アホたちの相対論は永遠に不滅です(その2)
光速不変はデタラメ。c = f λ を見れば明らか。 等価原理はデタラメ。F = m a を見れば明らか。 光速不変はデタラメ 光速はつねに不変ではあり得ません。いや、光速不変は以下の二つに限られた限定的な事象でしょう。なお媒質中の光速は本再考の対象外です。 1) 受光点と光源とが同じ慣性系にあります。両者の隔たりは数光秒以内とします。光速は c。 2) 受光点(エーテルのフレーム上で静止)にエーテル上を伝播する光が到来しています。光源との隔たりは数光秒以遠とします。光速はおそらく ≠c。 なぜこのような死にスレを量産するのか そして人気スレの続編みたいに(その2)と付けてしまうのか 謎である いや真面目に聞いてるわけじゃないからそんなの答えんでいいよ その2なのに前スレへのリンクも無いし こんなアホな名前のスレは以前にないし なにやってもダメだな中山老人は >>1 どちらもちっとも明らかじゃないし >>2 >光速不変は以下の二つに限られた限定的な事象でしょう。 なんて書いてんのに「光速はおそらく ≠c」って、支離滅裂過ぎ。 日本学術会議のサイト 日本学術会議会員有志のサイトが公開されてやがて二年。同じ物理学のフィールドでの反応は皆無のよう。相対論がデタラメなのはギルドの中では暗黙の共通認識? https://reriron.kage-tora.com 相変わらずまだこの日本学術会議会員有志を騙るサイトを紹介してるのかこの脳足りんは 潮の干満(エッセイ) 月に最も近い海面と最も遠い海面に働く月の重力と月との二体運動による地球の遠心力との合力の値は 月に近い方: 0.000046m/s^2 月に遠い方: 0.000046m/s^2 上記は数日まえに過去ログ入りしたスレッド「相対論:まちがいさがし」である方のご教示で小生が書いたことです。そのままの数字があるサイトに載っていました。「和算の館」、75号の「潮の干満について」で。ご報告まで。 訂正: 「和算の館」、75号を 近畿数学史学会 会誌「和算」、75号へ。 >>16 どうも。しかし、日本には物理の本(一般人向けの)のいいライターいましたっけ?爺さんに声かかりませんか。 >>16 0.000046m/s^2が近畿数学史学会 会誌「和算」75号 に載っているというのは間違ってないな。 よく見つけたなと思うが、ただその記事は間違ってる。 その記事で「満潮力」と呼んでいるものはそれよりだいぶ大きな値になるし 「潮汐力」ならそれよりだいぶ小さな値になる。 >>18 >よく見つけたなと思うが、 どうもです。アヒルの水掻きで。相対論から外れますが、二体運動(天体の軌道上の)はなぜ閉じた軌道が可能なのでしょう。確率的に不思議では? どのような説明があるのでしょう。 重力が距離の逆二乗に比例だから。一般には閉じた軌道にならない。 説明?運動方程式解け >>19 太陽系にどれだけの数、太陽の周りを回っている天体がある? >>20 おまえこそ解いたことないだろ。 軌道は脱出速度を境に、楕円軌道か双曲線軌道になる。境界上は放物線軌道。 釣りに引っかかったのかな 天体は点ではありません。引力のほか自身の遠心力も。よくほぼ同じところに戻る! 多体ならばなお説明は困難では。なるほどとできる説明あるのでしょうね。 ケプラーの法則もなぜ多くの天体が楕円軌道を描くのか(描けれるのか)?の疑問には答えてくれないのでは? >>21 >>20 はなぜ閉じた軌道が可能かに答えているだけであって、 重力が距離の逆2乗だから、で何も間違っとらんわ。 誰も逆二乗なら常に閉じた軌道になるなどとは言っていない。 曲解すんな >>22 別スレ(多体問題)でも指摘しているが距離の1乗や逆2乗など特殊なケースを除けば一般には閉じた周期軌道にはならない。 つまり一般にはたとえ二体運動の束縛状態でも二度と同じところに同じ速度で戻ってはこない >>23 だから運動方程式解け。ケプラー問題の束縛解なら楕円軌道(円を含む)以外にないことがわかる >>24 >>19 は閉じた軌道に疑問を持ってるんだから、「一般には閉じた軌道にならない」では閉じた軌道は特殊なものだと言っているように読める。 誤解を招くような(曲解ではない)文章を書くな。 曲線運動について(エッセイ) 質点が曲線運動をしている間は曲線運動の如何に対応する慣性力が出現します。振り子運動、往復運動、振動、波など曲線運動はさまざまです。回転運動、公転、自転も曲線運動の仲間です。 曲線運動の原因もまたさまざま、外力なくしても存立します。しかし目を向けるべきはまとめようもない原因、成り立ちではなくして結果である慣性力でしょう。曲線運動と慣性力とは定性的定量的に対応しています。曲線運動では相応の慣性力がつねに伴われています。満足できる説明はエーテルなくしては与えられないでしょう。それまでは二者が対応している事実を謙虚に受け容れねば。 なんで突然エーテルが出てきた? それって何かね? かっこいい言葉だから使ってみただけかね? >>28 慣性系から見て物体に慣性力は働きますか? まあ質点に固定した座標系なら慣性力が現れるので、そういう意味なら別に間違ってはいないが、 エーテルは意味不明 中山老人は、座標系の選択に関係なく慣性力が発生すると主張している。 つうか中山老人はそもそも座標系を理解していない。 老いて理解する能力を失っている。 まるで老いる前は理解する能力があったかのような表現だな 加速度計が乗用車内に持ちこまれています。加速度計の表示は車内の人にも車外の人(スマホで見ている)にも同じです。相対論はおバカ。いつも。 直線、曲線の別はなにが決める?曲線のアイデンティティはなにが?エーテルです。相対論はおバカ。いつも。 >>35 なんで同じと言い張るのか それがわからなどうしようもないよw ジェット機のパイロットにかかるgは誰が見ても。相対論はおバカ。いつも。 >>35 加速度計自身が曲線運動してれば慣性力が検出されるというのは間違ってない。 ただ直線、曲線の区別がわからないなら小学校からやり直せ。 定規でまっすぐ引いた線が直線だ、エーテルとかエリクサーとかは関係ない。 >>35 ,37 > 直線、曲線の別はなにが決める?曲線のアイデンティティはなにが?エーテルです。 エーテルが直線、曲線をどう決めるのか書け。 >相対論はおバカ。いつも。 相対論でどんな主張になるというのか。逃げずに書け、アホの中山。 >>35 >車外の人(スマホで見ている)にも同じです。 スマホで何を見てんだよ。説明しろ。 >>40 車内の加速度系の値だろ 突っ込むべきところを外してどうでもいいところに突っ込むな >>41 同じモノを見てんなら同じに決まってる。中山は相対論では違うと主張してんだ。 >>42 > 同じモノを見てんなら同じに決まってる。中山は相対論では違うと主張してんだ。 どのレスで? レス番示してくれ 「慣性系」が初めて定義されたのは、ニュートン死後150年経ってから。直線の定義と不可分よ。 https://stanford.library.sydney.edu.au/archives/fall2016/entries/spacetime-iframes/ https://stanford.library.sydney.edu.au/archives/fall2016/entries/spacetime-iframes/figure3.gif Figure 3: Lange's Definition of ‘inertial system’ (1885): An inertial system is a coordinate system with respect to which three free particles, projected from a single point and moving in non-coplanar directions, move in straight lines and travel mutually-proportional distances. The law of inertia then states that relative to any inertial system, any fourth free particle will move uniformly. >>43 めんどくせぇヤツだな。 「相対論はおバカ」と喚いてるレスだ。 >>45 おまえがいちいちめんどくさいんだ レス番で示せといったらレス番で示せ、じゃないと無駄レスを量産するだけだ >>46 うぜぇわ、お前に指示される謂れなんか無えから。 >>47 では脳内で一人相撲を取っててくれ できれば一人遊びは日記帳でやってくれんか?ここに書かれてもうざいので >>49 まるでガキだな、物理板はおまえの脳内演劇上じゃねーぞ >>44 よく見つけましたねえ、こんなの。でも直線なんていろんなこと、言われていそう。ニュートン以前から。 >>52 アホ、とっとと エーテルが直線、曲線をどう決めるのか書け。 >>53 慣性力は見かけかの問題も残ってますよ。戦闘機のパイロットで沈黙?まさかねえ。 >>53 慣性力は見かけかの問題も残ってますよ。戦闘機のパイロットで沈黙?まさかねえ。 >>54-55 連投すんなアホ。 >慣性力は見かけかの問題も残ってますよ。 残ってない。お前がバカで理解出来ないだけ。 >戦闘機のパイロットで沈黙?まさかねえ。 何を主張したいのか、分かるように書け。 例:エーテルを想定しない相対論他では加速度計が振れないはず、とか >>28 https://humans-in-space.jaxa.jp/faq/detail/000706.html この回転座標系における慣性力が「遠心力」である。 一般に言われているように、「回転する物体には、遠心力が働く」というのは誤りである。遠心力の原因は、観測者にあるのであって、物体ではない。 >>57 が相対論の否定に見えるとは、目が悪いのか? それとも頭? >>58 はそもそも相対論が何なのかもわかっていないっぽいので、そりゃ噛み合わんわな 遠心力は慣性力。戦闘機のパイロットも慣性力。相対論は玉ねぎ。 >>62 >戦闘機のパイロットも慣性力。 意味不明。説明しろ >相対論は玉ねぎ。 度々書いてるが何なん? >>62 ああなるほど、相対論を玉ねぎの品種だと思ってんのか そりゃ話がかみ合わんわな おまえらこんなの想定できたか? 何を勘違いしてるかなんて想定して先回りしても無駄ってことだ、 先入観を捨ててとことんヒアリングすることが大事だ 相対論を大バカと小生信じています。爺さん、方方で孤軍奮闘、少しお疲れでは?栄養ドリンクでも。 繰り返しますが、すべての曲線運動で相応の慣性力が。見かけかどうかパイロットはどう言うか? 相対論を大バカと小生信じています。爺さん、方方で孤軍奮闘、少しお疲れでは?栄養ドリンクでも。 繰り返しますが、すべての曲線運動で相応の慣性力が。見かけかどうかパイロットはどう言うか? 小生信じていますはいいけれども、 それを玉ねぎの品種と信じるのも信仰の自由だけども、 何回やっても二重カキコになってしまう時点で自分でボケてるなと自覚を持った方がよい どうなるもこうなるも玉ねぎって言ってんじゃん 聞いたところで日本語が成立する見込みのない奴によく何か聞こうと思うわ >>66 > 繰り返しますが、すべての曲線運動で相応の慣性力が。 自由落下中の飛行機、宇宙船のパイロットなら放物線だろうが、楕円軌道だろうが慣性力は感じんな。 >見かけかどうかパイロットはどう言うか? 中山はアホ、って答える 物理でいう「見かけ」という言葉の見かけに惑わされて理解できないアホがいるだけのスレ 非慣性系で第2法則を適用するために導入する見かけの力を慣性力という。 って説明を理解出来ず、窪田の相間本に縋ったアホが中山。 >>38 >加速度計自身が曲線運動してれば慣性力が検出されるというのは間違ってない。 「加速度が見かけ」の意味分かってないようですね。わたしは。 F = ma の式のことですが F が、すなわち ma が見る人によっては見かけと言い張る人多いんですよね。どう思います? 飛行機の中の加速度計は飛行機から掛かる力を測定しており 見かけの力などではない。 玉ねぎは玉ねぎ男、玉ねぎ女から。次々疑惑が出てくると韓国のニュースで言われた。相対論は玉ねぎ顔負けのデ玉タラメ。 >>75 物理用語としての「見かけ」の定義どおりであれば何とも思わん。 それを、日常語としての「見かけ」の意味で見かけじゃないだろとわめいてるバカがいても馬鹿じゃね?としか思わん 水平方向に移動しても(重力に対して)仕事(物理用語)をしない、というのを見て 運送業者は仕事(日常語の意味で)をしてないとでもいうのか、とわめくバカが馬鹿じゃね?としか思わん >>77 > 玉ねぎは玉ねぎ男、玉ねぎ女から。次々疑惑が出てくると韓国のニュースで言われた。 お前のような鮮人にしか通じんわ。 >相対論は玉ねぎ顔負けのデ玉タラメ。 日本語で書けや、ハゲ >>74 馬鹿だからな。 >>75 > F = ma の式のことですが F が、 アホ、非慣性系ではその式が成り立ってないっつうの。 >>81 >アホ、非慣性系ではその式が成り立ってないっつうの。 燦然と輝いてますね。永遠に不滅です。 だるま落としで考える。 だるまの胴部分を叩いてもだるまの頭が胴と一緒に飛んでいかないのは、 だるまの頭に力がかからないから。 しかし胴部分を基準にして見たら、頭に逆向きの力が加わって、 逆方向に飛んでいったようにみえる。 胴基準で見たときの、この頭を逆方向に飛ばす力が慣性力と呼ばれる見かけの力。 遠心力もこれと同じ。 加速運動について(エッセイ) 自走する小型ロボットが平面上に複数静止しています。このうちの数台が平面上で加速運動を始めます。加速運動には減速運動、曲線運動も含まれます。ロボットには加速度計が内蔵されていて加速している間は上部に出ている光源が光リます。慣性力は見かけではありません。 頭に逆向きの力が加わって 机、部屋、家はどうなのかな。永遠に不滅ですねえ。 机、部屋、家にも逆向きの力が加わる。 だからこの力は「本当の力」とは考えられていない。 遠心力についての場合でも、周りの机、部屋、家にはぐるぐる回るような見かけの力が加わる。 その見かけの力の正体は、遠心力とコリオリの力。もちろん同様に「本当の力」とは考えられていない。 >>84 >速度計が内蔵されていて加速している間は上部に出ている光源が光リます。 小型ロボットが平面上で加速運動を始めるのだから、観測者は慣性系であり ロボットを加速させる「真の力」はモーターの電磁力になる。 内蔵加速度計の原理は「物質の応力」を加速度a'の値に換算しているだけ。 (物質の応力が物理的に理解できるか出来ない人かで知能が判定できる) ニュートン力学の第一法則(慣性系)が理解できない人がいるだけだが復習すると 慣性系から観測すれば真の力F(万有引力、電気力、物質の応力など)だけ作用 慣性系で第二法則 真の力の運動方程式 ma = F が成り立つ 慣性力はないから、見かけの力と呼ばれる。 慣性系から加速度系a'に運動方程式が使えるように拡張すれば 見かけの慣性力 F' = ma' で定義され、質点の運動方程式は ma = F+F' または ma = F+ma' 真の力Fと見かけの慣性力F'の区別、運動方程式の区別が低能にはできないらしい。 試験問題等で座標系を指定してなければ慣性系で、質点に作用する力は真の力。 >>87 複数の円盤が異なる速度で回転していたら? 88 はゴメン、読む気になれません。以前に読んだことが書いてあるのでしょう。 慣性力のたぐいは数十万年前の原始人でも物を振り回すなどして直感的に知っていた と推測できる。 17世紀にガリレイ・ニュートンによって「慣性系と真の力の運動方程式」が確立されるまで 人類は数十万年の歳月を要したのだから、現代教育でも理解できない人が居てもおかしくない。 >>89 >>複数の円盤が異なる速度で回転していたら? 話が複雑になるだけ。 >>89 キミは基本的な物理さえ分からないし理解しようともしないで俺様説を喚き散らすだけ ということだな。 車を運転していてカーブを切るときに、ドライバーの体が横に持って行かれるのは、 ドライバーの体が車のカーブとは関係なく真っ直ぐに進もうとするから。(慣性の法則) 車を基準とすれば、ドライバーに横向きの力が加わっていると考えることができるけど、 その力は地面をも横向きに動かす仮想の力。この仮想の力を慣性力と言う。 >>84 なんで光源が光ることが、慣性力が見かけでない理由になるのか? ロボットは慣性力で加速しているわけではない。 この辺で気づかなかったのかなあ。バーカって。先へ進んじゃったのが身の不運。 >>82 ,85,94 >永遠に不滅ですねえ また鮮人にしか通じん言い回しか。 慣性力が見かけの力と**定義**されてんだから、諦めろやハゲ 【慣性力】 https://kotobank.jp/word/%E6%85%A3%E6%80%A7%E5%8A%9B-49047 慣性系に対して加速度運動をしている座標系の中で、物体の運動に現れる見かけ上の力。 >>95 >車を運転していてカーブを切るときに、ドライバーの体が横に持って行かれる >真っ直ぐに進もうとするから。(慣性の法則) 昔からそういう風に教育されてきたが、誤解しやすい表現だと判るだろ ニュートン力学では速度ベクトルの変化は力積に等しい。 (固定してない)ドライバーには力が作用してないから「横に持って行かれる」 と言う表現はおかしい、横に持っていかれるのは向心力が作用する車の方になる。 つまり義務教育では慣性力を最初から教えてる、それが脳に刷り込まれると ニュートン力学の3法則から「慣性力は見かけの力」と高校レベルで教えられても 洗脳が解けない人がこのスレにも居るということ。 勘違いしてるのがちらほらいるが、見かけの力ってのは実際に力が働いてるってことだぞ。 どうも「見せかけ」と語感が似てるため混同してるのかもしれんが、 そうじゃなく現実的な力を「見かける」ってことな。 >>100 >速度ベクトルの変化は力積に等しい。 正確には 運動量(ベクトル)の変化は力積に等しい。 >>101 >見かけの力ってのは実際に力が働いてるってことだぞ。 勘違いしてるのがちらほらいるが、 見かけの力には「作用反作用の法則」(第三法則)が成り立たない ニュートン力学では真の力には必ず反作用が伴う。 >>101 > 勘違いしてるのがちらほらいるが、見かけの力ってのは実際に力が働いてるってことだぞ。 勘違いしてんのは、お前と中山だけだな。 テーブルクロス引き https://youtu.be/Bcv_g20xs7M テーブルクロスの座標系では食器に慣性力が働くとみなすが、それが実際の力だと思ってるのは中山と >>101 ぐらい。 >>102 >見かけの力には「作用反作用の法則」(第三法則)が成り立たない よくある勘違いの例では 地球上から観測した静止衛星に遠心力が働き、反作用で万有引力が起こる? 逆に、静止衛星に万有引力が働き、反作用で遠心力が起こる? どちらも物理的に有り得ない。(見かけの力と釣り合ってるだけ) 慣性系から観測すれば、静止衛星に地球の万有引力(真の力)が働き、 地球(重心)に人工衛星の万有引力の反作用が起こる。 逆も成り立つ 外界から隔絶された系も加速系か非加速系かのいずれかである。加速系はエーテルに対しての加速をしている。外界基準、参照するものに対しての加速、非加速。 106 誤: 外界基準 → 正: 基準 加速系か非加速系かの判別は加速度計で(慣性力で)。 >>106 のような何言ってるか分からんトンデモは無視だが、 真の力も見かけの力も、どちらも現実的に働く力ではあるな。 教科書でも慣性力(見かけの力)は作用反作用の法則を満たさない力だが、現実的な力であると説明されてる。 一般相対論では重力も見かけの力になるが、我々は重力を現実的な力として扱っている。 普通の正論だろ 何に対しても必死だなで乗り切ろうとするのが真の必死 なんでもないことに毎度つっかかってくる心情はわからん >>110 笑かすなって。お前の認識は中山と大して変わらん。 繰り返しですが F = ma で ma は慣性力です。 F が力なら ma も力です。F が作用なら ma は反作用です。ma は見かけではありません。 同じ物体の衝突などいずれが作用か反作用か判然としないこともあります。でも上記は典型な図。慣性力に反作用はない、はいつもの寝言。 >F が作用なら ma は反作用です。 アホだなこいつ >同じ物体の衝突などいずれが作用か反作用か判然としないこともあります。 アホだなこいつ >いつもの寝言 お前だろ >>100 >ニュートン力学の3法則から「慣性力は見かけの力」と高校レベルで教えられても 高校が教えてるの?そうなら高校はバカ。 相変わらず物理用語としての「見かけの力」の意味を理解せずにぶーたれている脳足りんの中山 横からだけど、 自動車が右にカーブするとき、乗ってる人には左に遠心力が働く といった場合、外から見たら、車は右に曲がっていくけど、乗ってる人は慣性で真っ直ぐ進もうとするから、車が右に進んだ分、車の左側に押しつけられるだけだよね。 