2重スリット実験について質問するスレ
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有名な2重スリット実験についてネットで調べたが、下記の点について
納得がいかないので誰か解説してくれませんか?
1.ヤングの実験で光は波だと認知される →OK
2.その後実験技術が進歩し、フォトンを1つづつ飛ばして
確認しても干渉縞ができた。
つまり、光は粒子であり波である →?
上記1と2から導き出される結論としては、
・光は粒子である。
・ヤングの実験は単なる偶然。実は波長で強め合うとか
弱め合うとかいうような、干渉など起こっていなかった。
という結論にも到達してもよい気がします。
なぜこの結論にならないのか、だれか教えてください。
あと他に、観測実験の問題で、どちらのスリットを
通ったか観測したら干渉縞が現れない件について。
「観測」そのものが影響を与えているとしか書かれていないのですが
”どう”影響を与えているのかを詳しく説明したサイトがありません。
イメージとしては、光子を検出するためにフラッシュを炊くが、
そのフラッシュが影響して観測に影響を与えている
という感じがしています。しかし、これは単純に観測方法に問題が
あるだけで、じゃぁフラッシュを炊かずに観測する方法があったら
干渉縞が発現するのでは?という気がします。
そして最後に、浜松ホトニクスの解説動画でわからないところがあります。
2重スリットのうち片方のスリットをふさいだら、
「検出される粒子の数は半分になり、干渉縞は現れません。
このことから、それぞれのフォトンが同時に通過して
それ自身で干渉したことがわかります」
とナレーションが入るのですが、これもよくわかりません。
「フォトンは左右のスリットを半分ずつ通過していたのに、片方を
塞いだので、スリットを通過した粒子の数は半分になった。」
なら分かるのですが、、、。なぜ浜松ホトニクスの解釈になるのか
補足いただける方がいましたら、お願いします。
動画8:20あたり
ttps://www.youtube.com/watch?v=ImknFucHS_c&t=378s 量子力学は確立してるしちゃんと計算による予言力を持つこと多数の実験で覆す結果が出ないことから成功した物理理論だよ
ただ我々の伝統的な実在観で理解できないだけ 量子力学的には裏は数学でとれているし
実際応用して使えるようになるだろうけど
古典と量子セットで物理学だから
両者の物理状態の法則性が理論物理学で
確立してもらいたいところ。 >>405
そのプラトンの比喩だと
数学がイデアで
物理は影に過ぎないんだけど? そもそも確率は数学か?
物理学を確率でごまかしていいのか?
という大きな疑問があるからな >>413
>そもそも確率は数学か?
パスカルの時代ならパラドックスがらみでそういう疑問もありだが
20世紀初頭に集合論から公理化された確率論は矛盾が起こらない数学理論である >>413
>プラトンの比喩だと数学がイデアで物理は影?
数学にもイデアルはある、物理学についてなら
「量子力学がイデア」で「観測量または古典力学が影」という意味が近い。 逆に数理は数量空間図形に限られるから確率にならざるを得ないとか 確率論のベースは測度だろ
測定できない物理現象をどうやって確率で表現できるのよ 隠れた変数に割り当てられる物証を仮定して
実証実験を重ねて統計学的に数値化するとかかなぁ
わからんけど >>414
>20世紀初頭に集合論から公理化された確率論
その確率論の教科書の序説から抜粋
「最近(20世紀初)まで確率論は数学的科学として成立していなかったし
いろいろな基礎概念には十分に明確に定義されていなかった。
こうした状況にも拘わらす、自然科学者は戸惑わず科学のいろいろな領域
で彼らの荒っぽい確率的な手法は大きな成果をあげたのである。
20世紀の自然科学(統計力学、量子論など)の発展は確率論の基礎概念
体系化し理論の成果を利用するための諸条件を明らかにするよう要求した。
確率論を形式的論理的に基礎づける公理的構成が重要な意義を持つ所以である」 実験物理学者にとって公理が重要なのはわかるが
理論物理学的な定義を確立できないと胡散臭い
辻褄合わせで暗黙裡に理解した気になっている
ように見えなくもない というか暗黙裡に理解した気になっている現状が今の物理学か・・・ 実験結果という最も重要な事実で量子力学を覆せない以上、どのような不満を持ったところで自分が納得出来ないという以上の意味はないよ
理論に不備はない
あるのはどの解釈を受け入れるかだけ >>420
量子力学はフォンノイマンが数学的に公理化し、場の量子論はワイトマンが公理化した。
ワイトマンの公理系から次の重要な定理が導出される
CPT対称性、スピンと統計の関係、光速を超える通信の不可能性 物理学は理論物理学で古典物理現象と量子現象にわたる正しい論理的解説が出来なくても良い学問ってことだけど、物理学とはそんなもんかもね。 >論理的解説って感想ですよね?
それはあなたの感想に基づく
論理の解説について
のあなたの解釈だけど、
物理学はその程度で
いいらしいよ。 哲学なら解決できるとか思ってるのならただの愚か者だわ 哲学者は人文科学が専門だから、よく知らないけど、自然科学の一分野の論理は理論物理学者の責任だと匙を投げるだけだとおもうよ(感想) いやそもそも物理の論理は数式で十分に表され試されてきた
だからあなたのいう論理解説とやらはただあなたが自分の納得のいく解釈をしろというあなたの感想でしかないのよ >>429
という解釈もあなたの感想でしかないから、あなたがどう思おうと私には関係ないのよ良いことでは? >>430
それは当然でしょう、自然科学は量子力学 自分はこの流れで哲学云々しか触れないようにするけど
科学…根拠を大事にする営み(古くは裁判で心証仲間意識のみが有罪無罪を決めてた冤罪多かったのが、科学の浸透で民度上昇し、裁判にも根拠を大事にするようになった冤罪少なくなった。からグローバル社会が作れるようになった。古くならグローバル社会は無理)
哲学…営みが違う
だから哲学は科学では無い別位置なんだよね ちなみに
哲学…の営みと
宗教…の営みと
無宗教(1つ見つけたのが趣き風情の民度価値観)…の営みと
全て別位置なんだよね
価値観のプラクティス
科学の価値観も
宗教も救いとかでなく価値観
哲学も価値観 ちなみに
科学技術の上昇・科学価値観の非重視…科学技術が上昇しパンドラに触れて守る物ない危険になる民度が低いのは裸と同じ
科学価値観の上昇・科学技術の非重視…科学技術は上昇しないしかし上昇した時パンドラで危険にならない民度高くなり守
これがプラクティス >>438
哲学は科学でない人文だし
宗教も人文
だけど
全者研究
全者が同列になるのは
研究の価値観だから
研究の価値観でない物は同列にならない
科学は理系の研究
哲学や宗教は人文で研究
科学と哲学と宗教の位置で理系人文の別れはわからない
まあ別れなど無く
価値観だけでなく技術まで体系化してる科学のみ理系
価値観だけで技術まで体系化してない他は人文
科学も価値観の面は理系でなく人文
なんだろね 今の科学がどういう風潮どの程度レベルかが話してる人達の趣旨であるじゃん
今話してる人達は科学者内側から見た実情を話してる趣旨だから
自分は参加しないべき
哲学云々にのみレスした 自分はお客さんだから
(お客さん←絵文字遺産さんに自分を指してこう呼ばれて、ああ、って思った) 量子力学をスピリチュアルを補強する科学理論のように見せたり量子力学は論理的ではないと断じて悦に入る哲学崩れがいたり半端な理解で語ろうとする素人が多い界隈 >>443
そりゃ、科学の価値観は古い時代より裁判の冤罪を減らすレベルに民度のプラクティスレベルあるけど
宗教も哲学もそれレベルの民度のプラクティスまでまだ無いからね
高水準になるのが重要 ここ素人のたまり場だし
オカルトスピリチュアルが入り込む隙があるの
元を質せば量子力学の論理的根拠のなさが招いた
自業自得で難癖つけてる時点で情けない なんでプラトンを例えるのか意味が分からんわ
科学にもいろいろあらーな
自然科学 社会科学 人文科学 >>445
論理根拠がないと言うのがそもそも思い違い >>447
そもそも古典と量子に渡る現象の統一的な法則は論理的に示されていないこと 理解できない事を論理的根拠がないと断じてるだけ
恐らく論理が物理理論の上位に来るとかいう思い上がりがあるんだよ
実際は逆だ
実験事実が最上位にありその下に物理理論がある
その下に日常レベルの「論理的根拠」とやらが来る
実験事実と物理理論の齟齬はない
だから要求されているのは日常レベルの「論理的根拠」とやらの修正なんだよ
実験事実が君の固定観念や常識・論理に間違いがあると指摘しているんだよ 物理における論理は言葉じやなくて数学だよ
量子力学はベルの不等式の破れを予言し実験で破れが確認された
つまり量子力学は論理的に正しかったわけだ 実験事実と君の論理が食い違う時、間違ってるのはどんなにキレイな論理であっても論理のほうなんだよ >>449
>恐らく論理が物理理論の上位に来るとかいう思い上がりがあるんだよ
それはあなたの思いつきでしかないんだよ
>実際は逆だ実験事実が最上位にありその下に物理理論がある
その下に日常レベルの「論理的根拠」とやらが来る
実験事実と物理理論の齟齬はない
古典と量子の物理学的な法則性が実証された
実験がためされたことすらない現実を都合よく
解釈してるだけなんだよ。
あなたの思い上がりで。
だから要求されているのは物理学全体の理論物理学的解釈の改正
これまでの量子実験事実だけで君の固定観念や常識・論理に
量子力学は論理的に正しいと言う思い込みがあるだけ。 >>451
>>450
>物理における論理は言葉じやなくて数学だよ
数学の形式論理ではまるで定義できない現実を見た方がいいよ
定理だけが一人歩きしてる状態
だから理論物理学的に修正なり改善が必要なの。
>量子力学はベルの不等式の破れを予言し実験で破れが確認された
つまり量子力学は論理的に正しかったわけだ
それを論理の飛躍という、これまでの量子実験の結果と抽象的な形式論理の
辻褄があうことと、実験方法が確立されていない古典と量子の
物理学的法則性を実証する量子実験が現実になされ、理論物理学的な
論理で定義でき、数学的にも確認されてはじめて量子力学は
論理的に正しかったと言えるのだよ。
考え方が非論理的な人が論理的に正しかったためしがない。
現実の物理学全体の実験事実と君の論理が食い違ってるのだし
論理にキレイもきたないもないし、論理のすり替えでごまかしてるだけ。 >>450
>物理における論理は言葉じやなくて数学
その通り
量子力学によって従来の電磁気学では数学上の存在だった「ベクトルポテンシャル」による
アハラノフ・ボーム効果が導出され、外村彰の「美しい実験」によって物理的実在とし
て確認された。
名称からも初めは数学上の存在だった「波動関数」は物理的実在であるといえる。 超常現象という名の量子実験を見せられてる
自称物理学者が、なぜか見抜けないまま
実験結果は数学的に辻褄が合うから
論理的に正しいと抽象的に思い込んでる
だけのこと、まぁ物理学はまだまだ全然
論理的な学門じゃない、過渡期よ、過渡期。 >>455
>超常現象という名の量子実験を見せられてる
おまえの妄想そのまんまんま >>457
>物理的実在
アインシュタインが言ったように、
その物理理論(量子力学など)によって定義された物理的要素(または物理量)
ニュートン力学なら力、質量、速度、加速度 電磁気学なら電荷、電場、磁場
当然だが、その物理理論を拒否する人にはその物理的実在も否定される。 おっさんさあ
実験で裏付けられたのなら その仮説は正しい と「実証的に」推定されるのであって
「論理的に」正しいわけじゃないぜ
おいらも聞きたいわ
「物理的実在」って何? 物理実験の検証は帰納的証明だから、一つでその物理理論(基本原理)が確実に真とは言えない
だから数多くの物理実験を続けるている。
量子力学の実験では現在まで一つの反例も見つかっていない。 >>460
>測定可能な量が物理的実在?
電場、磁場は見えないがセンサーで観測できる物理量だ
量子力学の波動関数ベクトルポテンシャルは直接観測できないが、量子力学の物理的実在となる。
また、アインシュタインは量子力学を拒否したから波動関数が物理的実在ではない。
5ちゃんに湧く999などは遠隔作用の信者だから電場、磁場は実在しない。 測定できない量も物理的実在なんですね
あなたの中では >>456
おまえが妄想してるだけなんだよ
お前は量子現象という名の超常現象を見せられてない
量子現象が現実に実証される因果関係もしくは
遡及的因果が生じる正しい論理的根拠を
提示できないなら、ただ実証結果をそのまま信じてる
だけで別に正しいかどうかの次元ですらない妄想だぞ。 >>463
量子力学の基本学習を終えた後で理論とその実験結果が正しいと信じた人ならば
直接観測できない波動関数やベクトルポテンシャルが物理的実在だといえる。
つまり、物理的実在とは主観的な概念であって宇宙の真理?とかではない。 449から451を書いたのはオレなんだけどこのレスまで書き込んでない
同意してもらえるのはありがたいが波動関数が物理的実在と考える物理学者は少数派だろう
物理的実在が何か、それを攻撃してオレに反論してるつもりだとしたら方向違いだわ
むしろオレの論点は物理的実在の定義を見直せと迫っているのが量子力学でそれは量子力学の論理の誤りなんかじゃない
実験事実と理論が我々に実在概念の更新を迫ってるという意味なんだよ >>459
実験事実を説明できる論理が正しいのであって実験事実より自分の論理が正しいと思い込むのは誤りだっていってるんだよ
論理的に誤ってるという部分が間違ってる可能性を考えるべきだとわからないヤツは論理を良く知らないし数学も理解してない ベルの不等式は論理的に考えて破れるハズがない不等式なんだよ
局所実在論の前提ではね
だから量子力学を知ってこんなの論理的におかしいと思うならそれは前提としてる世界観のどこかに誤りがあるってことなんだよ
前提が変われば論理的におかしいと思ってたものがおかしくなくなる
そんなことが起こり得る
現に起きている
論理的じゃないとか未だに思っているならソイツは自然を受け入れる謙虚さがない >>464
一点突っ込むがベル不等式が破れる原因は通常以下のいずれかが破れてると考えられている
局所性
実在性
因果律
様々な実験結果で最も疑われてるのが実在性
因果律は破綻してないと通常考えられているから遡及的因果は必ずしも量子的現象の説明に必要じゃない >>468
>ベルの不等式は論理的に考えて破れるハズがない不等式なんだよ
大笑い
アスペ実験等では量子力学の理論計算値に一致したのが事実であって
ベル不等式が破れるのは実験前から予想済み。 >>467
あんたの「正しい」の理解が一般的ではないと思うで
いっそのこと民主主義や多数決で「正しさ」を決めたらどうだ 論理的であることの前提は法則性がどのように成立するか知っているということね
つまり量子力学が古典力学の自然則と矛盾している以上
論理的情報として考える前提に無いということ。
ベルの不等式は形式論理だから破れることがあって然るべき不等式なんだよ
だからベルの不等式が破れるのは論理的におかしいのではなく
物理学的認識の側に前提として誤りがある可能性がある
実証だけで量子力学が論理以前に正しいと思ってるなら
物理学の世界観を過信しすぎ
自然を受け入れる謙虚さは過信からも物理学からも得られるものじゃない >>469は 清水文学に書いてあることをそのまま貼り換えてるだけだよ おまえら
「論理的」と「正しい」と「否定できない」とどう違うんや?
所詮 言葉遊び だろ >>471
文脈の読めないアホだな
量子力学の予測の下で破れることはオレは
>>450
で既に先に書いてるんだわ
論理的に正しい(ただし局所実在論の前提で)ベルの不等式が実際には破れてることを示して、お前の「論理的におかしい」という結論は前提次第で変わることを指摘したんだわ >>472
おれにはお前が一番言葉遊びしてるように思えるよ >>472
あんたは自分が論理的だと過信してるように見える
論理は前提が変われば結論が変わる >>474
量子的な現象を説明するのに遡及因果は必ずしも必要ない
実在性が破れてるか局所性が破れていればそれで十分なんだよ >>480
お前はオレ様説を喚いてるだけで何の根拠も出せないだろが >>482
オレの書き込んだ内容がオレ様説に見えるならもっと勉強したほうがいいよ >>475
「論理的」は論理法則に従っている事。前提や論理法則が成り立たなければ意味がない
「正しい」は特定の前提の基で成り立つ事。前提が合わなければ無意味
「否定できない」は「今の所は否定に成功してない」場合と「否定が証明された」の2通りがある。「今の所」の方は何も意味しない 学習障害が有る奴は数学・物理の教科書が理解できないからな、量子力学なら尚更
オレ様説をでっち上げて辻褄合わせしようとするが、他人から見れば滑稽にしか見えない 2重スリット実験と関係あるんか?
ベル不等式スレだろ >>486
学習障害がなくても論理的に頭を使わない者は単に
辻褄合わせの形式論理で
手を打つしかないんだから無理スンナ >>484
>>「論理的」は論理法則に従っている事
上の誰かと同一人物かどうかは知らないが
それなら
論理は命題と証明の2つだけで完結する のだから
実験は何も関係ないだろ 仮説や理論を検証し、新しい現象を探し出すために行われる論理的思考は実験だよ
物理的に自分の頭をつかわないからそう思うんだろうけど
そんなんで論証できるわけがない
なにいってんだか >>488
>2重スリット実験と関係あるんか? ベル不等式スレだろ
関係はあるといえる
2重スリットのスクリーン上の干渉縞は確率論だけで説明できない
同じく、ベルの不等式は確率論が成り立つ前提条件で正しい式。 >>484
怪しげな定義?解釈?やのう
一般的には
命題が「真」である時「正しい」と表現する
命題が「偽」である時「正しくない」と表現する
「論理的」とは証明過程に瑕疵がないことだな >>491
>>仮説や理論を検証し、新しい現象を探し出すために行われる論理的思考は実験だよ
それこそ俺様理論やで
「思考実験」と「実験」は別者やで なんでも一緒くたにしたら闇鍋だわ >>491
言葉遊びの好きなおっさん
「検証」と「証明」はどう違うんや? >>493
>「論理的」とは証明過程に瑕疵がないことだな
大笑い
量子力学の理論では基本原理から論理(数学)的に演繹したそれぞれの計算結果が、
2重スリット実験の干渉縞、アスペ実験の結果(ベル不等式が成り立たない)
ということだ。
お前はそれが全く理解できないだけだろが! >>496
あんたは語彙力が乏しいから何しゃべっても似たり寄ったりにしか聞こえない
あんたの大好きな言葉
理論
基本原理
論理
演繹
実験
結果
理解
主題やテーマが変わっても毎回同じようなフレーズで説明するので 結局どれも同じように聞こえてしまう
悲しいのう 言葉遣いが変だから指摘してやってるんだ 有難く受け止めろ
私の一般常識では
「証明」したのなら「検証」は要らんだろと思うんだが 現代物理学は量子論であり、普通の物理現象は量子力学の第一原理から論理的に説明可能
つまり、オレ様説が入り込む余地は全く無い。 >>500
>私の一般常識では「証明」したのなら「検証」は要らんだろと思うんだが
お前が知らないだけ
量子力学の基本原理は仮説だということだ、物理学に限らず科学理論は基本仮説(または公理)
から構成されている。
だから数多くの物理実験による「基本原理」の検証が必要なのだよ。
オレ様説を喚く奴は自分勝手に真理?と決めつけてるから反論も検証も無視する。 >>501
それが俺様、論理的に法則性を説明できなきゃ現代物理学は量子仮説、残念でした ユークリッド幾何学の公理が真理ではなく仮説だと明確に認識されたのは
ガウス、ロバチェフスキー等の非ユークリッド幾何学の発見とされている。 >>503
量子力学が現代物理学の基本でなければ、物理学の学生は誰も量子力学など学習しない プランク、アインシュタインは量子仮説から進歩できずに年取った オレ以外のおっさん同士の対話終わった?
ひとつコメントすると法則性おじさんはその変な「法則性」なる言葉が何を意味してるか明らかにしたほうがいいね
あと黒田おじさんにコメントすると論理的に正しい理論は無数に存在しうるが観測や実験事実と矛盾するものは棄却される
論理の証明だけじゃ科学理論として不十分だわ
わかっとるんやろうけど
これ大切やで
あとオレは466以降id無しで書き込んでないからな
なんかよくわからん勘違いしてそうなんでコメントした >>506
近代物理学史上最大の謎はアインシュタインが1905年に特殊相対論と光量子仮説を
公表したのだからエネルギーと振動数を運動量と波数に置き換えるだけでドブローイ
の式を簡単に導出できたはずで、ベクトルポテンシャルも特殊相対論の4元ポテンシ
ャルになっている。
お膳立てが揃っていながらシュレーディンガー方程式に到達出来なかったのは理解不能。
仮に発見していればハイゼンベルク、シュレーディンガーより20年も前に量子力学が
誕生してアインシュタインは現代物理学の唯一の父(ゴットファザー)になっていたはず。
もしかしたら晩年の量子力学に対する異常な敵愾心はそのアイデアを記録しなかった
大後悔の裏返しなのかもしれない。 >>467
>実験事実を説明できる論理が正しいのであって...
=>実験事実を説明できる「仮説」が正しいのであって...
どうでもいいんだが こういうところの国語力が伴ってないと 会話しづらいんだよね >>502
> >>500
> >私の一般常識では「証明」したのなら「検証」は要らんだろと思うんだが
> お前が知らないだけ
知ってる知らないの話ではない
「証明」できてるのなら「検証」は不要だろ?
「検証」が必要なのは「証明」されてないからだよ
こういうのを「論理に瑕疵がある」というんだぜ おっさん 実験事実を説明できる「理論」でもいいだろう?
論理と理論を使い分けられない国語力はちょくちょくいる。 >>495
「検証」は「証明」が正しいかどうか確認する事 光速度不変は観測的事実だが、どうもアインシュタインの「説」だと思ってるらしい相間さんも鬱陶しいw >>511
>「証明」できてるのなら「検証」は不要だろ?
証明とはその前提となる命題が真だと仮定して後の命題を演繹することだ
前提となる命題が真かどうかそれだけでは分らんだろが
だから物理学では多くの物理実験でそれを帰納的に検証する、お前はそれを知らないだけ。
例えば、特殊相対論の「光速不変の原理」から質量物体は光速未満だと証明されるが
「光速不変の原理」が真かどうかはそれだけでは分らない。だから現在でもいろんな
検証実験して帰納的証明を続けている。 公理系が証明されているからといって、実際のその公理系を適用していいものかどうかは、
誤差の範囲で検証してみにゃあかんよねw >>510
これは「論理的解説」が必要だという相手に合わせて語彙を選んだだけだよ
文脈分かりにくくて済まんな
>>511
これは横レスなんだが証明という言葉の意味が食い違ってるだけじゃね?
検証が必要と言ってる人達は証明という言葉はあくまでも論理上の証明つまり理論家が数学的な証明を行うという意味での証明なんだわ
だから実験事実による検証が必要になる
これは仮説検証という自然科学の営みでは普通のことだろ
あんたの証明は検証が終わったものを証明と呼んでんだろ
国語力云々でいうとあんたのほうがオレ様定義に見えるけどな >>515
「帰納的証明」なんて初めて聞いたわ
数学的帰納法とごっちゃになってんじゃね?
説明聞くたびに「新語」使われちゃいつまでたっても終わらんな
気持ちはわかるが意味は伝わらんで あと論理に瑕疵が無くても前提つまり公理として導入したものに間違いがあれば実験結果と合わない例がベルの不等式だって話はしたよな?
お前は前提も含めて論理の瑕疵だろと思ってるんだろうけど論理の証明だけでは公理の真偽が定まらない
だから事実と突き合わせる必要がある 言葉遊びのおっさんズへ
公理に証明が必要なら 公理って何なんだよ? 「公理」が間違ってるんじゃなく
その「公理」系には帰属してないのだよ その公理系内で真偽がわかんねえから実験が必要って書いてるだろ?
言葉遊びしてんのはあんたなんだわ いくら相手を罵っても あんたの語る言葉が現実を物語ってるんよ
正しく言葉が使えない奴とは正確なコミュケーションはできない
例)
>「公理の真偽が定まらない」
↑意味が通らないだろ 公理に真偽なんかないのだよ >>524
強い言葉に見えたとしたらスマンな
罵ってるわけじゃないからな
確かに言葉の定義が違う相手とのコミュニケーションはしんどいわ
あんたの言うとおり
んでわ >>524
>公理に真偽なんかないのだよ
のように昔から物理学と数学の区別が出来ない人がいる (数学とは違うのだよ!)
数学理論は公理系に内部矛盾が無ければその公理の真偽を判定できない(仮説のまま)。
物理理論で使う(応用)数学は現実の物理現象に対応するからその公理(基本原理)
の真偽を物理実験で帰納的に検証することで物理理論(と数学)が正しいか判定する。
例えば
量子力学のシュレーディンガー方程式は数学だけなら普通の偏微分方程式論にすぎないが
真偽を物理実験で帰納的に検証することで量子力学のシュレーディンガー方程式と解
が正しいか判定できる。 実際の2重スリット実験装置は一般向けの見世物ではなく量子力学の検証実験の一つだからね >>526
公理の真偽を判定って意味不明すぎるんですけど頭大丈夫ですか? こういう回りくどい言い回しがアホ丸出しで極めて不快 >>528
頭悪い奴だな
量子力学の基本原理の一つ「状態の重ね合わせ(線形)」は数学的にいえば公理だから
量子現象で「状態の重ね合わせ(線形)」が厳密に成り立っているのか実験検証が
重要で実際にやっている。 お前こそアホだ
実験結果が数学に合わなくても数学の公理にはなんの影響もない >>533
アホ
物理学では実験結果に合わない数学理論は捨てるだけ、
実験と一致する数学理論を探すか創るだけだよ。 頭悪すぎて>>533が何を言ってるかわからないから>>534みたいなトンチンカンな言い返ししかできないわけだな >>512 >数学理論は公理系に内部矛盾が無ければその公理の真偽を判定できない(仮説のまま)。
と書いてやってるだろが ここは物理板だからね、内部矛盾が起きななければ基本何でもO.K.の数学とは違う
ということ。 公理は真しかないんだよ ボケ
ある仮説がその公理系で成立しないのなら
その仮説はその公理系に帰属しないだけ
「公理の真偽」なんて言うから突っ込まれるんやで 物理学を例えれば、現実の物理現象にマッチした数学エンジンを乗せ換えられるシステム やっぱり数理以前に「国語力」やな
国語が出来んと会話が成立しない >>538
>公理は真しかないんだよ
デタラメ
お前のオレ様説そのまんま 死ぬまでやってろ >>541
賢いおっさん
「偽」である公理を一つ例示してくれ
たった1つでええんやで >>541
デタラメ説に惑わされないようにまづ日本語の意味を理解しようね
その理論内では真偽が証明できない性質を持つ命題を「仮説」という。
数学では「公理」、物理学では「基本原理」が仮説になる。 >>542
>>543 から その理論だけでは真偽が証明できないので他の理論で比較すればよい
自然数の公理系では 1 + 1 = 2 だが
ブール代数の公理系では 1 + 1 = 1 だから算数の公理は偽になる。 無矛盾な公理系について、その範囲では真偽がつかない公理 森永おじさんは結局用語法が気になってるだけなんかね?
せやったらあんたの思う用語法でうちらの言うてることを言い直してもらってええんやで? 実験結果が数学に合わなかったら、別の公理系をもってこいw >>543
物理学ならば
ニュートン力学のF=maは基本原理(仮説)で速度の制限も無い。
特殊相対論の光速不変の原理(仮説)では F=ma が偽で光速を超えられない。
精密実験の検証結果から特殊相対論が真であり、ニュートン力学は偽、または近似理論。 真空中の光速度はどう測ってもcというのは仮説ではない、事実だ。 光速不変は観測で検証済み
一方、相対性理論は、自身では真偽を検証できない公理 そこで w=ct と置いたら、光速度不変と慣性系の等価性(相対性)を説明できるんじゃないかというわけだ。 アンケート取りたいんだけど
真理不可知と条件論理成立と綺麗な原理と実験結果と汚い理論計算と新数学と妄想解釈学説
この全てを
1.から7.まで振って、
前提(強い)(優先される)(守るべき)物から若い番号振って。
自分はこの順番
皆たのむ 自分は
真理不可知…真理は今の人間の実力じゃ不可知(かといって0%でない)(自分の物術の方法論とかスポーツでできるのは本当の力学の真理数%に触れてるから入門レベル)
条件論理成立…どんな綺麗な原理も条件成立しなければ偽。よって条件の論理が原理より真理に近い
綺麗な原理…条件成立から成立する原理だから、綺麗な原理になる。綺麗さが真理に近い指標
実験結果…実験結果が出るのは出る意味がある。しかし実験結果が条件成立や綺麗さ原理から逸脱することはない。だから実験結果の真理に汚い理論はならず、条件逸脱しない綺麗になる原理を考えるが科学の本当の在り方
汚い理論計算…今の物理学
新数学…新数学と適当に書いたけど書いてる自分はわかってない
妄想解釈学説…今の物理学者 おっさんがカフェ巡りで自撮りしてる絵面見たいか?
まだ高値圏にあってないってこった レッド🐈⬛の方はしないが涙声に本心からの
いつどこで異常が見当たらず異常無しなんだろうけどな
年初来高値更新している」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています