M理論関係の話で、言い合いになって、素人同士の言い合いなので
話しがずっと平行線だったので専門家の人に間違ってるところがあれば指摘してもらいたいのですが、お願いします

こちらの主張
1.相対論的量子力学の土台となるのは1次元世界線の量子化
2.超弦理論の土台となるのは2次元世界面の量子化(土台は完成)
3.M理論の土台となるのは3次元世界体積の量子化(土台は未完成なので弦理論から双対性などを用いて特徴付けられている)

あちらの主張
1.M理論の最小構成単位を2次元の筒(コンパクト化された次元を含む)とする、次元を余剰次元中の膜に準えた物理学理論であって統一的な・万物の理論の1つ
2.他の余剰次元は2次元にコンパクト化する。
3.2次元の筒の量子化されてなくてラグランジアンも存在しない。