廣松渉の『相対性理論の哲学』(勁草書房など)を読む
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1979年に『現代思想』のアインシュタイン特集で書かれたのが初出らしい。 宇宙船とヒモのパラドックスって、先頭の宇宙船が先に加速するだけっていうだけのあれのこと? >>302
ああなるほどな、
こんなに時間が経っても2台の宇宙船のパラドックスについて一言も説明が無い
何も理解してない口だけのキチガイでした(完) >>301
関係あるわ
おまえが理解してないこと話しても、おまえはいつもてんで頓珍漢なレスと頓珍漢な無駄話を返してくるだろ >>300
君の固有長の理解は怪しいという自覚が生まれたのなら、まあよしとしようかな。
説明してほしい疑問というのは、これでいいか?
長さ1光年のロケットが動くとローレンツ収縮するのに、
長さ1光年の紐を前後に付けたロケットで動かすと、
ローレンツ収縮せずに切れるのは何故か? >>302
>違った結果って何?
ひもがなぜ切れるのかの説明でも良いよ >>308
細かい状況で様々なバリエーションがあるが、基本はこうだな。
動くときには必ず加速運動が伴う。そのときロケットや紐には前後に引っ張られる力が掛かる。
その力によって千切れるか千切れないかの違いが生じる。 >>309
ああ、もういいですわ、
何も理解してないアホ決定さようなら、笑
その恥ずかしい理解で一生過ごすと良いですよ、wwwwwwwwwww >>310
お、そういう反応をするのか。
それなら君の理解している所を言ってみろよ。 >>309
ヒントだけあげるけどさ、
その加速運動が重力で発生してると考えれば、前後に力なんか生じないでしょう?
つまり、前後に力が生じるなんて言うのは何も理解してない原始人だけ、さようなら >>306
馬鹿相手にかっこつけようとするとこうなるから、先読んでレスしや >>313
電磁力で、一つ一つの原子を均一に加速させるでも何でも良いよ
とにかく原子一つ一つが均一に加速される状況ではあなたの説明は説明にならない
というか、そもそも、ひもが切断される理由をまるで理解してないアホ、さようなら >>315
特殊相対論では不可避なんだよ。電磁力で一つ一つの原子を均一に加速させるとかでもな。 >>316
それはロケットを原点とした運動系から見た場合でしょう
静止系から見てロケットが同時に加速するという前提なんだから
静止系から見て一つ一つの原子も同時に加速すると考えるだけ
なにが不可避なの?アホなの?あれだけ上から目線で話してたのにこんな小学生レベルだったとは・・・ >>317
静止系から見た話をするのか?
ローレンツ収縮しようとするロケットや紐に対して、各部分の相対位置を維持しようと掛けている力が勝つか負けるかの違いだな。
紐だと力の方が勝って紐が千切れるが、ロケットだと力が負ける。
あと、ガキだと思われたくないなら一々煽りを入れるな 静止系の固有長より運動系の固有長の方が短いから
座標系を乗り換えるたびに物体の長さは固有長を目指して縮もうとするが
ロケットとロケットの間の空間は物体では無いので縮まない
原子と原子の間の空間は物体では無いので縮まない
逆に運動系から見れば自分の固有長は不変で自分は縮まないのに
空間だけ伸びるように見える
ローレンツ変換は原点を中心とした時空の変形だから
離れた距離の複数の原点を考える思考実験では
物体の長さと空間の長さにずれが生じるから、ひもがきれるんだよ?分かりましたか?
加速するときに加わる力で切れるとか恥ずかしいこと言うのはやめた方が良いですよ、全然関係ないので >あと、ガキだと思われたくないなら一々煽りを入れるな
定義がどうのとしつこく付きまというのはガキじゃないんですか?
そちらがそういう態度なので同じ態度で良いかなと思って丁寧な対応をやめました >>319
「固有長」を使うなよ。自分が言い出したことだろ。 >>319
固有長はかわらんといっとるだろがボケ
そんなポエム書いとる暇あったらちゃんと勉強せい >>321
固有長がダメならなんなの?アホなの?
座標系ごとにことなる、物体の長さ、物体に外力が働かない自然な長さ
とでも言えば良いの?長いわボケ >>319
お前は、同じ加速を掛けても異なる慣性力を受けるという事実を知らないだろ?
それが引っ張る力の元だ。
加速するときに加わる力?何をいっている? >>321
>>322
上から目線でパラドックスを何も理解してない恥を晒した人に言われてもねぇ・・・ >>319
固有長の意味がデタラメだから、まあ、デタラメな説明としか言い様がない。
人には伝わらないな。 >>324
物体の長さと空間の長さにずれが生じるから切断されるんだよ
何らかの力によって切断されるわけではない
そもそも、相対性理論は座標を変換してるだけだからあたりまえだが >>323
ワロタ
クソ長いポエムばかり書いとるやつが気にするこっちゃないわなw >>327
>物体の長さと空間の長さにずれが生じるから切断されるんだよ
それでロケットと紐の違いが説明できているつもりか? >>326
逆に伝わると思ってたのか・・・
そもそも相手が何がしたいのかもうちょっと洞察しようよ
もともと勉強熱心で聞きに来てんじゃないんだよ >>329
>それでロケットと紐の違いが説明できているつもりか?
原子(一つの)の長さと、空間(原子と原子の間の長さ)の長さにずれが生じるから切断されるんだよ
と言えば満足するの?いい加減理解してほしいよ原始人くん
力で切断されるとか言う恥ずかしいこと言うのはやめた方が良いよ >>331
ロケットでも切断されるのかよ
お前の最初の問いは何だよ >>332
いや初めて聞かれたが?
真面目にアドバイスしようともどかしいことやってる彼にどうにかアドバイスしたい >>333
>ロケットでも切断されるのかよお前の最初の問いは何だよ
もちろんロケットでも鉄の長い棒でも同じ
ひもとひものパラドックスの方が考えやすいならそうしたらいい >>335
そうかお前は、ロケットが千切れないという主張は間違いだと言っているわけか。
なるほどね。 原子一つの長さと、原子間の距離にずれが生じるけど
結合力の方が強ければ、時間をかけて原子間の距離が縮まる
結合力が足りなければ、バラバラになる
ブラックホールに落下する物体がパスタみたいに伸びるのも同じ原理 紐を千切る力は、潮汐力や遠心力と同じだ。ロケットのような固い物体だとそれに耐える。 ガリレイ変換↓による解釈も可能
時空は変形しないが、電気力学が不変では無いので、加速するとどんどん原子間の結合力が弱くなり
結合力の方が強ければ、時間をかけて原子間の距離が縮まる
結合力が足りなければ、バラバラになる
どっちの変換でもやってることは結局同じ
ローレンツ変換は力学が不変に見えるけど、時空が不変ではない
ガリレイ変換は力学が不変ではないけど、時空が不変
どっちでも計算しやすい方を選べばいいだけの話、違いは無い
ただローレンツ変換の方が現実の世界の歪み方、自分基準の見え方と同じと言うだけ >>339
言っておくが「時空が不変」というのも、お前しか使わない言葉だからな
つまり意味不明 二人とも同じ系統の馬鹿よな
登記が逝った後のポジションはこいつが継ぐんじゃなかろうか 馬鹿ばっかだな
ロケットのパラドックスを少し変えて見れば相対論の問題が見えてくる
故障した車を牽引するのを経験した人なら誰でも分るが普通に加速してロープは切れない
これをロケットに置き換えると、前のロケット□が先に加速するのが誰でも判る
m■――――――□→a
最初の加速でロープが切れなけば速度vが10km/s でもニュートン力学の範囲だから切れない
ところが相対論では質量mが速度vが光速に近づくと急激に増大し光速の極限で無限大になる
ロープに掛かる力はF=maであるから幾らでも大きくなりロープは切れてしまう。
このパラドックスバージョンは、2台のロケット版のように距離を固定してないことに注意
お前らの頭でこのパラドックスが解けるか??? >>346
オマエらが「前が先に加速する」「加速度系からみれば距離が広がる」の繰り返し
しか言わない馬鹿の一つ覚えだから
>>345
>2台のロケット版のように距離を固定してないことに注意
で封じてやったのだよ、慣性系から力学的に解いてみせろ しだいにに詰まってきましたね。行き着くところは一つ。相対性理論はまちがっとる >>347
>「前が先に加速する」「加速度系からみれば距離が広がる」
これで理解できない馬鹿が、登記と馬鹿プログラマ ガリレイ変換の時代に電気力学が不変に成り立たないマクスウェル方程式の問題を解決するために
ローレンツ変換ではその【電気力学が不変】に成り立つようになった、ただし時間と空間が歪んで見える世界(=ローレンツ変換後の時空)の中で不変に成り立つように見えるだけ
力学(=不変)でパラドックスを解決しようとしてる人は↑これを理解してないキチガイだけ
ガリレイ変換でパラドックスを説明する場合は力学の不一致で説明すれば良い
ローレンツ変換でパラドックスを説明する場合は時間や空間の長さの不一致で説明すれば良い
ローレンツ変換なのに力学(=不変)で説明しようとするのはアホだけ あと、1対1でしか考えられない人は座標系の考え方が原始人過ぎる
1、ロケットAがどんなに動いても原点がロケットAに固定されてる運動座標系A
2、ロケットBがどんなに動いても原点がロケットBに固定されてる運動座標系B
3、ロケットAとBが同時に加速し続けるように見える静止座標系
↑最低でもこの3つの視点でそれぞれ正しく説明しなくてはいけない
1なら〇〇の理由でひもがきれる
2なら〇〇の理由でひもがきれる
3なら〇〇の理由でひもがきれる
この3つの証明をすべて完了して初めてパラドックスを理解してると言える
この中の一つでも説明できない視点があれば何かを根本的に理解してないということ
(これが一般常識です)
ちなみに原子一つ一つの視点で考えるなら、さらに原子の数だけ座標系(原点)を考えなくてはいけない
静止系と運動系を入れ替えても成り立つと考えてる人は
根本的に相対性理論を何も理解してないので、それを自覚した方が良い >>353
何かのアニメの次元切断みたいな理由を持ち出すお前の方がアホだろ >>355
ローレンツ変換無しでも、元から光速度が不変に見えると考えてるキチガイは消えてください 時間と空間が歪んだ世界の中限定で不変に見えるだけ
そう考えなければ古典物理でさえ説明できない矛盾が発生するんですよと何回説明しても理解しない原始人、幼稚園児以下の理解力 時間と空間が歪んだ世界の中限定で不変に見えるだけ
そう考えなければ古典物理でさえ説明できない矛盾が発生するんですよと何回説明しても理解しない原始人、幼稚園児以下の理解力 固有長の意味を知らずに使ってた馬鹿は相変わらず偉そうな態度だな。学習できないのかね? >>359
wikipediaで3行ほどの短文で済む固有長の概念を知らないはずないだろキチガイ
お前が座標系や運動系、静止系の違いを理解してないから、こっちが理解してないように見えてるだけ、アホは消えてください >固有長がダメならなんなの?アホなの?
>座標系ごとにことなる、物体の長さ、物体に外力が働かない自然な長さ
ほら、知らないからこんなことを書く。知らないという自覚がないのは困ったものだ。 >>361
物体は固有長と同じ長さなのは理解してるよね?
座標系Aと同じ速度の物体なら、座標系Aの固有長と物体の長さが同じ
座標系Bと同じ速度の物体なら、座標系Bの固有長と物体の長さが同じ
これも理解できるよね?
座標系Aと座標系Bが相対速度vならローレンツ変換が必要だから、時間と空間の長さが異なる
これも理解できるよね?
じゃあ聞きますが、座標系Aの固有長と、座標系Bの固有長は、同じ長さですか?
私ならこう説明する、AからAを見る場合と、BからBを見る場合、自分で自分を見る場合は固有長は不変。
ただし、他の座標系と比較すれば同じ長さではない、あたりまえだが
お前はこんな幼稚園児レベルの話も理解できないゴミ 加速は速度が変化するという意味、
つまり物体の速度が、座標系Aの速度から、座標系Bの速度になるということ
物体が座標系Aから座標系Bへと乗り替わる際に長さの不一致がどう修正されるのかを考えなければならない
何回説明しても↑この幼稚園児レベルの話が理解できないゴミ >>362
5chの不正確なレスを読んで相対論の内容を想像で補完して分かったつもりになってるんだね。
ボロを出しまくってるんだけど、どうするの?
>物体が座標系Aから座標系Bへと乗り替わる際に
これとか、5chの悪しき言い回しだと気付いてないでしょ。 最近は5chでも恥ずかしいと気づいてきてそんな言い回し少ないから5chの影響ではないだろ それじゃあ余所でこの言い回しが流行っているところがあるのかな? まづ、2つの慣性座標系AとBが始めから相対運動でどちらが加速したなど完全に不明
とすれば慣性座標系AとBは相対性原理で対等である。
かつ、特殊相対論ではA系から観測したB系の(同じ)物体はローレンツ収縮、時間遅れ
同様にB系から観測したA系の(同じ)物体はローレンツ収縮、時間遅であるから
互に対称である。
問題は、A系から観測した最初A系で静止したB系の物体は加速度運動の間は加速度に
よる力が常に作用している非対称の状態になっている。
それを前提に議論しないと噛み合わない >>367
「慣性座標系が加速する」というのは、その真偽を問う以前にナンセンスな文章だよ。
「A系から観測したB系の(同じ)物体」も変。慣性系(座標系)の概念に対する根本的な誤解を感じさせる。 座標系Aと同じ速度の物体A、座標系Aの固有長、固有時
座標系Bと同じ速度の物体B、座標系Bの固有長、固有時
AとBの固有時が同じならそもそも時刻のずれなんて発生しないんだが?
そもそも二つの座標系の長さが同じなら γ=1倍 で時空を変形させる必要もないし、ローレンツ変換も必要ない
二つの座標系の長さが同じとか言うキチガイは消えてください 固有長が不変に見える ← 自分基準で見るからどんなにローレンツ収縮してる物体も自分では縮んでることに気づかないだけ 時間と空間の長さが座標系ごとに違うことを理解した人には次の説明をする↓
とある物体の速度がAからBに変化するのと
とある物体の速度がBからAに変化するのでは
物体の縮みが方がまったくの真逆になる
これを入れ替えると兄の時刻が遅れるのか弟の方が遅れてるのか、現実も逆になる
二つの座標系の長さが同じとか言ってるゴミは↑この時刻のずれすら説明できなくなるし、他にも無数の自己矛盾を抱えてることにすら気づかないゴミ >>369
固有長や固有時は、物体に付随する量であって、座標系に付随する量ではない。
また座標系と物体をセットで考える縛りなどない。 文章が壊滅的に下手
とある物体が2個出てきてるけどその関係がまったくわからないし
その次の物体は何を指すのかすら不明確 「慣性系が動く」という表現は、なにか空間座標系が空間内を運動しているイメージを与えるが、
相対論の慣性系は四次元座標系、つまり時間方向にも広がっている座標系だから、運動しているイメージが入り込む余地はない。 >>373
>とある物体が2個出てきてるけどその関係がまったくわからないし
お前は兄と弟が同じ物体だと言いたいのか?
座標系Aの速度と同じ物体Aは座標系Aでの固有長Aと同じ長さに縮んでる
座標系Bの速度と同じ物体Bは座標系Bでの固有長Bと同じ長さに縮んでる
互いに互いの座標系に既に縮んだ後という、条件の違いがあるんだよ
これを入れ替えて同じように考えるのはアホだけ
物体の速度が変化しない例題では、互いにという原始人の発言がギリギリ許されるが(対称に見えてるだけ)
物体の速度がへんかする例題では、互いにという原始人の発言が許されない(非対称) A→BとB→Aはまったく別の現実(非対称)
100回説明してもこの幼稚園児レベルの話が理解できないゴミ >>368
>「慣性座標系が加速する」
(真空)空間の意味なら当然ながら無意味である、運動を規定するものが何もないからだ
また、”運動で空間が縮小する”などと言うのも慣性系の理論では無意味である。
普通に慣性系A,Bという意味は系に静止した観測する観測者(機器)があると想定した慣性系
になる、その慣性系Aに静止した物体a云々と言うのは正しい。
当然、慣性系Aが自分自身を観測すると言うのも無意味である。
また、同じ物体(または物差し)と言うのは比較の為であり、同じ物質のコピー。 >>379
お前の理解力が足りないからクソに見えるだけ、お前がクソなだけだと自覚してくれ
長文書くやつは何か間違えてる場合でも矛盾を指摘されたら理解する知能がある
悪口を一言書くだけのゴミは100回矛盾を指摘されても理解しないキチガイ >>378
物体を入れる「箱」や物体を乗せる「板」といったイメージを慣性系に与えるのは不適切だとおもう。
慣性系は、あくまで物体を記述する「記録帳」であるべき。 横レスを書き込んでるのは特殊相対論のウイークポイントを突いている議論だからだ。
対応策は、合理性がある仮説を追加する必要がある。
アインシュタインは特殊相対論に固執するのを止めて、加速度系でも対称性を保つ
一般相対論を建設した。 >>381
>物体を入れる「箱」や物体を乗せる「板」といったイメージ
キミがそういう比喩で決めつけてるだけだ
>物体を記述する「記録帳」
その比喩も物理学といえない >>382
クソ文の中に見えるてくるのは書いた本人のウイークポイントだけだ >>378
を簡単に言えば”観測する慣性座標系”として数学を物理学で表現してるだけ
物に例えた比喩など必要ない、もし物に例えないとイメージできないなら物理には向かない >>383
>キミがそういう比喩で決めつけてるだけだ
それならいいけど。
>その比喩も物理学といえない
慣性系は物理学の対象ではなくて道具だよね? >>386
>慣性系は物理学の対象ではなくて道具だよね
物理学(運動、力学)の記述のに不可欠な数学的道具(座標系) 電気力学、力が波で運ばれる、これはつまりボールとかなんでも良いが物理的な座標を持つ何かが力を運ぶと考えなければならないから、相対速度vの二人の観測者がこの一つのボール(波)を見つめれば必ずボール(波)がvだけ違って見えるという非対称性が生まれてしまう。
ニュートン力学の時代なら力は無条件に成立してたからこんな非対称性は無いし、互いに同じと言う原始人の発言に誰も疑問を持たなかった。
相対性理論では自分の長さを基準に世界が歪んで見えるから↑この非対称が歪んで対象に見えてるだけ。本当は非対称な力が対称に見えてるだけ。
自分基準で説明できない現象については非対称性がごまかせなくなるし、互いに同じという原始人の発言が許されなくなる。
100回説明してもこれが理解できないゴミは死んだ方が良い。 >>388
自説を言葉だけで延々とつづけても物理学的にはならんのだよ。
”力が波”だと言うならそれを数学で記述してから、物理現象や思考実験を数式計算で
から説明できなければ意味がない。
すくなくとも、それができないなら物理はやめた方がいい >>388
なんでも感情論だけでまかり通せると思うなよ 文章と物理に拘りがあるなら、
岩波新書のニュートンに関する本とかを読むのが良いかも。 あとは、同じく岩波新書から出ている、
アインシュタインの、いかに物理学はつくられたか
とか ごめん、
物理学はいかに創られたか
だな。
こんなことを書いている当の俺が読まなきゃいけないんだが。 >>366
どこかでそういう言い回しが流行っているのではなく、
啓蒙書でなんとなくわかった気がしている中坊高坊が、要するにこういうことだろと自分の理解を口にすると決まってそういう言い回しになる。 アインシュタインの岩波新書とか、
武谷三男のちくま学芸文庫にある物理学入門とかも、
啓蒙書の類かな。 最近出た廣重徹の、相対性理論の起原 他四篇は岩波文庫からだが、横書きだったな。
岩波文庫からはゲーデルの不完全性定理も出ていたが、それも横書きだった。 >>396
>>縦書きなら啓蒙書、横書きなら専門書
新発見だな
物理理論の基本公式等を書き込むには横書本でなければレイアウトしずらいから。
啓蒙書なら言葉だけで済ませるから基本公式等も必要ない、読者が信じるか信じないかだけ。 わざわざ大阪梅田にまでアインシュタインの新書を買いに行かなくても、
既にある物理基礎のチャート式に取り組んだほうが良いか。 >>399
大間違い
その物理理論を創った物理学者の著作は物理学に対する思想が込められている
それを知りたければ著作を読むしかない。
第三者が書いた解説や教科書本やチャート式では何も伝わらない、無味乾燥。 そうだよな。
紀伊國屋書店のウェブサイトで注文した。
当然だけど、真面目な感想が多いな。 この本の39頁から40頁にかけて、このスレで話題になっている事柄に対応する、
廣松渉の記述があるが、今は気力が足りないので明日辺りにでも引用する。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています