それと第4段階は空間が関数システム、時間が数列システム。物理量は従う計算符号システムなんじゃないか。空間と時間派システムが違ってこのシステム自体の違いが物理量の違いで、従うシステムが違う。単純な従うシステムのままの纏まりの違い(計算符号の違い)でなくシステム自体が違ったものなんじゃないか。と言うのが第4段階目にどのくらいの文量か話そうと思ったけど

時間とは数列。
時間とはモジュール(形)。

週とか年とかのサイクルが合同式のサイクル計算にマッチするし、回転の周波数や周期を時間sを使って表す。結晶構造は空間的位置の集合というより結晶構造の数だけ時間的蓄積と考えた方が分かり易そうで空間的蓄積なんかじゃ考え難いか考えられないんじゃないか。

回転が数列
時間という物理がサイクル、回転、数列、形、結晶構造
角度も時間

時間がこれらだから合同式は週や年が扱いやすく、回転の周波数や周期も時間sで表せるんじゃないか。

ちなみにrad(ラジアン)はどういうものになるんだろう?