超対称性理論、超弦理論って死んだな part4
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
もうダメだろ
オワコン理論の終焉を見届けるスレ
ちなみに以下が現時点でのCERNの公式見解です
超対称性理論はほぼ絶望的かと
CERNが掲載した最新の論文(2021)では、
「超対称性粒子が、いかなる条件でも全く観察されなかった」
ことを改めて報告した。
https://arxiv.org/abs/2010.14293
現代物理学を支えていた「超対称性理論」に崩壊の危機が迫る!CERNが検証
https://nazology.net/archives/79627
前スレ
超対称性理論、超弦理論って死んだな part3
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/sci/1643303598/ 「ニュートン」より先に「アインシュタイン」を教える!?豪州で本格化する理系離れ解消の教育法
https://nazology.net/archives/128024
IQが高い人ほど難しい問題の解答に「時間がかかる」と判明!
https://nazology.net/archives/127365 特殊相対論は高校レベルの数学が必要だが
ニュートン力学もそうだったか? >>750
その教育法が浸透したあかつきには、橋を架けることさえ外国へ発注するようになる >>751
お前さすがに高校レベルの数学なわけないだろ 相対性理論って、もう100年前のものなんだよな。
まだ「当たり前」にはなってはいず、なにか特別なもの扱い。
相対論は不思議だと言われ続け、キュビズムは解らないと言われ続ける。 脳の時空知覚は補間の延長で作られていて、相対論でないから ニュートンが「力が無限大の速さで伝わる」としたとき、周りはそれは変だと
言っていた。ニュートン自身もそう言っていた。
ところが、数百年経つうちに、人々は普通に受け取ってしまっていた。
恐るべしニュートン。 >>760
ニュートンの時代までは物質が無い真空には何もないと信じていただけ。
仕方なく作用反作用の法則(第3法則)が適用できるように瞬間的な遠隔作用を仮定
した万有引力理論を創った。
19世紀までの天体観測では誤差の範囲で完全に一致する。
19世紀後半にマックスウェル方程式で記述される「電磁場」が実在し電磁波として
光速で伝播することをヘルツが実験で発見した。
1916年アインシュタインが重力場理論(一般相対論)を発表し「重力場」の存在を示した。
2016年 LIGO実験グループが重力波を発見し「重力場」が実在することを実証した。 ニュートンが戸惑ったのは重力が遠隔作用であること。
それまでの人々は、力は何かを介して伝わると考えていた。
ニュートンもそれは同様。
だからニュートンにとって、遠隔作用は未解決の問題だった。 ガリレオにならって分かりっこない事は棚上げしたんだね 超弦理論ってまだ出来上がってないの?
高次元の膜に張り付く糸を量子的に表現しただけでしょ?
>>765
方程式はできてるよ
🤗
証拠が無い >>765
摂動近似に毛が生えたくらい
基本の理論が未だ無い 超弦理論は、そもそも時空概念がいい加減だから、完成したからと言って問題は残る。
ループ量子重力理論のほうが筋がいい。 超弦理論は時空も理論から作られるんだから
理論ができてないんじゃしょうがないでしょ
ループ量子重力理論こそ行き先もないじゃん (1)世界は現象の集積であり、そこに法則やパターンがあるとは限らない。
・ただし、ラムゼー定理により、おのずと法則が現れるかも知れない。
(2)「世界が現象の集積である」と言うためには、まずもって世界が分節化されねばならない。
・この分節は恣意的であるかもしれないし、何通りもあるかも知れない。
(3)そもそも、その分節をする主体は何のか?
・今のところ「精神」とか「意識」とかの候補しか無い。 >>778
それはひとつの真理。
不生不滅と言うし。
>>779
これもひとつの真理。
何も無い世界に、賑やかしの妄想で波風立てるのが、浮世の現世である。 >>781
根本的に違う。
「法則/原理 → 現象」ではなく、「現象 → 法則/原理」だ。
「現象」にとっては、不完全性定理もパラドックスも屁の河童。
現象はそこにある。
法則/原理そして数学は、しょせん人間が編み出したもの。 素粒子理論の実験家達は、「足るを知る」ということがない。
彼らは強慾で、もっともっと欲しがる。 物質は空間の最小単位から出来る
物質波はその表れ
本質的には物質と空間は同じもの 電子はこれ以上分解できないとされる素粒子なのに波でもある
波はもっと小さなものから出来ている必要がある
空間の最小単位から物質が出来ているから波の性質をもつ
空間から対発生するのも空間の最小単位からできているから 電子は大きさを持たない点。内部構造はない。
これが量子電磁力学(QED)の結論だ。
朝永の「くりこみ理論」で、点でも発散の矛盾は回避された。
波は「何か」の振動である必要はない。空間そのものの性質だ。
相対論が初めてそれを示した。 はい、それではなぜレプトンに三種が見つかっているのですか説明してください レプトン、クォークの励起が3状態あるということ
俺はその理由を知ってるが、お宝をタダで教える馬鹿はいない 電子は大きさを持たない点だとか馬鹿じゃねーの?大きさがないのに重さがあったら無限大の重力をもつ点になるやんけ。 無知で頭悪い奴だな、物理やる資格なし
点の周りの空間にエネルギーが有るからに決まっとろうが E=mc^2も知らんのか なんだ、ろくに説明出来ないアホか
まあ5chじゃ仕方ない そもそも、空間に最小単位があれば発散なんてしないのだよ。そんなこともわからないの坊や? >>799
お前の思いつき俺様説を喚いてるだけだろが
物理理論とはその全ての結果に論理矛盾が無いもの以外は即ゴミ箱行き >>800
>物理理論とはその全ての結果に論理矛盾が無いもの以外は即ゴミ箱行き
幼稚な空想完全主義者。
ニュートン力学も、相対論も、量子力学も、論理矛盾は幾らでもある。
それが100年以上も使われている。
物理理論とは、しょせん近似理論なのだよ。 >>801
お前のような馬鹿頭には理解できなようだから
繰り返し書いてやる
理理論とはその全ての結果に論理矛盾が無いもの以外は即ゴミ箱行き
ニュートン力学も、相対論も、量子力学も、理論自体に論理矛盾などない! 量子、相対論スレには基地外が住み着くと言うのは本当でした。 空間に最小単位が存在すると考えるほうが何かと都合が良い。発散の問題とか、確率とかの問題とか簡単にクリアできる。
さらに空間の最小単位から物質も出来ているなら対発生も、物質波も、特異点も、エーテルの問題もクリアだ。 >空間に最小単位があれば
オレ様馬鹿はそこで思考停止する
馬鹿はどの様な空間の最小単位なのか何も言わない。
例えば、単純に最小立方体が積み重なってる空間イメージと仮定すると
空間の方向対称性と論理矛盾することが誰でも判る。 >>802
では、まずはニュートン力学の矛盾から、
@自由落下は重力が加わっているが、では自由落下は慣性運動ではないことになる。
A自由落下では重力と慣性力が釣り合っていると説明される。すると加速度運動も
慣性運動となってしまう。
@Aのどちらの説明でも、慣性の定義と重力による運動に矛盾が生じる。
さぁ、この矛盾を解いてくれ。 空間の最小単位の形状?そりゃ球に決まっているだろ?直感的にわからないか? >>802
ひきつづき、ニュートン力学の矛盾。
ニュートン力学は絶対空間/絶対時間を主張している。
しかし、ガリレイの相対性原理によれば、特別な慣性系を選ぶことはできないはず。
説明してくれ。 >>806
お前のバカ頭が論理思考できないことを証明してやろう
まづ
論理推論とはニュートン力学、万有引力理論が前提(仮定が正しい)だということだ
>自由落下は慣性運動ではない
矛盾なし
>自由落下では重力と慣性力が釣り合っていると説明される。
矛盾なし
>加速度運動も慣性運動となってしまう。
デタラメ
ニュートン力学(前提)では自由落下を慣性運動だとぬかす馬鹿はオマエだけだ
>どちらの説明でも、慣性の定義と重力による運動に矛盾が生じる。
全く矛盾してない >>808
>ガリレイの相対性原理によれば、特別な慣性系を選ぶことはできない
お前のバカ頭が論理思考できないだけだ
第一法則(慣性の法則)から慣性系が少なくとも一つ有る仮定が前提となる
ガリレイの相対性原理から全ての慣性系は対等であり、どの慣性系を選ぶかは自由 基地外とは既存の性別区別主義に対し、全く異なるLGBT主義をごちゃ混ぜに
するような矛盾思考しか出来ない奴 ニュートン力学では「慣性力」が加速度座標系から観測した場合
第二法則(運動方程式)を成り立たせる為に導入した「見かけの力」
という事さえ知らん奴が多い。 >>809 >>810
なんだ、単なるバカか。相手にして損した。 >>815
お前のような論理思考すら出来ない馬鹿は死ぬまで治らんだけ 電子の電荷を1とすると、クオークは1/3とか2/3とか
これは普通に考えてより小さいものから出来ていると考えるのが普通
加速器で壊せないから最小とは言えない
単に加速器の能力不足だろう クオーク、レプトン3世代あるが重さはたいへんに異なる
これもより小さなものからできていることを予想させる 第三世代のクオーク、レプトンなんてすぐに崩壊しちゃうというのも
より小さいものから出来ていることが予想できるね。 崩壊しちゃうのに内部構造は無いとか
馬鹿丸出しとしかいえない ローレンツが最初に電子の大きさを古典的に計算した電子の半径は約10^-15m
陽子の大きさくらい、クーロン力と電子の質量から高校生でも計算可能
現実の実験結果では陽子くらいの大きな電子など実在しないから大間違い。
場の量子論で同様な計算をすれば、電子の半径は約10^-32m となり現代の実験
装置では観測不可能だ。 今の加速器で観測できないということと
内部構造がないというのは違うこと
普通に考えれば有るよね >>822
電子のコンプトン波長は約10^-12m の量子力学的な大きさがあり
点と見なした電子同士が現実の実験で衝突する有限の確率がある。 勉強っていうのは人の言う理論を丸暗記するだけというものではないね
自分で考えるのを止めちゃったら何の意味もないよね そもそも大きさ0なんてものが存在出来るのかね?
大きさの無いものは存在できないと考えるのが妥当 場の量子論による特殊相対論から電子モデルが数学的な無限小(点)でなければ論理矛盾する。
つまり、場の量子論の理論的要求だということ。 ああ、それ標準模型での話しね
それしか頭に無いのね、可哀想に、それじゃいつまでたっても進歩しないな >>829
お前のような口先だけの馬鹿は妄想思考停止しかできないが
20世紀の物理学は革命的に進歩したのだよ。 つうか、電子の大きさが0でなければならないなんてどこから出てきた話なのよ? このスレタイの如く21世紀の理論物理学は数学遊戯に没落するのかもしれない 調べてきたは、スピンで左回りと右回りを同時に持つには大きさが有ってはダメとかなんとか
いやいや、回って無いじゃん、回ってねーのに大きさがどーとかって何の話なんだよ?
それともなんだスピンってほんとに回ってるのかよ? >>831
お前に理解できる知能が有ればだが、電磁気学、特殊相対性理論と次々に学習し続ければ
最後に解るだろう。 重さのある電子が大きさ0でしかもスピンしてたら
とんでもねー遠心力が働くじゃん
これ理論崩壊してるじゃん ホレホレ、理解してる君
電子の大きさが0の理由を説明しろ下さいw つまりだ、大きさ0なんてのは有ってはならないんだよ
普通に考えれば当然の事だよね
標準模型を理解してる俺様えらい君
みたいなのはどうして普通に考えることができないのだろう?
受け売りばかりしてるからかね? つまりだ、何も説明できないのだよ
理解してるフリだけして馬鹿連呼してたいだけ
ただのマウントマンね
つまらん人間 低能の奴って球の中だけにエネルギーや重さがあるとしか考えられないらしいな 物理板の低能と比べれば小学校もまともに行けなかったファラデーは天才だよね でも結局は何も説明できてないわけだ
つまりしょーもないマウントマン ホレホレ、K国人みたいにエラそうにしてるけど、言うだけ言って
いつまでたっても電子の大きさが0であることの証明をしてくれないの?
それじゃ正真正銘のK国人じゃん。 >>834
低能言葉で分かるくらいなら、何年も掛かって物理教科書を苦労して勉強しないよね え?何年もかかって物理の教科書を苦労して勉強して
何の役にも立てられないの?
なんちゅう無駄な人生おくってるの?かわいそー そんなに苦労して物理の教科書を勉強して、自分の理論ひとつ立てられないとか・・・
どんだけ無能な受け売り君なの?
学会で発表とかできないまでも、せめて仕事で役に立てようよね!
5chでマウントマンするためにしか使わんとか、情けね〜 ま、という訳で全てのもの、空間にも最小の大きさがある
これですべてが簡単になるんだよ。
お分かりかな? 馬鹿ほど日常言葉で分かったつもりになりたいらしいが何も理解してないのと同じ
何年も掛かって物理教科書を苦労して勉強した人にしか得られない佳境があるのだよ >>848
出たー
低能バカの分かったつもりの見本のような奴だな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています