アホたちの相対論は永遠に不滅です(その2)
光速不変はデタラメ。c = f λ を見れば明らか。 等価原理はデタラメ。F = m a を見れば明らか。 光速不変はデタラメ 光速はつねに不変ではあり得ません。いや、光速不変は以下の二つに限られた限定的な事象でしょう。なお媒質中の光速は本再考の対象外です。 1) 受光点と光源とが同じ慣性系にあります。両者の隔たりは数光秒以内とします。光速は c。 2) 受光点(エーテルのフレーム上で静止)にエーテル上を伝播する光が到来しています。光源との隔たりは数光秒以遠とします。光速はおそらく ≠c。 なぜこのような死にスレを量産するのか そして人気スレの続編みたいに(その2)と付けてしまうのか 謎である いや真面目に聞いてるわけじゃないからそんなの答えんでいいよ その2なのに前スレへのリンクも無いし こんなアホな名前のスレは以前にないし なにやってもダメだな中山老人は >>1 どちらもちっとも明らかじゃないし >>2 >光速不変は以下の二つに限られた限定的な事象でしょう。 なんて書いてんのに「光速はおそらく ≠c」って、支離滅裂過ぎ。 日本学術会議のサイト 日本学術会議会員有志のサイトが公開されてやがて二年。同じ物理学のフィールドでの反応は皆無のよう。相対論がデタラメなのはギルドの中では暗黙の共通認識? https://reriron.kage-tora.com 相変わらずまだこの日本学術会議会員有志を騙るサイトを紹介してるのかこの脳足りんは 潮の干満(エッセイ) 月に最も近い海面と最も遠い海面に働く月の重力と月との二体運動による地球の遠心力との合力の値は 月に近い方: 0.000046m/s^2 月に遠い方: 0.000046m/s^2 上記は数日まえに過去ログ入りしたスレッド「相対論:まちがいさがし」である方のご教示で小生が書いたことです。そのままの数字があるサイトに載っていました。「和算の館」、75号の「潮の干満について」で。ご報告まで。 訂正: 「和算の館」、75号を 近畿数学史学会 会誌「和算」、75号へ。 >>16 どうも。しかし、日本には物理の本(一般人向けの)のいいライターいましたっけ?爺さんに声かかりませんか。 >>16 0.000046m/s^2が近畿数学史学会 会誌「和算」75号 に載っているというのは間違ってないな。 よく見つけたなと思うが、ただその記事は間違ってる。 その記事で「満潮力」と呼んでいるものはそれよりだいぶ大きな値になるし 「潮汐力」ならそれよりだいぶ小さな値になる。 >>18 >よく見つけたなと思うが、 どうもです。アヒルの水掻きで。相対論から外れますが、二体運動(天体の軌道上の)はなぜ閉じた軌道が可能なのでしょう。確率的に不思議では? どのような説明があるのでしょう。 重力が距離の逆二乗に比例だから。一般には閉じた軌道にならない。 説明?運動方程式解け >>19 太陽系にどれだけの数、太陽の周りを回っている天体がある? >>20 おまえこそ解いたことないだろ。 軌道は脱出速度を境に、楕円軌道か双曲線軌道になる。境界上は放物線軌道。 釣りに引っかかったのかな 天体は点ではありません。引力のほか自身の遠心力も。よくほぼ同じところに戻る! 多体ならばなお説明は困難では。なるほどとできる説明あるのでしょうね。 ケプラーの法則もなぜ多くの天体が楕円軌道を描くのか(描けれるのか)?の疑問には答えてくれないのでは? >>21 >>20 はなぜ閉じた軌道が可能かに答えているだけであって、 重力が距離の逆2乗だから、で何も間違っとらんわ。 誰も逆二乗なら常に閉じた軌道になるなどとは言っていない。 曲解すんな >>22 別スレ(多体問題)でも指摘しているが距離の1乗や逆2乗など特殊なケースを除けば一般には閉じた周期軌道にはならない。 つまり一般にはたとえ二体運動の束縛状態でも二度と同じところに同じ速度で戻ってはこない >>23 だから運動方程式解け。ケプラー問題の束縛解なら楕円軌道(円を含む)以外にないことがわかる >>24 >>19 は閉じた軌道に疑問を持ってるんだから、「一般には閉じた軌道にならない」では閉じた軌道は特殊なものだと言っているように読める。 誤解を招くような(曲解ではない)文章を書くな。 曲線運動について(エッセイ) 質点が曲線運動をしている間は曲線運動の如何に対応する慣性力が出現します。振り子運動、往復運動、振動、波など曲線運動はさまざまです。回転運動、公転、自転も曲線運動の仲間です。 曲線運動の原因もまたさまざま、外力なくしても存立します。しかし目を向けるべきはまとめようもない原因、成り立ちではなくして結果である慣性力でしょう。曲線運動と慣性力とは定性的定量的に対応しています。曲線運動では相応の慣性力がつねに伴われています。満足できる説明はエーテルなくしては与えられないでしょう。それまでは二者が対応している事実を謙虚に受け容れねば。 なんで突然エーテルが出てきた? それって何かね? かっこいい言葉だから使ってみただけかね? >>28 慣性系から見て物体に慣性力は働きますか? まあ質点に固定した座標系なら慣性力が現れるので、そういう意味なら別に間違ってはいないが、 エーテルは意味不明 中山老人は、座標系の選択に関係なく慣性力が発生すると主張している。 つうか中山老人はそもそも座標系を理解していない。 老いて理解する能力を失っている。 まるで老いる前は理解する能力があったかのような表現だな 加速度計が乗用車内に持ちこまれています。加速度計の表示は車内の人にも車外の人(スマホで見ている)にも同じです。相対論はおバカ。いつも。 直線、曲線の別はなにが決める?曲線のアイデンティティはなにが?エーテルです。相対論はおバカ。いつも。 >>35 なんで同じと言い張るのか それがわからなどうしようもないよw ジェット機のパイロットにかかるgは誰が見ても。相対論はおバカ。いつも。 >>35 加速度計自身が曲線運動してれば慣性力が検出されるというのは間違ってない。 ただ直線、曲線の区別がわからないなら小学校からやり直せ。 定規でまっすぐ引いた線が直線だ、エーテルとかエリクサーとかは関係ない。 >>35 ,37 > 直線、曲線の別はなにが決める?曲線のアイデンティティはなにが?エーテルです。 エーテルが直線、曲線をどう決めるのか書け。 >相対論はおバカ。いつも。 相対論でどんな主張になるというのか。逃げずに書け、アホの中山。 >>35 >車外の人(スマホで見ている)にも同じです。 スマホで何を見てんだよ。説明しろ。 >>40 車内の加速度系の値だろ 突っ込むべきところを外してどうでもいいところに突っ込むな >>41 同じモノを見てんなら同じに決まってる。中山は相対論では違うと主張してんだ。 >>42 > 同じモノを見てんなら同じに決まってる。中山は相対論では違うと主張してんだ。 どのレスで? レス番示してくれ 「慣性系」が初めて定義されたのは、ニュートン死後150年経ってから。直線の定義と不可分よ。 https://stanford.library.sydney.edu.au/archives/fall2016/entries/spacetime-iframes/ https://stanford.library.sydney.edu.au/archives/fall2016/entries/spacetime-iframes/figure3.gif Figure 3: Lange's Definition of ‘inertial system’ (1885): An inertial system is a coordinate system with respect to which three free particles, projected from a single point and moving in non-coplanar directions, move in straight lines and travel mutually-proportional distances. The law of inertia then states that relative to any inertial system, any fourth free particle will move uniformly. >>43 めんどくせぇヤツだな。 「相対論はおバカ」と喚いてるレスだ。 >>45 おまえがいちいちめんどくさいんだ レス番で示せといったらレス番で示せ、じゃないと無駄レスを量産するだけだ >>46 うぜぇわ、お前に指示される謂れなんか無えから。 >>47 では脳内で一人相撲を取っててくれ できれば一人遊びは日記帳でやってくれんか?ここに書かれてもうざいので >>49 まるでガキだな、物理板はおまえの脳内演劇上じゃねーぞ >>44 よく見つけましたねえ、こんなの。でも直線なんていろんなこと、言われていそう。ニュートン以前から。 >>52 アホ、とっとと エーテルが直線、曲線をどう決めるのか書け。 >>53 慣性力は見かけかの問題も残ってますよ。戦闘機のパイロットで沈黙?まさかねえ。 >>53 慣性力は見かけかの問題も残ってますよ。戦闘機のパイロットで沈黙?まさかねえ。 >>54-55 連投すんなアホ。 >慣性力は見かけかの問題も残ってますよ。 残ってない。お前がバカで理解出来ないだけ。 >戦闘機のパイロットで沈黙?まさかねえ。 何を主張したいのか、分かるように書け。 例:エーテルを想定しない相対論他では加速度計が振れないはず、とか >>28 https://humans-in-space.jaxa.jp/faq/detail/000706.html この回転座標系における慣性力が「遠心力」である。 一般に言われているように、「回転する物体には、遠心力が働く」というのは誤りである。遠心力の原因は、観測者にあるのであって、物体ではない。 >>57 が相対論の否定に見えるとは、目が悪いのか? それとも頭? >>58 はそもそも相対論が何なのかもわかっていないっぽいので、そりゃ噛み合わんわな 遠心力は慣性力。戦闘機のパイロットも慣性力。相対論は玉ねぎ。 >>62 >戦闘機のパイロットも慣性力。 意味不明。説明しろ >相対論は玉ねぎ。 度々書いてるが何なん? >>62 ああなるほど、相対論を玉ねぎの品種だと思ってんのか そりゃ話がかみ合わんわな おまえらこんなの想定できたか? 何を勘違いしてるかなんて想定して先回りしても無駄ってことだ、 先入観を捨ててとことんヒアリングすることが大事だ 相対論を大バカと小生信じています。爺さん、方方で孤軍奮闘、少しお疲れでは?栄養ドリンクでも。 繰り返しますが、すべての曲線運動で相応の慣性力が。見かけかどうかパイロットはどう言うか? 相対論を大バカと小生信じています。爺さん、方方で孤軍奮闘、少しお疲れでは?栄養ドリンクでも。 繰り返しますが、すべての曲線運動で相応の慣性力が。見かけかどうかパイロットはどう言うか? 小生信じていますはいいけれども、 それを玉ねぎの品種と信じるのも信仰の自由だけども、 何回やっても二重カキコになってしまう時点で自分でボケてるなと自覚を持った方がよい どうなるもこうなるも玉ねぎって言ってんじゃん 聞いたところで日本語が成立する見込みのない奴によく何か聞こうと思うわ >>66 > 繰り返しますが、すべての曲線運動で相応の慣性力が。 自由落下中の飛行機、宇宙船のパイロットなら放物線だろうが、楕円軌道だろうが慣性力は感じんな。 >見かけかどうかパイロットはどう言うか? 中山はアホ、って答える 物理でいう「見かけ」という言葉の見かけに惑わされて理解できないアホがいるだけのスレ 非慣性系で第2法則を適用するために導入する見かけの力を慣性力という。 って説明を理解出来ず、窪田の相間本に縋ったアホが中山。 >>38 >加速度計自身が曲線運動してれば慣性力が検出されるというのは間違ってない。 「加速度が見かけ」の意味分かってないようですね。わたしは。 F = ma の式のことですが F が、すなわち ma が見る人によっては見かけと言い張る人多いんですよね。どう思います? 飛行機の中の加速度計は飛行機から掛かる力を測定しており 見かけの力などではない。 玉ねぎは玉ねぎ男、玉ねぎ女から。次々疑惑が出てくると韓国のニュースで言われた。相対論は玉ねぎ顔負けのデ玉タラメ。 >>75 物理用語としての「見かけ」の定義どおりであれば何とも思わん。 それを、日常語としての「見かけ」の意味で見かけじゃないだろとわめいてるバカがいても馬鹿じゃね?としか思わん 水平方向に移動しても(重力に対して)仕事(物理用語)をしない、というのを見て 運送業者は仕事(日常語の意味で)をしてないとでもいうのか、とわめくバカが馬鹿じゃね?としか思わん >>77 > 玉ねぎは玉ねぎ男、玉ねぎ女から。次々疑惑が出てくると韓国のニュースで言われた。 お前のような鮮人にしか通じんわ。 >相対論は玉ねぎ顔負けのデ玉タラメ。 日本語で書けや、ハゲ >>74 馬鹿だからな。 >>75 > F = ma の式のことですが F が、 アホ、非慣性系ではその式が成り立ってないっつうの。 >>81 >アホ、非慣性系ではその式が成り立ってないっつうの。 燦然と輝いてますね。永遠に不滅です。 だるま落としで考える。 だるまの胴部分を叩いてもだるまの頭が胴と一緒に飛んでいかないのは、 だるまの頭に力がかからないから。 しかし胴部分を基準にして見たら、頭に逆向きの力が加わって、 逆方向に飛んでいったようにみえる。 胴基準で見たときの、この頭を逆方向に飛ばす力が慣性力と呼ばれる見かけの力。 遠心力もこれと同じ。 加速運動について(エッセイ) 自走する小型ロボットが平面上に複数静止しています。このうちの数台が平面上で加速運動を始めます。加速運動には減速運動、曲線運動も含まれます。ロボットには加速度計が内蔵されていて加速している間は上部に出ている光源が光リます。慣性力は見かけではありません。 頭に逆向きの力が加わって 机、部屋、家はどうなのかな。永遠に不滅ですねえ。 机、部屋、家にも逆向きの力が加わる。 だからこの力は「本当の力」とは考えられていない。 遠心力についての場合でも、周りの机、部屋、家にはぐるぐる回るような見かけの力が加わる。 その見かけの力の正体は、遠心力とコリオリの力。もちろん同様に「本当の力」とは考えられていない。 >>84 >速度計が内蔵されていて加速している間は上部に出ている光源が光リます。 小型ロボットが平面上で加速運動を始めるのだから、観測者は慣性系であり ロボットを加速させる「真の力」はモーターの電磁力になる。 内蔵加速度計の原理は「物質の応力」を加速度a'の値に換算しているだけ。 (物質の応力が物理的に理解できるか出来ない人かで知能が判定できる) ニュートン力学の第一法則(慣性系)が理解できない人がいるだけだが復習すると 慣性系から観測すれば真の力F(万有引力、電気力、物質の応力など)だけ作用 慣性系で第二法則 真の力の運動方程式 ma = F が成り立つ 慣性力はないから、見かけの力と呼ばれる。 慣性系から加速度系a'に運動方程式が使えるように拡張すれば 見かけの慣性力 F' = ma' で定義され、質点の運動方程式は ma = F+F' または ma = F+ma' 真の力Fと見かけの慣性力F'の区別、運動方程式の区別が低能にはできないらしい。 試験問題等で座標系を指定してなければ慣性系で、質点に作用する力は真の力。 >>87 複数の円盤が異なる速度で回転していたら? 88 はゴメン、読む気になれません。以前に読んだことが書いてあるのでしょう。 慣性力のたぐいは数十万年前の原始人でも物を振り回すなどして直感的に知っていた と推測できる。 17世紀にガリレイ・ニュートンによって「慣性系と真の力の運動方程式」が確立されるまで 人類は数十万年の歳月を要したのだから、現代教育でも理解できない人が居てもおかしくない。 >>89 >>複数の円盤が異なる速度で回転していたら? 話が複雑になるだけ。 >>89 キミは基本的な物理さえ分からないし理解しようともしないで俺様説を喚き散らすだけ ということだな。 車を運転していてカーブを切るときに、ドライバーの体が横に持って行かれるのは、 ドライバーの体が車のカーブとは関係なく真っ直ぐに進もうとするから。(慣性の法則) 車を基準とすれば、ドライバーに横向きの力が加わっていると考えることができるけど、 その力は地面をも横向きに動かす仮想の力。この仮想の力を慣性力と言う。 >>84 なんで光源が光ることが、慣性力が見かけでない理由になるのか? ロボットは慣性力で加速しているわけではない。 この辺で気づかなかったのかなあ。バーカって。先へ進んじゃったのが身の不運。 >>82 ,85,94 >永遠に不滅ですねえ また鮮人にしか通じん言い回しか。 慣性力が見かけの力と**定義**されてんだから、諦めろやハゲ 【慣性力】 https://kotobank.jp/word/%E6%85%A3%E6%80%A7%E5%8A%9B-49047 慣性系に対して加速度運動をしている座標系の中で、物体の運動に現れる見かけ上の力。 >>95 >車を運転していてカーブを切るときに、ドライバーの体が横に持って行かれる >真っ直ぐに進もうとするから。(慣性の法則) 昔からそういう風に教育されてきたが、誤解しやすい表現だと判るだろ ニュートン力学では速度ベクトルの変化は力積に等しい。 (固定してない)ドライバーには力が作用してないから「横に持って行かれる」 と言う表現はおかしい、横に持っていかれるのは向心力が作用する車の方になる。 つまり義務教育では慣性力を最初から教えてる、それが脳に刷り込まれると ニュートン力学の3法則から「慣性力は見かけの力」と高校レベルで教えられても 洗脳が解けない人がこのスレにも居るということ。 read.cgi ver 07.5.1 2024/04/28 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる