2重スリット実験について質問するスレ
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
有名な2重スリット実験についてネットで調べたが、下記の点について 納得がいかないので誰か解説してくれませんか? 1.ヤングの実験で光は波だと認知される →OK 2.その後実験技術が進歩し、フォトンを1つづつ飛ばして 確認しても干渉縞ができた。 つまり、光は粒子であり波である →? 上記1と2から導き出される結論としては、 ・光は粒子である。 ・ヤングの実験は単なる偶然。実は波長で強め合うとか 弱め合うとかいうような、干渉など起こっていなかった。 という結論にも到達してもよい気がします。 なぜこの結論にならないのか、だれか教えてください。 あと他に、観測実験の問題で、どちらのスリットを 通ったか観測したら干渉縞が現れない件について。 「観測」そのものが影響を与えているとしか書かれていないのですが ”どう”影響を与えているのかを詳しく説明したサイトがありません。 イメージとしては、光子を検出するためにフラッシュを炊くが、 そのフラッシュが影響して観測に影響を与えている という感じがしています。しかし、これは単純に観測方法に問題が あるだけで、じゃぁフラッシュを炊かずに観測する方法があったら 干渉縞が発現するのでは?という気がします。 そして最後に、浜松ホトニクスの解説動画でわからないところがあります。 2重スリットのうち片方のスリットをふさいだら、 「検出される粒子の数は半分になり、干渉縞は現れません。 このことから、それぞれのフォトンが同時に通過して それ自身で干渉したことがわかります」 とナレーションが入るのですが、これもよくわかりません。 「フォトンは左右のスリットを半分ずつ通過していたのに、片方を 塞いだので、スリットを通過した粒子の数は半分になった。」 なら分かるのですが、、、。なぜ浜松ホトニクスの解釈になるのか 補足いただける方がいましたら、お願いします。 動画8:20あたり ttps://www.youtube.com/watch?v=ImknFucHS_c&t=378s 我が生涯、初の2ゲット!🤓🤡🤢(´ω`🔴)ドゲザー >>1 講談社bluebacksの、古澤三部作読んだら🤓🤡🤢(´ω`🌑) 謎は全て解けた! 俺は素人だけど、 光は波で粒子ではない。 光の粒子に見えたのは光の振幅幅に 通過する穴がひっかかっただけ。 このサイトが一番わかり易く説明できてると思う https://newphilosophy.net/quantum/double.html 「観測」という行為も量子のミクロの世界な物は肉眼や撮影で見れず 赤外線など何かしらを対象物に衝突させて観測してる ミクロの物に衝突させれば性質が変わるのは当然 まるで人間の意識が影響を与えるかのようなオカルトチックな説明自体が間違い >6さん ありがとうございます。 サイト見ました。 しかし分かりませんでした。 ちょっと休憩します。 >>6 でもさ、そういう説を大真面目に唱えてる🤓🤡🤢(´ω`🙄) とてもとても偉い物理学者さんもいてんねんで! 質問に重ねて 実験技術が進歩してフォトン1個って フォトン1個のエネルギー計算してフォトン1個相当の光波を跳ばしてるのか、ほんとに光子1個なの? 1個相当の光波ならそれは光波なんだから干渉縞になるはずだし 1個相当の光波をカメラで見ると同じ所に当たるのはわからないけど 光子なん?光波なん? >>9 この質問って解決済み? 光子って分離できるの てか、光って分割可能なの もしかして可能なの 技術の原理書いてくれる人 光電効果か! 光電効果って光子1個に弾かれるの 電子殻の束縛を振り切るエネルギーに相当するミクロの光波に弾かれるの? 光子1個のエネルギーって何か他の物基準にしてるの? それともほんとに光子1個分離できてるの やっぱり光子1個分離できてるはずだよね 光電効果は束縛エネルギーで光子1個エネルギーでないと思うから光子分離の例じゃないよね スリット実験(光子、電子) 観測すると干渉縞にならない 観測すると干渉縞にならないって、観測したら片側しか通らないだと、片側しか通らなかったから干渉縞にならないってなるから 観測して両側から同時に抜けて干渉縞にならなかったら観測効果あるってことになるけど カメラで観測すると片側しか通らなかったって言ってるし カメラで観測すると片側しか通らなくて干渉縞にならない カメラで観測しなくても片側しか通らないのに干渉縞になるってことかな 片側、両側じゃ干渉縞になるならないは観測かわからないからこういうことなのかなっておもうけど それなら対偶でカメラで観測しないで両側通って干渉縞になる とカメラで観測したら両側通っても干渉縞にならない って方も検証しなきゃ >>9 妄想不用、量子力学の基本的原理は非常に簡単だが、それさえ理解したくない人は 以下をスルー 量子力学では光子や電子をエネルギーと運動量を持つ個々の不連続な量子として扱う。 簡単な2重スリットの思考実験では 光源pから1のスリットに到達する確率振幅(複素数の値)<1|p>と記述する 1のスリットからスクリーンの位置xに到達する確率振幅(複素数の値)<x|1>とする 2のスリットの場合も同様。 光源からスクリーンの位置に到達する確率振幅はそれらの積和 φ = <x|1><1|p>+<x|2><2|p> となる。 確率(密度)は |φ|^2 (規格化された)複素数の演算と確率の基本を知ってれば誰でもできる。 簡単な原理で、片方のスリットを塞げばどうなるか直ぐに分かる。 また、スリットの直ぐ後で光子を散乱(観測)すれば一方通過だけの確率を 加算すればよい。 そんだけ >>6 >では次はこの実験の持つ本当の意味に話を移そう。 >それは、2017年現在誰も分かっていない。 まさにくっくっく氏が言ってるとおり、量子論は出鱈目。 誰も分かっていないのは、ずばり確率は存在しないから。 確率は定義できないので、量子論もワケワカメになって当然。 くっくっく氏はそれを見抜いた大天才と言える。 本当にこの人凄いわ。 >>6 >"粒子は粒子"として確かに存在し"波は波"(ガイド波)として別に存在している。 これもくっくっく氏が前から言ってるとおりじゃん。 粒子性は質量、波動性は電荷でしょ? 質量と電荷は常に一体ではなく、電荷は質量を中心として単振動的に遊離すると考えれば 電荷の着弾点が干渉縞になる。質量の着弾点は違う場所。 確かそういう書き込み見た覚えがある。 >>13 多数の一般人が量子力学を理解できないのは、量子力学の原理が難解だからではなく、 古典力学で刷り込まれた古典的粒子、古典的波、位置と運動量が確定した連続運動 の概念からブレークスルーできないからである。 ボールの重心運動が精密に古典力学に従うのと量子力学の原理が矛盾する様にみえるが プランク定数に比して非常に大きなエネルギー・運動量では古典力学の運動または分布 に近い確率が1に近づくことが量子力学から証明されている。 >>15 観測しないとき、きれいな単振動で干渉縞形成 観測したとき、そのエネルギーで単振動が崩れて干渉縞できず なるほど 辻褄合いすぎw >>14 >>15 義務教育レベルで教えられた刷り込みが死ぬまで解けないqqqの類が 俺様説の妄想で物理スレを荒らし続けてるだけ。 >>15 スリット通過するときに 電荷の単振動が静電誘導で偏向するんだよな つまり、単振動の方向がそろうからきれいな干渉縞になる。 まったく確率事象でもなんでもなさそうで、999スゲーわ >>18 単純にそれで良さそうなのが凄い。 既存の理論物理学完全崩壊。 >>20 なるほど スリットは電荷の単振動を偏光させてるわけか! >>20 電子あるいは粒子でも、その質量は直進するが 属する電荷は球状に単振動している。 スリットを通過するとき、スリットとの静電誘導で質量の軌道は曲げられ、 電荷の振動は偏光して横方向にそろう。 だからああいう干渉縞が現れるというのがほぼ正解。 >>20 観測してしまうと スリットで偏光した電荷の単振動が 観測エネルギーによってその偏光が解けてしまい、 ランダムな球状の振動に戻るので干渉縞はできない。 >>27 干渉縞の濃いところは電荷の振動速度の遅いとき、 つまり振動の山と谷ということ? >既存の理論物理学完全崩壊。 キチガイqqqの脳みそが完全崩壊してるだけ 早く病院に連れて池 999なんか崇めるなよ。奴はただの耄碌ジジイだぞ。 >>13 の続き 2重スリットで光子の頻度分布による干渉縞が現れる理由を簡単に説明すると 量子力学では、光子の状態が時間経過で変化しないなら 光子の状態に e^(-iωt) を掛けた位相変化になる。 絶対値は変わらない この物理解釈は ωℏ = hν が光子のエネルギーであり保存する、 これが量子力学のエネルギー保存法則であり、光子は一定の振動数νを持つ。 スクリーン上の位置xを2重スリット板と平行に移動すれば2つの項の位相が変化し その複素数の和の絶対値の2乗である確率密度の分布になる。 非常に大きな数の光子の位置xの頻度を測定(観測)すれば「確率論の大数法則」 によって確率密度に従った干渉縞の分布になる。 つまり以上が、ヤングの実験の量子力学による説明である 2重スリットの間隔、スクリーンの距離を測定後レーザーポインタで干渉縞の間隔 を測定すれば波長、振動数だけでなく光子のエネルギーの値が求まる。 簡単に実験出来るからやって見れ。 >>1 >それぞれのフォトンが同時に通過してそれ自身で干渉したことがわかります フォトン(光子)そのものの意味ならば論理矛盾する。 量子力学では >>13 >>32 のように2つのスリットの経路の和を使うのは 複素数の「確率振幅」であるから論理矛盾が無い。 >>1 >どちらのスリットを通ったか観測したら干渉縞が現れない この事に疑問を持つ人は光は古典的な波動であり干渉するはずと思い込んでいる。 実際に水面の2重スリットを観測し続けても波の干渉は消えない。 逆に 光子を古典的な粒子と仮定すれば(確実に)干渉縞が現れるのは確率的にゼロに近いはず。 スリット出口で光子を観測した外乱で干渉縞でなくなるのは当然の現象といえる。 つまり、古典力学では両者を矛盾なく説明できない。 量子力学では個々の光子は不可分な量子であるから、 スリット1の出口で一個の光子を観測した事象が起これば、スリット2の経路の可能性はゼロであるから スクリーンの位置xに到達する「確率振幅」はスリット1の経路だけになる。 スリットの出口で観測してる実験装置では、一つのスリットの経路しかないことが判る。 観測しない─観測する 片側─片側はどちらも干渉縞現れるわけない(干渉しないから) 両側─両側で観測したら干渉縞に現れなくなるのか検証しないと(干渉する状況で粒子性を示すか) 観測しない─観測するで 両側─片側だと観測することで波動性と粒子性が変わったなんて言えない 言えるのは 観測しない─観測するで 光子が曖昧─光子が収束だけであって(観測しないと1個が曖昧で両方のスリット通る) 波動性─粒子性の変化は言えない よってこの実験で量子の二重性は証明されない てのが >>12 の言いたいことなんじゃない? 俺は素人だけど、おまえら大丈夫か? 光は波だけだと思うんだが、質量があるなら、 レーザー光みたいに余計なもの飛ばしているだけじゃないのか? >>13 >確率振幅 >ωℏ = hν が光子のエネルギーであり保存する 量子論って確率を量子化してるってことかな? つまり量子論は粒子と波動現象の二重性(古典論の複合)が理論の出発点でなく 出発点は確率の量子化、つまりそもそも確率論が理論の出発点で、粒子は確率体で、光子1個は確率の量子ってこと? つまり光子1個を本当に分離することはできず、確率が飛び飛びの値をとる分離された数値を光子1個とみなす? 電子は分離できるけど いや待った電子雲とか言ってるから分離できてるの? 電子1個を撮影したなんて聞かないし、電子雲の状態だから、曖昧な拡がったもので、位置と運動量を同時に観測できない?つまりそもそも電子も粒子でない可能性? >>37 >光子1個を本当に分離すること 現在の科学技術では光子、電子を一個づつ発生させることが可能 量子力学の基本原理は理論の公理といえるからそのまま理解するしかない。 量子力学を光子、電子、中性子などに適用した実験結果は現在まで矛盾が無い。 そのまま数学的に理解が出来ない人は量子力学を学のを諦めるしかない。 >>26 これで正解だろ。 このスレは天才が集結してるな。 >>27 観測したら電子の電荷の振動がランダムに戻ってしまうわけだよな。 偏光なしになるから干渉縞が消えるわけか。本当に凄いなお前ら。 qqq の馬鹿理論、電荷が単振動してるのにエネルギー失わない! 質量と電荷が遊離すると言い募るばっかりで何一つ定量的な分析がなされていないのに なぜかこれが正解と断言する輩がワラワラと出てくる謎理論 >>27 「確率は無い」とほざいといて、「ランダム」な振動に「戻る」ってか 腹イテェ >>41 電子も電荷のなか〜ま、電荷がぐるぐる回ってるのに、🤓🤡🤢(´ω`🌀) エネルギー失わないお! デタラメ書く奴は分かる奴が増えると困るから必死で妨害してるんだな 質問した奴は妨害に負けてんじゃね? 出てきたキーワードで自分でググるといいと思うよ 質量を加速させない電荷だけの振動は エネルギー収支はないんだろうな。 辻褄合ってて賢い。 ランダムというのは乱雑という意味なんだろ。 特定方向に偏っていないのなら これも辻褄が合う。まさに天才降臨だな。 電子を質量と電荷に分ける。 電荷は質量の周りを遊離して振動しているとすれば その振動には質量がないのだからエネルギーを考える必要はない。 まさに天才。 【山形キチガイジおばさん速報】山形のキチガイジおばさん54歳、半世紀にわたり欲求不満を募らせた末にえっち板で毎日妄想作文を連投する悲惨な状態にある事が判明【精神異常者の異常性欲】 325 名前:えっちな18禁さん [sage] :2021/06/25(金) 07:09:07.39 ID:??? 50代未婚おばさんの妄想書き込みはピント外れな話 を何十回も繰り返すから見ていて痛々しい 326 名前:えっちな18禁さん [sage] :2021/06/25(金) 07:25:08.52 ID:??? >>325 watcher!中に出すぞ!!! 328 名前:えっちな18禁さん [sage] :2021/06/25(金) 07:46:09.66 ID:??? 山形大学の50代教員(ロンダ先専攻学位論文未提出) が欲求不満を募らせた末に、えっち板で毎日暴れて その頭の悪さで有名になっている現状を 山形市や出身地長浜市の心ある人はどう見ているのか 自分の妄想に辻褄が合うように、観測事実の裏付けのないその場しのぎの設定を次々に加えていった 気持ち悪い狸論をまさに天才呼ばわりで絶賛する脳足りんがいっぱい・・・って1匹だけか おまえらいつもその場しのぎとか狸論とかいってるけどもさ、その場をしのげてもないぞ実際 999はなんのことはないボーム解釈の仲間で、ボーム解釈ではパイロット波の数学的性質を考えるが、999は「振動してんだろ」というだけで済むと思ってる。 ありふれた(中高生がしがちな)発想の上に、数学すら放棄してるだけ。 しのげてないから次々に新設定が加わるわけだが。 さらにその新設定に対して「こんなことに気付いてるくっくっくさんスゲー」という自演礼賛までがセット 二重スリット実験て電子がスクリーンまで到達する途中に空気中のチリとかに触れたら存在確率が収束したりしないの? そういうノイズは無視できるように工夫するか発生しないように工夫すればよろし。 >53 温度や湿度さえも影響するんだから影響するに決まってんだろ >>1 サッカーボールにテニスボール投げてぶつかった反射を見てるようなもんだからな そりゃ干渉しますわな フォトン同士は影響しないから、フォトンを検出するためにフォトンは使えないだろうね。 1.光が波らしい。ok 2.光を電子にぶつけることができた ok 3.電子をスリットに通したら、縞模様になっちゃった。→は? 電子は波だし粒子なの? 対象が小さくなると電子も光子も存在確率が波なんじゃね? 理由なんかわからんけど。 ということになった。 素人ながら最近ようつべの2重スリット実験をみて浮かんだ疑問がウィキみてもワカラナイ 量子は粒子であり波動性をもつ → OK 同様に原子や光、電磁波や物質の放つ赤外線も粒子であり波動性をもつでOK? 壁の前にスリット立て、スリットに向かって粒子の海に量子を撃つと相互影響で波紋を描くのはわかる でも、波紋になるのが原因不明とか書いてあるし、 量子は何れかのスリットを通過する値を持つとかサイコロは振る前から1〜6の値を持つのと変わらないし この実験は量子に影響を与える粒子を極力排除したら円状に結果が収束するのではなかろうか? 波紋て波のことを指してんの? それとも干渉パターンのつもり? 光は朝夕で日光は大気に影響を受けて色を変えるし、 電磁波は太陽風も地磁気と大気でオーロラを作るし影響を与えてるじゃろ 量子とは何ぞやと素人に聞かれてもわからぬ 同様なものは影響を与え合うなんて素人考え 2重スリット実験の結果に与える影響を排除した記載がなかったのが不思議だったのです ウィキにそんなことまで書いてるわけないと言われたらそこまでですな 一般人は物理学者ではないから量子力学の数学から学習するのも無理だ 高校物理レベルで理解したいならば次の順序で矛盾に陥らないで済む。 1.量子現象の量子は基本的に波である、波は振幅と波長と振動数を持っている これが基本概念であるから粒子?を持ち込まない。 2.電磁波、電子波の直進、反射、屈折、干渉、2重スリットの干渉縞も高校 物理の波動で理解できる。 3.電磁波、電子波のエネルギーを精密な観測装置で観測した場合に不連続な量 つまり量子として観測される。 4.光子の位置を観測するという意味は、とても小さい光センサーを多数並べて 不連続エネルギーを観測し、その位置の量子として数えることと同じ。 5.量子力学の原理はその位置の波の振幅の2乗が量子の観測確率(頻度)になる 原理であるからそのまま認めること。 以上で簡単な量子現象は矛盾なく理解できる。 例えば、位置aの電磁波の振幅が1,位置bの電磁波の振幅が2ならば、観測される光子 の数は位置aの光子の観測数に比べ位置bの観測数は4倍になる。 >>64 干渉パターンのつもりです ウィキに記載がないから大気中&明るい&常温&電波の影響を排除したら真っ直ぐ飛ぶじゃろの精神 あ、でも波動性をもつなら電波が山を越える際に曲がるみたいにスリットを通過した場合は曲がるか >>66 詳しい説明サンクス つまり極小のエネルギーを量子としていて、粒子云々は説明しやすくするために置き換えた概念でOK? それは常人が物理で考えてもムリですね 2重スリット実験も空間をエネルギーが飛ぶってどう動くのか想像がつかなくなります 粒子と波の二重性なんて話は量子力学が存在していなかった100年前の議論であって現代物理学においては もはや粒子性なんて気にする必要はない。単に確率分布が偏ったケースとして包括して扱われる 粒子性なんて波の個数が量子単位で数えられるだけだしな >>18 辻褄あってるか? その説明だと観測後のスリットの後ろに更に二重スリット置いて 未観測なら縞模様に戻る説明が出来ない 素朴な疑問 スリットのある壁にぶつかってスリットを通らない量子ってどのくらいあるの? スリットまでの距離が違う場合、例えば「S」形の壁の左右のへこみ部分にスリットがあっても干渉縞は出るの? 一発打つごとに着弾地点を観測していったらどうなるの? 一発目着弾した→点は1つ、二発目着弾した→点は2つってなっていって最後に全体としてみたらなんか干渉縞的になってるねになるのか 初めから薄く広がっているのか疑問すぎた >>74 >>75 すまない、その「前者」と「後者」のナニがどう違うのか? よくわからんのでもう少し詳しく🙏 あくまで点として着弾し、多数の点の密度の違いが濃淡となって観測される >>77 だからそれは(>>74 >>75 の) 「前者」なの「後者」なの? >>77 ついでに教えてくれ。 量子力学、どんな教科書で勉強した? >>78 その二択が何を意味しているのか判然としない。 量子力学は入門書で読んだだけ。 二重スリット実験を理解するために量子力学の深い知識がいるの? >>80 物凄くいる(=必要)なことだけは確か。 そもそも《実在》そのもの概念自体に 挑戦してるんだからね。できればその入門書教えて欲しす。 教えてばかりじゃナンだから、一つ良い本紹介しておくと、 並木美喜雄「量子力学入門─現代科学のミステリー─」岩波新書210 岩波書店 978-4-000-4321-00 くそっ!なぜ品切れ… >>80 >>81 よーしじゃあ胡椒こーしよう。カルテクが無料公開してる Feynman lectures on Physics ん中のどの図を前提として話してる? >>81 その本は読んだし、後も似たような新書本だよ。 一般的に言って実験から理論が構築されるから、二重スリット関しても量子力学を使えばその要点が整理できたり数学的な表現ができるようになるだけで、二重スリットについての理解が深まるとは思えない。 むしろ量子力学を深く理解するために二重スリットのような実験が取り上げられているような。 粒子というものは実在ではない・・ これが結論でしょう >>83 んで、肝心のファインマンの教科書は読んだの? 実は俺は今、あなたにとても感謝しているんだ❤ 私だったらランサムウェア&サーバー&アホ会社&パートナー交換回を再評価するよ。 私だったらランサムウェア&サーバー&アホ会社&パートナー交換回を再吟味するよ。 私だったらランサムウェア&サーバー&アホ会社&パートナー交換回を再検査するよ。 私だったらランサムウェア&サーバー&アホ会社&パートナー交換回を再検討するよ。 私だったらランサムウェア&サーバー&アホ会社&パートナー交換回を再審するよ。 私だったらランサムウェア&サーバー&アホ会社&パートナー交換回を再調するよ。 私だったらランサムウェア&サーバー&アホ会社&パートナー交換回を見直すよ。 私だったらランサムウェア&サーバー&アホ会社&パートナー交換回を調べ直すよ。 麿に於いては足並み揃えて雰囲気&原画→動画までの作業&モチベーションが好きだよ。 麿に於いては足並み揃えて雰囲気&原画→動画までの作業&モチベーションが大好きだよ。 麿に於いては足並み揃えて雰囲気&原画→動画までの作業&モチベーションが御好みだよ。 麿に於いては足並み揃えて雰囲気&原画→動画までの作業&モチベーションを愛好するよ。 麿に於いては足並み揃えて雰囲気&原画→動画までの作業&モチベーションを嗜好するよ。 麿に於いては足並み揃えて雰囲気&原画→動画までの作業&モチベーションを友好するよ。 勿論ギンリュウモンは楽しいよ。 無論ギンリュウモンは面白いよ。 当然ギンリュウモンは愉快痛快だよ。 一応ギンリュウモンは心嬉しいよ。 多分ギンリュウモンは喜べるよ。 必ずギンリュウモンは斬新奇抜だよ。 絶対にギンリュウモンは新機軸だよ。 確実にギンリュウモンは個性的だよ。 十割ギンリュウモンは画期的だよ。 100%ギンリュウモンは独創的だよ。 寧ろ逆にギンリュウモンはワクワクドキドキするよ。 他に別にギンリュウモンはハラハラドキドキするよ。 例え仮に其れでもギンリュウモンはクリエイティブだよ。 特にギンリュウモンはドラマチックだよ。 もしもギンリュウモンはエキサイティングだよ。 >>76 前者=一発目着弾した→点は1つ、二発目着弾した→点は2つってなっていって最後に全体としてみたらなんか干渉縞的になってる 後者=初めから薄く広がっている(だんだん干渉縞が濃くなっていく) >>77 は前者 ファインマンでは多数の点からなる結果を使って説明されてる 並木は内容が古過ぎる(「否定型の測定」みたいな概念の説明は有用だとしても) >>87 もしもあなたが学生さんで、そっちの道に進もうと思っているなら、 読んだ方が良いよ。あれは誇張でなく、人類の宝だ☺ ああ…ファインマンに現在の量子力学の実験について コメントして欲しい…頼むわ大川留保鵜… >>88 ありがとう❤ まだ難しいよ〜😭 その前後どっちかは新説(誤解)なの? 並木先生の新書が復刊どころかオンデマにもならないのは…? >>88 >>77 》74 》75 「説明」って、ナニを説明? この実験やった人ものすごく馬鹿な間違いしているんじゃないですか。 観測している時と観測していないときで結果が違うではなく、粒子を 当てた時と当てていないときで結果が違う、当然のことじゃないですか。 電子の二重スリット実験で、スリットとスクリーンの間に垂直に電場をかけると 干渉縞は電場の方向にずれますか? 質問です。 二重スリット実験でどちらのスリットを通ったかカメラで観測するのではなくて、スクリーンに到着する寸前の光子の位置だけを観測した場合は縞模様になるのでしょうか?? 発射→→→スリット→→→スクリーン ⬆ ここで観測 今まではスリットのところで観測してたんですよね? 上の図だと観測するまでは波のままで観測した時点で粒子になるということだと結局スクリーンに現れるのは干渉縞ということでしょうか? >>96 多分矢印がずれてるけどスクリーンの寸前で観測したら、やっぱり粒子のふるまいの2重の線しかできない。 観測位置寸前まで確率の波だとしても結果は過去を書き換えるのよ。 スクリーン寸前の観測とスクリーンに当てて観測は同じ つまり干渉縞だが スクリーン寸前に捕まえたらスクリーンには何も出ない 最近二重スリット実験の本を読んだのですが、電子を撃つ銃?ってどこに向けてるんですか?2つのスリットの真ん中? どこに当たるか絶対に判らない撃ち方をするということだ。 どちらのスリットを通過するか予測可能だと干渉は起こらない。 超初心者ですみません、これって観測すると粒子に確定するんでしたっけ?その物理学的原因はもう判明してるのでしょうか? 量子力学では基本的に”粒子”として扱う 電子は”粒子” 場の量子論では基本的に”量子場”として扱う 電子は”電子場” 結局、どれくらいの大きさまでが量子的なふるまい?になるの? wikiだと、フラーレンまで確認できたとか、書いてあるけど、 それは本当なんかな?どこまでが量子的なふるまいになるかって 非常に重要なポイントだと思うけど、なんでその辺明確にした説明みたいなのがないのかな? 人間も量子力学的な状態だが熱擾乱などで全体としては観測できない 光は E = hνの単位でしか観測されたことはない。例外は見つかっていない。 (E:光のエネルギー、h:プランクの定数、ν:光の波長) 「ある最小単位ごとでしか相互作用しないので粒と考えよう」 ということで、量子と名づけた。 これがアインシュタインの業績で、量子力学の始まりでもある。 量子力学の最大の武器はシュレディンガーの波動方程式だが、 この式が間違ったことは一度もない。 この式が及ばない対象はあるが、引っかかる対象なら、必ず正解を出している。 現在の教科書的解釈(コペンハーゲン解釈)では、 この方程式で表される波は実在のものでないとされる。 >>107 つづき 元々、この方程式は実在の空間を対象としていないので、 「量子"力学"」と呼んでも、粒子の運動を記述してはいない。 多くの場合、時刻と位置を与えたら、 そこでの存在確率を出力する「装置」とのみ考えるのが安全だ。 「安全だ」というのは、下手な解釈を加えて、カルトになるのを防ぐことができる。 「Shut up and calculate.つべこべ言わずに計算だけしてろ」と言われる由縁だ。 >>108 つづき もちろん、「Shut up and calculate.つべこべ言わずに計算してみよ」 と言われても黙っていられないのは、物理学者も同じだ。 だから世の中には、あまたの解釈が溢れる。 でも「解釈」であって、シュレディンガー方程式には指一本触れていない。 各々が好みで選択してれば良いのだが、あれやこれや騒がしくはなる。 極超長波も光 波長が100kmを超える 光子の直径はλ/πになるそうなので、極超長波の光子の直径は32kmぐらいになるのだろう https://link.springer.com/chapter/10.1007/0-306-48052-2_15 量子力学の本読むとこればっかり出てくるんだけど意味が分からん もっとわかりやすく教えろ 光子が点だと思うから話がややこしくなる 点みたいにふるまうのはエネルギーが高い=波長が短い場合 極超長波は波長が100kmで E = hc/νに代入すると、 λが100 km E ≒2 *10^-30 J λが500 nm E ≒4 * 10^-19 J エネルギーが11桁も違う 光子を論じるときは極超長波を論じてほしい 量子力学では光子は運動量を持つ粒子(点状)として光子の波動関数で記述する。 光子の2重スリット実験は1個の光子がどちらを通ったかという問題に置き換えられる。 可視光線の光子による干渉縞の観測は誰でも実験できる。(量子消しゴムも可能) 学校の実験等で実際にやってても、量子力学の実験でもあることに気が付かないだけ。 目に見えない電子を一発ずつ発射するなんてどういう仕組みになってるの?とても信じられないんだけど 光子は極超長波みたいな波長が全長100kmのもあるけど 電子はドブロイ波ぐらいだから量子性が高いのでは 95 のスクリーン直前の位置の観測ではなく、 スクリーンを少し傾け場合はどうなりますか? 縞模様になるのなら、片方のスリットとスクリーンとの直線上の一部を 片方のスリットからの粒子が早くスクリーンに当たるように 凸形にした場合はどうなりますか >>118 そもそもなぜ波が干渉するのか分かってるのか? 俺が考えたおもしろい例を挙げれば、 2重スリットからの距離の差が(ドブローイ)波長の1/2の双曲線上を観測し続けても 電子は殆ど観測されない!!! 電子は何処に行ってしまったのだろうか??? 電子がどちらスリットを通過したか判ると双曲線上でも普通に電子が観測される。 ↓ ↓ 電子 ―・―・― 2重スリット / \ 双曲線検出器 単一スリットでも光の回折で弱い縞模様が発生する。中学か高校で習う。 この単一スリットに光が通過するのを観測すればこの回折による縞模様も消えるのかな。 二重スリット実験で回折による縞模様についての言及はどうなっているのかな。 回折がどうのこうの言ってる奴は二重スリット実験の本質を理解してない 古典力学的な電子の直進運動では回折が上手く説明できない。 電子のドブローイ波長が運動量に反比例すると仮定すれば低速の電子ほど回折の 角度が大きくなる。 2重スリット実験で広範囲に干渉縞を起こすには非常に遅い一定運動量の電子が必要 になる、思考実験の図のままでは技術的に実験困難といえる。 思考実験の図のままなら 蛍光スクリーンで電子の干渉縞を目視できるには、約0.1m/sの一定電子が必要 電子が重力で落下してしまうだろ 大学1年のときの学生実験演習で二重スリット実験やらされたわ。なつかしいな >>124 電子に重力が働く=地球が電子に向かって引っ張られる どちらのスリットを通ったかによって地球が引っ張られる方向が違うので測定器を置かなくても電子は常に観測されてるんだわ 重力で常に観測などならない 光で平面鏡で反射、電子で平面板で反射して他の物質と相互作用しても観測にならない 位置を確定するか、運動量を確定することが観測で干渉が消える。 観測はする、しないの2択ではないし縞模様もできるできないの2択ではない。中間の状態がいくらでも存在する 重力、電磁気力は無限遠点まで届くので常に観測されてる ポイントは波動関数がその観測によってどう変化するかという点 >>127 >重力、電磁気力は無限遠点まで届くので常に観測されてる 意味不明 物理学の観測とは特定の物理量を確定することであり人間が直接する必要などないし 量子実験で電子の位置が確定するように装置を配置するだけでよい。 ハイゼンベルクの思考実験のようにスリットの出口に波長の短い一定波長の隙間なく照射しておくだけで、干渉縞にならない。 理論的に、コンプトン散乱で電子の衝突位置が確定することが推定できればいいだけだ。 逆に言えば、実験系で干渉縞が発生してれば、電子の位置が観測されていないと判定できる。 それを応用したのが量子暗号通信であり、通信経路の途中で傍受されてれば干渉が起きない ことで第三者に通信傍受されてることが判る。 有名な実験なのになんで実際に実験してるところの映像ないの? >約0.1m/sの一定電子が必要 電子が重力で落下してしまうだろ 電子2重スリットの思考実験どおり(蛍光)スクリーンの干渉縞を目視できるには 電子の速度(運動量)を非常に遅くかつ一定運動量の状態に保たなければならない 現在地上実験では無理だろう、無重力状態で真空の宇宙船なら可能かもしれない JAXAに電子2重スリット宇宙実験の提案メールを送ろう 光量子のスリット通過を観測するのは光の100%のエネルギーを観測していることになるのか。 例えばスリットの片方に20%、もう一方に80%のエネルギーで通過するということはないのか。 光の波長でエネルギーが決まるから、分割できないということになるのかな。 >>131 >光量子のスリット通過を観測する と始めにいってる前提で一貫しないと論理矛盾が起こる。何故か多くの日本人は 論理思考が出来ない。 >の波長でエネルギーが決まるから、分割できないということになるのかな。 論理的にそうなる。 一定波長の光源から出た光子が2重スリットを通過する確率が何%であり 次に、2重スリットからスクリーンの特定位置に到達する確率が何%になる。 その確率に比例した頻度で光子の数が観測される。 >>133 観測装置の設定次第で決まる 例えば1つのスリットを電子が通過したか、しなかったか確実に観測するには 波長の短い光の強度つまり、光子数を増大させて電子と相互作用する確率を上げる。 干渉縞が殆ど消えれば相互作用した確率が100%に近いといえる。 普通の思考実験では、暗黙に理想化した確率100% 光子のスリット通過観測には光子を散乱する原子の濃度を上げたガラス板を間に入れる 量子消しゴム実験というのがある。 スリットを通過した後に観測しても縞模様が消えるという実験。 話をもう少し進めて、縞模様が観測された後に遅延して観測装置に 光が来るようにすればどうなるのだろうか。観測された瞬間に 縞模様が急に消えるのか。 スクリーンを置くという意味は、その位置で量子を観測することだ それ以前の波動関数の状態はリセットされる。 2重スリット実験は可視光を前提にしているが 極超長波とか、100TeVを超える超ガンマ線でも成立しないと意味ないのでは 光子の非常に狭い範囲の性質だけ切り取って議論して何の意味があるのか 量子消しゴム実験はトリックだと言っている。 http://www7b.biglobe.ne.jp/ ~kcy05t/nidcqe.html >2重スリット実験は可視光を前提にしているが 間違い 顕微鏡などの特殊な観測装置を使わず、人間の目視だけで干渉縞を観測する思考実験では 可視光線の波長が前提になるだけ。 電子の2重スリット実験ならばスクリーンは電子が衝突すると可視光が出る蛍光板 で干渉縞が見えるようにしたいが 干渉縞が目視できるドブローイ波長では電子の運動量が小さすぎてできない。 つまり、干渉縞が目視できる電子の2重スリット実験は絵に描いた餅ということ。 二重スリット実験で、観測すると量子の波の性質が消えて粒子としてふるまうと言う説明が 結局は間違いだったのか。それなら納得できる。量子消しゴム実験の奇妙な説明も不要だ。 量子は常に波の性質をもっており、波の位相がランダムになれば干渉縞は見えなくなる。 位相がそろう条件で実験すると干渉縞は見えてくる。ただそれだけの話みたいだ。 既に問題解決済みなのに粒子か波かという100年前の量子力学成立以前の議論にこだわっている点が間違い 二重スリット実験で、スリットを設置する壁をスクリーンにしたら、その壁にぶち当たって検出された電子は、後ろのスクリーンで検出されることは無いんでしょうか? >>18 そのエネルギーって何やねん? 観測エネルギー新理論か? 認識したら存在確率が確定して粒子になる 認識するまでは存在確率が不確定で波動になる これであってますか ちなみに量子コンピュータとシュレディンガーの猫から コペンハーゲン解釈だと思っているんですけど 量子コンピュータの量子ビットは反射波と透過波の二つの状態を重ね合わせている 波動のみの問題 シュレディンガーの猫は粒子と波動の状態で 確定したら粒子で不確定なら波動で観測するかしないかの問題で 重ね合わせにはならない これはコペンハーゲン解釈を意味すると思っているんですけど スリットを設置した時点でスリットを通ったかどうかの測定を常時行っていることになるから測定すれば粒子になるという説明が間違いなのは明白 電磁気力は無限遠点まで働くのだからスリットのところに測定器を置かなくても世界中の測定器が発射した電子から発生する電界を観測しているし 右側のスリットを通っている電子と左側のスリットを通っている電子で電界のベクトルが異なるのでどちらのスリットを通っているかも判断できる >>148 >スリットを設置した時点でスリットを通ったかどうかの測定を常時行っている 間違い 2重スリットを"設置しただけ"では電子がどちらの位置を通過したか観測できない のでスクリーンで干渉縞が観測される。 >>149 >どちらのスリットを通っているかも判断できる 電子のスリット位置の測定精度によって結果は異なる どちらの位置か区別できる測定・設定になってれば、当然ながら干渉縞にならない。 量子力学によれば、どちらか一方のスリット位置を電子が通過したと確認できる測定(観測) をした場合だけ”どちらか一方のスリット位置を電子が通過した”が正しい推論になる。 つまり、どちらを通過したか観測してないのに”どちらか一方のスリット位置を電子が通過した” という主張は量子力学(の現象)では間違いである。 注意、古典力学(ニュートン力学)や日常的な物理現象では間違いではない 例えば一人が2つの出口の”どちらか一方を通って”出て来る。 0103poem 2023/12/17(日) 18:13:16.84ID:9XgDK/MK 卑猥展さんの罵倒が始まる寸前が 二重スリット実験スレだと思うんだけど 何が原因か自分には難しいことわからないし このスレじゃないかも知れないからわからないんだけど わんちゃん卑猥展さんに999をぶつけてみてレスバさせたら罵倒治る気がするようなは気のせい? 間違いかな? 0104poem 2023/12/17(日) 18:14:50.92ID:9XgDK/MK 自分は卑猥展さんに999ぶつけたら治るんじゃないかな説で999の降臨待つんだけど 0105poem 2023/12/17(日) 18:16:10.14ID:9XgDK/MK どうやったら🔯サモンしてぶつけられるかな 電子はどちらか一方のスリット(経路)を通ったはずだ 電子のスピン(角運動量)は最初から決まっているはずだ (速度に制限など無いはずだ) というのは人間の日常経験から刷り込まれた自然はこうあるべきだという人間の願望である ファインマン物理学で書いてあるように自然は人間の願望と異なるやり方(物理法則)をする 人間の願望に拘る限りその人は量子力学が理解できないと言える。 >>159 オマエが情報0と決めつけるならスルーすればいいだけ 貶す奴は他人がレベルアップすることを嫌う俺ツエ―馬鹿と同じ 電子が2重スリットのどちらか一方を通過したと判ると干渉縞でなくなるのがおかしい? と頓珍漢な質問をする人が定期的に湧く 論理的に思考できる人なら自明である、何故なら電子は一個で一方のスリットしか通過してない のだから干渉するはずがない。 >>159 >>162 簡単に言えば量子力学の原理の一つは自由粒子の位置・運動量が不確定である もう一つの重ね合わせの原理から演繹することで 1個づつしか来ない電子(または光子)がなぜ2重スリットで干渉するのかを 数学的に論理矛盾なく説明できる。(2粒子の量子もつれも同様) >>158 >自然はこうあるべきだという人間の願望である 波動方程式を発見したシュレーディンガーでさえ、方程式の解である波動関数の物理解釈を間違えた 後にボルンが波動関数の絶対値の2乗がその物理量の確率に対応するという正しい物理解釈を発見した しかし、シュレーディンガーは自分の願望と異なる確率解釈を受け入れず研究を辞めた。 >>165 シュレーディンガーが物理学辞めて生物学に転身し「生命とは何か(What is life?)」 を書いたのは有名な話 生物は熱平衡状態にはならない、環境から「負エントロピー」を絶えず摂取している 染色体(分子)が生物の発生過程の計画を指定する設計図に対応していると推論した ワトソンとクリックはこの本に感銘して染色体の研究を進めDNAの遺伝構造を解明した。 観測問題は多世界解釈で解決している シュレディンガーの猫は箱の中に多世界があって観測できない状態である であってますか? >>168 シュレディンガーの猫の例え話の2つの前提条件は ・猫が死ぬ根本原因が予測不能の量子現象(原子の崩壊など)であること ・猫と殺す装置を含めてブラックボックスで開けるまで内部の観測不可能であること その状態ならば猫と殺す装置を含め不確定状態となり観測目的が猫の生死ならば 量子k力学では生きた猫の状態と死んだ猫の状態の重ね合わせ状態で記述できる。 箱を開けて観測者が観測した時点で重ね合わせ状態が解け確率値として生死が決まる (波動関数が収縮) 多世界解釈ならば観測した時点で観測者が確率の比率に対応した多世界に分岐する。 分岐した他の世界の観測は不可能(波動関数が完全に分離) 解釈は理論じゃないから解決もクソもない 納得するための方便に過ぎないから 採用する人が納得するかどうかだけ >>172-174 アホ コペンハーゲン解釈では観測の時点より以前は波動関数の状態だ! 観測の時点で波動関数の絶対値2乗が確率値となって測定される(波動関数の収縮) 例えば 猫の生と死の重ね合わせの波動関数が同じ振幅ならば50%の確率で測定される。 >>169 量子力学で「シュレーディンガーの猫」の思考実験では、放射線観測器、猫殺機、猫 が観測前は波動関数であることが前提条件である。 つまり波動関数とは何かが理解できない知能レベルの人は実際の猫箱実験で考える ことしか出来ないので間違ってると喚き続ける。(量間) そもそも「測定」とは量子力学的に何を意味するのか? を考えないとまともな議論はできまへんで 結論から言うと「測定」とは量子力学的には「確率試行」なんだな 試行のたびに得られる事象が変わるんだ 全事象に占めるある事象の生起確率は確率分布で表現される 何度も試行を繰り返すとその確率分布に従って結果事象が生起してるわけ >>179 量子力学では物理量の観測は「射影」という数学変換、その後で「確率試行」と同様になる (始めから確率では無い、それが解らない奴が多い) 実際の量子実験で理論と一致する事象だけを扱うだけだから、ハイゼンベルク切断は任意 素人の「観測」妄想など無用 >>180 「量子力学の多世界解釈」では観測「射影」が無い、物理宇宙は波動関数の分岐が無数に有る という意味になる >>181 量子力学の理論でいう物理量の観測「射影」が現実の観測装置の何処で起こっているのか 現在まで量子測定でハイゼンベルク切断を一意的に確定する研究は全て失敗した 逆に、観測(測定)が観測者(測定機器)の主観だとする最近の量子実験結果が有力だ 現代の殆どの物理学者は「射影」を利用してもコペンハーゲン解釈(波動関数の収縮)を信じていない。 「量子力学の多世界解釈」では観測「射影」が無い、そもそも人間も観測機器も波動関数なのだから ハイゼンベルク切断(観測)を一意的に確定するのは始めから不可能であることが解る。 現在でも全知全能の神を信じて人殺しを続ける地球上の大多数を占める宗教信者・哲屑者にとって 量子力学と多世界解釈は不俱戴天の仇であり、絶対神と霊魂の未来永劫を否定する害毒でしかない 繰り返しだが「電子の2重スリット実験」で電子が何方か一方を通ったと確定できない実験設定は (位置)観測では無い! 電子の平面鏡と反射などは鏡の原子と作用してるが、(位置)観測では無いということだ 逆説的だが観測者が人為的に装置設定しなくとも、電子が何方か一方を通ったと確定されてる場合 スクリーン上では干渉縞にならない。(電子自身が位置観測されたことを教えてくれる!) >>182 >量子力学の理論でいう物理量の観測「射影」が現実の観測装置の何処で起こっているのか 「射影」は「観測」に含まれるものなので、どこで起こっているかという質問自体が意味がない 別の言い方をすると「射影」は数学的変換であって物理的変換ではないんよ テントウムシを虫眼鏡を通してみたら2倍に見えたとするだろ? 2倍の大きさに射影変換されたけど どこで2倍になったか?なんて意味がないだろ? 測定装置(虫眼鏡)自体が射影の仕組みになってるのであって 測定をしたからとかしなかったからとかいう問題ではないんよ >>184 量子力学では電子が何方か一方のスリットを通ったと確定する観測装置の場合にのみ 電子が何方か一方のスリットを通ったと推論する。 それが当たり前だと思う人ならその推論で一貫しなければならない! 「電子の2重スリット実験」で論理的に矛盾してると考える人は、量子力学の当たり前の 推論をしないからである 電子電子が何方か一方のスリットを通ったと確定する観測(設定)をしてないのに 電子が何方か一方のスリットを通ったと間違った推論をしてしまうから矛盾に陥る。 >>185 >測定装置(虫眼鏡)自体が射影の仕組みになってるのであって それな、コペンハーゲン解釈と同じ 一般学生レベルと実験ならそれで十分としか言えない さらに理論と実験を深堀するとそう簡単に解釈できないことが解る >さらに理論と実験を深堀するとそう簡単に解釈できないことが解る それを説明してくれりゃ簡単な話 自分で説明できん奴がよく使うセリフだよ レトロ熱力学が定性的理論なのは事実だ 定性的の意味が’定量とほぼ真逆の意味’だけでないのを知らないのが無知の馬鹿 馬鹿の脳は一つの用語に一つの意味しか紐づけられない! 理系のこの手の馬鹿が文系に勝てる訳ないわな、死ぬまで負け組 科学的な議論には用語の一意性が重要 俺様用語を振りかざして議論もどきに堕すのはバカの証拠 レトロ(古典)熱力学が定性的理論だと言うのは物理の常識、大学の先生に聞いてみ 従 来 の熱 力 学 で は,非 可 逆 現 象 に つ いて は,変 化 の 方 向 を示 す のみ で, 変 化 の過 程 そ の もの を定 量的 に 記 述 す る こ とは で きな い の で あ る. としっかり解説されている。 (古典熱力学の)2法 則 は第1法 則 と同様 に証 明 の で きな い 法則 で, こ れ が正 しい と認 め る こ とよ り出発 す る点 では 法則 と言 うよ りは 原 理 で あ る と言 える. >>199 常識を知らないお前のようなアホが増えてるだけ >>203 概要 有名な二重スリット実験における、2つの経路を通過した「中性子の分割比の定量的な測定」に成功したほか、 この結果が「単一粒子の分割であり、集団の統計的な確率ではない」ことを示したことを発表した。 「粒子の定量的な測定により、統計的な確率ではない」(最初から確率ではない) つまり、波動関数が「観測時」に確率(分布)となって測定されるということ。 アインシュタインは「統計的な確率」だと死ぬまで信じ、量子力学の物理解釈を否定した。 >解釈は理論じゃない単なる納得の手段 大アホ 物理学は物理現象の数学記述と物理解釈で成立している。 物理解釈が無ければ単なる数学に過ぎず、言葉だけの解釈なら俺様説と同じ。 ボルンは”波動関数の絶対値^2が確率(密度)に比例と物理解釈する”ことで観測実験 の結果が矛盾なく物理説明できることを発見した。 証明できないから「解釈」という仮説を立てるんよ 仮説はもちろん立派な理論だよ 物理学の主要理論の基本法則は原理(証明できない仮説)だから反証可能だが 科学の発展の中で自然淘汰され生き残ったのが現代物理学といえる。 >>213 物理学は、異端を絶対に認めない(異端者は地獄に堕ちる)世界的宗教とは違うのだよ。 ウクライナ戦争、パレスチナ戦争などが宗教・宗派対立が元凶だと調べれば分かる。 自分のような 反する者が 沢山 居たんだ なんて既に沢山居ること 知ってる 正当な物理学から 魔女の方に 入 いったん だよね 是非参列ください >>223 自分にはね でも異端者でも高学歴の人もいるんじゃ? 高学歴に異端者がいるかは 高学歴の学内掲示板あるらしいから その高学歴学問変態の掲示板を見れる人じゃないと 知る術はない 学問変態の高学歴で 学習と自論を分けられる人間 あ、高学歴掲示板は見れないから シュレディンガーの箱だから 50パーセントの確率で一人一人の人間が異端者か正統者か重ね合わせになってる 学問変態掲示板から スリット通るのを観測しないで そのまま世に放ったら 異端と正統で干渉縞が世に現れる スリット通るのを観測したら 異端と正統が干渉しないで2カ所に別れる どちらにしても 高学歴に異端者もいるでしょ 干渉縞になれば証明 お前のような脳障害の学習不能者と、論理的に異説まで考える人が同じな訳ねーだろ 異説だろうと 高学歴だろうと 正統じゃないなら 異端者だよ 物理学は正統以外は 異端審問 地獄行きは 高学歴でも裁かれるでしょ 脳障害は物理・数学が無理で他人の邪魔、妨害しか出来ないからさっさと消えろ 自分のことはどうでもいいじゃんかよ 高学歴異端を審問しないと 世界各国の刑法・民法でも脳障害と判断されれば法律の理解不能者として「無罪」となり 精神病院に移送される 自分は中卒学力異端審問だから、別にどうでもいいじゃんか そもそも物理学は健常者の論理的な異端説など排除しない >>237 その制度は、中卒学力異端にだけ易しいね 普通学力異端に対する厳しさと同じ厳しさが 高学歴異端に対してもあるじゃん 高学歴異端も裁かれちゃう 普通学力異端より高学歴異端が減裁量とか無いの? >>239 高学歴異端なら審問されないのね 低学歴異端が審問されるとかでなく 正確には 脳障害異端が審問されて 健常異端は審問されないのね そう。 あれ?じゃあ脳障害自分だけだから 自分以外審問してるあなたおかしいじゃん >>242 そうじゃんよ 自分だけ審問するのはいいけど なんで他の人も審問してるの? 自分は異端だけど、自分以外は異説じゃん 裁いちゃ駄目だよ 脳障害は刑法から排除されるが、論理思考が認められた殺人者は刑法が適用され裁判で死刑などとなる >>246 脳障害が異端で 健常は異説じゃないの? だったら 脳障害は全部異端だけど 健常で異説と異端ってどう分類してこれはどういう違いなの? 1個の電子が連続的な線運動して2重スリットの何方か一方のスリットを通過してスクリーンに当たる。 という説なら量子力学から見れば異端説だが、論理的に一貫してるから’精神病者の戯言’ではない。 説明が無駄な奴を相手にするのは無駄 何も分かりはしない だから、自分は異端で結論してるからいいわけで 脳障害は自分だけ 他の異端者、異説者は、脳障害じゃないのを、 他の人にも異端とか言ってるの駄目じゃんって言ってるだけなんだけど 他の人に異端だけでなく脳障害とも言ってるじゃん 自分以外には脳障害いないんだから駄目だよ 自分以外の、非脳障害者で 正統でない主張 他の人達を 異端、異説、別ける基準のこと 高学歴なら全部異説? 自分は脳障害、全部異端でしょ? 中間の他の人を、異説と異端、別けるのどんな基準にするの?って聞いてんのよー まったくぅ >>251 お前だけ物理が全く理解できないから物理板からさっさと消えろ 高学歴には脳障害って言わないだろうけど 中間の他の人にも脳障害って言っちゃ駄目だよ。脳障害じゃないんだから 自分だけ脳障害だから自分だけにしなよってことだよー まったくぅ >>253 そういうことを言ってるの 脳障害だから物理板に寄生しちゃうから、発症で去れないけど >>255 オマエの脳ミソは >>249 の説明文が全く理解できないだろ >1個の電子が連続的な線運動して2重スリットの何方か一方のスリットを通過してスクリーンに当たる。 >という説なら量子力学から見れば異端説だが、論理的に一貫してるから’精神病者の戯言’ではない。 前段階の話として 光ってなんでスリットを通すと位相がそろうのでしょうか 光は電場と磁場の組み合わせでできてるとききました スリットを波長の何倍かにそろえると位相がそろう?って なんで振幅でなく波長がでてくるのかからわかりません 光が水面の波みたいに実際に空間を縦横にふれてるわけじゃないから??つまり?? わからなすぎて何がわかってって何がわからないのかすらわかりません スリットを通しても位相なんぞ揃わんから別の条件があるだろ レーザーならともかく自然光で干渉実験なんてメチャ難しいぞ 偏光メガネの仕組みがわかりません 細いスリットの隙間を通るからとか説明がしてあったけどそんなことが起きそうにない なんでそんなことできるんですか >>262 隙間のある偏光メガネなど知らんな メガネ枠に偏光板つけたのしか知らん ただし、透過する偏光の方向は細長い分子と垂直の方向なので、素朴な縦波の透過とは逆に見える。 分子中の電子が加速されて光子のエネルギーが吸収されてしまうと通過できない。だから光子の偏光方向と分子の長軸方向が直行していると通過できる。 >>264 どこをどう読めばこんな間抜けな回答ができるのか興味ある コンテキストを全く理解せず、単語だけから回答を作り出す単純なアルゴリズムで文章を作るとこんな感じの回答になる。 >>267-268 これが正解 >>262 の質問内容から推測すると正解の説明文の物理内容が理解できないレベル >細いスリットの隙間を通るからとか の子供だましで一般人レベルには十分ともいえる ”電子は素粒子ですか?” などの質問なら単なる単語の紐づけとしてy/nだけ知りたい 人に物理学の学習レベルは必要ない。 >>264 何度見ても凄い回答だ 人間の知性というものを微塵も感じさせない イーロン・マスクが麻薬常用者だとしても天才的なのは事実だが 昔から馬鹿は死ぬまで治らないのも事実 自分のような人間になるな 終わりだよこんななったら 自信を持ってまともな人間 ここまでではないんだから 普通の人は大丈夫しっかり生きよう! 自分のような人間は大丈夫じゃない 普通の人は凄いんだ! 自分のような人間は凄くない 自信を持って強く生きよう 自分のようにはならないと! >>1 大事なことを書く。真剣に考えてみよ。 二重スリット実験はきれいな干渉縞が出るように 何回も何回も実験系を調整する。 それは、2つのスリットを均等に電子が通過するように 調整しているということだ。 このことは、電子のふるまいが確率的であることを 自ら否定していることになるのである。 きれいな干渉縞が出るように調整しているだけであって 確率事象の観測にはまったくなっていない。 では、実験系をどう調整すればいいのか、 そもそもそれが不明なのである。確率事象の観測で 目的とする結果を得ようとすることは確率の否定になるのだ。 確率を肯定するなら、最初のほうで得られる汚い干渉縞も 肯定しなければならない。確率的にあり得るからである。 ところが、汚い干渉縞は実験系がおかしいからと切り捨てて きれいな干渉縞が得られるまで何回も何回も実験系を調整する。 これは、量子論が確率事象であることを否定しているのである。 理論物理学のアホどもは これにまったく気づいていないアホどもなのである。 分かったか? くっくっく そもそも、確率は存在しない。 だから確率を土台とする量子論はデタラメなのである。 量子論は虚構なのである。 上で述べたように、きれいな干渉縞 つまり対称的な干渉縞が得られるように何回も何回も 実験系を調整することは 確率事象であることを否定しているのである。 力学や電磁気学は確率論ではないので 実験系を調整してもよい。 ところが、確率論を土台とすると 実験系の調整が許されないのである。 どんな結果もあり得るので、実験結果を否定できないからだ。 くっくっく 確率は存在しないのだ。 この世には必然と偶然がある。 必然とは、原因があって結果が生じることである。 因果関係ともいう。 原因の「因」と結果の「果」を合わせたものだ。 この世で起こるすべての事象にはかならず原因がある。 原因があって結果が生じる。 無数の原因と結果が連鎖して宇宙に事象が生じるのである。 原因がない事象は存在しない。 偶然とは、この原因がないことを指す。 原因があれば偶然ではない。 偶然は存在しないのだ。 確率とは「偶然を数値化したもの」なので 確率も存在しないのだ。 宝くじなら、当たる人間は決まっているのだ。 しかし、予測は不可能である。 未来はすでにニュートン力学のように決まっており、 我々はそれが予測できないから確率があると思い込んでいるのである。 未来が予測できないことと、数学的確率は同一ではない。 証明不可能である。 実は、数学でも確率は定義不可能とされている。 https://www.dir.co.jp/report/column/070511.html どうあがいても、確率は説明不可能なのである。 サイコロの確率1/6の説明をしようとしても 平均や期待値の話になってしまい、確率の説明にはならないのである。 大数の法則も、法則ではない。そう考えるという原理でしかない。 大数の原理というのが正しいのだ。 くっくっく [問題] サイコロの出目の確率は1/6とされている。 これはどういう意味なのか、 平均や期待値の説明にならないように説明してみよ。 くっくっく 確率は 定義不可であり、実証不可であり、作成も不可である。 この世に確率事象は一切存在していないのだ。 確率は自己矛盾しているのである。 それは、確率の値に収束するとしながら 収束しない確率も持つからである。 こんな馬鹿げた自己矛盾はない。 だからこそ数学では確率の定義を放棄しているのである。 じゃあな。 くっくっく 999モグラ叩き 確率の古典的な定義はどの教科書にも書いてある、簡単に書けば 「(偶然)事象Aが完全系を成すnの同じ(偶然)事象に分割されるならば 事象Aの確率Pは P=1/n である。」 確率定義の何処にも現実の事象など書いてない! だから、"数学でサイコロの確率"とは サイコロ事象の確率が P=1/6 とする という定義の一つ。 例えば電子のスピン測定で事象の確率は P = 1/2 となる( 1/2 現実に以外にならない!) >>286 >電子のスピン測定で事象の確率は P = 1/2 となる( 1/2 現実に以外にならない!) 電子(または原子)のスピン測定の事象をニュートン力学、電磁気学などの因果律から 矛盾なく説明できた科学者は現在まで誰一人いない。 天才アインシュタインでさえ矛盾なく説明できないことを自身の論文で認めている。 >事象Aの確率Pは P=1/n 確率の定義に確率を使うアホザル とことんアホだなサル くっくっく だからそのP=1/nってのは何なのだ。 アホザルすぎるだろ。 くっくっく >>293 >実は、数学でも確率は定義不可能とされている。 >http://www.dir.co.jp/report/column/070511.html 論文が正しく読めないアホ999のデタラメ感想 もちろん、大和総研の著者は正しく書いてる 確率の定義には、古典的な定義、統計的な定義、(2つの定義を含む)公理的定義がある 現代の確率論の教科書は(2つの定義を含む)公理的定義が基本になっている。 どんな数学理論も現実現象を公理とした理論など無いから、現実の物理現象を統計的に調べた後で確率論を適用する。 例えば、現実のサイコロで出目6つの事象に重みを付けた確率値は統計処理からの後付け。 宝クジの抽選で円盤を回して各数字の桁を別々に矢で射るのは、多数実験して当たる数字の 出現率が同じになるように調整した後で抽選だろう。(イカサマは詐欺だから) どの数が当たるのか殆ど予測困難にする装置が抽選機といえる。 >>298 >確率の定義に確率を使う アホ999の脳は区別できない オマエ以外にもアホが多いから補足すると >>296 >(偶然)事象Aが完全系を成すnの同じ(偶然)事象に分割される が前提条件であって完全系(事象の和に分離できる)でなければならない。 >事象Aの確率Pは P=1/n という 分数に対応させた値が確率 以上の定義のどこも矛盾が無い つまり、アホは重要な前提条件が理解出来ず、P=1/n という分数だけしか見ない。 で、どこに確率の定義があるんだ。 アホザルすぎて吹くわ。 だから量子論みたいなデタラメを いまだに信じてるんだよアホザルが。 くっくっく 確率には 数学的確率と統計的確率の2つがあるんだよ。 後者は経験則なのでニセの確率だ。 当たり前だが過去と未来は違うからだ。 では、数学的確率とは何かだ。 さっさとサイコロの1/6を説明してみろサル。 くっくっく >>301 >事象の和に分離 分離した組は色々あるから 0 =< m =< n とすれば その組の確率はPa = m/n となる 以上の定義から 確率 Pa => 0 , 全ての事象の確率 =1 , Pc = Pa + Pb が成り立つことが解る この基本的な定理から、多くの公式が導出できる。 頭の体操 終了。 サイコロの1/6とは どういう意味かと訊いているんだ。 さっさと書け。 くっくっく >現実のサイコロで出目6つの事象に重みを付けた確率値は統計処理からの後付け。 コイツはまさかサイコロが 統計的確率だと思ってるんじゃないだろうな。 サイコロは数学的確率であって 正六面体なら自動的に1/6 正十二面体なら自動的に1/12と決まるんだが まさかどこまでアホザルだったとは。 くっくっく >>306 アホ^2 >>301 で n=6 にしただけだろが 現代の確率論の教科書は(2つの定義を含む)公理的定義が基本 だが アホ999は頭悪すぎるから教科書読めない おしまい サイコロの1/6の意味が説明できない。 よって確率はやはり存在しない。 くっくっく >>301 から、アホでなければ分かるように確率論の入門書の'サイコロ'とは n=6 のこと 現実の物理さいころではない。 微塵も説明できないなら無理して書くな。 スレの無駄だアホザル。 くっくっく >>311 凡人は999ほどアホではないが、頭わるいので 確率論入門書ではn=6の演習問題の答えと、現実の物理さいころ振って近い結果になる と納得させるためにn=6の演習問題で'サイコロ'という。 >>313 同様に演習問題で'カード'を使うが、これも現実の物理カードではない。 >>307 >サイコロは数学的確率であって >正六面体なら自動的に1/6 これもアホ999の大間違い 物理的に幾ら精巧な正六面体を製作したとしても「振り方」が偏ってれば 例えば常に目1が上にして振ったらどうなるか、自動的に1/6 にはならないだろ つまり現実の物理さいころ+振りでは、古典確率論の定義でn=6 と同じにならない。 演習問題で'サイコロ'+'振り'は例え話でしかなく、古典確率論の定義n=6で計算しろ ということだ。 お前アホだろ。 数学的確率ってのは確率論の中でのサイコロだ。 現実のサイコロではない。 確率論の中では 正十二面体なら1/12に決まってるんだよ。 その1/12とは、いったいどういう意味かと訊いておるのだ。 どう説明したところで、平均か期待値の話になって 確率にはならんのだ。 やってみろアホザル。 くっくっく アホ999がサイコロの例え話を真に受けて、確率論に噛みついても歯が折れただけだった 実数論に噛みついてアホ晒して笑いものになってるのに死ぬまで懲りないじじい。 >>316 アホ^3 >1/12とは、いったいどういう意味か 古典確率論の定義 n=12 のことだとスレ読んでれば中高生でも自明。 >>318 おまけ 確率論教科書の中で'同じ裏面のカード12枚だけ用意してシャッフルした' という例え話の演習問題も、古典確率論の定義n=12で計算しろという意味だと中高生でも自明。 >>316 >平均か期待値の話 アホ999は最初から躓いてる落ちこぼれだから 平均か期待値の話にたどり着く前にとっくにくたばってる。 古典確率論の定義の公理系を定めた後に、連続量に拡張して確率の統計的定義に至るのは当然の順序。 光の干渉はそれぞれの光子の波動関数が干渉して生じたものですか? それとも他の光子との干渉ですか? >>322 光子は1個づつ飛ばしても2重スリット等を通して自分の波動関数が干渉する。 光子は何個でも同じ状態になれる、かつ、どの光子か区別不可能 その状態で他の光子の波動関数とも干渉する。 だからレーザー光などで簡単に干渉が観測でき「光の波動説」の根拠となった。 単一光子による干渉を示す実験はありますか? 電子は日立の外村の実験が単一電子の干渉を示していますが。 遅延選択実験でググれば実験記事が見つかる 逆に単一光子で干渉しなければ量子力学が破綻するから実験検証のネタになる 人間は量子力学を見つける前から光子の干渉という量子効果を目で見ていたのか >>326 >光子の干渉という量子効果を目で見ていた ヤングの実験は目視観測で光の波動性が確認され、マックスウェル方程式から電磁波が導出された 唯一の謎は、物質が無い真空中をなぜ電磁波が伝播するのか? ということ 当時の物理学者は「電磁波の媒体エーテル」が真空中で静止してると仮定した。 マイケルソンモーレーの実験結果から静止エーテル説が矛盾していることが発見された さらにアインシュタインの特殊相対性理論で「電磁波の媒体エーテル」が否定された。 アインシュタインの光量子仮説にはじまる量子力学の完成によって光は光子の集まりであり 同じ状態に何個でも入れるボース粒子の性質から、光子の波動性がマクロ観測された 理由が解明された。 めでたし、めでたし 量子力学ができから光の波動性がマクロ観察されたってそんなわけねーだろアホか >>329 >量子力学ができから光の波動性がマクロ観察されたてそんなわけねーだろ 馬鹿は日本語が読めない >>327 の何処にもそんなことが書いてないだろが! 光子の干渉という量子効果が目視で見える理由が最終的に説明されてる 目視とは目で直接観測することである。 モニターで見ても目視とは言わない 今では生成AIなどで幾らでも見分けがつかない偽物画像が造れるからな 量子力学によれば、光は波動そのものでなく光子(ボーズ粒子)の量子効果が波として マクロ観測されてるだけ。 逆に、電子や陽子(フェルミ粒子)は至る所に莫大な数があっても同じ状態に入れず 波動としてマクロ観測されない。 ド素人の2重スリットでも光の干渉が観測できるが、電子では一般人には殆ど不可能 単純な挿絵の電子の2重スリット実験でスクリーン上に干渉縞が見える?などは 絵に描いた餅、思考実験だ。 >>339 大学1年生でもやるような実験なのに不可能とは >>341 単純な挿絵の電子の2重スリット実験でスクリーン上に干渉縞が見えるとか それを 何処の大学の1年生が実験したのか言ってみろ 言えないないらオマエのデタラメ確定だ 馬鹿なやつほど、単純な挿絵の電子の2重スリット実験が事実だと信じ込んでる 単純な挿絵は量子力学の教科書で使う思考実験のための絵だ 電子の干渉実験は電子顕微鏡のような大掛かりな装置がないと出来ない 電子(フェルミ粒子)の大集団が自然に同じ状態になって干渉が観測されるマクロ現象 などない へー電子線の干渉像はマクロ現象じゃないのか、普通に見えたけど マクロな量子効果と言われてる超伝導磁石もマクロ現象じゃないと言いそう >>347 >マクロな量子効果と言われてる超伝導 (笑)オマエはアホだと自分から言ってる 超伝導は電子のクーパー対だ、光子と同じ粒子ボーズだからマクロ現象で観測される >>347 >へー電子線の干渉像はマクロ現象じゃないのか アホ 電子の経路を観測したら干渉縞が消えるはずだろが 誰でも出来る光の干渉でスリットから出る光線をチリの散乱で観測しても干渉縞は消えない マクロ現象だからだ。 以上から 馬鹿の一つ覚えの’観測すれば波の干渉縞が消える’のはオカシイと喚く奴がいるが 奴の頭が悪すぎて、マクロ現象とミクロ現象の区別ができないからだと判っただろ。 大学の学生実験で初めにやった実験が電子での2重スリット実験だったわ 初めての実験レポート書くのが大変だった >>352 噓書くのは誰でもできるから 具体的に何処の大学でどんな装置で学生に実験させるのか言ってみ >>352 ダンマリか? 1年生から実際に’電子の2重スリット実験’させてくれる日本の大学が有るなら 物理志望の高校生は誰でも入学したいと思うだろ だからはよ書け 学部で電子のダブルスリット実験やるなんてのはウソだし 学部で電子のダブルスリット実験をらやれば高校生が誰でも入学したいと思うなんてのもウソ ウソだらけで呆れるしかない 電子がぽっつりぽっつり出るくらいに電子銃調整して、 長時間かけて干渉縞模様作るんだろ? ドバッとっと出すとまずいのか? 2つ以上の電子が同時に存在すると、異なる電子の波動関数による干渉効果と区別がつかなくなるから単電子射出が必要 電子線源が熱フィラメントだと熱雑音で干渉性がなくなるから高電圧とトンネル効果で電子を強制的に引き摺り出すそうだが 電子ぽつりぽつりと両立するんだろうか? 電子銃で電子を一つずつ発射しそれを観測しなかった場合干渉縞が現れるということですが どちらのスリットを通ったかを観測せずに一つだけ電子を発射した場合電子は波になるのでしょうか粒子になるのでしょうか スリット通ったか観測してないなら打ったあとスクリーンを確認して粒ならどっちかを通ったってことで粒子に確定、スクリーンになにもなければスリットを通らなかったから波か粒か観測不能だと思う >>360 量子力学は統計的なので、何とも言えない。 >>360 一つの電子を発射しどちらのスリットを通ったかを観測しない場合電子は波の性質を示し、干渉縞が現れます、これは量子力学における重要な現象であり、波と粒子の性質が相互作用することを示しています。つまり、電子は粒子でも波でもあり、それぞれの性質が重なり合っていることを意味しますが一方、どちらかのスリットを観測した場合電子はそのスリットを通った粒子として振る舞い、干渉縞は現れません >>324 はい、単一光子による干渉を示す実験があります。例えば、ヤングの実験と呼ばれる実験では、光を二つのスリットの間から通し、光が干渉縞を作ることが観測されます。この実験では、光を一つずつ発射し、スリットを通過する光子が波の性質を示し、干渉縞が現れます。 >>365 ヤングの実験では光子の単一性は確保されていなかったはずですが、「光を一つずつ発射し」という主張の根拠は何ですか? 一つの電子で干渉縞もクソもない 波と粒子の相互作用もない 一つでも観測されなければどちらか確定しないだけで、電子でも光子でも打ち出された粒子がスリットを通っていなければスクリーンまで届かないから確定できないよ。 干渉縞かどうか云々とはスクリーン上で個々の電子(光子)を多数観測した場合の頻度分布の意味だからね。 電子(光子)がスリットの片一方と通ったと観測したなら、スクリーン上の位置と2回観測してる意味になる。 一番簡単なのは、スリットの一方を閉じること。 ぽつん、ぽつんとスクリーンに当たるごとにスリットの一方を閉じる。 当たった電子は、開いていた方のスリットを通ったことになる。 いちいち途中観測の必要はない。 >>370 >スクリーンに当たるごとにスリットの一方を閉じる。 誰でも分かるように 電子がもう一方のスリットを通る可能性を排除してるのだから干渉するはずがない 個々のスリットを通過したスクリーン上の頻度を加算した分布になるだけ 古典力学で2重スリットに向けて1個づつ粒子を飛ばした結果と変わらない。 逆に 電子がどちらのスリットを通過したか完全に不明だとスクリーン上で干渉縞分布になる 理由が粒子運動の古典力学では説明できない。 少数では分布を言えないが、量子力学的な主張としては、複数のスリットを通過した1個の粒子は時間的に干渉性を持つ。 >>372 >電子がどちらのスリットを通過したか完全に不明だとスクリーン上で干渉縞分布になる 理由 量子力学を学習して基本原理を数学的に理解できた人なら簡単に説明できる 量子力学の基本原理は粒子の波動関数(複素数)の重ね合わせと確率解釈になる 簡単に説明すれば 一定速度で2重スリットに放射された電子を波動関数φで記述し、波動関数が2つの スリットか出てスクリーン上の各位置の重ね合わせはφ1+φ2となる スクリーン上の各位置で電子が観測される確率(密度)は|φ1+φ2|^2に比例する 確率論の大数の法則から電子の頻度分布を計算する。 電子の波動関数は複素数だが古典物理の波動の重ね合わせと似た計算方法になるので 電子の頻度分布が干渉縞模様になることが解る。 電子のスリット通過を観測したり、片方のスリットを閉じたりすれば片方から出る 波動関数を排除したことになり、重ね合わせ(干渉)は起こらない。 (どちらも波動関数の計算で一貫してるから、観測したら波が粒子になるとか妄想無用) あんたの基本的な誤りは「確率で記述される状態」と「物理的状態」を混同していることにある 確率で記述される状態(波動関数)と物理的状態(粒子)は異なる 物理的状態とは確率的可能性の一つが実現した状態で 観測という確率試行によって物理的状態が一つ決まる そこで得られた実験値は観測可能(observable)な値であり、粒子の場合に得られるものと一致する 粒子か波かの議論は基本的に波であって我々が観測するためには量子化されたエネルギーを経ずに観測する事が不可能だから粒子があるように見えてる ってことじゃね? 干渉が起きる為には同時にそれぞれのスリットを通過する必要があるわけだから我々が観測してない時は波であるはずよね スリットでどちらを通るか観測した場合というのは実のところスリットを通過する瞬間に粒子として観測できた場合をその他すべての可能性から選びだしてるだけでその場合他方のスリットを通る可能性はゼロなんだから干渉の起こりようがない つまりスクリーンの干渉縞が点として観測されるのは波としてスクリーンに投影されてもそれを観測するためにはスクリーン側の電子の励起などを経ずには観測できないから結局スクリーン側の多数の粒子の中から干渉縞に相当する確率に従ってランダムに選ばれてるから 確率的状態は「位置」も確率的にしか決まらないから 「スリットを通過する」という位置の移動も確率的にしか決まらないことになる 「通過する」という表現自体が期待値の結果を表現しているだけ だから議論そのものが確率的であり 確定的議論ができるのは観測結果だけ ということになる >>375 >物理的状態とは確率的可能性の一つが実現した状態 それはお前のオレ様説だろが、教科書にも無い。 量子力学による物理状態とは波動関数の状態(固有状態を含む)のことだ 波動関数はその粒子の全ての情報を持っているともいえる。 >>379 >確率的状態は「位置」も確率的にしか決まらない・・・ お前のオレ様説なら、波動関数も量子力学も要らないだろ もちろん量子力学を学習した人なら確率論だけで電子の2重スリット実験など 量子現象を説明できないことを知っている。 数学の確率論には「量子力学による状態の重ね合わせ」という概念が無い。 確率の基礎を知ってる人なら、全ての排他事象の確率の総和が1だと知っている P1+P2+P3+...Pn =1 この式だと干渉縞の分布には絶対ならない。 学問というのはある程度学んだらその先は自分のアタマで考えるものなのだよ 教科書に書いてあることは基礎事項に過ぎないなので その先の仮定や仮説は当然書かれるはずはない 表現方法も人それぞれで量子力学の教科書も人によって構成や表現方法も微妙に異なる 教科書を金科玉条としている時点で自分で限界を決めてしまってるようなもんだよ 数学は量子現象の形式化でしかないから波動関数で示せば いいだけだけど、変化する量子のその時その時の様子 という意味で物理状態が何故二重性の重ね合わせなのか ということが100年近くかかっても解明できない。 数学、物理学の限界を超えた問題ということだろう >>384 >物理状態が何故二重性の重ね合わせなのか 量子力学以前の古典物理学(前期量子論も含む)には「状態の重ね合わせ」という 概念が無いし、それに対応する古典物理現象も無いから具体的にイメージできない! シュレ猫がイメージ出来ないのと同様、数学的に理解する以外に無いだろう 状態の重ね合わせに対応する古典物理現象 のアイデアはあるんだけど、 実験方法を確立するまでは絵に描いた餅 なんだよな >>386 >状態の重ね合わせに対応する古典物理現象 量子コンピュータが実用化され現ノイマン型コンピュータと比較して超越的な計算 能力が実証されれば「状態の重ね合わせ」が計算装置として実在する証明になる という物理学者もいる。 粒子描像で状態の重ね合わせをイメージするのは難しいが 全部波だと考えれば重ね合わさるのが当たり前なので難しくないんじゃね? 粒子なんてなかったんや 粒子としての物理量は演算子の適用で現れる仮想のもので観測する前から存在する実在の物理量ではないんや 水面にゆらいでる「波」を見てあれは「水」だ いや「波」だと騒いでるようなもん 波の方程式は書けてもそれは波の方程式であって水の方程式じゃないんだぜ つらつら考えるに 波とは周期性を持つものの数学的表現であってそれ以上の意味はない ”実体”をもつ物質とは別の表現形式をとる で、”実体”って何やねん? 結局この世に現れるもの つまり観測可能な物理量ってことになるんじゃね だから”波”はあの世(虚数世界)でも表現可能だが、物質はこの世(実数世界)でしか表現できない >>387 実証になるけど、結果論だからやはり証明と言ういみでプロセスは明らかにならんのよね 量子力学など現代の物理学は直接観測不可能な物理量で方程式等を記述しなければ 実際の物理実験の数値(観測量)を理論計算し説明することができない。 >>395 プラトンの洞窟の比喩の例え話でいえば 実際の物理実験の数値(観測量)は「物理的実在の影」だといえる. 観測できる現象は我々の実在の自然界を実際量子効果(侵食してきてるからこそ世界 途中送信したごめん、つづき こそ)世界の実在は現象の基底なのかも プラトンのイデア論のような所詮素朴実在論に一段射影を挟んだだけみたいな考え方は量子力学ではもう成り立たんのよね 運動量と位置のように同時に確定できない物理量がある時点で我々が信じてる物理量なるものの実在を疑わなければならなくなってるのよ >>399 粒子の位置を観測する操作は波動関数の「射影」に対応するから、観測量は「影」でしょ。 >>400 影と一対一対応するイデアとしての運動量や位置の存在が疑わしい だからプラトンでわかった気になってるなら理解が足りない >>401 プラトンの洞窟の比喩はあくまで例え話 観測量が実在だと信じ込んでる人への例え話に使えるだけ 量子力学では位置の不確定性が波動関数で完全に記述されてる >>404 プラトンは洞窟の比喩そのものではなく、観測される現実が「影」だと主張してるのだから 現代の物理学にも通じる意味があるということ。 量子力学は量子現象の物理状態の法則性の 理論物理学的な確立に失敗しているけど 量子力学ではもう成り立たんというのは早計で 物理状態は今その時の結果が基点だから 古典的な作りのwわれわれの頭では 時系列で運動量と位置が同時に確定できないだけで 量子の二重性が万物最小の原則なら それそのもの自体が実体(粒子)実態(波動) なわけで、だからこそ空間と実在(空間に位置する物理量) が計算し得ていると考えるべきじゃないんだろうか? ファインマン物理学(量子力学)の抜粋 「量子力学の法則の影を、ある程度古典力学(観測量記述)の上に落としている その影から元々のものを再構成するのは不可能なことである」 不可能なことであるという人が論理的に再構成可能だと はいえないだろうね >>407 観測量記述(影)から元々のものを再構成するのは不可能という意味だから 直接観測不可能な複素数の波動関数(または確率振幅)の物理理論を創造 すればよいそれが量子力学だ。 来年か再来年は量子力学誕生(物理学の革命)100年際だから盛大に祝おう。 量子力学は確立してるしちゃんと計算による予言力を持つこと多数の実験で覆す結果が出ないことから成功した物理理論だよ ただ我々の伝統的な実在観で理解できないだけ 量子力学的には裏は数学でとれているし 実際応用して使えるようになるだろうけど 古典と量子セットで物理学だから 両者の物理状態の法則性が理論物理学で 確立してもらいたいところ。 >>405 そのプラトンの比喩だと 数学がイデアで 物理は影に過ぎないんだけど? そもそも確率は数学か? 物理学を確率でごまかしていいのか? という大きな疑問があるからな >>413 >そもそも確率は数学か? パスカルの時代ならパラドックスがらみでそういう疑問もありだが 20世紀初頭に集合論から公理化された確率論は矛盾が起こらない数学理論である >>413 >プラトンの比喩だと数学がイデアで物理は影? 数学にもイデアルはある、物理学についてなら 「量子力学がイデア」で「観測量または古典力学が影」という意味が近い。 逆に数理は数量空間図形に限られるから確率にならざるを得ないとか 確率論のベースは測度だろ 測定できない物理現象をどうやって確率で表現できるのよ 隠れた変数に割り当てられる物証を仮定して 実証実験を重ねて統計学的に数値化するとかかなぁ わからんけど >>414 >20世紀初頭に集合論から公理化された確率論 その確率論の教科書の序説から抜粋 「最近(20世紀初)まで確率論は数学的科学として成立していなかったし いろいろな基礎概念には十分に明確に定義されていなかった。 こうした状況にも拘わらす、自然科学者は戸惑わず科学のいろいろな領域 で彼らの荒っぽい確率的な手法は大きな成果をあげたのである。 20世紀の自然科学(統計力学、量子論など)の発展は確率論の基礎概念 体系化し理論の成果を利用するための諸条件を明らかにするよう要求した。 確率論を形式的論理的に基礎づける公理的構成が重要な意義を持つ所以である」 実験物理学者にとって公理が重要なのはわかるが 理論物理学的な定義を確立できないと胡散臭い 辻褄合わせで暗黙裡に理解した気になっている ように見えなくもない というか暗黙裡に理解した気になっている現状が今の物理学か・・・ 実験結果という最も重要な事実で量子力学を覆せない以上、どのような不満を持ったところで自分が納得出来ないという以上の意味はないよ 理論に不備はない あるのはどの解釈を受け入れるかだけ >>420 量子力学はフォンノイマンが数学的に公理化し、場の量子論はワイトマンが公理化した。 ワイトマンの公理系から次の重要な定理が導出される CPT対称性、スピンと統計の関係、光速を超える通信の不可能性 物理学は理論物理学で古典物理現象と量子現象にわたる正しい論理的解説が出来なくても良い学問ってことだけど、物理学とはそんなもんかもね。 >論理的解説って感想ですよね? それはあなたの感想に基づく 論理の解説について のあなたの解釈だけど、 物理学はその程度で いいらしいよ。 哲学なら解決できるとか思ってるのならただの愚か者だわ 哲学者は人文科学が専門だから、よく知らないけど、自然科学の一分野の論理は理論物理学者の責任だと匙を投げるだけだとおもうよ(感想) いやそもそも物理の論理は数式で十分に表され試されてきた だからあなたのいう論理解説とやらはただあなたが自分の納得のいく解釈をしろというあなたの感想でしかないのよ >>429 という解釈もあなたの感想でしかないから、あなたがどう思おうと私には関係ないのよ良いことでは? >>430 それは当然でしょう、自然科学は量子力学 自分はこの流れで哲学云々しか触れないようにするけど 科学…根拠を大事にする営み(古くは裁判で心証仲間意識のみが有罪無罪を決めてた冤罪多かったのが、科学の浸透で民度上昇し、裁判にも根拠を大事にするようになった冤罪少なくなった。からグローバル社会が作れるようになった。古くならグローバル社会は無理) 哲学…営みが違う だから哲学は科学では無い別位置なんだよね ちなみに 哲学…の営みと 宗教…の営みと 無宗教(1つ見つけたのが趣き風情の民度価値観)…の営みと 全て別位置なんだよね 価値観のプラクティス 科学の価値観も 宗教も救いとかでなく価値観 哲学も価値観 ちなみに 科学技術の上昇・科学価値観の非重視…科学技術が上昇しパンドラに触れて守る物ない危険になる民度が低いのは裸と同じ 科学価値観の上昇・科学技術の非重視…科学技術は上昇しないしかし上昇した時パンドラで危険にならない民度高くなり守 これがプラクティス >>438 哲学は科学でない人文だし 宗教も人文 だけど 全者研究 全者が同列になるのは 研究の価値観だから 研究の価値観でない物は同列にならない 科学は理系の研究 哲学や宗教は人文で研究 科学と哲学と宗教の位置で理系人文の別れはわからない まあ別れなど無く 価値観だけでなく技術まで体系化してる科学のみ理系 価値観だけで技術まで体系化してない他は人文 科学も価値観の面は理系でなく人文 なんだろね 今の科学がどういう風潮どの程度レベルかが話してる人達の趣旨であるじゃん 今話してる人達は科学者内側から見た実情を話してる趣旨だから 自分は参加しないべき 哲学云々にのみレスした 自分はお客さんだから (お客さん←絵文字遺産さんに自分を指してこう呼ばれて、ああ、って思った) 量子力学をスピリチュアルを補強する科学理論のように見せたり量子力学は論理的ではないと断じて悦に入る哲学崩れがいたり半端な理解で語ろうとする素人が多い界隈 >>443 そりゃ、科学の価値観は古い時代より裁判の冤罪を減らすレベルに民度のプラクティスレベルあるけど 宗教も哲学もそれレベルの民度のプラクティスまでまだ無いからね 高水準になるのが重要 ここ素人のたまり場だし オカルトスピリチュアルが入り込む隙があるの 元を質せば量子力学の論理的根拠のなさが招いた 自業自得で難癖つけてる時点で情けない なんでプラトンを例えるのか意味が分からんわ 科学にもいろいろあらーな 自然科学 社会科学 人文科学 >>445 論理根拠がないと言うのがそもそも思い違い >>447 そもそも古典と量子に渡る現象の統一的な法則は論理的に示されていないこと 理解できない事を論理的根拠がないと断じてるだけ 恐らく論理が物理理論の上位に来るとかいう思い上がりがあるんだよ 実際は逆だ 実験事実が最上位にありその下に物理理論がある その下に日常レベルの「論理的根拠」とやらが来る 実験事実と物理理論の齟齬はない だから要求されているのは日常レベルの「論理的根拠」とやらの修正なんだよ 実験事実が君の固定観念や常識・論理に間違いがあると指摘しているんだよ 物理における論理は言葉じやなくて数学だよ 量子力学はベルの不等式の破れを予言し実験で破れが確認された つまり量子力学は論理的に正しかったわけだ 実験事実と君の論理が食い違う時、間違ってるのはどんなにキレイな論理であっても論理のほうなんだよ >>449 >恐らく論理が物理理論の上位に来るとかいう思い上がりがあるんだよ それはあなたの思いつきでしかないんだよ >実際は逆だ実験事実が最上位にありその下に物理理論がある その下に日常レベルの「論理的根拠」とやらが来る 実験事実と物理理論の齟齬はない 古典と量子の物理学的な法則性が実証された 実験がためされたことすらない現実を都合よく 解釈してるだけなんだよ。 あなたの思い上がりで。 だから要求されているのは物理学全体の理論物理学的解釈の改正 これまでの量子実験事実だけで君の固定観念や常識・論理に 量子力学は論理的に正しいと言う思い込みがあるだけ。 >>451 >>450 >物理における論理は言葉じやなくて数学だよ 数学の形式論理ではまるで定義できない現実を見た方がいいよ 定理だけが一人歩きしてる状態 だから理論物理学的に修正なり改善が必要なの。 >量子力学はベルの不等式の破れを予言し実験で破れが確認された つまり量子力学は論理的に正しかったわけだ それを論理の飛躍という、これまでの量子実験の結果と抽象的な形式論理の 辻褄があうことと、実験方法が確立されていない古典と量子の 物理学的法則性を実証する量子実験が現実になされ、理論物理学的な 論理で定義でき、数学的にも確認されてはじめて量子力学は 論理的に正しかったと言えるのだよ。 考え方が非論理的な人が論理的に正しかったためしがない。 現実の物理学全体の実験事実と君の論理が食い違ってるのだし 論理にキレイもきたないもないし、論理のすり替えでごまかしてるだけ。 >>450 >物理における論理は言葉じやなくて数学 その通り 量子力学によって従来の電磁気学では数学上の存在だった「ベクトルポテンシャル」による アハラノフ・ボーム効果が導出され、外村彰の「美しい実験」によって物理的実在とし て確認された。 名称からも初めは数学上の存在だった「波動関数」は物理的実在であるといえる。 超常現象という名の量子実験を見せられてる 自称物理学者が、なぜか見抜けないまま 実験結果は数学的に辻褄が合うから 論理的に正しいと抽象的に思い込んでる だけのこと、まぁ物理学はまだまだ全然 論理的な学門じゃない、過渡期よ、過渡期。 >>455 >超常現象という名の量子実験を見せられてる おまえの妄想そのまんまんま >>457 >物理的実在 アインシュタインが言ったように、 その物理理論(量子力学など)によって定義された物理的要素(または物理量) ニュートン力学なら力、質量、速度、加速度 電磁気学なら電荷、電場、磁場 当然だが、その物理理論を拒否する人にはその物理的実在も否定される。 おっさんさあ 実験で裏付けられたのなら その仮説は正しい と「実証的に」推定されるのであって 「論理的に」正しいわけじゃないぜ おいらも聞きたいわ 「物理的実在」って何? 物理実験の検証は帰納的証明だから、一つでその物理理論(基本原理)が確実に真とは言えない だから数多くの物理実験を続けるている。 量子力学の実験では現在まで一つの反例も見つかっていない。 >>460 >測定可能な量が物理的実在? 電場、磁場は見えないがセンサーで観測できる物理量だ 量子力学の波動関数ベクトルポテンシャルは直接観測できないが、量子力学の物理的実在となる。 また、アインシュタインは量子力学を拒否したから波動関数が物理的実在ではない。 5ちゃんに湧く999などは遠隔作用の信者だから電場、磁場は実在しない。 測定できない量も物理的実在なんですね あなたの中では >>456 おまえが妄想してるだけなんだよ お前は量子現象という名の超常現象を見せられてない 量子現象が現実に実証される因果関係もしくは 遡及的因果が生じる正しい論理的根拠を 提示できないなら、ただ実証結果をそのまま信じてる だけで別に正しいかどうかの次元ですらない妄想だぞ。 >>463 量子力学の基本学習を終えた後で理論とその実験結果が正しいと信じた人ならば 直接観測できない波動関数やベクトルポテンシャルが物理的実在だといえる。 つまり、物理的実在とは主観的な概念であって宇宙の真理?とかではない。 449から451を書いたのはオレなんだけどこのレスまで書き込んでない 同意してもらえるのはありがたいが波動関数が物理的実在と考える物理学者は少数派だろう 物理的実在が何か、それを攻撃してオレに反論してるつもりだとしたら方向違いだわ むしろオレの論点は物理的実在の定義を見直せと迫っているのが量子力学でそれは量子力学の論理の誤りなんかじゃない 実験事実と理論が我々に実在概念の更新を迫ってるという意味なんだよ >>459 実験事実を説明できる論理が正しいのであって実験事実より自分の論理が正しいと思い込むのは誤りだっていってるんだよ 論理的に誤ってるという部分が間違ってる可能性を考えるべきだとわからないヤツは論理を良く知らないし数学も理解してない ベルの不等式は論理的に考えて破れるハズがない不等式なんだよ 局所実在論の前提ではね だから量子力学を知ってこんなの論理的におかしいと思うならそれは前提としてる世界観のどこかに誤りがあるってことなんだよ 前提が変われば論理的におかしいと思ってたものがおかしくなくなる そんなことが起こり得る 現に起きている 論理的じゃないとか未だに思っているならソイツは自然を受け入れる謙虚さがない >>464 一点突っ込むがベル不等式が破れる原因は通常以下のいずれかが破れてると考えられている 局所性 実在性 因果律 様々な実験結果で最も疑われてるのが実在性 因果律は破綻してないと通常考えられているから遡及的因果は必ずしも量子的現象の説明に必要じゃない >>468 >ベルの不等式は論理的に考えて破れるハズがない不等式なんだよ 大笑い アスペ実験等では量子力学の理論計算値に一致したのが事実であって ベル不等式が破れるのは実験前から予想済み。 >>467 あんたの「正しい」の理解が一般的ではないと思うで いっそのこと民主主義や多数決で「正しさ」を決めたらどうだ 論理的であることの前提は法則性がどのように成立するか知っているということね つまり量子力学が古典力学の自然則と矛盾している以上 論理的情報として考える前提に無いということ。 ベルの不等式は形式論理だから破れることがあって然るべき不等式なんだよ だからベルの不等式が破れるのは論理的におかしいのではなく 物理学的認識の側に前提として誤りがある可能性がある 実証だけで量子力学が論理以前に正しいと思ってるなら 物理学の世界観を過信しすぎ 自然を受け入れる謙虚さは過信からも物理学からも得られるものじゃない >>469 は 清水文学に書いてあることをそのまま貼り換えてるだけだよ おまえら 「論理的」と「正しい」と「否定できない」とどう違うんや? 所詮 言葉遊び だろ >>471 文脈の読めないアホだな 量子力学の予測の下で破れることはオレは >>450 で既に先に書いてるんだわ 論理的に正しい(ただし局所実在論の前提で)ベルの不等式が実際には破れてることを示して、お前の「論理的におかしい」という結論は前提次第で変わることを指摘したんだわ >>472 おれにはお前が一番言葉遊びしてるように思えるよ >>472 あんたは自分が論理的だと過信してるように見える 論理は前提が変われば結論が変わる >>474 量子的な現象を説明するのに遡及因果は必ずしも必要ない 実在性が破れてるか局所性が破れていればそれで十分なんだよ >>480 お前はオレ様説を喚いてるだけで何の根拠も出せないだろが >>482 オレの書き込んだ内容がオレ様説に見えるならもっと勉強したほうがいいよ >>475 「論理的」は論理法則に従っている事。前提や論理法則が成り立たなければ意味がない 「正しい」は特定の前提の基で成り立つ事。前提が合わなければ無意味 「否定できない」は「今の所は否定に成功してない」場合と「否定が証明された」の2通りがある。「今の所」の方は何も意味しない 学習障害が有る奴は数学・物理の教科書が理解できないからな、量子力学なら尚更 オレ様説をでっち上げて辻褄合わせしようとするが、他人から見れば滑稽にしか見えない 2重スリット実験と関係あるんか? ベル不等式スレだろ >>486 学習障害がなくても論理的に頭を使わない者は単に 辻褄合わせの形式論理で 手を打つしかないんだから無理スンナ >>484 >>「論理的」は論理法則に従っている事 上の誰かと同一人物かどうかは知らないが それなら 論理は命題と証明の2つだけで完結する のだから 実験は何も関係ないだろ 仮説や理論を検証し、新しい現象を探し出すために行われる論理的思考は実験だよ 物理的に自分の頭をつかわないからそう思うんだろうけど そんなんで論証できるわけがない なにいってんだか >>488 >2重スリット実験と関係あるんか? ベル不等式スレだろ 関係はあるといえる 2重スリットのスクリーン上の干渉縞は確率論だけで説明できない 同じく、ベルの不等式は確率論が成り立つ前提条件で正しい式。 >>484 怪しげな定義?解釈?やのう 一般的には 命題が「真」である時「正しい」と表現する 命題が「偽」である時「正しくない」と表現する 「論理的」とは証明過程に瑕疵がないことだな >>491 >>仮説や理論を検証し、新しい現象を探し出すために行われる論理的思考は実験だよ それこそ俺様理論やで 「思考実験」と「実験」は別者やで なんでも一緒くたにしたら闇鍋だわ >>491 言葉遊びの好きなおっさん 「検証」と「証明」はどう違うんや? >>493 >「論理的」とは証明過程に瑕疵がないことだな 大笑い 量子力学の理論では基本原理から論理(数学)的に演繹したそれぞれの計算結果が、 2重スリット実験の干渉縞、アスペ実験の結果(ベル不等式が成り立たない) ということだ。 お前はそれが全く理解できないだけだろが! >>496 あんたは語彙力が乏しいから何しゃべっても似たり寄ったりにしか聞こえない あんたの大好きな言葉 理論 基本原理 論理 演繹 実験 結果 理解 主題やテーマが変わっても毎回同じようなフレーズで説明するので 結局どれも同じように聞こえてしまう 悲しいのう 言葉遣いが変だから指摘してやってるんだ 有難く受け止めろ 私の一般常識では 「証明」したのなら「検証」は要らんだろと思うんだが 現代物理学は量子論であり、普通の物理現象は量子力学の第一原理から論理的に説明可能 つまり、オレ様説が入り込む余地は全く無い。 >>500 >私の一般常識では「証明」したのなら「検証」は要らんだろと思うんだが お前が知らないだけ 量子力学の基本原理は仮説だということだ、物理学に限らず科学理論は基本仮説(または公理) から構成されている。 だから数多くの物理実験による「基本原理」の検証が必要なのだよ。 オレ様説を喚く奴は自分勝手に真理?と決めつけてるから反論も検証も無視する。 >>501 それが俺様、論理的に法則性を説明できなきゃ現代物理学は量子仮説、残念でした ユークリッド幾何学の公理が真理ではなく仮説だと明確に認識されたのは ガウス、ロバチェフスキー等の非ユークリッド幾何学の発見とされている。 >>503 量子力学が現代物理学の基本でなければ、物理学の学生は誰も量子力学など学習しない プランク、アインシュタインは量子仮説から進歩できずに年取った オレ以外のおっさん同士の対話終わった? ひとつコメントすると法則性おじさんはその変な「法則性」なる言葉が何を意味してるか明らかにしたほうがいいね あと黒田おじさんにコメントすると論理的に正しい理論は無数に存在しうるが観測や実験事実と矛盾するものは棄却される 論理の証明だけじゃ科学理論として不十分だわ わかっとるんやろうけど これ大切やで あとオレは466以降id無しで書き込んでないからな なんかよくわからん勘違いしてそうなんでコメントした >>506 近代物理学史上最大の謎はアインシュタインが1905年に特殊相対論と光量子仮説を 公表したのだからエネルギーと振動数を運動量と波数に置き換えるだけでドブローイ の式を簡単に導出できたはずで、ベクトルポテンシャルも特殊相対論の4元ポテンシ ャルになっている。 お膳立てが揃っていながらシュレーディンガー方程式に到達出来なかったのは理解不能。 仮に発見していればハイゼンベルク、シュレーディンガーより20年も前に量子力学が 誕生してアインシュタインは現代物理学の唯一の父(ゴットファザー)になっていたはず。 もしかしたら晩年の量子力学に対する異常な敵愾心はそのアイデアを記録しなかった 大後悔の裏返しなのかもしれない。 >>467 >実験事実を説明できる論理が正しいのであって... =>実験事実を説明できる「仮説」が正しいのであって... どうでもいいんだが こういうところの国語力が伴ってないと 会話しづらいんだよね >>502 > >>500 > >私の一般常識では「証明」したのなら「検証」は要らんだろと思うんだが > お前が知らないだけ 知ってる知らないの話ではない 「証明」できてるのなら「検証」は不要だろ? 「検証」が必要なのは「証明」されてないからだよ こういうのを「論理に瑕疵がある」というんだぜ おっさん 実験事実を説明できる「理論」でもいいだろう? 論理と理論を使い分けられない国語力はちょくちょくいる。 >>495 「検証」は「証明」が正しいかどうか確認する事 光速度不変は観測的事実だが、どうもアインシュタインの「説」だと思ってるらしい相間さんも鬱陶しいw >>511 >「証明」できてるのなら「検証」は不要だろ? 証明とはその前提となる命題が真だと仮定して後の命題を演繹することだ 前提となる命題が真かどうかそれだけでは分らんだろが だから物理学では多くの物理実験でそれを帰納的に検証する、お前はそれを知らないだけ。 例えば、特殊相対論の「光速不変の原理」から質量物体は光速未満だと証明されるが 「光速不変の原理」が真かどうかはそれだけでは分らない。だから現在でもいろんな 検証実験して帰納的証明を続けている。 公理系が証明されているからといって、実際のその公理系を適用していいものかどうかは、 誤差の範囲で検証してみにゃあかんよねw >>510 これは「論理的解説」が必要だという相手に合わせて語彙を選んだだけだよ 文脈分かりにくくて済まんな >>511 これは横レスなんだが証明という言葉の意味が食い違ってるだけじゃね? 検証が必要と言ってる人達は証明という言葉はあくまでも論理上の証明つまり理論家が数学的な証明を行うという意味での証明なんだわ だから実験事実による検証が必要になる これは仮説検証という自然科学の営みでは普通のことだろ あんたの証明は検証が終わったものを証明と呼んでんだろ 国語力云々でいうとあんたのほうがオレ様定義に見えるけどな >>515 「帰納的証明」なんて初めて聞いたわ 数学的帰納法とごっちゃになってんじゃね? 説明聞くたびに「新語」使われちゃいつまでたっても終わらんな 気持ちはわかるが意味は伝わらんで あと論理に瑕疵が無くても前提つまり公理として導入したものに間違いがあれば実験結果と合わない例がベルの不等式だって話はしたよな? お前は前提も含めて論理の瑕疵だろと思ってるんだろうけど論理の証明だけでは公理の真偽が定まらない だから事実と突き合わせる必要がある 言葉遊びのおっさんズへ 公理に証明が必要なら 公理って何なんだよ? 「公理」が間違ってるんじゃなく その「公理」系には帰属してないのだよ その公理系内で真偽がわかんねえから実験が必要って書いてるだろ? 言葉遊びしてんのはあんたなんだわ いくら相手を罵っても あんたの語る言葉が現実を物語ってるんよ 正しく言葉が使えない奴とは正確なコミュケーションはできない 例) >「公理の真偽が定まらない」 ↑意味が通らないだろ 公理に真偽なんかないのだよ >>524 強い言葉に見えたとしたらスマンな 罵ってるわけじゃないからな 確かに言葉の定義が違う相手とのコミュニケーションはしんどいわ あんたの言うとおり んでわ >>524 >公理に真偽なんかないのだよ のように昔から物理学と数学の区別が出来ない人がいる (数学とは違うのだよ!) 数学理論は公理系に内部矛盾が無ければその公理の真偽を判定できない(仮説のまま)。 物理理論で使う(応用)数学は現実の物理現象に対応するからその公理(基本原理) の真偽を物理実験で帰納的に検証することで物理理論(と数学)が正しいか判定する。 例えば 量子力学のシュレーディンガー方程式は数学だけなら普通の偏微分方程式論にすぎないが 真偽を物理実験で帰納的に検証することで量子力学のシュレーディンガー方程式と解 が正しいか判定できる。 実際の2重スリット実験装置は一般向けの見世物ではなく量子力学の検証実験の一つだからね >>526 公理の真偽を判定って意味不明すぎるんですけど頭大丈夫ですか? こういう回りくどい言い回しがアホ丸出しで極めて不快 >>528 頭悪い奴だな 量子力学の基本原理の一つ「状態の重ね合わせ(線形)」は数学的にいえば公理だから 量子現象で「状態の重ね合わせ(線形)」が厳密に成り立っているのか実験検証が 重要で実際にやっている。 お前こそアホだ 実験結果が数学に合わなくても数学の公理にはなんの影響もない >>533 アホ 物理学では実験結果に合わない数学理論は捨てるだけ、 実験と一致する数学理論を探すか創るだけだよ。 頭悪すぎて>>533 が何を言ってるかわからないから>>534 みたいなトンチンカンな言い返ししかできないわけだな >>512 >数学理論は公理系に内部矛盾が無ければその公理の真偽を判定できない(仮説のまま)。 と書いてやってるだろが ここは物理板だからね、内部矛盾が起きななければ基本何でもO.K.の数学とは違う ということ。 公理は真しかないんだよ ボケ ある仮説がその公理系で成立しないのなら その仮説はその公理系に帰属しないだけ 「公理の真偽」なんて言うから突っ込まれるんやで 物理学を例えれば、現実の物理現象にマッチした数学エンジンを乗せ換えられるシステム やっぱり数理以前に「国語力」やな 国語が出来んと会話が成立しない >>538 >公理は真しかないんだよ デタラメ お前のオレ様説そのまんま 死ぬまでやってろ >>541 賢いおっさん 「偽」である公理を一つ例示してくれ たった1つでええんやで >>541 デタラメ説に惑わされないようにまづ日本語の意味を理解しようね その理論内では真偽が証明できない性質を持つ命題を「仮説」という。 数学では「公理」、物理学では「基本原理」が仮説になる。 >>542 >>543 から その理論だけでは真偽が証明できないので他の理論で比較すればよい 自然数の公理系では 1 + 1 = 2 だが ブール代数の公理系では 1 + 1 = 1 だから算数の公理は偽になる。 無矛盾な公理系について、その範囲では真偽がつかない公理 森永おじさんは結局用語法が気になってるだけなんかね? せやったらあんたの思う用語法でうちらの言うてることを言い直してもらってええんやで? 実験結果が数学に合わなかったら、別の公理系をもってこいw >>543 物理学ならば ニュートン力学のF=maは基本原理(仮説)で速度の制限も無い。 特殊相対論の光速不変の原理(仮説)では F=ma が偽で光速を超えられない。 精密実験の検証結果から特殊相対論が真であり、ニュートン力学は偽、または近似理論。 真空中の光速度はどう測ってもcというのは仮説ではない、事実だ。 光速不変は観測で検証済み 一方、相対性理論は、自身では真偽を検証できない公理 そこで w=ct と置いたら、光速度不変と慣性系の等価性(相対性)を説明できるんじゃないかというわけだ。 アンケート取りたいんだけど 真理不可知と条件論理成立と綺麗な原理と実験結果と汚い理論計算と新数学と妄想解釈学説 この全てを 1.から7.まで振って、 前提(強い)(優先される)(守るべき)物から若い番号振って。 自分はこの順番 皆たのむ 自分は 真理不可知…真理は今の人間の実力じゃ不可知(かといって0%でない)(自分の物術の方法論とかスポーツでできるのは本当の力学の真理数%に触れてるから入門レベル) 条件論理成立…どんな綺麗な原理も条件成立しなければ偽。よって条件の論理が原理より真理に近い 綺麗な原理…条件成立から成立する原理だから、綺麗な原理になる。綺麗さが真理に近い指標 実験結果…実験結果が出るのは出る意味がある。しかし実験結果が条件成立や綺麗さ原理から逸脱することはない。だから実験結果の真理に汚い理論はならず、条件逸脱しない綺麗になる原理を考えるが科学の本当の在り方 汚い理論計算…今の物理学 新数学…新数学と適当に書いたけど書いてる自分はわかってない 妄想解釈学説…今の物理学者 おっさんがカフェ巡りで自撮りしてる絵面見たいか? まだ高値圏にあってないってこった レッド🐈⬛の方はしないが涙声に本心からの いつどこで異常が見当たらず異常無しなんだろうけどな 年初来高値更新している」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.1 2024/04/28 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる