
q,Q:一般化座標、電荷 Q:熱 r:距離 R:抵抗、気体定数 S:エントロピー、面積 t:時間 T:温度
U:ポテンシャル、内部エネルギー v:速度 V:体積、ポテンシャル、電位
W:仕事、状態数 x,y,z:変数、位置 z:複素変数 Z:分配関数 このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。 5ちゃんねるの運営はプレミアム会員の皆さまに支えられています。
運営にご協力お願いいたします。
───────────────────
《プレミアム会員の主な特典》
★ 5ちゃんねる専用ブラウザからの広告除去
★ 5ちゃんねるの過去ログを取得
★ 書き込み規制の緩和
───────────────────
会員登録には個人情報は一切必要ありません。
月300円から匿名でご購入いただけます。
▼ プレミアム会員登録はこちら ▼
https://premium.5ch.net/
▼ 浪人ログインはこちら ▼
https://login.5ch.net/login.php レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。 いや、ここのところ物理板数日開けてなくてさ、
久しぶりにさっきまでちょいちょい書き込んでたら、■ちょっとした物理の質問はここに書いてね276■、そろそろどうかな、と。ただ建てるのもつまんないから偽物スレに仕立て上げた本物スレ まともな答が期待できないスレで、誰も質問なんてしない。 最先端の物理学者はフラットアースどころかフラット宇宙を唱えているってマジっすか? 連続の式の導出見返してたんだけど
これf(x,t)に入った分がf(x+dx,t)から出ていくとかやって導いてるけど相対論を考慮すると本当は
f(x,t)から入った分はf(x+dx,t+dt)から出て行かなきゃおかしくね?
んで相対論的な連続の式って見た記憶ないんだけどどういうこと? 0116 poem 2022/12/16(金) 17:20:18.26
ねぇ
相変わらず霊能力はわからないけど
粒子力近接力遠隔力はわかったよ正体少しだけ
起こし方も
0117 poem 2022/12/16(金) 17:24:50.35
あのね
粒子は物質なんだ。本物の近接作用はこれ。
近接力はね
宇宙空間、隙間、真空って何だと思う?これね近接力だったんだ
遠隔力はね
骨体術で骨で動けるでしょう?重力の遠隔力もどうやって発生する何なんだ。
遠隔力はね、時間が経つテンポとか、時間経過とか、この宇宙のルールだったんだ。骨体術もルール弄って動けるのと、重力もルールつまりそういう宇宙の経過が重力の物理になってる
0120 poem加筆終わりの時報をお報せいたします 2022/12/16(金) 17:45:19.75
加筆終わりの時報をお報せいたします
皆覚えて帰ってね
近接力と遠隔力
物理の近接作用は素粒子の交換じゃなく真空の隙間の物理自体なんだよ
遠隔力は時間経過なども含む。タイムマシンは遠隔力を操作か遠隔力を超越する技術
物術は近接力のみと言ったけど、遠隔力も出来そう。骨体術ができるんだから当然だね。
この認識を頭に浮かべて、その物理を操作しようとすると甘く曖昧にできる。 粒子力は実体
近接力は隙間
遠隔力は経過
これ皆物理の研究に使えるよ-・)つsend for everypeople 素粒子の隙間が力を持ってるから、隙間が縮まって侵入しないし、隙間開いてても力を伝え合う。反発も結合も隙間の力学。近接力は真空 粒子力は3つの力
近接力は6系統12つの力
遠隔力は6系統24つの力
真空(隙間)は12力あるし
経過(世界の動き)は24力 隙間は力を持つ。隙間は近接の力自体。
粒子力は実体。近接力は実体から見たら遠隔力 色々使える!
色んな理論に
書き忘れ
場って何よ→経過。世界の動き。遠隔力。 タイムとタイミング
実体と隙間と経過
力の機能の違い
狂わせることが物術の入門の1つの方法の基本なり
力を知り力を操れ力を微調整大調整せよ
力の不制御は正確な技術の操作をできない普通の者の普通の仕様
まず知ることこそ重要なり
高度な操作の理解無く操作はできない
理解を深めよ
狂いを我が物にし完全に想定し意図的に狂わせよ
物術の基本なり >>17
エネルギー運動量テンソルの保存則に含まれてるだろ 連続の式は普通にローレンツ共変だわな
相対論的な連続の式を見た記憶ないって、こいつ>>17の目は節穴か 【理科の授業中】「フレミングの法則」を勉強中 中指を立てた男子生徒に男性非常勤教師が激怒し暴力行為
https://news.livedoor.com/article/detail/23408717/
2年の男子生徒が男性講師に対して中指を立てたところ、男性講師が激怒し、生徒のあごから首のあたりを両手でつかみ、壁に押しつけたという。 >>30
フレミングの授業の時自分も中指立てるの想像したし、誰でも想像すると思う。実際にその生徒は先生に向けたんだろうけど、大多数は先生に向けないで連想するだけ。でもその先生は自分が学生の頃同じくフレミングの授業で中指立てるの連想したの忘れてて、自分は中指たてられないすばらしいすごいいけてる人間で周りの人間や生徒達が遥か下等で、一挙手一投足にキレ散らかす言動にいちいち反応するコンプレックスの自惚れ先生だったんだろうね。中指立てるくらい中指立て返しながら「フレミングの授業だからって平気で先生に中指立てるんじゃない。中指立てかえされたり、殺されたり、嫌われたりするぞ」と絶好の教育の機会なのにね >>32
脳足りんpoem馬鹿が、生徒に暴行する教師馬鹿を、馬鹿にする
うん うまって10回言って?
🐴うまうまうまうまうまうまうまうまうま
ここは?
🦌しか 量子もつれが瞬時とか何を言ってんだろね
時間など関係ねーのに ? 地球の中心は重力0か ?
地圧は考慮しない 潮汐現象で疑問が生じたので 教えてください
観測者が地表にいる場合
↓ 反対側の地表
総質量分の重力が○に作用する ↓ ↓
○ |←・・・・・・中心・・・・・・・→|
観測者が地中にいる場合 Gは弱くなる?
↓
|←・・・○・・・中心・・・・・・・→|
|・・→| |←・中心・・・・・・・・|
質量 質量
観測者が中心にいる場合 中心は無重力か?
|←・・・・・・・ 中心 ・・・・・・・→|
|←・・・・・・→|○|←・・・・・・→|
質量 質量
成立の場合 中が空っぽで事象の地平線だけが実在するブラックホールが成立するか? M L^2 T^-2=M
L^2 T^-2=1
加速度を位置で積分すると無次元量になる!?!?!? マルチで申し訳ありません
質問です
図のように柱間のロープに重りを吊るした場合、柱にかかる力(図中AとA')はどのように計算するのでしょうか?ロープは弛みがない条件で構いません
恥ずかしながら当方文系で物理学は全くの初心者でして•••
http://o.5ch.net/20c03.png >>39
地球の中心では重力は感じないが時間は遅れる
ブラックホールを外部から観測すると質量は全部事象の地平線に存在する
地平線の内側は観測できない >>41
重りに働く重力 (下向きで重りの質量に g を掛けた値) と A, A' の力が
ベクトルとして合計 0 になる条件から計算する
ロープの方向に関する情報が必要 >>43
回答ありがとうございます
ロープの方向の情報とはどのような事でしょうか?
図を少し詳しく書き直しましたが、こちらで計算は可能でしょうか? >>46
おぉ•••
弛みが入った時の計算式ってあるのでしょうか?
あったとしても単純に式に当て込むだけではいけないのか••• 「3力のつり合い 張力」でググれば類似問題がいろいろ出てくる >>44
柱につながる点でのロープの方向が A, A' の力の方向
これでベクトルが指定される
中間でどのように弛んでいても関係ない
中間で滑車などを使い方向を色々変えて難しく見せる問題もあるから
誤魔化されないように おもりに対するつり合いはおもりのところでの力の向きと大きさで決まる。
柱のところでのロープの向きだけでは何も決まらない。中間での弛み方に思いっきり依存する 岸田総理って、国会の野次の人々の声音聞いてわかったけど、国会の人からは野党含めて支持されてるよ。
岸田総理って話聞かない人っていうのは、国会の人達の話聞かないじゃなくて、国民の声聞かないんだよね。国民の人達の話はかなり聞いてるから増税とかしようとする。国民の声聞いてないんだ。ようは国民からは支持されてないけど同僚からは支持されてる。
同僚からは歴代最高総理なんじゃない?
国民からは歴代最低に近い総理なのかもだけど
評価が分かれるんだね?
なんか面白い合いの手の与太話誰か入れて? 質問
そもそもエネルギーって何?
kg(m/s)^2は力のm積分?だからエネルギーじゃない単なる力の積分物理量で力の物理量と同じでエネルギーじゃないからkg(m/s)^2とか言わないこと。
聞きたいのは物理量とエネルギーの違いは?エネルギーって何の機能を表したいの?エネルギーとエントロピーは関連するとして物理量とエントロピーは関連させられない機能違うものだから関連させられないわけでだからkg(m/s)^2とエントロピーは関連しないだからkg(m/s)^2はエネルギーじゃない。
エネルギーがあると物理的に何が起きるイコール機能。宇宙の機能として物理量の機能だけでだめでエネルギーの機能は?エネルギーって物理量とは別の計算別の物理の仕組みでどんな計算なの? 位置エネルギーがどうとかのスレがあるしひろゆきの位置エネルギーにも、わかったら論破できる あ、ごめん荒らさせて。アイデアなかったから質問だけだったんだけど、今アイデア出て あのさ、自分の新・真・力学の見地にしか糸口無いかもしれない
というのはね。今アイデア無かったのがアイデア出たというのがこの疑問なんだよ
「発電とかエネルギー取り出せる物って遠隔力無い物は取り出せるの?」って 運動物体から衝突によりエネルギーを取り出せる。それはエネルギーを取り出せるのは近接力を使ってだから…というよりエネルギーを取り出して近接力をさせたいからエネルギーを取り出したいのもあるし?近接力しか見えないから?でもスマホの演算は近接力じゃないし…電子の挙動を取り出せれば…電子の挙動は粒子だからいいのか? 重力からエネルギーを取り出せる。位置エネルギー。でも継続はできない。
電気はクーロン力と雪崩力、遠隔力で作動する。エネルギーを取り出せる。継続的に取り出せるのは環を形成する物が継続的に取り出せるのか
近接力の環は…自然の循環は近接力を含む環かもしれないし
ならエネルギーは近接力でも取り出せる?遠隔力じゃないと環の形成が難しいだけで近接力も環を形成すればエネルギー取り出せるから近接力もエネルギー? アイデア無かったのがアイデア出て予想したのが
物理量は近接力という計算で
エネルギーは遠隔力という計算なんじゃないか
という予想だったのだけど
エネルギーはやっぱりアイデア出る前予想してた粒子力近接力遠隔力が全部物理量という計算でエネルギーはこれらとは別の段階の計算が正解なのか?
どちらなのだろう
アイデア前が正解なのか
アイデア後が正解なのか 自然の近接力を含む環も宇宙のシステム的には遠隔力の環と同じなのか、そのまま近接力の環なのか 遠隔力近接力粒子力の段階
の下に
空間変位│時間変位
空間歪み│時間歪み
空間角度│時間角度
まあまだ完全な理解じゃないけどが遠隔力は各零零¬全¬全で計24あり、近接力は各零全で計12、粒子力は│両方くっついて計3、合計39になると思ってる。
でこの遠隔力近接力粒子力は上の段階にとって粒子力の計3に当たり、計12と計24の同列のシステムが存在してると思う。さらに上は考えず、この計12と計24のどちらかがエネルギーか、遠隔力がエネルギーか、全くわからない。ちなみに3役は肯定否定疑問、順逆謎、真偽忌、などを基本とするから、このような物理のシステムの数となっている。だからこの世界は3次元世界で、また0人称〜3人称を無人称と外人称が挟む。この基本の数とシステムの計12とか計24がどう繋がるのかは不明 エネルギーがどの位置なのかわからない
物理量と違う物理的に何の機能なのか
遠隔力?粒子力近接力遠隔力纏めて上の段階の粒子力でそれと同列の違うあと2つ?環とは何?これもどの位置のどんな物理で何の機能? 少なくともエネルギーとは何かの問題は量子論とか現行の理論には無い。そもそも物理量という機能と違う機能のエネルギーはどんな機能なのか。物理量の機能は計算の狂いで狂いの能動的やり方で物理量が出せるから、エネルギーも狂いの何らかの方法で出るだろうけど物理量とエネルギーはどんな狂いの何らかの方法で出るのか。自分の上のシステムの数のどの位置がどのような方法でだせるのか 量子論の井戸型ポテンシャル?とかポテンシャル勾配?というのを物理量と違うんだよで包含的に説明できる、物理量ではこれらを説明できない理由をエネルギーに必須の機能をこの説明で自明に明示し物理量で説明でき無いことを説明できる根本的な物理のシステム的な説明。一言でエネルギーとは何なのか 量は単位を係数倍したもの
特に物理学的対象である量は物理量 単に
同列の違うあと2つ
でなく
近接力(真空・隙間の力)を物理量
粒子力(何か)を何か
遠隔力(何か)をエネルギー
の位置にあるならまだ解明は比較的に簡単。解明するのは難しいかもだけど。 >>67
自分は物理量は物理的機能と思ってる
計算式じゃ
a+b→a+b
a×b→a×b
としか出ない(慣性、またはそのまま合成)のを
a+b→a'+b'
a×b→a'×b'
と違う結果になるとき、物理量が生じる。狂いが物理量を無から生み出し、物理量がある物は狂いの計算を持ち、狂いの計算がシステム化してる世界のシステムが物理。狂いの起こる合成は新たな 物理を生み、狂いの起こらないそのまま合成は新たな物理を生まないそのままの物理。とかと思ってる。浅くしか理解してないけど >>67
>量は単位を係数倍したもの
>特に物理学的対象である量は物理量
は多分あくまで計算式の数値しか見てないと思う。数値は物理量じゃない。単位が物理量イコール物理的機能。数値は物理的機能の強さ。計算の歪みの強さ。 近接力が真空・隙間の力
のように
粒子力が何
遠隔力が何
真空・隙間の力が物理量だったから
何ならどんな計算になるから、物理量と違い、エネルギーはそんな異なる機能
ってわかるための、遠隔力の正体についてわかればいいんだけど。
…遠隔力の正体わかってもエネルギーまでは到達しないかな?まだそれすらわからない段階。 今ふと浮かんだ気づかなかった!
もしかして!?
空間変位│時間変位
空間歪み│時間歪み
空間角度│時間角度
のさらに下が時間経過の理由(時間の正体)
上の遠隔力近接力粒子力とかのシステムが空間の虚空の正体(空間の正体)かな!? >>72
つまり
空間変位│時間変位
空間歪み│時間歪み
空間角度│時間角度
というのは左が全と右が零。それら各に零全などあり計12とか計24とかになる。左の全の空間の零全なら空間の時間要素、空間の空間要素、となると気づかなかった。
で零全の正体は段階の上が空間の正体、段階の下が時間の正体になるはず。
…ん?でもこの世界は3要素で構成されてるのに時間の正体、空間の正体の2要素だけ?
…てことは間違ってるのかな
空間変位│時間変位│何か
空間歪み│時間歪み│何か
空間角度│時間角度│何か
の肯定│否定│疑問の3要素目が存在するのかな
肯定は同時刻同じ場所に居るのを肯定
否定は同位置同じ時間に居るのを否定
疑問は空間でも時間でもない
まじかまだ解明の糸口にすら脚を踏み入れる前に洞窟の入口で間違ってた >>73
計12とか計24とか予想したのもまちがってるな。各零全2つじゃなく3つあり、
粒子力3
近接力9
遠隔力27
で39かな? >>74
多分この数だろう。
そうじゃないなら9、27、81とかおかしい 近接力(真空・隙間の力)の物理量は普通の物理量
空間変位│時間変位│何か
空間歪み│時間歪み│何か
空間角度│時間角度│何か
が物理量の具体。時間に近い。
これらの時間の方面に下にもっと時間に近い機能が。何か方面は何か。上の空間方面は空間。
上の機能として粒子力近接力遠隔力の段階が別の機能としてある。粒子力近接力遠隔力というのは下の段階の粒子力である、
空間変位│時間変位│何か
空間歪み│時間歪み│何か
空間角度│時間角度│何か
の横1列をくっつけた物に相当し、ということはこれに対する近接力遠隔力は、この粒子力近接力遠隔力の粒子力に相当するのを3方面に拡張した物で別の場所にある物でなく同じ場所にある空間の正体方面の要素を拡張したのが上の段階の違うあと2つなのか。気づかなかった >>76
粒子力3近接力9遠隔力27の3つが上の段階の粒子力3の拡張前に相当、拡張すると近接力9遠隔力27になる。近接力物理量は9個、粒子力物理量3遠隔力物理量27を入れて上段階で詳しく拡張すると、上段階で拡張しただけの詳しい機能に分割されるのかな? すると始めと真ん中の予想、
物理量は近接力の計算で
エネルギーは遠隔力の計算かな?
というのは否定だね。どちらも物理量。
ようは
エネルギーは物理量より空間方面に上位(空間の正体側)なのか、時間方面に上位(時間の正体側)なのか、もう一つ方面に上位(もう一つの正体側)なのか、を解明すれば糸口に近づく エネルギーね。多分空間方面は無い。
何故ならエネルギーは時間で取り出し
エントロピーも時間に関係する
そのまま時間方面でいいのか…もう一つ方面なら時間に関係しないから時間に関係する時点で時間の関係か。でもエネルギーを取り出すのは時間だけど、位置エネルギーとかポテンシャルとかポテンシャル勾配とかとどのように時間(時間の正体方面と)が繋がるのか それと
物理量を基本に
時間寄りの計算がエネルギー
空間寄りの計算が何か
もう一つ寄りの計算が何か
として
時間寄りの計算のエネルギーの計算方法が物理量の計算方法とどのような計算方法の違いになるのか。どのような計算方法の違いは、エネルギーの段階での計算は物理量の普通の計算と同じになるかわからないけどなるとしても、物理量の段階から見たエネルギーの計算が違う計算方法になるはず >>80
エネルギーの段階でも違う計算方法になるのかすらわからない。段階内では同じ普通の計算か段階内でも違う計算方法になるか 物理量から見た時の計算方法の違いという記述の問題と
記述じゃなく理論説明の問題は
物理量より時間寄りになるとどのような機能的意味的違いになっていくか。
物理量の機能的意味的理論と
エネルギーの機能的意味的理論と
理解が違う ともかく
エネルギーはkg(m/s)^2である…間違い
エネルギーは物理量で表せる…間違い
エントロピーは情報量である(情報的エントロピー)…間違い。情報量の意味が時間的機能の意味で言い当てているなら正解だが時間的機能を情報量で言い当てていなかったり情報量が時間的機能でないならエントロピーが情報量は間違い
エントロピーは乱雑さである…時間的機能の1面であるなら僅かに触れていても間違ってるに近い。時間的機能を乱雑さがどれだけ言い当てられるか次第で何%正解あとの何%は不正解。 エネルギーとエントロピーは関連する
物理量は粒子力3近接力9遠隔力27の全てを言う
時間寄りのエネルギーはどの要素までを言い、どの要素をエントロピーと言うのか。物理量の粒子力3近接力9遠隔力27も全部物理量だが呼び分けた方がいいのか エネルギー・エントロピーの追求から始める、空間方面時間方面もう一つ方面の物理の追求はやがて空間と時間ともう一つを追求し、空間や時間やもう一つを捕捉する。
この宇宙自体が何か同列の1機能の場合、宇宙の外の世界と外の者を視認する |ψ(t)>
=exp(-itĤ/ħ)|ψ(0)>
=exo(-itE[n]/ħ)|ψ(0)>
↑
指数に演算子入ってええんか?
そういう記法と言えばそれまでやが 皆!エネルギーとエントロピーのこと研究進んでる?自分もああ書いたけど全くわからないんだ!
それからさらに物理わかったことをこっちに書いてTwitterコピペからスレにはURLリンクだけしようと思ってるんだけど、あっちに直接書いた方がいいかな?前回こちらに書いちゃったから前回にならってこちらに書いた方が良かったりするかな?と考えてしまって まずね前回のおさらい
粒子力近接力遠隔力で3、12、24と前は思ってた。合計39。これだと3元論と2元論のハイブリッドになってしまうよ
この世界は完全な3元論みたいで3、9、27の上がり方みたい。3を3つに分割みたいな。合計39
で前回のおさらいからわかったこと
空間│時間│謎
ってわからなかったけど
時間始│空間│時間終
なんだ
空間はこの空間で空間の物理量
時間のね、物理量が2つあったんだ混同はいけない
因果は空間因果と時間因果に別けなければいけない、空間因果=論理、論理とは空間因果って違うスレに言ったけど
空間因果=論理
時間因果が2つに別けなければいけなく
時間始因果=なぞ
時間終因果=なぞ
混同はいけない
まずここを抑えてちょ 空間の物理量は宇宙に見える
時間始の物理量
時間終の物理量
は宇宙に見えない
空間的にはどちらも零または零と全で見えないのかな
この時間始と空間と時間終の3つをさらに3、9、27と分割して行くとあらゆる物理量になり、端はやがて宇宙の始めと終わりに到達する
基本的な時間始と空間と時間終では質量などの物理量は出ない。分割して行くと出る。または分割して空間に影響を与える総体でメタな全体的なのが質量かとか全くわからない
で、重要なのは時間始と時間終の正体
前の空間と後の空間
なんだ
空間には時刻は無い。時刻は記録であり静止。空間は絶えず時間が進むから経時であり否時刻。
前の空間と後の空間は切れ切れになってない連続で分割できないけど変更前と後は確実にある。この変更前と後からの影響が時間物理である。
基礎的な3つでは
時間始と時間終は時間物理として働き
分割が増えていくとこれまで時間物理だったのが空間物理として現れる
時間始物理と時間終物理と空間物理が増えていく無限の物理量、この空間はあらゆる時間から物理てきな影響を受けてる 時間移動は空間の分割であり、分割していくと時間を遡れると思う。でも全ての時間は現在である。現在の過去。つまりタイムリーな過去。
で同じ時間に行っても違う世界になるのはわからない。このコンセプトではタイミングが違くない限り歴史の大きく違う世界にはならないはず
だから時間始と空間と時間終の前の空間、ここ、後の空間、で1列という認識が間違ってるんだろう。物理量的には1列に掛かるが、分割した世界は物理量的に1列に掛かるだけの1列でない並行世界なんだろう。だから並行世界が三方向にあり、万華鏡や回転扉の多世界になってるのだろう。
1列でないつまり今のこの世界の延長は物理量の段階には実在しないこの世界だけで、物理量が1列に掛かるのは並行世界の影響なんだろう。で万華鏡回転扉の世界の分割して辿る迷路で同じ時間でも全然別の世界に到達する。 この自分のメモを見て欲しい
時刻始(前記録)
時刻否謎(記録)
時刻終(後記録)
↑時刻(記録)
経時始(前空間)
経時否記録(空間)
経時終(後空間)
↑現在
歴史始(前)
歴史否現在()
歴史終(後)
どういう意味かというと、この世界の上の神の方の世界は否現在、現在じゃない
さらに神の世界の上が魔の世界なのかもしれない。何故なら神も人間をどうにかできるが魔は神以上に人間をどうにかできるから
この世界から見て下は時刻で記録。この世界からは静止。この世界は経時で絶えず進むが下はこの世界から見て静止であり、下の世界にビッグバンを起こせば下の世界が地の世界になる。下の世界はこの世界より物理の仕組みの制約が大きくなる。下の世界からみればこの世界は魔法の世界。物理の制約が緩い。だから神の世界はこの世界からみたら魔法の世界。神の世界も物理。だけど制約が緩い。
何が言いたいか?
下の世界は上の世界の
始│ここ│終
の
始と終の境界の中に位置している。世界は境界の中にある。
つまり上のここの反対位置の境界に下の世界があり、
始│ここ│終
↓
¬終│¬ここ│¬始
と境界の中に世界がある
上の世界に行くには境界の中を出ること
下の世界に行くには境界の中に行くこと
神の世界からこの世界を見るとどう見えてるんだろう Twitterコピペからスレでなくこのスレに書いた方がいいかなと思った理由はもう一つあり、エネルギーエントロピーの話に触れるからで
単に簡単なんだけど
エネルギーエントロピーはこの世界、境界の外の神の世界の世界から見た量の可能性があるな
という一言だけで終われるんだ
上に書いた物理量の正体についてわかってエネルギーエントロピー無いじゃん!とこの中に無かったから、世界の外の観点かなと だとしたらエネルギーエントロピーは現在の量じゃない。否現在の量で否現在から見たこの世界の物理量とこの世界の仕組み。
また、最初の最初の粒子力近接力遠隔力も物理量の正体わかったら、無いじゃん!
成る程。粒子力は下の境界内世界の記録で遠隔力は上の境界外世界の神の世界で否現在でエネルギーエントロピーと同じなのか?!と つまり量子論、量子の振る舞いは、粒子、つまり時刻の記録の物理の静止してるはずの物理に下の境界内世界物理があるから時刻を越えて、同じ時刻に複数の工程起こして、その中で都合のいい状態を次の時刻に取ってるから、量子論で確率で重ね合わせなのか!成る程ね!と
重力や電磁気力の正体は下か上のどちらなんだろ下の可能性もある。上が遠隔力って言ったけど上の力はまた違う力だったりしないかな?とか 温度ってエネルギーエントロピーと近い場所で扱われるから、上の境界外でこの温度みたいなのが遠隔力なのかな?
ともかく皆が研究してる量子論は世界の外まで科学するのに片脚突っ込んでるけど世界の外の発想無いから確率で振る舞うしか理論化と計算できなくて、実は世界外の発想あれば理論化できるんだよ、とか
エネルギーエントロピーも実は世界の外で片脚じゃん
なわけなんだ あと量子論のエネルギーエントロピーと熱とかのエネルギーエントロピーは別の物で混同は駄目
時間始時間終を時間と一緒くたに混同したような間違いだね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています