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291コメント112KB
アホたちの相対論は永遠に不滅です(その2)
0001ご冗談でしょう?名無しさん
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2021/05/31(月) 10:55:26.53ID:DdlaSi8d
光速不変はデタラメ。c = f λ を見れば明らか。
等価原理はデタラメ。F = m a を見れば明らか。
0242ご冗談でしょう?名無しさん
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2024/03/19(火) 11:50:12.04ID:???
>>239
>1.ニュートン力学では 0.1cの光パルスと、-1.9cの光パルスの速度見える
私立中学の入試問題で流水算ともいう小中高生の計算方法を光速でもそのまんまやる
のが相間。

MM実験など多くの観測実験で成り立たないのが検証されてるのに無視するのが相間。
0244中山
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2024/03/25(月) 12:26:48.96ID:PDkkWeUH
遠心力(再言)

長さ 4r と 2r の棒が十字となって水平に回転しています。棒の先端四つにはいずれも質量 m の質点が、棒の質量はゼロとします。棒に働く張力(遠心力)は真の力です。

遠心力の式は F = m v^2/r です。そしてニュートンの運動の第三法則の示すとおり遠心力は作用であり向心力は反作用。ニ力の大きさは同じです。ともに真の力です。

張力は遠心力であってニュートンの運動の第三法則の作用、向心力は反作用でしょう。ともに真の力です。回転運動はつき詰めるならば加速運動と非加速運動(絶対静止を含む)。基準は天球、そしてエーテル。
0245ご冗談でしょう?名無しさん
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2024/03/25(月) 16:47:06.86ID:LI8eCUnp
>>2
お前は何を言っているんだ?光速不変は物理学の基本原則だぞ!光速はどの慣性系から観測しようとも常に一定の値であり、その速度を超えることは不可能だ。お前の意見は間違っていて、現代の科学的知識と矛盾しているぞ。物理学の基本を勉強し直す必要があるな。
0246ご冗談でしょう?名無しさん
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2024/03/25(月) 16:48:05.25ID:LI8eCUnp
>>244
あなたが言っていることはまったく的外れですね。遠心力は本当に存在する力であり、向心力はただの概念です。張力が遠心力と同じであると主張するのは物理学的に誤りです。ニュートンの第三法則は適用されますが、遠心力と向心力は異なる概念です。遠心力は運動方向に向かう力であり、向心力は運動方向から外に向かう力です。回転運動が加速運動と非加速運動を含むというのも、物理学的に誤解があります。あなたの知識を修正する必要がありますね。
0248中山
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2024/03/28(木) 08:14:35.96ID:b4UaV8RS
曲学阿世!! ダントツもダントツだあ
0249ご冗談でしょう?名無しさん
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2024/03/28(木) 21:57:36.04ID:???
力学の教科書も読めない奴の妄想全開か

ニュートン力学では慣性系が基本の力学だから、慣性系では真の力しか存在しない。
遠心力、コリオリ力は非慣性系の見かけの力だから現れない。

重心が静止した棒の円運動ならば真の力である向心力だけが存在することが運動方程式
から分かる。
向心力(→・←)は棒の張力であり、物性的には原子間の電磁気力だから真の力だ。
0250ご冗談でしょう?名無しさん
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2024/03/29(金) 00:08:03.18ID:cHkADB7U
競馬が難しいところはないやろまじでこれほど多くの成果を上げました
0252ご冗談でしょう?名無しさん
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2024/03/29(金) 01:05:40.45ID:zzhA04Vr
>すでにたい
0253ご冗談でしょう?名無しさん
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2024/03/29(金) 01:15:14.49ID:W+gNimXd
>>206
そしてそっと閉じる
0254ご冗談でしょう?名無しさん
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2024/03/29(金) 01:34:06.87ID:ScAIdpze
ホテル暮らし最高
次の日には入れません。
あれ演出悪かったから
0255中山
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2024/03/29(金) 09:54:27.89ID:FPPBBDAX
加速運動と慣性力(再言)

加速運動と慣性力とは定性的(天球、エーテルに対する方向においても)、定量的に対応しています。例外なく。このことから非加速運動では慣性力ゼロが導かれるでしょう。なお、非加速運動には絶対静止も含まれるとしましょう。
0256P○ΘM
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2024/03/29(金) 14:29:44.29ID:cqU8OVlx
中山さんへ

光速度不変は
不気味な空間外路
エーテルだったら空間内路になるから
エーテルなんて不要
空間外路でいいんだよ
0258中山
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2024/04/15(月) 17:02:03.23ID:sk3sxd0f
加速運動と非加速運動(再言)

二者の相違はエーテルのフレームに対する運動のあり方の相違でしょう。加速運動をする質点には定性的、定量的に対応した慣性力が伴われます。非加速運動(等速直線運動)をする質点には慣性力は伴われません。

慣性力と重力とはともに真の力でしょう。しかし両者にはごくごく表面的な係わりがあるだけでしょう。定性的、定量的にも。
0259P○ΘM
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2024/04/15(月) 18:09:42.65ID:ajbZLcQz
中山さん
m:sの時間経時における空間座標プロットが運動物理
●速度運動
m:sが1:1でも2:2でも3:3でも1/2:1/2でもなんでも速度プロットになる=見かけ速度
●加速運動
m:sが1:2でも1/2:1でも加速運動プロットになる=見かけ加速度

m/s^(2)も加速運動
m^(1/2)/sも加速運動

m/s^(2)は運動時、時間経過で加速、→m/s^(2)×s=m/s
m^(1/2)/sは運動時、距離経過で加速。ルート距離、→m^(1/2)/s×√m=m/s

この時
時間経過で加速は時間を食って加速する
距離経過で加速は距離を食って加速する
加速運動し続ける限り、それらを食う

時間を食う(×s)=sは留まる力、古い車の加速はシートに押しつけられる。
sが留まる力である根拠は、Am/sはAが大で高速、Aが小で低速。Bs/mはBが大で低速、Bが小で高速になる。故にm/sは速度、s/mは遅度、となる
遅度ということはsのマクロは留まる力になる
速度ということはmのマクロは進む力になる
1/mは進まない力になる
1/sは留まらない力になる

そこで
距離経過(×√m)を食う加速度は、留まらない、シートに押しつけられない、加速時、前にとびだす力を生じる。最近のタクシーは加速時前に飛び出す。

つまり加速時シートに押しつけられる力は慣性力では無い
kg・sの合成力
慣性力は
kgのみ
0260poem
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2024/04/15(月) 18:16:55.79ID:ajbZLcQz
中山さん
続き

速度なら
m/s
m^(2)/s^(2)
m^(1/2)/s^(1/2)
どれも同じ速度プロットになる
ようは全部速度である

m/s×なし=m/s
m^(2)/s^(2)×s/m=m/s
m^(1/2)/s^(1/2)×√(m/s)=m/s
食う食わない説明だと
2乗は分子の時間を食い減速するが、分母の距離を吐き出し加速する
1/2乗は分子が距離を食い加速するが、分母が時間を吐き出し減速する
そして全て速度になる

しかしながら食う吐き出す物(物理)はある
m/sだけ慣性力kgを含む力を受けない
他は慣性力kg含む力を受けてしまう
シートにどうなるか
何度も言うけどkg慣性力単体じゃない
0261poem
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2024/04/15(月) 18:36:55.22ID:ajbZLcQz
中山さん
続き

ようするに、これらを纏めると
乗数物理が1以外の物理は
力を生じてしまう
普通の速度が力を生じないのは1乗数だからで、1乗物理量保存と言える
逆に1以外乗物理量は保存されない?まあ食う吐き出すがあるわけ
×sや×√mなど、分子に食う物理
×mや×√sなど、分母に吐き出す物理
と書いたが、正しくないかもしれない
少なくとも
2乗は逆数を食う→減縮
1/2乗は順数を食う→増大
となっていて
加速運動で慣性力とされるのは慣性力のkg単体でなく、kg・sの合成量。時間食う加速度運動でしか出ない物理
距離を食う加速運動では、kg・√mの合成量物理が出て、前に飛び出す。故に慣性力とされる物が慣性力で無いと反証できる
さらに言えるのが
作用反作用の法則は偽、誤り
作用に反作用が出るのは、逆力の出る1乗数以外力学のみ(だから2乗物理)。1/2乗物理は逆力の反作用は出ない
故に作用反作用の法則は偽、より正確には、作用反作用の法則が出るケースも出ないケースもあり、出るケースも出ないケースも物理量の計算依存。物理量の計算に反作用が出れば出るケース、反作用が出ない計算なら反作用は出ない
ならびに
加速度運動と非加速度運動の比較からはエーテルは必要なのか
ちなみに
光速不変の説明にエーテルが必要という中山さんの説明も
光速度が実は光遅度で
(速度はm:sが1:1でも-1:-1でも、-2:-2でも、-1:-1とはs/mで遅度。故に遅度も速度プロットだから速度に見える。速度と遅度の見かけの違いは座標プロットには無い)
速度と遅度の速度差計算が(足し算引き算)が
m/s±s/m→(m^(2)±s^(2))/ms
と割り切れないのだが
これが光速不変になる
0262poem
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2024/04/15(月) 18:41:08.52ID:ajbZLcQz
速度と遅度の違いは、座標プロットでは割り出せない、見かけ同じ
しかし速度と遅度の速度差計算させると
片方どちらから見ても速度不変量になり、判別できる
だから
光が速度でなく遅度なら
エーテルも不要だし
相対性理論も不要
で反証

光が遅度なら全て反証
0265ご冗談でしょう?名無しさん
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2024/04/16(火) 16:06:29.84ID:FFWE+zf2
慣性力と重力

慣性力と重力について一言。両者を並べてみて何が言えるでしょう。慣性力は慣性力、重力は重力、いずれも真の力。言えるのはこれだけのようです。並べてみてのご報告です。
0266ご冗談でしょう?名無しさん
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2024/04/16(火) 16:06:33.37ID:FFWE+zf2
慣性力と重力

慣性力と重力について一言。両者を並べてみて何が言えるでしょう。慣性力は慣性力、重力は重力、いずれも真の力。言えるのはこれだけのようです。並べてみてのご報告です。
0268ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2024/04/16(火) 22:25:22.66ID:uZDUduic
遠いところは分からない!
これで完全に否定できました
0269ご冗談でしょう?名無しさん
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2024/04/17(水) 09:51:19.66ID:???
物理の教科書すら読めない奴が多い

遠心力,コリオリ力は慣性座標系たとえば太陽系座標からみれば存在しない見かけの力です
しかし
地球や太陽の重力はどんな座標系から見ても消すことが出来ない真の力と言えます。
0276ご冗談でしょう?名無しさん
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2024/04/19(金) 11:35:07.20ID:q05B4AQa
等価原理(再言)

地上で客車が右方へ等加速運動をしています。車内の天井から紐で吊り下げられた物体は左へ振れています。その角度はニュートンの運動の法則による式で定性的、定量的な説明ができます。等価原理では?できる人いますか?
0277ご冗談でしょう?名無しさん
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2024/04/19(金) 12:35:00.20ID:???
重力加速度が横方向に客車の加速分加わった
つまり重力場の方向が変わった
等価原理ったって大袈裟に考える必要はないのさ
0279ご冗談でしょう?名無しさん
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2024/04/20(土) 11:04:35.62ID:8cKdva81
等価原理(再言)

下記の二つの状況、◎についてさきの質問を繰り返させてください。二つの状況、◎にはニュートンの運動の法則による式で定性的、定量的な説明ができるでしょう。質問は等価原理ではできますか?できる人いますか?です。
◎ 質点に同じ大きさの力が左右の向きに働いています。力の種類は張力、重力、慣性力です。慣性力と慣性力との組み合わせはないので力の組み合わせは五通りです(左右の相違は無視)。
◎ 物体が傾斜面(摩擦なし)を滑り落ちています。
0281ご冗談でしょう?名無しさん
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2024/04/21(日) 00:43:09.81ID:???
>>278
>重力だけが本物で、遠方から見て遠心力が存在しないなら、太陽系は潰れたまうがな
(笑)

高校物理でも円運動してる物体には向心力が作用していると教わってるはずだが
数学の微積分が解らないと理解できないので天下りの刷り込み教育するしかない。
太陽系ならば惑星運動の向心力が太陽(重心)の重力になるだけ。
0282ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2024/04/21(日) 00:53:00.22ID:???
ボーアの水素原子モデルでは中心の陽子と円運動してる電子作用するクーロン力が向心力になる。
0284なかやま
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2024/04/27(土) 12:23:13.45ID:bOgwxNnQ
加速運動と非加速運動(再言)

加速運動のすべては慣性力(反作用)を伴っている。そして反作用の対である作用(ニュートンの運動の第三法則による)が存在する。

非加速運動のすべては慣性力を伴っていない。絶対静止(エーテルのフレームに対しての)も同じ。

重力とは無関係の問題。
0286ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2024/04/27(土) 20:11:37.75ID:UAigeBSO
相対性理論はデイトン・ミラーの実験を封印することで生き延びたんだよなあ。
0287P○ΘM
垢版 |
2024/04/27(土) 21:42:50.30ID:8ieQTFNv
今調べた
エーテルだって
アインシュタインってエーテル論者とも手紙で討論したのか
0288poem
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2024/04/29(月) 16:05:38.18ID:tU5a1d7E
痛いレス達あった
0289なかやま
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2024/05/03(金) 11:20:56.54ID:Ru5lLhW3
万有引力の法則(書き改め)

万有引力の法則の式は F=GMm/r^2 です。 r は二つの物体(球体 L と R とする)の重心の隔たりでしょう。r を 50 とすれば分母は 2500 です。これを第一図とします。

次の第二図では水平の直線上に球体 L, R1, R2 が並んでいます。L と R1 の隔たりを 49, L と R2 の隔たりを 51 とすれば分母では 2401 と 2601 です。この二つを足してニで割れば 2501 で第一図の 2500 よりも僅かに大です。すなわち、万有引力の式は二つの重力源のサイズの如何を問題としませんが、実際には僅かであれ係わりがある? ニュートンの球殻定理はマユツバもの? これが近点の移動の主因?
注)  2500, 2501 は式の分子における係数となります。
注)  R1 と R2 の質量はそれぞれ第一図の R の質量の 1/2 とします。
注)  R1 と R2 を R の半球(重心の隔たりが 2) としたら。
0290中山
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2024/05/08(水) 11:51:44.76ID:o9Dk5bSj
Martinezi Alberto A. (2004), "Ritz, Einstein, and the Emission Hypothesis", Physics in Perspective, 6 (1):

英語のサイトに上記の雑誌記事の紹介。季刊の雑誌のよう。
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