でも、車た乗ってる人は車が静止している系で考えるから左に押しつけられる力が生じたように見えるので、それを遠心力と呼ぶ。 >>108 >一般相対論では重力も見かけの力になる そういう風に間違ってかじってる人がこのスレにも居るようだ 一般相対論の等価原理は「局所的に重力(場)を消し去ることができる」 と述べているだけで 一般座標変換で空間領域内の重力(場)をゼロにできると主張しているのではない。 つまり真の重力(場)と異なる、見かけの重力(場)に区別できる 真の重力(場)が存在するケースは質点の周囲のように時空の曲率がゼロではない。 等価原理の真骨頂は、 密閉されたエレベーターに乗っている人にとっては、 地上に置いてあるだけなのか、それとも、宇宙で上に加速されているのかの区別がつかない、と言うところから、いろいろな事象か求まることなんだよね。 ここで、 地上ならエレベーターの床の左右で重力の向きが微妙に違うはずだとか言い出す人が出てくるけど、それは等価原理の本質ではない。 例えば、 重力で光は曲がるか? といったとき、 加速するエレベーターの中では光は曲がる だから、等価原理により、重力でも光は曲がるに違いない となる。 これは相対性理論の検証に使われたね。 もう一つあげれば、 加速するエレベーターの床と天井では時間の進む速さが異なる だから、地面に置いてあるだけのエレベーターでも床と天井では時間の進む速さは異なると言うことがわかる。 これはスカイツリーを使って確かめられているね >>119 エレベーターの中で重力と慣性力の区別ができるかって話だね。 もちろん一般相対論では大局的には区別できると述べている。 ただ力の分類でいけば ニュートン力学では重力は真の力として扱われるが、 一般相対論では重力はみかけの力にしかならん。 一般相対論では自由落下系=慣性系という扱いなので エレベータが地上に止まっていようが慣性系に対して加速度運動していることに変わりなく 慣性力(見かけの力)が働いているという扱いになる。 詳しくはEMANの解説。 https://eman-physics.net/relativity/remains.html 「その時に感じる下向きの見かけの力を我々は「重力」と呼んでいるわけだ. 」 まあ>>120 にも同意。 >>119 ニュートン力学と一般相対性理論の対応で見ると 質点同士の万有引力は真の力。 質点周囲の重力は真の重力(場)。 加速度系の質点には見かけの慣性力が働く。 加速度系には見かけの重力(場)が有る(曲率ゼロ)。 例えば自由落下する質点の座標系ならば 万有引力と慣性力が釣り合っている。 真の重力場を見かけの重力場が局所的に消している。 と表現できる。 ニュートンはフックの示唆もあって「万有引力は全方位に影響を与え、その強さは距離の 2 乗に反比例する」と考えた。 これは感覚的にも理解しやすい。というより、普通に考えたらこれ以外の法則など考えつかないといっていい。 ところがアインシュタインの相対性理論では、おおよそこれに一致するが、厳密には逆二乗則によらず、天体の密度が大きくなるとブラックホールのような現象がおこることかあわかる。 これを頭の中からみびき出したのだから驚くほかない。 >>123 重力場の解釈の仕方はいろいろあるが 南部博士の説明によれば、逆2乗のクーロン力(電場、万有引力)はゲージ場の基本 相対論の重力場もゲージ場だから逆2乗が基本だが非可換なために異なる値になる。 簡単にいえば質点が周囲に作る重力場のエネルギーが新たな重力場の源に なり広がるため重力場は非線形方程式になる。 しかし、電荷の電場は電場を生じることはないから線型で重ね合わせが成り立つ。 相対論は幼稚なデタラメ。多くから二つだけ述べます。 時間の遅れ 宇宙空間の前方で二台の宇宙船が左右に離れてゆきます(同速で)。同じ光源が船外で輝いておりその光は離れてゆく宇宙船も観測しています。時間の遅れ(双子のパラドックスも)はあり得ないでしょう。 等価原理 エレベーターが等加速をしています(水平方向または垂直方向へ)。質点(微小領域)のすべてに働く慣性力のベクトルは同じです。等価原理などあり得ません。 >>125 いまやスカイツリーと地上階と地上450mの展望台の間で時間の遅れは検出されとるからね。 実際に検出されとるものをないことにはできんよ。 >>126 それだと等価原理はあると言ってるようにしか聞こえないんだけど、等価原理って何だと思ってる? 相対性理論が理解できないアホは永遠に不滅だな。 いつまでも湧いて出てくる。 相対性理論どころかニュートン力学と慣性力もマトモに理解できない。 相間とすら言えない。 まあそもそも相対論という言葉がわかってないみたいだからな 下手すりゃ食い物かなんかだと思っとる >>127 スカイツリーはMM実験(空気中の)と同様のおバカ実験。なぜかはよそで書いたから繰り返さないけど >>132 おまえって自分で何かわかってないものを毛嫌いするよね もう一度繰り返すがしっかり覚えとけ、相対性理論も、MM実験も、スカイツリーもどれも食い物ではない 光速不変? 正確には光速の最高速度が不変なだけだろ 制限つきスピードって事で だから見えるものが全部最高速度で来てるのかは判らないんだよ その都度計測しなきゃ 光より速く常に不変なのは ニュートリノとか中性子とか すべて貫通しちゃう奴よ 光って鈍行列車よ すぐぶつかっちゃうじゃん 壁にペカッてそして反射する つまり 光って重いんだよ意外に それよりは速いやつなんか腐るほどあゆ それはあなたがそう思ってるだけですよね? そんな話は結構です >>138 それだけ?それだけ書きに来たの? 信じられない奴がいるなw >>138 特別に題目に思う事がないなら 書かなくて結構です >>139 注意書きなので短く端的にしてますが、重要なことです 個人的な思い込みをダラダラ書くのはやめましょう しかし 面白い考え方というかw 思わないで書くってどういう事だ? それは可能なのか? >>138 暇な時アンサーしてw どうやって書くのか見たい >>141 おたく誰なの?スレ主? スレ主なら止めるけど 誰ですか? >>141 ダラダラの元を作ったのは君なので早く答えて下さい >>141 物理に傾向してるなら説明するのは簡単でしょ 早くして下さい >>143 スレ主ってサーバー管理者のこと? ちなみに>>1にスレの所有権があるわけではありません スレの所有権を主張したいなら、自分でサーバー借りてスレを立てることだ >>141 じゃあ そんな気持ち説明するのが難しいならwww これで物理やってるのかははなはだ怪しいけどw ならば その注意事項というのは何処に書いてあったんですか? これなら簡単だろ >>146 はいはいw スレ主ならば止めますよ それだけを言ってるだけ おたくは? しかし 物理板初めて来たけど もっと 利にかなった事をいう場だと思ったけど 意外 5ちゃんねる脳丸出しばっかりなんだなw どこも変わらないのか 下手すると他の板より丸出しかもしんないwwwブーメラン過ぎる ここまで他の板は馬鹿では無いよ なんと物理板が一番馬鹿かもしんないw わらたw 判ったw 多分 とびきり頭良い人も希にいると思うけど それと 相対的に とびきり馬鹿がいるんだw 相対性理論だねwwwわかりました だから 頭の良い人が前方に馬鹿を放出しても 見た目には変わらないが 中身は超反比例している OK、もう一回いってみようか。 >>148-154 そんな話は結構です。 ここは皆が使う掲示板ですので、マナーを守ってください。 あなたが決めたルールで好きなようにふるまってよいわけではありません。 相対論、量子論、素粒子論、宇宙論は 最初から妄想でできた4大妄想論ですよ。 実験系物理学で成果出してる優秀な人たちは まるっきし相手にしていないですから。 上記はあるスレッドにあったきょうの書き込み なかでも相対論のアホさは別格だねえ。小学生、中学生レベル。 なかでも相対論のアホさは別格だねえ。小学生、中学生レベル。 >>158 そもそもこのスレ立てた意味あんの? ずっとアホとか言ってるだけしかできないのに、どうするつもりだったん? 大学でデタラメが講義されている。若ものが黙って講義を聞いている。なにものにも代えがたい時間なのだろうに。おのおの。 あんたは大学にも実社会にも関わってないからどーでもいーだろw あんたはどうなの? それで飯食ってるの? 学生のことなんかどうでもいい? なんだね >>162 おまえって中学でいじめられ引きこもり、それ以来5chで愚痴るだけ人生なんだよね。 生まれてきてかわいそう。おのおの。 …とか言われても、そんなことおまえにに関係ないしほっとけやと思うだろ? エーテル爺さん、どうしちゃったんだろう。元気ですかー。 エーテル爺さん、どうしちゃったんだろう。元気ですかー。 ピーピー鳴くな 今回はじめから巣作り失敗だといっておろうが 165 名前:ご冗談でしょう?名無しさん 2021/06/21(月) 10:16:04.86 ID:pVYlVqXr 166 名前:ご冗談でしょう?名無しさん 2021/06/21(月) 10:16:04.88 ID:pVYlVqXr さすがにこの時間差だと手動(わざと)ではないんでない? 藤田のホームページ 相対性理論 : 「時計は遅れない!」 : 2021年3月 リンクは貼れなかった。 スレタイは相対論は不滅って認めちゃってるけど、いつかこれも近似理論だったなんていう日が来るのだろうか 量子論と統合しないといけないから、いつかはそうなりそう 特殊相対論と量子論はすでに統合されていて 場の量子論として完成しています 場の理論読本 : 特殊と一般相対性理論 : 言葉の解説 [「宇宙の夜明け」第1章から ] 以下は、一般相対性理論の説明の締めの部分。 それにしてもこれは物理の基本常識から相当ずれている. 時間と空間は物理学における表現空間である事は前述したが,次元を持たない 空間スケールが時間の関数として変化するということは,一体,何を意味して いるのであろうか?「点」に何をかけても,それが大きくなったり小さくなっ たりすることはなく,そもそもその数学的な意味さえ不明である いや要するに学習院系皇室系大学は反相対論なんやろwwwwwwww 自分の学説として反相対論ならええけどカルト教として反相対論wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 相対論がなかったらニュー間、陰陽錬金富士山霊力学会間違いなしwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww どうせ日本で文明が誕生したとか抜かしてるのも皇室大学系カルト教教授なんやろwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 正直経産省の水素運動も戦時水石油の延長線のようなきしかせんでwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww でも安部ガンだの日本で文明が誕生しただのよりは間違いなくましやでwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww おそらくお前らが好きそうな量子暗号とかもじきに実用性全くなしになるやろwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww おそらく受け取ったら消えるエネルギーの解読条件を運んどるだけやw通常の暗号との違いは電子一個分でしかないから電子を受け取ったらそれは消えてまうというだけwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww まあ不確定性原理 お前ら猿の脳内で上級国民の観測によってこの世界が決まるになっとるんやろうなwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 射出説」の否定のところ(英語のウィキの)を読んで ◎ エヴェンソンらが光速測定に使用した測定機器、測定方法(周波数と波長の測定による)を借用します。測定機器から光源を分離し、測定機器(光源の取り外された)を光源に対して等速で動かせば測定結果は異なるでしょう。光速不変は退散して射出説が復活、また常識、良識が復活するでしょう。 ◎ 連星(近づき遠ざかる)の光は射出数秒後にはエーテル系に從うでしょう。数秒間の現象は我々には判別できないでしょう。 間違った、時間の遅れとか光速度不変とか 教えている図書館などの書物には、何か 間違った事を教えている書物である事を示すシールみたいなものを 貼った方がいいかもな。 嘘を教える書物って略したら何と呼べばいいだろうか。 >>189 とりあえず自分のレスにシール貼っとこうか アホ相対論は金太郎飴。👅を出した。そんなもん進路にからめるなよ。ユメユメ!ユメユメ! それでもまだ相対性理論や量子力学なんかを信じてようとしてるんだから愉快(中略)よくもまあこんなレベルで物理学を語れるなあと思うよ。 教えてるセンセイ方もこんなレベルばっかでしょうに 上記はあるスレッドにあったきょうの書き込み 中山レベルのアホはそういうのだけには敏感に反応するんだなw バカのコロイド沈殿とでも名付けようか こんなのどうみてもqqqがいつも言ってる捨て台詞じゃねーか まったく意味のないものをコピペしてくるバカ 知恵遅れの中山が、質問スレ一所懸命読んでるのかと思うと キモスギ 本当にこの世は馬鹿ばかりで驚異的だ。 上記はあるスレッドにあった昨日の書き込み ネタが尽きたので「最近面白かったネタをコピペするスレ」に方向転換したか そう、ネタ切れちゃった。で、光速についての下記(4月末にどこかよそに書いたもの)を繰り返させて。締めくくりとして。 光速はつねに不変ではあり得ません。いや、光速不変は以下の二つに限られた(そして意味の乏しい)事象でしょう。なお媒質中の光速は本再考の対象外です。 1) 受光点と光源とが同じ慣性系にあります。両者の隔たりは数光秒以内です。光速は c。 2) 受光点(エーテルのフレーム上で静止)にエーテル上を伝播する光が到来しています。光源との隔たりは数光秒以遠です。光速はおそらく ≠c。 >本当にこの世は馬鹿ばかりで驚異的だ。 ほんとにね。お前のことだよ>ID:GwkA5o4U 日本学術会議会員有志のサイト(反相対論などの)が 2019 年秋に公開されてまもなく 2 年。物理学のギルドからの反応は皆無のよう。相対論がデタラメなのはギルドの中では暗黙の共通認識? サイトへの異見をいくつか ◎ エーテルは存在する。天球上で隣り合う二星から到来する光の速度が同じである事実はエーテルの存在を示しているのでしょう。 ◎ 宇宙空間で鏡が星の光を反射しています。反射光は射出説(数秒間) に従い、入射光はエーテルに從う伝播。宇宙空間で光の伝播は二通りなのでしょう。 ◎ 光行差は大気上層で完結する現象でしょう。星の見かけの位置は雨滴の図解とは逆の方向へずれるでしょう。またエアリーの水を満たした望遠鏡の実験の結果は当然でしょう。傘と雨粒の図は不適切。 ◎ 加速非加速の相違はエーテル(絶対静止系)に対する運動のあり方の相違でしょう。加速には慣性力(慣性抵抗) が定性的定量的に現われます。対エーテルの観測者の運動は光学的な方法で容易に見いだされるでしょう。 おんなじ事を何度も何度もしつこく書き込むのはどうして? 記憶喪失?痴呆? >>202 それってあなたの感想ですよね? エビデンスはあるんですか? >>204 四つの論述のうちの第一の論述にだけ補足をしておきましょう。 天球上で隣り合う二つの星の年周光行差はほぼ同じです。これは公転する地球に対する星の光の速度の変動が同じため。 >>205 それってあなたの想像ですよね? 光速が変化したというエビデンスはあるんですか? >>206 文章を読んでどう受け取るかは人によるでしょう。202 の私の文章も物理上の事実として受け取る人もあるでしょう。205 の文章もエビデンス(光速不変の否定、エーテルの存在についての)込みの文章と読む人もあるでしょう。 >>202 >対エーテルの観測者の運動は光学的な方法で容易に見いだされるでしょう。 今まで誰も見出していないのはなぜ? >>207 要するに読み手が事実誤認することを狙っているということですよね? それは悪質な行為ですね。 >>207 つまりあなたは嘘を書いているということですね? >>202 何度でも同じことを言うが「日本学術会議」を詐称するクソサイトにいちいち本職の物理学者が取り合う訳がない。 どうせそれ作ったのお前だろ。タワケ エーテル爺さんへ 日本学術会議とわたしとはゆかりも縁もありません。向かうからもなにも言ってこないし。でも繰り返しになるけど相対論は愚かまる出しのデタラメ。若ものたちよ、呑み込まれるなよ。 >>213 それは日本学術会議ではなく、日本学術会議を詐称するクソサイトですよね? あなたはエビデンスも何も提示せずあなたの感想でしか話してませんよね? ゾンビには論証も間接推理も直接推理も伝わらない。三段論法もエビデンスも。 若い人たちよ、ゾンビにはなるなかれ。高校の物理教師を信じるなかれ。 >>207 つまりこういうことだな。 >>202 の嘘の文章も物理上の事実として騙される人もあるでしょう。 >>205 の嘘の文章もエビデンス(光速不変の否定、エーテルの存在についての)込みの文章と騙される人もあるでしょう。 >>215 >ゾンビには論証も間接推理も直接推理も伝わらない。 中山のことだよねわかります わたしの投稿 >>200 への補足説明 1) 光源から遠い空間では光の伝播はエーテル系に従います。各種の光行差が示しています。 2) 光源に近い空間では光の伝播は射出説に従います。我々の知る多くの事実 (facts) が示しています。 3) 宇宙空間で等速運動をする鏡がある星の光の平面波を反射しています。1)、2) が示されています。 「締めくくり」で終わったはずの2週間後 「締めくくりの補足」としてまだ続いてた感出してくるこの根性 相手にされなくなったときちゃんと終わってくれる人ばかりならこの板も平和なのだが、 実際は相手にされない厄介者ほど延々と書き込み続ける >>213 おまえが日本学術会議の関係者だなんて言ってる奴はここにはいない。 いるというのならそのレスを挙げて見せてくれ。 光速度一定の原理は座標原点、つまり静止は存在しない、つまり自然は無能だと語る 静止が存在しない、自然の存在形態が運動ならば、運動するエネルギーの濃淡ということが導かれる 光速度一定でなければ自然は矛盾して理解不能です >>223 訂正 光速度一定の原理は座標原点、つまり静止は存在しない、つまり自然は無<矛盾>だと語る 理詰めで考えたらこうならざるを得ないということを導き出して さらにその理論によればこうなる筈ということを導き出して その上でそれらが実際はどうかと確認したらその通りだったという理論が認められている。 相対性理論はそれで100年以上も生き延びてきた。 それを否定して新しい理論を提唱するなんてできっこない。 むしろ次の理論は相対性理論を内包してさらなる上を目指した理論である筈。 思ったんだけど、地球上で力観測したら、遠心力とコリオリの力はいるよね。 例えば逆2乗則も地表で観測して導き出したのだとしたら、宇宙空間で成立する保証はあるといえない 宇宙からみれば地球は回転しているから非慣性系となるからね。 つまり、座標系によって変化する量はあまり意味がなくて、 座標不変な量を求める(例えば近似的に時間や2点間の距離)ために、ニュートン力学を作ったのではないか。 座標不変な量は、どの座標を用いて同じ結果を得るから。 こうやって考えると実体的な力と見かけ上の力という恣意的な解釈をニュートンがしたのも理解できる。 >>227 ポエム書くまえに >遠心力とコリオリの力はいるよね。 そういう名前と式がどっから出てきたかから考えろ 厄介なのはエーテルは時空間を内包しているため重力を含む5次元ポテンシャルは全く目の見えない領域にある。カルツァ=クライン理論では電磁気と重力を統一したが、最低でも5次元としている。またスカラー量であるスカラーポテンシャルは現実に存在する。 光はその残骸しか過ぎない。 エーテルを測定する(再言) 宇宙空間で天球上の反対方向の二つの星の光の周波数と波長を測定すれば二つの星の光の速度が知られるでしょう。それはエーテルに対する測定者の運動(光路方向の)を意味するのでしょう。 註) 測定者が光路方向の運動をすればニ光の周波数は変動します。到来するニ光の波長は変動しません。到来するニ光の速度が変動します。 りんごが地球に落ちている時、地球もりんごに落ちている 燃焼ガスを含めたロケットの全質量の重心は発射台から動いていない 真空中の光速度が不変なのはアインシュタインの「説」ではなく、 単純に「観測的事実」だということが理解できていないバカ。 >>232 の補足。天球上の反対方向から到来する二つの星の光の速度の合計は 2c (あるいは 2c にごく近い定数)。 逆方向に進む光の速度の単純差が2cになることを誰も否定していないが、それが何だというのだ? 慣性座標系Aから見て、X軸の互いに逆方向から来た光パルスが接近する速度は2c ニュートン力学、特殊相対論どちらでも同じだ 慣性座標系Aから見て0.9cでX軸方向に並進する座標系Bから2つの光パルスを見れば 1.ニュートン力学では 0.1cの光パルスと、-1.9cの光パルスの速度見える 2. 特殊相対論では 1cの光パルスと、-1cの光パルスの速度に見える(光速不変) 現実の観測実験では 2.特殊相対論が正しい。 この区別が出来ないのが相間 >>232 波長ってどうやって測定するの? 周波数ってどうやって測定するの? >>239 >1.ニュートン力学では 0.1cの光パルスと、-1.9cの光パルスの速度見える 私立中学の入試問題で流水算ともいう小中高生の計算方法を光速でもそのまんまやる のが相間。 MM実験など多くの観測実験で成り立たないのが検証されてるのに無視するのが相間。 ニュートンはオカルト・・これは当時の学者知識人の見解 遠心力(再言) 長さ 4r と 2r の棒が十字となって水平に回転しています。棒の先端四つにはいずれも質量 m の質点が、棒の質量はゼロとします。棒に働く張力(遠心力)は真の力です。 遠心力の式は F = m v^2/r です。そしてニュートンの運動の第三法則の示すとおり遠心力は作用であり向心力は反作用。ニ力の大きさは同じです。ともに真の力です。 張力は遠心力であってニュートンの運動の第三法則の作用、向心力は反作用でしょう。ともに真の力です。回転運動はつき詰めるならば加速運動と非加速運動(絶対静止を含む)。基準は天球、そしてエーテル。 >>2 お前は何を言っているんだ?光速不変は物理学の基本原則だぞ!光速はどの慣性系から観測しようとも常に一定の値であり、その速度を超えることは不可能だ。お前の意見は間違っていて、現代の科学的知識と矛盾しているぞ。物理学の基本を勉強し直す必要があるな。 >>244 あなたが言っていることはまったく的外れですね。遠心力は本当に存在する力であり、向心力はただの概念です。張力が遠心力と同じであると主張するのは物理学的に誤りです。ニュートンの第三法則は適用されますが、遠心力と向心力は異なる概念です。遠心力は運動方向に向かう力であり、向心力は運動方向から外に向かう力です。回転運動が加速運動と非加速運動を含むというのも、物理学的に誤解があります。あなたの知識を修正する必要がありますね。 力学の教科書も読めない奴の妄想全開か ニュートン力学では慣性系が基本の力学だから、慣性系では真の力しか存在しない。 遠心力、コリオリ力は非慣性系の見かけの力だから現れない。 重心が静止した棒の円運動ならば真の力である向心力だけが存在することが運動方程式 から分かる。 向心力(→・←)は棒の張力であり、物性的には原子間の電磁気力だから真の力だ。 競馬が難しいところはないやろまじでこれほど多くの成果を上げました ホテル暮らし最高 次の日には入れません。 あれ演出悪かったから 加速運動と慣性力(再言) 加速運動と慣性力とは定性的(天球、エーテルに対する方向においても)、定量的に対応しています。例外なく。このことから非加速運動では慣性力ゼロが導かれるでしょう。なお、非加速運動には絶対静止も含まれるとしましょう。 中山さんへ 光速度不変は 不気味な空間外路 エーテルだったら空間内路になるから エーテルなんて不要 空間外路でいいんだよ 加速運動と非加速運動(再言) 二者の相違はエーテルのフレームに対する運動のあり方の相違でしょう。加速運動をする質点には定性的、定量的に対応した慣性力が伴われます。非加速運動(等速直線運動)をする質点には慣性力は伴われません。 慣性力と重力とはともに真の力でしょう。しかし両者にはごくごく表面的な係わりがあるだけでしょう。定性的、定量的にも。 中山さん m:sの時間経時における空間座標プロットが運動物理 ●速度運動 m:sが1:1でも2:2でも3:3でも1/2:1/2でもなんでも速度プロットになる=見かけ速度 ●加速運動 m:sが1:2でも1/2:1でも加速運動プロットになる=見かけ加速度 ↓ m/s^(2)も加速運動 m^(1/2)/sも加速運動 ↓ m/s^(2)は運動時、時間経過で加速、→m/s^(2)×s=m/s m^(1/2)/sは運動時、距離経過で加速。ルート距離、→m^(1/2)/s×√m=m/s ↓ この時 時間経過で加速は時間を食って加速する 距離経過で加速は距離を食って加速する 加速運動し続ける限り、それらを食う ↓ 時間を食う(×s)=sは留まる力、古い車の加速はシートに押しつけられる。 sが留まる力である根拠は、Am/sはAが大で高速、Aが小で低速。Bs/mはBが大で低速、Bが小で高速になる。故にm/sは速度、s/mは遅度、となる 遅度ということはsのマクロは留まる力になる 速度ということはmのマクロは進む力になる 1/mは進まない力になる 1/sは留まらない力になる そこで 距離経過(×√m)を食う加速度は、留まらない、シートに押しつけられない、加速時、前にとびだす力を生じる。最近のタクシーは加速時前に飛び出す。 ↓ つまり加速時シートに押しつけられる力は慣性力では無い kg・sの合成力 慣性力は kgのみ 中山さん 続き ↓ 速度なら m/s m^(2)/s^(2) m^(1/2)/s^(1/2) どれも同じ速度プロットになる ようは全部速度である ↓ m/s×なし=m/s m^(2)/s^(2)×s/m=m/s m^(1/2)/s^(1/2)×√(m/s)=m/s 食う食わない説明だと 2乗は分子の時間を食い減速するが、分母の距離を吐き出し加速する 1/2乗は分子が距離を食い加速するが、分母が時間を吐き出し減速する そして全て速度になる ↓ しかしながら食う吐き出す物(物理)はある m/sだけ慣性力kgを含む力を受けない 他は慣性力kg含む力を受けてしまう シートにどうなるか 何度も言うけどkg慣性力単体じゃない 中山さん 続き ↓ ようするに、これらを纏めると 乗数物理が1以外の物理は 力を生じてしまう 普通の速度が力を生じないのは1乗数だからで、1乗物理量保存と言える 逆に1以外乗物理量は保存されない?まあ食う吐き出すがあるわけ ×sや×√mなど、分子に食う物理 ×mや×√sなど、分母に吐き出す物理 と書いたが、正しくないかもしれない 少なくとも 2乗は逆数を食う→減縮 1/2乗は順数を食う→増大 となっていて 加速運動で慣性力とされるのは慣性力のkg単体でなく、kg・sの合成量。時間食う加速度運動でしか出ない物理 距離を食う加速運動では、kg・√mの合成量物理が出て、前に飛び出す。故に慣性力とされる物が慣性力で無いと反証できる さらに言えるのが 作用反作用の法則は偽、誤り 作用に反作用が出るのは、逆力の出る1乗数以外力学のみ(だから2乗物理)。1/2乗物理は逆力の反作用は出ない 故に作用反作用の法則は偽、より正確には、作用反作用の法則が出るケースも出ないケースもあり、出るケースも出ないケースも物理量の計算依存。物理量の計算に反作用が出れば出るケース、反作用が出ない計算なら反作用は出ない ならびに 加速度運動と非加速度運動の比較からはエーテルは必要なのか ちなみに 光速不変の説明にエーテルが必要という中山さんの説明も 光速度が実は光遅度で (速度はm:sが1:1でも-1:-1でも、-2:-2でも、-1:-1とはs/mで遅度。故に遅度も速度プロットだから速度に見える。速度と遅度の見かけの違いは座標プロットには無い) 速度と遅度の速度差計算が(足し算引き算)が m/s±s/m→(m^(2)±s^(2))/ms と割り切れないのだが これが光速不変になる 速度と遅度の違いは、座標プロットでは割り出せない、見かけ同じ しかし速度と遅度の速度差計算させると 片方どちらから見ても速度不変量になり、判別できる だから 光が速度でなく遅度なら エーテルも不要だし 相対性理論も不要 で反証 光が遅度なら全て反証 慣性力と重力 慣性力と重力について一言。両者を並べてみて何が言えるでしょう。慣性力は慣性力、重力は重力、いずれも真の力。言えるのはこれだけのようです。並べてみてのご報告です。 慣性力と重力 慣性力と重力について一言。両者を並べてみて何が言えるでしょう。慣性力は慣性力、重力は重力、いずれも真の力。言えるのはこれだけのようです。並べてみてのご報告です。 遠いところは分からない! これで完全に否定できました 物理の教科書すら読めない奴が多い 遠心力,コリオリ力は慣性座標系たとえば太陽系座標からみれば存在しない見かけの力です しかし 地球や太陽の重力はどんな座標系から見ても消すことが出来ない真の力と言えます。 物理が理解できない頭の悪い人は自分の脳で座標系を取り換えてみるイメージが出来ない。 マクロな慣性座標系は存在しない 従って見かけの力と真の力の区別はない >>271 力学の教科書では慣性系が基本、試験問題などで無視するバカは0点。 無限遠点では重力も電界も0だ 理論の基本をハナから理解できない奴は物理の不適格者 等価原理(再言) 地上で客車が右方へ等加速運動をしています。車内の天井から紐で吊り下げられた物体は左へ振れています。その角度はニュートンの運動の法則による式で定性的、定量的な説明ができます。等価原理では?できる人いますか? 重力加速度が横方向に客車の加速分加わった つまり重力場の方向が変わった 等価原理ったって大袈裟に考える必要はないのさ 重力だけが本物で、遠方から見て遠心力が存在しないなら、太陽系は潰れたまうがな 等価原理(再言) 下記の二つの状況、◎についてさきの質問を繰り返させてください。二つの状況、◎にはニュートンの運動の法則による式で定性的、定量的な説明ができるでしょう。質問は等価原理ではできますか?できる人いますか?です。 ◎ 質点に同じ大きさの力が左右の向きに働いています。力の種類は張力、重力、慣性力です。慣性力と慣性力との組み合わせはないので力の組み合わせは五通りです(左右の相違は無視)。 ◎ 物体が傾斜面(摩擦なし)を滑り落ちています。 >>278 >重力だけが本物で、遠方から見て遠心力が存在しないなら、太陽系は潰れたまうがな (笑) 高校物理でも円運動してる物体には向心力が作用していると教わってるはずだが 数学の微積分が解らないと理解できないので天下りの刷り込み教育するしかない。 太陽系ならば惑星運動の向心力が太陽(重心)の重力になるだけ。 ボーアの水素原子モデルでは中心の陽子と円運動してる電子作用するクーロン力が向心力になる。 加速運動と非加速運動(再言) 加速運動のすべては慣性力(反作用)を伴っている。そして反作用の対である作用(ニュートンの運動の第三法則による)が存在する。 非加速運動のすべては慣性力を伴っていない。絶対静止(エーテルのフレームに対しての)も同じ。 重力とは無関係の問題。 慣性座標で止まってる物体を加速座標で見た場合もか? 重力場で自由落下と同じなんだが 相対性理論はデイトン・ミラーの実験を封印することで生き延びたんだよなあ。 今調べた エーテルだって アインシュタインってエーテル論者とも手紙で討論したのか 万有引力の法則(書き改め) 万有引力の法則の式は F=GMm/r^2 です。 r は二つの物体(球体 L と R とする)の重心の隔たりでしょう。r を 50 とすれば分母は 2500 です。これを第一図とします。 次の第二図では水平の直線上に球体 L, R1, R2 が並んでいます。L と R1 の隔たりを 49, L と R2 の隔たりを 51 とすれば分母では 2401 と 2601 です。この二つを足してニで割れば 2501 で第一図の 2500 よりも僅かに大です。すなわち、万有引力の式は二つの重力源のサイズの如何を問題としませんが、実際には僅かであれ係わりがある? ニュートンの球殻定理はマユツバもの? これが近点の移動の主因? 注) 2500, 2501 は式の分子における係数となります。 注) R1 と R2 の質量はそれぞれ第一図の R の質量の 1/2 とします。 注) R1 と R2 を R の半球(重心の隔たりが 2) としたら。 Martinezi Alberto A. (2004), "Ritz, Einstein, and the Emission Hypothesis", Physics in Perspective, 6 (1): 英語のサイトに上記の雑誌記事の紹介。季刊の雑誌のよう。 特殊相対論が出た時に対立して否定された別説をつつく意味あるのかなー? 月レーザー測距(再言) 月と地球の間の距離はミリ単位の精度で測定されている。測定は 距離 = 光速 x 往復の時間 /2 の式による。ここで特筆すべきは月と地球とを往復する光路の天球に対する方向の如何が測定結果に影響しないことであろう。 月と地球の存在する空間もまたエーテルで満たされているとしよう。測定結果は測定されるレーザー光の天球に対する方向の如何で異なろう(MM 実験の説明によれば)。 月と地球ほどの隔たりではエーテルは電磁波の伝播に干渉しない。すなわち、電磁波の射出後数秒間はエーテルは電磁波の伝播に干渉しない。リッツの射出説が限定的ながらよみがえる。とりあえず、これを一つの仮定としよう。時間の枠組みにも空間の枠組みにも触れなくてよい。 重力場が変わるんだから影響するぜ 基本的なとこで間違うなよ タブラビンの思考によれば全部固定されている。 これが証拠。 これにより相対論は成り立たない。 全てが固定されている。 光の片道速度・エーテルの等方性(再言) ウィキペディアの英語版に "One-way speed of light" というタイトル。isotropic 等方性 という単語が27箇所。 しかし、宇宙空間で天球上の複数の天体の光をデータとして記録し分析すれば、光の片道速度も明らかとなろう。それもおそらく容易に。光行差の測定という確立された手段で。 天体の光のスペクトルの輝線、暗線の位置の如何によって、天体の光の速度、地球に対する光の速度(エーテルドリフト)が示されるだろう。エーテルの等方性、一様性も示されるだろう。 光の片道速度・エーテルの等方性(再言) ウィキペディアの英語版に "One-way speed of light" というタイトル。isotropic 等方性 という単語が27箇所。 しかし、宇宙空間で天球上の複数の天体の光をデータとして記録し分析すれば、光の片道速度も明らかとなろう。それもおそらく容易に。光行差の測定という確立された手段で。 天体の光のスペクトルの輝線、暗線の位置の如何によって、天体の光の速度、地球に対する光の速度(エーテルドリフト)が示されるだろう。エーテルの等方性、一様性も示されるだろう。 惑星の光行差ってのが 光速垂直成分ならこれ 答えが書いてあるから 読んだらレスして 教えてね読み難く 読めぬもそうレス してね読み難御免 このスレッドには 光行差にエーテル 不要の答えが中に 出てるから読んで 読めて体得したら エーテル論捨てる かもしれないよ! スレッドの 思考実験が 重要だから 思考実験は 体得してね 他は体得は それ未満の 優先度ね。 思考実験だけは体得してね 読むの思考実験だけで良い 少なくとも思考実験だけで 思考実験エーテル否定根拠 になるはずこの考察すれば 中山さん読んでねん 光行差からエーテル論は 単に垂直成分問題な仮説 光速不変を否定も不要で 垂直成分だけ粗があった だけの相対論ってだけが 思考実験について研究を すれば解決できるはず! (思考実験だけコピペ) まず前提(ここはサラッと読んでね) 電磁場の最前線ラインの球面の光速度で拡がる一点を光子一個とする。つまり光は光速度で拡がる電磁場の最前線の一点が振動してるもの、という仮説。光線が面じゃなく完全な線になる原理はわからない。光については間違ってるかもしれない。今回内容は光について言うけど、光についての仮説が間違ってたら、単に光でなく球面で拡がる電磁場の最前線の一点の話と読み替えて。これを光子一個とする。 ここからが悩み(普通に読んでね) 今言った「電磁場の最前線ラインの球面の光速度で拡がる一点を光子一個とする(光含む)」この球面が 光速度不変の原理が水平方向のみでなく垂直方向にも適用されるなら「観測者から見てある時刻に放たれた電磁場は常に同心円に拡がる」はず。 もしも光速度不変の原理が水平方向のみで垂直方向には適用されないなら「観測者から見てある時刻に放たれた電磁場の垂直成分は観測者の速度に着いていかずズレて離れていき電磁場は涙型になる」となるはず。 どちらが正しいのか 本題はこれだ(じっくり読んでね) これがどちらなのか今日の昼頃考えて悩んだ。 光速度不変が成り立つのは観測者や場を出す物の速度に水平方向のみなのか垂直方向もなのか。観測者から見て放たれた場が必ず常に同心円となり、場を放つ物から見ても放った場が必ず同心円になる、という垂直もなのか、放つ物には同心円に見えて、観測者(他者)には涙型に見える垂直成分を除くのか。 この悩みを解決する思考実験と日常ケースも思いついて、今は予想して確証はないけど答えで納得してる 思考実験(雑に読んでね) 観測者とレーザー光源がレーザー光が1〜2秒後に到達する距離離れていて、観測者は横方向に相対性理論を無視して光速度の1〜2倍でレーザーが照射された瞬間移動開始する。レーザーは照射1秒後に切る。1〜2秒設定の2つは積が1より大きくなる値で設定。という実験場を用意して、 この実験で観測する問題は、レーザーが観測者の脇に離れて外れるか、レーザーが観測者に着弾するか。 もし外れたなら垂直方向は光速度不変に従わない(涙型になる)着弾したら垂直方向も光速度不変に従う(同心円になる)となる。 日常ケース(適当に読んでね) 日常ケースは単にレーザー光を横移動させたらレーザー光が横にスライドする(普通に向き変えたり移動させて照らせる)普通の体験である。こちらは「スライドしてズレたレーザー光は数秒後に放たれた初め放たれたレーザー光と発射時間が別物なので、発射時間が違うものがズレてるだけで初めのレーザー光がズレたわけでない(同心円)」「スライドしてズレたレーザー光は初めのレーザー光と発射時間が違う別物だが初めのレーザー光もズレたはず(涙型)」と思考実験同様の問題の2つの可能性を推測できる。 自分の感想(読み飛ばしていいよ) この思考実験と日常ケースの2つの想定の2つのどちらが正解か確証はない。自分はこれらを考えて同心円が正解ではないかと予想し、一応納得した。自分の予想が正しいかはわからない。ただ自分は同心円の方だと思って自分で腑に落ちただけ。自分の勝手な予想。どちらが正解かは議論があるんじゃないか? もし同心円ならたとえ話(読まなくていいよ) レーザー破壊兵器があり、星が相対性理論を 無視して光速度以上色んな速度と方向で動くものが何十個もあり、それらが全て運良く重なった瞬間に破壊レーザーを発射したら、星が数秒後のてんでバラバラな場所で次々破壊され、光の軌道がギザギザな軌道に進んだように見えるのか。 つまり() という光速度垂直成分問題を小数時間前に悩んだ。 ちょっとした物理の質問。ちょっとした初歩問題。 光速度垂直成分問題(光速不変垂直適用)【思考実験】 poemの一瞬の悩み 光速度水平の300Mm/s不変の法則 光速度垂直の0m/s不変の法則 ローレンツ変換?…だと垂直0m/sに不変、適用されて答え出る?適用されず答え出る? 既存ので出てるか出てないか教えて ローレンツ変換に既に垂直の答えあったのか 光の発射時刻のレーザー光の延長にいた物体は、レーザー光着弾前までにズレても着弾するか。「水平/垂直」なら着弾しない。「水平」「垂直」なら着弾する (他の人のレス含む雑多) 普通は 「水平に光速度不変が適用されます」 ↓ 「垂直?」 ↓ 「水平と垂直の合成速度が光速度不変になればいいんだね。垂直は水平成分ないからズレる、と」 が健常の思考なんだね 「水平に光速度不変が適用されます」 ↓ 「え?あれ?そういえば、垂直に光速度不変って適用されるのかな?」 って思うコンセプト、論理思考、疑問から健常の知能だとそんな実在しないこと考えない頭壊れた知障じゃないと考えない事かな? 「水平/垂直に分けて光速度不変を適用という考え方がそもそも出発点から間違ってる」 まず「水平に光速度不変が適用されます」がどっから出てきた? そんなセリフおまえ以外の誰かが言ってるの聞いたことがないんだが 観測事実と矛盾した前提で計算して何をしたいのかさっぱりわからん 普通のローレンツ変換?の相対論だと光行差を観測と整合できないんだろうね その普通の相対論だと光行差の観測と整合できない この点と同じのを思考実験化できたのが1の思考実験 なんだろうね。垂直成分で相対論が狂うことを表す だからエーテル不要なのについては 貼ったスレの直近最後レスに貼った なよな1レスの始めの自分の相間論 なら垂直成分=光行差、エーテル無しで 解決できる。自分しか信じてない持論 まあ自分の独自論はともかく 光行差からエーテル論の中山さんの 問題を思考実験化できると思考実験の 1つはこの思考実験になる、単なる 垂直成分が相対論で狂う現実的な理論不全 が観測と合わない中山さんの言及の正体だろう エーテルドリフト(再言) 光速は一秒間に光が進む距離、299,792,458 m/s (定義値)である。1973年にエベンソンらによって行われたレーザー光の周波数と波長の測定で上記の数字が得られているが誤差が ± 1.2 m/s とある。 天球上で対称点にある(正反対の方向にある)二つの恒星の光の周波数と波長を同時に測定するとしよう。おそらくは測定結果としての光速の多くは相違するのではないだろうか。であるならば相違が最大となる天球上の二点が特定されるのではないだろうか。 註) 公転、自転など地球の既知の運動による相違は除外される。 註) 波長の測定はガラスなど媒質に入る以前の光になされねば。 >>308 水平方向、垂直方向というのがどういう方向なのかわからない。 光速度不変の原理は、光速度の絶対値が不変ということで、方向によらない。 >>320 うん。当時散々レスバした 水平と垂直の合成ベクトルの絶対値で 水平と垂直切り分けないんだってね でも水平垂直切り分けないそうすると空間だけだと外部観測したら電磁場発した物の電磁場が涙型になっちゃうから これについては時間次元を可変にして整合的に同心円にしてるんだってね。空間次元だけだと時間次元ないと涙型になる ちなみに 自分の主張は 水平と垂直切り分けるから 空間次元だけで外部観測した発した物の電磁場は時間次元可変せず同心円になる 要するに自分の主張は 水平垂直切り分けて 水平…光速Cの不変 垂直…速度0の不変 斜め…絶対値とかでやるんじゃなく合成ベクトル 普通の人の主張 水平…光速Cの不変 垂直…光速Cの絶対値無しだから空間次元で扱えなくなるから時間次元で調整 斜め…空間次元と時間次元の合成ベクトルが絶対値光速Cになるように てのは 散々レスバしたよ 当時 多分認識に相違は無いでしょ? ああ 時間次元にさらに空間次元の調整も必要らしいのは よくいう相対論の説明 とりあえず普通の人の主張だと絶対値調整に時間次元必要になる、水平垂直切り分けないのがローレンツ変換なんだよね 垂直だと絶対値のモロ調整の為に時間次元が必須になる tanが∞になるようなもんだよね tanが∞になるのを絶対値維持するには時間次元が必要とか 的な話にならない? 自分の主張はそもそも 光速Cでも中間速度でも速度0でも 不変であればいい、絶対値不要で同心円になる主張だから 時間次元調整不要。相対論誤りという相間なんだよ という当時のレスバ状況 水平というのは 電磁場の最先端の1点(光線含む)が自分の方に向かうか、自分から遠ざかる、光速のベクトル対発する物と自分の線分、が平行になるケース 垂直は 自分と相手の線分対光速のベクトルが直交するケース 自分○─線分─◎相手 に対し 光線←●→ となれば水平 ↑ ●光線となれば垂直 ↓ ああ、今イメージして 普通の主張で、光速の絶対値0になっちゃうの、垂直からズレてるね ここは脳内補完してくれ 垂直でなくズレた斜めの絶対値0になる方向 って無いか? 曲線にならなきゃ絶対値0は無理か? でも直線斜めで絶対値0無理でも 絶対値調整に斜めや垂直は時間次元かなり必要になる >>321 水平/垂直というのがどういう意味か分からないと言っているんだが。 悪い、327に書いてあるな。普通それを水平とか垂直とは言わない。 俺が最後にレスバした相手だと思うが、こちらの言っていることが何一つ伝わらないで終わったことを覚えている。 何一つ伝わらなかったというのは、>>321 に書いてあるようなことは誰も言っていない、ということな。 >>334 の方さん 中山さんの主張についてはどう思う? >>338 自分の願望を書いてるだけで、根拠も整合性もない。 >>339 ふむふむ 自分も中山さんのも数式や難しいことわからなかったから理解できなかったけど エーテル主張だけは、自分相間の光遅自論でエーテル不要は看破してるから、なにいってるんだだった 君の書いていることも、誰にも理解できないんだけどね。 >>292 本文にある「万有引力は場の理論ではない」という記述は、一見正しいように見えるけど、実はちょっとだけ補足が必要なんだ。 確かに、ニュートンが唱えた古典的な万有引力は、物体が互いに引き合う力を表す法則として理解されていた。その力は、物体の質量と距離だけに依存し、空間や時間の概念は直接的には含まれていなかったんだ。 ところが、20世紀初頭に、アインシュタインという天才物理学者が登場し、重力に対する全く新しい見方を示したんだ。彼は、重力は時空の曲がりとして捉え、その曲がりを重力場と呼んだんだよ。 つまり、アインシュタインの一般相対性理論によれば、質量を持った物体は周囲の時空を曲げ、その曲がりによって他の物体は引き寄せられるというわけなんだ。まるで、重いボールがトランポリンを押し曲げ、そのくぼみに小さなボールが吸い寄せられるようなイメージだね。 この重力場という概念は、まさに場の理論そのものなんだ。重力は、物体の間に直接働く力ではなく、空間全体に広がる「場」によって媒介されるというわけだね。 なので、厳密には、万有引力は古典的な万有引力と一般相対性理論に基づく重力の2種類に分けられると言えるんだ。 古典的な万有引力: 物体の質量と距離だけに依存する力として表される。 一般相対性理論に基づく重力: 時空の曲がり、つまり重力場によって媒介される力として表される。 一般相対性理論は、より精密な重力の理論であり、ブラックホールや重力波などの現象を説明するのに役立っているんだ。 まとめると、万有引力は単純な力として捉えるだけでなく、重力場という場の理論と密接に関係しているんだよ。 脳内がどんよりしてて、出鱈目をあっちに投げこっちに投げ、それで何かになってるとボ〜ッと思ってるだけ。 基地外や認知症のジャーゴンと同じ。 中空の筒と光速(再言) 宇宙空間で左から到来する星の光が静止している長さ L の水平の筒のなかを通り抜けています。筒の左右両端における周波数は同じです。筒が左右方向に異なる等速運動をしていても同じです。すなわち、筒のなかに存在する波の数(波数 X L)に変わりはありません。光の波長に変わりはありません。式、c = f λ で変動するのは f と c です。これを第一図とします。 第二図では上記と同じ筒が二本、一方の筒は左へ他方の筒は右へ等速運動をしています。さきに述べたとおり、光の波長は同じです。式、c = f λ で異なるのは f と c です。 ニュートン力学的思考で相対論に異を唱える脳足りんがまた来てる 筒が左右運動してたら 波数変わるじゃん ドップラー効果の原理 宇宙空間で観測者に対して左から到来する星の光が観測者に対して静止している長さ L の水平の筒のなかを通り抜けています。 筒の左右両端における周波数は同じです。 >筒が左右方向に異なる等速運動をしていても同じです。すなわち、筒のなかに存在する波の数(波数 X L)に変わりはありません。光の波長に変わりはありません。式、c = f λ で変動するのは f と c です。これを第一図とします。 観測者に対して筒の長さが変わります。 議論するには、筒に乗った小人の観測者か装置が必要です。 >>1 あなた: 光速不変について、c = fλという式を例に挙げられていますが、これは真空中の光速を計算するための式であり、光速不変の証明ではありません。光速不変は、様々な実験結果に基づいて導き出された科学的な事実です。 等価原理についても、F = maという式を例に挙げられていますが、これは物体に働く力と加速度の関係を示す式であり、等価原理の証明ではありません。等価原理は、重力と慣性力が等価であることを示す理論であり、様々な実験結果に基づいて導き出された科学的な事実です。 相間は座標を平行移動で動かすのが絶対的に正しいと死ぬまで思い込んでる それだと c+v の答えしか出て来ない 「光速不変」と矛盾するのが当たり前。 波長の測定(アラース) 宇宙空間を到来する光の波長はあるがままが(到来まえのが)測定されているのであろうか。測定されるのは空気あるいはガラスなどの媒質を透過し来たった光(消光された光)の波長ではないのか。ネットをすこし見たが言及されているサイトは見いだせなかった。 宇宙空間でさまざまの運動をする観測者が到来する星の光の波長を測定しているとする。数式、c = f λ で f は変動するがともに変動するのは c であろう。しかしともに変動するのは λ とされているようである。 >>358 >相間は座標を平行移動で動かすのが絶対的に正しいと死ぬまで思い込んでる >それだと c+v の答えしか出て来ない 「光速不変」と矛盾するのが当たり前。 具体的に説明すると 1.まづニュートン力学で、静止した球形の風船が一定速度で半径rが膨らむと仮定する 並進速度vの列車から観測しても風船は球形のまま膨らむはずである。 2.ニュートン力学で、光速度cで膨らむ風船(または光波面)は列車から見ても球形のはずだから、列車からみて 列車に近づく方向の球面の速度は c+v で離れて行く方向の速度は c-v でなければならない。 3.このケースに「光速不変」だけ持ち込むと 列車に近づく方向の面の速度は c で離れて行く方向の速度は c という意味だから 風船(光波面)は球形ではなく、列車に近づく面が縮んで離れる面が伸びた形になってしまう。 相間によれば1と3は論理矛盾してるから”特殊相対論は間違ってる”と主張するのである。 >>362 の1,2,3,の論理推論で矛盾が起こるという主張は自体は正しい。 1はニュートン力学の相対性原理に対応する。 2の”光速度cで膨らむ風船(または光波面)は列車から見ても球形のはず” の部分が特殊相対論の相対性原理に対応する。 "列車からみて 列車に近づく方向の球面の速度は c+v で離れて行く方向の速度は c-v でなければならない。" の部分がニュートン力学のガリレイ変換に対応する。 3の「光速不変」でも光波面が球形を保つならば、ガリレイ変換とは両立しないということである。 (それでも相間はガリレイ変換に死ぬまで拘り続けるだろう) つまり、静止系から列車の座標系に移るには光速cで広がる光波面が球形を保つ 特殊相対論のローレンツ変換(四次元)でなければならない! 昨日の小生の投稿に下記の文を加えてください。 "測定機器に入るまえの光とあとの光(消光の前後の光。消光はおそらくはガラスによる)を我々は区別できていないのであろう。" >>363 ついでに ローレンツ変換から速度vで離れる光源からの光の振動数f'を計算すれば 光速cが不変で光源の時間が遅れる f' = (1+v/c)/γ・f γ=1/√(1-v^2/c^2) 光の波長 λ'= c/f' これが光のドップラー効果の式で v -> c の極限では 振動数f'は0 波長λ'は∞ となる。 めでたし、めでたし >>366 訂正 f' = (1+v/c)/γ・f γ=1/√(1-v^2/c^2) -> f' = 1/((1+v/c)γ)・f γ=1/√(1-v^2/c^2) >>357 >そもそも光速度不変は観測的事実 こ奴も勘違してるが、”そもそも〜”ではない! 1905年にアインシュタインが”光速不変の仮説”の論文を公表する以前から 光速の測定実験やマイケルソン・モーレーの実験が公表されていたが それらの実験結果から”損空中の光速が不変”だと主張した物理学者はいない。 またローレンツは当時の電磁気理論からローレンツ変換の式を発見したが ”エーテル運動の効果”だと物理解釈していた。 つまり、後から実験物理学者達が色んな精密実験を繰り返し”実験事実” として公認されたということ。 >>368 >光速の測定実験やマイケルソン・モーレーの実験が公表されていたが >それらの実験結果から”損空中の光速が不変”だと主張した物理学者はいない。 物理マニアにとって興味深々なのは当時の欧米の一流物理学者達がなぜ ”それらの実験結果から光速不変”が原因だと推論しなかったのか? 今の相対論の入門書にすら、マイケルソン・モーレーの実験からローレンツ変換 の導出が書いてあるし、当時の欧米の一流物理学者達は俺らよりアホか? 以上の簡単な疑問に正しく答えられた物理学生は将来有望だから試してみよう ヒント、 当然だが当時の欧米の一流物理学者達はアホどころか遥かに優秀である。 >>369 誰も答えらえないようだから種明かしをすれば まづ >今の相対論の入門書にすら、マイケルソン・モーレーの実験からローレンツ変換 の導出が書いてあるし これはそう見えるだけで、解説本の内容を調べれば天下りで光速不変と相対性原理を 使ってる、MM実験はその図解モデルに過ぎない。 つまり マイケルソン・モーレーの実験結果から「光速不変の原理」を演繹推論するのは論理 的に 不可能である。 当時の欧米の一流物理学者達は優秀だから論理学を理解しており、仮に”光速不変” を思いついたとしてもMM実験の結果から推測される可能性の一つに過ぎないのである。 (ググればMM実験結果から推測される可能性のいろんな説が解説されている) 逆に 天才アインシュタインの様に始めに「光速不変の原理」「相対性原理」(仮説)を立て 矛盾が起こらない数学構成の特殊相対性理論を完成させた後は、数学的な演繹推論だけで MM実験の結果だけでなく、未実験の結果まで正しく予測できるということ。 観測的事実とは、理論に拘らずそのように観測されるものだろ。 いやいや普通に考えて光速に速度足しても光速ってあまりにも常識外れだろ そして意味不明 あまりに意味不明で実験結果としても出ていても実験間違いか、なんか外的要素で不変と考えたってところだろう まさか全部が場でできているが答えだとはなw 当時の物理学者も 実験誤りかもとは思ってないんじゃない? 単に古典運動と計算できない問題でエーテル考えただけで 計算合わないのをエーテルなどで説明できないかとなんとか計算あわせようとしたんでは? 別に実験誤りとは思ってないけど、光速不変を光速不変でなくロジック解こうとしてただけで 新しい草刈り機レスの貼り付け作業 このスレの 自分の 読み物として面白いね コメントが原因だったか でも 読み物として面白いね、レスにより、草刈り機の貼り付けレスしてるのを顕在としたら 潜在はこれになるかな 数学板に昨日建てたスレ読んで https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1716534810/ スレタイ 台湾とか靖国神社とか楽しんじゃえばいいんだよ遊びね 中国人向け >>379 プレゼント ↓ 0007poem 垢版 | 大砲 2024/05/24(金) 16:20:01.60ID:CPpyrh66 楽しい話だったでしょ! 雑談すればいいんだよ台湾や靖国神社の問題なんて! 雑談するには世界の意図の解明や楽しく遊んで考えることが必要! 建設的なんだよ!今の台湾と靖国神社の話建設的だったでしょ! c+v になるというのが理論 それでもcはcというのが観測的事実 アインシュタインが相対論考え出したのは c+v胃とc腸の両方を両立するため料理した >>1 の脳みそには論理回路があるが、1つの入力しか認めず矛盾しか出力しない。 脳障害スレ荒らしの脳みそには論理回路が無い、ので矛盾すら出ない。 波長の測定(承前) 宇宙空間で水平の筒のなかを星の光が左から右へ通り抜けています。筒の中央にはガラスの平板がはめ込まれています。この筒は左右方向へ異なる等速運動をしているとしましょう。左右の光にはそれぞれ式 v = f λ が成り立っています。筒の視点から見て左右の f は同じですが v は異なり λ も異なるでしょう。 v は同じという主張があります。であれば λ も同じでなければ。しかし左の λ は筒の運動の如何に従いませんが右の λ は従うのです。この相違は忘れてはならない相違です。 >>391 光速不変の原理とは真空中の光速cの場合だけに成り立つ基本仮説だ、他の速度vでは成り立たない。 つまり 不変定数c c = fλ だけしか認めない。 これが脳にインプットできない人は特殊相対論の学習はハナから無理、矛盾しかアウトプットしない。 145 名前:P○ΘM 2024/05/26(日) 18:13:39.20 ID:BkBnz34R >>143 光速不変は 光源と観測者の速度差を如何に設定しても c+vになるのでなく cになり ほぼcになる原理で 誤差で済んでる=ほぼc 146 名前:poem 2024/05/26(日) 18:14:29.61 ID:BkBnz34R 誤差で済んでる=ほぼc の意味の方で光速不変 速度の加減が u±v になるという理論が誤りで、正確には (1±(uv/c^2)^-1 という係数が必要なのだ。 ガリレイ変換の数学そのものは理論的に正しいが、 光速を含む光速に近い運動では現実の物理実験の結果と一致しない。 ところが このスレの相間は日常経験的なガリレイ変換に死ぬまで拘り続け 光速不変が間違ってるとわめき続ける ある公理系が正しい(無矛盾)であることと、それが世界を説明し得ることは別。 >>401 アホ、それで誰も世界が説明できるとか誰も言っとらん このスレの相間がガリレイ変換と光速不変をごちゃ混ぜにして矛盾が起こる と何時までもわめいてるだけ 現在でも(日常)経験から地球は動いてないという人と同じで 相間の経験主義(ガリレイ変換)が大前提だから光速不変は間違いだ と死ぬまで言い張るだろ。 宇宙空間からガラスへ入る星の光は 0.0002 mm で消光されると。 >>405 ガラスの中にはエーテルが無いから、光はガラスの中には全て入らないと言いたいのかな? なら何でも望遠鏡作れたり 目の角膜で星の光が消光されず網膜まで届く? それともエーテルとかの話でなく 真空の光速とガラスの光速が、ガラスの光速が遅くなるから (現代までの実際の実験では光速度はガラス入射で遅くなるが、波長と周波数はガラス入射で不変(定比から不変)と実証されてると思うが)(=比は変わらないが数値は一律減る) なかやまさんは波長か周波数の片方のガラス入射時の数値が不変(=波長と周波数の比が変わる)で光速が減るから、波長か周波数のどちらかが変化して、可視光域から紫外線か赤外線に外れて、可視光線が不可視になるのを消光と言いたいのか? 媒質中の光速度の話はしておらん。 光速度不変は真空中の光速度。 消光(Extinction) 宇宙空間でガラスに入った光は対ガラスの速度 c/n となります。この媒質内での速度の変化は消光と言われますが、媒質で異なるごく僅かな長さの光路で完結されます。ガラスでは 0.0001 mm です。 宇宙空間でガラスがさまざまの等速運動をしているとしましょう。ガラスに入る光速と出る光速とは同じではありません(ガラスの視点から見て)。 光の速度は次のように均一化されているのでしょう。 1) ガラスなどの媒質から真空(宇宙空間)へ射出される光の速度は対媒質で。ただし数秒間。 2) 媒質中では c/n として。 3) 宇宙空間では対エーテルで c または c に近い定数で。 ガラスから見て、1) と 3) の光速がつねに異なるなんてあり得ません。 >>406 光の伝播はエーテルに従う伝播と従わない伝播と。ガラスによる伝播は從わない伝播。いずれも光速は均一。 >>407 ガラスの中と外(真空)での周波数は同じです。よって、式 v = fλ で光速と波長は同じではありません。なお、グーグルで Extinction は消光と訳されます。 >>407 消光は媒質に入った光が速度 c/n へ変化することです。媒質により変化に要する光路の長さは異なります。英語のウィキ、Emission theory に Extinction への言及があります。大気圧の空気では 0.2 mm と。 物質の屈折率nとは 物質が静止した状態で測定した値だからね。 1851年フィゾーが流水の実験で、運動する物質中の光速がc/nではなく v(1-/n^2) だけ異なるという実験式を発見した。 キチガイの脳ミソには俺様説に反する実験事実を無視するフィルターがあるらしい。 真空中の任意の慣性系から見て、観測的事実としての光速度不変 ガラスも空気も関係ない >>422 >運動する物質中の光速がc/nではなく v(1-/n^2)だけ異なるという実験式を発見 アインシュタインが「光速不変の原理」を発見したヒントになった実験は何かと聞かれ フィゾーの流水の実験であると答えた。という有名な話がある。 凡人がアインシュタインの答えの意味を物理的に解釈してみると ・真空の屈折率が1だという意味は真空を面で区切って光の入射角と屈折角が等しい 光が直進して速度が変化しない。 ・物質が一定速度vで運動すると内部を通過する光の速度が変化して v(1-/n^2)だけ変化する ・仮に真空が一定速度vで運動したと想像してみると、フィゾーの式からcのまま変わらない ・仮に真空が一定速度vで運動したと想像してみるという意味は 静止状態から観測した真空中の光の速度を、一定速度vで運動した状態から観測する のと同じである 結果:一定速度vで運動した状態から観測しても真空中の光速は一定cで変わらないだろう。 めでたし、めでたし read.cgi ver 07.5.4 2024/05/19 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる