飛行機の翼もカーブの空力効果を抜きにした、真っ直ぐな翼形の、自転車で言うキャスター効果に当たる、風軌効果で空気に対して真っ直ぐ進む力を得て、落下と風軌効果で落ちないとする。(カーブの空力効果を無視する)。するとこの時飛行機の大質量を支える力は翼長の何乗かに比例して、この理由がてこの原理。

なんだけど、このてこの原理、これ時間物理かもしれない。

てこの原理が時間物理として、てこの長さ比が空間物理

飛行機の場合はてこの長さ比は別にてこでないから掛からず、翼長が浮力の何乗に比例するのが、時間物理による航空機の質量に及ばぬ翼面への空気質量の強化で支えてるのか、それとも航空機の質量に及ばぬ翼面への空気質量の受ける物理を時間物理がカバーして実質航空機の質量を支えてる質量物理は翼の弾性の弾性の質量物理で翼がしなることで航空機の質量を支えてて、時間物理がしなりを弾性が弾かぬように増強しているから支えられるのかも知れない
とか
まったく
わかんない
けど
関係あるはずだと
おもうんだよ
時間物理が
だって
てこの左右の同じ長さの地点に
人間が乗って
近い場合と遠い場合
本当に
感覚、反作用違うじゃん
翼長により反作用違うから
浮力が翼長の何乗かに比例する
飛行機の大質量を支える力が
てこだと
思うんだ。
あと空力効果だけじゃなく風軌効果も考えてね。
自転車はジャイロ効果じゃなくほぼキャスター効果で立ってるからね。
飛行機も風軌効果が一番の主だと思う。そこに空力効果が加わる