Qビズムによる量子テレポテーション
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量子テレポテーションは実在しない。
その反証は簡単である。
Qビズムによって、観測者の主観の中で起きているに過ぎないことを証明すれば良いだけだ。
主観を徹底的に排除すると、量子テレポテーションは存在しなくなってしまうであろう。 横からだけど、色々と誤解してると思う。
まず、QBismでは、量子力学的な現象を否定していない。
当然、量子テレポーテーションと呼ばれる現象も否定していない。
単に、「波動関数の変化が、現象そのものを意味するとは限らない」と述べてるに過ぎない。
君だって、人間や量子力学が誕生する前にも、量子力学的な現象が起こっていたと思うだろう?
だったら、それらの現象が、人間や量子力学を必要としないと分かるだろう?
「物理学の理論が、現象そのものを記述しているとは限らない」という当たり前の話なんだよ。
だから、君の結論も無意味なんだよ。君は、現象と理論を同一視してるからね。 >>2
>単に、「波動関数の変化が、現象そのものを意味するとは限らない」と述べてるに過ぎない。
当然ですね。
そうすると、量子テレポテーションも現象そのものを意味するとは限らないということになります。 >>3
その通り。
そして、それは「量子テレポテーションは実在しない」を意味しない。
よって、>>1の論理的な不備が示された。 >>4
量子テレポテーションが現象でなければ、量子テレポテーションは妄想ですよ。 初期状態として量子相関が共有されていると言うだけの話 量子複製不可能定理を知らない人間にとってはどこがすごいのか全然わからんだろうな 量子テレポーテーションでは、古典通信を待たずに、対象系を操作しても良い。
当然、一定の確率で無意味な操作になるが、それが分かるのは古典通信が届いてから。 量子テレポーテーションはあるところで起きた現象が別の場所でも起るというもの。
だがこれを通信手段にすることはできない。
あるところで起きた現象は、重ね合わせの中からランダムに任意の現象が起きるというもの。別の場所に送りたい現象が起るというものではない。
無数の重ね合わせの中から別の場所に送りたい現象だけを起こすことは不可能。
だから量子テレポーテーションによる通信は意味のないものになってしまうwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 古典情報を送るくらいなら、オリジナルの量子ビットを送ればいいじゃん >>13
いや、古典的な方法では光速を超えられないから、100億光年離れた場所に一瞬で情報を送りたい時に量子テレポーテーションを使うんだよ。
しかし送りたい情報は送れず、量子重ね合わせの中からランダムに出てくる情報しか送れないんだよ。
だから量子テレポーテーションによる通信はメチャクチャなものになってしまうんだよwww >>14
何を言ってるんだ
古典情報を送るのに一瞬出送れるわけないだろ
何も知らないくせにコメントつけるな >>15
おまえ日本語読めるか?
「古典的な方法では光速を超えられないから、」と書いてるのが見えないか?
小学校には行ったか? >>14
ランダムな情報しか送れないというのも間違い >>16
何も理解していないアホのくせに
「量子テレポだと光速を越えられる」と書いてるようにしか見えないが
大学にはいったのか? >>16のアホの言うことは無視しよう
正しくは、
「量子テレポで有意な量子情報を送ることは可能」
「このとき光速を超えて送ることは出来ない(古典情報の送付が必要だから)」 >>16のくだらない説明はどうでも良い
結局相手に量子情報を送ることになるのに、なぜ量子情報を直接送るコトをしないのか?
なぜわざわざ量子テレポなんか使うのか
を聞いているのだが >>17
>ランダムな情報しか送れないというのも間違い
よろしい。説明しよう。
無数の情報が量子重ね合わせの状態で入っている。
で、観測するとその中の一つに決まるわけだ。
これは送りたいと思っていた情報に決まったのではなく、ランダムに決まったものだ。
そしてそれはそのまま送られる。
これがランダムな情報しか送れない仕組みなのだよwww >>21
アホか
ちゃんと論文か教科書読め
くだらない想像でものを語るな >>21
多世界信者クンは勉強しろ
お前の頭の中には想像しかないのか ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています