素粒子物理学 観測、発見の歴史

1964年:ピーター・ヒッグスがヒッグス粒子の存在を予測
1975年:タウ粒子が発見される
1983年:Wボソン、Zボソンが発見される
1995年:トップクォークが発見される
2000年:タウニュートリノが発見される
2012年:LHCでヒッグス粒子と見られる新粒子を標準偏差4.9で確認
2015年:重力波の初検出
2021年:超対称性粒子が、いかなる条件でも全く観察されなかった (CERN)