量子もつれ総合スレッド Part 2
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量子暗号、量子テレポテーション、スーパーデンス・コーディング、エンタングル、EPR相関、非局所相関に関する総合スレッドです。ベルの不等式に関しては、専用スレッドがありますので、そちらでお願いします。 >>772
>>701
>>>699
>古典モデルに非可換性があったら古典じゃないでしょ
>ガチバカですか?
これ連投君の書き込みだよ。 >>803
>>σx、σy、σzは交換しないから
>>σx○σx
この三つのσxを自分で書き分けてみろよ。
やっぱり、できないか?
残念だね。日本語不自由君。 >>904
これはつまり>>901でもわからないというアホの告白と思っていいよね >>701
>>>699
>古典モデルに非可換性があったら古典じゃないでしょ
>ガチバカですか?
これ日本語不自由君の書き込み >>803
>>σx、σy、σzは交換しないから
>>σx○σx
この三つのσxを自分で書き分けてみろよ。
やっぱり、できないか?
残念だね。日本語不自由君。 >>908
>>901でもやっぱりわからないか?残念だったね 小学生には小学生にしか理解できないことをやっておけよ >>803
>>σx、σy、σzは交換しないから
>>σx○σx
この三つのσxを自分で書き分けてみろよ。
やっぱり、できないか?
残念だね。日本語不自由君。 σx○σxをベクトルの外積と思いこんでたんだろ
>>748のような都合の悪い質問はガチ無視してアホな質問繰り返してるんだからバレバレだよw >>911は
>>σx、σy、σzは交換しないから
>>σx○σx
この三つのσxを自分で書き分けられないってことです
>>901を見てもね 自分は連投していないというスタンスらしいですね>>758w >>701
>>>699
>古典モデルに非可換性があったら古典じゃないでしょ
>ガチバカですか?
これ日本語不自由君の書き込み σx○σx をベクトルの外積だと思っている奴がいるとは驚きだな >>701
>>>699
>古典モデルに非可換性があったら古典じゃないでしょ
>ガチバカですか?
これ日本語不自由君の書き込み σx○σxは外積
↓
外積は非可換
↓
σx○σx
σy○σy
σz○σz
は非可換
このように不勉強に基づく論理性の全くない思い込みから間違いは生まれる 引用レス古くて苦し紛れのコピペがバレバレw
もう新たなカキコは無理そうだな >>701
>>>699
>古典モデルに非可換性があったら古典じゃないでしょ
>ガチバカですか?
これ日本語不自由君の書き込み 演算子も行列もベクトルもスカラーも区別がついているかどうか怪しいね >>758は古典モデルにも演算子(名前だけ知ってる)があると思ってるらしい マーミンの魔法陣の解釈論争に終わりはない。
解釈の違いによる
(1) 観測(射影)を含まない、量子力学だけの推論ではマーミンの魔法陣全体は完成する。
(2) 観測を含む量子力学のコペンハーゲン解釈ではマーミンの魔法陣全体は完成しない。
巣主が(1) だけを主張し連投しても、物理的解釈ができないのだから決着がつかない。
諦めろ >>926
注意点
魔方陣の完成=3つの行の測定結果の積が-1、3つの列の測定結果の積が+1を魔方陣の条件とする
(9つ同時測定は求めない/教科書や文献の定義は上の定義)と
古典的には100%魔方陣の条件は満たされない
量子的には個別測定で50%は魔方陣の条件を満たす
更に一括測定を含めれば100魔方陣の条件を満たす
完成の定義に何%までエラーを認めるかによって答えは変わってくる >>926
あとコペンハーゲン解釈は全く関係ない(思ってるやつは間違いなくアホ)
上の古典は観測前にあらかじめX,Y,Zの値を決めてそれを読み取る場合
観測前の値をランダムにすれば50%は魔方陣の条件を満たすことができる
さらに工夫すれば75%まで満たすように細工できる
なので50%エラーの観測では量子性を見ているとは言えないだろう エベレット解釈好きは根拠もなく何が何でもコペンハーゲン解釈をダメと言うね
それもエベレット解釈ではどうかは言わずに、OKであるかのようなミスリーディングを誘う詭弁
清水先生のおっしゃる通り、両者に差なんて存在しないのに エベレット解釈だって状態に観測装置の状態が含まれていて、その確率分布がどうなるかを議論している
ということは全く知らないのだろう なお、完成する完成しないの条件は量子論的な差異が一番はっきりするように作為的に選ばれる
目的は古典と量子の差をえぐることにあるので、差分はっきりするような条件にすればよい
量子と古典でゲームをしたとき、量子が優位となる条件があるかどうかを探すのがこの話の目的 もしどのような条件でも勝ち負けが変わらないのであれば、量子性を見つけたとは言えない
ベル不等式と考え方は同じ
ベル不等式を破るとき量子の勝ちというゲームにすると、調子もつれと使うと量子のほうが優位なゲームになる 一般に、量子リソースを用いた場合に古典リソースのみを用いる場合よりより優位になるような勝ち負けの条件を
設定したゲームを量子ゲームと呼んでいる
これには暗号などへの応用が期待される >>928
>観測前の値をランダムにすれば50%は魔方陣の条件を満たすことができる
何言ってんだ?
相変わらず、日本語が不自由だなw >>933
また始まった
思い通りにならないと
4:主観で決め付ける
5:資料を示さず自論が支持されていると思わせる
8:知能障害を起こす
9:自分の見解を述べずに人格批判をする
11:レッテル貼りをする
12:決着した話を経緯を無視して蒸し返す
13:勝利宣言をする >>933
>>935-936
全くわかってないな
そのままお返ししますね >>935
条件を満たすか否かはたった1個のスピン反転があるかどうかで変化する
だから自明
自明を自明と思えないのは知識不足 >>939
それじゃぁ、マーミンの魔法陣が成り立つパターンを教えてくれよ。 >>940
まず、9つの測定を同時に行うことは量子論的には不可なので列の測定:3種、行の測定:3種の6種に分けて
同じ状態に対して6種の観測を順次行い、観測が済んだ粒子ペアは順次廃棄する
なので、粒子ペアは最低6コ必要だし、N回繰り返すならば6Nの同一状態にある粒子ペアが必要
これが量子性を優位に見えるようにするために必要な実験条件
これにケチをつけても意味はない 目的は古典だと完成しなくても量子だと完成する場合が出てくるような条件を見つけることだからね
論文でそういうことがちゃんと検討されているかどうかは不明
教科書だとほとんど触れられていない 100%エラーなしだと粒子ペアの状態は選ばないとダメかな?
エラーを許すなら任意状態でも大丈夫だろうが
話を簡単にするためには粒子ペアの状態を都合の良い状態に選ぶべきだな
もう落ちこぼれてるだろ マジックスクエアに割り当てられた変数はベクトルの外積じゃないからなw
そう思ってたらお話にならない このあとどうしたら100%エラーなしにできるかというシナリオは頭の中にはあるが、どうしてエラーフリーになるか
ということを説明するためには、予備知識と数式がないと無理だね >>901も理解できないやつにはどうやったって理解しようがない
量子論は数式もなく経験的に説明できるほど甘くない
もしそれができるならもっと多くの量子アルゴリズムが発明されていただろう
量子アルゴリズムも量子ゲームの一種
条件→問題設定
エラーの量的優位性→計算量的優位性
に変わっただけ >>944
無条件でもいいから、マーミンの魔法陣が成り立つパターンを教えてくれよ。 >>923
スピノールとか四元数とかディラック作用素とかクリフォード代数とかいいよね・・・。 真ん中の行と列以外の測定は全て個別測定だから、任意の状態で問題ないね
例えば左右の列については任意の状態について3つの測定結果の積は必ず-1になるし
上下の行については任意の状態について3津の測定結果の積は必ず+1になる
誰も異存はないだろう
問題は真ん中の列と行について
真ん中の列と行に含まれる演算子は(両方に含まれる真ん中の測定以外は)互いに交換しない
のでこれらを同時に測定はできない
この部分については、行の測定も列の測定もベル測定で行えるのであれば任意の状態について
魔方陣を100%満たす結果になるだろう
つまり、>>927の定義の完成の意味では、量子一括測定を使えば100%の確率で魔方陣を完成できる
ただし個別測定ではないので量子力学が正しいという仮定は必要になる オリジナルの議論では真ん中の列や行の観測には一括測定が必要であることがきちんと考えられていない
これは問題をはらんでいる ループしてるよな。
マーミンの魔法陣が成り立つパターンは絶対に示せない。
これが結論なんだよ。 個別のスピンの値を全て示さないといけないというルールならその通りだが
そのルールはお前さんルールであって、マーミンペレスの魔方陣のルールとは異なるものなのだよ
、
個別のスピンの値がどうであろうとも積の値がわかる場合には示したことにならないというのかな?
例えば2つのスピンのパリティの値は+1だが(ー1,ー1)か(+1,+1)かは不明では完成したとは言えない
というわけ?
初めに書いたけど、ルールはお前さんが決めるのではなくて量子側の都合で決めているのだよ マーミンの魔法陣が成り立つパターンは絶対に示せなくても
量子のルールで魔方陣が100%の確率で完成していることは言える
何も問題ないね
あらかじめ測定値が決まっているようなモデルではどのようなルールにしても有限の確率でしか魔方陣は
完成しえないのだから マーミンの魔法陣が成り立つ個別のスピンの値のパターンが示せないのは初めからわかってることだし
それができるんだったら魔方陣でもなんでもないね 量子の面白味は、個別のスピンの値を示すことなく、その測定結果は魔方陣のルールを確実に満たすことが言える
ということにあるのだから ところで
σx○σx
σy○σy
σz○σz
が同時測定可能であることは理解できたのか? 何回ループすれば気が済むんだ?
>>926
マーミンの魔法陣の解釈論争に終わりはない。
解釈の違いによる
(1) 観測(射影)を含まない、量子力学だけの推論ではマーミンの魔法陣全体は完成する。
(2) 観測を含む量子力学のコペンハーゲン解釈ではマーミンの魔法陣全体は完成しない。
巣主が(1) だけを主張し連投しても、物理的解釈ができないのだから決着がつかない。
諦めろ >>958
何をつまらないことを連投してんの?
お前は量子と古典の違いについて学びたいという気持ちは皆無みたいだな
量子と古典で同じところを幾ら言っても新たな発見など皆無だろ
そもそも個々のスピンの値をあらかじめ決めて示すことができないというのは古典の性質を言ってるだけの話
量子は個々のスピンの値を示さずして、積の値を決めれるということにあること理解できてる?
>>957が理解できないアホには理解できないだろうけどな (1) 観測(射影)を含まない、量子力学だけの推論ではマーミンの魔法陣全体は完成する。
ベルの測定は観測ではないのですか?個別測定だけが観測だと言うのは無知からくる思い込み
(2) 観測を含む量子力学のコペンハーゲン解釈ではマーミンの魔法陣全体は完成しない。
コペンハーゲン解釈じゃなければ完成すると言ってるのですか?なぜコペンハーゲン解釈が必要なのですか?
ホントに無知だなぁ 4:主観で決め付ける
5:資料を示さず自論が支持されていると思わせる
6:一見関係ありそうで関係ない話を始める
13:勝利宣言をする >>957
なんとでも解釈できる、やっぱり日本語が不自由な人の言い回しなんだよ。
意味が一つに取れるようなきちんとした日本語は書けないのだろうかね。
日本語不自由君、そういう自覚ないんだろうね。 >>958
ってベル測定が何か全くわかってないんだろうな >>962
4:主観で決め付ける
9:自分の見解を述べずに人格批判をする
11:レッテル貼りをする
17:論点をすりかえる >>962
なんとでも解釈できないだろ
量子論の文脈における同時測定の意味ははっきりしているのに、それを知らないってだけの話 >>960
>ベルの測定は観測ではないのですか?個別測定だけが観測だと言うのは無知からくる思い込み
一つのビームスプリッターは、一つの方向しか測定できません。 >>965
andで繋げるのとorで繋げるのでは意味が違うだろ コペンハーゲン解釈だと繰り返し測定できないなんて誤った理解してるのかな?
どんな解釈をしようとも射影測定をして結果を得たら、その結果に紐づいた状態はその結果に対応する状態ですよ
エベレット解釈だって測定結果に紐づいたRelative stateはその結果に対応する状態になりますよ
これは量子力学の線形性の要請からくるものですから、解釈によらない >>967
意味不明ですよ
意味が一つに取れるようなきちんとした日本語は書けないのだろうかね。 >>966
つまり、ベル測定はひとつのビームスプリッターしか使わないと思ってるわけだ
ワロス
ベル測定のこと全く知らないってことじゃないですかw >>966
ベル測定はちゃんと2つの偏光ビームスプリッターを使いますよ
だから2x2=4種の可能な測定結果があります
ちゃんと勉強しましょうね 2つのスピンの個別測定=それぞれのスピンに偏光子を使い、都合2個の偏光子を使って4種の答えがありうる
2つのスピンの一括測定(ベル測定)=それぞれのスピンを量子ゲートでエンタングルさせてからそれぞれのスピンの偏光を2この偏光子を用いて測定し、4種の答えがありうる
両者の違いは偏光子による測定を行う前に、スピンをエンタングルさせるかどうかだけの違いしかない エンタングルさせることにより、エンタングルさせる前のスピンの偏光の向きをわからなくすることが一括測定のミソ
これに対応する古典的な観測はありません
古典的な観測は個別観測しかないからわからないのでしょうね 個別観測をしていたら、>>927の定義でも魔方陣を完成させることはできません
量子が魔方陣を完成できるのは、個別測定ではなく一括測定を利用するからです
こうすればスピンの個別の値とは無関係に積の値が魔方陣の条件を満たすことが示せます
ベル測定は2スピンの状態空間における射影測定です >>966
もしかして「12歳の少年が書いた〜」には、
そんな感じのことが書いてあるの? あらかじめスピンの値を決めてしまうと魔方陣は100%の確率で完成できない
ということは、魔方陣を完成させるためには列の測定を行ったときと行の測定を行ったときで少なくともひとつはスピンが反転しない
といけない
全ての個別測定結果を見て、その情報を基に適切に1ビット反転させれば100%の確率で魔方陣を完成できる
全ての個別測定結果を見なくても、ランダムに1ビット選んで反転させれば、50%の確率で魔方陣を完成できる
量子では全ての個別測定結果を見て決めるといったような細工なしに100%の確率で魔方陣を完成はできるのだが、
これは全ての個別測定結果を見て、その情報を基に適切に1ビット反転している場合と見分けがつかない
なので、測定装置内でそのような細工がされていることは否定できず、これが量子の効果と主張するのは難しいだろう
ベル不等式でも同様の問題があるが、それはAliceとBobが通信できないとか、自由意思で観測基底を選べるというシナリオ
で排除されている つーわけで、量子には観測状況依存性があるといわれても、そう簡単にはそうですねとは言えないような気が
なぜならば、測定装置に細工すれば同様の結果を出すことが可能なのだから
それが量子性からくるのか作為的な装置からくるのか区別がつかない以上、本質的に量子効果とは言いにくい >>971
ワロス
それじゃ、同時にはなってない。 >>980
>全ての個別測定結果を見て、その情報を基に適切に1ビット反転させれば100%の確率で魔方陣を完成できる
ワロス
全然理解してなかったな >>982
君の考える同時と意味が違うのでしょうね
>>973を見て考えてみましょう 結局>>966は量子は古典と同じと主張したいのかな?
量子コンなんて無意味って主張か
いわゆる量間でしょうかね 上下の行に含まれる3つの測定結果の積が+1になるのは自明
左右の列に含まれる3つの測定結果の積が−1になるのは自明
なので、この部分の実験はやる意味がない
魔方陣が完成するためには量子一括測定で
真ん中の行に含まれる3つの測定結果の積が+1になり
真ん中の列に含まれる3つの測定結果の積が−1に
なればいいが、これって理論上そうなることが示されているので自明
結局全てが自明になってしまって、実験で確認する意味がない 一番問題なのは、
量子一括測定をすると、4通りの観測結果のどれがでようとも
真ん中の行に含まれる3つの測定結果の積が+1になり
真ん中の列に含まれる3つの測定結果の積が−1に
になってしまうこと
これが4通りのうち2通りが上記になって(OK)、後の2通りが上記にならない(NG)のであれば
実験結果のエラー評価ができて意味があるのだが
どれが出てもOKじゃぁこまる (σx○σx)(σy○σy)(σz○σz)=1
である量子状態ってあり得る?
答え=あり得ない
でいいのかな? それでいいはずだよな
量子状態は
(σx○σx)(σy○σy)(σz○σz)=−1
であるような空間にしかないわけだ どんな状態について観測しても、量子一括測定の結果は
(σx○σx)(σy○σy)(σz○σz)=−1
にしかなりえない なんか意見対立してる人たち、
それぞれバカ向けに、御推薦の
教科書とか参考書教えて!🙏 表紙に💩の絵が載ってる
「みんなの量子コンピューター」ってどうですか?🤓🤡🤢(´Д`🌀)
あ、↓次の方、次スレおながいね! >>992
同時測定から一括測定に、微妙に日本語が変わったね マーミンの魔法陣も量子テレポテーションの応用も重ね合わせを利用した量子コンピュータも永遠に実現しません。 レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。