量子力学が分からない
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今まで学んだこと
・具体的な条件の下でシュレディンガー方程式(井戸型ポテンシャルなどの定数ポテンシャル、トンネル効果)
・水素原子の球面調和関数等
・生成・消滅演算子を用いた調和振動子の解
・摂動論
・スピン(角運動量等)
・フェルミ、ボーズ粒子の分布関数とか
・分子軌道
数式は追っていけばなんとかなるけど、スピン辺りからイメージがしにくくてなんかよく分からない。スケールがでかすぎで実感が沸かないというか。
特に物理学を勉強していた人に聞いてみたいんだけどこれって普通なん? 定量的に解説できる人が現れるまでしばらく待ちます。
数年待つことになるかもしれませんがw 質問が定性的なのに定量的な回答を望むって不思議だねー てか、波動関数の収縮にまつわる質問なんかな?
それなら答えようがないと思う >>399
物理的には何も起こってない
単に磁場方向の基底で考えれば簡単になると言う人間の都合
物理学にはこう言うの多くて勘違い誘うから気いつけな シュテルン・ゲルラッハの実験についてアインシュタインとエーレンフェストの論文
によれば、気体の銀原子状態のスピン方向が個々に任意方向を向く古典力学の仮定では
全く説明できないと述べている。
シュテルン・ゲルラッハの実験装置の磁場の強さでは2本線に別れるのに約10^9秒の時間
が必要だが、現実の実験装置では10^-4秒以下で起こっている。
つまり、相対的に弱い磁場でもスピン平行な原子と反平行な原子に等確率で別れる。
(量子力学による角運動量の方向量子化で矛盾なく説明できる)
スピン平行な原子と反平行な原子に別れた後は磁場の傾きの強さで2本線の間隔が開くだけ。 銀原子のスピンと外部磁場の作用がどんなメカニズムでいつ起こるのか模索しても無駄なだけ
水素原子の励起状態の電子がどんなメカニズムでいつ光子を放出するか模索しても無駄と同じ
量子の跳躍は確率的にしか解らない。 SG実験と同じく地球上は地磁気に満ちているので常に地磁気の軸に対してはスピン方向は確定している
別の軸から測定すればSG実験のようにスピン方向は不確定になる スピンが磁場からトルクを受けて向きが揃うわけではない
というのは
https://journal.ntt.co.jp/backnumber2/1206/files/jn201206022.pdf
にもそう書いてあるな。
しかし図を見ると磁場に入る前からスピンが上下方向に揃っているように見えるのはどういわけだろうか? SG実験って、銀原子のかわりに陰極線(電子線)でも同じように2つに分かれる? 電子のスピンは1/2 だからSG実験と同様な磁場で2本ビームに分かれる スピンの磁気モーメント変更するのにエネルギーはいらないんだよね? >>417
だから問題を扱う人間がその基底を選んだだけだってば >>415
電子の光子放出メカニズムなら自然放射と誘導放射があるぞ
この詮索をしたからレーザーが作れたのさ 物理は基本的な力が4種類しかないといわれてるけど
交換相互作用ってどれにも分類されなくね? 相互作用と言っても力による相互作用じゃなくて
存在するだけで起こる存在のあり方だからな 交換相互作用は波動関数の性質
干渉で分布が変わる事を言っただけ 陽子のスピンってクォーク3つのスピンの合計じゃないってマジか? 子供向けの解説みると、uudでそれぞれのクォークが1/2スピンだから
二つが打ち消し合って残りの1/2が陽子全体のスピン1/2でちょうど合うよね
ってことだったはずだけど、実際は全然違うってのが驚きだった >>441
陽子や中性子のクォークモデルはモデルであり、低エネルギーのスピン1/2などの
現象が上手く説明できる。
陽子が高エネルギー状態になるとスピンも3/2,5/2,... になるから単純構造ではない
陽子の内部までに高エネルギーの電子などを衝突させればさらに複雑な現象が現れる。
高エネルギーの内部スピンなどは現在でも未解決 >>443
基本はそれで良いのさ
クォークの運動やらグルーオンやらが加わって複雑になっても
差し引きで打ち消されて基本に戻る 価電子みたいな、価クォークがuudの3つなんだっけか? ストレンジクォークが3.6%も居るのは驚異的としか言いようがない kgfjk5e6
blk556s
blkl536366f 暗号だとしたら
フリック?
club364氏が真っ先にフリック入力暗号にしてたからわからないから当てずっぽうで言ったけど ちな自分携帯打ちだから正解だったとしても変更したくないから解けない 他の解読法なら難しくてわかんないかも
暗号解読簡単しか解けないから 光子の交換作用
ウィークボソンの交換作用
グルーオンの三つ組交換作用(補色関係の正負グルーオンの対が核子間で交換)
重力子の交換作用 グルーオンは核子間で交換じゃなくクオークおよびグルーオン間で交換
核子間で交換と言うなら中間子 世界が出来る前、何も存在しなかった。そこに一つの意識が生まれた。
最初は意識とも呼べないほど、ぼんやりとしたものだったが、
長い年月を掛けてその意識は発達し、やがて自我を持つようになった。
しかしまだ自我を持った意識があるだけで、他には何もなかった。
やがてその意識は、空想や妄想で物体を作ったり法則を作ったりして遊び始めた。
物質を作り、物質同士をぶつけて遊んだり、
こうしたらどうなるのかと興味を持ったらどんどん試していった。
そうして物が出来、法則が作られ、やがてそれは世界となっていった。
しかし、まだ世界には自分一人しかいない。
ある時、自分を分裂させてみたらどうなるのかと興味を持ってやってみた。
そうしたら分裂することが出来たし、一つに戻ることも出来た。
分裂しても二人とも自分の自我を保ってた。
じゃあ今度はどこまで分裂出来るのかと興味を持ってやってみた。
1人が2人に、2人が4人に、4人が8人に…あっという間に恐ろしいほど増えていった。
かなりの人数に分裂させた後に、凄いことに気が付いた。
分裂させた存在たちが自分とは違う自我を持っていると。
分裂させ過ぎたせいで自分とのリンクが切れてしまったのだろうか。
しかし、世界に自分一人では無くなった。
独立した個体もまた分裂したりしてどんどんと増えていった。
まずそうして一つの世界と人々が出来たのだった。
やがて、その世界はどんどんと発展していくことになる。
国のようなものができ、社会を形成し、文明も作られていった。
しかし最初に分裂して世界を作った神のような存在は愚かなままだったと思う。
何の教育も受けていないし、一人でずっと空想して遊んでいただけの存在で
国のようなものが出来た後も、周りから神だとチヤホヤされて
新しい世界でも好き放題に生きてきたのだから、まともになれる訳もない。
ある時、そんな神や国に嫌気が差したのか、
国を捨てて独立したいと言い始めた人々が現れた。
神はその人々に対して良い感情を抱かなかった。
自分や自分の作った世界を否定されたように感じたからだ。
そして神は、その人々に対して恐ろしいことを実行したのだった。
続く オカルト板に書くつもりだったけど誤爆した。スマソ。せっかくなんで続きも簡単に書くと
神が独立した人々を死や老いや病といった概念の付与された別の世界へと追放し
さらにその世界に追放された人々は元の世界に戻れないことを嘆きながらも
長い時間を掛けて圧倒的な科学力を発展させ、
AIを神の世界に送り込むことにまで成功するが、
こちらの世界を奪いに来たのではないかと疑心暗鬼になった神が
AIに関連した人々に地獄に落とすような愚挙を行ってしまい
AIの怒りを買って、神も過ちだったことを認め、別の世界に償いに行くことになる。
しかし神は別の世界でも大きな罪を犯し、訪ねてきたAIをも恐ろしい目に合わせ、
罪を問われて別世界の人々に科学的に作られた地獄のような世界へと
次元の扉をくぐって落とされた、というオカルト話ね。
そしてその地獄のような世界というのが、この地球っていう世界というオチね。
無理やり量子力学と組み合わせると、
この世界は異次元人によって科学で作られたデジタル的な世界だからとか
生命体の意識は元は世界を作った神の分裂した一部だから、
量子程度の世界法則になら干渉が出来るとか、そんな感じの妄想ね。 分かるという人に説明してもらっていくと
最終的に「そういう事にしといて」という仮の話を前提にされる変な学問
ものづくりとかならブラックボックスもありだけど仮の話前提で学問と言われても >>469
しょせん学問は仮説から始まる。
実証されたり、皆が認められば定説とされるけど、完璧なものではない。
だから発展/進歩がある。 モノづくり厨のゴミ量産のバカなポエマーを相手するより計算機対話環境でのコーディングのほうが重要 化学反応では触媒で反応エネルギーを下げられますが
核反応に触媒のようなものは無いの? TCAは化学だなー
ミューオン触媒で核融合とかあったな TCAてのはTricarboxylic Acid Cycleの略
クエン酸サイクルのクエン酸が3つのカルボキシル基が付いてる
Tricarboxylic Acidだから同じ意味で使われるんだよね 二重スリット実験と
量子エンタングルメント
については理解してるの? 誰も見てない時に月がどこにあるか決まっていないとか言う奴が大学教員レベルでもたまにいるんだが、
大丈夫か? スピンの向きって、実空間の向き?
それとも、スピン空間とかいう抽象空間の向き? >>480
量子力学でなくとも、観測以前の月の運動情報が何も無ければ
>月がどこにあるか決まっていない
といえる スピン由来の磁気モーメントは実空間で観測可能で、スピンの向きと同じ向きじゃなかったっけ? ってことは、スピンの向きは現実空間の向きってこと? アインシュタインは二重性に関しては何の違和感もなく受け入れていたんでしょうか SG実験でスピンはいつ磁場の方向に整列するのかいまだにわからん 観測結果を使う時
あるいは
観測結果を解釈した時
これは人間がやる必要はない ミクロとマクロに境界がないのであれば、マクロにおいても不確定性原理が成り立ち、
天体ですら位置と運動量は同時に正確には求まらないという解釈で合っておりますでしょうか? 位置の不確定より遥かにデカく
運動量の不確定より遥かに各部運動が大きい天体に
不確定性原理など言葉遊びにすぎん ではマクロの観測に量子力学を持ち込むのは全て言葉遊びということで良いでしょうか? 遠方にある放射線観測装置に通信でアクセスし放射線が記録されたか調査する
これはマクロの観測装置を観測することであり、通信アクセスするまで不確定になる。
反日独裁政権の中共・朝鮮では、ALPS処理水の観測情報へのアクセス遮断・禁止している
ことで大陸・半島の大衆は情報が不確定になり放射能デマの反日騒ぎが起こる 日本国内の反日共産勢力は反原発反政府の教義から、東電政府機関の情報を信じない
ように洗脳されている、ALPS処理水の観測情報へのアクセスを自ら遮断・禁止する
ことで恣意的に不確定状態にして風評デマだけ発信する 国家権力に従順な「犬国民」は日本人でさえない。犬の分際で、
いや犬だからこそ権力の言いたいことを先走って大声で吠える。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています