【アインシュタイン】相対性理論総合スレッド
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廣松渉を媒介にして、縦横無尽に試行錯誤が始まった。見届けよ。 ∫_Mdω
積分範囲と積分要素に境界写像を作用させてやると
∫_d^*M d^*(dω)
=∫_∂M ω
うおおおおおwwwwww >>933 >>944
同じ人か?お前はローレンツ収縮は
【両端が同じ位置】で時刻が違うだけだというが
それが間違いなのは小学生でも分かるぞ、図にすればアホでも分かる
※vt=18万km*t、v=0.6c、γ=1.25倍
壁A(-30) ←←光←← O(0) →→光→→ 壁B(30) ※自分で見る自分の光
→18万km/s
壁C(-30) ←←光←← O'(0) →→光→→ 壁D(30) ※自分で見る自分の光
壁Aと壁C は1秒後には18万km違う位置まで移動してるはず
壁Bと壁D は1秒後には18万km違う位置まで移動してるはず
つまり、互いにまったく異なる位置の光を見てるだけだボケ
時刻が違うだけで、同じ位置の光を見てると思ってるお前はキチガイ
時刻はもちろん違って見えるが、それだけではなく、壁の位置も違うんだよボケ
小学生でも分かるわ
そして、これをローレンツ変換&逆変換した図はこうだ
※t=0秒→1秒
壁A(-30) ←←光←← O(0) →→光→→ 壁B(30) ※自分で見る自分の光
←22.5万km/1.25秒
壁A'(-60) ←←←光←←← O(-22.5) →→→光→→→ 壁B'(15) ※相手から見た自分の光
→18万km
壁C(-30) ←←光←← O'(0) →→光→→ 壁D(30) ※自分で見る自分の光
22.5万km/1.25秒→
壁C'(-15) ←←←光←←← O'(22.5) →→→光→→→ 壁D'(60) ※相手から見た自分の光
つまり、ローレンツ収縮は
【違う位置】の違う光を見てるだけなんだよ、小学生でも分かるわ
時刻が違うだけで同じ位置だとか言うキチガイは消えてくれ やべえ
ド・ラームコホモロジーを理解すると微分形式、引いては積分についての理解が深まり有機的に繋がる
そんな気がする >>953
その図は、相手の座標系から見ると自分が伸びて見えるという図なので
逆に、自分の座標系から見た相手はどう見えるのか?この図を1/1.25倍に縮めればいいだけだ
壁A(-24) ←光← O(0) →光→ 壁B(24) ※相手には48万kmに縮んで見える
←18万km/1秒
壁A'(-48) ←←光←← O(-18) →→光→→ 壁B'(12) ※自分の60万kmは変化しない
→18万km
壁C(-24) ←光← O'(0) →光→ 壁D(24) ※相手には48万kmに縮んで見える
18万km/1秒→
壁C'(-12) ←←光←← O'(18) →→光→→ 壁D'(48) ※自分の60万kmは変化しない
これがローレンツ収縮だ
自分の座標系で見る、運動する物体の長さが縮むんだよボケ
地面を静止系とした場合は、運動するバスの長さが縮むんだよ
そして、バスの中から見た地面は伸びて見える
逆にバスを静止系とした場合は、バスの床に対して運動する地面が縮む
そして、地面から見たバスの床が伸びて見える >>955
要するにこういうこと?
・バスの座標系で見たバスの中から見た地面は縮んで見える
・地面の座標系で見たバスの中から見た地面は伸びて見える
・地面の座標系で見た地面から見たバスは縮んで見える
・バスの座標系で見た地面から見たバスは伸びて見える
もはや日本語として成立するレベルじゃないぞ >>957
理解できないならそれでも良いから、とりあえずアホは式の通りに計算しろ
そうすれば、その図と同じになるからさ
お前はおそらく60万kmとか75万kmが絶対的な長さだと考えてるから、その図が矛盾に見えるだけだ
【長さは相対的】なんだよ
棒の長さを測ったら60万kmでした
壁と壁の間の距離を測ったら60万kmでした
↑これはあくまで自分の座標系で測るとそうなるだけだ
相手の座標系に置き換えれば、そんな長さには何の意味も無い
互いに運動する2つの光時計は、互いに相手の光が伸びて見えるだろ?
それと同じで互いに相手の時空は伸びて見えるんだよ
自分の座標系では自分の時空は伸びて見えないが(60万km)
相手の座標系では自分の時空が伸びて見える(75万km)
そして物体の長さは
自分の座標系に対して静止している物体は、自分の座標系の自然長と同じ長さで安定してるはず(1倍)
自分の座標系に対して運動するは、相手の座標系の自然長と同じ長さで安定してるはず(1/1.25倍)
これがローレンツ収縮ね >>958
図や計算の話なんかしとらんで
日本語が成立してないって話をしとるんやで
ほんとにおまえって会話が成立しないよね
何かの病気? >>943
>その【両端の違う時刻】が同じに見えるような位置までセンサーを移動させましょうと言ってるのがローレンツ収縮だボケ
その言葉、そのまま返すわ、あほんだら。 >>958
キチガイの数式悪戯だと速度が光速に近づくと空間が無限大に伸び、時間経過が無限大になる
そんなもんはオマエのバカ脳内にしかないわな 飛行機で地球を一周したら時計が遅れるなんていうキチガイもいるぐらいだからな >>962
Hafele & Keating の実験なら東回りは地上に比べ、 (59±10)ns だけ時計が遅れ、西回りは (273±7)ns だけ時計が進んでた。 >>962
相対論補正さないとGPSは使えんで
当たり前にGPS使えてることが相対論を日々検証しとるんやで >>961
> キチガイの数式悪戯だと速度が光速に近づくと空間が無限大に伸び、時間経過が無限大になる
自分と違う速度で運動する座標系が伸びて見えるだけだぞ、自分と相対速度0の座標系は1倍で変化しない
そもそも光速で運動する物体は限りなく0に近い長さまで縮んでるんだから
縮んだ側から見れば周りのほうが伸びてるように見えるだけだ、幼稚園児でも分かりそうな話だがなぜ分からん?
>>959
> 日本語が成立してないって話をしとるんやで
4つの違う壁をお前は2つの同じ壁だと思い込んでるからそう見えるだけだろ
地面の座標系では、壁ABは-30 〜 +30の位置、壁CDは-15 〜 +60の位置なんだよ
この4つの壁をローレンツ変換すると
バスの座標系では、壁A'B'は-60 〜 +15の位置、壁C'D'は-30 〜 +30の位置に見える
さらに、この4つの壁を逆変換するとまた地面と同じ座標にもどるだけだな
互いに違う壁を見てるだけなんだよ
お前は互いに同じ30万kmの壁を見てるつもりなんだろうけど
同時刻の2点 -30〜+30を変換すると相手からは距離が伸びて見える
時刻の違う2点-15〜+60を変換すると相手からは距離が縮んで-30〜+30に見える
ただそれだけなんだが?なぜわからん? >>965
>縮んだ側から見れば周りのほうが伸びてるように見えるだけだ、
>幼稚園児でも分かりそうな話だがなぜ分からん
(笑)
幼稚園児から見れば大人はその名の通り大きな人に見えるからな
オマエの知能も幼稚園児並みということだ(進撃の巨人の作者とおなじ) 保育園の頃から巨大な生物(大人)への恐怖感かありました
それが巨人に襲われる人類(幼児?)の原点(進撃の巨人の作者) 双子のパラドックスでも気にしてんのかね
リンドラー座標系を見れば良いのに >>965
お前は >>940 を正解だと言っているが、お前のやってることと940では、静止系と移動系が逆だぞ。
分かっている、、、わけがないか。分かってたらこんなあほなことは書かないわな。 >>967
> 幼稚園児から見れば大人はその名の通り大きな人に見えるからな
> 日本語が成立してないって話をしとるんやで
どちらの座標系から見ても相手の座標は【伸びて】見える
どちらの座標系から見ても相手の座標は【縮んで】見える
この2つが成り立たないと言いたいんだよな?
↓この4つの壁をローレンツ変換してみれば、それが成り立つことが分かる
地面の座標系では、壁ABは動かず60万kmの長さ、壁CDは右へv=+0.6cで運動し75万km
壁A(t=0,x=-30) →1秒後→ 壁A(t=1,x=-30) ※v=0
壁B(t=0,x=+30) →1秒後→ 壁B(t=1,x=+30) ※v=0
壁C(t=-0.75,x=-37.5) →1.25秒後→ 壁C(t=+0.5,x=-15) ※v=0.6c
壁D(t=+0.75,x=+37.5) →1.25秒後→ 壁D(t=+2.0,x=+60) ※v=0.6c
バスの座標系では、壁C'D'は動かず60万kmの長さ、壁A'B'は左へv=-0.6cで運動し75万km
壁A'(t'=+0.75,x'=-37.5) →1.25秒後→ 壁A'(t'=+2.0,x'=-60) ※v=-0.6c
壁B'(t'=-0.75,x'=+37.5) →1.25秒後→ 壁B'(t'=+0.5,x'=+15) ※v=-0.6c
壁C'(t'=0,x'=-30) →1秒後→ 壁C'(t'=1,x'=-30) ※v=0
壁D'(t'=0,x'=+30) →1秒後→ 壁D'(t'=1,x'=+30) ※v=0
※壁ABCDをローレンツ【変換】すると壁A'B'C'D'と同じ数値になる
※壁A'B'C'D'をローレンツ【逆変換】すると壁ABCDと同じ数値になる
※逆変換の式は -v が +v に逆向きになる以外は同じ式
地面の座標系では壁AB=60万kmが地面に対して静止してる
バスの座標系では壁C'D'=60万kmが地面に対して静止してる
↑この自分の壁を相手から見ると↓こうなる
地面の座標系では壁CDが右へ運動しながら75万kmに伸びて見える
バスの座標系では壁A'B'が左へ運動しながら75万kmに伸びて見える
そして↑この伸びて見える75万kmの壁をさらに逆変すると60万kmに縮むことが確認できる
ちなみにこの4つの壁はどちらも自分の静止系では60万kmの長さを左右に光が同時に到着するが、
相手から見て75万kmに伸びて見える状態では、左右の光が違う時刻に到着するように見える(同時刻の相対性)
この互いに伸び縮みして見える現象が、日本語に見えないのはお前の理解力が足りてないだけだ それってこのスレで特殊相対論を論じてるように見えるって意味かいな? >>971
> どちらの座標系から見ても相手の座標は【伸びて】見える
> どちらの座標系から見ても相手の座標は【縮んで】見える
> この2つが成り立たないと言いたいんだよな?
成り立つ成り立たないじゃなくて日本語としてナンセンス
捉えどころのないポエムに屁理屈つける遊びやってんのか? 閉多様体ωに双対境界写像である外微分dを作用させるとdωはωを境界として持つ多様体となる
さらに外微分を作用させると、dωは閉でないのでdωを境界とする多様体は無く、ddωは0となる
余微分については
δδ
=(-1)^(nk+n+1)s*d*(-1)^(nk+n+1)s*d*
=s^2*d**d*
=(-1)^(k(n-k))s^3*dd*
=0
こういうことなのでは!?!?!? R^3に埋め込まれたR^2を1方向に180度曲げるとR^2上の2点間のR^3上での距離が短くなる場合がある
R^2から出られるから瞬間移動に近いことができる
これと同じように宇宙を空間の1方向に曲げ、宇宙の外に出られれば瞬間移動ができるのかもしれない
しかしリーマン曲率テンソルではこういった歪みを記述できないし、エネルギー運動量テンソルはそういった歪みに寄与するかどうかよくわからないな
そもそも宇宙の外に出るとはなんぞやと
外に出られるならそこもまた世界のうちで、別に瞬間移動してるわけではないのではと >>976
語りたいテーマがありゃ数式だろうと日本語だろうと語ればよいぞ
ただし今このスレでやっても、ひたすら謎のポエムと計算メモ書いてる馬鹿に流されるだけとは思うがな >>978
そもそも元の会話は何か覚えてるか?
-30 ← O → +30 (1秒←O→1秒)
この光が
-60 ← O' → +15 (2秒←O→0.5秒)※同時刻の相対性
に伸びて見えるって当たり前な計算を説明してるだけなのに
それを否定し続けてる馬鹿がお前ね
計算すれば中学生でも分かるレベルの話でしかない。 >伸びて見えるって当たり前な計算
計算バカ
物理学では現実の物理世界で観測出来ないことを「伸びて見える」などと言わない。 光線の物理観測した結果が「一定速度cで特定の方向に進行してる」
だけであって伸びてなどいない。 光りが伸びるっていう表現使われるとしても、それは光の波長のことを指すわな 特殊相対論の計算だけなら、平方根・代数計算が出来る中高生でも出来るが
殆どの中高生は物理学の観測に基づく正しい物理解釈ができない。
ということがこのスレから分る、だから中高の物理では特殊相対論を教えない。 特殊相対論の計算なんて四則演算だけで十分、つまり幼稚園児でも計算できる >>985
バカか
高校レベルの代数式の計算が正しく出来る幼稚園児?がいれば大ニュースだろが >>985
幼稚園児に四則演算できんだろ。
計算は計算サイトに数値入力するだけなんだから小学生でもできる。
もちろんそれは相対論に限った話じゃないけどな。 幼児のガウスは職人親方の父の計算を見ていて四則演算の仕組みを自分で理解したが
代数計算ではない >>981
> 物理学では現実の物理世界で観測出来ないことを「伸びて見える」
時刻の遅れや同時刻の相対性は普通に観測できる現象だぞ?馬鹿なの?
-30 ← O → +30 (1秒←O→1秒)
-60 ← O' → +15 (2秒←O→0.5秒)※同時刻の相対性
O'系では(t'=0,x'=0)の原点から出発した光が
0.5秒後に前方の壁(x'=15万万km)に到着する ※この座標がO系から見た1秒後と同じ位置。
2.0秒後に後方の壁(x'=-60万km)に到着する ※この座標がO系から見た1秒後と同じ位置。
前方の光は+15万kmの距離を0.5秒で移動するだけだから光速度不変の原理の要請は満たしてる
この0.5秒後の時点では後方の光もまだ-15万kmの位置に居る
後方の光は-60万kmの距離を2.0秒で移動するだけだから光速度不変の原理の要請は満たしてる
この2.0秒後の時点では前方の光も+60万kmの位置まで進んでる
O系にとっての1秒で30万km進む光と比べると↑この位置が同じ座標だと言ってるだけだ
O'系の光も前後に同じ比率で進む普通の光と同じなんだよ
> 「一定速度cで特定の方向に進行してる」だけであって伸びてなどいない。
いや実際、伸びてるんだよ、同時刻の相対性ってそういう意味だぞ?
速度が変化しないような座標変換だから、伸びた光も伸びてない光も同じに見えるだけだ > 伸びた光も伸びてない光も同じに見えるだけだ
同じに見えると言いつつ、伸びる伸びると言ってみたところで言葉としてナンセンス >>991
壁を往復する時間で考えれば、明らかに伸びてるだろ
O系で測ると1秒+1秒=2秒で60万kmを往復する
O'系で測ると2.0秒+0.5秒=2.5秒で75万kmを往復する
実際に壁を用意して測ってみてもいい
O系では壁は静止してるように見えるから、往復する光は同じ1秒で進む
O'系では壁が動いてるように見えるから、前後で光が到着する時刻と位置がずれて見えるだけだ
幼稚園児でもイメージできそうな普通のこといってるだけだぞ? >> 992
> 明らかに伸びてるだろ
なにが?
同じに見えると言いつつ、伸びる伸びると言ってみたところで言葉としてナンセンス >>979
大元は、ローレンツ変換の
x' = γ(x-vt)
t' = γ(t-vx/c^2)
のγの部分だけ見て時間と空間が伸びると言っていたはずだが、主張の内容が変化しているな。
>-60 ← O' → +15 (2秒←O→0.5秒)※同時刻の相対性
>に伸びて見えるって
しかし、O' → +15 の部分を見れば、縮んでいるのではないのか? >>993
伸ばした粘土を1mに切断したものと、伸ばさず元から1mの粘土
お前はこの2つの見分けがつくのか?
伸ばした粘土かどうか見分けがつくのか?
-60万km と 15万km の位置に自分で設置しただけの壁
そして、-30〜30万kmが伸びて -60~15万kmに見える壁
お前はこの二つの見分けがつくのか?
とうぜん、その壁の間を移動する光もどちらなのか区別はできない
あくまで、相手の座標系と比べた場合にその位置が意味を持つというだけだボケ >>995
> とうぜん、その壁の間を移動する光もどちらなのか区別はできない
じゃあなんにも伸びとらんじゃないかボケ >>983
波長なら実際伸びるわけだが、どうして此奴はそれを言わないのだろうな このスレッドは1000を超えました。
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